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#7395月第2週:ベイビーステップ(#209 勝者と敗者)
投稿者:LD [2012/07/10 07:21]
■2012年05月13日 | GiGi >> こんばんは。2週かんぶり カルマ >> こんばんはー。 GiGi >> 川崎に引っ越すことになりそうです 紙魚 >> こんばんは カルマ >> 城平京先生原作の「絶園のテンペスト」アニメ化に、今日本格ミステリ大賞で「虚構推理」が大賞受賞でえらい波が来ているので是非読みましょう(ステマ カルマ >> おぉ、GiGiさんも関東の人に。 LD >> | LD >> |(´・ω・`)ノよっす!よっす! 紙魚 >> こんばは LD >> おっと、いつ頃ですか?> 川崎に引っ越す GiGi >> 今月の下旬には。 LD >> 『絶園のテンペスト』と『虚構推理』ですね。 カルマ >> まぁ「虚構推理」とペトロニウスさんも絶賛の「ヴァンパイア十字界」から読むといいのではと思ったり>城平京先生 LD >> 了解。どこかで、ちょっと飲みましょう。川崎って細長いけど、京浜東北線側かな?それとも…。 LD >> 今週は、チャンピオンからでしょうか。 kichi >> こんばわー(´・ω|今週もサンデーが間に合わなかったー GiGi >> 京急沿いですね 紙魚 >> 実は今週サンデーがどこにも売ってなかった LD >> 京急線…。まあ、落ち着いたら連絡下さい。どこかで会いましょう。 GiGi >> 今週は何からですっけ LD >> kichiさん、こんばんは。今、サンデー調子いいと思うんですよ?(´・ω・`) LD >> では、そそくさとはじめ。そそくさと終りましょう。チャンピオンからです。 kichi >> ……むぅ。実は3週分積んでしまっててなかなか……orz>サンデー 紙魚 >> 刃牙はリアルタイムでの連載の長さで「最終決戦の重要度」を描くしか手が無くなっちゃったんだろうか 紙魚 >> からくりサーカス43巻とオーバードライブ巻を一気読み 紙魚 >> オーバードライブの方はびっくらこくぐらいつまんなかった、咲を麻雀じゃなく自転車にして登場人物をかわいい女の子から魚みたいな顔の男にしたらきっとこんな感じだ GiGi >> オーバードライブとはまた懐かしい 紙魚 >> 作者はスラムダンク好きなんだろうなぁって印象しか残らんかったです 紙魚 >> からくりサーカスは名シーン、名セリフ、名キャラ、素晴らしい設定と伏線全てがそろった駄作って感じでした LD >> あらww、それだけ、揃って最後に「駄作」になるのは、なんででしょう?w>『からくりサーカス』 紙魚 >> なんででしょうねwダイジェストで見たら俺は泣くのかもしれません LD >> 僕は、富士鷹先生は、キャラを立て過ぎる…みたいな事を考えたりしていましたけどね。『からくりサーカス』は、はじまったあたりはあまり好きではなく、最後の方になる程、好きでした。 紙魚 >> 全てのキャラに見せ場を作ろうとして”格の序列”が無くなっちゃったってのは感じましたかね LD >> 多分、優先順位はあると思うんですけどね……モブでいい人にも、思わずキャラを与えちゃうような…そんな感じでしょうか。>富士鷹先生 ■少年チャンピオン2012年24号 ・読切:川井とはじめての友達(円山晃) ■弱虫ペダル(RIDE.208 坂道コースアウト) LD >> 『弱虫ペダル』、小野田くん追いつくなあw 先程、紙魚さんが出した『オバドラ』の主人公にやって欲しかった事をやっている感じです。 GiGi >> ここまで来ると小野田くんもう「モノが違う」感ですね。戦うことを覚えたら敵が居ないレベル LD >> それから、今泉くんが、小野田くんも来ている事を“察知”しているのが、格高くていいですね。 カルマ >> 「ペダル」小野田くんはなんというか、この時点でここまで来るの、という底のしれなさが。 LD >> 小野田くん、逆にテクニックを覚えたらダメっていうか……まあ、この何にもないままで行くんでしょうね。 kichi >> 「弱虫ペダル」はいい具合に混戦になってきてて良いですね。多少無茶さを感じつつも、5人とも格を落とさずに来てる感じが、どうなるのか全然予想がつかなくて面白いです。 ■範馬刃牙(第299話/見物人) 紙魚 >> モーニングのバガボンドもこんな感じに”実際長い”っていう最終戦になりそうな気がしてる>バキ LD >> 『範馬刃牙』は、置いておいてと…。 