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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#340 5月第2週:ゴッドハンド輝 第192話「集中力」 投稿者:LD [2005/05/25_00:42]

(スクールランブル!のつづき)
LD >> 時機を得た作家さんを楽しむのも週刊連載の醍醐味ではありますよ(笑)
ルイ >> まあ、読まなきゃいけないような作品かというとそうでもないんですが、今読むから面白い作品とは言えますね(笑)

ルイ >> ああ、そういや今号のは一応「祝逆境ナイン映画化!」みたいなもんなのか?w>パロディ・・・あ、「一番」方面に踏み込んじゃったかな〜。
GiGi >> マガスペといえば「おれはキャプテン」やりたい放題でいいですねw。デレック父がよいですね。やはり野球漫画の旬は指導者にありますねー
LD >> ああ、それはそうかも>指導者
ルイ >> 野球漫画カー。まだ「おおきくふりかぶって」読めてないなぁ。
GiGi >> 「おおきくふりかぶって」「ラストイニング」「おれはキャプテン」が今野球漫画として熱いですね。ここにきて、まだまだやりつくしてないというのがわかってきたのが面白いです>野球漫画
ルイ >> ふむ、逆境ナイン読み返してる場合じゃなかったなw
備品 >> いまさらながら、タッチ文庫版買い始めました>野球漫画
LD >> タッチは前時代野球マンガに対する「とどめ」の作品です(笑)
ルイ >> 残酷なまでの斧、って感じの作品ですね>タッチ あ、一番ですか〜
備品 >> 自分の中では、キャプテン・プレイボールの存在が大きいのでどうしても比べてしまうのですが、キャプテンタイプの野球漫画って少なかったんだなと。
GiGi >> キャプテンは実は新世代野球漫画の始祖だったのかもしれませんねー
LD >> 「タッチ」→「スラムダンク」の期間、少なくともメジャースポーツマンガの暗黒時代になっていたと思います。感覚的に言うと。「タッチ」は“熱血(バカ)”を否定し、「スラムダンク」は“マンガらしさ”を否定したんですよね。
備品 >> ジャンプでは「アイシールド21」というより鉄馬が良かったです。威圧感が。
ルイ >> そうそう、僕が買い始める前にあったかもしれないので質問なんですが。新連載「カイン」・・これ、少し前に試し読みきりなど行われたんですかね?
LD >> 「カイン」は…読み切りになっていたかな?
GiGi >> あったような気もしますが…この手の中華ファンタジー読切わりとありふれてるのではっきりとは思い出せませんw
ルイ >> それと言うのも、当初勘違いしたくらい、話の作りが読みきり臭いからなんですがw
GiGi >> そうですねw。でも最後の笑顔とかなかなかよかったですね。連載としてどうなるかはともかくw。
ルイ >> 以前読切があった場合→『連載一回目にこれじゃ読みきりの意味がない』 なかった場合→『まずこれを読切にして、読者の反応うかがった方がヨイのでは』・・・物凄いですよね、作品の閉じっぷりが。悪いわけではなくて。
LD >> う〜ん…ジャンプマンガとして目新しくないからなあ…厳しいね。
ルイ >> 予告を見ても、今回の新連載攻勢は勝負かけてないオーラムンムンですからねー。>ジャンプ
LD >> でも今、ジャンプって連載陣的には充実しているかな?どの連載にもそれなりにファンがついているように思います。
ルイ >> そうですねLDさん。だから、今回の連載は敢えて軽めなのかも。・・今、「ユート」が最後尾だし!!

