連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#76210月第4週:七つの大罪(第3話/自分がやるべきこと)
投稿者:LD [2013/04/19 06:54]
■2012年10月28日 | LD >> | LD >> |ω・`) こんばんは。 LD >> 今週は、サンデーからでしょうか。 LD >> 今、なんとなく、ニコニコ動画で『ゆっくりちゃんの経済講座』を観ているのですが…面白いですねえ。というか勉強になります。 カルマ >> こんばんはー。 紙魚 >> こんばんは LD >> こんばんはです。 紙魚 >> 友人から借りた静かなるドン年内読破は無理そうだ、、、 GiGi >> こばんわー LD >> 『静かなるドン』って今、何巻まで出ているんです? GiGi >> 100巻はこえていたはず… 紙魚 >> 借りたのは100までですね、キャラが立ってるのに次々と死んで退場していって新陳代謝が凄い激しい漫画なんで何気に面白いです LD >> 今、どんな感じなんだろう?w まだ下着会社のサラリーマンやっていたりするのだろうか?>ドン 紙魚 >> 今104まででてるのか タスタイ >> こんばんは GiGi >> 009見に行かねば タスタイ >> アイドルマスター2WAOの2巻がすごい傑作でした。アイマスという贔屓目抜きにしてもすごく面白いです GiGi >> ほいほい LD >> こんばんは。タスタイさん、『2WAO』ってなんか評判いいみたいですね。 LD >> さて、では一番に入りましょう。 LD >> こんばんはです。最近、ようやく『DOGDAYS』と、『人類は衰退しました』の最終回みました。どちらもよかったです。 カルマ >> 「DOGDAYS’」は楽しかったですねぇ。1期よりも2期のほうが作画とか脚本とか気持よくて。 LD >> 2期の作画の良さは異常……異常って程ではないですが、クオリティ高くて、どれだけで楽しめましたね。 ■少年サンデー2012年47号 ■マギ(第159夜「魔導士の孤独」) LD >> 『マギ』は、難しいなあ、モガメットのおっさんにはデビルマン的対立構造以外の、在り様を、僕は求めてしまっている所があるのだけど…。 カルマ >> 「マギ」は魔法使いがかつて奴隷のように扱われそこから脱却してきた…という話をしてきてほんと難しいところをやるなぁと GiGi >> マギはとりあえず来週まで保留ですね タスタイ >> これを聞いているアラジンが魔法使いとも異なる存在であるところが面白いですね。 ■絶対可憐チルドレン(322nd sense.ミッシング・リング(5)) LD >> 『絶対可憐チルドレン』、兵部京介のスピンオフ・アニメかあ……変わった所きたなあ…w GiGi >> TVアニメでスピンオフはすごいですね。現代舞台でやるのかな カルマ >> 「絶チル」スピンオフは、なんか友達と「ネギま!」のナギの話をアニメにすればみたいな話をしていたことを思い出したりw LD >> あと、『X−MEN』的というか、過去編を積み上げ過ぎると、過去編が本編というか縛られる罠。…とくに、面白い事は80年代までに終わってしまったと言われる停滞の時代には。 GiGi >> そろそろネギま!のスピンオフも見たいですねw LD >> 『ネギま!』も、完結した今なら、ナギの話もいいですね。…でも、ナギの話も本編中にあんまり積むとまずかったとは思うんですよねえ。 タスタイ >> 赤松先生は新作について既に編集部とも話してるみたいですが カルマ >> 女の子が多い作品のスピンオフで男側の話をやって女性人気を掴んでいくやり方はいいと思うんですよね>絶チルスピンオフ タスタイ >> ネギま関係なのか完全新作なのか分かりませんね LD >> 『絶チル』って、既に、女性人気はけっこう獲得していると思うんですよね。多分、兵部スピノフは、開拓じゃなくってそれだけの人気があるって話だと思う。 ■BE BLUES(第81節 本質) GiGi >> BE BLUESは淡々と次元の高いことをやっとるなー 紙魚 >> 漫画だとトラップの重要性とかは映える、っていうかむしろスペースの使い方とか漫画だとわかりづらいよ>BEBLEUES タスタイ >> BE BLUESの今回の話は龍ちゃんが日本代表として世界と戦うことを目指しているからこそ重要ですね。 カルマ >> 「BE BLUES」は「エリアの騎士」が仲間を信じて際どいとこに蹴るのとなんか対照的に思えて LD >> 『BE BLUES』は、優希ちゃんは、女子サッカーしないのだろうか…。今までは龍ちゃんのリハビリがあったとして。 タスタイ >> 優希はアンナとどうヒロイン像を差別化していくかなんですが、アンナは既に怪我からの復帰と再起という設定があるのでマネージャー向きな気がしますね LD >> 『エリアの騎士』とか、あるいは『帯ギュ』あたりで、あるけど、ヒロインがプレイヤーになるとストーリーもう一本作って距離が離れてしまうんですよね。