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#6946月第4週:英雄企画ハーフマン 第1話 変身!ハーフマン
投稿者:LD [2011/07/15 23:56]
■2011年06月26日 | LD >> ちょっと、コンビニ行ってくるです。 LD >> \(`・ω・´)/ただいま! kichi >> こんばにゃー(=゚ω゚| カルマ >> こんばんはー。 LD >> |・ω・´) ばにゃー!! LD >> そして、さっきまで『バトルスピリッツ ブレイヴ』を観ていたわけですが…。 LD >> 前シリーズの、エロ兄妹、ユウキとカジツの運命の再開に一抹の寂しさを感じるわけですよ。 LD >> そりゃあね。転生なんかに縛られない生き方の方が、人として善い事だと思うんですけどね。それでも、転生前の状態を繰り返して欲しいと願ってしまうこの気持ちはなんなのでしょうね。 kichi >> ふむ?(=゚ω゚=;)←見てないのであまりよくわからない LD >> たとえ「繰り返し」であっても、愛し合った二人は永遠に愛し合って欲しいと…。それは死という生命には如何ともし難いものに対する、抗いの希望なのか。…繰り返しなのに。 カルマ >> あぁ、そういう考え方もありますね>転生に縛られない LD >> 要約しますと、ユウキとカジツというべろんべろんに愛しあった二人がいまして、二人は戦いの中、カジツの死によって引き裂かれてしまうんですよね。…でも、また生まれ変わってめぐり合えるよと前作『バトルスピリッツ』は終わっているわけです。 kichi >> あー。(=゚ω゚=;)……う〜ん、まぁ、難しいところですねぇ……。 LD >> それが数百年後の今作で、二人がめぐり合ったのですが……一言でいうと男女ではあるんですが、正に“意外な”二人になっていて、多分、前作のような関係にはならないんですね。カジツが転生した女の子には既に好きな人がいますし。 LD >> 確かに、いつまでも転生を繰り返し、同じように愛し合うのは、ある意味呪いですらあるんですよね。…でもねえ。前作のあの時、死に別れる二人にとっては呪いではなく希望だったんですよねえ(汗) kichi >> なるほど。……まぁ、なんだろ?やはり永遠の愛を願ってしまう気持ちなんでしょうね……。 LD >> あと、ヴィオレ魔ゐがようやく動き出したり、物語速度が極めておそい『ブレイブ』でしたが、大分大詰めに入ってきました。 LD >> 死を超えうるものを願ってしまうんでしょうね。>永遠の愛 kichi >> ……一応前作の途中(torne購入後)から録ってはいるんですが……、なかなか見る余裕がないなぁ……(´・ω・`)>ダン LD >> ちなみに、ここから、件の二人がくっついたらマジで呪いですw LD >> 今作は、前作を知っている人じゃないと、かなり鬱アニメに見えたりするんじゃないかと思いますが、前作は良作ですよ。はっきり言って。>『バトルスピリッツ』 kichi >> むぅw>呪い カルマ >> 前作を観ていませんが、魔族同士で暗殺あったり、人類と魔族の融和とか、なんか凄いですね>バトスピ kichi >> まぁ、たぶん前作というか過去を先に見てるからそう思うっていうのはあるんですよね。今作の今を先に見てると本当に呪い的な感覚で見ることになるんだろうと想像w LD >> ボスキャラとはすぐに手を結べるのだけど、他の連中が上手くいかないという展開とかねw>『ブレイブ』 ※この件、ブログ記事にしました。 http://blog.goo.ne.jp/ldtsugane/e/2478c5d64ab218b0cda9bc2aef305e90 ■少年チャンピオン2011年30号 ・開始:英雄企画ハーフマン(哲弘) ・読切:私立アサイン学園(佐藤健太郎) ■バチバチ(蒼希狼過去編) LD >> 『バチバチ』は、モンゴルってこんな感じなんでしょうか?なんかいろいろ余計な心配してしまうのですが…(汗) LD >> しかし、蒼希狼を、まるで金竜飛のような(?)キャラ付けしてきました。ハングリーではモンゴル出身は強いですね。 kichi >> 「バチバチ」は、まぁ、良かったです。結構ギャグっぽい……ってちょっと言葉のセレクトいまいちですが、そういうキャラ立てもあった蒼希狼のシリアスな過去をガッツリ描いておくのは、まぁ、悪くはなかったんじゃないかな?と。 LD >> しかし、四股名に狼って………どうなんだろう?w千代の富士のウルフだってあだ名であってさw kichi >> う〜ん、モンゴルについても四股名についてもよく分かりませんです(´・ω・`) カルマ >> マンホールチルドレンはあるようです。