連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。
#6977月第3週:BE BLUES 第24節 優希の涙、アンナの…
投稿者:LD [2011/08/20 01:20]
■2011年07月17日 | カルマ >> こんばんはー LD >> |ω・`) 終わりました。 LD >> こんばんはです。さっきまで、アニメ選考ラジオしていました。 LD >> さて。 ルイ >> そんなこんなで、今週は何からですかー。 LD >> さてさて。 LD >> 今週は、マガジンからでしょうか。 ■少年マガジン2011年33号 ・再開:賭博覇王伝零(福本伸行) ・終了:振り向くな君は(安田剛士) ■賭博覇王伝零(連載再開) LD >> 【賭博覇王伝ゼロ】が、万が一の連載再開!(`・ω・´) カルマ >> 王の話どこいってしもたん…>零 ルイ >> 【賭博覇王伝ゼロ】ゼロ繋がりで、若干コードギアスR2な導入である件。 ルイ >> でも、標のモノローグでうまい事終わってて欲しかったですよね、前期w最後の一話だけ残して終わられた感が…w LD >> 【賭博覇王零】フェーズ変えてきましたねえw …う〜ん、何かトリッキーな構成をとるつもりなんでしょうかねえ。 ルイ >> 財前のキュートさを描いた事で、初見の読者にも掴みはばっちりなのでは。 カルマ >> この前半やるなら普通に続きでよかったと思うw 未読者はこの導入で話わからんって投げそうな感じ。>零 ルイ >> 財前は標だけいればいいと思っていて(零も少しは気になる)、標は零もいなくてはダメだと思っていたと。標は財前の横で待っている図だとすると、これ時間かかるというか、カイジの焼き直しのおそれががが。 LD >> 『カイジ』は、ある意味でダメ人間の賛歌の面がつよいから、お金持ちシステムのシステムの面には手を出せないというか、結局、手にした資本を失ってしまったりするんですけど、零はそれに届く話を組もうとしているようにも思うんですよね。 kichi >> ……え〜と、とりあえず「零」は、やっぱ崖落下は無茶過ぎたんだなぁ……と、ある意味納得の仕切り直しではあるんですが……、う〜んw GiGi >> ヤンマガの零の広告が「福本伸行史上最速展開」みたいなことが書いてあって吹いた ■GE(セージ行方不明) ルイ >> 【GE】性に爛れないただのヒモとはな! カルマ >> 「GE」の残念度がハンパないですw LD >> 『GE』は……なんか色々、ダメにしているなあ…。これが青春なのだろうか…。 LD >> 『GE』は、普通に展開させていくと、色々、ダメあるいは欝な展開になって行くのはみえているんですよね。そうすると、黒川の思いつきのような別れ言葉の意味が強くなってきてしまう。 kichi >> 「GE」は結局gdgd展開かよ!みたいな……(´・ω・`) カルマ >> 「GE」はここでセックスせんでどうするのんとか。やってる最中に家に訪ねてくる展開でもいいけどさ… ■ベイビーステップ(えーちゃんvs難波江) ルイ >> 【ベイビーステップ】難波江くん、ここまで強かったんだなぁ…と、読者も実感する為の積みあげをしていますね。まあ言われてみれば、タクマがいる時でも上だったわけですしね。 カルマ >> 「ベビステ」難波江くん強いですねぇ…まぁここで勝てなくてもいいし、ただ凄さに圧倒されるばかりって感じなのですが。 LD >> 『ベビステ』は、難波江の当たり前の強さにしびれますね。 kichi >> 「ベビステ」はやはり難波江の強さに痺れますねぇ。圧巻。 ■この彼女はフィクションです。(フーコ先輩とデート) LD >> #この彼女はフィクションです。 #少年マガジン ミチル、裸エプロンとか、裸Yシャツとかの設定は学習できるようだな?(´・ω・`) ルイ >> 日本語ハッシュタグは対応してないクライアントもあるんじゃネーノ的な。 LD >> …ああ、ルイさんのとか?>日本語ハッシュタグ kichi >> おはです(ぉ)(´・ω| カルマ >> 「このかの」チョコでいけるだろってユーリの優先順位の見立てを裏切ってるあたりも「変化」かな。新キャラは…どのタイミングで生まれたのか?