連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#357 8月第2週:アイシールド21 148th down「光速のクラッシュ」 投稿者:LD
[2005/08/15_22:30]
| ルイ >> ジャンプとサンデーだけという事で、明確に「ストップザアイシー!」みたいな構図がミエミエな昨今ですコンバンハ。 ルイ >> ・・まあ、今週はまだいいですよ。それで。じゃあ来週マガジン&チャンピオンではどういう構図があるんだろうという(笑)。 ルイ >> ・・って、おお!?武装錬金!?・・週刊じゃネエエ(笑)! LD >> GiGiさんに「武装錬金ファイナル」を読めと言われたんだけど。赤マルってもう売ってましたっけ? ルイ >> いや、赤マルって15か16日だったと思うんですよ。読んどけって無理だよ(笑)。 LD >> ですよねえ>赤マル ルイ >> 「ハイエナ」読ませてもらいました。「何故勝てなかったのか」というより「何故勝たせようという気がなかったのか」みたいな作者意図のゾーンに結局落ち着きそうですね。それも「何故勝ったまま終わらせたのか?」的な・・つまり僕は週刊連載なんだから、もうちょっとがっついて欲しかったんですけどね・・w LD >> 一応「西野は何故勝ったか?」も書いておこうと思っています。 SNARK >> いや、なんかもう勝ちとか負けとかいうより「なりゆき」感が激しく・・・ ルイ >> そうそう。勝敗を語るのは「ななか」とかだともっと面白いんですけど。何故ああも枯れるのか!て所が気になりますよねえ>SNARKさん SNARK >> じつは結構本気で「誰も選ばない」(というか誰とも上手くいかないw)とかも思っていたので、そうくるか、という笑いがこみ上げたりもしましたがw LD >> いや、ちょっとつられて「ななか」を読み直したんですが…やっぱ雨宮はつえええ!です(笑) ルイ >> あ、僕も読み返しましたwやはりこう、強いですよね。何が強いって、読者に「勝ってくれ、本来勝てないあなたの立場だけど、勝ってくれ」と巻き込んでいくのが上手いw ルイ >> いちごは一ヶ月くらい使って、4通りばかし最終回を描いたら面白いと思うw SNARK >> 単行本が4バージョン発売されるとかw ルイ >> 表紙別でバージョンいいですねw「東城」「西野」「その他」・・で、最後は当然「真中」別名一人エンドw SNARK >> なんといいますか、誰を選んでも(選ばなくても)バッドエンドという感じなのが凄いw LD >> 沢近さんはあそこを目指さないとならないのか…(笑)>雨宮 ルイ >> いやー、しかし沢近さんは案外条件揃ってますね。「ななか」を読み返した印象では、いくつかのパーツは揃ってる。結構大きいのが、播磨のキャラで「決定的に付き合うわけではなくとも、傍らを空けてあげる」くらいの事はできそうな器がある。この辺、ななかの主人公とちょっと近いんですよね。問題は主要ラインを潰す方策がゼロな事だが・・w ルイ >> つまり決定的に欠けるのは「天満じゃヤだ!」と情でも理でも思わせなければならないという点。・・・・・・・・・・・・ムリすね(笑)。 LD >> いやあ、沢近さんも少しは雨宮みたいに取乱したりすると流れも変るんですけどね(笑)ちょっと作者の方でイメージできないのかな? ルイ >> 沢近さんはこれまでの描写だと、収まり良すぎますよね。臆病とも言うけど。ちょっとにおいを嗅ぎ取ると、すぐ「察してあげる」ポジションに収まろうとする。・・まあそれを溜めとして最後に爆発したら、それこそ勝ち目でるかもしれませんね?w SNARK >> 頭が回る分、突っ走れないキャラとして定着しだしてるから、播磨側でアクションがないと突っ切れないのかも。 ルイ >> まーしかし、小林先生が頑固なので全ての芽は可能性に乏しい。今思えば単行本に作者コメント系が皆無なのは、コミュニケーション断絶の象徴だったのだー!w展開いじらないよ?という宣言だったのだーw SNARK >> 見るからに「ゲージ」の溜まりが遅いw ルイ >> 個人的には先週のスクランが結構驚きでして。