この点に関しては『ベイビーステップ』が絶妙だけど…多分、先にやっていた事と、既に付き合っている事が効いている。 ■史上最強の弟子ケンイチ(BATTLE495 組み合わせ) 紙魚 >> ケンイチ>いつのまにか武田ってYOMI全員に匹敵するレベルってことになってたのか タスタイ >> 武田は強さ、宇喜多はモテ度でケンイチといい勝負してますね ■デュエルマスターズ(Turn9 サレンダー) LD >> 『デュエマ』は正直、怖いです……(´・ω・`) GiGi >> デュエマはホビーものとしてもあんまり上手くやれてないですねえ カルマ >> 「デュエマ」は緊張感も無くなったしゲームルールもよくわからないし、もったいないですね ■少年マガジン2012年47号 ■七つの大罪(第3話/自分がやるべきこと) GiGi >> 七つの大罪は今週も文句なしでした 紙魚 >> 7つの大罪は文句無しだけどもう明らかに仲間揃うまでの確約をもらった上でのこの描写だから他作品と同じ土俵にいない 紙魚 >> 情報圧縮するとここまでで一話だ>七つの大罪 LD >> 『7つの大罪』は、聖騎士、大罪、いきなりフルに強い描写がいいですよねえ〜w タスタイ >> 今週の「ちょっと盛りました」で言ってた主人公をとにかくすごいやつと描写するのは鈴木先生の作品にとって最重要なんですね。今まではスポーツものばかりだったためにインフレに現実味がなかったですけど、ファンタジーを舞台にすることで非常にうまくいってますね カルマ >> 槍投げて、槍受け止めて、投げ返して。これだけで面白いんでもう。>7つの大罪 GiGi >> 槍が届くまでの間が世界の広さを表現しているんですよね。もちろんそのスケール感を納得させるだけの描写力があってこそなんですが。 ■AKB49(第106話 背負うものは) LD >> 『AKB49』、ひろこ逃走しました?……前の不祥事は、浦川の方だっけ。 GiGi >> 先週の描写を考えると単純に逃亡とも思えないのですが、どうなりますか>AKB LD >> そうなんですよね。逃走だと、張った伏線の形がおかしくなる。>ひろこ GiGi >> リズムが、ジャンプ漫画じゃないですよね。いや。実際ジャンプ漫画じゃないんですがw ■我妻さんは俺のヨメ(PART7 Know Your Future) LD >> 『我妻さん』は、フラグが立ちつつある?のかな? LD >> …こう、単純にタイムパラドックス・ラブコメに行っちゃうと、いろいろパラドックスな問題が出てきてしまうと思うし……かといって、モテない妄想ギャグだと、ちょと物悲しいし……バランスが難しいですね。 GiGi >> 歴史が変わって、歴史が変わったのかただの妄想なのか思い悩んだりするといいんじゃないんでしょうかw>我妻さん カルマ >> 我妻さん、既に2巻出てて本誌に移籍って形なんですよね…非モテギャグが人気あったからこその今の構造なんでしょうけど。 LD >> そうそう。2巻までは、純粋非モテギャグなんですよね?……違うのかな?既に何らかのバタンス施策が打たれている? ■エリアの騎士(#292 かっこよかったよ) GiGi >> わりとどぎつい恋愛漫画の多い中エリアの騎士は初々しくて良い カルマ >> スレたマガジンの中で清涼感ありますねw>「エリアの騎士」 ■GE(第146話―ペインフル・セパレーション) LD >> 『GE』、別れましたのう…。 カルマ >> 「GE」主人公が恋愛出来ない状態ってことなんでしょうけど、それにしてもな… LD >> 『GE』は、ここから仕掛けが用意されているか、いないか、その期待ができるかできないか?で大きく違うんですが……難しいのですよね。これまでの話運びからだと仕掛けはイメージしずらい。 ■少年チャンピオン2012年48号 ・終了:ばとばどミント!!(石坂リューダイ) ■バチバチ(第23話「信じろ」) LD >> 『バチバチ』は、鮫島の体質的なハンデが利いている話になっているなあ…。意外と、プレッシャーがないという展開がすごい。 紙魚 >> 今週のバチバチはなんかシュガーレスぽかった カルマ >> 「バチバチ」田上さんもう見てられねぇ…ここまで自分を取り戻したのに、鮫島負傷で、鉄板が見つかって、それで廃業の道しか見えない…つらい。 LD >> しかし、鮫島、これで負傷休場で、王虎との対決は持ち越しか。 LD >> ……いや、何か、田上さん、バンテージの下には何も入れてないんじゃないですかね?描写観ているとそんな気がしてきました。 カルマ >> ううーん、そうでしょうか…>何も入れてない タスタイ >> あーそうか、今週も鉄板じゃなくてテーピングのことを悔いてたのかも知れませんね。 