とか気になる LD >> (`・ω・´)ノ ういは! ルイ >> 【この彼女はフィクションです】納得の新キャラですね。問題はその小説のストーリーだ。 LD >> #この彼女はフィクションです。 |あ、そこらへん、ルイさんどうなの?フーコ先輩のフィクションキャラクターが具現化するのはあり得るんだろうか? kichi >> 「このかの」はなるほどそうきたかー。……でもどうなんだろ? ミチルが生み出した(生み出せる設定を持ってた)という可能性もあるかな? LD >> 【この彼女はフィクションです】 そうなんですよ。ミチルを生み出せたのはユーリの10年の情念によるものと思えたのですが、この娘の設定次第では、そこは崩れるんですよね。すると、どうなるか? LD >> >知らない人には単なるノイズにしかならんでしょうと |えっと…そうですね(汗)下のは、ルイさんの問いかけがあっても意図は今週の『このかの』を知っている人には通じると思ったのですが…。ちょっと気をつけます。 カルマ >> 「このかの」例えばミチルが生まれたときに彼女も生まれていたのか、それとも舞台やってたときの現象の影響で生まれたのか…どっちにしてもしっかりした説明がいるような気がします。あるいは第3者がこのキャラがいて欲しいと願った…とか?>このかの GiGi >> このかのはただのなりきりコスプレちゃんだったりしても展開はあるかな。 LD >> 【このかの】僕は、コスプレちゃんかどうかは、ともかく、フィクション具現化キャラはフェイクの目が高いように思っています。それはユーリの蓄積した重い設定の上にミチルが顕れているからと思うからです。 カルマ >> フーコからの発現ではなく、フーコのキャラに恋をした熱烈なファンならあり得るかなぁ、と思います。逆にそのくらいの想いの強さがないと、という印象>このかの LD >> カルマさんと同意見ですね。 ■ブラッディ・マンディ(File 5 カウントダウン) kichi >> 「ブラマン」のこの響たん、偽者の可能性も考えてたけど、どうやら本物ぽい?……なんか回想ぽいコマは今回の書き下ろしなんですっけ?(´・ω・`) カルマ >> 回想コマ>うーん、なんか潜ってたシーンがあったことは記憶しているのですけど、どうだっけ…響が単独で潜入して死にかけてたことはあったなぁ… kichi >> 前シーズンのラストはたしか偽者が殺されてたってとこで終わったと思うんですけど、なんかそことはちょっと違うような気がするんですよね……?(´・ω・`)あんま自信ないですが>響たん カルマ >> はい、ラストではないです。>ブラマン回想 その前の、藤丸と響が恋人関係になっていたかどうかちょっと分からないくらいのあたりだと思います。アレキサンダーだっけ、おっさんを追いかけてる時の回想のような気がします>kichiさん kichi >> ああ、あの辺りですか。なるほど、どうもです>カルマさん、響き回想 ■アゲイン(第13話 The day before:その前日に) LD >> 【アゲイン】は、まず、チア部長に離反がばれた、レオちゃんの処遇が気になります。 LD >> 【アゲイン】しかし…応援団の事は、かなり早く展開が進んでいますね。一段落したら次の展開はどうなるんだろう? カルマ >> 「アゲイン」チア部長相当外道だけどこれ…(汗) レオさんはこのまま、応援団側に入るしかないか。あるいはチアの退部届を先に顧問に渡して根回ししておく感じかしら GiGi >> ちーす kichi >> 「アゲイン」風邪菌入りの飲み物だったのは吹いたw (`・ω・´;)なんかすげぇ GiGi >> アゲイン応援団編はツカミで一段落したら違うことするのかな?と思ってたんですが、どうもそういうわけにもいかなさげ? GiGi >> 女子リアル怖いですw LD >> 【アゲイン】当初は、応援団編が終わったら、違うことするかどうか判然としなかったんですが、今、なんか展開早くて、思いの外いろいろ決着ついちゃいそうなんですよね。そうすると、ずっと応援団の話をつづけるネタはあるのだろうか?とか。 