連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。
#7783月第2週:目を見張る程の未成年(作・伊原大貴)
投稿者:LD [2013/08/01 07:22]
■2013年03月10日 | 紙魚 >> ■・_・)ノ 紙魚 >> 足の小指の爪をぶつけて割ってしまった 紙魚 >> 地獄とはこのことか、、、 カルマ >> こんばんはー LD >> はい! 紙魚 >> こんばんは LD >> ああ〜、つい最近まで小指を角にぶつけるというのが、何の事か分からなかったLDです。こんばんは。 ■少年マガジン2013年14号 ■AKB49 LD >> 『AKB49』の先生が打っているのはオタ芸なんですか? LD >> 『AKB49』は、ちょっと場末の営業感が出ていてよかったです。 カルマ >> MIXはまぁコールの一種ってことでいいのかな…?今週に載ってるのは…たぶんこれですねhttps://www.youtube.com/watch?v=ncELnlgsH1s GiGi >> AKB面白かったですね。子供たちがファンに魅せられるというのはなかなかw カルマ >> 全力のコールは観てるだけで楽しそうだし、やりたくなるんですよね>「AKB49」 ■A−BOUT 紙魚 >> ABOUTは気になる引きだけどまだ一もめあると思うとそろそろオニギリがほしくなる LD >> 『A−BOUT』は、樋口と童門だけ彼方にキャラ格上げされている。こりゃ、朝桐が樋口負かすの相当難しそう。 ■タカラの膳 LD >> 『タカラの膳』は、ちょっとどうなるんだろうなあ…………部長が妙に歳食って見えるなあ。 GiGi >> タカラは誠実を絵に描いたような描きが眩しいですが、人気が出るかどうかはまた微妙ですな ■七つの大罪 紙魚 >> 「七つの大罪」バンがキャラ引力強すぎて団長が霞むなぁ 紙魚 >> 聖騎士側に序列というかハッタリが欲しい、聖騎士もピンキリなのはわかるが具体的な設定提示してくれないと敵としての脅威がスカスカだ LD >> 『七つの大罪』は、バンがいろいろ食ってますね。でもキングもサブキャラとして、いい立ち方していると思います。結果、いい感じに構造がビルドされているのではないでしょうか。 LD >> 『七つの大罪』、聖騎士には、そろそろ乙女座のシャカみたいな奴が出現して欲しいトコロですね。 カルマ >> あぁ、確かに聖騎士というだけで格が高いのか低いのか、よくわかりませんね>七つの大罪 ■君のいる町 LD >> 『君のいる町』は……この波乱のない展開は……なんでしょ? カルマ >> 「君町」は、やっぱり月にしておけばよかったんや感…w 一人ひとり話を片付けているんでしょうか。 カルマ >> まだ話を続けてるのは、アニメ化が決まったからなんでしょうかねぇ…?http://purisoku.com/archives/6348581.html>君町 ■となりの山田さん LD >> 『となりの山田さん』は『面白い』のではないでしょうか。……女の子一人の可愛さだけで話をもたせるって何か痛快だなあ。 カルマ >> 「となりの山田さん」は…うーん、なんかダイジェストを読んでるような気分に。 LD >> ああトコロで、『となりの山田さん』と『山田くんと7人の魔女』と『七つの大罪』と、マガジン、あんまりタイトルかぶり気にしないのね。…まあ、一部っちゃ一部だけど。 ■アホガール 紙魚 >> アホガールが面白かったぐらいで今週は全体にツナギ回が目立つマガジン カルマ >> 「アホガール」絶好調ですねぇ。そりゃ、ヒロユキ先生が上手いのは知っていたけども。 LD >> 『アホガール』は、愉快でした。……っていうか、ヒロユキ先生、恵先生と姉弟なんですね。 ■フェアリーテイル LD >> 『フェアリーテイル』、聖十に勝ってしまったよ。……まあ、聖十もピンキリだとは思うんですが。 GiGi >> こんばんは。 カルマ >> 「フェアリーテイル」ジュラって魔法使いで5番目くらいに強いとか言ってませんでしたっけ… ■我妻さんは俺のヨメ LD >> 『我妻さん』、順調にフラグ回収しましたが……シルヴィア、青島くんには柔らかいよな……。 ■今日の女バレ LD >> 『今日の女バレ』、そうか。夢未ちゃんは5年後、大きくなるのか………そうか。 ■賭博覇王伝零 LD >> 『賭博覇王伝零』、もう喜十郎老人とあの会長で雌雄を決しようぜ! ■アゲイン LD >> 『アゲイン』、ヒロくんが面白すぎて、今村がすごいピンチじゃねえの?…っていうか、ここに来てネガティブな奴がタイムスリップしたらってコンセプトに立ち返った気もする。 ■ベイビーステップ LD >> 『ベイビーステップ』は、エーちゃんに対して、神田くんがいい具合に格下な状態とみました。