あれほど自覚的に脇を動かしてきた風だったのに、「後ろ」に意図的にまわしたサブキャラ達が、なんと輝いていない事かwみな同じ顔をしている・・これはあれですね、過大評価は危険ですねとw LD >> ふ〜む、僕は以前のテスト勉強をする回(田中くんと永山さんが出た回)の時にそれを感じましたが、誕生会の時はそれほどそんなワケでもなかったかな? ルイ >> おかしいなあ。確実に7〜8巻までは魔法かかってるのになぁ(笑) LD >> 9巻まで!9巻まで!(笑)やっぱりバスケ編が厳しかった。 LD >> 実はCSでアニメ「最終兵器彼女」がやっていてまとめて観ているのですが…。 ルイ >> おー、最終兵器彼女。懐かしい響きですね。久々にきくと、なかなかネーミングいいですねw SNARK >> んー LD >> 多分、方言はだめだめなように思うのですが、声優さんがなかなか熱演していていい感じの作品になっています。 ルイ >> 「いちご」がもし西野人気に屈した形でのエンドなら、作者としてスパイスを振り掛ける能力に欠ける。一方「スクラン」はスクランで、もうちょっと人気なりを見て欲しい・・両方極端なんだから、もうw GiGi >> こんばんはー ルイ >> こんばんはー。赤マルを未来で見てきた男!?(笑) GiGi >> あれ?赤丸早売りだったんか?しかしコンビニで普通に売ってたが…お盆進行の影響かも? SNARK >> 脇役の扱いについてはルイさんと似た感想ですね。田中ー永山ならクラスの風景という感じだったんですが、誕生日パーティーでの嵯峨野他だと単なるモブみたいな感じを受けました。 ルイ >> ええ、俵屋を呼ぶのは違和感ありましたね・・>誕生会 GiGi >> ほー偶然地上波でも最終兵器彼女やってたりしますw>こっちの地方 SNARK >> 仲良くなったから、というフォロー?があったけど、4人組+播磨だけの方が自然なような・・・ LD >> なるほど、近日OVA発売だからかな?>最終兵器彼女 ルイ >> とりあえず来週話題に欠けるんで、赤マルはそっちまで待ってもらってw LD >> 嵯峨野はやっぱり人気があるのかなあ?あの娘こそ背景キャラなんだけど(笑) ルイ >> いやしかし、LDさんの「背景キャラ」というのは、別に揶揄するものではないですよね?ところが先週の背景は、マジで背景なんだよなw「後ろで勝手に、ほのかに動いている」という存在感すらなかった。ガムバレ!w LD >> さて一番に入りましょうか? LD >> …やっぱ「アイシールド」?(笑) ルイ >> いやー、「アイシールド」かな?(笑)いかんですね、一週認めちゃうと。今のこのコンビ、連発でワッショイワッショイきますからねw>村田稲垣 GiGi >> え、「アイシールド」でいいの?w SNARK >> いや、今週は対抗がいないでしょうw LD >> いやいや「HxH」が対抗だと思っています。 ルイ >> ちょっと絵がすさまじかったですね。また壁にはっときたいシリーズがw GiGi >> 次は”陸VSセナ”しかない!と分かりきってはいたんですが、見事に1話で決めてきましたね。文句なし満点です。 ルイ >> アメフトにおいて、ワンバウンドしないというのは他の競技とくらべ決定的にデカイですよね。あれでワンバウンドすると、モン太のふんばりはただの「1回目攻撃失敗」になってしまう。「思いを繋ぐ」というのが見事に描写されてました。ていうか凄いスピード感だな今回w LD >> やっぱ“落ちる前に取る”あのシーンですよね(笑)>アイシールド ルイ >> ええ。後は進の回想を入れるタイミングとか。セナはあの瞬間進の事なんて考えてない。自分で自分に「そうだ」と答えてるわけですけど、上手く進がカットインされている事で、進のライバル検定(笑)にこたえを出すようなカタチにもなっている。NARUTOにみてほしい挟め方w LD >> …あかん。全ページいい(笑) ルイ >> 加えていえば、先週の鉄馬の咆哮とセナの咆哮。はじまりと終わりがつながっている上手さ。もちろんこの間ワンプレーだ、という事も強く意識させる、数十秒の出来事・・あかん、よすぎだw GiGi >> まあ、あえて言うと先週はネーム、作画とも100点満点突破してたけど、今週はネーム自体は普通に良いというレベルですねw ルイ >> いや、先週の序盤って作画少し甘かったと思ってまして。今週は絵が絶対上ですようw LD >> GiGiさんの普通のネームという話はつまり捻りがないという話だと思いますけど、ここは解放点でもあるんで単純に普通ネームというわけではないと思うんですね。 