連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。
#7385月第1週:■めだかボックス(第143箱「そんな理由じゃないんですよ」)
投稿者:LD [2012/07/06 14:28]
■2012年04月29日 | 紙魚 >> (`_・) LD >> こんばんは。 LD >> …って、言って、もうね。人いないですかね(汗) LD >> ルイさんには、参加してもらうように言ったのですが…。 kichi >> ……(=| LD >> おお!こんばんは、kichiさん! ルイ >> よーし今週もいつも通り頑張るぞー(^o^) LD >> ルイさん、久しぶりだね。(`・ω・´) ルイ >> シンフォギア分の語りを我慢した事でラジオの時間を3時間短縮したのですが申し訳ないです。 kichi >> ……ヘ(=゚ω|こ、こんばんわー。サンデーがまだ読めてない(先週分も)のですが、まぁ、他の3誌分だけでもw LD >> まあ、今回、候補が振るわなかったから、早く終われるか?と思っていたのですが、やっぱり5時間かかってしまったと。 LD >> では、サクサク行きましょう。マガジンから。 ルイ >> そんなこんなでマガジンからなんですか? ルイ >> マガジンは最近イマイチなんだけども、ここでの評価はどうなのかしらかしら。 ■少年マガジン2012年21+22号 開始:Dr.デュオ(大沢祐輔) ■DR.デュオ(第1話 諦めない!!) ルイ >> 輝先生が終わったと思ったらデュオ先生がはじまったでござるの巻。 ルイ >> まあ【ヒカルの碁】の系譜ですよね。背後霊パターンという事で恐怖新聞系譜といってもいいけど←ちげーよ ルイ >> どうしても霊に指示してもらう事で上下関係というかそっちが選んでる感が出ますけど、手術という事で主人公の手先の器用さなくしては成立しないあたり、2人のバランスは興味深いかな。 紙魚 >> こんばんは ルイ >> コンバンハ LD >> 新連載の『DRデュオ』は、命を救うヒカルの碁かな。 ルイ >> 当然先生が成仏する物語の流れをイメージしますが、タイトルは「DUO」で、2人で歩み続ける事を肯定してるんですよね。その辺どう描くかかな。しかしマガジンはそんなに医療漫画欲しいんかw LD >> 多分、こういう取り憑き方の、弱点の解法として、こういう生命に関わる話をプラスして来た感じだと思います。 ルイ >> 命を救うヒカルの碁というけれど、相手がライバルではなく患者である以上、そういや後ろめたい事もなんにもないんだなwそのまま行けるなら行けばいいw カルマ >> 「デュオ」は輝先生が完全に終わってるなら別に良いんだけど、かなりの頻度で輝先生が載るだろうに、この新連載は悪手に見えます。 ルイ >> えっ>輝先生高頻度 LD >> 読者と同じ目線の主人公を専門的な世界に引きこむのは、取り憑き型は有効。ただし、勝ち負けの決着や、個人の栄誉を得るものだと「それは不正では?」という話になる。でも、生命がかかわる話なら…という感じでしょうか。 ルイ >> 言ってみれば手術ゲームのカドゥケウスとかと距離感近いんだな、憑依医療は。 カルマ >> 何ヶ月かに一回のペースで数話輝先生が載るんですよね? 紙魚 >> 医療漫画ってお悩み解決モノと言っていいですからね、霊能力モノと筋がまったくいっしょになる ■山田くんと7人の魔女(第10話 顔がほてってやがるんだよ…?) ルイ >> ああ「山田くんと7人の魔女」はいいですね。吉河先生のライトな感じがうまく出ているとおもいます。 ルイ >> しかし男とも体入れ替わるなら「魔女」に限定する意味はない気もするw LD >> 『山田くんと七人の魔女』は、説明はシンプルながら、ややこしい設定が立ったきがする。 ルイ >> まあ「ヤンメガ」で受けた男女混合ゆる仲間感みたいなものを強調しようと構築したと考えれば、処女作がスマッシュヒットしたラノベ作家の二作目的な作品で悪くないですね。 kichi >> 「山田くんと七人の魔女」はなんだかんだで楽しく読んでますね。しかし、キスや脱ぎの扱いの軽さが何気に凄いよなぁw カルマ >> 「山田くんと七人の魔女」は楽しいですね。 ルイ >> うん、山田くんのキスの軽さって、GEが女性に受けた路線の踏襲だと思います。性にそこまで固くない童貞男子感のないリアリティと、でも男が読むとやっぱエロいというw ルイ >> 吉川を立てにいったのは現実の前田敦子卒業に差し迫られてる印象があって、そういう現実投影しての愉しさありましたけど、ジュエルズはとにかくキャラクターとしてゴミなので何とかして欲しいですね。 ■AKB49(第81話 1月10日) ルイ >> 【AKB49】はせっかくつまらないアイドル競争編が終わったと思ったらスキャンダル編が来たます。てっきりみのりと先生のスキャンダル写真だと思ったぜ・・・w LD >> 『AKB49』、このプリクラ流出って、あのライバル子の仕業だったりするのでしょうか。 kichi >> 「AKB49」は……ベタに次ぐベタな展開で……う〜ん(´・ω・`) ルイ >> ライバル子の仕業どころか、コラ元が自分の写真で自爆〜まで予想してますがw>AKB49 カルマ >> 「AKB49」コラだったらネットですぐバレそうですけど、ネットで話題になっている設定のゲコク嬢なのにそっち方面の繋がりが見えないのが勿体無い LD >> そう。コラがばれんほど、ネットは甘くない…というのはあるw ルイ >> 何言ってるんだお!声優公開オーディションしたら亜豆が圧勝するのがネットだお(#^ω^)ピキピキ ■GE(第124話―ワンウェイ) LD >> 『GE』は、何か、回りを片づけに行っていますな…? カルマ >> 「GE」は良い感じに終わらせにきてますね kichi >> 「GE」は……まぁ、回り片付けてその後どうなるかですなぁ……((´・ω・`))……大沼さんをうまく再利用したりしないかな?という期待も微妙になくはないけど ルイ >> 【GE】はもう物語の芽がないですし、自然な動きでしょう。後は先輩の交通事故死くらいか←おい カルマ >> ん?先輩が交通事故で植物状態になってその間に世話になった黒川と恋人同士にって?>「GE」 ルイ >> もーおーもーどれーなーいー♪>カルマさん ■探偵犬シャードック(CASE6†殺意の左手―@) ルイ >> 【シャードッグ】は死人を増やさない方向でなんとかして欲しいのだけれど、難しいかなあ… カルマ >> 「シャードック」覗きとか生徒会選挙だっけ?とかの話のほうがなんか親しみやすいですね LD >> 『探偵犬シャードック』はなんだろう?