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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#7436月第2週:恋染紅葉(シーン5 覚えてる?)
投稿者:LD [2012/08/20 12:32]
■2012年06月10日

LD >> こんばんは。
LD >> 大分、暑くなってきた気がしますが、今日は雨が降っていました。
LD >> 作業しながら人を待ちます。
GiGi >> こんばん
GiGi >> 今日はやや肌寒いですな
LD >> こんばんは。
紙魚 >> こんばんは
LD >> そうですね。でも、まあ、最近暑かったので…よかった感じです。
カルマ >> こんばんはー
紙魚 >> こんばんはー
LD >> そろそろ一番はじめましょうか。今週は何からでしたっけ…。
紙魚 >> アクセルワールドまとめて見たけどいまいち乗り切れないのは私が電脳モノというかアバターモノを受け付ける素養が無いせいだろうか
LD >> 『アクセル・ワールド』は、僕は好きなんですが、ちょっと周波数の合い方…みたいなものがある気がします。アバターモノという時点でダメな人もいるでしょうし。
紙魚 >> カードゲームアニメとかの玩具販促アニメの世界を主人公たちが”マジになりすぎ”にやってる感じに見えちゃうんですよねどうも
LD >> …んんん、まあ、現世の成功が手に入るゲームのようですし、乗れなかったプレイヤーは止めてくんでしょうね。>『AW』
カルマ >> アクセル・ワールドは敗北条件を避ける事がある種の目標となっていて、レベル10になることは今のところゲーム制作者と会えるだろうという推論だけという弱さはありますね。ゲームものはスポーツものと思えば、世界一の名誉だけでも別にいいんだけども
タスタイ >> アクセル・ワールドにおける主人公達のモチベーションは、ゲームはクリアするもの!というシンプルなものに起因してますね

■少年マガジン2012年27号


■金田一少年の事件簿(暗黒城殺人事件 第一話)
GiGi >> きんだいちさんじゅうななさい!
紙魚 >> 特に思うところなっしん!>金田一
紙魚 >> これが他誌なら系列紙での掲載になるんだろうなっていうぐらい新規読者を掴もうって気概が無かった
GiGi >> マガジンの連載終了組のローテーションは古参維持の戦略でしょうね。そのうちネギまも戦列に加わると予想してますがw
LD >> 『コナン』にしても『金田一少年』にしても、息の長さの秘密はなんでしょうね?そんなに推理ネタが切れているとも思えないんですが…。
紙魚 >> 推理モノって主人公たちが「ほかの人間関係の中に毎回飛び込んでいく」って構造だから止めておこうと思えばいくらでも主人公たちの関係を変化させずに済みますからねぇ
GiGi >> ミステリとキャラクターの組み合わせと言うのは本質的に強いのかもしれませんね

■探偵犬シャードック(CASE7†取材の死角―C)
LD >> それと『シャードック』は、よいですね。犯人が美人女性だと、なにか緊迫感が違うw
GiGi >> シャードックはよいですね。コロンボ型で上手くいった例ってあんまり記憶にないですが面白い。
LD >> コロンボ型のマンガ自体があまり思い浮かびませんね。
GiGi >> シャードックも上手く言ったとしたら、過去の名作のキャラクターを使っているというのがひとつのキーと言えるかもしれませんね
GiGi >> まあそれにしてもキバヤシ無双ではある
紙魚 >> 倒叙物は犯人のミスにつけ込むわけだから重要度の大きいコマを目立たせなきゃいけない「漫画」って媒体とはすこぶる相性が悪いんじゃ
GiGi >> あと毎回の悪役のキャラを立てなきゃいけないんでコストが高いかもしれませんね。
LD >> いや、『シャードック』は、それを総てではないですが、多くを美人女性で乗り切ろうとしていますね。そこはけっこういいw>キャラ立てのコスト
カルマ >> 悪役のキャラを立てる<そういう意味では古畑任三郎って犯人の役者自体にキャラをかぶせて観るから強いんですね。

■ベイビーステップ(#213 遊び)
GiGi >> ベビステこれは勝てるビジョンがまったく見えないなーどうなるんだろう。
LD >> 『ベイビーステップ』は、池くんとライバルだった人との対戦か。
タスタイ >> 「べビステ」、この彼も主人公体質ですねw故障した天才少年の再起というここまでの物語がありありと思い浮かびます。
カルマ >> 「ベビステ」再起した龍ちゃんがトリコばりに感謝状態なわけで、鬼強いですね…

■エデンの檻(第156 急襲)
LD >> 『エデンの檻』、そうか〜遮光器土偶は、これをつけていた人って話なんだな…。
GiGi >> おー遮光器土偶は思いつかなかったですが、言われてみれば文字通りですなw
LD >> 錦織って、そんなに恐い敵に見えないけど……まあ、今回捕まったから、その見立てでよいと言えばよいのか。
GiGi >> 太陽の観測に用いていたのかもですね>遮光器
LD >> なかなか、いい推測ですね。>太陽の観測

■はじめの一歩(Round979 俺の目標)
紙魚 >> はじめの一歩のなんだったの?っぷりがスゴい
紙魚 >> 恒例の引退話も済んだしそろそろ100巻記念の釣りだな、、、
GiGi >> はじめの一歩こそいったん完結して脇キャラの外伝で回してもよいような
LD >> 『はじめの一歩』、引退するする詐欺だったか…。しかし、青木と木村が対戦すると…いいのかな?

■波打際のむろみさん(#139 ペインフル富士さん)
LD >> 『波打際のむろみさん』、腰のあそこ、大きい鱗だったのか…w いや何かの飾りとか。

■賭博覇王伝零(第41話 会議)
LD >> 『賭博覇王伝零』は、福本マンガとしてはトントン拍子で話がすすむので、それだけで楽しいかも。
LD >> でも、暗号は、今の情報だけでは、解けないんだろうな…。
紙魚 >> 銀と金の後継と思おう
LD >> しかし、このおじさん、なんで零が暗号のヒントを言うのを止めたんだろう。

