連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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お読みになったマンガの感想にお使いください。
#71210月第4週:ケルベロス 最終刻 雪房
投稿者:LD [2011/11/18 05:47]
■2011年10月23日 | ハラルヤ >> こんば。 GiGi >> こんばんわ。 GiGi >> しかしLDさん来ない GiGi >> GREEの100万人のウィニングポストがすごく出来が良くて面白いです カルマ >> こんばんはー。 GiGi >> まだましののの袋とじ開けてなかったんだぜ LD >> こんばんは。 kichi >> こんばんわ……(´・ω| kichi >> お、なんかナイスタイミングだったぽw(=゚ω゚=;) GiGi >> ばんこんわ LD >> ん〜。すみません、アラームをセットしていたのですが、なんかならなかったですね?(汗) GiGi >> Fate/zeroが面白すぎてStay/nightを再開したくなる昨今 LD >> さて、今週はどこからでしたっけ? ■少年チャンピオン2011年47号 ・読切:恋弁(サブ) ・終了:ケルベロス(フクイタクミ) ■空が灰色だから(第1話 イチゴズ オブ デスティニー) GiGi >> 阿部共実先生は週刊ペースでネタを作り続けられるのかだけが心配です LD >> #空が灰色だから は、確かにネタ出しが難しそうですね。…というか、タイトル近いけど、前作と多少、悲喜のブレンドが違うのかも。 kichi >> 「空が灰色だから」は、今回はまぁまぁレベルの良さではありましたが、連載化は素直に嬉しいです。……悲喜のブレンド……前作も1,2,3話とも全然違ってましたし、そのブレンドが毎回違うことこそが魅力の一端という気もします。 カルマ >> 「空が灰色だから」まぁ先生にお任せかな。作風がこうだと規定する感じでもないですし ■ましのの(第27話 朝夕冷えるし パンツ大事) LD >> ああ!僕とした事が、#ましのの の袋閉じ開いていない!!(`・ω・´) kichi >> えー?(´・ω・`;)バキの袋とじは一番はじまるまであけない私が速攻であけたのにw>ましのの袋とじ LD >> #ましのの なんだろう?この女子あるあるネタ……なのかな?(´・ω・`)?ぶも? kichi >> 「ましのの」は、まぁ、袋とじでもいつも通りでしたねw 面白かったですw ■ケルベロス(最終刻 雪房) GiGi >> ケルベロス最終回、すごく良かったです。すごく良かったですとしか言いようがない。 GiGi >> チャンピオン最後だったら、ケルベロス最終回に最後に触れてそのまま一番ごり押しの流れだったのだがw LD >> #ケルベロス 最終回よかったですね。いろいろ伏線っぽいシーンを絡めながら、上手くまとめているように思えますが…人気なかったんですかね? カルマ >> 「ケルベロス」まぁ、よかったですかね。打ち切り自体に不満なので良い最終回なんて言いたくないですがw kichi >> 「ケルベロス」最終回は、まぁ、ここで切る描き方としては、という前提条件は付けざるをえないですけど、良かったです。……人気はなぁ、フブキ丸編はやっぱ無かったとしても不思議ではない感触ではあります……(´・ω・`) LD >> 正に「ダーツが当たった」としか思えないような処遇w GiGi >> ダーツが当たったのでしょう。ケルベロスは犠牲になったのだ… カルマ >> どっかで続きを連載しないですかねぇ。Jコミがそんなプロジェクトを始めるそうですが GiGi >> 実際のところ、戦力というか売上的な意味では大きな貢献はなかったのだろうとは思いますが、あえてこのタイミングで切ったというのは、フクイタクミ先生には新作を描いてもらった方がいいと判断したと前向きに考えたいですね GiGi >> 「ケルベロス」は「結界師」と比較していくと何か面白いかもとか思った GiGi >> ケルベロス続き描かないとか、リクの先週の処理とか、何かチャンピオン全体の編集方針みたいなものを感じなくもないですね>球技大会中止 LD >> 『ケルベロス』と『結界師』のどういった点を比較しますか?設定部分かな? GiGi >> 墓守の闘いもたぶん本来は「終わりのない闘い」なんだろうなーと。それを終わらせる為の大仕掛けをやろうとすればこの倍以上の巻数がかかるわけで、ならば「終わらない」まま終わるのもひとつなのかなと。 ■範馬刃牙(第273話/超えられまい) LD >> #範馬刃牙 は、もう勇次郎のワンステージになっていますね。ゴキブリダッシュと、トリケラ拳、イリュージョンパンチと出してきたバキですが、まだ手は残っているのか? GiGi >> 刃牙はあとは何か一矢報いる事が出来るのかどうかが焦点でしょうね kichi >> 「刃牙」は、まぁ、はじめっからですけど、いよいよ今回は負けて終わるんだろうなぁ……と思っちゃう内容でしたね。そうか、バキVSオーガが実現したからといっても、それが最終決戦とは限らない……のかな? ■弱虫ペダル(RIDE.180 1枚のジャージを) GiGi >> 「弱虫ペダル」が大きなターニングポイントになる1話でした。 GiGi >> 荒北が脱落していくシーンで、進行方向が左→右になっていて、そのあと箱学サイドは奥→手前の推進力のある絵で総北サイドは手前→奥の抵抗力の強い構図になってるんですね。 GiGi >> そこから小野田くんの「なんでもやります!」の見開きを経て総北も反転するという構図の妙が気持ちいいですね kichi >> 「弱虫ペダル」凄く良かったですね。ほんと、素晴らしく気持ちよく切り替わりの瞬間が描かれていました。 LD >> #弱虫ペダル は、かなり自然に小野田くんが反転しましたね。 GiGi >> ここがすごく重要なのは、小野田くんの価値観が変容してるんですよね。「みんなで走るのが楽しい」をモチベーションにしていたのが、自分の持てる力を全て出し切ってでも勝利に貢献するという。 カルマ >> 「ペダル」素晴らしかったですね。いやぁよかった GiGi >> それで弱虫ペダルという作品が更に一段上のステージに上がる可能性、前代未聞の「主人公がチームの勝利のために途中リタイアする」かもしれない可能性が出て来た。 ■バチバチ(第百十九話/歓喜は…) LD >> #バチバチ はカウントダウンが進んでいますね。…なかなかこう…主要キャラをしっかり退場させる連載は見られないので、息を飲んで見守っている気分です。 GiGi >> 来週かんでさんとのラジオを再開する予定ですが、テーマは「チャンピオンと敗北の美学」と言ったものになりそうです GiGi >> バチバチは「喜びのない勝利」というのが非常に重いですね LD >> #バチバチ しかし、変ないい方ですが、こうやって吽形さんが降りてゆくと、白水さんは上に行ってしまうのだろうなあ…とか。「それでも彼は上にいけない」だとカッコ良すぎるのだけど、物語として厳しすぎでもある(汗) kichi >> 「バチバチ」は……もう、黙って見守るしかない気分です。……いや、あれだけ遠く描かれていた十両昇進の、作中初描写を、当の二人がまったく喜ぶ余裕が無い展開になっているというのがもうね……(´;ω;`) カルマ >> 「バチバチ」はもうね…凄いです。十両昇進よりも同部屋対決か… kichi >> あぁ、白水さんは、確かに……。いや、でも、どうなんだろ?どの辺を“上”として想定するかにもよりますが……。 カルマ >> 白水さんがメンタルを克服するのは普通に見えますけどね。長く関取になって部屋を支えるとかなら良い感じかも GiGi >> 白水さんは、鯉太郎に追い抜かれて、それでも折れずに十両に上がってきたらかなり熱いかも。 ■てんむす(第36話・完全燃焼) GiGi >> 「てんむす」は見事な回想シーンの使い方でしたね。無我夢中で食べている間に試合がいつの間にか終わっていたという。 LD >> #てんむす は、星野先生の“いい顔”に笑ってしまったwしかし、長野女子戦はいい話になってますねえ…。 カルマ >> 「てんむす」先生の過去語りはちょっとさぶいわー(´・ω・`) LD >> #てんむす しかし、この連載、以前、部長の過去話の時もちょっと触れましたけど、あまり全体構成を気にしていないというか、その場その場で全力出すみたいな連載になっていますね。長野女子はとてもいいチームなんですけど、しかし、全体構成として偏ってもいる印象です。 GiGi >> 大食い競技自体がマイナーで、頂点までそんなにたくさんステップがないというのはあるのかもしれませんね>てんむす kichi >> 「てんむす」なー。私も先生の過去語りはちょっとさぶかったですねw ……いやまぁ、ちょっとずつそういう流れは作ってたのは分かるんですが、正直追い付いてはなかったというかね、あんましっくり来なかったです。でもまぁ、この長野女子戦は全体的に良かったですね。 LD >> 先生の過去語りは、家庭をダメにした描写が入っている意味が大きいですね。一人でやって滅びる分には絶望に身を投じるのもそんなに悪くはないと思うんですが、伴侶まで犠牲にしたとしたらねという。 kichi >> ……まぁ、しっくり来なかったのはやはり、過去語りの内容自体というよりは、先生のこれまでの描かれ方との整合性の部分でしょうかねぇ……。 