連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#6772月第3週:この彼女はフィクションです。 第2話 こんな女に誰がした
投稿者:LD [2011/03/08 23:54]
■2011年02月20日 | LD >> |ω・`) LD >> もしもし? カルマ >> こんばんはー LD >> あ、危なかった。さっきまで夢中で記事を書いていて、かなりうっかりしていました(汗) LD >> こんばんは。カルマさん。 LD >> いや、今週の少年誌は……(ごそごそ) カルマ >> 他の方はいらっしゃらないかな? ハラルヤ >> こんばんは〜 LD >> こんばんは。ハラルヤさん。 LD >> ルイさんが、ツイッターでだべっているので、呼んでいますwなんだこれ?w LD >> 先週は4誌何から始めましたっけ? ルイ >> おはようございます。そろそろ僕も全雑誌のハッシュタグを活用したいです。 LD >> マガジンからだったから…チャンピオンからだな。 LD >> 全雑誌のハッシュタグとは? LD >> さて、kichiさんまだですが、一番は始めましょう。 LD >> チャンピオンからなんだよ! ■少年チャンピオン2011年12号 ・開始:十字架とコイン(那須弘信) ■弱虫ペダル(御堂筋、先行!) LD >> 『弱虫ペダル』!御堂筋行きましたねえ!! ルイ >> チャンピオンからとな。 ルイ >> 【弱虫ペダル】は、今泉と同じ格に収まって福富をプッシュしてしまう新開さんの微妙に上がりきらない格にもにょもにょしつつ、ここで敵チーム同士の協力というロードレースの醍醐味が描かれるかに注目。 LD >> 金城と福冨が共闘で追いつくかな…って。 カルマ >> 「ペダル」敵同士の共闘になるといいですね ルイ >> この共闘は但し、条件つきですよ。金城と福富は繋がりが強すぎるから、この組み合わせだけで共闘を描くとノイズが…当人たちには無いのだけれど、外側からはノイズが出てしまう。「御堂筋とも共闘する」というのが描いた瞬間から求められると思います。 ルイ >> 今泉くんの格が新開並、と読めればそれはそれでいいのだけど、まあ揃って御堂筋に出し抜かれたからなぁ。 LD >> うん、というか、あのタイミングで飛び出したのは、コーナーリングが御堂筋の最後の秘密兵器というか個人技だったんだろうなと。 ルイ >> 先週言いましたが、御堂筋の今回のコーナリングはキャラクター能力としての隠し武器でもなんでもなく、ほんともう、度胸、気持ちの領域ですからね。追いつかれてまた秘策を出されても困るw ■バチバチ(三年後の為の練習) LD >> 『バチバチ』は、三年前の阿形じゃなくって吽形と同じ事を言っているというのがなんとなくいい話だった。 ルイ >> 【バチバチ】「日本相撲協会、三年先の稽古をさせてやろーぜ」という意味に読めてしまうご時世。 ルイ >> たしかに鯉太郎は150キロといった体格を手に出来はしないでしょうけど、最近のガレ具合はモンゴルはじめペース狂わされたりモチベーション空回りした結果という事も言えますからね。食べる修行という認識が根っこにあれば、微増はしていくのではないかしら。もっと致命的な問題を突きつける(相撲を変えるか?)所まで行きかねないと思ってましたが、まあ、軟着陸ですね。 LD >> や、なんか時間が飛ぶ気もしているんですけどね。>『バチバチ』 ルイ >> 時間スキップは諸刃の剣でもあるなあ。幕下から熱を伝えてきた矜持もあるでしょうしね。あと、現実の相撲界を覆う問題にタッチするかは気になるけど、完全スルーが賢いかなっと。変に八百長悪役をのすのも何か、安いし。 カルマ >> 「バチバチ」単に食ってなかったってだけなのはちと残念ですねー ルイ >> 残念というか、こちらが勝手にもっとデカいイメージをもってしまった所はありますね。でも、長期的には大きな身体になれない、というのは積んでおく形になったのでは。 ■囚人リク(第二回) LD >> 『囚人リク』は、なかなか硬派なマンガですね。ある程度の形になるまで続くといいのですが…。 ルイ >> 【囚人リク】所長の叶さんは銀河万丈さんの声。これは譲れない。って、おっさん方の描き分けができているのは良いですよね。ただ、牢獄の中だけじゃ息が詰まるナァ・・・ ルイ >> 描かれている囚人たちが、なんというか、ヒャッハー界の住人なので、ここでおにゃのこが居たらボーイ・ミーツ・ガールする前に色々そつらに酷い目に合されちゃうなぁと考えたり。サッサと脱獄してしまう手もあると思うんですよね。プリズン・ブレイク方式というか。 カルマ >> ヒロインは囚人や看守の慰みものにされてるといいと思ったり>囚人リク カルマ >> あるいは囚人の女王様的な立場か>ヒロイン LD >> いやんっ、それは硬派やなくって、ハードコアや!(´・ω・`) > ヒロインは囚人や看守の慰みものにされてるといいと思ったり>囚人リク ルイ >> 所長の高慢ちきな娘、という当たりかなとw>囚人リク ←すぐヒロイン出したがる病 ■侵略!イカ娘(防犯訓練) LD >> 『侵略!イカ娘』の「そりゃ、お前が本気出したら、姉貴だってやられるだろう」は聞き捨てならん。