連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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お読みになったマンガの感想にお使いください。
#76411月第2週:ベイビーステップベイビーステップ(#232 挑戦する時)
投稿者:LD [2013/05/11 22:28]
■2012年11月11日 | GiGi >> ばんわ LD >> | LD >> こんばは。 紙魚 >> こんばんは GiGi >> 海燕さんのUST聞いてました LD >> ちょっと待ってね。 LD >> 海燕さんUSTやってましたか。 カルマ >> こんばんは。さっきまで飲んでて半分読めてないや… LD >> 何の話題でした? GiGi >> 電子書籍とかそのあたりの話ですね GiGi >> 来週海燕さん東京に来るので一緒に映画見ましょうとか LD >> ああ、『劇エヴァ』ですよね。 GiGi >> とゴチックメードも見ましょうとか LD >> 僕もUSTしたいのですが、ルイさんと全く連絡がとれない…(汗) LD >> ああ、前日にペトロニウスさんと何か観に行く話もありますね。 LD >> ルイさんと定期的にやる予定のものだったラジオの件がはっきりしないと、どうも気分的につっかえる…。 LD >> と言うわけで、一番に入りましょうか。 ■少年チャンピオン2012年50号 ・開始:ひなこの失敗(沼田純) ・読切:怪獣ヒーロー(石丸なお) ・終了:弱肉強食ガチ恋バトル(竹野嘉恵) ■いきいきごんぼ(16ごんぼ 4コマと図書室と勉強会) GiGi >> いきいきごんぼがどうみてもフラグ立ってる感 LD >> 『いきいきごんぼ』、なんか『我妻さん』よりフラグ立ってますよねw GiGi >> ガチ恋バトルでやってるネタまんまじゃないですかやだー>いきいきごんぼ LD >> 『いきいきごんぼ』、イマキさん、何気に委員長なみに優しいよね? GiGi >> バチバチネタはよかった。この線はぜひ攻めて欲しい タスタイ >> こんばんは ■エンジェルボイス(第268話 立ち直るまで) 紙魚 >> 「エンジェルボイス」GKの心が立ち直るの待つにしても2失点は相当むちゃな展開で間に合わせそう LD >> 『エンジェルボイス』は、熱いですね。やあ、こういう逆境で、真価はためされるよね。 ■囚人リク(第84房 演技) LD >> 『囚人リク』は、これでリクが落ちるとは思えませんが……。もしかして、ここも凡人にしてくるかな?という考えが少しよぎったり。 タスタイ >> 囚人リクは爪剥ぎの描写がえぐすぎたせいか、単なるリクの格の補強だけで終わったりすると肩透かしを食いそうです ■ガキ教室(第40話 晶の幸福論) GiGi >> ガキ教室がちょっと急展開感が 紙魚 >> 「ガキ教室」ここで那須君がもうひと働きしてくると凄いんだがさすがにその筋は難しすぎるか ■ガチ恋バトル(最終時限:最高の武器) 紙魚 >> いきいきごんぼなりのハイブロウなパロと見るべき>ガチ恋バトル 紙魚 >> ガチ恋は最初からこの縦軸示してくれたらもっと見れたかもしれんのに ■秘境ハンター(第2話 秘境の中心) GiGi >> 秘境ハンターは妙に良いですな 紙魚 >> 秘境ハンターがおっぱい漫画だということに気付けなかったのは不覚だった LD >> 『秘境ハンター』は好きだなあ。リアルタッチ(?)の主人公の無駄なカッコよさが。 ■弱虫ペダル(RIDE.231 WINNER) LD >> 『弱虫ペダル』は、優勝したけど、宿題を残したと思います。それをどう昇華させるかで、この作品を決めると思う。単純に言えば小野田くんと、山岳くんは一体何者なのか?という話ですけど。 紙魚 >> 弱虫ペダルはここで巻島先輩に競った勝負させるのはさすがにクドいと判断したのかな? LD >> くどい……かもしれませんが、小野田くんが優勝を決めた後も、まだ戦いが続いている方が、もしかするとよい形だったかもしれません。 GiGi >> 弱虫ペダルはどうやって〆るのか予想ができないので待つしかないですね カルマ >> 「ペダル」この後どうするんでしょうねぇ? 巻島さんが競ってないのは意外でした ■バチバチ LD >> 『バチバチ』は、鮫島は休場ですよね? カルマ >> 「バチバチ」は鮫島は外れるでしょうね。しかし田上を猛虎が掬いあげてくれて良かった タスタイ >> バチバチは、田上が今回の試合で感じた手ごたえがあるからこそ、猛虎の言葉が響きますね。 LD >> 『バチバチ』は、田上が、ここで「オレはもう迷わない」という展開もあり得たと思うんですが、もう一度、タラコに折られてしまってる。そこは難しいですね。遠い物語で、行けないヤツは行けない話でもあると思うので。 ■てんむす(第87話・最終決戦) LD >> 『てんむす』は、ほんとに急展開だなあ。…というか、この激戦、あのアイドル子勝ち抜けたんですね。おどろきw ■少年ジャンプ2012年49号 ・読切:メカペン先生変形ゼミ(黒田いすま) ■ニセコイ(第49話 ホンバン) LD >> 『ニセコイ』のフィギュアは、あれか〜、3次元プリンターか〜、そうか〜。 紙魚 >> 小野寺さんのアイデンティティー生え際とかもはや確信犯(誤用)だな 紙魚 >> んでニセコイですけど楽と千棘をロミオトジュリエットにダブらせるこの展開は単話としてはかなりいいんですが 紙魚 >> 古味先生がここに着地させたかったんだってのがありありと見えてくる分ここまでの展開が余計に急ブレーキの連続だったように思えてきてしまう LD >> 『ニセコイ』、次号より新展開……って事ですよね?かね? LD >> ん〜……たしかに、少し構成にばたつきを感じなくはないですね。>『ニセコイ』 どこかに心象の劇的なターンがあるならこの積み上げでいいと思うのですが、そうでないなら、他の静的な積み上げがあったかも。 カルマ >> 「ニセコイ」はなんというか演劇のネタ一個一個が綺麗にハマる感じじゃなくてギャグっぽい処理に見えてしまってどうも。 ■トリコ(グルメ210 ネイルガン!!) 紙魚 >> トリコ、凄くあっさり新技開眼してるw けど釘パンチのエフェクトってかなり使い勝手いいしトリコのバトルを支えてきてたと思うんでネイルガンを単純に上位互換にしちゃうのは避けてほしいかも タスタイ >> トリコの釘パンチは数で成長を表す分かりやすい指標でしたからね。 ■めだかボックス(第169箱「箱庭病院跡地」) 紙魚 >> 「めだか」アブノーマルとマイナスの差異は特に気にならなかった私でも「スタイル」がどういう技術体系なのかはっきりさせてくれないと全然読めないぞ GiGi >> 新連載3本ということは来週リボーン最終回であとは恋染終了だけかな? 紙魚 >> ハンタ復活、、、ないな GiGi >> ハンタ単行本どこまで出てましたっけ カルマ >> (ハンタ単行本発売決まったって話見たような夢だったような) GiGi >> 調べたら12月に単行本出るみたいですね>HxH。再開は年明けかな? LD >> 『めだかボックス』のキャラ人気投票の波乱の多さに笑うw GiGi >> 球磨川くんは鉄板ですねー。というか読者層の男女比が気になる カルマ >> めだかのキャラ人気は本当に不思議ですね ■暗殺教室(第18話 赤の時間) LD >> 『暗殺教室』は、いい話に締めていますけど、この殺し屋、やっぱりまた殺しを続けるんでしょうねえ。 ■メカペン先生 紙魚 >> 読みきりのメカペン先生が凄く好きです、というかGカップっていう賞がこういうのを発掘するためにあるのならかなり成功してると評価する GiGi >> メカペン先生は風刺色強かったですな LD >> 『メカペン先生』いいでsね。味のあるペンタッチと、ギャグが。 ■リボーン(標的408 究極の決断) GiGi >> 天野先生、リボーン終わってSQでサイコパスかと思ったら作画違う人だった 紙魚 >> リボーンはこれでよし(ハーレム的意味で)でしょう、マフィア関連のことが決着ついたあとで告白をラストならはっきりさせるべきだと思うけど(ツナのパーソナリティ的に) 紙魚 >> っていうかここでこう「むかしのリボーン」やられると急に終わるのが惜しくなってきたw LD >> 『リボーン』、完全に昔のノリでしたね。…ってワケでもないか。変化してるし。 ■ハイキュー(第36話 飛行準備) LD >> 『ハイキュー』は何か久し振りに女子が出てきた気がします。 GiGi >> ハイキュー女子は存在感薄いですな カルマ >> 「ハイキュー」マネージャーは部員のモチベとして成立したんでまた出なくなりそうですねw 面白いからそれでいいといえばいいけど タスタイ >> ハイキューは女性人気が多いらしいので、男性人気も増やすために女の子増やしていくのかな、と今回の女子バレ部長見て思いました。というか女子バレの設定は前からありましたっけ? LD >> 女子バレはわかんないけど、マネージャーさんは最初出ていたような。>『ハイキュー』 カルマ >> 女子バレ設定は今回生やしたかもしれないですね>「ハイキュー」 LD >> 多分、そこは狙っている。 ■斉木楠雄のサイ難(第25x 燃え尽きた頭髪) LD >> 『斉木楠雄』、念堂は、何でソリコミ生えてるんだろう?新手の超能力か? カルマ >> 「斉木楠雄」これしれっと世界改変してるんちゃうのw>坊主なかったことに ■少年サンデー2012年49号 ■BE BLUES(第83節 リスタート) 紙魚 >> 「ビーブルース」なんだこのセンターカラーだしとりあえずって以上のものがまったく見えて来ないエロハプニングは 紙魚 >> 見開きカラーも含めて事務的過ぎる GiGi >> センターカラーだしとりあえずラッキースケベというのは正しい カルマ >> 「BE BLUES」でも着替え観ちゃったりするところで、それなりに意識し始めてるってことならまぁw>カラー それにしても龍ちゃんかっこいい。 