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#7059月第2週:魔法先生ネギま! 337時間目 力になりたい!
投稿者:LD [2011/10/09 19:59]
■2011年09月11日 | GiGi >> お待たせ−。 LD >> やあ! LD >> …と、いいつつ。ちょっと水分補給の何かを買ってきたいのです。 LD >> 先週、ジャンプからで、今週はサンデーから。という事で話をはじめていてくれればと思います。 LD >> 15分くらいで戻ります。 GiGi >> カルマさんは最近の少年誌で何かトピックありました? ルイ >> 偽物や! ルイ >> よし、2時間コースだ。サンデーだよー。 GiGi >> ネギまは終わったらまた改めて語りたいですねー LD >> … GiGi >> へんじがない。ただのしかばねのようだ カルマ >> 超帰ってくる話は高本めぐみさんが舞台挨拶で「映画に帰ってこれたヨー!」と嬉しそうに言ってたのがニコ生でも流れてるんで良いんじゃないかというアレでした>劇場版ネタバレ GiGi >> ネギまは毎週読んでるとしみじみとしてしまってなかなかチャットで語りづらいw LD >> #ネギま でも、まだそこまでエピローグな状況ではないでしょう? GiGi >> 気分の問題ですねw。もう一波乱くらいあってももちろん良いですよw ■少年サンデー2011年41号 ■銀の匙(第16話 夏の巻E) ルイ >> 『銀の匙』は雑誌で読む漫画だな、とつくづく思います。夏の1ページ、秋の1ページ…休載が上手い事休符機能を果たしていて、これは単行本には出ない効果でしょうね。 GiGi >> ここで休載ということは次は秋の巻? ルイ >> と、思います>秋の巻 kichi >> ……そうなんですかね? それにしてはえらく中途半端なヒキな気が……(´・ω・`;)「銀の匙」次回秋 ルイ >> 基本的にゴーズオンで進めていく作品とは思うのですが、一週挟んで続くのはイマイチですけどねえ。まあ、ある程度四季に寄り添えば良いか、くらいの感覚である可能性もなくはない。 GiGi >> うん、それが気になったw>中途半端なヒキ LD >> さっき、ラジオで短く終わる話が出ていましたが、『銀の匙』は、3年間描いたら終わるんじゃないかと思ったりしています。 カルマ >> ん、しばらく休載…ふーむ?>銀の匙 カルマ >> 今週の「銀の匙」凄い好きです。親が「もっとフラフラしてもいいのに」ってのが凄いしみる。 ■ムシブギョー(第34陣 外れ) ルイ >> 『ムシブギョー』福田先生の骨折にはおおいにズッコケましたがw作品としては相変わらず絶好調ですね。蟲奉行様を出すのも速度的に理想ですし、仁兵衛たちが「登り切る」事がゴールになっていない、そこに仲間たちが「降りてきてくれる」事の示唆性も素晴らしい。実際、現時点では仁兵衛タイマンじゃ勝てないでしょうしね。 GiGi >> 2週間休載になりましたが最後をムシブギョー様でヒキを作れたのは不幸中の幸いでしたね。 ルイ >> 確かに、ここで蟲奉行様の足元「ザッ」…次号!だとずっこけが半端ないなw kichi >> 「ムシブギョー」は良かったですねw 丁度一区切りなタイミングだったことも含めw カルマ >> 蟲奉行様が虫っぽくない…?>ムシブギョー ルイ >> 蟲奉行のメンツは虫っぽいのかw LD >> というか、今の所、蟲奉行様、無涯、蜜月、いずれも同じ髪の色である事がポイントだろうなと。 GiGi >> なるほど>髪の色 カルマ >> ふむ、なるほど。もっと露骨に虫だと思っていましたw>同じ髪の色 ルイ >> No.6ですねわかります。 ■神のみぞ知るセカイ(FLAG156「聞いてたんだよ」) ルイ >> 『神のみぞ知るセカイ』は、ラジオでも話しましたが歩がスタンダロンな行動を取る事自体が、或いはそれを許す事自体が「神の手を離れた」今のセカイ(展開)の象徴で大変香ばしいですね。NPCを舐めちゃいけない。 ルイ >> 歩美、の間違い。まあいつもの事ですw GiGi >> 神知るは状況そのものも見事ですがこの状況を作り出すまでの手順に改めてほれぼれしますね。 LD >> 『神のみぞ知るセカイ』は、歩美の伸び代も良いですけど、ハクアの『女戦士』アゲがぱないですね。この1回で、再攻略ルートと、具だんどストーリールート、2つ進めて、さらにヒロイン二人を盛り上げている。 ■武勇伝(第23話:美しい光景) GiGi >> 武勇伝はようやくモチベーション形成でなかなか手間がかかりましたがほっとしましたw ルイ >> 『武勇伝』相手のぶちゃいくなおんなの人も含めて綺麗に見えたのは、良い描きだったのではないでしょうか。 kichi >> 「武勇伝」良かったです。……いや、実は先週ちょっとモニョった中身を詳しく書くと、このタイミングでボクシングの怖さを描くのは凄く納得いくものの、このお姉ちゃんの格を落としちゃうのは作品全体にとっては良いことなのかどうなのか……?みたいなのとかもあって、ちょっと釈然としないものはあったんですが、今回でそこもかなりカバーされてて良かったなぁ、と。 ■ハヤテのごとく(第335話「サンタの教え」) ルイ >> 『ハヤテのごとく』お嬢様が自分のできる事、できない事を正しく把握していくお話。まあ、しかし『レベルたけーwww』と喜んでもらう事もできなかったか…w kichi >> 「ハヤテ」は、ルイさんやGiGiさんに比べたらかなり生暖かい目で見守ってて私ですが、さすがに今週は呆れた……(´・ω・`)ていうか、この構図を作った意味が…… ルイ >> あれ、今週何か呆れる事あったっけw GiGi >> ゴミ箱のくだりですかね…。