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#337 5月第1週:「ショー・バン」 第207回「いらぬおせっかい野郎の巻」 投稿者:LD
[2005/05/18_03:36]
SNARK >> ジャンプは手元に無いんでうろ覚え。 | ルイ >> 巻頭は「ムヒョとロージー」ですか。やはり、密かにファンを広げているモヨウ。 LD >> そうですね。というかビコが女の子だったのはおどろいた。…何か理由があるのか?(笑) ルイ >> 女性読者の視点の置き易さとか、安心所という意味合いがあるのかもしれませんけど。まあ「ブリザードアクセル」あたりと比べると、特段問題ないキャラなので男でも女でもw GiGi >> 「デスノート」ニアがマッチを組んでる絵がなんだか過剰でツボにはまってしまったw ルイ >> そして「NARUTO」あたりが読みにくいネームを切ってっと(サラリ)・・デスノートですか。 LD >> 「デスノート」は要するにエルの敗因は、ライトに近づいたというか、ライトを懐に入れた事ですから、今回はあくまで両者が距離を置く構造にしたのは正解ですね。 ルイ >> ただまあ一部の終わりで「どうせ僕には必要ない」とか、適当な理由で親父にノート渡ってる経緯自体がしょぼいので、まだ「作られたサスペンス構造」以上の何も見出せないかも。2部大丈夫かな〜。>「デスノート」 LD >> え〜と「テニスの王子様」は分身の術を使っているのかな?時々変な事をする連載です(笑) GiGi >> やー今までの分身と何が違うんだ?と一瞬思いましたが、前後にいるのがすごいのねw>テニスの王子様 ルイ >> ああ、笑うとこなんだココわw>「テニスの王子様」 GiGi >> 「いちご」まさか真中に本当に才能があったという展開になるとはw。さあて、また混沌とした展開になってきましたなw LD >> いや、連載が続いて時間が進めばここまで来るのは予定されていたでしょう。>「いちご」 SNARK >> 才能があって、どっかに行くことになって状況の変化を図る?>いちご(↓含む) ルイ >> 西野さんにもどこかに行く必要性が生まれると、転がりやすいんだけどなぁ。 GiGi >> そこでまた留学話再燃ですかね LD >> 西野さんは留学をすればよいのです。 LD >> あとは…「D−グレイマン」でリナリーのブーツのデザインがちょっと変わったような気がする? ルイ >> 「ユート」と「いちご」の連載場所を、興味深くチェックしてるんですけど最近。・・ユートがようやく吾川くん立てて加速する気かな? SNARK >> そうでもしないといつまでたっても収集がつかない気がw LD >> 「ユート」崖っぷちだなあ(笑) GiGi >> うん、やっぱり吾川くんが一番動かしやすいキャラでしょうしね。しばらくはこの流れでいくとして、どこで「ロング」に回帰するかですね〜 GiGi >> あ、意識してなかったけどこの後ろ「WAQWAQ」しかないw SNARK >> 父ちゃんにあそこまで淡々とスケートを渋られると先が心配になりますな。いや、もとから心配かw LD >> そう。ロングに行く展開が見当たらない(汗) ルイ >> いちごの場所は、まあ置いといて(今更せっつかれる事はない)・・ユートは確実に崖っぷちですよね・・ GiGi >> しかし読んでてまったくあせりのようなものを感じないからなぁw。巻末定着漫画になるのかな? ルイ >> ちょっと話を迂遠に組み過ぎていて、さっきの「Z」の話じゃないけど判り易い眼前の目標なり敵が希薄なのがユート。・・敵、親父か?w (※ 「Zガンダム」の話をしていました) GiGi >> 親父は最強の敵ですねw SNARK >> 親父は敵でしょうw監督はまだデギンくらいにはなるかもしれない。 ルイ >> まーでも、真面目にいうとユートの親父は敵というよりゴールの構造ですよね。