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今週の一番

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#336 4月第4週:武装錬金 最終話「BOY MEETS BATTLE GIRL」 投稿者:LD [2005/05/09_02:39]

ルイ >> こんにちはー。「錬金」と・・「シャカリキ」読みました!今なら皆さんの曽田先生にかける熱量の源がわかる・・
LD >> 「シャカリキ」読みましたか!
ルイ >> ええ!もう、震えっぱなしですよ!2巻あたりからもう鳥肌きて、4巻あたりで最初のピークに。で、おきなわでセカンドウインド、とw
LD >> すごいマンガです。最後曽田先生はサンデーの編集に引き抜かれて終ってしまうのですが。
ルイ >> でも、最初から「おきなわ」までの予定だったというのだから、シャカリキだけに限れば文字通り「幸せな結末」ですよね。
LD >> またあれが読みたくて「め組の大吾」や「昴」に付き合ったわけですが。
ルイ >> 心技体のうち、「心」と「体」にかけては、マンガ史上の頂点級だと感じました。演出的な空回りな部分とか、いらんかったキャラとかを、全部熱量がふっとばしてた。
LD >> 結果としてキレイな結末になったと思います。
ルイ >> 昴から読んだ僕では到底わからなかった世界なワケですねぇw完全に次元が違うもんなぁ
GiGi >> やあ、昴からじゃあ曽田先生の何たるかは全然分からないですねw
ルイ >> ええ、ちょっと滑ったピアノの森とか、対立軸を作りきれないガラスの仮面とか、微妙な作品として捉えてましたからwそれでもヒトコマの熱量がすごいなーと思ってましたけどね。
LD >> で「カペタ」はそれに勝るとも劣らないボルテージでネームが切られているので凄いと思うわけです。
ルイ >> 一発目が大傑作だった人がソレを超えるというのは、小説音楽映画・・どの表現世界でも大変だと思いますけど。カペタはそれ考えるほどに凄いですね。
GiGi >> 「シャカリキ」は全速力で無作為であるところが凄いんだけど、「カペタ」は作為的にその状況を作ってますからねー。大吾や昴も浮かばれるというものですw
ルイ >> 最初に自身の天才で登った領域に、今度はスキル等を踏まえた上で登ろうというのだから。凄いこってす。
LD >> 結局、曽田先生って「シャカリキ」を通して“天才の魅力”に取り付かれた人なんですよ。でも大吾のような超能力者も、昴のような宇宙人も、手に余るしまた魅力をつかんでいるわけでもなかった。
ルイ >> 昴は文字通り宇宙人ですねw
LD >> 普通の人間が当り前に感じている感情や努力。その延長上にいる天才。曽田先生はこれです(笑)
ルイ >> 曽田天才は「延長線上にあるけど、そこまでの距離があとちょっとのようでいてとてつもなく遠い」モノだと思います。てか、テルがその範を作ってしまったw
ルイ >> うわ、延長線上なんて単語でかぶるとわw
GiGi >> これはもう曽田先生の作家としての立ち位置の根本だと思うんだけど、あの人は基本的に、天才の活躍を見て目をキラキラさせてる少年なんですよーw。
ルイ >> まぁ、衒いなくミハエル・シューマッハを称えられる時点で属性がうかがえますねw
LD >> 誰だって「がんばりたい」「期待に応えたい」という気持ちを持つことはある。カペタはその感情の昂ぶりが天才的なんです(笑)
ルイ >> カペタはテルに比べ、多分に「己の天才に対して自覚的」ですよね。奢ったりはしてないけど。・・テルからカペタへの進行は、そのまま曽田先生なのかもしれないw
LD >> というよりテルは己一人の世界を追究してできたけど、カートは自分を支えてくれる人々の存在が不可欠…あ、書いてて「シャカリキ」と「カペタ」の最大の違いが分かっちゃった。
GiGi >> あーそうですよー。ワタシ前から主張してたじゃん〜カペタはカペタを支える周囲の人たちが主役なんだってw
GiGi >> 応援したくなりますよねー。あーしかし先週のサンマリノGP良かったですね。アロンソがついにあっち側の領域に踏み入ってくれた。
ルイ >> いやー、今週のF1はよかったです!きっとミハエルも喜んで、くやしがってるw
GiGi >> ミハエルにとって、同世代以下でライバル足りえる存在が現れたのは初めてだよね。ああ、嬉しくも悲しい。
ルイ >> モントーヤやライコネンが数年かけてどうしても到達できなかった領域に入っちゃったんで。もうこれで後継者争いは済んだかな、てな感じです。
GiGi >> さて、来週は英雄凱旋となりますかね。やはりここはミハエルに王者の意地を見せて欲しいところw
ルイ >> 意地をみたいもんですね。それこそレオナ以上のw・・いかん!自分が時間ない時に限って閑話をーw
GiGi >> まあ、後年間違いなく、バトンが渡った瞬間として語り継がれるグレートレースでありました事よ。


ルイ >> えーとイキナリですが「武装錬金」最終回!
