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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#348 6月第4週:アイシールド21 142nd down「真・泥門デビルバッツ!!」 投稿者:LD [2005/07/06_01:44]

ルイ >> 風雲児たちを読みながら待つです。今松平定信のコンコンチキなキン肉マン顔を見っぱなしで、なんか切ないですw
LD >> 松平定信が出ているという事は最上徳内は登場しているという事ですね。
ルイ >> ああ、丁度出てきましたね。今のところ、かなり平和です>徳内 今は光太夫関連が凄いなぁ。足切断・・イタタタタ、です。
ルイ >> まぁもう面白くって仕方ない状況ですね。雲竜奔馬とか、色々集めないとなぁ。
LD >> 「雲竜奔馬」も面白いのですが、やっぱり「風雲児たち」の重厚さには、ちょっと及ばない。「幕末編」が「雲竜奔馬」の歴史を越えたらコレクターズアイテムですね。
ルイ >> 実は、珍しく「何もない」地元の本屋に「奔馬」だけはあるのです。だからいつでも買えるのですが。まだ自分にとって「風雲児たち」の時代がそこまでいってない事と、ページの薄さとカラーにみるテンションの違い?みたいなのが気になって、買ってないんですよね〜。
LD >> 光太夫は、編集部に叱られて、かなりはしょられたところですよね?(笑)
ルイ >> んー、彦九朗の方がよほどはしょれそうなんですけどw彼はこの後、それほど重要な役割を担うのでしょうか〜!?
GiGi >> やーどっぷりひたってますねw。定信ちゃんはまだかわいいほうですねー
ルイ >> まぁ定信ちゃんは確かに可愛いかも。要は新たなビジョンが皆無だっただけで、信念に基づいた一貫性はありますからね。武士にとってはいい君主だったに違いないw
LD >> それは鳥居某がかわいくないという話ですか?(笑)
GiGi >> まもなく風雲児史上最大の悪漢、鳥居ヨウ蔵が出てきますが、ヤツの憎憎憎しげといったらないですw
ルイ >> なんだー、このタイミングでかぶるほどの悪漢が〜!?w
GiGi >> ヤツがいなければ幕末の悲劇の大半は回避されたんじゃないかという
LD >> あ・い・つ・は・ね〜!(悔し涙)
GiGi >> 彦九郎は、なんでしょうねw。源センセが京都が在所なだけに端折れなかったのかな?wまあ、林子平といい対比になってますし、この2人が幕末思想に与えた影響は大きいとは思いますが。
ルイ >> やれやれ、ほんとは面白すぎるからのんびり読みたいのですが・・土日で制覇かなw 
GiGi >> まー読み終わってからいろいろなものの見方が変わってそれがまた楽しからずや、です。
LD >> ただ、たとえば対露国境交渉で、間宮の功績や、最上徳内の功績が再び甦る。高山彦はそれがないような…。ってことですよね。
GiGi >> 田沼治世の評価というのは最近こそ浸透してきてますが、風雲児たち初出時は巷には賄賂政治家のイメージしかなかったですしねー。
ルイ >> あー、ボクは当時の日本史の授業を思い出してました。
ルイ >> とりあえず、松平定信の倹約はそう悪く言ってなかった気がするよティーチャーw
LD >> 対米交渉や対露交渉で、幕府が迫害し、あるいは殺してしまった人間達の働きで「日本という国が守られて行く」様は本当に涙なしに読めませんでした(笑)
ルイ >> ふえー、まだ泣かすのか。参ったなコリャーw
備品 >> 吉田松陰につながる点では外せないのです!勘違いっぽいけどw>彦九郎 と言うわけでこんばんは。
GiGi >> 田沼治世で幕府の財政が傾いたみたいな事が教科書には載ってたきがしますがバカこけーてな感じですな。
ルイ >> こんばんはー。しかし彼は運の能力がボロボロですからね。天災遭い杉!>田沼
LD >> 林子平のおかげで小笠原諸島が守られたとき老中安部が「これまで幕府は逆のコースを取りつづけ、最も大事な人物たちを迫害し殺しつづけてしまいました。その人たちのおかげでこの国が救われたというのに…」というセリフなんかが「風雲児たち」をこれまで続けてきたからこそ味わえる感動ですね。
ルイ >> 鎖国が悪手にして偶然にも超妙手だった、て歴史観は、中学生の頃から教わってはいたんですが・・今思えばそんな面白い事を知っておきながら、そのあと漢字ミス如きのために日本史を捨てるとわw
備品 >> 問題は手段が目的を忘れている点ですね>鎖国
LD >> 鎖国は幕藩体制を守るために行われた政策なのだから、当然、幕藩体制を守るために開国が行われなければなりません。
GiGi >> 1日は感謝デーにつき映画「宇宙戦争」見てきました
LD >> それでは一番に入りましょうか。