でも、最初の数話で積んだ北海道のライバル君を、あれだけの描写で「一歩」における宮田君ポジションに据え終えたつもりなのかな、と。大きな山を意識するのはイイのですが、小さい週のヤマも忘れないで欲しいですねー。 LD >> 和也くんですね。あれだけだと確かに弱いんだよなあ。…牧原くんにショートの和也をやってもらうか?(笑) ルイ >> おーLDさん、よくぞ名前を・・すっかり忘れてましたよw SNARK >> ライバルは東京の子で、ダークホースが吾川君が順当ですかね。 ルイ >> ここでショートの方で強豪でちゃうと話がもうブレ放題だから、それはあんまり期待できない。なんでしょうねえ、吾川くんがユート以上のロング才能ある事にでもする(フジコさんポジション?w)とか? LD >> 「マンガ道」の才野茂ですね(笑) ルイ >> 才野茂か・・スピードスケートにペア競技があればなーってますますロングが遠ざかるーw LD >> あれ?フジコさんポジションってそういう意味じゃなかったですか?(笑) ルイ >> ただ、ユートの素敵な少年造形からすると、ライバル出て喜ぶようなサイヤ人気質はもってないかもしれないんですよねーw滑れればいいっていうかwそこがまた、話の展開が見えにくい要因かもです。 LD >> いや、一応負けず嫌いではあるみたいですが。>ユート ルイ >> 無邪気な負けず嫌い、ですね。嫉妬に近いような。そこらへんはリアルで逆に斬新。ただ、負けず嫌いと喜び勇むのはまた違いますしね。どうなることやら。 SNARK >> 確かにキャラ造形的にはむしろ阿川君の方が「少年誌の主人公」に近いですね。というか、最初に読んだ時阿川君が主人公だと思ってたw ルイ >> そうですね、吾川くんはステレオタイプです。ユートの造形は、2クールやって際立つといいますか。・・だから、小ヤマを上手に挟んでジャンプの真ん中あたりにいってくれーユートw GiGi >> 読切「大宮ジェット」はなかなかよかったです ルイ >> 「大宮ジェット」服のセンスがサイヤ人戦闘服な事を除けばwなかなか良かったですね。 GiGi >> あと「こち亀」がたまにある普通に面白い回でしたねw ルイ >> ああ、こち亀面白かったですねw中川が活躍すると両さんがいいイジラレになるなぁw SNARK >> ああ、メジャー、また主役がチンピラに・・・w LD >> …でまた変化球とかふらふらした事言ってる(汗) GiGi >> 巻頭漫画はまあ、ほっといてw LD >> 「ケンイチ」お、おのれクリストファー!!が良かった。お前のせいだっちゅーに(笑) ルイ >> ああ、ケンイチ良かったですね。ていうか、女の子の受け止め方がスゴイぞ!首ねじ折れるかと思ったw SNARK >> 逆鬼師匠も女キャラに容赦なくぶちかましてますなwあれ?、男か! ルイ >> 「青春マエストロ」2話にして野球やってましたね〜・・ね〜・・。>「クロスゲーム」 SNARK >> 野球やってますね。しかしまた萎れた話を・・>マエストロ LD >> …今回の話マエストロ的に好きなんですけどね。上手く言えませんが。 GiGi >> マエストロはねぇ。こんな何にもない話でも無駄に漫画スキルが高くて参りますねw ルイ >> マエストロ、二度目の「100キロ」が手書きなんですよね。あれ最初120キロくらいで、ちょっと野球漫画方向に加速しそうだったんで数字下げたンではないかと妄想w LD >> あ、そうですね。確かに120〜140とか書いたらウソっぽいし、この年齢でそれが打てるなら野球に行かないのはおかしくなったしまう。 GiGi >> あの100の手書きは上手すぎですねw。