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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。


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#7559月第2週:ストライクライクラブ(作・鈍足毎日)
投稿者:LD [2013/01/21 07:05]
■2012年09月09日

LD >>
LD >> |ω・`)
LD >> こんばんは〜。
LD >> こんばんは〜。
LD >> いや〜いろいろ忙しいです。
LD >> ちょっと、雑誌の準備を…。
カルマ >> こんばんはー。
LD >> 今週は、マガジンからでしょうか。
LD >> こんばんは。
LD >> 『ココロコネクト』で、なんか問題が起きているようですが、でも『ココロコネクト』面白いです。稲葉がよい。エロくて。
LD >> む、まだ他の人が来ませんね。
カルマ >> ココロコネクトの騒動も、本人との間で決着ついている話をまとめサイトが蒸し返したんですよねぇ…(´・ω・`) いなばんは可愛いですねぇ
タスタイ >> こんばんは
LD >> 他は『DOGDAYS』とかも良いです。
カルマ >> 「ココロコネクト」キャラが語り始めるといきなり精神年齢上る感じはちょっと違和感あるんですけどね。でも楽しいです。
LD >> はあ、蒸し返したんですか…。まあ、小耳にはさんだ程度の情報なので(汗)
GiGi >> こんばんは
GiGi >> ココロコネクト面白いなあと思っていつつ3話までしかまだ見てない
LD >> ああ……まあ、そもそも「語り」ってリアルさから少しズレる事がありますよね。
LD >> こんばんは。ばんは。
GiGi >> 戦コレが相変わらず突き抜けて面白い
カルマ >> 「DOGDAYS」は2期になって作画やら色々パワーアップしてむちゃくちゃ面白くなってますね。ほんと楽しい。
タスタイ >> ホライゾンがここから佳境に入りますね。熱い熱い
LD >> 『戦コレ』は、ほんっとうにいいですね。大谷吉継よかった。この作品、もはやフロックじゃないですよ。
LD >> こんばんは。
LD >> では、今週の一番を始めましょう。
GiGi >> DVDも予約好調のようですし、2期、3期とやってほしいですね
カルマ >> 今期は「ホライゾン」「中妹」が楽しい。次いで「戦コレ」…まぁこの話が良かったという作品だからというのもありますが。劉備・大谷吉継・光秀の4話はとんでもなかった
LD >> いやぁ〜1期26話が美しいとは思うけど、多分、メソッド的には、2、3期くらいなら余裕でやれそうだね。>『戦コレ』
カルマ >> 戦国コレクションには男性武将も同じくらいいるんですが、2期あるならそっち使って2クールやるとかも面白いのかなぁ
GiGi >> 海外勢が劉備ちゃんしか出てないのはもったいない

■少年マガジン2012年40号


■探偵犬シャードック(COFFEE TIME4 逮捕の報酬)
LD >> 『探偵犬シャードック』の世界って、よくよく考えると、有名マンガ家や、有名視聴、有名キャスターが短期間に殺人事件起こしている世界なんですねえ…。
GiGi >> 市長と今回の事件は2年くらい間が空いてるのかな?>シャードック
タスタイ >> シャードックは時間制限がうまく主人公の積極性を促していてよいですね
LD >> ああ、そういう考え方もありますね。>主人公の積極性

■AKB49(第99話 嵐の前)
LD >> 『AKB49』が、これは、いきなりゲコク嬢解散みたいな流れでしょうか?
GiGi >> AKBはつい先日のシャッフルの話とも絡めてるんでしょうね
カルマ >> 「AKB49」これまで育ってきたキャラも絡めつつ、舞台裏の面白さが出てきて良いですねぇ…

■GE(第140話―サファリング)
GiGi >> GEはどうなるのか
LD >> 『GE』は何か、ちょっとむずいなあ……悪者を最小限にするにはどうすれば…みたいな間合いを感じる。
カルマ >> 「GE」はうーん…

■A−BOUT(BOUT134 卑怯!ホントのヒール)
GiGi >> ABOUT、朝原かっこよいわw
タスタイ >> ABOUTはきれいに相手の格を上回りましたねw

■我間乱(第百五十五話 中丸洋介)
GiGi >> ガマラン、突入の見開きがなんかすごく良い絵だった
GiGi >> ガマラン展開はしょうじきぬるいんだが、時々すごく良い絵がある
LD >> 鎖鎌と、ヌンチャクは、訓練されると、超強い武器です。
タスタイ >> ガマランはせっかく敵方が多種多様な流派を取り込んでいるので、背景に使い方なんて考えていないようなゲテモノ武器を描いてもいいと思うんですよね

■フェアリーテイル(第297話「その時見た少女の顔は」)
カルマ >> 「フェアリーテイル」なんかナツが凄く強いみたいなことになっているけど、なんで強いのか?が話の流れからも全然わからない…今に始まった話じゃないかもしれないけど