(`・ω・´) ルイ >> 【イカ娘】今週なかなか頑張ってますが、千鶴の格を目の前のオチの為に簡単に下げるのは悪手ですね。あと、他のキャラはまぁまぁ動いてるんだけど、三馬鹿がちょっとキャラ限界かなぁ。 LD >> ああ……とりあえず、栄子が見立てを間違えていて、カチンと来た千鶴がそれを質そうとしているオチと読む事にしました。>千鶴の格を目の前のオチの為に簡単に下げるのは悪手 カルマ >> 「イカ娘」千鶴にも勝てるとか「は?」ですな… ルイ >> 優しいっ!安倍先生にはそれを匂わせるくらいの形を目指して欲しい! ■てんむす(食い道部に入部) ルイ >> 【てんむす】は全く隙なしですね。1・2・3話のステップの踏み方は教科書レベル。たまに虫に見えるくらいかw ルイ >> 1話は主人公を見せて、2話で主人公の過去と動機を描きつつ入部という展開に持っていって、3話で入部にモチベーションを追いつかせて、そして大食いの厳しさでヒク。完璧だな。ムシブギョーといい、最近の新連載はおそろしや。 カルマ >> 「てんむす」は強気さんといい眼鏡さんといい可愛いな LD >> 【てんむす】そうですね。食い道部という馴染みのない部活、競技を分からせて行く積み上げとして、よいテンポに思えます。 ルイ >> ここで【咲】よろしく、喫茶店のプロ大食い師お姉さんに会いにいったりした日には…いや、それはまんますぎるなw ルイ >> メガネちゃんの最後のコマとか、気持ち入れて描くと佐渡川門下とはいえ佐渡川先生以上に魅力的なおにゃのこになりますよね。変身ポーズも悪くない。あと、ニ子のパンチラを細かく防いでいるのが気になる。 ルイ >> 私は声を大にして言いたい。「パンチラを防ぐのはいい、但しプリーツの裏側は見せろ」と←馬鹿 ■ナンバデッドエンド(兄とのもう一つの和解) LD >> 『ナンバデッドエンド』、ホントよかったですね。 LD >> 【ナンバデッドエンド】単純なホームドラマだったんだけど、染みるし。ナンバが相当荒れていただけによかったと思えるんですよね。描きと積み上げが功を奏している。 カルマ >> 「ナンバ」良かったですねえ…泣ける ルイ >> 【ナンバ】の素晴らしさは、多分映画の「間」なんでしょうねえ。実写ドラマの間、でいいのだけれど。とても間が見える。それは空気の匂いを感じる事ができる、という意味でもありますね。 ルイ >> 【ナンバデッドエンド】おばちゃんが、剛を見たとたんにニコっとするのもすごく良い。別に対面気にしてるわけじゃないですからね。あと、松にも何かあげてくれ、という想いにちゃんと応えてくれるのも嬉しい。人情、ラーメン屋なんてありふれてるんですけどねえ。やはり、結局は中身ですね。 カルマ >> ちゃんと仕事してる限りは兄弟の会話を止めないんですよね。ちゃんとオーダーも通すコマがあって。 ルイ >> 会話を止めないという点では、茶々を入れたりしない「客」もいいですね。ラーメン屋の人情劇という「情報圧縮」はきっと彼らの現実にもあって、なんというか、ああいう話が「許される場」という共通認識があるんですよね。おばちゃんも、客も。>ナンバデッドエンド LD >> 【ナンバデッドエンド】うん…そうか。そういう芝居の一つ一つなんだな。>ちゃんと仕事してる限りは兄弟の会話を止めないんですよね。ちゃんとオーダーも通すコマがあって。 ■ケルベロス(島田さんの勇気) LD >> 『ケルベロス』の景の設定は、普通にケンカすると負ける…つまり、狗骸がないと上条さんよりスペック低いんはずなんだけど……どうかな?修行の時にそこらへんのスペック上がった? ルイ >> 【ケルベロス】島田さんの、景から得たなけなしの勇気を振り絞った結果の伝播が素敵ですね。景はもとから打たれ強いというのと、墓守になっているので根本的にタフネスは上がってますね。身体能力は…ううむ。 LD >> 【ケルベロス】今週は島田さんが本当にいいですね。勇気の伝播とでも言えばいいのか。力無き者に伝わってこそ勇気だと分かります。 ルイ >> 友恵はもとから強いし、金屋さんも元々まっすぐな気質がある愛されですしね。島田さん、元いじめられっ子だし…その人なりの限界の勇気が人に影響を与えるし、同時に、島田に暴言を吐いた男を、他の男が「お前が言った通りなめられてたまるかって話だよ」と言ってるじゃないですか。ぼく、地味にあのセリフ好きです。 ルイ >> この「お前が言った通り」があるだけで、島田さんに怒った少年の顔も潰さずに済む。という事は、島田さんがそのカリスマで皆を引っ張り込んだわけではなく、その方向に各々が流れ、良い立ち位置を見つけたに過ぎないんですよね。この「過ぎない」のバランスがいいなと。 ■ハンザスカイ(野田、敗れる) ルイ >> 【ハンザスカイ】やはり、野田勝てなかったですね。最初の、感情が切り替わるまでの点差が響いた形だから、悲観する事ではないのですけどね。これ、佐渡川先生が優しいなら、この野田が得たポイント差で勝利するんですけどね。 LD >> 野田、負けましたねえ…w なんだろ?もう『ハンザスカイ』勝ち負けじゃない話になっているからw ルイ >> 今日イベントで、佐渡川先生に「野田くん勝たせて」ってお願いしといた! ルイ >> やあ、勝ち負けで基本示すとは思いますよ。だから、きっとこの6Pで勝利すると思うのですが、まあ乞うご期待。 LD >> ああ!