連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#6803月第2週:範馬刃牙 第247話 ジャンケン
投稿者:LD [2011/03/26 19:06]
■2011年03月13日 | ※2011年03月11日(金) 東北関東大震災がありました。 LD >> 本日は、延期しましょう。明日の夜、様子をみようかと思います。 LD >> しかし、今、ぽつぽつメモ書きはしておこうと思います。 LD >> これまで、雑誌の休みが重なった以外で途切れさせた事はなかったので。 カルマ >> こんばんはー。延期ですね。了解です LD >> 実は、kichiさんがやれる状態になるのを待っているだけだったりする。(´・ω・`) kichi >> おっと、私にはお構いなくー。ネット復活したとしても、一番に参加はちょっとハードル高い感じではありますので……。 kichi >> ……しかし、明日ジャンプ買えるようにはなりそうもないなぁ……(´・ω・`)うーむ ハラルヤ >> 了解しました。漫研の皆さんがご無事で何よりです。 LD >> …というか、ハラルヤさん、大丈夫でしたか?栃木との話でしたから心配してました。 ハラルヤ >> うちはおかげさまで被害ゼロでした。地震の痕跡といえば帽子かけにしてたデッサンドールが倒れたぐらいです。 LD >> そうですか。よかったです。 ■少年ジャンプ LD >> 読切の時の『戦国ARMORS』読み返しています…。 LD >> …ああ、人間関係の設定と、武器のデザインを変えてありますね。 LD >> 『バクマン』、中井さんが…w LD >> 『マジコ』は、とても可愛らしくて良い。人気が出て欲しい。 LD >> 『スケットダンス』はかなり重い話だなあ。 LD >> 『めだかボックス』は、実に少年マンガらしいというか、少年マンガの対決の本質に迫る決着方法だなと。 LD >> 『ぬらりひょんの孫』が、短編的に“怖い話”をしていますね。 ■少年サンデー LD >> サンデー。 LD >> 『ポケモン』…あれ?なんか『ポケモン』と違う…? LD >> 『BE BLUES』楽しい。そして妙に不安なヒキです。 LD >> 『アラゴ』かなりノッているバトルで楽しいのですが、アラゴよりカッコいい戦士が現れています。 LD >> 『キングゴルフ』、経験値の差か…。単純に霞見の経験値はケタが違うって話かもしれないけど…。ちょっと『キングゴルフ』の今後を占う局面ですね。 GiGi >> ビーブルースの引きが不穏過ぎてまさか本当にメジャーになってしまうのかとガクブル LD >> 『マギ』、シンドバッドと紅玉姫は既に鉄板くさいですが…。しかし、シンドバッドはやはり相当に物語を内蔵しているキャラのようです。 LD >> 『BE BLUES』は、『大介ゴール』あたりの形をとってくれると嬉しい気もする……というか『大介ゴール』の先が観たいんですよね。 ■少年マガジン LD >> マガジン。 LD >> 『AKB49』は、本当によい。人気も出てくれているはず。 LD >> 『彼女はフィクション』も、相当によい。 LD >> 『エデンの檻』は佳境。 LD >> 『君のいる町』は…。 ■少年チャンピオン LD >> チャンピオン。 LD >> 『バチバチ』、村神はどうやてマゲ結うのかなと思っていたのですが、きらきらになって来た。 LD >> 『範馬刃牙』、勇次郎、もうほとんど花園垣ママ。(`・ω・´) LD >> 『シュガーレス』なぜ、岳の失神を定番化する。 LD >> 『エンジェルボイス』はほんと地味によい LD >> 『キガタガキタ』、怨霊…じゃなくて英霊・東照大権現に震えた。なんかスケールの大きな話で好きだった。 LD >> これくらいかな。 ■2011年03月13日 LD >> |ω・`) ハラルヤ >> こんばんは。 LD >> さて。…誰も来ていないかな? LD >> ああ、ハラルヤさん、こんばんは。 LD >> しかし、ツイッター観ても、参加者の人でログインしている人は少ないみたいなので、今週はそそくさとやって終わろうかな? LD >> 今週の一番をはじめます。 ■少年マガジン2011年15号 ・特別:さんかれあ(はっとりみつる) LD >> マガジンから。 LD >> うん…昨日も言ったけど『AKB49』が良過ぎる。 LD >> 岡部の輝き方がただごとじゃないというか…なんだろ?