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#342 5月第3週:アイシールド21 137th down「対抗策は超攻撃」 投稿者:LD
[2005/05/31_02:04]
| SIVA >> ほんっと久々にワンピース読んでワクワクしました(w GiGi >> え?そげキング?w>SIVAさん SIVA >> そうです>そげキング 自分がウソップお気に入りってのもあるんですが GiGi >> あれは久々にウソップらしいネームでしたねー。しかしそげキングは正義の味方という設定だと卑怯技を駆使できないが大丈夫か?w ルイ >> 新連載「タカヤ」。ジャンプの連載としては、随分と香ばしいというか、我々オタクスメルな血が色濃いというか。節度のない「ハヤテ」みたいなw LD >> 弱肉学園ですねえ(笑)>新連載 ルイ >> 「炎の転校生」ですかw>弱肉学園 LD >> 「炎の転校生」です(笑)あれと「コータロー」の鶴ヶ峰学園は、その後の少年マンガの“学園”の設定でず〜っと下敷き的に生きていますね。 GiGi >> あー「ハヤテ」路線狙ってるのかな?という感じはしましたね>タカヤ。絵は今風ですが、ギャグはなんというか古典的ですw ルイ >> 「ハヤテ」はここにナマグサさを出さない所が斬新なんですけどね。まあこちらは典型的なまでに香ばしいw LD >> かなりベタですが。バランス次第では無いでしょうか?バトルものに特化するとつまらなそう。>「タカヤ」 SIVA >> 読切だと特にバトル展開薄かったんですけど、サブタイ見ると編集部で修正入れたんでしょうか>タカヤ GiGi >> やー最終的にバトル展開持ってける構造になっちゃうのはジャンプ漫画の宿命みたいなもんですかね ルイ >> 「アイシールド21」それぞれの分野で西部が上と思われた中、壁陣が意地みせました。っていうか、絵が物凄いw週刊で味あわせてもらっていいんでしょうかオドオドw GiGi >> 「アイシールド」ここに来てハァハァ3兄弟にスポットが!てかホントにこんな脇キャラに割くレベルの作画じゃないですねw ルイ >> 最近村田先生に申し訳なくてねえ。200円ちょっとの何%として味わっていいもんなんかな、とw 備品 >> 「アイシールド」今週とは関係ありませんが、鉄馬にランさせたらそのままタッチダウンするんじゃ無いかと言ういやな考えが頭に。 LD >> というか「アイシールド21」今回も素晴らしいですね。“速度”が充分過ぎる!デュアルホーンなんて話は一回で起承転結つけてしまうのが明らかに正しい!(笑) SIVA >> この場面に今まで至ってなかったのが逆に意外だったなぁと>ハァハァ三兄弟 ルイ >> そうそう、アイシールドの「焦点の当て方」をみると、ワンピやNARUTOが最もできてない分野だけに、対比としてその良さが際立つんですよね。ほんと、必要な時はコンマ2秒で一話使うしwこのチェンジオブペースだよ!w LD >> ちょっとチャンピオンの「いっぽん」をダシにしますが、世界との戦いを前回で決着させていた方がいいといったのは、正に今回の「アイシールド」で実践されている事なんですね。 LD >> ところがこのデュアルホーンを粉砕するにページを割き、下手をするとハァハァ三兄弟の昔話さえ始めてしまうのが「ワンピース」だったり「NARUTO」だったりするのですよ!(笑) GiGi >> あーそうだ!あそこで一瞬でハァハァ三兄弟が目覚めるのがいいんですよね! ルイ >> デュアルホーン開発→三兄弟撃破、で一話使いそうなんですよね・・あの纏め下手の方々は。流れが速い所があるからこそ、ドシンと腰を据えた瞬間「ここはダイジなところなんだ!」と読者も読む速度感からしてわかるもんです。もっと皆、こういう風に話作って欲しいなあ。>アイシールド GiGi >> いやホント、昔話をしてしまうというのは厳しく言ってしまえば今まで積み上げてきたものに自信がないことの裏返しなんで。 