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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
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#505 11月第4週:アイシールド21 259th down 二代目のクォーターバック + HUNTER×HUNTER No.268◆王。 投稿者:LD [2007/12/04_01:36]

LD >> 本日は「アイシールド」vs「HXH」だと思っているので、GiGiさんにはなんとしても起きて欲しいところ。
ルイ >> そうねえ。備品さんがいないのは痛いけど、僕その分も頑張っちゃうよ?wディベートは両側に座ってないといかんですからねw
ルイ >> なんちゅか今、僕「逆転裁判」という裁判ゲームの人気検事、ミツルギ検事の気分ですねw初登場時ではなく、2以降のw なるほどう(ギギさん)を待つ気分w・・とか言って、今日はHHの聞き手に回る気分もマンマンなんですが。
LD >> GiGiさん、来ます!
はる >> 3の最終話なんて、素晴らしかったですね<真実の導き方>ルイさん
ルイ >> はい、ご存知でしたか。最近逆転裁判、ちょっとやり直しまして。いや、4を低く評価しているのは、オリジナル礼賛の悪い癖なのかもな、と思いまして・・・やってみたら、やっぱ前の方が面白かったおw←おいおい
LD >> mixiに既にGiGiさんの「HxH」の意見が書かれていたんですが、成る程と思いました。ほんのちょっと視点をずらすだけなんですが、見え方が全然違って来ます。
GiGi >> どうも。お待たせしました。
はる >> ひとり直木と蟹ゴルド、どちらがカッコいいかを議論してますね^^
ルイ >> 直木とマニゴルドでは勝負にならないなあ・・・俺、直木に抱かれたくないもんw←何その比較
LD >> (  ゚∀゚) o彡 <蟹座はかっこよずぎだろ!!
はる >> これからの携帯ゲームシーズンにやろうかと思ってたのですが、誰に聞いても評判悪いですね 回避してギアスでもしておきます<逆転4
ルイ >> ちょwギアスw
はる >> こんにちは〜>GiGiさん
GiGi >> 電脳コイルはそのまま2周目の放送にはいるのかな?気合が乗ったら見ます。
LD >> では、ジャンプから行きましょうか。

■少年ジャンプ2007年52号
LD >> ぱっと観たら「アイシールド」から話さざるを得ないかw
GiGi >> ではあいうえお順にアイシールドから?(ぉ
ルイ >> 先に動くと負けと言う物語の常道がある気もするがwまあ掲載順でもなんでも先でいいっすよ?w
GiGi >> LDさんのOKも出たのでw。どこから誉めましょう。先週のヒキがむちゃくちゃ効いてるんですよね。
LD >> まあ、ちょっと先日ルイさんと話した内容は先行して掲示しておこうと思いますけどね。
ルイ >> ところで、ジャンプのほかがありましたらどーぞ。
LD >> 他というと、おかえり、しまぶーとか?
ルイ >> 他というとですね・・・「ナルト」ペイン六道wおお、ラスボス臭いw 幻術は使えないと思ってるハズ、という「相手の中の固定化されたイメージの利用」をしつつ、自分もすっかり「敵は3人」と思い込んでいたってのは、ナルトにしてはいいネームだったように思っています。
LD >> 「初恋限定」のサブタイトルは「トキメキドルフィン」…と。いいいタイトルだなあw
はる >> 先週ベルモンド、今週P2と順調に?終わりましたね
■P2(最終回)
ルイ >> いや、P2はちょっと驚いたんですが・・・今週終わるなら、先週「焔に憧れた子」に変な積みをしたのはなんで?とか。プライドの一種ですか?
はる >> 赤丸ジャンプ最終回の主人公とか? 笑<川に憧れた子
ルイ >> いやいやいやいやw>赤丸最終回主人公 連載の為に全部を閉じるのは不健全だ、だって彼らの物語は「オトナの都合」関係なく続いていくのだし、自分もそうだけの重みをキャラに与えた自負があるのだから・・・みたいな、感情的な理由だと思ってはいますけどね。まあ、ネーム上手な方でしたし、キャッチーさをどう身に着けるかでしょうね。
GiGi >> P2ちょっと前に巻頭カラーでしたよね。人気持ち直したんだなーと思ってたんで確かにびっくりしましたね。
ルイ >> (更に地味な子なのに主人公なのか・・)
LD >> 「P2」はあわてず騒がず………まるで「ユート」が7巻続いたような作品になりました。…ネーム組の名手って「あせっていたとしても自分のフォームを崩す事はできない」って事ですかね?
ルイ >> ネームの綺麗さと「爆発」はまた別の能力がいるって事ですかね。特にP2のネームとユートの似てるのは、ネームが上手いという印象は残っているのに、大コマに何かを集約されたという印象が、ヒトコマたりともない。これって実は大きいと思ってます。
ルイ >> ・・いや、P2と比べるとユートの方がちょっと印象あるかな?>大ゴマ でも、それが映えるタイプの画ではなかったというw
少年ジャンプ2007年52号
■アイシールド21(セナが蛭魔の代りのQBを)
LD >> で「アイシールド」ですが、チーム誰一人、絶望してないところが地味によいのですよね。みんなすっと「じゃあ、代わりの投手誰がやろうか?」って話に突入している。
ルイ >> 「アイシールド」担当としては口開くと大変な誉め一辺倒になりそうですが、前回のを掲示してくれるそうなので、黙っておこうかな?・・いや、でも足りないな?w
ルイ >> 実はギギさんのH×H誉めの方向性を知った今となっては、なんというか・・・・両者一番をついに取る週になるかもな、と思っていますwどちらかを落とせる状況になくなってきた気がするw
GiGi >> ああ、言っちゃったかw。誰も反対しなかったらそれでもいいと思ってますよw>両者一番
LD >> ふむ。いいですよw 今週は特例が出ても僕の中では文句ありませんね。
GiGi >> わーい♪
GiGi >> 蛭魔越えってのはいつかやらなくちゃいけないと思っていて、はるか昔ポセイドンに負けるかもとか神龍寺に負けるとか行ってたのもそれ故なんだけど、じゃあ白秋に負けるの?ってのはずっと疑問で、その問題の答えが今週だったんだなあという>アイシールド
ルイ >> いや、どういう事かと言うと、方向性は違えど「二重、三重括弧」でくくられるほど壮大な集約回だったんだ、という点で共通しているな、と気付かせて戴きまして>H×H、アイシールド
LD >> ずっとくすぶっていた「白秋戦の意味」が分かったってのが強烈で。しかも、分かってしまうと、何で今まで分からなかったんだろう!?って思ってしまうのが上手すぎますよね。だって投手がつぶれる可能性は散々示唆されていたのにw
ルイ >> そうですね。アイシールドで言うと 「白秋戦の理由」「関東大会の理由」「アイシールド21の大テーマの1つ」この三大カッコという事になるでしょうか。1つのヒキの答えが出た!という「先週→今週」の関係に留まらず、その矢印の距離を伸ばしたところで、あと三つくらいあるんですよね、今週w
ルイ >> で、気付くと、例えば番場がやられて諦めた原尾、キッドをやられて諦めざるを得なかった西部、ときて・・という、今週の泥門メンバーのリアクションの特異さにも気付かされるんですよね。ひたすらクリスマスボウル!と叫び続けてきたブレの無さが、完全に奏功してる。
GiGi >> セナの今までの戦いでの、逃げないという姿勢の積み重ねでもありますね。しかも自分から選んだ。
LD >> それから、備品さんが言われるように、ここから5週くらい「アイシールド」が一番取る可能性ってのがあってw…本当に5週かどうかは別としてそれはどういう意味かっていうと、すごく盛り上がって事実上の決勝観さえ与えている神龍寺戦の再現を見れる可能性が示されているからなんですね。しかも、ハンデ戦で!w
GiGi >> HxHがここから3週連続の可能性も高いけどね(3週が限界かよw)
ルイ >> ちょっw>三週
LD >> …ただし、本当に盛り上がるかどうかってのはまた未知の話でもあって、その意味でここが間違いなく頂点なんですね。>「アイシールド」
LD >> 僕もHXHは3週連続の可能性は低くないと思っています。…3週だが!!
ルイ >> おのれ、なんというハコワレ・・・orz※ちげえよ >3週
ルイ >> ここで蛭魔が仕掛けるな、といい、セナを問答無用で庇護してきたまもりが乗った事で(手紙をとっておいたあたり細かく上手いなあ)、完全にセナの巣立ち回になってるんですよね。いってみれば最初の「デビルバットハリケーン」の回と、セナが名乗る回の同列になるんだけど、その意味あいは更に大きくなっている。なんという健全な成長物語・・・と、いう観点でかぶるので、ターン分けるまでもなく、どっちもいっぺんに誉められそうな気がするw
GiGi >> デビルバットハリケーンの回はデスノのL死亡の回と競った伝説の週でしたね。今でもおぼえてるw
ルイ >> が・・ま・・・の週ですねw確かMとNっていうLDさんの妄言が完全的中だったんだおw
LD >> あの頃は、村田さんの筆圧が異様に高くってw>デビルバットハリケーン 今でも高いんだけど死線は越えたかな?と思っています。
ルイ >> 先週のアイシールドで、暗闇の2ページがあって。あのヒキからしても、あの暗闇はおそらく全員が見たんですよね。それほど蛭魔の存在は彼らにとって不可欠だった。・・・けれど、誰も折れない。この辺、マルコが関東大会でずっと相手にリタイアを促してたのも効いてて、ちょっと本当に驚く回です。ここに一点集中させる為の仕掛けだったと今だと気付くのに、関東大会のここまで、完全に寝かせてこれたというのが。ネウロの松井先生ばりにスゲエw
LD >> うん、やはり「DB」終了で串団子メソッドの彼岸が来て、物語を大構成的に組んで行く方法論が「ネウロ」や「アイシールド」で再び結実しているのでしょうね。
GiGi >> アイシールドのストーリー構成は愚直だったんだなあと改めて思いますね。積み上げて積み上げて納得力が伴うまでただひたすら積み上げる。
■HXH(王。)
はる >> この部分を軽く教えてもらえると、門前の小僧としてはうれしかったりします……<mixiに既にGiGiさんの「HxH」の意見が書かれていたんですが〜
LD >> というか、意味通すために、mixiのGiGiさんの文章も張らせて下さいね。