http://d.hatena.ne.jp/umeten/20070829/p1 LD >> ふ〜む。マンホールアダルトとか…。 ■弱虫ペダル(集団迫る) LD >> 『弱虫ペダル』、ここに着て総北チームが「見捨てる」話を明確にしましたね。敢えて見捨てると言いますが。 kichi >> 「弱虫ペダル」そうですね。実際の自転車競技でもここまで明確に戦略変わるものなのかな? 集団利用という展開もあって、1,2日目とは大分違った雰囲気が出てきてて面白いですね。 LD >> 【弱虫ペダル】いや、元々、見捨てないけど見捨てるという、その背反する中で如何に勝利に近い選択をするかという問題で、そこは変わらないとは思うですが。…小野田くんに見捨てさせるための儀式なんですよね。元々、田所さんは置いていこうとしたわけですし。 カルマ >> 「ペダル」チームの中の一人がトップでゴールすればいいわけですからね。 カルマ >> 京都伏見は、そのまま大集団に取り込まれる→大集団を出し抜いてトップ争いとかが伏見的に綺麗かなw kichi >> ああ、なるほど。>小野田くんに見捨てさせるための儀式 ……ただ、正直言うと3日目まで6人が残ってる有効性をあまり実感は出来てなかったりするもので、なんか“そういうものなんだ”みたいな感覚で読んでるところはあったりして……(汗) LD >> >6人が残ってる有効性|難しいですよねw 見捨てないための無茶がスーパー過ぎて、それを全部勝利へのパワーにつぎ込めば、見捨てても勝てそう?とか思ってしまいますしw カルマ >> 「ペダル」坂道くんの2日目までの働きが強すぎたとはいえるか。ふーむ ■範馬刃牙(刃牙vsオーガ) LD >> 『範馬刃牙』、刃牙がいきなり、最強技を出すようですが……いきなり出すと止められそうですが…どうなるんでしょう。 kichi >> 「バキ」は様子見で……(=゚ω゚=;) カルマ >> 「刃牙」は父親の承認で刃牙が強く見えるマジックがかかっていますねw LD >> 少年マンガって、よくよく考えてみると、凄い頂点に君臨している相手を倒す話って案外少ない気がしますね。なんだろ?一応、『あしたのジョー』と『がんばれ元気』なんかがそうですけど。 LD >> …『戦国甲子園』とか? kichi >> “凄い頂点”が最初からハッキリ設定されてる作品が案外少ないかもしれませんしね。単にラスボスという意味でないなら。 LD >> そう。最後に突然正体を現すラスボスじゃなくって、「本当にこいつは強い」と描写されて受け手に認められた、そういう絶対強者を倒す話。 ■てんむす(二回戦相手) LD >> 『てんむす』…なんだこれは?絶対先輩主義の『ハンザスカイ』こと佐渡川準師匠を揶揄ってんのかい?(`・ω・´) kichi >> 「てんむす」は……ああ、言われてみればw>揶揄 ……しかし花さんはなんのために出てきたのかわからんくらい可哀想なポジションにいるな……(´・ω・`;)なんだこれ LD >> あと、アイドルちゃんとか、鉄面皮ちゃんとか、なかなか情報の盛り込み方がよかったです。 カルマ >> 「てんむす」は体育会系茶化してるんだけど、それを持っても体育会系うぜえなw LD >> アイドルちゃんは『ブリザードアクセル』で言うところの五反田、『金剛番長』で言うところのオヤナナなんだと思う。(←なぜ、鈴木央作品?) ■シュガーレス(兼光、進む) LD >> 『シュガーレス』は、こんな兼光さんに、ナマこいてるチンピラ(岳)に死にフラグが立たないマンガです。(`・ω・´) kichi >> 「シュガーレス」は地味に予想しにくい展開だなぁw う〜ん、どうするんだろ? なんやかやでシャケとは対決させない流れなんですかね? LD >> 【シュガーレス】…多分。どっかのポイントで、こんな曲がらない奴らが、故無くウチに手を出してはこない…とか何とか。 ■ハンザスカイ(峰岸vs王者吹越) LD >> 『ハンザスカイ』、峰岸はおそらく佐渡川先生の分身だと思う。まあ、全員分身ちゃそうなんだけど、中でもと。 kichi >> 「ハンザスカイ」あのイメージは良かったですねw まぁ、万全の状態でぶつかっても返り討ちに合うのが正しい展開だと思いますしw カルマ >> 「ハンザスカイ」あのイメージは…w ■ハーフマン(新連載) LD >> 『ハーフマン』…あれ?まともだ?(´・ω・`) ってか、なにこの連載いけそうな設定?(←) LD >> 【ハーマン】しかも、絵も連載いけそうといか、こう…微妙にナシだった萌え線が、微妙にアリの萌え線になっている?こんなの!