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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#71310月第5週:競技ダンス部へようこそ(作・横田卓馬)
投稿者:LD [2011/11/22 01:38]
■2011年10月30日

LD >> こんばにゃ。
LD >> また、相変わらず、ギリギリくんで。飲み物買ってきます。10分後に戻ります。
kichi >>      こんばんにゃ〜ん(ぉ (=゚ω゚|
カルマ >> こんばんにゃんにゃん。
LD >> ばにゃ〜!
LD >> ちょっと、今、USTの再録を並行してやっているので、ちょっと待ってくださいね。
LD >> さて、今週は何からでしたっけ?(←)
GiGi >> 今週はジャンプからでよいかな。
LD >> よし、ではジャンプから始めましょうか。
GiGi >> 狼と香辛料をニコ生で見ています
LD >> どうですか?>『狼と香辛料』 小説の方がよいストーリーにも思えたりしたんですけどね。
GiGi >> ホロさんが色気があって良いですね。
kichi >> 小説の方が良いっていうか、小説向きな原作なんですよね。かなりマワリクドイ心理的駆け引きいちゃいちゃをやってるんですけど、それをモノローグでやるのも野暮なんで……。>狼と香辛料
LD >> 文字のナレーションで語られるのと、声優さんが現に声出すのとでは、受ける印象が違いますよね。
kichi >> まぁ、原作1巻2巻くらいだったらそれほどでもないんでそれなりに巧くアニメ化もできてたんじゃ?って感じではあるんですが、どんどん複雑化してってる後半は難しいだろうなぁ〜。雰囲気だけ見せてバッサリカットが正解臭いくらいw
kichi >> ……ところで「ラストエグザイル 銀翼のファム」、1,2話がかなりクオリティ高い出来で一躍私的今期の期待作になったんですが、世間的にはどんな感じなんでしょう……?(´・ω・`)話題になってるとこ自体ほとんど見ませんが……
LD >> #銀翼のファム 2話まだ観ていませんね。1話は…悪くはなかったですが、そんな目をとられたとか、そんな感じもなかったかな?
kichi >> ふむ。……私は1話でもかなり期待高まった感じでしたが、2話でマジ惚れみたいな感じではあったかもです。……まぁ、冷静に考えると2話まででプロローグみたいな感じではあるっぽいので、3話以降がどうなるのかは未知数な感じでもありますが……。
カルマ >> ラストエグザイル、まだ観れてないです…「はがない」とか「ちはやふる」とか関西月曜深夜は伊集院さんのラジオ聴いてて全然観ていないw

■少年ジャンプ2011年46号

・読切:競技ダンス部へようこそ(横田卓馬)

■ブリーチ(No.469 Rag Lag Ramble)
LD >> #ブリーチ 大人気回復!巻頭カラーですよ?
GiGi >> ぶりっちが表紙のジャンプかな。
GiGi >> カラー扉絵がいろいろと感慨深いw>ブリーチ
GiGi >> 本編もはっきりいってテンプレなんだがやはり面白い
GiGi >> ちょうど今、NARUTOもワンピースも乱戦やってるんですよね。それと比べてもブリーチはとてもわかりやすい。
kichi >> 「ブリーチ」は……いや、楽しくないわけでもないんですけど、まぁ、語るのは他の人にお任せしよう的な気分で、う〜むw
LD >> 何と言うか、こういう作劇はいくらでも描ける感に満ちていますよねw
LD >> 鳥山先生は『ドラゴンボール』の、バトルのあのフォーマットだけだと嫌だったと思うんですけどね。久保先生は、もしかしたら嫌に思ったのは気のせいというか…とにかく、この描き口があってると思います。
カルマ >> 「ブリーチ」正直「銀魂」のパロディのが面白いので困る
GiGi >> うん、さすがにちょっと飽きてたのかもしれない。でも半年も間を開けたらやっぱり性に合ってたことに気が付いたのかなーとか
GiGi >> 設定自体がブリーチのパロだったことに気付かなかったのは不覚>銀魂
カルマ >> まぁ順位的にも相当泣きを見たのではないでしょうかねぇ>ブリーチ

■ワンピース(第643話“ファントム”)
LD >> #ワンピース ロビンは、まあ、当たり前のように、身体ごと咲かせてますね。……むしろ、分身はできないというか、魂の容れ物ごと咲かせると、本体はそこに移動して元の器は消えてしまうのかな?
カルマ >> 「ワンピ」見所が仲間の成長具合しかないのは辛いなぁ。しかしウソップの「できちまう」は無駄にかっこいいw
kichi >> 「ワンピ」やっぱロビンのテレポートは反則級に思えるなぁw ……しかし、ウソップも本当に強くなったのだなぁ……。
LD >> ロビンのテレポートは、反則ですが……理由を“咲く”とした分、葵ちゃんより、反則ではないかな?
kichi >> あ、いや、能力の高さ的な意味だけじゃなく、“咲く”理屈がちょっとこじつけ臭く感じるって意味での反則感が強かったりはするんですけどねw>ロビンテレポート
LD >> これまでは“本体”は動かせなかったと思うのですが、何か修行でそれをみにつけたみたいですね。それが、何か練習の果でできるものなのか?というかw>ロビンテレポート
kichi >> ……まぁ、手足だけでもいきなりあらぬとこから生やせたことを考えれば、本体移動が出来るようになったとしても不思議ってほどではない……のかな?w

■バクマン(ページ152 相乗効果と新記録)
GiGi >> バクマンが瓶子さんがすっかり編集長の構図で描かれているのがちょっと面白かった。いっぽうで佐々木編集長はちょっと影というか色が薄くなってる感も興味深い
LD >> #バクマン 瓶子さん、かなり生き生きしていますねw
LD >> …ところで『+ナチュラル』、かなり人気が陰った連載に思ったのですが、かなり持ち直しました?
カルマ >> 「バクマン」「+ナチュラル」は読み切りとあわせて推していきたいんだろうなーという印象になりましたが
kichi >> 「バクマン」も良かったですね。リバーシの結果をどんな風にするのかも興味深いところ……。
GiGi >> リバーシが描けるという描写を入れたあとで、PCPアニメ化決定とかでも面白いかもですね。佐々木編集長の最後の置き土産。

