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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。


表紙 投稿 コメント一覧 過去ログ
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#7538月第3週:空が灰色だから(第42話「膨らんだ」)
投稿者:LD [2012/12/28 06:07]
■2012年08月26日

GiGi >> ばんわ
GiGi >> るろうに剣心見てきました。面白かったです。
カルマ >> この土日はアニメロサマーライブに参加しています。くたくたなのでチャット不参加で
カルマ >> ただ、昨日行った現代美術館の庵野秀明特撮博物館展が素晴らしかったことを書いておきたく
カルマ >> 新作特撮映画の上映とその後のメイキング、過去の特撮のメイキングや撮影技法展示だけでおつりがくる。というかどっかで常設展示すべきレベル
GiGi >> 特撮博物館評判いいですね
GiGi >> 終わったらジブリ美術館で常設するんじゃないんですかね?w
カルマ >> 怪獣特撮に興味なかった僕でも無茶苦茶楽しめたので是非行ってみてください
カルマ >> アニサマもめっちゃ良かったですがまぁ良くて普通なのでそれはいいやw
タスタイ >> こんばんは
GiGi >> こんばんはー。
GiGi >> LDさんこないですがどうしますかね
タスタイ >> うーん、寝落ちでしょうか
GiGi >> まあぼちぼち始めますか。
GiGi >> 今週はジャンプから?

■ジャンプ2012年38号

・特別:るろうに剣心 第零幕(和月伸宏)

■斉木楠雄のサイ難(第14x いまさらサイ会!蝶野雨緑)
GiGi >> 斉木楠雄好調ですね
タスタイ >> 最近の新連載の中でも上位安定と下位が明確になってきましたね
紙魚 >> 斉木楠雄はイリュージョニストの人が本物の実力をつけてきたってことがなんかよかったです
紙魚 >> 燃堂をはじめとして脇役キャラがギャグ漫画としては例外っていっていいほど努力が出来る人達で斉木が努力を一切必要としないというか出来ないめだかと同じキャラなんで対比が際立つ
GiGi >> 斉木楠雄とめだかの対比は面白いですね。斉木は最初から自省というか自覚があるのがめだかちゃんとの違いかw
LD >> 『斉木楠雄』、テレビドラマは好きは、地味に納得。こういう細かな所まで納得的に積み上げてくれるのが嬉しいですね。

■ニセコイ(第38話 ハタラク)
GiGi >> ニセコイが小野寺さん勝負回でした
紙魚 >> 人気が安定してきたから小野寺さんで単話をつくる冒険に出られたのかなと穿った見方もしたくなる
GiGi >> ラブコメ三国志は決着ついた感ですね。恋染紅葉はまだ巻き返しの余地があるかな?
GiGi >> ニセコイの一条君はスペック高いですね
LD >> 『ニセコイ』は、マリーが立ってるので、小野寺さんのエピで対抗して来たようです。

■トリコ(グルメ199 4つの決着!!)
タスタイ >> トリコのこの瞬殺っぷりにはちょっと驚きました。レベル100かと思ったらもっと上で苦戦するかと思いきや・・・
GiGi >> トリコは背後の黒幕をどう扱うのか気になりますね

■パジャマな彼女(Vol.24 子供の頃から)
GiGi >> パジャマは着地点がまったく予想外である意味面白い
タスタイ >> パジャマは眼鏡子ちゃん参戦かと思ったんですけどね。巻きに入ったのかな
紙魚 >> パジャマはどこに落ち着くのかよくわかんない迷走っぷりでしたけどなんとか目鼻がつく感じにまとまりそうですかね
紙魚 >> パジャマは背骨となってる設定捨てちゃったこととか先輩とのダブルヒロインが成立しなかったこととか目を瞑れば、、、というか最初と最後だけ見たら”まくらと主人公の物語”にはなってたかなぁ、、、迷走した割に

■るろうに剣心(第零幕)
紙魚 >> るろうには実にストレートな作りというかまぁ広告漫画ですよね、初見さんへの解説と当時を知る人の記憶を刺激する、意図通りのベテランらしい仕事でした

■恋染紅葉(シーン15 小鳥は舞い降りた)
紙魚 >> 恋染は3人目のヒロインどう扱うんでしょうこの子も主人公に好意を持ったらハーレム漫画の要件を満たしてしまいますが
タスタイ >> 恋染もダブルヒロインとしてはぎこちない感じなんですよね
紙魚 >> ジャンプでハーレムやるならTOLOVEるのリト君ぐらい主人公に好感持てないとキビシい感じがする、恋染は特に主人公のキャラ弱いし
タスタイ >> 恋染は主人公と眼鏡くんを足したくらいがちょうどいいと思うんですよね
LD >> 『恋染紅葉』の新キャラは、いい具合に従格感が出ています。

■めだかボックス(第158箱「言葉もない」)
紙魚 >> めだかは失敗っていっていいですよね?漆黒宴、キャラ立てとか”スタイル”が全然はまらなかたったっていうより今回のエピソードのグランドデザインが全体にイビツだったかなぁと
紙魚 >> というか人気でなかったからさっさと終わらせた感がある、ブリーチの消失編みたいに
GiGi >> 最終決戦のしりとり対決は面白かったんですけどね。新生めだかちゃんになってからめだかちゃんの主人公力がむしろ高まっていると言う皮肉w
タスタイ >> めだかはもう終わった感がすごくするんですけどねー
GiGi >> めだかちゃんは善吉を主人公にするまで終われないと言うw

■戦星のバルジ(第13話 敵と会う)
GiGi >> バルジは完全に敗戦処理
紙魚 >> う〜ん仮に連載に余裕があったとして十分なタメがあったとしてもこの伏線がサプライズとして効いたかなぁ?って思っちゃいますね>バルジ

■タカマガハラ(第六回「己の中に眠る神の血」)
紙魚 >> タカマガハラは迂闊にも最後のコマで胸が躍った、これは特撮だ、仮面ライダーだ、8時20分感だ

■黒子のバスケ(第177Q オレは知らない)
LD >> 『黒子のバスケ』は、赤司の能力がいよいよ分かりますが……カッコいい能力であって欲しいです。

■べるぜバブ(バブ178 許嫁)
LD >> 『べるぜバブ』の久我山女ネタ、驚きのなさが半端ないです。…にしても、姫川優遇されているなあ、もっとやってほしい。

■少年サンデー2012年38号


■武勇伝(第68話:転機)
GiGi >> 「武勇伝」どうしてこうなった
紙魚 >> 一向に痩せる方向に向かわないのが俺得すぎます>武勇伝
GiGi >> 痩せないのはまったく問題ないが、この茶番はいったい