このセリフだけでは違和感なかったが……(考) ルイ >> そうでそ?>シャードッグ 殺しを日常化してしまうとせっかく持っているポップな匂いが隠れそうで勿体無いんですよね。まあある程度は意識して作っているとおもいます。 ■君のいる町(#180 サークル) ルイ >> 【君のいる町】のようにひたすら新キャラなり使って場をもたすのと、どっちが良いのかという。ちなみに今の君街、【涼花】の終盤に似てるw ルイ >> 【君のいる町】の、ラスボス倒した後にあとは王様に話しかけるとエンディングなのにこれまでの街をブラついてる感がアツい。 ルイ >> つまり、そろそろ【君町】に料理のお姉ちゃんが再登場します。 ■ベイビーステップ(#207 最終局面) ルイ >> 【ベイビーステップ】も流石にこの試合が長すぎたかなあ。勝木先生が好きだったのかしら。ここでの評判はどでしたん? LD >> 『ベイビーステップ』は、普通に熱いですね…アベレージに。 LD >> いや、『ベビステ』って、荒谷とか、岡田とか、ごついヤツの試合がけっこう長引いたりするよね。 ルイ >> 荒谷はなにげに技術もある男なのですけど、岡田の戦型って要は貫くかどうかだから・・・確かにそれは長い方が貫く価値が出る。ただ、1ゲーム1ゲームの面白みはそんなにないとも。 カルマ >> 「ベイビーステップ」は語ることは多くないけど順調だという感じですね。中身の無い長さではないので僕は気にならないかな ルイ >> どうせハリハリ君ですよorz kichi >> 「ベビステ」私は素晴らしかったと思いますけどね、この試合。岡田がこの試合でこういう風にステップアップするとは思ってなかっただけに。いや、高い理想に手が届きかけている瞬間なだけに熱いです。 ルイ >> 「自分との戦い」ですからね、岡田ライジングは。だから現実で描くと、多分リターンエースとフォルトを繰り返す戦いに。 kichi >> まぁ、スタイル的には単調ですから、エーちゃんとの試合だから辛うじて面白くなっている感じではありますよね。でもま、メンタル的にひとつの壁を越えて、いろいろ見えてきたとこを描いてるので、そこがいいなぁ、と。この最終局面になってやっとエーちゃんが自分と同レベルと気付くとかねぇ、面白いですw ■賭博覇王伝零(第36話 責任) ルイ >> 【賭博覇王伝零】は面白いですね。ジュンコが可愛く見えてきたら負けだと思っている。しかし美心といい、なんでこの手のトラップばっかりなんだ福本先生…w LD >> 『賭博覇王伝零』のこの展開はどこに向かうんだろう? ルイ >> 金を集めるだけ集めるフェーズはまだ続くんじゃないですか。福本ルールの博打を数回。 ■ハッピープロジェクト(第18話 運命の人を見つけたら) LD >> 『ハッピープロジェクト』、けっこういい展開じゃないかな? ルイ >> ハピプロなー。 kichi >> 「ハピプロ」はどうなんでしょうね……? 個人的には「早いよ!」みたいな感覚でしたが、まぁ、終わりが近いのかな? ルイ >> ハピプロなー。 カルマ >> 「ハピプロ」はなんか終わりそうですねw ■A−BOUT(BOUT116 北条破壊命令) LD >> 『A−BOUT』の北条、プロレス技を決めてしまう強さってのは、ちょっとカッコいいかも。 ルイ >> リンダマンとかマリモとか、プロレス強者不良の中では線が細いのが北条のかっこよさですね。ただしプロレスの華は「受け」。そして北条は受けたら死ぬ。 ■アゲイン(第48話 応援戦隊変人ファイブ!) LD >> 『アゲイン』は、応援団対決という展開。…何をする気なんだろう? kichi >> 「アゲイン」応援団対決は様子見で……。 LD >> そもそも、応援団対決、ってどうなんでしょうねえ。それで本戦の勝ち負けが出ても安い感じがしますし。ちょっと難しいラインかも。 kichi >> うん。そもそも結構前の段階、応援の内容次第で試合の勝敗が決まるみたいな感じで話が進んでるのにはどうもモヤモヤしてたりするわけですが……(´・ω・`)ま、微妙な部分なんでツッコミにくいですが ■はじめの一歩(Round 975 飽きちゃったか) kichi >> 「はじめの一歩」青木木村はいよいよ引退なのかな……?(=゚ω゚=;) ルイ >> 間柴が木村に俺の時だけってキレてましたけど、ぐうの音も出ないw ■エデンの檻(エデンの檻 第152話 一斉攻撃) LD >> 『エデンの檻』は、ミイナがいい具合に溶けているのか…。 ルイ >> 服だけな>ミイナ LD >> 服だけな。あとカツラとかな。(`・ω・´) カルマ >> 「エデン」腹を貫いた槍がそのままミイナを串刺しに!展開じゃなくて残念。 ■エア・ギア(Trick:354) kichi >> 「エアギア」あと3回か〜。最後のページのセリフがなかなか良かったですね。……あと3回かぁ(=゚ω゚=;)←いや、別にいいんだけど、なんか、いろいろトバしちゃったんじゃないかなぁ?みたいな感覚が…… ルイ >> 作者が己の中に内なる読者を抱えるのはいいこと・・・とかかっこ良く言おうと思ったけど、突っ走る良さもあるのでそうでもなかった。 ■少年チャンピオン2012年22+23号 ・読切:鈴木華子ちゃんの健康(窓ハルカ) ■範馬刃牙(第298話/範馬たるもの…) ルイ >> 【範馬刃牙】梢江がきたけどバキどもえ展開にはならなかったでござる。しかし、すっかりバキがオーガと同格でどつきあいできる人になっちゃったなあw 紙魚 >> バキは読者が思ってることをキャラ使ってセルフツッコミしてますね最近、めだかボックスを見てるかのようだ LD >> 『範馬刃牙』は、梢江ちゃんに説教されて、二人並んで腰に手を添えてる画がなんか仲の良い感じ。 kichi >> 「バキ」なー。ほんといつの間にこうなった?(=゚ω゚=;)ヌンチャクにされたのが良かったの?なんで? ルイ >> いつの間にというか、まあ血が目覚めればいいというだけの話なのでそれはいいのですけど、ただこの世界の拡大が血に纏まる事のムナしさはあるかもしれない。 kichi >> なんか、目覚めたキッカケがよくわかんなかったな、と(´・ω・`) ルイ >> 意識沢山トバされて命の危機に晒されたので…wヌンチャクかなとw ■囚人リク(第59房 接触) ルイ >> 【囚人リク】リクさんまじ劉備玄徳。 LD >> 『囚人リク』、この手錠外しの人は脱獄の名人の人ではないんですよね? ルイ >> 手錠外しの人は革命闘士の人。 紙魚 >> リクは長官を引きずりおろすっていう脱獄後の目標も据えてきたのかな、そんな連載長らえるかな ■弱虫ペダル(RIDE.205「総北メガネ」) LD >> 『弱虫ペダル』、小野田くん底が知れないですねえ…。