kichi >> ……じゃあ私も……(=゚ω゚=;)>置いておいて ■囚人リク(第60房 親父) GiGi >> リクは今週も素晴らしい カルマ >> 「囚人リク」はほんといいですねぇ… 紙魚 >> リクはもう警察の体制を打倒するところまで描かなきゃ収拾がつかんぐらい警察悪者になってますねぇ GiGi >> リクは背後の大きい物語が動き出した感がありますねえ LD >> 『囚人リク』は、警察が悪すぎる…(汗) kichi >> ああ、それかー!(=゚ω゚=;)素晴らしいと思いつつもなんとなくモヤモヤしたものも感じてたのですが……>警察が悪すぎる カルマ >> 「囚人リク」はスラム周りの警察のみが腐ってるのか、囚人視点しかないのでわからないですね GiGi >> 警察サイドに反鬼道院勢力があるかどうかですね。脱獄の過程でその構造が見えたりすると面白いかも。 紙魚 >> 脱獄直後や脱獄自体に政治的な力が働くと脱獄そのものが矮小化しそうなんで難しそうなとこですが カルマ >> いや、いい警察も悪い警察も脱獄自体は否定してくると思うんですよね。>リク ■てんむす(第62話・モーレツ) LD >> 『てんむす』は、無いと思った練り物が親子丼の中に入っている…みたいな展開になるかと思ったけど、既に一杯以上食しているので、それはなくなったか? LD >> この鳴門ちゃんの、負けのドラマもいい感じですし……いい感じですねえ。 LD >> というか、この回は、赤西部長の表情が一つ一ついい。鳴門の子の落差の対になっている。 kichi >> 「てんむす」はほんっと相手校選手のドラマを作り込み過ぎってくらいに描きますねぇw どっちかというと二子ちゃんの見せ場になる試合なんじゃ?っては思ってるんですが……。ってか顔怖w ■ましのの(第52話 セカンド・アメジスト) GiGi >> ましのののこのアホさかげんがいいw LD >> 『ましのの』は、ガチャカプセルは、もっと転がると思った。 kichi >> 「ましのの」、「危機感がそうでもない割にいざ寝たときのヤバさはでかい」っていうのは的確な判断だなと思ったりw もっと転がるは私も思いましたねw LD >> 『ましのの』、確かに、眠い時、痛みって対して意味ないんだよなあ、もっと危機感を持つものがいいのはそうだけど、ハイリスクだよなあ…(汗) ■空が灰色だから(第27話「少女の異常な普通」) 紙魚 >> 空灰はここまで自分のモヤモヤを言語化出来る子がここまでストレスを溜めるだろうかって気もしましたがわかりやすかったです LD >> マンガだから文字に起こされているだけで、そんなに言語化していないのかもしれませんね。>『空灰』 kichi >> 「空灰」はまたいろいろ巧いなーと。黒大垣戸さんのイメージの異常性に目がいって、結構“普通”の在り方を揺らされたとこ、最後スッとあるべきとこに落としてくれるのが気持ちいいといいますか。 カルマ >> 「空灰」は自分の居心地のいい普通に結局収束していく様がいいですね ■スポちゃん(第6話「体験入部と手加減」) GiGi >> たけしたけんじろー先生はやっぱりこう組立が上手くないなーと改めてw LD >> 『スポちゃん』…ん〜なんだろうなあ…キャラ立ちが悪いのかなあ? GiGi >> キャラが動き出す前に新キャラ投入しちゃうのが良くないですね LD >> そうだし、主要キャラは、登場回で大体動いてなきゃウソでしょう。なんか、こう…つっかえるものが…。>キャラが動き出す前に新キャラ投入しちゃうのが良くないですね GiGi >> 今回に限って言えば、新キャラだけの話になっちゃって既存キャラの積み上げがまったくないのがスカスカな印象になりますね>すぽちゃん ■ちぐはぐラバーズ(其の9:私から一本取っての巻) 紙魚 >> ちぐはぐは短期集中連載ですんでもうそろそろシメの段階なんでしょうが、、、メガネ兄やん強かったんだな LD >> 『ちぐはぐラバーズ』短期集中くさいですねえ…。単行本分は出して、次はマガジンで…という感じなのでしょうか。 紙魚 >> なんかべつに”ちぐはぐ”でも無ければ”ラバーズ”でも無いなぁ カルマ >> 「ちぐはぐラバーズ」は姉好きでもそこまで楽しめない程度には…うーんw ■りびんぐでっど(#49:黒魔術・オブ・ザ・デッド) GiGi >> りびんぐでっどは手つなぎシーンで期待通りの展開が見事だったw LD >> 『りびんぐでっど』は、大雑把なストーリーが良かった。 ■ハンザスカイ(第113話・俺の中の敵) LD >> 『ハンザスカイ』は、佐倉ちゃんはどのくらい頑張れるのでしょうか? GiGi >> ハンザ良かったですね。これはぐっと来る。 紙魚 >> ハンザスカイは部活モノっぽさがでてますねぇ、いやもちろん今までも出てたけどそれは”登場人物が全員すげぇ善人”っていう爽やかさに裏打ちされた青春っぽさだったんで kichi >> 「ハンザスカイ」良かったですね。