ルイ >> 宇宙戦争かー。小学三年生の頃、図書館で借りてドキワクしたよーな・・あ、一番ですねー。
LD >> 少年には歴史とSFを与えましょう(笑)
ルイ >> あと、推理ですかね。簡潔なのをw
GiGi >> スピルバーグなので当たり前に面白いのですが、なんというか空っぽな映画でしたね(^^;
備品 >> 関八州が無法地帯になったことを嘆くエピソードが幕末編で加えられましたが、本来江川家はそこに全精力を注ぐ家系。悔しさがにじみ出ていて良かった>7月号 他の仕事を押し付けられすぎ。
GiGi >> 見世物小屋的といったほうがいいかな?主人公が地獄廻りの末に生き残ってメデタシメデタシ。ってそれで終わり?というw
ルイ >> 唯一にして最大の問題点は、トムクルーズを「普通の地球の人」として描くこの無邪気さというか、カネの匂いかなーw
LD >> なら「ID4」の方がよくね?って話ですかGiGiさん。
GiGi >> そうですねぇ。それか徹底的に人類の無力さを描くか、ちょっとどっちつかずな感じでした。

LD >> 「アイシールド」相変わらず栗田突進の画が素晴らしい!そして「ジャンケンでいえば、驚いたことにグーとチョキだけで闘ってたんですよ」とセリフもいい!
ルイ >> 「アイシールド」の「グーとチョキ」は最高の、本当にグゥの音もでないくらい最高のセリフだと思いました!
ルイ >> これ以上にヒル魔とキッド達とのこれまでの力量差を肯定したうえで、逆転への希望を抱かせるセリフがありましょうか。いや、ない!>グーとチョキ ンマイなー。
GiGi >> ムサシ加入が+1でなく、色々な化学反応を起こして爆発的に泥門の戦闘力が上がってるのが手に取るように分かりますね。グーとチョキの例えはいいですよねー
LD >> ムサシがパーなら“最強のパー”って事なんだよね(笑)
備品 >> アイシールド今回も文句の付け所がないなぁ
ルイ >> ムサシかわいそうな響きだなw>「最強のパー」 ・・まあ、ムサシがいることでムサシ以外の手も活きると。アメフトはタクティクスが多いだけ、警戒する側の戦力分散される面ありますしね。いやぁ楽しみだ。
LD >> そう。ムサシが登板するまでは確かに蛭魔の予想通り「勝てる可能性限りなく0%」に思えたのに「グーとチョキだけでジャンケンしてた。そして今は全ての手が揃った!」と言われたら俄然勝てる気がしてくるマジック(笑)
ルイ >> つまり、蛭魔のいってた「限りなく0%」っていうのは、もう実質「ムサシが来る可能性は限りなく0%(に近い)」のようなものだった。で「待つ事に賭けた目」で待って、来た。・・ムサシ1人が来た瞬間、これまでの計算は全てひっくりかえるんですよね。マジックですねえ・・
LD >> 後はキッド→鉄馬のラインをどう止めるか。どこで止めるか。
ルイ >> 稲垣脚本でいくと、なんとかモン太に華をもたせるとは思うのですが・・小兵MAXだからなあwどう止めるやら>鉄馬 ドキドキですねこれからも。まだまだ予断許さずです。
GiGi >> 「いちご100%」おーっこれは宣戦布告か!サブタイトルがちょっといい味出してますw
ルイ >> いくらガキんちょだからって、人間やっちゃいけない事もあると思います。珍しく真中に同情したw>「いちご」
GiGi >> 決戦前夜ってのがどう考えても受験のことでなく東西対決の事に思えますw
LD >> 東西対決…(笑)東城恐いね(笑)
ルイ >> 受験を愛の構図に収めてしまう、潔さが光ってますわなw>「決戦前夜」
GiGi >> 「ユート」一応試合は見に来るお父さんですが…何か監督に絡め取られそうなw
LD >> 他は何かあるかな?ジャンプ。
ルイ >> 吾川くんとユート、どっちの方が困ったちゃんなのか?これは難しい問題ですw>「ユート」
LD >> 絡め取られて「ユート!ショートをやるんだ!他は許さん!」とか言い出したらお父さん最低(笑)
ルイ >> 吾川くんは相手をムッとさせる事も構わない、とズケズケ物を言う。「ズケズケ」だという事をおそらく自覚している。・・自覚してないユートの方がたちわろしwしかし、理想的なまでに話を転がす受身主人公ですねえ。
LD >> いいネームですよねえ(笑)>「ユート」
GiGi >> 北海道なんて行く旅費がないとかは言い出しそうだw
ルイ >> こう、無邪気なまま人の心を動かすには、会話の機微を掴んだネームでないとムリなわけで。ほんとにスキルフルなネームですね、ユートw


