| ■[電視の部屋][反逆のルルーシュ「王道と覇道」(スザクマジ惚れモードその2…の巻)] LD >> 「王道」…帝王が仁徳をもととして国を治めるやり方。 「覇道」…覇王が武力や権謀によって天下を支配する… <2007/03/22 00:16> [返] [削] |
| ■[電視の部屋][鉄砲2丁に弾3発] MODSTOON >> オンエアが終わって随分になると思いますが その今になってLDさんがGを採りあげるのがもう「LDさん・KINS… <2007/03/21 20:39> [返] [削] |
| ■[電視の部屋][Re:金紗地トカレフ説(笑] LD >> > 金紗地トカレフ説(笑 おお、というか鋭い見立てだと思いますwいや、一応「チンピラ・エレジー」には… <2007/03/21 12:50> [返] [削] |
| ■[映画諸評][どろろ] タカD >> ☆☆☆:今さらだけど、どろろ見た。まあまあだった。カッコイイ場面もあって、惜しいんだけど・・・。なんか「月9ドラマ」を見た気分だった。妻夫木やミスチルだからじゃなくて、心情を語る長ゼリフや主人公たちの掛け合いが、どうにも「月9」。もしかして目標は「香取慎吾の西遊記」だったのか?どうせなら韓国人に原作読ませて「好きに作れ」って言ったほうが、面白いもんができたような気がする。ハリウッド版リメイクは、頼むからやめてほしいなあ。無いと思うけど。 <2007/03/21 08:50> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][ときめきメモリアルonlylove] ルイ >> "☆☆☆:(ときめきの別れ)髪の毛の色から、「赤黒青の三国志」として好評を博してきた(僕の中でw)ときメモも、いよいよラス前。主人公陸の転校を前に、赤(つかさ)と青(水奈)が告白、黒(小百合)も覚悟を決めました。観る時は、仮初にでも『誰かのファン』になっておくと、やきもきできて面白いです。かく言う僕は・・◯( ´∀` )◯ < 僕は、春日つかさちゃん! なのですが(笑)一応演出の方向は、全て天宮小百合嬢勝利の方向を向いています。赤の人は告白も最初にしかけたし、後だしジャンケンに負けるオーラムンムンです。・・ただ!世の中には「いちご100%」のような展開もあるわけで!w黒の人は主人公と接触少なすぎるんですよ、これまで。それが祟って負ける事がありえないとは、誰が言えよう!いや(ry!恋愛は時として先行有利なんだい!!・・という具合に、ムリヤリ楽しみまくっています(笑)。ちなみにスタッフもそれを誘っているのか、次回予告以降の(僕の)踊らされっぷりが最高でした。以下次回予告。「君がいた一年は、本当に楽しくて」・・つかさモノローグきたぁ!!しょ、勝利!?→「でも本当は、切なくて悲しくて」・・水奈追撃orz→「わたし、ずっと戸惑ってた」(小百合)・・・!?!?→「あなたとの日々が、永遠である事を(3人)」・・・・・・って伝統的卒業式の台本、割りゼリフじゃんorz最終回&作品の質にひっかけて、うまいねーアハハーorz ・・とまあ、踊らされ放題。しかもこの次回予告が終わった後、ラストトラップが。→予告終了後の提供画面、つかさの涙告白シーン・・・orzorzorzこ、これはぁぁぁ。EDの歌詞にあるように、思わずこう呟いてしまいましたよ?「期待してみてもいいよね♪」 ※たぶん駄目です" <2007/03/21 01:39> [返] [削] |
| ■[電視の部屋][まなびストレート!第十一話「わたしにもみえるよ」] ルイ >> ☆、イツツですっ!(マチャアキ口調) ・・まなびファンのルイがきたよー。ネタバレどころじゃないほどの… <2007/03/21 00:46> [返] [削] |
| ■[電視の部屋][金紗地トカレフ説(笑] MODSTOON >> チンピラ・エレジーとするよりも、むしろ「鉄砲玉ストーリー」と表現した方が『ライオン丸G』では即してい… <2007/03/20 22:32> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][すもももももも] LD >> ☆☆☆:(最終回)バトル編に入ると捻りの無い展開になって詰まらなくなるんだろうなあ…などと失礼な事を思っていたのですが、全然そんな事はなくって。ギャグ入れてるし…服脱げるし…ラストバトルとかほろりっときちゃいましたしね。やっぱり他人を笑わせられえるスキルは偉大というか、腹を抱えて笑ったアニメなんで、もう後は怒るも泣くもいいように操られてしまった感じです。……しかし、てんてん姉さんの「孝士ちゃん…生きててくれたんだ」発言はちょっと……「えぇ!?てんてん姉さん、そんな!……今さら!」と思いましたが orz <2007/03/19 22:29> [返] [削] |
| ■[ゲーム諸評][ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス、あるいは音楽の話(笑)] ルイ >> ☆☆☆☆:※序盤時点。遊んでいて、僕が最初にイメージした名前はボブ・ディランです。・・・・いやホントに(笑)。次、ポール・マッカートニー・・や、ホントに(笑)。ジョン・レノンやジミ・ヘンドリックスになれなかった「生き続けるしかない神」の、地への降り方を考えさせられたというのが正しいところで、音楽が趣味なだけにそれらの名前が先ず浮かんだという事です。神(カリスマ)は、いつまでも神で居られない。それは彼ら(や、ゼルダ)の価値を減じるものではないのですが、どこかで「それ」を認める必要があって。その点、僕の中ではボブ・ディランが「昔のように曲が書けなくなった」と発言した事実は、相当にショッキングだったと同時に「潔く、かっこよかった」んですね。それと同じものを感じましたよ、と。ディランは60年代「神」でしたが、音楽界への貢献はそこで済んでいます(ポールはウイングスまで)。でも同時に彼らが駄目になったかといえばそんな事はなく、80年代の「オーマーシー」は名作なわけです(ポールは「フラワーインザダート」)。過去と現在を等価値に見られないほうに問題があるんであって、彼ら自身は堂々と過去を誇って、輝きを減じても生き続ければいいと思うのです。それが指針にもなるし、格好いい。・・・というわけでこの「ゼルダ」、開始数分で4つゲームが思い浮かびました。「ICO」「ワンダと巨像」「大神」そして「ゼルダの伝説(特に、時のオカリナ)」。パクリだなんだと糾弾する気はありませんが、これらのゲームを錬金術で混ぜ合わせれば、トワプリになるのは事実です。まあ、口で言う程簡単ではないので、その高次でまとまった錬金術の仕事ぶりをこそ楽しむのが「今のゼルダ」なのだろうと思います。オリジナルである事を必死で守り、誇ろうとする必要は、もうないんだなと。そのゼルダの自然体のあり方に、軽く感動しました。や、楽しいですよ。・・・・・ところで馬に名前つける時、ノータイムで「アグロ」にしましたが何か(笑)。 <2007/03/19 22:07> [返] [削] |
| ■[チャンピオン][オーバーハング] 管理 >> 作・木村県士 2007-16:連載開始 <2007/03/19 04:45> [返] [削] |