あれが活字だと意味が重くなりすぎちゃうのをわかってるという ルイ >> この、ありきたりな話を上手にやられるってのが一番困るっちゃ困るw>「マエストロ」 犬夜叉くらいに色々つっこめると逆に楽だw SNARK >> もうすっかり「マエストロ」にw ルイ >> ・・あ、「マエストロ」じゃない「クロスゲーム」だ!w GiGi >> このスキルだけで書いてる感って、ドラゴンボール後の鳥山明と同じですねw。あっちもひたすらゆるいけど、貶しようがないくらい上手い(^^; LD >> 鳥山先生は本当はネームも緩い人じゃないの(笑)「DB」が「もうちょこっとだけ続く」事になったのが悪いんだい!(笑) ルイ >> 加えて言えば、その「ちょこっとだけ続いた」DBが別の意味で相変わらず傑作だったのが悪いw和月先生もうらやんだ、空間把握力とかw LD >> 「ハヤテのごとく」む!サキさんはマリアより背が高いのか〜。 ルイ >> まあ例に漏れず、というか久々にまた「素軽いネーム」というやつですなw>「ハヤテ」 楽しかったですー。 LD >> 「結界師」はすごい構成力で話を進めているのが分かる(笑) 最近構成力が高い作家さんってみなかったからなあ。 ルイ >> ああ、最近「結界師」がひとときのエヴァのように思えてきましたよ。ユート以上に迂遠な話を組んでるけど、基本的には烏森を使った読者視点(読者と同じ知識)の主人公による怪獣バトルという構成が効いているので、人気も大丈夫みたいな。上手いなー。 ルイ >> ここで扇一族出す自信満々度たるや、並外れてますよね。これは更に化けるか!?>「結界師」 LD >> 今やっている連載のほとんどって絶対先の展開考えてないなってのが丸分かりだけど「結界師」は相当先まで考えている。少なくともそう思わせるハッタリが利いている。 ルイ >> 開始後かなり序盤で、烏森の設定自体を「あれは嘘」として舵切ったあたりが決断早かったですね。最初から考えていたとは思えないけど、走りながらいい感じにチャージしてきている。>トモロウ先生 SNARK >> 先週の妖し混じりの人たちといい、引出しの覗かせ具合がいいですね。 LD >> トモロウではなくイエロウでは(笑) ルイ >> ・・ほんとだぁwトモロウって誰だ、ふたつのスピカかなんかかw SNARK >> プロジェクトXかなw LD >> それはトモロヲです。>プロジェクトX ルイ >> プロジェクトXのセンが濃厚ですねwでまあ、いでじゅうが相変わらずほのぼのと。うーん、全国制覇の夢は早く捨てた方がいいかもw SNARK >> なんか妙にカッコいいチョメジだw ルイ >> 個人的には「WILD LIFE」の視点の行き届き方も好みでした。違法行為にケリつけたり、現行法の問題点指摘したりする誠実さが。クニミツはここの視点が足りなかったんですよねー・・ LD >> 「WILD LIFE」は以前の名称忘れましたが、米海軍の超音波ソナーの話もムカつきましたからね(笑) LD >> 「道士郎」は良い約束破りをしようと思っているのに、背筋が寒くなる描写がいいです。 ルイ >> んー、来週読者ランキング上位だろうなーw>道士郎 エリタンが可愛く描けてるやw SNARK >> 道士郎が面白かったな。かなり本気で凄いと言われてるんだけど、早乙女たちと健助の温度差とか。ああ、悶々としてるエリタンも可愛いですねw LD >> 「こわしや我聞」は終わりかと思ったんですが、土壇場で打切鬼をうっちゃった? ルイ >> 「こわしや我聞』は、前から学校からむとこういうテンポのいい話になるんですか?僕にははじめてなもんで「あれ?これなら打ち切り粘れるかも」とか思ったんですがw LD >> 学校に行くとあんな感じですよ。学校通いながら仕事もするという「トライダー」設定があんまり上手く“回って”ないんですかね? ルイ >> ううむ、こういうタイプの話は買ってからはじめてだったんですが、バトルの回ってない具合といい、比較するのは可哀相ですが少々「武装錬金」に通じるものを感じる。