野田が得たポイント差でね。なるほどw ■はみどる(ワカサギ釣り) LD >> ………よし。『はみどる』楽しいぞお。 ルイ >> 【はみどる】ハプニング大賞に出るようなアイドルは人気が(ry←恒例 ルイ >> かすみさんが「アイドルらしく」の連想でせりかを連想するのは百合ですか!! ■キガタガキタ(千葉県東東京市教育委員会) LD >> 『キガタガキタ』は汚い大人はなんでみんな煙草をすってますか? LD >> 【キガタガキタ】というか、鏡悪魔と契約したあいつ、晴れて怪異の仲間入りなんだw ルイ >> 【キガタガキタ】は相変わらずこの悪辣な風刺でいくんですねえwぼくは好きじゃないけど、まあやり切るのも選択か。 ■ LD >> 新連載の『十字架とコイン』は、こっちもアウトローな感じの連載ですね。 ルイ >> 【十字架とコイン】は短期でよかったなあ。構造も練りこまれていないし、少し前に【ヒイロとナナシ】でやらかした、男と男の愛憎渦巻く物語、というものの上澄み感がすごくある…色々ガジェットはそれっぽく用意してあるんだけど、それを越えてこない。 LD >> 『冥王神話』は、やっぱり、んんん…天馬の格が足りないって事だと思うけど、いいよね。それを補うのが友情マンガなんだよと。 ルイ >> 【冥王神話LC】は、ユニコーンが死んじゃいますねえ← いや車田星矢の頃からユニコーンといえばブロンズ第二集団の先頭みたいな位置でしたから、彼に特別な人間ではないものの矜持を見せてもらえるなら感動しそう。 LD >> 『シュガーレス』は、カニは卜部の獲物を取るんじゃねえ。…しかし、ここで獲物を取られるヤムチャ的立ち位置が卜部なのかと思ったり。 ルイ >> 卜部、キリオにブチのめされちゃうんですかねえwまあタイマンでも五分という所は見せたけれど。 ■少年ジャンプ2011年11号 ・開始:ドイソル(村瀬克俊) ■ライトウィング(最終回前) ルイ >> 【ライトウイング】が終わる前にサッカー漫画を始めちゃう、怖いくらいシュートな雑誌ですかー。 ハラルヤ >> 野球マンガが2作以上ある雑誌なんてよくあることですから、サッカーマンガだって2作連載するかもしれないじゃないですか!(苦しいフォロー ルイ >> 数週待てば終わるのにいw ルイ >> 【ライトウイング】はサッカーが道具立てレベルになっちゃっているな。翼をもぐとかリアルようわからんw LD >> 『ライトウィング』は本当に終わりですね。さて、サンデー。 ■ドイソル(新連載) LD >> 新連載の『ドイソル』は、良い感じですね。村田先生の所にいた人でしょうけど…。 ルイ >> 【ドイソル】は、大体スタードライバー輝きのタクトで当てはめができる不思議wいや、それくらい初期配置3人のポジショニングがいいという事ですね。ただ「監督が指示してパスを受けさせる」という意思疎通は、間にプレイヤーを挟んでいるわけで、うまく描かないとフィールド軽視にもなりかねないけれど。 ルイ >> ブラジルに行くほどのモチベーションと行動力があるなら、行っちゃえばいいとも思わなくもないのだけれどw ルイ >> 監督が監督である理由に怪我なりポジションなりが絡んでくるのかな。なんにせよ、少年漫画にタクティクスを持ち込む方法論として「監督を少年にしちゃう」のは1つの手ですね。三杉くんのように一定時間はフィールドに出られる形がいいかな。 LD >> うん。パクリと言われようが何と言われようが、美杉くんネタはもっとスポーツマンガで醸成されるべきだと思う。……なんかこのネタって外部から変な力が入るのかな?『大介ゴール』も変なタイミングで治ったりしたし? ■トリコ(ゼブラの正体) LD >> 『トリコ』は、まさかの(?)ゼブラ、実はいい奴展開w……いや、別に悪いヤツだけど共感する所はあるくらいの間合いでも良かったと思うんだけど、まあ、こうなのかな?w ルイ >> 【トリコ】世界市場の大慌てぶりなどを観ていたので、若干肩透かしはありますね>ゼブラ だって株の売りぬけも何も、ゼブラが絶滅させる動物、法則性あるんじゃないか。警戒しなくていい生物は全く警戒しなくていい。…トリコが気づいている事を、世界全体で気付いていないという事? LD >> いや〜、中途半端なもの言いになるけど、ゼブラの絶滅させた種の半分くらいは〜あとは美味しすぎて食べきっちゃった〜くらいの感じに? ルイ >> 同感。ゼブラ、100%ですからねえ。それはちょっとバランスとして、イイもんに振れ過ぎだろうと。中には純粋な食欲で絶滅させちゃうのも手よね。 カルマ >> 「トリコ」のゼブラは残念ざんねん LD >> Σ(`・ω・´) あれ?このタイミングでゼブラ? kichi >> ……ああ、私もゼブラも七峰君も残念でしたね……(´・ω・`) ■めだかボックス(日之影vs蝶ヶ崎) ルイ >> 【めだかボックス】ですけど、JOJOってスタンドが究極的には時空管理に近づいていく、という縛りというか道筋がありましたよね。めだかも同様に、オールフィクションといいこの受け流しといい、現実受容の拒否・否定という共通性をもたせているのは意図的なのでしょうね。 LD >> 『めだかボックス』は、単純に体力勝負なら、この蝶ヶ崎くんに勝てる要素はないように思えますが…どう裏をかくかな? ルイ >> 打撃でなく刺突系の場合どうすんだろ。