■クロガネ(8本目 大将 黒鉄)
LD >> #クロガネ はけっこう人気みたいなんですよね。『マジコ』の捻りも、『ST&RS』の志も、苦戦している分けですが。
LD >> #クロガネ すごい素直な連載なんですよね。
GiGi >> クロガネは主人公のモチベ形成がここで決まるわけでなかなか正念場ですね。
kichi >> 「クロガネ」かぁ……。ま、十段飛ばしくらいでガンガン進んでる速度がある的な見方はできるのかなぁ? 個人的にはそこに全くリアリティを感じなくてやっぱり乗れないんですが……(´・ω・`)
カルマ >> 「クロガネ」は軽く読めてしまうんで気楽ではありますねぇ
LD >> #クロガネ リアリティがないと言うより、つっかえがない、障壁がないという感じですかね。…ちょっと、そこを見守りたいですね。もしかしたら『そふてに』くらい、あれよりもちょっと強いくらいのボリュームを目指しているかもしれない。
kichi >> そこは完全に視点の違いというか、気にしてるポイントの違いだと思います。私はつっかえや障壁が無いだけなら別に気にしないと思うんですが、リアリティの無さに乗れてないわけなので……。もっと小さなことからコツコツ積み上げていくなら障壁なしで順調に進んでも気にしないと思うんですが、十段飛ばしなのが……(´・ω・`)
LD >> #クロガネ ああ…ちょっと、言い方を間違えましたね(汗)全くの仮説なんですが、リアリティが出なくても障壁の軽さに重点をおいているかも?…という言い方の方がいいかな?(故に『そふてに』を出した)まあ、ちょっと様子見ですがw
カルマ >> 「クロガネ」剣道のリアリティにはそんなに興味持って読んでないですね。
kichi >> ふむ。……まぁ、いわゆる万能感的なものはデフォ的に捉えると、障壁の軽さの方が特徴として強く出るのかもですね。……ちなみに「そふてに」を例に出すのは分かりにくいかもw あれは基本ギャグとして捉えてる感じでしたからw
LD >> #クロガネ 『そふてに』は極端なんですがw…しかし、『黒子のバスケ』のように読むと間違えるかな?という直感でw……しかし、それはリアルタイムの人気の流れでも変わる部分でw

■ST&RS(第16歩 火星の空)
GiGi >> ST&RSはミクラさんのモノローグは完全に失敗かなこれはと。ミステリアスな要素を強くすればまだ違ったかなと思うのですが。
kichi >> 「ST&RS」、やぁ、みくらさん結構可愛いじゃないか!w (<卑屈葛藤好き属性のスイッチがONされましたw)   ……でも展開はやはり、正直言って物足りないですね……。う〜ん、フィフィーさんは試験だけやって最前線に舞い戻ってた方が良かったんじゃ……とかいろいろ悶々と考えてしまいます……(´・ω・`)
カルマ >> 「ST&RS」うーん、まぁ次週に期待したいですが

■競技ダンス部にようこそ(読切)
GiGi >> 競技ダンス部はジャンプらしからぬ爽やか青春ストーリーでしたね。連載向きではないのをわかった上であえて載せた感。
kichi >> 「競技ダンス部へようこそ」は最高でした。素晴らしかったです。もう大好き!w 甘酸っぱい青春感ももちろん素晴らしかったですが、先輩達のキャラ立ちや使い方や演出の巧さまでほんと完璧な素晴らしさ!
LD >> #競技ダンス部 まじ、甘酸っぱいですねw
GiGi >> キャラクターの立て方はちょっとアイシールドあたりを彷彿とさせますね>競技ダンス部。この人が連載向けの組み立てをするとどうなるかはみてみたいですね。
カルマ >> 「競技ダンス部へようこそ」良かったですねぇ。
kichi >> 終盤の1年生二人のやりとりの裏で二年生のダンスシーンを流してるのがですね、ちょっとスリリングな味わいを増してて凄く良いんですよね。いや、二年先輩のダンスに不安があるわけでは無いんですが、でもやっぱ大胆な分結構スリルを感じるとこはあって、勇気出して女の子を慰める主人公の心情と絶妙にシンクロするんですよ。そういう意味でも、最初のパフォーマンスの方は安定感ある3年の眼鏡先輩を使ってるのも正しくってですね!
ルイ >> 今週の一番であるところの「競技ダンス部へようこそ」に触れられないんじゃあ(いじいじ ←触れてる

■めだかボックス(第119箱「鶴喰鴎」)
LD >> #めだかボックス の、ダークヒーロー、主人公になり損ねた男とか……なんでしょうね?説明あるのかな?
GiGi >> めだかちゃんはSQ移籍フラグ(違
LD >> え?どこが、フラグ?w
LD >> ああ、SQを異様に持ち上げているからかw
LD >> #めだかボックス いやぁ…しかし、球磨川くん、コマす能力素晴らしいなあwこれで主人公になれないの?w
GiGi >> ジャンプ主人公は朴念仁でないといけないw
カルマ >> 「めだか」メディアミックスしまくりだろはかなりホンネじゃなかろうかw
kichi >> 「めだかボックス」は……マイナス十三組の人はジャンプ好きなんですっけw ダークヒーロー君も気になりますし、球磨川くんも楽しくって良いですねw
kichi >> 「いぬまるだし」も素晴らしかったですねぇw 理由が“ツッコミ”である納得感のパなさときたら!w そこからのフライングクロスツッコミという流れはもう美し過ぎて涙が出るレベルw

