連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。
#7456月第4週:家庭教師ヒットマンリボーン(標的389 ツナ動く)
投稿者:LD [2012/10/04 06:38]
■2012年06月24日 | 紙魚 >> チャットの時計がおかしいよ LD >> |こんばんは。 LD >> あ…時々、なんか変になるんですよね(汗) LD >> あと、何か、今日、IMEの調子がおかしいです。 紙魚 >> こんばんは GiGi >> こん GiGi >> グリニッジ標準時ですな LD >> 本日、ラジオをやる予定だったのですが、マシンの調子により中止になりました。 カルマ >> こんばんはー。GiGiさんアイマスライブビューイング行かれるなら明日は15時開演なのでお気をつけを 紙魚 >> アイマスと言えば時間かぶりのせいで最近まとめて見たけどエラく気合いの入ったアニメだった LD >> え〜っと、元々、サーバーの位置に対して、9時間くらいの時差があって、それを内部で調節しているんですよね。…で、多分、サーバーはアメリカにある。 GiGi >> どうも検索したけどよくわかってないです LD >> 『アイマス』は気合が入ったアニメですねえ…。 LD >> 今週はどこからでしたっけ? カルマ >> 映画館でライブの中継観るだけですけど?>わかってない GiGi >> チャンピオンからかな GiGi >> いや、どこでやってるのかがいまいち。土曜日だけやって日曜日はやってない映画館が多いのかな? カルマ >> 梅田の映画館は空いてたし◎ついてたから直接行って買えそうな感じもしたなぁ>ライブビューイング LD >> では、そそくさと。チャンピオンから行きましょう。 ■少年チャンピオン2012年30号 ・読切:推薦ヤンキー(滝口翔太) ・終了:ちぐはぐラバーズ(鈴木央) ■バチバチ(第6話「怖さ」) LD >> 『バチバチ』で、王虎がかなり謙虚さんに見えるんだけど、多分、そんなに作っていない。「稽古のたびに猛虎との差を思い知らされる」という言葉にウソはないのだと思います。 GiGi >> 王虎は怒りを内に封じ込めることで格を高めてますね LD >> あと、常松は、王虎から尊敬していたという言葉が出て、もう新人じゃないw…しかし、同部屋対決は、そうそうないわけで、どういうキャラ位置に納まるか興味がありますね。 カルマ >> 「バチバチ」常松は中から潰すために来たって感じになるとどうも格落ちを感じるかなぁ GiGi >> 王虎の先輩だけど、鯉太郎の弟弟子というポジショニングが面白いですね ■囚人リク(第66房 円環) 紙魚 >> 「囚人リク」はなんかもう看板漫画の格が出てる、ここでこういう一話の使い方が出来る余裕が出たのはいいことだ カルマ >> 「囚人リク」はずっといいんだけど今週も素晴らしかったなぁ… LD >> 『囚人リク』は、レノマの驚きがすんげえいいよねw GiGi >> 囚人リクは素晴らしいの一言ですね。叫びだすレノマがいい ■範馬刃牙(第305話/闘いが停止るとき) LD >> 『範馬刃牙』、花山さんなら、オーガと正面から殴り合えそうな気がしますが。 GiGi >> 花山VSオーガは禁断のカードですw ■ガキ教室(第21話 恐怖の夜) LD >> 『ガキ教室』が、何となく好きな話。いろいろ言っているけど、いい先生だよね。みたいな感じで。 紙魚 >> 「ガキ教室」って先生と生徒の距離感がいいっすよね、金八や鬼塚みたいに現実味のない大人ではないし、解決手段もちゃんと地に足着いてる GiGi >> ガキ教室がいいのは先生がすごく生活力が高そうなところですね。職歴いろいろといのがちゃんと説得力ある ■エンジェル・ボイス(第251話 勝ちたい!!) GiGi >> エンジェルボイスもすばらしい 紙魚 >> ここで尾上⇒成田は「持ってきたな」って感じですね>エンジェルボイス LD >> 『エンジェルボイス』、すばらしいですよね。いいサッカーマンガだ。そしてまだ2分ある。 ■りびんぐでっど(#55:ふたりきり・オブ・ザ・デッド) LD >> 『りびんぐでっど』も可愛らしかった。そろそろ、いろいろ極まって来たので、終わるような気がしないでもない。 GiGi >> んーわりとぐだぐだと続いてもいい気はしますがw>りびんぐでっど LD >> 好きなので、続いても全然問題ないです。>『りびでん』 ■少年ジャンプ2012年29号 ・終了:こがねいろ(横田卓馬) ■こがねいろ GiGi >> こがねいろは綺麗なまとめで。 