GiGiさんのmixiからの引用(2007年11月30日)
それで今週のハンター×ハンターの話です。この王は、王とはなんなのか、自分はいったい何者なのかということについてずっと自問自答していたわけなんですけれども、はじめて愛しいと思った存在、か弱き守るべき存在であるコムギが、傷ついたとき、怒りも悲しみも全て飲み込んで、ついにその「何か」に答えを出したんですね。つまり、王とは「王たらんとする意思」の事なんだと。
万民にかしずかれ、全てを意のままにする権利をもつ王という存在。それは与えられた天分だけでは不完全で、その上に王足らんとする不断の意思にを持つ事によって、はじめて本当の力になるんです。 ピトーの涙は、仮初めのお飾りの王に過ぎなかった王が、本物の王になった事への感激の涙なんですね。しかしここまで完璧な少年の心の成長を描いておいて、それが敵のラスボスだってんだから本当にすげえなあ、この漫画はw。冨樫義博先生天才過ぎです。


少年ジャンプ2007年52号
GiGi >> いや、アント編のHxHは王の成長物語でもあったんだよね、という話です。
ルイ >> そう。貼らなくていいと思うのは、ギギさんのその一行で済むと思っていたからw
はる >> あ、なるほど。目から鱗でした。まさに生まれるところからですしね<王の成長物語
GiGi >> ゼノ、ネテロと王との戦い、ユピーとナックル、シュートらの戦い、そしてピトーと対峙したときのゴンの選択。見所満載です。
ルイ >> そうそう、「今週の一番」の中心は王だとしても、そこ気になりますよね>ピトーと対峙した時のゴン
LD >> ゼノ+ネテロvs王、モラウチームvsユピー、ゴン+キルアvsピトー……う〜んwプフが行方不明なのが図に当たっている!!w
ルイ >> プフは何か裏で狙ってる所を、団長なりヒソカあたりに速攻で屠られるんでそw図が完成しますよ?w

GiGi >> あーしかし両方とも今週サブタイトルもバッチシ素晴らしくて。アイシールドが「二代目のクオーターバック」、HxHが「王。」シンプルかつ十全。
ルイ >> でもサブタイでは「王。」に軍配を上げたいかな。てか、しばらく適当なサブタイ振ってきたのがまぁた効いてるよこの人w
GiGi >> プフはワイルドカードですね。完全に読者の視点からは忘れ去られてますんで、どんな使い方も可能です。
GiGi >> これも先週のヒキが素晴らしくってね>HxH。やっぱり王がどうゆう表情をするのよ?ってのに読者の興味が一点に集約されてて。
ルイ >> 先週のヒキと、今週の1ページ目ですね。1ページ目の「わかってますがな」感が凄かったw>H×H それでサブタイが王ですからね。もう、言葉がないw
GiGi >> だいたい「怒り」か「悲しみ」のどっちかだろうってみんな思うわけですよ。その上で、直接「そのときの表情」を描写せずに、「次」の表情で全部持ってった。力づくで納得させられてしまった。初読時、ピトーと同様に涙がこぼれそうになったんだけど、その理由が全然言語化できなかった。
ルイ >> 僕は泣きそうにはならなかったけど、鳥肌は普通に立ちましたね。>王 で、ピトーが泣くのは「当然だろう」と思った。ギギさんも言語化できない段階でもピトーに違和は抱かなかったはずで、ここで「なんで泣くの?」と思わせない時点で、もう圧勝ですよね。
LD >> ナレーションは「通常の王の表情に戻っていた」って言うんですよねw
ルイ >> 通常ってレベルじゃねーぞ?wまあ、ニュートラル・ギアという意味かもしれないが。
GiGi >> だいたい今になって冨樫先生に画力で圧倒されるなんて事態を想定してないというのもありますねw。サブタイ効果と一緒でw。ネーム力だけで鬼なのにさw。
ルイ >> そうそう、その「想定してない」というのが、ほんっとうにいけない事なんだけど、あのフニャフニャ期が読者にとっての「積み」になってしまっているという(笑)。・・あと3週の確変だけんども!!
GiGi >> 黒>通常の顔>王の顔、ですね。で、一応誤解のないよう解説しておくと、この黒塗りの顔のときの王の表情は、慈愛の、優しさに満ちた表情だったんだろうなと思っています。
LD >> あ、僕は表情についていうと「すごく取り乱した表情」と思いました。まあ、どっちに振れるか分からないと言ったとおり「読み」の話ではなく「好み」の話としてですけどね。>黒塗り
ルイ >> うむう。黒い顔の中の表情は、ギギさんのも、LDさんのも、両方混ざっていたかもしれません。ただ、思考の変遷を経て(ほんのコンマレベルですが)あの表情に至れる事自体がね。少なくとも「○○で忘我の状態」には程遠い。
LD >> いや、僕がGiGiさんの王を「少年」と見立てることに感動したのは、多分、僕も含めた多くの読者が王を「事情のあるラスボス」として扱う事は既に了解している事だと思っていて→
ルイ >> これも「言われて納得」のゾーンですね。先ほどはるさんが仰ったように、王はレベル1(その時点で強さはアレだが)から描かれているわけで、このアント編って、アントが王になる物語じゃん・・・異常・・ まさに異常・・・orz←何故か福本チックになっている
GiGi >> 言外の言が多すぎる。この王の顔の下のゼノとネテロ「行くなよ、言われんでも分かってる」て心の声が聞こえるしw
LD >> →「少年」は、その視点をほんの少しずらしただけなんだけどさ。すごくよく見渡せるようになるんですよね。「こいつ、主人公と思ってもよかったんだ!」とでも言いましょうかw
ルイ >> でも、あくまで「人間」としては倒す相手に他ならない、という根本設定の強固さが、H×Hが鬼な所ですね。>王 明らかに王は王としかいいようのない強大な存在なんだけど、じゃあわかりあえる!とか、仲間に!なんて発想を微塵も許さない。
GiGi >> ですね。倒すべき相手が、精神的に未熟であればラスボスとして扱いやすい。にもかかわらず王は見事なまでの心の成長を遂げてしまった。この状況を理解するのに定型の言葉ではおっつかなかったです。
LD >> だから、虚ろな少年だった子がになる決意をした物語として見ると、その速度、その昇天距離が、ヘタをすると…いやヘタせんでもゴン以上の強い線を描いていて、それが敵という事に強烈な衝撃を受けざるを得ないんですね。