■いぬまるだし(第151回 新生すみれ組 後編)
LD >> #いぬまるだし いやぁ、たまこ先生のキレかた楽しいなあw…マジ切れと受けっとっている園児の気持ちが伝わるw
GiGi >> だから言ったじゃないですかーが徐々に定番ネタ化しつつある>いぬまる
カルマ >> たまこ先生がいぬまるくんの女過ぎて(笑)
LD >> 「だから言ったじゃないですかあ!」のギャグが生き延びている所もいいですw
kichi >> 「だから言ったじゃないですかー」は、一回使うだけだったらファンサービスレベルなとこですが、しっかり二回使ってたまこ先生へのツッコミとしての機能も果たしているのが凄過ぎですよw
LD >> 「だから言ったじゃないですかあ!」は、使えるギャグですよねw

■HUNTER×HUNTER(No.321◆怪者)
LD >> #HxH は、パリストンが十二支んにあれ程、嫌われているのが、まだよく分かってないので、彼の本領が見れる時が楽しみです。
LD >> ビーンズくんの回想のネテロ会長が、さわやかで、髑髏の笑顔の印象が残っている僕としては感慨深いw
GiGi >> ネテロ会長時代の言わば放任主義的なハンターの在り方が変わる可能性があるんでしょうね>パリストン
kichi >> 「HxH」は流石、いろいろと面白いですねぇ。選挙も気になりますが、アルカも以前から気になってた人物ではあっただけに楽しみです。

■少年サンデー2011年48号


■ハヤテのごとく!(第342話「剣野カユラ、かく語りき」)
GiGi >> 表紙のナギが微妙にエロい
GiGi >> それにしても水蓮寺さんの同人誌50万部超ですかー(棒読み
LD >> #ハヤテのごとく 30部完売の水蓮寺ルカの同人誌が特別付録ですよ?
LD >> ああ、これで50万部行ったのかw
kichi >> 「ハヤテ」付録……、まぁ、つまんないってわけでも無かったですが、でも口コミで売れるようなタイプの面白さでは無いような……(´・ω・`)
カルマ >> ん?50万部?>同人誌
カルマ >> 「ハヤテ」ナギの漫画はどんどんわかりよくなっていますね(笑)

■BE BLUES(第36節 龍の覚悟)
GiGi >> 「BE BLUES」は一言が重いですね
kichi >> 「BE BLUES」……タッチは戻らない……か……(´;ω;`)  しかし爺さんの動きは軽くウザいんですがどうなん?w
LD >> #BE_BLUES 「タッチは戻らない」は、泣けてきますよね。それだけで。
カルマ >> 「BE BLUES」戻らないつもりで頑張って、戻ればラッキーくらいのほうが、いいのかな…
LD >> 「あたし、龍がもっとボール触る所みたいな〜」って、優希は言わない言葉なんですよねえ。アンナちゃんいいキャラ位置だなあw
kichi >> いやぁ、龍が言うんですから、ラッキーなんてものでは無いでしょうね。戻ったら奇跡くらいの重みが……(´;ω;`)>タッチ
カルマ >> いや、そのつもりで、やるということです>タッチ
kichi >> まぁ、龍が“やる”のはデフォというかw 基本前向き、前のめりってくらい高い目標を当たり前のように持っている龍の言葉だから重いんですよねぇ……(´;ω;`)
ルイ >> 【BE BLUES】のカルマさんとkichiさんの話は面白いというか、もう龍はやりきってるだろうという読者の共有意識のもとに「タッチ戻らない」があるのが大きいんですよね。半端に断念のラインを設ける人間として描かれていないから、これはもうあがいてあがいての「結論」ですよね。奇跡はないと思う。あったら龍の才能の瑕疵になるし。

■マギ(第115夜「アリババの中」
LD >> #マギ の「運命のいいなりにならない」と「運命は(受け入れて)乗り越えるもの」という命題の対決は、テーマですね。これを描いていけると良いですね。期待しているんですが。
kichi >> 「マギ」、テーマを言葉にしたのは良かったですね。ここは素直に期待です。
カルマ >> 「マギ」背くと乗り越えるの違いの難しさは…んー

■神のみぞ知るセカイ(FLAG163「スクらんぶる交差点」)
LD >> #神のみぞ知るセカイ は、ラブコメの王道パターンですね。最近だと『とらドラ』とかとか。
GiGi >> 神知る面白いですね。桂馬の手に余っている感が面白い。
kichi >> 「神知る」この辺は流石、しっかり情報を固めていって着実に進めますねぇ。素直に謎解きへの期待も高まるというものです。
LD >> 「背く」と「乗り越える」の違いは、言葉で説明するのは難しいのですけど、僕は違うものだと思うんです。そして違うと思っている人がこのテーマを選ぶ。…単純には自分の運命(不幸)を否定し変える代わりに他者に不幸を押し付けるのをアラジンは違うと言っていると思えばいいかな。
カルマ >> 「神知る」面白いですねぇ。んーどっちにもいない、かなこれは?
LD >> いや、いますよ?歩美の中にいますよ?メルクリウスは、足の速い子の中にいるに決まってる!(`・ω・´)

■アナグルモール(第2間ランキング)
kichi >> 「アナグルモール」順当な2話目って感じではありました。悪くは無かったですが、なんかもうひと味欲しかったような気分も……。それこそお色気とかでもねw
GiGi >> アナログモールは家族紹介回でしたね。この一家を中心に話が回っていくのかな。
ルイ >> 【アナグル】は実質1話の繰り返しなので物足りなさはありますが、それでも面白さはちゃんとあるんだよな。ジャンプなら敗着ですが。

■GANKON(第三願:夫婦の秘訣)
LD >> #GANKON も楽しいですねえ。関係あるかないか。昔、『えんむす』というマンガがあって、ちょっとそれを思い出したなあ…。
LD >> #GANKON ちなみに、本体は、ペンディングですが、まあ、こっちは『かんなぎ』よろしく神木か、神具だとは思うんですけどね。
kichi >> 「GANKON」、真の姿は可愛くスルーかw ……ま、良いでしょうw 今回も普通に面白かったですし。
GiGi >> ガンコン、本体は多足確定か
カルマ >> 「GANKON」楽しいですね。良いんじゃないでしょうか
カルマ >> 木の根を足と言えばユグドラシル。>「GANKON」
GiGi >> 木の根はたくさんあってもあまり便利ではないw
LD >> 元々、足が沢山あっても、人間感覚では便利じゃないよw 木じゃなくても、植物とかね。
ルイ >> 【ガンコン】はかなり面白いなあ。