学園が求められてるんじゃないですかねw LD >> 会社の社員は社員でクセのある人物を配置しているのですが主戦場が職場である以上、学校に力を入れすぎなのかもしれませんね。 GiGi >> 「壊し屋」は来週が楽しみですね。影武者立てるのか?w ルイ >> もしくは、その「主戦場」自体が本来の作者の適正でない場合、なども考えられますね。なんにせよ、サンデー打ち切り詰まってるんで・・次なんでしょうねw LD >> …働いた事がないとね。職場は主戦場にはできませんね(笑)担当が社会常識を教えるのにもそれをアイデアに転化するには限界がある。…とは言えある程度仕事をした人かなとも思ったけど…? GiGi >> 「壊し屋」のバトル回は面白いと思ったことがないので、作者がやりたいことと適正がずれちゃってる可能性はありますねー。担当がんばれ! SNARK >> 連載開始時に思ったんだけど、せっかくの解体業という仕掛けを持たせたのに、結局よく分からない仙術とかでぶっ壊すだけってのが惜しい。 SNARK >> ちゅーか、解体屋をなめんな!発破だったり重機だったり手バラシだったりするんじゃい、とw LD >> そう仙術ってハッキリ言って「すごくつまらない」です。でもその結論を出しちゃうと終って、出直すのが正解になってしまう。……だからそこは編集がその設定でGOかどうかの判断をする責任があるんだって! ルイ >> んー、でもMARのアレは許されてるらしいし、ヒットもしてるしなーw華スキルって重要ですねw LD >> 「設定は面白かったんだけどねえ…上手く生かせなかったね」なら編集の責任は少ないかも知れない。でも「キャラは面白いのに設定がそれを生かせなかった」は編集が連載前に精査できる。 LD >> ネームバリューを考慮に入れるのも編集の仕事です。でも多分赤松先生の言うように「作家にファンはつかない」が多分正解です(笑) SNARK >> 見た目に華が無いのもマイナスですね。いや、見せ絵が描けないのか? LD >> キャラが面白いかどうかは作者の頭の中のできごとや、連載を走らせてみないと分からない面が大きいけど、設定が面白いかどうかは聞けば分かる(笑) GiGi >> まあ、サンデーの編集は伝統的に放任主義ですから仕方のないところもありますが。 GiGi >> 國生さんを立てていくだけで全然華は出てくると思うんですけどねー。ということで今週の展開は正解、っと。 LD >> サンデーには見せ画が描けない作家さん多いですよ。「ハヤテ」然り、「道士郎」然り。 SNARK >> 「知識・経験ないけれどキャラとハートがおおまかカバー」できたらよかったんですがw ルイ >> ・・実際可愛いと思うんですけどねー、國生さん。だから今週は予想外に良かった、とw ルイ >> サンデーで「凄いヒトコマ」見た記憶はゼンゼンないですね。作家の才能埋蔵量の問題かもしれませんが。 LD >> 逆に僕なんか皆川先生の画に魅力感じた事がないからそこらへん難しい。 ルイ >> あー、あれは独りビッグコミックオリジナルなんでw>DLIVE SNARK >> 小奇麗にまとまっちゃってるから却って弾けないのかな。 GiGi >> だから「結界師」は稀有ですね。見せゴマの使い方は今のサンデー連載陣では随一かも。 LD >> いや「結界師」はやはり構成力。設定や世界観の構成力、ネームの構成力の勝利。伝統的なサンデーマンガ。村上もとか系ですね。 LD >> 「ムヒョとロージー」の西先生なんていいペンタッチですよ(笑)面白い画が飛び出てきそうな雰囲気が違う(笑) ルイ >> あ、そうだ。「うえき+」がありましたね。ヒトコマをものにしつつある方がおりました・・顔アップくらいかもしれませんがw GiGi >> 昔は青山剛昌先生とかもいいセンスしてたんですけどねー(^^; ルイ >> 「えー『コナンの人』がですかー?」とイヤな返し方でもしておこうw LD >> ここで言う見せゴマ、魅せネームが描けるのは「ガッシュ」の雷句先生なんです。