ここで藤木ちゃんと対決というヒキも良いです。 ■少年ジャンプ2012年23号 ・開始:恋染紅葉(坂本次郎×ミウラタダヒロ) ・終了:現存!古代生物史パッキー(レツ) ■恋染紅葉(シーン1 出会い 夕焼け 海岸線) LD >> 新連載の『恋染紅葉』は……いいんですが、ラブコメ激戦区になってますねえ。他のジャンプがスポイルされるかな? GiGi >> 恋染紅葉は長野山中から鎌倉に舞台を変えてきましたな GiGi >> やはり水着は必要という判断か… kichi >> 私もそれが気になりましたねw>ラブコメ激戦区 少し前は一つも無いことを kichi >> 心配してた気がしたんですが……、慌てて補充し過ぎたかな……(´・ω・`) GiGi >> ラブコメ3本はちょっとヘビーですね。わりとこう構造も似ているというか。 紙魚 >> 恋愛紅葉はまぁとりあえずヒロイン可愛い!をやる以外にやることないでしょうからね1話は、友達含めて男女3:3ですがちゃんと絡めてくんでしょうかね GiGi >> コンペ状態になってどれかは脱落するんでしょうけど、そうすると若干ニセコイが厳しい気がしてきた カルマ >> 「恋染紅葉」は…うーん読切の人気が凄かったんでしょうが、連載にしてきたのはどうかしら。 紙魚 >> コメディ要素があるのはニセコイだけで他はまぁ恋愛モノってだけでしょうけどなんというかどれも長続きさせにくい設定かなと kichi >> でまぁ「恋染紅葉」は、まわりの友達のキャラ立ちが割りと良さそうな辺りが期待かなぁ? いやもちろんヒロインの可愛さとかも充分譜代点だと思いますが。 ■ワンピース(第665話“CANDY”) 紙魚 >> ワンピースの中ボス格のシルエットが出ただけでなんかもうガックリきた、スモーカーがいてロウがいてもう十分出そろってる感があるのにその上敵組織に横のつながり持たせるんですか?って感じで GiGi >> んー確かにここで中ボス戦はピンと来ないですね kichi >> 「ワンピ」は前エピに続きテーマ的に尾田先生のガチっぷりが見えて軽く戦慄というか。いやもう、覚醒剤って単語のセレクトがガチですよね(=゚ω゚=;) ■トリコ(グルメ185 バブルウェイ!!) GiGi >> トリコが素晴らしいなあ。うっとりしてしまう。 kichi >> 「トリコ」も修行佳境に入りつつ次の大きな展開を期待させる見せ方が巧いですなぁ。 紙魚 >> トリコよかったですねここまで十分に燃費の悪さを描いてきた方から皆まで言わずとも今週のヒキだけで修行の意図がわかる ■マジコ(第57話 accelerate) GiGi >> マジコ扉絵の鳥山リスペクト感 kichi >> 「マジコ」もいい感じ。いやまぁ、焦らずバリエーション豊かな儀式を描いていってほしかった気持ちはあるんですが、やぱジャンプではバトル多めに振らなきゃ厳しいって判断をしたのであろうところ、大きな展開も絡めて行く辺りは頼もしいというか……。しかし、アニス……(´・ω・`)どうなるんだろ…… 紙魚 >> やっぱマジコの作者さん女性なんですかね冒頭のシオンのツンデレは男性作家なら描かないツンデレだろと思ったんですが ■銀魂(第三百九十八訓 二匹の鬼) LD >> 『銀魂』は、終章くるんでしょうかねえ…。 紙魚 >> 銀魂って一つのエピソード片づけると2つぐらい伏線増やしちゃって進んでる感があんま無いんですよね、それこそ最終戦でやるべきことがパンクしちゃってからくりサーカス状態になっちゃうんではと思ってるんですが カルマ >> 「銀魂」昔の銀さんの打倒すべき敵は見えた感じですが、今の銀さんがそれに固執するかというと ■黒子のバスケ(第163Q 誠凛のエース) LD >> 『黒子のバスケ』、火神くんのゾーンは、悪くないはずなんだけど、どうしてもインパクトが足らない気がしてしまう。 kichi >> 「黒子」……悪くも無いんですが、やっぱ確かにもうちょいインパクトは欲しい感じですかねぇ。目の電気はゾーン状態の表現としては悪かないと思ってるんですが、入った際の見せ場はもっと派手にしてほしい感じ。 カルマ >> 「黒子」はこれで盛り上がりどころなのか…と苦笑してしまいましたねぇw ■ニセコイ(第24話 クジビキ) LD >> 『ニセコイ』は、よいですねえ。ただ、12を引き当てた時の一条くんの顔が崩れすぎかも? LD >> GiGiさんが、「若干『ニセコイ』が厳しい気が」という感覚もわかるんですが、一番瑞々しいとも思うんですよね。擦れてない。 