元からですが。 ルイ >> 小野田くんのコミットのために回すモチベーションは、御堂筋にはわかるまいな。まだ己と向きあう真波の方がわかりやすい。 ■てんむす(第61話・二子放心) ルイ >> 【てんむす】の二子にポジティブな要素が何一つないのだけど、だからこそ無いのなら即ページめくれば負けてました、でもいいわけで、そうしない所に次への期待がありますね。 LD >> 『てんむす』は、マネージャーのこの兄ちゃんのから騒ぎが痛すぎて、ちょっとつらいくらいです…w kichi >> 「てんむす」はこの試合どうなるのかなぁ……? ここまで落ちてると逆に逆転あるのか?とも思いますけど……さて? あと、相変わらず相手の設定付けが丁寧で好感ですなぁ。 ■ハンザスカイ(第112話・純白のさくら) ルイ >> 【ハンザスカイ】は良かったですね。燃え尽きかけたなら、今燃えはじめた火を見ればいい。 LD >> 『ハンザスカイ』は、半座くんと、佐倉さんが、関わる線ができてよかったです。このままだと線なかったから…。 kichi >> 「ハンザスカイ」良かったですね。半座くんやっぱメンタル弱いなぁwって感じではありますが、これは納得の対処法で巧いです。 kichi >> まぁ、このイベントのためにやめたってわけでは無いと思いますがw ■ちぐはぐラバーズ(其の8:いつもどおり ただ無心の巻) LD >> 『ちぐはぐラバーズ』、ガラハドは、妙にひっぱるというか、この流れは無心くんのライバルになるのかな。 LD >> それと海兄さんは、剣の設定どれくらいでしたっけね? ■空が灰色だから(第26話「歩く道」) kichi >> 「空灰」は、なんかこう、ドラマチックに行きそうで行かない感じにリアルを感じないでもないような……? う〜ん、なんだろな? このレベルくらいまでのイベントは割りとあるっちゃあるんですよねぇ……みたいな印象を受けないでもなかったのですがw LD >> 『空灰』は、このイベント体験するために、学校やめる所までいったのは、授業料高過ぎだったかもしれませんね。 紙魚 >> 空灰は物語なんておきねぇ、、、をやりたかったんだろうけど、ちょっと男の子が自分自身に肯定的すぎて焦点ぼやけたかな ■りびんぐでっど(#48:かなこちゃん・オブ・ザ・デッド) LD >> 『りびんぐでっど』のこの展開は、何となく情がうつっただけなのか? kichi >> 「りびんぐでっど」はメイドロボが高性能過ぎなんですけど、ま、ゾンビ設定の適当具合に沿ってのものと考えて納得すべきなんでしょうねw くそう、やりたい放題かw LD >> 『りびんぐでっど』やりたい放題ですねw ■さくらディスコード(第33話 前進) kichi >> (=゚ω゚= )。0(「さくらディスコード」の島君玉砕編は断念マニアのルイさん的にはどうだったんだろう……?) ルイ >> 断念マニアは断念ありきとかいう逃げ道を認めませんw ルイ >> 島の断念はあの夏哲郎が如き美しい断念で断念レベルは1か2ですね←何て? kichi >> ふむw なるほどw >断念ありきとかいう逃げ道 ■少年ジャンプ2012年21+22号 ・クロスマネジ(KAITO) ■バクマン(ラストページ 夢と現実) 紙魚 >> バクマンがおわったわけですが ルイ >> 【バクマン】は最後までバクマンらしかった、という話ですね。ある種の淡白さも含め。 紙魚 >> 小学生が3人ぐらい顔並べて一つのジャンプ読んでるとこで今週のバクマンみたいの見せられたときのリアクションが知りたい ルイ >> 少年漫画サイクルを越えずに終わった作品なので、これくらいで終わらせた場合小学校中学年が中学卒業するあたりで綺麗ですね。 カルマ >> 「バクマン」はもうちょっとココに焦点を絞るように何話か周囲のエピローグを済ませるべきだったかなーと思います LD >> 『バクマン』、さらりと終りましたね。さらりが好きなのか。けっこう好印象です。 ルイ >> 元々バクマンの持つ間だよね、という印象は強いですね。問題提起はしても拘泥はしない、いや拘泥しないというより淡白。まあ妥当でしょう。 紙魚 >> 後にも先にもこれっきりでしょうしね kichi >> 「バクマン」さらりでしたねぇ。……てか、ラストシーンここなんだぁ。……まぁ、それはそうかとも思いつつも……う〜ん? ■トリコ(グルメ184 食林寺の修業!!) LD >> 『トリコ』の感謝の気持ちになる修行というのが、何気に子供向けにいいかもしれないと思ったり。 紙魚 >> 食われるために進化してねーかってのはいつものツッコミですが kichi >> 「トリコ」、無心じゃなく感謝なのはちょっと面白いですし、確かに子供向けとしてもいいですねw ルイ >> 【トリコ】は今週の【めだかボックス】を観るときに並べたい感。 ■パジャマな彼女(Vol.9 そんな事ないよ) LD >> 『スケットダンス』と『パジャマな彼女』が、攫われた女の子助ける話。 紙魚 >> なんか完全に無くてもいいエピソードでしたね、先輩回としても微妙>パジャマ ルイ >> パジャマの彼女の、とりあえずヤマを作ろうという姿勢だけは評価しますが、まあ…そこから何を出せるか、かな。ベタこそオリジナルを抉り出すので。 LD >> あ、いえ、そんな事ないと思いますよ。よく分からなかった先輩の心が、これで定まるとは思いますし。>パジャマ ルイ >> 電影少女なら間に合わなかった(Anotherなら的なノリで) kichi >> 「パジャマ」結構良かった気がしてるかな?まくらちゃんもこの場に居て当たらないけどポカポカやってたりする感じがなんとなく好きw ■べるぜバブ(バブ153 大将) LD >> 『べるぜバブ』は、どういう展開なんだろう…というか、どういう流れなんだろう? ルイ >> 東条のライバルとしての器が不足してきた、という話ですかね。劇場版で組みそうな手だw>赤子持ち しかし、四天王が東条含めあっさり男鹿に譲ってしまう時のキャラ死に感プライスレス。 紙魚 >> もともと石矢魔のメンツはほとんどリタイアしてもオカシく無いぐらいなのに削られるのは悪魔サイドなんですよね ■クロスマネジ 紙魚 >> 読み切りは脇キャラのデザインがしっかりしてて完全に連載狙ってるけど、どう見ても読み切りにしかならんだろって感じですかね、ヒロインの存在のせいでただただ説教臭さだけがのこってしまったかも ルイ >> あ、読み切り良かったですね。ただ同じベクトルだとちょい前の競技ダンス部の方がずっと良かったのだけど別マガに…(残念)。でも、画が魅力的なので楽しみです。 