■鋼鉄の華っ柱(第87話 起死回生)
紙魚 >> 正直とびとびでしか読んでなかったんですが鋼鉄の華っ柱がアガリを迎えそうですね
タスタイ >> 華っ柱は
タスタイ >> 華っ柱は過去編からの続きなのか、最終章なのか判断がつかないですね
GiGi >> 華っ柱は一周して元のところに戻ってきたという感ですね
GiGi >> 主人公の家の没落の理由が示されて、この先これ以上の上積みはないでしょうね
GiGi >> しかしサンデーは本当に編集方針がよくわからん

■GANKON(第四十一願 本当の姿)
紙魚 >> GANKONは島流、、、続きはwebで予想はついていたが
GiGi >> GANKONのクラサン送りはむしろ温情か。仕切りなおして再度盛り上がってほしいところ
タスタイ >> GANKONはまぁ2回戦の中身というかルール変更自体が失敗でしたね
GiGi >> 原因が明らかなのに建て直しができなかったという編集者の無能感
紙魚 >> まぁここまでわかりやすい失策も珍しいですよね、雑誌全体としても企画モノをはじめ風化の早そうな連載陣ですし
GiGi >> サンデーは構造は面白いのに展開がつまらない漫画が多すぎる
LD >> 『GANKON』、Web送り残念デス。
LD >> しかし、ルール変える前には、この動きあったような気もしますし…どうなんでしょうね。僕としてはルール改変がよろしくなかったと思っていますが…。

■BE BLUES(第73節 今度はどっちだ!?)
GiGi >> それはそれとして今週も「BE BLUES」がすばらしい
タスタイ >> BE BLUESの、チームメンバーから龍ちゃんへと繋げる展開がすごくいいですね。
LD >> 『BE BLUES』のナベケンのかっこ良さは異常。

■ムシブギョー(第75陣◆行くです)
GiGi >> 「ムシブギョー」のヒキもよかったですね
紙魚 >> フィクションに対し野暮だがこの時代に破傷風の知識が存在する世界観なのか

■史上最強の弟子ケンイチ(BATTLE486 それぞれの動機)
紙魚 >> ケンイチはアタランテーが可愛くてよかったです、うきたとキサラの関係をダシに美羽のケンイチに対する想いの再確認もよかった

■神のみぞ知るセカイ(FALG198「Fallen Devil」)
タスタイ >> 神のみはなんだかそのままゲームっぽく展開してますね
GiGi >> タイムリミット設定は若木先生のギリギリのこだわりを感じますね

■マギ(第151夜「超律魔法」)
LD >> 『マギ』は、あの魔力を抑える石をマギの証みたいにいってますが、どうなんでしょうね。同じ機能の石とは限らないように思えますし。

■おすもじ(第六拾弐貫◆研ぎ師ノ八)
LD >> 『おすもじ』、ヤンデレ妹との再戦が近づいてます。あの妹、やっぱり怖くて好きです。

■武勇伝(第68話:転機)
LD >> 『武勇伝』の展開がよく分からないw……分からなくもないかな?萌花と同じ高校通って、萌花と一緒にボクシング強くなろうという展開なんでしょうね。

■少年マガジン2012年38号


■賭博覇王伝零(第51話 車中)
GiGi >> 零はなぜジュンコをメンバーに入れているのかw
紙魚 >> 零は危機感無さすぎでヌルいテレビ企画みてる気分だが反面急にキャラが立ってきた
GiGi >> まあ実際この勝負は負けても別になんらリスクはないので実際ゲーム感覚w>零

■ベイビーステップ(#222 スクランブル)
GiGi >> 「ベイビーステップ」は彼女力対決で勝ったと思わせつつ、緒方の彼女の格も上げてくる手際のよさ
タスタイ >> べビステはこれがまだ準々決勝てのがすごい。

■AKB49(第97話 下克上)
GiGi >> AKB49は正しい着地点なんだけどちょっと処理に失敗した感
LD >> 『AKB49』のMAYA編は、なかなか良かったと思います。

■ばくだん(第51話 燃えるドラゴン)
GiGi >> バクダンこの急展開は〆に入ったのかなー
紙魚 >> ばくだんは本当に勝死亡だろうか、えらい歴史改編っぷりだけどこうなると逆に勝に成り代わって正史を通すってのもありかな
GiGi >> あー。マコトが勝ポジションに入るのはアリですね
LD >> 『ばくだん』、勝海舟が死んだのは驚き。これからかなり改変されて行きそう?

■少年チャンピオン2012年38号&39号

・読切:いいかもしんない(田口一)
・終了:範馬刃牙(板垣恵介)

・終了:ばかモン!(内藤ケイイチロウ)

■範馬刃牙(最終話/さようなら)
GiGi >> 先週は刃牙最終回というトピックがありましたが、まあ。
紙魚 >> まぁバキはなんとも言えませんな
紙魚 >> それよりもバキパロの方が安定して面白い、浦安のバキ回の安定感はすごい
GiGi >> 誰かが言ってましたが最後まで我侭を貫き通して病気まで治してしまった徳川翁の大勝利ということに尽きますな
LD >> 『範馬刃牙』の最終回は……おいておくとして…。

■弱虫ペダル(RIDE.219 キミを抜く)
タスタイ >> 弱虫ペダル、この佳境で過去話まで連載というのはなぜなのか・・・
GiGi >> スペアバイクは企画自体はわかるのだがあえて同時連載にした意図はなんでしょうねー。渡辺先生なら問題なくこなせる仕事量なのかもしれませんが。
LD >> 『弱虫ペダル』、最終フェーズは、小野田vs山岳なんですが、最終バトルとしてはちょっと弱い気もします。福富や今泉くんにはもう少しがんばってもらいたい気がします。

■空が灰色だから(第42話「膨らんだ」)
紙魚 >> 空灰は先週はライトな空灰で今週はきっちり灰色でしたなぁ
紙魚 >> 今週のは一読したとき内容がよくわかんなかったけど、架空の弟の話をしてるように見せかけて実際には弟はちゃんといてその弟も架空の理想の姉の設定を持ってるって話だとわかって心がざわついた
GiGi >> 「弟なんていない」と内語するくだりが最高ですね>空灰

■ラララライブ(beat.03 さよなら学校)
GiGi >> ラララライブはやってることは正しいのだが演出力が足りない
LD >> 『ラララライブ』、「さっきのシローさんの歌は確かにつまらなかった、けど、それはマリーさんの音がつまらなかったから。今度は私がシローさんを鳴らします」は良いセリフ。