GiGi >> 「いちご」はあっという間にいつもの構図に戻って一安心ですw ルイ >> んー、今週の「いちご」はなんというか、くだらない話でしたねwでもこういう路線に逐一戻すのが「いちご」というやつなのかな?w SIVA >> 真中はホントに業が深い奴だなぁと再確認(笑 LD >> 「デスノート」ノートはメロに獲られましたかね。彼がキラは警察関係者の中にいると推理してノートを使った強硬手段に出ればそれだけでジ・エンドですね? ルイ >> 勝利マン・・ライト君が、もうただただ冷や汗流すキャラになってんなw>デスノート 備品 >> 全員が自分の仕事を全力で行う結果、個々のキャラクターが必要な場面で回るので見ていて気持ちがいい。ここでこのキャラを立ててという風な裏が見えない気持ちよさがあります>アイシールド GiGi >> んーこれは本当にライト失策過ぎですね。メロにしても、ノートを手に入れた以上約束を反故にすることになんら躊躇いがあると思えないんですが、さて、どうするのかなぁ SIVA >> しかしミサイルはトラックの時と同じくらい突っ込みたくなる部分でしたが(w ルイ >> ミサイルに関しては。。ガモウ先生だし、逆に違和感なかったりしてw LD >> 「ディー・グレイマン」リナリーのブーツはやっぱりデザイン変えたんだなあ。あのシールドを飛ばしたりするのかな? ルイ >> 「ブリーチ」もう皆生きてるんですね。主人公、胴体パックリいってたのにねw・・え、愛染に切られたほかの皆さんも?おいおい、凄い甘いじゃあん愛染隊長ー。んー、これはキルバーンの血かなんかが愛染の剣にこびりついてたのか?w LD >> うんうん。僕はてっきりキャラの多過ぎを反省してイレイザーをかけたのかと思っていたけど。日番谷どころか雛森とかも生きているのは萎え過ぎ(笑) ルイ >> キャラが多すぎる、という意識が働いていたわけでもなかったんですね。てことは、仮そめの見せ場作っただけか。まあ、面白いと思ったことないんで、別にいいかなぁ・・(淡々)>ブリーチ LD >> え〜っとホロウと戦っている時に何回か好きな話があったかな?それぐらいですね。今回のテンプル騎士団編は、まあ狗が出た事と、ザラキが多少面白かったかな?という感じ。>「ブリーチ」 SIVA >> しかしこれで味方チームが2〜30人になってしまったけど、どうするつもりなんだ>ブリーチ LD >> 「HxH」はタコがなんかカートゥーンに再登場していますね(笑)まあ何か元々世界観が定まらない人ではありましたが(笑) GiGi >> 「カイン」磁石人間は思ったよりも面白いギミックかもしれませんねー。敵の対応の早げな感じも好印象。 LD >> 目指せマグニートー!(笑) ルイ >> アイシールド読んだ後にH×Hの真っ白なページをめくっていると、やっぱ週刊で味わっていいんだ、とホッとしますよ私w SIVA >> ユートが何かショーバンみたくなってるんですけど(w LD >> (どきどき…)>「ユート」 GiGi >> 吾川くんは真っ当に小学生でよいよねw。それにしてもやっぱり微塵も焦りが見えないなー>ユート。 備品 >> なんか久々に赤黒二色カラーを見ました。節目の回にこんな話を持ってくるのはすごいなw>ぴゅーと吹くジャガー ルイ >> 「ユート」、連載場所からして絶対キケン信号なのに、もう全然そんなそぶりがない?w特異すぎる!! ルイ >> それにしてもユート、展開がまるで読めないですね。編集から打ち切りはともかく、展開早めろ、くらいの事は言われると思ってたんだけど。・・このショートトラックでユートと吾川くん双方を立てたとして、で、どう先に繋げるんだ?いきなり吾川素質開花?むむうーw ルイ >> あ、ちと亀ですが「カイン」。バトル自体はなかなか起伏を作れそうですね。でも、一話程度の戦いであんなに溜め必要なの?その気になったらいつでもヤれますねw LD >> うん。実は今回のレースは当初ユートをメインにして最後、吾川着地するんじゃないかと読んでいるけど。 LD >> 「ガッシュ」ファウードが動き出しましたね。 