GiGi >> バチバチは描写自体は見事なんですがあまりこういう回り道はしてほしくなかったなあ ■弱虫ペダル(RIDE229 ラストスプリント) 紙魚 >> 弱虫ペダル、3位争いの盛り上がりもそんなでも、、、ってのが残念 LD >> 『弱虫ペダル』、次週決着。 カルマ >> 「ペダル」チームの一人を先頭にどう運ぶかという話をやってきたので、それ以外はそもそも盛り上がらないですよね。 ■囚人リク(第82房 拷問) GiGi >> そして囚人リクが本気でえぐい 紙魚 >> 今週のチャンピオンは妙に指を攻めてくる>リク LD >> 『囚人リク』は、指系の拷問はやめて欲しいですね。『ワールドイズマイン』の指いじめとかもきつかったけど。 LD >> (やめて欲しいって本気でやめてほしいって意味じゃないですけどね) カルマ >> 「囚人リク」きっついです。冷静に供述のズレを突き詰めるとかそういうレベルちゃうかった… LD >> …つか、看守さんの目がマジ怖い(´;ω;`)>『囚人リク』 GiGi >> まったく悪びれていないところが怖さが滲んでますね>リクの看守 タスタイ >> 囚人リク、看守も怖いんですけど、それへの恨みつらみよりもリクの心配をしてしまうレノマにすごいヒロイン力を感じました。 ■いきいきごんぼ(14ごんぼ/愛と金とソフトボール) LD >> 『いきいきごんぼ』、委員長の「ありがとう」その一言がプライスレス…!(´;ω;`) LD >> 『いきいきごんぼ』、委員長と……あのツリ目の子はなんていうのかな? 紙魚 >> イマキマキですね>ツリ目 エビの尻尾をあげたあたりといい、いきいきごんぼの女の子は妙に隙の多い感じに描かれる LD >> あ、イマキマキでいいのか。 紙魚 >> いきいきごんぼの即応性の高いパロディは大亞門を彷彿とさせる ■バーサスアース(第14話「悪魔の孵化」) 紙魚 >> バーサスアースのハルトの主人公っぽさがメキメキ出てきましたね、特に歩けないってわけじゃない女の子を抱きかかえて走ってしまうほどに GiGi >> バーサスアース今週はよかった。うん、こういうのが見たかった ■鬼さんコチラ(第10話 千年前の約束) GiGi >> 鬼さんコチラが普通にまとめにはいっているわけですが、いったいどこに着地しようとした連載だったのか 紙魚 >> わかっちゃいたけど普通に最終回のようですねー>鬼さんコチラ カルマ >> 「鬼さんコチラ」は最終回前にこういう過去話を「やりたいこと」として持ってきたとするとちょっと不安な示唆やなぁと(作家の良さとやりたいことが一致しない可能性) ■愛のかたち(第2話 凪沢赤音の場合) LD >> 『愛のかたち』、ふつうのラブコメなんですが……ひき逃げが……そして前回のヤンがいる。 ■ガキ教室(第38話 狭いながらも楽しい我が家) 紙魚 >> ガキ教室はシブい描写を重ねますなぁ、須藤君の心の方向性は固まったと思うのであとは母親と対峙するだけでしょうか LD >> 『ガキ教室』は、先生は関係なく解決しそうな流れが……よいな。 ■てんむす(第85話・勝者は7人) LD >> 『てんむす』の展開が、相当すごい。遊だけじゃなく、立浪部長がここで負けるとか……もう終わりなのかもしれないけど。 カルマ >> 「てんむす」は今年は勝てないって話なのかと思っちゃったんですが…天子が勝つ目あるのか? LD >> 『てんむす』、ここ遊と立浪部長が抜けるというのは……ええ〜っとありえないワケじゃないけど、『弱虫ペダル』で金城主将と、鳴子くんのサポートがいきなり無くなったくらいの衝撃。 GiGi >> てんむすはちょっと生き急いでいる感が LD >> 『てんむす』、今年は勝てない話に見えますねえ〜、じゃなかったら終わりなんでしょうねえ〜。 ■ばどばどミント!(最終話「ばどばどミントさん」) 紙魚 >> 「ばどばどみんと」よかった、次回作に期待したくなる、てんむすが持ってないものを持ってた カルマ >> 「ばどばどみんと」はメンタルって結局根性の話だったんかしら。 GiGi >> バドミントンも絵は良いんですがテーマの消化はイマイチでしたね LD >> 『ばどばどミント』良かったですね。メンタルってのは根性の話だったんかしらとは僕も思いましたがw ■少年ジャンプ2012年46号 ・読切:呪禁奇譚宮浦さん(三木有) ■トリコ(グルメ208 四獣、実食!!) 紙魚 >> ナイフやフォークはエネルギーだったぜってのが今ごろ気づくのかよ!と思ったけど一応理屈付けがされたのはよかったのかなぁ? そしてこれ鉄平がほんとにリタイアなら思い切りましたね GiGi >> 四獣は胃弱だったか…しかしまた直接描写きましたなー LD >> 『トリコ』、え…?マジ?って感じですね。これ引き返しがないなら、鉄平まじで退場ですよ……食われたらさすがに復活はない…。 GiGi >> 頭残っているので活造りかもしれない… タスタイ >> トリコの引きには驚きました。