ルイ >> 【クロスマネジ】はネット漫画世代特有なのかな?ラフさの活用が良かった。笑顔が攻殻の笑い男マークみたいになってる時があって、その抜きっぷりが後半の「本当の笑顔」に効くという組立には演出的な素質を感じなくもないですねー。 ■ニセコイ(第23話 オンナユ) ルイ >> 【ニセコイ】シチュエーションは良かったのだけど、いくらなんでも湯船の中のコケて腰付近キスとかは高度すぎて表現できてなかったwネームのミスですね。コマぶちぬきで全身画を入れれば…エロすぎ?w カルマ >> 「ニセコイ」身体の向き的にケツのような気がしたんですが?>キス LD >> 『ニセコイ』は、お風呂回でした。よかったです。……それと、なんか微妙な所にキスしたな。 ルイ >> 正直真っ白でよくわかってない← ルイ >> 大体湯船の中で「チュッ」ってなんだその擬音はw ルイ >> チュッてのはなあ‥立てようとしないと立たない音なんや!←チュッチュ評論家 LD >> …うん、ケツじゃないかと思うんだけど…あんまり衝撃的な場所でもねえ…。 紙魚 >> ちゃんと描いては見たけどそんなにエロくならなくて読者の想像に任せたにBETしよう カルマ >> 「ニセコイ」ケツにキスしてどうすんの?2人ともアメリカンなメンタリティでkiss my assが屈辱的なの kichi >> 「ニセコイ」あれは分かりにくすぎでしたねw しかも分かっても、イマイチというかw お風呂回で、最初エロいけどコメディ展開するけど、最後にエロ系もう一押しという手順自体はいいんだけど失敗しちゃってて残念(> <) LD >> 『ハイキュー』なんか、あれですね。『おお振り』に近いのかもですね。モモカンがいなくって、その変わりを先輩たちがみんなでやっているみたいな。 ■ハイキュー(第10話 小心者の緊張) ルイ >> 【ハイキュー】セッター縛り展開は多少わざとらしいですが、それをされた時の各キャラの対応、を描けているので悪くないですね。 ルイ >> セッターはバッテリーにおけるピッチャーよりはキャッチャー、というのは頷ける話。 kichi >> 「ハイキュー」は順調に面白いです。……が、やっぱイマイチ華が無いというか地味というかで心配ですね(´・ω・`;)う〜ん 紙魚 >> 主人公2人の相性の悪さという問題が片づいてしまうと今度はそれぞれの問題と向き合うだけしか今んとこやることないんだが影山の元チームメートも嫌な奴なのかな2連続で敵が嫌な奴ってどうなのかな ■いぬまるだし(第175回 サプライズサプライズ) kichi >> 「いぬまるだし」は凄いなぁ……(=゚ω゚=;)ここ数週の展開まとめての感想ではありますが ルイ >> 【いぬまるだしっ】はいぬまるくんとたまこさんの歳の差カップルを諦めたからこの展開なの?←鬼畜か 紙魚 >> 別にお父さんと結婚してもいぬまるくんの母親になりませんしねたまこ先生、いぬまるくんの親権母親にあるから カルマ >> 「いぬまるだし」たま子先生的にはお父さん好きになる要素皆無だと思うけどなぁw ルイ >> 自分をいい女に観てくれるってのは好きになる要素だと思うがw ■めだかボックス(第143箱「そんな理由じゃないんですよ」) ルイ >> まあ今週は【めだかボックス】が良かったですよ。いや良かったというか別に良くないのだけどやったもん勝ち的な意味で、やはり良いと言うべきなのでしょうね。コスト腕力でねじ伏せられた感が強いけど。 カルマ >> 「めだか」は安心院さんが良かったし、善吉がやたらかっこよくなってて(ちゃんと出てきてくれて)良かったw LD >> 『めだかボックス』は、安心院さんの格が守られたのはよかったかな。 紙魚 >> スキルよりもキャラの使い捨ての激しさのせいで暁月先生側のキャラデザが間に合ってないという印象 ルイ >> 漫画で文字演出に頼りすぎ、とか、単行本サイズにしたら読めんのか、とか(笑)思わない事もないのですが、週刊連載の中でやったという事実一点で勝ち抜けですね。そうでなくとも、対費用効果の観点でも、このページ数に使うネタ数かという点で評価せざるを得ない。ちなみにこれを投稿でパイプ作りつつ行うのがトリコで、また【バクマン】「七峰システム」の彼岸でもありますね。 kichi >> 「めだかボックス」なかなか良かったですねw ま、安心院さんをどう扱うのか気になってましたが、こう来ましたかw ルイ >> そうね、同感です>キャラデザが間に合ってない コストに追いついてない、という言い方でもいいかな。キャラもまた、勿体無いと思わせるほどのキャラだともっと良かったのですけどね。 LD >> …でも、善吉くんが来るのはまずいよね?この人の愚行権はマジまずいよね。さりげに確かに最強技というか破滅技な所がある。 紙魚 >> 実際どんだけ事前に連携とれてんだろまさか直前の週に来週この6人瞬殺して600こ分のスキルの文字で埋めますんでとか急に言ってやってるのだろうか ルイ >> 主人公特権が剥奪されると死ぬさかいな← ルイ >> もうちょい前から話にはなってるでしょうwただ画を描きながら魅力的な使い捨て6人生み出せなんてのは、生み出せるなら単品でジャンプのトップ近くまでいけますw和月先生あたりでもできないのにw ■マジコ(第56話 恐怖の遊園地) kichi >> 「マジコ」もなかなか楽しいです。……まぁ、どうしてもバトル寄りな展開しちゃうのはアレですけど、エマやルーちゃんがわくわくぴょんぴょん出来る展開なら許容範囲ってことでw ……しかしアニスに不穏な影が……?(´・ω・`;)なんだろ? ルイ >> アニスはビックリマンのどんどん魔物になっていった奴を思い出すなあw ■少年サンデー2012年21号 ・開始:正しいコドモの作り方(原作・もりた毬太、作画・黒田高祥) ■正しいコドモの作り方(第1話 運命の相手) LD >> 『正しいコドモの作り方』というタイトルですが、コドモの作り方は知ってる前提のようですね?(´・ω・`) ルイ >> よーし最初にぼくが言うぞー。 ルイ >> 主人公殺そうず。← >正しいコドモの作り方 ルイ >> 昔桂正和先生が描いてた「DNA」を思い出しますねとしか言いようがないのだけど、まあ頑張ってください。 LD >> 『DNA』は、確か二重人格になったよね。 カルマ >> 「正しいコドモの作り方」主人公に種なしの注射かませばいいんじゃね? ルイ >> 殺しでも種抜きでも良いのですけど、もうちょい言い訳(設定)補強が必要そうですね。 LD >> ん〜確かに、設定観ると、殺して滅却すれば、万事解決っぽいですね。