連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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お読みになったマンガの感想にお使いください。
#7762月第4週:聾の形(作・大今良時)
投稿者:LD [2013/07/25 06:25]
■2013年02月24日 | GiGi >> こんばんは LD >> こんばんは。 紙魚 >> こんばんは 紙魚 >> なんかすでに一票入ってますな LD >> 『たまこまーけっと』はじめて見ましたが『GuGuガンモ』みたいですね。 紙魚 >> 鳥しかあってなくね?(´・ω・`) 紙魚 >> アンテナの調子がおかしいのでTVでジョジョとまおゆうが見れないのです(´・ω・`)どこまで見たんだっけかな、、、 LD >> それは、そうなんですけどwそこ重要だと思うですw太った鳥。 紙魚 >> 正直GuGuガンモの記憶もだいぶうっすらなんですが LD >> 別の言い方をすると『オバQ』とか『ウメ星デンカ』的なものを感じました。>『たまこまーけっと』 LD >> さて、今週はジャンプからですね。 紙魚 >> ふるーい感じは受けますね、長く続くんなら別な人語を解する動物も出てきたろうなっていう GiGi >> うめぼしデンカとか一番湯のカナタとかを連想しますね< カルマ >> 「チンプイ」だという指摘はよく見ますね>たまこま GiGi >> ちんぷいはもうちょっと役に立つw LD >> 『たまこま』のたとえ、あえて『チンプイ』、『ドラえもん』等は避けたのですが、そういう展開になってくるんですか? ■少年ジャンプ2013年12号 ・読切:こっくり屋ぁい!(権平ひつじ) ■ハイキュー 紙魚 >> ハイキューが一周年らしいですが非常にペースの速い連載だったんだなぁって思う LD >> 『ハイキュー』一周年ですね。 タスタイ >> こんばんは カルマ >> こんばんはー LD >> 正直、『フープメン』や『ドイソル』とは、僅差のように思うんですが、でも確かに『ハイキュー』の方が良質だとも思います。 GiGi >> そのあたりはやはり編集の方針の差としか 紙魚 >> フープメンは打ち切りだったからこそ輝いたというかなんというか LD >> 『ハイキュー』や、『ベイビーステップ』を観ていると、そのスポーツそのものの面白さを表現しようとしているマンガが“キている”気もします。『黒子のバスケ』なんかはもうちょっと魔球的なものと考えて。 LD >> それはそうですね。> フープメンは打ち切りだったからこそ輝いたというかなんというか ■トリコ GiGi >> トリコはザウスがどうなってるのか気になって仕方がないw 紙魚 >> トリコ今週はめちゃくちゃ詰まってましたねー、セツ婆無双に第三勢力の存在を匂わし、ラストのニトロの引きも非常にインパクトがあった 紙魚 >> ここまでは美食会側戦力的に不利じゃない?って印象を与えるよう描かれてたし、なんていうか盛り上げの段取りがいい、今戦争やってるマギに足りてないの見せられた感じ 紙魚 >> ザウスはそれっぽいのが足だけ出てましたね タスタイ >> 千代ばぁは思った以上に格が高いようですね。副料理長以上?普通は襲撃側のほうが戦力勝ってるはずなのに負けてるということはまだ隠し玉があるということでしょうか LD >> 『トリコ』、節乃は煮込むタイプの料理人の極で、千代は捌くタイプの料理人の極と、料理法そのもののバトルとの親和性が楽しいですね。今さらですが。 LD >> いや、ニトロ来てますしw>隠し玉 LD >> 『トリコ』世界において、野生のニトロは相当に格が高いはずなので、こいつは養殖のニトロあたりかもしれない。 タスタイ >> あ、ニトロはなんか漠然と第三勢力な気がしてたけど美食会勢ですね。しかし美食会もあんまり凝ってない異形が増えてきたのはネタギレ感がある ■ワールドトリガー GiGi >> ワールドトリガー2話目は少年の人間離れ感が出ててなかなか良かったです。 紙魚 >> ワールドトリガー「こんな2話で大丈夫かい?(´・ω・`) 」一話目の中で十分処理できる情報で話作っちゃった感じがするのだが GiGi >> 殺センセーとワールドトリガーが並んでる誌面というのはなかなか面白いかもしれない GiGi >> できれば先週のうちにやっといて欲しかった話ではありますねw>ワールドトリガー カルマ >> 「ワールドトリガー」良いんですけどこれだけで1話作っちゃう巧さと不安さとw 紙魚 >> ユーマがあまりにもモノを知らない感じにしちゃうといずれ描くであろう「向こうの世界、社会」を描くときの瑕疵にならんかなって不安もある LD >> 『ワールドトリガー』は、まずまずの感じだと思います。ただ、この構成だと3話目で方向性を定めて来そう(欲しい)ですね。 ■こっくり屋ぁい! GiGi >> 読切「こっくり屋」はベタですが、丁寧な作りでなかなか良かった 紙魚 >> 「こっくり屋ぁい」なんというかいかにもな普通の少年ジャンプの読みきりだったかな ■食戟のソーマ 紙魚 >> 「食戟のソーマ 」高い肉は普通に美味いよね GiGi >> 高いだけじゃなくてちゃんと下拵えまで丁寧に解説するあたりが説得力があっていいですね>ソーマ 紙魚 >> 食材調達も勝負のうちとなると鉄鍋のジャンみたいな感じにしてくのかな、魚勝負になったら当然釣りがはじまるよねこれは?