ご都合主義的な救出で緩んだところにがつんときましたね カルマ >> 「トリコ」は頭だけで身体は別かな?マンガ肉が鉄平のかもしれんけど…ガチならなかなか ■呪禁奇譚宮浦さん GiGi >> 読み切り「宮浦さん」悪くない。子供の正体を明示しないのはテクニカルかなーと思いつつも悪くない 紙魚 >> 「読み切り宮浦さん」いろんな意味でこれを連載化にするというんであれば保健室の死神の顛末が頭をよぎりまくって仕方ないんですが ■斉木楠雄のサイ難(第23x 燃える!PK学園体育サイ!中編) LD >> 『斉木楠雄』くん、今週も面白い。……ってか、最強は最強で困るんだなあ…とかw 紙魚 >> そしてナチュラルに無限月読が可能な斉木が万能すぎる ■ニセコイ(第47話 イショウ) LD >> 『ニセコイ』、がんがん進むなあ……どこかで引戻さないと拙いんだけど……? 紙魚 >> 「ニセコイ」海での聞き間違いから妙なバランス持ち越したまんま進んでて正直今の展開巧くないです、急に聞き分けが悪くなったようにしか LD >> いやぁ、実際いろいろ不安定なんでしょうね。 ■クロスマネジ(第6話 マネージャー) 紙魚 >> 「クロスマネジ」マネージャーやるよと決意表明した次の回にラクロス描写もそこそこになぜまたこんな話をやるのだ、、 紙魚 >> 作者にラクロスを真ん中に置くつもりは無く主人公の葛藤をとことん描きたいにしても何のドラマも積まずに一応の決着がついた直前の回と同じルートの話をするってのがなぁ ■恋染紅葉(シーン24 紅葉祭りで) LD >> 『恋染紅葉』は……続いて欲しいのですが……。 紙魚 >> 現代に蘇る当ててんのよ このまま異世界に行って恋染炎刃王ですね! LD >> 続いて欲しい…と言った瞬間、『炎刃王』の事が頭をよぎりました(汗) ■リボーン(標的406 呪いの行方) 紙魚 >> リボーンは次回予告は「死ぬ気で告白」でしょうか、そしたらもう片づけるべき要素全部片づけた感じになりますが カルマ >> 「リボーン」〇〇編終了って書かれるとまだ続くの的なw 終わるとは思いますが ■ LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。 カルマ >> 「クロスマネジ」また蒸し返すのそれっていう… 紙魚 >> ジャンプ「トリコ」マガジン「7つの大罪」 LD >> サンデーは『BE BLUES』なんだよなあ…。 LD >> マガジンは『7つの大罪』。 LD >> ジャンプは『トリコ』ですね。 LD >> チャンピオンは『てんむす』……手堅い所がそろったなあ…。 紙魚 >> サンデーは消去法気味に「BEBLEUES」 LD >> 僕としては『7つの大罪』か、『てんむす』ですね。 紙魚 >> チャンピオン「バチバチ」か「ガキ教室」か カルマ >> サンデーは「BE BLUES」 GiGi >> 今週も七つの大罪かなとは思いつつ カルマ >> マガジン「7つの大罪」チャンピオン「バチバチ」ジャンプは「トリコ」。 LD >> ふむ。今週は『7つの大罪』ですね。とにかくハッタリの利いた画が素晴らしかった。 LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。
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#76110月第3週:家庭教師ヒットマン リボーン(標的405 7^3 の過去と未来)
投稿者:LD [2013/04/19 06:35]
■2012年10月21日 | LD >> | LD >> (´・ω・`) うぃっす 紙魚 >> 今晩は LD >> 今週は、ちょっと仕事詰めで疲れました。 LD >> こんばんは。紙魚さん。 紙魚 >> 一話見逃したアニメが多すぎる 紙魚 >> でも今期はなんかそれでもついていけちゃいそうな内容が多いかなー LD >> 今期は何がよさそうですか?他の人からは『新世界より』をすすめられたりしていますが。 紙魚 >> 私新世界よりはまだなんとも言いがたいと言うか今開示されてる情報だけで判断できないんですが 紙魚 >> 今期は少女マンガ原作アニメが何気に好きかもw LD >> ああ、そういえば『となりの怪物くん』がアニメ化されていましたね。あれ、けっこう好きなんですが。 LD >> 今週は、ジャンプからですかね。 タスタイ >> 今期はJOJO、ジャイロジェッター、絶園のテンペストに注目してます GiGi >> 今期のアニメは武装神姫が伏兵ですね ■少年ジャンプ2013年46号 ・読切:恋愛銀河区石川荘(宮島京平) ■斉木楠雄のサイ難(第22x 燃えろ!PK学園体育サイ〜前編〜) 紙魚 >> 「斉木楠雄」は作者の自虐ネタがハマらないぐらいポジション得たかんじしますねぇ LD >> 『斉木楠雄』ですが、先週も言ったかもしれませんが、麻生周一先生の連載が巻頭カラー取る日がくるなんて、思ってなかったです。