GiGi >> ここまでまったく連載になる予感がない読切というのはしかしジャンプでは珍しいなあ 紙魚 >> 妙にリアルでここまで理想的な青春を描いちゃうと十代は引いちゃうんじゃないかなってちょっと思った>こがねいろ ■ハイキュー(第17話 嵐) GiGi >> 「ハイキュー」はリベロの先輩が出てきて歯車カッチリ合ったなー。これはもう勝ちパターン入ったか。 紙魚 >> リベロの先輩の加入が揉めなかったこともリベロの説明を後回しにしたことも非常にいい判断 GiGi >> リベロ先輩にすでにパートナーがいるのも心強い LD >> 『ハイキュー』いいですよね。囮の話がいい。「誰かがお前の囮でスパイクが決まるなら、お前のポジションの重要さは変わらない」っていい話だ。 ■トリコ(グルメ191 大竹のコンビ!!) LD >> 『トリコ』、竹ちゃんのコンビは、三虎と思わせて、実はスタージュンだったと。うん、でもあのGTロボみるとミドラだと思いますよね。 紙魚 >> あのGTロボはズルすぎるwそして竹ちゃんは見栄っ張りキャラが固まってますね GiGi >> トリコと小松が中の人をどっちだと思っているのかわからないという状況が面白いですね カルマ >> 「トリコ」上手いですね。スタージュンすら食うか竹ちゃん。締まらないぜ竹ちゃん ■ニセコイ(第30話 シャシン) LD >> 『ニセコイ』、小野寺さんカギもって来たのね。 LD >> 写真で、誤解とか、なんてオーソドックスなラブコメ…。>『ニセコイ』 GiGi >> ニセコイは千棘ちゃんがスイッチはいっちゃったのがどうなるかなー。すごく面白いんだけど、すごく綱渡りな展開w ■リボーン(標的389 ツナ動く) 紙魚 >> 今週リボーンが非常によろしかったんではないでしょうか、この形しか無いだろって思ってたけどきっちり積んできたものつかって盛り上げてきた 紙魚 >> 正直もう1。2週悩むかなぐらいに思ってたんですが>リボーン、ツナの出した答えが多少弱くても許せるかなって思えた GiGi >> リボーン良かったですね。本当に見たかったものを見せてくれた感。 LD >> 『リボーン』はいいですね。なんて言うか、ツナがリボーンから卒業する時が、終わる時で、それは何か?って話ですよね。 ■ぬらりひょんの孫(第二百六幕 才能) GiGi >> ぬらもよかったです。 紙魚 >> 私はぬらり、ちょっと巻きすぎかなと思ったんですけどね、リレー形式のバトンつなぎラストバトルなのはわかるんですけどそれぞれの役割の重要度をわからせるには敵の格の描写がよわかったかなと ■恋染紅葉(シーン7 次に会う時) GiGi >> 恋染は良い妄想力だ。 紙魚 >> エロコメは恋染が担ってるんでしょうな、次にパジャマ、次にニセコイと LD >> 『恋染紅葉』は、良いと思います。もう、なんて言うか、毎週夢中で読んでしまいます。(´・ω・`) しかし、基本プロットは読切に沿う形なのかな? GiGi >> 恋染は読みきりの形が良かったんで連載苦しいかなーと思ってたんですが、存外展開の幅がありそうかなと思い直してたり。 ■パジャマな彼女(Vol.16 卒業するよ) 紙魚 >> パジャマもなんか終わらせられる位置に着いてしまったかな GiGi >> パジャマは先輩がデレればデレるほど弱くなるというちょっと厳しい状況 LD >> 『パジャマな彼女』も、好きなのですが……風呂来ましたし。ちょっと追いやられている感がありますね。う〜ん、続いて欲しいものです。 LD >> いや、手筋としては弱くなる方がいいんじゃないかな?元々、設定のない徒手空拳子だったので「急がば弱まれ」という諺もありますし。 GiGi >> んー。パジャマは結局主人公が自分の気持ちに向き合っちゃうとそこで終わりなのが厳しいですね。いっそ先輩も幽霊になってもらうとかしないとw 紙魚 >> 対等じゃ無いですからね、二人だけの世界が無いから「好意に対して好意」を返すって素直な話にしないと先輩に向かう理由がない ■斉木楠雄のサイ難(第6x 熱血!ドッジボール(前編)) LD >> 『斉木楠雄』は、このノリでずっと続いている所がえらいですね。面白いです。 GiGi >> 瓶子体制の編集方針と上手くかみ合ってる感がありますね>斉木楠雄 ■めだかボックス(第150箱「あんな風になりたいなあ」) 紙魚 >> で、めだかですが次週人気投票センターカラーでこの引きは勝ちすぎるぞクマガワさん GiGi >> まー狙ってますねーw。