カルマ >> 「受験時期にかかる前に家族のつばをもらってインフルエンザになっといた友達」の話を聞いたことがあるので、風邪菌入り飲料はリアルに引く…>アゲイン カルマ >> あ、「アゲイン」チア部長にもってかれてたけど「人間関係を簡単には切れない」ってのも良かった GiGi >> 先生あたりが今村くんを見込んだりすると面白いかもしれず ■エデンの檻(ピラミッドの地下深く…) LD >> 【エデンの檻】は、割と頼もしそうな先生登場? kichi >> 「エデンの檻」先生はかっこよさげなんで結構期待ですね。 LD >> 【エデンの檻】錦織先生は、そんなに強敵には見えないのですが、ストーリーライン的には強敵っぽいので、矢頼くんや、死んだと思われた親友のあいつやら、ここらで一堂に会してくれると楽しいかもですね。 ■波打際のむろみさん(八咫烏登場) LD >> 【波打際のむろみさん】は、ヤタガラスまで来ましたw GiGi >> 八咫烏は知能高げですねw LD >> そうかな?ハーピィより、少し上の程度じゃない?w>八咫烏は知能高げですねw kichi >> 一応、知能自体は高いんじゃ?逆らえないくらい本能も強いっぽいですがw>ヤタガラス ■A−BOUT(みんなでカンケリ) LD >> 【A−BOUT】砂原も征木も、先輩にカンケリやらされていたのか……なんだろう、微妙に先輩リスペクトなマンガですね? kichi >> 「A-BOUT」カンケリはなかなかA-BOUTらしくて面白かったですねw GiGi >> A-BOUTとシュガーレスはやっぱり似たポジションの漫画だなーと今週しみじみ思った ■振り向くな君は(最終回) LD >> 【振り向くな君は】が、最終回だったんですが、ちょっと残念です。せっかくGK千手くんが出てカッコいいなと思い始めていた所だったのに!(`・ω・´) GiGi >> マガジンだとキャラで押すよりも展開で読ませる方がよいのかもしれないですね LD >> ああ…いい所突いている気もしますが…どうでしょう?あんまり珍奇にしてまでキャラを立たせない方がマガジンの水に合うという方がいいのかも。>マガジンだとキャラで押すよりも展開で ■少年チャンピオン2011年33号 ・開始:ドラゴンハイドレート(原作・青山広美、作画・篠原花那) ・読切:怠慢霊能者LAZY(和田賢二) ■弱虫ペダル(荒北さんと同道) LD >> 【弱虫ペダル】は、この共闘展開もいいですねえ…。『シャカリキ!』がしなかった事を一つ一つしている感じ。 GiGi >> 小野田くんを追い詰めたところで、山岳が来るのがさすがですね。理屈はわかる、けどそれは酷だ…というところで、パァッと目の前が拓けた kichi >> 「弱虫ペダル」、山岳君の登場は意外でしたけど良いですね。 GiGi >> 空気の良し悪しという話を先週からしているけど、山岳がいると小野田くんは100%の力を発揮できる空気になるんですよね ■範馬刃牙(刃牙vsオーガ) GiGi >> このオーガさんはニセモノだと言われても驚かない。 LD >> 【範馬刃牙】、このオーガさんは、何かの引っ掛けというか、なんか意外なリアクションすると思いますけどねw kichi >> 「範馬刃牙」は、なんかこう、どうしてこうなった感があるくらいオーガが観客気にするのは意外で唐突で残念な感じ(´・ω・`) ルイ >> 僕もこのオーガは好かない。 LD >> 【範馬刃牙】、『炎の転校生』で観客のノリと勢いで勝敗の判定がくつがえったりする展開があるんですが、オーガが観客を気にするというのは近い展開まで考えられますね。 カルマ >> 「刃牙」オーガはよくわかりません。恐れられるのではなく注目されるというところかなぁ…「それを刃牙が達成してる」とかだと対比が出るんですけど LD >> うわ〜!刃牙は観客を前にして戦うのが慣れているけど、オーガは慣れていないって話ですか?それは一番みたくない展開だなあw kichi >> ……う〜ん、親子喧嘩視点にしたことさえ幾分残念感を持ってる私としては、そんなことにまでされたらもう……(´・ω・`;)>観客で勝敗判定 GiGi >> 地下闘技場の大観衆でも別段気にしてなかった記憶が LD >> オーガが観客に乗せられて、いつもはしないロメロスペシャルとかしちゃうんですよ?(´・ω・`)……む?