■ベイビーステップ(#224 ミニブレイク)
LD >> 『ベイビーステップ』は、相変わらず一進一退というか、気持ちのぶつかり合いで接戦になる描きが美味いですね。
GiGi >> ベビステこのひとつひとつ勝ち目をつぶしていく感覚がぞくぞくしますね。それでもエーちゃんが勝てる可能性を感じられるのも。
GiGi >> エーちゃんがずっと目をカッと見開いてるのがいいんですよ。「俺は目がいいんだ」の独白もよくって、エーちゃんの最後のよりどころがどこなのかがはっきりわかる

■アゲイン(第63話 All we need is OUENDAN!!)
LD >> 『アゲイン』が熱いなあ…。と、ヒロくんもアゲインしている人という展開が…?
LD >> アベタマがかっこいいと、なぜか嬉しい。
カルマ >> 「アゲイン」ヒロくんもアゲインしているとしたら、あの対応はアキちゃんとの恋愛に後悔してるかもしれないってことで、ドラマが展開できそうでいいですね
GiGi >> ヒロ君もアゲインしてきてるっぽいですね。なんというか、山田くんやバクだんもですが、主人公の特権性が剥奪されてるのはマガジンの編集方針なんでしょうね

■ドラゴンコレクション(Quest49:さよならの代わりに)
LD >> 『ドラゴンコレクション』は、最後は、みんなの元気をちょっとずつオラに分けてくれ…!か。
LD >> 『ドラコレ』は、もっと面白くできたような気がするんだけど、ガードバトル、モンスターバトルの難しさがそのまま出ているのかもしれない。
GiGi >> ドラコレは唐突に天堂地獄が出てきましたが(マテ
LD >> ん〜、天堂地獄に謝れ。そもそも、唐突に出てくるものは天堂地獄じゃない。気を持たせるだけ持たせるのが、天堂地獄。僕の中では。
紙魚 >> こんばんは

■少年チャンピオン2012年41号

・読切:ストライクライクラブ(鈍足毎日)

■名探偵マーニー(file4「結婚式か葬式か」)
GiGi >> マーニーいかにもチャンピオンらしい連載で、殺人事件に頼らないちょっとおかしな話をやっててよいですね
カルマ >> 「マーニー」1話を読んだ時はどうなるかと思いましたが、悪くないです

■バチバチ(第十六話「くだらねえ」)
LD >> 『バチバチ』は、前回も言いましたが、取り組みが短い勝負になってきていて、さらに密度が上がりつつある。
LD >> しかし、王虎の言い切り方を観ていると、基本、王虎編も幕下で終わるのかな?と思ったり。
カルマ >> 「バチバチ」大一番は長くなるのかなと思いますが、短いほうが実感に沿うしいいですね

■弱虫ペダル(RIDE.222 シフトアップ)
GiGi >> 弱ペダスペアバイク、本当になんで平行連載だったんだろうw。急に書きたくなってしまったのだろうかw
LD >> 『弱虫ペダル』、山岳はテルタイプという事ではあるみたいですね。

■バーサスアース(第7話「鉄の掌」)
LD >> 『バーサスアース』は好きなんですが、立ち上がりが重いという指摘は同意。
カルマ >> 「バーサスアース」僕も好きですが、ホントなんでこんなに遅いのか…最初の3話くらいまでは良かったのだけど

■囚人リク(第75房 炊場)
LD >> 『囚人リク』は、ここまで優等生のお頭が、なんで囚人になっているのかが、相当気になってきましたw
GiGi >> まあ人間何がきっかけで過ちを犯すかわからないですしw>炊場の頭
GiGi >> 「豚の糞!」「よっしゃあ!」の流れが素敵過ぎる
タスタイ >> レノマの表情変化だけでこれだけ楽しめるのはすごいですね
GiGi >> 刃牙が終わってリクが名実ともにチャンピオンの顔になりつつあるなあ
GiGi >> 3号連続巻頭カラーとかいつ以来だというくらいのプッシュぷり
カルマ >> 「囚人リク」炊場のお頭、この刑務所で更生が機能してるとしたらそれはそれで面白いんですよね

■てんむす(第78話・神宮会館)
GiGi >> てんむすは展開が妙に忙しいですね
LD >> 『てんむす』は、前回優勝校は龍聖学院なのか、そうじゃないのか…そこが気になる……というかこの描きが龍聖学院じゃないんだな。

■ストライクライクラブ(作・鈍足毎日)
GiGi >> 読切ストライクライクラブ、テンポが気持ちいいですね。あとオリジナリティのあるトリケラトプスのデザインがよいw
LD >> 『ストライクライクラブ』の鈍足毎日先生は、ラブコメで短いの数本出していますよね。そのウチ、単行本にまとめるかな?

