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#71611月第3週:ましのの 31話 佐伯まどか
投稿者:LD [2011/12/17 00:27]
■2011年11月20日 | LD >> |ω・`) kichi >> ヒーホー ヘ(=゚ω| LD >> |ω・´)ノ ヤー!ハー! LD >> 今週は、マガジンからでしょうか? kichi >> たしかチャンピオンからだったような……?(=゚ω゚=;) LD >> あれ?w カルマ >> こんばんは。「デモンズソウル」をクリアしていたり。序盤が異常に難しいだけで結構なんとかなるゲームでした。 GiGi >> どもども ■少年チャンピオン2011年51号 ・開始:琉神マブヤー(丸山哲弘) ■琉神マブヤー(1.魂の勇者 琉神マブヤー!!) GiGi >> さて、マブヤー始まりましたが。 LD >> 丸山哲弘先生の#マブヤー スタートですね! GiGi >> まあ哲弘漫画として見たらいろいろと抑え気味ですね カルマ >> なんか平和ですね>「マブヤー」 LD >> #マブヤー いや、これは……『ハーフマン』の前哨マンガですよね? kichi >> 「マブヤー」は……、う〜ん? どういう企画なんでしょう? マンガ化担当が哲弘先生である意図がまず気になるんですが(汗) GiGi >> マブヤー側が哲弘先生指名したんだったら胸熱ですが、実際はダーツ…もとい沢編集長の独断でしょうね LD >> 『マブヤー』観たことないんですよね…。TOKYO MXとかでやってましたっけ? GiGi >> YOUTUBEで見れたはず GiGi >> 1話だけかな。http://www.youtube.com/user/ryujinmabuyer kichi >> マブヤー側はそれでいいのか?w まぁ、まだ分かりませんが、哲弘作品としても中途半端になって誰得状態にならないか心配ではあります……(´・ω・`;) ■弱虫ペダル(EIDE.184 3年の決意) GiGi >> 弱虫ペダルは「山の手前」というのがポイントでしょうね LD >> #弱虫ペダル は、ああ…うん。これは3年生の方を落としに来たって事ですよね? カルマ >> 「ペダル」まぁ、もちろん3年が落ちるんでしょうねぇ… kichi >> 「弱虫ペダル」良いですねぇ。やっぱ先の展開を読むと3年生を落とすのだろうとは思うんですけど、あくまでもこの時点では3年生でなきゃ追い付けないからという形で進める辺り、実に熱くて巧いです。流石! ■バチバチ(第123話/いざ!) LD >> #バチバチ の白水さんの格の上がり方がぱない……むしろ、白水さんに何かフラグが立っているんじゃないかってくらい、格が上がっている。 GiGi >> 白水さんと鯉太郎はこの勝負勝っても負けても三段目昇進なんですよね。 kichi >> 「バチバチ」は……、この勝負をどう決着させるかは阿吽対決より気になるとこではありますね。いや、見応えはたぶん阿吽対決の方があると思うんですが、勝敗の行方がどっちに転ぶかの重要性という意味ではかなり気になる……。 カルマ >> 「バチバチ」はどちらが勝っても今後に心配が無いといえば無いんですよねぇ。純粋に勝ち負けに興味が持てるという、ちょっと面白い一番ですね。 ■侵略!イカ娘(第212話・恐れさせないイカ?) kichi >> 「イカ娘」鮎美さんの人限定苦手を千鶴さんの人外認定に使うのは巧いと思いましたw LD >> 鮎美にとって、イカ娘はイカ。では、千鶴は………鬼(オーガ)? GiGi >> イカちゃん今週はちゃんとオチがついてた! ■空が灰色だから(第5話「星畑珠姫高校2年生17歳 華村〜) GiGi >> 「空灰」は今週のサブタイトル賞ということで LD >> #空灰 のサブタイトル、長かったですねw kichi >> 「空が灰色だから」は、やっぱ作風の効力を感じますねw 今回単話としては軽い女子高生トークのまま終わっちゃってるとも言えるんですが、実際の読み心地は終始身構えてしまってて……w いや、軽い女子高生トークとしても可愛かったりなんだりでなかなか魅力的な一話なんですがw LD >> #空灰 は、やっぱり、その“身構え“が醍醐味なのでしょうか…?w 終わってみると可愛い会話なんですけど、身構えずにはいられませんでした。ちょっとベクトル/テイストは違いますが、古谷実先生のマンガみたいな感じでしょうか。 ■ハンザスカイ(第91話・痛ぇけど) GiGi >> ハンザは脱力によって図らずも無拍子になっているというのが古典的ですが良いですね LD >> #ハンザスカイ 無拍子…ってのは難しいですが、ともかく吹越の察知からは外れているようですね。 kichi >> 「ハンザスカイ」は……ま、この後は吹越のターンになって、圧倒して決着というのが良さそうな気はします。 ■ましのの(31話 佐伯まどか) kichi >> 「ましのの」がなんか突き抜けてましたね(=゚ω゚=;) ほんともう、「りびんぐでっど」のまっぷたつ回に相当する突き抜けっぷりで、個人的には「りびんぐでっど」よりヒヤヒヤしたりw いや、これには“バランサー”の置き場所にも根拠があって…… GiGi >> TKB or not TKBですよ! LD >> #ましのの 良かったですね!……オチとか!(`・ω・´) カルマ >> 「ましのの」良かったですねw LD >> え〜っと、一応、『ましのの』は、エロコメのカテゴリーだと思うんですよね?変なバランスでエロコメから脱してしまっているけど。 LD >> #ましのの その意味で、今回は、エロコメの本道を踏まえつつ、オチで『ましのの』らしい脱力が入るという、とてもよい一回だと思うです。 