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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#6936月第3週:この彼女はフィクションです。 第18話 作者の都合により…
投稿者:LD [2011/07/08 23:51]
■2011年06月19日

LD >> |ω・`)
カルマ >> こんばんはー
LD >> |三 \(`・ω・´)/やあ!
LD >> さっきまで、ラジオやっていました……って、カルマさんは聞いてましたね。ありがとうございます。
LD >> そのラジオを今、録画データ確認中ですよ。
ハラルヤ >> こんばんは〜
LD >> ハラルヤさん、こんばんは〜。
kichi >>      こんばんわー(´・ω|
LD >> kichiさん、こんばっは〜!!|ω・`)へ
LD >> …む?さっきまでラジオしていたルイさんが来ないな!(`・ω・´)
ルイ >> 今日は3時に終わるんだな!
LD >> ほい。早めに終わりましょう。
LD >> 先週はどれからでしたっけね。
ルイ >> 今週はどこからなのかしら、管理人さん?
LD >> (´・ω・`) …管理人さん?(チラッ)
kichi >> なんか変な視線が……(((´・ω|

■少年マガジン2011年29号

・開始:ブラッディマンディ ラストシーズン(龍門諒、恵広史)

■ブラッディマンディ(最終シリーズ開始)
ルイ >> マガジンからという事は【ブラディマンディ】が連載再開しましたね!最初からクライマックスで大変宜しい。
LD >> 『ブラッディ・マンデイ』、最終エピ発動だよ!……そういえばビーストは死亡確認なんだな!
ルイ >> 【ブラマン】、1話から情報の撒き散らし方が素晴らしい。【24】の最初の1時間のように…って意識してるから当然か。しかし、そこに日本の物語が強調する「フラグ」の乱舞があるので味わいはまた違ってきますね。
kichi >> 「ブラッディマンデイ」良かったですね。いろいろ謎めきつつのクライマックス感で楽しみです。
LD >> 【ブラッディ・マンデイ】ルイさんがラジオで指摘したように、そこかしこにフラグが飛び交ってるよ!!
カルマ >> 「ブラマン」良かったです。あぁすごくブラマンだぁとw
kichi >> 「ブラマン」あとちらっと思ったのは、ファルコンの本心を明かすタイミングによってはビースト劇的な心理戦喜劇も期待していいのかなぁ?なんてことw いや、仲間がJに響辺りだとそのまんまとはいきませんけどさw
ルイ >> それぞれのキャラクターに「生きるか死ぬか」「想いは届くか届かないか」といったような天秤を用意するのが物凄く巧みで、それがあるだけで読む側は漫然と読まずに済む、指針になるんですよね。
LD >> 多分、ファルコンが生かさず殺さずの人質交渉をはじめると予想するんですけど、ここらへんの苦しさはビースト的展開かもしれませんね。
LD >> あ、kichiさんとシンクロw>ビースト劇的な心理戦喜劇
カルマ >> 誰でも死にそうな感じになっているのがとてもいいですね>ブラマン

■AKB49(まゆゆと男装喫茶)
ルイ >> 【AKB49】2本立て。逆に言えば、2本立てでないと2本目のような「キャラを回す」という楽園に安住するつもりがないという事。宮島先生、体2つ欲しいだろうなあ。或いはフォロワー漫画家w
LD >> 『AKB49』のこのカードゲームは、ほんとうにあるの?
ルイ >> あるわけないじゃあないかッ
ルイ >> ぼくはみのりはチームAの素材と思ってますけど、とりあえずどこからも勧誘を受けましたね。ここでも目立ってこない柏木由紀wチームBだかのキャプテンじゃなかったっけw
LD >> いや、ごめん正確じゃなかったwこれまんまのカードゲームじゃなくってもいいから、なんかカードゲームないの?w
ルイ >> 神7を崩し、3位に入り、チームのキャプテンでもある柏木由紀はおそらく【AKB49】のある種の体現者なんですよね。僕の見立てでいくと。
LD >> 入ったチームから後で“転向”する事はあるのかな?KからAとか。
カルマ >> 「AKB49」ふむ、もう少し正規メンバーのキャラ追加しないかな?と思いますけど
ルイ >> 今のAKB自体がシャッフルによって形作られたものですけど、そういう全体単位での異動がないと個別にはそうそう動かないですね。
kichi >> 「AKB49」は……、まぁ、なんだ、私は実物には心底興味ないのだなってことがよく分かりましたw
ルイ >> こっそりキャラ立ちを始めている指原莉乃…
ルイ >> AKBという現象或いは文化は物語を有しているので面白いですね>実物 アイドルとしてうんぬんは全くないけれど。

■GE(二人で旅行)
ルイ >> 【GE】はプラトニックラブ幻想を怖そうと一生懸命でござる。
LD >> 『GE』は、うん。まあ、どうなるかのう…。(´・ω・`)
カルマ >> 「GE」は無理やりやっちゃって後味悪く距離を置いてお姉さんに逃げこまないかなぁ(わくわく)
kichi >> 「GE」なー(´・ω・`)あ、カルマさんの展開もいいかもw とか思うくらいどうでも良くなりつつあるっていうのが正直なところ……