ルイ >> 白秋という積み上げのないキャラに何故決勝を任せるのか?の答えとしては、この決勝は泥門の為の積み開放回だから、というシンプルで常識的な答えがくるだけなんですよね>愚直 やっぱりただ奇を衒った関東大会のカードじゃなかった。稲垣先生は真面目な人。
LD >> う〜ん、運わり〜w「P2」とか「しまぶ〜」とか、今回の2作品に飲まれてしまっている。
GiGi >> まあ今週は運とか関係ないレベルなのでw。
ルイ >> 運の話はそれこそ、Lが死ぬ回ですよねえw
ルイ >> ・・でも、その真面目一直線なはずの道程なのに、関東大会抽選のオールカラー回では絶対皆驚いたハズで。ど、どんだけ〜(上手いの?)。
GiGi >> ですねえ。しかし考えるとワンピースもビックリな壮大な伏線だった(いや、ワンピほどではないかw)
LD >> いや、今、思ったんですけど、それについて言うと、やはり稲垣先生がアゴンを憎く感じなくなっていたのかな?ってのはありますね。だって決勝、神龍寺でアゴンが蛭魔を潰すのは、それはそれでキレイじゃない?
GiGi >> うーん、そのあたりの判定はものすごく難しい。この白秋戦でセナがこうゆう選択をすることにはものすごくストンと気持ちがはまるんだけど、それと同じことを神龍寺戦でやって果たしてどうか。ここまでの効果が出たかと考えると、そこまで見通してたんだなとしか言えないですね。
LD >> はい。アゴンだと対象として「積み過ぎた」という判定は確かにあると思いますね。>ここまでの効果
はる >> Lとハリケーンの回のログを拝見したのですが、ネウロ開始回だったんですね。その時はなんだこれはという人も多かったですが……
ルイ >> ネウロは最初はかなり手探りっぽく感じましたよ。でも、なんか、扉絵が毎回面白いんだw
ルイ >> 神龍寺戦を「経る」事で、王城に勝てる泥門の総合力を先に描写する必要があったとも感じますね。加えて、ここで僕はかつて「神龍寺戦を勝った事で、三年の成仏w条件は整ってる」と言った事があるんだけど、ここも意識しての緒戦だとも思います。・・というか、今この白秋戦で「相手を見なくていい」事の気持ちよさは凄く大きくて。この前に神龍寺、王城という「詰まれていた相手」を先に消化しておくことによる視線の一本化・心地よさは、ちょっと比較できないです・・ギギさんと同じこと言ってる気もしますが。
LD >> ああ、素晴らしい。納得できる言葉です。>「詰まれていた相手」を先に消化しておくことによる視線の一本化
ルイ >> まあ、漢字変換は間違ってるんですけどねorz
GiGi >> ああ、そうですね。新龍寺や王城だとキャラが立ちすぎてる、読者の感情がそっちにも引っ張られちゃうってのはありますよね。その意味では阿含に情が行ったという見立ても間違いではないかもしれませんね。