■囚人リク(第72房 意地)
紙魚 >> 囚人リクはレノマのバックボーンを再び描く形
GiGi >> ここで引かないというのはとても正しくて良いですね>レノマ。勝敗がまったく読めなくて熱すぎる
紙魚 >> レノマは損得計算は出来てもそれだけに徹しきれるわけではないってのは人間的魅力を描くと同時に「クールな完璧超人ではなく欠点もある」って両得ですな
タスタイ >> レノマが負けたくないと思うのはリクがあきらめないのと同じだけの強さがありますね
紙魚 >> レノマが超人だとリクの立つ瀬がないし、まぁリクもほとんど同じ欠点抱えてますがw
紙魚 >> まぁ同じ欠点抱えてるからこそあとあと田中一郎のキャラが先達ポジションとして立ってくるんだと想いますが
LD >> 『囚人リク』は、レノマの子供っぽさが、ちょっと熱い。

■バチバチ(第13話/開戦)
LD >> 『バチバチ』、石川が「押し一本でやるもう一人の鮫島」という設定になっているのはかなりいい選択に思います。

■ガキ教室(第28話 どうも、ゲボーンです)
紙魚 >> 「ガキ教室」はなんだろうどの程度重い話になるんだろう、この先生なら笑い飛ばせるよりある程度重みがあったほうが解決しやすいと思うけど
GiGi >> 中学生にとっては重大なことを、そんなんたいしたことじゃねーぜと言い切っちゃうくらいの力強さを期待したいですね>ガキ教室


紙魚 >> 候補だけ書き残していきますか?
GiGi >> ですねー
GiGi >> ジャンプは「ニセコイ」かな?
紙魚 >> ジャンプ斉木 サンデーケンイチ チャンピオン空灰 マガジン、無し
GiGi >> サンデー「BE BLUES」マガジンは今週はなし。
タスタイ >> 今週はBE BLUESかリクでしょうか
GiGi >> チャンピオンは先週なら「バーサスアース」今週は「空灰」かな?
GiGi >> リクはすばらしいがここがピークではないのは間違いないので。
GiGi >> ではではお疲れ様でした
紙魚 >> おやすみなさい
タスタイ >> おつかれさまでした
LD >> すみません。完全に寝過ごしました。
LD >> では、今週の一番を。
LD >> ジャンプ、『斉木楠雄』。サンデー、『BE BLUES』。マガジン、『AKB49』。チャンピオン、『空が灰色だから』
LD >> 今週は『空が灰色だから』にします。
LD >> それでは。今回は失礼しました。

#7528月第2週:ニセコイ(第37話 アイサツ)
投稿者:LD [2012/12/15 22:47]
■2012年08月12日

LD >> こんばんは。
GiGi >> こんばんは。
GiGi >> 先週はねおちしてましたすんまそん
GiGi >> 今週はチャンピオン休みですかね
LD >> チャンピオンは今週休みですね。
LD >> え〜っと、一応、来週はお休みにしようと思うんですが…次の週でまとめてやれますよね。
GiGi >> 了解です
LD >> さて、始めましょうか。
カルマ >> こんばんはー。オリンピックで関西TBS系アニメがなくて悲しみに…
LD >> こんばんは。オリンピックは、もうほとんど観なくなって、2〜3回経っている気がします。後から、情報だけで結果を知るの。
LD >> え〜っと、ジャンプからでいいかな。
GiGi >> 陸上競技とかは観だすとやっぱりずっと見ちゃいますね

■少年ジャンプ2012年36+37号

・読切:焼野原塵(長谷川智広)
・読切:お母さんはスパイ(根田啓史)

■斉木楠雄のサイ難(第13x サイ色兼美!照橋心美)
LD >> 『斉木楠雄』は好調ですね。…この娘、ヒロインでしょうか?
GiGi >> 斉木楠雄はサブキャラの組み方がいいですね
カルマ >> 「斉木楠雄」モノローグだらけのスタイルをこう使うかと。ヒロインとしてもいいし上手いですね
LD >> いや、マンガって分からないですね。正直、麻生先生の連載が安定する事があるとは思っていなかったです。

■ニセコイ(第37話 アイサツ)
GiGi >> ニセコイは展開が丁寧ですね
LD >> 『ニセコイ』は、良いね!…というかマリー面白いキャラですね。病弱…でよかったですっけ?

■戦星のバルジ(第12話 決意あらたに)
GiGi >> さてそろそろバルジの敗因を考えるか
LD >> 『バルジ』は、敗因というか、こちらが想定した世界の可能性のようなものが、作り手の方で想定されていなかった…という感じじゃないでしょうか。
GiGi >> よもやあの出だしで先の展望がなかったとは…
カルマ >> 「バルジ」は王子の設定で星全部が舞台で、なんであんなおつかいものにしたのか…
LD >> 『バルジ』、いや、想定されていないって事はないですね多分。そこに至るまでのメソッドがジャンプマンガフォーマットままというか、ノーアイデアだった。そこに至るという発送が既にずれがあった…という感じでしょうか。
GiGi >> んー展望があれば最初のお使いの手ごたえがなかった時点で早回しでスケールアップすればよかったんですけどねえ
カルマ >> 最初のおつかいが終わった後舞台が大きく広がるだろうと見立てはありましたよね。そのまま違う街に同じような話をやりにいって…ていうのがなぁ>バルジ

■暗殺教室(第6話 二択の時間)
LD >> 『暗殺教室』は、最初の山としてはまずまずじゃないでしょうか。……しかし、この物語ってシチュエーション・コメディ(?)なんですね。あまり、そうほいほい新キャラ(新暗殺者)を増やせる設定ではないので、そこは厳しいかもしれない。といってもそのハードルを超えるだけでかなり面白くなりそうとは思えます。
GiGi >> 暗殺教室はどうやってシリーズ組むんでしょうね。毎回転校生が来るのかな?
カルマ >> 「暗殺教室」は殺せんせーとの信頼関係を築いて心を許さないとそもそも勝負にならないという組み方が本当に上手いですね。
LD >> 毎回転校生でもいいかな?いや、テーマ的に考えると、とても殺せそうにない生徒たちの良い所=殺人技術を見出してあげる、育ててあげる展開がよさそうに思います。
LD >> ああ、良い指摘ですね。>「暗殺教室」は殺せんせーとの信頼関係を築いて心を許さないとそもそも勝負にならないという組み方が本当に上手い