今でも決して悪くはないけど「ニュータウンヒーローズ」の力が宿れば…! GiGi >> 作者の才能と設定の食い合わせのよさもありますね。絶対的な空間把握力と立方体の結界という組み合わせは最強すぎ。他の絵描きが同じ設定使っても全然生かせないと思う。 LD >> あ、そうね。イエロウ先生、「円」と「立方体」がちゃんと描ける人ね。なかなかいない。実は皆川先生ちゃんと描ける?って感じ。 GiGi >> いや、無理でしょう。皆川先生は基本的に劇画の人です。 ルイ >> 結界師は美大な上手さだがありますからね。語弊あるかもですが。 GiGi >> 「DLIVE」がいよいよ店仕舞いかな?という気もしますが無理に終わる必要もない作品ですしねw ルイ >> そうそう、今週の巻末作者の福地先生コメントは相当良かったです!ああいう気持ちの人は上手くなる!ていうか、なってる。>「絵が上手くなりたい。話作りが上手くなりたい。キャラ作りが・・」あーいいなー! GiGi >> 「からくり」はいいかげんまだ畳めてないしなぁ ルイ >> 「からくり」は編集部で困ってるんじゃなかろうかw切りようもないし、纏まりようもない! LD >> 富士鷹「…オレの作品か?オレの作品の事か!?」 ルイ >> 「でも偉いよ富士鷹は!俺ならとっくに投げてるよ!」・・・とほほw ルイ >> 新連載「オーバードライヴ」。チャリマンガですねー。 SNARK >> 自転車モノが始まりましたが、心の強いヤツがパシリになるかよ!、と。 GiGi >> んーなんというか。ロードレース漫画だから辛口になるわけじゃないですが。パシリはいいとしても、心の強さって奴を絵で見てわかる形で提示できてないのがちょっと、厳しいですね。 ルイ >> 風呂の中とか、ちょっとウザイw情けなくしようとする描写が「すぎる」のがちょっと。豹変を描きたいの?でも、下地ねえよ!チャリなめるなよ!!・・ええっと、多分シャカリキ読んだばかりだからではないと思う。思いたいw GiGi >> あと最初にゴールを提示する手法は…ままありますが、あまり成功しないパターンですねw SNARK >> あるかどうかも分からん「心の強さ」をアテに自転車乗るくらいなら、絵ぇ描いてろ!、とw ルイ >> いやー、セナはパシリでしたよー>SNARKさん パシリでも心の強さが別のトコロに仕舞われていたっておかしくはない。でも、この人描写が下手でそれはなかったですね。 GiGi >> そうそう。いっそ絵描き漫画にしたほうがいいんじゃない?という導入でしたねw SNARK >> おわ、なんか不評だ?w LD >> 「シャカリキ」大ファンの僕としては評するに少し間を置くことにします(笑) GiGi >> やー自分も読後それ思ったんですがw>LDさん。よくよく思い直しても、やっぱり下手だと思います、この導入は^^; ルイ >> とりあえず、マガジンの方はシャカリキ読んでないのかなーとふと思ったwだって、この出会い方でツールドって・・ふざけてるというか、酷い描きだしですようw SNARK >> いや、セナの場合なら万人が認める「足」が確かに提示されてて、それを活かす場としてアメフト(ヒル魔)に出会ったわけですが、 ルイ >> そうです。だから、パシリがどうというよりは、その周りの演出ということですね。で、それが皆無と。だからホントに「何もないパシリ」なわけですねw SNARK >> この主人公、自転車に乗ることすらできねーわ、自転車が好きなわけでもねーわでそれはどうなのか?、と。 LD >> まあ下地は「アイシールド」のセナから持ってきて、レースの描き方は「シャカリキ」から持ってこようという安易な事を考えていたら失敗するでしょうけどね。どっちも設定の上手さなんか微塵もない。単に才能で演出されたものですから。 