ルイ >> いや、今週のネームは上手いと思いますよ!進のカットインとか(またそこかw) SNARK >> 私はトータルで先週よりやや上だと思いますけどね。>IC21 (※ モン太の必死のボール奪取を受けて走るセナ!陸と決着!) LD >> しかし「HxH」もなかなかよかったんですよ?バカな王様ってツッコみは僕が先にしておきますが(笑) ルイ >> いやー王様、案外かわいいのね?w>H×H セルよりブウフラグだったー?w SNARK >> 本気で主人公たちの預かり知らぬところで収まりがついてしまいそうな勢いだw>HxH GiGi >> 細かいとこですが、王が腕を千切るシーンで冷や汗かいてますね。こんな絵ですが必要な情報はちゃんと入ってるw。 ルイ >> ・・で、作画を語る事はもうやめたH×Hですが、上手く状況動かしてきましたね!まあ、王様がバ(ry GiGi >> 「デスノート」パパさん死亡ですが、なんというか展開がお笑い過ぎて悲壮感がカケラもない悲しさw LD >> この話って「HxH」独特の展開の分からなさに入っていると思うんですよ。ちょうどヨークシン編に近い感じになっている(笑) ルイ >> てか、王は何故アカズっ娘に「左腕もらう」と言ったんでしょうね。キャラ的には初手から「命」だと思うんですけどwこの辺ちょっと展開の為? LD >> いや、実は僕は前回「賭けをしよう」と言った時点で「負けたら聴覚をよこせ」って言うと思ったんですね。まあ、今週の展開を見ても、この王はまだ精神が幼いということなんでしょうね。 ルイ >> ああ、それもいいですね。外界認識を奪うのは「恐怖」だ。でもこの娘からしたら、左腕なくたって軍儀は打てますし・・やっぱ、この期に及んでまだ相手なめてたのか?おばか?てな気もする王w LD >> でもその話の後で王様が耳落としてもちょっと迫力に欠けるというかね。そこらへんからの左腕チョイスだと思いますね。 LD >> 幼いのは間違いないですね。>王 ルイ >> あ、さっきスルーしちゃったけど「デスノート」ですか。本当に溜めがないので、もう流れるだけ流れてますねー。 LD >> ライトパパ死亡か。 ルイ >> つか、パパさん都合よくたくさん喋ったり死ぬタイミングよかったり・・面白いなw LD >> いや、ベタ足の打ち合いをして、改めて分かりましたが「デスノート」はなかなか開放感に向う構造がないですね。 ルイ >> ん、確かに。今思えばライトとLがテニスしてる所が、作品的ピークですかねw GiGi >> 目の取引をしてしまった時点で、メロが生き延びるには八神パパに死んでもらうしかなかったわけですが…うーん、なんというか結論に展開が引っ張られるとやっぱりいかんね。 ルイ >> ところで、あの状況で爆破して、メロは無事なのかな・・(ボソ GiGi >> LVSライトが面白かったのはやっぱりどっちが破滅してもおかしくない丁々発止だったわけで、今回メロがこれだけ失態を積み重ねてしまったら先の展開がどうなろうと退場させちゃうのが正着だった気もします。 GiGi >> まあ、そうはいってもやっぱり臨終間際のライトの演技は美味しかったですがw ルイ >> ああ、美味しかったですね。演技というより、脳内の言葉が美味しかったw LD >> 結果論から言えば本来、遠距離対決になるはずの設定なのに実際にはそれが崩れてライトとエルが顔見合わせて探りあいしているという構造が面白くなっていた。ここでやはり遠距離対決の面白さを提示できるか、それともライトVSエルのよういな状態をもう一度持ってくるか…というところですかね。 ルイ >> ちょっと「死神の目」が強すぎて、現在展開が制限されてるきらいがありますからね。今から以前のような構造に戻すのは難しそうだ・・って、だから一応目は全部なくしたのか。まあ、いずれにせよ展開の為話を動かしてるにおいはプンプンですが。 LD >> ああ確かにそうですね。死神の目が常用状態になっている以上、遠距離対決を模索するしかないんだ。 SNARK >> そもそも直接対峙しちゃう展開自体がどうかと思うけど、メロが助かる理由が夜神父の甘さってんでは、メロって一体何よ?というこうとになってしまう。 