■スケットダンス(第244話 スイッチ・オン―C)
LD >> 『スケットダンス』、相当、組織的な話になっていますねえ。
GiGi >> スケダン面白いのはこれが過去の話と言うことで、今の人間関係に同つながるか楽しみですね
カルマ >> 「スケットダンス」スイッチの闇に触れるとそれだけでぐっと来てしまうなぁ…

■タカマガハラ(第五回 ミズホ登場)
GiGi >> タカマガハラはここまで女の子が描けない人は久しぶりに見た気がする。吉とでるか凶と出るか
LD >> 『タカマガハラ』、女の子は微妙かもしれないけど、ヒロインの子は好きだな。それと、今週はなぜかドーピングコンソメスープを思い出した。
カルマ >> 「タカマガハラ」今回の話で最初のエピソード作っても良かったような感じはしますね

■めだかボックス(第157箱「私の負けは決まっていたよ」)
GiGi >> めだかはまったく予想がつかなくて良い引きです
LD >> 『めだかボックス』は、次の予想つかないですねえ……何か別の事をやっていた…ってあたりじゃないかと思うんですが。

■トリコ(グルメ198 オーバー100!!)
LD >> 『トリコ』、四獣を裏で操る恐るべき黒幕という展開は…!wなんだろうw
GiGi >> ここで自然現象でなく人の意思の介在があったという展開は意外ですね>とりこ
カルマ >> 「トリコ」黒幕ですかーうーん。美食會とも違う目的なんですかね

■恋染紅葉(シーン14 制服の下の気持ち)
カルマ >> 「恋染紅葉」はゆいちゃんが可愛すぎるな…
LD >> 『恋染紅葉』は、ナナちゃんの単話は不要なくらいこの子は強いと思いますが、ファンサとしてはよいのかも。

■パジャマな彼女(Vol.23 アルビレオ)
カルマ >> 「パジャマな彼女」この2話はなんだろう?特に主人公に意識させないまま終わりましたが…
LD >> 『パジャマな彼女』も、良いと思うんですけどね。このエピも短かったので、どうしたものか…。

■べるぜバブ(バブ167 惚れた男)
LD >> 『べるぜバブ』の久我山は実は女だったという、この驚きゼロの展開は、実は何かのはやりなのでしょうか?
GiGi >> 驚きはゼロですが展開としてはOKです>べるぜ
LD >> それにしても姫川優遇されています。人気キャラなんでしょうね。いや、確かにこいつは面白い……というか、本来、魔界の磁場の方が強いはずの設定を、無能力のヤンキーもがんばる…みたいな話に引きつけておけるのは姫川のキーパー力に拠る所が大きいですね。
カルマ >> 「べるぜバブ」胸の膨らみちょっと描いちゃってるじゃん!wとか思いながら読んでしまうレベル。

■少年サンデー2012年36+37号


■BE BLUES
GiGi >> BE BLUESは本当にぎりぎりの戦いですばらしい
カルマ >> 「ビーブルーズ」は負けてしまうことを考えながら読めるのがいいです。そのくらい敵も見事で…
LD >> 『BE BLUES』は最高ですね。ハンドになる試合の流れが、これ程、納得力をもって描かれるとは!
LD >> すごいなあ〜ナベケンがすごくて、諸星が抜けて、でも交代した太田ががんばって。
LD >> そして宮崎がシュートコース見えて、躊躇なくシュート。そしてハンド。素晴らしい。
GiGi >> クレバーな判断としてのハンドでなくって、思わず手が出てしまった感がいいんですよね

■GANKON(第四十願 思わぬ結末)
GiGi >> GANKONが畳に入ってしまった…
LD >> 『GANKON』のショックは、もうちょっと後でな…(汗)
LD >> 『GANKON』は、このまま終わったら、ちょっとショックで寝込むレベル。
カルマ >> 「GANKON」は…ひとしきり爆笑した後「これ二重封印だよな?な?」って精神の安定を求めましたね
LD >> しかし、なんだ……回避的な展開が思いつかないというか、「ああ、次週こうなるんでしょ?」みたいな候補が出ず、意外と手強い(汗)>『GANKON』
LD >> 二重封印にしても、つらいわ〜w 巨神ならともかく、こんなこんなおっさんと入れ替わるのw
カルマ >> この状態を長く続けるつもりだとは思えないんですが、終わるっていうのは…さてどうなるか…>「GANKON」

■マギ(第150夜「アラジンVSティトス」)
カルマ >> 「マギ」ここでウーゴくんはいいなぁ。
GiGi >> マギのカラー扉はドリランド風というかなんというか

■武勇伝(第67話:親父)
LD >> 『武勇伝』、お父さん許してくれましたね。いや、順当な話運びです。短く解決していて良いです。
GiGi >> 武勇伝は案外あっさり問題解決してほっとしましたね
LD >> よかったですよ。なんか、間合いがw これそんなに引っ張る意味ないというか、自力で稼ぐってのはどんどんうそ臭い方向に流れてしまう可能性がある。>『武勇伝』
カルマ >> 「武勇伝」良かったですね。そもそも稼げるとは思えなかったですし。しかしクラブにだけ通うという選択肢は特に提示されなかったか

■最後はストレート(第84話:七色の女)
LD >> 『最後はストレート』、なんか…女の子キャラが増えましたねw…なんぞw
GiGi >> 最後はストレートはぽっと出のキャラが「お前には足りないものがある」みたいな話になっていてふわふわしてる感w

■戦コレ!
LD >> 『戦コレ』のエピソードがなにかやるせない気持ちになった…。
GiGi >> 松永くん男キャラ使ったのは意外でしたねw>戦コレ
GiGi >> 戦コレアニメのほうはいよいよ光秀ちゃんが出てきてすごかったですね
カルマ >> 関西戦コレはオリンピック休みで明後日大谷吉継回から2話連続か
GiGi >> アニメ戦コレ、劉備回で戦国以外のキャラを出して、吉継回で舞台そのものを海外にして、という流れがいいですね

■少年マガジン2012年36+37号


■ベイビーステップ(#221 要所)
LD >> 『ベイビーステップ』、面白いですね。緒方に弱点があるとしたら、最後の執念部分、最後の気迫部分として、それを意識するのは吉か凶か。
GiGi >> ベビステどうなるかと思ったら彼女力対決にw。これは勝つるw
カルマ >> 「ベビステ」彼女力なら負けないですねw 足りないのは闘争心というのも納得だなぁ