>「正しいコドモの作り方」 カルマ >> ちゃんと殺しに来るヒロインとか来るといいですね>「正しいコドモの作り方」 ルイ >> 結ばれた結果何が起こるか、をセワシくんよろしく説明してくれれば良い気もするのだけど、それは可能性分岐の両側から人が来る感じになるのか…?wまあ小学館らしく、ハードコアドラえもんだな。 ルイ >> ターミネーターでもありますねwただ殺しに来る者を守る守らないという話になるには、今回の話だと身も蓋もなさすぎるというか、まあ殺せと思ってしまうw ■ハヤテのごとく(第360話「幽霊の正体見たり、見なかったり」) LD >> 『ハヤテのごとく』は、ヒナギクさん、パジャマ姿で、ハヤテくんの部屋にあがりこんだわけですか? ルイ >> つまりどういう事だってばよ?>パジャマ ヒナギクのそのシチュエーションに対する内語ないし動作が足りてない、キャラが具になっちゃってるという話?←言い過ぎ ■神のみぞ知るセカイ(FLAG186「ff」) ルイ >> 神知るは質問1つルール(守る必要)de ルイ >> 主導権奪い返すのはさすがだなと。 LD >> 『神知る』は、天理がディアナに話している、桂馬の秘密が……かなり気になります。 LD >> 桂馬は、やあ、落とせるセリフの組立だ。さすがだと思う。 ■最上の明医(第94話:主犯と共犯) LD >> 『最上の明医』は、ん〜、真面目な展開だ…。 ルイ >> 基本いつも真面目よw>最上 カルマ >> 「最上の明医」今の展開はいいですねぇ ルイ >> 南アフリカ編とかも悪くないとぼくは思うのだけど、査定の軸が入っている分こちらは更に読みやすいですね。 ■GANKON(第二十七願 状況急転!?) ルイ >> 【GANKON】あれ人気に困ってテコ入れてるの?無理せずシチュエーションでヤッターマンすればいいんや! まあ、それを言うなら真のヤッターマン即ちお嫁さんに弐号三号を(ry LD >> いや、細くても、赤い糸結んでいるのはイサナさんだけなんだから、二号三号はムリだよ?(´・ω・`) ルイ >> とりあえず嫉妬?によってイサナさん側の糸も太くなるのは良きことですね。 LD >> ただし、三峰さんは、アリだよね!(`・ω・´) LD >> お!三願は、そういう感じでいこう?>イサナさん側の糸も太くなる ルイ >> それは三願は別にいらんというか誘惑キャラをどんどん出せば…w LD >> というか、イサナさん、そろそろ素でも赤い糸の太さ出てきてもいいと思うんですけどね。そんなに変わってないですよね。 ■はじめてのあく(第157話◆親父の実力) ルイ >> 【はじめてのあく】さすが親父殿!俺たちができない事をやってのけるッ!! LD >> どゆ意味?>俺たちができない事をやってのけるッ!! ルイ >> や、殺し的な意味で(まんま)。 まあ作品温度的にフェイクでしょうけどね。 LD >> んんん……多分、なんか乙型のエピソードが上手くつながると、良い感じの伏線回収で、良い感じのシーンになっている気がするのですが…。 LD >> まあ、でも最終章かな?『はじめてのあく』 ■武勇伝(第53話:拒否反応!?) LD >> 『武勇伝』、いきなりバレましたが。 ルイ >> まあ鈍感記号で気付かない、にした場合イサムの方の本気度みたいなものに瑕疵がつきますしね。 ■ LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。 LD >> マガジンは『ベビステ』か、『A−BOUT』 LD >> チャンピオンは…けっこうない。『弱虫ペダル』かな? ルイ >> 【めだかボックス】一択かな。アニメはてんで普通だけど。 ルイ >> 【めだかボックス】一択かな。アニメは豊崎さんに限らず全般キャスティングがイマイチだけど。 LD >> ジャンプは『バクマン』か『めだかボックス』かな。 ルイ >> 【めだかボックス】一択かな。アニメは今のガイナックスに涙するけど。 LD >> 。o( アニメ、disってんなあ…) ルイ >> …ちょっとやりすぎたか…w LD >> サンデーは『GANKON』かな。三峰さんよかった。 LD >> マングローブとか、みてて思うけど、普通のアニメを普通に作る力。大事。 LD >> さて、『バクマン』か『めだかボックス』で…。 ルイ >> 色彩設計もなんかイマイチなんですよ。 カルマ >> マガジンは…「ベビステ」でいいかな。 カルマ >> ジャンプは「めだか」。というかまぁめだかですね。 カルマ >> サンデーは「神知る」かな。 LD >> まあまあ、そのうち吉成さんの作画が入るから。(´・ω・`) LD >> ああ…『神知る』よかったですねえ…。 ルイ >> 今週全般作品自体のアベレージ越えてないので、まあめだかしかないですね。 LD >> まあ『めだかボックス』ですね。『めだかボックス』にします。 LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。 カルマ >> 今のガイナはガイナという名前だけなんでしょうねぇ。
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#7374月第4週:おすもじっ!(第四十八貫◆白身対決ノ七)
投稿者:LD [2012/06/22 06:24]
■2012年04月22日 | LD >> こんばんは。 LD >> ちょっと待って…というか LD >> まあ、ぼちぼち書き込みますが…開始は30分後くらいかな? kichi >> ……こんばん……わ……(´・ω|今週も全然読めてないので挨拶だけ…… kichi >> ……遅くともGWにはなんとか立て直したいところ……orz GiGi >> こんばんわん。 LD >> 『ラストエグザイル』の最終回、ようやく視たりしました。 LD >> 『パパのいう事を聞きなさい』が、意外によかったなあと思ったり。 LD >> 『あの夏で待ってる』は、すっごい普通の終り方だった。 kichi >> 「ラストエグザイル」に関してはほんとにいろいろ語りたいことあったりするんですが、今、ある程度量ある文章書こうと思ったらどんな形にするのがいいんでしょうねぇ……?とりあえずツイッタでやるのは断念。やっぱブログ作るしかないかなぁ? kichi >> 「パパのいう事を聞きなさい」はなかなか面白かったですね。なんていうか、終始ギリギリのバランスというか、いや、大分アンバランスだけど一応ギリギリセーフなラインにまとまってて、くらいの言い方が正しいですかね?w LD >> む、『夏目友人帳』はまだ最終回じゃない。 