kichi >> もちろんエロコメなんですが、エロコメにもいろいろあるというか、「ましのの」のエロバランスっていうのはあって、今回そのライン的にはギリギリだった印象なんですが……あれ?私だけ?(´・ω・`;)ん〜、赤ん坊とはいえ、直接的な行為だからかなぁ? LD >> いや、エロコメのはずなんだけど、エロコメになっていない所が『ましのの』の醍醐味ですね。(`・ω・´) カルマ >> 「ましのの」はエロコメなのにましのが喘がないってところがラインじゃないですか? kichi >> ……ん〜、まぁ、そうとも言えるんですけど、ちょっと今回のオチには今まで感じた事のない意味を感じてしまったりはしましたね、個人的には。>ましののの醍醐味 kichi >> ……ん〜、そのままラインとして完全適用できるかは微妙ですが、一つのポイントではあるかもですねw>喘がないのがライン LD >> いや、今回のオチ、良かったですよ。すごい特別って感じではないですけど…よかった。 LD >> いや、本来、エロコメって『エイケン』の松山せいじ先生みたいな、ぐっちょんぐっちょんな感じじゃないですか。『ましのの』はそうではないですよね。 kichi >> そうですね。ただ、今回のTKBバトルは、松山せいじ先生側に片足突っ込みかけてた危うさを個人的には感じてヒヤヒヤしたんですよ。このままの流れでこの流れを受けてのオチが来てたら“そっち側”行っちゃったと、残念評価をしてた可能性もあるくらい、ギリギリライン上って感じでした。それを、オチが流れを断ち切るものだったことに、結構な安心感を感じたというわけですw>ましののエロコメ ■ GiGi >> てんむすも良いですね。初代てんむす怖すぎですw kichi >> 「てんむす」は……ふむ。初代てんむすの格?がちょっと、こう、不安さを感じないでもなかったんですが、まぁ、まだ様子見で。……とりあえず天子ちゃんは負けそうな気がしますが、どうなるかな? カルマ >> 「てんむす」初代とはえらいお歳で。で、このキャラで大丈夫?格式が出来てきたのはもう少し後とも読めるけど…んー。 LD >> #イマワノキワ が最終回でしたが……この話はけっこうよか怖かったです。 カルマ >> 「イマワノキワ」最後はきっちり怖かったですね。途中から4コマスタイルを変えたり頑張っていた印象。 ■少年ジャンプ2011年49号 ・現存!古代生物史パッキー(レツ) ■パッキー(第1紀 頭突き恐竜登場!!) LD >> #パッキー 新連載ですが…何かコロコロみたいな感じでしたが、なかなか楽しかったのではないでしょうか? カルマ >> 「パッキー」古代生物が普通にファミレスとかで社会的に食いにかかってるのは良かったです。 kichi >> 新連載「パッキー」は……、ま、ギャグは合う合わないも大きいので、私はノーコメントで……(=゚ω゚=;)説明なしで土管に頭突っ込んでたコマはちょっと笑えました。 GiGi >> いまいちパキケファロサウルスっぽさがないのが微妙ですが、毎回どんな古代生物を引いてくるのかはちょっと見ものですね ■トリコ(グルメ164 グルメテイスティング!!) kichi >> 「トリコ」で神経衰弱って、同じ味を当てるみたいなのをイメージしてたんですけど、普通に神経衰弱した上で食べるルールが上乗せされただけでしたねw ま、役割分担ハッキリしたチーム戦なのは良いです。 GiGi >> トリコはチート感をあえて排除しないところが味でしょうかねw LD >> #トリコ ギャンブルというか賭博覇王な展開ですが……彼らの能力、それこそ直前に見せた100面スロットとか見ると、いろいろ素で裏技はできそう。 kichi >> ああ、確かに。ココの能力はチート臭いですが、その上で勝負になる展開をするのがトリコらしい魅力ですね。 カルマ >> 食べる人は変わってもいいんですかねこれ。毒物が来たらココの役割に見えるし>「トリコ」 ■バクマン(155ページ 仕事場とノート) GiGi >> バクマンはエピローグ感が半端ない kichi >> 「バクマン」はエピローグ……はちょっと行き過ぎな気もしますがw、クライマックス突入なのかな?という印象ではありますね。……綺麗に終われるとこまで来てるぽいですが、どうなるかな? LD >> #バクマン ああ、バクマン、エピローグっていうか、最終決戦ですかねえ…。そういう感じではあります。 ■めだかボックス(第122箱「話には聞いていたが」) GiGi >> めだかちゃんと黒人吉くんの組合わせはいいですね。何か不穏な化学反応が起りそうな予感があって。 kichi >> 「めだかボックス」なかなか良いですね。せっかくアゲたアクネ君のフォローもしつつ、めだかちゃんと黒人吉君という面白い組み合わせへ持っていく流れは流石の巧さです。 LD >> コクジンキチ…?(´・ω・`) LD >> #めだかボックス は……善吉くんの「なーんだ!よかったお前もいるじゃん!この流れでここにお前がいなかったらすげーショックだったぜ俺!」という不知火に対するセリフに括弧を感じてしまったよ?(`・ω・´) kichi >> あれ?そうですか?私は善吉と不知火は相思相愛って認識でしたから、かなり普通に受け入れてました。 カルマ >> あれは2人のわかってるやり取りなので括弧がつかないんですよ>不知火 LD >> 多分、ルイさんとかが、西尾作品に好意的でないポイントがここらへんだと思うのですが…善吉くんが、なんで、そこまで不知火に懐いているのか、よく分からないという…(汗) LD >> おお!>私は善吉と不知火は相思相愛って認識でしたから、かなり普通に受け入れてました。 |ちなみに、2人のわかっているやり取りなので括弧がつかないんですよ、というカルマさんの解釈の方が僕はずっとしっくり来ます。 kichi >> ああ、たしかにその根拠は描かれてないんですが、善吉君は最初から不知火は全面的に信用してましたし、不知火から善吉へもツンデレ気味なとこはありつつもデレ度高く描かれてましたから、個人的には違和感とかは無かったですね。