■最上の明医(第74話:裸体主義者)
kichi >> 「最上の明医」は……まぁ、やっぱこれをやる意味はあんま分かりませんが……でもまぁ、なんか良かったですw(ぉ
LD >> #最上の明医 は、この展開はなんでしょうねえw まあ、アフリカで迷信と賄賂な話ばっかりやっていると、空気を変えたくはなるかもしれませんがw
kichi >> まぁ、そうですね。ルイさんの言うように幅を広げるっていうのは分かる話ですし、でもこれをセレクトする意味はあんまよく分からなかったのですが、程よい息抜きで良いのかもしれませんw>最上の明医
ルイ >> 最上の明医よりハヤテの方がわかんないよね。

■はじめてのあく(第134話◆体育祭(後編))
kichi >> 「はじあく」はこっちもようやっと進展か。良い良い。今後のユキちゃんが楽しみですw
LD >> #はじめてのあく ユキちゃんの心境は、まだ、こんな位置だったのかw まあ、分かっててやっているとしたら、ちょっとユキちゃんをきつく思う読者もいるかもしれませんが。
kichi >> はい。まぁ先週も触れた通り、まだこんな位置だったのか、とは思いましたけど、こうやってキッチリ進展したなら、ま、いっか、とw  ……でも、緑谷君が逆恨みでわざとやったと思ってたというのは流石に緑谷君かわいそすでしたが……orz

■武勇伝(第30話:勝利の鍵は)
kichi >> 「武勇伝」は萌花ちゃんの試合に因縁まで絡めてきましたか……(=゚ω゚=;)
LD >> 武勇伝に一言。(´・ω・`)
kichi >> あぁ、“殺した”って言葉を使うのは良くないですよね……(´・ω・`)>一言
カルマ >> 「武勇伝」は早く勇くんにカウンターかけられるお姉さんが見たい(婉曲表現

■史上最強の弟子ケンイチ(BATTLE450 ティダート王国)
kichi >> 「ケンイチ」、長老は文字通り足で探してんのかw これもまた凄さの描写ではあるんだけど……、でもどうなん?w
ルイ >> 【ケンイチ】殺すターゲットが逆鬼の方が面白いなあ。いまいち切迫感がないですね。
kichi >> たしかに状況に対して切迫感がいまいちな印象ではあるんですよね。長老の描写もその一因に思えたりしてますし……(´・ω・`)

■ムシブギョー(第36陣◆与力会議)
LD >> #ムシブギョー は、実はちょっと分かっていた事だけど、仁兵衛は「はぐれ者」の集まりの町奉行衆の中では異質なんだけど、多分、あの時代の武家衆の中ではわりと普通のはずなんですよね。心のゲージはともかくとして、外側の振る舞いとしては。
kichi >> 「ムシブギョー」、仁兵衛が人相手に怒りの感情を露わにするのってはじめてですっけ? なかなか楽しみですね。
ルイ >> 【ムシブギョー】はポジティブモンスターの仁兵衛がピキッとくる、その一点ですね。ここからの「怒り方」で更にキャラの精度が決まる。
LD >> #ムシブギョー それを今回の武家見廻組が見せてしまっていると。また「こうでなくては」この後、想定される蟲との大戦への対抗手段がなくなってしまう。…と、その上で、福田先生は仁兵衛と彼らの違いを出してくれるとは思っているので、そこを期待。
LD >> …ん〜、単純には、武家見廻組は、江戸市民がどうなろうと知ったこっちゃないって体をとるのかな?
ルイ >> 蟲は来襲型なのに討伐数ノルマがあるあたり、やはり何かボーナスというかギフトがあるなと。それにまっすぐという事かしら。

■少年マガジン2011年48号

・特別:ぷあぷあ?(コンノトヒロ)
・特別:Kコンプレックス(松下こーいち)
・終了:だぶるじぇい(原作・野中英次、作画・亜桜まる)

■AKB49(第58話 情熱の値段)
ルイ >> 【AKB49】のヤスシ秋元が雄大な格を見せていて、それは良いのだけど「引きこもりボカロ」とか安直に扱うと作品を安くするで…しっかりやるなら構いませんが。
LD >> #AKB49 は、二軍からがんばって上がる話から、アイドルのハチャメチャ(?)サクセスにシフトしていて、ちょっとこのエピソードが一区切りしたときにどうか?という感じですね。
GiGi >> ボカロPはどう扱うんでしょうねー。AKB的な興味とは別に興味深いですね
カルマ >> 「AKB49」うーん下手には扱わないと思いますけどね。そういう安心感がある。 けど、音楽の評価を具体的に表現すると安っぽくてどうもw 単にすごいでいいと思うの。
kichi >> 「AKB49」は……やっぱちと不安ではありますね。マジで工事現場仕事続けてたみたいだし……orz
ルイ >> 下手に扱わないというけれど、ボカロPは扱ったその時点で、踏み込んだからにはもうちゃんと描写できるかできないかしかないと思うなあ。