LD >> センターカラーだから、とりあえずラッキースケベは正しい手筋だけど、僕はこんなテンプレどきどきしなかったな!風呂あがりに龍ちゃんの部屋に乗り込んでいった時の方がずっと驚いたな!家違うのにw タスタイ >> BE BLUESは宮崎が違う高校行ったことが気になりますね。まだ宮崎は描ききっていないキャラだと思うのでこれからに期待してます LD >> そして、ナベケンが一緒のチームという頼もしさに震えた。若林くん以来!(`・ω・´) GiGi >> ナベケンが同じチームのワクワク感はやばい カルマ >> ナベケンきたあああ!ですよねw ほんとテンション上がる タスタイ >> ナベケンがきたことでこの高校のレベルの高さを実感しますね。龍ちゃんが全力を求めて、それについてこれるやつらがいるだろうと。 LD >> それはそうと『キャプテン翼』は、中学で若林くんを翼チームからはずす展開がすごすぎ。いくら格を落とさないためとは言え、森崎が点入れられる度に「若林なら…止めたのに!」とキレそうになった。 ■マギ(第161夜「変化」) LD >> 『マギ』は、望んでいた展開に近い展開なので、注目しています。 カルマ >> 「マギ」思想教育という名前ではありますけど、議論させた上で折り合いを付けさせる…というのが学院長のやり方なんでしょうか。 GiGi >> マギは学生に自分たちで考えさせるという展開は面白いですな タスタイ >> マギは出来る限り庇護をつくらずにこのテーマを描こうという意思を感じますね。 ■銀の匙(第59話/秋の巻(26)) LD >> 『銀の匙』、エゾノー優勝するんですかねえ。してもいいし、しなくてもいい状態なので、逆にはらはらする。 ■ムシブギョー(第86陣◆真田十傑蟲VS「華」組) GiGi >> ムシブギョーはやはり勢ぞろいしたほうが楽しい LD >> 『ムシブギョー』、勢ぞろいした方が楽しいというか、当初の三人道中の構成が謎ですね。特に仁兵衛がムシブギョー様とも、大岡忠相とも積み上がるわけではなかったですし。 LD >> …さりげに幸村の「蟲の身になってよりは、もちろん、人の身であった時にすら言われた事はなかったぞ」が重要ですね。 タスタイ >> ムシブギョー、十勇士の身体がごちゃごちゃしてて見づらいですね。不気味というわけでもないので惜しい。 ■武勇伝(第78話:東と水戸先生) 紙魚 >> 「武勇伝」なんだこの可愛い不良たちは LD >> 『武勇伝』、なんだろう……ぽっちゃりジャンルを開拓したら、次は、アラサージャンル? カルマ >> 「武勇伝」先生思ったより若かったし可愛かったので大変あり ■少年マガジン2012年49号 ■アゲイン(第71話 大人の色恋ABC) 紙魚 >> 「アゲイン」島耕作の影響力すげぇ GiGi >> レオちゃんが大町久美子にwww GiGi >> というかむしろ柴門ふみを読ませるべきではw LD >> 『アゲイン』は、ヒロくんが面白すぎて第二部ヒロくん編がはじまっているのかと思い始めた。 カルマ >> 「アゲイン」のレオちゃんは…w GiGi >> アゲイン前のヒロくんがどんな高校生活を送っていたのかとか考えると楽しい LD >> しかし、『アゲイン』のスリップした人たちは何か変だ。今村にしても、ヒロくんにしても、アキラちゃんにしても「ああ、そうだよねえ」みたいな普通感覚のリアクションが乏しいw カルマ >> レオちゃんはでもこの時期を経験・黒歴史化してバランス取るくらいがちょうどいいのかもしれないw GiGi >> ところで大町久美子とシマコーが結婚したのって2ヶ月くらい前なんだが、ヒロくん、いつからアゲインしたんだ? タスタイ >> 島耕作てマガジン読者にわかるのかなwちなみに自分は未読なのでいまいち・・・w LD >> レオちゃんのキャラ立ちもぱねえwwwなに、この展開wwww 紙魚 >> ヒロくんの存在が周囲のキャラをどんどん立ち上げてってくれててうまく機能してる ■ラクゴモン(其ノ一席 はじまりの落語) LD >> 『ラクゴモン』、お笑いとかマガジンが昔挑戦していたと思いますが、難しいジャンルなので………難しいですね。何かアイデアがないとつらいかも。 紙魚 >> なんというかマガジンの企画ありき新連載ほとんどに言えることなんですが凄い取材が中途半端なまんま始めちゃってる感じがすごい>ラクゴモン カルマ >> 「ラクゴモン」まさか落語やらずに1話終わるとは思わず GiGi >> ラクゴモンは1話で落語ネタを入れなかったのは意図的なものでしょうね。