■シュガーレス(Vol.128 新しい風)
LD >> 『シュガーレス』、岳が、マリモに勝つかもしれないけっこう重要な回。
GiGi >> シャケ対マリモはあんまり絵にならないですしね。岳の勝ちで順当でしょう
LD >> 正直、岳のパンチでマリモが沈む図を想像できないんですが……そこを上手く描けたら『シュガーレス』、ワンランクアップの作品という事になると思います。

■少年ジャンプ2012年40号

・読切:インペアコード(池田恵介)
・終了:パジャマな彼女(濱田浩輔)

■パジャマな彼女(Vol.26 一番近くで)
紙魚 >> パジャマが終わりましたな
GiGi >> パジャマは最終回の流れは妙に貫禄があって面白かったw
LD >> しょうがないとは言え……単行本買う。
紙魚 >> 先輩がけいすけを居ない子あつかいしたり最終話まるまる全部使ってあえて打ち切り感を出したというか「凄く長く続いた作品の打ち切り」であるかのように錯覚できる
カルマ >> 「パジャマな彼女」終盤はメガネ子立ててみたり次回作のための実験して終わった感じなのかなぁ。
GiGi >> この作品って実のところテーマやりきってるんで、ずっとエピローグやって多様なモンなんです代ねw>パジャマ

■インペアコード(作・池田恵介)
GiGi >> 読切「インペアコード」はとりあえず編集仕事しろと言いたい
紙魚 >> トップバッターとの題材が被り気味な事?>編集仕事
GiGi >> というよりこの
GiGi >> やー。このネームでOK出しちゃだめだという
GiGi >> 題材かぶりはジャンプの読みきりでは日常茶目仕事なので

■ブリーチ(BLEACH505.The Fire)
LD >> 『ブリーチ』で、じいさんは最強の1人なんですよね。
GiGi >> そういえばGREEのソードマスターBREACHまだやってなかった<
カルマ >> ナルトよりは遊べる感じの作りでしたね>GREEブリーチ
LD >> 『ソードマスターBREACH』そんなのあるんだ。一瞬で四天王倒せたりするのかな?
GiGi >> 正確なタイトルは違ったかと>GREEブリーチ。正しくはジャンプ裏表紙参照
LD >> …『ソウルマスターズ』ですね。ソードマスターに反応したのにw

■ニセコイ(第40話 ウソツキ)
カルマ >> 「ニセコイ」今時嘘発見器というコテコテ感は健在やなぁw
GiGi >> ニセコイは何やってもうまくいくゾーンに入ってますなー。
紙魚 >> つぐみメイン回は他のヒロインのモブ化が著しい
LD >> 『ニセコイ』、嘘発見器はすごいよねwしかし、逆に一周してありな時代になっているのかも。

■暗殺教室(第9話 大人の時間)
紙魚 >> 暗殺教室は正直しっくり来なかったです、プロの仕事なのにそんな情報をとりこぼしちゃうの?っと
カルマ >> 「暗殺教室」鉛弾が効かないことくらい一番最初に情報として受け取っていないとおかしいですよねー。なんで松井先生こんな風にしちゃったんだろ?
紙魚 >> ネウロの時もそうだったんですが「超越者に対する人間側の対策」がそんなもんでいいの?、それでどうにかなるかな?って感じで
LD >> 『暗殺教室』、ん〜多分、自分の仕事の手法に自信がありすぎて、銃弾効かないという情報に半信半疑だったんでしょうかね。
タスタイ >> 今週の暗殺教室はなんだか第一話みたいな構成だったなという印象がありますね

■斉木楠雄のサイ難(第167x 学校サイ開!燃堂の憂鬱)
LD >> 『斉木楠雄のサイ難』え?このマンガまたセンターカラー!?
GiGi >> まさか本物のちょうのうりょくしゃだったとは>斉木楠雄
紙魚 >> 話動かしてきましたね>斉木。超能力だけで作れる話と連載前のキャラのストックは一巡させたからかな

■恋染紅葉(シーン17 まさか本気で!?)
紙魚 >> 恋染は新ヒロインのおかげでようやく主人公がストーリーに噛んでこれる形に
紙魚 >> でもまぁこれもヒロイン同士で勝手に話し合って話が進んじゃいそうな気もしなくもない
カルマ >> 「恋染紅葉」ヒロインが恋心に気づいてスタートだといいんですが、終わりに向かうと嫌だなぁ…
LD >> 『恋染紅葉』は、三人目はかませ臭高いです。…いや、ナナちゃんもかませな感じではあるんですが…(汗)