GiGi >> いきなりですねw。やあ、ケジメと見る向きもあるでしょうが、個人的には”逃げ”と映りましたねー。厳しすぎ??>武装錬金
LD >> 「デスノート」メロはパズルを一瞬で組み立てるんですね。で、もしかしてあのパズルって白一色で何の模様もないのかな?
ルイ >> 厳しいですねーw今週一話に限れば、窮余の最終回としての構成はナカナカ頑張ってたと思いますけど。例えるなら、TV版の機動戦艦ナデシコ最終回みたいなw?
LD >> わあ、いきなり「武装錬金」ですね(笑)
ルイ >> スイマセンw
LD >> 「ナデシコ」最終回は言い得て妙ですが、やはり一度崩れたバランスを立て直すのは難しく、体操競技の着地でバランスは崩したけど足は踏み外さなかった、という感じでしょうか。
GiGi >> んー結局その危なっかしくなくバランスを取ろうとする感覚が、違ったのかなぁ。ダメならダメで突き抜けて欲しいというのは無理な注文か。
ルイ >> それは全体的に言えますね。性格のせいなので、ここは難しい問題です。
LD >> GiGiさん的には着地で取り返そうと出来もしない大技を繰り出し、着地に失敗して頭から落ちるくらいの方が拍手を送れたって感じですが?
GiGi >> そんな感じですね。ちょっと残酷な言い方ですが。「物語の基本はハッピーエンドだと思います」じゃあないけど、予定調和が悪いんじゃあなくて、そこを外れる可能性を提示できないと単にヌルい展開になってしまうという。
LD >> しかし「ハイエナ」にも描きましたが、連載当初は緊張感のある話でしたし、全体を見渡しても一度軌道に乗った人気がガク〜と落ちる要素が見当たらないのですが。
ルイ >> やっぱ単行本まで読んで思うのは、結局パピヨンもブラボーもいいけど、カズキのキャラクターとしての変化・成長段階を踏まえ切れなかったんじゃないかなーって感じはします。操から弥彦剣心に、いつのまにかなってしまったというかね。
LD >> いや、いろいろ細かいトコロはつっこめます。でも致命傷にはちょっと思えない。逆に「武装錬金」が3巻くらいで終ったら「ああ、読者にパンチが効かなかったか」程度で片付けるのですけどね。
GiGi >> んーもう一つ残酷な言い方をすると、女性読者受けが悪かった可能性はあるねw。今のジャンプは女性読者層の影響大きいみたいですのでw
ルイ >> んー、前作と比べ、キャラ自体はまがりなりにも立ったわけでね。3巻というのはナイでしょうけど・・とはいえ、展開が立たなかったとみるべきかな。そもそもがバトルに比重おいた人気でなかったのでしょうから、初期の空気に翻弄されたとも。
LD >> 逆に細かいところでいろいろ誉める事もできるし…。まあ骨は拾うよって事しか言いようが無いかな。
LD >> あ、そうそう。バトルをやると人気が落ちたというような不思議な報告も単行本で描かれていますね(笑)
