| ■[娯楽のハイエナ][30分の芸術(下書きチャット)] LD >> <F:gray>■「カブトボーグ」の話題に沿って「30分の芸術」の話を論じていたときのチャットです。文中のL… <2007/12/18 13:03> [返] [削] |
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| ■[映画諸評][SAW] LD >> ☆☆☆:良い出来ですし、楽しかったんですけど……あんましビックシしなかったなあ?真犯人が誰かなんてあんまし関係ない展開なのに最後のオチはそこが焦点になってしまったからかなあ?いや、ぐずついた事書いてますがかなり良かったです。展開も最後まで二転三転しますし…。とりあえずシリーズ通して観てみようかな?って思っています。 <2007/12/17 03:10> [返] [削] |
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| ■[娯楽のハイエナ][火星大戦(仮)の謎] LD >> ありがとうございます。 そして以下mixiのレスですw …で、考えてみるとゲート自体は1〜3年くらい?… <2007/12/16 20:23> [返] [削] |
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| ■[娯楽のハイエナ][ネギま:フェイトの目的と火星大戦(仮)の考察] GiGi >> 先日のオフ会での話題。きっかけは前日のLDさんとの会話。ネギまの魔法世界の作り込みって本当によく出来… <2007/12/16 11:09> [返] [削] |
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| ■[アニメ諸評][デルトラクエスト] ルイ >> ☆☆☆:(真実の世継ぎは誰?)な、なんだってーー!?というキバヤシな展開になった「デルトラ」ですがw案外作りはしっかりしていると思います。いや、例えば最序盤、「このリーフ親父(ジャード)精悍じゃね?こいつ旅立てばいいんじゃね?」と感じた事とか、「リーフママン、物凄い高性能マント編んだなあ」という事とか。・・・Aジャードは実はエンドンで、ジョーカーがジャードだったんだよーー!!な、なん(ry ・・・というわけでリーフが世継ぎだったわけですね(笑)。主人公が実は世継ぎというのはベタすぎるくらい王道という風にも感じるかもしれませんが、13話「エンドンとジャード」で語られる回想が視聴者の心に楔となって埋め込まれ、かなりの人はリーフをなんだかんだいって長い間除外していたのではないでしょうか。・・・あの回想、あくまでリーフが「父ジャード(エンドン)から聴いた話」の形を取っているので、演出的には禁断手ではなんでもないんですよね。そこらへんが地味によくできてたなぁと。そうかぁ、王妃はトーラ族の人だから、あんなマジカル・マントを編めたんだなああ!という事はエンドン王はリーフを使って、「他人任せにしない」事でデルトラ王家の汚名を晴らす旅をさせていたわけで、王の想いが見えてきます。・・一応僕の妄想では、リーフが死んだ時の為、この夫婦は子作りに励んでいたとまでありますが、ここは僕をスルーしてください(笑)。 とまれ、面白かったです。バルダの決闘シーンも良かった。特別面白い作画ではないのですが、安易な「剣先がキンキン言う」ような切りあいはしないのがデルトラで、原作同様真っ向勝負な剣戟作画を組んでくるのが結構稀少だと思います。あと3話! <2007/12/15 14:03> [返] [削] |
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| ■[電視の部屋][「ひぐらしのなく頃に解」最終回前チャット] LD >> 「ひぐらしのなく頃に解」を観ていて現在最終局面にあるワケですが、驚いたのは、この物語に“真犯人”がい… <2007/12/15 13:49> [返] [削] |
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| ■[電視の部屋][作画チェック][しゅごキャラ 第9話 藤咲家の七不思議!?] LD >> <2007/12/13 00:41> [返] [削] |
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| ■[アニメ諸評][バンブーブレード] ルイ >> ☆☆☆☆:(アニメーションとドリーム※ネタバレ)Q・タマちゃんはどうして図書室にいたの?A・「いえ、あの有名なアニメ監督谷口悟郎さんが昔書いた本が(略)来年放送予定のTVシリーズ(略。ってギアス2期かよw)それを最後に引退するらしいんです。一線を退いて、若手の育成に力を注ぎたいって。あの人は、これからのアニメは若い人達が支えていくんだって本にも書いてました。そんなに前から先の事を考えていたんですね。・・・谷口悟郎さんは、今までの、そしてこれからのアニメーションを支え続けてくれる、世界的にも偉大な方です!世界に誇る日本のアニメ業界を、この先も盛り立てていってくれるはずです!!!!・・・と、いうわけで。Aパート直後のエロエロコンテはじめ色々気になる所もあったのに、谷口悟郎ネタで全部もっていってしまった回でした。これ、原作読んでる人ならご存知の通り既にあるネタで、しかも監督はパヤオ・・宮崎駿さんをもじっていたわけなんですよね。パヤオ→谷口という変更は、勿論元のままだと扱いにくいというのもあるし、単純にスタッフの人脈(構成の倉田氏と谷口監督、更に原画参加の木村貴弘さんはガンソード経由ですね)というのもあるのですが、あまりにピンポイントな「谷口悟郎」という名前と、タマちゃんの賛辞を原作からほとんど変えてない=本来はパヤオについてタマちゃんが言及したものを、谷口賛美にむりやりすげかえている 事で、なにやら変な空間が生まれておりましたw単に笑いだけで留まらない効果もあって、原作のタマちゃんはディープオタのくせに、前述のパヤオさんをああ誉めるわけじゃないですか。でもそれって僕らかすれば「それは言ってるだけでwwどうせ自分が作りたい人なんだよwwタマちゃんまだわかってねえなww」などと思ってしまうわけじゃないですか(笑)。それが谷口悟郎になってしまうことで「タマちゃんテラディープ」としか言いようがなくなってしまう効果があるのですねw多分スクライド大好物ですよ?正義の味方がすきなタマちゃんは、スザク視点でルルに怒ってますよ?w・・というわけで、一線云々はハウルか千と千尋前の、いっつものパヤオさんの話題なので話半分っつか話0%くらいにとっても大丈夫なんですが、どうしようもない(誉め言葉)回でした。全く、スタッフこれはGJ過ぎるわw <2007/12/11 06:39> [返] [削] |
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| ■[アニメ諸評][キミキス] ルイ >> ☆☆☆:最近摩央姉ちゃんがコウイチ君に向ける視線がやけに気になります。単に姉ポジションだったのが姉離れしていって寂しいだけならいいですし、多分そうだとは思うのですが、これで摩央姉ちゃんがコウイチ君との真の愛に目覚める物語だと・・・サックス君や地味子ちゃんをはじめとして、主だったカップリングをのきなみ破壊するとてつもないタイフーンになってしまいますw実際動き出すと勝てるキャラいなさそうだしなあ、摩央姉ちゃん・・ドキドキ。 <2007/12/11 06:17> [返] [削] |
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| ■[ハンター×ハンター通信][できるだけはやく!!] レナ >> また長い休載が続くと思うと心配ですが、すぐ再開してくれると嬉しいですね。続きがとても気になります。2… <2007/12/10 22:18> [返] [削] |
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