(失礼) LD >> 同感です。『斉木楠雄』面白いです。ジャンプにいないタイプの主人公になっていますし。>作者の自虐ネタがハマらないぐらいポジション得たかんじ 紙魚 >> 冒頭カラーのメインキャラたちだけで当分回していける安定感感じる LD >> しかも、巻頭記念か、あの頭のアンテナの秘密が……!ずっと明かされてませんでしたっけ? 紙魚 >> 連載前の読み切りの情報と混じってて記憶が曖昧>アンテナ カルマ >> 「斉木楠雄」頭のアレって「アレを付けてることを違和感覚えないくらい人の認識を書き換えれる」みたいな話をしてましたっけ。あれ超能力の制御装置みたいな設定あったんでしたっけ…? LD >> ああ、それです。何かちょっと触れたような気がしたけど……でも設定明かしたわけではなかったような……で、もやもやしていました。>頭のアレ ■トリコ(グルメ207 王食晩餐!!) 紙魚 >> トリコ、王食晩餐はバランスブレイカーというかもうこれっきりの技になりそうですねぇ、ここまでのトリコの世界観を支持していた人達にすれば意見が分かれそうなところ LD >> 『トリコ』の王食晩餐は、たしか藤崎先生の『封神演義』の雲霄三姉妹が使う、究極黄河陣を思い出した。ちなみに雲霄三姉妹は好きでした。 LD >> 王食晩餐いい技なんですけどね。使ったら勝ちみたいな感じになっている所が、使い所を難しくしているようで、すぐに破られたりしてしまいそうにも思えます。 GiGi >> トリコはこれは4人が一同に会したときの技として寝かせるのかもしれませんね ■暗殺教室(第15話 旅行の時間) 紙魚 >> 「暗殺教室 」殺し屋とか出てきたあとで単なる不良?って思ったけど脅威としては描かれないんだろうなぁ、新キャラの女の子E組としては劣等感感じさせないキャラ造形だけどオッケーなのか? LD >> ああ、『暗殺教室』の神崎さんは、E組にはいない人に思えますね。何か欠点というかワケが欲しい所ですね。 カルマ >> 「暗殺教室」不良使ってマドンナちゃんの怖いところ?を見せる形ですかね。 LD >> その展開がいいですよね。>マドンナちゃんの怖いところ ■ナルト(#605 地獄) 紙魚 >> 「NARUTO」今週絵の力が非常によかったです展開の濃さや重さに画面作りをあわせていこうって岸本先生の気概を感じた LD >> ああ、『ナルト』、今週、画が素晴らしいですねえ。ネームの密度もかなり高いのではないでしょうか? ■黒子のバスケ(第185Q 笑っちゃいますね) 紙魚 >> 黒子のバスケは今週も黄瀬の株がエライことになってますが「時間制限の能力」って前提条件で後半どう盛り上げてくのか LD >> 『黒子のバスケ』は、良いです。…なんだろ?やっぱり紫と赤の能力が良かった事が大きいとは思うんですよね。今、黄がカッコいいのはそれをコピーしているからで、能力がしょぼいと黄の技もしょぼくなる。…今の『黒子のバスケ』の勢いの写し鏡のようなキャラですね。 タスタイ >> 今週は黒子のバスケがまさに最初からクライマックスという感じでよかったですね タスタイ >> この完璧コピーが解けた後ですが、それによる落差を利用して黒子のステルスをコピーするのではないか、というのが予想ですね タスタイ >> 落差というのは完璧コピーによる普段以上の存在感の発揮からの落差ですね LD >> タスタイさん、その予想は素晴らしいです。ありそう。>黒子のステルスをコピー カルマ >> 「黒子」なるほど身体能力のいらない黒子の能力コピーは正しいですね>タスタイさん タスタイ >> で、後半に再度完璧コピーをすることでオーバーフローすらコピーというのが黄瀬のMAXでしょうか。でもここまでやると、誠凛がどう勝てばいいかが難しくなりますね。 GiGi >> 黒子はコピーが「完璧ではない」ことを強調しているのもポイントでしょうね ■恋染紅葉(シーン23 2人きりデート!?) 紙魚 >> 「恋染紅葉 」ファーストフード店でスマートに注文することで株が上がっちゃうとかちょろすぎるぜ。。。どぶさらいしてストラップさがすのと同列かよ、メインヒロインのはずなのにエピソード力が相変わらず激弱だぜ LD >> 『恋染紅葉』は、ファーストフードの注文が滞りなかっただけで、惚れてまう、チョロインがうりですね。わかります!(`・ω・´) ■恋愛銀河区石川荘 紙魚 >> 「読み切り石川荘」まぁ絶対ネームの詰め方をはじめ読みづらさは担当も指摘しただろうけどそれを直すと持ち味丸ごと殺しちゃうだろうって判断でこの形で出してきたんだろうなと 紙魚 >> 作者このキャラ大好きなんだろうなーってのは感じたがさすがにこれを連載用に整えるのはちょっと想像できない>読み切り GiGi >> 読みきりは状況を整理するとわりとベタなラブコメで読みやすいですね ■ハイキュー(第33話“繋ぐ“ということ) LD >> 『ハイキュー』、現時点では、駒音高校のほうがずっと上なんだな。 