(ry kichi >> 「ハーフマン」ああ、やっぱ(比較的)まともだという感触は間違ってなかったのかw つか、ちゃんとまともに描いた方が面白そうな設定なのがどうしたものか……w カルマ >> 「ハーフマン」は立場は逆ですが「かってに改造してもいいぜ」を思い出したりhttp://www.kasi-time.com/item-53496.html カルマ >> 前作は知らないのですが話題に上っていたのは覚えてます LD >> 【ハーマン】ねえwこんなん、もうちょっとまともなアイデア出せる人に描いて欲しいわw…って、哲弘先生!おかえんなさい!期待してるっす!w LD >> 【ハーマン】ちがう。【ハーマン】だw LD >> あれ?【ハーフマン】。なんでこんな変換に? カルマ >> Google日本語入力でハーフマンと入力しようとするとハーマンで変換される謎。 kichi >> 正直びんぼっちゃま設定はいらないんですよねw ヒーロー願望の男の子のために悪の組織を作るお嬢様って設定だけ使って、毎回どうにかこうにか男の子が勝ったように見える話をやるだけで面白くなりそうなのにw>ハーフマン LD >> 【ハーフマン】この、ね。幼なじみのヒロインとかも。普通に可愛くてね。うん…まあ、なんだ。(´・ω・`) (←なぜ反応が微妙) LD >> この幼なじみお嬢様の「私が勝たせてあげる!」ってすごく幸せそうな所はいいんだよね。なんだ、この普通さ?(´・ω・`)(←どした?) カルマ >> 変態設定は正直僕もよくわかりませんw>ハーフマン kichi >> そこが哲弘先生らしさって言えばそうなんですけど……、設定のポテンシャルの方が上回っていることで残念感の方が完全に上回ってしまっているという……orz>変態設定 タイトルになっちゃってるし、次回はコスチューム改善ともいかないんだろうなぁ…… ■ LD >> 『イカ娘』は、千鶴がカウントダウンするだけという話でしたが……まあ、千鶴が数数えはじめると怖いよねw kichi >> 「イカ娘」千鶴のカウントダウンは良かったですねw LD >> 『囚人リク』、すごいブレーンバスターで笑ったw LD >> 『囚人リク』のレノマとか、この史郎とかの豪傑っぽさはいいよねw LD >> 『ましのの』、しげるっていうな。(`・ω・´) 松崎さん傷つくだろ。 LD >> 【エンジェルボイス】、それは…………………………………………それは見たくなかった! orz kichi >> 「エンジェルボイス」……orz カルマ >> 「私立アサシン学園」ザ・中二という感じで良かったですね。褒め言葉で。 LD >> 【ダークヒーロー】は、チュナ先生のおっぱいがロケット過ぎる件。(´・ω・`) ロケットっていうか……ペンキャップ? kichi >> 「ダークヒーロー」もなかなか良かったですね。 ■少年ジャンプ2011年28号 ・終了:DOISOL(村瀬克俊) ■トリコ(グルメ神社へ) LD >> 『トリコ』の世界観ってどんどんどんどん拡がっていっているのですが…ん〜なんだろ、アカシアって何者ですかねえ?彼以前はどんな世界だったんだろう。 kichi >> 「トリコ」、何度か言ってますが、やっぱ世界の広さに対してアカシアの設定がでか過ぎてちょっとアンバランスな気もするんですよね……。未開地の開拓のようでいて、実はアカシアの後追いというか発掘でしかないのかなぁ?という感じもして……。 LD >> アカシアって、あきらかにGロジャーよりも“でかい設定”の人物なんですよね。なんだろ、読んでいるとローマ帝国をつくって、新大陸を発見して、世界一周を成し遂げた後、アメリカ合衆国の初代大統領になったぐらいの大英雄に思えてしまうw カルマ >> ん、アカシアによってグルメ時代が始まったんですよね。>「トリコ」 カルマ >> アカシアはグルメ細胞とか全部見通してて「あえて人類のために全てを教えなかった」くらいの格の高さを感じますw ■スケットダンス(それぞれのバレンタイン) LD >> 『スケットダンス』は、やはりロマンの講釈には聞き入ってしまう…w kichi >> 「スケットダンス」、ほんとにキャラを出し切ってて良かったですねw>ロマン カルマ >> 「スケットダンス」ロマンは抜群ですね。設定とか言ってて気持ちとしては好きでもあるのだろうとかw 壮大な照れ隠しと考えると萌える GiGi >> 蒸し返すがスケットダンスはこの時期になんでバレンタインネタでしかも何週も引っ張ってるんだろう。 kichi >> ……ま、まぁ、作品内時間を厳格に守るスタイルもそれはそれで……ってあんだけリアリティユルユルな作品でそこだけ守るメリットも薄いんで、やっぱアレですがw>スケット ■べるぜバブ(男鹿とベル坊が入れ替わる) kichi >> 「べるぜバブ」、男鹿に対して熱くはならない(段々変わりつつあるようでもありますが)ヒルダさんと邦枝をガチで対峙させる仕掛けだったと考えると、この入れ替わりはなかなか良かったのかもしれませんね。