LD >> …とはいえとりあえず様子見と(笑)>「オーバードライブ」 ルイ >> まあ様子見というか、既に終わった感もありますが、でも様子見と(笑) LD >> 「ネギま」古と龍宮の差がこれだけあったとは意外。…とは言えその龍宮よりも楓はさらに強いと予想していますが。 ルイ >> ええと、思わず漠然と数えちゃいましたが。500円玉数10軽くうってるなコイツw>「ネギま」 ルイ >> 古が「無理ね」って速攻で言ったのが良かったですね、話が締まってw GiGi >> 500円玉ってのがまた、すごいですよねw。それにしても古老師格好いいです>ネギま ルイ >> 500円玉ですからねー(そこかよ)。10円玉結んで纏めちゃうなー俺w SNARK >> もったいない。普通に鉛玉とかにすればいいのにw ルイ >> しかし龍宮と楓の戦いなんて、戦いらしい描写できるのかなぁw今回は古老師が上手に動いてくれてますね。 ルイ >> あーあと、この楓のファン層呼ぶ意志のないズレた正装?w・・やっぱ好きやぁ楓さんーw GiGi >> やー、ここまできたら古老師に勝ってほしいなぁ。 GiGi >> 「はじめの一歩」がよかったですね、今週は。しかしこれでも決着がつかないヒキなのはどうなんでしょうw LD >> 最後はやっぱり「二人とも良くやった!」と纏めたいんじゃないでしょうか?(笑)>「一歩」 SNARK >> ああ、一歩の鬼気迫るというか、邪気うずまく勝負はよかったですw GiGi >> エルボーから頭突きのコンボがすばらしくてねぇ。冗談で真柴がクリンチからバックブリーカーかませば勝てるとか言ってたんだけど、可能な範囲でそうゆう展開になってくれたw LD >> 。o(「絶望先生」はなんでこんなに「改蔵」と全く同じ話なんだろう…) ルイ >> アウェーもへったくれもなかったという事ですかねw>「絶望先生」 GiGi >> それは編集から(以下略>絶望先生 ルイ >> うーん、赤松先生の日記今更読んでたんですが、「絶望先生」評は「ATフィールド無展開」なんですね。まぁそうだなw ルイ >> そして、早くも巻末泣き言入りだした「ヴィンランド」w SNARK >> 回想は終わりかな? コメントが不穏な・・・>ヴィンランド GiGi >> うわぁw>巻末コメント。だから月一にしなさいってw ルイ >> この際あひるとローテ組んではいかがかw>幸村先生 LD >> じゃ、来週は間に合いませんね。(ズバッ!)>「ヴィンランド・サガ」 ルイ >> 今週も良かったんですけどね、ヴィンランド。でも最後のコマ、ナレーションが語りすぎw月刊くさい仕事だw LD >> それより気になってるんだけどアシェラッドの襲撃で父ちゃんが死んじゃうとして……このお姉ちゃんとかどうなっちゃうの? SNARK >> 1・一緒に死 2・奴隷 3・生き別れ・・・むう? LD >> 「奴隷が欲しい!」と言っていたお姉ちゃんが奴隷に…。 ルイ >> お姉ちゃんを死なすには、ちょっと表情コロコロ動かしすぎてる気もしますね。奴隷になっていた記憶もないしな・・死亡か?底はないキャラなので、生き別れにはあまり意味がない気も。 SNARK >> 集落を襲われたんじゃなくて、出先の戦いでかち合ったのかもしれませんが。 GiGi >> まあ、トールズの死因が収奪とは関係ない可能性もありあますけどね。というかそのほうが可能性高い? LD >> 成る程。>出先 それからお姉ちゃんはどうなったかと言うと、まだ二階に住んでいるのです。 SNARK >> トールズさんは軍船を持ってたわけだし、どっかの戦いに出てたセンは大きそうですね。 LD >> そのままトルフィンも帰らないと…無難ですね。 SNARK >> 「ツバサ」は一つの話がどんどん長くなるな。 ルイ >> 「チェンジング・ナウ」が久々にいい感じで読めましたw LD >> 「陽は落ちようとも闇はオレが照らす…スター仮面!」カッコいい。