■我間乱(銀鬼の左腕を落とす)
ルイ >> 【我間乱】は、ここで我間がすぐに切り捨てる段に至らなかった事が少し不満。これまでは斬り捨て御免だったのに…それくらいの力量的余裕がある、という事かもしれませんけど、大目的は先にあるわけで。
ルイ >> 助けようとしたのに、助けられなかった…!とか、そういうゴッドマーズ的な話は良いから←例えおかしいぞ?
kichi >> 「ガマラン」なんで殺さなかったのかは、不満通り越して不思議ってくらいイミフ感を感じましたね……。う〜ん?
ルイ >> 今更不殺って話でもないしね。よほどの魂の共鳴者以外は、不殺を試みちゃいけないと想いますね。

■この彼女はフィクションです。(演劇舞台編)
LD >> 『この彼女はフィクションです。』は、ほんと止まらなくっていいですねえ。
ルイ >> 【この彼女はフィクションです。】は本当にノンストップで。さっきラジオで語った事が大体全てですが、初期構造はウイングマンばりにそこそこ「回せそう」だっただけに、なおの事回さない事に力が乗るなあと。
LD >> そう。今の構造で半年〜1年くらい『回して』も、速度主義者の僕さえも何も言わなかったでしょう。
kichi >> 「このかの」良いですね。終わらないらしいとなると、このエピをどう〆るのかも一層興味深いです。
ルイ >> LDさんが言った通り、ノートのルール同志を衝突させて身動きとれなくさせるとか、この場を凌ぐ方法はありそうですけど、本質的解決ではないなあ。当初イメージ通り、【電影少女】ばりにとまらんちんでござる。
カルマ >> 「このかの」面白いですねぇ。さてどうなるか…そっちの方に期待してしまう。
LD >> ユーリがミチルの「責任とってください」という言葉に忠実になって、もどってきて、決着をつけようとする展開とか単に素晴らしい。ユーリくん、これは男前です。どっかの町の人に見せてあげたい。
カルマ >> 誰のいる町なんだろう…>どっかの町の人
ルイ >> ユーリくんや眞一郎といった絵を描く人は内面を一度形にしているから、向きあうとおぎゃあできるのよ。
LD >> …しかし、ミチルのこの“想い”に割って入るのは、フーコ先輩にも覚悟がいるよなあ…。
ルイ >> フーコ先輩の想いの力だけ、比するとどうしても弱さは否めなくて。まあ、でも「初恋」だから10年より弱いというのは暴力的な物語史観かな。
LD >> ミチル「け…ケッコンしましょうユーリ!すてきなお家にすんで…子供もいーっぱい作って……な?ユーリ」って最終回のセリフだなあ。
ルイ >> な?はヘンだろうw
LD >> な?→ね?
LD >> 「な?」になると、即座にチラ裏に書けおじさんの顔が浮かぶ件。(´・ω・`)

■はじめの一歩(小島一発KO)
ルイ >> 【はじめの一歩】一歩は人間ではなかったでござる。←結論
カルマ >> 「一歩」はねぇよw これはちょっとありえなすぎw
ルイ >> 宮田も認めるドンピシャタイミングのカウンターが全力で決まったのに倒れないで力の乗ったパンチを放てるとかこれもう(ry
ルイ >> 宮田の父なんて、力量とかパンチ力ではなくその「ドンピシャタイミング」というカウンターパンチャーのヒリヒリの世界でボクサー生命絶たれたのに、今この作品は自ら何を行ったかわかっているのだろうか。
kichi >> 「一歩」は……(=゚ω゚=;)…………ま、まぁ、一歩については置いておくとして、小島の安否に関してたぶん意図的にスルーしてる今週なんですが、どうなんだろう……?

■A−BOUT(最強一年決定)
ルイ >> 【A-BOUT!】よくわからないうちに1年をシメた朝霧の「得体の知れない強者感」は正しく頭からっぽな主人公補正だなあと。
カルマ >> 「アバウト」は
カルマ >> 「アバウト」は途中からタフさ勝負なとこもあんなーと思いながら読んでましたw ある意味朝桐のフィールドに引き込んでいるのだけど
LD >> 『A-BOUT』、朝霧と砂原の対決を具体的に描かないで、朝霧の勝ちというのは、上手い形だなと思った。
ルイ >> 砂原の格を残しておく効果はありますね。まあ、そこまでの格かって気もするんだけど、こう処理したという事は最後までナンバー2を預けるつもりなのでしょう。

■アゲイン(土下座の大隈)
ルイ >> 【アゲイン】はかつて見えなかった物語の裏が見えてくるだけでもう楽しいですね。そしてレオはどこまでもハニートラップ要員なのか…w
LD >> 『アゲイン』は、また、僕に『読ま』せないキャラが出てきたなあ…w太鼓男w
LD >> ラジオで、今村くんのキャラの面白さは語りましたが、暁ちゃんの、このあっけら「はい次」感もふしぎ(?)だなあ〜。「まあ、こんなもんだよ」って言われればそうなんだけどw

■エア・ギア(カズvsニケ)
ルイ >> 【エア・ギア】やってる事は【ハチワンダイバー】と同じらしい説。
LD >> でもカズは生き残ると思う。このマンガって、主人公補正に匹敵する、カズ補正があると思うw
ルイ >> 誰だ、チッチが老衰で死ぬとか言ってるのは!!