カルマさんの言うとおり、あえて言葉にするやり取り方含めてブレはなく感じてます。 LD >> しかし、kichiさんの感覚の方が参考になります。…僕としては不知火と善吉は互いに相思相愛を口に出して言うんですよね。そこらへん僕としては、何か浦があるんじゃないの?と思ってしまうくらい、わざとらしく思えてしまう。 カルマ >> あれはもう二人のわざと気取ったそれが仲の良さを示してるというやりとりですね。まぁなんで好きになったかとか、よくわかんないけど kichi >> ああ、カルマさんの解釈って裏があるという意味なのかぁ。……ふむ。まぁ、そこら辺はちょっとまだなんとも言えないのかな? 個人的には相思相愛な上で、そういうのを言葉にすることも楽しんでる間柄って印象ですが……。 kichi >> あ、私の解釈で合ってたぽい?w>仲の良さを示しているやりとり カルマ >> あーうん、不知火の方に裏があるかもって見方はできますけど、少なくとも善吉はそういう遊びのつもりでやってると思う。不知火はそれに乗っかってるから、どうとでも取れるかなぁ。 カルマ >> 西尾維新のことだから展開のために平気で不知火を裏切らせると思うんで、そこは信用はできないけどw>合ってるかどうか LD >> ふむ。いえ、善吉と不知火が、そういう関係という説明は解るんですけどね…。実感がこない感じです。ん〜(考) kichi >> そうですね。不知火はまだ謎が多いので……と言いつつも、結構善吉ラブなとこはブレずに残りそうな印象もあるんですけどね……w 善吉の方は一貫してると思うんで、もし裏返るとしたら善吉はずっと洗脳されてたとかいうレベルでのアクロバットが必要な印象w LD >> いや、善吉も、不知火も、そこについては、まずブレないと思うんですけど…。何でしょうね…?どうも善吉というキャラを美しいコードで記述していない感覚があるのかな? ■ニセコイ(第2話 シツモン) LD >> #ニセコイ なんかすごくまともですよね。最近、妙にストリームに乗ってる『クロガネ』的、まともさなワケですが。 GiGi >> ニセコイも展開が早いですね。序盤の展開の早さはジャンプの基本メソッドになってきた感。 kichi >> 「ニセコイ」はまぁ、順当な2話な印象。鍵の女の子を明かすのがどのタイミングになるのかが当面の注目点ではありますが、さて。 カルマ >> 「ニセコイ」とか「クロガネ」とか見ていると、今の子供にはベタを避けた作品ばかりが溢れててこういうわかりやすさのほうが親しみやすいかもしれない、とは思いますね。そこから先、ベタのまま行くかは選べるし。 LD >> #ニセコイ ヒロインのバランスもよさそうだ。 LD >> そうなんですよね。分かりやすいというか、トリッキーじゃなくって、とっつきやすくてよいのでしょうかね。>『クロガネ』、『ニセコイ』 ■HUNTER×HUNTER(No.324◆執事) GiGi >> ハンタ、直すのは実際に触らないと、というのはイメージする力の問題なのだろうか。 GiGi >> あとほっぺにチューで小指の爪をとられるとは思えないので「お願い」の重さは2択したときは叶わなかったほうの重さも加わるっぽい? kichi >> 「ハンタ」は……ふむ。ナニカ自身の問題よりゾルディック家脱出の方が難しいときましたか……w ルールもどんどん追加されてて大分入り組んできましたが、気になるポイントも多くて面白いですね。……個人的にちょっと気になってるのはアルカは「女の子」と括弧付けてるとこ。……いや、妹と言った時から気になってたんですが、なんか違和感が……。たしかカルトの性別気になって調べた時に、ゾルディック兄弟はみんな男とかどっかで読んだような記憶が曖昧ながらあったりはして……? いや、その記憶が合ってたとしても、その情報ソースが間違ってた可能性もあるし、違う意味があるのかもわかんなくてなんなんですが、なんかモヤモヤするw LD >> #HxH 選択分岐のあるお願いというのは、面白いですね。ん〜…なんか、与えられたルールの抜け道を考えたいけど…。ちょっと分からない。 GiGi >> 分岐は今回みたいな特殊状況で相手に選択を迫る場合は有効ですが、「お願い」自体のリスクヘッジは出来ない感があり。 kichi >> たぶんそうなんでしょうね。>リスクヘッジは出来ない しかし展開は「お願い」は使わず「命令」という新ルールを使うっぽいですね。 LD >> ああ、うん。>「お願い」自体 というか、単に「山から出して」だと、どういう叶え方されるか分からないから、この形の方が交渉になって有効なんでしょうね。 LD >> ああ、「命令」か…(考) GiGi >> 「お願い」はナニカに対してだけど、「命令」はアルカに対してなのかな、とか。 ■マジコ(第35話 最後の競儀) kichi >> 「マジコ」もなかなか良いですね。とりあえずエマかわええw 本人の意図とは違った形でですけど、ヨッちゃんは結構有効な辺りも、なんからしさを感じて良いですw ……あとまぁ、組み合わせも良いですね。ヨッちゃん達の厄さとか、これまで地味にキャラ立ちさせてきたジュウベエペアがシオンペアの最初の相手、しかし他のペアとも同時対決であくまでも前哨戦扱いって辺りのバランスとか絶妙ですね。地味ながら良い仕事を積み上げてる印象〜。 LD >> #マジコ は、安全圏…….と..φ(..) kichi >> 安全圏と言い切れるほど安全では無いのが今のジャンプの厳しいとこですが、大分盛り返してる印象ではありますねw>マジコ ■べるぜバブ(バブ132 王と男鹿) kichi >> 「べるぜ」も終わりそう?というか、終わるといいんじゃないかな?w LD >> 『べるぜバブ』は『リボーン』よりも速く終わりそうに見えますね。 