ルイ >> リアクションのない「ジャぱん」も逆に案外いいんでないかい、とw LD >> うん。インパクトのあるパンとアホなリアクションが両輪な「ジャぱん」ですが、最近ちょっとリアクション先行過ぎましたしね。 ルイ >> ええ、穏やかにボケる味もいいものだな落ち着けるな、と思いました。「俺は最初からあきらめとったよ」の東、なんと笑顔が朗らかな事か。しかも集中線もなんにもなし。それに対してのリアクションも、苦笑一発のみ。これだよ、穏やかだよw! LD >> ハヤテはもう完全にスーパーマンですね。 ルイ >> ハヤテが活躍しすぎると、ちょっぴり寂しくなるワタシw LD >> ハヤテこんだけ強いと……んんん、上手く言えないなあ。構造上大丈夫かなあ?といく一抹の不安? SIVA >> 東の発言はウケました(w LD >> 「結界師」黒芒楼の城ってどこにあるんだろう?…日本? ルイ >> んー、でもLDさん、作風からしてどうせ城に乗り込んだりはしないでしょうしw>「結界師」 LD >> つまり、どこでもいいワケか(笑)…やるな!(笑) ルイ >> ゼーレってどこにあるの?くらいの感覚でw LD >> 火黒、今回男前じゃん(笑)強そうで好きだな。 ルイ >> 限の「新聞ならいりません!」アニメ化すると、演技が面白そうなんだけどなあw GiGi >> 乱入してきた猫科のお姉さんはなんか、ゆうきまさみっぽいなーと思ったり ルイ >> お姉さん、夜行のメンバーでしたっけ。なんか見覚えあるし。 LD >> お姉さんは夜行です。 備品 >> じゃパン、試合形式がアタック25型になってから緊張感が減少してきてませんか? ルイ >> ハヤテの強さが「いくら虐げられても大丈夫」に繋がってくれるのが、一番ホッとするんですよね。オフェンスの強さは、本当に本当に、いざという時だけ見せて欲しいw SIVA >> アニメがモナコカップ開始したばかりなのでどうしても比較してしまいますね>緊張感 備品 >> モナコ時は河内が負け担当みたいな感じでしたが、河内は完全にギャラリー化して、ほぼ全部東が勝負している印象。東なら何とかしてくれる感が薄れてるか? LD >> 25戦が多すぎるのと、どんなに勝っても逆転される。→その逆も然りという設定なので元々緊張感が生まれようがないです。 ルイ >> 元々ただのバリエーション話だと思いますしね。のり平氏とかw SIVA >> 今どこと戦ってるか分からなくなってきてます、まだサンピエールですよね?(w ルイ >> 「犬夜叉」・・いっそ、殺生丸一行をメインに転がした方が、やっぱり(略) LD >> いや〜奈落で引張っているのが意味不明なだけで個々のキャラクターは犬夜叉チームも捨てたもんではないですよ。…個人的には珊瑚が邪魔かなあ? ルイ >> んで「いでじゅう」が一週間で気付きあってくれて良かったなと!反ド連(反・ドロドロ恋愛深刻長期化連合)として!・・でも、メールの「最後に送った側は気にする」など、微妙に身につまされて結構しっかり読めました。 GiGi >> 緊迫感を出そうという意思がそもそも感じられなかったりもしますがw LD >> 「道士郎」がいい話でした。サムライ増殖中(笑) GiGi >> すがすがしい話でしたねー>道士郎。ヤンキーのサムライ化がこの漫画の裏テーマ?w 備品 >> 諏訪原も出ていたし、古参キャラ「モコヤマ」が出てきたりするあたり、25戦でオールスターキャスト出演みたいになりそう>じゃパン LD >> 「ローズヒップゼロ」ってどうなんでしょう?というかあんまり面白くない。 GiGi >> 最初からあきらめとったよ。>ローズヒップw ルイ >> マガジンか。今週はあんまり印象に残る話なかったな。という中で例のひとこと。 ルイ >> 「打ち切り――だってさ・・・」 LD >> 「スクラン」バスケ編は終った方がいいんでしょうけど、あまりに中途半端過ぎてなかなか難しいです。次回でエピローグをやれば強引に畳めるかな? SIVA >> このセリフは悲しかったなー、勿体無いです>チェンジングナウ LD >> まあしょうがないです。