カルマ >> 「ニセコイ」はエロとかのフックは皆無なんですが、やっぱり分かりやすさと清廉さで人気が出ていそうな気も GiGi >> ニセコイ良いんですが、厳しそうというのはここから物語を動かそうと思うとなんというか強引なすれ違いを作るか君町なみの泥沼展開しか思いつかなくてw GiGi >> スッと問題が解消して爽やかに幕を引いたほうがこの作品の格にあってる気がするんですよね>ニセコイ LD >> ああ、『君町』みたいな展開になる事は心配してないですね。古味先生は、ラブコメの幻想が直感的に分かっているというか、幻想度が下がると『君町』みたいになっちゃうんですよ(汗) 紙魚 >> 今週のヒキだと小野寺さんは今回も前振りにしかみえないがw序列1位ヒロイン権限の強固なラブコメだぜ>ニセコイ GiGi >> ラブコメやるにはニセコイの主人公は誠実すぎるんだよなーという感がw kichi >> 「いちご」の例があるジャンプなのだから、人気次第では小野寺ちゃんにもワンチャン…………無さそうかなぁ?w むしろ無いことで愛されるキャラみたいなとこあるしなぁw LD >> ストーリー的に、必ず一度、千棘ちゃんに行かないと意味がないんですよね。…そこから、再度、小野寺さんに戻れるのか?というのはかなりアクロバティックだとは思うます。 LD >> さて、『ニセコイ』の方が瑞々しいなどと言いました、対比先の『パジャマな彼女』ですが、こっちも良いです。こちらはインパクトですね。ヒロイン、レイポされそうになったり、片や死にかけていたり、かなり緊張感あって、楽しいです。 ■いぬまるだし(第176回 いちねんせいになったら) GiGi >> 犬まるどうなるんでしょうね。流れ的には完全に巻きに入ってますが、ギャグの玉が足りなすぎる カルマ >> 「いぬまるだし」はギャグで処理しましたけどしっかり時間経過させましたねぇ… kichi >> 「いぬまる」ほんとどうなるんでしょうね……。相変わらずテクニカルなオチで面白かったですが、素直にギャグとだけ取っていいのかどうかわからん雰囲気出てるからなぁ……(´・ω・`;) ■パジャマな彼女(Vol.10 誰…?) 紙魚 >> パジャマにも触れようかと思ったけどまだなんもかんもストーリー的には判断しかねる GiGi >> パジャマな彼女のほうが物理的に影が薄くなって幽霊の参謀が付くとかまったく先が読めなくて楽しいですw 紙魚 >> ラブコメある程度連載固めて打ち出すのはわからんでもないんすよね、何がウケるかわからんし ■ブリーチ(Bleach490.March Of The StarCross2) LD >> 『ブリーチ』、今にも負けそうな人の本気がキター! GiGi >> ぶりーちは様式美ですねえ カルマ >> 「ブリーチ」は本当に弱そうでw 紙魚 >> 「本気出した」としか言えない内容量だったんですが、石田強化伏線を張っただけチャドの扱いよりはマシになりそうです ■めだかボックス(第144箱「箱庭学園第百代生徒会執行部」) LD >> 『めだかボックス』は、愚行権の行く末が気になっています。…ただ、キャラ全員破天荒にされた時点で、もう機能しなくなる? kichi >> 「めだか」虎居さんって今まで出てきてたキャラでしたっけ? LD >> いないと思いま……んんん?風紀委員に居た人かな? カルマ >> 「めだか」虎居さんは風紀委員の人とは別人ですね kichi >> ……風紀でそれなりに出番あった人とは違う気がするんですが……、でもどっかで出ててる気がしないでもなかったりはするんですよねw う〜ん?w>虎居さん ■ぬらりひょんの孫(第二百幕 新たな闇を担う者) kichi >> 「ぬらり」は羽衣狐様復活かー。……なんか、アバン先生が復活した時を思い出したw LD >> 『ぬらりひょんの孫』、羽衣狐転生ですけど、もとの子ってどうなってましたっけ?って死んでましたっけ? カルマ >> 「ぬら孫」羽衣狐様復活は朗報ですね! GiGi >> ぬら孫も決戦感出てきましたねー ■少年サンデー2012年23号 ■電波教師(25限目 俺の教育目標) GiGi >> 電波教師、この転回「は」面白いです。次の手をどう打つか見もの。 LD >> 『電波教師』、すごい看板掲げましたねえ。「生徒全員自主退学」ですか…。ん~……(汗)そのままやるとどうなるかな? カルマ >> 「電波教師」うーん、「どこでもドア」はあくまでフィクションの具現化であって超えてはいない…だから教師のが面白いということなのかな。 GiGi >> かなり高いハードル掲げたなーとは思います>電波教師。だからこそ上手くハマればかなり面白そうではある。 GiGi >> というか電波教師も当初プロットから方向転換した可能性はありますね ルイ >> 電脳教師について口を開くと呪詛が漏れそうなので、マガジンまで待っとった。 ■正しいコドモの作り方(第2話 ♂精神操作) GiGi >> 「正しい子供の作り方」だから主人公殺せば(ry LD >> 『子供の作り方』…あれ? カルマ >> 「正しい親の殺し方」なかなか死なないですねー主人公。 LD >> 『子供の作り方』読みなおしたけど、やっぱり人類は滅亡するんですよね?それで利益を得る連中がいて…?……で、やっぱり、何で殺さないのか分からなくて?……なに?この世界観? GiGi >> なんでこんなアクロバティックな設定にしたのかよくわからない>小作り GiGi >> 展開としては、今開示されている設定は実は真っ赤な嘘と言う可能性もありますが、あんまりそういう感触はないのだよなー。 LD >> ん〜なかなか、考え辛いですね。>真っ赤な嘘 GiGi >> 実のところ、今からでも真っ赤なウソってことにしちゃったほうがいいんじゃないかくらいには思っている>子作り LD >> 僕も、しちゃった方がいい気がするんだけど、上手い代替えのネタが想定できないんですよね。 GiGi >> なんだか丸め込まれてヒロインと上手く行きそうになる>そのタイミングで嘘バレ。本当はヒロイン以外と結ばれるのが正しい未来>主人公苦悩みたいな展開ならわりと納得がいく。 LD >> じゃあ、なんで最初は……ああ、こうか。実は主人公を守っているあいつらの方が人類を滅ぼそうとしている連中なんだ。第一回の叙述的に反則な気もするけどw >本当はヒロイン以外と結ばれるのが正しい未来 GiGi >> うん、第1話の叙述的に反則なんだけど、正直今のままじゃ手詰まりだと思うw ■武勇伝(第54話:会わない理由) GiGi >> 「武勇伝」は今週も上級プレイだった LD >> 『武勇伝』は……いいね!(`・ω・´) カルマ >> 「武勇伝」は実に順調ですね!! ■史上最強の弟子ケンイチ(BATTLE472 次元の差) LD >> 『ケンイチ』、個人的には、シュナザードは仮面がとれたら弱く見える。『ブリーチ』のなんかこう、二段目の変身みたいな。 GiGi >> 強く見えないからこそ弱くは描かない可能性はありますね>シュナザード。ここで圧勝すると格としては長老並になりそうです ■マギ(第138夜「学問の日々」) LD >> 『マギ』は、おっぱい教官がいい人なのがいい感じ。 カルマ >> 「マギ」は短くまとめてきましたね。まんまハンタの水見式ですがw しかし、おっぱい教官が美人なところをもっと観たかったぜ… GiGi >> マギはなんだか健全な展開でw。 ■GANKON(二十八願 二回戦開始) LD >> 『GANKON』は二回戦のルールがちょっと謎。…というか、実は、ニ願に有利な変更ではあって欲しくないんですけどね。 カルマ >> 「GANKON」は判定方法がまだはっきり見えないですねぇ… LD >> ただ、三峰さんがああ言うと、イサナさんは「これで丸く納まる」と考えてしまうわけか〜なるほどと。 ■はじめてのあく(第158話◆「悪」の条件) GiGi >> はじめてのあくの取って付けたようなハード路線にはどんな顔をしたらいいんだろう。演技…とかじゃないよなあこれ。 カルマ >> 「はじめてのあく」は親父のロジックはわかるんだけどそれだけですね。 LD >> 『はじめてのあく』は、ちょっと分からないですね。いきなり世界が変わりすぎてて……伏線が欲しかった。…乙型の話じゃないよね? ■少年マガジン2012年23号 ■ハッピープロジェクト(第19話 動き出した歯車) GiGi >> ハピプロ、ヒロインかぶりすぎじゃね?と思ったら前ヒロインの髪型が変わっていた LD >> 『ハッピープロジェクト』は、幼馴染の子はどこかで来るとは思っていたけど、アイドル子とかなり決めに入っていて、そこから何かゆらぐ……のですか? ルイ >> ハピプロはドラマが決まってるんですよねくらいの勢いでプッシュしてますねえ。 GiGi >> アイドル子のヒロイン力がかなり低いところが面白みではあるw LD >> あの子、アイドル力、低すぎだろう…JK(´・ω・`) スカウターで見たら5くらいじゃないのか? ルイ >> 皆 顔が同じなのに アイドルって言われても ワカンナイヨ ■ベイビーステップ(#209 勝者と敗者) GiGi >> やー今週はベビステだねー。岡田に報道陣が集まった時には思わずホロッと来た ルイ >> 【ベイビーステップ】の結末は…いいのかな?まあ、いいのかな?いや岡田くんにとって良かったねという話なんですが、この敗北のあとの救済を漫画の中でカード先出ししてしまうのが、エーちゃんの「勝たないといけない物語」に対する機能としてどうなのかなと。 