久々に次回が楽しみw LD >> 『べるぜバブ』は、何かちょっと展開が楽しいのかもしれない。 LD >> 【べるぜバブ】見ていると、ヒルダさん→ツン9:デレ1、邦枝さん→ツン3:デレ7 これぐらいの配合差と観た。(`・ω・´) kichi >> ちょっと前までのヒルダさんはツン10だった気もしますけどねw LD >> 【べるぜバブ】一応、前から、時々、少しだけ誉めたりしてたじゃないですかw kichi >> そうでしたっけ?w>少しだけ誉めたり LD >> 【べるぜバブ】ほんの、ちょび〜〜っと!だけw>誉めてた kichi >> ふむ。黙って男鹿の能力に感心したりは憶えあるんですけどねw>誉めてた ■花咲一休(ヒロイン登場) LD >> 【花咲一休】微妙な可愛さのヒロインキタ!(`・ω・´) kichi >> 「花咲一休」ヒロイン……なんでしょうね?w まぁ、絵柄的には最初から諦めてたので、割と好感触ではあります。 LD >> 【花咲一休】や、可愛いよね。『ナルト』のサクラちゃんと同じくらい。 ■マジコ(第15話 大切なもの) LD >> 【マジコ】は、真っ当にジャンプ的展開。よい感じです。 kichi >> 「マジコ」真っ当ですね。……ちと真っ当過ぎて、やっぱもう一味プラスするのにエマたんも居た方が……とか思わなくも無いんですが、まぁ、今回はよしとしましょうw しかしこの二人のエピ後の扱いはどうなるのかな?各地に仲間を作っていってどこかで再登場って感じになるのかな? LD >> 【マジコ】そうですね。もう一味というか、展開がシンプル過ぎる気がするので、もう1情報載せて欲しい感じはしましたね。 カルマ >> 「マジコ」はうーん普通だなぁという印象でしか無いですね。 ■黒子のバスケ(人気投票結果発表) LD >> 【黒子のバスケ】人気投票が出てますが……黄色が2位ですた。(´・ω・`) LD >> 【黒子のバスケ】ん〜。青峰5位で、緑間6位か……そうなんだ。 kichi >> 「黒子」人気投票は……う〜〜んw まぁ、全体的にキャラ薄いですからねぇ……(=゚ω゚=;) kichi >> そして「黒子」、黒子が割とサポート的というか、前面には出ないスタイルなんで、黒子を頼ってたという話はロジック的には悪くないと思うんですけど……、なんかいまいち実感としてしっくりは来ないんだよなぁw ちょっと黒子に助けられる火神という描写の積み不足かなぁ……? LD >> マンガの難しさですが、黒子を主人公においた時点で、影役の“黒子”にはなりづらいんですよね。 ■ドイソル(最終回) LD >> 【ドイソル】も終わり…と。...φ(..) kichi >> 「ドイソル」……(´・ω・`)まぁ、一番の打ち切り要因は“華のなさ”辺りになる印象ではありますが、序盤では結構目を惹いたロジック的な面白さも序盤だけで以降あまりパッとしなかったので、序盤分しかロジックの用意が無かったのだとしたら打ち切りもやむなしかな……とも思ってはいたり(´・ω・`) カルマ >> 「ドイソル」は監督の資格がどうこう言い出したあたりからいまいちでしたね。打ち切りが決まってたんだろうけど ■ LD >> 『バクマン』は、物語のビルドアップとして福田さんがいい所ついていると思う。…あと、サイコーたちも。あれだね。魔天郎みたいな感じだね。 kichi >> 「バクマン」前回の展開を受けての順調な流れですね。吉田氏も流石だなぁw LD >> 【めだかボックス】…いや、分かっちゃいたけど、鰐塚さん、阿久根くんにデレとるよ?(´・ω・`) なに?このシリーズ、基本JCキラーズな話になるの? kichi >> 「めだかボックス」……まぁ、正直先週の時点で全員抜けそれほど難しくない条件なんじゃ?とは思ってたのですが、なかなか面白く読ませる辺り、西尾先生の得意なフィールドの話ではあるなぁ、とw LD >> 【保健室の死神】がもう終わりっぽいなあ…って、前からずっと言ってますが。このエピも良い話だったなあと。 kichi >> 「保健室の死神」は……良かったのですけど……、う〜ん、なんだろ? ちょっと消化不良というか……? いや、やっぱ全体構成に対しての不満ってことになるのかなぁ? LD >> 【戦国ARMORS】も終わりっぽいですが…ちょっと何が悪かったとも言えない。敢えて言えば女の子の可愛さがイマイチだった。(´・ω・`) kichi >> 「戦国ARMORS」はやっぱ戦国時代好きな人向けな作品ではあったのだろうなぁ……とは言えそうな気分。