LD >> まあ、星野先生は、そんなにいい先生というワケでもないのでしょう。…なんだろう?たとえば、一念発起してリタイヤした生徒を立ち直らせようと熱血先生になるでもなく、怠惰な(?)先生やっていたみたいですし。 kichi >> まぁ、そうなんでしょうね……。…………まぁ。>星野先生いい先生ではない ■さくらディスコード(第8話 結成) GiGi >> 「さくらディスコード」第1部完ですか。球技大会をやらなかったという処理はなかなか面白いなー。 LD >> #さくらディスコード 球技大会中止…w まあ、やっぱり野球をやってどうこうって物語ではないんですよね。 kichi >> 「さくらディスコード」は、まぁ、なんか、らしくはありますねw 青春やなーw カルマ >> 「さくらディスコード」球技大会中止はほっとしましたよ?一緒にいるのが練習とかぬかして普通に野球やられたらどうしようって思ってましたもの。 ■恋弁 kichi >> 読み切り「恋弁」が結構面白かったですね。幕内さんの強引なキャラが楽しかったですし、ベタながら綺麗にまとまってて良かったです。 GiGi >> 恋弁良い読切りでしたね カルマ >> 「恋弁」扉でタイトルを「恋ムサ」に読んだのは僕だけじゃないはず LD >> (`・ω・´)ノ ほい!>「恋ムサ」に読んだ ■ハンザスカイ(第87話・前へ) LD >> #ハンザスカイ 吹越との実力差はともかく、半座のこの反転からの反撃は当たる…と思うw意外過ぎるwというか、吹越が反転して着地する所までは笑顔なんだけど、そこから突進された時は驚いているのは、細かく描写されていますね。 kichi >> 「ハンザスカイ」好調ですね。ハンザが吹越に攻撃を当てるのに納得を感じられる描写になってるのは素直に凄いと思いました。 カルマ >> 「ハンザスカイ」良かったですね。 LD >> 納得というか…もう、なんか無茶苦茶なのでwマンガの嘘がそのまま出ている良い画だと思いますw kichi >> いやまぁ、無茶苦茶なんですけどw ま、そこまでリアリティ重視な作品でもないですし、読者も驚くくらいの描写が出来ればそれで勝ちなところはあるw ■少年ジャンプ2011年45号 ■スケットダンス(第205話 オクルコトバ答辞) LD >> #スケットダンス は、スケットダンスらしい「クサさ」が出ていたかなと思います。安形、卒業。 kichi >> 「スケットダンス」は……まぁ、らしくはあるのでしょうねw GiGi >> スケットダンスは「らしい」話でしたね。なかなか良かったかなと。 ■銀魂(第三百七十三訓 金パツストパーにロクな奴はいない) LD >> #銀魂 このエピソードはなかなか面白い気もしますw カルマ >> 「銀魂」ロボなのかよと思うけどw 面白いですね LD >> なんか、割りと……主人公のっとられたみたいな話はギャグとの相性がいい気がしますね。 ハラルヤ >> パロディネームである坂田銀時のパロディネームが坂田金時っていうのは、大元のオリジナルの「坂田金時」との区別のし辛さって意味ではマイナスですよね。パロディネームを使う以上はオリジナルをオリジナルとして尊重してしかるべきだとは思うんですが。 ■めだかボックス(第118話「変わろうとしているんだ」) GiGi >> 「めだか」でも金時…もとい黒人吉くんが出て来ましたがどうなるか。 LD >> 『めだかボックス』は、この対主人公戦はいろいろ注目しています。…ブラフ込で。 kichi >> 「めだか」も、やっぱらしい話というか、そうだよね、めだかちゃんは元々こうだよね、みたいな納得はありました。黒人吉君も結構楽しみかなw LD >> ちょっと、今、考えているのは「黒神めだかは本当に主人公なのか?」というところですね。 GiGi >> ジャンプ主人公の条件=ぼさぼさヘアー。そもそも女主人公自体がジャンプだとレアなんですよね LD >> たとえは『涼宮ハルヒの憂鬱』の主人公は誰なのか?一つ越えて『鉄人28号』の主人公は誰なのか?とか考えまして…。これは普段は、単に各人の解釈で、ハルヒが主人公でもキョンが主人公でもよくって、鉄人28号…よりは正太郎くんが主人公なんですけど、まあ、あまり関知しなくてもいい問題ではあります。 LD >> しかし、対主人公戦として考えると「ハルヒとキョンのどっちが勝つか?」、「鉄人28号と金田正太郎のどっちが勝つか?」を考えると、多分、キョンであり正太郎くんのはずなんですよね。少なくとも僕の解釈ではw kichi >> 「めだか」主人公は誰かっていうのは確かに結構微妙な話ではありますね。ハルヒよりはめだかちゃんの方が主人公的に振舞っているとは思いますが、ジャンプらしい主人公ではないのは確か。……とはいえ、善吉が主人公だったかというと、それもなぁw 一時期本気で影薄かったしなぁw LD >> スペックとしてどちらが強いか?ではなく、物語力学としてどちらが勝つか?はそうだと。…とすると『めだかボックス』において善吉はもとから主人公とは言えないか? LD >> ハルヒが万能神であるのは(物語)本質的にキョンの投影と言えるように、めだかの必勝は物語本質的に善吉の投影というかね。 ルイ >> 「○○編ではコイツが主人公」という使い分けまでできるのは、ジャンプは勿論西尾センセーも自分でやってるんですけどね。H×Hのキメラアント編はどこをどう見ても王が主人公だしw LD >> 安心院さんが「めだかと善吉を対立させた」のは表に出た言葉通りの計略として、どちらかと言うと彼女は「善吉の勝ち」を元の予定としていて、この覆しというか…善吉という主人公との戦いを欲している?とか考えたり。 ルイ >> この編のめだかのセリフのテンプレ感みたいなものからメタのメタによる更なるどんでんを読みたくはなりますね。 ルイ >> タイトルに名前があるから主人公、という所の「無防備さ」は何故何作家こと西尾維新からすればそりゃ突っ込みたくなるところではありますよね>めだかは主人公なのか 既にバカボンなりおそ松くんという解答例もあるわけで。 LD >> まあ、既に善吉、負けたわけですけど(汗)「諦めない限り、前の価値は無効化される」のも主人公特権というかwとまれ、あのめだかちゃんを観ていると既にかなり負けそうなんですよねw ■トリコ(グルメ161 グルメカジノ!!) kichi >> 「トリコ」……銃殺シーンがあったのに若干驚きましたが、それだけに効果的だったとは言えますね。ふむ。 ルイ >> 【トリコ】の銃殺シーンは確かに結構びびりましたね。罪は罪というのは流石しまぶー先生←やめろ ルイ >> まあ前科はさておき←やめろ 冷静なしまぶー先生の判断として「銃殺を黙って観ている主人公」は瑕疵判定されないという計算があったわけですよね。そのへんワンピースが実は「狭い正義」というか仲間レベルや欲であの地位を得た事で、ジャンプの友情努力勝利感は実は根底から変わってるんだなあ。 LD >> #トリコ の銃殺は…世界観の違いというか…『HxH』の存在で割りと許される感じになっている気がします。そして『トリコ』はもう一つの『HxH』と言ってもいい存在。 LD >> 計算というか生まれた空気としてって意味ですね。世界観が違うし、トリコの感覚も三次元現代人とは違う所があるので、それをそのまま描けば“そう”なんでしょう。ただ、少年誌で三次元倫理をどこまで無視していいかという問題はあって、ジャンプは昔からそこらへん緩い方だったけど『HxH』が良いも悪いも殺すときゃ殺す描写をしている中で、まあ、いいよね?という空気は出ている気がします。 ルイ >> ふーむ。あまりしっくり来ていないけど許容できる範囲w LD >> いや、まあ、変にひねった背景語らなくても「トリコはああいう世界だよね」で済む話だとは思いますwでも、銃殺シーンを驚きのあるものとして解説して行くなら…という感じ。 ルイ >> ち、違うんですよ!世界観の許容レベルじゃなくて、ジャンプヒーローの許容レベルの話なんですよ!そこのズレか!w LD >> ジャンプヒーローの許容でもそうだと思いますけど?ゴンも多分、普通に観てますよ? ルイ >> 多分の話をしても。 ルイ >> コメント観るに、まじこいがボーガーだのヴァンガ脳だのに愛でられてるのがとても納得がいかないw LD >> ヒーローの許容と言っても「そもそも、世界観がそうだから」って僕は思ったんですよね。そうすると「作品世界観がそうでも三次元倫理の問題が…」って僕の頭の中で思い浮かんだので、「それも最近は『HxH』とかで緩和されているよね」って話した感じです。 ■クロガネ(7本目 ベスト・オーダー) GiGi >> クロガネは精神と時の部屋完備なのね kichi >> 「クロガネ」のは精神と時の部屋とは大分違うんじゃw ……いや、こんなん続けたらマジで死にそうな気もするんですが、夢として処理される分には大丈夫なもんなのかなぁ……? LD >> #クロガネ ってとにかく展開に障害というか…つっかえがないんですよね。何か不思議なふわふわした気分で読んでいます。 カルマ >> 「クロガネ」脳みそが死にそうですねw 割りと人気なのかな kichi >> 「クロガネ」は、障害も無いですが、それ以上に納得が無いんですよねぇ……。正直、楽しみどころが分からない作品だったりはしてます……。人気あるのかぁ……。私も人気様のことはよくわからんなぁ……。 ルイ >> kichiさん、クロガネはストレスがないのと、自分の特別感をかなりすんなりと作品に溶け込ませて目立たなくしていますよね。