■エデンの檻(ピラミッド到着)
ルイ >> 【エデンの檻】さんざ盛り上げた割に、なんかパッと見で欠損あるしライバルキャラとしてはなんだか色々不足が。
kichi >> 「エデンの檻」の医者、イマイチですねぇ。……まぁ、そもそも島の謎の裏にいる人物ではなさそうな人物を最大の敵とか呼んじゃったりする方が間違ってるんで、この程度でいいっちゃいいような気もするのがまた微妙な気分ですがw
LD >> 錦織?こんなん、矢頼くんがワンパンや!(`・ω・´)

■君のいる町(御島にバレる)
ルイ >> 【君のいる町】ドラクエ5のフローラとビアンカばりに、修羅場を住み分けで回避したでござる。全部ちゃんとしなさい。
kichi >> 「君町」は……この妹ちゃんも大概だけど、でもクズとか言ってくれてちょっとスッとしたかもw
ルイ >> 本当に、出歯亀な妹も大概クズですねw
カルマ >> 「君町」は妹ちゃんくらい分かってくれてる人がいるなら彼女でいいんじゃないの。クズだし。
LD >> …もう妹い…いや、浅倉さんいけよ。(´・ω・`)

■魔法先生ネギま!
ルイ >> 【ネギま】ちょっとカタルシスが弱い所がある気はするけれど、ラカンさんも出てきたし、まあ良かった。マクロの目的も所詮ミクロ発、というコーヒーのくだりは良かったですね。
カルマ >> 「ネギま」ちょっと読みづらいですね。ラカンはフェイトの迷いが具現化したんだろうな、とか思いますが
kichi >> 「ネギま」まぁ、確かにちょっと分かりにくいというか、唐突感もあったりはしたんですが、まぁ、良かったですね。そしてようやっとネギ君の“策”の内容を聞けるようで楽しみです。

■少年チャンピオン2011年29号

・終了:ブラックジャック創作秘話(原作・宮崎克、漫画・吉本浩二)

■ナンバデッドエンド(復讐編)
ルイ >> 【ナンバデッドエンド】の表現がヌーヴェル・ヴァーグの如し(?)
ルイ >> 復讐の心に染まっている時の背景ベタ塗りと、病院の白の対比がなんかもう凄いなぁ…服装も真っ黒で、黒×黒でトーンの境目がわからない感みたいなものがあるんだけど、この場合はそれで正解だという。
kichi >> 「ナンバデッドエンド」は…………むぐぅ……(´・ω・`)
カルマ >> 勇次郎に萌えれば良いのでしょうか(´・ω・`)>「刃牙」
ルイ >> 刃牙の本気隠しに勇次郎も手心を加えるという事で、形だけは「お互い手の抜き合い」になっていて
kichi >> ルイさんはそう言いそうな気がしてたw>この時点で刃牙の勝ちと言えなくもないw
ルイ >> 若干二人の力量差が狭まっていっるように見える印象操作が巧みというか。
ルイ >> ようは刃牙の認識に乗ったって事ですからねえw>勝ち

■範馬刃牙(もういい加減に父さんに実力見せて)
LD >> 勇次郎「なァ、バキィ…もういい加減によォ、父さんに実力見せてくれよぉぉ!」
ルイ >> 【刃牙】父さんに実力みせてくれよォォッ。
ルイ >> 「父さんに」が究極譲歩というか、勇次郎の方からの歩み寄りですよね。ある意味で、この時点で刃牙の勝ちと言えなくもないw

■弱虫ペダル(最終日先頭集団)
LD >> 『弱虫ペダル』、京伏どうやって追いつくかな…。
kichi >> 今週の展開で関心は京伏か……(`・ω・´;)
ルイ >> 【弱虫ペダル】なんだかんだで振りきれない新開さんの格は高いのか低いのかw高く見せようとしているけれど【ハンザスカイ】ほどそれが明確にならないのは、佐渡川先生が部活をはじめとした「道(年数)」で観ているのに対し、渡辺先生はプロのロードレースをはじめとした「力」で観ているからかな。いや、勿論先輩は皆かっこいいのだけど、自転車に乗ると皆一緒、という感覚もあると思う。
ルイ >> 山岳の描写に困ってそうですねえ。なんか匂いで察知とかしてるぞw
LD >> 【弱虫ペダル】、箱学は、格がおちないなあ…いや、落とす必要ないんだけどw新海さんって、御堂筋に出し抜かれたの嘘みたいだよw
ルイ >> 新開さん、2日目ラストの置いてかれはタイマン敗北より遥かにアレなんですけどねw格は堕ちないw

■スーパーバイトJ(人の二面性)
ルイ >> 【スーパーバイトJ】「ぶっきょろすぞ!」が可愛い。ちょっと聖地巡礼したくなる罠←ヤメロ
カルマ >> 「スーパーバイトJ」描写で都市部のでかいスーパーってとこはわかるんですけどね
ルイ >> 確か紳士スレとかでは特定は済んでいた気がする…w
カルマ >> 正月に暇なスーパーはどう考えても都市部w