基本マガジンヤンキー漫画という タスタイ >> ラクゴモンは1話で主人公と笑いをしっかり繋げられていないのが。 ■七つの大罪(第5話/暗闇の記憶) 紙魚 >> 7つの大罪は普段が普段なだけに情報詰めてきたように思えた LD >> 『7つの大罪』は、連載はじまってから今まで、ずっとメリオダスTUEE!の積み上げでやってきていて、今回もそれが図に当っていますね。 LD >> あと、つまりこの展開は、7つの大罪の一人が裏切りものってワケだ。いいなあ…この話の組み方。素晴らしい。 GiGi >> 七つの大罪は緩やかな空気で積んでおいて最後でギルダーツが追いつくという構成にはやられましたね GiGi >> 先々週の槍のエピソードもだけれども、前に進む時間の演出が非常に巧み。 GiGi >> ギルダーツじゃねえギルサンダー タスタイ >> 七つの大罪、まさか2人そろったところに聖騎士がくるとは思いませんでしたね。2対1でやるのも格を考えると難しいのでどう動かすか 紙魚 >> 呪いで子供の容姿になってんのかと読み違えてた>7つの大罪 カルマ >> あぁ、僕も似たような感じで…過去の事件との時間感覚が?>呪いで子供の容姿になってんのかと ■ベイビーステップ(#232 挑戦する時) LD >> 『ベイビーステップ』がすごすぎますね。勝負というものを分かっている決着で、そのリアリティというか実際感に震えます。 LD >> ここで決めなきゃダメという場面で決めてこそ、先に行ける。ドラマ的にはそこを外してピンチにしてしまうと分かりやすいんですが、それは作り話感を近づけるんですよね。 タスタイ >> ここであえてジャンプショットを使わないという選択をすることといい、最後の反応といい、最後に活きるのはエーちゃんの長所なんですよね、すごい。 カルマ >> 「ベビステ」はうっかりすると凄い試合をアベレージで見てしまいがちなのでいけない タスタイ >> あと緒方くんのラストショットのコマを見ると、怪我を乗り越えての渾身のクロスだからこそエーちゃんにフォームで気づかれたかな、とも考えたり。 GiGi >> 緒方くんは自然体を意識するあまり予測不能な動きはなかったというのはありそうですね タスタイ >> あ、それとマガジンスペシャルのべビステ番外編も非常によかったです。姫ちゃんかわいい。 ■A−BOUT(BOUT142 体勢を地に着けて) LD >> 『A−BOUT』、三年の中では天知がザコっぽく感じたんだけど、そうではなさそうなのがさすがだなと。このマンガの先輩リスペクト感が。 ■AKB49(第108話 ぜってー来る) GiGi >> AKB49は浦川の吉永離れをやった感ですね ■我妻さんは俺のヨメ LD >> 『我妻さん』…………シルヴィアの何があかんの?(`・ω・´) LD >> それはそうと次回の『我妻さん』、事故った友人を放っておいてデートなんだろうか。 ■ LD >> さて、では、一番を決めましょうか。 LD >> チャンピオン、『秘境ハンター』。 紙魚 >> チャンピオン「秘境ハンター」 紙魚 >> ジャンプ「メカペン先生」 LD >> ジャンプ、『メカペン先生』かな。 紙魚 >> サンデー「BEBLUES」 LD >> サンデー『おすもじ』。 紙魚 >> マガジン「アゲイン」 LD >> マガジン、『ベイビーステップ』。『7つの大罪』もよかった。 LD >> 『アゲイン』もいいですねw GiGi >> 秘境ハンター人気だなw GiGi >> サンデーはBEBLUES GiGi >> マガジン、アゲインとベビステ、7つの大罪甲乙つけがたい カルマ >> チャンピオン「バチバチ」「秘境ハンター」も悪くないですね GiGi >> おすもじもよかった。これに逆転できるのか カルマ >> ジャンプ…うーん タスタイ >> サンデー、BE BLUES。マガジン、べビステ。チャンピオン、バチバチ。 カルマ >> サンデー「BEBLUES」「おすもじ」 タスタイ >> ジャンプはハイキューか カルマ >> マガジン「ベビステ」「アゲイン」。 LD >> 『秘境ハンター』、『おすもじ』、『ベビステ』…のどれか。 LD >> 『ベイビーステップ』にしましょう。緒方くんは、何というか最強にすら思える、あらゆる意味で死角がないキャラだったんですが、終わってみるとエーちゃんが勝つ要素の積み上げで勝っている所が本当にすごい。 LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。
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#76311月第1週:山田くんと7人の魔女(第36話 コーフンしてるー)
投稿者:LD [2013/05/10 10:51]