GiGi >> 「デスノート」ニアはダーツは下手、とw。たぶん毎週ネタ仕込んできてる気がしますw
LD >> 「アイシールド」備品さんが言うとおり鉄馬いいですね。最初、鉄馬の行動ってギャグっぽい描き方だったのに実際に対戦すると恐いという(笑)
ルイ >> ・・ますます勝ち目薄くなってきたw>「アイシールド」 こうなったらムサシの鋼の体(予定)で鉄馬にバンプだー(未定)!
ルイ >> 「ネウロ」が謎モノでは今4誌の中で一番読めるかも。謎に寄りかからない構造だから、ってのが大きいんですけどねw
LD >> いや、進って、鉄馬止めてたのかな?
GiGi >> 冷たい目から、一連の絵から伝わってくる迫力がすごいですよね
備品 >> 確かにムサシの体格でキッカーのみってすごくもったいないとは思いますが、ムサシはあくまでキックのスペシャリストであって欲しいとも思います。>アイシールド
GiGi >> あとカラー扉の鉄馬もよいw
GiGi >> 試合中のムサシ復帰の線は濃いですが、キッカーの役割を考えると、後半ギリギリで戻ってきてもあまり意味薄いですよねw。そのあたりどう処理するのか
備品 >> 進VS鉄馬は、鉄馬が下痢で退場するまで止められなかったと思いますが、レベルアップ前の進なので参考くらいに考えておいたほうが良いかも。
LD >> やっぱりそうか。では現時点で鉄馬は最強であり、奴を止めれそうなのは、まだ戦っていない奴、つまり細川一休とか阿含になるのか。
備品 >> アクシデント以外で鉄馬がつぶれるとは考えづらいのでキッドを潰して、セナVS陸を前面に出してくるのでは?>アイシールド今後の展開
LD >> いや、非常につめた〜く、蛭魔が策略で鉄馬を退場に追い込むのもアリかなと(笑)だって鉄馬の弱点って正にそこだもの(笑)
GiGi >> あー確かに鉄馬退場くらいしか接戦になる要素ないかもw。王道外れすぎで、どうかとは思いますが〜
LD >> でも、蛭魔の本気ってそういう事のはず。ルール内で許される事なら何でもやるはず。

GiGi >> 「ユート」はあいかわらzu
GiGi >> あいかわらずネームに焦りがまったく感じられませんが…巻末固定ということなのかな^^;
LD >> 「ユート」最後尾だなあ…。大型バイクがゆっくり走っているとか表現はいいのに…。
ルイ >> 扉ページ横のアオリが、絶対読者ついてってない>「ユート」・・「雄斗と真由、ドッキドキ!」・・え?真由?w
GiGi >> そしてなんか「いちご」がすごく真っ当にケジメつけてるー!?気のせいかもしれませんがw
LD >> いや、西野さんは留学でしょう(ズバッ!)自分の道を突き進む真中や東城と“対等な自分”になるため、とか考え込んじゃったりして(ドシュ!)
ルイ >> このままいくと、東城原作で真中映画が全国公開、なんていう10年後の枯れた結末ができあがりそうだ!・・というくらい、確かに真っ当でしたね。・・今週は(疑い深い)。>「いちご」
GiGi >> 西野さん留学を真中が受け止められるなら、えらく爽やかなエンディングになってしまう可能性もありますねw
LD >> 爽やかにいきましょう(笑)


LD >> サンデーいきましょう。
備品 >> 真中&東城ってピエトロ&ナルシア(ポポロクロイス物語)くらい最終着地地点の印象があります。西野(ヒュウ)の入る隙間って本当は無かったんじゃと後々思わせるような感じ
LD >> 真中はピエトロほどプレイボーイじゃないやい!(笑)もう全然追い詰められているのが真中!どこまでいっても追い詰められないのがピエトロ!
GiGi >> やーピエトロさんは真のプレイボーイですからねぇw。距離感が絶妙というかw
LD >> 一言「どっちも好きだよぉ?」と言えばナルシアもヒュウもピエトロのものなんだい!
備品 >> ま、確かにピエトロは「実は判っててやってるだろ!」と思わせること多々ありますが、真中は流されてるだけっぽいですから(笑)
LD >> 真中は流されて結局、西野さんに捕まっていますから。あそこで西野さんを絶妙にかわして、東城とイチャイチャできるのがピエトロクオリティー。
LD >> さて、サンデー。
ルイ >> 巻頭カラー「ケンイチ」。「悪なんてはかないものです!」・・今週も面白かった。ラグナレク戦のあと、上手く場面転換してますよね。重い流れ引っ張らないで、破天荒な逆鬼師匠ストーリーにもっていったのは上手い・・まぁ師匠全員破天荒ですがw
GiGi >> 来週は地上50階から落下しながらの空中戦ですかねw。非常に楽しみです>ケンイチ
LD >> 「ハヤテ」はいつものごとく立て板に水のネームと。
ルイ >> 今週の「ハヤテ」のようなネームにこそ、本当は一枚絵がババーンと欲しい所なんですよね。「ハヤテー!」の後4分の3ページ、とか1ページとか。まぁそのチカラはないし色でもないので、この流れで正解です。
LD >> いえ、後半のルイさんの言う通りです。「ハヤテ」はあそこで、いや、よっぽどの事がなければ1面や見開きは使ってはいけない(笑)
GiGi >> 巨大パンチの絵ですら4分割コマで処理してるのが、むしろテンポがよくってよいですねー>ハヤテ
ルイ >> 大体、ハヤテ自体がそんな歌舞伎みたいな溜めだのどうだのという作風ではないですしねw