■さよなら絶望先生(第三百話「私たちの知っている可符香ちゃんは天使みたいないい子でした」)
GiGi >> 絶望戦星はなかなか話題になってましたね
紙魚 >> 無茶も目立つけど言われて「うわぁぁぁ」となる感じですね、アニメ化の際ここらへんの情報はどんだけ伝えてたんだろ>絶望先生
LD >> 『絶望先生』は、なんかちょっとひねり過ぎに思ってしまった。(´・ω・`)
タスタイ >> 「絶望先生」はアニメのOPに完璧にそれを連想させる情報を入れていたようですね
タスタイ >> 臓器の絵や、クラスメート全員がかふかになる絵があったようです
LD >> ほうほう。…しかし、そうだったかも。カフカが菩薩みたいに描かれた画とかがあった気も。>絶望OP
紙魚 >> 伏線そのものより長期連載作品かつギャグ作品でそういうことをやったって事実が効いてるんでしょうな
カルマ >> 「絶望先生」の全員がカフカになるOPは2期のOVAの下巻か何かで、劇団イヌカレーさんの改造版ですね。アニメがどこまで知っていたかはさておき、今週は素晴らしかった

■アゲイン(第53話 どうしてどうして私達)
GiGi >> アゲインの展開は予想外だったが面白いw
LD >> 『アゲイン』は、一つはなんかこう…納得したんだけど、マンガの見栄えとしてどうなんだろうなあ…というのと。>応援
LD >> あんまりレオちゃん、片付いて欲しくないんだけど、どうなるんでしょう?鈴木くんって受け皿用意してるみたいだし。
GiGi >> レオちゃんのほうがお買い得ですよ!しょうじき部長はめんどくs

■GE(第128話―エクスキューズ)
LD >> 『GE』は、なんだろう?この元彼からむの?う〜ん……。
GiGi >> 元彼のグッドエンディングはちょっと絵が創造できないですね。まあ落とし前付けれるところは付けていくと言うのは面白い

■少年チャンピオン2012年28号

・開始:秘みこ!さま(吉沢緑時)

■ましのの(第56話 明かされるましのの真実)
GiGi >> ましののが壮大な展開に
カルマ >> 「ましのの」はエロハプニングに変な理屈をつけ始めるのは頂けないなぁ…
GiGi >> まあ来週最終回なのでw>ましのの
LD >> 『ましのの』、来週終りですねえ…。

■ちぐはぐラバーズ(其の13:己の想いを貫くまでの巻)
GiGi >> ちぐはぐラバーズも来週で最終回のようですね。次はマガジンだ!w
紙魚 >> ちぐはぐは短期で終わらせるつもりなら何故こんなキャラ配置にしたのだろう、ここまで圧倒的にモルガンの方がさやかさんより積んできたもの多いでっせ!

■弱虫ペダル(RIDE.210 二人の絆)
LD >> 『弱虫ペダル』は、今泉くんが、小野田くんを運ぶ展開になっていますね。
カルマ >> 「ペダル」あぁ今泉くんその選択は…というかんじ
GiGi >> 弱虫ペダルは若干展開のための展開になってしまっている感
タスタイ >> 弱虫ペダルは3つ巴という感じがあんまりしないんですよね。今回も箱学がいない感じで・・・
GiGi >> 小野田くんのキャラが難しくって、やっぱりこのレースで温度上げきるのはややつらいですね。もう1年あると思ってたんだけどなー>弱虫ペダル
LD >> 多分、御堂筋と今泉は因縁があるので、まずそこに集中している展開だとは思います。そのあと、小野田くんと山岳の…その後はどうなんでしょうね?お野田くんと、福富との対話がある気がします。
GiGi >> 宿題を残して「次の年」をやるかと思ってたんですが、どうもこのレースで全部やりきってしまうようで。
LD >> うん。チャンピオンに限らず、スポーツものは、けっこう僕らが思うよりも、一年でやり切る事を考えるようですね。世代交代によるメンバーチェンジとか宿題とか考えないで。『アイシールド』も漫研では散々、蛭田たちが抜けたあとの予想みたいな話題をあつかいましたが、そうはならなかったし。
LD >> 考えてみると、世代交代を視野に入れるとか、宿題を残すとかは、週刊連載としては大名なのかもしれません。
カルマ >> 「ペダル」そうなんですよねーここで全部話やりきるんだ…という違和感は強いです
紙魚 >> 世代交代って一度築いた人間関係を崩すってことですから最大級のバクチではあるんですよね
GiGi >> その意味でもバチバチが世代を上げたのはなかなか注目かもしれませんね

■バチバチ(第4話/常松洋一!)
LD >> 『バチバチ』は、『バチバチ』世界をきっちり描いた安心感がよし。それから、学生横綱を不敵ながらも、なかなかいいキャラではないでしょうか。
LD >> ああ…あと、学生横綱が空流に入ったのは、虎城部屋の誰かとやりたいからかな?
GiGi >> 学生横綱が底を見せていないところがいいですね>バチバチ
カルマ >> 「バチバチ」学生横綱の格も守られているし、いいですね。もう一人の新弟子はどうすんだろ…

■範馬刃牙(第303話/拳に込めるモノ)
紙魚 >> バキはエジプトの壁画のほう本当にひと段落つけないと終わらないのかもしれない、、、
LD >> 『範馬刃牙』…これで決着かな?いや、こういう場合は、リーチ・体格がものを言うわけですが…。

■てんむす(第66話・私の大事な宝物)
GiGi >> てんむすのメガネっこはやはり作戦でしたか。
LD >> 『てんむす』、策略派というか技巧派というか、ともかく、そういう戦い方を見せてもらった。
GiGi >> てんむすの食べ残し作戦はまさに「汚い」ですがw、キャラの作りこみから入って審判を味方に付けるのはよいですねー

■囚人リク(第64房 監視)
LD >> 『囚人リク』いい展開というか、文字通り一筋縄ではいかない展開。
GiGi >> 囚人リクは来週巻頭カラーということできっちり盛り上げてきてますね。本当に今一番読んで欲しい漫画です。
紙魚 >> この課題を突破したからってリクが有能ってわけじゃないけどリクはこうやって常に男を試されることで仲間を増やしていくスタイルなんで脱獄したあと人徳っぷりをどう発揮できるかですな

■シュガーレス(Vol.116 ハイライト)
GiGi >> シュガーレスは頂上決戦がさわやかすぎてのどごしすっきり感。これはどうなんだろうなーw
LD >> 『シュガーレス』も何となく終わりそうな気がしている…。『ハンザスカイ』以上に、けっこうやる事やったし。