kichi >> 「あの夏〜」は……まぁ、普通でしたかねw 青春模様具合がなかなか良かったですし、序盤もやもやしながら眺めてた檸檬先輩がほんとにあんなキャラであったことで一応スッキリはしたりとか、ま、普通ながらも良かったですw LD >> こんばんは。『パパ聞き』はぎりぎりのバランスですね。 GiGi >> らすえぐはごんぞあれるぎーのおいらにはつらくてみられないのじゃよ LD >> 『あの夏』は好きですよ。かなり。ただ、普通だったとw GiGi >> 今週の不二子ちゃんは五右衛門がたいへんに良い味出していてよかったです。 LD >> ゴンゾもいろいろあるけど、ラストエグザイル的なものに、アレルギーがある人がいるのは、想像できますね。 kichi >> うー、そう言われると何とも返しようがないですw>ごんぞあれるぎー 実際ごんぞ的な悪い面はもろにあるのだろうしなぁ……。ただ、私は最初の3話で思いっきり作品に入り込めちゃったもので、以降自分でバリバリと脳内補間をかけながら見てたもので、逆に想像力刺激されまくりで濃い視聴体験を出来てしまった感があったり。いやまぁ、空戦アクションが単純に好きっていうのも大きいですが。 LD >> やはり、『不二子ちゃん』がいいのですね。ちゃんとチェックしなくては。 GiGi >> 咲は楽しいね! GiGi >> 不二子ちゃんはキャラのアレンジが堂に入っていて安心してみてられますね。 LD >> kichiさんが、ちらっと言ってたみたいに、単にみんな仲良くなりました、じゃなくって打開策のようなものが示唆されると、よかったとは思うんですけどね。ファムがそれに従事すると話がわかりやすくなる。 kichi >> 不二子ちゃん良いですねぇ。 kichi >> そうですね。そこがなんかねぇ、材料は揃ってると思うのにそう描かれてないのが歯痒くて……(´・ω・`)>打開策のようなもの kichi >> ちなみにジゼもなぁ、序盤あれだけ天才っぷりを見せておきながら、終盤活躍しないのが残念で……。でまぁ、その打開策の部分の最初の気付き担当としてジゼは適任だと思うのになぁ……みたいなこともツラツラ考えていたりw LD >> さ、終わった!ゆるゆる、ぼつぼつとはじめましょうか! LD >> ああ、ジゼは、残念ですね。明らかに設定だけされて、その設定が放置されていた。なんかファムが「気持ち」だけの子だとしたら、それを現実に変える力がジゼには欲しかった。 ■少年サンデー2012年20号 ■武勇伝(第52話:裸拳の勝負) GiGi >> 武勇伝いいね!なんというか、小学生編と立場が逆転しているところがなんとも言えない味わいが。 LD >> 『武勇伝』は、既に、痩せるかどうか?が僕の中の焦点です!(`・ω・´) GiGi >> なんかこう、武くんともう一度ちゃんと再会したいからダイエット頑張ってる途中で気付かれるとかを期待ですね! LD >> ああ、またなんか会って、気づかれなかったみたいな展開はありそうw ■ムシブギョー(第59陣◆日の本一の山) GiGi >> ムシブギョーは親父殿がバリバリフラグを立ててますが。 LD >> 『ムシブギョー』は、やっぱり父親をみると、強くなるだけなら、超ジンベエの設定はいらない事がわかりますね。 LD >> あと、おハル殿弱い!「嫁に来てくれ!」で立ち去ったのは、痛恨の選択だったかもしれず…!(`・ω・´) GiGi >> なんかちょっとお春殿がヒロインポジションから後退しつつあるように思いますねw ■神のみぞ知るセカイ(FLAG185「シャドー・シティ」) GiGi >> 「神知る」ほんとうにもう何も言いたくないくらい素晴らしいですね。全てが素晴らしい。そしてついにボタンの掛け違えが発生ですよ。 LD >> 『神のみぞ知るセカイ』の冒頭は、この展開の煽りというか、圧迫を受けている天理/ディアナを見せていますね。多分、ハクアが強くならなかったら、この子が席を埋めていたはず。 GiGi >> 天理はどういう役割が与えられるか興味深いですね LD >> …で、今は、この子を他の女神と比して上位に持って行く余地があるかどうかは気になる所。 LD >> そして『神のみぞ知るセカイ』、今回の展開で、攻略ヒロイン側も、歩美とちひろが大きくなっています。並列くずれたなあ〜と。これをどう補正するのか?このまま行くのか? ■銀の匙(第37話:秋の巻E) LD >> 『銀の匙』は、新展開…なのかな?駒場の話ってどのくらいやるんだろう? GiGi >> 駒場の話はここで進めるのか、引っ張るのかちょっと読めないですね LD >> 夏の1ページなのか、駒場をピックアップしたドラマを進めるのか、それとも駒場の話が八軒に影響するのか、まだわからないですね。 ■アナグルモール(第25間 変化) GiGi >> アナグルモールはちょっと方向性がよくわかりません LD >> 『アナグルモール』は、バトル連戦マンガになっていますが……なんでしょうね?全体像が見えないから、終りのみえないマラソンはじめたみたいな…。 ■最上の明医(第93話:患者より大事なもの) LD >> 『最上の明医』は、なんだろ、この惚れさせムードは…。(´・ω・`) ■電波教師(23限目 謎の一日体験入所者) LD >> 『電波教師』は、なんだろう…?もう、鑑先生には、どこでもドアは必要ないというか、やりたい事が変わったという事だと思うけど、そこを深くつっこんで、いい着地の仕方が見えづらいですね。どうなるか。 LD >> 普通なら、「研究はしたいが、今のオレは教師〜云々、最後まで見ないと〜云々」あたりでさらりと教師に復帰すると思うんですよね。 GiGi >> なんか過去話とかに流れそうな雰囲気にも思えますね>電波教師 LD >> んんん…流れるとしたらタイミング的にちょっと早いかな?>過去話 LD >> …とは言え、あのメガネっ子は、かなりいいキャラなんですよね。たしかに、主人公と合いそうな。>『電波教師』 ■おすもじ(第四十八貫◆白身対決ノ七) LD >> 『おすもじ』なかなか、鯉の寿司説得力あった。 GiGi >> おすもじはすごく美味しそうで良かったです。鯉の身はもちもちしてて確かに河豚に通じるものがありますね LD >> 泥臭いのが難点って、そこをクリアするとね。確かにね。かえって身もひきしまりそうだし。>『おすもじ』 ■BE BLUES(第58節 龍を……) LD >> 『BE BLUES』は、宮崎が、ブルーのユニフォーム着れるような気がしてきました。 GiGi >> BE BLUESも良いですね。そんなに簡単にはいかないよという予感もあるところがまた。 LD >> うん。なんかね……結局、インドネシアに行きそうではあってね。