カルマ >> 「べるぜ」はなんか終わらせられそうですねw 「リボーン」は白蘭が相当やめどきだった気がするけど、まあこれで終わるのかな…? ■少年サンデー2011年51号 ・開始:ちいさいひと 震災特別編(夾竹桃ジン) ■GANKON(第六願 神格の差) GiGi >> ガンコン安定ですね ルイ >> 【うえき二世】こと【ガンコン】が面白いですよねー。 ルイ >> 巨神モードと少女モードでは声が違う事もフォントで上手く表現できてましたし、これはアニメの巨神声優が今から楽しみだぜ!←超先走り GiGi >> ガンコンのバトルのルールって、例えばガッシュみたいに最後の1人になるまで戦えって話じゃなくて、戦闘期間中に負けるまで何度でも繰り返し戦えるし戦わなくてもいいんですよね。ちょっと面白い。 ルイ >> 引き分けというルールを早々に追加したのも良い展開ですよね。期限的なものはあるのかな?「神の尺度」だから、人間時間では無いレベルなのかもしれませんね。 LD >> #GANKON 面白いですね。…ってか、なんで、あそこで神力が回復したのか?女の子になったから回復したのか? LD >> →回復したから女の子になったのか? ルイ >> 回復したから女の子になった、でしょうね。 ルイ >> で、回復したのは想いの力なんでしょう。まあ神佑地奪いあうバトルだし、信仰というか信心が重要なのはわかる。 GiGi >> いきなり「拾願」を使う相手を出したことで新技をひとつひとつ憶えていくフェーズに移行できてサンデー漫画とは思えない段取りの良さw kichi >> 「ガンコン」、良いですね。巨神が常態と完全に割り切られてしまうのも微妙な気分はあったので、女の子状態にも意味を上乗せする展開は巧いなぁ。 ルイ >> 確かに、あのおにゃのこスタイルはどこから作られたの?という所はあって、こういう時「このかの」みたいに男側の記憶なり願望なりに答えを求めない場合、実はそれ自体が仕掛けたりえるというのは慧眼だなあ。ナギ様ってなんで日本なのに青髪なのかしら的な。 カルマ >> 「ガンコン」姿を変えられること自体に意味がある? つまりその、伝承の似姿なりがないということかしら。 ルイ >> その姿は…という引っ掛かり方からするに、何かデザインの元があるんじゃないかしら。その元に会った時愛はどうなるの?的なテーマも含意できそう。 ■銀の匙(第21話/夏の巻J) GiGi >> 「銀の匙」は丁寧。 LD >> ちなみに僕は、焼きもろこしより、蒸かした方が好きカナ。(`・ω・´) LD >> #銀の匙 「君らが子供の頃から親がちゃんとしたもの食べさせてくれたんだべ」…そやね。味覚はそうだと思う。 kichi >> 「銀の匙」はいつもながら丁寧で巧くて流石ですねぇ。 ルイ >> 【銀の匙】はまあさすがですね。親も兄も、そんな簡単に切り離して個なんてものはねーんだぞ、というのは自然観に通じるものとして捉えているはず。 ■アナグルモール(第5間 証拠を隠滅せよ) GiGi >> アナグル、モノの厚みを変える技みたいですね。 kichi >> 「アナグルモール」は、ふむ。ギミックはとりあえずなるほどで、割と応用もききそうで悪くないんですが……、なんかこう、ギミックで読ませる作品でも無いはずなんじゃ?みたいな気分はあったりも? kichi >> ……ま、要するにちょっと速度遅いってことかなぁ。ギミックネタバレが5話ってのは、この作品としてはちと遅い気がする。片手間でバラして良い作品な気はするので。>アナグル ルイ >> アナグルは次回の学校が魅力的かどうかで全部決める← カルマ >> 「アナグルモール」はとりあえず読んでる感が出て参りました。 ■ちいさいひと(エピソード(3)第1話:避難) GiGi >> 小さい人はガチ過ぎた ルイ >> ちいさいひとはガチすぎる。というかこの物語だと年齢問わず人間全てが「ちいさきもの」である罠。 kichi >> 「ちいさいひと」はガチ過ぎですねぇ……。影響を受けたとか、あまり直接的ではない形で触れた作品っていうのは結構見ましたけど、こういう風に真正面から震災を題材にした作品って他にあったのかな? カルマ >> 「ちいさいひと」はマンガなりの企画の早さがあっていいなぁ。 ■マギ(第117夜「旅立ちの予感」) LD >> #マギ 表紙の、アラジンは女の子みたいなのはなぜなんだぜ?(´・ω・`) ルイ >> 多分姫様相手にヤンチャしすぎたから大高先生のバランス感覚w>マギ表紙 LD >> #マギ アラジンと、あんなエロコメな展開をした王女様が「おそらく、長くない」とか……重いわ!orz ルイ >> 【マギ】はベッドの上の顔付きあわせての相談事にモルジアナも普通に加わっているのがいいですよね、なんかね。 LD >> #マギ あと、なんだろう、このアラジンの空気読めない感のヘタレっぷりは……『マブラブ』的へたれっぷりなのか? LD >> #マギ いきおい、モルジアナも一人で出て行きそうですが……アラジンが行ってしまうなら、アリババについていてあげないといかん気もします。それくらいアリババ、頼りない(汗) kichi >> 「マギ」は、王女様、助からないんでしょうかね……?(´・ω・`)しかし、本格的に新展開となるのでしょうか?アリババモルさんとは別行動? ルイ >> ギルティクラウン的へたれとか言うのがナウいず。 ルイ >> アリババ、ね。アリババは簡単にあがりを迎えてもらっても困るのだろうけど、読者的にはカシムがらみで一回到達しているので多少いびつさはありますね。 LD >> #マギ いや、王女助かって欲しいですよね。「おそらく長くない」→「予想どおり死にました」では、マンガ的にカッコ良すぎるので。 LD >> いや、近代ヘタレ道は繰り返しが基本のようですよ。…あと、孝士殿も基本、あがっていたはずなんですけど、繰り返しましたよね。 