悪くはなかったですが、正直私には普通レベルのバトルものな印象しかなかったですね……(´・ω・`) ■少年サンデー2011年30号 ・読切:召喚されテトラ(くろばR) ■マギ(モルジアナ倒れる) LD >> 【マギ】あんな頼もしかったモルジアナが……。いや、モルジアナ無双テラ無双wwwとか言って揶揄していたのが僕なんですが、実際、活躍からはずされると寂しいものです。 kichi >> 「マギ」は、まぁ、精霊攻略で終わらない展開はむしろ順当なのでしょうね……。 カルマ >> 「マギ」はまぁ妥当な感じですね ■神のみぞ知るセカイ(続・栞編) LD >> 【神のみそ知るセカイ】の、なんか考えると宇宙戦争に行ってしまう、この栞の性質を心理的にどう解すればいいかw LD >> 【神のみそ知るセカイ】…というか、栞は、かなりスタンドアロンで、かつ内面描写してきますね。なんだろ。キャラの性質に乗っているだけかもしれないけど。 カルマ >> 「神知る」栞は単純にSF好きと読むほうが…いや、むしろ疎いか?本の中にある感情で読めないものを苦手なものに投げちゃってるとか kichi >> 「神知る」宇宙戦争良いですねw(?) 内面描写してるのもありますけど、かなりじっくり描かれてて、やっぱ人気キャラ優遇もあるのかなぁ?なんても感じなくもなくw ■銀の匙(ピザを食べる) LD >> 【銀の匙】は、このピザのエピソードで第一部終了みたいな感じですけど。いやぁ、あと残るはピザの肉ですかあ(汗)w kichi >> 「銀の匙」はいつもながらの面白さですね。まぁ、まだはじまったばっかなのに微妙に集大成感のあるピザ作り、なかなか良いです。(=゚ω゚=;)そして肉か……。 LD >> 【銀の匙】肉ですねえ……泣きながら食べるかな?w カルマ >> 「銀の匙」は思ったより大きな話になりましたね。ほっとしたw ■ムシブギョー(夏の甲虫襲来) LD >> そして【ムシブギョー】もちょっとしたクライマックスっぽいですね。…なぜか『ウルトラマン』の怪獣殿下ゴモラを思い出したりしていましたが。 kichi >> 「ムシブギョー」、カブト登場は不思議とそれだけでwktk感ありますねw ……パパンはこのエピに出てくるのだろか? LD >> そうなんですよね。前回のヒキで、父上が上京してきそうな感じだったんですが、ほっといてこのエピがはじまっている。まあ、普通に考えるといいタイミングで現れるのでしょうけど。 カルマ >> 「ムシブギョー」クワガタも出てきて奉行すら置いてきぼりの怪獣対戦に…はならないかなw LD >> 今まで出てきたどの蟲よりもデカいですからね。単純に刀でずばっと割る展開になるかどうか。 カルマ >> 以前「トリコ」で人間すら立ち入れないモンスター同士の戦いの世界とかあって凄く良かったけど、今だと「もっと上の奴らは両方食材にしちゃうんだろうな」みたいに思うのかな>ムシブギョーのカブトムシ見つつ GiGi >> ムシブギョーと銀の匙がともに季節を主題にして素晴らしいヒキでしたね kichi >> ああ、特に「ムシブギョー」のヒキ方は素晴らしかったですね。蟲が敵なだけに夏を前面に出す意味は強いですからねぇ。 ■月光条例(ウッディータの謎かけ) LD >> 『月光条例』………えっと、工藤さんたちって、本当に勝算なく精霊に勝負を挑んだの? kichi >> 「月光条例」は、あそこで女の意地ってだけで無意味な勝負を挑む展開自体もほぼイミフでしたが、勝ち方もついこないだの「めだか」とかぶってるという駄目スパイラルっぷりがにゃんとも……(=゚ω゚=;) カルマ >> 「月光条例」は本当に勝負を挑んだのが謎過ぎて。 LD >> 『めだか』とかぶっている。|その駄目スパイラルは、言っちゃらめぇ〜!(;´Д`) カルマ >> それは偶然の一致だから全く責めないw それはかわいそうw>「めだか」とかぶってる kichi >> いや、責めるというか、こんなやらなくていい展開のせいでかぶってるのがなんかこうちょっとね……w LD >> いや、カルマさん、偶然ではあるんですが、勝ち馬にはいい流れが来る、ではその逆は?って話ですよw(←わざわざ言わんでいい) ■ハヤテのごとく(ハヤテ、バレる) LD >> 『ハヤテのごとく』は……あれですね。もうバレたかな?というか、わりと取り留めないタイミングで泉ちゃんが来ますね。 カルマ >> ここで意味もなくいいんちょさんが来るのが「ハヤテ」だなぁとw kichi >> 「ハヤテのごとく」、冷静に考えるとなんでこんな遅れて泉ちゃんが入ってきたんだろう?って感じではあるんですよねw でも展開的に絶妙なタイミングとも言い難いような、ほんと取り留めないタイミングって感じだなぁw ■BE BLUES(龍ちゃん押しこむ) LD >> 『ビーブルース』は、前回のヒキに至るシーンを別の角度から描いているんですよね。