案外楽しそう?w kichi >> 楽しければいいってもんでもw>ロメロスペシャル LD >> 地下闘技場の大観衆>まあ、そうなんですけどねwなんか観客に絡めた“そういう”展開が呼び込まれるとしたら嫌だなと。…まあ、そこらへん想像を外してくると観ていますけどね。 ■ドラゴンハイドレート(新連載) LD >> 【ドラゴンハイドレート】新連載ですが、武蔵と戦うのがどういう展開になるのかまだ分かりませんが、青山先生の事だと、多分、なんかギリギリな命がけの博打バトルになるようなきがしていますw GiGi >> ドラゴンハイドレートはタイトルからもあまり内容が予想出来ないですね ルイ >> ハイドレートとハイレートをかけている事はわかった。 ■ましのの(第16話 水泳キャップはかぶらない、漫画キャラ) LD >> 【ましのの】は………良いな!(`・ω・´) ぐいぐい良いな! カルマ >> 「ましのの」絶好調ですねぇ。 LD >> 【ましのの】なんだろう…哲弘先生のようなバカさではないんだけど、八谷先生なりのバカさが出ていてかなりいいノリになっていると思います。 ■てんむす(おやき対決) GiGi >> てんむすはだいぶ食べ物が美味しそうになってきたなと LD >> 【てんむす】僕、おやきって食べた事ないんですけど美味しいですかね。ピロシキみたいなもの?あと、今回の食べ物は中が熱いものを食う場合の戦いかな? GiGi >> おやきは基本的にはそんなに美味しいものじゃないかも。 kichi >> 「てんむす」、私もおやきって食べた事ないというか、知らなかった食べ物でしたw それはそうと試合前のおむすびはなかなか良いですね。……これが仇となったと思えるくらいの微妙な勝敗がどこかであったりもしそうですが、それもまた良さそうです。 カルマ >> 「おやき」はそんなに美味しいイメージ無いなぁ…食べたことないですけど。http://www.irohado.com/oyaki/index.html うーん… ■エンジェルボイス(マイの眉毛を書く) GiGi >> エンジェルボイスはまったくマイペースに良い話を積んでますね kichi >> 「エンジェルボイス」はいつもながら良いですねぇ。 LD >> 【エンジェルボイス】は、まったくマイペースに良い話を積んでいますね……なんて言い方もあるのか。僕は、只々、つれ〜よw kichi >> いや、もちろんツライんですけど、この展開に入った以上ツライのは当然なので……(´;ω;`)>エンジェルボイス ■シュガーレス(九島vs神楽大乱闘) LD >> 【シュガーレス】うぬぬ〜w なんだろう、この爽やか展開w…まあ先輩を“さん”付けしている正門くんでは、すぐに陥落すると思っていましたがw ルイ >> ちょっと周防の焼き直し感がある>シュガーレス kichi >> 「シュガーレス」はデレ早過ぎない?wみたいには思いましたけど、まぁ、らしくはありますし良い、のかな?w LD >> 【シュガーレス】カニのね。…ここらへん、頭で考えて、目の前みていない奴って、岳から気づくパターンは一つしかないのは、そろそろ『シュガーレス』の苦しさになってくるかも。 ■怠慢霊能者LAZY(読切) GiGi >> ところで読切りの「怠慢霊能者RAZY」が良かったです。 LD >> 【怠慢霊能者LAZY】は良かったですね。老猫がよかった。連載に持って行こうとすると、この猫を女の子にしたりするんだけど、それだとこの雰囲気は出ないかも。 GiGi >> 老猫の正体に気付いてなかったのがグッと来ますね カルマ >> 「怠慢霊能者LAZY」良かったですね。 kichi >> 「怠慢霊能者LAZY」良かったです(今読んだ(汗))。いやほんと、老猫が設定的にも想いの描写的にも抜群に良いですね。 ■イマワノキワ(第2話 電達〜デンタツ〜) LD >> 【イマワノキワ】は、二話目もいいですね。けっこう、お姉さんに聞かせるショートの「怖い話」がキモなんですが、4コマ構成で語る事含めて上手く行っています。 kichi >> 「イマワノキワ」なかなかいいですね。……微妙にオチがよく分からなかったんですけど、その分からなさも怖さに繋がってるような? LD >> 【イマワノキワ】え?