LD >> というかね。今、僕、「ヨークシン編」のパクノダとかクロロにも読み違えがないかと不安だったりするもんw(当然、読み落としはあるとして)
はる >> パクノダもかなり化けたキャラでしたね。ただの乳だし姉ちゃんかと思ってたら 笑
LD >> 化けましたね。…ただパクノダをああいう顔にした時点で富樫先生かなりパクノダを気に入ってしまったんじゃないかと思っていて、それは尾田先生がロビンを気に入ってしまったのと同じ感性じゃないかと思ったりねw
GiGi >> 冨樫鬼ネーム炸裂しすぎなのは、この回これだけじゃなく、同時にユピー戦も大きく進行してるんですよねえ。
GiGi >> ハコワレの破産までの時間を計算してくれてた人がいて、だいたい現状であと12分くらいかかるっぽいですね。もう1発くらいは追加貸付あるかもですが、かなり厳しい戦いです。
ルイ >> 12分!?この世界の中では永遠にも似た時間ですね。
GiGi >> シュートはちょっともう助からんかもしれんですね…。あとはパイプを捨てたモラウがどうなるか。
LD >> 自分の名前って何?ってプフに以前聞いて「王は王で名前は要りません」って言われたのがすごく不満足だったんでしょうけど、今、王は「オレが何者かはオレが決める」と思ってますよ。そして今、コムギを救い守れる存在を演じるつもりでいる。
はる >> 王はその化け方がすごいってことなんで、ちゃんと思い出しながら、単行本でもう一度チェックしてみたいです
ルイ >> 化け・・というべきかは難しいですね。まあただの言葉の違い・ニュアンスの違いなんですが、あくまで生まれた時から「線」として視認できちゃうと思います。その鮮やかさと曲線の急速なカーブに感動はしてるんだけど、ワープはしてない。ま、言葉尻とらえて云々とかつまらない事なんで、あくまで説明のための利用として容赦くださいw
ルイ >> ああ、パクノダは化けたね?w←おい
LD >> 以前、言いましたがvsユピー戦は、FFの中ボス倒しのイメージを持っていて、昨今のバトルマンガでその緊張感を描いてくれる連載も少ないよなあって思っています。
GiGi >> あるがままの境地ですよね。あ、すでに演ずるという段階は超えていると思っています。王とはなんなのか。それは王足らんとする意思だと書きましたが、コムギの存在はきっかけなんです。全てではない。今の王はおそらくコムギが死んでも殺されても動揺しないでしょう。もちろん、それを為したものを許しはしないでしょうが。
LD >> はい。今、僕が言った演ずるは王の意思を超えた高い視座からの評価の言葉で、GiGiさんの「演ずるという段階は超えている」という言葉と食い合いません。
GiGi >> ×コムギを守るためにならなんでもする ○王が王としてコムギを守るということはどうゆう事かを理解する。ピトーの歓喜は、王がその王たる自覚を持った事を理解したからなんですね。
LD >> パクノダは「化け」たと思っています。王は「積まれていて」あとはトリガーを待つ状態だったんですよね。…まあ「化け」にも積みがあったりするので、ここらへん表現は難しいですが。
ルイ >> ただアイシールドと同じなのは、この「積まれている」ものを、どっと「ああ積んでる積んでる」と視認しっぱなしでこれてはいなかった、という所でね。一瞬でも化けであるとかワープと思ったからこそ、いざ「いいえ、普通に積んでました〜ッ!」と言われた時のショックがでかいっていうw>H×H、アイシールド
LD >> ああ「積み」が見えているはずななのに、隠されていたって状態は、今回の「アイシ」と「HXH」の共通点かもしれませんね。
GiGi >> 長期休載前から全部仕込んであったのかというとわからないですよね。であるならこんな休む必要ない気もするしw。アイシールドは関東大会初端から仕込んであるのがあからさま過ぎてそれはそれで怖ろしいですがw。
ルイ >> ああ、そうかw>こんな休む必要ないしw
GiGi >> イメージはあったけど落としどころが確定できてなかったのかもしれませんね。というか連載再開後のネームは精密過ぎ。
LD >> 長期休載前から全部仕込んであったのかというとわからないですよね>そこはトガシ流ですよね。 休まないなら休まないで何か形になったんでしょうけどw
ルイ >> ただ、少なくともいざ公開された時「すとんと腑に落ちる」という感覚の話においては、ハンターもアイシーも同じ所まできちゃってますね。休載中に構成しなおすことが凄いのか、連載スケジュールのまま途中から埋めておくのが凄いのかっていう比較は意味をなさないとして。
GiGi >> すばらしくどこまで行っても平行線だなw。初読時は、単純に先週アイシールドだったから今週はHxHで確定!と無邪気に思ってましたがw。
GiGi >> 100点にも質の違いはあるはずなんだが、どうやら今週はどっちも200点級だったらしいw
LD >> いや、本当に、それまでの積まれてきた演出とこの回への集約感、どれをとっても超一級だったと言っていいと思います。
ルイ >> もうこれはしょうがないというか、ジャンプすげーです。多分ネウロは、この2連載のピークを読んで「溜め」にかかっていたのでしょうw

■少年サンデー2007年52号
LD >> では、そろそろサンデーに行きましょうか。
ルイ >> ふむ。サンデーというと唯くんと花井が月夜野と蟹座して・・・(ああ!後が全部混ざっている!)
はる >> あ、「化け」と「成長」の違いの話、非常に府に落ちました。サンデーはあいこらは何を今更という……はいどうでもいいですね
LD >> 「あいこら」は巻いてますね!w
■クナイ伝(いずなちゃん、吸血鬼ハンター出動)
GiGi >> サンデーはイヅナちゃんがかわいい!以上!(ぉ
ルイ >> イヅナちゃんの顔の装備はちょっとファイターしすぎじゃね?>クナイ伝
LD >> いずなちゃんの格好はもう少し何とかならんものかと…w
GiGi >> いやー掴みはオッケー過ぎですw>いづなちゃん。落ち着いて着替えたかったって事は何か間違えちゃってる可能性もあり?w
ルイ >> wこの鎖は肩当と首にまくものだった〜みたいな?w>いづなちゃん 面白すぎるw
■ケンイチ(YOMIメンバー転校して来る)
GiGi >> 松江名先生は絶対領域を使いこなしてますが、畑先生は敢えて見せてきましたね(何の話だ)
LD >> 「ケンイチ」は「YOMIが攻めてきた!」の攻め方が素晴らしいの一言ですね。…やるな!一影九拳!!
ルイ >> YOMIの空気の読み方に戦慄。>「ケンイチ」わざわざ学校フェーズに入り込んできおった〜〜〜!
GiGi >> 松江名先生のソツのなさには脱帽ですw。武田と宇喜田留年してるしw。
LD >> ああ、そこの指摘も忘れちゃいけなかったw>武田と宇喜田留年
ルイ >> キサラが留年してないって、結構出席して成績もとってるの?w
■ハヤテのごとく(ハヤテとマリアさん、サウナで迷う)
LD >> せんせー「ハヤテ」くんが、先週の高尾山編で落とした「何か」を取り返しに来ました!
ルイ >> ハヤテのバックステージは結構ぶっちゃけ感が出ていて必読だと思いますが、まあ、フォローする気なく、その感覚は読者としても理解できちゃうのがナントモ・・・素直な作家さんだなあと。
GiGi >> サンデーはサンデーで語ることはあるんですけどね。「メジャー」まさに最悪の展開っ(ぉぃ
LD >> ありますねえ。けっこうサンデー。>語ること
ルイ >> うん、ありますね。てか語ってたw
■金色のガッシュ(ガッシュvsブラゴ最終戦)
ルイ >> 「ガッシュ」は対ブラゴで〆という事ですが、前回クリア戦でガッシュにブラゴが協力した事で(いや、それよりもかなり前からですが)既にガッシュとブラゴの対比ってあんまりキイてないですよね。この「どっちが勝っても感」が、煮え切らない編集の次回アオリにも繋がっている気がしますが。
GiGi >> 来週「…そして」から始まってもまったく問題ないですねw>ガッシュ。むしろそうすべきかな。
ルイ >> はい。そのイメージですね>来週はバトル後
はる >> DG細胞よろしくクリア細胞が残ってたのだー、とかそんな話なのかと思ってました……<ガッシュ
LD >> ガッシュの話についてはkanataさんがノートで言及していて、その通りだと思うんですけど、ブラゴにもっと支持者がおり、ブラゴ応援団も形成されていれば、この最終回の形はもっとキレイになったと思います。たられば、クリアとの戦いでガッシュチームとブラゴ軍団は互いに尊敬しあってどっちが勝ってもいい雰囲気も組めているでしょうし。→
GiGi >> 卒業式と掛けてきましたから、まずもう波乱はないでしょうね>ガッシュ。
ルイ >> 僕はそれ、別に必要ないかなと感じてますね>ブラゴ支持者 だってガッシュがブラゴを支持していて、ブラゴがガッシュを認めてますもん。その対比の型は、既にクリア戦で昇華されたと思います。これはもう、ただのタイマンでしかない気がする。そう感じさせている意味では「雰囲気」は汲めているんじゃないですかね。
LD >> →その意味においてもガッシュの全体のシリーズ構成を見渡すと、上手いも下手もかなり雷句先生だからという「雷句劇場」になっていますね。…………そう。まるで「からくりサーカス」が「富士鷹劇場」であるかのように!に!
GiGi >> からくりのラストバトルはどうしても連想しますねw。まあクリア戦も含めてこの鉄板過ぎる展開というのも一つの持ち味でしょうw。
LD >> そう。この鉄板さが、良くも悪くも雷句先生の作家性だなあとは思いますw
LD >> はい。その場合は何らかの形で対戦を避ける。あるいは省略するというのがキレイなんでしょうね。>ブラゴがガッシュを認めている 要するに「最終対戦者」として「そうは言っても(ガッシュを認めても)ブラゴにも負けられぬワケがある!」という構成を取ろうとすれば…って話になります。
ルイ >> はい。ノートでLDさんやkanataさんが仰っている事には理解できますね。唯一違和感を感じるのは「居心地の悪い事」にすらなってないんじゃないか、とw既にこれはもう、皆さん仰る通り、志向したとおりですからw
■金剛番長(念仏番長現る!)
はる >> 金剛番町は、この調子でイカれたキャラが23人出てくれると楽しそうです
ルイ >> 念仏番長いいっすねえw>金剛番長 これは今のうちに「ぼくのわたしの考えた番長」を募集するべきだと思うwどこのキン肉マンかはしらんが。
GiGi >> ああ番長募集は是非やるべきですねw
LD >> 念仏番長いい感じですねw この流れであとは円卓会議を開いてくれれば…。あと居合番長は金剛の仲間になるのかな?
はる >> 特に区ごとの特徴とか無視してるっぽいので、虫番町とか機械番長とか、そんな遊戯王っぽいのが出てくるのかな、と
ルイ >> 仲間になるたびに今回のボクサー君よろしく踏み台プレイをして、気持ちよくインフレしていく手段はあるかもしれないですねwいや、やらないと思いますがw>金剛番長
ルイ >> 区ごとの特徴!!!・・・・電脳番長くるな!?w
LD >> 機械(からくり)番長 or サイボーグ番長はガチと見ています!w
ルイ >> JOJOのスタンドバトルは単なるパワーインフレの拒否にあったわけですけど、この番長システム、なんだかんだいって金剛番長が力でなぎはらうカタルシスに特化されると思うので、敵はどうなるかには興味ありますね。ヘロヘロな番長くるかなあ。
LD >> というか昔、チャンピオンで「魔界学園」という番長マンガがあったんだけど、それをパク………参考にすればよい番長が作れるよ?
はる >> 確かに菊池秀行作品はそんなのばっかですね、「気」番町とか
GiGi >> 番長ものだと最近は「エリートヤンキー三郎」の九州征服編が面白かったな。
LD >> あと、この番長計画を実行している影の総理も正体は何かの「番長」だと思いますね。それこそ「意味無し番長」とかっ