描きたいことはわかるけどそのまま描くのはちょっとねえ。 ルイ >> 基本的にそのまま全部描くあたりに、無自覚な慢心であったり舐めてる感が出ているのは秘密だ。 カルマ >> あんだけ煽ってて1時間で30部は無いだろうとか、実際描いたそれがシュールギャグってどうなんだろうとかいろいろ思うところはありますねw>「ハヤテ」 kichi >> あれ?いや、この構図の見せ方としちゃ、お嬢様の本は売れたけど喜ばれていない(喜ばれてるのは写真集だけ)で、もう一方は数は少ないけど買った人は喜んでるっていう見せ方にするべきなんじゃ……(´・ω・`)……ていうか、マリアさんの写真集をネットでバッチリ宣伝してて1時間で30部しか売れてないとか、マリアさんの格をどんだけ落とせば気が済むのか……orz ルイ >> ネットのカウンターなんて30人で回してるんですよw LD >> …うむ。(´・ω・`) >1時間で30部しか売れてないとか、マリアさんの格をどんだけ落とせば気が済むのか……orz カルマ >> 今週載った漫画が畑先生が実際に描いた同人誌原稿だったりすると楽しいんだけど、無いかw>ハヤテ ルイ >> 捨てられた描写を入れた事でノルマは達成という事で、後はわかりやすさを優先したのでしょうね。 GiGi >> まあいろいろとちょろすぎるというのはあるw。 ルイ >> たかがという言い方もできる一方で、そういう部分に作品の質は委ねられるんですけどね。 LD >> まあ、以前から指摘されているように、オリジナルで30部完売なんて、そんな甘い話ではないですけどね。そこは微妙なバランスとか、何も知らない人が聞いても、なんとなく達成感をイメージできるラインとか色々あるわけですよ? LD >> ああ…、「俺がこれで30部完売したんだから間違いない!」と言われたら、ぐぅの音も出ませんねw>畑先生が実際に描いた同人誌原稿だったりすると楽しいんだけど kichi >> うん。まぁ、ハッキリ言ってこの結果にはリアリティの欠片も感じなかったです。アイドルの知名度で売ったならともかく、無名で口コミで?1時間30部は普通にありえないし、でも逆にネットで充分宣伝しててマリアさんが売り子までしてたら開場直後に100部は捌けるでしょう。作者権限で無理矢理この結果を出したようにしか感じなかったです……(´・ω・`) LD >> #ハヤテのごとく ナギ「こっちは?」→「既に100部捌けてます」→「なら、わたしの勝ちじゃないか…?(でも)」という形でも、そんなに演出効果に差はなかったんじゃないかとは思いますね。 GiGi >> 素数を数えている時点でまんまと術中に… kichi >> どっちかというとそっちの方が効果的な気がするんですよねw 数だけで実のない虚しさを際立たせた方が……>ハヤテ演出効果 カルマ >> 重要なのはナギが心に何を残すかですからね。売れててもナギがうれしくなきゃそれで意味が出る>ハヤテ LD >> #ハヤテのごとく しかし、ナギはリアルに立つと数字を追う子で、実際に数字を出してしますと、そっちに依ってしまう子(ナギはそれで喜んでしまう子)だと考えたのだとしたら、ちょっと興味深いかも。 ルイ >> 30「も」と30「しか」で対比を効かせたくなる気持ちはわかる>ハヤテ まあ、売れたのに…で組む方が納得しやすいのは確かですね。 ■鋼鉄の華っ柱(第44話 スゲーのは…) GiGi >> 華っ柱は天秤が釣り合ったというのは良い表現w。 ルイ >> つまり、賢い人間は天秤のサイズがでかいんですよね。一回一回で帳尻を合わせようとしていない>華っ柱 ■アラゴ(第83話 息子) ルイ >> 『アラゴ』はおやっさんェ…女が生きていれば子は産める、的な世界観をビシビシと感じますが、ここまで徹底した展開はちょっと懐かしいですね。 GiGi >> アラゴはそこまでしなくても良かったのでは…と思ってしまいますね LD >> 『アラゴ』って最近、ちょっと真ん中に戻った気もしたけど、やっぱりもう終わりなの? ルイ >> でも、戦う事を選んでますからねえ。アラゴだけ全部背負っちゃう展開と選べと言われたら迷う所ではある。 ■境界のRINNE(第112話 協力しよう!) LD >> くっそ〜、『境界のRINNE』が相変わらず面白いぜ!こうして観ると、けっこういいペースでキャラが増えて来ている事が分かる。 GiGi >> リンネは本当に安定感がありますね。そろそろアニメ化の声が聞こえても良い頃。 LD >> 『RINNE』アニメ化したら、ちょっとすごい………ことも高橋先生的にはないですけど。でも、やっぱりすごいですね。 ■少年マガジン2011年41号 ■ブラッディ・マンディ(遙捕まる) ルイ >> 『ブラディマンディ』顔を合わせないまま再会の儀式を果たす事で、何かこのまま、顔を見ぬまますれ違っていきそうな不穏さも残すというブラマンお得意の不吉煽りですね。響が人殺しには容赦ないのが、これまた「住む(住める)世界」の違いを強調しているようで。 GiGi >> ブラマンもわかりやすくて上手い。 LD >> 『ブラッディ・マンディ』、そういえば、音弥が“K”なのでは……というひっかけだな!と考えていた時期が1stシーズンでありましたね。 kichi >> 「ブラマン」良かったんですが、響きたん、いつから入れ替わってたんだろうなぁ……?(=゚ω゚=;)ずっと前から、なの? ■君のいる町(#149 水着サプライズ) ルイ >> 『君のいる町』ヒロインだと思うから心がざわつくんだ。新しい町でのご近所付き合い=コミット段階と思えばいいんだ。素数を数えろ。 LD >> #君のいる町 青大くんも、新しい環境でよろしくやっているみたいじゃないか。