サンデー王道主人公の時間経過的にも適当だし…。ただ、一条のためにがんばった事は、きっと宮崎にとって無駄にはならないかな…とか、考えていたら、彼が青になるイメージが見えました。 ■月光条例(第23条[いつもの日]エンゲキブと月光) LD >> 『月光条例』は締めなんでしょうか?そして、ここに来てエンゲキブの過去は気になります。 GiGi >> エンゲキブもなんかのキャラなんですかねー GiGi >> 〆と思わせてエンゲキブ過去編を2年くらいやったりしてw LD >> ねえw>エンゲキブ過去編を2年 ■少年マガジン2012年20号 特別:さんかれあ(はっとりみつる) ■ベイビーステップ(#206 もってる奴) LD >> 『ベイビーステップ』の、なんか試合相手の魅力の高まり方は異常w LD >> 持ってない岡田が、持ってないなりのメソッドを突き詰めて、やり遂げると、持っているかのようなものが手に入る……というドラマを対戦相手がやるという。 GiGi >> ベビステのオカダマルオコールは熱いですねー LD >> 岡田とか、荒谷とか、ごっついというか、やられに思えるキャラが熱くなるのが『ベビステ』の味の一つですねえ〜w ■AKB49(第80話 ReadingGirl) LD >> 『AKB49』は、鳴り物入りだったMAYAちゃんですが、わりと簡単に沈んだ…?こうなると、彼女は「わがままアイドル四天王」の内の最弱の一人という事に…。 GiGi >> あんまり上手く回らないから早々に切り上げた感?w>MAYAちゃん ■ばくだん(第38話 正義は我々に!) LD >> 『ばくだん』は、なんか、イギリス戦に激突して、勝海舟が現れて、新選組が真打という…なんか展開がすごい。 GiGi >> ここで勝海舟はまったく予想してなかったですねーw ■ドラゴンコレクション(Quest31:おしりが可愛いことじゃ) GiGi >> ドラコレがなんだかさっぱり展開がわからないのだけれども、妙に面白い LD >> 『ドラゴンコレクション』は、ヤンをどうしたいんだろう…。 GiGi >> …デレ? LD >> いやぁ〜、ちょっと前の展開で、ヤンの受け皿にゴーグルをおいたように見えたんですよね。…って、その上で「新田くんが好きだから」って展開でもいいんですが…。 ■アゲイン(第47話 おまえにチェックイン!) LD >> 『アゲイン』は、やっぱ、団長最高だよね!!(`・ω・´) LD >> 団長「久しぶりに会ったら…かっこ良すぎて死ぬかと思った…」…サイコーですw GiGi >> アゲインの子らはなんというか、ダメなところを隠そうともしないところがいいですねw LD >> そして、微妙な心境の今村くんからも、モテオーラが……なんだ!この展開。良すぎ!w ■ハッピープロジェクト(第17話 参ったね) LD >> 『ハッピープロジェクト』あ……告白→OK終わっちゃった?ん〜……あとは障害除くだけだけど……そうなの? LD >> 主人公が「神木さんが好きだ!」っていう言葉は重いよ?ちょうど、他の『君のいる町』とか『GE』が苦労したように。 LD >> 連載が続くなら、むしろ神木さんを上手い事退場させたい所だけど、その上手い事のイメージが出ないな…。 ■賭博覇王伝零(第35話 人生) LD >> 『賭博覇王伝零』の「勝つ確率が明らかに高い、そうわかっていながら限界まで張れないのは、博打打ちにあるまじき健全さ!」というのは説得力。 LD >> そいつは博打打ちではない!…でも、博打打ちじゃないという事はいい事なんだ。健全な事なんだ。という事ですね。 GiGi >> ゼロは良い話ですね。そして実際にスッた時に真価が試されるという。 ■少年チャンピオン2012年21号 ■囚人リク(第58房 手錠) GiGi >> さて、チャンピオンといえば囚人リクですね。ゾクゾクします。 GiGi >> これだけ27の仲間たちがいて、「脱獄」を共有してるのはレノマだけというのもとても良い LD >> ん〜手錠やばいよねえ。他にもなにか、埋め込んだりしていないかな?囚人。 LD >> …また、なんか手錠をはずす手の描き込みがすごいですねえw GiGi >> 囚人リク、これが初表紙だったんですねえ。なんか意外なくらいの貫禄です。 ■範馬刃牙(第297話/雄々しき2人) LD >> 『範馬刃牙』、梢江ちゃん!ややこしい人が乱入して来ましたw GiGi >> ここから梢ちゃん無双ですかw LD >> 『バキどもえ』みたいな展開になったりしてw GiGi >> 板垣先生、バキどもえには結構影響受けてるんじゃないか感がw ■空が灰色だから(第25話「4年2組熱血きらら先生」) GiGi >> 今週の空灰は「鈴木先生」を連想したw。あと阿部共実先生、別冊チャンピオンに参戦するみたいですね LD >> 『空が灰色だから』は、まあ、ね。『告白』で、こういう展開あったっけな? ■弱虫ペダル(RIDE.204 一歩一歩) GiGi >> 弱ペダが、こうなるともうクライマックスですねえ。何か、少し勿体無い気分も。 LD >> 『弱虫ペダル』の、小野田くんのこの感覚はある意味驚異ですよねえ。ただ単に「追いつきました!」って言ってくるの。理由もなんにもなく、ただ、追いつくだけ。 LD >> ただ、同時に、小野田くんは、追いついた後に、さらに前に出た事がないんですよね。そこは『弱虫ペダル』の焦点の部分かな? ■スポちゃん(第3話「剣と駄菓子」) GiGi >> スポチャンが意外に面白げな(失礼な) LD >> 『スポチャン』は、うん。がんばって欲しい。 LD >> なんて言うんでしょうね?『かるた』も惜しかったんですよね。『釣り』は僕はそんなでもなかったですけど。…しばらくしたら、別のマンガで『スポーツチャンバラ』ものがヒットしてしまいそうな、そんな嫌なビジョンが見えたりする感じです。 ■てんむす(第60話・曇のち…) LD >> 『てんむす』も、いいなあ…。この部長が負ける展開のあっさりさが…。 LD >> マンガ的にみても、チームにおける部長の精神的支柱性は目に見えてわかっていた…ゆえにどんよりは説得力というか、もう、そうしようもない。 GiGi >> 二子ちゃんも勝てるビジョンはないですねえ。これまた際どい試合になりそうです。 LD >> けっこうスポーツマンガって、こういう人、『スラダン』なら、赤城キャプテン。…『ハンザスカイ』なら、青柳って、負けないというか退いても、格を残すのに苦慮されるのですが、今回、完全に赤西部長に下されてしまったのですよね。けっこうこの展開はめずらしいはず。 LD >> 『てんむす』、物語力学的には、負け勘定の方に入れておいた天子に決勝が回ってくるって展開にも思えますが…。