■りびんぐでっど(#53:ポニーテール・オブ・ザ・デッド)
LD >> 『りびんぐでっど』、灰田さんがポニテに!……う〜ん、まあ、ツインテの方がいいかな?
LD >> というか、このゾンビ好きっ子、何か設定が変わってますか?w
GiGi >> ゾンビっこ何か急に命を大事にしてきましたねw。そういう「設定」のほうがそそると言うことに気付いたのか?w

■スポチャン(第10話「試合と序列@」)
GiGi >> すぽちゃん、剣がふにゃふにゃだから防御が難しいと言うのはなるほど
カルマ >> 「すぽちゃん」読者の剣道知識からくる先入観を破壊しようと動いているとは思うんですが…うーん。
GiGi >> 漫画としてはまあ。>すぽちゃん

■ラッキーストライク(29St.それが亀塚だ)
LD >> 『ラッキーストライク』、打たれても、取り返してくれると期待できるチームの存在感がけっこういい感じだと思います。
GiGi >> 乱打戦になってるあたりがリトルっぽくてよいですね>ラッキーストライク
LD >> うん、…で、結局乱打戦なんですよね。ピッチャー主人公で、そこの感覚って好きなんですよね。>『ラクスト』

■少年ジャンプ2012年27号

終了:いぬまるだしっ(大石浩ニ)

■いぬまるだし(最終回「おしまいだけどおしまれない園児」)
紙魚 >> いぬまるがまぁ終わりました
GiGi >> 終わってしまいましたなー
LD >> 『いぬまるだし』は、お疲れ様でした。面白かったです!

■トリコ(グルメ189 食義を極めし者!!)
LD >> 『トリコ』、すごい超人になった感ですね。…この先に精神的なレベルアップはもうないか?
紙魚 >> ここまで達人の境地にしちゃうとこの先本気で怒った方がいい場面に怒れるのかな〜と、あとスプーンの具現化はもはや言い訳不能w
紙魚 >> そして釘パンチはほんとパワーアップを描くのに素晴らしく便利だ
GiGi >> おお、確かにあまりに自然で気にしてなかったが具現化してるw>スプーンドーム
カルマ >> 「トリコ」食義がベースになっていくのは間違いないでしょうね。小松が調理器具を武器にしないように、トリコも美食會に対になる概念を得たように思います。
カルマ >> 「スプーンドーム」はマジでどういう理屈なのかwww
LD >> ああ、そういう事ですね。理解できました。>トリコも美食會に対になる概念を得た
LD >> そのままだとIGOと、美食会って何か違うのか分からなかったんですよね。

■ニセコイ(第28話 オイワイ)
GiGi >> ラブコメ勢が今週も絶好調ですなー今週はニセコイが特に良い
紙魚 >> ニセコイは鍵に関しちゃ複数の案があるのかなぁ、そうでもなきゃ小野寺さんが勝利することはもう構造上不可能だが
GiGi >> ニセコイはどちらの約束も「本物」なんでしょうねー。ヤクザとギャングの偽恋物語ではありますが、まさに義理と人情を秤にかける的な。
LD >> 『ニセコイ』は、何しろ、状況設定的に、いくらでも上書きできるので、この出来事でどうなるかは分からないですね。「ザクシャインラブ」って言葉を知らなくても、忘れただけってのがあるし。…結局、今、どっちが好きかという事でしょうね。

■戦星のバルジ(第3話 王子の仕事)
LD >> 『バルジ』の王具は、まだ明らかに集束(顕現)していない感じですね。
GiGi >> バルジは旅と聞いてやや不安になりましたが、どうなるのかなー。王宮を拠点にしたほうがよいような。
紙魚 >> バルジは旅に出ちゃうのですか、そしてティアマトと二人でしかも60キロいったらもう無法地帯ってなんだか第一話で振った話の規模と偉く違う
カルマ >> 「バルジ」は旅に全くピンとこないですねー。大丈夫かな
カルマ >> 1話で「城下のみかろうじて守られてる」というような話はありましたけどね。2人旅ってのはなんだろうなぁ>バルジ
紙魚 >> 私もバルジそこひっかかりますね>拠点、主人公のパーソナリティの根幹が家族を守ることで1、2話でそこを軸に肉付けしてきたのに旅に出ちゃうの?っていう
タスタイ >> バルジで「家族が殺されているのが当たり前」という認識に恐怖するのは正しいですね。まったく異なる常識の世界であることが伝わります。
紙魚 >> 前作も動物園っていう拠点を人気にしていくっていうのとおでかけしてのイベントを結びつけられず全然話を転がせられなかったって印象なんだけどな

■恋染紅葉(シーン5 覚えてる?)
LD >> 『恋染紅葉』は、なんか、すごいな…計算が行き届いている。
タスタイ >> 恋染紅葉は幼馴染子ちゃんがやけに強いような・・・
カルマ >> 「恋染紅葉」は幼馴染いいですね。
LD >> 幼馴染子、強いですねえ。次の回で、紅葉が出てこないと、けっこうスコアが離されますね。
GiGi >> 3作ともダブルヒロインでかなり拮抗しているとは思います。恋染は幼馴染で初恋のダブルパンチで長門のほうが強そうですが、あんまりかわいく見えないところがポイントかも知れずw
LD >> あれ、長門なんだw…まあ、わからなくはないかな?
カルマ >> 「恋染紅葉」の幼馴染は凄い好みなんですが、ということは本流からは外れているんだろうともw
GiGi >> まーなんでもいいです。仮に白長門としますがwなにかびみょーにズレテル感が狙ってるのか単にはずしているのかが興味深いところです>恋染
タスタイ >> 恋染紅葉の幼馴染子はかなり好きですねw
タスタイ >> 幼馴染子にはすごくメインヒロインっぽさを感じるんですよね。
LD >> 幼馴染子は、かなり定形で、そんなずれているわけではないと思うよ。>『恋染紅葉』 ただ…。
LD >> ただ、いきなり幼馴染はアイドルもやっていて、一位ヒロインの沙奈からいろいろステータスを剥奪しているんですよね。結果、アイドルなのに沙奈は徒手空拳ヒロインになっているという。
紙魚 >> しかも学校も同じですからね幼なじみ 地の利天の利に恵まれすぎ
GiGi >> うん、ズレているというより、いきなり全部持っているんで、沙奈ちゃんに主人公属性が付与されている感がありますね
井汲 >> (なぜいつもまともにキャラ名を呼ばないここの人たちが、「沙奈」という名前だけ流暢に打てるんだ。おかしい、陰謀の匂いがする…!(しません))
LD >> いや、沙奈ちゃんが徒手空拳過ぎるので、逆に一位に見えるんですが、とにかくいろいろ丸ごともっていきましたよね。幼馴染。
LD >> さっき、調べましたw>沙奈
タスタイ >> 幼馴染子ちゃんはナナちゃんか