■賭博覇王伝零(第15話 定石)
LD >> #賭博覇王伝零 100枚ポーカーの、組み合わせの選択肢ですけど、ここまでは分かる。ほとんどこれが唯一の組み合わせだと思う。…これが、ひっかけのように語られているのが分からない(汗)なんだろ?何か抜け道は…。
GiGi >> たぶん1回戦ではハコらずにしかも相手はそれ以外の組合わせを使ってくるんじゃないかと。
LD >> 話の流れから、それ以外の組合せというのは分かる。しかし、具体的に何かが分からない。しかし、それがあるからこのジュンコさんは今まで勝ちをもっていっているんだろうし。
ルイ >> 相手が何のカードを出してくるかわかってる場合は、AとKに3と4の代わりをさせれば良いのだな。←
kichi >> 「零」はどうなんですかねぇ……。う〜ん。
ルイ >> ロイヤルストフラだけ負けてあげて残り6個とってきたに違いない。基本騙し、気付きの話で運否天賦の話はあまりする気ないみたいだし。
LD >> うん、その発想だとは考えた。>残り6個とってきたに違いない。 しかし、確実に6勝できる組合せと言えるの?確実に4敗できる組合せはできるけど、その代償に6必勝を得られる組合せって……なに?
ルイ >> ストレートフラッシュ同士ならQからの方が強いし、フォーカード同士ならAとKの方が強いですよね。まあ、全部相手の手がわからないとしょうがないかw
LD >> 【100枚ポーカー】 普通に考えられる組合せだと、2組必敗ができるんだよね。これを無くしたいのは分かる。しかし、それをしようとすると、相手に「絶対勝てない4組」を与える事になる。ここを突破できるのか?
GiGi >> 勝率よりもすり替えの容易さのほうがおそらく重要なんじゃないかなと予想>零
ルイ >> いきなり5カードとか出してくる事も考えられますねw
LD >> すり替えの容易さ (´・ω・`)?
LD >> 【100枚ポーカー】確か、ジョーカーは抜いてたと思うよ。実際、パネルの役にないし。
ルイ >> パネルの上部をめくるとなんと上の役が。
LD >> 零「ちょっと待て…!」>パネルの上部をめくるとなんと上の役が。

■GE(第102話―スイート・ホーム)
GiGi >> GEは外堀埋まったところで内堀も埋めてきた感
カルマ >> 「GE」もう先輩でいいよw
GiGi >> GEはもう布陣は完璧だよねーw。その上で内海君には「選ぶチャンス」が与えられるはず。そこでどんな答えを出すか。
kichi >> 「GE」は確かにもう先輩でいいよってくらいになってきてますが……、目次アイコンはまだ変わってないか。<変わってても意味ないことは君町が実証済ですがw
ルイ >> 【GE】はとにかく「グッドエンディング】ですからね。できるならば登場人物すべてに幸せを。道は険しい。

■ベイビーステップ(#185 もう一つの全国)
GiGi >> ベビステが部活テニス話を始めたのがBE BLUESとの対比的にも面白げ
ルイ >> 【ベビステ】これ2回戦なりで戦う為のキャラ立てですよね。余念ないなあ。しかし、そこで再登場キャラをフォルムから変えてくるあたりが上手い所ですね。外見同じで変わった変わったいう伝達力よりは。
kichi >> 「ベビステ」ここで部活テニスを出してきたのは興味深いですねぇ。
ルイ >> ベビステならちはやふるのハードコアすぎる世界をまろやかに翻訳してくれるず。

■魔法先生ネギま!(342時間目 代償の正体!)
GiGi >> あとやっぱり「ネギま」はいろいろびびった。そうか、ネギくん成長しないのか。
カルマ >> 「ネギま!」ネギくんは予想通りでしたが、アスナは短命の方かな…? まだ図書館島地下の「ナギの手がかり」が残っているのでどうなるかわかりませんが…
ルイ >> 【ネギま】ネギくんは成長すると思う←今週何読んでたんだ
ルイ >> 結果オーライの不老で大事業を一代で賄えるなんて、抜け道ラッキーで正道じゃないですしね。ナギが「親の願いは子の成長」とか言ってなんとかする流れイメージ。
GiGi >> え?何?ネギくんせいつうするの?(マテ
ルイ >> 抜け道ラッキー兼アンラッキーに訂正w契約でそれを得ようとしたなら殴られる類のものだと思うんだよなあ。
GiGi >> しかしこれでネギくんと超の再開フラグが立った!
ルイ >> そんな未来でまたせてる的な関係なのかw
カルマ >> 不死がどれくらいまで…今単行本6巻のエヴァが石槍に貫かれた描写を観ましたが、血は吐くのか…ネギくんとの差は見極めにくいな
カルマ >> 超はネギくんの子孫なのでどうあがいてもネギくんは精通するんで、その心配はあまりしてないですw
ルイ >> 下品な人たちだな!
LD >> いやいやw 超は、未来を変えた代償に、自分の存在を失った可能性は充分考えられると思いますよ。物語的にそれが起こるかどうかは別としてw
ルイ >> まあ、逆に、1つのグッドエンディングの裏で沢山のバッドエンディング、とかいきなり断念性主張しだしてきても寧ろ好みではあるw
カルマ >> えーとね、ネギま!劇場版では一応「超が揃ってこそクラス全員だ!」という話をやりましたね。なんも参考にならんけどw
ルイ >> 先生がおこちゃま先生から変わらない時点で、なんかもう卒業とかクラス全員とか…w
kichi >> 「ネギま」不老不死はやっぱ素直に驚いたわけですが……、ふむ、なるほど。アスナの代償は何なんでしょうね? 最後とか言われると人柱的なイメージ持っちゃいますが、ネギ君たちがそれを許すとも思えないだけに、う〜ん?
LD >> #ネギま 明日菜の代償なんでしょうねえ……普通の女の子に戻るというか、ネギくんの時間軸からは置いて行かれるみたいな感じかなあと想像したり。
GiGi >> ネギくんが成長しないならアスナは幼児退行するとか
ルイ >> アスナはネギとともに歩めないという事は会話からわかりますね。パターンは3つくらいか。