いい具合に実力差があるとゾーンに入った時と近い動作になるはず。 GiGi >> これで神田が崩されると一気に試合が傾きますね>ベビステ。それはエーちゃんの成長の描きとしてもアリだなと思います。 ■少年チャンピオン2013年14号 ・読切:逃走少年(平山賢治) ■弱虫ペダル 紙魚 >> 弱虫ペダルは無口先輩のキャラが安定してない感じがしたかな LD >> 『弱虫ペダル』、巻島さん、田所さんと先輩リスペクトがはげしいですが…後々、やりずらそうな気もするんですけどね。どうなんでしょう。 GiGi >> 2年生のキャラ立てないまま来ちゃったんでいろいろ苦しいですねw。そんなこんなで新一年生投入ですか カルマ >> 「ペダル」2年生の扱い苦しいですねぇ… ■名探偵マーニー GiGi >> マーニーひさびさにマーニーらしい話で良かったです 紙魚 >> マーニーはこれは学校関係者だし新たな仲間を手に入れたと見ていいんだろうか? LD >> 『名探偵マーニー』、いい話ですね。こういうジャンルなんて言えばいいのかな?不思議な事はどのくらい起こりうるかという話。 ■バチバチ 紙魚 >> 幕下内での王虎の魔王っぷりがとどまることを知らないのでそろそろ幕内の世界も出てくるころかな GiGi >> 王虎を上げすぎると幕内力士の凄みを出すのに苦労しそうですがどうなりますか LD >> 『バチバチ』、虎城親方がちゃんと見ていたから、常松は負けても気にする事ないんですが、気にするかな? LD >> 『バチバチ』、跳ねっ返り常松も、空流の家族の一員だという回収感がいいですね。…思い返すと鮫島もそんな感じだったし。 ■囚人リク GiGi >> 囚人リクは外界の描写からひと握りの瓦礫までのスケール感の振り幅が素晴らしいなあ 紙魚 >> 囚人リクはこの脱走ルートで確定なんですかね?一度掘っちゃったらもうどうしようもないと思いますが 紙魚 >> トンネルとは脱走モノとしてはまたずいぶんと無難なとこに落ち着いた GiGi >> 予断ではありますが、排水管をレノマは通れないという可能性は高いかなとか LD >> 『囚人リク』、脱獄の定番、穴掘り編ですね。この最初の成果の少なさが穴掘りの醍醐味。 ■ハーベストマーチ GiGi >> ハーベストマーチの決着のカタルシスのなさがすごい GiGi >> バーサスアースやばいですねー。フラグにしか見えない 紙魚 >> 弱いですねぇカイリ様wまぁそれはそれとしてここで殺さないとしてもこの後村人がカイリたちをどう扱うのかは慎重な運びが必要でしょう、もう犠牲者出ちゃってるし カルマ >> 「ハーベストマーチ」決着はさすがに二度見したw ■パンダのこ GiGi >> パンダのこが珍しくちゃんとパンダコメディだった 紙魚 >> パンダのこのパンダ不在現象が解決したと思ったらあまねあたためるにあまね不在現象が生じた ■いきいきごんぼ 紙魚 >> まぁそれはそれとしていきいきごんぼの委員長がとても可愛い LD >> 『いきいきごんぼ』、おかんがぶっさいくなマンガ、久々な気がする。 LD >> ところで、イマキマキと委員長はブラジャーしているでしょ?ふつうに。 ■実は私は 紙魚 >> 「実は私は」すんごいあっさりバレたけどもいい加減話のステージ切り替えて欲しかったんでこのペースはオッケー GiGi >> 正体バレは予定通りでしょうねw。というか、クラス全員にバレるのも時間の問題な気はしている LD >> 『実は私は』、前々からこれはバレるだろうと思っていたので、このバレ展開はよいです。 ■少年ジャンプ2013年14号 ・読切:目を見張る程の未成年(伊原大貴) ・特別:激辛カレー王子(加茂誠) ■べるぜバブ 紙魚 >> 力を得た途端神崎が無双しちゃうのを許容できるのがこの漫画のすばらしいところの一つ LD >> 『べるぜバブ』、神崎が軍門に下ったみたいで、ちょっと残念。まあ、あんまり気にすることじゃないかもしれませんが。 GiGi >> ベルゼのこの紋章の設定はなかなか思い切りましたね ■ワンピース 紙魚 >> 「ワンピース」”看板漫画が面白いとなんか雑誌全体が面白い”というジャンプ力場が発生中 紙魚 >> バギーの七武海入りもサラッと出しちゃうほどにドカドカ情報が詰まってる GiGi >> ワンピースいいですねー。世界全体が動いている感覚がとても良い LD >> バギー船長って、七武海でしたっけ!? GiGi >> バギー船長七武海は今週初めて明かされた設定かと カルマ >> 「ワンピース」そうですよね、バギー七武海初出ですよね。いやー面白い 紙魚 >> 格落ちを懸念されていたドフラが別ベクトルで持ち直してるのもなんかいい カルマ >> そして七武海の一人は伏せられてるのか。 ■食戟のソーマ GiGi >> ソーマは敵失感が強くてちょっと決着の説得力が弱かった。 LD >> 『食戟のソーマ』、にくみは、丼技覚えて再登場して「か、かん違いすんなよ!」とか言い出す所までテンプレで見えるわけですが、置いてちゃったなあ……んん、キャラごちゃごちゃするより場所場所におくのがいい手なのかな? 紙魚 >> まぁ肉勝負で説得力出すのは限界あるしご飯の工夫にもっていったのはよかったかな、それにしてもにくみちゃんを切り捨てるなんてもったいない(´・ω・`) LD >> ああ、敵失感はありましたね。>『ソーマ』 しかし、なかなかこのバランスは難しいですよ。料理マンガは誰が聴いても負けだと思わせるためには、大抵、敵にミスが必要で。 カルマ >> 「ソーマ」各部活に嫁を配置して気づけばヒロイン包囲網という感じですかね LD >> 何というマドラス、そして山場では全員登場か。> 「ソーマ」各部活に嫁を配置して気づけばヒロイン包囲網 ■ワールドトリガー GiGi >> ワールドトリガー、なるほどこういう話かと納得しましたが、それにしてもマイペースだw 紙魚 >> 「ワールドトリガー」いったいいつ新キャラを投入する気なのかね?(´・ω・`) LD >> まあ、『リリエンタール』の時からマイペースではありましたね。…しかし、どうなのかな?僕はこの具合で満足なんですが、ちょっとパンチが弱いとはいえそう。 カルマ >> 「ワールドトリガー」ギミックは気になる…とか言ってますけど、最近のジャンプのわかりやすい話の生き残りやすさを見るに杞憂かもしれない ■ニセコイ GiGi >> ニセコイは話としてはgdgdでしたが、巫女姿は眼福でした LD >> 『ニセコイ』は、巫女姿で一分間抱きしめとか何かおかしい………だが、それがいい。(前田慶次顔) ■恋するエジソン GiGi >> エジソン2話目がなかなか良かったです LD >> 『恋するエジソン』は『面白い』ですよ?…なんだ、やはりギャグ陣が好調だよ? ■目を見張るほどの未成年 紙魚 >> 目を見張るほどの未成年面白かったです、未来人と火星人の使い道かぶりすぎだろうよとは思いましたが GiGi >> 読切四コマ面白かったですね。このセンスは大切にしていただきたい カルマ >> 「目を見張るほどの未成年」面白かったです。時空目的になっちゃうかぁ… ■ブリーチ 紙魚 >> BLEACH 後づけなのは重々承知だが期待せざるを得ない、しかしそこでヘタレるなよ一護 LD >> 『ブリーチ』、お母さんクインシーだったんあ。……えっと、そうすると何でホロウにやられたんだっけ?…グランフィッシャー再登場の予感? ■めだかボックス 紙魚 >> めだかボックスが凄い最終回感ほとばしってる LD >> 『めだかボックス』終わりですねえ。 GiGi >> 終わりなんですかねえ>めだか カルマ >> 「めだか」は不知火編の意味がよくわからないまま終わってしまうのかあ… タスタイ >> めだかのこの流れはメタ的に見ると打ち切り決定したから月が落ちてきた・・・ということでしょうか。ぶっちゃけキャラ格的に月くらいでめだかが死ぬとは思えないし、こんなにびびってるのにも違和感ありますね LD >> この流れで終わらないというのも「めだかボックス」らしいではありますが。……アニメは球磨川編もやるのでしょうか? GiGi >> めだかはどうも昔から乗り切れないというか、物語の終着点が見えないので、終わるのか終わらないのかもわからない ■クロスマネジ 紙魚 >> クロスマネジ いい尻だ こないだのより今週のほうがよっぽどエロスを感じたよ 名無し >> こんばんは タスタイ >> 名無しになってた・・・こんばんは ■黒子のバスケ タスタイ >> 黒子のバスケ、三位決定戦をがっつり見たいけど軽く飛ばされるんだろうなー LD >> 黄瀬が、出場不能って事のようですしね。 タスタイ >> 赤司が二人いるというのは普通は多重人格でしょうか。オッドアイということで人格かえると能力も変わるとか。普通すぎると思いますが ■少年サンデー2013年14号 ■ムシブギョー LD >> 『ムシブギョー』、夕方56時なのか。 LD >> 56時?6時ね。 ■BE BLUES LD >> 『BE BLUES』、桜庭いいなあ……なんていうか龍や、ナベケンみたいな主人公クラスと比べると、ちょっと弱点あるあたりが。 GiGi >> イエロー取られる桜庭がめっさかわいい カルマ >> 「BE BLUES」桜庭はこのメンタルの弱さがいいですねぇ。 タスタイ >> BE BLUES、桜庭あっさり本性出しましたね。小物感小学生のままでうれしいです。それとノアがこういうタイプで高校生トップクラスとして出してくるのも面白いですね。 