連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#339 スクールランブル! 投稿者:LD
[2005/05/23_04:30]
ルイ >> こんばんは。「あひるの空」の扉ページ、微妙に半端な言い草でしたね。クボヅカ風にいうと「で?っていう」。 | LD >> や〜何かあったんですかね?>「あひる」 ルイ >> コンバンハー。いや、穿った見方すると編集部とも多少なんか匂う気もしますけど・・そんなことより「当初事情をちゃんと書いてくれといったのに、事情の一言で済まされた」そういったなら尚のこと、簡単にでも「事情」を書かないのは何故〜?フシギです。愚痴っぽいだけになってますしねー。 GiGi >> 今晩は。3時ころを予定してますのでごゆるりと。 LD >> うん。まあ、何か書いちゃダメなんですかね?精一杯の抵抗というか…。 ルイ >> ええ、素直に読むと、「軋轢」が原因っぽい気もしますが・・ストレス性で手が動かなくなったー!? ルイ >> ってか、3時ですか。スクランで菅が一般的菅ポジションに納まり、ますますもって、バスケ編が面白味なくなってきた事でも不安視して待ちましょうかw LD >> いや〜、何か男の影が4つ有るように見えたのですが…あの一つが八雲だった? ルイ >> いやー、それはおかしいな。 LD >> 逆に他キャラを立てたいが故に一条かれんの主張は弱くなっていたり。 LD >> ちょっと見直してみたのですが、やっぱり男の影が4つだ。 ルイ >> ハリー・マッケンジーですけどねw LD >> あれ?僕何か認識違いしてます?確かに菅でない以上、ハリーでほぼ確定と思いますけど。 ルイ >> いえいえ。ハリーかどうかは知りませんがw一条かれんが弱くなっている(ララのやる気に首肯するだけ)というのは真実ですよね。しかしカレリンは仮にもクラスメイトですが、さつきってそんなに必要性あるのかなあ。 ルイ >> 嵯峨野の対比というか、パワー(人気)バランス上たてただけって感じもしますね、八雲は。この展開では動きようのないキャラですし。んー、ララを上塗りするくらいしか効果がないシナリオですねーw LD >> さつきが出てきた意味が分からないんですよね。 ルイ >> サラと麻生のオマケ話ありましたが、極論あのレベルにまで纏められそうな気がする不思議。スクラン中心軸(お嬢)が絡まないので、展開の布石にもなりそうにないのがさらにフシギ・・あ、ハリマと天馬が近づく為のものなのかー!?w LD >> ただ、一条かれんの登場時も意味が分からないといえば分からなかった。 LD >> しかし、かれんと今鳥ってカップルではないけど、キャラ立ちとしてはかなり二人三脚でやって来たんですよねそれに合わせてララが登場して東条が登場して、かなりいい連鎖が起こっていた。 ルイ >> 今鳥もホントは意味不明なんですけどね。Dだからというだけで、あそこまでミコちんミコちんと特定するとわw LD >> 今鳥って、一条をさけるのは分かるけど、結局、嵯峨野にも、結城にも、永山にも(←!?な、なぜここで永山が?)手を出していない…実はナンパキャラじゃない?(笑) ルイ >> 今鳥を「主要」側に捉えた場合(今や微妙)、セット効果としてのオプションかれんってのは納得できますね。でも、さつきがオプション効果果たすのって・・麻生?ララ?なんにせよサブ同士だなぁw ルイ >> さつきは何かしら後に繋がるキャラになるのですかね?・・その割に、サラが出ないのがやっぱりフシギだw ルイ >> ふむ、確かにかれんのキャラがないとララは起こらなかった。というか、体育祭はスクラン屈指の(このままいくとピークの)成功例でしたしね。 LD >> いえ!9巻です!9巻読んで下さい!