すごくいいキャラに仕上がりつつある。 LD >> 岡部の「おそらくコイツは“上”に行くだろう感」がぱないんですよね。しかも、なんか意地悪キャラのままでというか…。 ハラルヤ >> 泣き顔を見られないよう着替え途中のふりして移動するのが可愛いです。> 岡部 LD >> もともと、こういう意地悪キャラは、改心(?)するとすごくいい人になったりするんだけど、この岡部は変わっているのかもしれないけど「ああ、やっぱり岡部だよな」と思える所が面白い。 LD >> あのシーンはいいですねw>泣き顔見せない LD >> 浦川は、連載の冒頭でも見えるように途中退場というか、最後にステージにいない事が観えるキャラなわけで、今、そのバトンを受ける第一候補が岡部なんですよね。…今、反目しているその関係がいい。 ハラルヤ >> あのシーンよく見ると、岡部はとっくに着替えが終わってるのに、人の気配を察知してわざわざまた服をあげてるんですよねー(にやにや LD >> 着替え終わってたんだけど、人が入ってきて服をあげているんですよねw LD >> 変な言い方ですが、ジョー=岡部、力石=浦川というか……岡部が主役の物語が観えるんですよね。 LD >> その上で、岡部のライバル(?)キャラとしての浦川視点で物語が展開している構造が素敵…というか好みですね。なんか正統派のスポーツマンガではあまりなかった形に見えます。 LD >> さらに、それを押さえた上で浦川の話しに視点をもどすと、これは吉永を送り出す物語のはずなんですよね。そっちはどうなるんだろう?と、今、眠らせてあるものへも興味を引きます。…つまり、すごくいい構造。 ハラルヤ >> うん。たしかに浦川は吉永そっちのけで自分がアイドルしちゃってますねw LD >> 次に『彼女はフィクション』ですが…とりあえず、こっちは、どうやって入学できたのでしょうね?ミチルが「設定に無い事はできない」とすれば、とんでもない設定が存在するはずなんですが…w LD >> 【AKB49】吉永も、浦川が上に行ってくれるならそれでいいと言い出しそうなキャラに見えますw…まあ、まだ吉永はあらゆる意味で“動いて”ないですね。 LD >> たとえばユーリが、ミチルの設定ノートに「ミチルはいつもオレと同じクラス」と書いていれば、今回の入学の説明はつきますが、その場合、設定の効果範囲が“恐ろしい”事になります。(`・ω・´) ハラルヤ >> 僕はスパイ能力設定とかを想像してました。>『彼女はフィクション』 ハラルヤ >> 例えばミチルにロボットのパイロット設定があるなら、そのロボットも実在してしまうのかみたいな話ですね。>その場合、設定の効果範囲が“恐ろしい”事になります。 LD >> とりあえず先輩が「どうやって入学できたんだろう?」と首をかしげる事で手打ちにするようにも見えますが…ここはちょっと重要w LD >> そうそうw「実は、ミチルはジャイアント・ミチル・ロボの操縦者だ!」と書いていたら、ミチルはジャイアント・ミチル・ロボを呼び出せる事になる。 ハラルヤ >> たぶんもう転入方法はスルーでしょうね。 LD >> ただ、そこまで破天荒やらかすと、今、構築しようとしているテーマからかけ離れてしまう気がしますw LD >> 今後の描き方次第ですけど、スルーっぽいですかな? LD >> …しかし、何か事あるごとにビームが出そうになっているのが“恐い”w出したら、世界が一変してしまうw ハラルヤ >> ミチルって漢字表記での名前は主人公が設定したんでしたっけ?もし違うなら、同い年の未散さんを探し出してきてその娘になりかわってる可能性が出てきて、ヤンデレ度が、ががが LD >> 『A−BOUT』、砂原は、自分に桑村がいる事の大きさを知るべきw…ま、知っているんだろうけどw ハラルヤ >> 『はじめの一歩』おい小島、2tの衝撃と2t車と正面衝突することは全然ちがうぞw LD >> 今、読み返しましたが、一応、ユーリの設定で「本名:蘭未散」とありますね。なりすまししていたら『未来日記』の我妻由乃クラスになって“良かった”のですがw LD >> まあ、2t車と正面衝突したら死にますね。普通に。 LD >> しかし、一歩の怒りを持続させるのは骨だなあ…w ハラルヤ >> ひとまず安心ですw>「本名:蘭未散」 ハラルヤ >> 対戦相手にあんな無茶のある挑発までさせて、気をつかわせすぎですよねw>一歩の怒りを持続させるのは骨だなあ…w LD >> そして砂原は征木とハイタッチする…と。