目である事といい、この辺はベビステに通じる。まあ、ベビステはこの後がすごかったんだけど…離陸レベルでクロガネが悪い反応でないのは、まあこのあたりからわかるかなと。 ハラルヤ >> 『クロガネ』には何故か土日だけ学校外から教えに来る、めちゃくちゃ怖いおじいちゃん先生を出してほしいものです。(剣道あるある) ルイ >> クロガネは初めて裸足になった素人の足元冷たい感を描かなかったから甘い←あるある kichi >> ……う〜ん、ベビステは目よりもエーちゃんの賢さが納得に繋がってたからいいんですが……。ま、気にせず納得しちゃえばストレスなく特別感を楽しめるというのは確かなんでしょうが……。>クロガネ ルイ >> だから、それはベビステが離陸から次の高度を得るまでにちゃんと手を打った証ですよ。 GiGi >> クロガネは使い古した防具クサイを描かなかったので甘(ry kichi >> ……う〜ん?エーちゃんって、最初は目が良いからって理由だけで経験者に勝ったりしてたんですっけ?忘れてるだけかもですが、私は最初っからエーちゃんは賢さが最大の武器だったような印象でしたが……。 ルイ >> やあ、でもそういう細かいリアリティレベルが長期的にはキクってのはありますけどね。別にそんな剣道あるあるに限らなくても良いのだけど、突き詰めると「面」「胴」「小手」「突き」しかない世界で、どこまで描けるのかなと。 GiGi >> ルイさんが言ってるのはベビステのエーちゃんの賢さ=武器だけでなくて、その後のモチベーションの描きの話ですね。クロガネはまだそのステップには行っていない ルイ >> うん。とりあえずクロガネの滑り出しにネガティブになりすぎることはないのではないかなと。ただ、先を見据えた上で細かい部分の欲というか情報、拘りのなさが不安になるというのをちょっと冗談気味に揶揄ったのが匂いだ寒さだって話ですね。 ハラルヤ >> まあ、擁護してみたけど個人的に『クロガネ』あんまり好きじゃですけどね。防具つけてない人に突きはイカンよ。死んじゃうよ。 kichi >> ……ふむ。いや、私自身がクロガネの滑り出しに乗れないのは、圧倒的に納得がない、目がいいだけで木の練習でゼロスコア出したり経験者に勝ったりできるわけないって部分なんですが、そこは気にせず納得しちゃえよ、っていうだけでベビステ持ち出す意味がそこにはまったく無関係というなら、そうですねというしかないですが……(´・ω・`) ■バクマン(151ページ ゾンビと悪魔) GiGi >> バクマンはいよいよクライマックスに向けての下準備ですかね LD >> #バクマン とか『デスノート』の誕生とか言われているけど、普通に『コードギアス』の誕生だと思う。(´・ω・`) 月vs Lは、そんな正邪対決という感じがしないw ルイ >> 確かにスザクの描き方っぽくはあったw ルイ >> 少なくともLにはバリバリの正義の味方に外見レベルから見せるデス!みたいなものはなかったですからね。スザクなんてランスロット真っ白よ。あの時点でガウェインの黒は予告されていたのよ。 カルマ >> ギアスでしょうw>「バクマン」 kichi >> 「バクマン」良かったですね。邪道を追求したからこそできる王道というのは実に説得力ありますし、熱いです。……「デスノ」は邪道ですよねw 白悪魔出す前までならデスノっぽいと思ってましたが、コンセプトだけならデスノを超えた境地とすら言えて、なかなか感慨深いものがありました。 GiGi >> まあギアスですよねw。デスノ→ギアスの流れ ルイ >> これまでは無駄じゃなかった!(大発タント以外は ■HUNTER×HUNTER(No.320◆投票) GiGi >> ハンタ、カイトに4票入ってますね。死亡扱いにはなってない?あとハンゾー1票とかw GiGi >> 661名の95%は628。無効票が全部有効なら95%になりますね LD >> #HxH は、アニメ観て、ビーンズさんが緑色でちょっと困ったw LD >> GiGiさんが言っていたけど、ジンは本当に幽介だなあ…w ハラルヤ >> マジで!?>ビーンズさんが緑色 ビーンズさんキメラアント説。 kichi >> 「HxH」は、ハンタ総数661名かぁ……。思ったより全然少ないなぁ。 ルイ >> んあー?主人公の許容判定の問題だからHHを見て云々という計算とは思えないけどなあ。 LD >> ゴンたちが通った時のハンター試験は異常な程の合格者数だったのでw……まあ、それこそ何年も合格者が出なかったりもしたんでしょうね。 ルイ >> まあ、読者のショック度を見て、という事ならこれもまた1つではありますか。 kichi >> 今までに名前付きで登場してるハンターって何人なんでしょうね?600人くらいだと足りなくなる不安を感じるレベルなんですがw ……それはそうと、選挙と並行して?キルアというかゾディアック家の話も展開していくようで、こちらも楽しみです。 LD >> 今回、以外でハンターが大勢呼び出されるエピソードは何がありますかね? kichi >> やぁ、こんな大勢出るエピソードがなくても、ちょっとずつ出してって届きそうな数というかw 例えばクラピカが仕事請ける際の選考で何人か集まったりしてましたけど、あれって全員ハンターだったわけではなかったんですっけ? ハラルヤ >> まあ、あるランク以上のハンターになると正規のハンターと無免許のハンターに差がないんでしょうね。むしろ正体の秘匿という意味では無免許の方が都合良さそうですし。だから「プロハンター」は以外に少ない。 LD >> 僕も『HxH』が全てを作ったというつもりもないですが、でも、この作品が倫理の壊れ方は一番顕著なので「これが許されるなら…」って、作品によっては三次元倫理を控えて世界観の描きを優先する、って空気に一役かっている気はするんですよね。 ハラルヤ >> 意外にすくない。 LD >> 念能力が、ハンターの専売ではないので、まあ、これくらいの人数でもよさそう? kichi >> あぁ、無免許ハンター……。なるほど、そこは失念してました。 GiGi >> ハンター協会会員の数ですからね。旅団とかは基本協会に属してないでしょうし。将棋連盟と鬼将会みたいなもの。 カルマ >> あああー。なるほど>無免許ハンター kichi >> いやまぁ、念能力がハンターの専売でないってとこは押さえてたつもりですが、ハンターを募集する仕事とかこれまで何回か出てきてた(気がする)ことを考えると、600人くらいは少な過ぎる気はしたんですが……、いや、やっぱそれでも割と少ない気はするんですが、まぁ、ありえないとかそういうレベルではないのかな。 LD >> ああ、はいはい。旅団編で、たしかお嬢様のガードを募集した条件が、ハンターライセンス持ちでしたっけね。ああいう事ができるのは超VIPって思えば、何とかなる? LD >> ここらへんファンタジー世界を構築する問題でもあるんですが、ハンターやあるいは念能力保持者が溢れかえっている世界にしていまうと、三次元世界との乖離が激しくなって、受け手に想定できない世界が生まれてしまうんですよね。そこらへんのバランスを考えて冨樫先生としてはこの人数なのでしょう。 kichi >> ふむ。なるほど……。>冨樫先生としてはこの人数 ■少年サンデー2011年47号 ・開始:アナグルモール(福地翼) ■アナグルモール(第1間 マジン) GiGi >> 福地先生の安定感 ルイ >> 福地先生はちゃんとDTソウルを纏い続けていて立派ですね。 LD >> あれ?みんな、ジャンプ終わってるの?w GiGi >> 実力派エリート福地翼と呼んであげよう(えらそう ルイ >> このサンデーの何か始まった感「武心」が始まったあたりにも感じた←錯覚だった いや、まあ、来てますよサンデー。 LD >> #アナグルモール 新連載は、リンカーンの鼻の穴からでてきてよかったんだろうか?w LD >> #アナグルモール あと、普通に『グレンラガン』思い出したりしていました。 kichi >> 「アナグルモール」、なかなか良い滑り出しかと。数年後にはマジンが全人類に知れ渡っているということを明記してるのがちょっと興味深いですね。……まぁ、エピローグ的に扱われるだけの可能性もありますが、認知度があがっていく過程まで描いたりしたら面白そうですが……。 ルイ >> お、サンデーか。福地先生はいつまでも少年誌ソウルを持っていて素敵ですね。 ルイ >> パッと見はじめてのあくと構造が似ていたりなんだり。 カルマ >> 「アナグルモール」なかなか良かったですね。 ルイ >> 新連載は権利としてカラーページを与えられるわけですが、そこでヒロインの髪の色に「ずいぶんファンタジーレベル高いなあ」という印象を持たせてから本編の髪の毛ツッコミ→肯定につなげるのは上手かった。カラーありきの良ネームですね。 ルイ >> この作品のノリなら黒髪か、せめて金髪どまりだよね?ってちゃんと意識に止めてから読みだしたからなぁ。 ルイ >> 元々うえきも緑?髪でしたしそういう作家なのですけど、それを自ネタとして活かす姿勢に成長を観るでがす。 ルイ >> 巨神ほど愛する領域に突っ込んで欲しかった、ってまあ今回でそこは触れたという事かな。相変わらずギミックがサンデー的で面白い。ちょうど福地先生かえってきたけど、「うえき」の子供みたいな作品ですしね。 ■神のみぞ知るセカイ(FLAG162「前夜祭」) LD >> #神のみぞ知るセカイ は、キャンプファイアーのポスターの前で「4、3、2、1」と言っている桂馬がきになる。