最初に出ていた痴漢の人に殺されたって事じゃないんですか? kichi >> ああ、単純にそういうことなんですね。なんかちょっと唐突だったのですんなり飲み込めなかったw>痴漢に殺された ■ハンザスカイ(峰岸圧敗) LD >> 【ハンザスカイ】、虚竜は強かったけど、全国覇者の届かない程の強さ…という感じはしませんでした。でも、この間合が『ハンザスカイ』の“強さ感”なのかな? kichi >> 「ハンザスカイ」はもうちょっと圧倒感あっても良かったような気分は確かに残りましたね。強さの形というか、技術的な描写には文句ない気がするんですが……、やっぱこの前の峰岸の反撃が成功してのヒキはいらなかったかなぁ……。 カルマ >> 「ハンザスカイ」個人的には全然圧勝感ないというか、「途中まで油断してた」ということなら油断することが許される世界になっちゃってそれもイマイチと。残念な印象ですね LD >> 峰岸がいいように転がされ続けると、けっこう凄みが出たと思うんですが、峰岸が反撃成功すると言葉通り「一矢報いようとして報えてしまえるキャラ」に思えちゃうんですよね。 ■ケルベロス(陸劫が利かない) GiGi >> ケルベロスはまさかの崩れ格上げですなー。これはラスボス化あるで LD >> 【ケルベロス】 フブキ丸は、『どろろ』のミドロ号の話を連想していたり。…あと、この崩騎馬侍がヒーローになるのもありですよね……クロウ・レディの伏線として!(`・ω・´) kichi >> 「ケルベロス」は、ふむぅ。……いろんな展開が考えられそうですが、ちょっと様子見感。 ■少年ジャンプ2011年31号 ・開始:鏡の国の針栖川(叶恭弘) ・終了:戦国ARMORS(榊ショウタ) ■鏡の国の針栖川(新連載) LD >> 【鏡の国の針栖川】『エムゼロ』の叶恭弘先生が新連載です。 kichi >> 新連載「鏡の国の針栖川」、とりあえず1話は良かったですね。楽しくエロコメしてて。……ただ、このギミック?って長期の連載できるだけのポテンシャル持ってるのかなぁ?という辺りはやや疑問だったりはするんですが……、どうなんでしょ? LD >> 【鏡の国の針栖川】ん〜なんか、微妙にJOJOのハングドマンを思い出したりして…。(´・ω・`) カルマ >> 「鏡の国の針栖川」エムゼロの先生らしく凝ったギミックで楽しいですが、エロコメとしてはハーレム化しづらいなぁと不安も。事件を解決して女の子助けていくような構成かなぁ LD >> 【鏡の国の針栖川】この設定、エロコメ的には、そこそこ回転しそうなんですけど、それ以外の部分ではどうなんだろうって思いますね。…もう少し、少しずつ設定が付加されて行くのかな? kichi >> 鏡ネタって、連載作品のメインで扱われることはあまり無い気はしますけど、脇というか、敵キャラの能力とか試練の一部とかではかなり頻繁に描かれてて、それなりにやり尽くされてる感もあるんですよね。う〜ん。 カルマ >> 叶恭弘先生、巻末コメント見てるとメンタルヘルス大丈夫かなぁ…ととても不安になります。 LD >> ハーレムは狙ってなさそうですね。主人公が動きつら過ぎる。 GiGi >> ハリスガワはちょっと設定に懲りすぎてよくわからないことになってますねw。面白いギミックあってこそでしょうから次回以降に期待。 kichi >> 設定はかなり自由度持ってそうですから、やっぱ小出しに新設定出して広げていく感じなんでしょうかねぇ……? GiGi >> 何か面白いシチュエーションなりが念頭にあって、それを設定するために1話を使った間がありますね。 ルイ >> 叶先生の新連載ですが、相変わらず連載構造のセンスは皆無に等しくて大変応援したくなりますねw ■トリコ(サンサングラミー編) LD >> 『トリコ』は、グルメDJはまあ置いておくとして……。厚み1kmの滝ってなんだよwどんだけの水がどこから来てどこに流れ落ちてるんだよw GiGi >> たぶんどこかにレンズのようになった地形があってそこから大量の蒸気が立ち上っているに違いないw kichi >> 「トリコ」1kmの滝は……w まぁ、この手の無茶さは今にはじまったことでも無いんで良いですがw ■ST&RS(チームで組み立て作業) LD >> 【ST&RS】いいですねえ…第二回。