LD >> 「ハヤテのごとく!」好調。
GiGi >> さて、サンデーですか。では問題のマエストロですがw
ルイ >> マエストロなぁw
LD >> むっ速攻でマエストロですか。
GiGi >> アクシデントではなく最初からこの回を前提にして組み立ててたわけですな。ということで本編は次号からという事でしょう。
ルイ >> 高橋先生における「犬夜叉」のように、これもマエストロなりの挑戦かもと思えたり。こちらの場合、「時代への目配せ」を意識してしているのだとは思いますが。韓流、一連の「感動系邦画」。私のような人種からすると、「泣けるエロゲー」・・そう、これはぶっちゃけ、泣けるエロゲーの文法そのまんまだw
LD >> 9話目か…。う〜ん。
GiGi >> んーでも「泣ける」系ってのは基本的には避けがたい死に向かっていくドラマなわけで、これはちょっと違う気もしますね。
ルイ >> 所謂「第一部」としてのクロスゲーム8話分だったわけですが。まあ「冬ソナ」あたりと比べると十分です。ゲームだと、物凄いテキスト物量作戦でもっと一部の時間に重みをもたせてますけどね。で、ボクはそっち知ってるから「ちょっと早いな」と思ってます。>9話目
ルイ >> ああ、死をドラマの中心軸に据えた「泣ける」ではないので。「君が望む永遠」の手法なんですよねー基本。まあ、エロゲ固有名詞はもうやめますけどw
LD >> 泣ける…。う〜ん。
GiGi >> あーところで冬ソナ全然知らないんですが、途中で主役格の人が死んだりするわけですか。
ルイ >> ヨン様が事故死したと思ってたら数年後記憶喪失状態で別人(同じだよ)が登場してアララ、って話ですねw>冬ソナ
LD >> ふむ。何か僕の知らない文法をルイさんの方で心得ているようですね。
ルイ >> クロスゲームの場合は、若葉の残した「とらないで」あたりのセリフがいつまでも2人を縛るという・・で、成長によるそこからの昇華がドラマの見所なのかな?って「2人」って、もう完全にショートの娘ヒロイン扱いしてらw
ルイ >> ええ、だから、大衆の感動は巡るんですよ!これが韓流説の本質!同時にタッチの肯定!w
GiGi >> ルイさんが言ってるのは思い出を引きずってそこから抜け出せないというような話じゃないかと思うんですが
GiGi >> とりあえず今回の展開って凄く淡々としてるというか、2人の関係も”ただの仲良し”に過ぎない描写なんですよね
GiGi >> だから多分主人公は今回の件をあまり引きずらないのではないかと。
GiGi >> 思いっきり引きずるのは妹のほうで…という展開を予想。
ルイ >> 「抜け出せない」というほどハードにはならないと思いますが。飄々としつつ固執する・・「タッチ」「ラフ」あたりの空気が色濃く出るのかな、とは思ってます。
LD >> むしろこの状況で光×青葉がどう上手く行くのかという話なんですよね?
ルイ >> そう思いますけど・・でも確かに、8話分じゃそんなに「積めて」ない気もするんですよねえ。ギギさんの感覚もわかるな、8話分だからw
GiGi >> ん。意図的に”積んでない”んだと思いますね。これで鬱々としてたらそれこそ嘘臭いw
LD >> 「タッチ」は南が元々達也が好きだった描写があるから救われるわけで。今回それをセットしていませんよね。
GiGi >> あ、あれですよ。光が若葉以外の女の子と付き合うのが許せない!という事になるのでは。
ルイ >> 光が野球に取り組むシナリオ運びさえ上手くできれば、青葉の苦悩が中心にきそうかな。南ちゃんと比べると、彼女は「恋」になる前(気になる、程度)で歯止めかかってしまったわけですから。この後恋しちゃうとヘビーだなぁ
備品 >> 「タッチ」今見直すとあれっと思うほど、南が達也を好きだという描写があふれてますね。
LD >> ふむ。そうすると奇手で、あるいは反則の疑いがあるものの、なかなか興味深い“一手”だという事になりますね。
LD >> 若葉が誕生日プレゼントの予定表を渡しているでしょ。あれにそこそことんでもない事が書いてあるとは思います。甲子園とか(笑)
ルイ >> おお、「甲子園の優勝旗」!鬼や!w
ルイ >> LDさんが仰ったように、タッチとは色々と違う。「タッチの作者さん」が敢えて打った手だからこそ、興味深さは相当ですね。
GiGi >> 前作の…いかん、タイトル忘れたw…は本当に何にもチャレンジのない作風だっただけに、それなりに手練手管を使ってきている今作はやっぱりそれなりに期待しますね。
LD >> むう。マエストロの手なのに筋が「デスノート」のように読めない(笑)
ルイ >> まぁただ、「今後」という意味では興味深いんですけど。今週のネームや構成自体は手垢まみれ放題というか、本当に「そのまんまで倍率ドン」以外の何者でもなかったかも。他の描き方はできないものかなぁ・・
(※ 「クロスゲーム」いきなり若葉死亡!)