■探偵犬シャードック(CASE1 12時20分の目撃者―A)
GiGi >> シャードックはワトソン君のキャラ立てが良いね
LD >> #シャードック この先生、子持ちだったんだ!w
LD >> #シャードック というか『刑事コロンボ』みたいな、『古畑任三郎』な、感じでいくのでしょうかね?この連載。
ルイ >> 【シャードッグ】いやあ、この先生を失うのがもったいなくて仕方ない。確かに最初の犯人は大事なんですけどね。
kichi >> それは先週の時点で分かってた情報じゃw>シャードック先生子持ち   しっかし先生怖く描き過ぎw
kichi >> シャーロックなのにねぇw とは思わなくもないですが、まぁ、犬設定を活かすにもそっちの方が良かったりはするのかな……?>コロンボみたいな
カルマ >> 「シャードック」うーんやっぱり先生かー。勿体無いなぁ… コロンボ型はキバヤシさんがTwitterで言ってましたね
GiGi >> シャードックのワトソンくん、父親と姉が警察官で本人も独自の正義感の持ち主という描写なんですよね。あまり今までの少年探偵ものではなかったキャラ造形かも。
ルイ >> ワトソンくん、結構スムーズに正義感出せていい造形ですね。事件に入り込んでくれるためのご都合ではあるのだけど。

■はじめの一歩(Round954 時空間への侵入者)
kichi >> 「はじめの一歩」、この試合は面白くなりそうですね。
ルイ >> 【はじめの一歩】はちょっと森川先生が本気出すと板垣が次の次元にいって終わりそうですが…w面白い試合になるといいですね。
LD >> #はじめの一歩 は、『サイボーグ009』の加速装置対決みたいですね。

■アゲイン(第26話 エンダン・ブートキャンプ!)
LD >> #アゲイン は、ちゃんとレオちゃんをひっぱってくるのは、エライと思うな!(`・ω・´)
ルイ >> ホイホイついてきちゃうレオちゃんとついてこさせちゃうゆるい部費管理ブヒイイ
LD >> #アゲイン あと、久保先生のエロイ線は素晴らしいな。すげぇ生っぽいんだよね!あと、チャンクマがなんか変な扱いになってる!
LD >> いや、合宿って、学校の施設合宿所じゃない?だから、充分飛び込めると思うよ。
ルイ >> チャンクマがいないとオチないですからね。

■少年チャンピオン2011年48号

・読切:オタカラ(佐藤健太郎)
・終了:ビジンマン(原作・永井豪、漫画・近藤豪志)
・終了:アクアシ(伊藤正臣)

■りびんぐでっど(#26:ハロウィン・オブ・ザ・デッド)
GiGi >> 「りびんぐでっど」は今までみたショートコメディのハロウィンネタの中でも最上のもののひとつに数えて良い
ルイ >> うん。【りびんぐでっど】はかなり凄いですね。やっぱり桜井のりおばりの才能がある。
カルマ >> 「りびんぐでっど」面白かったですねぇ!
ルイ >> 時事ネタというものに対して「作品特有の角度からの味付け」を加えられるのが立派ですよね。ハロウィンだからゾンビのままでもいいんだ、で開放感って素晴らしいな。
kichi >> 「りびんぐでっど」は巧いですねぇw ゾンビ設定を活かすこんなやり方があったとはw

■ハンザスカイ(第88話・視線の先の白帯)
GiGi >> ハンザなにかすごい特殊能力キタw
LD >> #ハンザスカイ 吹越は当然、これが観えている人だと思いましたが、どう対抗するんでしょうね。完璧ならかかりは全部読まれる。…まあ、前回の半座はかなり重力無視した攻撃だった気もしますがw
ルイ >> 【ハンザスカイ】は、先生が男塾の解説みたいに汗かいて動揺してないのがいいですね。さすが全日本王者やで。
kichi >> 「ハンザスカイ」、重心の見え方の表現が良かったですねぇ。
ルイ >> ハンザ面白いよねー。

■オタカラ(読切)
GiGi >> 読切り「オタカラ」良かったですね
LD >> #オタカラ なかなかよかったですね。
ルイ >> オタカラは、まあチャンピオンならではで良いですねwでも個人的には恋弁の先も見たいなあ。
カルマ >> 「オタカラ」は良かったですね。こういう幻想も楽しいw

■弱虫ペダル(RIDE.181 追いつく!!!)
LD >> #弱虫ペダル ですが、先に小野田くんたち1年生が脱落しそうな勢いw…しかし、それでも田所先輩が落ちるのか?w
GiGi >> 1年組はまだ余力残してますからね。田所先輩はたぶんあと1回勝負所で力を使ったら力尽きる
カルマ >> 「ペダル」うーん田所さんは落ちると思うけどなぁ

■範馬刃牙(第274話/可愛がり)
LD >> #範馬刃牙 勇次郎の母ちゃんって初登場?以前も出てましたっけ?記憶が曖昧です。
ルイ >> 勇次郎母はなんなんだろうねwなんかこう、いろいろツッコミたいですねw
LD >> (`・ω・´) フフ…この妬きモチ焼きが!
ルイ >> 家系単位の血だと当然徐々に薄まっていくのだけど、オーガが血の起源になっているから親もオーガ以下なんだなw
kichi >> 「バキ」は勇次郎母といい、ピクルの扱いといい、ツッコミ所の多い回でしたねぇw
LD >> 勇次郎の父親は、本当に分かんないよね。「勇太郎」が、そのうち出てくるんじゃないかと思っていたのですが、それはなかった模様。
ルイ >> ピクルの防御力ってなんなんだよ!wえ、乳歯?w
ルイ >> 多分勇次郎母は聖母マリアと同じである日身ごもったのだと思うw
GiGi >> 処女懐胎じゃないのw?>勇次郎の父親
LD >> むしろ、ゼウスじゃないかと思ったり。(`・ω・´)>勇次郎父
ルイ >> このシンクロは仕方ない。

■ましのの(第28話 作者は運動音痴)
LD >> #ましのの は、何か野村さんがかわいかった。
GiGi >> ましのので見開きを見るとは…
kichi >> 「ましのの」はいつも通りくだらないけど面白かったですねw