■ハンザスカイ(個人戦覇者登場)
LD >> 『ハンザスカイ』、現最強男登場なワケですね。
ルイ >> 【ハンザスカイ】がちょっと素晴らしすぎる。LDさんの現最強男ってのはイマイチ正しくない指摘だけども。
LD >> ん?その意は?>現最強男
ルイ >> 正しくないってーか、良さの不足でしたば。うーん、なんといってもハンカチがアニメプリントなのが良いなあw
ルイ >> しかし、王者が先鋒という組み方もあるんだな…。
LD >> ああ、ルイさんがツイッターで言っていましたね。キャラのさりげない立てというか、かなり軽やかな人物性が出ていますね。>現最強
カルマ >> まず一勝欲しいという考え方はあるようですね>先鋒
kichi >> 「ハンザスカイ」良かったですね。ライバルが順当に上がってきそうかな?とちょっと思わせたとこからそのライバル本人からの“大仕事”というセリフがあって、現最強本人も登場という流れが巧いですよね。そして現最強さんのキャラも良いです。
ルイ >> 吹越先輩のキャラ立てである事は勿論なんですけど、それに全く触れない峰岸と半座によって作品全体の温度が示されているのも素晴らしいなと。誰も「おいあの柄」と言わないというかね。
ルイ >> 互いに、王者にどれだけの爪痕を残すかで優劣を決しそうですね、一年ライバル同士は。勝ちはまあなかろうw
LD >> あのハンカチの柄のスルー具合って、なんかリアル感がありますよねw
ルイ >> あの試合会場を支配しているのは法律でも倫理でもなく「空手道」という事だと思うんですよね>萌えハンカチスルー
LD >> 【ハンザスカイ】法律とか倫理とかを持ち出した事って何か意味があるの?w
ルイ >> 特にない。社会でも結構。

■バチバチ(蒼希狼過去編)
LD >> 『バチバチ』、蒼希狼の話も熱いですね。ここで蒼希狼積みをするか…というか、まだ鯉太郎と対戦していないからかw
ルイ >> 【バチバチ】は個人的にはそこまで来なかったのだけど、表現は良いみたい。
kichi >> 「バチバチ」も良かったですね。まぁ、割とベタな過去エピではありますが、ベタな強さをしっかり持ってはいるので。
ルイ >> 【バチバチ】いや、つまり鯉太郎が控え室で皆の物語を垣間見た「範疇」だと思っていて、蒼樹狼の過去エピソードがあろうがなかろうが「皆程度は違えどこういうものを背負っている」というのは前提にあると思うので、その中で重さ主張をされてもそれは鯉太郎の「大関の息子であるオレの物語は特別」という一種の勘違いの上塗りなので、うーん、と。とはいえ、描写の精度は高くて良いですねと。
カルマ >> 「バチバチ」はまぁ…んー。華やかなりしモンゴル力士も階層でジャパニーズドリーム叶わぬ人々がいるのが知れたのは良かったけど
ルイ >> そうね、カルマさんに近いのかな。白鵬の正反対としての存在を知れたのは良かったけれど、じゃあ白鵬の強さってマンホールからは来てないよね親はあっちの横綱だよねというか。
カルマ >> 勝手に実力で最下層からのし上がってきたイメージを持ちがちですからね>モンゴル力士 ある種の後進国偏見だw

■ブラックジャック創作秘話(最終回)
LD >> 『ブラックジャック創作秘話』、手塚先生の話もそうだけど、壁村編集長もよいよねえ〜。この人もけっこう人を潰してそうだけどw
kichi >> 「ブラックジャック創作秘話」今回もまた素晴らしかったですね。アシさんが救急車呼ぼうとする辺りが素晴らしいww ……いや、やっぱパワーある人の影響力って凄いんですよねぇ。これは端的なダメな方面への影響力ですけど、やっぱ良い方への影響力も凄いからこそこういう手法としては駄目なやり方でも成功してしまったりしてる、って辺りまで感じさせるものがあって。ほんと最後まで素晴らしかったですw
LD >> 『ブラックジャック創作秘話』、手塚先生のむちゃくちゃさって、全てマンガとアニメへの愛というか少しでも多く良いものを受け手に届けたいというあふれる気持ちから来ているんですよね。全て。
ルイ >> LDさんが手塚に口を開くとあんまりニュートラル感がなくていけないなwカルマさんとkichiさんに任せ用w
kichi >> ……や、私に振られてもw>LDさんの手塚話
カルマ >> 創作秘話<まぁギリギリまでかかる人はいるでしょうけどね。そんなに仕事請け負うもんじゃないと思いますけどね。話持ってきた編集はしょうがないとして…
kichi >> いやでも「1本でも10本でも同じ、いつでも僕は締め切りギリギリなんです!」は素晴らしいとしか言いようが無いセリフだなぁw 無茶苦茶だけど、だけど……!w
ルイ >> 1本なら余裕あるスケジュール組みませんかと言いたくなるけれどw一本でも推敲に推敲を重ねる、という事なのでしょうね。こういう求道者を商業の世界で使おうというのだから、そりゃ軋轢も生まれるわと。

■囚人リク(16木工場の襲撃)
LD >> 『囚人リク』、圧倒的不利に思えましたが、援軍が来た?でもこれで変わるか?というか、フラスト溜めるだけ、溜めて、最後レノマの復活で決着という流れがキレイなんだけど…。
ルイ >> 【囚人リク】レノマさん登場に期待したらレノマさんの友達だった、という横への繋がり感。まあこの不良抗争編はあまり好きじゃないしサッサと進行して欲しいのですが、目的は囚人の一枚岩化しかないので、そこは手続き踏んで欲しいですね。
カルマ >> 「囚人リク」ラグビー終わってから面白く無いです。真剣に。