紙魚 >> 桜庭がいいっていうかナベケンや龍ちゃんは男前過ぎるっていうか人間力高すぎっていうかもうメンタルが高一じゃないから桜庭みたいなのがいないと”部活”は書けないよね LD >> そっすねw>ナベケンや龍ちゃんは男前過ぎるっていうか人間力高すぎっていうかもうメンタルが高一じゃないから桜庭みたいなのがいないと”部活”は書けない ■最上の明医 GiGi >> なんだか普通にいちゃこらしている最上と芸術的なティクビ隠しを続けるケンイチの差はいったい LD >> は?隠してないだろ?(´・ω・`)?>芸術的なティクビ隠しを続けるケンイチ 紙魚 >> チクビ券の買占めがおこってるようで 紙魚 >> 最上の明医は釈ルートが確定状態ってのもあるがハーレムなのに女性陣が肉食過ぎてハーレムなきがしてこないな LD >> 『最上の明医』は……なんだろう『君のいる町』と同じ感覚になる。 ■月光条例 LD >> 『月光条例』、ここに来てゲーム・キャラがあぶない!? LD >> ……っていうか、この世界のマンガ、アニメキャラとかはどうなってるのか?それが次回で…!? 紙魚 >> ほんとなんで北極なんだよ、夜が来ないから? >月光条例 GiGi >> 夜が来ないから>なるほどなっとく ■ハヤテのごとく GiGi >> ハヤテのごとくはこれはナギの自分自身の数奇な人生を漫画化するフラグですか カルマ >> 「ハヤテ」どう考えてもナギの自伝的漫画になりますよねこれw LD >> ふむ。>ナギの自分自身の数奇な人生を漫画化するフラグ LD >> マンガ的にどう見栄えするかは別として、単純にルカより売れる説得力はありますね。……ってルカも数奇持ちですけどw GiGi >> 数字の勝ち負けはともかくとして、ルカが負けるにはルカ自身にナギに負けたと言わせる必要ありますからね カルマ >> 退屈な日常を変えるヒーロー=ハヤテの登場というナギ視点で少女漫画っぽく描いたものなら凄い女子受けしそうではある>ナギの人生 LD >> ああ、そうか。当たり前だけどアレンジすればいいんだ。>退屈な日常を変えるヒーロー=ハヤテの登場 GiGi >> そうですね。ハヤテのごとくという物語をナギ視点で描き直すだけでもなかなか新鮮味がありそう ■銀の匙 LD >> 『銀の匙』、御影さん何になりたいんですかねえ?騎手?……まさかマンガ家? タスタイ >> 銀の匙、八軒もう逃げられないなぁ。作風的に御影さんメインヒロインをブレさせることができなくなりましたね GiGi >> 駒場牧場の現実を見せた上で御影の話というのがまた重くて良いですね ■おすもじ 紙魚 >> おすもじっの怖さがもはや少年漫画の枠を飛び越えてしまってる、妹ちゃんがつかさの目をつぶすんじゃないかとヒヤッとしたぜ 紙魚 >> もう寿司握ってる場合じゃねぇ ■ LD >> さて、では一番を決めましょうか? LD >> マガジン、『となりの山田さん』で。 LD >> チャンピオン、『名探偵マーニー』で。 紙魚 >> マガジンなし、強いて言えばアホガール 紙魚 >> チャンピオンいききごんぼかな GiGi >> マガジン「となりの山田さん」チャンピオン「マーニー」ジャンプ「ワンピース」「エジソン」「目を見張るほどの未成年」サンデー「GS美神」かな 紙魚 >> ジャンプは当然ワンピース タスタイ >> A−BOUT、バチバチ、ワンピース、BE BLUES。 カルマ >> マガジン「アホガール」 紙魚 >> サンデー、GS美神かBEBLUES カルマ >> チャンピオン「マーニー」 カルマ >> ジャンプ「ワンピース」「目を見張るほどの未成年」 カルマ >> サンデー…んー「BE BLUES」かなと 紙魚 >> ワンピース推しで これだけ年月かけて積み上げたもので世界描いたらそりゃ強い、、それがずるいなら未成年で GiGi >> ワンピース効果というわけでもないんでしょうけれどもジャンプは充実感ありますね LD >> ジャンプ、『未成年』で。 LD >> サンデーは『BE BLUES』かなあ。 LD >> 今週は『目を見張るほどの未成年』にしましょう。ほぼ、全部のネタで笑いました。
| |
#7773月第1週:月光条例 第24条[かぐや姫](36)来襲7:05
投稿者:LD [2013/08/01 06:46]