(´・ω・`) LD >> 『食戟のソーマ』は、薙切えりなが出てくる度に、このお姫様が落ちる時の事を想像してぞくぞくしています。 カルマ >> 「食戟のソーマ」食戟のルールって明かされてましたっけ。調理法でカバーするとはいえ相手も技術はあるわけだし、勝ちの説得力の出し方大変そうだなぁ…どっかで食材に関しての味方を作るかな LD >> え?『ソーマ』の勝ちの説得力の出し方ですか?それは、よりエロかった方が勝ちなんじゃないでしょうか?(`・ω・´) 紙魚 >> 審査員のリアクションが全てだとこのままだと 紙魚 >> 「後手必勝」漫画にしかならんのがネックか タスタイ >> ソーマ、今週の男の先輩を見てたら、BUYUDENみたいにぽっちゃり系ヒロインが出てきて美味しそうに試食してくれたらそれだけで毎週楽しくなりそうだなぁと思ったり。 LD >> 『食戟のソーマ』、「後手必勝」を明確に、回避するメソッドって開発されてますっけ? ■暗殺教室 LD >> 『暗殺教室』、殺せんせーはゴトウで、イトナは島田秀雄くらいの感じなんですよね? タスタイ >> 暗殺教室、先週の激昂ぷりを微塵も見せない辺り、殺せんせーの人格も相当強固ですね。 ■恋するエジソン 紙魚 >> 恋するエジソン 飛びぬけて面白いわけじゃないけど毎週2本立てを一定のクオリティ保ってるなぁって感心はある LD >> そうですね。『恋するエジソン』楽しいですね。なんか、ギャグの場があったまってる感じはあります。『斉木楠雄』の効果でしょうか。 ■ナルト LD >> 『ナルト』は、キーギミックが写輪眼から、穢土転生にシフトして穢土転生が全て解決する勢いのマンガになっていますね。…新しいな!(言彦風) GiGi >> 穢土転生ちょうべんり 紙魚 >> エドテンに”精度”って概念が入ると今のマダラはどんなもんなの?っていう思いがわく カルマ >> 「NARUTO」サスケが真実を求めた上で判断する展開自体は悪くないと思うんですが LD >> 『面白い』とは思います。>サスケが真実を求めた上で判断する展開自体は悪くない しかし、王道なら、そういう取り返しのつかいない時間を主人公のナルトとの殴り合いなりで溶かしてゆくものですよね。そこを壊してサスケだけで納得しかねない穢土転生新しいなと。 紙魚 >> ナルトの方も死者との対話やってたし同じ道を行ってるといえば行ってる LD >> 成る程。> ナルトの方も死者との対話 いや、主人公はいいんですよw……っていうか、どういう組み上げになりますかね。 カルマ >> なんかよくわかんない想いのまま殴りあわせねぇ、というのは好みですね。>ナルト ■黒子のバスケ LD >> 『黒子のバスケ』、黄瀬のエンペラータイム破りなかなかタクティカルな感じで楽しかったです。 タスタイ >> 黒子のバスケ、黄瀬封じからのラストパスの繋がりはすごく好きです。でもステルスコピー無しで終わりだと出し切ってない感がある LD >> ステルスコピーはして欲しいですね。 タスタイ >> ちなみに何故ステルスをコピーできないかというと、ステルスは奇跡の世代よりも上位の能力で、全国大会後に残りの上位能力者が新たに出てくるとか考えてます LD >> 上位ですか。う〜ん、上位とそうでないものの区別が上手くつきますかね。 ■ニセコイ LD >> 『ニセコイ』は、楽くんが男前の展開……というか何気に世界観が少し超人方向に向かいつつある? カルマ >> 「ニセコイ」楽くんしれっと「仕事の方は何とかしとく」とか言っててマジ超人。このままお母様も落とす勢い ■べるぜバブ LD >> 『べるぜバブ』、神崎のキャラ格が上がりつつある……というか神崎が安定して回ると、このマンガすごくバランスいいです。…夏目が相変わらず底が見えないジョーカーすぎるけどw 紙魚 >> 神崎は一緒に行動する人間が多ければ多いほど輝きますね ■少年サンデー2013年12号 ■史上最強の弟子ケンイチ LD >> 『ケンイチ』、この合気幼女って宇喜多になついてましたっけ?いや、何気に宇喜多ハーレムだと面白いなあっと。 紙魚 >> 気の発動をすると衣服の破れ方が増すんじゃよ>ケンイチ タスタイ >> 宇喜多になついてましたね。逆に武田は一切フラグがなくて、主人公格の証明となる戦闘能力とモテっぷりを二人で分割して持っているのが面白いです ■銀の匙 GiGi >> サンデー、銀の匙特別編後編も申し分ありませんでした LD >> 『銀の匙』特別編は、マジに素晴らしかったですね。オチ含めて。 紙魚 >> よかったですね銀の匙、東北支援企画はこれだけでよかったんじゃない? カルマ >> 「銀の匙」特別編後編素晴らしかったです。 カルマ >> どこにいても魂は同じ、というのは別の場所で再起することも含めて後押ししているので、もう。 GiGi >> 発起人の細野先生がスピリッツで書いたギャラリーフェイクも良かったですよ タスタイ >> 銀の匙特別編は前後編だけでここまで描けることがすごいですね。 