…何があったんだろう? ルイ >> てか、子供話してないで旅館から帰って直ぐこの話でいいと思うんですけどw>「チェンジングナウ」 LD >> それから「ツバサクロニクル」は録るの止めた。…つまんないんだもん。 ルイ >> 一話嘘つかない!ってとこですかね>「アニメツバサ」・・あ、今週「スクラン」あったのか。すっかりスクランの妙味がないせいで、忘れ去ってました・・。 GiGi >> あーだめですね>アニメツバサ。作画も相当悪い。 LD >> スクランは影が4人あるのですが、最後の一人の正体は菅…75%、ハリー…25%ではないかと思っています。 ルイ >> 菅なら「わかってるね!」と作者にいってあげようと思う。逆もまた然りw LD >> ノートにも書きましたがこの話はサラが絡んでこないと…。そのヤキモキが狙いか?>「スクラン」 ルイ >> フム。確かに麻生でさつきで、何故サラがいない?謎です。しかし「意外な弱点」というのは、全く意外ではなかったわけですがw(鈍い) LD >> 多分「スクラン」的に麻生メインはありとしても、嵯峨野の主張が強すぎるんですよ。あるいはこの際、周防も退場させてサブキャラのみで完全構成してしまう。 ルイ >> 嵯峨野はヘンに「立った脇」というのを自覚しすぎたのが失敗の元です。振り返れば即ち、人気投票のせいですw LD >> でもキャラの配置の妙が分かるサンプルになっています。菅は菅の位置にいるから回る。そして嵯峨野のキャラレベルは菅と一緒です(笑) GiGi >> 水島先生、紫綬褒章受賞だそうでw。で、「ドカスパ」ですが、一球さんが出てきてからやっぱり面白いですw ルイ >> 「ドカスパ」って略すのか!!・・ふーむ、まあ、トンデモとしては面白いですね。淡々といかれるよりは余程。 SNARK >> チャンピオンも手元にないんで、「脱がぬ、墜ちぬ、悦ばぬ!」くらいしか印象になかったりw ルイ >> まぁた人に勧めづらくなっちゃったよ、な「ドールガン」w SNARK >> いや、でも「神TO戦国生徒会」とかよりは確実に勧め易いと思いますよw ルイ >> ・・別に中身が伴ってない場合は薦める気ないんで、いいんですけど(ボソ GiGi >> あかほり入門作としてもイマイチですしねぇ。。。あれ?なんかデジャヴがw GiGi >> 脱いでるし落ちてるし悦んでるしw。最後の笑顔がよくって。やあ、変な刷り込みされなくてよかったねwSNARK >> またイタイ、しょーもない、つまらないの3拍子揃ったあかほりモノか!という印象しかなくてw ルイ >> そんなあかほりモノの中にも、清々しさを感じるものもあるんですけどねーw SNARK >> いつもの出口竜正ですなw LD >> 髪上げて笑っている時点でゴールド敗北確定なのがいいですね(笑) ルイ >> ノーマンが「NOO!これは書くものじゃねえ!」って言ったのと同じかwいいお約束が回ってるぞーw GiGi >> 「かりんと。」がなんだか不思議な漫画だったなぁ。携帯電話のクダリで、実は全部虚構だったみたいなオチになるのかと思ってしまったw。 ルイ >> ドラえもん最終回(仮)なニュアンスになりましたね>「かりんと。」 LD >> まとめ方が普通…というか平凡過ぎて…ホントに何がやりたい連載だったか分からなくなっちゃいましたね。 ルイ >> 気のせいでしょうwそれにしても、アイシールド唯一の欠点はタイトルネーミングセンスだと思うわけですが。「ショーバン」はタイトルがいい!>「いらぬおせっかい野郎」・・これだ!w SNARK >> マリックが引っかきまわして番太郎が決意しちゃったけど、「おれはキャプテン」化なんてことは・・・ GiGi >> 「ショーバン」は編集のアオリが秀逸でしたねw LD >> 「打てっこないですよ!こんなフォーク…」がいいな。城倉野球と他の野球マンガの最大の違いというか。 ルイ >> 「勢い決心を固めた」・・勢い決心w ルイ >> マリックの独り舞台ですよ。