ルイ >> 最も端的なのは序盤ライナーノーツでいってた「学校から離れたら不評」みたいなねw既に読者が学園バトルラブコメみたいなものを多少なりとも求めちゃった。今のジャンプでは、狭い読者層です。マガジンいけよ!みたいな層。
GiGi >> あーそのあたりの迷いがビクター化以降の微妙に煮え切らない展開になったのかもしれませんねw。
LD >> パピヨンについていけなかった?(笑)しかしこれも桜花の弟の秋水が再登場させるという伏線を張っていないわけではなかった。>女性読者受け
ルイ >> 細かいところで色々言うと、少しギャグがスベリ気味なので次回までにガンバッテそこも修正してくださいw
LD >> あ、僕はギャグあらかた好きです。ストロベリ〜(笑)
ルイ >> パピヨンが出るまでの作りは、今読んでも面白いと思いますけどねー。
LD >> 再殺部隊のメンバーに美形がいない時点で不評が来たようです(笑)ここで何か入れておけば…小細工にはなったかな?(笑)
ルイ >> まぁ赤マルでの完結編?を待ちましょう。2人で戦って、残った方に白の核金というハナシになるのかなー
LD >> 僕は剛太は悪いキャラだと思っていないし、エンゼル御前はかなりいいキャラだと思う。そういう意味でいうとやはり消去法的に展開の不味さを言及する事になるか〜。
GiGi >> んービクターに核金託して、カズキンコールドスリープに一票w
LD >> そうですね。というかまあ繰り返しますが単行本は買います。「GO BOUT」のように!(笑)
ルイ >> ば、ばかなー。2人でカプセルに入って・・ボトムズじゃないかーw
LD >> 僕もコールドスリープに一票。しかも斗貴子さんと二人で(笑)
LD >> あ、まるっきり同じこと考えてる(笑)
GiGi >> キャー画が見えるねぇw。てか、今週そこまでやってくれると思ったんですけどね、構想があるならば。
ルイ >> 未来に託す、はキレイですよね。蝶野に作ってもらって。で「おはよう」「さよなら」で最終回!・・あ、蝶野対決できないやw

GiGi >> 「デスノート」はあっという間に緊迫感マックスに持ってきてますねー。うーん、仕事が早いw。メロのパズルは、瞬間記憶のアピールだったりするのかな。
ルイ >> 個人的には2部はちょっと乗り切れないですねー、まだ蛇足の域を出ないというか。といいつつちゃんと読んでますがw>「デスノート」
GiGi >> えー「いちご」これは素直に驚いた!なかなか見事にお約束を破ってくれるわ〜。
ルイ >> ・・で、「いちご100%」ですが。汚れちまった眼としては、西野さん交通事故死?とかやなフラグを見て自己嫌悪になりますw
GiGi >> やー純愛漫画じゃないんですからそんなストイックな展開はないでしょうw。ここからいかにして真中が振られるかが、タノシミダーw
ルイ >> これが桂マンガだと、やったようでいてやってないという逃げ道もちゃんと作っておくわけですが。この描写は・・それはナイかな?