どうやって積んだのか想像つく気もするけど、愉しみです。 GiGi >> もう3話読んでしまっているんですが、能力を前面に出すのかチームワークを前面に出すのかでカラーが変わってきますね。なかなか興味深い展開です。 GiGi >> やっぱり照明の照り返しみたいな絵を意図して配置してますよね。おそらく漆黒の宇宙空間を描くことを念頭においた演出に思います。 LD >> 【ST&RS】でも、とりあえずハンター試験な感じで話を進めていくのかな?フィフィーさんの画のからみ方が要だなあ…。 kichi >> 「ST&RS」順調ですね。展開速そうで良いです。 GiGi >> ちゃんと2話以降もフィフィーさんがレギュラーで出てくるのは当然ではありますがわかっていて安心しますね kichi >> ただ、「ST&RS」の展開予想はいろいろ考えてたりするんですが、なんというか、度胸星で言う所のテセラックパートをどんな風に織り込むかが肝みたいには思ってたりするんですが、どうですかねぇ……? 序盤から宇宙の神秘やロマン感を織り込んでいって引っ張ってくれないと厳しくなりそうではあるんで。 ■スケットダンス(ボッスン、フィギュアに挑戦) LD >> 【スケットダンス】はっきり言ってボッスンは、フィギュア職人向いているでしょう。これで進路決めてもいいくらい。 kichi >> 「スケットダンス」ボッスンがフィギュア職人向いてるのは納得ですが、……進路決めるのはどうだろう?w カルマ >> 「スケットダンス」最近面白いなぁw アニメが始まっていろいろ好影響があるのかな。 ■バクマン(『CROW』終了) GiGi >> バクマンは思ったよりも大健闘w。しかしここでエイジを別格に上げてきましたね。決着後に陰影のない絵に変えてきたのがさわやか感5割り増しw LD >> 【バクマン】エイジ、伝説のまま行きましたねえ。sajikiさんと話したとき「これが最終回でいいんじゃない?」という話が出ました。しばらく出てこないのでしょうけど、戻ってきたらまたヒット飛ばすんだろうなあ。 kichi >> 「バクマン」エイジのチートっぷりに拍車をかけるのは良いですねw ……ちょっと先週のPCPと僅差なのは残念というか、やっぱ私の感触よりは大場先生先週のPCPに自信持ってるんだなぁ……って感じでしたがw カルマ >> 「バクマン」良かったですね。 ルイ >> 【バクマン】は結局エイジの終盤の1位はどんな漫画か全く見せていないわけで、伝説の処理としては正道というか、そりゃPCPがあんだけ描かれたら「それほどじゃない」という気持ちを誘発するよねと。ただ、その割に話題になっている通り大検討ですよね。 ■いぬまるだし(第138回 地獄のタイピング) LD >> 【いぬまるだし】世にも奇妙な物語エンド含めて、かなり面白かったです。好調ですねえ…。 GiGi >> いぬまるはこうも好調だとじきにアニメ化するんじゃないかと思ってしまいますね kichi >> 「いぬまるだし」はほんと高め安定で凄いですねぇ。 ■花咲一休(第9話 一休と幸) LD >> 【花咲一休】お…扉絵で見るとサチはかわいいじゃないか?(´・ω・`) GiGi >> 一休はここでヒロインを使い捨てなかった代償はのちのち重くのしかかってきそうな kichi >> 「花咲一休」サチさんは力担当ってことで役割もハッキリしてるんで、レギュラー化は順当だと思いますが、まぁ、ちょっとメインヒロインとしては弱さを感じるのも確かでう〜む。 ■マジコ(常闇三兄弟との闘い) kichi >> 「マジコ」はバトルでもルーちゃんだと素晴らしく良いなぁ。……とりあえず震えて、本来庇護されるべき子供として描いてるのが良いですし、ラストの開放感も抜群ですね。あとラストのカットインというかw、右下のアップコマの角度とか勢いを増してて凄く良かったり。 GiGi >> マジコも良かったですね。ピンチに受け身じゃないルーちゃんがとても好感w kichi >> ……ちなみに、ちょっと不満を言うとエマは気絶せずに、ルーちゃんを見て絶叫したり号泣したりしてて欲しかったような気分はあるんですが……、ひょっとして長男との決着はエマが絡んでくる布石なのかな?