…4人誘うつもり?いや?(考) LD >> #神のみぞ知るセカイ しかし、桂馬に大義があっても、これだけ女の子の心を弄ぶのは厳しくなってきたなあ………そこは折込済なのかな? GiGi >> 神知るは不覚にも萌えた ■GANKON(第二願 新太の迷い) ルイ >> 【ガンコン】二話にして何か本当の姿設定に言い訳がましい何かがあああああああああああ。 カルマ >> 「願婚」え?何言ってるの?これは両性具有フラグでしょ?(真顔 kichi >> 「ガンコン」本当の姿が別にあるのかぁ……。いやまぁ、そこはやっぱ曖昧に保留にしておいても良かったんじゃないかとは思うんですけどね。……とはいえ、実際それがどんな姿なのかもまだ分からんので、一応次回待ち。 ルイ >> 実際はなんか美女神だと思うよ! カルマ >> ミイラ化したババア希望。>願婚 ルイ >> いいねえ、巨神捨てたと思ったら更に萌えられない造形w最高ですねw>ミイラ カルマ >> ほら、領地を広げると徐々に若返るんですよ。>ミイラ ルイ >> それはなんかゴール目指す意味で美女神と変わらないじゃねーか! カルマ >> それくらいのご褒美はいいじゃないか… GiGi >> え、何?神様の正体が名状しがたきものだって? ルイ >> 沙耶の唄すなあ>名状しがたい LD >> > ミイラ化したババア希望。 |なして!?ww とは言え、何らかの元の姿が必要なヒキですねえ……神木、神具、そこらあたりか? LD >> 神木は『かんなぎ』がそうだったかな? ルイ >> お、カルマさんのゲーム的なご褒美感と中和した回答が出た。彼女、神佑地が少ないからまだあれでも小さいんだ。力を取り戻すと巨大化しすぎて地球を破壊!これでどうだ!←どうだって? kichi >> ……う〜ん、やっぱ実際の正体がどうであれ、ハッキリさせてしまうのがあまりうまく無いように感じてはしまうなぁ……。やっぱ巨神が本体と思わせたまま連載を続けて、最終回で「は?巨神は威厳を出すため化けてただけで、こっちが本体だぞ」とか言って〆るのが良かった気がしてならない……(´・ω・`) ルイ >> 冗談言ったけど、カルマさんの言った神佑地ご褒美理論はあると思います。でないと今のまま自衛してればいい事になるので。 カルマ >> まぁ、まだ2話ですからw>願婚 ■マギ(第114夜「覇王」) ルイ >> 【マギ】はなんか一人デビルマン状態なシンドバッド国王がメタまで背負ってきてもう無敵厨二。 LD >> #マギ シンドリアの国防システム凄すぎてわろたw レーダー&バリアーで、それもくぐってきた相手には、最強の駒を問答無用でぶつけるって事じゃないかw LD >> #マギ しかも、シンドバッド、ヘルアンドヘブンというか、白と黒の神砂嵐、わろたw kichi >> 「マギ」はシンドバッド強過ぎワロタwとしか言いようがないですねぇw カルマ >> 「マギ」シンドバッド「この世界の」とか言い始めて格ヤバイw ■武勇伝(第29話:勝負の行方) ルイ >> 【武勇伝】モカの相手まじ強者ですねえ。これはやられてしまってリベンジに燃える武という展開か。わかりやすくて宜しい。 ルイ >> まあ、メジャーの後継を求められているわけで頼もしい速度感ですがw>BE BLUES kichi >> 「武勇伝」はタイトル通りというか、武君が強過ぎる苦悩を抱える可能性も見えるような勝ちっぷりでしたね。……そしてモカちゃん戦がどうなるのかも楽しみ。基本的にはルイさんの言う通り負けそうな感じですが……。 ルイ >> 武は一歩の学ですからねえ。 ■ムシブギョー(第35陣◆解散!) ルイ >> 【ムシブギョー】は長い二週間(当初の復帰予定)だったなあ。まあ紹介からシフトまで、休載したなりの面白い展開になってますけど、これちゃんと単行本では新しい巻の1話目だったりしたら凄いけど。。。骨折は事故だしそんな事もないんだろうなあ。単行本で続けて読むとどう感じるかは試してみないとわからない。 GiGi >> ムシブギョーは不意の休載を逆手に取った見事な演出でしたね ルイ >> 雑誌で読む分には。単行本で続いている場合はサンデー超か何かで閑話1つ描いてそれを挟めた方がクッションが効くかも>ムシブギョー LD >> #ムシブギョー は、まず連載再開めでたい。 kichi >> 「ムシブギョー」はサービス多めで仕切りなおしの説明回。この辺は流石の巧さですねぇw カルマ >> 「ムシブギョー」は本当に上手いな…w ■BE BLUES(第35節 諸星の流儀) ルイ >> 【BE BLUES】ツンデレ後輩登場。挫折からの奮起という点は龍と同じなのだけど、その内実はかなり違いますね。その篭った部分を問題として描くのか…もうどんどん龍の先を読みたいんだけどw カルマ >> まだ中学生編なんだぜw>ビーブルーズ LD >> #BE_BLUES サッカー選手となる事と、学校教育は別物ってところがあって、龍ちゃんの温度差はとても納得がいくんだけど…どう着地つけるかな? kichi >> 「BE BLUES」は、まぁ、サッカーを描く以上はある程度メンバーが揃わないとですからね……w GiGi >> BE BLUESは途中参加ゆえの龍ちゃんの部活サッカーへのズレが面白いですね。 カルマ >> 「ビーブルーズ」やっぱり体育会系ノリは馴染めんわー。 ■はじめてのあく(第133話◆体育祭(前編)) LD >> #はじめてのあく これは普通に泣いちゃうと思う。ぽろりっって、モロぽろやん(`・ω・´) kichi >> 「はじあく」は、まぁ、ポロリってレベルじゃないですよねw ……それはそうと、ユキちゃんまじで緑谷君が好きなの自分だってカケラも気付いてない状態だったんですっけ?……なんか意外。 LD >> ああ……。ねえ、分かってると「緑谷くんもてあそんでいました!」みたいな視点が入っちゃうからなんでしょうけど…ここらへんのこういうキャラのイノセンスはどうなのかな?って思う時はありますね。>ユキちゃん kichi >> ……まぁ、それは確かにそうなんですよねぇ。……ん〜。>もてあそんでいました ■おすもじ(第二十四貫◆近藤勇 前編) LD >> #おすもじ の、この龍馬だの近藤勇だのが出てくるこの展開は一体なんなのだろう? GiGi >> 「おすもじ」が何かとてもツボにはまってしまった。今週の一番候補(ェ GiGi >> 何かヒキでメイン2人が雁首揃えてあっけにとられている図が良いw>おすもじ kichi >> 「おもすじ」も謎な展開ですが……、まぁ、面白いっちゃ面白いw ■最上の明医(第73話:フレンチパラドックス) LD >> #最上の明医 は、何で裸体主義の話行くのかわからないwわろたw GiGi >> これを言うのは何度目かしらんが「最上の明医」わけわからん\(^^)/ kichi >> 「最上の明医」はほんとイミフですねw ……まぁ、今週も全体的にエロ多めに感じましたから、そういう要請なのかもですが……w ルイ >> 最上の明医はとりあえず広い視野を獲得している事はわかるのだけど、凄いなあw ■少年マガジン2011年47号 ・開始:探偵犬シャードック(原作・安童夕馬、漫画・佐藤友生) s■探偵犬シャードック(CASE0 100年目の出会い) LD >> #探偵犬シャードッグ 漫画は『妖怪のお医者さん』の人ですね。 ルイ >> シャードッグ、面白いですね。子役の次は動物が流行る。この周期は変わらない。 ルイ >> つまり実写ドラマも見据えた作品といえよう。 LD >> #探偵犬シャードッグ それはそれとして、これで女先生が犯人とかストレート過ぎるんだけど……証拠を隠そうとした人かなあ?でも、だとしたら“あの眼”は迫力ありすぎw GiGi >> キバヤシさん働き過ぎw。まあブラマンはもう終わりそうですが。 カルマ >> 「シャードッグ」面白いですね。コロンボ型のサスペンスだとキバヤシさんが書いてたけど、そうなると犯人は先生じゃないのかな? LD >> キバヤシさんは、基本、実写売りを考える人みたいですかたねえ。 GiGi >> シャードッグは絵が良いですね。子犬なのに妙に貫禄があるのはなかなか。 ルイ >> 先生は双子でFA>シャードッグ いやあ、38歳って凄いなあ。 kichi >> 「シャードッグ」なかなか良さそうですね。ホームズ本人にしてるのは結構冒険と思わなくもないですが、とりあえずミステリとしてもいい導入だったと思いますし、絵の怖さとか演出面でも良かったです。 ルイ >> チャンピオンの三十路スターズに殴りこみをかける38歳をここで消すのはもったいなさ過ぎてありえない。 カルマ >> ほんまや38や…w GiGi >> 4誌の犬漫画を比較してみるとか思ったけどチャンピオンの犬漫画終わってた ルイ >> チャンピオンの犬漫画は今週終わったのだ…orz kichi >> パイプを吹かしてる絵の貫禄は素晴らしかったですねw>シャードックは絵が良い カルマ >> シャードックの絵の良さはやっぱり妖怪のお医者さんの人やなぁと。 ルイ >> 妖怪のお医者さんより良くなってましたね。というか移籍してからちゃんと追ってないので、そこで修行積んだという事か。 ■ベイビーステップ(#184 三昧の力) GiGi >> 「ベビステ」エーちゃんは自分に厳しいというのが良いですね ルイ >> 【ベビステ】は凄く納得力高かったですねえ。何故何坊やだからこそここまで来れたのであって、イキナリこの境地は難しいですね。