LD >> ああ、今回の“かわし方”は技ありですね。>「いちご」
ルイ >> んー、どうしても「ビデオガール」を前提に読んじゃう自分がいるなぁw作者もアレを読んだ上で色々考えてるのだろうから、色々と裏切ってくれてますけど。
LD >> 石渡先生の「プロジェクト・ブルー」がそんな展開を…。>交通事故死
GiGi >> まあ、一応少年誌だし明言はしないとは思うけど〜いやするかな?wまあ、こうゆう展開で逃げないのが「いちご」ですね。
ルイ >> 順当に漫画として積もうとすると、西野さんにキレイに消えて頂くか、つかさに大ピンチ到来でそれに主人公絡んで想い再燃・・くらいしか思えないんでね。
ルイ >> まぁそこで真中クオリティ、ちゃんと引導ワタシまくってくれることを祈ろうw
GiGi >> んー一番キツイ展開としてはハズミで北と再燃しちゃって、泥沼みたいなーさすがに少年誌でそこまではやらんとは思うがーいちごだしなーw。
LD >> 「ユート」のお父さんがすごいなあ。こんなに淡々とスケートをやる事を鬱陶しがられてしまうと、少年マンガのどんなピンチよりもピンチに思えてしまう(笑)
GiGi >> そして「ユート」お願いですからお父さん心の声はしまっておいて下さい、というキツイ展開ですねw
ルイ >> 親父、もう最低だべさw>「ユート」
ルイ >> ちなみにジンギスカンの味が違うのは、ジンギスカン鍋もってきてないからだべw
LD >> 一回、この状況を拒んで西野に振られているというのが、縛りになっていますね。良くも?悪くも?(笑)>「いちご」
ルイ >> ただ今週の「ユート」ってちょっとヘンですよね。タイトル(表紙)と中身がズレまくってる。何一つショートの皆(院生ポジション)が描写されてないのに・・?
LD >> シャカリキのお母さんみたいに、もう少し大反対してくれた方がまだ次が見えるっていうかね(笑)
ルイ >> んー、連載場所もそうだし、そろそろ横綱相撲のユートもネジ締めてかないとダメかなw
GiGi >> んー確かに微妙にずれてるねw>タイトル。ユートの心の声?w
LD >> 新しい仲間を紹介しようと思ってネームを滑らせていたら、お父さんが電話に出る展開が入ってしまって止まらなくなった(笑)
GiGi >> いやーしかし、この2本が象徴的だけど、なんか最近のジャンプは暗黒オーラが濃いようなw。
ルイ >> どちらかというと「アイツは逃げない(やめない)!」とか、そういうタイトルがジャンプクオリティwがんばれ〜
ルイ >> 「D-Gray-man」あたりも黒かったですね。なかなか間が出てて好きでしたけど。しかし、タイプしづらいなw
LD >> 「シャカリキ」はお母さんがツール・ド・オキナワの応援を見に来たシーンに感動したり(笑)
ルイ >> つまり最後、お父さんが我を忘れて手を振り応援するところで滂沱、と。今の所ラスボス親父なんでねw
GiGi >> 「脳噛ネウロ」も黒いねw。この漫画やっぱり結構好きだなぁ。魔人がちゃんと畏怖の対象として描けてるのがよいです。
ルイ >> だから今「アイシールド」が一週抜けるだけで、ジャンプ変質しちゃうんですよねw>暗黒
ルイ >> 「H×H」あたりは抜けても変質しないけど。てか、来週抜けるけどw・・まーた、なんというか、手詰まりな進行してますねえ。趣味?
GiGi >> 「アイシールド」はノーガードの殴り合い、そしてジワジワと開く点差という展開でしょうねー。この際だからいろんな得点パターンを披露して欲しい!
LD >> うん。そうあって欲しい。…でもこの人北海道でもユートが滑るとこ見に行ってないわけで…逆にそこが救いか?見ててあれなら目も当てられん。
LD >> というより「ワンピ」「ナルト」「アイシ」という表看板の裏で暗めなのを並べてますねえ。…バランス?