しかも独り道化舞台w LD >> それから泣いてないのが大滝にバレバレなのもいい(笑) ルイ >> 今回のマリックには「ページをめくる」面白さが溢れてるんですよね。2・3回ある。左ページ最後から右ページ最初への上手い演出が。独りのキャラがウダウダやるだけでこんなん繰り返すなんて・・バカだw (※ マリック、番太郎がキャプテンになった事を知って「エースがキャプテンになるべきではない!」と止めに来る) GiGi >> 「フリオチ」がなんだか普通にバトルモノの組み立てでちょっと気になったりw。んーしかしこの掲載位置は編集部的には期待値高いのか?w ルイ >> 「いっぽん」が素直に楽しめましたが・・「フリオチ」確かにずっと場所いいんですよねw GiGi >> 世界がかなりいいキャラなんで、なんかこの試合、もったいないなあ、という印象があります>いっぽん LD >> 世界は確かにいいキャラですよね(笑) LD >> さてそろそろ一番を決めましょうか? GiGi >> 難しいですねぇ。ジャンプは、「テニスの王子様」?w「大宮ジェット」? ルイ >> なんだかなーw>ジャンプ GiGi >> サンデーは「結界師」かなあ。マガジンは「はじめの一歩」がよかった。「ネギま」もよかった。 ルイ >> 「ハヤテ」も面白かったですけどね。まあ安定路線で。でも「何の未練も思い出も」の背景回想は香ばしいのばっかセレクトしててよかったですw LD >> ジャンプはちょっと無いですね。「大宮ジェット」かなあ? SNARK >> 候補は結界師、道士郎、一歩、ドールガンを上げときます。 LD >> サンデーは何となく良かったという手前「クロスゲーム」? LD >> 「道士郎」「ケンイチ」あたりも良かったですね。 GiGi >> 「クロスゲーム」ねぇ。ホントつくづく、この人マンが上手いわ、と思ったけど面白いかどうかとは別物w LD >> マガジンは「一歩」かな? ルイ >> あれは「あだち充」というものの査定であって、クロスゲームがどうこうですらない気もするw GiGi >> チャンピオンは「ドールガン」のエロスがやっぱりよかったかなとw LD >> チャンピオンは「ドールガン」がいいわけですが、「いっぽん」もよかったですねえ。 ルイ >> 僕はショーバンがツボでしたwドールガンも良かったですよねー。まあでも、ドールガンはドールガン平均値というものが確か別種設定されているはずw LD >> ああ「ショーバン」よかったですねえ。 LD >> う〜ん「一歩」か「ショーバン」といったところ? ルイ >> うーん、対極にあるわけですが、一歩はそこで最後のコマにオチつけない所が弱いと思っちゃうんですよね。長期連載になった理由って、結局こういう所にでると思うんですけども。 ルイ >> あーでも古老師可愛かったなーwいや、ゼンゼン一番と関係ないですけどなんとなくw LD >> キレイじゃないですよね。>「一歩」 ルイ >> こう、上手に「引く」クセがついちゃってる気がします。 GiGi >> そうですねー。「ショーバン」囲みで「マリックは無類の勝負好きなのだ」って解説してくれてるのがいいねw。マエストロの書き文字の100と同じくらいいいw。 GiGi >> ここでねー真柴が勝利の雄たけび上げたらもろ手を挙げて興奮しちゃいますけどね。そこが確かによくないですね。 ルイ >> ここで実況で終わられたら、絶対次の回何かしらあるわけで。迫力の一枚を描けるのに、何故最後そういう・・物語としてのヒキを計算しちゃうのかなと。凄い漫画家だけに、悔しいのです〜>「一歩」 ルイ >> あー、雄たけび最高。無音でもいいですw LD >> 確かにこの一回、随所に“ショーバンらしさ”が出ているなあ(笑)試合している時は鬼頭監督の采配が目玉になってくるけれど(笑) LD >> では「ショーバン」にしましょう。 |