…良いねというか、上手いねというか、こう〜丸い?(´・ω・`)(←丸い関係ない) LD >> 【ビーブルース】あと、単純に親の泣く姿は、きゅうっとくるねw kichi >> 「ビーブルーズ」はもう良いとしか言えないですねぇ。 LD >> 【ビーブルース】そして、自分が1点とった事も、不完全ながらも復帰できた事も、全然関係なくって、勝つ事の目標点からブレてない龍ちゃんカコいい。 カルマ >> 「ビーブルーs…ズ」は良い。ほんと良いです。 LD >> …あ。>ズ まあ、ずっと『ダレン・ジャン』ゆーてたしな。(´・ω・`) GiGi >> ビーブルーズはこれが奇跡でも何でもなくて必然の積み重ねという描きが良いんですよね。 ■ LD >> 【絶対可憐チルドレン】は『Xメン ファースト・ジェネレーション』に何かインスパイアされましたか?(´・ω・`) kichi >> 「絶対可憐チルドレン」は、過去エピばかりが楽しみな現状もちょっとどうかというモヤりもありつつも、幼少不二子さんはなかなか良いですw LD >> 『最後はストレート』は…あれだね。野球やってて、女の子が選手に混じってるのがいいね。(´・ω・`) LD >> 【境界のRINNE】は面白いなあ………。くっそぉ〜。(´・ω・`) (←) LD >> 『はじめてのあく』は、キョーコがけっこう格見せたのが良かった。 kichi >> 「はじあく」、まぁ、キョーコの描写は良かったですね。ルナの描写には相変わらず(解決後も)モヤモヤしますが……(´・ω・`;) kichi >> 「最上の明医」、すっかりモンハンに嵌ってる釈さんに和んだりとか。 kichi >> 「アラゴ」のこの敵さんは以前ココを取り込もうとした人なんですっけ? ココの表情が凄惨過ぎてビビったのですが……(´・ω・`) カルマ >> 「アラゴ」はそうですね>ココを取り込もうとした人 というか手勢的に勝てるのかこの話は…w ■少年マガジン2011年30号 ■A−BOUT(BOUT77 アサギリより愛をこめて) LD >> 【A-BOUT】の水が一杯にならないバケツの話は深い……気がする。深すぎて逆にわけが分からない程に…! GiGi >> 確かめたら敗けなんだよというのは不良の理屈として面白いですね kichi >> 「A-BOUT」バケツの話はよく分からなかったんだけど、何か納得してしまうものはありますねw 不思議w LD >> 【A-BOUT】多分、「あれ?」って思ったら負けって話なんでしょうけどね。じゃあ、このいつまでも水一杯にならないバケツはどうするんだろう?というw ■我間乱(我間vs銀鬼) kichi >> 「ガマラン」、先週さっくり殺しておけば良かったものを……(´・ω・`)なんだかな カルマ >> 「ガマラン」は先週殺さなかった意味が本当にわからんですね GiGi >> ガマランは勝つには勝ったけど精神的には負けたみたいな話にするのかもしれんね。 kichi >> え、ええー?薬野郎相手でそんな話になったらガマの格的にも相当しょんぼりなことになっちゃう印象なんですが……(´・ω・`)>精神的には負け ■ブラッディマンディ(ファルコンがテロリストに?) kichi >> 「ブラマン」、最終シリーズってことで、景気良く(ぉ)南海さんを殺しちゃうようだとファルコンの本気度が分かって一気にシリアス度が増すとこですが……、どうかなぁ? やっぱのらりくらりと殺さない心理戦喜劇の方がありそうかな?w LD >> 【ブラマン】ファルコンさんを誰だと思ってるんだ!ビーストさんのご子息だぞ!!?>)南海さんを殺しちゃうようだとファルコンの本気度が分かって kichi >> いや、私も基本的にはそっちの可能性が高いと思ってますけどねw>ビーストさんのご子息 カルマ >> 「ブラマン」僕はエレベーターに残った若手の彼が別のテロリストに焼き殺されそうだなとw ■魔法先生ネギま!(ネギとフェイトの握手) LD >> 【魔法先生ネギま!】そういえばツクヨミさんとの戦い終わってなかったですね。そして割合あっさり決着しましたな。まあ、こんな感じの決着になるんでしょうね。 GiGi >> ここでまほらガールズにターンを渡す赤松先生の周到さが小憎たらしいw カルマ >> 「ネギま!」フェイトまで消えるのは相当やばくね?という感じなんですが… kichi >> 「ネギま」は、ここでもうひと波乱あるかぁ。ふむ。 LD >> 【魔法先生ネギま!】ここで、こう来るのって、やっぱりライフメーカー? ■この彼女はフィクションです。(演劇舞台編) GiGi >> そしてこのかのはリーク情報があっても最終回にしか見えないw カルマ >> 「このかの」はゲームのヒロインに回復役がいたのかなw LD >> …あ!