なだろうな。この砂原のリーダーっぽさというのは、あんまりこの作品で前面に出てこないのかもしれませんね。 ハラルヤ >> 『ネギま!』あ、お師匠様が弟子の成長に気付いてしまったw LD >> 『魔法先生ネギま!』、ネギvsフェイトが佳境ですね。すげーな。地球にもどってきたよ? ハラルヤ >> 『振り返れば奴がいる』猫の中身が怖いなあw LD >> この調さんの過去話をこの一回に入れ込む形がいいですねえ。調さんの意地というかフェイトの意地を垣間見せている。それを正面から受け止めているネギくんが素晴らしい。 LD >> 『波打際のむろみさん』は、何かアイドルユニットみたいだ。 LD >> 『ベイビーステップ』、井出くんとの実戦もよかったけど、試合後のインタビューにみたてた感想戦も良い。こういう地味なところでえーちゃんの地味な強さが積み上がってる。その上で、いで線は予想以上に意外性があってかなり良かった。 カルマ >> 「このかの」この危うさ含めて好きですねぇ。たしかにどういう設定で入学したかは気になる。 ■チャンピオン2011年15号 ・開始:被害妄想少女うれいの日常(中村ゆきひろ) ・終了:十字架とコイン(那須信弘) ・終了:さらし首3人衆(山下勲) LD >> チャンピオンいこう。 カルマ >> こんばんは。マガジンいくつか読んでないままだな…大体読んでるけど LD >> 『バチバチ』は、姉ちゃんとの会話がいいですねえ。口への字というか…姉ちゃんも合わせて口がへの字になっているところとか。 LD >> あと、天雷のいい奴度はぱなくて、逆に不安wもうちょっと暗いままでもよかったのにw LD >> 『弱虫ペダル』150回。 ハラルヤ >> 『範馬刃牙』対比のためとはいえ刃牙の食べ方が汚いwせめてちゃぶ台にはこぼすなよー。 LD >> 御堂筋の勝つ事以外は全て要らないというこの姿勢は分かるけど、こういうキャラって、どこでこうなったんでしょうねえ。いや、金城や、福冨も勝つ事に徹している人間だと思うので、どこかで道が違ったんだよねって思う。 LD >> 『範馬刃牙』さんは、もう、完全に『浦安鉄筋家族』の垣ママが逆輸入されている感ありw カルマ >> 「ペダル」勝つ事への貪欲さで差をつけるのは難しい気もしますけどねぇ…んー LD >> 御堂筋はもともとキモい男で、仲間なんかできないから、彼の勝つための最適戦略は“これ”になった…という事だろうけど、でも、多分、御堂筋は負ける。その時、御堂筋は勝つために自分に足りなかったものに気づけるかどうか。 LD >> 御堂筋は、少なくとも御堂筋の世界観では誰も自分の後ろを押してくれないから、自分だけで前へ前へと前傾姿勢をとるんですよね。一方、金城も福冨も、後ろを押してくれる者も背負って走っている。『弱虫ペダル』の世界観を考えると強いのは…という事なんですが。しかし、結局、御堂筋は反則はしませんでしたし、個人能力では御堂筋が圧倒的に観えるんですよね。 LD >> 『シュガーレス』は、卜部が決める展開に激シビw…そして定番のように失神する岳はどうかと思うw LD >> 『はみどる』は、何かライバルユニットが登場していますが…いいのか?まっしゅるーむのライバルなんかで?そして天地さんが確かに最近、おかしな方向にやる気出している。(`・ω・´) カルマ >> ちょっと今のペダルは、追う2人が共闘をとらなかったこともあり、お互いの勝ち筋がよくわかんなくなってる感じが…御堂筋が抜かれるという見立てではいるけど、じゃあ二人が差を詰めてるのは?描写が足りない感じというか LD >> 『キガタガキタ』……なんか、キガタくんが、ズボン脱いで、下半身パンツさらして、スボンを石田三成にぶつけているんですが…こ、これは一体どんな意味が…? LD >> 御堂筋と同じ、キモイ走りで追い詰めたら、二人は御堂筋と同じステージには立っていて、その上にいる…という感じになりますかねw ■ジャンプ2011年14号 ・開始:戦国ARMORS(榊ショウタ) LD >> ジャンプ。 LD >> 『戦国ARMORS』は、楽しみですけど、昔、内水融先生が似た感じの連載したかも……『カイン』だったかな? LD >> しかし、戦国武将の名前を持ってくる事で、『戦国BASARA』とか好きな人はフックになるかもしれません。僕も、そこは楽しみ。 カルマ >> 「戦国ARMORS」は、まぁ無難な感じですね。