■パジャマな彼女(Vol.14 俺とだったら)
LD >> ヒロインの拮抗具合は『パジャマな彼女』がいいと思うんですが。
紙魚 >> パジャマは両ヒロインとも主人公好き好きしててとても安心できますな
LD >> 『パジャマな彼女』は、なにかセンパイはOKしているって認識なんですよね?
カルマ >> 「パジャマな彼女」は主人公にその気がないのはなんででしたっけ。告白聞き取れてなかったんだっけ。
LD >> 会話の流れで、告白と認識していなくて、それで相槌打ったらOKと受け取られた…みたいな流れだったと思いますが。
紙魚 >> ラブ米と言えば3回連続掲載ですがまぁ一話とはいえ毒にも薬にもならんですな
カルマ >> なるほど>認識してない

■リボーン(標的387 リボーンの疑問)
GiGi >> リボーンは家庭教師設定を再確認してきましたねー。いいまとめ方です。
紙魚 >> これだけいっぺんに色々明らかにされてくとさすがにわくわくしますねぇ>リボン
GiGi >> リボーンの目的は澤田綱吉を一人前にすることで、そこから軸がぶれてないのを再確認したのは最終回に向けて良い形を作ったと思います。
紙魚 >> ただツナは「代案は無いけれどおまえ等のやろうとしてることはとりあえず止める!」って旨のことしか言ってないんですよね、いつもそうだといえばそうなんですがツナはやっぱ基本子供で自分で答えを持ってくることが出来ない、ナルトほど無責任な事も言えないって感じで
GiGi >> ダメツナは誰かが答えを出してくれることを待っていて、それでは駄目だってところで上手く繋がってるんですよね。そこを乗り越えられたら、リボーンの家庭教師としての役割も終わるという。

■ぬらりひょんの孫(第二百四幕 再誕)
GiGi >> ぬら孫も戦う理由を再確認してきましたが、こちらはちょっと積み上げが弱い。
カルマ >> 「ぬら孫」は母親よりもカナちゃんを人間代表に持ってきてきちっと友達と妖怪とを再確認でよかったのでは…(と人気投票にカナちゃんの姿がないことを確認して涙するw)

■少年サンデー2012年27号


■武勇伝(第58話:ハヤブサ仮面)
LD >> 『武勇伝』のハヤブサ仮面は、これまで出たキャラだと誰の可能性がありますかね?
紙魚 >> しかしKOしたらって凄い思い切った殴られ屋だな
GiGi >> これまで出てきたキャラと仮定する理由は特にないですが、あり得るとしたら萌花が対戦した子くらいでしょうね
GiGi >> 萌花だって普通に名前で呼ぶぜぇ
LD >> うん、まあ、何にせよ顔を隠しているから、顔出しした時に驚きが出るには…みたいな逆算の話で。
GiGi >> 今週の武勇伝のサービスシーンは素晴らしい
カルマ >> 僕もその辺かなと>萌花が対戦した子 ただ気づいた素振りも…まぁ気づかないのかw
LD >> ん〜あれか?萌花は、一応、着替えだしできるくらいには、やせた…のかな?
カルマ >> 萌花ちゃんはもっと太ってていい。デブはこんなもんやないんやで。
GiGi >> 肉付きがよくてもちゃんとくびれがあるという
GiGi >> 動けるデブなのでコレはコレで間違ってない(どんな議論だ)
カルマ >> いやぁ…くびれるわきゃないんだけどもw
LD >> ん…僕も、デブはこんなもんやない…と思ったけど。満田先生的には、いろいろなパターン描いて、ボツにして結果、これを載せたかな?とか。

■神のみぞ知るセカイ(FLAG190「遠雷」)
GiGi >> 神知るはまた想定外の新展開で楽しみだなー
LD >> 『神のみぞ知るセカイ』は、そろった女神たちが、コロコロ語らっているだけで楽しかったです。ん〜今更ながら勝ちの流れですね。
カルマ >> 「神知る」女神たちはほんとにディアナ以外は桂馬のこと好きじゃないのか?
LD >> ……大変あやしいですがw>女神たち その展開は、何か困るかな?……ん〜(考)まあ、ディアナのキャラ付けが弱まるくらい?

■最後はストレート(第75話:始まりの白服)
カルマ >> 「最後はストレート」は結局才能は血統みたいな話にしちゃうんです…?
GiGi >> 最後はストレートは略奪愛かと思ったら両親とも双子だったと言うオチでしたw

■アラタカンガタリ(第166話:鬼哭島にて)
井汲 >> 渡瀬センセは現実世界編を書くつもりがまだあったんですねえ。もう書く気がなくなって、足枷にしかなってないんじゃないかと感じていた所でした。
LD >> 交互にって感じではないんでしょうけどね。異:現が、7:3くらいの予定が、9:1くらいになっているのかも。

■史上最強の弟子ケンイチ(BATTLE476 信念のための武)
LD >> 『ケンイチ』、先週一番とりましたが、今週の決着シーンも素晴らしかったです。
GiGi >> ケンイチは素晴らしかったですねえ。本郷が生き残ったことが何より素晴らしい。
紙魚 >> ケンイチは演出的には達人の決着としてピークに達するものを今回持ってきたって感じですかね
タスタイ >> ケンイチのこれは殺人拳と活人拳の対比でしょうね。