ルイ >> 「黄金世代」は柘榴さんも仰っている通り、唯くんの表情が全てでしょうwこの連載、唯くんを追うかどうかで面白さが全然違ってくるのは確かだし。・・・このヤロウ、マラドーナばりの個人技には汗1つかかねえw
LD >> うん。でも4番のあいつは唯くんとかぶっているから気をつけた方がいい…てか二度と出さない方がいいw
ルイ >> 唯くんの表情コントロールはコードギアスの作監ばりに気を使っているのは間違いない所だと思われますので、黄金世代に興味のない人は、是非そのへん注目して読み直して欲しいなっとw

ルイ >> さて「あいこら」ですが、目子ちゃんはどのあたりが気に障ったの?w
はる >> 誰も気にしてませんが、兄ふんじゃったが来週楽しみ……というところで用事があるのでこの辺で失礼します
ルイ >> 気にしてないなんて!ことは!!!!!!!・・・・・・・・お疲れ様です(笑)。
GiGi >> 秋葉原って千代田区じゃなかったっけ?アンドロイド番長は中野区ですか?w
LD >> なぜ場所を選ぶw>中野区
LD >> あ、お疲れ様でした。はるさん。
はる >> 一番候補は蟹と言いたいところですが、アイシとハンタで 笑
ルイ >> むむう、読書番長と・・・夢見番長と・・・・(だめな区特化ばかり考えている)
GiGi >> お疲れ様です。蟹座は素晴らしかったですねw。
はる >> まったくの好みだけでいうと、アニシールドもチェックしてるくらい好きなのでアイシですけども
ルイ >> あと景観番長と・・・汚職番長と・・・(もうだめぼ) 
LD >> な、何を言い出しているんだろう?………orz >景観番長、汚職番長
はる >> アニシールドも数十回に1回くらい作画が「悪くない」時があるので、余力があればぜひ
ルイ >> ああ、なんかアニシールド、最近作画がよくなってるみたいですね。ドラゴンボールほどじゃないけど、原作との脚本の出来の差が激しくて、泣きたくなってくるので最近見てなかったですw
はる >> では、失礼しました〜
LD >> さて「あいこら」ですが…んん…なんかスイッチが入ったんじゃないですか?w
ルイ >> ww声子がいなくなったことで均衡が破れて我にかえったんだw
GiGi >> 今までは集団の同調圧力があったけど、3人だけになったらおもむろに我に返ったんじゃないんですか?w>あいこら
はる >> アニメ番長とか弱そうですね<杉並区 ではでは
LD >> うんうん。>我に返った
ルイ >> 腰のくびれに食いついてるあたりで、とうに気付いている話ですよね?と思ってしまいまして。巻きの為用意していたのかもしれませんが、まあ、とにかく弱いよなあと>あいこら
LD >> まあ、あと2週か3週くらいで終わりですかね。>「あいこら」