■ドカベンスーパースターズ編(義経と山伏)
ルイ >> 【ドカベン】なんだかこの試合重い重いぞ。
kichi >> 「ドカベン」……結構きちんと面白く試合展開してたのに、なんで山伏が出てきた?(´・ω・`;)
ルイ >> いや、山伏に限らず、なんかこの試合色々総決算臭いんですよ。そんな劇的な試合でもないはずなのに、何か凄く不思議。
kichi >> ……ふむ。まぁ、岩鬼がど真ん中打ったりもしてましたしね。>ドカベン総決算
ルイ >> 岩鬼がHR打ちながら怪我したり、不知火が回想はじめたり、らじばんだり(懐)。まあ、この試合をターニングポイントに1年ズバッと経過させたくてこうしてるとは思うんだけども。

■りびんぐでっど(犬のお家探し)
LD >> 『りびんぐでっど』は、今回、身体のパーツ、かろうじて喰われていないみたいですけど……喰われちゃうともう還らないのかな?(汗)
ルイ >> 【りびんぐでっど】のトボケ味が妙に癖になってきた。
ルイ >> …とか言いつつもw「穢れ」を抱きしめる話なのね、と漸く読み方がわかってホッと一安心の巻でござる。

■てんむす(天子vs桃香)
ルイ >> 【てんむす】は軽百合というか女友情モノとして良い描きですねえ、フヒヒ。
ルイ >> がんばれタエちゃん!とここまで綺麗に絵でも対比とってくれるとは思ってなかった。タエちゃんかわいいし。
ルイ >> タエちゃんと桃香の回想もなかなか絶妙ですよね。タエちゃん、明らかに「美味しそうな御飯を食べたくて近寄った」と思うんだけど、勿論人間の行動は単純ではなくて、その中には桃香の視点「一緒にいてくれた」も当然あって、それは反対側から見ればタエちゃんにとっても「一緒にいてくれた」であって…という妙な人間関係の的確な描写に万歳。
kichi >> 「てんむす」は……全体的には良いと思ってても口開くとどうしても細かい不満点が出てきちゃいそうなのでしばらくスルー気味に行こうかと……(=゚ω゚=;)

■はみどる(最終回)
LD >> 『はみどる』終わりましたね。お疲れ様でした。……しかし、それと同時に『キガタガキタ』まで終わるとは!!
kichi >> 「はみどる」はともかくとしても、「キガタガキタ」が終わっちゃったのは残念ですねぇ……(´・ω・`)
ルイ >> 【はみどる】はTwitterでいったけれど、天地さんで一人じゃないで、天地真理賛歌だったってことだなとw

■キガタガキタ(最終回)
LD >> 巻末のコメントを読むと、西条先生としてもこれは残念なことのようですね。
カルマ >> 「キガタ」残念です。単行本売れなかったのか、そもそも秋田書店はそういうとこで判断するのか?w よくわからないです
ルイ >> 【キガタ】は巻末コメント含め色々含みがあるなあ…
ルイ >> 西条先生の「キガタが終わるのは」というコメントにある不思議な他人事感といいますか、「自分」と「作品」の間にある距離に何かを読みたくなるし、そう読ませるべくしてこう書いているとは思う。
カルマ >> 花形の村上先生がtwitterでイラスト上げてたら「原作借りてる分際で」って怒られたそうですし、似たようないざこざがあるのかしら>キガタ
ルイ >> それ、素人コメント?>原作借りてる分際で それならスルーすればいいだけとは思うのだけどw
カルマ >> いや、編集だか編集部からですね>原作借りてる分際で 言葉は違うかもしれませんけど

■少年ジャンプ2011年27号

・読切:超能力者斉木楠雄のサイ難(麻生周一)

■スケットダンス(桃香のバレンタイン)
LD >> 『スケットダンス』、あんまり思い出してなかったけど、重い設定がスイッチに蘇りましたねえ。
カルマ >> 「スケットダンス」未だにスイッチとボッスンがどうして仲良くなったかは伏せられてるのか、そういえば。
kichi >> 「スケットダンス」ももかの結構堂に入ったアイドルっぷりはなかなか良かったです。
ルイ >> 【SKET DANCE】はアイドルヲタの願望煮詰めていて、うん、まあw

■トリコ(グルメ144 最悪との再会)
LD >> 『トリコ』、あれ?スタージュンってこんな奴だったっけ?って調べたら、仮面している奴だった。
kichi >> 「トリコ」、トリコや小松が「運が良かった」って言うのは分かるんだけど、スタージュンが自分の行動に対して運どうこうと言うのはなんか妙な感じが……?(´・ω・`)??
ルイ >> 【トリコ】いや、スタージュンにとっては「気分」の話だけど、そこに鉢合わせするのはトリコたちにとっては運だよねという話ですね。これだけで、スタージュンの自分のルールに生きる感と、それとは別の観察眼みたいなものがよく出た良いセリフかと。
カルマ >> 「トリコ」トリコたちにはこういう「運」があるんだなと、自分の人生を振り返ってのモノローグでしょう>スタージュン