ルイ >> ・・・失態多すぎの人w>メロっていったい何よ? SNARK >> 互いにノート持ってて心理戦・情報戦の駆け引きが主軸になるという前提の上で、接近戦というイレギュラーという面白さであったはずなのに、なんだか妙に萎れた感じになってしまった。 ルイ >> あのー、映像や写真でも名前が見えるというのがね。既に遠距離戦すら成立を危うくするんですよね>「目」 せめてゲンブツだけにすべきだったかもw LD >> そうですねえ。メロが強襲の対策を死神門番以外にとっている方が正しかったかな? ルイ >> あの時点でメロが顔普通に晒してる時点で、もうね。普通ライト同様「どれくらい隠れてれば大丈夫なのか」などを試すべきだろうよ、と。 LD >> う〜ん、目がネックならミサも退場させるか?(笑) ルイ >> ええ、ライトの「俺の寿命短くなったら意味ないじゃん」ってのは結構美味しいシバリですからね。主義というか人格レベルからの拒否理由なので、説得力は抜群。やっぱミサをなんとか・・(笑)。 GiGi >> ミサ退場はあるかもしれませんね。まあその前に、というかもうすっかり魅力のないメロと相打ちで退場というのもオツかもしれませんねw LD >> メロって最初何でもやるし、何をやらかすか分からない危ない奴というイメージがあったんだけど、このままだとそこらへん発揮できずに退場もありえますね。 SNARK >> ああ、ノート手に入れてマフィアと手を組んだ時点で小悪党になっちゃってる。>メロ ルイ >> えーと、マフィアと手を組んでもいいんですよ。その先で更に、マフィアを利用するくらいの狡猾さが欲しかった。しかし彼の視点は、ほぼマフィアの皆と同じ程度の情報・状況・・「ちょっと頭のまわるマフィアの親玉」程度でしかなかったのが決定的でしたね。もっとブラックボックスもって、逆利用するくらいのタマならなー。 (※ ライトパパ死亡!) LD >> 「ネウロ」は積んでますねえ。こんだけ短く“積み”を重ねる連載って珍しくなったねえ。 GiGi >> ヒキで新たな事件が始まってるのがよいですねぇ。ぐっと引き込まれます。 ルイ >> しかし、たこわさに凄い集中線つかってるナァw>「ネウロ」 ルイ >> あとは・・「Dグレイマン」って、アレン退場だと相当面白いんですけど、まあナイみたいですね(笑) GiGi >> 「こち亀」今週のネタは結構好きですね。 LD >> え〜っとサイコガンとか(笑)>アレン LD >> よくよく考えたら今、丹下左膳になっているので、そのままいくのも一興(笑)>アレン ルイ >> アレン頑張れ(ボソw LD >> というか今週の「Dグレイマン」はミランダはカッコよくなっているのにびびりましたが(笑) ルイ >> えーと、あとは「ワンピース」の最後のページが良かった。やっぱミエきらすといいですね、この作家さんは。そして表紙によると、ジャンプ四天王にアイシーが加わったようで、よかったよかったw LD >> そうか。これが今の四天王なんだな(笑)>(「ワンピース」「NARUTO」「ブリーチ」「アイシー」) LD >> …「こわしや」ですが…。 ルイ >> ・・・いきなりですか・・「こわしや」・・・。 LD >> なんていうか、ひじょーにベタにまとまっていてよかったですね(笑) ルイ >> あのさぁ。いや、今回は今回でオチてるんですけど。でも・・じゃあ・・何のためにここ数話、ヤバイキャラ乱舞させてたの?と問いたいw LD >> いや、べつにやばいキャラってわけでもなくって、何の気なしにでしょう(笑) ルイ >> まあ、桃子はかわいかったんでいいんですけどね(オイ)w GiGi >> なんか作者(と編集者)と見てたものが全然違ったのかな、とw>こわしや LD >> 桃子は人気出ますね。 ルイ >> うーん。桃子が新キャラとして突出して「立った」ので、正直この展開でも過不足はないんですよね。いやある意味不足は沢山あるんだけど、それは異世界いかなきゃ埋まらないしw LD >> いや、ヒゲ兄弟にワクドキしている事がそもそもの錯覚だったのでしょう(笑) ルイ >> うう、その通りなんですが・・作者はワクドキしなかったのかなぁ、とも思う(笑)。 LD >> いや〜全ての話運びが“定型”として組み上げられたものですからねえ。模型でもキッチリ組むとそれはそれで気持ちがいいものですが(笑) ルイ >> 最後のページとか、ほとんど東映ヒーローの如しですよね。