ルイ >> 「ナルト」に陽属性があまりないので、バランスとしてはちょっと問題アリですね。面白いけど。
ルイ >> あ、最後に・・特にないかな?あ、読み切りの「BE A HERO!」がなかなか安定していて、なんかジャンプの後ろの方で連載しててもおかしくないくらい普通に読めましたね。刺激ないとも言えるw


LD >> とりあえずマエストロは置いておくとして。
ルイ >> 知り合いの高校生が「マエストロファン」になってました。一応新規ファンも増えているらしいw
LD >> え?「KATSU」でですか?>高校生ファン
ルイ >> んー、そうらしいですねwまあ確かにドカベン以後の衝撃だった「ゆるさ」は今なおオリジナリティありますから、納得できないわけではないけど。>マエストロ
ルイ >> 一応「マエストロ」ちょっと触れときますけど、小学生主役にしといて高校生タイプと全く思考もセリフも変えないんですねこのマエストロw
LD >> 高校生タイプの時点でけっこう年寄りくさく達観している面がありましたから(笑)
GiGi >> やあ、でも今回高校野球漫画じゃないんで結構期待値アップですよw
LD >> ふむ…斯く言う僕も「H2」は少し気にしていたかなあ…「虹色とうがらし」がコケたらもうあかんだろうと思ってたけど。
GiGi >> 「ケンイチ」いよいよ人外バトルに突入してしまうのかなw
LD >> …む?サンデー案外何もない?…「道士郎」がよかった?
ルイ >> あと「ブリザードアクセル」が死刑宣告っと。「イメージ」がこの程度では、もうオシマイです。
ルイ >> すぐ高校生になるよ、と呟いておくw
ルイ >> 僕は「ラフ」であだち漫画もう読み終えたので、えーと、まあ、つまらなくはないですけどね。
LD >> まあ、何かメソッドが「ジャぱん」のリアクションに近いですね(笑)>「ブリザードアクセル」
GiGi >> やー高校生になったらどぶに捨てますw。オリジナルでたまに描いてる読切読んでも、人情モノの書き手としてはまだ枯れてないと思いますんでー。
GiGi >> KATSUはどの辺に新しいチャレンジがあったのがまったく見えなかったですねぇ。
LD >> ボクシング…は「タッチ」でもやったか。
LD >> いや、僕「虹色とうがらし」は大好きなんですよ(笑)
ルイ >> 虹色とうがらしは展開で読ませる分、挑戦してましたよね。手塚先生の雲描いてたっけなあ、懐かしいw
LD >> …でちゃんとした悪役も描いて、なおかつ本当の悪役も描くSFも混ぜる。いい作品でした。>「虹色とうがらし」
ルイ >> やっぱH2が人気&長期連載の時点で、ビジョン消えたかなぁ
LD >> いや「アレ(虹色どうがらし)がダメなら野球マンガ描くしかない!」って始めたのが「H2」だと思うから…。
ルイ >> あ、そういう位置づけか。てか、10巻超えてもダメ認定だったんですね。成功を掴みすぎていたか。
LD >> というか悪役はハチにさされて突然死したり、もう一人の悪役も子供が生まれて突然、悪意を無くしてしまったり、一応菜種の兄貴の浮論との決着はつけましたが。他は不完全燃焼でしたから。>「虹色とうがらし」
GiGi >> H2は和也と達也に決着をつけさせたいという思いがあったのかもしれなかったですけど、どうも煮え切らない感じで終わっちゃいましたよね。

ルイ >> あと何かな、「いでじゅう」の中山ちゃんが可愛いとかいうダメな話しかでてこないなw
LD >> まあ確かに今週は中山ちゃんの株が上昇していますね。>「いでじゅう」
ルイ >> チョンメイジについて力説する三コマで、株価急上昇ですよw


LD >> 「絶望先生」はまるっきり改蔵の世界をマガジンに持ってきたという感じですが。これなら改蔵自身も出してみては?