LD >> 『銀の匙』、メガネをとると美人じゃなくて、メガネをかけると美人……新しいな! LD >> 心なしか、声質まで変わって聞こえるw>『銀の匙』 GiGi >> しかしいたすときはメガネを外すわけでなかなか豪のものだ ■月光条例 GiGi >> あと月光条例もよかったですね。藤田先生決めるところは決めるぜ LD >> 『月光条例』は、オオイミ王が、これまでの敵に比してそんな恐ろしさを感じないので、そのままワンエピ的な感覚になってしまう所があります。 ■マギ LD >> 『マギ』は、正直、“不殺”は出して欲しくなかった。「“不殺”は可能だ」と謳うなら、それは英雄譚的物語に収まってしまいやすい。『マギ』は、『まおゆう』に近い場所を目指している物語だと思っているし、『まおゆう』は最初に「いっぱい死なせる事になる」事を確認しあうのだ 紙魚 >> っていうかアリババなにやってんの??>マギ GiGi >> アリババがいないのがツライですね。なんか前に別れて行動してた時も同じこと言った気がしますが タスタイ >> マギ、既にこの戦争で大勢死んでいるし、感電させる作戦で死ななかったのも漫画的都合でしかないので、カタルシス皆無なんですよね カルマ >> 「不殺」って言っても「これまで死んだ人は?」になるので カルマ >> うーん悪手だなあ… LD >> 『マギ』で、今アラジンが「僕の超常力で一人も殺さすに戦争を終わらせるよ!」と息巻いているのだが、それなら「人間の力を信じて」火薬を開発したシェラザードや、「魔道士の優性を信じて」お前らが先頭で闘えと言っているモガメット学長の方が『マギ』のテーマにかなっていると思うし、またそれは描かれていたと思う。 ■BE BLUES 紙魚 >> BEBLUES!桜庭の闇がなんなのか早く教えてくれないといつこの笑顔で「腑に落ちひん」とか言って刺しにくるかわかんなくて怖いぜ LD >> 『BE BLUES』、とりあえず桜庭には何か弱点がありそうですね。今まで猫かぶっていた何か。 タスタイ >> BE BLUES、桜庭は体格でしょうか。小学生時代は目立ちませんが、中学から如実に差が出てきますし。 GiGi >> なんか指導者にいじめられたとかそれ系っぽい気も ■最上の明医 紙魚 >> 「最上の明医」釈さんとの関係はすでに固定化されたものと思ってるのでここ揺さぶられても普通に浮気に見えるな GiGi >> 最上のめいいは久しぶりに乳首券発行されてましたな 紙魚 >> 今週は乳首券大盤振る舞いですな ■おすもじ 紙魚 >> 「おすもじっ!」ひああ妹ちゃんがぁ、、、来週の展開が気になりすぎるわ(`・ω・´) GiGi >> 妹ちゃん包丁で晒しを切ると見た 紙魚 >> 最終回近いのかなぁ、「女子バレ」と「妹ちゃん」をいっぺんに処理するともうこの漫画から縦軸がなくなるのだけど 紙魚 >> そういう意味ではまとまりのある連載と言える、直前の過去話ラッシュが全体構成的になぞだけど GiGi >> あんまりやり残したことがある感じはしない>おすもじ LD >> 『おすもじ』は、このヒキは大団円間近の予感!(`・ω・´) ■少年マガジン2013年12号 ・読切:聾の形(大今良時) ・終了:ラクゴモン(村上よしゆき) ■七つの大罪 GiGi >> 七つの大罪がモンスターデザインコンペをやってるそうで 紙魚 >> モンスターってほどモンスターの印象ありますこの漫画?>七つの大罪 LD >> う〜ん…これからそういう世界にして行くとか…?>モンスター GiGi >> 実際ブラックハウンドくらいしか印象無いですが、これからどう展開していくんでしょうね カルマ >> 「七つの大罪」これからモンスター系を出していくようですね 紙魚 >> バンもいいやつだったしキングも結局はいいやつになったりすんだろうな〜〜 GiGi >> キングはいいやつであってほしいですな LD >> 7人とも基本は味方になれる奴だと見ていますけどね。一度は一堂に会するんじゃないかと。ただ、バンにしてもキングにしても、その後の確執は埋まっていそうで、そこらへんは上手いですね。 ■AKB49 LD >> 『AKB49』、また瀬戸際ネタか!(`・ω・´) GiGi >> AKB49は秋元康の極悪非道っぷりを包み隠さなくて良いねw ■A−BOUT LD >> 『A−BOUT』、「最強は童門だが、トップは樋口」というのは、なかなかいい落とし所ロジックだと思った。ただ、ちっとNPC劇場ではある。 紙魚 >> A−BOUTいいねぇなんだかずっと面白いねぇ 紙魚 >> いや実際主人公の状況がああだし公認NPC劇場でしょうw GiGi >> これでトップ対決でボロボロになったところを朝桐が倒すとかだとボスの格が落なくて新しいかも タスタイ >> A−BOUT、先週言ったとおり負けたほうが朝霧と戦って、次に最終決戦?もう一捻りあるかも。 ■聾の形 紙魚 >> 「聾の形」こないだマルドゥックスクランブル読んだばかりだったんですが10代デビューの女性なんですね才能だなぁ GiGi >> 聲の形はなんだか編集部の盛り上げ方が困ってしまいますが、瑞々しくて素敵な漫画でしたね 紙魚 >> 別に問題作では無かったですよね、煽りのテンションが最近変だよマガジン編集部 LD >> 『聾の形』は、相当良かったですね。なんか主人公いい人みたいなオチは、ええんかいな?