■マジコ(第14話 プラリネの祝福)
LD >> 『マジコ』の、この展開の幅のもたせ方はうまいですね。
ルイ >> 【マジコ】はせっかくの単身赴任モードですが、まあこの主人公だと浮気はしないだろうなぁw
ルイ >> でも、家族と離れ男友達とつるんで遊ぶのも1つの開放だな←どこまでもこの視点
kichi >> 「マジコ」は、とりあえず長期的な別離ではなさそうで良かったw そしてまぁ、速度的にとか、巧い一話でもありましたね。新キャラのキャラ立ちも充分魅力的ですし、やっぱ順調だなぁ。
kichi >> ……ただまぁ、速度的にも良いし、読みやすくなるってことでエマを動けなくする展開を取ることがあるのも分かるんですが、基本的にはエマも動かした方が良い作品だとは思うんですけどねぇ……。「ワンピ」がずっと一位に君臨してるくらいの雑誌なんですから、ちょっとくらい読みにくい多重進行したって読者は付いてきますから!
ルイ >> 慣らし運転みたいなものかと。家族というユニット感は大切ですが、ユニット固定すぎると作劇も固まるので、それぞれがスタンダロンで動いてそれぞれのコミュニティ形成する、くらいのイメージは持っていそう。全て家族に還元して大所帯になるのもそれはそれで面白いけれど、家族にとどまらずコミュニティを複数個持つのが正しい自立というのはナルホドわかる話。
ルイ >> 故に、そのうちエマに姉御肌の女友達ができる←

■めだかボックス(不人気投票選挙)
kichi >> 「めだかボックス」大きな展開の無い話なのに、案外楽しくて良いのですが、そんなに仲間意識強くない4人に対しての不人気投票って有効かなぁ?w
LD >> 【めだかボックス】思考実験してみると、まず、真っ当に投票すると球磨川の圧勝だし理由も列挙できる。…しかし、それは球磨川を通すだけの展開。…さて、そうしないとしたらどういう選択があるか?
カルマ >> 普通に事前合議で投票すれば問題なさそうにも。今のとこ「話し合いはできない」とは言ってないですよね>「めだか」

■バクマン(新妻エイジ『CROW』終了宣言)
ルイ >> 【バクマン】やはり終わらせたいのはCROWでしたね。ドラゴンボールをはじめとした様々な「ジャンプすりつぶし」に対するこれもまた軽やかな問題提起だけど「超えるなら俺たちが力で超える」という熱血のテーマを持ち込む事で、単純にシステムの是非論になっていないのは相変わらず巧み。
LD >> 『バクマン』は、七峰くんとの対決を経て、エイジとの対決に入るわけですね。…やはり、形として対決がある流れを模索しているのかな?
ルイ >> しかし、CROW終わらせる編集長とか歴代編集長にぶん殴られそうだなw
ルイ >> ポイントは、対決の形に持ち込んだ瞬間「人気漫画を続けるオブリージュ」とか「作品は誰のものか論」みたいなものはワンタッチで通過している所ですね。これだけで語りたい人は、作品をダシにして語りだすし、まあ巧み。
LD >> いや〜、人気連載5本同時に休載とか、本気でクビとぶと思うんですが、それで無事だったんですからw
kichi >> 「バクマン」は、テーマ性を取ればやはり「CROW」を終わらせようとする方が順当ではあるんですよね。……時々変な感じに熱血少年マンガ展開を導入することがあるから「PCP」の可能性も捨て切れずにいましたが、まぁ。
ルイ >> まさに今、熱血少年漫画展開じゃないかw
LD >> >ワンタッチで通過している所|ふむ。その通りですね。…エイジを止めるパターンで「ファンレターを見せる」とかあると思うけど、そういう流れはとらないかな?
ルイ >> そうそう、その「ファンレターを見せる」とかは「主義」の話ですね。これ、主義の話じゃないもん。ここを通りたければワシを倒してゆけ、話だもの。
kichi >> あ、もちろんテーマ的に強い方を取ってもそれ一辺倒ではなく熱血少年マンガ展開に乗せつつなのがまたこの作品らしい巧さではあるんですけどねw ……でも、どうなんでしょ?本当にこの勝負で押し切っちゃうものなのかなぁ?>バクマン
カルマ >> 「バクマン」エイジは負けてほしくないなぁ

■少年サンデー2011年29号


■ムシブギョー(仁兵衛とお春がデート?)
ルイ >> http://websunday.net/theater/ これがムシブギョーのCMさ。
LD >> CM|仁兵衛の声がのってない!(`・ω・´)
ルイ >> アニメ化の際オーディションはやり直すと信じてる。
LD >> 『ムシブギョー』、インターミッションなのに、この『面白さ』!そして次回に親父がくるぞ!というヒキ!!文句ありません!(`・ω・´)
LD >> 【ムシブギョー】いや〜面白い!火鉢さんだけで無く、お春殿、家重様、この構造でいくらでもいくらでも、いくらでも『回せ』そうな所がわくわくわくわくさせますねえ!
ルイ >> 【ムシブギョー】は火鉢殿の心象を中心に回しつつ、全体を過不足なく描き更に次エピソードに繋げるあたりも、もう完璧でしょう。
LD >> 【ムシブギョー】ホント、完璧。ここって谷の話なのに。
カルマ >> 「ムシブギョー」なんでこんなに面白いのでしょう…!
kichi >> 「ムシブギョー」良いですね。当初は火鉢さんと家重でマワしつつ、最終的には真っ当に火鉢さんとお春さんが向き合って〆る辺りもなんとも心地よいです。
ルイ >> しかし、他の人にはちゃんと人なりのモノなのに、かんざしで纏められる彼らはあまりパーソナリティを知られていない、という事なのでは…w
kichi >> ま、まぁ、女性へのプレゼント選びの難しさというかさw>パーソナリティを〜
LD >> いや、そこは仁兵衛の天然ジゴロな面ですよ。“同じ簪”なのは。無意識に「さ〜って。拙者は母上にも簪を贈る。その簪を継ぐお方はどなたかな?」と。無意識に!(`・ω・´)
ルイ >> 「その人に相応しい(酒とか)贈り物」と「母上に贈る大切な簪と同じモノ違いで」に、ランクの上下がつかない所が仁兵衛の良い所ではありますね。
ルイ >> しかし、連載版だと確かまだ奉行のこの陰陽くんとの線は引いてませんよね?はやく引かねばなあ。
ルイ >> …陰陽「ちゃん」でもいいよ?(ボソ