ルイ >> 「さよなら絶望先生」・・ここんとこのマガジン新規連載陣の中では、予想外にも一番波風起こらないというかw
GiGi >> えー、まんま「改蔵」ですねw。進路希望左端はジャンプ組のT樫先生でしょうかw
ルイ >> コメントする気が失せるくらい、そのまんまでしたね。「ルートパラダイス」にもテンションは似てるかなー>「絶望先生」
ルイ >> ダルビッシュに同情はしておくwまあ、駄目行為だったのでイジられても致し方ないけどw
GiGi >> ダルビッシュはね、どっちか片方なら同情するけどパチ屋でタバコってのは流石に頭が足りなすぎてちょっと凹んだ
LD >> 「スミレ17歳」三度登場!(笑)
ルイ >> ほ、ほんとに!?シランカッタw
GiGi >> 「あひるの空」休載ですが…事情って何だ〜!手が動かなくなる奇病?(^^;
ルイ >> 「あひるの空」まじ休載ですか。うわー。
ルイ >> 今週もコタロー君動かしたけど、2週続けてという時点でやはり自信ないのかなぁ。「少年」でも動きはイマイチな「ネギま」。久々にシンプルに面白くなかったなw
LD >> 「ヴィンランド・サガ」は淡々と読むとして…。
ルイ >> んー、三週目にしてやっぱり週刊の不安が顕在化w>「ヴィンランド」
LD >> む…もしかして今週全般的に特筆するものがない?
GiGi >> 来週分まではおそらく描き溜めでしょうからーその後が正念場ですね>ヴィンランドサガ
ルイ >> サンデーマガジンは特に特筆ないですねー。
GiGi >> アヒルがない代わりにスクランと濱中アイがバスケやってるのは新手の嫌がらせかw
ルイ >> 特に濱中アイのタイミングはねw
LD >> そうそう「濱中アイ」が何故かバスケを…。
ルイ >> スクランは、下手に天馬の為にまわしてるような溜め方が逆に違和感りゅんりゅんになってきたw
LD >> いや、このバスケ編、今までの流からしてちょっと変(笑)ただし、これまでも「何で播磨がマンガ描きはじめるんだー!」とか「何で漁船乗ってるんだー!」とか変な展開はあったので今の所何ともいえません(笑)
LD >> ただ「スクラン」よいしょしている僕ですが、同時に小林先生の構成力は決して高いとは思ってません(笑)悪しからず。
ルイ >> 僕も今やスクラン読者ですが、一方で「萌えクロマティでいいだろ」というファン層が根強い以上、いつ凡戻りするかは予断許さないと想ってます。当然構成力あるとも想ってないので、あしからzyw

ルイ >> 「ツバサ」でCLAMP探偵団出ましたね。アニメ版の主題歌よかったなー・・うわ、なんにもない証拠みたいになってもたw
LD >> あっざやかあに咲いた♪…でしたっけ?
ルイ >> ピアニーピンク♪そうですね、ってか、よく出ましたねwEDも何も、音楽が全部良かったのです。
LD >> さて、あと何もなければチャンピオンに行きますが…。
ルイ >> ウィー。もういじりようがない。というか、本当に今週地味な合併シーズンだなー!