サバイバル篇→学園祭篇の流れが一番いいです(笑) ルイ >> ホホー、まだ未読なんでwただ、サバイバル編の「デートしないか」あたりから相当キイてますよね!スクラン読みを作者も熟知しているのかー!?という。・・と思ったら今回「萌えクロマティ」レベルで適当なキャラ登場させたようにも見え、どこまで信じて付き合えばいいものか微妙極まりないのですが。 LD >> …で1年リミットものとしては実はもうクラスみんなで何かする行事がなくなってしまったんですねえ…そこら辺の苦しみが今のバスケ編かとも思うのですが。 LD >> はっきり言いましょう。サラを出せば7割の読者は腑に落ちない展開となってしまいますが、残りの3割は超燃えですよ!?…意味がある“積み”かどうかは別として(笑)“さつき”自体が良く練らずに出した新キャラなのがまる分かりですしねえ(汗) ルイ >> うーん、そうなんですよね。ただ、ここはLDさんも同様だと思いますが・・作者がそういう部分で「天然」ぽいから、逆にスポットにたまに映ったものが妙に嬉しいというのも、確実に・・残念ながら(?)ありますよね!w LD >> サ・ラ!サ・ラ!サ・ラ!サ・ラ!サ・ラ!サ・ラ!サ・ラ!サ・ラ!(笑)(←聞いていない) ルイ >> 赤松先生の場合、カメラやライトにブレがゼロですから。「今回はこうきたか」で全て解釈できる。良くも悪くも。 LD >> 播磨も押さえ気味のキャラになってるし、まさに逆の意味でチームが上手く回らない話になっている。 ルイ >> この後ハリマと天馬に進展?があると、最低限の「価値」は生まれるんですけどねバスケ編。基本的には見事に滑ってますねー LD >> 今回、嵯峨野は大出世なのに、菅はやっぱり菅なのがいいなあ!…とか(笑) ルイ >> んん、確かにここで菅がシルエットだと、小林先生わかってるよ!を通り越して「わかりすぎだよ!」になって、チョイ役の動きを喜ぶような読み方ができなくなってしまうw LD >> たとえば東条は逆恨みで復讐戦に来るかもしれない。でも今鳥ってそんなに根に持つ奴だろうか? ルイ >> そんなキャラではないですね。面倒臭い、でスルーする(女が絡まない限り)造形のハズ、でした。 LD >> 播磨は天満がいじめられたら当然、落とし前をつけに来る!(笑)でもその主張を画面一杯でしないと播磨じゃないし。しかもいじめた張本人が妙先生ですよ?“さつき”の話がなければそこらへん、けっこう面白く描けてるんじゃないか? ルイ >> ああ、なるほど。もっと天馬に視点を集めれば良かったんだ。サラも出さずに、半端に麻生とさつきの2人を視野に収めたもんだから、どっちの方向にも転がらなくなっちゃってるんですね。今から軌道修正だ!サラだ!w LD >> サ・ラ!サ・ラ!サ・ラ!サ・ラ!サ・ラ!サ・ラ!サ・ラ!サ・ラ!(笑) ルイ >> んー、バスケ編直後に人気投票やってほしいですねwそこで俵屋さつきがどこにいるかで、主要スクラン読者層が掴めると思いますw LD >> う〜ん、どうも彼女(さつき)のために他のキャラの長所が抑えられている感がぬぐえませんねえ。 ルイ >> 一方で、ジャンプ的に解釈すると、バスケ編ウケいいんですよねえ。箸が転がるだけで楽しい状態なのか、スクラン! LD >> それはどういう意味です?>ジャンプ的に解釈すると、バスケ編ウケいいんですよねえ。 ルイ >> 連載場所を単純に捉えた場合、ってだけですけどね。個人的にはもう、後ろ後ろw LD >> そこでサラなんですよ(←しつこい!)おっとりタイプの彼女が、さつきを見て、笑顔で独占欲丸出しの行動取り始めたら、もう、完全にラブコメ(笑) ルイ >> うむ、完全に麻生君がメインキャラに(名実ともに)躍り出るワケですね・・視点ブレ放題ですが、このままいくよりはずっと面白そうだなーw 備品 >> 職場からこんばんはw。仕事しながらなのであまり書き込めませんが・・・ごあいさつにと書き込んでみました。。 