■少年マガジン2007年52号
LD >> さてマガジン行きましょうか。
ルイ >> あ、ギャンブルッがいい具合に盛り上げてくれて、楽しみですねとは言っておこうかな。的中率というのは年通して意味のある事だから、一日勝負では凌駕可能ですね。
LD >> 「金田一少年」そっか〜。じゃあメイド服しててもしょうがないねえ〜。
ルイ >> 「金田一」いやあ、良かったですねメイド服に理由があってw
ルイ >> あと、ミレイちゃんと主人公が蜂子ちゃんと早速遭遇する「魔王」もいいテンポです・・・サンデーも好調なんですね、実わw
■ネギま(地下闘技出場)
GiGi >> マガジン「ネギま」もよかったんだよねえ。ネギくんも強くなったもんだ。
ルイ >> 「ネギま」の最後のネギのセリフにはちょっと驚きました。これもよく眺めれば「線」はキッチリしてると思うんだけど・・・異世界にいる責任感と、大きくなっているあたりから、自然とこういうセリフが口をついて出てくるようになっている?>最強の名に恥じぬ
■フェアリーテイル(マカロフ、ジョゼ、タイマン)
LD >> 「フェアリーテイル」ですが、ここでミストガンが出てきました。
ルイ >> フェアリーテイル感の絆を描く意味では、ここに挟む事に意味はあったんでしょうね。逆に言えば、このごに及んで描かれてない「ミストガン以外」に意味があるのもほぼ確な気もしますが。
LD >> とにかく今「目に見えて」強いのはミストガンですからね。しかしまあ、彼が壊滅させちゃったから、ファントムロードが残る事もないかな?
LD >> マスター・ジョゼ、強いけどマカロフ程じゃなかったんですね。…まあ当然か。
GiGi >> マカロフの本気はやばかったですね。完全に格の違いを見せ付けてますw。死にフラグは消えた気もしますが、この騒動の責任を取って引退とかそうゆう展開になるのかな>フェアリーテイル
ルイ >> 魔天同士の差が凄かったんですね。こう描かれちゃうと、相打ちはなくなったなあ。
■スマッシュ(1、2年チーム負けるバツゲームは女子に告白)
ルイ >> 「スマッシュ」負けた負けたwこれはもう、読者全員が読めた展開(笑
LD >> いや…なんか、こうジャンプとサンデーで燃え尽きたのか、なんかマガジン。言葉が出てこないな?w
LD >> 大丈夫なのか!阿南!w
ルイ >> ちゅか、地味子ちゃんinスマッシュ、結局名前も明かさない流れが偉く吹きましたwこれでメガネ先輩は、告白タイムで彼女を使命して名前を聞くんですよね?w
GiGi >> 「スマッシュ」はおバカっぽいですが、いろいろ仕掛けてますねー。翔太が展開を先読みできてるってのも面白いなっと。あと地味子ちゃん名前不明だよw
LD >> 地味子、本当に地味だからなあ…(遠い目)
GiGi >> 名前を覚えない癖があると、こうゆう時に役に立つ(本当かよw)
■スクールランブル(花井、記憶が戻る)
LD >> 「スクールランブル」は正着どおり回避しましたね。
GiGi >> スクランはギャグで落とさなかったですねー。ガチできました。八雲の存在が、花井の目を覚まさせるくらいの威力があることを確認できたのは嬉しかったですねw。
ルイ >> でも、花井が記憶を取り戻した後、八雲の事を気にしてる場合じゃないってのもあるんですが、ミコちゃん一色なのも流れとして面白かったですね>花井の目を覚まさせる
ルイ >> 「八雲くんこれは違うんだ!」って事もないというか>ミコちゃん一色 回避とはいえ、第三者からの回避ではなく、花井の選択としての(しかも多少後に残る)回避でしたしね。あんまり茶番には思えなかったw>スクラン
LD >> 示唆として今回の話はキレイでしたね。この後、終わりまで花井と美琴の間に何がなくってもキレイに落ち着けるくらいの力があると思っています。
GiGi >> 花井が意図して選択した結果ですからね。やっぱりね。出来レースとはいえちゃんと八雲に振られて欲しいんで。
■覇王伝零(トライアングルバトル)
LD >> 「覇王伝零」は、まあ来週あたり答え合わせですかね。
GiGi >> 「零」は本気で推理したくなりますね。材料はほぼ出尽くしてる気はするんですが、決め手に欠けるなあ。
LD >> いや、僕は36度ならやっぱ星かなとも思っていますけどね。ただ描写的に厳しいところもいくつかありますね。
GiGi >> 2chくんだりではどうやっても答えを海に結びつけるテンプレが出来てるみたいですねw>零
LD >> 答えを海に結びつけるとは?
ルイ >> だから、あの海の型にはめるんでしょw
GiGi >> 36をひらがなで入力するとあお。青といえば海!答えは海!とかそんな感じですw
LD >> 36をひらがな…ああキーボードですかw
ルイ >> その海には理がねええええええ!w>36をひらがな
GiGi >> 星はあきらかに引っ掛けだと思いますね。部屋が全部同じだと入り口が内側になっちゃいますし、五芒星じゃない形にしようと思ったら部屋を互い違いの形にしないといけない。
LD >> 入り口が内側ってのが確かに難点です。ただ、変な比喩や解釈論を持ち出させると風車も花もかなり際どくなる。その意味で星はイメージのズレはないとは思うんですね。
LD >> あと五芒星はひたすら二等辺三角形の集合体である事もヒントになるかな?とは思っています。
GiGi >> もうお終いだ…しまい…シ毎…答えは海!てのが受けたw。
ルイ >> wwwwwww君たちはシマイだ、とw
ルイ >> それ、図をひたすら見てればいいですよねw
いずみの >> 零の三角形は、平行四辺形に並べることも考えた(バックギャモン?)んですが、その先が閃きませんでしたね
LD >> あ、こんにちは。いずみのさん。
いずみの >> あと今思ったんですが、この三角形が平面配置されるとは限らないんですよね、そういえば(笑)
GiGi >> あ、こんにちは。平行四辺形は考えたんですが、あんまりバックギャモンぽくもないし、候補にピンとくるのもなかったですね。
LD >> 限りませんね。確かにw>平面配置
ルイ >> なるほど>平面配置されるとは限らない この建物のカリン塔みたいな構造の前にすっかり油断してましたが、そうなってくるともうイミフですねw
GiGi >> ああ、立体になっている可能性もあるんですが…目隠し道中で傾斜に言及がなかったので除外していいかな…とは思っています。
LD >> ノコギリ…とか思いましたけど、厳しいですね。>平行四辺形
いずみの >> 案内されてからゆっくり動くタイプの構造だとしたら、もはや『CUBE』の世界ですね
LD >> ああ、ところで、いずみのさん。「カレカノ」全巻読みましたよ。すっごい感動しました。
いずみの >> おお、それは何より>カレカノ全巻
ルイ >> そのへんは最初から言われてたけど「他の可能性を指摘されるようじゃダメ」なんですよね?これもありえる、じゃなく、これしかない!という理がないといけないという。
GiGi >> おお、それは初耳w>カレカノ読破
ルイ >> ほんとに初耳w僕はアニメ版の頃から気にしてたんで、普通に以前読みましたね。
LD >> いや、ちょっと前に全巻見つけて買ったんですよ?(汗)以前、アニメに合わせて9巻くらいまで読んでいたのですが、今回一応通して読み直しましたね。>「カレカノ」
いずみの >> ああそっか、『小学生向けのCUBE』のつもりで福本先生は描いてるのかも
LD >> そう。福本先生側からはあとで何か付け加えてもいい状態ではあるんですよね。その上で読む…という事になると思います。今のトライアングルも、これからのものも。
ルイ >> つ、付け加えるのか・・
GiGi >> とりあえず隣に部屋があるか、あるとして人がいるのかというのを確かめにきそうな気はしますね>来週
LD >> いずみのさんが「スマッシュ」のあのシーンに「カレカノ」をみたわけは分かりました。それからかなり落とす方向に詰めていたので、あのオールハッピーエンドは単純に嬉しかったですね。アサピンを救う道を載せたのもよかったです。>「カレカノ」
GiGi >> アニメ化されていない9巻以降が圧倒的でしたね>カレカノ。前半も勿論よいのですが。
いずみの >> あれはすさまじい腕力ですからね。>オールハッピーエンド
GiGi >> 宮沢雪野というキャラクターの力ですね。まさに王道。天元突破w。
ルイ >> でもアニメ版でも、ちゃんと基本構造は見つけてた感は感じられますよね。変な演出が目立ったけどw
GiGi >> サブタイに「序・急・破」があったのがちょっと噴いたりw。ガイナックスどんだけ影響受けてんだとか(考えすぎ)
LD >> 雪野は強いですね。それも周りのキャラもきっちり積まれていて、その上で強いのですごいと思ってします。…っていうかあの中で描かれたように、他のキャラも中編クラスかそれ以上のストーリーの主人公張れるだけのキャラで、それが並列されているんですよね。
GiGi >> 3巻ごとくらいにエピソードが綺麗に割れてて、それぞれ独立した中篇として成立してるんですよね>カレカノ。9〜12巻あたりのスピンナウト編もいい。あれで2年が経過してるのが凄くいいw
いずみの >> 新作のewモンスターは完結巻の2巻が来年の一月に出るので、是非どうぞ>LDさん
ルイ >> へえ、今度は2巻で終わりなんだ。素晴らしい事ですねw←?
LD >> 探して見ますw>「ewモンスター」