■ナルト(#599 うちはオビト)
LD >> …『ナルト』、微妙に順位落ちているのかな?
カルマ >> 「ナルト」黒幕がどうもカカシの過去と関連がある?ようですけど、だからどうした感がすごい…
紙魚 >> カカシって物語における重要度というか因縁力みたいなものが読者が考えてるのと岸本先生が考えてるのとでだいぶ差がある気がする
カルマ >> ナルト、初期のカカシの戦死した友達の話と繋ごうとしているんだろうけど、マダラ以上の格を感じられない時点でなぁ…
LD >> カカシって物語における重要度というか因縁力> え〜っと、多分ですね。ファンと岸本先生の間ではそんなに差はなくて、マンガ読みと岸本先生の間に差がある状態だと思うんですよ。カカシは。
紙魚 >> なんか最近大蛇丸が復活したときも今からストーリーに組み込めるようなキャラなのか?とか思ったんですですよね

■タカマガハラ(第八回 高天原へ!)
紙魚 >> 「タカマガハラ」は毎週いい絵を一枚もってくる、「これがふつう一話じゃないの?」って言われそうだが
紙魚 >> 一巻の終わりにこの見開きが来るわけだし、新人とは思えぬ横綱相撲だけどちゃんと構成考えられてる
カルマ >> 「タカマガハラ」幼馴染を助ける話を1〜2話くらいでやって、説明回からこの話に繋げて全く問題ない感じですよねw
GiGi >> タカマガハラはいい絵だとは思うがなぜにわざわざ異世界にするのか…

■黒子のバスケ(第179Q 諦めていません)
LD >> 『黒子のバスケ』、こうして見るとキセキの世代は、黄、緑、紫、赤と、青が僕は気に入らないんですが、他はまあいい感じなんで、よいのではないでしょうか。
GiGi >> 黒子の「立ってることすらできねえ」というハッタリはすばらしいなw

■スケットダンス(第247話 スイッチ・オン―F)
紙魚 >> スケットダンスにはよく思うことなんですが今回の事件が解決しても今後の学園生活に出るんやないのこれ?と
GiGi >> スケットダンスは過去エピ扱いなんで落としどころは考えてるとは思いますが、どうオチをつけるんでしょうね。

■少年サンデー2012年40号


■マギ(第152夜「使命」)
LD >> 『マギ』、やはりこの人、マギじゃなかった…って、大高先生のマンガは友達になると距離感がおかしい人が多いw
タスタイ >> マギのこのキャラはものすごく死にそうな感じですね

紙魚 >> 「BEBLUES」サッカー漫画でPKってあんま無い?変に新鮮に見えた
GiGi >> 勝ち負けが自分の能力でどうにもならない天運のようなもので決まってしまうと言う状況を、どう描くのかどきどきしますね>BEBLUES
LD >> いや、PK戦はけっこうありますよ。『キャプ翼』でもあったし。
LD >> 天運故に、なんというか、そんなに能力高くない人が決勝点入れてもおかしくないというか、全員の意識の問題というか、そんな感じ?
タスタイ >> このPKはどうしても勝てそうにないように見えるんですよね。ナベケンなら龍ちゃん以外全員止めてもおかしくない格ですし
GiGi >> すごいキーパーだから全部止められるわけでもないし、すごいキッカーだから決められるわけでもないと念を押したところが良いですね。まさにこの漫画の分岐点に立っている
LD >> そうなんですよねえ〜。マンガ的にはナベケンがキーパーである以上勝ちはないように見える。……しかし、1対1のフリーキックなら無情に入れられてしまうのが『BE BLUES』クオリティかもと思ったり。
タスタイ >> 龍ちゃんが1番に蹴るってのもいいですね。成功しても失敗しても後は祈るしかないという。
カルマ >> 「BEBLUES」ナベケンですらどうにもならないのがPKという描きになるんですかねぇ
GiGi >> もちろんどういうルートを通っても、あの時の苦労が後々…と言う展開にはなるんでしょうけれども、龍ちゃんにはここからは真っ直ぐにいってほしい感。武勇伝が遠回りしているだけに余計にw

■神のみぞ知るセカイ(FLAG200「New Order」)
GiGi >> 神知るは今のところあまり盛り上がらない
LD >> 『神のみぞ知るセカイ』は、どくろうが復活しているだけで、未来(現在)にどれ程の影響を与えるのか…。

■武勇伝(第70話:不良)
GiGi >> しかし武勇伝の展開は悪路バティックだ
LD >> 『武勇伝』は遠回りというか……満田先生って基本は底辺から上がる話が好きなんですねえ…。
カルマ >> 「武勇伝」そこまで絡めるのかという感じはしますねぇw

■鋼鉄の華っ柱(第89話 さよなら)
紙魚 >> 鋼鉄の華っ柱が終わりなようですが、西森作品としても尻すぼみな印象
GiGi >> 華っ柱は最終回のまとめ方で格が決まるかなという感も。
GiGi >> 基本西森先生は「物語は続いていく」タイプの終わりを好むので納得ではあるんですが
LD >> 最近、西森先生は、終わりのあたりはこう……ぽしょっとした感じのが続いていますね。あんまり盛り上がった話にしようとしているわけでもないと思いますが。
LD >> …っていうか西森先生の小説、重版かかって売れてるみたいですね。