『ヤンメガ』、最終巻、加筆したみたいだ!(`・ω・´) kichi >> 「このかの」はキスでケアルガなんでしょうねぇw それで助かったってことでとりあえずはめでたしめでたしって雰囲気でこのエピは〆かな? LD >> 【このかの】は、ヘブンズドアー!とか言っている場合じゃないですね。(´・ω・`) LD >> 【このかの】神社が光る所が情報ですね。ミチルの奇跡は神社が担保している……って分かっていた事ですけど、明確に顕現力のリンクがあると。 GiGi >> しかしこのかの、こういろいろケリが着いちゃうと続くにしても完全に仕切り直しかな? LD >> めでたし、めでたし…ですか。う〜ん、とりあえず、フーコを殺そうとすると、ユーリがかばって死んでしまう。という事をミチルが学習すれば一度、落ち着くかな。 kichi >> まぁ、ここまできといてあれではありますが、結構うやむや気味に〆る可能性もあるかな?と。 LD >> 仕切りなおしと言っても、思ったほど、構造が変化しないようですね。…というかフーコがライバルと認識した時点で、彼女が誰かれ構わず抹殺を試みる行動はなくなって、落ち着くという……その面白さがなくなるともとれますが。 LD >> ユーリと、フーコが両想い確定なのか?そこを有耶無耶にするのか?が今の焦点ですね。…多分しなさそう。 GiGi >> 今回の件で設定が書き変わったことが事後的に判明して、設定改変を意図的に起こすために四苦八苦する、という展開とかどうだろう。 kichi >> なんかしらの形で新しい展開をした方がいいとは思いますね。>設定改変 GiGi >> 通常の方法では成長・学習をしないというのが展開の足枷だったのでそこを上手く処理するロジックを組んでくる可能性は高いかなと。 LD >> いや、成長学習はしているでしょう。ただ、設定を超えた変化をしないというだけで。…難しいですね。(設定を超えた)成長学習はして欲しいけど、設定変更はあまりして欲しくない…というか、多分、つまらない。 カルマ >> 設定を書いたノートを奉納する…追加はできるけど、削除はできない。矛盾する設定があれば人格崩壊させてしまうかも。そういう展開はどうかな>このかの LD >> 追加はできるけど、削除はできないというのは、いい感じですけどミチルをプログラム・ロボットっぽくした場合、どういう展開になって行くか…という所ですね。 kichi >> ……まぁ、あまり簡単に意図的に設定変更可能になっちゃうのはあまり良くないでしょうね。……制限つけるなら……とは思ったのですが、でもやっぱ基本的には自力で設定を超えるのがゴールって感じもするかな……。 kichi >> アンドロイドが心を得る話路線に行くのか、すっぱりプログラムロボットと割り切っちゃう展開に行くのかっていう分岐はありですけどね……。う〜ん。 LD >> アンドロイド、ロボットという方がイメージしやすい面もありますが、やっぱりユーリが生み出した何かなんですよ。で、僕としてはそれが必ずしも設定を超える=心を得るみたいな話でなくてもいい、というか、ユーリが責任をとればいいと思うんですけどね。 kichi >> 案外高校入学後限定の記憶喪失になって、ミチルが顕現してることに感動してラブラブ生活を送る展開とかどうだろう?と今ふと思いついたw>このかの LD >> ユーリが記憶喪失って事ですか?それは面白そうですね。フーコの気持ちも決まっているのに、何故かはっきりしないユーリ!!w (`・ω・´) これは!いけますよ!ディレクター! kichi >> 個人的にそのフェイズが無かったのを残念にも思ってた、ミチル顕現に感動、ラブラブってのをこのタイミングでやるのも結構良さそうかな、とw>ユーリ記憶喪失 ■AKB49(吉永の秘密) カルマ >> 「AKB49」はむしろこのヒキだと吉永が落ちると思えないw LD >> 【AKB49】は、とりあえず皆、みのりを狙っていると……まあ、当然だけどw GiGi >> 秋元先生はみのりを中心にチームMを作るつもりにちがいまい LD >> 【AKB49】は、ここで吉永の掘り下げですが……本当にこの子、未だにキャラがつかめていない所すらありますからね。 kichi >> 「AKB49」、まぁ、ここで脱落させるくらいならこの前の一区切りのタイミングの方が綺麗だったって感じになっちゃう気もするんですよね……。でもまぁ、脱落者を描く展開自体はあってほしいんで、それに適任なのは吉永ではあるんで……、どうかなぁ? LD >> 【AKB49】そうなんですよね。もし、アイドルに至る道の”痛み”を描くなら、他の研究生より吉永の方が適任なんですよね。