ルイ >> 岡田は積み上げたからこれがギフトとしてあるんだよ、ポッと出のエーちゃんは勝つしか無いんだよ、という差別化の演出も積んでいないので、若干気になる救済ではある。そう一言入れた上で、岡田くんは良かったですね。貫いた先に結果があって。作品温度の宣言みたいな重要な回になってるけどw GiGi >> んー確かに救済が入ったことで決勝の重みは軽くなりましたね。だからこそ、純粋な競い合いを見せてくれるかも?という期待も。 ルイ >> コーチが来週あたり「お前にアレはないぞ」とか言ってきそうw LD >> 『ベイビーステップ』、岡田よかったですね。というか、この死力の尽くし具合がいい。 ■山田くんと7人の魔女(第11話 ところで鈴木君!) ルイ >> 山田くんと7人の魔女が最近肝心のキスシーンを端折り出していて凄いwそのキスの扱いの軽さが凄いw少年漫画的には革命やもw GiGi >> 山田くんと7人の魔女の魔女の半分くらいは男である可能性が微レ存 ルイ >> うん、7人の魔女じゃなくて魔法使いにすれば良かったー!って後悔してるかもしらんw カルマ >> 「山田くんと7人の魔女」そうそうミスばっさりいきますよねw ちょっと面白いw カルマ >> ミスじゃないキス。 LD >> 『山田くんと七人の魔女』は……このタイトルの構図に向かっているのかどうか、よく分からない(汗)いいんだけど。 ■君のいる町(#181 キャンプ) LD >> …まあ、『君町』はなかなか良かったんじゃないでしょうか? GiGi >> まあ君町は柚木が画面に出ないと平和ですね ルイ >> 君町はまあ瀬尾先生必殺の、分岐の終わった物語の一本道に枝を一本くっつけるテクニックですね。 ■探偵犬シャードック(CASE6†殺意の左手―A) GiGi >> シャードックの解決編のテンポが何か気持ちが良いんだよなー。何故だろう。 GiGi >> 本当に口八丁だけで ルイ >> 【シャードッグ】は良かったですね。他の乗客が無条件で犯人を捕まえるという点に情報・行動と協力しているのがいいんですよ。それが作品の、いや社会の事件に対するベクトルをちゃんと示せている。 GiGi >> 口八丁だけで犯人を追い詰めている感が良いのだろうか。 GiGi >> あー他の乗客が協調してくれたのは良かったですね。そこはポイントかも。 ルイ >> あと、やっぱり多少メタというか飽和した推理漫画という名の殺人漫画に対する言及を帯びている作品ではあって、究極的には自己否定の世界ではあるんですが、うまいこと殺人事件以外も用いてバリエーションを作っていって欲しいですね。 GiGi >> シャードッグとDrデュオをコンペしている感じは探偵漫画というか死神漫画の新しい展開の模索を感じますね。 ルイ >> 最近マガジンはシャードッグとばくだんが好きらしく、どっちかがないともう寂しい。 ■DR.デュオ(#2 信じ抜け!!) GiGi >> Drデュオは展開が危なっかしすぎるのが緊張感を生んでますが、この看護師さんは秘密を共有しそう。 ルイ >> Dr.デュオは本当に危なっかしいと思うなあw少し前に終わった宇宙漫画ありましたけど、つまり入り口と出口は見えるのだけど、過程を面白くできるかは別の能力で…うーん、輝先生に頼んでヴァルハラに入れてもらうコラボ展開にすればメリハリ効くかもw ルイ >> 輝先生がノー死人を貫いたので、デュオはそこを破る事のできる自由はあるんですけどねー。 GiGi >> 無免許手術はブタ箱直行すぎるw ■アゲイン第49話 今、ここにいる理由() GiGi >> アゲインはブレないですね。出来ることを精いっぱい、をきちんと描いている。 LD >> 『アゲイン』の団長の浮かれ具合がなんかウザいwそこが好きだけどw LD >> それと、今村くんの度胸の座り方がほんと半端ないよなあ。こればっかは、アゲインしているから開き直って…ってロジックでは納得できない。 ルイ >> そのロジックで十分通る気がぼくはするので、そのへんは主観差レベルかな? ルイ >> 例えば【ゲッサン】の信長漫画は、もう現代人だからとかいうレベルは超えていると思うのだけどw【アゲイン】の今村くんは設定的必然でこういうレベルの度胸は出そう。 GiGi >> 今村くんは「世界が面白い」って事を知ってしまったんだよね。まあ、もともと素養はあったんだとは思う。 LD >> うん、まあ、主観差レベルですね。納得出来ないとは言ってますが、今村くんのこの開き直った行動は好きです。 ルイ >> 少なくとも「何もしない世界はつまらない」という事実を体験レベルで持っていますからね。>世界が面白い ルイ >> 何かをできないというのは、作劇的にはチャンスだと思うんですね。すればいいのにしない、何故?という所にキャラの際が乗る。