受け流せるのかしら。 ルイ >> あるいは、格闘ゲームじゃないけれど、空中コンボの時はどうするのか。空気に逃がせるならお手上げだw ハラルヤ >> トランプ使いは強いですねー。物理ダメージ以外も押しつけられるとなると、倒し方が思いつきませんね。 LD >> 本来的には「相手に返す」能力じゃないの?>エンカウンター LD >> まあ、少年マンガ的には一発通れば、耐性をもちようがなかった人として一発で沈む気もしますけどねw ルイ >> 自爆覚悟の攻撃で相討ちで耐久力差、というのは見える図ではありますが、マイナスの正確な所はわからないので読むといったあたりまでは到達できず。ただ、彼の後だとオールフィクションはかなりネジ巻き直さないとなぁ。 LD >> 刺突系も逃がせるから、今まで無傷なんでしょうね。 ルイ >> まあ、嫌なこと含め現実を受け入れろというテーマですよ! ■バクマン(七峰くんのマンガ製作法) LD >> 『バクマン』の七峰くんは、面白いけど脇が甘いねwいろいろ考えたけど、結局、この体制を編集部に納得させた上で使ってもらう手順を踏むのが一番正しいように思う。 ルイ >> 【バクマン】の七峰くんは、なんか、期待ほどじゃあねえなあと。 LD >> アイデアや、マンガ作りに関しては七峰くんが制御できるとしても、体制に関する穴は編集部に指摘してもらった方がいい。 ルイ >> 彼の提示したシステムの「可能性」を問う前に、彼自身の口の軽さだの劇場趣味だの自己愛だの過信だので滑る事で、彼の失敗≒システムの欠点という挿げ替えが行われそうな事が怖い。七峰もっとしっかりしろ。 ルイ >> あと、エイジの批判めいた指摘も、ちょっと…うーん、と思わないでもない。多人数による一貫性のなさは当然指摘されうる問題ではあるんだけど、それは人数の問題というより七峰くんのコアの無さに起因すると思うのでね。 LD >> 今回、破綻が見えちゃった所がありますからねwしかし、その原因は七峰くんの甘さに因るもので、この体制自体の試しにならなそうな所に念が残るかなあw>【バクマン】の七峰くんは、なんか、期待ほどじゃあねえなあと。 ルイ >> しかし、別マガか何かでシンジツの教室そっくりの漫画始まってましたねwほんとああいうのそこいらに転がってるw ルイ >> 大体似たことを言い合っている感w落とし所が要注目である事は変わらないんですけどね。 LD >> エイジの批判もマンガ家ライクなものに感じますね。アニメとかゲームでも、多人数でアイデア出し合ってそれをリーダーが取り仕切る体制でエンタ作りする事はあるわけで。 ルイ >> プロデューサー制、監督制は言われてみればまさにそうですね。その中でも「作家」になる人はいると。七峰くんの失敗をみて、誰か取り入れて成功してくれると溜飲が下がるかなw GiGi >> 七峰くんの話はブログに書きたい。いろいろとケチのつけようのある描き方してるけど、あのやり方でアンケート1位取れるというのは思いきったなーと。 ルイ >> だから読切単位でアンケートが良くても、連載だとコケる作品があるんだよ、という指摘にも思えるw GiGi >> 失敗なんて亜城木夢叶もさんざんやってきたわけで、現時点でプロの編集者に互すると言っているも同然に思いますね。 ルイ >> 戦うのは編集者じゃなく漫画だからなぁ。亜城木はエイジに顔なし判定された事はなかったず。 ルイ >> 連載していったら順位が右肩下がりで、顔色伺いみたいな連載〜なんてつまらないオチがつかない事は願ってます。 GiGi >> 七峰くんは陽性のキャラが面白いですね。どう転んでも大ケガはなさそう。それとは別に、あのシステムを肯定的に描いたのが印象的だなと。 ルイ >> 肯定的に描いているとは言い切れない程度の描きに思えるけどなあ?1位という部分をずいぶんクローズアップした結果の評し方ですけど、あくまで読切レベルですからね。 ルイ >> 肯定的に描くならもっと描いちくりw カルマ >> んー、肯定的なのかな?そうとまでは思いませんでしたが>七峰くんのシステム GiGi >> アンケ1位を重視しなかったらアンケートシステムdisになっちゃうよw。傷を作ったのはこの話に答えを出す気はないということでしょうね。 GiGi >> うむ、まったく噛み合わないw。やはりブログ記事にしたほうが良さそうだ。 ■少年サンデー2011年12号 ・開始:ノゾミとキミオ(本名ワコウ) ・終了:闘獣士(柿崎正澄) ・終了:オニデレ( ■ムシブギョー(無涯と同行) ルイ >> 【サンデー】ムシブギョーが素敵すぎて困りますが、お春殿が住み込みできないなら、奉行で飯を出さずに毎日彼女の所に食べにいく形がいいかなぁ。遠山の金さんじゃないけれど、市井との繋がりを「命令」以外で保つ為にも。ま、とりあえずは無涯との任務?華に欠けそうだw LD >> 『ムシブギョー』は、今の火鉢さんとの距離感が好きだ。いいよね。ツンデレここにあり!って感じだ。(`・ω・´) ルイ >> ツンデレって、まだ無関心から半歩出ないくらいだろうにw LD >> ……ま、ツンツンはしてるじゃん?(´・ω・`)>火鉢さん ルイ >> お春殿の男を羨むセリフとか、味わいがあっていいですよ。本当に剣の事ばかり観ているんだなあ、というのが、身体接触を経てなおわかるというかね。 ■マギ(モルジアナが笑った) LD >> 『マギ』でモルジアナが笑ったのがよかったな〜っと。大きなイベントにしていないのも好感です。 ルイ >> 【マギ】先週今週と素晴らしかったですね。モルジアナを前半の牽引者にしつつも、後半はアラジンとアリババの再契約というか、再びの誓いとして他者を介在させない描きも好感。 ルイ >> 元々ファナリスは足が強い民族だそうですし、何か嬉しい気持ちが湧いてきて、とにかくリズムを踏んじゃう、というのはそれがなくとも生命としてわかる。モルさんよかったねモルさん。モルさん、弱虫ペダルの坂道みたいな奴さ。 LD >> 【マギ】 ( `Д´) しかしだ。モルジアナとアリババじゃ、全然釣り合ってねえよ!まるで釣り合わねえよ!『すももも』以上だよ!っっけ!! ルイ >> すもももよりはマシに思えるw LD >> (´;ω;`) ああ…モルジアナ……足の指の描き方とかがいいよう…。 ハラルヤ >> モルジアナ可愛かったですね。 kichi >> 「マギ」良かったですねぇ。モルジアナが照れて笑って踊って、最高でした!w LD >> 孝士殿20 /もも子100 | アリババ70/モルジアナ300 ←くらいの違いかな?(`・ω・´) ルイ >> 1:5と1:4くらいの差じゃまいか。 LD >> ほう。モモ子が5で、モルジアナが4と言いますか。(´・ω・`) ■キングゴルフ(蒼甫vs霞見) ルイ >> 【キングゴルフ】溜めるなぁ。読者は霞見をそこまで凄いと思っていないので、そこで時を流すなら、一度彼の試合を観戦するなりすればよかった気もしなくもないけれど。 LD >> 霞見の事、つええええ!って思ったフェーズがないですからね。そこがちょっと厳しいですね。>『キンゴル』 ルイ >> 修行僧が、蒼甫と戦ってなおツートップ扱いしたというその一点ですね、読者的には。それは効果的ではあるけれど、あくまで又聞きレベルなんですよね。 ■ノゾミとキミオ(新連載) LD >> 新連載の『ノゾミとキミオ』は、あれか。エロいような、エロくなるような。そんな連載ですか? ルイ >> 【ノゾミとキミオ】エロイけどなんだかよくわからない。エロ特化の「悪の華」みたいなもんですかね。思春期ゆえの共犯希望というか、秘め事願望というか。 ハラルヤ >> ヒロインが怖いんですよねー。あんかサンデーっぽくないなと。『ノゾミとキミオ』 kichi >> おはです……(´・ω| ルイ >> どんどん過ぎたところにコメントしていきなさいw LD >> ヒロインが怖いという指摘はいいですねえw>『ノゾキミ』 LD >> \(`・ω・´)/おっはー!kichiさん、おっはー! kichi >> 起きた瞬間思ったことが「ひょっとしてプリキュア見逃した!?」だったくらいグッスリでした……orz ■ハヤテのごとく(泉ちゃんのいたずら) LD >> さて、何か推理をふっかけられた『ハヤテのごとく』ですが…単純に考えるとハヤテくんになるんですが、どうなんでしょうね? ルイ >> 【ハヤテのごとく】ハヤテがお嬢様のゲーム取りに戻ったらビデオカメラ見つけて、中身があんまりにもハズくて朝バレたら可哀想だから消してあげた、以外の何があるというのか。 ハラルヤ >> ちゃんと推理したんですか。流石です。>LD、ルイ LD >> え〜っと。面白くもなんともないwひっかけに思えるほどw>消してあげた、以外の何があるというのか。 ルイ >> いや、推理は全くしていないw推理したら違うものが出てくるんじゃないの、というくらいつまんない、普通の、ただ1回読んだ印象w>ハヤテ GiGi >> ハヤテに面白さを求めるなんてLDさんもまだまだ夢見がちだな。 ハラルヤ >> なんでこんな話を描いたのかを考えちゃいました。畑先生はツカレテルノ?ハヤテ LD >> (=´ω`=)ゞ えへへ…夢見るよ?w>LDさんもまだまだ夢見がちだな。 ■はじめてのあく(赤城会長へ義理チョコ) ルイ >> 【はじめてのあく】前会長ラブ泥棒すなぁ。ただ、現会長の言った「日常を守るために戦うのに、日常を壊してどうする」はほとんど至言のレベルに思える。銀河美少年あたりも、多分この価値観でしょ。 LD >> 『はじめてのあく』、アキちゃん良かった!そして、赤城会長のあの余裕はなんなのだろう?…あの人は何故に紳士? ルイ >> 恋しない事を誓ったイケメンみたいなリアクションですよね。おかしいだろ、どっかでキャラ補正が起こってるw>赤城 kichi >> 「はじめてのあく」アキちゃんも良かったですねぇ。義理チョコという体裁は崩さないものの、この踏み込みは大きいなぁw ユキちゃんとキョーコの反応も納得感を増してるかもw LD >> うん……まあ、いろいろ考えると、アキちゃんが一歩進んで言ったんだけど、それでも勘違いしちゃいかんなくらいの考えに落ち着いた態度に思った。(´・ω・`)>赤城会長 kichi >> ……赤城会長の格は確かにちょっと不思議ではありますねw あまり恋愛的意味ではきちんと伝わってない印象ではあります。 ルイ >> 増長してはいけない、俺がモテるわけがない、というキャラ?ふうむ、表情だけ追ってるともう少し↑の格を観たくはなるけどなあ。 LD >> 赤城会長、僕はかなり上に観たいんですけど。