決まっててかっこよかったなぁ←健全な読者の視点w ねぇヒゲ・・もし私が・・(←駄目な俺視点 GiGi >> まあ今回で桃子のキャラは完全にピン(まあキノコとはセットだけど)で立ったんで、編集サイドの目論見としては大成功としかいいようがないですしねぇ(^^; ルイ >> ですね。この話に文句はないです。ヒロインを助けるヒーロー。堪能させてもらいました。これで恋の鞘当が激しくなるならこれでいいです(相変わらず駄目視点) GiGi >> 「ハヤテ」思いのほか素早く西沢さん再登場ですね。しかしなんともいいロケーションがあったもんだw ルイ >> んー、無印セラムンが必携なのか。ウテナぽかったり、てっきり最初の劇場版でも勧めてくるもんかとw(幾原氏)>ハヤテ ルイ >> 西沢さんというより、タマ再登場にホッとしたw GiGi >> まあ、タマは消えないでしょうw。家政婦ロボは忘れ去られそうだけどw LD >> いや、今週は「ハヤテ」らしい、何も考えていない流れるネームでよかったです(笑) ルイ >> まぁ正直、最後のページのナギの表情は、ちょっと「可愛」すぎてアレ違うな?という気もしましたけどね。もうちょい駄々こねるガキみたいな弱さの方が良かったなーw LD >> 「あの…私、逃がせとは言ってませんけど…」マ、マリアさん!シワ!シワ!(笑) ルイ >> ハヤテって、マリアさんを意識して読むと一番面白いんですよねw「ああ今回はこうやって登場させておきましたか畑先生」みたいな・・w>マリアさん LD >> ……それってマリアさんが背景キャラだって言ってます?(笑) ルイ >> いやいや、主要なんだけど、主要として使い切れないから、忘れ去られぬよう毎週チョイでも使う苦闘ぶりがイイといいますかゴニョゴニョw SNARK >> 2巻の巻末で「マリアさんは意地悪そう」っていわれて凹んでるけど、読み返すと結構うなづける気がするw ルイ >> 意地悪ってか、気苦労たえないだけなんですよう!頑張れマリアさん!〜〜私はマリアさんを長瀬楓程度に応援しています〜〜 GiGi >> それは結構な熱愛っぷりなのではw>マリアさん LD >> 相手を諭す→欠点を指摘する→棘を刺す→意地悪=マリアの法則(笑) ルイ >> 全く、最近の読者は短絡的ですねえ。アレが本当の優しさだっつうの!w・・まあ、他のキャラが己の道しか興味ないライクアローリングストーンな方ばっかなので、マリアさんは自然とばっちり受けざるを得ないんですよね。 SNARK >> 割と片付けだのコートだのでずっと怒ってるし、ビリヤード勝負で借金増やしてあわよくばハヤテにナギのこと意識させようとしてたり、結構キツイところがあるような気がするw LD >> いや、僕もマリアさん好きですね。…作者の「人気ない」って魔法にすっげぇかかっている気はするんですが(笑) GiGi >> 追い討ちをかける傾向があるのがマリアさんの魅力であり、ギャグ漫画としての宿命でもありますねw LD >> あああメインなのにサキさんにも負けているのかぁ…とか、ああああこの西沢さんにも追い抜かれるのね…とか考えたら毎週すっげぇ気になる(笑) SNARK >> サキさんは要素がわかり易いし、西沢さんはナギ・ハヤテと絡ませやすいですからね。 GiGi >> ああ、西沢さんに追い抜かれたらさすがにショックだw SNARK >> (どうでもいいが、無印とスーパーだけでいいような気がする) ルイ >> (そりゃRはアレですが・・) LD >> それと「ブリザードアクセル」、連載第一話(…かあるいは読み切り時)以来、はじめて作品に正面から取り組んだ気がする。 GiGi >> んんん、もうちょっと詳しく>ブリザードアクセル ルイ >> 確かにはじめて「根拠」の部分を描写しだした感はありますが・・相変わらず、キャラは浮き放題なまま勝手に積みにきていて、結構癇に障るw LD >> いえ、空間を出した画の並べ方がよかったので…味ッ子だかジャぱんだか分からない「トロツキー将軍が…」みたいな手法より遥かにいいなと。元々そういう画力は持っている人だし。 GiGi >> なるほど、確かに説得力はありましたし、天才クンのオドロキの表情も地に足がついてましたね>ブリザードアクセル ルイ >> この女子たちはなんなんだろう。・・極論、なんでここにいるんだろうw>「ブリザードアクセル」 SNARK >> わざわざこんなネタで始めたんだから、もっと早く「フィギュア」に正面から取り組んで欲しかったですね。