まあ、勝負という1つの道があってこそ他を考えなくなる事もあるのであって、要は今回の「カウント」が「勝利」になれば、なるほどゾーンは見えるなと。そういう意味でさすがのロジカルさ。 kichi >> 「ベビステ」は納得でしたね。ほんと、ゾーンもここまでロジカルに扱えてしまうのには流石と言う他! カルマ >> 「ベビステ」は良かったですねぇ。ふつう人は自分に甘くなっちゃうわけで… ■GE(第101話―フィール・ラグ) LD >> #GE まあ、とりあえず一言。着付け解き過ぎだ!(`・ω・´) GiGi >> GEは良い外堀の埋め具合 LD >> あとまあ、やっぱ着付け戻すのは難しいのかあ…そうかあ……なんか新鮮でした。 ■フェアリーテイル(第255話「妖精の球」) カルマ >> 「フェアリーテイル」しれっとジジイ生きてるしwwwww GiGi >> フェアリーテイル、まあこれは正解かなw。変に引かなくて良かった。 ルイ >> 【フェアリーテイル】ただの若いまま次世代登場させるギミックかよ!w カルマ >> 「フェアリーテイル」いやぁ…なんか、やりたいことがわかんなくなってしまった… ルイ >> いや、だから、継承や世代は描きたいのだけど、愛着もしがらみもあって捨てられないw>フェアリーテイルのやりたいこと ルイ >> 捨てられないなら遡ればいい、というのは納得の話>初代マスター kichi >> 「フェアリーテイル」は、とてつもなくあっさり、しかも思った以上に単純な答えでしたなぁ……w いやまぁいいですけど……。 カルマ >> 次世代が立ってないもんで困りますねw>フェアリーテイル リボーンの10年後編をすっごく下手にしたような印象。 kichi >> あとやっぱ爺も普通に生きてたな……。>フェアリーテイル ルイ >> 確かに次世代はどうにも立ってないですね。名前言われても感慨ないもんなw カルマ >> せめてジジイが死んでくれてたら「次世代のマスターをどうするか」バナシにもなったのににゃー… LD >> #フェアリーテイル あ、当たり前のようにじじぃ生きてるよ!?(`・ω・´;) ■魔法先生ネギま!(341時間目 私、嫁ぎます!?) ルイ >> 【ネギま】くーふぇの夢永遠に叶わないやん…まあ、クンフーは目指す過程がそのもの夢ってことかな。 カルマ >> 「ネギま!」アスナの「涙もちょっと本気でした」がちょう可愛い。 kichi >> 「ネギま」セッちゃん回はほとんど無条件ってレベルで楽しめてしまうなw LD >> #ネギま! 正直、刹那のキャラはCVの小林さんに、逆に引っ張られていると思うんだ…(´・ω・`) ルイ >> ぼくせっちゃん好きじゃないのでkichiさんと足して2で割ると良い感じかなw kichi >> ……そうなんですか?……まぁ、多少妄想内容には行き過ぎを感じないでもなかったですけど、個人的にはそんなに違和感はなかったなぁ……(ちなみにアニメは一話も見たことないです。あ、ODAの最初のだけ見たか)>キャラ引っ張られ カルマ >> 「ネギま!」それは大いにあると思いますよ>中の人に引っ張られる GiGi >> せっちゃん回が面白いかどうかは別にして裸土下座はえろい カルマ >> というか、髪を下ろした姿は小林ゆうさんを参考に描いたそうですし>刹那 ルイ >> 大事な事なんだなあ。 GiGi >> 大事なことなので2回 カルマ >> 龍宮の信念は、場合によってはネギくんと敵対しうるんだなぁ…超に味方したわけで LD >> いや、セッちゃん回が楽しめないって言っているわけではないよw でも、さあ、裸土下座しそうな所とかさあ〜(´・ω・`)(←こいつの小林ゆうイメージも大概である) ルイ >> 僕は際というかヒダを好む人間なのだなとつくづく気付かされる。 LD >> 場合によっては敵対し得るとは思いますが、今のネギくんの計画と、超の選択に背反はないと思いますよ。…というか、こうなってしまうと超の方がちょっと強引で独善的だった。ちょっとの差ですが。 ■アゲイン(第25話 抱いてくれたらいいのに?) カルマ >> 「アゲイン」今村は応援団を変える気満々なのに、応援団は今村を変える気なのが面白いですね ルイ >> 【アゲイン】これは合宿で団長にときめいちゃわないと話の収拾がつかなくなる気がが。 LD >> #アゲイン 今村のショック具合は、まあ、なんか分かる。 kichi >> 「アゲイン」なかなか納得力高く面白い展開ですねw LD >> 『かんなぎ』事件じゃないけど、この団長の惚れたはれた話は、いいオチつけないと読者のモチベーションが下がると思うんだ…。 ルイ >> 別に眉毛団長に読者は幻想見てないんじゃないかなwまあ、所詮「抱いてやる」ったって倒れそうな時支えたとかでしょうし、心配はしてないけど、どう転んでもw ■賭博覇王伝零(第14話 純粋) LD >> #賭博覇王伝零 う〜ん、やつぱり、100枚ポーカーは、Rストレートフラッシュ4組、ストレートフラッシュ4組、4と3の4カード2組がよさそうだなあ。ただ、基本、必敗の4カードの部分を勝つ可能性のあるものに変えられるなら…? LD >> あと、ゼンバおばちゃんの理屈が狂人なりに通っていそうに思えてしまう所がよかったw kichi >> 「零」は、なかなか楽しい狂いっぷりではありましたw カルマ >> 「零」言葉を差し挟めない狂い方がたまらないですねw ハラルヤ >> 僕も100枚ポーカーはLDと同意見です。できるかぎり全役を最強に近づけるのが最善かと。 GiGi >> カードが自前で用意したものなのですり替えが可能に思えますね。そのあたりの対処、確認をどうするか>零 ルイ >> まあ前回確認の不徹底を詰って勝ったからねえ、零。 ■君のいる町(#155 深夜の鑑賞会) LD >> #君のいる町 いや、もう…いいからやれ!そして産め!(`・ω・´) ルイ >> 【君のいる町】瀬尾漫画なのにページめくり直して妹が出た瞬間の痕跡を探してしまった自分が悔しい…ビクンビクン GiGi >> ホラー映画ってこの状況のほうがホラーだよ! ルイ >> 据え膳度が高すぎて約束されたコントみたいでしたね。 ■だぶるじぇい(第104話 ヴィックス伝統ラップ) カルマ >> 「だぶるじぇい」がアニメ終わった瞬間最終回とか潔いなっておもいました。 ルイ >> アニメ化ってオワコン扱いされかねないから諸刃の剣だよねえ。 GiGi >> その点アニメが始まった瞬間に最終回になったファイブレインに隙はなかった ■ばくだん(第19話 札もめぐる戦い) LD >> #ばくだん もう一人のタイプトリッパーは、単純に考えたら坂本龍馬やってそうだな? GiGi >> 以蔵が出てきましたねえ。以蔵が誰かを殺して、殺された人間に現代人が成り代わってるという線もあり? ルイ >> そ、それは人斬り以蔵の刀こそが最大のファンタジー!?それはそれで面白そうだなw ■ GiGi >> さてそろ一番 GiGi >> ジャンプは…ジャンプは「いぬまるだし」かな。 GiGi >> サンデーは「おすもじ」 GiGi >> マガジンは「シャードック」 GiGi >> 犬漫画で揃えようとおもったけどサンデーの犬漫画はお休み中だった カルマ >> いぬまるの先生はメガネ巨乳かわいかった。 ルイ >> 【いぬまるだし】はいつだって面白いので、なんかこう上手い候補が思いつかなかった時のお助けマンみたいなw LD >> ああ…シャードッグ じゃなくってシャードックか……。 ルイ >> 【スケットダンス】なんかも程良くくさくて良かったですけどね。「安形」だから「足形」なんでそ?らしいらしい。 LD >> さて、一番。 ルイ >> サンデーは【ガンコン】でもいいかなぁ。 GiGi >> まあ今週は「ケルベロス」か「弱虫ペダル」だとは思うのですよ。 GiGi >> ここでルイさんのチャンピオン語り カルマ >> チャンピオンは「ペダル」「バチバチ」 LD >> チャンピオンはいいもんばっかだったなあ…『囚人リク』か『ハンザスカイ』行くかなあ…。 ルイ >> 【マギ】も良かった。というか超個人特化防衛迎撃システムにわろた、というより慄いた。前から色恋とか慮外だなーと思ってたんですけど、完全にシンドバッド一代に特化したシステムですからね。 kichi >> まぁ、私は卑屈さと葛藤するようなキャラや話は基本的に好きですので、せっちゃんの描写はちと極端でコミカル過ぎるとこはあるかもですが、やっぱ好きですね。 ルイ >> チャンピオン語りはキリがないw LD >> ジャンプは…まあ、なんか、無し? カルマ >> ジャンプは…そういえば「NARUTO」が珍しく謎らしい謎を置いてきたのかな kichi >> 「AKB49」はオチまでは良かったと思うんだけど、このオチはさすがに度を越えて酷なんじゃなかろうか……(´・ω・`) LD >> サンデーは『おすもじ』かもしれんのう。 ルイ >> 【ペダル】は坂道が知ったコミット感がこの勝負の世界だからこその、言われて納得な自然な切り替えにあっと唸らされましたね。そして、金城先輩の傷がある以上確実にここは「ひっくり返る」。総北は1年アシスト2年エースという構図がはっきりしすぎているから、なおのこと。 kichi >> チャンピオンは……まぁ、「ケルベロス」かな?「弱虫ペダル」や「バチバチ」も捨て難いですが、まぁ……(´・ω・`) ルイ >> 一コマ目の田所先輩に目が描かれてない所とかゾクゾクきますね。次に落ちる予感の上で言っているのか田所先輩〜。 kichi >> ジャンプは「バクマン」かな。 