それだとキョーコファンクラブの会長である事も相応の格を見せないとと思うんですけど、そうでもないんですよね。>↑の格を観たくはなるけどなあ。 ルイ >> 藤木先生に無茶をおいいになる・・・>キョーコファンクラブの方でも格 そちらの色を抜いていったら現在の仙人格が残ったように思えるw ■オニデレ(最終回) ルイ >> 【オニデレ】が終わりましたね。なんや、最近流行りのメタな・・・? ルイ >> オニデレについて語らぬならば、マガジンに行っちゃうぞう。 kichi >> 「オニデレ」最終回良かったですね。メタちっくな見せ方しつつも、跡取り問題も解決して、しっかりキスしての前進を描いて〆は気持ちよかったです。 LD >> 『オニデレ』は最終回、なんか単行本では描き直ししそうですねw ■少年マガジン2011年12号 ・開始:ゼウスの種(飯島浩介) ■エデンの檻(殺人カンガルーを一網打尽) ルイ >> 【エデンの檻】万能だなあ、この誰かが遺した仕掛け。勿論勇気と団結の勝利なのだけれど、この仕掛の貢献度がハンパじゃないw LD >> 『エデンの檻』はなんかこんな、ファミコンゲームなかった?…ディグダグ?(´・ω・`)(←違う) ルイ >> ロードランナー?w平安京エイリアン?w ルイ >> ああ、マッピーの無敵ドアにも近いなw LD >> ああ!『平安京エイリアン』だ!w カルマ >> エデンの檻、やっぱりこの仕掛けの深さがわからないw 前はけっこうあっさり脱出していたような気もするし ■君のいる町(明日香さんの事本当に好きなんですか) ルイ >> 【君のいる場所】待ち合わせ場所にいったら枝葉がいて、なおかつ帰り道に目撃される方に3ペセタ。 カルマ >> オカルトED…?>君のいる場所 ルイ >> それは君がいる場所。って、いやあ彩陽ストとして無意識のうちに、てへっ。 LD >> 『君のいる町』……ちょwwwおまwwwww kichi >> 「君町」は…………乗っちゃうんだなぁw ルイ >> 〔君町〕はいやぁ姑息ですねえ。いやあ姑息姑息←言葉を使え カルマ >> 「君町」はいつも僕らを笑わせてくれるね(棒 ルイ >> 【君がいる町】の何が姑息って、寝た後でも彼女に告げようとしたからっていう、青大のよくわからない情状酌量の設置の仕方が異様に姑息と感じるわけですwいや、なら書き置きでもしろとwそんな判定神様(読者)しか見てないからw ■この彼女はフィクションです。(第二回) ルイ >> 【この彼女はフィクションです】んー。うまく言えないのだけど、うれしさ半分残念半分の、微妙な気持ち。 GiGi >> 非実在彼女これは面白い。しょうじきまったく展開が読めない。 LD >> 【この彼女はフィクションです】ほう、良かったと思うのだけど、残念ポイントってどこですか? ルイ >> ビームにまで手を広げるという事は、まあそのうち羽根生えて飛ぶと思うんで← そういう形でラブコメのフィールドを広げる事自体は愉しいと思うのだけれど、同時に10年描いてきた付喪神として、キャラクターの「精度」が具現化に繋がったと思いたい向きからすると、ああガワに何でもかんでも詰め込んだ程度の思い入れなんだ、といいますかね。「キャラの通り」が悪くなったな、という気持ちもある。積み上げ系からブラックボックス系にシフトしたって事なんですけどね。 カルマ >> 「この彼女はフィクションです」え、個人的にはかなり面白かったですね。ヒロイン像の変遷があっていい ルイ >> 我ながら、下の説明に付け足す事がないwそちら側の好評も組み込んでいるとは思います。 カルマ >> これ読んでて思ったけど、幼い頃からプリキュアみたいなのがあると「ヒーロー像」を女性に託す男の子がいても不思議じゃないんだよなぁ。まして自分のヒロインを書き続けるような子なんて。 カルマ >> あぁ、ルイさんは確かに一貫性ある方が好きそう。 ルイ >> うん。具現化しちゃうくらいの思い入れって、「この子はこんな事しない」レベルの管理が人間並に、それ以上に徹底してこそだと思ったので。これならまあ、一人の外見にずっと集中させていたという特異性はあっても、他はまあ、イメージの範疇というかね。 LD >> うん。ルイさんが言っているのは主人公の中にある絶対的精度でヒロインが誕生したわけじゃない残念さですよね。まあ、でも10年間その時、その時の思いが織り重なって…というのも充分よいキャラだと思いますよ。 ルイ >> それは肯定的とは言わないでしょ。是非を見せて否定一辺倒にはしないのだね、という言い方はできそうですが。ちなみに僕なんかは、もっと肯定の方に振れていいくらいに思っている、という言い方になりますかね。まだ予断許さないけどな! ルイ >> そこは認めます>充分よいキャラ 一話で何かもっと凄いものを観ていただけで、この先ブラックボックスへの興味でヒク事自体は面白いと思う。性格まで色んなものが混ざっちゃうのは、飛ぶとかビームとはまた違う残念さもあるのだけれどwまあそれも許容範囲。 カルマ >> うーん、幼い頃からの10年は好みが目まぐるしく変わって当たり前だしw 普通は様々なヒロインに分かれていきそうなところが一人に集約されてるけども kichi >> 「彼女はフィクション」、とりあえず面白くはありました。