と思ったりしないワケではないですが。 カルマ >> 「聾の形」別にまぁ普通の話だったかと。ヒロインが天使すぎて、結果彼女に許された形で、それだけの話ではありますが。 LD >> いや、マガジン編集部は以前から、いじめや、少年ドラッグの問題なんかを扱ってきた経緯があって、そこの観点からいうと、いじめに関する「いい話」な時点で問題作という事だと思います。…でも、「いい話」ですよね(笑) 紙魚 >> マルドックスクランブルも喋れない女の子の話だったなそういや LD >> ああ、そうなんですか。>喋れない女の子 タスタイ >> 聾の形、ヒロインが主人公の机の落書きを消していたシーン。いじめられる気持ちを知って欲しくないという意思もコミュニケーションの断絶と考えたりするんですけど、いまいちまとまらない。 タスタイ >> マルドゥックはしゃべれないものの、機械を使って仲間と会話出来ていましたね。 ■ラクゴモン 紙魚 >> ラクゴモン、最終回でなんでサービスシーン入れたの? LD >> 最終回だから?(´・ω・`)>最終回でなんでサービスシーン入れたの? GiGi >> 次回作に期待を持たせるためでしょうw>サービスシーン ■我妻さんは俺のヨメ LD >> 『我妻さん』は、我妻さんに1つ積み上げをするために、シルヴィアを3積み上げているくらいのイメージ。 ■賭博覇王伝零 紙魚 >> 零、微光から古井戸への最後の気づきに期待していいのか喜十郎 紙魚 >> にしてもタツキは頭いいのに無用心だなぁ推理漫画の探偵じゃないんだからそんな無防備に犯人の前にたったらだめだろ LD >> 『賭博覇王伝零』、ん〜……五分五分ですが、タツキの推理ははずれている方に千点。 ■アホガール LD >> 『アホガール』はパンツが丸見えだったが、それほど嬉しくなかった。 GiGi >> アホガールといい女バレといい嬉しくないサービスシーンとは ■アゲイン 紙魚 >> アゲイン 紙魚 >> ヒロ君の加速装置っぷりパない GiGi >> ヒロくんが打算で動いてるのか好奇心で動いているのかわからなくてやばい LD >> 『アゲイン』は、ヒロくんのトリックスターっぷりに惚れる LD >> …というかこれはアキラちゃん大丈夫なのか?いや、大丈夫じゃない、知れたら。 カルマ >> 「アゲイン」ヒロくんは普通に「ゆくゆくは芸能人になる女とヤっておきたい(自分の人生に華を添えたい)」くらいだと思う ■少年チャンピオン2013年12号 ・開始:サクラノ嵐(石丸なお) ■サクラの嵐 GiGi >> 櫻の嵐これはまた荒削りですが、悪くないですね 紙魚 >> 櫻の嵐は絵に華が無さ過ぎるが結構好きです 紙魚 >> 最近のヤンキー漫画って不良っていうよりワルガキの延長って感じのが増えたねぇ カルマ >> 「櫻の嵐」悪く無いですよね。 ■弱虫ペダル GiGi >> 弱ペダはあっさり決着がついたのはよかった LD >> 『弱虫ペダル』は、小野田くんの超人っぷりを見て少し安心した。 紙魚 >> 34秒差というのは巻島すごいと思うべきなのかスランプだったのに小野田くんすげぇと思うべきなのか GiGi >> どちらかというと小野田くんスゲエではありますなw LD >> なんかもう小野田くんのこのへりくだりっぷりって、なんかもうネタみたいな域なんですよね。そういうクセのある強い選手というか。エシディシが「あんまりだ〜!」って泣きだすとスイッチが入るみたいな。 カルマ >> 「ペダル」このスピード感は良いですね。 紙魚 >> 小野田君が主人公じゃなく敵として出てきたらこの上なく不気味なキャラですよね LD >> 然り。>小野田君が主人公じゃなく敵として出てきたらこの上なく不気味なキャラですよね タスタイ >> 弱虫ペダル、小野田くん復活して、あとは手嶋キャプテンの役目がどうなるか ■バチバチ 紙魚 >> バチバチ、この展開にしろ癖の話にしろ今の王虎相手だとなにもかもが罠に見えるなぁ GiGi >> とりあえず観客の目からは好勝負に見えているというところがミソですな。ここから常松を落としにくるのか、あるいはギャップ維持するのか LD >> 『バチバチ』、常松いいですよね。ちょっと軸をずらして当たりに行くのを主戦力にしているあたりとか。 タスタイ >> バチバチ、今の王虎なら圧勝するだけでなく自分の都合のいい試合展開にして観客にアピールする、くらいまで出来そうですね。常松のお株を奪うのが一番屈辱的そう。 ■バーサスアース 紙魚 >> バーサスアース、兵真さんヒロイン化が留まるところを知らない カルマ >> 「バーサスアース」順調ですねぇ ■囚人リク LD >> 『囚人リク』、隕石が落ちるって災害は、この世界設定を作るためだけにあるんですかねえ……しかし、それにしても10年は少ないかも。 GiGi >> 極楽島刑務所を突貫工事で作ったがゆえの穴がどこかにあるのやも>リク ■名探偵マーニー GiGi >> 次週巻頭カラーでマーニー過去編ということで。これが巻末だと打ち切り臭いですがw、人気なんですねえ。 紙魚 >> マーニーの過去次第ではパパァがほんとのパパァじゃない可能性もあるわけだ LD >> マーニーは何かの事件に巻き込まれていますよね。多分、被害者で。 ■あまねあたためる LD >> 『あまねあたためる』は、大分、『無敵看板娘』みたいな作風に……(笑) カルマ >> あまねあたためないほうが面白いw 紙魚 >> あまねは駆動してきた感じありますね、というか作者が作り易い形に”あまね”というキャラが回してるわけではない GiGi >> あまねあたためないほうが面白いというのは言い得て妙なw ■いきいきごんぼ GiGi >> いきいきごんぼとイカ娘が示し合わせたようにオカルトDIS LD >> 『いきいきごんぼ』は、リビドーくん、委員長一筋やね〜。 紙魚 >> リビドー君は優しい世界に生きてるはずなのに、 ■ LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。 紙魚 >> ジャンプトリコ サンデー銀の匙か月光条例 紙魚 >> おすもじもいいな GiGi >> トリコ、月光条例、銀の匙、聲の形、弱ペダかな 紙魚 >> マガジン聲の形かABOUT カルマ >> ジャンプ「トリコ」サンデー「銀の匙」 LD >> ジャンプ。……『トリコ』ですかね。 GiGi >> わりと月光条例をおしたい気分 LD >> サンデー『銀の匙』。 LD >> マガジン。『聲の形』。 カルマ >> マガジン「A-BOUT」かなぁ LD >> チャンピオン。『弱虫ペダル』。 タスタイ >> ハイキュー、銀の匙、A−BOUT、バチバチ 紙魚 >> チャンピオンあまねでいいか 今週とくになし LD >> が、今週は『銀の匙』と『聲の形』のどちらかでしょう。 紙魚 >> トリコ推しかな カルマ >> チャンピオン…今回だと「ペダル」かなぁ カルマ >> 今週はトリコか銀の匙推し LD >> ふむ。 LD >> 『聲の形』にします。ネームもキレイだったし、話もよかったと思います。 LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。
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#7752月第3週:銀の匙(復興支援協力企画 前編)
投稿者:LD [2013/07/25 06:07]
■2013年02月17日 | LD >> | LD >> こんばんは。 LD >> ちょっと作業中。 タスタイ >> こんばんは カルマ >> こんばんはー LD >> こんばす。 GiGi >> おばんです LD >> 今週はチャンピオンからでしょうか。 紙魚 >> こんばんは ■少年チャンピオン2013年11号 ・開始:真・餓狼伝(原作・夢枕獏、漫画・野部優美) ■疵面 紙魚 >> いきなり袋とじの話しますけど木崎が国立出なことより、花山をここまで馬鹿にしちゃうって板垣先生は了承しとるん? 紙魚 >> バキどもえなら許されたであろうが、こっちは一応同じ世界観を踏んでるはずなのに LD >> 一応、目を通しているんではないですかね。>花山 LD >> …でも、なんでしたっけね?花山、基本的に真面目人間ですよね。……それをネタにしているのだろうけど、何か不思議だ。 ■真餓狼伝 紙魚 >> 真・餓狼伝は70Pとは思えないほどスピーディに読み終わってしまった、実在の人物と主人公を絡めてく感じにするんだろうか? GiGi >> 新餓狼伝は板垣先生じゃなかったのね。勘違いしてました タスタイ >> 餓狼伝、時代的にはるろ剣と同じ頃なのかな。あちらは幕末後という意識のほうが強かったと思いますが。 LD >> 『真・餓狼伝』は、基本板垣先生、関係ないですよね? GiGi >> 全く関係ないっぽいですね>真餓狼伝 LD >> あ、丹波文七じゃなくって、文吉かw ■バチバチ 紙魚 >> 「バチバチ」既に常松の負けが確定したっぽいのですが、、、まぁ負けは負けでこの後の鮫島とのドラマがあってBURSTの規定路線部分はひと段落つける感じですかね カルマ >> 「バチバチ」常松ビビってしまうのか…うーんw タスタイ >> バチバチ、常松が勝つとは最初から思ってませんでしたが、今の猛虎の格を考えると相当手ひどい負け方になりそう LD >> 『バチバチ』は、常松の悪役格が、どんでん返りましたね。このまま常松がいい人になっちゃうとしたら少し残念かも。う〜ん。 LD >> 『バチバチ』は常松が、鮫島のかませにみせて、王虎のかませ、って展開ですけど、常松のキャラ格の高さをみると、まだ何かありそう。 ■バーサスアース 紙魚 >> バーサスアース、ユミちゃんここで退場なのですかのう?ちょっと何通りか考えられそうな描写なので展開が読み難い 紙魚 >> 柱にとっても「マントル」って認識なのは最初に出てきたヘルメットの男から情報得てんのかな? GiGi >> ユミちゃんは展開次第でどうにでも使える感じですね カルマ >> 「バーサスアース」ユミちゃんはまだ生かしじゃないですかね。 タスタイ >> バーサスアース、寄生された者としてユミちゃんと主人公の差がどれだけあるのかも気になりますね。 LD >> 『バーサスアース』、ユミちゃんは、もう一度繋げれば生き返りそうですね。…でも、ここでハルトに知られず死ぬのもありですね。週刊連載でいい一回になっています。 ■木曜日のフルット LD >> 『木曜日のフルット』、連載200回ですよ。続いたなあ〜。 