■2012年11月04日 | LD >> | LD >> |(´・ω・`)こんばんは。 GiGi >> おばんです カルマ >> こんばんはー LD >> おっと、おまたせしました。こんばんは。 LD >> 今週は…マガジンからでしょうか。 紙魚 >> こんばんは LD >> こんばんは。です。それでは、ゆるゆると始めましょうか。マガジンから。 タスタイ >> こんばんは ■少年マガジン2012年48号 ■七つの大罪(第4話/眠れる森の罪) 紙魚 >> 「7つの大罪」は鈴木央先生が止め絵中心のマガジン作家達に対して「俺はこんなに動かせる絵が描けるぜ」って毎週アピールしてんじゃないかって気になってきた 紙魚 >> そのぐらい動的表現多用しまくり LD >> 動的な画(正確には動的に見える画)というのは、センスの面も大きいですからね。正直、他のマガジン連載作家さんの中で、対抗できるのは森川先生くらいかもしれません。>鈴木央 LD >> ま、『七つの大罪』は好調なワケですね。 GiGi >> 七つの大罪は今週は比較的肩の力が抜けてますが、それでも抜群ですねえ ■賭博覇王伝零(第61話 逼迫) 紙魚 >> 「零」佐和子おばさんはもうこの時点で十分不気味すぎるのでかえって犯人の目がなくなったんじゃないだろうか GiGi >> 零は佐和子おばさんが目立ちすぎているので喜十郎の自作自演の可能性が高まってきている LD >> 佐和子おばさんは、不気味すぎて、これは無いなと思った。 カルマ >> 「零」はおばさんの線は無いなという感じになってますねぇ。僕も喜十郎のゆるやかな自殺に見えていたり ■我妻さんは俺のヨメ(PART8 CHANGE THE WORLD) LD >> 『我妻さん』、未来は変わりませんでした……というより、干渉があった事で未来が確定した…?いや、ターンできたから…う〜ん、ちょっと分からない。 GiGi >> 我妻さんはこれは怪我をしたのは変わらなかったけれども再起不能かどうかはまだ不明ですね。というか、変わらないとすると「タイムスリップ能力」が確定するのであまりよくない気も。 LD >> いずれにしても、未来改変をしてゴールに行くとするなら「そういう物語」になってしまうワケで、これはちょっと思い切りがいりそう。>『我妻さん』 LD >> ああ……いや、故障で最下位になっている時点で、タイムスリップ能力確定では? カルマ >> 「我妻さん」は未来を変える変えないの話になるとこう、アゲインもあるしわざわざ我妻さんでやらんでも、とか妙な感じに。 LD >> そうですね。>アゲインもあるしわざわざ我妻さんでやらんでも |ただ、主人公の意図はどうであれ、決まっている未来を確定させる話なら違うと思うんですよね。ただし、未来からの干渉を強くすると「そういう話」になってしまうので、それは思い切りがいるなと。 GiGi >> 我妻さんはもうすこしぼんやりと思い込みと予知の中間あたりを漂って欲しいですね LD >> 全く同感なんですが、今回のエピソードは、そう言い切るのかなり難しそうなんですよね。そうすると「未来確定物語」に行ってしまうという。>我妻さんはもうすこしぼんやりと思い込みと予知の中間あたりを漂って欲しいですね カルマ >> 「ただの夢じゃないの?」と言えなくもないあたりが狙いどころなんでしょうけどねぇ…>我妻さん ■AKB49(第107話 チャンスの流れ星) LD >> 『AKB49』は、吉永さんが化ける…みたいな展開にはなかなかならないなあ……化けたら浦川みのりが要らなくなるからか? GiGi >> 吉永が自立して、じゃあ浦川は何のためにAKBを続けるの?という展開を期待したいです円 カルマ >> いや、でも今回直接関わってないですよね。そこは結構大きな変化に見えます。>吉永 LD >> ああ、いえ、僕の化けるは、化物になる事を指すので、挫けて立ち上がる…より先の話になりますね。 ■フェアリーテイル(第305話 妖精軍師) 紙魚 >> 「FT」”屈辱のグレイ”って煽りひどいなwでもこの主人公不在だと誰でも主役が張れる感はFTの一番の強みだろう カルマ >> 「フェアリーテイル」確かにナツがいなくても成立してますよねぇ。全力で主役張った時にもうちょっと説得力があるといいんですけど 紙魚 >> てか今のワンピースと比較して見るとなおさら、完全にルフィは因縁的には蚊帳の外で各所でのバトルの方がストーリー的に重要なのにワンピースはどうあっても”ルフィがトリを飾る”漫画だから各所のバトルがただの中ボス戦に落ちちゃってる>FT ■アゲイン(第70話 レッド・ホット・チェリー・ペッパーズ) LD >> 『アゲイン』は、レオちゃんはブスじゃないやい!(`・ω・´) GiGi >> アゲインのレオちゃんの作中評価は目からウロコだった LD >> まあ、なんちゅーか、レオというキャラの生っぽさというか……物語比重が高くなるのを感じたのでそれはよかったんですけどね。 