カルマ >> サンデーは「鋼鉄の華っ柱」が好き。 ルイ >> 【ケルベロス】は、反逆の形として美しかったと思います。漫画雑誌の都合に作品の命まで奪われてなるか的な。 GiGi >> 田所先輩はもう既に「どこで自分を使うのか」を窺ってる段階でしょうね。 カルマ >> マガジン「シャードック」かな。 kichi >> 「サンデー」は……「マギ」かなぁ。「アナグルモール」も良かったですけど。 ルイ >> 坂道に同調して1年が捨て駒を宣言すればするほど、先が淀むんですよね…ちょっと渡辺先生は凄すぎて手がつけらんない。 GiGi >> 誰がなんと言おうが作品として全うしたと思います。この最終回をもって打ち切りなどと言わせてなるものか。 LD >> マガジンは『シャードック』かな。 ルイ >> マガジンはシャードッグですねえ。というか他に候補がブラマンくらいしかない。 ルイ >> シャードックだったか…← GiGi >> ゴールまで運ぶのは「チームの中のひとり」であって金城先輩である必要はないんですよね。 LD >> ああ、サンデー『マギ』よかったですね。 kichi >> マガジンは「シャードック」で。 ルイ >> まあ、打ち切りなんだけどw←それは週刊少年チャンピオン判定であって、作品は終わり、或いは別の生命を主張したと思います。 LD >> 『ケルベロス』か、『マギ』か、『シャードック』かな? ルイ >> 金城先輩と田所先輩と比して、ショ先輩にはそれらしい傷が見えていないのでそこは気になってますね。東堂とデートしすぎて潰し合ってた?w GiGi >> 続きを読みたいとは思わない。ケルベロスという物語はここでちゃんと幕を引いた。10年後の景と雪房みたいな読切りなら読みたいw カルマ >> 僕は「ペダル」ですね ルイ >> ギギさんと同じなのか違う反応なのか難しい所ですけど、この先のケルベロスは、僕等の知る手段がないだけで普通にあるのでしょう。それはこの雑誌には乗せる権利がないし、そうなった以上媒体を変えるのも興が冷めますね。 LD >> >続きを読みたいとは思わない。 う〜んwそこまでw……いや、僕はそこまでは思わないけど良い形の最終回だったとは思います。 ルイ >> まあペダルは斤量ガッツンガッツンすぎて何にも言えないけど、凄い漫画である事は疑いがないw kichi >> ……う〜ん、私は普通に続き読みたいですねw さっきも書いた通りですが、ここで終わらなければならないという状況での終わり方としては最高のものだったとは思いますけど、ケルベロスという物語を全うできたとは思ってないです……(´・ω・`) ルイ >> 続きは良いよ。次に行くがいいさ。そして次の漫画のゲストヒーローとして景を描けばいいさ。 ルイ >> 【ケルベロス】ではっきりしているのは「巻き」を拒否したという事ですからね。それは作品を何者からの拘束から解き放つ主張ではあったと思います。続きの構想は色々あったと思うけどねー。この形にした以上は望んでも仕方がない。 LD >> 「次に行けばいいよ」は同意。ダーツだろうが何だろうが、ここで終わりならそこはそれ。次に行けばいい。 GiGi >> これを描いた後で続きを描くとしたらそれは「景と雪房が別れに向かう物語」にしかならんですからね。終わらない物語であるなら、これは終わらない物語であるという宣言だけで満足しますね。夏休みスペシャルみたいな読切りで(ry ルイ >> 作品の手足を縮こまらせなかっただけでも素晴らしかったじゃあないか。 LD >> そんなワケで『ケルベロス』にします。 ルイ >> ケルベロスの最終回ってのめり込み具合で温度変わりそうだと思いましたけど、このチャットがいいテストケースになってるな。 ルイ >> なんかねえ、雪房の言ってる事って人間の「今(命)」みたいなんだよねえ。 GiGi >> 雪房が金屋さんに抱かれて、その金屋さんを友恵が抱いて、景が微笑ましく見ている絵が美しすぎですね。 kichi >> ……いやまぁ、実際終わったわけなんで、そこはもう諦めてますが、満足はしてないという意味ですね。次に行った方がいいのだろうことには同意します。……もっとも、「巻き」を拒否したのだから、続きを描く余地も残っているとは思うんですけどね。巻いてラストまでチラリとでも見せちゃったらもう完全に続きを描く目は無かったでしょうけど。 ルイ >> 確かキャッチコピーが人と妖のバトルファンタジー!だかで「人と妖」だったはずなので、これで良いや。だからラス前までに「人と人」を処理したんですね、という話。その意味でもうしとらでしたね。いや別に侮蔑する意味ではなく。 GiGi >> そりゃあもうたまゆらもゆらゆら揺れるという ルイ >> 物語は埋蔵してあるでしょうね。あるならば掘り返したくなるのも道理。でも、都合にあわせて発掘させません、と宣言したのだからもう商業誌は超えちゃったよw同人誌でどーだいw LD >> いや、もう一人のクガイのおっさんとか、お母さんとか、残っている話はあると思うけどw GiGi >> 「ただの犬に戻りたい」「その愚かな夢は消え失せたのだ」本当になんも言うことないわ。 ルイ >> それはナデシコでいう謎の石版みたいなー。>残っている話 GiGi >> 次の連載のゲストキャラとして出ると言うのはひとつのありうる形ではありますね LD >> それを圧して「そんな続きはいらいない!」と言うならそれでいいんじゃないでしょうか。「そこは読みたかった」という人もいるでしょうけどね。その上で、今、ここで終わるなら、終りでさらに拡がりを見せる最終回だったというのが僕の感想w ルイ >> そら大体の人はもっと生きたいですよという話。 GiGi >> うん、別に「さようならドラえもん」のあとでドラえもんが続いても問題がないというレベルで続いてもいい。けど最終回としてこれ以上の結論はないなと。 LD >> 謎の石版とか、『バイファム』の石版とかね、モノリスは放置される運命があったりもするけど、クガイのおっさんは対決姿勢を見せていて、そこは位置が違うとは思う。 kichi >> ……個人的に、景が常世と関わることで、組織への影響力を持つのかどうかっていうとこに興味があったのですよね。まぁ、そんな話にはならなかった可能性も高いですし、結局はどうしようもないんで言ってもしょうがないんですけど、ここからもう一段飛躍できる可能性を感じてただけに、無念なんですが……。 ルイ >> 1話の契約は景が雪房の力を求めた形だから、最後は「相互契約」として雪房が景色を望むこの形こそ美しいですね。これはもう物語の完了と揃えるなら「ハラァいっぱいだ」しかやりようはないと思うし、それを打ち切りの形で載せると逆にこういう美しさが出るんだなあと。ちゃんと終わる漫画には出せない生命賛歌感よ、これ。 ルイ >> 全然関係がないと思うw>モノリスとおっさんの違い ルイ >> 逆に言うなら、ちゃんとやりきったら只のうしとらになっちゃったかもしれない。この明日をもしれぬ命(残る物語)を前に真っ当する命に美しさがあるからクラブサンデーはやめてえええええええ!←そこか LD >> う〜ん、そこはやっぱり温度差があるなあ。僕は「さようならドラえもん」は全て概ね片付いていると思う。『ケルベロス』は残してしまったものはあったと思う。その上での良い最終回。…しかし、まあ、この差を無理に詰めても詮無いですから。この辺で、ですね。 ルイ >> さようならドラえもんはこんな反論を用意してしまった点で筋が悪いなw GiGi >> ケルベロスの終わり方にただ残念だとしか言えないのだったらエンジェルボイスの麻衣ちゃんにかける言葉がない ルイ >> その言い方だけで大体同じものを観ているのはわかるなw LD >> いや、謎の石版は、ストーリーを支えるものではあったけどそれ以上ではなかった。おっさんは、ストーリーのレール上にハッキリ倒すべき敵として置かれていた者だという事だよ。仮に只のうしとらになったとしてもですね。 ルイ >> まあギギさんほど仮想敵化する気もないんですがwとにかく先に物語が余っているからこその、こうでしか観られない美だとは思いますた。だから、次は切り離していった方が良いと思いますわ。 ルイ >> それはストーリーの中の重要度の違いでしかなくて、これ以上大事なら残してもいい/駄目とかの話じゃないのでなんとも。 ルイ >> あ、おっさんはそのうち倒すんじゃないかしらw ルイ >> でも、少年漫画の枷から解き放たれたからこそ、おっさんに負ける未来も許されたと見た方が綺麗かもしれない。 LD >> エンジェルボイスの麻衣は…まあ、いいですw 僕は「今はこれまで」の終りとしたら良い終り方をしたと思います。ただ、残ってるものがあるよねと、その残っているものの軽重に差があるという事なんでしょうね。 ルイ >> 我ながら良い事言ったかもしれないw>おっさんに負ける未来も許された これが打ち切り美の特権かー。 GiGi >> 10巻をかけて、ちゃんとこの結論に至れるまでのものを詰んでいたんだなあと。それだけですね。 LD >> とにかく先に物語が余っているからこその、こうでしか観られない美だとは思いますた。> これは、分かりますし、そういう話だと思います。 ルイ >> そんなこんなで、サンデーが面白くなってきた…というかサンデーらしい体力ついてきましたよ!と纏めてひとつ。 LD >> >ただ残念だとしか言えない |ちなみに、ただ残念としか言ってない人はこの場にはいないと思うよ。 