GiGi >> フルットは巻末に住み着くという表現がぴったりですねw ■囚人リク GiGi >> リクは仕切り直しの上で人間関係を整理してきましたね。 LD >> 『囚人リク』……おっちゃんが、鬼道院を追い詰めていたって展開ですかね? 紙魚 >> 鬼道院って結構自分の足で動くよねw GiGi >> おっちゃんの伏線ですね>リク。田中一郎はまだリクと鬼道院の因縁は知らないのだったっけ ■弱虫ペダル LD >> 『弱虫ペダル』、そろそろ手嶋さんの格を確定して欲しいところですが……ええっと弱いけど、格は高い?感じでしょうか? LD >> 『弱虫ペダル』、手嶋さんは、なんだろう?上手くやればポップ的な何かが宿るキャラにも見えるので、逆に難しくなっているかも。 タスタイ >> 弱虫ペダル、手嶋は凡人だからその努力に魅せられる、といったキャラでしょうか。個人的には小野田くんとキャラ被ってます。 紙魚 >> 小野田君は「一緒に走りたいと思ったら必ずおいつく」という論理能力持ちだから GiGi >> 手嶋キャプテンの能力:サクリファイスすると小野田くんがパワーアップ LD >> いや、手嶋の努力の良さは、インハイ前の選抜の時に出ていて分かっているんですが、それが何か格の高いものとして扱われる形に違和感があるんですよね。 LD >> 多分、優勝した金城チームより、弱い事が確定しているチームとみられることを嫌っているのだと思いますが…スタートは弱いでもいいと思うんですけどね。 カルマ >> 努力の走りって、特にペダルみたいな漫画では「インハイに出る人はみんなしているもの」なのでそこに何かを語らせるのは結構微妙な感じがします LD >> ある意味では手嶋の努力の物語は、一年生たちと戦って、そしてか叶わなかった時に「ひとまとまり」になっているんですよね。この物語をそのままビルドするか?それとも違う物語を与えるか?という話だとは思うですけど。 ■実は私は 紙魚 >> 「実は私は」まさか二週連続で幼馴染で回して来るとは思わなかったよ(´・ω・`) 紙魚 >> 「家族」のことを匂わせてたし、そこまでは既に規定路線で決まってると思うのですよ、チャンピオンは家族いるなら必ず出す雑誌だし。でもそこまでずっとこんな感じで単話作ってくのかな>実は私は LD >> 『実は私は』は LD >> 『実は私は』はなかなか、さくさくしていて良いのだけど、これで幼馴染がもう少し可愛げがあったらと思ってしまう。…何かこだわりが。 タスタイ >> 囚人リク、豚を食べにくくなったレノマがやはり可愛い。 ■くろすぶりーど GiGi >> たばよう先生はこの才能をどう伸ばしていけばいいのか 紙魚 >> 「くろすぶりーど」弟にウサギの血が流れてないということは血のつながってない姉弟という見方が自然でそういう深読みをしたがる私のような人を喜ばせるお話でしたね 紙魚 >> たばよう先生は連載までこぎつけるでしょうねぇ、チャンピオンって一話完結描ける人材が豊富すぎやしないか? カルマ >> 「くろすぶりーど」は話の幅も凄い広そうで、是非連載して欲しいですねぇ ■少年ジャンプ2013年11号 ・開始:ワールドトリガー(葦原大介) ・読切:むこうみず君(宮崎周平) ■ワールドトリガー 紙魚 >> ワールドトリガーは正直不安の大きい出だしかなぁって LD >> 新連載『ワールドトリガー』なかなか、よいはじまり方ですね。万を持した感があります。 紙魚 >> うほぅいきなり意見が対立した GiGi >> 葦原先生の新連載は驚きのノーギミック LD >> お、意見が食い違いましたね。 GiGi >> ノーギミックなのに漫画力だけで読ませるのはさすがとしか言いようがないが、なんというか編集さん説得されちゃダメだ感 紙魚 >> まずこの世界観なら背景からもっと情報滲み出て来そうなもんじゃないか?って思うんですけど葦原先生の作風なのかも知れないけど白すぎる 紙魚 >> リリエンタールは「センスオブワンダー 紙魚 >> 」の漫画だったから平時がまったくの普通でもいざって時に”いい絵”が一枚くればそれでいいけどこの内容でそれじゃだめなんじゃないかってのがまずひとつと LD >> ノーギミック?…ふむ?何か葦原先生に求めているものが違うのかな?僕は、怪物がでてくる世界の描写と、白い子がその怪物が出てくる世界から来ましたというはじまりでかなり満足でしたが。 紙魚 >> 普通ならメガネくんが巻きこまれ一般人なところを彼が実はボーダーだってのはテンプレート外してきたとは思うんですけど本当にただ外してきただけでなんというか「一話損」してる気がしてならない カルマ >> 「ワールドトリガー」面白かったんで不安はないですけど、少年漫画としてはどうなんですかねー GiGi >> 「この世界」を読者に馴染ませるための仕掛けがなんにもないですね。キャラクターの描写と決め絵が見事なので読めちゃうんですけど GiGi >> 人造かどうかはともかく、弟くんは殺せんせーの細胞か何かから作った感じですね LD >> ああ、フックがないって話ですね。僕はもっと物理的なものを差す時使うから。>ノーギミック LD >> ううん、『ワールドトリガー』、「思ったよりも普通のマンガだった」という話にみえますね。…それはそうなのかも。 