まぁ、ルイさんの話も分かるというか感じましたけど、いちおう面白さというか期待感の方が上回った2話目でしたね。 ルイ >> しかしこう、時代時代の好みを貼りつけた存在になってくると、先ほども書いた通り、「何故その時その時の外見はブレなかったのか?」という隠れテーマが存在しているような・・・・・・・・・・・・・・・・・・気にしすぎか?w ルイ >> カルマさんが言ったように、ヒーローの能力をフル装備状態にしていくのに近いとは思うのだけど、おにゃのこの好みは、内面が示したようにまさに多面的なわけでね。ラブプラスだって三人用意したんだぜ、という疑問とまではいかないがチェックポイントはあるかな。お母さんのうり2つとかでも困りますがw LD >> まあ、『うみねこ』の実体を持たせる魔法の強烈な精度を観ていると、ルイさんの話も分かりますw GiGi >> 描いたことをちゃんと覚えてるってのはポイント高いかもですよ。 kichi >> いやぁ、一人というか一つのモノに全部盛り込みたい、何もかも兼ね備えた完璧な個を作りたい、みたいな欲求はわかる気がします。>外見ブレなかった カルマ >> まぁヒロイン創作を作品に置き換えると、いろんな世界観の作品を幼い頃からいっぱい描きかけるもんですな。その時その時のいろんなものに影響受けて。同じ経験はあるのでこの彼女のありよう自体に違和感は全然無いですね ルイ >> そうね。そのうち覚えていないポイントが出てきて重要な鍵を握りますけどねw>ポイント高い GiGi >> 人間は見たことのないものは描けない=理想彼女の素体になった実在少女が出てくる可能性はありますね。 LD >> …しかし、裸エプロンでついてきたんだな?(^ω^;) ルイ >> 内面は影響を受けるのに外見は動かさないで済むんだね、という指摘をしたつもり>カルマさん これはさっきの残念とは違い、不通のチェックポイントとしてね。 LD >> それは『ぼくのマリー』だ。>理想彼女の素体になった実在少女が出てくる可能性 ルイ >> そう。そこを含んでいるつもり>素体の可能性 GiGi >> 先輩の挙動が期待通りだったのもよかった。 ルイ >> フィクションの先輩、プチですけど桂馬的というか、まあ物語に浸かった世代がああいうものに遭遇すると、とりうる流れとして納得力ありましたよね。 GiGi >> ああ、桂馬。なるほどそれは見てたかもしれない。可能性のひとつにおいておこう。 ■GE(黒川と付き合うようになった) LD >> 『GE』は終わり?(´・ω・`) GiGi >> 爆弾放置したままでどうなりますかねー>GE kichi >> 「GE」は、私は今週ので「あれ?ゴール後も描く作品にするの?」という印象を持ったわけなんですが、どうなんでしょう? カルマ >> 「GE」は カルマ >> 「GE」はんー…どの辺でオチをつけるかはよくわかんないかも? ルイ >> 【GE】なあ。ちなみにギギさんの言ってる爆弾って爆乳ちゃん?←うまくない ルイ >> 僕もちょっとkichiさんの見え方はわかる。少女漫画などでたまにある、主役の恋愛物語が終わった後も流す形とかね、机を囲む図に見えたりもしました。ただ、そう言い切るには連中色々火種残してますよねえ、確かに。 ■AKB49(舞台制作のサクラさん) LD >> 『AKB49』は、岡部がいいなあ…うんうん。岡部がいいなあ…。しかし、サクラさんも、アイドルになるべきでは?(´・ω・`) GiGi >> 裏方さんには裏方さんの輝き方があるんですよ!w GiGi >> 何にせよ岡部がデレる未来しか見えないのは楽しいですねw カルマ >> 「AKB49」だから可愛さはアイドル性と直結しないんですってw>サクラさん kichi >> 「AKB49」……まぁ、マンガだと明確に差をつけて描かれることはないですけど、現実的にはアイドルになれる容姿とそうでない容姿の差はあるんだろうと思って納得してますよw>サクラさんも ルイ >> 【AKB49】たかみな可愛いよたかみな…んあ?サクラちゃん? ルイ >> 【AKB49】岡部のキャラは、それこそ「精度」が上がるほどに作品に期待できるので楽しみにしています。デレつつもフォームとしては利用、取り込みの形を取るのもいいんだよなあ。 カルマ >> アイドル性が容姿と直結しないのは数多のアイドル声優とかAKBなら前田あっちゃんとかが証明してるのでは。 ルイ >> さらっと言うたで>前田あっちゃんとかが LD >> しかし、浦川さん、やっぱり男の体型しているな…。なんだろう?この一線。男の娘は描かないんだな。 カルマ >> ん、前田あっちゃんが49でも「かっこいい」描きなのは容姿が劣っててもアイドルとして輝けるってことかと思ってますよ ルイ >> いや、男の娘には二種類あるというだけの話。 kichi >> ふぅむ。そういうものですか……>アイドル性が容姿と直結しないの ルイ >> 別に主張自体はそう思うし否定しないです。ただ繋げていくと自分も何か言いそうなので黙するw ■ベイビーステップ(えーちゃんvs井出) LD >> 『ベイビーステップ』は、素晴らしいですね。えーちゃんが股抜きショットやるとか、そのアドリブの重さが燃える! GiGi >> ベビステはエーちゃんの内なる戦いと外から見たイメージのギャップがずっと楽しいですね。