ルイ >> うん。だからこの辺の螺旋の精度の話です。 kichi >> ああ、孝士殿を出されるとほんと何も言えなくなるなぁw いや、孝士殿では困るとは言えるけどw ルイ >> 「あがり」はゴールだから、それは言葉を変えるか、そう見える錯覚である必要があると思うのですね。「成長】レベルに留めておけばスムーズだし、あがりの錯覚を糾弾するのも悪くない。でも、アリババのアレはかなりあがっちゃってたよ。 ルイ >> と、いう話。 GiGi >> まあツボにはまらない作品は生温かく行きましょう LD >> >アリババのアレはかなりあがっちゃってたよ。| 僕は、元々、悩めるキャラに気が向かないせいか「あがっちゃってた」という話をし出すと、アリババはもとより、孝士殿も、他諸々のキャラたちも「え?あん時あがってなかったの?え?まだ、そこなの?」って、かなりのキャラはそういう扱いしてしまうと思われるので(汗) ルイ >> なるほどねえ。今後の作劇の傾向を考えるに、そこのレイヤーはもうちょい細かく設けた方が「愉しめる」と思いますよw LD >> いや、ここらへんは「人間というのは変わったように見えても繰り返すもんだ」方向の方が良さそうという判断でいますね。だから近代ヘタレ道とか言っています。細かく分けるトライはあってよいけどね。まあ、方向的にはこっちかな。>もうちょい細かく設けた方が「愉しめる」 LD >> そうですね。ヘタレ道的に。> ちょっとづつ変わるけどワンスイッチほど簡単じゃない ■ムシブギョー(第39陣・最後の最後まで) LD >> #ムシブギョー あ…無涯さんってモテるんだ。 kichi >> 「ムシブギョー」は順調ですねぇ。 LD >> #ムシブギョー は、今エピのまとめ入れておいて、次エピをつないでヒキとか、速度感がたまらん具合ですねえ。(速すぎ?) ルイ >> ムシブギョーは他の奉行を単純な悪者にしなかったことや、仁兵衛のしつこさみたいなものを描く所も含め相変わらずの素晴らしさ。 ルイ >> 仁兵衛の「え?まだそこ!?」というキャラっていいすねえ。仁兵衛で薄い本って描けるのかなあ←ハ? ■BE BLUES(第39節 龍と諸星) ルイ >> 【ビーブルース】はツインヒロインの喜び絵が妙にいいなあ。 GiGi >> ビーブルーズはやはりプレイ描写が抜群ですねー。ノールックパスからの飛び込み、その後のDFラインの押し下げの俯瞰絵とか説得力の高さがパない kichi >> 「BE BLUES」も順調に良いです。ツインヒロインの喜び絵良いですよね。もっとイチャイチャしたら良いと思う(ぉ LD >> #BE_BLUES (´・ω・`)。o(…最近、大分、丸くなくなってきてるな…) LD >> #BE_BLUES どうせ、龍ちゃん、ず〜〜〜〜っと、ほっとくでしょうからねw二人でいちゃいちゃしている方がいいかもw ■神のみぞ知るセカイ(FLAG166「Absent Lovers」) GiGi >> さて、約束された結末にたどりついた「神知る」ですが。 ルイ >> 【神知る】もヘタレ螺旋の一環といえなくもないかな。 GiGi >> いや、読み返したけどやはりすごいね今週の神知る。何がすごいって、今回に限っては桂馬ひとつも間違えてない。つまりその前に詰んでたってことなんだけど。 ルイ >> 桂馬の「間違えのなさ」という論点があまりピンとこないのでもっと語るといいよ! ルイ >> 自分を最低にした所で普通子も普通に←傷ついてしまうゾーンですし、早晩訪れる罰だよねってのはよくわかる。歩美に目撃されるのもワンパン殺というか、罰の集約として良かったです。 GiGi >> ちひろを出来るだけ速やかに攻略から外す手順としてはあれでまったく問題ないんですよ。たぶん歩美も切り抜ける。でも、それでいいのか?という。 ルイ >> 手順として問題ない、は理解できます。桂馬は間違えまくってると思うけどw kichi >> 「神知る」は素晴らしかったですね。想定してた展開ではありますが、その確認過程でさらに事態悪化がある辺りの描写とかね……、もうね……orz GiGi >> 桂馬の間違いは「ちひろは攻略手順のうちにある」と思い違いしていたことで、今回その勘違いが解消されたことで、あの作品のロジックに従って問題は解決されていくはず。でも「それでいいの?」(大事なことなので2回) ルイ >> ギアスじみた罰感があって良いですねえ。ざまぁwwって気持ち良く言える感じが。 ルイ >> やあ、というかね、桂馬のゲーム脳と現実との折衝みたいなものが、今回1つ際まで行っちゃったと思うんですよね。ちょっと違う視点ではありますが、個人的にはポイントをそこに置きたいかな。 GiGi >> 読者は罰を期待するよねw。しかし罰せられず、それゆえに罪の意識を抱えるという展開のほうが好みかにゃー。というかそう読んでいるんですが。 ルイ >> ギギさんの見立てを聞いていると、そういう読み方をしている事はわかりますね。僕は現実キャラのNPCとの対比を出す意味でも、ここは結構罰になると思ってますwいかにw GiGi >> ちょっとネーム分析をしたほうが良いかも、とも思うんですが、明らかに先週まであった桂馬の不安定さが解消されてるんですよね。それは意図して描いているはず。 ルイ >> ちひろに想いを確認した後、モノローグで惑うフェーズは確かにあって然るべきですね。だからなんかうっかりギアス後のルルーシュみたいなんだけどw ルイ >> 或いはシャーリー回後の「モザイクカケラ」かwさてこの桂馬の惑いの弱さが「覚悟」からくるのか「甘さ」からくるのか、といった所ですね。 ルイ >> ちょっとづつ変わるけどワンスイッチほど簡単じゃない、が基本作劇だとは思う。ギルティクラウンも完全にそうでそ。 LD >> #神のみぞ知るセカイ 桂馬は、旧悪魔との戦いに関係ないものは、速やかに「関わりなく」したいので、ああいう手筋になるのだと思います。 