■君のいる町(#193 触んないで!)
LD >> 『君のいる町』は、御島さんが登場して、何か胃がきりきり痛いです。
GiGi >> 君町は着拒はやりすぎててまったく意味がわからない
カルマ >> 「君町」がここまでやって旅行には行くというのもわからない

■GE(第137話―リーブ ミー アローン)
LD >> 『GE』は、つまり、どういう事だってばよ!
カルマ >> 「GE」は先輩の電話に出ないというのが、これで選択させたつもりなんでしょうか。
GiGi >> GEはそういう話ではないと信じてますが、読者的には揺さぶりですね。どうなりますか

■AKB49(第95話 誰がために)
GiGi >> AKB49はMAYAが復活して完成だとは思っているのだけれども、引っ張るなあw
カルマ >> 「AKB49」MAYAを待ってるファンたちがいるんだから、後は目を向けるだけなんですよね。
LD >> 『AKB49』は、ステージ対決編はなかなか良いですね。
LD >> うん、こうして見ると、MAYAはず〜っと自分のためだけにやってきた…っていう所かなあ?

■ばくだん(第50話 キャッツ愛)
LD >> 『ばくだん』は、坂本龍馬登場と…本物?
カルマ >> 「ばくだん」坂本龍馬、「ピースメーカー」でドレッドヘアーの坂本龍馬見てるから普通に本物として読んでしまったw

■アゲイン(第61話 Fun Fun 応援!)
LD >> 『アゲイン』は、宇佐美団長が何かカッコよくみえるw


LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。
LD >> ジャンプ、う〜ん、『斉木楠雄』、『ニセコイ』がよかったかな。
カルマ >> ジャンプ「暗殺教室」「斉木楠雄」かなぁ
LD >> サンデーは、もう、マジ『BE BELUS』
LD >> 『暗殺教室』もよかったですね。
LD >> マガジンは『AKB49』か、『アゲイン』という感じです。
カルマ >> サンデー「BEBLUES」ですね。
LD >> 『ニセコイ』か『BE BLUES』でしょうか。
GiGi >> BE BLUESですかね。
LD >> 『ニセコイ』で行きましょう。『BE BLUES』は斤量。
GiGi >> 重たい斤量だなあw
GiGi >> 明日は午後からコミケに顔出そうかなと
LD >> 『BE BLUES』はナベケンとの戦いは、ほんっとにいいんですけどね。
カルマ >> 斤量かぁw
LD >> そんなワケで、今週は『ニセコイ』です。
LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。
GiGi >> おつかれさまです
カルマ >> お疲れ様でしたー
LD >> いや、『BE BLUES』もどっかでとらせたいですね(汗)
カルマ >> そういえばジャンプネクストのぬら孫完結編、何話かやるようですが物凄い勢いで話を消化してて切なくなりましたね…

#7518月第1週:ハイキュー(第23話 同じ1点)
投稿者:LD [2012/12/12 08:50]
■2012年08月05日

カルマ >> 「コードギアス亡国のアキト第一章」観てきました。メカアクションは素晴らしかったですが、本当にアニメの1話って感じで、物語的な見所は特になかったです(笑)
LD >> 『亡国のアキト』って、4章、劇場版なんですか?
カルマ >> OVAの先行上映みたいな形でしょうか?でも第二章の公開は来春なんですよね(´・ω・`) 第一章は「いろいろあって主人公の部隊が結成」みたいなあたりで終わってるんで、こっから1年近く待たされるのはちょっと無いなぁという印象ですね。
LD >> 今、新作アニメ、なんとか追っているのですけど、『うぽって』と、『ホライゾン』と、『ラグランジュ』あたりを数話録り逃しているようです。
LD >> 『おおかみこどもの雨と雪』は、興味あるんですが…観に行けるかな(汗)
LD >> 『宇宙戦艦ヤマト』の新作が
カルマ >> 「ホライゾン」は後半に比重をかける構成のようなのでまぁ大丈夫かなという感じも。「ラグランジェ」は…地味に最初の総集編で解説が入っていたりするのがw
LD >> 『宇宙戦艦ヤマト』の新作がかなり良い感じだったんですが、あれ、すごい長丁場っぽいんですよね。
カルマ >> そうそう、「ダークナイトライジング」は三部作の完結編として見事な出来でしたよ。終盤ちょっと荒いですが…
LD >> 『ホライゾン』は、今だにストーリーがよく分かってないんですよね(汗)
LD >> ほう。『ダークナイト』で、やるだけやってる感じはあったんですけどね。あそこから完結か…。
LD >> 『グスコーブドリの伝記』は、きっと『銀河鉄道の夜』みたいな感じだろうな…って思っている。(´・ω・`)
カルマ >> 「ホライゾン」はヒロインの感情を元に作られた兵器が各国にばら撒かれてて、それを集めることで世界の終わり「末世」を救いつつヒロインの感情を取り戻すという話ですね。異世界か何かに行ってた人類が地球に帰ってきたら住めなくなったので、再生の儀式として人類の歴史を再現してて、今アルマダ海戦のあたりと。使える土地が日本列島しかないので日本の大名にヨーロッパ各国をあてがって、外人が偉人の名前を襲名してたりすると
カルマ >> 映画としての完成度では「ダークナイト」の方が上でしょう。でも見終わった後振り返って「ダークナイト」が3部作の2作目だったと思わされるという点では、まさに完結編だったんだなぁと。
LD >> 再生の儀式として人類の歴史を再現 ←んんん…ここらへんが、設定としては聞いているんですが、なんでそうなるかがよく分からないんですよ。だから、誤差がある場合「これはいいの?悪いの?」とか考えてしまうんですよ(汗)
紙魚 >> おっぱいしか見てなかったがそんな話だったのか
紙魚 >> エウレカすらわかってないので私には読み解けなかった
LD >> たとえば「ヒロインの感情を元に作られた兵器が各国にばら撒かれる」という事件は、旧来の人類の歴史にはないですよね。これはいい事か悪いことか分からなかったり。そのまま放置されているという事は「じゃあ、再現の儀式ってそんなに大事じゃないのかな?」と思ったり。そこから「あ、なるほど」って感じになかなかたどり着けない。
LD >> こんばんは。紙魚さん、『エウレカAO』は、僕も分からないです。…多分、話が進むといろいろ明らかになるタイプだと思うんですけど……どうなんでしょうね。
紙魚 >> そんな壮大な設定なのに会話劇中心の構成なのはやっぱ流行りなんだろうか
紙魚 >> こんbanha
カルマ >> 土地の再生じゃなくてもう一回天上に行くための儀式だったのかhttp://www40.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/209.html 土地の再生じゃなくて人類の発展の歴史をたどることで人類をまとめ、技術を再び神レベルまで高めるということなのか
LD >> 多分、僕が気にしている所は、そんなに重要なポイントではないんだろうな、と想像しながら観ています。…気になりますけど(汗)
カルマ >> エウレカAOはエウレカ登場から盛り上がってはいますが…毎週楽しみなんだけど、1クール目を踏まえての展開としてはどうかとかいろいろ思いますね
カルマ >> 超未来の技術で単純な力比べを超えたバトルが楽しめるのが「ならでは」の楽しさかなぁと思ってます。偉人襲名は能力に説得力を持たせる味付けかなぁとも>「ホライゾン」
タスタイ >> こんばんは
LD >> いや〜そこが分からないんですよね(汗)>歴史再現 ビタ一文狂わせたくなくって、管理担当的な上位団体がカリカリしている世界ならわかるんですけど。「完全再現」にこだわらないんだったら、効率の良い学習・手法があるんじゃないかな?とか、理由はわからないけど、とにかく再現しなくてはならないんだ…なら、もっと原理的になると思うし。
紙魚 >> 予知とかそういう「最上位の意思」が存在してそれに沿う形の世界観なのかと思ってた
タスタイ >> ホライゾンの歴史再現は割りといい加減ですね。死亡も引退に置き換えたりできますし、衰退するはずの国も歴史を有利に解釈しようとしますし。
LD >> 偉人襲名は能力に説得力を持たせる味付けかなぁとも> トンボ切りでそう思いました。そうなんだと思います。いろいろ言ってますけど、これ多分、僕が時々言う『情報圧縮論』の一つの到達点だと思うんですよ。歴史上人物という『情報圧縮』をロードするために、この設定があるのだろうと思っています。
カルマ >> たぶん厳密な再現に意味は無いみたいですね。僕も勘違いしてましたが、土地の復活じゃなくて人類の取りまとめの手段として歴史再現を使っていて、でもどこだって負けたくはないから歴史の解釈や実質上の勝利(形式上の敗北)を求めたりする、小説だとその辺の駆け引きも楽しめるのかしら。
タスタイ >> ホライゾンというか川上世界は概念的なものが大事なので大筋だけでどうにかなるんじゃないかなぁと
タスタイ >> 主人公たちの理念としては、歴史再現として起きる不幸をできるだけ減らしたいというシンプルなものですね
カルマ >> 「ホライゾン」1期は上下巻で1200Pを1クールだけど2期は上下巻で2000Pあんのか…1クールでいけんのかほんまに…
カルマ >> 僕も概念が面白くてバトルが面白い!な感じで1期を楽しんでましたね。キャラの力で観れちゃうのも実にラノベな。
タスタイ >> 4話で750ページくらい消化してるので大丈夫そうですね。
LD >> いや〜でも、そこは、厳密じゃなくていいんだったら、何とでもなるんじゃない?って思ったり。>歴史再現として起きる不幸をできるだけ減らしたい どうしてもしなくてはならない「縛り」が見えると「どうするんだろう?」って思うんですけどね。
タスタイ >> 初めの100ページくらい全部飛ばしてますが。
カルマ >> はい、相当ぶっ飛ばして後半に尺取ってるというのは感想サイトで見ましたw>4話で750ページ
タスタイ >> 二期のヒロインであるメアリの扱われ方で分かるかと思います。>どうしてもしなくてはならない「縛り」
LD >> ふむ。>メアリ