■史上最強の弟子ケンイチ(BATTLE488 決闘の行方)
紙魚 >> ケンイチはアタランテを美羽の一方的ライバルキャラとしてぶつけるようですが美羽って後発の格下キャラが追いつける構造のキャラとは思えない
GiGi >> リミは美羽のライバルと言うよりは宇喜多と対照されてる気がしますね。


LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。
LD >> マガジンは『アゲイン』か『シャードック』…あんまり無いですね。
紙魚 >> サンデー「BEBLUES」ジャンプ「タカマガハラ」チャンピオン「バチバチ」マガジン「アゲイン」
LD >> チャンピオンは 『ストライクライクラブ』です。
LD >> ジャンプは『パジャマな彼女』…あんまり無いですね。
LD >> サンデーは『BE BLUES』がずっといいですねえ……今週は他、ないなあ。
LD >> え〜っと、今週は『ストライクライクラブ』でいいんじゃないでしょうか。
紙魚 >> >ストライクライクラブ なんだっけと思ったけど読み切りか、まだ読んでないやちゃんぴおんどっかいっちゃって
タスタイ >> マガジンはシャードッグ。
カルマ >> 今週あんまないですね。「アゲイン」か…「ストライクライクラブ」でいいかなぁ。
GiGi >> ストライクライクラブかパジャマですかね。来週はBEBLUESとAKBが楽しみ
LD >> 『ストライクライクラブ』にします。
紙魚 >> パラッと読んだんですが短いページでテンポよくまとまってて読み味はいいんじゃないでしょうか>ストライクライクラブ
LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。
紙魚 >> おやすみなさい
タスタイ >> おやすみなさい
GiGi >> 毎日鈍足先生は伸びしろを感じますね。発想の奔放さがよい
GiGi >> ではでは
カルマ >> おやすみなさい(関西土曜アニメはまだ続いている)

#7549月第1週:スケットダンス(第246話 スイッチ・オン―E)
投稿者:LD [2013/01/14 00:56]
■2012年09月02日

LD >>
LD >> |ω・`) こんばんは。
LD >> |ω・`) 先週はどうも申し訳なかったです。
LD >> …。
LD >> キッズステーションで『AIR』をやってるんだなあ。
LD >> う。
カルマ >> こんばんはー。と言いつつまだ1冊半くらい読めてない…
LD >> こんばんはです〜。GiGiさんがまだ来ないなあ〜。
LD >> お。
LD >> う〜。
GiGi >> にゃ〜
GiGi >> PSVitaを購入したりしました
LD >> むう、では、ぼちぼち、ポツポツと始めようと思います。
LD >> こんばんは。PSVitaで何を買いましたか?
LD >> 今週は、サンデーからですかね。
GiGi >> 初音ミクですね
LD >> はあ〜…え?ポータブルで作曲とかできるのですか?
カルマ >> LDさんが実に貴重な初音ミク観をお持ちだw
LD >> え?何か、僕、取り残されてる?(汗)

■少年サンデー2012年39号

・開始:デュエルマスターズ・レボリューション(漫画・高橋伸輔、シナリオ・神先史土)

■デュエルマスターズ(Turn1 タイムカプセル)
LD >> 新連載の『デュエルマスターズ』は、パンチラが目立っていましたが、わりと何かこう…SFシリアスちっくな所はいいかもしれません。
GiGi >> (デュエマって略すんだ…)
カルマ >> TVCMでちょいちょいデュエマって聞きますね。デスティニードローっていうここ一番で欲しいカードを引く能力をご都合じゃなく資質にすんのかしら

■史上最強の弟子ケンイチ(BATTLE487 持つ者と持たざる者)
LD >> 『ケンイチ』、「この世は持つ者と持たざる者しかいない」というのはそうだけど、勝負は持っている者が勝つとは限らないので、そんなに気にする事はない
LD >> 不利を理解していればいい…というか単にステータスを理解していればいい。
GiGi >> 宇喜多の勝利条件はそもそも決闘に勝つことではないですしねw

■マギ(第152夜「ティトスの正体」)
LD >> 『マギ』のこの人は、レーム帝国の人造マギみたいなものかな?