■2013年03月03日 | LD >> こんばんは。 LD >> ちょっと席をはずしますが、もどって来ます。 カルマ >> こんばんは。今週まだ2誌半しか読めてなかったことに気づく… 紙魚 >> こんばんは 紙魚 >> 私もサンデ−読み損ねて今漫画喫茶なんですが読まれちゃってるなぁ LD >> すぐ戻ります。 LD >> 戻りました。 LD >> トラックボールのマウスを使っているのですが、どうも誇りがたまり易くなるのか、頻繁に動きがつっかえる……何かメンテナンスする方法はないものか。 LD >> 今週はサンデーからですね。 LD >> 実は『Another』の第一話が途中で切れて録画されていたのを最近、ようやくまるごと観た。 タスタイ >> こんばんは LD >> こんばんはです。 LD >> …む、GiGiさん来ないですけど、ゆっくりはじめましょうか。 ■少年サンデー2013年13号 ・特別:GS美神極楽大作戦(椎名高志) ■GS美神 特別編 LD >> 『GS美神』特別編は、『美神』の復活にかこつけて『一番湯のカナタ』とか『Mr.ジパング』とかも復活させている所がよろしいじゃないでしょうか。 ■銀の匙 LD >> 『銀の匙』、本当にどうにもならない話を見送るだけの展開になりそうな所が……逆にすごいですね。言い方正しいかどうか分からないけど。 カルマ >> 「銀の匙」本当にどうにもならなかったですね…家はどうにもならないとして、駒場自身はどうか、という話にもならないのかな… タスタイ >> 銀の匙、本当にてきぱきと事が進められていて、物語が生まれるところがないというか。牛がいない牧場のものかなしさがきついですね ■史上最強の弟子ケンイチ LD >> 『ケンイチ』は、大分追いつきはじめていた美羽がまた先に行ってしまう話かな?構造買えずにハードルだけ上げるような。 紙魚 >> ケンイチは正直感動しがたいですな タスタイ >> ケンイチ、バーサーカーはそんな目立たない敵なのかな?正直ケンイチのライバルポジは山ほどいるので、他の方向に動いて欲しいですね LD >> 『ケンイチ』そうですね。バーサーカーは、サンデー超の時は最強のライバルだったと思うんですが、今は寝かせすぎてそういう位置づけも苦しい気がします。何気にモテ街道まっしぐらな宇喜多とかと当たらないか?w(←) ■BE BLUES 紙魚 >> BEBLUES 技量的には龍ちゃんより上な気がするしフィジカル重視のキャラぶつけてきたってことは桜庭の闇はやっぱそこらへんが発端か LD >> 『BE BLUES』は、トビラの眼鏡のマネージャーの方が、優希ちゃんより美人だ!(`・ω・´) LD >> 『BE BLUES』、桜庭うまいですねえ…。でも、桜庭には弱点(おそらくフィジカルの)があって、桜庭こそチームプレーしなきゃならないんでしょうねえ。 ■最上の明医 LD >> 『最上の明医』、最上くんモテモテですね。……そういうマンガっちゃ、そういうマンガだったか?いや、患者に好かれるのはある意味「それっきり」ですけど、レギュラーがそう動きと構造が決まりますね。 LD >> 『最上の明医』、それと、この釈さんにいっしょについてきた、この男ってなんでしたっけ?この人、ビッチさんの初恋の人? カルマ >> 関西弁の子が好きだった男ですっけ?あまり覚えてないですが>釈さんにいっしょについてきた、この男 カルマ >> 「最上の明医」のラブコメ部分は誰が最上に抱かれるかというのを女のほうが策略練っていて凄い好みだけど少年サンデーでやる話なのかはわからないw 紙魚 >> アラスカでトップだった天才竹坊ですな>最上 LD >> いや、『最上の明医』、これまでの話から釈が鉄板過ぎだと思います。……どうも設定固定な感じであまり好きではないのですけどね。「釈で納得」というわけではなく、他のキャラがすごい手前でフラグ折られている感じで。 紙魚 >> というか関西弁さんは寝取られるためにきてるから実質釈さんに対抗馬がいないwリズぐらいか ■神のみぞ知るセカイ LD >> 『神のみぞ知るセカイ』は、五位堂さんが殊の外男前だったので気に入ってしまった。 ■マギ LD >> 『マギ』は、このエピソード自体は、この戦争回避で上手いと思いますが、これを繰り返すのか?という点が気になりますね。 紙魚 >> マギは物語のグランドデザインに触る部分に瑕疵を作っちゃったような気がしないでもないな GiGi >> ばんは LD >> 同感です。>マギは物語のグランドデザインに触る部分に瑕疵を作っちゃったような気が ただ、このやり方でマギ(アラジン)が挫折するのであれば、また違ってくる気もします。 LD >> 『マギ』、”この話”って、難しくって今の物語力場として、どうしても「不殺」に行きたくなるんですよね。『ガンダムAGE』は戦争回避というテーマに対して「それには100年必要」といういいアプローチからはじめた物語だと思うんですが、キオは結局「殺さずに全て為す者」になってしまった。→ カルマ >> 「マギ」うううーん。アラジンのやり方はどこかで失敗する…と思うのですけどね。 LD >> →それはテーマの全うとしては「そんな超人、超英雄がいるなら、それは為せるのだろうねえ」で止まってしまう。