LD >> マジレスすると、作中でも地味ではあるけど、ブスではないと言った所だとは思いますけどね。 タスタイ >> 作中で美人と見られているのはチア部長や野球部マネあたりでしたっけ? カルマ >> 地味な優等生キャラが悪目立ちするとブス扱いされる感じですかねぇ>レオちゃん 紙魚 >> 今までレオちゃんの容姿に対してなんかしら触れてましたっけ? 紙魚 >> まぁ容姿というより「イケてる」「イケてない」というグルーピングであると思いたい カルマ >> 外見的に実際ブサイクかどうかはあまり関係なくて、目立つことが気に入らない相手をどう扱うかって話かと>レオちゃんブス扱い LD >> いや、アベタマも美人じゃなかった気がします。だから、美人と言われている宇佐美団長を嫌っている所がある。 ■ベイビーステップ(#231 全身全霊) LD >> 『ベイビーステップ』は、いよいよ大詰めですね。いつもの事ながら、この試合はすごいなあ…! タスタイ >> べビステがすごいのは一つ一つのプレイ、成功、失敗すべてが次に繋がるようになっていることですね。 ■少年チャンピオン2012年49号 ・開始:秘境ハンター(原作・佐倉遼太郎、漫画・宮谷拳豪) ・終了:鬼さんコチラ(重本ハジメ) ・終了:藤近小梅 ■秘境ハンター(第1話/秘境の入口) LD >> 『秘境ハンター』は、なんか、無駄なカッコ良さがあってよかったです。 紙魚 >> ほぼワンアイデアものなんだけど妙に読ませてくるとこはありました>「秘境ハンター」 ■弱虫ペダル(RIDE.230 空を仰ぎし者) 紙魚 >> 「弱虫ペダル」なんと!寒咲さんに出番があるとは! 紙魚 >> 坂道のバンザイやガッツポーズに”慣れてない”感じが作画的ミスなのかもしんないけどなんにせようまくはまってた LD >> 『弱虫ペダル』は、決着しましたね。…え〜っと、クライマックスは、強引に力技でねじ伏せたという感じです。しかし、やり残しが出た(と僕は感じる)のは、ある意味、今後の物語に繋がるかも。 タスタイ >> 弱虫ペダルはまったくテクニックとかが入り込む余地がなくて、しかも相手との戦いという風でもなかったのでのりきれないところがありましたね カルマ >> 「ペダル」はまぁ、ちょっと無理がそのまま出てしまいましたね…山岳くんの瑕疵は描きたくなかったんでしょうけど、坂道くんの優位が描けてるでもないから…実際差はなかった、としたいんでしょうけど、うーん。 GiGi >> 坂道のバンザイはキャラじゃないですよねw。これで終わるのかなーどうなるんだろう。 ■バーサスアース(第15話「魔眼貫く裂断刀」) 紙魚 >> バーサスアースは各キャラこの分業ならバトルとして面白く読めるかなと 紙魚 >> というかなんか敵の脅威度とか形状とか人間側の分業とかどうも惑星のさみだれって漫画を連想してしまった>バーサスアース カルマ >> 「バーサスアース」は主人公をどこまでチート化するかというところでは上手くバランス取ったかなと思います GiGi >> あーさみだれには確かに雰囲気似てるかもw。 GiGi >> バーサスアースは現場の頑張り感が良いんですよねー。なんかこうもうひとつ突き抜けて欲しい ■囚人リク(第83房 意志) LD >> 『囚人リク』は、指の拷問だけはやめて、、まじで。 名無し >> 指痛くなる LD >> ちなみに、この佐々木看守の「希望をへし折る策略」は、リクにはかなり効かなそう。…ひとひねりあるかな? 紙魚 >> リクは拷問や離間の計よりも外圧が働かないとこのシチュエーション動かないんじゃないかなぁと思うんだが”それ”はいったいなんなのかなと? 名無し >> 指痛くなる GiGi >> リクの爪剥ぎ拷問は「いずれ治る」ことを前提にしているあたりも現実味があってえぐい カルマ >> 「囚人リク」の拷問はほんっとーにきつい。 レノマが解放されたところを見たら普通に喜びそうですよねリクは。 GiGi >> 動く可能性があるとしたら炊場の頭か山田一郎ですが、どうなるか全く予想がつかないですね タスタイ >> 囚人リクの今の展開はリクを揺るがせられそうにないんですよね。先に進んだほうがいい気がするなぁ ■鬼さんコチラ(最終話 きょうの言葉) GiGi >> 鬼さんコチラは作劇としてはダメダメなんだけど、よいなー。本当に次回作楽しみだ 紙魚 >> 鬼さんコチラは画面作りが素晴らしかったけど内容は読み切りで済ませるレベルの希釈だったかなぁと GiGi >> それにしてもみんなうしとら好きすぎるぜ ■ガキ教室(第39話 行き止まり) 紙魚 >> 「ガキ教室」須藤ママが意外と抑え効いてる感がリアル、これがGTOなら墓穴掘るし、これが鈴木先生なら酸欠起こしそうなレベルで激昂してたはず、空気感がつかめるとこまで取材してんだなと LD >> そうですねえ。