■神のみぞ知るセカイ(FLAG199「STOP IT」)
LD >> 『神のみぞ知るセカイ』、どくろう…ってあの地獄の室長でしたよね?なんだろ?時系列が……?
GiGi >> 悪魔って長命なんでしたっけ?
LD >> え〜っと、エルシィも何百歳だった気がします。>悪魔
カルマ >> 「神知る」意外と若くして管理職になれるんだなぁと
GiGi >> まあ見た目の年齢は関係ないですしね。というか、室長小さかったのは老人だからではなく子供だったからという可能性
カルマ >> あれそうだっけ。>何百歳 すると見た目は変わってない…いや今小さいのはこの時に赤ん坊に変わったからか。
LD >> あ、僕は、室長あのキス子かな?と思っていたんですけどね(汗)でも、子供が大人になっていると、未来が変わると…うん、なんかややこしいなw

■武勇伝(第69話:勧誘)
LD >> 『武勇伝』、ははは、萌花さん、173センチですか。体型はもうこれで固定で…?w
LD >> あと、ボクシング部の部員はすぐに集まりそうですね。
カルマ >> 「武勇伝」萌花さん鍛えていけば筋肉系のヒロインになれそうですね。道を誤らねば…w

■BE BLUES(第74節 ギャンブル)
GiGi >> BEBLUESは今週も大変すばらしい
カルマ >> 「BEBLUES」は素晴らしかったですねぇ…。
紙魚 >> こんばんは
LD >> 『BE BLUES』はホント素晴らしいです。…しかし、これはナベケンが上がってくる!?w
LD >> こんばんは紙魚さん。

■ムシブギョー(第76陣◆備前)
LD >> 『ムシブギョー』は、心なしか火鉢さんがピックアップされはじめたような……火鉢さんにはがんばってほしいのです。
GiGi >> ムシブギョー望月六郎のキャラデザが良いなあ

■少年マガジン2012年39号


■山田くんと7人の魔女(第27話 ショボーン)
GiGi >> 山田くんと7人の魔女がようやく表題どおりの漫画になってきてちょっと面白い
カルマ >> 「山田くんと7人の魔女」誰でも彼でもキスするような女は魔女だ、というのは序盤のキスの軽さからも納得できるw
LD >> 『山田くんと7人の魔女』ってキス含めて、諸々の設定がちょっとつらい気がしますw(汗)軌道修正も難しそうだし…はまりそう。
GiGi >> いろいろと無理のある設定のままなんだか飄々と連載を続けているので、なんかこのままいけそうなw
GiGi >> というか吉河先生って前作もこんなのりでしたね
紙魚 >> スタートダッシュもよくないですしねぇ
カルマ >> まだ続いてるって十分人気なんじゃと思ったりも>山田くんと7人の魔女

■賭博覇王伝ゼロ(第52話 記憶)
紙魚 >> 零は喜十郎それ謎解きがどーとかじゃなく相当な行動力の持ち主じゃないとだめだろ。。。
GiGi >> 一応身内なら勘がよければピンと来るようなところに落としどころがあるような気もしますね>零
LD >> まあ、当然と言えば当然ですけど、誰でも解ける謎じゃなくって、身内でおじいちゃんによくしていれば分かる謎というのが妥当ですよね。
タスタイ >> こんばんは
タスタイ >> 零って、宝探しじゃなくて監禁場所探しなのに緊迫感がないのがおもしろいですね
LD >> こんばんはタスタイさん。

■アゲイン(第62話 今すぐキスミー!)
LD >> 『アゲイン』の団長がここに来てカッコいいです。確かに応援は「勝つからする」ものでも「負けるからしない」ものでもないよね。
タスタイ >> 団長ってもしかして・・・>誰でも彼でもキスするような女は魔女だ

■AKB49(第98話 帰流)
GiGi >> AKB49は前田敦子引退を「事件」として描くんですねー。割と楽しみ
LD >> 『AKB49』は、前田敦子の卒業をどう描いて、ストーリーにどう影響させるのか。
カルマ >> 「AKB49」「浦川がいるから卒業できる」という話にするには、浦川はたかみなの写身すぎるんですよね。実在の事件の裏話を創作する面白みもありそうで。

■ばくだん(第52話 暴走キカン坊)
GiGi >> ばくだんはこのエスカレート具合は〆っぽい
紙魚 >> 敵の主張から主人公の採るべき行動推察すればやっぱ勝の代行でしょうかね>ばくだん
カルマ >> 「ばくだん」正史に流れを戻す話になるとするとちょっとスケール小さくなった印象があるかなぁ。新撰組にいながらとなるとまぁだいぶ変わるか
LD >> 『ばくだん』は、ある意味、現代の価値観の押し付け合いみたいになっていますね。

■探偵犬シャードック(CASE8†門出のレクイエム―F)
LD >> 『シャードック』は、男が犯人の場合にも何か楽しいフォーマットというか形が確立できると、すごく安定するように思いました。まあ、今回もよかったですが。
GiGi >> 相棒の警視のキャラが今後どうなっていくかですね>シャードック
タスタイ >> エリート刑事くんの変わり身っぷりはすごいですね。初期の明智警視くらいイヤなキャラのままでいてほしかった
GiGi >> アリバイが崩れるまでは徹底して被疑者の味方をする刑事というのはわりと新しいジャンルかもしれないw
LD >> まあ、でも他の刑事も被疑者を疑って…って展開だとよってたかって感がでてよろしくないって事かもw