紙魚 >> ハイキューは「練習試合」ってのをやっぱり作者は自覚的というか強調して描いてたんだなぁと GiGi >> ハイキュー、省略された試合も全敗なのがポイントですね タスタイ >> ハイキューの「もう一回」というのがよかったですね。このまっすぐぷりが作品全体に通ってて見事です ■クロガネ(55本目 桜の資格) LD >> 『クロガネ』のモッピーはこれは既婚者って事でよいのかな? GiGi >> 「今は」って言ってたんで既婚かどうかはともかく子供がいる可能性はありますな ■リボーン(標的405 7^3 の過去と未来) カルマ >> 「リボーン」は1話に圧倒的ラスボスの強さの提示と対案の提案と、ラスボスの了承まで詰め込んでて面白いですねw 紙魚 >> でもまぁリボーンはギャグの呼吸がベースにあるからこの詰め込み方も十分許せるw>リボーン 紙魚 >> てかデウスエクスマキナですよねリボーンのこれは LD >> 『リボーン』は、大団円に入っていますね。いい形だと思います。強ラスボス→対案の提示→和解と、これもひとつの“脱英雄譚”の形をとっていると思います。 ■ニセコイ(第46話 エンゲキ) 紙魚 >> いつのまにかニセコイが千棘と小野寺さんのヒロインタイマン漫画に戻ってる? GiGi >> ニセコイはバランスを保ったまま主人公の高感度高めてて巧みですな ■めだかボックス(第166箱「今日中に叩き潰す」) LD >> 獅子目言彦が、何千年か前は“主人公”であったという設定は、こだわりポイントだと感じた。 カルマ >> 「めだか」はスタイルとか影武者とか全然ピンとこないままに話が進んでるのでさっぱり乗れない感じです。うーん LD >> 西尾維新先生って、時々、すごくよく分からない設定を載せてきますよね。 タスタイ >> 「めだか」、前エピソードの盛り上がらなさのためにスタイルを習得して勝ったとしても、そこにカタルシスはおきないんですよね。 ■少年サンデー2012年46号 開始:ささみさん@がんばらない(原作・日日日、作画・西川彰) ■神のみぞ知るセカイ(Flag.205 Trick and Treat) 紙魚 >> 神のみぞ知る世界は思った以上に長くなるなぁ章ではなく部って意識で描いてるのかも LD >> 今週の『神のみぞ知るセカイ』のヒキは、意味もなくカッコよくって好きだ。 GiGi >> 桂馬こわいわー タスタイ >> 神のみは、ブログによるとこのエピソードの導入に関して四苦八苦していたようですね。 GiGi >> 難しいことをやろうとしている気配は感じるので軌道に乗ったら一気に盛り上がるかもしれませんね>か見知る LD >> #神のみぞ知るセカイ ああ、でも、今溜めとしたら、もう一アイデア載せて欲しい所ですね。>難しいことをやろうとしている気配は感じるので軌道に乗ったら一気に盛り上がるかも ■ファンタジスタ GiGi >> ファンタジスタは本田を主人公にしたフィクションとして読むことにした LD >> 『ファンタジスタ』の琴音姉ちゃんが出たと思ったら、三十路前になっていた………ま、いんですが。(´・ω・`) GiGi >> 実在のスタープレイヤーが漫画のメインキャラクターとして出てくるスポーツ漫画とか何か懐かしい感 ■BE BLUES(第80節 ミルコ参戦) 紙魚 >> BEブルース、なんか作中で女の子が可愛いという扱いですよという捕捉が続いたな GiGi >> BE BLUESおじいちゃんがピッチにたつのは良いですね LD >> 『BE BLUES』は、監督が伝えようとしている事のネタをやけにひっぱるんですよね。…なんだろ? 紙魚 >> 監督はフットサルをこころよくおもってないんでしたっけ?なんか読みちがえてる? ■銀の匙(第56話/秋の巻(25)) LD >> 『銀の匙』のこのマンガの上手さは何だろう?と思ってしまうなあ…。 紙魚 >> どんな体勢からでも教訓をぶちこめるぞと>『銀の匙』 ■マギ(第158夜「思想教育」) LD >> 『マギ』は、世界の核心が顕れてきていて楽しみです。…設定が見えるって事じゃなく、人間の在り様が見えるという意味で。 カルマ >> 「マギ」はきちんと理由がある、しかしそれを知った上で行う選択は…という話になりそうで、良いです。 ■ささみさん@がんばらない(第一話/明日からがんばる) GiGi >> ささみさんは原作よく知らないですがなかなか達者な作画の人連れてきましたね カルマ >> クラサンなどで読切を描いてた人なのか>ささみさん作画 http://websunday.net/backstage/nisikawa/ LD >> 『ささみさんがんばらない』は……え〜っと、『ハルヒ』の変化型? GiGi >> どういう方向に転がるかはわかりませんが、引きこもりが家から出られないところまで最初に見せたのは悪くないですね>ささみさん ■おすもじ(第七拾貫◆赤身対決ノ六) 紙魚 >> おすもじは鰹でしたな GiGi >> かつおでしたねー。