■GANKON(三十一願 背徳の美学)
LD >> 『GANKON』は全員が弐願を使っているような状態と理解。ちょっと様子見……というか、あまりいい展開に感じていません。
LD >> ただ、僕は「弐願最強!」とかウキウキだったんだけど、実際には消費が早いとみて、早い内に使い切る体勢なのかもしれないと思ったり。
井汲 >> 「壱願」「弐願」というのは、「術の強さ」の分類であって、「術の種類」の分類とは違うんじゃありませんでしたっけ。皆が使う技が似通って来てるのは、ルール変更に合わせたものであって「皆が『弐願』(的なもの)を使ってる」ということではないと見ています。
GiGi >> 三願、四願が求められると言う展開自体は悪くないですね。アブノーマル方向に行くとちょっとターゲットがニッチになってしまいますしw
カルマ >> LDさんは主人公の弐願のようなものを皆が使ってて、主人公の弐願が没個性化している状況はいまいちに感じているのでは。
井汲 >> いろんな個性的な技が見たい、というのは確かですね。
LD >> カルマさんの説明の通りです。ルール変更が弐願を没個性化させている所がある。
井汲 >> だから「神バトル」を仕切ってる委員会が、早々に更なるルール変更の決定を下してくれるといいのかな。
カルマ >> 本能に近い欲望として何があるかってのと、本来の人間の本能より遥かに強く異常な欲望を持った人だっているはずだけど、このルールだと「共感されないので弱い」という結果に陥るので敵づくりも難しそうだなと>「GANKON」
LD >> なんか、いろいろ巡りが悪い気がするんですよ。>このルール
カルマ >> 第一試合のルールだと「食欲の権化」として「人間を食うことを至上の喜びにする奴」を主人公が倒す理由を持ちやすくて本能に近いラスボス格として僕はイメージしてたんだけど、人間食うのってあまり羨ましがられないから第二試合のルールだと勝てない。


GiGi >> んー。マガジンはAKB、チャンピオンはエンジェルボイス、ジャンプがニセコイでサンデーは月光条例かな。
LD >> マガジンは『絶望先生』かな。
LD >> チャンピオンは『囚人リク』。
LD >> ジャンプは『恋染紅葉』かな。
紙魚 >> 絶望先生かリク 
紙魚 >> でも絶望先生は次最終回だからな
LD >> サンデーは……『神のみ』がけっこう好きなんですけどね。『銀の匙』かな?
LD >> 『絶望先生』か、『恋染紅葉』か、『囚人リク』か、『銀の匙』か。
カルマ >> マガジン「絶望先生」でしょう。最終回でずっこける可能性はなくはないので、こだわらなくてもいいかとも思ったりも。
カルマ >> チャンピオン「囚人リク」。まぁアベレージなんですけど
カルマ >> ジャンプ「恋染紅葉」。
カルマ >> サンデーは…「ひめはじけ」のオチが好き。
GiGi >> おー一個もかぶらないと言うのは割りと珍しいw。リクは来週期待だなー
LD >> …『恋染紅葉』がいいかな。(ボソ)
GiGi >> 絶望先生は個人的にはそんなにそそらなかったのですが、センセーショナルではあったみたいですね
カルマ >> 絶望先生の今週のネタはエリアの騎士があったことでプラマイどっちに振れたのかは気になったりします
GiGi >> むしろエリアの騎士から発想を得た可能性が微レ存
LD >> うん、僕もびびったけど、そんなにそそらなかった。…『改蔵』の方がシンプルでよかった感じ。
LD >> …んじゃ、『恋染紅葉』にします。
GiGi >> 恋染はどうなんだろうなー。
GiGi >> と言っている間に決まってしまったw
GiGi >> まあ今週は割りと何でもいいですw

#7426月第1週:史上最強の弟子ケンイチ(BATTLE475 武への執着)
投稿者:LD [2012/08/05 21:10]
■2012年06月03日

LD >>
LD >> |ω・`)
LD >> Σ(`・ω・´) …は! 今から「今週の一番」をやりますが…予告を書いてなかった!
LD >> む、ちょっと飲み物買ってきます。10分くらいで戻ります。
タスタイ >> こんばんは
GiGi >> ばんわんこ
LD >> \(`・ω・´)/ただいま!
LD >> こんばんは、GiGiさん、タスタイさん。
タスタイ >> おかえりなさい
LD >> いや、6月ですが、大分暑くなっていますねえ…。
LD >> 今週は、マガジンからでしょうか。
LD >> そそくさと今週の一番を始めましょうか。

■少年マガジン2012年26号


■君のいる町(#183 一歩ずつ進もう)
LD >> 『君町』が、巻頭カラーで、恐怖の人気投票だったですよ!(`・ω・´)
GiGi >> 柚子鬼ga
GiGi >> 柚希が1位ですかそうですか
LD >> 1位:枝葉柚希、2位:神咲七海、3位:桐島青大、4位:枝葉凜、5位:御島明日香、6位:加賀月 …。
LD >> 個人的には浅倉さんが20位以内にいないのが意外。
GiGi >> しかしハルトがDTを貫く理由が良くわからんのだじぇ
カルマ >> 明日香の順位を見るに、彼女になった途端アンケート落ちたのかなー、だから柚希とヨリ戻したのかなーとかそういう…
LD >> あと、なんかこう……この回は、いたさない宣言なのでしょうか?
LD >> う〜ん、カルマさんの読みが正しそうな所が、逆に納得いかない…(汗)
LD >> 前作で、できちゃったからでしょ?(´・ω・`)>DT保持
カルマ >> 柚希至上主義的な視点で見ると、彼女を敵視していた浅倉さんの人気がないのかも。
LD >> つまり、『君のいる町』のスタンダードな読者は、ずっと「はやく柚希とヨリもどせよ、何しているんだよ」って思っていたって事?

■フェアリーテイル(第284話 伏魔殿)
GiGi >> フェアリーテイルが正しくエルザ無双でした
カルマ >> 「フェアリーテイル」はわかりきってましたが良かったですね。
LD >> 『フェアリーテイル』、エルザ強いですねえ。

■ベイビーステップ(#211 プロへの軌跡 - #212 笑顔)
LD >> 『ベイビーステップ』、諭吉くんの話は、通過点を見るうえで、なかなかよい話。
タスタイ >> 回想してるのは諭吉くんだけで、エーちゃんは試合のことしか考えてないんですよね。ここでも試合モードと友情?モードの差が出てるのかもしれませんね。
GiGi >> ベビステの今回の2話はエーちゃんの現在のポジションの再確認ですよね。そして次戦は生粋のテニスエリートと対決という。
GiGi >> 先週の展開で、エーちゃんが心理的に動揺して苦戦するんじゃないかみたいなビジョンも見えたんだけど、そうならずに淡々と、当たり前に勝ったというのが実にベビステらしいなーと。
LD >> ああ、そうそう。エーちゃんって、そういう盤外戦術に対してはどうなのかなあ?この物語で盤外戦術があるかどうかしらんけど。
タスタイ >> べビステはここからの3戦、異なるタイプの精神的強者の描き分けに期待してます。
GiGi >> そういう揺さぶりに対して耐性があることを宣言した感もありますね>盤外戦術
GiGi >> トーナメント表ちょっと確認できないんだけど、ここで勝つと準決勝は誰になるんですっけ。決勝は難波江ですよね
タスタイ >> 準決勝は順当に行けば神田ですね。
タスタイ >> べビステプロ編が始まったらまた異なるプレッシャーとの戦い方もでてきそうですね。