GiGi >> 「ベイビーステップ」も着実に積んでますね。
ルイ >> 「エリアの騎士」は、全く男に還元されないであろう物語がいよいよ熱くなってまいりましたよっと。・・・これ、マガジン別冊でやった方がよくね?w
GiGi >> フィジカルに恵まれたドイツのおねーちゃんがいいですねw>エリアの騎士
LD >> いや、こう「帯をギュとね」の海老塚桜子編みたいな?感じに?>「エリアの騎士」
ルイ >> (そして「オバドライブ」でテニプリメソッドっと・・・)
いずみの >> ところで花形は個人的にネウロ枠に入ってるというか、今週くらいの面白さがアベレージ(A+だがSではない)なので一番に推しづらくなっています(笑)
GiGi >> 「花形」はこれくらいがアベレージになってきてますね。
いずみの >> 毎回ダントツに面白いですけどね。>花形
LD >> まあ「ブラッディ・マンディ」は順調だなあと。毎回、駆け引きや謎かけが出てくる展開はやはりすごい。
ルイ >> 「ブラディ」が個人的にいずみのさんにとっての花形みたいになってるかもしれないですね。敬意をもって読んでます。
いずみの >> 「自分についてこれるやつを大事にする」っていう思想はアイシルの深海チームなんかを思い出しますけど、それを簡潔な台詞とハッタリだけで太く描いているのが素晴らしいです
ルイ >> P2やユートのネーム器用貧乏wとは違う旨味がありますよね>花形 彼を笑わない、みたいなここ!というコマにちゃんと演出を集約させられてるのは、ほんと上手くいってるなと。花形を惚れさせたら(いい男だと思わせたら)勝ちの連載なんで、ものすご好転してますよね。
LD >> 花形は先週の「滝ボールをHR!」で突き放して、「先輩と意気投合!」で寄せている、その押し引きが上手いです。「花形」で表したい相反する表現を両立している。
GiGi >> 他人を巻き込む力を軸においてるのがいいですよね>花形。
いずみの >> 「不可解なやつだけどこいつと一緒にいたい、ついていけなくなったらどうしよう」っていうのが客観的な花形で、花形の主観では「ついてこれる強さがある人は嬉しい」なんですよね。なにこれーって感じです<突き放して寄せる
LD >> 「カペタ」でノブが必死にカペタについて行くじゃないですか、あれをチームごと持って行こうとしていると思うんですけど、割合上手くいっていると思うんですよ。>「花形」
LD >> 「妖怪医者」は順調にバトルに積んでるなあ…と。
ルイ >> マガジンはこんなところですかね。
ルイ >> ソレスタルビーイングの略称はCBなのか・・。
GiGi >> ガンダム総集編?
GiGi >> ではないか。単に前説が長かっただけか。
ルイ >> まあ、一応第二フェーズ突入って事でしょう?>前説
LD >> は!ガンダム。