青大くんも、新しい環境でよろしくやっているみたいじゃないか。青大くんも、新しい環境でよろしくやっているみたいじゃないか。(´Д` ) ■ベイビーステップ(#179 猛攻死守) ルイ >> 『ベイビーステップ』荒谷くん大苦戦ちう。というか、試合中に横の試合が気になるなんて、トップの領域では「瑕疵」に思えたりもするのですが、そのあたりの扱いはどうなのかな。休憩中だから、スイッチ切り替わればなんでもいいのかな。 GiGi >> ベビステは展開の早いところは早いというメリハリが良いんですよね。 カルマ >> 「ベビステ」、難波江くんこんなに顔濃かったっけ…w と思わせる真剣さの伝わりがイイなぁ kichi >> 「ベビステ」熱いですねぇ。リスクによって試合の長さに対する猶予の違いとかね……、どう決着付くのかなぁ……。 ■AKB49(第51話 代償) ルイ >> 『AKB49』ユニットが研究生に波紋を投げかけているのは良い効果だと思います。他キャラが立つし、これキッカケにもっと名前を出していっても良かったかも。 GiGi >> AKBは吉永のウザキャラっぷりを改めて確認してきたのも良いですね。 ルイ >> ウザキャラなのかw kichi >> 「AKB49」もなかなか良かったですね。……もっと春子さんのキャラ立ってるというか、認知度が高ければなお良かっただろうになぁ……とはちと思いましたが、ま、充分刺さる描写にはなってました。 ■ドラゴンコレクション(Quest2:よろしく) カルマ >> 「ドラコレ」エメラルドジェリーというレアカードはゲームには無いみたいですね GiGi >> 今はなくとも連動企画でいつでも出せるところが強みですねw>レアカード カルマ >> そうそう、漫画からフィードバックすればいいのよw>レアカード LD >> #ドラゴンコレクション は、もっと面白くなりそうなんだけど、何かキャラが弱いのかな?そんなに引き込まれない。 GiGi >> 2話目はちょっと説明調すぎて退屈でしたかね ルイ >> 個人的には最初からフツーに、淡々とくらいの印象。ソーシャル寄りの視点で「よくあってほしい」気持ちがスパイスになっているのかもしれないし、僕がソーシャルにヒイているのかもしれないし。 カルマ >> 1話はともかく2話はイマイチですね>ドラコレ ■賭博覇王伝零(第8話 魔法) ルイ >> 『賭博覇王伝零』賭博を乗っけたら一週過ぎたでござる(´・ω・`) kichi >> 「零」は、そのまんまプレッシャーに勝つか負けるかってのを描いても面白くないと思うんで、この賭博を乗っける意味は別に用意されてるのかな〜?とか思ったりはしてるんですが、さて。 LD >> 『零』は、お金を賭けるの事自体ではなく、お金を賭ける行為に気が行って、ほかの騙しを見落とす…というような形じゃないかと予想。 ■この彼女はフィクションです。(第29話『彼女』の笑顔) ルイ >> 『この彼女はフィクションです』69冊目ならエロネタだろうと思ったらそんな事はなかったようでござる。 GiGi >> そんなことはないとは限らないw>エロネタ。実は魔法少女で夜な夜な事件解決していたりアイドルになっていたりするのかもしれない。 ルイ >> うーーん?ノートに「都合のいい女」設定でも書いたか?w ルイ >> そ、そ、それだ!>夜な夜な魔法少女 あれその場合就寝時間との設定バッティングは… LD >> #この彼女はフィクションです。 いや、ユーリくんが、穴を掘って封印したのですから……なんだろ?すぐに言えないんですけど、その心象に関係した何か?だと思いますよ。 GiGi >> 気の迷いで恋のライバル設定とかしててもアリかも知れないですねw LD >> #この彼女はフィクションです。 たとえば「ミチルには地球を一瞬で滅ぼせる能力がある」とか、なんとか。>ノートの新設定 ルイ >> 気の迷いでNTR設定を書いた薄い本が出るな… カルマ >> ぼんやり「2人目のミチル」とか考えていたけど、ちょっとわからないですね>このかの LD >> ああ…!そっちか。ミチルに、妹とか、お姉ちゃんとかが現れるとかね。ヴェルダンディー的に。(=´ω`=)(←) ルイ >> 『このミチルは3人目である。』とか?wエヴァ観過ぎワロタw ルイ >> あくまでミチルノートなので、それはちと。 GiGi >> とまあ妄想に華を咲かせられる良い展開ですね。 カルマ >> なんだかんだ会話が弾むサスペンス的面白みがあるなぁ>このかの LD >> いや、家族構成まではアリじゃない?w>ミチルノート kichi >> 「このかの」は……う〜〜ん、どうなんでしょ? すぐイメージしたのはなんらかの理由で遠くに行っちゃう的な設定ですが……。 ルイ >> 4人家族の一戸建てに暮らしているのである、的な描写でそこに帰ったとか?家族の設定甘すぎて棒人間だったりしないだろうなw LD >> >なんらかの理由で遠くに行っちゃう | そこは考えたんですけど、モロにいなくなるとか、でも、それはいきなり「設定を突破する展開」で、いわゆる時期尚早に思えたんですよね。 ■魔法先生ネギま!(337時間目 力になりたい!) ルイ >> 『ネギま!』は、とにかく茶々丸を使う事でスパンが青春だの学校だのを突破している所が面白いですね。いち抜け的な。 LD >> …茶々丸、冒頭いきなりエロかったんだけど、みんな、そこの言及はなしか!(`・ω・´)-3 ルイ >> 茶々丸がむっつりな事はもう知ってる。 カルマ >> 「ネギま!」素晴らしかったですね。 茶々丸はねじ巻きがセックスのメタファになっているし、ネギくんの秘書という彼女ならではの地位を得たし。ただ、この100年という長期的視点…ネギくんはやはり人間じゃなくなっているんでしょうね… GiGi >> 1カットだけ超が出てくるだけでも胸熱 kichi >> 「ネギま」良かったです。