GiGi >> 「道士郎」もはやホラーのレベルの恐ろしさですねw。彼はきっと真人間になれるでしょうw
LD >> それから今週の「からくり」はけっこう好きなんですよねえ。ちゃんと話が積み上がっていてあの場面なら普通に楽しめるのに。
ルイ >> そして「いでじゅう」は遂に世の趨勢?に従い、波風たちましたー。・・畜生!起こってしまったことは仕方ないが、修学旅行内に絶対収めてくれ!短く、短くまとめてくだされ!w
GiGi >> ケンカ自体は望むところだけど、勘違いがこじれるみたいな取ってつけたのはヤですね>いでじゅう。みたいのは犬も食わない夫婦喧嘩なんだよぅw
ルイ >> そうそう、相手のことを互いに思いやりすぎてズレる、みたいなのがいい〜んw
GiGi >> 「結界師」ひさびさにほのぼのとした話でよかったですね
ルイ >> 「からくり」もそうですが、今週は「MAR」とか「こわしや我聞」とか、微妙な方々が適度に読める回!ってのが多かったですねーサンデー。
ルイ >> ・・犬夜叉も(ボソw
LD >> 基本的にりんと殺生丸のコンビはかなりいい…というか高橋先生が本腰入れて“回せば”もうグリングリンに回るはずなんですけどねえ…?
ルイ >> 「結界師」は今週は他人の領海侵犯が怖い限クンよしよし話(なんだそりゃ)。先週が「扇一族」・・んー、兄弟の立場を交互にザッピングしながら全体図を描く構成がホント順調だ。
GiGi >> 妖をバケツにくくりつけてる紐も結界の一種?あれって既出ですっけ?
ルイ >> 既出ですね。捕獲用のテクニックとして・・2、3巻だったかな?
LD >> 以前ありましたよ。というか“犬”たちの首にかかっている数珠はあの念糸でくくられているハズ。
ルイ >> ああ、ついでにDLIVEも・・って、今週はサンデーがアベレージ賞かもですねー。


ルイ >> 巻頭カラー「RAVE」。今週のみに限れば文句ないんですけど、ではベルニカだののラストバトル・・死亡試合はどういう扱いなのかと気になってしょうがないw「生きてこそ!」っておうい!
LD >> いいのいいの。みんな星になっちゃおうぜ(笑)後で黄金のマスクが自らの過ちに気がつくから(笑)>「RAVE」
ルイ >> お、黄金のマスクー!超人達だったのかw
LD >> 黄金のマスクで不味かったら、ファンタージェンのかけら!エンドレスってつまり“無”でしょ?(ズバッ)…む?何か「RAVE」につらくあたっている気がする?
GiGi >> まあ、大団円にしようと思ったらやりようは少ないですからね。真島先生は王道以外やらないだろうしw