今回は人吉君と一騎打ちとなるかどうか>めだか人気投票 ■少年サンデー2012年29号 ・開始:ちいさいひと(シナリオ・水野光博、夾竹桃ジン) ■ムシブギョー(第67陣◆私服) GiGi >> ムシブギョーの母は素晴らしかったですね LD >> 『ムシブギョー』、いい話というか良いお母さんでしたね。…ところで、父ちゃんにはこの頃、頬の疵がないか…どこでつけたんだろ? GiGi >> やはり夫婦喧嘩でしょうw>頬の傷 LD >> あと、お春殿の脱げやすさは伝統芸能ですな。 ■武勇伝(第60話:実力差) GiGi >> 武勇伝はいちいち萌花ちゃんがかわいい 紙魚 >> 武勇伝が既存のキャラでもなんでもなかった 紙魚 >> 中3でハヤブサ仮面はセンスが一周してますな LD >> 多分、一周してなくて、偶然なんでしょうけどねw>ハヤブサ仮面 カルマ >> 「武勇伝」日本一クラスがこんな小銭稼ぎしているのがいまいちよくわからない GiGi >> やーボクシングは儲からんでしょうw カルマ >> いや、どう考えても金稼ぎの効率悪そうだし…w ■ハヤテのごとく!(第366話「ミステリールームC」) LD >> 『ハヤテのごとく』の展開が分からないです。…ん〜緊迫感はあるかもしれないですけど…どうも乗れないですね。 GiGi >> こうーなんというか畑先生のセンスの古さがもろに出ている感w>ハヤテ ■電波教師(31限目 世界王者vs.殿堂入り) GiGi >> 電波教師の悪くはないけどどうもピントが合わない感 カルマ >> 「電波教師」やりたいことはわかりますけどねぇ… GiGi >> なんつーか状況設定に説得力がないというか。同じ「イエの縛り」をやっている華っ柱とくらべても納得間が薄い ■BE BLUES(第65節 龍VSナベケン) LD >> 『BE BLUES』のこのポストは、どう観るべきなのか。あくまで勝負の天秤の話なのか、それとも、やはり龍ちゃんの精度が落ちているという事なのか?…まあ、前者っぽいのですが。 GiGi >> 勝負のあやではありつつも、運命の瞬間という感もあり>BEBLUES GiGi >> BE BLUESは展開に迷いがないですね。どういう結果になっても、それは仕方がないという納得間が強い。 カルマ >> 「BEBLUES」龍ちゃんとナベケンのどっちが勝ちとも譲れないバランス感がありますね>ポスト ■GANKON(第三十三願 無償の愛) LD >> 『GANKON』は、参願なんでしょうねえ…本当に、これで勝負が決まる。 GiGi >> GANKONは今の展開が完全にしくじりなので、三願は正念場ですな カルマ >> 「GANKON」三願がダメだとかなり厳しくなりますね。 LD >> 参願ダメだと厳しいですねえ……今の展開自体がこう……なんて表現すればいいのか分からないけど、弐願でほぼ勝ちを収めていたのに、小さなつまづきで一気に追い詰められている感じなんですよ。 ■少年マガジン2012年29号 ■ムシブギョー(第67陣◆私服) GiGi >> ムシブギョーの母は素晴らしかったですね LD >> 『ムシブギョー』、いい話というか良いお母さんでしたね。…ところで、父ちゃんにはこの頃、頬の疵がないか…どこでつけたんだろ? GiGi >> やはり夫婦喧嘩でしょうw>頬の傷 LD >> あと、お春殿の脱げやすさは伝統芸能ですな。 ■アゲイン(第54話 プレイボール) GiGi >> アゲインは熱い展開ですなー 紙魚 >> アゲインはもうつきあっちゃっていいぞ、恋愛決着つけたあとで続いてもいいじゃない カルマ >> 「アゲイン」素晴らしかったですね。レオちゃんかわいいわー LD >> 『アゲイン』は、レオちゃんが大変よろしかったですね。今、面倒くさい事しているけど、団長より明らかに面倒くさくない子ですし。 ■山田くんと七人の魔女(第18話 モジモジ) LD >> 『山田くんと七人の魔女』は能力が変わったとな?(´・ω・`) GiGi >> 山田君はどこに行きたいのかさっぱりわからないw カルマ >> 「山田くんと七人の魔女」はわからんですねぇw 超速で断言してるしw ■AKB49(第89話 sun rise) GiGi >> AKB2話掲載は見事でしたね。マガジンはこういうコントロールは本当に上手い LD >> 『AKB49』は、ピンチだけど、どうするんでしょうね。単純にマイク戻るのもどうかなあ?とか考えたり。 カルマ >> 「AKB49」は音響押さえられちゃうとちょっとわかんないですね。観客の側からやり直せって声が入るとかかな LD >> ああ、う〜ん、確かに、ブーイングがなくなっている所で、こうあからさまな嫌がらせをしたら返って客が敵に回っちゃうかも。 ■君のいる町(#186 望郷) LD >> 『君のいる町』は、全身エピローグなこの…。 