茶々丸がこういう位置に収まるのは凄く納得があるし、なんつーか、とてもいいですw GiGi >> しかし30人分エピローグ描いたら1話で3キャラずつ進めてもそれだけで10周かw GiGi >> アリアドネーの委員長が地球に来るって話もさり気なく卒業後にって話でこれもロングスパンの話なんですよね。 ■少年チャンピオン2011年41号 ・開始:ブラックジャック(脚本・岩明均、漫画・中山昌亮) ■ブラックジャック(第1話 黄昏の国で) GiGi >> BJ素晴らしかったわ。 ルイ >> 『ブラックジャック』が物凄く良いです。これまでのBJとは根っこから違う印象。BJという歴史のケツを受け持とうとしてますね。 GiGi >> 助手がピノコでない件ですが、ブラックジャックが普通に歳を取ったことを考えれば、ピノコは生きていない可能性は大きいですね。 ルイ >> 手塚画が上手いとアピールした事によって「できるのにやらない」というスタンスをとれるのも良いなあ。 kichi >> 「BJ」良かったですねぇ。 ルイ >> ピノコじゃないから会話が弾まないんですよね…車の中の無言で泣きそうになった。 GiGi >> ブラックジャックというキャラクターの可能性を大きく広げる可能性を感じますね LD >> ぶっちゃけ、ピノコは長生きできそうにないですからね。そういうエピソードありましたっけ。 カルマ >> そう、大使を置くというのも「どんだけ先の話なの」という事を言っていて、今週全体的に視点がかなり未来を観ているんですよね… ルイ >> しかしBJを無力化しようと思えばバッグを奪ってしまえば良いわけで、これはなかなかのハンディギミックだなあ。 カルマ >> 「ブラックジャック」良かったですね。ピノコは当然死んでいるでしょう…確か、そういう感じだったはず GiGi >> 「らいじょうぶ?」という台詞だけで、そこにピノコが息づいていることを思わせるのが見事で。 GiGi >> 助手の彼がピノコの最後を看取ったようなエピソードがあるかもですね。 ルイ >> ふむ。僕は彼は契約レベルというか、そういう絆を有しているようには見えなかったけれども。それがピノコがいないBJを表しているという意味でも。ただ、ここは待ちましょうか。 カルマ >> ブラックジャックもうさんくさいだろうというイメージがあるので、一般人にもクスリギミックは一発かまして欲しいかもw 実際前入金させるかはともかく カルマ >> なんというか、「信用出来ない奴にしかこんなカバン持ち出さねぇよ」と言っていると、まるでブラックジャックが信用に足ると自負しているかのように思える。そうじゃないよな…彼自身「自分のことは信じられなくて当たり前」と思っている気が。 ■バチバチ(第113話/じゃねーのか…) ルイ >> 『バチバチ』これはもう吽形カードを墓地に置いて勇気召喚するしかないんじゃないかな!(2度目 GiGi >> 「バチバチ」今週だめ押ししたのは逆に関係修復の可能性を残したかな?>バチバチ ルイ >> 鯉太郎が青いからこそ、親方と違って正面から糾弾したのですけど、言い換えればおかげでどん底にいけたとも。ここで吽形次第でなんとかなりそうに思えますが、果たして。 LD >> 白水さん、身体でっかくなったなあ…。 kichi >> 「バチバチ」は、白水さんの格低さが泣けますなぁ……(´・ω・`)でもまぁ、確かにドン底な分回復もアリなのかな?と思える感じにはなってましたね。先週よりは。 ■弱虫ペダル(RIDE.174 昔のオレ) LD >> 『弱虫ペダル』、荒北、自転車は高校デビューか。荒北、ツンデレか。 GiGi >> 巨漢であることはもう少し強調してもいい気もするんですが、この漫画キャラ格低いと小さく描かれるからw GiGi >> あと弱ペダ舞台化ですか。ちょっと小野寺くんイケメン過ぎやしませんか。 ■範馬刃牙(第267話 共同幻想) ルイ >> 『範馬刃牙』勇次郎の子供の頃から思いを馳せた、という文言を持ってきたのは大きいですね。このトリケラ拳、親孝行である以上に勇次郎の子供の頃からのあこがれを叶える形ですから、関係相対化されるんですよね。 LD >> 『範馬刃牙』のトリケラトプスの構えはけっこう良い構えだと思います。 GiGi >> 範馬勇次郎という生ける伝説をどうにか人間に戻す作業工程のひとつですよね。なかなか面白いなー。 GiGi >> それ結構前に話題になりましたが、ルールに従えば先に命名されたトリケラが優先されるはず。 ルイ >> そうそう、並べる為のトリケラ拳ですね。 カルマ >> なるほど。>トリケラが優先 kichi >> 「範馬刃牙」は結構良い展開でしたね。恐竜に憧れかぁ、なるほど。……オーガとピクルが闘ったらどんな感じになるんだろ〜? LD >> コメントの中に「ピカチュウが成長してライチュウになる だが圧倒的に人気なのはピカチュウ トリケラも一緒 」とあり、成程と思う!(`・ω・´) GiGi >> ブロントサウルスとアパトサウルスの件と一緒ですが、こちらはアパトサウルスのほうが先に学名記載されてますからね。 ■ケルベロス(第八十二刻 守る、者達) GiGi >> あと「ケルベロス」がまた今週も良すぎたんだが。 GiGi >> 「おまえはきりのすけじゃない」からのくだりが涙なしでは読めない ルイ >> 『ケルベロス』名前を呼ぶシーンは良かったですね…雪房が共感したという所に、この戦いの物語の「果て」が見えたのも凄く良かった、人によってはカラスにそれを見たりしていたわけで。 