■囚人リク(第36房 肉弾)
GiGi >> リクはやっぱり展開早い。レノマと江田の闘いが死闘ではなくじゃれ合いになってるのも面白い
ルイ >> 【リク】のポイントはそこですよね。レノマと江田の戦い、少年時代のソレなんですよね。
LD >> #囚人リク 僕は、レノマや、椿がいい顔になるのに、引っ張られて、総監がいい顔になっているのが気になるな!(`・ω・´)
GiGi >> 総監、一コマだけすごくいい顔してますよねw。いや、基本悪顔で描くべきところだとは思うんだけど、何か引っ張られてしまったかw
LD >> #囚人リク そして、レノマのデレっぷりが、もうたまりません。(`・ω・´)

■てんむす(第37話・荒川とごはん)
ルイ >> 【てんむす】は長女がもったいなさ過ぎてお疲れ様!←? ダッちゃんが花を出す所まで含めてエピソード完結として美しいですね。そして、部長対決で格負けしなかった部長が実力を冷静に分析するのも大きい。
GiGi >> だっちゃん思わず花咲いちゃったのは良かったですねw>てんむす
LD >> #てんむす 長野女子編良かったです。今、あるものを遺憾無く出しきった感じですね。
ルイ >> スポーツ推薦の挫折組による大食いってちょっともう大勝負ネタですよね。次が思いつくかどうかはさておき、それをとって出す感覚は評価したいですよね。
kichi >> 「てんむす」花さんはやっぱこんな扱いなんだなぁw いや、愛ある格低さではありますがw
LD >> #てんむす だっちゃんの花まで咲くのは出し切り感が強いですよ。ただ、この競技はマラソンだな…というのが分かってきたので、そこを上手く昇華すればいいスポーツマンガになりそう。
ルイ >> ダッちゃんの花はノルマかなと。天子が戦った面々はぼっぼぼっぼと咲かせていこうず!
GiGi >> 花ちゃんはチームのマスコットキャラ的扱いになってるのは興味深いですね>てんむす
ルイ >> 花ちゃんって、チームの最善手的にはない選択という事ですよね。絶対の自信があるから、という理由とは少し違う気がする。ちょっと気になります。

■バチバチ(第120話/ここからだ!)
GiGi >> バチバチ、白水覚醒ですが、ここはむしろミソがついた方が深みが出そう。
LD >> #バチバチ ん…っていうか、川口さんは何をしているんだろうw
ルイ >> ぼくは【バチバチ】はこれでいいと思うかな。吽形を犠牲にした以上、ここではもう「目覚めるしかない」。ここで気持ちにまだ実態が追いついていない描きをした時出る深みと、ここで一致する事による覚悟の強調とを比較したら後者かなと。
ルイ >> 白水にすぐ結果がついてこなくて、でも前を向いてる、っていう描きの事をギギさんは言っていると思うのだけど。まあ、勝たせてあげましょうよw
GiGi >> うん、どっちもアリではあるんだけど、ちょっとヒキの構図が面白くて、これ勇み足してる可能性があるなとw
LD >> #バチバチ の白水さんは熱いですね。鮫島はある意味、上に行くことが約束された主役なわけですけど、白水さんはどこで落ちるか分からない。ここで速攻で落ちるかもしれないし、ポップまで行くかもしれない。分からない所が熱い。
カルマ >> 「バチバチ」これでいいと思いますが「早かったなぁ」という印象かな
ルイ >> 大相撲って、基本部屋移籍とかないじゃないですか。ボクシングだとジム移籍がありますから、そのへん逃がしようはいろいろあるのだけど…その詰まり具合ゆえに不安定で熱いですね。
ルイ >> 今週の【空が灰色だから】は抜群ですね。ページの先がどうなっても不思議じゃない、という部分が。
GiGi >> 白水さんは兄弟子として先導する役目と、鯉太郎に追い抜かれていく役目と両方背負っていてなかなか燻し銀のポジションなんですよね
ルイ >> うん、今自分で言ったけどボクシングとの違いは結構凄いポイントかもw
kichi >> 「バチバチ」熱くて良かったですね。……まぁ、白水さんがどこまで行けるもんなのか、どう描くのか、は今後の大きな着目点になりましたねぇ。

■シュガーレス(Vol.87 不始末)
LD >> #シュガーレス 嘉上…すごい、ソースィートっぷりだな!w
ルイ >> 【シュガーレス】は岳さんだけでなくかませっぷりが凄いぜ。
kichi >> 「シュガーレス」はマリモVSサンタなのかぁ。……まぁ、やっぱマリモが勝つのだろうとは思いますが……。
ルイ >> ヒキでいちゃもんついちゃうとそれこそ漫画にミソがつかなイカ?w負けるにも今週の中でかなあ。
ルイ >> 思いつつも、サンタが勝っても先がある作りにしてあるところが素敵ですね。マリモは作中リンダマンなので負けるイメージはないのだけど、ちゃんとその可能性を作っている。

■空が灰色だから(第2話「女の中の女の中の女)
kichi >> 「空が灰色だから」はやっぱ、自然と緊張感を持ってしまう作風になってる辺りが魅力の一つではありますねぇ。
カルマ >> どうなっても不思議じゃない、は短期連読んでいての経験則もあるかな…連載を初見で2話として見たときにどう見えるんだろ、これ。
ルイ >> コマやネームの使い方自体がもうその会話1つ先の怖さを持っていると思うので、多分普通に読んでも車の先が絶対安全とは思えない気がする。それならあのコマが大きすぎる。
LD >> #空が灰色だから なんとなく、古谷実先生のマンガを読んでいるような評だw
GiGi >> 空灰は想像力を刺激する巧さがありますね