でも、そうなってしまう理由というか、ある種の引力が発生するのはすごく分かるんですけどね。アニメ『まおゆう』では、魔王と勇者が戦争を支援する事に納得していない人も多い気がします。…これは原作では納得しない人は納得しないでしょうし。 LD >> 僕としても『マギ』のテーマで詰めて行くと、そういう結論になって行きます。>「マギ」うううーん。アラジンのやり方はどこかで失敗する ただ、その場合、何かの手掛かりを落としてもよさそうなんですが、それは今は見えませんね。 ■おすもじ 紙魚 >> おすもじっ なんというか寿くんはすでに妹ちゃんの所に戻る気でいたのにここで妹ちゃんの口からばらしちゃうとそばにいてやんなきゃとなるんじゃ。悪手だぜ妹ちゃん ■ハヤテのごとく! GiGi >> いや今週はハヤテにやられました LD >> 『ハヤテのごとく!』、不可逆展開をしましたよね?これは。ふうん……あ、ところで、アニメかなり良かったです。 ■月光条例 紙魚 >> 「月光条例」ほんとにたった一人の決闘やったら新境地だな藤田先生 紙魚 >> 熱心な藤田読者は「きっとまたごちゃごちゃさせんでしょ」って思ってるだろうし GiGi >> 月光条例はこのシチュエーションを作るために遠回りしたのかなと思いますね LD >> 『月光条例』は何かゲッターロボ的かっこ良さがありましたね。 ■少年マガジン2013年13号 ■タカラの膳 LD >> 山本先生の新連載ですが、次回作は最初から料理マンガの予定だったんですかね。 GiGi >> 山本先生がソーマの対抗企画を カルマ >> 山本先生の新連載、料理人は肉体労働な感じが出ているのはとても良かった。 ■ベイビーステップ LD >> 『ベイビーステップ』、よいのですが、やはり緒方戦がよかったなあ、あの勝てそうにない感じは今回はないなあ…と思った。いや、今回は対戦者の方が追う形の話なんでしょうけど。 GiGi >> ベビステこれはまた見事です カルマ >> 「ベイビーステップ」鹿梅で得たフィジカルに甘えなかったから今がある…という描きは素晴らしかったですね。 タスタイ >> べビステの今週はすばらしいですね。岡田も緒方もそうでしたが、全国大会優勝は小目的でしかなく、その先のプロを見据えているからこそそのためのビジョンが必要というのは徹底されてますね。この究極形がなばえくんなんだろうな ■七つの大罪 紙魚 >> 七つの大罪は一人入るごとに一個前に合流した仲間の掘り下げって形をとるのかな? LD >> 『七つの大罪』は、微妙に主人公というかシャフトがバンに移行して来ているような気がします。…いや、7人の騎士たちって皆かなり謎めいていますね。 紙魚 >> 七人の魔女なんかよくわかんないうちにケンカしてよくわかんないうちに納まってたぞい(´・ω・`;) 紙魚 >> 伏せてる部分が惹きつける力を持ってるというか「七つの大罪と呼ばれた彼らは何なのか?」って部分だけで回せてるんでキャラが増えて物語が命持ち始めた気がします、ワールドトリガーにもそこんとこがんばってほしかったんですが、 ■アゲイン 紙魚 >> アゲインここまでやってもヒロ君より基本団長の方がうざいという不思議w 紙魚 >> ヒロくんがアゲインしてると知ったときの元カノのことが今から不憫でのう、、、 GiGi >> アキちゃんが爆弾ですよねえ ■AKB49 LD >> 『AKB49』、なんかこの勢いいですね。一ヶ月100回公演で、他のチームの公演がある日は?とか路上なら音は?って質問に即興でぱっぱ答えていくの。場の勢いみたいのが顕れている。 カルマ >> 小さいライブハウスなら客とのレスポンスは発生しますしね。その感じもあっていいです>AKB49 LD >> また有栖が、何も考えずにこの策にぱっと乗れるあたり、このキャラ格高いなあ…と。この物語の吉永の問題はけっこう来る所まで来ている気がします。 ■賭博覇王伝零 LD >> 『賭博覇王伝零』、まあ、タツキの推理ははずれると思いましたが…。 紙魚 >> 「零」じゃあもう犯人候補おばさんか、喜十朗の悪ふざけ(最有力)じゃーーん 王を決める戦いの試験なんだよね?さすがに?喜十朗の代うちなんだよね?(´・ω・`) タスタイ >> 零はタツキを相棒にしたいのかな・・・よくわからない動きだなぁ ■少年チャンピオン2013年13号 ・開始:魔法少女ミルキーモウ(八谷美幸) ■バチバチ 紙魚 >> バチバチ先週とヒキがまったく同じというバチバチではよくある現象 LD >> 『バチバチ』は、話の流れとしては常松が負ける事は確定なんですけど、どう負けるか……王虎の格をどう描くかが決着時のポイントですね。 ■名探偵マーニー LD >> 『マーニー』、いよいよマーニーの秘密というか、これは宿敵なんでしょうか?の登場ですね。 