GiGi >> 「ハヤテ」西沢さんは再登場するのかな?フィールドが広がってだいぶ定型が崩れてきましたが今のところ好転してますね。
GiGi >> 「結界師」なんだろうなー。松戸博士だけ妙に艶があるというか、妙に活き活き描いてる気がw
LD >> サンデー他は何か…。
ルイ >> 「結界師」ですかね。アイシールドとは別の意味で、グウの音もでないほど構成が上手い。まいった、「扇一族」の巻が一気に絡め取られましたw
ルイ >> あ、「ミノル小林」最終回。自分たちで「あと●ページ!」っていってくのは切迫感があっていいなあw
LD >> ところで「結界師」のラスボスは九尾の狐でしょうかね?
ルイ >> ラスボスか・・兄貴ですかね(オイw


GiGi >> 巻頭の「ネギま」はアニメのほうと抜かりなくリンクさせてますねw。
ルイ >> 「ヴィンランド・サガ」9話・・ん、クロスゲームと同時に始まったんですっけwってのはともかく、アシェラッド登場。タイミングもいい感じです。・・ていうか、ホントまだ9話だったんだ・・
LD >> アシェラッド登場しましたね。(…ほ)
GiGi >> しかしこっちのほうはまだプロローグですねw>ヴィンランド
ルイ >> トールズは既に戦士ではない・・悪鬼?ともかく、豪傑激突で楽しみったらないのに、思い切り謝って次号休載w>ヴィンランド んーんー、やっぱ週刊は、んーんー。
LD >> 「探偵学園Q」も終わりですね。
ルイ >> ・・「クロマティ」二度押しだな・・w
LD >> むう…今週、目に付く作品が少ないですね。下手(?)をするとマエストロが一番かな?
GiGi >> まあ、いつものですなw>クロ高。そういえばスポーツ紙にクロ高映画をクロマティが訴えるとか載ってましたが、仕込みくさいなーw
LD >> 「スクールランブル」もまずます好調と。
ルイ >> 今週もほのかに播磨と天満が近づいてるような・・しかし、いくら近づけても線が混じる事はないような・・微妙ですねw
LD >> ところでララは髪を下ろして少し人気が上がったかな?(笑)
ルイ >> ララと姐さん、さつきの順位が気になりますねw
備品 >> 9巻表紙ですが>ララ。もはやサブキャラではないかと
LD >> え?9巻表紙はサラではなかったですか?
ルイ >> ナ、ナニィ!!ララ表紙!?(ドガァァン
ルイ >> ・・ラとかサとか・・えへんぷいw
備品 >> ごめんなさい素でまちがえました。
LD >> サラを表紙にしておいて麻生と何の関係もないと言うか!小林ぃ!(笑)
ルイ >> とはいえ、サラもよくわからないんですけどね。先週のパーティに出ていたサラの表情なんかも、思い切り「ただそこにいた人」でしたし。
備品 >> ララはカレリンが絡まないと動かないからなぁ
LD >> 最近、さつきと仲がいいみたいですよ。
ルイ >> ちなみに単行本の表紙と、裏表紙のSDキャラの関連性を深読みするとスクランは3毛ほど面白くなるらしい・・あれ、5巻メガネに対してサラ?んん?w


