■[ハンター×ハンター通信][ヒソカ] 不明 >> 悪者で、一番に出てきたのは、ヒソカ。何でヒソカが一番に出てきたかは、わからない。一番気になったのは、ヒソカの髪の毛。水色から茶色に変わった。ヒソカは、変です。… <2008/04/10 20:53> [返] [削] |
■[ハンター×ハンター通信][ばーか] キルア >> いつもキルアは、ばーか。と言う?不明だから。… <2008/04/10 20:45> [返] [削] |
■[電視の部屋][Re:『true tears』1話地元民感想] LD >> こんにちは。 A-kiyamaさん「true tears」はまず背景の風光明媚さに目がいっちゃいますよねwあまりキャラがダイナミックに動く作品ではないので、なおの事背景の重要さは増すんですよね。キャラクターたちの「そこにいる感」と「繊細な心象」をそのまま表わしているような感があります。登場人物たちの… <2008/04/09 21:44> [返] [削] |
■[映画諸評][キサラギ] LD >> ☆☆☆☆:シチューエーション・コメディ…密室コメディと言うんですかね?自殺したアイドル如月ミキの一周忌に集まったコアなファン5人がパーティ会場に選んだ部屋で、彼女の自殺の真相に迫って行くというお話。何とな〜く「12人の優しい日本人」を思い出したりしたんですが…wとても面白かったです。ただ、欲を言えばオチが弱くなっている。ネタバレは避けたいですが、あそこで宍戸さんが出てくるところが暗にオチが弱かった事を認めてしまっているような印象さえ受けます。僕としてはもう一回場をひっくり返して欲しかったなあ(←かなり無理を言っている) <2008/04/09 21:27> [返] [削] |
■[映画諸評][恐怖の火星探検] LD >> ☆☆☆:白黒作品。「エイリアン」がこの作品をパクった……といわれている作品との事ですが…やあ、観てみるとホントに「エイリアン」と似ている。プロットもそうだけど、エアダクトをくぐったりとか、クリーチャーの全身がなかなか拝めない演出方法とか、オチとか。でも、そのため最大の違いであるギーガーのクリチャーの偉大さが完全に浮き彫りにされます。こっち何だかんだ言ってもこもこの着ぐるみですしねw 同時に演出方法については反転してこの「恐怖の火星探検」(原題「IT」でいいのかな?)確かさというか先進性が堪能できますね。実際、普通に面白かったです。 <2008/04/09 21:17> [返] [削] |
■[電視の部屋][『true tears』1話地元民感想] A-kiyama >> 初めまして。ペトロニウスさんのブログでこのサイトを知って最近読ませていただいてます。『truetears』が富山県でロケハンを行なった事をここに来て知って、DVD1巻を富山県出身者(城端町出身ではないですが、同じJR城端線沿線の町出身)2人で鑑賞会。気づいたら1時間半経っているぐらい楽しみました。まず、地元ac <2008/04/09 00:25> [返] [削] |
■[ハンター×ハンター通信][メレオロン] たく >> 皆さんこんばんわ。今週号読みましたが、各々の心境や意気込みですが、キメラ側であったメレオロンやイカルゴの方が、よっぽど討伐する側としての強い意志を感じますね。メレオロンの能力ですが、考えると息を止めたまま走ったりジャンプしたりって大変ですね。肉体への負担も多そうだし、これからどんどん息を止めてられ… <2008/04/08 19:34> [返] [削] |
■[アニメ諸評][マクロスF] ルイ >> ☆☆☆☆:(第1話)マクロス世代よりは確実に1つ2つ後の世代なんですけど、再放送やレンタルで、シリーズは大体観ています。マクロとミクロを平行して描写していく感覚が、多分「セカイ系」が明確なイメージとしてを浸透する前から、90年代世代の気分と一部呼応してたと思うんですよね・・・だから、それほど分析などをしない子供の頃に、自然と観られた印象がある。 今回の「F」は、そのあたり構造からかなり直球に初代マクロスを意識しており、その上で沿うか外してくるかはわかりませんが、基本構造としての「マクロス」は捉まえておいた方が楽しめるように思います。「愛・おぼえていますか」でいいから未見の方はチェケナ!