とか思わないでもないこともあり、強くは言いませんw kichi >> (……「とりあえず震えて」って書き方はなんか微妙だなw 震えてる描写を強調してて、に脳内修正よろですw) ■少年サンデー2011年33号 ■武勇伝(ボクシングジムに入る) LD >> 【武勇伝】、タイトルキャラの武勇くんが引っ張られているなあw GiGi >> どこで武勇くんの物語になるかですねー。 kichi >> 「武勇伝」は……まぁ、やっぱ順当な印象であまり言葉が出ないですね。……予想通りってわけでもないんだがなぁ……。 ■BE BLUES(龍ちゃんが試合を決める) GiGi >> 今週はビーブルーズが一番で良いよ LD >> 【BE BLUES】は、感動的でしたね。そして丸かったですね。 カルマ >> 「BE BLUES」素晴らしかったですね…いや良かった kichi >> 「BE BLUES」素晴らしかったですね。ほんともう、それだけです。 ■最後はストレート(睦月、リミットの8失点) LD >> 【最後はストレート】は、なかなか楽しくなって来ました。慶くんの「さっき」がかなり細かい所を見ているのが、キャッチャーとしての素質を感じさせます。 GiGi >> 最後はストレートのキャッチャーくんは良いですね LD >> 【最後はストレート】けっこう情報も詰まってきている感じもするんですよね。地ならしが済んで描写の連携がとれて来ているという事かもしれませんが。 カルマ >> 「最後はストレート」良くはなっていると思いますが、乗れない感はずっとありますね。なんか「最初からずっと順調」みたいな評価の人もいるんだよなぁ… ■ムシブギョー(蟲奉行夏の陣) LD >> 【ムシブギョー】の「人々もまた、熱く、熱く、幾度もこの夏を乗り越えてきた」という解説は強くて思いですね。いい楔です。この江戸の市民は災厄に強いのですね。それはいい設定です。 kichi >> 「ムシブギョー」はそうですね。こんな巨大カブトとのバトルを“夏の風物詩”でまとめちゃえる辺りが気持ちいいです。 カルマ >> 「ムシブギョー」無涯のこの力は明らかに異能力ですよねぇ…そこが気になりつつ、良かったです。 ルイ >> 結構人も死んでると思うのですけどね。力強い日常感覚だなあ。 LD >> そう。けっこう人も死んでいるはずなんです。そこに皆どこかカラッとしているんですよね。お春殿も両親をなくしているんですけど、カラッとしている。その設定を説明したという事は、どこかで、それに救われる事がある…という事だと思います。 LD >> いえ、単純に、西日本が壊滅して、そしてあんな巨大な甲虫が出てくる以上、蟲奉行〜仁兵衛はもう全てを完全に守りきれるイメージは持てないですよね。その時に「江戸の市民は皆が強い!」という設定は意味を持ってくると思えるって事です。 ルイ >> ああ。なるほどね。 ルイ >> 例えばどこかで蟲奉行が「失敗」したとして、その失敗には当然被害が付随すると思うのだけど、彼らは失敗を詰るよりこれまでの行いを掬い上げてくれそうなイメージはありますね。 カルマ >> 「ムシブギョー」お奉行様が蟲っぽい。西が蟲に「支配」されてるとすると知能ある中で人間側に寝返ったのが蟲奉行様かなぁ。 LD >> はい。たとえば単純に人類決戦をやるとしても、パニックになる人がいない(少ない〜すぐに回復する)という事は、気持の良い人類決戦ができるんですよね。 LD >> まず、無涯が寝返った人間じゃないかと、今、僕は思っているんですよね。 GiGi >> 町の人が他人事として受け止めないというのは、時代物の舞台でやる意味のひとつかも知れないですね GiGi >> 仮面ライダー無涯 ルイ >> 取り込んで武器にするというデビル感覚 kichi >> 無涯はほとんど確定なんじゃw まぁ、スパイ状態なのか?とか、細かい経緯はともかく。 カルマ >> 僕、西日本が壊滅してるとは思ってないんですよね。「大坂からの下りものがない、途絶えた」江戸がそのことを気にせずに平気な顔してるとか「ありえない」と思うんですよ。だから支配じゃないかと GiGi >> ああ、そうですね。西日本は虫と共存する社会になってると考えた方がたしかにしっくりくる カルマ >> 奉行様が顔を隠してることを考えると、無涯は人と蟲の混血とか考えられるかしら…? LD >> ふ〜ん、完全に侵略扱いですか。