ルイ >> 「フリオチ」のぶち抜き大ゴマは密かに笑っちゃったかなw
GiGi >> 「フリオチ」はこれはニッポン放送買収ネタをやるというフリかな?w
ルイ >> ・・今年入ってからのライブドア登場漫画数、数えようかなw
LD >> 「剣聖ツバメ」小次郎は早く死んでしまったので、その後武蔵に悟入されていたという展開はちょっと楽しかった。
GiGi >> んーでもここで早々に武蔵戦と言う事はちょっと打ち切りくさくなってきた?>ツバメ
LD >> あ、なるほど。>打ち切り 大プッシュする連載じゃないけど、小さめに楽しく読んでいたのに。
ルイ >> ああ、確かに。>打ち切り臭
LD >> ま「ドールガン」は当然よかったとして。
ルイ >> 「無敵看板娘」が面白かったですね。絵も直りましたしw
GiGi >> 「ショーバン」凄いタイミングでマリック乱入してきてますがw
ルイ >> マリック、あの脇くさい乱入タイミングはなんなんだ君はw
LD >> キャプテンがショーバンに指名された瞬間、みんな微妙な表情をしているのがいいですね(笑)
ルイ >> 土山をちゃんと立てた上で指名すればいいだけなのに、先輩陣も配慮たりないなぁw
LD >> 「小沢先輩がキャプテンだなんて信じられません!大反対です!」って少年マンガっぽい展開にならず、悶々がみんなに伝染するというのがショーバン節(笑)
GiGi >> 「かりんと。」がシメに入りましたね。まあ、ネタバラシに関しては特筆すべき仕掛けは何にもなかったですねw。
ルイ >> うむ、かりんと。は最後にきてこの油っこい絵柄とシナリオが乖離してきたので、どう読めばいいやらw
LD >> というか「かりんと。」って最初からこういう展開を狙っていなかったと思うんだけど、最初は何を狙っていたんだろう?
ルイ >> うーん、4人という「場」を強調していた事から、地味に最初からこの展開狙ってたような気もします。向いてるとは思わないけど。
LD >> 原理設定はともかく“魔法使い”である委員長が、悪意か善意か分からないハチャメチャを引き起こすという話を狙っているかと思ってたけど、途中から委員長全く不思議な力を使わなくなって。

ルイ >> んー、そうだ、「錬金」は「アクメツ」くらいハジケろってことですかGiGiさん?w
GiGi >> 「アクメツ」ははじけてると言うか、居直ってるだけな気がw
ルイ >> 居直りも立派な逆ギレじゃないですかーw
LD >> 「アクメツ」は北の将軍様を退治できなかったり、某カウボーイやテロリストに手を出せない時点でリミッターが存在してしまっていますね。
GiGi >> いやー。本当にもう殺したいほどの悪人が思いつかなくなってるねぇ(^^;
GiGi >> 一人一殺の理念はどこにいったんだと思ってしまったよ今週はw
ルイ >> 皆で殺して、ソレを1人で回転させているのですw
LD >> 時期が悪かったというかアクメツと銘打って、読者が当然感じる疑問にいけない時点で茨だったと思います。あっそれと「デスノート」が強い(笑)
ルイ >> 確かに、行き着くと「デスノート」ですね。
GiGi >> あー田畑先生ブログ始めたのかーw
LD >> 世界を巻き込んで正義を為す悪人のほうが全然ダイナミックさが違ってきますから。
LD >> ってなワケでちゃちゃと一番を決めましょう。
LD >> う〜ん……………………「ショーバン」?(笑)
ルイ >> 一番・・・んー、んーw
ルイ >> ぶ、武装錬金?w(オドオド
LD >> え?「錬金」でもいいですか?反対されるかと思った(笑)
LD >> GiGiさんは?
ルイ >> いやー、今週通してバラバラ読んでみると、錬金くらいしか心がなくってw
GiGi >> んー「ショーバン」確かに良かったがw。「錬金」かー。積極的には推さないけど今週のラインナップだと、うーんw
ルイ >> 迷走の後も見え、色々ほっぽりだし・・ただ、そんな中「最終回の構図」は作ったという点で、頑張りを汲みたいんですけどねー。
GiGi >> あー「いちご」推しておきますw
ルイ >> いちごはまだ事実関係不明なのでイヤンw
LD >> うん。本当に結末まで持っていったらご祝儀としても押せるだけど…。今週他が特にない事を前提にしてのご祝儀って事で。
LD >> 「武装錬金」にします。
ルイ >> うーん、改めて言おう「合併号なのに」と!w
GiGi >> まあ、さっきも言ったけどもう一歩踏み込めたんじゃない?というのが正直な感想>武装錬金。打ち切りの最終回としては瑕疵はないとは思いますが。

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