う〜ん、今回は完封的に負けたり…? GiGi >> てんむすは本当に毎回「今回こそ負けるかも?」と思わせてくれますねw。3敗で天子に回ってくるという展開も充分有り得そうに見えます。 ■ラッキーストライク(23St.どうだ!!) LD >> 『ラッキーストライク』、主人公の健太みたいな、荒くれた主人公より、こういう地道に努力してさっと打っちゃう凡人キャラの方が僕は好きなんですよね…。『メジャー』にもいましたよね、こういう子。 GiGi >> あー。メジャーの小森くんに似てますね確かにw LD >> うん。小森くん好きだったなあ。 ■ハンザスカイ(第111話・君は燃えているか) LD >> 『ハンザスカイ』、半座のこれはなんだろう…スランプ?…というか5月病? GiGi >> 燃え尽き症候群ってやつですかねー>ハンザ LD >> 『ハンザスカイ』、次の目標というかライバルみたいなものがないと…って事かもしれませんね。ライバルいたはずですけどね、ヒーローくんが。 ■少年ジャンプ2012年20号 ・読切:無刀ブラック(野々上大二郎) ■バクマン(175ページ 発売日と前夜) GiGi >> ジャンプバクマンはこれで大団円ということみたいですね。七峰くん… LD >> 『バクマン』、もう、締めなんですよね。 LD >> 『バクマン』……で、やっぱり高浜先生がいいですね。この人、じんわりいいです。 GiGi >> 大場先生バクマン終わったらどうするんでしょうね。また小畑先生と組んで何かやるのかな。 LD >> 別の原作者つけて、また何か描きそうですけどね。 GiGi >> 小畑先生はもうひとりだちしてもやってけるくらいの実力付いてると思うんですよね。そうすると大場先生どうするのかなーとw。ペンネーム変えて新人の原作を描くとかあるかなあ? ■いぬまるだし(第174回 ハイテンションいぬまるくん) GiGi >> いぬまるもクライマックス感まるだしだなあ。 LD >> 『いぬまるだし』、え?まとめてきてるの? GiGi >> いぬまるの場合は何事も無く続けても不思議はないですが、最大の謎だった両親の話を盛り込まれると、そういう空気が流れるなーと。 ■ST&RS(第39歩 新たな一歩) GiGi >> ST&RS、途中ちょっと方向性を失いかけた感はありましたが、なんとかやりきった気分ですね。 LD >> 『ST&RS』は、いろいろ惜しかったんですけどね。多分、終章は今回みたいな話にしたかったでしょうから、それはやれたかなと。 ■ニセコイ(第22話 オンセン) GiGi >> ニセコイは折り返しのエピソードとしてはちょっと弱さを感じなくもない。この作品はあまりお色気で攻めないほうが無難なような… LD >> 『ニセコイ』は、定番のお風呂回ですな。 LD >> いや、お風呂ありですよ?言うと、そんなエロエロな展開にはならないと観ていますが。 GiGi >> 古見先生の絵の清潔感はとても貴重ですね LD >> 線がエロくない所(?)がかえってエロいというか、まあ、GiGiさんの言うとおり清潔感がありますね。 ■無刀ブラック GiGi >> ジャンプは今週、読切「無刀ブラック」が大変素晴らしかったです。この主人公のキャラ立てで、最後までごまかし無しで押し切ったのは見事としか。 GiGi >> 野々上大二郎先生、絵はまだ固まってなくて伸びしろが大きそうだし、この作品でもいいし、別の作品でも良いのでどんどん描いてどんどん伸びて欲しい人ですね。 ■パジャマな彼女(Vol.8 ズキズキ) LD >> 『パジャマな彼女』……むちゃくちゃピンチなんですけど…! LD >> ちなみに、こっちは、かなりエロい所まで行きそうな気がする。……それもまた良し!(`・ω・´) ■めだかボックス(第142箱「相手にとって不足なし」) LD >> 『めだかボックス』は、団体戦ですが……しかし、ある種、マンガ破壊のためにいたこの安心院さんをどうやって負かすか?は重要ですね。…どう負かすんでしょうか?(汗) LD >> それと、善吉くんの持った、スキル、愚行権はまだそのままなんでしょうか?これも、けっこう継続されるよ強烈な能力なんですが…。 GiGi >> めだかの決戦はぶりっちのそれと比べてなんというか決戦感が薄くて、このまま安心院さんが全勝しちゃったりしてとか思ったりw GiGi >> そういえば「愚行権」はご都合主義クラッシャーですから、考えてみると「負けフラグ」もへし折る可能性も。 LD >> そうなんですよ。「愚行権」が出ていて、安心院さんがいたら、そうなるんですよね。>全勝 というか、基本、安心院さんの格を超落とさないと負けまでもっていけないはず。「宇宙のはじまりからこの世界を見てきた」って事も全部、妄想だった…って所まで持っていったりとか。 ■ LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。 LD >> サンデーは……『神知る』くらいしかないんですよね。『おすもじ』も上げておきましょうか。 GiGi >> おすもじ良かったですね。神知ると、ベビステと、リクと、と考えていくと。 GiGi >> ジャンプの「無刀ブラック」を推したいなと思っているんですが。 LD >> マガジンは『アゲイン』が好きなんですが…どうでしょうね、『ベイビーステップ』でもいいかな。 LD >> チャンピオンはう〜ん、『てんむす』かな? LD >> ジャンプ…う〜ん、『ハイキュー』かなあ? LD >> 僕は『無刀ブラック』は、よかったんですけど、素晴らしい…という所まではイカなかった感じなんですよね。 GiGi >> 伸びしろを感じた部分も大きいですね。ネームとしてはとてもオーソドックスで。>無刀ブラック LD >> が、今回、強く推す感じでもなく…『おすもじ』か『無刀ブラック』のどちらかかな?と。 GiGi >> 派手なギミックに頼らず、無刀という縛りを守った上で見映えのある演出が出来ていたのはやはり素晴らしいなと>無刀ブラック LD >> う〜ん、『おすもじ』かな?今週、『おすもじ』良かったですよ。 GiGi >> おすもじはたしかに良かったです。そこはまったく異論はありません。 LD >> ああ、必殺技っぽいのを見せたあとに、あれはハッタリ…って展開は良かったですね。 LD >> では、『おすもじ』にしましょう。 LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。
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