LD >> 『ワールドトリガー』一つ言うと、学校とバトルを並行できそうな構造が、ラノベ的というかそういう感触は受けましたね。しかし、それ含めてよかったですよ。白くんが外の世界から来たと聞いて、はっとして終われてるし。 LD >> 『ワールドトリガー』……ふむ。『リリエンタール』の時は、僕は色々とっちらかってるイメージを持っていて、『ワールドトリガー』は、そこをまとめて来たなと。かなり機能的な構造を感じます。…しかし、それじゃ返って持ち味が……という事はあるのかも。いや、僕は普通に読ませるだろうと思っていますが。 ■暗殺教室 LD >> 『暗殺教室』、殺せんせーはやはり、地球人で、人間のなんらかの技術によって生まれたようです。…人間?あの頭巾、人間じゃないのかも? 紙魚 >> 暗殺教室、今までのこと考えると 殺せんせーの動きを一瞬止めるライトが凄すぎて新キャラの凄さが伝わってきません カルマ >> 「暗殺教室」赤バラよろしく「私は動きを一瞬止めるライトを克服した触手なのですよ」と言う殺せんせーはどうか タスタイ >> 暗殺教室、メカ子がホントに動かないなー。一応鳴り物入りだったはずなのに LD >> メカ子は、磨けば光る子だったのですが、単話としてのオチのキレイさを選んじゃいましたね。………あそこから、3Dになるのは、かなり困難だろうという話ですけどね。 ■ワンピース 紙魚 >> ONE PIECE ドフラがあたふたしてるだけで楽しい、結局青キジにも絡まれてるし、やっぱいろんな思惑が交錯しはじめるとワンピースは凄いな LD >> 『ワンピース』、青キジ対ドフラミンゴなんですか?それはちょっと燃える。 タスタイ >> ワンピース、スモーカーは格上がる展開もらえないなぁ・・・一応ライバルポジションとして一番ちょうどいいとこにいると思うんですけどね カルマ >> 「ワンピース」青キジVSドフラミンゴは相当熱いですね。スモーカーは確かに今回の話でも活躍してないし、格がどの位置にあるかというのがそも描かれてない気がしますね。ドフラミンゴには負けるだろうけど善戦もしないのか… ■ニセコイ GiGi >> ニセコイはなんだろうこのまるで最終回のような展開は 紙魚 >> ニセコイはプロットの雑なとこを書き始める前にちょっとは洗い出そうや(´・ω・`) LD >> 『ニセコイ』、小野寺さん倒れてる…w ■めだかボックス GiGi >> 獅子目言彦が内心語り始めて株価大暴落なんですがこれは 紙魚 >> 「めだかボックス」はまず影武者ってそういうことだったんかいな?ってとこからツッコンでいかないと、いやもっと手前でツッコミたいこといっぱいあるけど カルマ >> 「めだか」言彦の使い方にはびっくり カルマ >> 善吉の愚行権はいつ発動するんだろう、と期待しながら読むのはやめたほうがいいんだろうか LD >> あ、僕、とっくにやめてました。>愚行権 …っていうか、愚行権ってメタの補正なので「これは補正がかかっていない出来事です」といえば、そこまでなんですよねえ…(汗) ■食戟のソーマ 紙魚 >> 「食戟のソーマ 」ソーマの表情がこの女をどう辱めてやろうかと思ってるようにしか見えなくて震えるのさ LD >> 『食戟のソーマ』、このエピでローテーションが決まりますね。そこまでいい形になっていたら、まあホント、完璧と言ってもいいんじゃなかろうか。 カルマ >> 「ソーマ」はヒロインの手下の美女軍団を落としながら進むと大変良いです LD >> ソーマ、丼研に入るんですっけね? GiGi >> 丼研はあくまでこのエピソードだけじゃないかなー 紙魚 >> こんな凄いリーゼントなのにこれっきりなのか 紙魚 >> ソーマが乗っ取っちゃうのか最近のトレンドよね ■トリコ LD >> 『トリコ』、しまぶーの世界では、おばあちゃんが最強の法則(?) 紙魚 >> トリコは戦争のスケールや料理人の一芸なんかが見てて楽しいです タスタイ >> トリコ、いまだにザウスが復活するのを待ってたり。さすがにあれで死亡はちょっと ■斉木楠雄のサイ難 紙魚 >> 斉木楠雄 海藤くんにチョコを渡した女の子は海藤くんが初登場時に蛇から守った女子なんだぜ、たぶん。 善良なるものが報われる世界、、すばらしい LD >> 『斉木楠雄』は、今回も絶好調だ。ぶっちゃけ、斉木くんは、もう少しモテると思う。 ■少年サンデー2013年11号 ■銀の匙 GiGi >> さてサンデー銀の匙特別編が骨太でした!後編も楽しみだ LD >> 『銀の匙』、もうこの話やったら?ってくらいたまらん話でしたが。 カルマ >> 「銀の匙」特別編、これは期待。やっと今回の企画っぽく、かつ素晴らしいものが読めそう タスタイ >> 銀の匙、これだけの物語を2話に圧縮するとはさすが荒川先生。 紙魚 >> 銀のさじよかったですねぇ青年誌のような読み味、前後編といわずもっと読みたい タスタイ >> 百姓貴族によると荒川先生の先祖も本州でなにかやらかして北海道に逃げてきたとか、開拓初期の頃のエピソードは小学校で習うとかありましたね ■史上最強の弟子ケンイチ GiGi >> ケンイチ、武田勝ちましたねー。いや、勝つしかなかったんですが、いい勝ち方でした。 