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■[閑話喫茶][日々是録画(3)] LD >> 今月「緑山高校甲子園編」をコンプリート予定。実はこのOVA、作画的に面白いアニメだったので、機会があ…  <2007/12/04 02:44> [返] [削]

[今週の一番][11月第4週:アイシールド21 259th down 二代目のクォーターバック + HUNTER×HUNTER No.268◆王。] LD >>   <2007/12/04 01:36> [返] [削]

[電視の部屋][作画チェック][もやしもん 第7話「農大正門攻略戦」] LD >>   <2007/12/03 03:54> [返] [削]

■[アニメ諸評][ハヤテのごとく!] ルイ >> ☆☆☆:(36話・クラウスは倉臼と書いて日本人)・・マリアさんがATフィールドとか心の壁って言うかなあ〜?w・・と、細かいキャラ掴みにちょっと疑問は覚えましたが、アニメではツッコミ担当分が多いので仕方ないのでしょう。とにかく、クラウスとナギの線ってともすれば忘れがち・・というか、原作では完全に切り捨てられている所なので(笑)。なかなか心温まる老人に優しいアニメでした。原作を影から支える、いいエピソードだったんじゃないですかね。まー子供の時のナギが良い釘宮(子)すぎて、これがどうしてあんなテンプレ釘宮に(ファンに謝れ!謝る!)・・orzなどと何気に泣けたりもしたんですがwところで今回、動きの「作画」とはキッチリ峻別するべきだとは思いますが「顔の作画」がよくって。原作のラインをなぞりつつ、こう、ぷにっとした質感がですね、出ているんですよね。こういうのは単独の原画マンつうより、作監の感覚かなあと思いチェックすると・・・ああああ、貴方は!!通称顎ラインの小丸さんじゃないですかああああああ!※そんな呼び方、自分以外でした人見た事ないです いやあ小丸さんが手がけた回の「コメットさん」はもう他の回とは可愛さがだんちで!だんちってのは段違いの略で!それはもう特に「マネビトさんがいっぱい」「バトンの力」あたりの小丸さんは(以下壮大に略)・・・・。・・・・。と、いうわけでw好みの問題と言ってしまえるかもしれませんが、原作にちょっと不足している丸み分が得られて、マリアスキーの一念でアニメを観続けている僕も満足でした。ああ、JOJO一部のパロディなんかは、もうちょっと声優演技込みでふんぎった方がいい気がします。クラウスのDIO立ちは笑いましたが。  <2007/12/02 17:35> [返] [削]

■[アニメ諸評][Yes!プリキュア5] ルイ >> ☆☆:(42話・りんとかれんのひそかな約束)プリキュア5を観ていると、子供向けアニメを作り続けて蓄積されたノウハウを感じられます。どのへんまで作画を「抜いても」いいかっていうノウハウをw・・・OPとEDと変身バンクの残像があれば、案外それ準拠で脳内変換してくれるんですね、よいこは。後は劇場版で満足させちゃって。自分だって子供の頃、ドラゴンボールの顔なんてチェックしてなかったわけで。だから結局、最後のガンバルンバDEダンスを観て「ババア(かれん)の表情いいなww」とか思ってしまえば、全て水に流れてしまうという(←その表情チェックの時点で既に子供じゃねーよ)・・とまあ、今回も泣ける作画満載だったわけですが、個人的にプリキュア5の「敬語」が好きです。普段は年齢が異なる事もあり、なにやら皆敬語を丁寧に操るんですよね。子供に敬語の大切さを教える良いアニメだなあと・・・それでいて、変身した後は皆「アクア!」「ドリーム!」てな具合に、敬語なしで呼び合うわけです。ここに年齢はなく、ただ戦う仲間があるから、ですね。この辺の割り切りがキッチリしていて、心地いいです。てか、敬語しか注目してないアニメってどうなの(笑)・・ま、まあ本編も遂に12月に突入、クリスマス準備開始しました。いよいよ最序盤からの伏線である「雪の降るクリスマスでのファーストキス」が生まれます!よね!多分!そこだけ期待。  <2007/12/02 16:47> [返] [削]