季節は春だったか カルマ >> 春なら確かに鰤はちょっと厳しいですものね。鰹は一本釣りで身をダメにするなぁと思ってたらそうでない漁があったと。しかもちょうど関西に。 ■少年マガジン2012年46号 ・開始:男魂ロック(榎本智) ■男魂ロック(第1話 白で悪いか!!!!) GiGi >> 新連載はこういうマガジンマガジンした漫画は久しぶりな気も LD >> えっと、『湘南純愛組』に近い感じ? カルマ >> 新連載はブンブンビーの人ですか。ちょい盛りのエピソードが良かった ■AKB49(第105話 センターの種) LD >> 『AKB49』は、ひろこは、そもそもここまで来る子に見えないという所があって、それをどうビルドさせるかというのは、ずっとあった課題ですね。 GiGi >> AKB49はセンターの風景の説得力がすばらしかったですね カルマ >> 「AKB49」良かったですね。前田敦子さんもいきなりセンターになって育っていった経緯があるから、それをなぞるだけで説得力出ますしね ■波打際のむろみさん(#158 羨望とむろみさん) LD >> 『むろみさん』、TVアニメ化て……『イカ娘』のようにはいかないだろうなあ…。好きだけど…産卵するあたりとか。 GiGi >> むろみさんはニコニコでやってほしいですね。というかまあ5分番組な予感はある 紙魚 >> そういやコードブレイカーアニメ見てないや カルマ >> むろみさんはきちっと方言を出身者に配役してくれればまぁ。 ■七つの大罪(第2話/聖騎士の剣) 紙魚 >> 7つの大罪、鈴木先生の描くヒロイン造形としては珍しいタイプだろうか、 紙魚 >> そんでまぁ説明要素ほぼ無くエピソードの積み重ねだけで世界観と設定を描いてこうってんだなぁ、まじで何一つ焦りが見えない>7つの大罪 LD >> 『7つの大罪』は、良いですね。いや…もう、なんか、大満足です。 GiGi >> 七つの大罪は本当にひとつひとつがすばらしいですね カルマ >> 「7つの大罪」は文句なしですねー タスタイ >> 7つの大罪はこのランスロットか居合番町かの強さでバトルのファンタジー具合が決まりますね。 ■我妻さんは俺のヨメ(PART6 Deny(否定)) LD >> 『我妻さんは俺のヨメ』は、そろそろいたたまれなくなって来る所だったんですが、ここらへんで展開がはじまるのかな? ■アゲイン(第69話 地獄のクロスライン) 紙魚 >> 「アゲイン」だからファーストフードの注文がスマートにこなせたら出来る男ってどんだけ簡単な世界だよ! GiGi >> 高校生とか、迷わない、がっつかない姿勢だけでかっこよく見えたりするものですよw GiGi >> 世間知らずのお姫様の視点が読者の視点とピントがあってて、見るもの全てが新鮮に映るんだよなあ LD >> 『アゲイン』、あ、今週はこっちも、サブウェイで華麗に注文きめると、惚れてまうチョロイン話だった。…………チョロイン………いいよね!?(`・ω・´) ■エリアの騎士(#291 歓喜の時) GiGi >> エリアの騎士もこれで高校卒業したりするのだろうか カルマ >> 「エリアの騎士」は時間飛ばすタイミングにも思えますけど…つか、どこまで観てる連載なんだろう LD >> 『エリアの騎士』は、高校編おわり…って話にみえますね。 ■賭博覇王伝零(第59話 晩餐) LD >> 『賭博覇王伝零』、「正直後れをとった!ここまでは!が…!ががが…!最後の謎は必ず僕が解く!完全勝利とはいかないが、それで僕の優勢勝ち!」→「いいよな?それで?」→「フフ…いいさ!」→「よしっ!よし!よし!よし!」→(´;ω;`) 紙魚 >> 誰が犯人だとしてもここまで牧歌的に進めてきたから殺すって唐突だなぁって思ったけど考えてみりゃジュンコだって狂人だった>零 GiGi >> 零はこの中に狂人がいる!といわれたら間違いなく佐和子おばさんだろ… カルマ >> 「零」おばさんが怪しく見えてしょうがないですよねw ■少年チャンピオン2012年47号 ・開始:愛のかたち(藤近小梅) ・特別:ブラックギャラクシー6外伝(阿部共実) ■いきいきごんぼ(12ごんぼ☆バンドと嘲笑とフローチャート) LD >> 『いきいきごんぼ』も、まさかの巻頭カラーだったw 紙魚 >> いきいきごんぼいい位置つけてるようじゃないですか GiGi >> いきいきごんぼも完全にポジション得てますねえ ■バチバチ(第22話「差」) GiGi >> バチバチはまだちょっと不安の目を残している感 LD >> 『バチバチ』、鮫島の、田上の眼中の無さっぷりに泣いた。 