>「チェンジングナウ」 ルイ >> しょうがないといえばしょうがないが、あえて打ち切るほどのページ数やポジションかなぁ、なんて気もw>チェンジングナウ SIVA >> そして何故打切りだからといってシリアスバトル路線を選択するかという所も悲しい LD >> たとえばローズが登場時に、このままではシリアスになってしまう、ギャグに帰らなくては、という力学が働いたように思うのですが、あーゆーのはガンガンシリアスに行ってしまう方がいいように思いますね。会社員がヒーローやっているという設定を信じて。結局、ローズ登場が仇花となった観が強いです。 ルイ >> とはいえ、マガジン編集部のやる気は見えますねーw>チェンジングナウ打ち切り 色々動いてます。まあ、今回の新連載はどれもこれも微妙ですが。 SIVA >> ピーク(ともう断言出来てしまう)時にシリアスに進んでも作風として決行ほのぼの行けたような気もしましたけどねぇ…>チェンジングナウ LD >> 僕もほのぼの行けたと思います。>SIVAさん GiGi >> 「一歩」が読ませますが、編集アオリで「次号決着必至…」”…”が気になるw ルイ >> そういやGiGiさん、一歩のアオリはね、「次号」ぢゃないんですよ「次R」なんですよw次号?そんな歯切れよく終わらせられるワケないやいw ルイ >> 「スクラン」、まあ強引に終わらせたのだから中途半端は当然です。でも、こんな回り損ねた話を続ける旨味のなさと天秤にかければ、こっちで正解でしょう。それにしても、麻生は何しに試合に出たんだ。「最強のバスケットマン」とまでページ横にかかれといて。何もしてないw SIVA >> スクランはとにかく天満の株を下げ播磨がらしくない介入の仕方で主人公周りの友情に疑問を持ってしまうという凡ミスが目立ったという感じです 備品 >> 先ほどのネタの続き。俵屋さつきの背後に月影千草がいて「難しい。この話の中で一番難しい役だわ。演じ方次第で全く無視されるか、注目を浴びるか」といわれ見事に読者が引いてしまった感じ>スクランバスケ編(ますますわかりづらい) ルイ >> 読者がヒイたかどうかは、正直わからない。だから人気投票みたいなーと言ったんですけどwとにかく、さつきという駒を見つめすぎたが故に、他に光が当たらなかった。こっそり当てる事すら失敗した。そういうシリーズだったと思いますね。 備品 >> 天満をいじめるのはある種そういうファン層がいるのかしら? LD >> いや、まだバスケ編つづく可能性もあると思いますが(笑) ルイ >> ローズヒップゼロ>な に ? ヴィンラントサガ>やはり週刊ペースだと・・w 絶望先生>さんでー? >>新連載 SIVA >> もう絶望先生は安心して読めてしまうなぁ、全く芸風に揺らぎが無い(w ルイ >> こんなんなら下ネタで「はーん」言ってた方が・・まあ、濱中アイがあるからシモネタはいらないか?w 備品 >> LDさん、またまた脱線ですが、体育祭騎馬戦時2-Cの騎馬最低でも7騎いるのですが、一クラス38人ではないという説は? LD >> 「いちご」とか躊躇なく出しているし。宿敵の赤松先生が居るんだからそっちにガンガン行けよ!…まあ面と向うとヘタレてしまうのも久米田先生のいいところかもしれませんが(笑) SIVA >> ガンガンいけるほど最近の赤松先生に隙が無いってのもあるかも(w ルイ >> まー、男の弱さを突けばいいだけだとは思うのですが、シャレにならんw>赤松クメタ大戦 LD >> ………来ましたねその読み(笑)>騎馬戦 一応、確認できるキャラは男子は19人です。あの騎馬は全員2−Cではないという解釈をしています。 備品 >> ちょっと前芸人で他人をこきおろす芸風流行ってましたね。あんな芸風?>久米田先生 GiGi >> ダメジャーとかマイナーとかいって狙い撃ちしてた人が何を弱気なw LD >> 富士鷹先生や万乗先生はいじりやすいのですが。