カルマ >> 「マーニー」は長く縦軸になるような存在なのかな…?あまりそういう感じもしていないのですが。>宿敵 LD >> いや、僕の感覚からいくと、時々、そういう話をして最終回あたりで締める程度で、全体をこのシリーズで縛るつもりではないように思えます。 タスタイ >> マーニー、メカニックはコナンでいう黒の組織なのか、金田一の高遠なのか・・・今までの事件に比べて危険度が段違いなのでこの作風の中でどうするか気になります。 GiGi >> マーニーはこの展開を巻頭カラーでやったのは驚きですね カルマ >> いや、時々描くイメージではあるんですけど、とするとメカニックが常に日常のどこかに潜伏しているかもしれない…とかだと怖さが出るなと ■弱虫ペダル LD >> 『弱虫ペダル』、やっぱり優勝している以上、総北は王者であり、小野田はフィニッシュを決めたエースなんだという描きなんですね。そこから箱学がどう追うか?という組立をしているようにも見えます。 ■囚人リク 紙魚 >> 囚人リク、いくらなんでも月でか過ぎるだろうwそろそろ月がなんの比喩なのか考えてもいいころあい 紙魚 >> 一郎さんはいきなりランボーになっちゃって形から入り過ぎだろう、結果論でいえば外に出て外圧をかけたほうがよかったわけで LD >> 『囚人リク』、鬼道院の生き方って、ちょっと古い感じではありますね。 紙魚 >> こんだけ頻繁に出てくると隕石となんか関係あんじゃないの?とすら思えてくる>月 LD >> 『囚人リク』の月は「闇夜を照らす者」の暗喩でしょうね。田中は太陽になろうとしたんでしょうね。……でも、『囚人リク』のテーマは太陽になる事じゃないはずなんで、この兼ね合いは難しそうですね。 GiGi >> 田中一郎が太陽なら、リクはまさに太陽の光で輝く月ですね LD >> なかなか言葉に落としこむのが難しいですが『囚人リク』は人は太陽にはなれない…ような話だと思うんですよね。ただちっぽけな光にはなる。おじさんがちっぽけな光だったように、リクもそれを見てちっぽけな光になる。それがまた他の者をちいさく照らすような、そんな話ですよね。 ■バーサスアース 紙魚 >> バーサスアース 殺した=自分の代わりに犠牲になった変換は漫画読みの基本なんで思ったとおりの話だった ■実は私は LD >> 『実は私は』、吸血鬼に続き宇宙人登場、こういう話でしたか。いや、それは良いのではないでしょうか。益々ラノベな感じもしますが。 GiGi >> 実はワタシははこの展開は良いですね タスタイ >> 実は私は、宇宙人+ロボ娘登場はいいんですけど、まさか一発キャラじゃないですよね。これで主人公にだけバレれば今後の作風も見えるんですけど、メインヒロインが既に出てこないのはどうなのか 紙魚 >> 実は私は、なんというかどういう方向に拡張させるのかいまだ見えないから類型的なキャラをどんどん増やしていってるだけにいまんとこ思える カルマ >> 「実は私は」うーんキャラ増やすのはいいけどメインヒロインも掘り下げ切れてないように思うのに今?という ■ミルキィーモゥ GiGi >> 八谷美幸先生が帰還しましたが、期待にたがわずおバカでした 紙魚 >> 異常なスピード感がありましたねぇ、ヒロインがツッコミ役じゃく状況に完全に呑まれてるから展開が速い速い>ミルキーモゥ カルマ >> 八谷先生の新連載は期待通りでしたねw ■少年ジャンプ2013年13号 ・読切:グラスフィート(AOKO) ■ワンピース 紙魚 >> ワンピースの情報の洪水はとても興味深い、なんだかさいきんまた面白くなってきたなぁ LD >> 『ワンピース』、ドフラミンゴの暴風は回避されましたか。 GiGi >> ワンピースはやっぱり世界を揺るがす戦いみたいなふうにしないともう気分が盛り上がらないのかも知れませんね カルマ >> 「ワンピース」あぁー一度テンションが行き切ったので、また普通のローテになったらつまらない、というのはありますよね>世界を揺るがす戦いみたいなふうにしないともう気分が盛り上がらない タスタイ >> ワンピースはもう短編的な冒険してる余裕はなさそうですね。シーザーをあの島で奪い返されずにここまで交渉成功したんですから、簡単に離れさせられませんし、敵が四皇・七武界・大将レベルじゃないと話にならないかと ■斉木楠雄のサイ難 紙魚 >> 斉木楠雄、斉木が無能力者になるヒキというのは最終回前に使えるパターンの一つだったろうにこれをどう調理するのか期待 LD >> ハシラ見ると無能力者ですね。テレパシー消えただけかもと思いましたが。 GiGi >> 斉木楠雄がわりと大きな展開でした ■暗殺教室 LD >> 『暗殺教室』、対先生繊維なんてものがあるなら、殺し方はありそうですけど……。また月を吹き飛ばした最大技が残っているかな。 ■黒子のバスケ 紙魚 >> 黒子のバスケの決着はあらゆるマグレを排していくとこうなるって感じの正着で非常によかったんじゃないでしょうか? 紙魚 >> 黄瀬をまっこうから破ってないわけですが(エンペラーアイもあるし)試合の決着としてはよかったかなと カルマ >> 「黒子のバスケ」この決着の付け方は良いと思います。 LD >> 圧倒的に強いプレーヤーはかわすのがチームスポーツですし、チームスポーツマンガは試合に勝つ形としてそれは描くべきですよね。 紙魚 >> まぁそういう点では魔球漫画ではないですよね、魔球をいかに攻略するかは野球でいえば野手の存在を無視「スポーツとしての流れの否定」があるから LD >> いやいや、魔球マンガの上で、そういう決着の幅を見せるのはありだと思いますよ。黄瀬からボールうばうネタは魔球マンガのメソッドでしょうし。紫が暴威をふるっているときに、まずファイルをさそって出鼻をくじくという回答も良かった。 ■トリコ LD >> 『トリコ』、ラ、ライブベアラー!!……が!真っ二つと思ったら即つながった!このやり方上手いですねw LD >> ってニトロって翼まであるのか。 紙魚 >> ニトロの脅威はそのままグルメ界の脅威なのでバトルしてるだけで最近のトリコはおもろいなぁ タスタイ >> トリコ、ライブベアラーって料理人の間で嫌われてるんじゃないかな?とも思ったんですけど一切わだかまりがなさそうで逆に困るような GiGi >> ライブベアラーの清々しさはなんか良いですねw GiGi >> トリコは逆に世界を揺るがす戦いを急ぎすぎて読者の感情が追い付いてない気もする タスタイ >> あとトリコで気になるのは料理人ばっかり戦ってるところですね。みんなパートナーの美食屋いないのか。 ■ハイキュー GiGi >> ハイキューは必殺の武器が威力を失わないまま対策とられてきてるのがいいですね LD >> 『ハイキュー』、リベロ西谷のボール殺して上げる画がいいですねえ。もともと主人公みたいな人をこうやって同じチームに入れているのも『ハイキュー』の堅い構造を助けていますね。 ■ワールドトリガー 紙魚 >> ワールドトリガー の会話進行っぷりがもはやゆうきまさみレベル GiGi >> あー>ゆうきまさみ的 紙魚 >> 記憶消去ってのが出てきたけど今回いきなり学校の人間すべてがかかわってしまったのはどう対処すんのかきになる 紙魚 >> 遊真がこちらの世界に来た理由を筆頭に意図的に重要なとこ伏せてて、それが「海賊王に俺はなる」的な物語の目標にちゃんとなってるのかな?ってのが色々不安 ■食戟ソーマ 紙魚 >> 食戟のソーマ 「来週エロイことになりますよ〜」と読者にアナウンスするための一話 紙魚 >> この格好で肉を捌かれるとちゃんとコック服に着替えてたエリナ様が不思議に思える不思議 LD >> 『食戟のソーマ』、来週エロい事になるとは思うんですが、微妙に審査員の構成が男二人、女一人の件。 カルマ >> 「食戟のソーマ」普通に審査員いるんですね。数多の生徒は評価自体にかかわらないのかな?そういう形式も提示してくるかもですが ■クロスマネジ 紙魚 >> クロス・マネジ サービスシーンが全然ありがたくないのは狙ったのかこうなってしまったのか判断しかねてリアクションに困ってしまう GiGi >> 今週のクロスマネジの微妙に嬉しくない感じのエロさは結構好きです カルマ >> えっ「クロスマネジ」凄いエロかったですが(真顔 LD >> 『クロスマネジ』、そうですね。嬉しくない感じというか、生々しい感じのエロでしたね。僕も好きですね。 ■ LD >> サンデー、『銀の匙』か、『月光条例』。 紙魚 >> サンデー月光条例、マガジン7つの大罪が再び面白い LD >> マガジンは『AKB49』ですね。 紙魚 >> チャンピオンは浦安が面白かったっていうかめちゃ漫画巧い LD >> チャンピオン、『実は私は』。 紙魚 >> 「ジャンプ」黒子のバスケ タスタイ >> 銀の匙、べビステ、バチバチ、ハイキュー LD >> ジャンプは『恋するエジソン』。 紙魚 >> キルコも好きかな今週は カルマ >> サンデー「月光条例」…「ハヤテ」も挙げておくかな カルマ >> マガジン「ベイビーステップ」。 カルマ >> チャンピオン…なし?「ミルキーモゥ」が良かったかな カルマ >> ジャンプ「黒子のバスケ」、「ハイキュー」 LD >> 今週は『月光条例』にします。決戦のヒキの画がよかったですね。 LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。 紙魚 >> おやすみなさい GiGi >> おっと決まってしまいましたか。ハヤテ押したかったですが月光条例でも問題ありません。ではでは
| |