>支配じゃないかと 江戸時代の経済状況を鑑みると、そうなるんですが、そこはマンガ的にある程度目を瞑って考える事はできると観るんですけどね。 ルイ >> 国や社会の単位ではないかもしれない>例の図 例えば各地のアダムが食われた的な〜←エヴァ LD >> え〜っと。そもそも行き来がない事を不審に思う者がいない?…という事に着目すると、行き来はある。したがって、あの地図は壊滅を示す図ではない…って事ですね。 LD >> 僕は、それまでの蟲の習性から、壊滅みたいな想像をすぐにしましたけど、そこをひねってきても楽しいですね。いろいろ、設定の想像が愉しめそうで良いです。 カルマ >> まず町民が騒ぐでしょうからね。それがないってことを考えると…>壊滅ではない ■最上の明医(アフリカ編) LD >> 【最上の明医】は、もうキングオブなどとちゃらけた話ができない展開。 カルマ >> 「最上の明医」ずっと読んでなかったんですがどうなってこんな展開に…? ルイ >> 【最上の明医】最近楽しいですよねえ。 GiGi >> 最上の迷医は10週に1回くらい読むのが一番楽しいかもしれんね kichi >> 「最上の明医」は、ちゃらけた話はできないはずなんだけど微妙にその雰囲気は残ってるのがね……。ていうかこの先生さんに納得がいかねぇ……(´・ω・`) ■はじめてのあく(清里先生登場) kichi >> 「はじあく」はなかなか楽しい先生が登場ですね。展開とかは置いといて、良いキャラですw、 カルマ >> 「はじあく」の先生はちょっとあざとすぎると思うw kichi >> むぅ、百合的目の保養感が無意識に補正をかけてる可能性は否定しませんw あ、クロサワさんはもっと強く反応してほしかったw(ぉ>はじあく先生 LD >> 【はじめてのあく】のあの先生は、エロくて良さそうなんですが、ただ新キャラ出しただけに留まらないとよいな。 ■ LD >> さて。そろそろ一番を決めましょうか。 ルイ >> BEBLUESかなぁ。アンナちゃんかわいい。 kichi >> マガジンは…………無難に「ベビステ」? カルマ >> マガジン「ベビステ」ですね。ネギま!もAKBもないと充実感が… LD >> マガジン…なし。 kichi >> チャンピオンは……「LAZY」ですかね。 LD >> チャンピオンは【怠惰霊能者LAZY】ですね。 kichi >> ジャンプは……「針須川」「バクマン」「マジコ」辺りですが……、個人的にはやっぱ「マジコ」かな。 ルイ >> まあバクマンかなぁ。 カルマ >> チャンピオン「LAZY」ですね。 kichi >> サンデーは「BE BLUES」でしょうね。 LD >> ジャンプは【バクマン】ですね。 ルイ >> さすがに天才の伝説漫画は大場小池コンビでも絵にする事ははばかられた、と。しかし、エイジはもうちょい良いライバル見つけられなかったものかw GiGi >> チャンピオンはLAZY、ジャンプはエイジ、マガジンはエーちゃん。サンデーは龍ちゃん カルマ >> ジャンプは「針栖川」応援したいけど、今週は「バクマン」ですね LD >> サンデーは…【BE BLUES】かなあ。 GiGi >> ビーブルーズかLAZYだとは思いつつ、ビーブルーズで良いんじゃないかと。 カルマ >> サンデー「ビーブルーズ」でしょう。 カルマ >> 今週は「BE BLUES」だと思いますね kichi >> ……亜城木をライバル視してることに微妙感があるんですよねw 追い上げに熱くなったりはあるけど基本孤高か、基本的には尾田先生をライバル視する感じでいいのにw>エイジ LD >> 【LAZY】、【バクマン】、【BE BLUES】のどれか。 ルイ >> そうですね、エイジが先人に興味がない事で世代仲間程度の意識と思われてしまう面はありますね。まあ田舎で寂しかったんでしょう。 LD >> 【BE BLUES】かなあ…。【BE BLUES】にします。 ルイ >> アンナちゃんは龍の近くにいた人ではないから、最初の伝播者と言えるのだ。 LD >> それでは、今週もありがとうございました。
| |