そのチャンスをフイにしている点で、最近のAKB49が良くない事は一目でわかる。一時期はその辺拾いまくれてましたからね。 ルイ >> 不可能は世界の壁で人の輪郭だってtrue tears好きのルイくんが言ってた。 ■賭博覇王伝零(第37話 道理) ルイ >> 【賭博覇王伝零】もう社長は酔ってるから飲み勝負は不平等!といいつつ、酔ってると手が震えそうなのに繊細勝負を持ち込む零さんまじシュート。 LD >> 『賭博覇王伝零』、どっちの泡が立っていないか…って僅差ならどうやって測るんだろう? ルイ >> まあ零なら圧勝できる、なんなら泡立たないくらいの確信があるのでは。ゴルフと違い下準備はできないけれど、基本負けない戦いをする人だとは思いたい。 GiGi >> えーと塩入れると泡が立たないみたいなネタをやってた漫画を最近何処かで読んだような。 ルイ >> キタ━(゚∀゚)━!>塩 ■AKB49(第82話 1月11日) ルイ >> 【AKB】が結構真っ当すぎる理由で写真が完全捏造とわかって驚いたw カルマ >> 「AKB49」は親父さんかなぁとは一瞬思ったけど。 ルイ >> まあ今回AKB49本編の中であまり触れていなくて勿体無いなと思ったのだけど、お父さんと縁切り状態だからお父さんに迷惑かけられない、とか、そういうクッションを挟んだ方がカタルシスに繋がると思いましたけどね。それはそれとして、みのり以外の岡部と吉永に線を設ける動きはある種のみのり外しの一環として楽しみ。 ルイ >> さよなら言い出すファンがちゃんとキモくて良かったです!(クワッ GiGi >> これ親父さんだよね?とは思っていたが、確かにそれを公表しない理由がピンと来ないのは上手くないように思った ルイ >> 言っても無駄というのと、言えば少なくとも100%捏造とわかるというのは別の話ですからね。 LD >> 『AKB49』、この写真…小学生なんだ?(´・ω・`) カルマ >> え、「父親なんです」なんてあまりにありきたりで白々しい言い訳過ぎるように思いますけど。コメントとしては広井王子と泊まった秋元才加の「一晩中DVD観てた」並の。 ルイ >> 親父版の写真を出して今の親の写真と照らしあわせればガチでしょう。だからそれをできない所に今の親との事情などを明示すればいいのにねという話。 GiGi >> んーあの写真見たらふつーに「父親とかじゃねーの?」と思うと思うんだが…ぶっちゃけ別の家族で写ってる写真とかを公開すればいいだけだし。 カルマ >> そんなことより「デイリー5位は喜べよ」という顔になった今週のAKB49w ルイ >> まあCDチャート形骸化してますね、というのはリアルでもそうだから、そこはリアルとは言えるw>デイリー5位=残酷な現実 GiGi >> デイリー5位はともかく1万枚近く売れたら喜んでいいとは思うw カルマ >> それでも1万枚近く売れてますからねぇ。>デイリー5位 ルイ >> まあ、そこも突き詰めればキャラ的リアリティのチャンスを逃している所とも言えますね。 ルイ >> デビュー作なのだし、ただ敗北とか言うだけでなくその数千という事実に感動するフェーズも挟んでいいし…とにかく最近はキャラ描写が雑い。 ■ LD >> さて、ではそろそろ一番を決めましょうか。 GiGi >> チャンピオンは弱ペダかな?読切も良かった。 GiGi >> ジャンプはトリコ。 GiGi >> クロガネも良かった。 ルイ >> 今週の一番はなんでがしょう?囚人リクやてんむすはいつも通り良かったけれど。いや、囚人リクほんと良かったけれど。 ルイ >> 読み切りはラストページにしてやられましたねぇwいいセンスだ。 GiGi >> サンデーは武勇伝?電波教師?るいさんの呪詛は聞きたい気もw ルイ >> アンリマユ呼ぶぞー。 カルマ >> チャンピオンは「囚人リク」。 GiGi >> リクはいつも通り良すぎて、まだまだこの先がある期待感が高い LD >> チャンピオンは、『てんむす』ですね。次点は『弱虫ペダル』。 GiGi >> マガジンはベビステだなー。シャードッグも良かったしエリアの騎士も良かったが。 ルイ >> でも、あんなフランケンをごつい兄貴が後ろから抱きかかえる大ゴマが成立するのは本当囚人リクだけよねw LD >> ジャンプは、『パジャマな彼女』を上げたい。今回、よかったです。すごく。 ルイ >> ジャンプの恋染うんたらはここの評判どうだったんジャロ。タカヤ続編描いて的な?w カルマ >> ジャンプは羽衣狐s…「トリコ」。 LD >> サンデーは…おお。ないな?…『武勇伝』?次点で、『ハヤテのごとく』。 ルイ >> パジャマな彼女なんか良かったかしら。 