紙魚 >> ケンイチは殺人拳相手というのが逆にキャラ格だけで「死なんだろ」っていう展開の読みができるからただ勝つだけじゃいかんので今週はよかったよかった タスタイ >> ケンイチ、武田はほんとにサブ筆頭というかハーミットが出番少ないのでどんどん格が上がってますね。 ■ムシブギョー LD >> 『ムシブギョー』、ようやく天間くんの話がまわってきました。…すっごい後回しにされていた感があります。 ■BE BLUES GiGi >> BeBluesも素晴らしいなあ LD >> 『BE BLUES』、桜庭が動いたようですね。さて、どうなるか。 LD >> 『BE BLUES』、龍ちゃんが「決して身勝手な奴じゃないぞ」と、見直されているのもいい。 ■ハヤテのごとく! LD >> 『ハヤテ』さらにアニメ化ですか。 GiGi >> ハヤテも最近楽しいね ■おすもじ 紙魚 >> おすもじもようやく話が進むようでよかったよかった LD >> 『おすもじ』……これで、元サヤですよね?なんかこう…安心できないですよね。 紙魚 >> おおこうしてみるとなんだか今週のサンデーはとてもよかったんだなぁ GiGi >> 今週サンデー充実ですね。絶チルのエピソードの入り方も好きです ■マギ 紙魚 >> マギはファラリス団長は純血じゃないから魔力は並のファラリスよりは秀でてるんですかね、しかしこの「次の出し物は」って感じで進行する戦争は「300」って映画思い出す タスタイ >> マギ、普通のバトルものになってしまったなぁ。ファナリスの遠距離攻撃とか普通すぎて今までの国家を体現するような戦略と差が大きすぎる ■少年マガジン2013年11号 ■山田くんと7人の魔女 紙魚 >> 「山田君と7人の魔女」二本立てですけど二本とも結構よかったなぁ 紙魚 >> しかしまったく最初のポジションからまったく動かず漏らすとはずいぶん気合の入ったおもらしだぜ(・ω・;) 紙魚 >> 風呂に入るのはオッケーで一緒の布団に入るのはNGという謎な貞操観念だがそもそもこの漫画全体を流れる貞操観念が謎だった GiGi >> 7人の魔女、告知とページが違って、後半だけ落としたのかと思ったw ■A−BOUT LD >> 『A−BOUT』、樋口対童門もなかなか燃えるマッチですだ。 タスタイ >> A−BOUT、3年生の格の高さを見事に保ってますね。負けた吉岡も存在感をもったままきてますし。 紙魚 >> A−BOUTは熱を維持したままここまで持ってきてくれて面白い ■ラクゴモン GiGi >> ラクゴモンは普通に最終回的エピでしたが、もう一話だけやるそうで ■アホガール LD >> 『アホガール』、楽しいですが、まあ、ぶっちゃけ登場した時点で風紀委員長は鉄板だと思っていました。(`・ω・´)キリッ カルマ >> 「アホガール」委員長が見事に恋のせいでアホになっていてすごく楽しい。 ■七つの大罪 紙魚 >> 7つの大罪見習い聖騎士ってのがあるわけだから頑張れば誰もが超人になれる感じなのね ■AKB49 GiGi >> AKB49はこのタイミングでこの展開はなかなか度胸あるというか LD >> 『AKB49』は度胸ありますねえ(笑)でも、多分、切った舵をそうそう元に戻せないって事なんでしょうね。 LD >> 『AKB49』、有栖は面白い事動いていると思うわけですよ。…というか、秘密の共有者は岡部にしなかったか〜。…岡部は今何してんのかな? ■我妻さんは俺のヨメ LD >> 『我妻さんは俺のヨメ』は、すげえ前途多難でわろた。無茶すぎる。 ■アゲイン 紙魚 >> アゲイン ソバカスとメガネと天パがネックだったのかい? 紙魚 >> 勢いで言ったろとつっこまれた後でも 尚団長が言うと無責任さを残すあたりがなんだか凄い ■賭博覇王伝零 紙魚 >> ”零”なんだかタツキが素に戻っちゃってますが 「キキキ、、、ダディ」とか言ってたのはキャラ作りだったのですか GiGi >> 零はもうなんというか推理しようがないw LD >> なんか、ちょっと前に読者に挑戦していたようだけどw ■ LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。 紙魚 >> チャンピオン ドカベン 紙魚 >> ジャンプワンピース、サンデー銀の匙 カルマ >> チャンピオン「バーサスアース」「くろすぶりーど」 タスタイ >> バーサスアース、ハイキュー、ケンイチ、A−BOUT LD >> チャンピオン、『ドカベン』よかったかなあ。 紙魚 >> マガジン七人の魔女かAーBOUT GiGi >> ドカベン、ワンピース、銀の匙、AKB49かな LD >> ジャンプ、『斉木楠雄』が好きですね。 カルマ >> ジャンプ…「斉木楠雄」 カルマ >> サンデー「銀の匙」 LD >> サンデー『銀の匙』特別編ですね。 LD >> マガジン『AKB49』……か、『アホガール』。 カルマ >> マガジン「AKB49」 GiGi >> まあしかし今週は銀の匙でよいかなと。後編も期待です。 LD >> 『バーサスアース』、『銀の匙』、『AKB49』のどれか…でしょうか。 カルマ >> 銀の匙おそらく2連続という情勢w LD >> その通りですね。『銀の匙』にします。ちょっと重厚さが違った。
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