■少年チャンピオン2012年36+37号

開始:いきいきごんぼ(陸井栄史)

■範馬刃牙(第311話/親父の味)
紙魚 >> 刃牙がついに残すところ一回ですな
LD >> ここで残す所一回って「オレたちの戦いがこれからだ!」か「あれから範馬さん一家はどうしているかというと〜実はまだ闘っているのです」以外の形はけっこう想像しずらいw
カルマ >> 「刃牙」は腹筋に悪いということ以外はわからないw

■囚人リク(第71房 豚舎)
LD >> 『囚人リク』、この女医さん、登場時にはもっとリクと深く関わるかと思っていたのですが、どうも間接的な形になりそうですね。
紙魚 >> レノマはあっさり脱獄のこと話したなぁ・・・
カルマ >> 「囚人リク」そうですね、レノマあっさり脱獄のこと話してしまい…まぁ見取り図の時も危ない橋を渡っていましたがw
タスタイ >> 今週のを読んで、女医さんを味方にして死んだふりか仮死状態で抜け出すのが思いつきましたね。
LD >> そうですね(汗)…いや、まあ、ある程度信頼しているから声をかけたんでしょうけどね(汗)>脱獄ばらす
カルマ >> 「死体になる」のは相当有効な手段かなと。所内に火葬場とかないのかそういえば
LD >> ああ…僕としては、そこまで積極的ではなくても、最後のポイントで見逃す、捜索の目を逸らすなどで助けてくれるかな?という感じに思いました。>女医さん
タスタイ >> この作品が脱獄後も続くのか、刑務所内で最終決戦までいくのかまだ分からないんですよね。
LD >> 刑務所内で最終決戦という事はないと思います。…ただし、外の世界に出たら短期で最終回まで行くという事はあるかも。
LD >> 一応、刑務所以外にも、スラムが壁で囲われているので「ここからの脱獄(革命)」という領域は残されているんですよね。

■弱虫ペダル(RIDE.218 闘う意志)
LD >> 『弱虫ペダル』は、小野田くん、化物だなあw
LD >> しかし、ここから坂道vs山岳だけだと、ちょっと小じんまりした感じがしてしまいますね。もう少し、今泉&福富にがんばってもらいたい。
タスタイ >> 坂道くんのただ愚直に回し続ける、というのは作品コンセプトにマッチしてるんですけど、それだけで勝つには舞台が大きすぎますね
カルマ >> 「ペダル」小野田くんケイデンスだけでここまで行っちゃうのもなんというか力技だなぁ

■ガキ教室(第27話 降臨)
紙魚 >> ガキ教室は順当に物語つながりましたな、ネトゲ内での万能ップリと好きな子で釣られてる年相応なあたりが一話で収まっててなんかよかった
カルマ >> 「ガキ教室」は綺麗に繋がりましたね。良かった
LD >> 『ガキ教師』もいいですね。奇しくも『電波教師』がすごく近い話をしてるんですけどね。
紙魚 >> ガキ教室はここで先生のほうから関係を動かそうとするとキャラに合わないし力技になるけどゲボーンの方から動くための誘導のためにここまでの
紙魚 >> エピソードがあったんだなと