小沢としお先生の元からの資質もあるんでしょうけどね。> 「ガキ教室」須藤ママが意外と抑え効いてる感がリアル、これがGTOなら墓穴掘るし、これが鈴木先生なら酸欠起こしそうなレベルで激昂してたはず、空気感がつかめるとこまで取材してんだなと ■バチバチ(第24話/たった一つの…) LD >> 『バチバチ』は、いい勝負だった。ただし、田上、ここまで来てもいろいろ余計な事を考えてしまうというのは……それは、そこが限界なのかも。 ■愛のかたち(最終話 篠原こだまの場合) GiGi >> 読み切り「愛のかたち」3本とも良かったですね。1本目が一番過激で「エスカレートしなかった」ことがよかった 紙魚 >> 「愛のかたち」は女子高生作家だろうとなんだろうとチャンピオンに来るからにはチャンピオンの匂いをちゃんともってる人なんだぁ 紙魚 >> 実力的に足りない部分も枚数こなせばなんとかなりそうなとこばっかなんで次回作に期待したい>愛のかたち カルマ >> 「愛のかたち」良かったですね。エキセントリックな面白さだけじゃなくって。 LD >> 『愛のかたち』よかったですね。このバランス感は、阿部共実先生に通じるものがある。 ■てんむす(第86話・次が…) LD >> 『てんむす』、いきなり決勝に来てしまいましたねえ…。 ■少年ジャンプ2012年48号 ・読切:ロッコートッカ(後藤逸平) ■恋染紅葉(シーン25 告白) 紙魚 >> 恋染は8割ぐらい強引に絵の力なんだけどそれなりのラスト迎えられそうかなぁ? GiGi >> 恋染はお面の演出が、惜しい!もうちょっと感 LD >> 『恋染紅葉』終わりですねえ…残念だ。 カルマ >> 「恋染紅葉」は終わっちゃいますねぇ。まぁ、この人なら十分次あるでしょうけどね。 タスタイ >> 恋染紅葉はどうしてもナナちゃんを無理に落とした感があるんですよね・・・ LD >> え〜っと、『恋染』は、読切のプロットを下地にする事にこだわったのが、よろしくなかったかなと。読切のラブコメで人気を得たなら、連載用のストリーを新たに組み直した方がよかった気がします。 LD >> 『恋染』は、ナナちゃんの落ち方、僕からすると無残というレベル。 カルマ >> ナナちゃんはまぁ、ダメですねぇ…>落ち方 ■ロッコートッカ 紙魚 >> 「読み切り」担当だってこのネームで通したってどうにもならんだろうってのはわかってんじゃないのか? GiGi >> 読み切りはガジェットのセンスがないだけであとは悪くない気もしましたが。 ■家庭教師ヒットマンリボーン(標的407 究極の選択) GiGi >> リボーンすごくよかったが最終回じゃなかったw。もうちょっと続くのじゃよ? LD >> 『リボーン』、次かその次くらいが最終回でしょうか。 カルマ >> 「リボーン」とてもいいですねー。たのしみたのしみ 紙魚 >> リボーンも抜けるし 4OUTなのか? しかしなんか凄くいい最終回になりそうだよリボーン カルマ >> 「リボーン」は時計破壊バトルからずっと面白かったのでもう文句無いです。 ■トリコ(グルメ209 料理人・小松!!) LD >> 『トリコ』は、引き返しましたねえw GiGi >> 鉄平生きてた。「なんだ夢か…」 紙魚 >> 鉄平はいろいろ深読みできそうなとこありますけど、とりあえず「実はプキンさんが黒幕」に一票 タスタイ >> トリコはなんだか思い出したかのように女性キャラを出してきてますね。しかし鉄平はここからどういう立ち位置になるのか LD >> …あ?引き返していないのか?再生されてるって事か。>『トリコ』 カルマ >> 「トリコ」はおおっと思ったんだけどなぁw カルマ >> 再生されてる可能性もありますが…んー GiGi >> 妙な間があるのでいろいろ邪推しちゃいますねw>トリコ GiGi >> 再生鉄平の体には「こんなこともあろうかと」な装備がいろいろ内蔵されたに違いない ■ニセコイ(第48話 カイエン) GiGi >> 代役を風邪の一コマでスルーされてしまう橘さんの立場とは 紙魚 >> 「ニセコイ」小野寺さんが神(作者)に珍しく立ち向かってたと思ったら今にも無限月読に入りそうな諦観ポジションに GiGi >> ラブコメにおける3人目のむつかしさについて考えさせられる カルマ >> 「ニセコイ」は小野寺さんが悲しすぎる ■ハイキュー(第35話 強敵たち) 紙魚 >> 「ハイキュー」さて今回紹介された学校のうちどこが「な!!あの○○が初戦敗退!」って扱いになるのかと考えるのが正しい漫画読み GiGi >> ハイキューは素直な漫画なんで多分今回紹介された3校が普通に対戦相手になりそうな感w カルマ >> いやぁどっか一校は序盤敗退しそうですよねw>ハイキュー ■タカマガハラ(第十六回 黄泉) 紙魚 >> 個人的に「タカマガハラ」が惜しいです僕の中のもっと読んでたかった値が「リリエンタール」や「バロンゴングバトル」に匹敵する GiGi >> タカマガハラは作者のポテンシャル高そうなので次回作に期待したい。