■GE(第139話―トオル)
LD >> 『GE』はあの事件にそんな真相が…!!(`・ω・´)
GiGi >> GEは過去はともかくとして未来に進んでいくと言う話にしてほしいので元鞘でGoodEndingというのは勘弁してほしいところですがどうなりますか
カルマ >> 「GE」誤解だったんだよー!いやそういう問題ではないw と思うんだけどどうするかなぁ

■ドラゴンコレクション(Quest48:それぞれの想い)
LD >> 『ドラゴンコレクション』、もう終わりっぽいですが、まだ謎も多いし、けっこう好きだったので残念だなあ…。
GiGi >> ドラコレも設定が苦しかったですね。いやまあ単行本売れてるのでセカンドシーズンありえますが
LD >> いや『ドラコレ』そんなに設定苦しいとも思わないけど、ただ、次の展開に移る時のアイデアに不足があったかもしれないという感想です。

■少年チャンピオン2012年40号

・読切:ダムド(タカヲヨシノブ)

■バチバチ(第十五話「張り合い」)
LD >> 『バチバチ』は、二巡目でいよいよ即戦即決の早い戦いに入ってきたようで素晴らしいです。
GiGi >> どうせならバチバチとリクを並べて掲載してほしかった今週w

■弱虫ペダル(RIDE.221 真波、登る)
LD >> 『弱虫ペダル』は、山岳がやはりドラマの積み上げが低いので、ちょっと最終フェーズ任せるにはつらいんですよね。
GiGi >> 逆に言うと坂道が追いすがる説得力はあるんですけどね>山岳くん
LD >> いや、結果論で言うと、山岳のフェーズは御堂筋と対決している所、今泉くんとの三つ巴くらいで載せて、その上で福富をひっぱって最終スタート切らせて、それに坂道が追いすがる形がキレイだったかなと。
カルマ >> やっぱりこの大会だけで全部やっちゃう難しさは出ていると思うんですよね>「弱虫ペダル」

■バーサスアース(第6話「孵化」)
GiGi >> 鬼さんこちらとバーサスアースは、なんというかこう、どうして似たようなジャンルの漫画を同時に始めたのだろうw
カルマ >> 「バーサスアース」はこういう話になるのかーという感じが。ここに至るまでに話数かけすぎているように見えるし

■囚人リク(第74房 土俵)
LD >> 『囚人リク』、転房ですか……ホントにこの後会えなくなるのかなあ。というより、椿とか士郎は今後も出てくるのでしょうか?
紙魚 >> リクは寄り道の余地を削ったというか展開はやいっすね
GiGi >> 後ろ髪を引かれつつ退路を断つのがリクらしさという気はしますね
GiGi >> 日常の延長の決断が、振り返ってみれば決定的な分岐だったと後でわかると言う

■パンダのこ(7ページめ:飼っているのは犬)
LD >> 『パンダのこ』は、けっこう癒されて好きです。すこし展開が進みました。
紙魚 >> パンダのこはかわいらしい絵柄だあんま突飛な展開は無いだろうってのがネックかな

■シュガーレス(Vol.27 それでいい)
LD >> 『シュガーレス』、はあ〜。シャケの前はモンブランって人が頂点だったんですね。

■ラララライブ(beat.05 リッスン!2)
LD >> 『ラララライブ』がブレがなくて良いですね。
GiGi >> ラララライブ展開は申し分ないのだけれどももう少し演出にけれん味がほしい
LD >> ああ、『ラララライブ』、テーマの割に、マンガの線が柔らか過ぎというか、優し過ぎるんですよね。

■少年ジャンプ2012年39号

・読切:ニセコイ(今日和老)

■黒子のバスケ(第178Q すぐにわかるよ)
LD >> 『黒子のバスケ』、予知能力はOKです。なかなか良いじゃないですか。
紙魚 >> どこまで可能なのか?上限がまだわからんですがね>予知能力
カルマ >> 「黒子のバスケ」監督の身体能力チェックの延長にある感じですね>赤の予知

■ブリーチ(標的398 VS.イェーガー)
紙魚 >> 今週のブリーチは過去一護にワンパンでやられたことを無視してもいいぐらい単話としての出来はよかったと思います
紙魚 >> もう少し雀部さんの掘り下げがあったら完璧だったのにとは思いますが過去の戦闘の勝敗結果は無視していいのはジャンプの伝統美ですし
カルマ >> 「ガキ教室」1話で「先生になるまで」は結構濃くやりましたからね。それも理事長?校長?との接点のみの描きだったわけだけど