■シュガーレス(Vol.124 オッズ)
紙魚 >> シュガーレスがドラマ化とかで、、、なんか勝手に今クライマックスなのかなとか思ってたけど
カルマ >> 「シュガーレス」は予想通りドラマ化でしたね。クローバー?と同じ流れかな
LD >> 『シュガーレス』TVドラマ化驚きました。…けっこう。
LD >> しかし、けっこう最終回くらいのいきおいですよねwこれw>『シュガーレス』 ぐずぐずしてるとシャケ、卒業しちゃうし。

■ラララライブ(beat.02 告白)
LD >> 『ラララライブ』もやはり良いです。…何となく、短く終わって、僕が「ああ、面白かったのになあ〜」と感想漏らす終わりになるような気がしないでもないですが(汗)
LD >> 音楽が好きっていうんじゃなくって、ライブが好き、というかそういうシャウトをしたい!っていうアプローチがけっこういかしてるんじゃないかと思うんだ。
カルマ >> 「ラララライブ」僕も好きです。

■てんむす(第74話・かちます、だって)
LD >> 『てんむす』で、最近、オリンピックで話題の無気力試合が扱われたわけですが…。んんん…マンガ的な構成でいうと「予選で強敵に敗れ、本戦で雪辱をはたす」という王道なパターンを、こういう風に消費してきたかと。
カルマ >> 「てんむす」2軍的な位置づけの子の練習試合代わりにしたんですかね。先鋒が僅差なのはアイドルちゃんが頑張ったのかな

■少年ジャンプ2012年35号

・ゴブリンナイト(屋宜知宏)

■暗殺教室(第5話 カルマの時間)
LD >> 『暗殺教室』は、最初の山場としてはまずまずじゃないかと思います。
カルマ >> 「暗殺教室」は殺せんせーが教師として指導する立場に読者も感情移入できてるのがやっぱりいいですねー
LD >> 『暗殺教室』、ああ、うん、なんでしょう。生徒を殴ったら負けというか、そういう状況の中で何を教えられるのか?というか、そういう教育の形が見えるような気はしますね。教材・殺人技能ですが。

■パジャマな彼女(Vol.22 星座Diary)
紙魚 >> パジャマは毎週なんとか一話作ってるって感じだなぁ、毎週違うことが始まってる
紙魚 >> パジャマもですけどバルジが急落なとこで「ブラックさん!」って先週でてきたタメも格も無いキャラでヒキなあたり相当焦ってるなぁ
LD >> 『パジャマな彼女』は、ここで新キャラっすか!まあ、佳し!
紙魚 >> 新キャラでました?
LD >> あ、いや、このメガネの娘ですが……新キャラってわけじゃないか。
タスタイ >> 眼鏡子は初期から出てましたね。なんか主人公好きっぽい感じで。
タスタイ >> どう見てもサブヒロインなのにこれだけキラキラさせるのがちょっと好きですね。
カルマ >> 「パジャマな彼女」何にせよ新ヒロインを立ててきたわけですが、それやってどうするんだろうという感じですね…この子可愛いけど。
LD >> あ…そうでしたっけ(汗)>メガネの子

■黒子のバスケ(第175Q 教えてやる)
LD >> 『黒子のバスケ』は赤司の能力は、ある程度予想はしていましたが、やはり司令塔としての能力なんでしょうかね?
LD >> しかし、普通にやると緑間って防げそうにないよなあ…紫ですら防げないよねえ…これ。
タスタイ >> 無冠の五将ってそんなに格高く感じないです

■ニセコイ(第36話 サンボン)
LD >> 『ニセコイ』は、観ていると、小野寺さんはやはり、るりちゃんがいないと動き鈍いな…これはよい事にも思えるけど…。
カルマ >> 「ニセコイ」はマリーも綺麗に立ったなぁ…うまいなぁ…
紙魚 >> 恋愛モノで顔突き合わせてお互い情報交換するってなんか珍しい>二セコイ
LD >> 『ニセコイ』、つーかもう、マリーでいいじゃん?鍵とかなくても、充分、運命的な出会いだと思うけどな?多分、それは千棘や、小野寺さんでも、約束関係なくても充分「何か」があるはずで…。これはもう、過去フラ・ゼロの誠志郎くんにしておけという暗示だな!(`・ω・´)

■タカマガハラ(第四回 八百万の神を狩れ!)
紙魚 >> タカマガハラはようやく本編開始なのだろうか?見開きの使い方完全に間違ってるけどこのノリはそんなに嫌いじゃないです
カルマ >> 「タカマガハラ」こっから拠点でも行くのかと思いきやそのまま新たな敵ですか。展開がようわからんなぁ

■ハイキュー(第23話 同じ1点)
カルマ >> 「ハイキュー」が素晴らしかったですね。個人の強さでもチームプレイでの強さも「同じ1点だ」と。後者でも全然かっこわるくないと。
紙魚 >> ハイキューよかったけどもう試合を止めて丸々一話「人間ドラマ」に使う感じのマンガにしてくつもりなのかなって
LD >> 『ハイキュー』が良いね。昔から、パンチ力の無い選手が主人公のボクシングマンガや、飛距離の出ない選手が主人公のゴルフマンガが読みたいと思っている人だけど(まあ、稀にあるけど)、バレーでそれを見せてもらっている気分。躱さないと打てない、だからセッターが大切。いいマンガ。
カルマ >> どうでしょうね?今のとこ公式試合じゃないってところがあるんで今後どうなるかは>試合を止めて人間ドラマ
タスタイ >> ハイキューは練習試合の段階でここまで熱くなれるのがいいですね
LD >> むしろ、『ハイキュー』は、相手チームをどう描くか?はまだ見せていない所がありますね。

■スケットダンス(第243話 スイッチ・オン―B)
カルマ >> 「スケットダンス」はどんどんボッスンに対する乙女回路を失っていくヒメコが面白いw
LD >> あ、そういう事かw>どんどんボッスンに対する乙女回路を失っていくヒメコ
紙魚 >> スケットダンスはこの高校いやなやつが多すぎる

■めだかボックス(第156箱 私は黒神めだかだ)
LD >> 『めだかボックス』は、一時間席をはずす理由はなんだろう?
LD >> ん〜一時間あるから、まったく別の事をしてられるかな?