LD >> サラ「麻生せんぱい!サンドイッチ作ってきました!」麻生「おう!」→サラ「麻生せんぱい、一緒にバイトに行きましょう」麻生「おう!」→何も考えていない麻生の図(笑) LD >> こんばんは、備品さん。 ルイ >> こんばんはー。麻生はある意味、とってもゲームの主人公臭いヤツですからねw LD >> いや、麻生は元背景キャラですが、人気から一応メインの資格アリなんですよねえ。 ルイ >> そうそう、資格アリです。ここでサラとさつきの中央に据えたら、資格アリから「当確」になるワケですね。まあ、ないけどw LD >> さつき「麻生せんぱい!フリースロー教えてください!」麻生「おう!ごめんサラ!今日はバイト遅れる!」→何も考えてない麻生の図2(笑) ルイ >> 麻生の序盤「先約があったから」これは強烈ですよね。この時点で、意外な弱点もクソもないですw LD >> アニメ版では西山願司のエロネタに麻生と彼女のいる梅津だけは乗らないという描写がありました。 LD >> そもそもこうまでサラを無視してるってのは(←こうまで?)小林先生に麻生×サラの気がないって事?(笑) ルイ >> 体育祭の時に応援しにきましたよね。あのさりげないライトあてっぷりはどうした!w 備品 >> 中華料理屋サブシナリオが発生した時点でそれはないかと、>小林先生に麻生×サラの気がないって事?(笑) ルイ >> んー、目が行き届いている!と確信もてるだけのスキルを感じないのが、スクランの困ったところというか面白いトコロですねーw>サブシナリオの意味 LD >> え?あのシナリオで麻生×サラの線が消えるって事ですか?それは深いですね。その意は? ルイ >> いや、備品さんは「あれがあるから、いっつも先生の中には麻生サラは残っているさ!」と言っておられますね。でもそれだと、だから、なんでバスケ編に出ないんだ!!!! LD >> だから、平然とさつきを出すのが分からない。……というより絶対サラを出すべきという気がして来た(笑) LD >> 来るべき!沢近VS八雲 沢近VS天満の大戦のために!!予行演習として(笑) ルイ >> ええ。ヒトコマすら出さないというのは・・ん?ひょっとしてこれは、この後待ち構えている壮大な仕掛けなのか!?w・・と、邪推しまくりたくなるのもスクランの魅力(多分) GiGi >> こんばんはー盛り上がってますねーw LD >> 天満大戦 LD >> ん〜、こんなにつまんないのに盛り上がっているのですから、完全にハマってますね(笑) ルイ >> こんばんはー。小林先生の狙い・天然の境界がつかめないだけに、色々面白いんですよ。そういう意味で、やっぱ和月先生は連載と同時に語りすぎだったのでわ(汗 ルイ >> ブラックボックスはダイジだなあ(笑) LD >> 天然の作家さんてもっと持ちキャラの幅が狭くなるんですが、小林先生は天然のまま、持ちキャラが意外に多いんですよ。 備品 >> とはいっても、原始時代サブシナリオは、本編にかかわらないとして、高野晶スイーパーシナリオとか、どこまで本編にかかっているかわからない作りであったりもします。>サブシナリオの信憑性 LD >> 高野の話は最後まで残してあると観ています。残しすぎて機を逸してしまうかもしれないけど(笑) ルイ >> ん、原始らんぶるは正直カケラも評価してません、単行本発売時にはなんかウリになってましたがw LD >> 漁船編も別段面白くないんですよ。速めに陸に戻ったからよかったけど(笑) 備品 >> 三国志で言う史実と演義くらい違ってたらどうしましょう。マガスペでは頭文字Dのパロディをいまさらのようにやってみたり。>サブシナリオ GiGi >> ログ読んでました。んー全然わからんw。やはりスクランよまなあかんかぁ (今週の一番につづく) |