赤松先生はそこらへん揺るぎがないか(笑) SIVA >> メジャーだとチンピラになってしまった(涙)吾郎がいつまでもフラフラ主義主張を変えてくれますからねぇ… ルイ >> 「トッキュー」・・「あれは死体ばい?」・・僕はこっちに賛成でw GiGi >> 「トッキュー」はなかなか良い命題を突きつけてきましたね。 ルイ >> 死体の為に生命を少しでも危機に晒す事が正しいのか。いや死体は死体であっても、それははじめから死体であったわけではない。元生命であり、生命あった所の回りには生命がある。死体の為即ち生命(遺族)の為ではないのか?・・という。でもやっぱ、死体やん?w GiGi >> まあ、「ネギま」はちょっと隙がなさ過ぎていじりようがないかもしれませんねー LD >> 「ネギま」いいバトルしていますね。 GiGi >> まあ、死体なんですが、その後ろには遺族がいるというのもまたひとつですね ルイ >> タカミチは「負けてあげる」んですかねえ。たつみーで既に似たような事やってるから、余程ヘタな作者でない限りそれは考え辛い。真っ当に、ネギが勝つのか。ホホウ。 GiGi >> この一戦は動きを相当研究して臨んでますねー。赤松先生の本来のスキルではなかろうに、打撃の軌道一つ一つがとても丁寧にかかれてますねー>ネギま LD >> お互い一撃必殺のやり取りをしているので、ちょっとした天秤の傾き加減でタカミチの負けも有り得ますね。もっとも最初から力をセーブするよ宣言はしていますが。 GiGi >> 10カウントと場外以外で勝敗要素何がありましたっけ? LD >> 「ネギま」の表のテーマは「キャラ1クラス分全部回す」ですが、裏のテーマは「アクションバトルをこなす」だと思います。 ルイ >> 飛び道具だの魔法詠唱だの、最初超がウニャウニャ言ってたのはもう有形無実化というか、意味わからんのでねwそういうサイド決着はないんじゃないでしょーか。 GiGi >> 10カウントはちょっと考えられないので決着あるとしたら場外ですが LD >> 「もうしませんから」GJです。幸村先生の親父がまんまアシェラッドと分かっただけでも収穫です(笑) ルイ >> うん、そういえばその「ヴィンラント」はアシェラッドずっと出てないからこうも締まらないのかな?w GiGi >> あーそうですねw。お父さんに叱ってもらってくださいw>ヴィンランドサガ SIVA >> 今週はどんなダメ出しをくらってるのでしょうか(w LD >> いや、僕は今週も好きですよ。最前線で退く事なく戦っていたトールズと、半ば遠足気分の村人たちの戦に対するギャップとかも好きですね。 ルイ >> 単品でつまらないとは思わないけど。・・どうして3話目から、こうも一気に回想し続けるのかな?織り交ぜる気はなかったのでしょうか。 GiGi >> トールズが戦争を忌避する理由がどうも理想主義的な感じがして居心地が悪いですね>ヴィンランドサガ ルイ >> まあ、文字通り理想主義ですから>トールズ だから死ぬ、とも言える GiGi >> 死ぬためのキャラだから生きてないというのも何か言葉遊びみたいだけど、実際そんな感じだなー LD >> いや、理想主義ではなく体験から来る恐怖でしょう。一応それを村人達とのギャップで描いているとは思うんですけどね。 GiGi >> んー”恐怖”ではないと思います。臆病者は戦場から逃げる”勇気”はないでしょうし LD >> いくさというのも種類があってヨーム戦士団がやっているのは戦線確保のマジ殺し部隊。村人たちのはケンカの延長で死ぬ事もあるかもね部隊といったところでしょうか? GiGi >> 描き方を見るに、戦場で悟りを開いてしまった人なんですよね>トールズ LD >> 恐怖という言い方は上手くなかったかな?理想といっても机上理論ではなく、体験から来るものだという事がいいたかったのです。 ルイ >> そりゃそうですね、だからこそ今その体験・・経験に縛られて、身動きとれなくなっているのですから。それにしてもあと何話やるのやら・・ LD >> それが下手をするとマジ殺し戦線に放り込まれる(笑)>村人 ルイ >> 一話のような筆致で村人の戦をつぶさに描くと、かなりな地獄絵図になりそうですねえ。 