■AKB49(第85話 DEAD)
LD >> 『AKB49』は、なんだろう?倒れたまま、何をするきだろう?
GiGi >> AKBはたぶんオンエア終わった後が勝負ですね
カルマ >> おそらく背景と化すんだと思いますけど>AKB49

■ばくだん(第42話 上様からの贈り物)
LD >> 『ばくだん』は、本当に、幕末に大統領になるのですか?
LD >> っていうか、加瀬先生って、総理大臣になるとか大統領になるとか好きですね。
GiGi >> くのいちという飛び道具を使ってきたのは意外&面白いですね。これは展開が読めない。
タスタイ >> 現代人的幕末人気ランキングは何かの役に立つのかな?作中で言っている通り当時の人気とは全く異なっているはずですし。
GiGi >> ランキングそのものよりも、これから絡んでいく順番ということなんでしょうね

■アゲイン(第52話 勝利の舞!!)
GiGi >> アゲインはかぼ国の団長がちょっとズレてきた印象かも。どう展開するか。
LD >> 『アゲイン』は、何となく、雰囲気は分かります……しかし、マンガ的にすべらず上手くいくかどうか?
カルマ >> 「アゲイン」はこれに乗るのみんな?って読者の感覚はありそうですね>すべらず
GiGi >> その応援は誰に見てもらうためのものか、ってのはあるでしょうね。滑っても、結果として野球部が盛り上がってくれれば成功ですからね。
LD >> 久保先生のマンガ腕力で、ねじ伏せてしまえると、言えばそうなんですけどね。…その上で、自然に見えるかどうかは…難しい。>『絵ゲイン』
LD >> ああ、すべったという表現をして、でも、野球部にはウケた…という表現ならそれが無難なんですけどね。しかし、それをかぼ国への反攻とするには、すこしカタルシスが悪いという。
GiGi >> なので今週かぼ国の団長がちょっとズレてきた印象を出したのはポイントかなーと

■賭博覇王伝零(第40話 暗号)
LD >> 『賭博覇王伝零』は、海賊王がきました。
紙魚 >> こんばんわ
GiGi >> 零はチーム戦的な雰囲気になってきたのがちょっと面白いですね
紙魚 >> まるでコナンや金田一の殺人並の金づる遭遇率

■さよなら絶望先生(第二百九十九話「絶望の組の幸福な少女たち」)
LD >> 『絶望先生』…なんか、ややこしいな……うん。ややこしいな。
カルマ >> 「絶望先生」は今回で綺麗にまとまりすぎてるので、残り2話の展開に期待。まぁカフカがどうかという話なんでしょうけど
LD >> カフカは、絶望先生の自殺を止めた(?)子ですからねえ。あの子は何か別のものがありそうですね。


GiGi >> いっぽうそのころGEはごく自然に肌を重ねていたのであった
LD >> 『山田くんと7人の魔女』は、うん、まあ、方向的には『ヤンメガ』と同じ感じなのかな。
GiGi >> しれっと「会長選が」みたいな話に移行する吉河先生のセンスってよくわからん
LD >> 『エデンの檻』は、タイムスリップという事でよさそう。
LD >> 『はじめの一歩』、木村と青木問題はどうするんでしょうね。…負けたあいつと再戦して決めるか?
LD >> 『シャードック』なかなか良いですね。
LD >> 『むろみさん』、のリヴァイアさんが、リヴァイア砲を充填しているオチがよかった。
LD >> 『ハッピープロジェクト』は、けっこう緊迫してきました?

■少年チャンピオン2012年27号

読切:どっち?(鈍足毎日)

■囚人リク(第63房 出題)
GiGi >> リクがいよいよ動き出しましたなあ
LD >> 『囚人リク』、田中一郎、革命団に求められてはいるんで、完全に引退しているわけではないと。

■ガキ教室(第18話 その男ゲボーン)
LD >> 『ガキ教室』で、今は不登校児童はクラスに一人と言っているんですが、本当ですか。
GiGi >> どうなんでしょうね。とはいえこの展開はなかなか面白いです>がき教室
カルマ >> http://orionsite.sakura.ne.jp/futoukou/cat0001/1000000001.html 37人に1人の割合で不登校中学生が存在し 年間30日以上欠席した児童生徒のうち、病気および経済的理由を除く児童生徒のことらしいので、中学時代の僕も割と当てはまりそうだなぁ。
LD >> なんとなく、ワンエピで処理するんじゃなくて、時間をかけて学校に連れてくる気がするんですよね。>『ガキ教室』
GiGi >> 夏休みって期間をおいているのもうまいですね>がき教室

■ましのの(第55話 スッ×ぽん!)
GiGi >> ましののが超展開なんですがw
LD >> さて『ましのの』は凄い展開ですねw
カルマ >> 「ましのの」はどういう展開なんだw

■てんむす(第65話・黄桜メイ子)
GiGi >> てんむすは、この黄桜さんは緊張しているのも演技って感じなのかな
LD >> 『てんむす』は、手羽先は、食べ残しとか見切るのは難しいですね。絶対
LD >> 絶対、骨に肉残るし。
LD >> …でも、メガネの子、実力的には弱いのかな?