GiGi >> 「あひる」は巻末コメント読んで、普通に泥棒に入られたんだ?と思ったんですが違うのかな?
LD >> ああ〜そうなんだ〜。>日向先生
ルイ >> 手が動かないのはそっちの心的要因だったのかー?>「あひる」
GiGi >> 確かに奥歯に物の挟まったような扉の言い訳は謎ですがw。微妙な単行本の宣伝?w
GiGi >> それはそれとして、茂吉くんは自分で立ち上がったのはよかったですね。
ルイ >> そーですねえ。扉で書けばいいだけだと思うんですけどね、普通に。あんな回りくどく言い訳しないでw
ルイ >> 確かに。茂吉君に直接誰かが働きかけたというより、バスケ部連中はちょっとした(しかし大きな)きっかけに過ぎず、結局は彼自身でケリつけたってのは良かった。>「あひる」
GiGi >> 「ゴッドハンド輝」の今回の話は好きですw
LD >> けっこういいですよね。目立たないけど重要な一回じゃないかな?>「ゴッドハンド」
ルイ >> そうですね、「輝」良かった。僕らは医者じゃないけど、集中のくだりは非常に判りますよね。
GiGi >> 「オーバードライブ」やることはきっちりやってて及第点ではありますが。ううむ。
ルイ >> 「オーバードライブ」かぁ。スタートから不味いけど、不味いなりにしっかり組み立てられてはいますね。でも、最後のページはヒドイと思う!
ルイ >> 脚質スプリンターって、一回乗り回しただけでなんの描写もないんですが。うーむ。でもヘタではないですねオーバードライブ。
GiGi >> 「ネギま」クーフェイに華を持たせた上でリタイアってのは正着ですねー。しかも八百長疑惑もはさんで実質ランキングをつけないというw
ルイ >> いやあ、実質ランクは完璧にたつみー>古になっちゃいましたけどね。しかし益々楓の出番なくなったワイw
LD >> 楓>龍宮>古 …のはずなんだけどハッキリさせようとはしていない?
ルイ >> 「古は一般人としては間違いなく最強の部類だ」・・最初に超が言ってた「表」での最強ってことでしょう?この言い回しした以上、確実に裏の達人たつみー隊長・楓は上なんですよねー。
GiGi >> 楓VS龍宮はあえて避けたんでしょうね。古が一般人としては最強、というのはまあ、基本設定でしょうから。
GiGi >> そしてそうゆう熱い展開を前半で処理して、後半で脇キャラの試合を処理してしまう熟練のスキルはなんともはやw。
ルイ >> 先週思ったけど、楓と龍宮は勝負成立しないんでね。消耗戦になりそうwよって、まあ、流石に正しい方向でしたね。
ルイ >> しかしツッコム必要ないとこですが、結局古老師は棄権なわけで。超さん、盛り上がり維持に対する報酬は微妙だぞ!一番人気の棄権ほど、格闘イベントで客がヒク事はないからな!w
LD >> う〜ん、僕は今回のバトルフィールドでは圧倒的に楓有利だと思っています。龍宮の本業は狙撃だと思うから、そもそも見世物のバトができない。多分、楓のあらゆる攻撃の射程外から龍宮が銃を構えて互角のバトルがスタート(笑)

LD >> あと「一歩」はページが少なく、「改蔵」は順調と…。
ルイ >> 一歩はいいのかなぁ、ああいう最後のヒトコマで・・ん、改蔵?w
GiGi >> 「一歩」はいい回の次はもれなく減ページな気がするのは気のせいかなw
LD >> GiGiさんが来る前にグリングリンに話していた「スクールランブル」は飛ばして…と。
ルイ >> まぁ、敢えて纏めると「やっぱバスケ編つまらんぞ」ってくらいでいいですかねスクラン。でも読み方は楽しいぞ、というアンヴィヴァレンツなw
LD >> あ、「21エモン」(テレビ朝日で放送中)
LD >> 「エア・ギア」七人の王が揃いつつあるけど…ちょっと楽しくないな。「武装錬金」の例もあるからボスキャラはよく考えないと…。(←勝手に前例にしている)
ルイ >> 「エア・ギア」テトリスについて真剣に考えちゃったけど、まあ、やっぱどんな思考凝らしてもなさそうだなアレはw
LD >> 結局、敵としてはブッチャーが一番面白かったというか…。
備品 >> 一応、バスケ編。麻生率いるメインチームVS天満率いるその他チームで対戦するとなればサラ・八雲加えて花井・菅等の出番もないこともないなぁと書いておこうと>スクランバスケ編
LD >> あ、それもいいなあ。いっその事、執事中村とお嬢のコンビチームとか。

ルイ >> 馬ぁこんなとこでしょうか。あと「涼風」で、あんなキャラで10秒台出せてりゃ世話ねえよなあと冷ややかに眺めておくw
ルイ >> ・・「馬ぁ」・・このままでもいいかなw
LD >> 「チェンジング・ナウ」も方向性が分からない…というか終るのかな?