LD >> ま、しばらくお休みで29号から再開です。>「ヴィンランド・サガ」 ルイ >> ・・あ、ほんとだ!!!おういw GiGi >> まあ、今度の戦争は第一話にあったような、富を得るための収奪ですらなくて、イングランドに対する報復戦でしょうから戦争の中でももっとも不毛なもののひとつでしょうね。しかしアシェラッドはどう絡むのかな?イングランドに加勢するとも思えないし。 LD >> まあ、昔話が嫌いな僕ですが現状の「ヴィンランド」は「Vガン」がしばらく後の話を第一話にした感覚で観ています。もっともこの戦でアシェラッドが出てこなかったら、それはどうなの?という気にはなりますね。 ルイ >> んー、ただ、どんな理由があってもこのタイミングで2週はどうなの、とは思いますね。デスノート一部完じゃあるまいに。 GiGi >> ちょっと今から衝撃発言をしますが ルイ >> な、なんだってー!!?? GiGi >> 最近の「ドカベン」実は面白くないですか?w GiGi >> ルイさんフライングw SIVA >> 実はチャンピオンだけ未読なので途中ですが失礼させていただきます、申し訳ありません。 備品 >> 確かに衝撃発言w一休さん効果ですか? ルイ >> ちょっと早かったか・・・でもま、面白いですかねw>衝撃発言 一球さんがドカベンをいい感じで揺り動かしてます。現実だと最弱な楽天が輝いてるよw LD >> SIVAさんお疲れ様でした。 SIVA >> 今週はそげキングのワンピースを推したいと思います。 GiGi >> おつかれさまですー。またおいでませー LD >> いや、GiGiさん分かります(笑) ルイ >> しかし、結局里中も真田も防御率換算すると5点とか6点の世界だというのがね、もう面白いなとw 備品 >> お疲れ様です。SIVAさん。あっ変換違ってる>一球さん LD >> 少なくとも面白い話を作ろうという意志を感じる(笑) GiGi >> 一球さんが面白いのもそうですが、楽天VS明訓という現実のしがらみがまったくない試合というだけで展開がすごく自由なんですよねー LD >> ただ、やっぱりその場のびっくり箱的な面白さだとも思いますね。「あぶさん」観てても水島先生はもう普通の話の積み上げってのはできないかも。 ルイ >> 確かに。衝撃発言に対してナンですが「まあ、面白いね」くらいの感想かなw GiGi >> 今回も、山田にど真ん中投げてホームランされるのはいつもどおりなんですが、その直後に自らのバットでホームラン打ち返して逆転という。なんというか、山田を崇め奉ってないだけで全然楽しいw ルイ >> 里中が自信喪失で一年スランプになりそうな勢いですよw可哀相な役回りさ・・ 備品 >> 逆にモデルとなった人物を考えるにありえない対戦ばかりの「バ●」は全く面白くなりませんが・・・ GiGi >> まー楽天戦が終わって交流戦なりオールスターなりになったらまたつまらなくなってしまうでしょうけどーやっぱりあれですよ。第3のリーグ「ミ・リーグ」を作って水島キャラだけで試合やるべきなんですよw ルイ >> 「バキ」。・・・。・・・。・・・(汗)。 LD >> それから「いっぽん」ですが、前回で決着をつけた方がいいとは言いましたが、今回で決着というのも、ネームの出来含めて悪くはなかったです。まあ前回で締めてしまうのがベターだとは思うのですが。 ルイ >> あーそうですね。今週の「いっぽん」にこそ「次善の策」という名を与えたいトコロです。今週は今週で、纏まってました。 GiGi >> んー「いっぽん」ですが。一週引き伸ばしてしまったせいでハルが勝つ理由を描かなくちゃならなかったのに、結局イキオイ以上のものがかけなくってちょっと勿体なかったですねぇ。先週決着ならイキオイだけで十二分だったんですが。 ルイ >> まー先週決着できなかった中では、の最善手ってとこですね。 