■[アニメ諸評][爆丸バトルブローラーズ] ルイ >> "☆☆☆☆☆:(熱き心に)熱き心に 時よもどれ♪ なつかしい想い♪ つれてもどれよ♪ ああ 春には♪ 花咲く日が♪ ああ 夏には♪ 星降る日が♪ 夢を誘う♪ 愛を語る♪・・・・ああああ〜、「熱き心に」は日本歌謡の誇る大名曲にも程があるだろおおお。小林旭のスケール感を愛した大瀧詠一による渾身の楽曲の意図した所を、阿久悠が掴み切った超スケール作詞・・・そのスケールの大きさ、浪漫は、ファイナルファンタジー5のフィールドBGMにも転用されたほど(妄想です)。プロとプロが歌い手を活かし更に高めるという「歌謡曲」のありかたで、この域に到達した唄なんてほとんどないよ・・    ん?爆丸?シラネ(笑)。 という事ですっかりおっさんホイホイとなっている爆丸サブタイコーナーですが、まあ、一応阿久悠追悼の意味でもあったのかな?とw話としては、遊戯王のルールからランダムドローをなくしたらどうなる?→基本的に相手の手は全部読めるハズで、なんかどいつもこいつもアホに見える みたいな、変なカードバトルの亜流になっています。あと、パワーで負けている方は速攻で負けるハズなのに、なんか何かが起こるまで1ターンの中で「耐える」事があって(笑)この根性論の導入のせいで、多分観ている人はだれもルールを把握できてないだろうなとw・・ま、それはともかく、皆「熱き心に」を聴こう!うん!whttp://youtube.com/watch?v=-g7c5duij_g さあ聴こう!うん!w・・・爆丸?シラ(ry&"  <2007/12/01 14:39> [返] [削]

■[サンデー] kanata >> ……頷けるものがあります。と書くつもりが、途中送信を(汗 連投に重ねた挙句の投稿ミス、失礼しましたm(_ _)m  <2007/12/01 05:15> [返] [削]

■[サンデー][金色のガッシュ!] kanata >> 取り留めなくなっちゃいましたが、ブラゴが「半端に距離をおいて孤立したままここへ来て、なんだか微妙な立場になってしまってる」こと自体は演出ミスではないと思うのです。 ただリオウやゼオン、その他ここまでのライバルキャラの描写などからして、この作者が絶対悪を描けるのかどうか?と言う疑問点は確かに残りますね。 あの長い連載中に一発キャラ以外の一貫した悪と言ったら、まさにゾフィスくらいしかいなかったので。ゾフィスにしても悪役としての積みかたや結末は、やや物足りなさが残るものでしたし。 LDさんのご指摘niha。  <2007/12/01 05:13> [返] [削]

■[サンデー][金色のガッシュ!] kanata >> この戦い、決着は既についてるとも言えます。漫画としてのお約束などを脇においても。だって孤高の王たらんと奮戦したあのブラゴの、この戦いで得た唯一の友らしい友、最後には背中を預けることまで認めた仲間が、「ガッシュ」なのですから。あっさりと決戦日をガッシュ側の私情にあわせてやってる時点で、「ねじ伏せる王」は「優しい王」に白旗あげてしまったのと大差がないですしね。 余談ながら。クリアとの宇宙決戦ではあのゾフィスまでもが、ちゃっかりとガッシュに協力していたわけですが。考えてみると当然のお話でした。クリアに勝たれて困るのは当たり前として、いまブラゴが王になる事態をもっとも恐れてるのは、間違いなく彼でしょう(笑)  <2007/12/01 04:57> [返] [削]

■[サンデー][黒色のブラゴ!] kanata >> ブラゴの支持者がいないのは、作為的な演出だと思われます。 初めて出会ったとき、ブラゴはガッシュに対し「お前のようなおちこぼれに友達なんているわけない」と言い放ってるんですよね。結果としてガッシュは多くの「縁」に支えられてここまでたどり着いたし、それ以前に魔界にいた頃から多くの友達がいたことも判明するのですが。 一方のブラゴだって多くの経験により実力も風格も身につけ、特に悪いこと・卑怯なことだってせず最終候補に残った立派な王の器と言えます。しかしただひとつ「友達を作ってなかった」ために、なんだかこの最終幕に来て居心地の悪いことになっている(笑) ブラゴについてはわざわざ尺を割いて裏主人公的に描写をはさみ続けていたこともあり(それでいて意外にもガッシュとの接触回数は非常に少ない!)、この最終決戦の対比は「外せない」物だったのだろうなと。  <2007/12/01 04:32> [返] [削]

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