ルイ >> 「バキ」。・・・。・・・。・・・(笑)。
GiGi >> 「バキ」はいつもあんなです(苦笑)
LD >> え〜っと今週の「浦安鉄筋家族」が好きなのですよ。。o(…バキ……)
GiGi >> あー同意です>浦安。浦安としては地味な話ですけど、いい話ですよねー
備品 >> かりんと終わりましたが、全く期待と予想を裏切らない終わりでしたとさ。主人公城戸&委員長のままだし
LD >> そう、もう完全に城戸が主人公で…いいんかい?(笑)
備品 >> タイトルを「かりんと」にしなければ、こんな違和感を感じずにすんだだろうに・・・
GiGi >> 「かりんと。」は巻末コメントがなんだか興味深かったw
ルイ >> 「40越して」が興味深かったんですか?w(・・・バキ・・・)
GiGi >> ターミネーターものとしては、最後までその目的が明かされなかったのは不思議というか謎ですねw>かりんと。
LD >> というか、かりん。ボンボリ止めたんだ。
備品 >> 終わり方は嫌いではないのですが、終盤盛り上がらなかったなと。
GiGi >> すごく感じのいい漫画ではあったんですが、なんかずっと?マークが点滅しながら読んでましたねw
LD >> ところで以前からですけど、マスター・ガン・マスターは変な展開ですよね?。。o(…バキ……)
ルイ >> ああ、マスターガンは当初の予定を5分の1くらいに打ち切り凝縮でもしてるのかと?。。o(・・バキ・・・)
GiGi >> あれは浦安世界であかねちゃんが完璧超人であるという前提の上での意外性の面白さなので、一回としてみると単に地味かもw
LD >> いやぁ〜普通に不思議な力をもった委員長が破壊と混乱をもたらすって展開でよかったと思うのですが、人気というか好評の話に身を寄せ過ぎだったのかな?
ルイ >> そうですね。多分「ほのぼの4人組」が好まれちゃったんですね。まぁ最後は4人どころか2人、しかも当初の主人公とは違いましたがw
備品 >> 「かりんと」の事ばっかり書きますが、エロ漫画出身の作画にしては爽やかな絵柄でした。>THE SEIJIさん
ルイ >> ・・さわやかとは思わないですけど。脚本が爽やかでしたから、そう見えただけじゃないかなー。ずっと油っこいと思ってましたw
LD >> そこらへん難しいですね。備品さんの爽やかな絵柄というのも判るんですが、ルイさんの油っこい絵というのも判ります。
備品 >> エイケンで慣れてしまったせいかしら?>自分 ちなみに全日本妹選手権ではホラー漫画と称されてました「エイケン」
LD >> まあ「彼女はバリケード…じゃなかったデリケート」で耐性がついていれば、ホラーとまでは…(笑)