■少年サンデー2012年35号


■ハヤテのごとく(第372話「少しは言い方を考えろ」)
LD >> 『ハヤテのごとく』、オリジナルストーリーのアニメですか。以前、言っていた挑戦…だったけな?はこれでしたか。

■武勇伝(66話 勇の決意)
LD >> 『武勇伝』水着キタ!(`・ω・´)
LD >> ところで、ボクシング部のマネージャーになるために、やせるという萌花ちゃんのモチベーションはこれで終了なのだろうか?

■ムシブギョー(第73陣◆極悪人)
LD >> 『ムシブギョー』、大岡越前さんは、当然のように強い人のようですね。…しかし、これは住民を斬ろうとして、仁兵衛に止められる流れかな?

■BE BLUES(第71節 限界まで)
LD >> 『BE BELUS』は、諸星のがんばりの伝播具合がぱねえです。気がつくと、チームメイトたちがすげえいいキャラというか、勝てるチームのキャラになっている所がすばらしい。
カルマ >> 「BEBLUES」は良いですねぇ…
タスタイ >> BE BLUESは絵の力がすごいですね。

■GANKON(三十九願 交錯する想い)
LD >> 『GANKON』は、ともかく「相手の(正当な)願いを潰しながら進むのか?」という、この壁超えるのは相当難しいです。だから、ここで負けて一息つくのは正着に見えますが…。結局、同じ壁がくるしなあ…どうするかなあ?
カルマ >> 「GANKON」は掲載順前の方なのはたまたまなのかな?
タスタイ >> 剣に操られていたのはよくなかったと思うんですけど、そうじゃないと重くなりすぎるんですよね
LD >> いやぁ、話をつきつめてゆくと、重さ自体は変えられないんですよねこれは。…ちょっと目先をかえたりとか、何か一工夫を入れないとここで詰みになる。
LD >> 『るろうに剣心』が、不殺の命題に挑んだ時は、かなりきつそうでしたけど、これはけっこうそれ以上にキツそう。

■月光条例(第24条[かぐや姫]K月の客の誤算)
LD >> 『月光条例』、桃太郎が消滅するのはちょっと悲しいかも。

■銀の匙(第48話/秋の巻P)
LD >> 『銀の匙』の「人のミスを願うようではまだまだ…」というのが地味にいいというか、とくにそれをダメ出ししたり注意したりする所までイカないのがいい。

■神のみぞ知るセカイ(FLAG196「Child in Time」)
LD >> 『神のみぞ知るセカイ』は、久しぶりにお母さんにやられた。久しぶりに時代はお母さんなのか?と思った。(`・ω・´)
タスタイ >> 神のみはしばらくハクアでてこなさそうなのでショボーン(´・ω・`) いやまぁここで一緒にきたらヒロインのバランスが崩れますが。
カルマ >> 「神知る」美人お母さん最強ですね
LD >> ここでハクアが、一緒に来たら、もはやハクア・ルートですねw
紙魚 >> うおっっと寝てた

■おすもじ(第六拾壱貫◆研ぎ師ノ七)
LD >> 『おすもじ』は、うん、やっぱりこのヤンデレの妹の話、続いてるんですよね?安心しますた。
カルマ >> 「おすもじ」あんま時間経ってなくて驚いたりw

■少年マガジン2012年35号


■探偵犬シャードック(CASE8†門出のレクイエム―C)
LD >> 『探偵犬シャードック』、このNYくん、ダメっぽく見えて、けこう押さえる所は押さえているのは、良いですね。というかこんだけ若くて出世しているんだから、それない以上じゃないとね。

■AKB49(第94話 アンコール)
LD >> 『AKB49』は、前田敦子が正体を知っているという展開ですが…んんん、それだけ前田敦子をドラマにからめてくるのだろうか?
カルマ >> 「AKB49」一貫してあっちゃんは知っていたようにも思えますが。
紙魚 >> サンデーもそうですが前田敦子は何でも知ってますな
LD >> いや、多分、最初方分かっていた人として描かれていますね。前田さんと、秋元先生はわかっていた…ってのりですよね。

■君のいる町(#192 何なのよ!)
LD >> 『君のいる町』は、もう浅倉さん出さなくってもいいよ…っていう雰囲気のこんな世の中じゃ…。

■A−BOUT(BOUT129・行く来る・童門の駒)
LD >> 『A−BOUT』は、朝桐の考えの簡単さが受けた。…というか、入るなら樋口派じゃないのだろうか。

■アゲイン(第60話 ポニーテールとじょいふる!)
LD >> 『アゲイン』、アベタマがブスだって言われて、すげえ悲しい。(´・ω・`)
LD >> 『アゲイン』あと、鈴木がやる気になってくれると、嬉しいですね。そういう所、なんか応援の良さが出ていると思う。


LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。
LD >> チャンピオンは『ラララライブ』と、『ガキ教室』がよかったと思うなあ。
カルマ >> チャンピオン「ガキ教室」ですね。
LD >> ジャンプは『暗殺教室』かなあ…。
カルマ >> ジャンプ「ハイキュー」で。
LD >> サンデーは『BE BLUES』ですね。ナベケンとの戦いはずっと良いです。
LD >> あ、ジャンプ『ハイキュー』でした。
タスタイ >> ジャンプはハイキュー。可愛さではパジャマ
LD >> マガジンは『シャードック』か『A−BOUT』かな。『A−BOUT』のバカっぽさはけっこう良かった。
カルマ >> サンデー「BE BLUES」はずっといいんですけどね。ここは「神知る」だ。お母さんだ。
タスタイ >> サンデーはBE BLUES。
紙魚 >> ハイキュー、神知る、がき教室
カルマ >> マガジン…うーん。
LD >> 『ガキ教室』か、『ハイキュー』か、『BE BLUES』のどれかという感じでしょうか。
紙魚 >> 特に推したいのは無いんでおかあさんがよかったってだけで神知るでいいかな
LD >> 『神知る』のお母さんは破壊力高かったですね…w
カルマ >> ガキ教室かハイキュー推しで
LD >> 。o(…んんん、今、見返してみると『りびんぐでっど』、二週連続でとっているのか…)
カルマ >> 最近そういうの気にしてなかったですねw>二週連続
LD >> 僕は『BE BLUES』か、『ハイキュー』でと思っているのですが、今週は『ハイキュー』でいきましょうか。そろそろ『BE BLUES』にもまた一本あげたいですけどね。
LD >> 今週は『ハイキュー』にしましょう。
カルマ >> 「BE BLUES」みたいにいいのがアベレージになってくると難しくなってくるパターンですねw

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