ルイ >> LDさんの読みは僕に近い感じになるのかしら。来週楽しみですよね。 kichi >> ……ふむ。どちらかというとルイさんの読みに近いですかね。桂馬がキスに流されたりせず、きっちり突き放す神っぷりは流石と言う他なく“正しい行動”ではあるんですが、歩美に見られたのは想定外で現実ゆえの難しさなはずで、この後もすんなり行くかはちと微妙な気が……。 LD >> #神のみぞ知るセカイ う〜ん、際なので分かりませんw GiGi >> 3号くらい前から読み直して見たんですが、状況以前は桂馬とちひろの立ち位置がめまぐるしく変わるんですよね。それが今週は構図が安定して常に桂馬が先導する形になっている。 ルイ >> まあ、せっかく祭りのキャンプファイヤーというシチュエーションでもありますし、変な引き返しはしないで欲しいなとw LD >> #神のみぞ知るセカイ ええっと、こうは言えるかな?以前、ディアナと将棋をした時に桂馬は“負けた”。故に、今回の「歩美の攻撃はかわせない」。あそこで“勝っていたら”、「歩美の攻撃もかわせる」。将棋に限らず、桂馬の神か否か?の積み上げは、そっちを指していたと思う。 ルイ >> それは脳裏にはあった。将棋で負けた時点であんまり強い読みはしなくなっtので。 GiGi >> なるほど将棋の件はありましたね。ここから最善手をとっても詰め切れないという可能性は確かにあるか。 LD >> #神のみぞ知るセカイ そもそも、女神たちは大義における桂馬ハーレムを半ば納得している(ハーレム構造の上で誰を選ぶか?になっている)のに対して、攻略ヒロインたちは、ええっと?天理以外、誰一人納得していないはず(っていうかほぼ事情をわかっていない)なんですよね。 ルイ >> うん。女神たちは文字通りファンタジーなので、ゲームで処せるんですよね。 GiGi >> 何にせよ局面としては際ですね。どう転んでも変化は避けられない ルイ >> これで変化しないとキレちゃうかもしれんw LD >> #神のみぞ知るセカイ その上で、真ヒロインはやはりハクアか?という目も見せていて……すごいよねえw絡みの立体感では『ネギま!』を超えているかも。 ルイ >> 真ヒロインという発想はなかった。まあ、別主人公的な救済かとは思う。>ハクア LD >> 真ヒロイン言い出すのは、僕の悪い癖ですが(汗)…しかし、桂馬の動きが大義を志向している以上、ハクアは相当『強い』戦友になってきています。 ルイ >> いや、LDさんが石動乃絵を真ヒロインと言うなら許すw LD >> 『とるてあ』は、こんな感じかな!(`・ω・´)ノ 正ヒロイン=比呂美、真ヒロイン=乃絵、裏ヒロイン=アイちゃん ルイ >> ふむ。なら一貫してるからいいやw>ヒロイン用法 ■ハヤテのごとく!(第345話「みんなも気をつけてね。気がつくと〜) kichi >> 「ハヤテ」サキさん回は面白いなぁw カップケーキのくだりとかワタル君最低過ぎて最高ですw kichi >> ……でもサキさん、あんな普通のスカートいつ履くんだろう……?(´・ω・`)? LD >> #ハヤテのごとく ま……ワタル&サキさんは、僕の心の栄養源だがな!(`・ω・´) GiGi >> ハヤテはワタルサキ回補正はおいておいても良回だったかなと ■少年マガジン2011年51号 ■AKB49(第61話 解禁) GiGi >> AKB49、ここに来て秋P上げなのは良し ルイ >> AKBのこの展開はかなり大事件じゃなイカ?w ルイ >> ラブソングに恋愛体験というリアリティを求めるのは、あらゆる創作に関してチャレンジブルである以上に自らのシステムに対して喧嘩売ってる感がすごいなあwまあ、浦山に惚れさせちまえばいいよ、岡部(キリッ GiGi >> 百合だけど百合じゃない展開クルー? GiGi >> 秋P分かってて言ってるだろうお前というw LD >> #AKB49 は、来週からの展開が楽しみですう!(`・ω・´) カルマ >> 「AKB49」、経験至上主義は筋が悪くてちょっとなー。様子見かなぁ。 LD >> え?岡部、浦川の正体、知ってるよね? kichi >> 「AKB49」は、結構想定外の展開ですねぇ。いや、良いです。 GiGi >> 実際の恋愛ではなくても、恋愛のドキドキ感は体験しなきゃというフィクション礼賛展開という可能性も微粒子レベルで GiGi >> 岡部は知らないんじゃないかなw カルマ >> 岡部は知らないでしょう。あっちゃんと秋元Pは知ってるんじゃないかな。>みのりの正体 ルイ >> じゃあオチはときメモGSか!w>フィクション礼賛 ルイ >> そうね、経験至上主義を真正面から受け止めるとちょっと身構えちゃいますね。 LD >> #AKB49 あれ?どっかで知ってるなって思ったんだけどな……まあ、次の展開で、そこらへんはハッキリしますよね。 ルイ >> いや絶対知らないからw>岡部 ■GE(第105話―ハイド) GiGi >> GE、ここで刺客登場はちゃんと積み上げがあって良いですね。この期に及んで黒川に伏せておくとか脇が甘すぎるぜと思わなくはないですが。 LD >> #GE は……よし。良い展開ですぞ!(`・ω・´)(ムック風) ルイ >> 【GE】は、黒川には秘密にしようよ!という流れに爆笑してしまいますた。イッツトレンディ。 LD >> #GE いやあ、先輩のセリフは、微妙に計算…というか、駆け引きがあるよ。その誘いにほいほい乗ってしまう聖志くんは、大分弱っているよね。 カルマ >> 「GE」はおセックスなさらないんだと思ってしまった。 ルイ >> おセックスはなさると僕も思ってましたし、この作品はおセックスしていいように組んでるとは思う。 