LD >> 一番、決めましょうか。
GiGi >> ジャンプは「競技ダンス部」、サンデーなし。マガジン「エアギア」、チャンピオン「りびんぐでっど」かな。
kichi >> 「さくらディスコード」は、なるほど。やっぱ丁寧に組まれた話なんだなぁ。
ルイ >> 【競技ダンス部へようこそ】【ムシブギョー】【ネギま】【てんむす】【囚人リク】あたり?
ルイ >> おう、【さくらディスコード】はちょっと透明人間の作者らしくてドキッとしましたね。
カルマ >> ジャンプは「競技ダンス部」「銀魂」「いぬまるだし」
ルイ >> 【りびんぐでっど】を忘れておった。あそこまで言っといてw
GiGi >> うむ、銀魂も良かったな。
LD >> ジャンプは、『競技ダンス部へようこそ!』ですかね。
カルマ >> サンデー…うーん。
kichi >> ジャンプは「競技ダンス部へようこそ」! 「いぬまるだし」もかなり素晴らしかったですが、今週はやっぱ「ダンス部」ですね。
カルマ >> マガジン「ネギま!」
kichi >> サンデーは…………ん〜、「BE BLUES」でしょうか。
カルマ >> チャンピオン「りびんぐでっど」でしょう。
GiGi >> 世評的には競技ダンス部の流れですが、りびんぐでっども相当に良かったと言うことは強調しておきたい
kichi >> マガジンは「ネギま」か「エアギア」。………………ん〜、今週は「エアギア」で。
LD >> サンデーは、『GANKON』が面白いかなあ……けっこう、あれだよね『瀬戸の花嫁』みたいに?なるかな?
ルイ >> そうね>強調
カルマ >> 僕は「りびんぐでっど」か「銀魂」ですねぇ
kichi >> チャンピオンは……、そうですね、やっぱ「リビングデッド」でしょうね。
LD >> マガジンは…『シャードック』がけっこういいかな?って。
ルイ >> 瀬戸嫁とガンコンはかなりわかるものがある。瀬戸嫁は縦軸がなかったからこその強さもあるわけですが。
GiGi >> エアギアはいつにも増して口あんぐりでしたねw
LD >> チャンピオンは…『りびんぐでっど』の時代きたか〜!
ルイ >> さんかれあめ〜。
LD >> >縦軸がなかったからこその強さ |それを意識したから、一瞬、三点リーダ一個分言いよどみました。縦軸くっきりしている『瀬戸』は『瀬戸』なのかと。
GiGi >> 来夏のゾンビ枠はいただいたぜ(ダーツに当たらなければ
LD >> しかし、灰田さんは、元は普通の女子高生だったと思うのだけど、なんかイカ娘なみの世間知らず…アホの子になってやしないか?w
ルイ >> さと世界のキャラクターはみんなちょっとおかしいのでw
GiGi >> そりゃ脳味噌だって腐りますよ!(まて
LD >> さて、『競技ダンス部』か、『いぬまるだし』か、『りびんぐでっど』でしょうけど……『りびんぐでっど』でも…よいよ?
ルイ >> まあ競技ダンス部かな。
GiGi >> ここでルイさんが競技ダンス部について熱く語るターン
LD >> なんなら『いぬまるだし』でも…「だから言ったじゃないですかあ!」どでんどでん。
ルイ >> えっ>ターン 熱く語るならまずオナニーマスター黒沢から語るけど、皆さん読んでいるのかね?w
kichi >> wktk>ルイさんのターン
ルイ >> Twitterでも言ったけど、【競技ダンス部へようこそ】ってあの名作【オナニーマスター黒沢】の作画の人なんだぜ。オナマスは原作つきだけど、既に傑作の作画を手がけて完結までもっていっているから、新人扱いでも経験値はまるで違う。そこが先輩たちを含めたキャラ立ち&配置の完璧さに現れてましたね。
kichi >> 「痴漢男」のマンガ化版なら……(´・ω・`)
ルイ >> 人が変わるの物語は彼のテーマになりえると思う。アイシールドをギギさんが持ちだしたのは納得なのですが、あれは初動に活用したんですよね。一方でこの人は、変わる事こそがすべてという描きをする。
ルイ >> あまりに出来が良すぎて、新人にしては評価とかしようがないんですけどね。それは当然なんだぞと。
LD >> 『オナニーマスター黒沢』……ふむふむ。...φ(..)
ルイ >> http://www.nicovideo.jp/watch/sm6693030 コミックでは探せないかな?ニコニコ動画であるのでここからどうぞ。ニコマス見るノリで。
GiGi >> うん、手練れすぎて、この1話で過不足なく完結しているので2の句が継げないところがあるw
ルイ >> 手汗など細かい部分で人のふみ出す前をしっかり描けているから、踏み出した後の世界の受け容れの美しさも綺麗に描けているんですよね。なんだろう、読んでいて「こんなん連載やんはいはい連載」と思ったというか、七峰プロダクションの来襲かと思ったw
ルイ >> このテーマ自体は変節して描けますけど、この読み切りは完結してますね。ただ、世界がそんなに優しくなかったり、過失があったりするだけで…
ルイ >> オナニーマスターを最後まで描くって事は、クラナドあたりを完結させる事に相当するから、そりゃ手だれにもなろうもん。
ルイ >> キャラクターごとの厚みが、描かれていないところでいくらでも想像できるのが素晴らしいですよね。年齢や性別の違いに対応する厚みの作り方はもう新人のそれじゃない。
ルイ >> で、実質新人じゃないんだよという話w
LD >> ふむ。では『競技ダンス部へようこそ』にしますか。kichiさんも言っていましたが、甘酸っぱい感じというか、瑞々しさが出ていた読切だったと思います。
LD >> 『オナニーマスター黒沢』は観てみます。
ルイ >> 想いは純粋で、技量は卓越してるんですよね。久々に連載漫画家が困ってしまうような読み切りが出たと思う。これは今後に期待とかいう話にならないw
ルイ >> オナマスラジオでもしようか?w
GiGi >> ではでは
カルマ >> あまりに上手すぎるんで連載作品を読みたいと思ってしまったところはありw>競技ダンス部
ルイ >> そういう欲求は生まれますねwまあジャンプがアホじゃないなら連載は来ますw
kichi >> う〜ん、私の話の力点は甘酸っぱさではなかったつもりだったんですがw、まぁ、良いですw 「オナニーマスター黒沢」は私も後で観てみます。……いや、痴漢男の時点でも充分実力感じてましたから、新人じゃないっていう納得はすでに持ってますがw
ルイ >> うん、黒沢で作劇メソッドを吸収したんだと思ってますね。

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