■BE BLUES(龍ちゃんの押しこみゴール)
LD >> 『ビーブルース』さて、これもラジオでいいましたが、龍ちゃんが無理やりボールをゴールに押し込んでいる、様になっていない姿勢が素晴らしいですね。
ルイ >> 【BE BLUES】は優人=ユウト=長友佑都であるという読みに到達したので、今週の「とにかく走る優人」に満足しています。モチベーションモンスターによる向上は天才でなくとも果たせる、という描きであるし、龍の失った時間をお釣りにして返す使命を背負っているようにも。
kichi >> 「BE BLUES」はいつもながら良いですねぇ。……優人はメンタル的に弱かったから、スタミナ的なものでもこういう化け方っていうのはありえるんですよね。
カルマ >> 「ビーブルース」良いですねぇ。

■武勇伝(萌花の家庭)
kichi >> 「武勇伝」、髪下ろした上に熱っぽくて目の描写もいつもとちょっと違う萌花ちゃんカワユスw ずっとこれでいこうぜw
ルイ >> 【武勇伝】それはわかる…w髪はおろすためにあるのだ。
LD >> 【武勇伝】、ずっと風邪気味女子か……新しいな!(`・ω・´)

■マギ(ザガンのダンジョン)
LD >> 【マギ】ついにモルジアナが過労で倒れました!(`・ω・´)
ルイ >> 【マギ】ちょっとビックリのヒキですね。無双を抑える為の処置という事なのかな?
kichi >> 「マギ」は過労ってわけじゃないんじゃ……(´・ω・`;)まぁ、やっぱ無双を抑えるため、なんでしょうかねぇ。モルさん元気だと全部解決しちゃいそうですからねぇ……
カルマ >> 「マギ」ふむ。どうしますかねこれ。失明くらいはあるのかな…
ハラルヤ >> なんだこれ、本当に3時までに終わりそうじゃないか……
LD >> 失明はないと思いますけどね。マゴイの消費で、白龍くんと同じ症状がでたのかなと。
ルイ >> モルさんって、このダンジョンの最初でも女の子扱いにムッスーしてましたけど、今度アリババに抱えられて女の子扱いされて叱られたらしゅんとして聞くと思うんですよね。無双封じであり、同時に女子性を再取得手続きとも。

■はじめてのあく(キョーコvsルナ)
ルイ >> 【はじめてのあく】うん、まあ、知ってた(この展開になることは)。 でも、流石に引き返しは悪いなーというキャラ生命をかけた特攻への礼節が見えましたね。
LD >> 『はじめてのあく』は、展開としてはノルマクリアというか妥当ですね。
kichi >> 「はじめてのあく」はなー、扉絵のロリルナとの比較を見ることでより一層募る残念感……。うむぅ、成長の良さを感じるほど成長前の描写が多くないだけになぁ……(´・ω・`)
LD >> それは、kichiさんがロリコンという話か?(`・ω・´)
kichi >> ロリコン違う(´・ω・`)先週も話しましたけど、目の描き方がロリ時は独特の魅力があったのに今はなんか微妙に怖い感じで良くなかったりしてるんですよw もちろん性格的な面の変化も露骨過ぎて残念ですけど!w
LD >> だとすると、ちょっとした波長でkichiさんのチャンネルに合った感じかもしれませんね。藤木先生の本来の描き口はいまの子だと思うので。>吸血子

■月光条例(ウッディータの謎かけ)
LD >> 『月光条例』、親指姫が妙に善戦していたのが、楽しかった……のか?(´・ω・`)
ルイ >> 【月光条例】ちなみに今、エンゲキブ石化で死にかかってマス。
ルイ >> 別に不謹慎とか言いたいわけではないのだけど、読者のモードをどこに会わせるかが難しいですよねえ、ちょっとねえ。

■最上の明医(賢者の贈り物)
kichi >> 「最上の明医」、なんか妙に自然にバカップル化してて、微笑ましいというかなんというか、まぁ、良かった、のかな?w
ルイ >> 【最上の明医】まあ、命医の方の無念があるので、これでも十分と思える自分が悔しいw
LD >> 【最上の明医】かなりひねくれ合ったカップルですねえw