GiGi >> リクの何がよかったって、「しんきくせえ顔してんじゃねえ」ってリクの事かと一瞬思わせて、リクも、読者もリクのことしか見えてなかったって気付かされるんですよね。 LD >> タカヤ続編描いて的な感想ではなかったかな?w GiGi >> パジャマな彼女は展開をパラレルでやったのが気持ちよかったですね ルイ >> そうですね、リクとレノマがブラザーな方向で突き詰めてる最中、でもニーナナは?というのは個人的には持っていた意識なんですけど、漫画としては上手く外してありましたよね。それを引き戻すのが上手い。 カルマ >> サンデーは…うーん「武勇伝」かなぁ。「マギ」も気持よくて好き。 ルイ >> まあ、タカヤの実績をあててんのよだけに集約すればこういう連載が生まれるんだなあとw LD >> 『パジャマな彼女』は、わりと展開がドギツくて、黒髪の子が「好き」という流れの納得があり、そこにパジャマな子に「お前は死ぬ」と、またドギツい展開をかぶせてくる所がよかったです。 ルイ >> んー。今週あまり読んできてそうよそうよ!って思ったものがない。実は【シャードッグ】が一番いいとすら思う。 GiGi >> たけしたけんじろうせんせいは今週のパジャマな彼女を10回くらい読み込んだほうがいい LD >> マガジン…ない?あ、『ベイビーステップ』がよかったです。 GiGi >> シャードッグと言われれば割と納得してしまう。なんでこんなに良いと思ったんだろうと言うのも上手く言語化してもらえたし。 カルマ >> マガジンは…うーん?何かあったかな ルイ >> スポーツちゃんばらはゆる部活ものの指向性も強いんだからパジャ彼女みたいなクリフハングを引き合いに出すのはなんか違うと思うが‥w GiGi >> 良い!ということならリクとトリコとシャードッグが同じくらい良かった。見事と感じたのはベビステとアゲインかな。 ルイ >> スポちゃんは月刊チャンピオンでやってる居合漫画と似たタイプだと思うんですが、そういう意味では展開力というよりキャラ個性を生み出す趣味とか小技的な部分を磨いた方がいいと思われ。 LD >> ああ、わかる…かな?>パジャマな彼女を10回くらい読み込んだほうが でもなあ…『めだかボックス』くらいからでもいい気はするなあ…。 カルマ >> あぁ、マガジンは「アゲイン」が変わらず順調だったな ルイ >> トリコも良かったですね。ドラゴンボールの蛇の道を改めて新鮮に、みたいな。金字塔なんだから観ないふりする必要もないと思うし。 LD >> 僕は『てんむす』、『パジャマな彼女』、『ベイビーステップ』あたりなんですけどねえ…あんまりかぶってませんね? ルイ >> てんむすとリクは僕の中でもう斤量組なのだったw GiGi >> 素直にベビステで良いんじゃないかな。シャードッグは新鮮だったんだけど、又の機会もあるかなとか。 ルイ >> 意外に武勇伝の評価高いっすね。遺影引きからもうワンパンチ入ってれば満足という感じだったかな。面白い展開ではあります。 LD >> …うん、全体みると『リク』か『トリコ』あたりがよさそうですかね。 ルイ >> ふむ、相手がベビステなら仕方ない気もするんだもん。まあシャードッグは探偵モノ全体を代表する宣言的であり、探偵と犯人だけの閉じられたゲームにしなかった形が良かったですねと言えたからいいか。 ルイ >> おっとーw カルマ >> ベビステは十分いいと思いますよ。締めとしてはアベレージ感が強いんだけど… LD >> …ふむ。それでは『ベイビーステップ』にします。接戦が決まる、あの際の雰囲気が『ベビステ』だなあと感じたりします。 ルイ >> 今回ナレーション多用しましたけど、今後のベビステがこれを基本とするかは気になる!かな。 GiGi >> ではではおつかれさまです LD >> 何て言うのかな?この大一番でダブルフォルトを出しても、キャラの格が全然落ちないどころか試合の納得力として完全に昇華しているのが『ベビステ』ですよね。他のスポーツマンガじゃなかなかこれができない。 ルイ >> ああ、シャードッグはアレか、この前の死者が知り合いだったからというのは勿論なのだけど「死者を悼む」という根っこにある感覚が良いのでしょうね。最初に犯人を見せている形や、今回のように1週でわかって追い詰めるだけという形によってゲーム感が出ないのは大きい。 LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。 ルイ >> まーこの選手打率10割じゃねーの的部分からは完全に抜け出てますねw カルマ >> お疲れ様でしたー。
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