■少年チャンピオン2007年53号
LD >> さて、チャンピオンに行きましょうか。
いずみの >> スクランも今週くらいのはアベレージです。マガジンからは推しにくいのでジャンプかチャンピオンから挙げることになりそう
ルイ >> チャンピオンは、備品さんが仰っていたっけな?「ギャンブルフィッシュ」の月夜野が動くさまを観るだけで笑えてくるという仕組みですねw
GiGi >> 月夜野さん張り切りすぎでしたねw。
ルイ >> もう絶対何もみつけられないよコイツ、というニヤニヤですねw>月夜野 魔女のマジックは、ダイス投げがトム先行限定なのが既に怪しくないですか。なんでトムはツッコまなかったんだろう。
LD >> もう、すっかり月夜野はヨゴレですねw
ルイ >> ダイスも後攻、予言という名の声出し。どちらも魔女の脳内とは関係ない部分が「確認」できる要素があるのがスピードワゴン的にくせェーッ!とは思いました。でも、月夜野さん気付かないんですねw
LD >> ここで月夜野が何か見つけると逆に感動してしまいそうだw
ルイ >> 月夜野さんのセリフが大目なのも、何か必死さの演出としていいんですよね。完全に道化とわかって動かしている、という作り手と読み手の共通認識が心地いい感じw
■冥王神話(マニゴルド、タナトスと対峙)
LD >> (  ゚∀゚) o彡 <そして蟹座!!
GiGi >> それにしてもマニゴルドさん素晴らしすぎる。穴が開いてたから入ってみたけど何か?みたいなw
ルイ >> マニゴルドさんは既にデスマスクの10倍はかっこいい。・・・・あ、足りないか。
ルイ >> それなりに傷ついていたり、表情もそこまで余裕がないマニゴルドさんが素敵すぎます。しかも教皇の唯一の弟子という設定きましたよ。
いずみの >> 聖闘士星矢Gっぽい絵ヅラだなと思いました。>神vs黄金聖闘士 岡田芽武だったらここから蟹座が勝つ(笑)
GiGi >> 教皇の弟子とかさり気に格上げしまくりですよねw。それにしてもやっぱり死亡フラグが立ってしまう冥王神話は首尾一貫していて素晴らしいなとも思う。
GiGi >> なるほどw>Gなら蟹座が勝つ。
ルイ >> wwwww>岡田版だったら蟹座勝利
LD >> う〜ん、冥界の神に、冥界波は利かないだろうなあ?蟹貴(←兄貴の事らしい)に何か手はあるのかな?
ルイ >> もう、神の方がその気になるかどうかという一点に命が握られている気がするw>マニ様
いずみの >> 個人的に「蟹座の本職はプリースト的な聖職で、冥界波は実は浄化の技(白魔法)」っていう説を唱えていたんですが(笑)、普通に蟹座は「死」の属性に偏った一門みたいですね
ルイ >> デスマスクはでも、ニフラム程度に思えたのは確かですねw>プリースト的
いずみの >> 蟹座の聖属性の技の中で、アンデッド専用技(人に向けて使うのは邪道)だった冥界波だけを覚えてしまったのがデスマスクだったのではないかという見立てもあったんですよね(笑)
ルイ >> その見立ては悪くないような。・・・というか前回LDさんが言っていた、冥界波は本来それだけでは完結しない技で・・ってのは面白いですよね。電子ジャーのない魔封波みたいなw
LD >> そうですねえ。魂を燃すのではなく、何かもっと浄解するイメージなら神にも通じるかもって思いますね。また、今、蟹座ピンチなのでそういう設定を言い出すかもしれませんw
いずみの >> ちなみに積尸気の由来は二十八宿の鬼宿がモトみたいなので、霊魂を司る聖闘士という見立てがまぁ正しいのかな、と(ギリシア神話的にはともかく)
ルイ >> この12宮、シャカ取り込んだりしてるのでその辺は問題なしかと>ギリシア神話的には
いずみの >> 鬼宿=蟹座ってことですね
LD >> おおう!>二十八宿の鬼宿がモト ってか黄泉津比良坂とか、車田先生、神話性、自由過ぎますよね?w
いずみの >> 多分蟹座の聖闘士が先にいて、その存在を感じた中国人が鬼宿って名付けたんですよ(笑)<車田神話
GiGi >> プレセベ星団の事をせきしきというらしいですね。
少年チャンピオン2007年53号
■侵略イカ娘(イカの帽子をかぶっただけで仲間と思われる)
LD >> それから、今週の「イカ娘」ですけど、もしかしてイカ娘って本体が「アレ」で残りは寄生された誰か?なのかな?と思いました。
ルイ >> イカ娘って読み易くて最近イヤじゃない(てか、案外媚び媚のエロシーンとかがないのがいいですねw)のですが、その設定キモスw
LD >> 「マイティ・ハート」のことかあ〜!!!!!??>媚び媚のエロシーン
ルイ >> い、いや、作品ごとの分という話だと思いますけどw>ちょっとびびっている
LD >> (  ゚∀゚) o彡 <ならよし! >作品ごとの分という話
ルイ >> アレルヤww
GiGi >> ロックオン兄さんw
ルイ >> おっと、同タイムに変なリアクションがかぶったw
GiGi >> 突っ込みの方向が違うのが興味深いw>ガンダム
ルイ >> 同じものへのツッコミではあるんですが、ちょっと表情に惹かれちゃいましたw>ガンダム名前違い
ルイ >> 「マイティハート」は誤解のとき方として股間キノコの「ありえなさ」を使うという、上手いといっていいのかなんといっていいのかわからない展開・・・でも、一週もおかずってのは上手いって言っていい気がしますw
LD >> つか、ケロルって心ちゃんにばれてるの?ばれてないの?ばれてなかったらちょっと凄いよねw
GiGi >> 「コトノハ学園」わりと気になるヒキですw。
LD >> ああ、何か毎回、しゃべりそこなってしまっているんですが「コトノハ学園」ってけっこういいですよね。気に入ってます。「殺戮姫」差し置いて本格連載ですか?
LD >> ソレスタル・ビーングの戦略……完全に破綻!……デッド!……彼らを待つ物は宇宙の暗闇ばかり!(アニメカイジ風に)
ルイ >> ナレーション声聞こえるwやめてw>アニメカイジ
GiGi >> ピンクザクキタw
ルイ >> ピンクボリノークサマーンって呼んでたw
GiGi >> うん、いや今週は面白かった。やはりソレスタって素人集団だなw
ルイ >> 予測頼りって事ですねw
LD >> …しかし、その時!スメラギ・カイジの頭脳に一筋の光が!………確率の低い勝負!分の悪い戦術!……だか!スメラギ・カイジは、古畑・F・セイエイ、ロックオン・安藤、二人のガンダム・マイスターの技量に全てを賭けた!(アニメカイジ風)
ルイ >> そこで技量に全てを賭けた、は不味かろう! 「決定的な欠落!肝心要、瀬戸際での他人への丸投げ!・・」と続きそうなんですがw
ルイ >> ・・まあ、本編は、ガンダムが独力で危機を脱する1話になりそうですね。
LD >> うん。>瀬戸際での他人への丸投げ ってかアニメ「カイジ」面白いよね。ナレーションと(ざわざわ)が最高w
GiGi >> ところでこのアイマスMADはとてもオススメです。http://www.nicovideo.jp/watch/sm1567209
ルイ >> コメントがトップ2肯定否定でカオスw
LD >> ……は!相変わらずニコは見とれてしまう。
GiGi >> 喧々諤々がED始まった途端に全部吹っ飛ぶのが圧巻過ぎ>MAD
LD >> 「ジャン」ですが佐藤田は何かいいキャラですね。お嬢様と1セットでw
ルイ >> ほんとだ、星屑ナミダで綺麗になったw
いずみの >> お嬢様いいですね。多分回が進むことにミニチュア化してる気がする
ルイ >> つまづいちゃったw
LD >> それとさっきチラっと言ったこと改めて言うと「コトノハ学園」けっこうよいです。毎回わりと楽しい。…もう本格連載ですよね?
GiGi >> 最近流れでアイマス強化中ですw。やー深いねアイマスもw。
ルイ >> ちょっと長いけど良MADですね。ありがとうございました。てか、ギギさんアイマスまで追ってるのw
GiGi >> 罵ってけ変態たーれんで釘宮病というものがようやく理解できたしw。
LD >> 佐藤田がちょっと引き離した直後にガッとしがみつき直すのがよくってw>お嬢様 なんか新しい形の子連れコックだw(←古い子連れコックがあるのか?)
GiGi >> ジャンのお嬢様が釘宮にしか聞こえないw<初期症状
LD >> …んな!GiGi山さん?(滝汗)>ジャンのお嬢様が釘宮にしか聞こえないw
ルイ >> アイマスはミリオンじゃ効かない気もするなあw・・・って、チャンピオンチャンピオン。ジャンRは100点の中身に納得しちゃってるのがよかったですね。


ルイ >> さて、こんな所ですか。じゃあ・・・・お疲れ様です←おおい!
LD >> はい。というか一番ですが、最初に言っていた「アイシールド」と「HxH」のダブルという事で行きたいと思います。
GiGi >> 異論は、ありません。
LD >> ただ、候補や、次点でよかってものでちょっと上げておくと…
ルイ >> スクランよかったですよ。
LD >> やはりサンデーで「ケンイチ」はよかった。
ルイ >> 番長もよかったですね。フェアリーテイルも良かった。蟹座は蟹座が出てずっと良かった。
GiGi >> あと蟹座ですね。
ルイ >> ケンイチもアベレージタイプですよね。もう上手い上手いよっていうw
LD >> 「スクラン」もよかったですね。あと僕としては「ブラッディ・マンディ」
LD >> 「蟹座」ですね。ってか蟹座のターンに入ってから、毎回、候補に挙げていますねwそれくらいマニゴルドはカッコよくっていいですねw
ルイ >> これが過去編で、聖戦のあり方としては基本マニ様もやられるだろうっていうのがあるからたまんないですね。
ルイ >> ブラディマンディもずっといいですね。てか、全然抜いてないんじゃないか。
ルイ >> ・・・と、いうわけで。失礼します。まあ今週は、久々にスゲーのが複数出てきて感動しました。
GiGi >> 来週からどうなるかも楽しみですね。さて、グレンラガン見とくかな。
いずみの >> アイシルも良かったですね
LD >> うん。ただ正直、今のターンでは蟹座は生き延びて欲しいと、そう願ってますね。お前の死に場所はまだここではないとw
いずみの >> 白秋戦はもともと不評に晒されていたというのもありますし、作者の「見せたかったライン」が出てきたという意味でも評価したいところです
LD >> はい。下で語っているのですが「アイシールド」はセナと蛭魔が最初に出会った時から、沈められていた流れが今キレイに図として決まった回なので一番に選らびました。
LD >> また「HXH」も襲撃の瞬間で、王を覚醒させるというその積み上げが非常にキレイに決まった回だと思っています。

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