ルイ >> その辺はギギさんの仮想敵論が持つ側面ですよねえw>この場にはいない ルイ >> LDさんのイメージに合わせるなら採用している満足と残念の2ゲージは皆共通で、後はつまみの位置が違うんだよって話ですね。まあ僕やギギさんに残念側がほぼ0だからわかりにくいだけでw kichi >> ……ま、いいですw 何を見てGiGiさんやルイさんが話しをしてるのかはたぶん理解してると思いますし、それに納得しないわけでもないんですが、個人的に結構具体的にこの先の物語で見たい場面を想像していて、少なくとも作者は続きを描く意思があったのに、こうして打ち切られてしまった残念な気持ちが消えるなんていうことはないっていうだけのことなんで……。 ルイ >> キチさんを先取りしちゃったかもしれない。けどね、「残念に負けなかった」のがこの最終回だとは思うので、つまみの位置は個人差あれど「満足」の方を強く見てあげて欲しいな、とは思います。これ断末魔なw ルイ >> 一番残念なのはフクイ先生に決まってるじゃないかー。でも残念を越えましたね。だから雑誌に負けなかったという事。めでたしめでたしですね。 GiGi >> 途上で終わった物語にこういう美しい結びが出来るんだなという気付きをもらったというだけでもやはり素晴らしい素晴らしい最終回だったなあと。 ハラルヤ >> 盛大に水を差しますけどが、そもそも『ケルベロス』はあのまま続けても流行りそうにないし、別に切られたことに不思議はないと思いますけど。 ルイ >> そのギギさんの纏めには全く同意。 ルイ >> 水を差すというかチャンピオン編集部視点という話ですね。作品論にとってはそれはもう自然現象みたいなものでw ルイ >> ま、チャンピオンの傑作は10巻くらいが多いんですよ←超印象論 LD >> >途上で終わった物語にこういう美しい結びが出来るんだ|同意です。多少、温度差があるかもしれないけどw それを「ケルベロスという物語はここでちゃんと幕を引いた」と言い切るのがGiGiさんの癖なら、「いや、残したものはあるでしょう?」と言ってしまうのも僕の癖って事だね。 ハラルヤ >> 編集部視点だけですか?少なくとも読者としての僕は『ケルベロス』が終わったことに何の感慨も抱いていないです。 ルイ >> それは感度の問題なので水を差すも何も、なんにも言い様がないw ルイ >> まさか読者100人いたら100人が感動しているなんて思っちゃいませんしね。ただ良いと感じた所を大人気なく力説する、それを忘れたら一番チャットなんてさあw LD >> 残念な気持ちは自然だと思いますね。>kichiさん GiGi >> ですね。良かったと感じた人が「残念」を先行させてしまうのは勿体ないなと言う話なので。 ハラルヤ >> ここの流儀だから仕方ないとはいえ、良い点だけを過剰に持ち上げすぎ何ですよ。 ルイ >> 過剰の判断を誰がするの?という点になったら、ぼくは自分の愉楽に正直に生きますね。ここは全く変える気はないですよ。 ルイ >> だから必要なのは、過剰にぶりーちとかを楽しんでる人なんだよなあw GiGi >> ケルベロスだって持ち上げるしおすもじだって持ち上げるよ! ルイ >> つまりね「それほどでもない」なんて意見は多分歴史上のどの表現に対しても必ず備わっているわけで、それはもう前提なんですよね。その視点も読み込んで全体を形成する読み方もあるとは思いますが、僕は【面白いと感じる視点】の方が面白いと思うし、利用できるなら人のそれも利用したいと思うし、そこで過剰と思って立ち止まったらそれはもうメガネじゃなく、多視点気取りの何か…というと言葉が強すぎるけれど、興味の対象からは外れていくかなと。 GiGi >> ていうかもう6時w。今日はなんかやたら長いw LD >> うん、だからGiGiさんとルイさんが、残った話が全くの些事に思える程、この最終回の締め方に感動している事はわかりました。僕は温度差はあるだろうけど、ばたばたと纏める形ではなく「いろいろな拡がりをもたせた良い最終回でしたね」と言います。 ルイ >> つまみ位置に差がありすぎてゲージが一個しかないように見えてしまったのなら申し訳無い話。ほぼ0とゲージがないのは話が違いますからね。LDさん纏めご苦労というか迷惑かけましたw LD >> 今、ハラルヤさんとルイさんが話しているのは愉楽論として、けっこう重要なポイントですね。 ルイ >> 分析の精度に愉楽を見出す場合、ハラルヤさんのようなポジションも大事だと思うのですよ。 kichi >> ……あれ?もしかして私のコメ待ちみたいな雰囲気?w いえ、了解というか、まぁ、そうですねとしかw もっとも、理屈で納得したからといってそう思いこめるほど感情は制御できませんが、って感じにはなってくるんですけどねw ルイ >> 単にこっちがおもしろジャンキーなだけでねw GiGi >> 最上の明医がわけ分からんとか言ってる時点でまだ修業は足りてないのです<しかし現時点でわけ和歌欄のならわけわからんと言っておくしかないw カルマ >> 初動がゆっくりだった段階で「今日は…長いな」とため息をひとつ付きましたよ? ルイ >> 最上の明医はお色気を交えながら「色んな世界を知って固定化された日本の医療から新しい想像を拡げる」というグランドラインに沿っていると思うのでわけわからんくは思ってないんだよなあwただ、医学生のままでやりだす事に「日本は学歴社会だからねえ」とか変な同情をしてしまうだけでw カルマ >> 僕は割りと「これをいい最終回だったとは言い切りたくない」方ですよ。よかったですけど、純粋に片付いてないお話は読みたいですもの。 LD >> 一つの感想、自分が強く強く感じた感想を外に出して「伝えよう」とするのは重要なんですよね。ただ、それを強く強く行うと、ワン・ゲージを他者に押し付けているように見える…または実際に押し付けているのが、気を付けなくてはならない点で。 LD >> いや、今週の一番は『ケルベロス』で決まりですよ。 GiGi >> まあ洗脳合戦ですからね。それならつまらないより面白いをばらまいた方が「面白い」 ハラルヤ >> お疲れ様でした。 ルイ >> ←最終的には押し付けあえよって思う方 ルイ >> 洗脳と申すかwオサレメガネ選びですね。こっちがオサレと思わせたなら勝ち。あ、洗脳かw LD >> 「伝えようという努力」と「押し付け」は紙一重で気をつけなくてはならない。それを分けるのは、他の意見(反論)が来た時に、どのくらいそれを謙虚に受信できるかが、一つの指針になると思う。 LD >> つまらないより面白いをばらまいた方が『面白い』> これは同意。僕の基本姿勢は大体、これに沿うと思います。ただし、ばら撒き方があると思う。 ルイ >> それも所詮レスラーのタイプみたいな話であってね。例えばプロレス口論を認めない三沢光晴とそこでやってきた鈴木みのるは相容れないと思います。だからソレも本当に「一つの」指針ではなくて、最終的にはどんだけ面白さなり愉楽なりに本気なのか(本気なら譲る時は譲る)ってその一点かなと思っているけど口には出さない←エー ルイ >> ×ではなくて ○でしかなくて kichi >> ……ちなみに、「ケルベロス」のこの先の展開として、常世を内部から変えていく展開っていうのはありえたでしょうかね?一部離反があったとしても基本対立で終わってたでしょうか?……っていう興味が私的にとても大きかったから、残念を消せないわけなんですけど……。 ルイ >> クラスメイトになった常世ちゃんの善性を敢えてキープしてましたし、そこに立ち入る段はあったと思いますね。ただまあ一話に常世いなかったなぁ的な事を思ってるだけで。 GiGi >> 未消化のテーマを見たかったというのはとてもよく分かります。ただ、作品をテーマで観た場合、必ずしもそれはこの作品でなければ出来ないのかかという話はあるかもしれず。やり残したことは、必ず次回作の糧になると信じて。 ルイ >> 読み方なんてつぶやいているのか…他の作品もつぶやいてねw ルイ >> フェイトゼロは結構堂々と手抜きしている、というと言い方が悪いな。クオリティコントロールのテクニックを必死で活用してますね。でもそれが4話で言うと「イスカンダルが破壊する秩序」の対象として機能しちゃってるから、欠点という話でもないのが凄い所。 LD >> もう一つは、『面白い』という境地は、つまらないという反発と巡って、より強い境地に達する事ができる事は、みんな経験としてわかっていると思う。だから、自分がより強い『面白い』を目指すなら、外からくるつまらないをどう遇するからで変わってくると思う。……今、面白い/つまならいと二極化して語っているけど、より具体的には諸々の温度差というわかりづらい差異をつめる話になると思うけどw GiGi >> リソースの投入量が異常なアニマスと対照的ではありますねw kichi >> まぁ、そうですね。それは同意します。……というかやっぱ、「すべて全うした」とか言い切られると反発はしたくなるっていうだけで、今週そんなに強く残念の意思表示するつもりなんてなかったのにぃw kichi >> >次回作の糧になると信じて ルイ >> 自分の中にもつまらないは勿論飼ってる、というか僕の場合特に生来が皮肉屋だから、「つまらないだけなら万言出せる」とか思ってる所はありますね。ただ万能なわけでもないので、温度なり視点のズレは面白いところ。うん、二極化に沿って語るのは確かに筋が悪いw ルイ >> うん。>リソース 誰にも反応されなかったけどw今回のユーフォはセル戦前の超サイヤ人だなあと思います。