kichi >> 「ケルベロス」は、九力とふぶき丸の話としては文句なく素晴らしかったのですが、全体の流れ的に、常世とかがあまり絡まず単独のエピソードとして片が付いてしまったのは若干拍子抜けな気分はあるかもです。 LD >> ああ、崩退治編の最終章としては…って事ですね。 kichi >> そうですね。最後の崩が特殊だったこともあって、もうちょいいろいろ入り組んだ構図になるかと思ってたというか……、ああ、それ以前に私はここで決着が付いちゃったこと自体が結構予想外だったかもですねw もっと引っ張りそうな気がしてましたw>崩退治編最終章 LD >> まあ、しばらくすれば、カラスと、ホースが、景きゅんの仲間だから!(`・ω・´) ■さくらディスコード(第2話 仕方ない) ルイ >> 『さくらDISCORD』2話の方が良いですね。あの日見た花の名前はさくらだったらしいよ。 GiGi >> 1話の時からあの花っぽいなーというのは思ってましたw>さくら LD >> 1話の時からあの花っぽいなーというのは思ってましたw>さくら ルイ >> んー、しかし、本当に『さくらDISCORD』良いですね。最終的にはノ宮のボケで落としてはいますけど、携帯持たない事にも何かしら理由を見出したくなるような、そんな情報の重層感。 LD >> しかし、焦点が、球技大会の野球ですよね。すごい、しょぼい所(いい意味で)に焦点合わせてますよね。 ルイ >> ある意味、演劇を目指すCLANNADの一部と似た扱いですよね。あの花といい、つまり、そういう狙いどころの作品なわけですが。 カルマ >> 「さくらDISCORD」なかなか良かったですね。 kichi >> 「さくらDISCORD」良かったですね。水切りとか、さりげなく描いたことにのちのち意味づけしたり、理由を予想と違うとこに落としたりといった見せ方が巧いなぁ。 ルイ >> 情報にしっかり層を作れるのは、さすが透明人間の作り方の人だけありますね。 ■りびんぐでっど(#19:編入生・オブ・ザ・デッド) GiGi >> 「りびんぐでっど」のこの新展開来そうで来ない感が絶妙w ルイ >> 『りびんぐでっど』まさかの展開しないオチが高度すぎるw ルイ >> サト先生の言葉選びのセンスが僕のツボにガンガンくるわけですが、途中でもなこが『どげせん』オマージュしているところも見どころでしたね。 ルイ >> (でも『さんかれあ』がアニメ化されちゃったらもうアニメ化のチャンスはないよ…orz) GiGi >> 逆に考えるんだ。ゾンビ枠が出来たと! ルイ >> これゾン→さんかれあ→りびんぐでっど こうか… LD >> 『りびんぐでっど』は、灰田さんと、お母さんの可愛さがぱない。(´・ω・`) ■ハンザスカイ(第81話 蓮城陥落) ルイ >> 『ハンザスカイ』伊奈先輩の言い訳に大爆笑。カツ丼でもたれたって親に文句言ってるの?w ルイ >> 何度観ても伊奈主将可愛すぎるな。LDさんに抜き出してもらうしかないな! ルイ >> 佐渡川先生の意図は「言い訳を飲み込み一言謝る伊奈のかっこよさ」なのかもしれないのだけど、そこに至る飲み込んだ言い訳達がしょぼすぎるw口に出さなかっただけで、その寸前までいっているという事なんですよね。…という所まで計算したと思うと、佐渡川先生凄いなあ。 GiGi >> ハンザの脳内言い訳は良かったですねw LD >> #ハンザスカイ 「実は緊張して眠れてない」とかもいいですね!w ルイ >> 「実は」とか最高ですね。脳内なのに、もう相手に伝える為の技巧に走っているというw ルイ >> でも、人間そんなかっこ良くはいられないですよね。伊奈主将カッコ悪すぎますが、転じてそれがかっこ良かったです。地続き的な意味で。 LD >> ところで、ハンザは余裕で吹越に負けるのでしょうか?それとも? kichi >> 「ハンザスカイ」、脳内言い訳は面白かったですけど、やっぱ伊奈さんの格描写的にこれで良かったのかは気になってしまうなぁw ルイ >> こんだけ理由あるなら仕方ないやろ!怪我してて胃がもたれててノーマークで睡眠不足なんやぞ!w LD >> #ハンザスカイ 今まで先輩リスペクトが、はんぱなかったですから、これからは先輩人間化のフェーズですよ? ルイ >> あ、なるほど。名のある先輩キャラの代表として伊奈が負けた、ここはある意味シフトなのかもしれないですね>先輩人間化 LD >> 怪我含めて全部言い訳だよ!w……って、そりゃあ、飲み込むなの方向に納得してしまうのはよくないですね。言い訳の内容が浮かんでいるのは想像させて、その内容自体は実体に書かないのがベターだった気もしますね。 ルイ >> ん?イマイチ意味がわからない。これ以上の描写があるの?>伊奈先輩 LD >> #ハンザスカイ 先輩リスペクトはぱない物語ですけど、同時に、先輩に超人感は出していないですからね。吹越が超人表現されているみたいですが、こっちは、それが感じられないのが問題かな? LD >> 読者に「その言い訳なら飲み込んじゃうよなw」的な納得を与えるのではなく、何らかの描写で彼が言い訳を考えている事を分からせ、その上で「でも、伊奈先輩はそれを飲み込んで一言だったんだね」と読者に思わせる方が、佐渡川先生の演出意図には適っているのではないかと思ったのですよ。>伊奈先輩 ルイ >> そうなのかなあ?最初に言いましたけど、それは伊奈先輩の演出目的「1」のフェーズで、最終的にはこのカッコ悪さも含めた所にある飲み込んだ男っぷりを笑った後に認めるという「2」の演出意図が決まっているように思っています。 kichi >> やぁ、でもなんか伊奈先輩のイメージではないんですよねw これが番場先輩だったら文句なく納得だったと思うんですがw LD >> 「2」のフェーズ、そこは想像の世界ですね。