■バチバチ(第3話/丸山大吉!)
LD >> 『バチバチ』の、この学生横綱くんの面構えは好きですね。
GiGi >> この学生横綱が自信がへし折られるのか突っ張るのかは興味深いですね
LD >> 僕の『バチバチ』観だと、鮫島には今はまだ歯が立たない……白水さんに対してどうかなあ?と思うけど、これも今は白水さんの方が強い…ってところかな?
カルマ >> 「バチバチ」
カルマ >> 「バチバチ」 はまぁ先輩が負けることは無いと思いますが
LD >> 負けるはないと思うんですよねえ~。でも、あんまり何もできないと、不敵な面構えの意味がなくなっちゃうし。
GiGi >> 白水さんがきっちり強いとこを見せてくれるとうれしいですね


LD >> 『範馬刃牙』は、バトル終りですか……まあ、シンプルな一発殴り合いかな?
GiGi >> 桜ディスコードは全員にきっちり殴られてるのがちょっとほのぼのとしたw
LD >> 『りびんぐでっど』は、「あなたが僕の恋のナインボール」はなかなかづれた恥ずかしさが良いです。
GiGi >> りびんぐでっどはこの展開で主題がツインテになっているところが見事すぎるw
LD >> 『ドカベン』、『おはようKジロー』来ました。
GiGi >> ドカベンはずっと楽しいわー
LD >> 『シュガーレス』は、シャケ対キリオかあ…、まあ、シャケの勝ちなんでしょうけど。
LD >> 『ラッキーストライク』の四番の人、体つきが小学生じゃないwしかし、四番の重圧を示す描写はよかった。

■少年ジャンプ2012年26号


■トリコ(グルメ188 決戦!食林寺!!)
LD >> 『トリコ』、トリコさん、栄養満点だなあ…。
GiGi >> トリコはバトルとしてはかなりえぐいのですが、あんまりそう見えないのが不思議な感覚
カルマ >> 「トリコ」どんな状況でも感謝し続けなければならないわけですか。
タスタイ >> 竹ちゃんのパートナーは誰なのか。今まで出てきた幹部は副料理長なので違うとして、もっと上の人間でしょうか
LD >> グリンパーチ?あたり?>竹ちゃんのパートナー
GiGi >> コンビネーションとしては最高ですね。「完成」されちゃうと強すぎるので、そのあたりの加減をどうするか
タスタイ >> グリンパーチも副料理長みたいですけど、美食會の幹部はソムリエやら美食屋よりも料理人っぽい肩書きがついてるのでいまいち候補が浮かびませんね。さすがにボスがパートナーというのはないでしょうし。

■ワンピース(第668話“海賊同盟”)
GiGi >> ワンピースは久しぶりにルフィの良さが出ていましたね
LD >> 『ワンピース』同盟ですか…なかなか謎の展開だなあ…。
GiGi >> 四皇の一角を落としにいくということですが、因縁的にはビッグマムかな?
カルマ >> 妥当な所はビッグマムなんですが、これがシャンクスだったりすると面白いんだけどどうかな>四皇

■ハイキュー(第14話 VS“大王様”)
LD >> お、『ハイキュー』、勝負を決めるこのスパイクはいい画ですね。
タスタイ >> 「ハイキュー」、チームスポーツとしての形がしっかり描かれてますね。

■戦星のバルジ(第2話 星の王子様)
GiGi >> そして戦星のバルジ第二話素晴らしかった。先週若干腐して正直スマンカッタ
LD >> 『バルジ』、いきなりばれるのはいいですね。これをクライマックスあたりに持ってくる展開っておおいけど、それすると「ええ~分からないものなのかなあ?」という率直な疑問を抱える事になるので。
GiGi >> ばれるばれないで引っ張ると主人公の誠実さに疑問符ついちゃうんですよね。カメレオン的なノリならそれでいいけど、この主人公でやるならこれで正解。
カルマ >> 「戦星のバルジ」2話素晴らしかったですね!しかし貧民救済を続けられるのかどうか
GiGi >> 形は違うけど、バルジとリクは同じものを描いている漫画なんだろうなあと。
LD >> 何か、テーマなり共通項を挙げられますか?>バルジとリクは同じものを描いている
GiGi >> 「正しさ」ってなんだというか。今回のバルジのカタルシスポイントって、バルジが正直に告白したシーンなんですよね。誰もがそれが正しいってわかっていても出来ないことをスッとやってのけた。
GiGi >> たぶん物語のターンポイントで実は生きていた本物の王子との対決があるんじゃないかと思うんだけど、その時どう飛躍するかも楽しみですね
LD >> あれで生きているのかw>王子 その展開は、どこかに伏線を置きそうだけど…さて。
カルマ >> 王具ってオーパーツとかけてんのかなそういえば

■斉木楠雄のサイ難(第3x 漆黒の翼こと海藤瞬)
LD >> 『斉木楠雄』は、ちょっといい話だった。
カルマ >> 「斉木楠雄」はらしい良さが出ていましたね

■ニセコイ(第27話 ヨリミチ)
LD >> 『ニセコイ』、アクセル踏んできた……のか?なんかタイミング的に引き返しそう?
GiGi >> ニセコイも恋染もパジャマもガンガンアクセル踏んでてよいねー
カルマ >> 「ニセコイ」は引き返しそうに見えるのがナントモ

■恋染紅葉(シーン4 ナナちゃん?)
LD >> ……『恋染紅葉』…よいな?ラブコメ路線の連載、基本みんな当たってるな…。
カルマ >> 「恋染紅葉」の幼馴染は良いですね。
タスタイ >> 「恋染紅葉」、ヒロインを増やしたり連載を続けるための仕掛けをつくっていくと読みきりとは違う良さを出さないといけないのでどうなるか読めませんね。

■パジャマな彼女(Vol.13“寝宮の花嫁”)
タスタイ >> パジャマの先輩は随分キャラが変わってきたような・・・?
GiGi >> パジャマの先輩はかわいいのだけれども何でデレたのかいまいちよくわからないですねw。
LD >> や、あの先輩は暴漢に襲われていた所を助けてもらったんだから、もうメロメロでしょう。
LD >> 『パジャマな彼女』、幽霊は風邪をひくのだろうか?
LD >> 外に出ようとしたら嵐とか、あだち充的展開なわけですよ。

■べるぜバブ(バブ157 ヒーローショーに行くのダ!!)
LD >> つられて『べるぜバブ』が、わりとラブコメっぽい展開…?
GiGi >> べるぜは他のお子たちが出てきてなんかいい感じに回ってますね
LD >> ああ、そうですね。けっこう、子供の動きで、主要キャラの連鎖が起きている感じです。
カルマ >> 「べるぜバブ」かなり意図的に下の兄弟を配置していたんですかね、面白い

■めだかボックス(第147箱「不幸のどん底ゆう感じ」)
LD >> 『めだかボックス』は、漢字を使うバトルがどのくらい楽しくなるか…?
カルマ >> 「めだか」はちょっとわかりにくい?他の文字を使うとしても…文字だけじゃないのか?
GiGi >> 使える漢字の数を有限にしたのはちょっと面白いですね。昔GBAでそんなゲームがあったような