LD >> さて、では一番を決めましょうか?
ルイ >> 【ブラディマンディ】【この彼女はフィクションです】【てんむす】【マジコ】【ムシブギョー】というカタイメンツの中、ムシブギョーでどうだろう。
LD >> マガジン。『このかの』。もうマジ『このかの』。連続一番でも可笑しくないくらい!
kichi >> マガジンは……「このかの」絶好調ではありますが、今週は期待も込めて「ブラマン」にしておこうかな?
GiGi >> 一歩はマジ化け物。実は人類じゃなかったと言われても驚かない
カルマ >> マガジン「このかの」。
ルイ >> いや、一歩は化物とかなんとか、まあそうなんだけど、とにかくカウンターというテーマを殺してませんか?とwまあ、打った側に度胸が足りなかった、なら仕方ないけど…でも宮田くんカウンター判定したよね?w
GiGi >> ブラマン良かったですね。あとはこのかのですか。
kichi >> チャンピオンは……「ハンザ」か「ブラックジャック創作秘話」かなぁ?…………「ブラックジャック〜」でw
LD >> 『一歩』はこの実力で世界にいかないのおかしいだろうという話にしているようにも見えますけどね。
カルマ >> ぺちぺち当て続けた時より理屈が伴わない感じがして、それはもうアウトだろうとw>一歩
GiGi >> チャンピオンはナンバがやはり良いですね。
カルマ >> チャンピオン。うーん、「ハンザ」かなぁ
LD >> チャンピオンは…『ハンザ』でしょうか。
ルイ >> ナンバ良いですよねえ。
LD >> ジャンプは…おっとここは『いぬまるだし』なんだぜ?
GiGi >> ビーブルーズはずっと良いのでどんな顔をして一番に推せばいいのかわからない
kichi >> ジャンプ…………う〜ん、「マジコ」「めだか」「バクマン」辺り?…………「バクマン」で。
LD >> サンデーは。『ムシブ』!!だね!!
kichi >> サンデーは……ま、「ムシブギョー」ですかね。
カルマ >> ジャンプ…「スケット」好きです。
カルマ >> サンデーは「ムシブギョー」ですね
LD >> 『このかの』、『ハンザ』…
ルイ >> まあ、ハンザブラマンムシブかなと!
LD >> 『このかの』、『ハンザ』、『ムシブ』のどれかじゃないでしょうか?
LD >> 先週、『ムシブギョー』なら、『このかの』かな?
ルイ >> このかの?先週先々週に勝るイメージがないなあ。
GiGi >> 先週ムシブなら今週はこのかので問題ないですね。
LD >> 『このかの』は、ここ一連の展開ですからねw …この回であげるなら、責任をとりに戻ってきたユーリくんとミチルが直接対決する所かなあ。
kichi >> たしか先々週は「このかの」だったような?w
ルイ >> じゃあ、間とってブラマンか。
GiGi >> じゃあ間をとってブラ…ックジャックで。
ルイ >> 間とるシンクロっていやだなあコレw
カルマ >> うーんこのかの先々週取ってるなら今週はなぁw
カルマ >> ブラックジャック創作秘話は取るなら先週だった…あぁややこしやw
LD >> 先々週、『このかの』でしたね。いや、今の『このかの』素晴らしいです。『ムシブギョー』がなければ三週連続ものですw
kichi >> そして先々々週は「ブラックジャック創作秘話」だったのだな、たしかw
カルマ >> 「このかの」でもOKですけどね
ルイ >> ブラマンかハンザかナンバだな、間とって←もうメチャクチャ
LD >> 先々週は、ユーリとフーコ先輩の出会いから、ユーリが告白する話。先週は、そこで誤魔化さずフーコ先輩が「芝居じゃない」とミチルに伝える話。そして今週は意を決したユーリとミチルが対決する話。うん。どれも一番で全然おkですね。
LD >> >先々々週は「ブラックジャック創作秘話」|なんか局所集中している時期ですねw
カルマ >> 普通にクライマックスでもおかしくない展開ですからね>このかの
LD >> いや、今週は『この彼女はフィクションです。』にします。それに足る話になっていると思います。
LD >> あと、ホントどういう着地するかですね。>『このかの』
LD >> 今週は、極めて短時間で終わったなあ…めずらしいw
kichi >> 先々々々週は「ハンザ」ですしねw>局所集中
ルイ >> 僕は前回前々回ほどではないと思う。理由としては、前々回はユーリの、前回はフーコのある種の決意の回になっているが、今週はユーリが既に済ませた決意の先でケジメをつけようとし、相手のミチルは「嘘だ」で固まるレベルで何も示していないから。だから反対ですが、まあハマってるんですねと。
GiGi >> ビーブルーズは漫画の格としては3月のライオンに匹敵すると思っているがそれだけにタイトルを間違えられ続けるのが不憫でならない
LD >> いや、先々週はユーリのフーコ先輩への気持ちという捉え方かな僕は。
LD >> あれ?w>『ビーブルーズ』
LD >> 今週はミチルに対する責任で向き合う話ですね。…なんだろ青大くんとか、何か言うまえに御島さんは逃げてくれたよ?とか、そう比べる話でもないんですがw
LD >> でも、BLUESの綴りでブルースって読むよね?w
GiGi >> いや先週まではなんのかの言って軟着陸するんでしょ?と思っていたところはあって、それが引き返さずに正面突破あるのみだったのはしびれますね>このかの
LD >> さて、ではそんな所で。今週もお疲れさまでした。
LD >> いや、まだ軟着陸の目は残ってますけどねw(何をもって軟着陸というかってのもあるけど)ともかく、次週はブレーキ踏むでしょ?と思ったのに、今週も踏まなかった!という展開が続いていますね。
GiGi >> 日本語のブルースではなく原語の読みにこだわったのも意図のあるところだとは思うので。

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