kichi >> 「GE」は……、震えて怯えながら展開を見守っております……(((´・ω・`))) ルイ >> 寧ろ黒川と気持ちよく付き合うには、操幻想みたいなものは捨てちゃった方がいいはずなんだよね。 カルマ >> 特に先輩は少年漫画ヒロインの処女性から文字通り解放されてるキャラなのでそういう使いでがいいと思うんですけどね>おセックス LD >> #GE というか『GE』上手いですねえ。何か黒川さんに、遠慮しちゃうんだけど、今、誰とつきあっても全然悪くないですよね。 カルマ >> つうか、黒川もそうだったな。 ルイ >> 元々が女性誌に取り上げられるような作品だった筈で、性に対しおどおどする組み方はGEの独自性を奪いますね。 ■探偵犬シャードック(TEATIME1・奇妙な客人) カルマ >> 「シャードック」閑話ですが週刊向けに話をやってきましたね。どうという話じゃないけどそういう意識はあるかな。 ルイ >> 【シャードッグ】ホームズ本人なのにドジっ子結果オーライ属性が…w kichi >> 「シャードック」は閑話挟んできた感じですが……、シャードックさんの推理力はこんなレベルでいいのかな?(´・ω・`;) GiGi >> 所詮は犬脳…というか時代錯誤をしてしまうというのは縛りとしては面白いけど作中に行かせるかはちょっと不安ですねw>シャードック ■はじめの一歩(Round957 マシンの性能比較) LD >> #はじめの一歩 が『面白い』なあ…ww ルイ >> 【はじめの一歩】試合が愉しいのは何年ぶりだろうなあw kichi >> 「はじめの一歩」は森川先生の地力の高さを実感できる試合にはなってますねぇ。……いや、ボクシングという題材を扱っている以上、「エアギア」レベルで無茶苦茶な展開されると流石に冷めちゃうんですけど、ちゃんとボクシングになってる範疇で描く分にはしっかり良いものが描けるのですよねぇ。 LD >> いや、『はじめの一歩』って、かなり無茶な方なんですけど、画の説得力でありにしちゃうんですよね。 kichi >> あ、ちゃんとボクシングになってる、って書き方はちょっと微妙だったかもですね。ま、ボクシングとしての最低限のリアリティを超えない範囲で無茶をやってくれる分にはむしろ良いんですけど、超えちゃって冷めちゃうこともあったのが最近の一歩ではあったので……。 ルイ >> やあ、とどのつまり、一歩の破壊力のリアリティレベルって限度があるんですよねw kichi >> 耐久力もねw>一歩の限度 ルイ >> あーそうか、あのカウンターで倒れなかった事かw ■エリアの騎士(#249 両校の夢) ルイ >> 【エリアの騎士】が朝アニメだってー。 カルマ >> 「エリア」土曜6時は子供は結構起きますけどねぇ…ちょっと、マガジンの枠取りの弱さが。 ルイ >> マガジンはアニメで攻めるよりドラマで攻めるべき。 ■賭博覇王伝零(第18話 攻守) ルイ >> 【零】は良い速度してるんじゃないか!福本先生の割には! kichi >> 「零」は……やっぱ引き分け狙いってわけではなく、何か裏技があるんでしょうかねぇ……? LD >> #賭博覇王伝零 は、福本先生の割にいい速度というルイさんの言うとおりじゃないでしょうか。「まだ、ここかよ!」感はほとんど感じないですね。 ルイ >> というか、アカギやカイジのチャン達で速度の最悪レベルを刷り込まれているってのが大きいかもしれませんねw ルイ >> それはやっぱり運否天賦漫画である以上に「ギミックもの」である事を突き詰めようとしている零の作品個性によるもの、というふうにも言えると思う。 LD >> あの速度は、出そうと思っても、出せるもんやないでぇ…。 ルイ >> 福本先生はいつもそこが綱引きされて作品ごとにバランスが異なると思うんですが、零はかなり気付きなり発想の切り替えなりに任せてますもんね。車を崖から落としたら休載するしかなかったしw ■エア・ギア(Trick:336) kichi >> 「エアギア」好調ですね。「……自分よりも大切なもののためなら きっと人は 自分以上のことができるんです」っていう台詞が良いですなぁ。 ルイ >> 【エア・ギア】の本当の才能レベルではアギトくらい、とか良いですね。 ルイ >> ステージや仲間が引き上げるもの、という捉え方もできると思う。 ルイ >> エア・ギアがチームスポーツである事の意味が出た結実回、と言えるかもしれない。 ルイ >> (…スポーツ?←自分の発言に違和感) ルイ >> まあ、なんだろう。エア・ギアって勿論創作ですけど、元がストリートスポーツであるであろう事から鑑みても、それは正しい帰結と思うんですよね。 LD >> #エア・ギア そう。最初は、架空のスポーツというか、ストリートファイトもの?、あるいはイニシャルD的な?感じではじまったと思うのですが、かなり展開がえらい方向に行きましたよね。いや、もともと想定していたかもしれませんがw ■ LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。 LD >> チャンピオンは『ましのの』かな。 ルイ >> 【ましのの】【空灰】【神知る】【エア・ギア】 ジャンプ… kichi >> チャンピオンはやっぱ「ましのの」でしょうか。 ルイ >> そういえばジャンプの新連載はなんなのアレでいぬまるだしっの牙城を崩せると思ってるの。 kichi >> ジャンプは……「めだか」かな? ルイ >> 【バクマン】読んでると連載会議とか凄く高尚に見えてくるんだけど、実際通ってくるのがパッキーだったりする罠。 ルイ >> そう、えらい方向にいったからこそ、テーマが普遍に立ち戻るのがいいなあって。 カルマ >> チャンピオンは「ましのの」ですね。 LD >> いや、けっこう楽しくなかったかな?っていうか牙城崩す必要はないだろうっていう。 