ちょっと武井先生を思い出したり…? LD >> この状況だと柴田勝家はもう死んでいるよね〜とか。あと、五人の重臣の中に、徳川家康が入っていないみたいだから、まあ多分、天海と家康がつながるんだろうねえとか。 LD >> 小坊主で、何か『仏ゾーン』の地蔵くんを思い出したりw LD >> 『バクマン』の中井さんは、変わったというか、お変りなくというか…w カルマ >> 「バクマン」中井さんも既存漫画家寄りの考えではあるようで。内側から作品を壊すような動きはするかな…?いや、さすがに読者に迷惑かかるような紙面にはしないか LD >> 『トリコ』は凄いダンジョンです。というか、ダンジョン攻略みたいな感じになりそうで楽しみ。 LD >> 中井さん、迷った最後にピザに手をつけましたからね。そうした以上、全力で描かないとはずかしいです。七峰くんのやり方が気に入らないなら、辞めればいいんです。 カルマ >> 「トリコ」は小松くんいろんなモノに愛されてるなぁ…とw メルクの包丁、小松くんは武器のようには決して扱わないんだろうけど…危機への対処はどうするのだろう。 LD >> 『マジコ』はカワイイです。人気出て欲しいです。 LD >> メルクの包丁があれば、大抵の障害はなんとかなりそうですねw カルマ >> あぁ、なるほど>ピザに手をつけ うううむ。 カルマ >> 「バクマン」元々意見の取捨選択の権利が七峰くんにしかないので、結果独りよがりな作風になるかと思いましたけど、こうもダメな描きになるかぁ…。 カルマ >> メルクの包丁<得物の存在にビビってモンスターが逃げる、くらいがぎりぎりかなぁw LD >> 【マジコ】その女の子を護るために全てを捧げた男の子と、それに足る女の子の描きがよくできていて、まあ、とにかくカワイイなと。 カルマ >> 「マジコ」いいですね。キスは引っ張るかと思ったけどあっさり済ませて。こうなると今後「儀式じゃなくてもキスしたい」って感情が芽生えた時の描きがすごく良さそうですw LD >> 【マジコ】微エロでねwいろんな要素が計算的に詰め込まれているけど、構造自体はすごくシンプルで、一つの物語感も良いです。 カルマ >> 「ぬらりひょん」百物語編?で一番好きですね。怖くもあり、官能的でもあり、今までと違って友人の危機としてリクオが動く流れもわかりやすくて。 この女友達2人にリクオの秘密が知れるといいバランスかなぁ?最近妖怪と人間が切り離されすぎな気がするし。 LD >> 『ドイソル』も熱い。…言うべきが言わざるべきか、真打が来たという気はしますwしかも、勝歩も監督も、このセイレイには一歩譲る情報が先に出ているなかで、どうやって闘うのか楽しみ。 カルマ >> 基本はラブストーリーですよね。モンハン的な冒険要素が出ているからそれをどう描くかも気になりますが LD >> ああ…なるほど。妖怪と人間のつながりを、もう一度確保するような作業でもあるんですね。 LD >> 基本はラブストーリーですよね。『魔方陣グルグル』あたりをジャンプ風に再構築したらこうなった…みたいな。>『マジコ』 カルマ >> 「ドイソル」上位校ということは単純に戦術で出し抜けるレベルではないですし。対比として「長所を活かす」主人公側と「均一化する」セイレイ側という印象ですが カルマ >> 「保健室」のアシタバくんがすごく「こうあってほしい」と思ってた動きをしています。周りの反応が薄いのが気にくわないんですが(笑) 一瞬病魔に憑かれたかと思うほどのキレ方がいいんだよなぁ。 LD >> 【ドイソル】そうですね。元々、あの監督の基本プランは個人技特化にあるようですし、勝歩のような優秀なファクターを見つける事ではじめて機能するプランなのでしょうね。 ■サンデー2011年15号 ・開始:ポケットモンスターリバースト(シナリオ・楠出尽、作画・田村光久) ・移籍:T.R.A.P.(大和屋エコ)→クラブサンデー LD >> サンデー。 LD >> 『ポケモン』、新連載。モンスターと一体化するこのギミックは吉か凶か、まだわかりませんね。しかし、本来の『ポケモン』とは少し違った展開になりそうな気はする……『ライブオン』くらいの感じに落ち着くかな? LD >> 『BE BLUES』は不吉。それだけ。 カルマ >> 「ポケモン」ゲームの過去とか未来の話かと思いきや、モンスターボールとかはあるみたいで…んー。