僕は佐渡川先生に笑いを呼ぶ意図があったかどうかは微妙だと思うので「1」の意図を全うするなら…という話をしましたが、結果として伊奈先輩の可笑しみとキャラが出ているのは良いことだし、楽しかったのでそれはそれでいいんですけどね。 ■シュガーレス(Vol.80 ここから) ルイ >> 『シュガーレス』が何の技巧も無い殴り合いなのに面白かったわけですが、筆圧の力ですかね、まったく速度云々とか言い出す気にならなかった。 GiGi >> 「何でもアリじゃなきゃ喧嘩できねーような奴が口出すんじゃねえ」とか文系ヤンキーだなあとしみじみ思いますねw ルイ >> いいですよねえ、文系ww LD >> 『シュガーレス』は卜部がカッコいいな……と。...φ(..) kichi >> 「シュガーレス」も良かったですね。なるほど文系ヤンキーと呼べばいいのかw LD >> 『シュガーレス』で、人気投票やったら、卜部に一票入れるね。でも、卜部は9位くらいじゃないかな!(`・ω・´) LD >> 理系ヤンキーはどういう事を言い出すんだろうw ■ましのの(第22話 恐怖のパジャマパーティー) LD >> みんな「ましのの」のボインが揺れる話に言及しないなんて!(`・ω・´) kichi >> 「ましのの」はホラー観る環境作りが本気過ぎる辺りとかが地味に面白かったですw ルイ >> イメージの多くは虚像だったのでは。あまり明確な描写ってなかったですよね、日常は勿論。だから、それは「あのかっこいい先輩が」の描きに相応しいなと。 ■てんむす(第33話 何でですか?) LD >> 『てんむす』は、氷の女王の陥落が早そうですね。もっと、長いスパンのライバルになるかと思ったのですが…。 kichi >> 「てんむす」良かったですね。どういう勝負になるのか全然予想が付いてなかったのですけど、凄く綺麗な形で決着が付きそうなのが分かって感心しました。 ルイ >> 「てんむす」は良かったですねえ。先生が「寂しいですねえ」とか言えちゃうキャラなのが妙に危なっかしいし面白いですね。 ■囚人リク(第29房 辛勝) LD >> 『囚人リク』の、レノマにしても、椿にしても、負けた後の惚け顔がすごい。まるでリクに強姦されたかのような視線ですよ?(´・ω・`) GiGi >> 何故強姦wwwせめて事後と言って… LD >> それから、もう一つ。レノマにしても、椿にしても、あれ程の男たちが看守の前では心を挫かれる. LD >> それから、もう一つ。レノマにしても、椿にしても、あれ程の男たちが看守の前では心を挫かれる。この不条理の現実描写もすごい。 GiGi >> あらためて本当の敵として看守を出してきたのはいいですね>リク LD >> 事後か…。「悔しい…でも、感じちゃう(びくんびくん)」まで見えちゃったからなあ……。でも、事後の方がソフトですね。 ■少年ジャンプ2011年39号 ・開始:クロガネ(池沢春人) ■クロガネ(1本目 ヒーロー) LD >> 新連載の『クロガネ』は、『ヒカルの碁』にあり得た可能性を再設計して連載しに来たように視えますね。 ルイ >> 新連載『クロガネ』ですね。剣道版ヒカルの碁とか言われてますがw後発の作品らしく、なかなか整理されてますね。 ルイ >> まず、読み切り版からそうだったと思いますが実戦剣術ではなく剣道の源流タイプである事で、現代剣術とそこまで無理なくリンクが張れるのが大事ですね。 ルイ >> 少なくとも、時代の違いによる倫理観の差で喧嘩する事はないなと。速攻で溶け込んでいる事も含め、そのあたりはやはりストレスレス作劇の系譜。 GiGi >> 師匠キャラに実体を与えていたりとか主人公のチート能力を早々に開示とかとても今風ですね kichi >> 新連載「クロガネ」は……、まぁ、ふつーかなぁ。剣道版ヒカルの碁なんていわれてるんですか……。ってまぁ、私もそりゃちょっとは思いましたが、1話を読んだ限りそういう作品ではなさそうに思いますけどねぇ。どっちかというとゆる〜い部分を意図的に散りばめてるっぽいとこがツッコミどころ的な読みどころ、かなぁ?とか思う感じ。 ルイ >> 師匠実体はリボーン直径ですよね。主人公チートはベビステのエーちゃんと同じタイプですか。 LD >> ああ、厨二的には「実戦剣術だ!」とか言い出したい所を、ぐっと押さえて無理をなくしていますね。まあ、無理があってもいい気がしますがw ルイ >> 1つ思うのは、ある程度の力量の相手になると、筋力がないままでは通らなくなると思うのですよね。そこまで描けたら、作品としてはまあ成功かなと。 ルイ >> って、まあ、それはベビステのアメリカ編って事なんだけどw ルイ >> 最近の作品らしく無理がない=こじんまり、という事は言えるかな。 LD >> 池沢春人先生について調べようと思ったら、何か変なツイッター騒ぎでてきたw(苦笑) カルマ >> 「クロガネ」なかなかいいですね。主人公に才能ある感じだしそこまでヒカ碁感無いかなと思ったり ■ST&RS(第9歩 うそ) ルイ >> 『ST&RS』は、30秒で管理しているとは言えバリバリにリスキーな試験内容に、ある種の宇宙飛行士最終便育成の焦りが窺える所まで含めて良いですね。急に仲間に加えられた人が、同じ気持ちで酸素を使いまわせるだろうか?ここもチームプレイの試験らしい。 GiGi >> 島んちゅの子は同じ班の心配してるんでしょうね。 GiGi >> 深海班>仲間と協力してそつなくクリア。シラフネ班>他のチームまでまとめて救済という対比になるのかな。 ルイ >> ふむ。深海も人数を増やす事に吝かでないチーム思想の持ち主とは思いますが、その対比がわかりやすそうですね。まとめた分ちょっと遅れるってとこかなw kichi >> 「ST&RS」良かったです。