LD >> 「いっぽん」は厳しい話をするとラストページで世界をスポーンと、この回できっちり負けさせる方が吉。
GiGi >> そうですねー。というか、世界のキャラの希少性をあまり把握してない?あの目つきの悪い人よりよっぽど終生のライバルですよ?wあ、世界も相当目つき悪いがw
ルイ >> 「ショーバン」、「勢い決心を固めた」番太郎は家族の前ではイヤイヤなそぶりを見せつつ、実は結構空回り気味に乗り気になってたりなんかする、その人間へのシニカルな視点が相変わらずステキです。
GiGi >> もうなんだか四方八方歯車がかみ合ってなくてよいですねw>ショーバン
ルイ >> 「こんなもんだろガキは」って感じが透け出る加減がもうね、これがね、少年野球まんがかとw
LD >> そう。子供が野球をやっている状態というのを徹底して追究していますよねえ。
LD >> 目指せ全国大会優勝!じゃなくって目の前の一戦を勝つのに一杯一杯。仲間に嫉妬したり動揺したり。
ルイ >> 「気分」の捉え方もうまいですよね。何かが起こったから何かが起こる、という帰結性はマンガでは重要だけど、案外なんにも起こらなかったりするのもリアルな感覚。多分マリック、もうキャプテン問題騒がないw
GiGi >> 試合が終わってからこっち鬼頭先生が表にでてこないのもいい味を増してますねw>ショーバン
ルイ >> ・・ほんとだ、先生w
LD >> さてそろそろ一番を決めましょうか?。。o(…バキ……)
ルイ >> あー最後に、今週は珍しくちょっとゴチャゴチャしてて上手くなかった「ドールガン」。それにしても、あの展開で女体盛りにもっていくとわ・・ますますヒトに勧められないw(・・バキ・・)
GiGi >> さて、なんでしょうね。わりと楽しい漫画は多かったですが、全体的に小粒かな?
備品 >> ジャイアニズムを感じる番太郎でもピッチャーコンバートは先生に確認取るんだw
GiGi >> 女体盛りの脈絡のなさはちょっと引きましたね(^^;
LD >> ジャンプは個人的には「いちご」か「ユート」なんだけど、まあちょっと一番まではかないかな?
GiGi >> 「ジャンプ」はやはり「アイシールド」ですが、他は特になかったかな
備品 >> 全く話題に上りませんでしたが「ぴゅーと吹くジャガー」もスキでしたよ
ルイ >> 逆に言えば、先生に確認とるという葵の紋を姑息に駆使したともいえますね番太郎w
GiGi >> あー「いちご」はこの展開で一番は上げたくないw
備品 >> 一押しはやはり「アイシールド」ですが
GiGi >> サンデーは個人的には「道士郎」がツボでしたが、「結界師」も「ハヤテ」もよかったですね。
LD >> だめです。鬼平のもみあげで下がった人気をここで取り返すんです。悶えるゴールドから女体盛りで畳み掛けるのです。
ルイ >> 「ケンイチ」「ハヤテ」「あひるの空」「ゴッドハンド輝」くらいかなー。で、輝とか。
ルイ >> えええ、もみあげで人気下がったのー!?w
LD >> サンデーは普段全く目のない「からくり」か、「ハヤテ」。
GiGi >> マガジンは「輝」一押しですね。チャンピオンは…「かりんと。」はちょっと推すには至らないか
GiGi >> やーてんでバラバラですねw
LD >> 何か下がるらしいです。おっさん出してると如実に。
ルイ >> 信じがたい、鬼平で人気下がるとは、チャンピオン読者メー(オイ)
LD >> マガジンは「ゴッドハンド」かな?
ルイ >> 案外バラバラではないような。アイシールドをあげないのはホラ、もうあの方々もっと頂上にいっちゃえる人だと実証されてますんで。アイシールド基準適用ですねw
LD >> チャンピオンは先ほど言ったように「浦安」…あと「かりんと。」…ここで世界が負けていたら「いっぽん」が良かったかも。
GiGi >> そうですね。「アイシールド」はまだ上がありますからねー。そうすると、複数上がってるのは「輝」「ハヤテ」のどっちかですかね
LD >> う〜ん「ゴッドハンド輝」ですかね?
備品 >> 「アイシールド」西部戦だけで、ムサシ登場・クライマックス・決着と3話分一番候補が約束されたようなものですから・・・って期待しすぎ?
GiGi >> いいですね。まず滅多にあがらない作品ですし。でも地味に楽しくは読んでるんですけどねw
ルイ >> うむ、そうすると作品内クオリティとして、輝しかないですよーwハヤテは何度も候補にあがるくらいがスバラシイのだw
LD >> 「ハヤテ」も一旦あそこをアベレージと評価されちゃうとなかなかブレイクスルーが難しくなる連載ですけどね。
ルイ >> ブレイクスルー・・その単語もまた、見せ絵と同じくらい似つかわしくない気もw
GiGi >> では「ゴッドハンド輝」ということで
LD >> しかし、ここは「ゴッドハンド輝」ですね。確かに地味に楽しんでます。割と真面目に職業マンガしてますよね。

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