今のところは「ポケモン」でやる必要は感じ無いんですよねぇ… カルマ >> 「BE BLUES」嫌な感じがしますねぇ… LD >> 『はじめてのあく』は、この民間人戦隊は何色の配分なんだろう?とか思った。あと、シズカさんが袴はいてる。(`・ω・´) LD >> それから、特訓の最後の相手がフリーダムなわけですが。そうだとしたら、やはり、挑戦状をたたきつけるあの回のフリーダムはもう少し“強い”描写があった欲しかった気がします。それで全て締まる。 カルマ >> そうですね、戦闘の特訓相手というのは少し意外な感じがしましたし>強い描写 LD >> 『マギ』は、いろいろ情報が詰まっていて楽しかったです。…というか紅玉姫かわいいなあ…。 LD >> シンドバッドのスーパーヒーローっぷりというか、大物っぷりがいいです。そして彼が主人公ではなく、アリババが主人公である事に自然と意味が働いている。 LD >> 『マギ』、錬白龍くんのどうでもよさそうな表情もいいなw カルマ >> 「マギ」は地味に部下の過去をチラ見せているのがいいですね。彼らの話をがっつりやることに意味はないだろうし。 LD >> 『鋼鉄の華っ柱』、そうか。何だか『道士郎』みたいな展開になってきた、気がしないでも……ないぞ?(´・ω・`) LD >> 【マギ】部下の過去を、がっつりやってもいいですけど、基本やらない事を希望wよっぽど特殊でもない限り、あの挿絵で何となく分かるんですよねw カルマ >> 彼らはあの1コマで伝わるイメージで十分というかw 今の彼らの描きでもって過去のエピソードが補完される感じがいいかも>「マギ」 LD >> 『アラゴ』は何だかやたら戦闘が楽しい事になっていますね。 ハラルヤ >> シンドバッドの部下たちのジト目が良いですね。 LD >> もともと、アクションは良いマンガだったんですけど、元々は小さな力(?)で大きな事を起こす画だったんですが…列車事故とか。今、大きな力で大きな事を起こす画になっていますね。意味合いがかなり違ってくるんですが、とにかく画が好きなんで、それが思いっきり振るわれる形にして欲しいです。 カルマ >> 「アラゴ」の戦闘は良いですねぇ。それぞれの戦い方があって。ただ、一般兵器で撹乱しつつも、とどめは魔術的な武器じゃないとダメで、そこは一線引くんだなぁ LD >> 他の作品で言うと『ルパン三世』とかで次元と五右衛門が「こいつ、女癖だけは治んねえな」という眼で見るときの感じでしょうかw英雄色を好むを地で行く感じがいいですw ■ LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。 LD >> マガジンは『AKB49』と『彼女はフィクション』。 LD >> チャンピオンは『範馬刃牙』。 カルマ >> マガジンは「このかの」「AKB」安定ですね LD >> ジャンプは『戦国ARMORS』と『マジコ』。 カルマ >> チャンピオンは「バキ」かな。「バチバチ」も良かったです LD >> サンデーは『マギ』かな。 カルマ >> ジャンプは「マジコ」と「保健室」…というかアシタバくんw LD >> ん〜先週、『AKB49』か カルマ >> サンデーは…うーん「鋼鉄の華っ柱」かな LD >> 『範馬刃牙』か『マジコ』かな? LD >> ああ、『鋼鉄の華っ柱』よかったですね。 LD >> 今週は『範馬刃牙』のジャンケンでいこうにしますw ハラルヤ >> 今週は『マジコ』で良いんじゃないですかー(投げやり カルマ >> バキなら納得ですw ハラルヤ >> ほう、今週で『範馬刃牙』ですか。 LD >> 今さら、勇次郎のチョキに、グーで負けてしまう刃牙はどうやって勝つつもりなんでしょうねwもはや柴千春節しかないのかw LD >> 何故か『マジコ』は、ハラルヤさんに嫌われていますねw LD >> それでは、今週もありがとうございました。 カルマ >> 先週も良かったけど先週はAKBありましたしね>バキ ハラルヤ >> 『やだなーLDさん。僕は『マジコ』大好きですよ。ただちょっとツンデレ気味で『マジコ』に対して素直になれないだけですって!』 ハラルヤ >> そうだ、昨日は書き忘れたけど、球磨川君のネジ、最後のコマだけネジ頭がプラスじゃなくてマイナスなのが意味ありげで良いですよね。今までのネジ頭はプラスに未練があった象徴なのかなあ。
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