カルマ >> 「君町」はだから月にしとけって1話だったな…w カルマ >> ハルトは柚希と離婚したら月と再婚すりゃええねんな LD >> ぶっちゃけ、月はそれをず〜っと待っててくれる感じですな。(´・ω・`) ■賭博覇王伝零 LD >> 『賭博覇王伝零』の、この零の妄想力のすごさ…!!…別のストーリーも作れそうなんですが。 紙魚 >> 零はちょっと察しが良すぎるんですよね、そんなディティール部分まで予測すんの?って感じで ■ LD >> では、そろそろ一番を決めましょうか。 LD >> チャンピオンは『囚人リク』でしょうか。 GiGi >> やはり今週は囚人リクが素晴らしかった GiGi >> ジャンプはリボーンかな。 GiGi >> サンデーはムシブギョー LD >> ジャンプは『ハイキュー』がいいのかもしれない。 名無し >> リボーンかリク、でもリクはここ数週平均的だしリボーンかな、 GiGi >> マガジンはAKB49ですね 紙魚 >> 名なしになってたwリボーンで LD >> サンデー『ムシブギョー』ですね。というか、今週は弱かった気がします。 LD >> マガジンは『アゲイン』で。 カルマ >> チャンピオン「囚人リク」でしょう。 カルマ >> ジャンプ「リボーン」か「ハイキュー」。 カルマ >> サンデー…「ムシブギョー」かなぁ カルマ >> マガジンは「アゲイン」でしょう。 LD >> 『囚人リク』か『リボーン』のようですね。 GiGi >> ハイキューも確かによかった LD >> 僕は『リボーン』は来週待ってもいい気がするんですけどね。…ちょっと違うかな? GiGi >> 難しいところですね。確かに今週のリボーンの流れは美しかった GiGi >> 囚人リクは、漫画としての凄みをちょっと見せられた感。本当に無駄なコマがひとつもない LD >> うん…来週、ツナの提案内容が良いものだとしても、それが一番に上がるような一話になるかどうかは、また別の話という気もしますね。 紙魚 >> ツナが答えを出す展開なんだけど物語的には「ツナが自分で答えを出した」ってのがもう既に答えなんですよね LD >> うん、今週は『リボーン』で行きましょう。リボーンにします。 紙魚 >> てか最近マガジン弱いなあ 紙魚 >> おやすみなさい LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。 カルマ >> そうそう、ツナがどんな答えを出してもリボーンは認めると思う カルマ >> お疲れ様でしたー。 GiGi >> リクは本当に素晴らしくて、リクが手錠の第一段階を突破したとき、レノマがリクが何かをしていることに気付いてるんですよね。それで最後の雄たけびが、期待感の落差を表現していて GiGi >> 柱が「さぁ脱獄へ一直線!」てなってて、そのテンションがまた素晴らしいw GiGi >> これでまだ6巻しか出てないんだぜという贅沢感。 GiGi >> ではでは。また来週。
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#7446月第3週:ANGEL VOICE(第250話 選択)
投稿者:LD [2012/09/02 23:02]
■2012年06月17日 | LD >> | GiGi >> ばん LD >> |ω・`)ばん。 LD >> さっきまでラジオしていました。 GiGi >> ガンダムAGEが期待以上に面白くなっている最近です GiGi >> 気がついたときには終わっていた>ラジオ LD >> うん。以前から言っていたけど、『ガンダムAGE』のラジオやってもいいかもね。 LD >> このタイミングだと終わったくらいでとも思うけど。>『AGE』 LD >> む。もう少し人が来るのを待ってみますか。 GiGi >> そうですねー。良い感じに盛り上がって終わったら総括ラジオしたいですね GiGi >> やはりフリットさんの存在感の危うさがとてもよいなあと。Fate/zeroの切嗣の危うさに通じるところがありますね カルマ >> (明日ライブなので今日は不参加の可能性が…ねむねむ) カルマ >> 一応アニソン三昧聴いてます。後3時半からBSでアイマスのおまけ話?放送らしいのですが… LD >> う〜ん…フリットと、切嗣は直感的には違うと思うけど…そこらへんの視点を語るのは面白いかもしれませんね。 LD >> う、カルマさん、そっすか。 LD >> ・・・・。 