プロの道が確かに拓けている。 ルイ >> ベイビーステップはここでは声をださぬナッちゃんがいい←いつもそんな事言ってるな kichi >> 「ベビステ」熱いですねぇ! カルマ >> 「ベビステ」は勝負が決まる直前で焦らされるような感覚を持ってもいいのに、このぎりぎりの1話自体が熱いのでほんと素晴らしい。 ■ LD >> さて。それでは一番を決めましょうか。 LD >> チャンピオン。『ナンバデッドエンド』ですね。 カルマ >> チャンピオンは「ナンバ」でしょう。 ルイ >> 【ドイソル】【マギ】【ムシブギョー】【この彼女はフィクションです】【ナンバデッドエンド】 LD >> ジャンプ……『ドイソル』? kichi >> チャンピオンは、ああ、「ナンバ」か。そうですね。 LD >> サンデーは『マギ』、『はじめてのあく』です。 LD >> マガジンは『この彼女はフィクションです』。 カルマ >> ジャンプは…うーん「ドイソル」もなぁ。挙げるほどでもないかな ルイ >> まあジャンプはオマケさ。 kichi >> ジャンプ……新連載はそういえばまだ読んでなかった……(´・ω・`)ちなみにバスケマンガ2つ載せてたこともあるくらいなんで、タイミングはほんとに単純に出せるものを出してるだけ、みたいな印象を受けてますw で、一番推しは「ワンピ」でいいかなw カルマ >> サンデーは「マギ」。 「はじめてのあく」は、会長の描きがよくわかってなかったり。 LD >> さて……『ナンバ』、『はじあく』、『この彼女は〜』かな? kichi >> サンデーは……「マギ」かな。 カルマ >> マガジンは「この彼女はフィクションです」。 ルイ >> 2つ載せるのは弱肉強食の競争原理の話で、あと数話で終わるものの同ジャンルを出すのは・・・こう・・・ウォータースライダー連チャンというか!←? kichi >> マガジン……ん〜、やっぱ「フィクション」になるかな? カルマ >> 立て続けのサッカー漫画では「ライトウィング」が好きですねw ルイ >> はじあくァ? LD >> ジャンプは、まあいよいよサッカー四天王が出揃いましたからね。『ドイソル』の結末に期待です。(´・ω・`) カルマ >> LDさんの個人的思いを感じるチョイスw>はじあく ルイ >> 五芒星にチェンジか…w カルマ >> そのうち六身合体して巨大ロボになりそう。 ルイ >> そしてセブンセンシズに至る。 LD >> え〜?アキちゃんも、会長も、いいじゃん?w LD >> まあ、始まったばかりの『ドイソル』に免じて(?)不吉なギャグはしないけどw…四つ揃ったなと。 LD >> さて一番ですが。 LD >> 『この彼女はフィクションです』でいいと思います。 ルイ >> ま、チャンピオンは最近選ばれまくってるからナンバを強く推すのも遠慮してしまうし、今週はジャンプ以外横並びでしょう。かまへん。 GiGi >> 一番はフィクションかな<略称が安定しない GiGi >> ナンバよかったですね。同じようにバチバチもよかった。 ルイ >> 略称がイマイチ作りづらいのは、このご時世のタイトルとしては少し問題がありますね。 ルイ >> フィクカノ…並びを逆にしてしまったぞ。 LD >> 『フィクション彼女』(`・ω・´) (←ドヤ顔) カルマ >> ん、今週はナンバ押しでしたが、「フィクション」も良かったですね。 略称難しいな、「このかの」? kichi >> 口語的には「カノフィク」が良さそうなんですけど、文字にする時「彼フィク」は違う気がするし、「彼女フィク」だと「カノジョフィク」って読んじゃいますから、それもまた微妙なんですよねぇ……w>略称 LD >> ん……ま、略称なら『かのフィク』かな? GiGi >> ジャンプは基本全打席ホームラン狙いなので上限見えたら打ち切りもしかたないね。 ルイ >> LDさんゴメンね、ドヤ顔に先行して並び先取りかつもっと削っていてゴメンね。 LD >> では、『かのフィク』にします。 ルイ >> ライトウイングに好意的な発言・・・なのか?w ハラルヤ >> 略称じゃないけど僕は『ウソカノ』って呼んでます。 GiGi >> 昨今の潮流からすると「こかんです」あたりが妥当にも思える。 ルイ >> それは非実在彼女ばりだなあw LD >> こ、こっちの方が分かりやすいんだい!(`・ω・´)>『フィクション彼女』 LD >> やめれwまじてw(`・ω・´)(←目がマジ)>『こかんです』 ハラルヤ >> 「このかの」も響きがいいですね。 LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。 ルイ >> お兄ちゃんのことなんか〜の略称「おニャンコ」でいいのにねえ。 ハラルヤ >> 「こかんです」w GiGi >> 「おにゃんこ」にするくらいなら「おにんこ」でよいかと… ハラルヤ >> ルイさんは「おニャンコ」って言いたいだけなんですよ>「おにゃんこ」にするくらいなら「おにんこ」でよいかと… カルマ >> まぁ「神のみ」も「神知る」も略称だけで分かるわけではなかったりするな GiGi >> そんな年頃なんですね。>言いたいだけ
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