それくらい、キャラを絞りこんでしまっている。…ここで、岡部ってのも興味深くはあるんですがw カルマ >> 脱落は…総選挙の結果次第とかだと恐ろしいな(´・ω・`)>AKB49 kichi >> 岡部w それはさすがに無いでしょうねぇw LD >> 【AKB49】うわ〜………カルマさん、今、脱落者、人気投票の結果とか言いました?それはエグいなあ……って、そんなにキャラ出てませんけどね(汗) カルマ >> そうです。サブキャラの描写が追いついてないですけど、今はともかくこの先あってもいいですね>人気投票の結果で脱落 ■ベイビーステップ(えーちゃんvs難波江) GiGi >> ベヒステは早くも二転三転するなあ。本当に展開がまったく読めないぜ。試合中に二回りくらいエーちゃんが成長しそうな感触。 kichi >> 「ベビステ」はやはりずっと絶好調ってわけにはいかないですね。凄い試合になりそうです。 LD >> 【ベイビーステップ】は、何だこの正しさはw 確かに、要因もイメージできない“流れ”は、無心で調子を合わせて長引かせるのがよいけど、外れたと思ったら、すぐに未練なく切り替えるのが良い。 カルマ >> 「ベビステ」はちょっと凄すぎますね。 LD >> 【ベイビーステップ】は、えーちゃんの流れ(調子)とメンタルのチューニングの仕方が一発正解過ぎて、逆にさらりと流してしまいそうになりますね。 ■はじめの一歩(一歩vs小島) カルマ >> 「一歩」はフォローなしか…w GiGi >> 一歩「首を鍛えてたから大丈夫だったんだよ!」<えー kichi >> 「一歩」もまぁホビロンだなぁ……(´・ω・`)小島もケロっとしてんのね。なんだったんだこの試合……。 ■君のいる町(#140 告白) LD >> 【君のいる町】は……まあ、うん、まあ………いんじゃね?(´・ω・`) 同じ大学であとあと気まずいかもしれないけど。 kichi >> 「君町」は………………ホビロン(゚Д゚#) LD >> 【君町】ホビロンいうなw kichi >> 百万歩くらい譲って、展開早くていいと思うにしても「好きな子ができた」は無いだろと!>君町 カルマ >> 「君町」はもう妹と爛れた関係になって潰れろw GiGi >> これが御島明日香の姿を見た最後になるなんて、この時は思いもよらなかったんだ<ナレーション追加しといて GiGi >> 瀬尾先生も、ここで明日香ちゃんにホビロン言わせるくらいのお茶目さがあれば…ところでいろはって2クールなのかな? LD >> 【君町】しかし、そうなっても、平気で青大の近くにいるであろう浅倉さんと神咲の今後に期待。(´・ω・`) ■ LD >> さて、一番を決めましょうか。 LD >> チャンピオンは…。 kichi >> チャンピオンは………………ちと微妙さもあるんですが、設定の魅力を買って「ハーフマン」にしとく?w kichi >> ジャンプは………………案外「べるぜバブ」辺りかな? LD >> 『ハーフマン』っすねw カルマ >> チャンピオンは…んーw「ハーフマン」はいいですね LD >> 『ハーフマン』は、普通にやれば、普通に(この場合『りびんぐでっど』、『イカ娘』くらいには)面白くなる、くらい良質の設定ですよね。 LD >> ジャンプは…ん〜『めだかボックス』とか? kichi >> サンデーは………………「銀の匙」「神知る」「ムシブギョー」辺りかなぁ?う〜〜ん、「神知る」? LD >> サンデーは…なし。そんな時は『境界のRINNE』 カルマ >> ジャンプは「スケット」の浪漫のとこw カルマ >> サンデーは「銀の匙」かなぁ。 LD >> マガジンは…『ベビステ』か、『カズ補正』? LD >> 浪漫のとこw kichi >> マガジンは………………無難に「ベビステ」かな? GiGi >> 哲弘先生はダメなまんま漫画が上手くなっていて感慨深いですな kichi >> 今週は全体的に小粒だったかなぁ……。 カルマ >> マガジンは「ベビステ」ですね。 カルマ >> あ、あと「絶望先生」を挙げておこう LD >> おお…なんという事だ。『ハーフマン』が一番候補の中で目立ってる…。 LD >> 『ハーフマン』にします。(`・ω・´) GiGi >> 銀の匙も良かったですね。これがどんな漫画なのかが端的に表れた1話だった。 kichi >> 「ハーフマン」かぁw ま、今週でなきゃちょっと無かった気もするレベルだとは思うんですが、今週なら妥当かもですねw LD >> 今週なら妥当かもですw LD >> それでは、今週もお疲れさまでした。
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