女顔の主人公アルト君は、名前でヒネていたZガンダム・カミーユの21世紀版とでも言った所か。彼に同僚が言う「万年2位のアルトくん!」という発言が結構面白くって・・これはあくまで彼らのパイロット養成部隊内部での話なんですけど、マクロスの基本が主題歌「トライアングラー」即ち三角関係にあるとするならば、恋愛における三角関係って、「2位(1位)を決める作業」でもあるんですよね。万年2位のアルトくんは、三角関係において「誰かを2位にする」決断を迫られるのか。あるいは恋愛では男1人女2人の構図である事から、1位確定良かったねーッ!という事なのかwはたまた、どちらからも2位宣言という、地獄の三行半を突きつけられるのか(ねえよw)いずれにせよ、三角関係、2位というあたりのキーワードはとどめておきたいなと思います。・・・主題歌の坂本真綾&菅野よう子は、坂本真綾のアルバム3枚目〜4枚目あたりの質感が久々に出ており、ディ・モールトよかったです! <2008/04/08 16:15> [返] [削] |
■[今週の一番][きっと落ちこぼれの物語「スケット・ダンス」] LD >> <IML:sketdance080407-1.jpg>最近、ジャンプで連載中の「スケットダンス」を僕は毎週、楽しみに観ています。学園のトラブルを何でも解決し、困っている人を助ける、学園生活支援部のお話。リーダーのボッスン、腕っぷし担当のヒメコ、自分の声でしゃべらずPCを使う情報担当のスイッチの三人組である。往年のジャンプフメc <2008/04/07 01:15> [返] [削] |
■[アニメ諸評][君が主で執事が僕で] ルイ >> ☆☆☆:(全13話)結局久遠寺で一番偉そう&実際偉い森羅様が一番おこちゃまなんですよ・・・というと家を支えてきた役割を軽視しているので語弊あるんですが、作品表現としては森羅様の弱さを描いたということですね。妹夢との確執は、夢の(しかもとても幼い頃の)一言をずーっと重たく受け取っていた。その後の夢が森羅に接する姿勢には、そんなわだかまりは皆無だったのに(夢自身幼年期の発言を覚えていないことから、明らか)そこからは何も汲み取れなかった。森羅なりの言い分もありましょうが、僕はそう観ています。それは終盤の、レン解雇騒動も同じ事で。レンの「わかる気がする」に対して「わかるものか!」とブチぎれるわけですが、だーかーら、言葉なんてただでさえ曖昧な上「わかる」なんてそのトップクラスのワードでしょうが、と。誰もが同じ意味あいで使っていると思い込むのは、奢りかあるいは単純に偏狭です。お前の事、100%掴んだ!って言ってるなら激怒してもいいかもしれないけどねえ。気がする言うてるしねえ。世の中、そんなつもりで「わかる」って使う人なんて、そういるわけがない。・・では、そんな気持ちでわかるなんて言うな!というのもまた自分のフィールドに引き込みたい願望に過ぎなくて、結局の事言葉尻一つで反応せずに、相手の言葉の奥を、じっくりと覗くことこそが真の賢さではないかと、と自戒込みで・・・え?そんな重たいテーマの作品ではない?その通りですw 全体的にゲームのエピソードを凝縮したような形で、溜めはないものの飽きもこない、適度な密度だったのではないかと思います。不満点があるとすれば、森羅のレン解雇騒動は、解決に一話(ABパート使っての起承転結)使ったら結構いい話になったと思います。皆ありがとうったって解雇宣言して、夜妹2人がきて、あと森羅様で自己解決ですからね。時間的には朝令暮改もいいとこで、しかも「皆」も何も2人しか活動していないw 最後に原作厨発言ですが、デニーロの自爆エピソードなんて、最もTVの一話に落としやすいものだと思うのですが、それを入れないのはちょっと不思議でした。ていうか、たてかべさん使ってるのに勿体なくね?w まあ、あとは大体LDさんと同じで。画のユルさが変にハマった作品でしたね。最近作画も意識し始めてるんだけど、この作品はそれをほとんどせずに済んだwそうすると、画面そのものの情報量が物語軸中心に一本化&グッと少なくなるんですよ。物語オタと作画オタの両道を行くのはラクじゃない。その点、作画ほぼ皆無、物語薄味(キャラ立てのみで攻めるタイプ)・・・癒されるなあ、というのが正直な感想なのでした。 <2008/04/04 01:59> [返] [削] |