そうか、常時ヴォンヴォンの状態を昔のユーフォで対比したけど、比較論として興味を引くにはそこをアニマスにしておけば良かったんだw ルイ >> アニマスはリソース豊富すぎてメリハリ出せませんよね、的な話はLDさんと13話のライヴ回の話した時に話したなあ。 GiGi >> 脚本構造が緻密で会話劇で間が持つので決めのシーン以外ではそんなに動かす必要がない/ここぞというところではガッツリ動かすというメリハリが良いですね。 ルイ >> ギギさんは4話これからですよね?多分その視点だとおおいに感じ入る回だと思います。本当にセイバーとランサーの対話シーンとかはがっつり省力してる。 ルイ >> ごまかす気もないのが逆に凄いというか、だからその静寂はライダーに破壊されちゃうんだよなあ。うぬぬ。 ルイ >> ギギさんは僕以上にそういう所に釣りキチ資質があるからなw>全て真っ当 だがLDさんが以前僕の居ない時そう指摘したように、僕も使う手ではある GiGi >> テレビアニメとかリソース配分は本当に重要で、アニマスみたいに熱意だけで埋めてしまうのは本当は悪手なんだけど、あそこまでやられると平伏するしかないw。全盛期のガイナックスを見ているようだ< LD >> >それも所詮レスラーのタイプみたいな話であってね。 |やり方というか表の顕れ方は人によって違うでしょうね。…が、まあ、「伝えよう」という自分もまだ完成完全の『面白い』を手に入れてはいないはずだという観点なので、相手に「分からせる」事に気持ちが固まり過ぎる事への忌避が生まれると思います。そうすれば、人それぞれの顕れ方とは言え、自然と人に対する姿勢というのは定まってくると思います。 ルイ >> うん。ユーフォも昔はそうだったんですよ。フタコイとかまなびとかね。今まなびを流せばきっと勝てるのに…←誰に GiGi >> タイバニなんかも、シリーズ構成がガタガタで脚本クラスタからはわりと不評だったりもするのだけれども、単話でキャラクターを立てることを優先する視点で見るとまた違った評価になったりとか LD >> >今週そんなに強く残念の意思表示するつもりなんてなかったのにぃw |そこは僕も同感で、しかし、まあこれは『言葉』というツールが持つ特性として留意しながら使うしかないかもですね。 ルイ >> 全力で攻撃(口撃)する分全力で攻撃されてKOする、という鈴木みのるスタイルと三沢さんは…っていい加減プロレスはいいけどwそこの定まりには僕は懐疑的ですけどね。ただ仰る通り「忌避」は定まってくるとは思います。その先はタイプかなと。そこから定めるのはコスト論の領域かなあ。 GiGi >> まあ自分が強い言葉を使うのは基本は甘えです。いつも負荷をかけて申し訳ないとは思いつつ、一番チャットではあんまり自重する気はないという悪癖 GiGi >> それにしてもガンダムAGEまじでネット配信しないのな ルイ >> まさに僕はそうかな。タイバニ不評ですけど、キャラ立ての一点は立派なもんですよね。でもそのキャラ立ての中で「一年正義を行わないバニー」みたいなヒーロー性の瑕疵がもっと大きな「虎徹さんの彼女としてのバニーの弱さ」に塗りつぶされてるあたりが…以下略w GiGi >> 日野社長に直談判すべきなのだろうか ルイ >> 日野「やりましょう でもイナイレとかも別に配信に執心じゃないのに成立しちゃってるからなあ。 GiGi >> うん、ルイさんの視点は想像出来たのでタイバニの話は機会があったらしたいなとは思っているw ルイ >> ドヨッとした方が言葉を引き出せる事もあるでな。 LD >> >僕も使う手ではある |僕は使わない。…というか「分かってて、意識して使いました」なんて言うよりは、相手に謝る。「すみません。論を弄しました」って。釣って議論するなんて、ちゃんと場を制御できる人がはじめて使って良いもので、そうでなければただの荒らしと同じだよ。その自分判定には随分謙虚さとはかけ離れたものがあるんじゃないのかい?とは言っておきたい。 kichi >> ……私はそうなるかな……(=゚ω゚=;)>このままニチアサ ルイ >> 何に謙虚であるかという話かな。というか謙虚というワードより「誠実さ」と言いたい。で、僕の最終的に求める誠実さはさっきどっかで書いた、はず。その先のコスト論はベクトルがあれど差もあるだろうし、あまり踏み込む気はないですね。タラレバ論で荒らしの可能性をだそうが、実際今回はギギさんやハラルヤさんのふっかけのおかげで広がりましたしね。 ルイ >> LDさんは発信が強くない方ですしね。それはそれで良い。誠実であれば。 ルイ >> だからコスト論の話という話で、コストに正解を探すと「謙虚」というワードになりそうだから誠実と言い換えたのだけど、このあたりもニュアンスの話止まりではありますね。 LD >> >全力で攻撃(口撃)する分全力で攻撃されてKOする |人それぞれのスタイルがあると思います。ただし、このスタイルの人で、それに僕が付き合ったとして、最後まで「面白さへの理解を追求する」事を忘れる事なくそれを続けた人、「相手を議論でただ打ち負かす」事に走らなかった人を、僕は皆無に近く見たことがないよ。無論、最初から「相手を議論で打ち負かす」事だけを考えている人を僕は相手にしたくないしね。 ルイ >> だから大体の正解ベクトルと言ったとおりです。しかしそれも0や100ではない。この辺を逆に「忌避しすぎる」事への畏れも持っておきたいですね。 GiGi >> ああそうか、どうして一番チャットだと言葉が強くなるのかなと思ったけど、「最終的に一番候補としてゴリ押す」という目的があるからなんだろうな。普段は面白さに優劣を付けようとは思わないからなー。 ルイ >> でもその目的という歪があればこそ引き出せる言葉があるなら、それも良いんですよ。僕はそういう話だと思いますね。基本的に生まれたものは肯定する。 LD >> 荒らしかどうか?謙虚かどうか?誠実かどうかもか。それは「言い張り可能な世界」の話なので、僕もそこを詰める気はないですね。…厳密に言えば、言葉に顕れる端々を捕らえれば「言い張り切れなく」できる場合もあるけど、それはあまりにも「面倒くさい」話なので。 ルイ >> そういう時は「言い張り切れてないよ」と言ってくれればいいですwそれは互いに。 ルイ >> 大体のベクトルがあって、そちらに沿ったとして、時としてそうでないものが生まれた時どう利するか、という話は歴史と戦争みたいな話なのかもしれない。敢えて日ごろから全戦ドンパチしようとは思いませんけどね。 LD >> >「最終的に一番候補としてゴリ押す」 |ん。目的に適ってますねw 僕は、すぐに引く方なので、あまり自分で謳った目的に沿ってない人ですね(汗)しかし、それを認識しているので、引かない時、引かない様は知っての通りだとも思いますが。 ルイ >> そういう意味では「覇権」とかも歪だなーwまあ最近売上から離れて使う傾向が見えてきて、個人的にはそれは面白いぞもっとやれと思ってるけどw僕も覇権覇権言い出そうかなw LD >> 短い言葉で「言い張り切れない」場合はそれは言いますし。「言い張り可能な世界」と言っている意味を解する人なら「ほんとうに、言い張りきれる?」と聞くだけで効果があると思っている(その為に用意ししている言葉だし)ので、それは伝達効率を見て言いますよw LD >> 覇権は、売り言葉(?)としては直に拡散して言葉が死ぬんじゃないかな?w ルイ >> まあ、言い張り切れてると思い込めてるならそれは幸せな精神状態で、基本的には延々と自問自答する世界なんですけど、他者に言われるとビクッとする効果はあるかな。 ルイ >> いやあ、だから言葉を殺したいなとw>覇権 GiGi >> ちなみに「面白いのに売れてないよねえ」という言葉は嫌い。面白さと売れる売れないに相関はないと何度言えば GiGi >> 覇権アニメ的なものは、面白い上にちゃんと売れるように作ってあってえらいなあという話であって ルイ >> 成る程。無意識のうちに面白い=売れるという前提があるからこそその発言になる、という意味では僕も使った事はあったかもしれない。気にしてみよう。 GiGi >> カブトボーグリピート配信で覇権取るでこれは ルイ >> 「面白い上に」を足す必要があるかどうかは覇権の発祥が俺妹である以上どもりますがw「売れたのは、売れる要素があったから」という純粋な事実に面白いつまらないはノイズというのはそのとおりですね。 ルイ >> カブトボーグリピート配信は正直ずっと望んでました。100年やって欲しい。 LD >> まあ、今回の話しが釣り釣られの議論だったとは思っていないのですが。ハラルヤさんが指摘された事の対策ってワケでもないんだけど、意識して、相手の言っている事を理解しようとするフェーズを「言葉に出して顕す」と相手に安心感持ってもらえるかもしれませんねと。 ルイ >> それはあるかも。スルーというか、切り捨ては怖いですからね。 ルイ >> しかし「もっと売れて欲しい」という欲求からはなかなか解脱できないなあ。 ルイ >> というか、リピート配信は「次に推すもの」で後が詰まらない限りは、あらゆる作品に推奨したいですね。負担どれくらいかかるんだろ。 LD >> まあ、僕は“人気様”って言って、人気様の個人的なご趣味として処理したりするけどw ルイ >> LDさんの人気様の切り捨てはそれはそれで大胆すぎて、そこの「面白さ」に鈍感な恐れはあるかなと思ったりもするw
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