LD >> 。o(バキ………)
ルイ >> 「バキ」なんなんでしょうねコレは。読者から苦情でも殺到したんですかね「ポッとでのジュニアに俺達のダイスキな彼らが負けるハズないやい!」みたいなw
GiGi >> その読者=板垣先生という可能性が無きにしも非ずw
ルイ >> てか、喫茶店オチと考えると、1つの粘着系ギャグとして面白いんですけどw>「バキ」 おいまた喫茶店かよ!みたいなw
ルイ >> あ、ファミレスでしたね。訂正訂正。それにしても吹きましたよ最初のページはw
備品 >> きっと単行本になると喫茶店のくどさがさらに面白く感じます(予定)
LD >> うん。繰り返し。繰り返し。ファミレスで会っているのが何かコントみたい(笑)というかこの梢ちゃんの無味乾燥したキャラクター性は一生治らんのか?(笑)
備品 >> 状況だけ取り出すと「クロ高」みたいだ>バキ
ルイ >> これ実は、梢がジュニアに惚れる積みだたっとしたら・・板垣先生を尊敬しつくしますw
GiGi >> まったく構造が同じような気はしますねw>クロ高とバキ
LD >> しかもそれがジュニアの“企み”だったりしたら面白いですね。つーか、何度も、何度ものうのうと会っている梢江ちゃんて…(笑)

GiGi >> 「ショーバン」何気なく新人戦敗退してますな!うーむw
LD >> 「ドールガン」理事長の正体が明らかに。
ルイ >> エエエーーーーッ!!!り、り、理事長はナギサさんだったのかーーー!!!・・っと。>「ドールガン」
ルイ >> しかしワルビーがいいキャラなのはようくわかったのですが、一方で結局勝負が有耶無耶になったのは勿体無かったかな。多分「惜しくなった」んでしょうけど。お陰でいい勝負だったのに、結局ボカボカ殴りあい程度の印象に収まってしまった。>ドールガン
GiGi >> それが困った点で、ソールフしちゃうと文字通り敵じゃなくなっちゃうんですよね。なのでワルビーを終生のライバルにしようと思ったらその展開を避けなきゃいけないという。
ルイ >> うん。ただそもそもが週刊連載の粋といいますか「この週の面白さ」に注力するのがドールガンの本質であるようにも思いますので、やはり難しいトコロですね。
LD >> あ、そっか。ソールフ決めちゃうと生きていても一生勝てないんだ。ゴールドのように(笑)
ルイ >> ゴールド、生涯一日1度は可憐に笑うんですよね。トホホw
GiGi >> 自動的にヤムチャ化というか、一回り大きくなってという展開は難しいですね。鬼平さんは例外ですが!w
ルイ >> 鬼平さんはだって、負けたけど負けてないし。寧ろ生き方は勝ってたわけだしw
LD >> そうですね〜。鬼平は勝負は負けたけど、生き様で勝っている……男や(笑)
ルイ >> ただ、どうしてもコメディリリーフ的な立場を与えられてしまうソールフ被験者wやはりワルビーには向かないですねぇ