カルマ >> パッキーといぬまるは対象年齢がだいぶ違うからなぁ… ルイ >> ジャンプのあの枠は確実に生存競争ですよw kichi >> サンデーはまぁ「神知る」でしょうね。……「神知る」なかったら「ハヤテ」推してもいいくらい「ハヤテ」も面白かったのですが、まぁ、仕方ないw LD >> ジャンプは……『黒子のバスケ』? ルイ >> 【空灰】のマジックのような引き返しは素晴らしいのだけど【ましのの】は作家のベストを観た感があるなw kichi >> ……うすた先生枠があいている現状という見方も……(=゚ω゚=;) LD >> サンデーは…『神のみぞ知るセカイ』。でも、これ次回、次々回あたりの伸び代をどう考えるか。 ルイ >> なるほどうすた枠。ジョジョ枠同様特例枠ですねw kichi >> マガジンは「エアギア」ですね。 ルイ >> そういえばジョジョリオンがたのしーよねー。 LD >> マガジンは『GE』。 LD >> 『ましのの』、『神のみそ知るセカイ』、『GE』のどれか。 kichi >> まぁ、あの新連載をうすた枠に収められても個人的にはかなり困りますが……(´・ω・`;) カルマ >> ジャンプはなしかな。サンデーは「神知る」。 ルイ >> 空灰の方がテクニカルではある。ズレかかった位相も普通の女子高生会話に収束する事で、あの作品の「空の下」の射程がますます広がっているし。けど、なんか【ましのの】のやりきった感を讃えたいw ルイ >> ああ「さくらDISCORD」も良かったです。そういや。ゆきあつで。 カルマ >> マガジンは「GE」かなぁ ルイ >> 赤子を抱える「よっこいしょ」から発想をスタートさせたのかなあ。それともデパートの敗北からかなあ。ママンの横井庄一オチは華麗でした。 LD >> ルイさんが、『ましのの』を全力買いしていますが、もともとの『ましのの』好きとして、これには全力で答えねばなるまい。(`・ω・´) GiGi >> 【ましのの】【空灰】【神知る】【エア・ギア】(コピペ LD >> まあ、そんなワケで今週は『ましのの』にしましょう。 ルイ >> 【リク】もレノマさんに惚れすぎたり、【バチバチ】も白水がかっこよかったり、【てんむす】は初代出してきたり、【星矢】が手代木星矢そのものを語っていたり、今週はチャンピオンが熱かった。あとサンデーも調子いいなあ。 ルイ >> 今週は基本そんなブレナイと思うw カルマ >> お疲れ様です。昼から軽いイベントなので仮眠をとるです。ニチアサには起きます。 GiGi >> エアギアも良かったですね。高度30000メートルからの落下バトルは熱い LD >> サンデーがとにかく調子いいですね。部数はどうか知らないけど、自分的にはすごく回復している。 ルイ >> ラッキーストライクはファーストがおにゃのこなのは変えないで欲しいですねw GiGi >> 神知るさしおいてましののだと…まあいいか ルイ >> 神知るはまだ作内ピークがあると思えるけど、多分ましののここが極みですw LD >> チャンピオンもよいけど、この雑誌、よくなると「これで◯◯先生が帰ってくれば…」と要らぬIFを想起させる悪しがあるw LD >> うんw 『神知る』は、このエピまだあるよ、きっと。 GiGi >> うん、まあでも哲弘先生もいるし、今はわりと不満はないかのう。 ルイ >> LDさんが指摘した「エロコメ?」というのが凄く肝だと思うんですよね。今週はちょっとふみ超えちゃってるというか、乳首つねりはやっぱエロいんだwどっちか守ると…みたいなのもエロの常道だしwでもそれを引き返す腕力が、踏み越えた分に相当するくらい見事な腕力だったという事ですね。 ルイ >> へいへい桜井のりおヘイヘイ。 kichi >> ……しばらくチャンピオン作品一番が続いてるかな?たぶん4週連続?w ルイ >> 僕はサンデー作品とかも推してきてますよ!w GiGi >> 桜井先生は連載中の作家のはず…(公式見解 LD >> では、そんな所で。お疲れ様でした。 ルイ >> というわけで、ましののの八谷先生は吸われるケースの薄い本をコミケに上梓しなさい←これまでの発言台なし kichi >> やっぱ踏み越えてましたよねw さっきも書きましたけど、りびんぐでっどのまっぷたつよりもずっと踏み越えちゃってるヒヤヒヤ感が強かったですw でもま、ラストのオチで帳消しなのがやっぱ巧さですよねw LD >> 。o(のりお先生、すっげえ厳しそうなんだよなあ…) ルイ >> ど、ど、どこソースだYO! LD >> いや、まともな公開情報がないから、逆に厳しいと邪推しているだけですw ルイ >> 哲弘先生はおっぱいという単語を三倍にはしてほしいのだけど、これ原作ファンもいるだろうから怪人をホルス・クロウみたいな奴にするわけにはいかないよなあ・・・ LD >> やっちゃいなYO!(`・ω・´) むしろ、やっちゃいなYO!(`・ω・´) >怪人をホルス・クロウみたいな奴 ルイ >> 素直に産休と思いたい…のだけどタイミング的に燃え尽きみたいなものとも重なりそうなのが極めて厄いですけどね。でも、あの漫画力は単純に惜しい。ショートの匠を浦安から継承できるのはやっぱのりお先生なので。 LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。 ルイ >> だって映画俳優と対談とかしちゃったら、身が引き締まるじゃないですか…w kichi >> おつかれさまでした〜。 ルイ >> 沖縄で一月暮らしちゃったらどんな変態もそれなりにカラッとすると思うので、そのうち哲弘てんてーにじめっとした感じが戻る事を期待しておこう。 ルイ >> …いや、哲弘先生はカラッとした変態かw LD >> まあ、松山せいじ先生みたいに、ぐっちょんはしてないですよね。 ルイ >> 擬音がくどいw
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