■少年サンデー2012年26号


■史上最強の弟子ケンイチ(BATTLE475 武への執着)
GiGi >> ケンイチのこのバトルはすごいなー
LD >> 『ケンイチ』のこれはマジで熱いですね。すげえ、すげえバトルだ!
タスタイ >> 「ケンイチ」、敵幹部同士の戦いでここまですごいのが見れるというのはすごいw
タスタイ >> そういえば達人同士の戦いで弱い方が勝つのは初めてでしょうか。

■ハヤテのごとく!(第364話「ミステリールームA」)
GiGi >> ハヤテのこの開き直った展開は支持する
LD >> 『ハヤテのごとく!』、西沢さん家賃払えるの?
GiGi >> 月4万5千円は学生にはかなり厳しいw。何か一攫千金ネタでもやるのかも

■GANKON(第三十願 集え愛の戦士)
GiGi >> GANKONハーレムキャラは新ルール下において最強に近いw
タスタイ >> 「GANKON」、2回戦のルールが自分の願いを他の人にも感染させていくと考えると、みんなが共感するような願いをもって勝ち続けたらそれは確かに最強にふさわしいですね。
LD >> 『GANKON』まじ楽しいっす。
LD >> …というか、第二ステージ終わったら、イサナさんの糸の方もがっつり太くなっているんだろうな…。何か誤魔化さないと話が進んじゃうな。

■最後はストレート(第74話:半分の縁)
GiGi >> 最後はストレートはこういう話だったのか
GiGi >> 最後はストレート(アブノーマルではないと言う意味で)
LD >> 『最後はストレート』、突然、お姉ちゃんと血がつながってないと言われました。……これは?
LD >> …と、それと、この展開と睦月と御門くんが、同じ顔なのは何か関係あるのでしょうね
GiGi >> どうも姉妹で略奪愛があったようにしか読めない
LD >> え〜っと、双子で、父親の人が死んだ時、そっち側の親戚がかたっぽもらっていった……あたり?>むっくん
カルマ >> 略奪じゃなくても、離婚した後の再婚相手が姉妹ってこうw>最後はストレート
GiGi >> 先週の段階では養子にもらったとかかと思ったんだけど、今週の説明を読むと??というw
LD >> いや、父方死んでるんでしょ?ウソで離婚した可能性もあるけどw>ストレート

■神のみぞ知るセカイ(FLAG189「初めて恋をした記憶」)
GiGi >> 神知る
GiGi >> 神知るが本当にすごいなー。もう言葉がない
LD >> 『神のみぞ知るセカイ』、これ、ちひろは桂馬を落としたの?

■ムシブギョー(第64陣◆分裂の術)
LD >> 『ムシブギョー』、大ピンチかと思いましたが、市中見廻りが強い!という展開で収束したのはよかった。
GiGi >> ジンベエがパワーアップした分、見回り組もパワーアップしていたというのはアツイですね
カルマ >> 「ムシブギョー」市中見廻り組「だけ」強いとしたら納得行かないかな
タスタイ >> 「ムシブギョー」、白榊さんもパワーアップして部下としっかり連携とってがんばったのにこんなに差がつくのか・・・とちょっとへこみ。
カルマ >> 集団の強さが個の強さに劣るとなるとこう、江戸を守るという目標には向かないようにも思うんですよね。どっかで格上げがあるといいけど>白榊さん

■BE BLUES(第62節 立彦の目)
LD >> 『BE BLUES』はナベケン、まじカッコいい。
GiGi >> ナベケンもかっこいいですし、そのプレイを見て一条龍を評価している立彦もいい
カルマ >> ナベケンまじかっこいいっすねぇ。
タスタイ >> 強いチームだとシュートがこない!ってのは妙に納得できましたw
LD >> 龍ちゃん、ナベケン、立彦は、ブルー確定ですね。これに宮沢が入って来る気がするですが…。


LD >> さて、それでは一番を決めましょうか。
LD >> マガジンは、今週は『シャードック』か『むろみさん』が良かったかな。
LD >> チャンピオンは『ましのの』一択。(`・ω・´)
GiGi >> マガジンは「ベビステ」2話掲載の使い方がやっぱりよかったな。シャードックはアベレージ感がありますね
LD >> ジャンプは『斉木楠雄』か『恋染紅葉』。
GiGi >> チャンピオンはがき教室、エンジェルボイスかなー
LD >> ああ…なんか最近、いいなと思うようになったんですよね。>『シャードック』
GiGi >> ましのの一択してしまうのか…
GiGi >> ジャンプは「バルジ」
LD >> サンデーは『ケンイチ』一択。(`・ω・´)
GiGi >> サンデーは「最後はストレート」かな?いや、「ケンイチ」と「神知る」も素晴らしかった
GiGi >> うむ。バルジかケンイチかなー
カルマ >> マガジン…んー「フェアリーテイル」あげとこう
LD >> ちょっとはじけているだけで『ましのの』選ぶ、準備はOKだった…。
カルマ >> チャンピオンは「りびんぐでっど!」が好き。
カルマ >> ジャンプは「バルジ」。
タスタイ >> サンデーは神知るにぐっときましたね。
カルマ >> サンデーは「神知る」
LD >> 『バルジ』か『ケンイチ』か…という感じでしょうか。
GiGi >> フェアリーテイルは展開自体は申し分ないのだけどもうちょっとグッと来る絵を見せて欲しかった感
LD >> え〜っと、今週は『ケンイチ』にします。このバトル描写はすごかったと思います。
GiGi >> 「神知る」ちひろが女神を目撃するシーンが、こうまったく解釈とかよくわからんのだけど、やばいくらい良い。
GiGi >> バルジ推したいがケンイチ言われるとぐうの音も出ない
LD >> ちひろに、あれは無いんですよね。
GiGi >> ちひろと、キーボードの子には翼はないんですよ。もう。
LD >> それでは『ケンイチ』にします。
タスタイ >> 女神はちひろが得られなかったものでしょうか。
GiGi >> ちひろは自分が主人公じゃないことをいやと言うほど自覚してるんですよね。それでも、主役じゃなくてもステージの上に立っているという
LD >> 今週もありがとうございました。それでは皆さん、おやすみなさい。
カルマ >> お疲れ様でしたー。

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