GiGi >> 切嗣は深層心理では自分の間違いに気がついている感がありますが、フリットさんはその気配も見せないところがいっそうスリリングですw LD >> 今週は、何からでしたっけ? LD >> ああ、正にそこだw>フリット 彼の方がナチュラルに正義を信じているんですよね。 GiGi >> 先週はマガジンからでしたっけ LD >> 今週はチャンピオンから行きましょうか。 LD >> 一番はじめましょう。 ■少年チャンピオン2012年29号 ・特別:バキ外伝創面(原作・板垣恵介、作画・山内雪奈生) ・終了:ましのの(八谷美幸) ■囚人リク(第65房 灯台) LD >> 『囚人リク』は、上手いと思いました。単純に。 GiGi >> 囚人リク素晴らしかったですね。仲間が、リクを笑わせようとするのがとにかくもう。 LD >> 看守の服を手に入れる…という、ある意味定番の手段を、かなりドラマチックに盛り上げているというか…。看守の目をくらます方法の謎掛けをして、目を見えなくするというとたしかに意識は停電とかの方に行くので……それで後でリクに「ずるい」と言わせて種あかし。…良い組立だと思います。 GiGi >> 謎解きパートは実質2ページしか使ってないんですよね。それが単純な気付きをきっちり盛り上げている LD >> ただ、レノマのガタイはばれないか…?とは思いましたw カルマ >> 「囚人リク」僕はちょっと肩透かし寄りに感じたんですが、確かにうっかり見逃させられてたというか。上手い盛り上げ方とも見れるのか GiGi >> ガタイのいい看守の服を奪わねばw 紙魚 >> リスクを勘案してないっていうか、そこが一番難易度高くない?って点を攻略可能な前提で語ってる感じがしてしっくりこなかったかも>リク GiGi >> 見積もりの甘さは想定範囲内でしょうね>リク。あくまで発想に至れるかのテストで、実行のためのノウハウは革命の闘士がしっかり見せてくれると期待 GiGi >> 刃牙最終回ってどこ情報よ?と思ってたんですが、トークイベントでそんな話が出てたんですね。まあ、普通に続くでしょうw ■エンジェル・ボイス(第250話 選択) LD >> 『エンジェルボイス』の、オレたちにはまだツキがあるという描きがけっこう好きです。…勝負とはそこで決まる事もおおいのだけど、物語的にはなかなか納得値にもって行くのは難しいのですよね。 GiGi >> エンジェルボイス良いですよね。相手が格上なことを認めたうえで、ワンチャンスに賭ける感が良く出ている ■空が灰色だから(第32話「スカートで隠した」) GiGi >> 空灰はエロかった 紙魚 >> 空灰甘甘すぎる、どうしたアンタの土俵はそこじゃないぞ カルマ >> 「空灰」は膝裏フェチな人、普通にいるからなぁ… ■バチバチ(第5話/年齢) GiGi >> バチバチは仁王の「関取感」がよいなあ LD >> 『バチバチ』、この学生横綱…常松ですか。なんとなく好きです。人形倒して「なにしに来たんだ」ってのも好き。 ■りびんぐでっど(#54:狼・オブ・ザ・デッド) GiGi >> りびんぐでっどは定番の惚れ薬という素材の新しい使い方を見せてもらった感 LD >> 『りびんぐでっど』は可愛い話でした。 ■範馬刃牙(第304話/比較べっこ) LD >> 『範馬刃牙』、たしかに板垣バトルの結論はそこだと思うんだ。そして、その意味では猪狩vsマウント斗場が最高だった。 紙魚 >> 範馬刃牙のこり10回だそうですね、やっとかって気がしないでもないですけど 紙魚 >> まぁ外伝的なのが始まるんでしょうけど、烈先生のボクシングだって手つかずだし LD >> 最終回から、一ヶ月後くらいに『範馬刃牙~新たなる道〜』とか、はじまりますよ?(´・ω・`) ■ちぐはぐラバーズ(其の14:命にかえてもの巻) GiGi >> ちぐはぐラバーズは愚だ愚だな展開でしたが、なんかほんのり良いオチに。 紙魚 >> ちぐはぐラバーズってモルガン視点の物語にしておけば良かったんでは、これじゃアヴァロン側がちぐはぐラバーズだぜ LD >> まったく正しい指摘だw>アヴァロン側がちぐはぐラバーズ ■てんむす(第67話・バカの一念) LD >> 『てんむす』、なかなか出て来なかったチビ子の本領が発揮されるようですね。天子を食い道部に引き込んだのはこの子だけど、遠い先の戦いは立浪部長と赤西部長が見せてしまった。この子は何を見せてくれるのか? GiGi >> 「てんむす」も良い話でした。上手く食べ残すというのはテクニックとしてはありだけど、部長戦で見せた「無心」の戦いとは対極にあるものなんですよね GiGi >> なんとなく「これが食義か」とか思ったりw ■スポちゃん(第11話「試合と序列A」) 紙魚 >> スポ×ちゃん!