GiGi >> 「ナルトヤ」なんか悪の組織然としたのが出てきましたがwあからさまに毒殺しまくってるのはどうかとw
備品 >> 馬場先生、私マント着てる人ってリアルで一度も見たことないのですが・・・w
ルイ >> いやもう、犯人君らしかいないし。表街道だしw>「ナルトヤ」日本を裏で操ってきた料理軍団!!
ルイ >> しかし、ホント何をきっかけにナルトヤ面白くなったんでしょうね。読み返してみようかなぁ。
LD >> サソリ男出現からという気もします。>「ナルトヤ」路線変更
GiGi >> 次週はカニ男?w>ナルトヤ
ルイ >> どこの仮面ライダーだw
GiGi >> いや、12宮かもしれずw。天星だしw
LD >> GiGiさんするどい。>12宮 しかし片や牛若と弁慶ですからねえ………は!牡牛座?(爆)

ルイ >> あ、さっき流しちゃってましたけど「ショーバン」。もうムチャクチャだw
ルイ >> あーあと、「バキ」ほどアレでもないのでほっといてましたが「ドカベン」も何やら妙ですね最近。あの打率低いおっさん(清原)に失礼ちゃうか?ていうかやぁまだ、君は一体どうしたの?w
LD >> 清原…どこの乱暴者だ?って感じですね。
GiGi >> 「ドカベン」水島先生が清原の事をどう思ってるのかはとても気になりますw。てか、本気で怖いと思ってたら普通描けんねw
LD >> え?キヨが俺に意見?<水島

LD >> さて、一番を決めましょうか。
GiGi >> んージャンプはダントツで「アイシールド」ですね。対抗は「いちご」くらいか
ルイ >> い、一番・・!?
ルイ >> 「アイシールド」ですかね。「マエストロ」は様子見かなw
LD >> 「アイシールド」…。
ルイ >> ・・「マエストロ」・・相変わらず作品名と混同してしまったw
LD >> マエストロは一番にいかないと(笑)
ルイ >> というか今週、何ありましたっけ(ボソ
GiGi >> マガジンはちょっとないですね。チャンピオンは…バキ?w
ルイ >> 。o(バキ………)
ルイ >> うわ、そこでかぶったw
LD >> バ、バ、バ、バキ?
ルイ >> いやいやいや、そんな動揺しないでくださいよ、ジヨウクですようw
LD >> マエストロでだめなら「アイシールド」かな。
GiGi >> もはや毎回文句の付け所がない状態ですが。対抗がない状態だと飛びぬけますね、やっぱり>アイシールド
ルイ >> うーむ、マエストロですか?「プレゼント表」のコマだけ効いてると思うんですが、あとはほとんど展開への言及になってしまう気も。いや、もう一回読んでみようかな?
ルイ >> ・・18歳のとこ、なんて書いてるんでしょう。ヒヨコ?w
GiGi >> ピアスですね
LD >> 対抗がいないとなると「アイシールド」かなあ。
ルイ >> ・・ピアスですかあ。うーん、弱いかな。
ルイ >> ハヤテも堅調で面白いんですけどねえ。うむむ。
GiGi >> ちょっと前の号を遡ってみたんですが、15歳から17歳が意図的にぼかされてますねw
ルイ >> おお、ナイス調査ですGiGiさん、こりゃ確実ですねw>高校生のプレゼント
LD >> では「アイシールド」ですね。

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