性転換ヒーローものとか良いんじゃないかな カルマ >> 「タカマガハラ」ヒロインをこう使うとは意図的なデザインだったのか…? GiGi >> 現在のジャンプのラインナップでクロガネ、恋染、タカマガハラが脱落するのは悪くないバランス感覚 ■少年サンデー2012年48号 ■マギ(第160夜「魔導士の国」) 紙魚 >> ここまで頑張って醜悪に描かなくても普段からナチュラルに負の感情描けてるから重すぎるよ>マギ LD >> いや『マギ』、こんだけ描くと魔法帝国の方が正しいって感じになりますよねえ…。ここらへんの「人類醜悪論」って、「部分の反証」を持って物語上では良しとされてしまう事が往々にしてあるわけですが…。「一部分じゃダメだよね…じゃあ、どうするの?」って話を『マギ』には期待したいのですが…ちょっと重過ぎるか? GiGi >> マギはここまではここまでとしてアラジンに反証出来るかどうかですね タスタイ >> マギはまだ魔法使いの悪いメンタルを描いてないですし、もうしばらくはアラジン編が続くでしょうか カルマ >> 「マギ」はたぶん、奴隷社会を基本とする考えの持ち主にはこれもまた正しく映るのでしょうけど、アラジンはそうではないので…というところで何かあるとして、んー。奴隷制はないが社会階層が固定化されているのって現代的で。 ■銀の匙(第58話/秋の巻(27)) LD >> 『銀の匙』は、順調にお付き合いして……いるのかな? GiGi >> 銀の匙は女子の連携の良さにほっこりする ■BE BLUES(第82節 連鎖するパス) 紙魚 >> BEBLUESがいろんな意味で地に足がつきすぎている LD >> 『BE BLUES』は、これはアンナちゃんも、同じ高校行くんでしょ? ■武勇伝(第77話:顧問募集) 紙魚 >> 武勇伝、部員によっぽど問題のあるやつが混じってるんだろうけどなんか朝令暮改すぎて顧問の先生がいい加減な人に見えてしまいそうだった LD >> 顧問の先生、いい加減ですよ。現時点では。何か事情がある…って展開でしょうけど。 カルマ >> 「武勇伝」まぁ、この先生の絡みで不良化してしまったような生徒があの中にいるんでしょうけど。 ■史上最強の弟子ケンイチ(BATTLE496 活人拳の光) LD >> 『史上最強の弟子』のケンイチくんの、この割り込みと、破壊力は、ちょっとマスタークラスの風格に達しているのではw GiGi >> ケンイチの一言は骨太で素晴らしかったですね 紙魚 >> 殺ろうと思えば殺れたレベルの余裕すら感じた>ケンイチ ■神のみぞ知るセカイ(FLAG207「毎度おさわがせします」) LD >> 『神のみぞ知るセカイ』は、このエピが一段落つくまでは様子見……と思っていましたが。ちょっと、展開がぬるいですね。もういくつかアイデアを載せて欲しい。 ■國崎出雲の事情(第百二十二幕 たまには電車もいいでしょう!?) 紙魚 >> 「出雲」こんな一か所にホモが集中してたまるか GiGi >> ホモではない好きになった人がたまたま男だっただけ(棒 ■ LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。 LD >> マガジンは、個人的に『アゲイン』。 紙魚 >> ジャンプ「リボーン」サンデー「りんね」 GiGi >> 一番ですねー。マガジンは山田くんかな?チャンピオンは愛のかたちを推しておこう GiGi >> ジャンプはリボーンか。 カルマ >> マガジン「山田くんと7人の魔女」かな。 GiGi >> サンデーはケンイチ。今週はちょっと決め手にかけるなー カルマ >> チャンピオンは…んー今週だと「愛のかたち」かな。 紙魚 >> マガジン「アゲイン」 タスタイ >> ジャンプ、暗殺教室。サンデー、BE BLUES。マガジン、べビステ。チャンピオン、リクでしょうか 紙魚 >> チャンピオン「リク」 カルマ >> ジャンプは…なし?「リボーン」はいいけど、押す感じじゃなくて LD >> チャンピオンは、個人的に『バチバチ』。 LD >> ジャンプは『ニセコイ』。 カルマ >> サンデーは…うーむ LD >> サンデーは『BE BLUES』かなあ…。 カルマ >> サンデーはBE BLUESになっちゃうか… LD >> んんん…『山田くんと7人の魔女』、『囚人リク』、『BE BLUES』あたり。 LD >> うん、今週は『山田くんと7人の魔女』でいきましょう。 カルマ >> 僕以外にGiGiさんしか褒めてない気がしますけどw いいですかね。僕は今週だと山田くんになる感じです GiGi >> ほいほい
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