のこのマイナースポーツの競技性を紹介していこうってやる気のなさは何だろうか GiGi >> たけしたけんじろうせんせいはまんがはうまくない LD >> うん………目の付け所はいいと思うんですが……何かが間違っている気がします。>たけしたけんじろうせんせい ■少年ジャンプ2012年28号 ・読切:こがねいろ(横田卓馬) ■トリコ(グルメ190 ナイフVS包丁) LD >> 『トリコ』は、やはり節乃ババァは最強クラスかw LD >> しかし、竹ちゃんのパートナーは、美食会会長に見えるぞ? LD >> …と見せかけて、息子の人(新キャラ)とか、そんな展開と見た。 紙魚 >> 急激なインフレですけど今まではグルメ細胞のパワーアップだけど、今回は細胞強化+食義ですんで跳ね上げても不自然ではないかな GiGi >> このパワーアップを儀式としてグルメ界編に突入という流れでしょうね。 ■マジコ(第62話 闇より深く) 紙魚 >> マジコが素晴らしく打ち切りらしい巻き方ですね GiGi >> ラブコメが3本とも好調なのでマジコもようやくお役御免ですね 紙魚 >> 思うに最近の打ち切り漫画って凄く綺麗にまとめてた方なんだなって妙なこと実感 LD >> 『マジコ』は…ソードマスターヤマト的終幕が近づいていますね。 ■黒子のバスケ(第168Q 終わりだ!!) LD >> 『黒子のバスケ』、紫原もゾーンに入るキはしていましたが…なんだろ?あれだけのガタイがと才能があって、どうしてもゾーンに入れないってキャラでもよかった気もしたり? GiGi >> 黒子は展開は間違ってないんだけど盛り上がりきれないのはどこが悪いのだろう 紙魚 >> 黒子ってスポーツ漫画の分類としては「魔球」漫画ですからね、流れとは別に魔球を攻略したら勝ち(この場合特殊能力を攻略したら勝ち)だから「こなくそーーー!まだまだーー!!」って応酬には向いてないのかもしんないですね ■ニセコイ(第29話 カクニン) LD >> 『ニセコイ』は、小野寺さんと千棘ちゃんが、ふたりとも男らしくて、楽はハブの展開とかそんな妄想をした。というか、この際、約束の無い鶫に行くのはどうだろう? 紙魚 >> ニセコイは子供の頃会ってました〜〜をやってヒロイン格の並列化、。。っていうか初期化? 紙魚 >> 実は二人が約束の男の子だと思ってたのは鶫でしたーとか GiGi >> 約束から離れたところで積み上げをどれだけ出来るかの勝負でしょうね>ニセコイ 紙魚 >> 曲がりなりにも鍵を差し込んだわけだから”お嬢の方へ一旦向かったモノ”とカウントしてよろしいのでしょうかね 紙魚 >> そして鍵が折れたのは初の性行為の失敗の比喩にちがいねぇ LD >> ありあり〜w>約束の男の子だと思ってたのは鶫 ■スケットダンス(第236話 部屋とワイセツと私) LD >> 『スケットダンス』、コマちゃん、可愛いなあ…そして何か伊藤潤二先生の恐怖マンガみたいな感じがした。 紙魚 >> コマちゃんってこんなデカかったですかね ■恋染紅葉(シーン6 ナナと紗奈) LD >> そして『恋染紅葉』は、とても満足な展開だ……これだよ…と思う。(`・ω・´) 紙魚 >> 恋染がどういう脈絡なのかよくわかんないけど主人公がヒートアップして会いたい会いたい言ってたら本当に会えました GiGi >> 恋染は絵に描いたような綺麗な三角形ですねー 紙魚 >> いいんすか?ラブコメは「どうすれ違いさせるか、つまりどうニアミスさせるか」が脚本の骨子と思ってるんでこれで遭遇されてもなぁって LD >> いや〜由比ちゃんのターンがデカかったんで、ちょっと彼女のターンに戻さないとバランス悪いでしょう。その際の遭遇の仕方には選択があると思いますけど。 ■ハイキュー(第16話 もう1人の天才) LD >> 『ハイキュー』は、ちっさい人が新キャラか…リベロなのかな。 GiGi >> リベロですね。チビでも活躍できるリベロポジションにレギュラーを置くことで、チビのアタッカーの意味性が強まってよいかもですね 紙魚 >> リベロはあんま揉めずにすむーずに仲間になってほしいかな、指導者の問題も控えてるようだし 紙魚 >> 最近の部活スポーツモノでは流行らんかな、指導者というか大人にスポット当てるの かんで。 >> ジャンプは「ハイキュー」が安定していいですね。リベロの人もいいかんじに収まりそう ■パジャマな彼女(Vol.15 だったら俺…) LD >> 『パジャマな彼女』も良い感じではないでしょうか。…ただ、いつでも終われそうな状態だ…(汗) 紙魚 >> パジャマは耳フェチに媚びてる場合だろうか?