やー、ほんと思った以上のリスキーさで痺れるものがありますねw LD >> 『ST&RS』のこの展開は面白いですね。宇宙飛行士の訓練とかであると、よく聞くアクシデント対処の方を入れて。 カルマ >> 「ST&RS」良かったですね。しかし本当に急いでいるなぁ…w ■トリコ(グルメ155 サンサングラミー実食) LD >> 『トリコ』は、最後にマザースネークの格を上げておわっていたでござる。 ルイ >> 『トリコ』ノッキングは簡単にはいかない、という描写の為に何度か失敗させたのでしょうが、貴重な魚が…w kichi >> 「トリコ」実食シーンはいつもながら良いですね。今回はシチュ作りにメルクの星屑といった捻りもあってさらに良かったです。 ルイ >> メルクの星屑ってハッピーパウダー的なものなのか〜←発想貧困 ■べるぜバブ(バブ122 最強チーム) LD >> 『べるぜバブ』は、何か、ラミアは人気あるのでしょうか? kichi >> ヒルダさんや邦枝ほどじゃないでしょうけど、まぁ、それなりに需要はあるんじゃないでしょうか?>ラミア LD >> 需要…。(´・ω・`) ■HUNTER×HUNTER(No.314◆説得) GiGi >> ハンタが完全にラブストーリーだこれ ルイ >> 『HUNTERXHUNTER』は王マジごめんなさいの世界。盤上の宇宙は宇宙と並ぶほど魅力的だったと信じたい。 ルイ >> やあ、しかし、このセリフを真情を持って吐かせる為に、キメラアント化させられたんだな…富樫先生まじぐう聖兼ぐう畜。 LD >> 『HxH』は、この流れで、ゴンさんは一体どうなってしまうのか?というか物語の流れからはみ出てしまっているw ルイ >> んー。王を観るに、個人とのミクロの関係もそれもまた宇宙まで高められるのですけど、ゴンさんはいたずらに復讐心で見を滅ぼした人類の象徴みたいになってますねw kichi >> 「HxH」はもうねぇ……(´;ω;`) カルマ >> 「ハンタ」良かったですね…。ゴンさんは、もうアリ編が終わった後どうするかに気持ちが行くかなw GiGi >> ハンタはむしろ蟻編の後の展開をどうするかでずっと悩んでいたのかも知れないですね ルイ >> うん、まあ王が至った彼岸に、人間は無様にのんびり向かえたらいいね的な?>ゴンさん GiGi >> オワラナインジャナイカナー>はんた ■スケットダンス(第199話 妹の悩みに悩む兄に悩む妹とその仲間たち中編) LD >> 今週の『スケットダンス』は、テクニカルで、それでいて無駄骨でよかったですw LD >> しかも、この話まだひっぱるのかw ルイ >> 『スケットダンス』誤解を解けば良いのに逆から紐解くというわけわからん選択が面白かったですねwしかも解決してないw kichi >> 「スケットダンス」も順調に面白かったですねw ……ちなみに、この展開の後のボッスンとサーヤの関係性を変化させるのかは興味持ってたのですけど、来週巻頭となると、こりゃ付き合っちゃう展開来るのかな?w ルイ >> 誤解なりに安定させるという受験対策ありそうですよねw>安形 GiGi >> 紐解いたつもりが余計にこんがらがったというw。いや、記憶は不可逆だから当然こうなるよなw>スケダン LD >> …!つまり『シュタインズゲート』も、こうなると!>不可逆スケダン GiGi >> シュタゲも良かったですね。その記憶をなかったことにするな!という。 ルイ >> シュタゲそんな話だったっけか。 LD >> いや、まだその展開みてないw…そうなんだ。>シュタゲ ルイ >> 1話の話しかな?>その記憶 基本的にはセカイ系決断主義への内実追求の糾弾というか、エゴで記憶を消していくマッチョな話ですけどね。かなり男性的な物語だとおもふ。 GiGi >> あれ。最新話まだ見てなかった? kichi >> シュタゲといえば、「ブリーチ」月島さんの能力は世界線を変えるのに近いことしてる感じなのかなぁ?って思ってたのに今週の様子では単に記憶操作だったぽくてションボリしたりw LD >> 変えた時は皆、「世界線が変わった!」と言うとですよ!(`・ω・´) ルイ >> 世界線を変えたならリーディングシュタイナー持ち多すぎでしょw>月島 ■めだかボックス(第112箱「特別な存在だなんて」) ルイ >> 『めだかボックス』球磨川が気持ち良く動いてますね。 LD >> いや、まだ、噂段階ですけど、キャラ人気投票で球磨川がダントツ1位というか、空前絶後の2位とトリプルスコアだったらしいのですよ。それ程の人気。 GiGi >> やばい球磨川くんついに大勝利!? LD >> なんか壮観でしたよ。2位黒神めだかが800票代で、1位球磨川が2400票って話ですからねw ルイ >> めだかって感情移入し辛いですしねえ。 kichi >> 「めだか」も良かったですね。球磨川一位ですかぁw ま、そうかもなぁw ルイ >> めだかも最近速度型になってますね。 カルマ >> 球磨川がかっこいいとか、2chあたりの評価でそういうことになっているようですねw>めだか ■マジコ(第25話 開幕!!) ルイ >> 『magico』ねこわっぱ終盤的なデジャヴが(;・∀・) GiGi >> マジコを読んで猫わっぱを思い出す2011年初秋。 LD >> ん〜…『マジコ』そんな終わらなくていいと思うんだけど…新連載ひかえているのかな。 GiGi >> いやなシンクロだ… ルイ >> おっとギギさんとシンクロは久しいなw ルイ >> 終わらなくてイイノニネー。 kichi >> 「マジコ」は……う〜む……(´・ω・`) GiGi >> あ。マジコの話か。 