LD >> 「ショーバン」はいよいよ全国大会へ行くつもりなのかな? LD >> 「ドールガン」は笑顔を振りまくって、すでに敗北しているゴールドがいいかな(笑) GiGi >> 「剣聖ツバメ」はムサシが二代目だったというのはなかなか上手い展開ですね LD >> 初代ムサシがもう一度出てくるって事? ルイ >> 「ドールガン」のゴールドはおいといてwリンドロンドは強力ですね。ドールガンが操る純太くんで勝てるのかなー? ルイ >> うーむ、そんなヨユウこいて話積める立場なのかw>ツバメ 備品 >> チャンピオンですからw>ヨユウ ルイ >> いやー、僕昔のこと知らないんですけど、なにせバロンゴング途中で終わった雑誌らしいですしw LD >> 「占いはムードが大切だ」と言われて何か皆あっけにとられているのがいい(笑)>リンドロンド ルイ >> あの「占いはムードが大切だ」の次ページの2コマ、何やら効果線が大袈裟で面白いですよねw LD >> 実質「ドカプロ」と「バキ」で支えて、他は作者の裁量と運次第って感じの編集ですから。>チャンピオン ルイ >> ドールガンが打ち切り食らわない限り、全て大目に見ようw>チャンピオン LD >> 「マスター・ガン・マスター」何か変な哀臭キャラが出てるんですが…(笑)どうも路線を変更している?(笑) ルイ >> 哀臭・・・なんというか、適切なw 備品 >> 立原あゆみの主人公かと思いました。> 「マスター・ガン・マスター」 LD >> まさにそれです。何でそんなキャラを突然出しているのか(笑)>立原あゆみ GiGi >> あー”本気”っぽかったですねぇw>虫パンチ LD >> え〜っと一番を決めましょうか? GiGi >> んーなんでしょう?「ワンピース」があがってますが、ジャンプだと「アイシールド」も基準点を大きく上回ってたしなー ルイ >> そうですねー。今週は正直ねえ・・・・あんまりないから、「アイシールド21」を推します!いやアイシールド基準の事は考えちゃいるんですが、他にあんまないのと、今週の絵とネームはやっぱ凄いですって、とw LD >> ジャンプは「アイシールド」ですね。 GiGi >> サンデーは「ジャぱん」?「結界師」?ちょっとパンチに欠けるか LD >> サンデーは「道士郎」かなあ。 ルイ >> 一応サンデーは「ジャぱん」ですかね。「いでじゅう」好きなんだが、まあ来週の方がボクをときめかせてくれるんでしょう?w LD >> マガジンは「ネギま」か該当なし。 GiGi >> マガジンは「ネギま」ですね。あと「もうしま。」かw ルイ >> マガジンなーし。ドールガン、じゃなかったチャンピオンは・・・あれ?まあ、どっちが先でもいいやw LD >> チャンピオンは「いっぽん」か「本気」…。 ルイ >> えー、立原ー!?w LD >> いや、勢いで言っただけです(笑)「本気」の一番は有り得ません。 GiGi >> チャンピオンは「ドカベン」?wまあ、あれです。普通に面白いというレベルですよ、実際のところはw LD >> え〜っと総合すると「アイシールド」が頭一つ抜けていい感じがしますね(笑) GiGi >> んーこう並べると「アイシールド」しかないですね。 ルイ >> それぞれの連載の「頂点」がこないと、今のアイシールドクラスだと「80〜90点」で上回ってくる可能性(危険性?)がある。頑張れ四誌ー。 備品 >> それでは「アイシールド補正」がかかってしまいますがw>頭一つ。 ファンなので推します LD >> なんて事ない一回なのにねえ…それでも一回で起承転結つければ良いボリュームで読めるって事ですね。 ルイ >> いや、ファンなので、ってのはボクぁ判断時は消しますよ!いやファンだけどw・・あ、ななかのログ流れちゃった!んー、最終巻買うのが楽しみだなーw GiGi >> いまだと「アイシールド」「ドールガン」あたりはハンデキャップつけて比較してますねw ルイ >> そうそう、競馬でいうと、ちゃんと59キロ乗せてますw>アイシールド・ドールガン GiGi >> それでも頭ひとつ抜けてしまったんだからどうしようもないですねw LD >> では「アイシールド」で。 |