カルマ >> 「バチバチ」田上はいろいろ自覚したのがまだ救いに働くといいなぁ… タスタイ >> 「バチバチ」、鮫島は完全に自分を高めることに従事していますからね。田上は勝負のステージが上がったのについていけてないですね。 ■囚人リク(第81房 謝罪) LD >> 『囚人リク』、めちゃめちゃやばいですね。少なくともドラム缶の中はもう、相当警戒されるって事じゃないですか? GiGi >> リクはピンチなんだけど、こう堂々と正面突破でこられるとニヤニヤしちゃいますねw 紙魚 >> 実質もうこのルートでの脱獄は使えないってことなのかなぁ、飯場を起点に別の筋道考えるんだろうか GiGi >> 目的のために森田を切り捨てるとかレノマを切り捨てるとか、リクのテーマを考えれば当然あるはずのない選択肢で、こうなってしまうと必然感すらある カルマ >> 「囚人リク」はバラバラに尋問されて供述が食い違うと非常にやばい ■バーサスアース(第13話「突入」) 紙魚 >> 「バーサスアース」は深柱がどんどん人間に近づいていくんだろうか、不気味さを残すヒキでよかったとおもう LD >> 『バーサスアース』は、まだ、設定的にバーサスアースである事も判明していないんですっけ? ■名探偵マーニー(file10「宮島先生の恋」) LD >> 『マーニー』のこのラスト…なんか、こう、読後感がいいな。もやっとして! GiGi >> マーニーも高位安定ですね カルマ >> 「マーニー」今週は読後感すっきりしてたでしょうw ■愛のかたち(第1話 花井結菜の場合) LD >> 『愛のかたち』…3話集中連載か…面白かった。 紙魚 >> プロフィール的にのりお先生をどうしても連想してしまう 紙魚 >> わりとふつうにホラー寄りチャンピオン読みきりだった>愛のカタチ ■鬼さんコチラ(第9話 ナキとクラギ) GiGi >> 鬼さんコチラはこれまたストレートに獣の槍ですが、うーん。この一話はさんだのはあまり気持ちよくないな 紙魚 >> 絵的な凄さは今週のNARUTOに迫るモノがあったがなぁ、、、 ■てんむす(第84話・勾玉池の陣) LD >> 『てんむす』は、多分、最強の敵である龍聖の三日月部長でも、天娘になっていなくて、本大会に昨年、一昨年の天娘は出ていいなくって、多分、昨年、一昨年の優勝校も本戦出場を果たしていない……という架空競技に対する作り込みのアプローチがいちいちいい。 LD >> それと、今週、立浪部長が、一瞬ちょっと太かったのは、一瞬ちょっとフィルターがはずれたんだと思う。 ■ラララライブ(beat.12 いつかテレパシー) 紙魚 >> ラララライブ、そろそろバンド頑張ろうよ カルマ >> 「ラララライブ」はどうでもいいネタで1話消費しましたねぇ… LD >> そういえばバンドの話になってませんね?ww >『ラララライブ』 ■ LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。 GiGi >> 今週の空灰は何か微妙にテイスト違うなと思ったら別の漫画だった LD >> ジャンプは今週、『スケットダンス』が好きだったりしますけどね。 GiGi >> ジャンプは斉木楠雄?リボーン? 紙魚 >> ジャンプ「NARUTO」 LD >> サンデーは『銀の匙』かな。 GiGi >> サンデーはささみさん、かな? 紙魚 >> サンデー「銀の匙」 LD >> マガジンは『アゲイン』。 GiGi >> マガジンはAKB49と七つの大罪 GiGi >> チャンピオンはいきいきごんぼか愛のかたち LD >> チャンピオンは『愛のかたち』 カルマ >> ジャンプ…うーん「リボーン」かなぁ?「スケットダンス」も良かったですよね 紙魚 >> マガジン「アゲイン」か「7つの大罪」 カルマ >> サンデー「銀の匙」 カルマ >> マガジン「AKB49」 カルマ >> チャンピオン「愛のかたち」くらいか。 紙魚 >> チャンピオンは愛のかたちかバーサスアース LD >> ぬう…。 LD >> 『リボーン』、『銀の匙』、『7つの大罪』、『愛のかたち』のどれか。 LD >> 『銀の匙』、『7つの大罪』は外しても良さそう。『リボーン』か『愛のかたち』のどっちか。 LD >> 『リボーン』にしましょうか。この対案があるというネタと、あっさり味でまとまりそうな雰囲気は一つの楔になると思います。 カルマ >> リボーンはちょっと1話に詰め過ぎ感はあるし、愛のかたちは作品単体というよりチャンピオンで似たテイストが来すぎではありますよねぇ LD >> 『リボーン』にします。 LD >> 鈍足毎日先生のシリーズを思い出しはしましたね。>『愛のかたち』 LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。
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