ルイ >> ジャンプの困ったらバトルって、バトルが遠い作品の場合困ったら運動会系イベントになるんだなあw LD >> そこまでバトル遠くないと思いますけど、運動会やってますねw ルイ >> バトルで盛り上がらなかったのにバトルメソッドに縋ったんだ…って、契約でシチュエーションプレイをすれば良いだけなのにい。最初に関係性進めすぎたか?とは思いますが、それなりの見せ方もあるはずでね。ふたりエッチみたいに←例え最悪 kichi >> ……まぁ、バカップルコンテストやる分には私は歓迎な気持ちだったんですけど、こう競技性高い方向ではイマイチですね……(´・ω・`)>マジコ ■ LD >> さて、では一番を決めましょうか? LD >> サンデーは『ムシブギョー』かなあ…。 GiGi >> サンデーは「神知る」が今週も頭一つ抜けてますね。「リンネ」「武勇伝」「華っ柱」も良い GiGi >> マガジンは「このかの」かな。 LD >> マガジンは…『ネギま』かなあ…。どこかで『賭博覇王伝零』を一番にあげられるといんだけど…。 GiGi >> チャンピオンは「BJ」と「ケルベロス」。 kichi >> サンデーは……「神知る」「ムシブギョー」「銀の匙」辺りも良かったですが、今週は「武勇伝」かな。 ルイ >> 『ムシブギョー』『ネギま!』『ブラックジャック』『さくらDISCORD』『SKET DANCE』『HUNTERXHUNTER』こんなとこかな。 LD >> ああ、そうでした。『神知る』がいいですね。 kichi >> マガジンは……まぁ、「ネギま」かなぁ。 GiGi >> ジャンプは「ST&RS」 LD >> チャンピオン。『囚人リク』は…先週かな。『りびんぐでっど』とか、言っちゃおうかな。 kichi >> チャンピオンは「BJ」「てんむす」「さくら」……う〜〜ん、「さくら」? GiGi >> 今週はなかなか激戦。ブラックジャックは普段なら確実に一番候補筆頭だけどどうしよう。 ルイ >> まあ『ネギま!』か『ブラックジャック』かな。 LD >> ジャンプは…『ST&RS』かな。『スケットダンス』とか言っちゃえ。 GiGi >> 今週は突出した作品はないけれども平均的にクオリティの高いですね。 LD >> あ、僕は『BJ』はオチを観てからにしたいという気持ちが強いな。 kichi >> ジャンプは……「スケット」「トリコ」「めだか」「ST&RS」「ハンタ」…………うう〜ん、「ST&RS」かなぁ? ルイ >> いやこのあり方自体がもうSUGEEEでしょう。 LD >> 『神知る』、『ネギま!』、『スエットダンス』のどれか。 GiGi >> ふむ。全員上げてるのは「BJ」だけど、それを外すなら「ネギま」か「ST&RS」かなあ。 カルマ >> おっと。「ネギま!」「銀の匙」「ハンタ」「スケット」かな GiGi >> スエットダンスは汗かきそうだ カルマ >> あと「神知る」「ST&RS」多いなw ルイ >> BJを外す意味がさっぱりわからないけれどw平均の高い週の中で、飛び抜けた意味を感じるのは神知るとネギま!で、そこで比べるならネギま!の茶々丸から始めた意味は物凄く大きく思える。 カルマ >> 「ネギま!」押しで kichi >> ……ふ〜む。その3つだと個人的には「ネギま」になるかなぁ?「スケット」は個人的には来週を待ちたい気分だったりするものでw GiGi >> とりあえず「BJ」「ネギま」「神知る」「ST&RS」に絞られたか(増えてる LD >> ふむ。『ネギま』にしましょうか。 カルマ >> 「BJ」はさっきも書いたけど最後のセリフがどうも好かんですw GiGi >> BJはこのエピソードのオチ自体は大したことはなさそうな気はするんですけどねw。まあまた切れの良い回があるのはほぼ確実でしょうからその時にまた。 ルイ >> カルマさん気にしてるけど、BJお金について超誠実よw GiGi >> ブラックジャックという作品を再構築した手腕そのものの評価が大きくてエピソードとして突出していたわけではないというのはありますね>BJ ルイ >> うん。でも1話ってそういう導入評価を含めてなんぼだと思いますね。1話ネームやコンテでそこを評さないでどうするって話しとは思いつつ、まあネギま!なら。 GiGi >> うん。なので普段なら一番確実だよなーこれという。良エピ回の作品が多すぎた。 LD >> では『魔法先生ネギま!』にします。 GiGi >> オチを見てからというか、BJなら一話完結にして欲しかったというのはちょっとある。 GiGi >> 一話で完結してたらたぶんごり押しでも推したw ルイ >> 前後編ルーティンにするっぽいですね。年老いた分そうなったと思うw LD >> ん〜…何だろう?逆に納得度が高すぎたのか?僕の中では驚きがなかったですね。故にオチを見たいという感想になりました。>『BJ』 ルイ >> LDさんはバスケBJとかNEOとか思い出した飽食世代の妄言を改めるといいよ!w GiGi >> 80Pで1エピソードだと普段の回は3〜4話になりそうw ルイ >> まあ、それくらい衰えてるんですw LD >> ああ、山本賢治先生のBJは悪い感じの翻訳がいい感じでしたかも。当時、一番と思ったわけでもないけどw カルマ >> ページ数にもよりますよね>一話完結 GiGi >> へー。ドラゴンコレクションの芝野先生って中山昌亮先生のアシやってたのか。 ルイ >> さあ、ここで仮眠を取るか、他録画してでもバトスピだけはリアルタイムで観たいw ルイ >> 起きていた方が安全かなあ…←きわどい選択 カルマ >> 最終話サブタイ「黎明」には吹いた>バトスピ LD >> それでは、今週もお疲れ様でした。
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