■ニセコイ(第39話 タイフウ)
LD >> 『ニセコイ』、基本、小野寺さん回復回のはずなんですが、鶫ちゃんは「BANG」一発で回復している気がする。
カルマ >> 「ニセコイ」小野寺さんの上げ方良いと思います。その上でBANGの強さは認めざるをえないw

■恋染紅葉(シーン16 プロジェクト小鳥)
紙魚 >> 恋染が実にわかりやすくハーレムモノへと進んで行きましたが妹出したあたりこのままハーレムで進むには主人公の掘り下げ弱いってのが作者も思ってるんですかね
カルマ >> 「恋染紅葉」この新キャラは良いのかな?と心配したり
LD >> 『恋染紅葉』は、ナナちゃんが相当「強い」のでこれに並ぶのはかなり難しい感。しかし、かませならそれで戦い方はある。

■タカマガハラ(第七回 ヤマト対ジン)
紙魚 >> なんかタカマガハラ好きです、毎週作者の力量が上がってる気がする
LD >> 『タカマガハラ』けっこう、いいと思います。ボーイッシュ・ヒロインもけっこう好き。

■斉木楠雄のサイ難(第15x 留守番のサイ難)
LD >> おお〜斉木楠雄、ゴキブリが苦手でしたか〜w 確かに思考が読めないとか説得力。

■戦星のバルジ(第14話 歪んじまった悲しみに)
紙魚 >> 私今回バルジあまりにヒドイって思っちゃったんですがどうなんですかね、ブラックさんが身勝手というより支離滅裂で
紙魚 >> 暗黒エネルギーで偽者を作ったってのはまぁいいとしてもその前後のブラックさんの変化がかなりきついこというと「作劇の放棄」に近いレベルで自己完結してるにしてもこりゃ無いだろうって感じなんですが
カルマ >> 「バルジ」僕は「本当の王子だった」って展開が「国というものを家族スケールで捉えて守っていく」という良さをあっさり殺しててもうそれが耐えられない…
紙魚 >> ラスボスの思想に対する反論って「別の案をぶつける」とか「お前は性急過ぎるから人に猶予をやれ」とか「お前にその権利はあるのか」とか色々あると思うし、主人公がどういう答えを出すのかがストーリーものの醍醐味の一つとは思うんですが
紙魚 >> ブラックさんの場合って「そもそもどういう視点から見てもあんたが間違ってる」って感じなんですよ
紙魚 >> これがただ”キャラ作りの失敗”ってのならまだいいんですがこれバルジの「家族を大切にする」って主人公とテーマを物語的に昇華させられず、「論破されることが前提のラスボス」って作りで
GiGi >> バルジはこの底の浅さはいくらなんでもちょっとという感ですな
紙魚 >> 主人公の正しさを通すために敵を外道に描くのは大いにオッケーだけど、馬鹿に描く、それも支離滅裂って方向で馬鹿に描くっていくらなんでも無いだろって久々に漫画読んでガックリ来ました

■スケットダンス(第246話 スイッチ・オン―E)
LD >> 『スケットダンス』、スイッチが犯人とか、なかなか良い展開です。
カルマ >> 「スケットダンス」はさすがにメインエピソードだけあって素晴らしい


LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。
LD >> サンデーはパンチラばっかりの『デュエマ』がけっこう好きでした。
紙魚 >> サンデーBEブル、ジャンプブリーチ、マガジンシャードッグ、チャンピオンリク
カルマ >> サンデー「BEBLUES」ですねぇ
GiGi >> ブリーチ確かに良かったですね。ブリーチかBE BLUESかな
紙魚 >> ジャンプの読みきりは美容師を主人公にするならなぜヒロインにマスクさせたんだ、それ髪型じゃなくマスクの有無じゃないか、、、
カルマ >> マガジン…「アゲイン」かなぁ。
LD >> う…今携帯から入力中。
LD >> マガジンは『ドラゴンコレクション』がけっこう好きです。
カルマ >> チャンピオン「囚人リク」になりますか。
LD >> チャンピオンは『バチバチ』です。
カルマ >> ジャンプは「スケットダンス」がやはり好きです。
LD >> ジャンプは『スケットダンス』ですね。
紙魚 >> リク毎週面白いんですけど「手錠抜け」の時みたいな”1シーンをピークに持ってくるために話を作る”マンガなんで毎週の評価はどうつけるべきか悩む
LD >> 回復。
LD >> 『BE BLUES』、『囚人リク』あたりでしょうか。僕は『スケットダンス』がよかったと思うんですが。
紙魚 >> なんとなくBEブルースなんでスケットダンス推しで
LD >> う〜ん、今週は『スケットダンス』にします。スケットダンスらしく、かつ意外な展開でよかったと思います。
LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。
紙魚 >> おやすみなさい
カルマ >> おやすみなさいませー。

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