って順位だったが来週センターカラーなようで一安心だ かんで。 >> こんばんは。「銀河へキックオフ!!」一気に観て、その後、何故か眠れないので久々に来てみました。 GiGi >> 銀河へキックオフ評判良いですねー。機会を作ってみてみたいものです 紙魚 >> ラブコメ3つとも主人公の好意一つですからね、ハードルらしいハードルが無いんでどれもいつでもシメられる かんで。 >> 「銀河へキックオフ!!」いいですよ。イナズマイレブンに望んで得られなかったものがほとんどある感じです。 LD >> 『銀河へキックオフ』ですか……観ていないです(汗)最近、アンテナ弱いな〜(汗) ■戦星のバルジ(第4話 スタート) 紙魚 >> バルジで言うところの「旅」がどういうことなのかいまだによくわからない、おつかい的なもんだと思っていいのか GiGi >> バルジは基本構造が不安定すぎてちょっとというかかなり不安ですね かんで。 >> 「戦星のバルジ」がどんどん平凡になっていく残念感が。いや、いい漫画なので最初に期待しすぎたのかもしれないですが。 ■少年サンデー2012年28号 ・特別:MIX(あだち充) ・終了:川澄奈穂美物語(原作・上野直彦、漫画・大和屋エコ) ■ハヤテのごとく(第365話「ミステリールームB」) LD >> 『ハヤテのごとく!』は、西沢さんには来て欲しいのだけど、何か無理がある……いっその事、もっと無理やりな展開にした方が返って印象よかったのかもと思ったり。 GiGi >> 1ヶ月だけのホームステイでもきっちり家賃取るというのはなにか良い話ではあります ■最後はストレート(第76話:不平等な双子) GiGi >> 最後はストレートも鋼鉄の華っ柱も最上の明医もやはり何がなんだかよくわからない かんで。 >> 「最後はストレート」最近の流れ素晴らしいですね。まぁ、実際に素晴らしかったのはこの間の姉弟のベッドシーンでしたが。 GiGi >> 最後はストレートはシチュエーションは大変よろしいのだけれども、両親が双子みたいな設定の意味がなんだかよくわからない かんで。 >> 血が繋がってなくて、男女がベッドで、相手の異性について全く意識しない、というのは素晴らしすぎました。 かんで。 >> 御角くんと睦月が似ていることの設定強化なんでしょうね。両親が双子同士なら似ていても不思議ではない ■月光条例(第24条「かぐや姫」Dミチルの警告) GiGi >> でもって月光条例がエピローグかと思ってたら最終章が始まりそうな勢いですよ! LD >> 『月光条例』の最終章は……やっぱり長いのだろうか?とてつもなく? かんで。 >> たぶん「からくりサーカス」の最終章並みではw ■ムシブギョー(第66陣◆同志) LD >> 『ムシブギョー』、くうう……これは火鉢さんが安い……orz が、まあ、参戦する可能性があるだけよし。 LD >> あと、仁兵衛の血統は、名が出ていないだけで超エリートだという事がわかってきた。 ■BE BLUES(第64節 何千本…何万本…) GiGi >> ビーブルースは今週も素晴らしい かんで。 >> ビーブルーズは高値安定ですね。フリーキックは決まる流れか。 LD >> いや〜『BE BLUES』、ナベケンのカッコ良さは、龍ちゃんに次ぎますね。 紙魚 >> あーひたすらにシチュエーションの浪費してますねぇ。完全に悪手>GANKON GiGi >> ベイビーステップもそうなんですが、周りが良く見えている奴が強いというのが良く描かれてますね かんで。 >> ナベケンライバルチームのGKでここまでカッコいいのはかっとび一斗の伊緒くん以来かな、個人的に。 かんで。 >> ちなみに「銀河へキックオフ」の主人公の能力も「視野の広さ、展開の読み」だったりします。技術的にはみそっかす扱いなのですが。 LD >> ほうほう。>「視野の広さ、展開の読み」 かんで。 >> 現代日本の傾向を反映してるんだと思うんですが、リーダーの役割が解体、分割されようとしているのかな、と。 LD >> なるほど…あるいは、花形というか、ヒーロー、主人公というものに対する、俯瞰した視点かもしれないですね。>リーダーの役割が解体、分割 かんで。 >> 展開の読みとコーチングって、GKの仕事として統一されてもいいと思うのですが、ナベケンではなく8番が担っていて、それが自然に見えるんですよね。 紙魚 >> ある種の作劇ツールの発明なんじゃ?主人公が作者と同じ次元で思考してしまう理由付けというか かんで。 >> あ、なるほど>主人公が作者と同じ次元で思考してしまう理由付け ■GANKON(第三十二願 夫婦と恋人) LD >> 『GANKON』は、このルール変更、いろいろなものの消費が激しいので、適当に切り上げられないかと考えています。 かんで。 >> 「GANKON」のルール変更、作者への負担がバクマン以上に高いような(^^; がんばれ作者(^^; GiGi >> GANKONは土俵が狭くなってしまっている感がありますね。瞬間的には面白いですが、構造的に苦しい LD >> …多分、弐願を活かそうと思って、この展開にしたのだと思いますが、完全に裏目ってると思います。「何故か、開いては小芝居を見てしまう」で十分なのに…。 かんで。 >> そうですね、弐願は、必要のないところでわざわざ使う、という状況の方が魅力が高い気がします。 タスタイ >> 「GANKON」、同系の願いの勝負をしてしまうとそれ以上の盛り上がりがなかなか思い浮かばないですね ■少年マガジン2012年28号 ・開始:ちょっと盛りました。(にしもとひでお) ・終了:さよなら絶望先生(久米田康治) ■さよなら絶望先生(最終話「さよなら絶望先生」) LD >> 『絶望先生』は、まあ、終りましたね。……う〜ん、改蔵の最終回の方が好みだったなあ〜。 GiGi >> 絶望先生はまあ、お疲れ様でした、とw。 紙魚 >> 絶望先生はここ数週の方が盛り上がってたかな、最終回にしてはって感じだったかも かんで。 >> 絶望先生、改造のラストの方が私も好みですね。 LD >> 『改蔵』のラストと同系統で、ひねり過ぎなんですよね。多分。クラスメート全員死人だけの方が割りと気持よかった印象。 紙魚 >> 絶望なしだと今週はリクかちぐはぐぐらいしか無いかも かんで。 >> そうですね、もう少しシンプルな方が落ち着いて観られるのに、と。>絶望先生ラスト ■賭博覇王伝(第42話 筋書) 紙魚 >> 賭博王零が至れり尽くせり過ぎるwいろんな意味で LD >> 『賭博覇王伝零』、福本マンガは、時々、すんごい設備とか仕掛けが、不意に出てくるw ■GE(第129話―アフターイメージ) LD >> 『GE』は、一波乱掛けてくるのか……この状態から、『君のいる町』のごとく戻れるのか? GiGi >> GEは黒川のターンですね。ごまかしなくきっちり自分の気持ちと向き合うのはとても良い かんで。 >> 黒川ついにきたという感じ。やはり本命感強し。 LD >> 『我間乱』、松本無楽は、面白いキャラだった。 GiGi >> ガマラン、髪の毛帷子は良いアイデアだと思ったんだけど、過去に類例あるのかな ■エデンの檻(第157話:新たな作戦) GiGi >> エデンの檻は人間対人間になりましたねー。槍と弓は相当強いですが、どう対抗するのか。 GiGi >> アニマルの自殺島でも戦争が始まりましたが、木の盾が大活躍していてとても感銘を受けたり ■ LD >> …さて、そろそろ一番を決めましょうか。 LD >> チャンピオンは囚人リクでしょうか。 紙魚 >> ちぐはぐかな GiGi >> リク、ニセコイ、MIX、ハピプロって感じ? GiGi >> ちぐはぐも良かったですね かんで。 >> チャンピオンは個人的には『ANGEL VOICE』。『囚人リク』も有り。 タスタイ >> ちぐはぐのあの収まり方はよかったですね LD >> ジャンプは…『恋染紅葉』が好きなんですが…。 LD >> ハピプロ!Σ(`・ω・´) LD >> ああ、『エンジェルボイス』いいですよねえ…。 LD >> サンデーは……『MIX』? かんで。 >> 個人的に、なでしこのキセキのW杯決勝で1ゴール、1アシストしても顔をまともに描いてもらえなかった宮間さんに特別賞をあげたいです。 LD >> マガジンは……あれ?『ハピプロ』だなあ…? かんで。 >> ジャンプは、「ハイキュー」かな。マガジンは……無しかな。 LD >> う〜ん、『エンジェルボイス』でどうでしょうか? GiGi >> エンジェルボイスは一連の流れが良かったですね。特に異論はないです。 GiGi >> 今日はなんだかわりと早く終わった感 かんで。 >> 『ANGEL VOICE』、私はOKですがどうでしょう。地味といえば地味な良さですが。 LD >> では、『エンジェルボイス』にします。 かんで。 >> 了解です〜。 LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。 タスタイ >> おつかれさまでした かんで。 >> お疲れ様でした〜。
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