ラデツキー将軍だったような・・・?w SNARK >> トリプルアクセル!トリプルアクセル!ラデツキー将軍!じゃ読者はフィギュアスケートって何なのかわからんw LD >> すみません。トロツキーは違いますね(汗) LD >> 鈴木先生が、「アイシールド」の村田先生みたいに燃え尽きる覚悟を決めて、純粋に画力だけで展開を組み上げれば相当にマシな作品になると思います。 ルイ >> しかし「ブリザード」のこの陣が遠くに飛んでいく時のコマは、かなりイイ筆っぷりですよね。・・ただし、左上のアップ顔が何故主人公じゃなく陣なのかは微妙だが・・w GiGi >> んーあとは「道士郎」そこでジャイアントスイングに行く無体さがいいですねぇw。 LD >> 「道士郎」は池内がすっかりレギュラーですね。けっこう“解説役”として機能してるんですよね。 GiGi >> もともとは健助殿が解説役ポジションだったのが大変なことになってしまったので、レギュラーの解説役が空席になってるのはありますねw。 SNARK >> このマンガ、レギュラー化すると殿と道士郎にひきずられてスゴイ人になっちゃうから、解説役にならないしw LD >> 「秘奥義、真・侍大車輪はものすごい技です」とか池内が勝手に付けたんだろうなあ(笑)ポックルとか何気にクラスメートたちが楽しくなってない?(笑) ルイ >> 殿のまわりにいると解説するというより、コマとして利用されますからねw GiGi >> 「絶対可憐チルドレン」テレポーターメイン回でしたが、ロシア空軍(にかぎらずだろうけど)はなんらかのエスパー感知システムを持ってるのかな? ルイ >> ところで「絶対可憐」って、毎週ページ横のキャラ紹介にヘンなの混ぜ込ませてますよね。名前のない生徒とか、今回は未来の「破壊の女王」?なに狙ってるんだ?w LD >> …ほんとだ。今回、破壊の女王なんて出てこないのに…? ルイ >> 破壊の女王はともかく、名前のない生徒に関しては、ネギまやスクランの文法を多少意識したような気も。・・それはムリだよw ルイ >> ・・そういや「あおい坂高校」って、寧ろここで負けて欲しいと思う自分がいるなぁ(ボソ LD >> ああ、そうですね。このままだとちょっとそういう起伏がないですもんね。>「あおい坂」 GiGi >> 盛り上がらないよね>あおい坂。何がいけないって言い辛いんだけど。 ルイ >> うーん、負けると「勝ちたい」という理屈づけとしては強固だと思うんですけど。現状どうにもただの「才能集団」に見えてしまうのは、業が足りないんでしょうねチームに。汗だしても血だしても、全然業が足りないw LD >> いや、才能集団でもいいんですけど、才能者を描く場合は才能者のメソッドがあって、でも田中トモユキ先生はそれもってないと思うんですね。 GiGi >> しかし今回の話、ヤクザがバックにいる事がさも恐ろしげに言ってますが、道士郎って既にヤクザに「こいつには関わらないほうがいい」って言われてるんだよねw。 ルイ >> なるほどね。半端に「ドカベン」なんですかねえ・・才能描写が足りない才能になってるのか。 GiGi >> そうですねー。友情パワーでGO!というノリなんだけど、全然パワーが発揮されてるように見えないのがダメですかね>あおい坂 ルイ >> あーなるほど。強そうじゃないんだ!!!!・・ミもフタもないなw>あおい坂 SNARK >> むしろ弱小野球部が這い上がってく話だと思ってた… LD >> さて一番いきましょうか。 ルイ >> 。o(一番…) GiGi >> さて、一番ですか。じゃあ「武装錬金ファイナル」!w ルイ >> えーと、殴るAA入ってないなここw LD >> いえいえ、読んでないので(笑) GiGi >> まあ、一応言っておかないとw ルイ >> ものすごく読む前に期待感高められて、僕やLDさんやSNARKさんは大丈夫なんだろうかw>錬金 GiGi >> え…いや…あの…期待…しないほうがいいかも?(^^; ルイ >> え、ちょ、何ですかその三点リードの逡巡っぷりわw GiGi >> んー先週は「トト」という逃げ道があったんだよね、実は。「いちご」一番にしたくなかったから緊急回避的に…というかまあ、冷静に考えても図抜けてるけどw ルイ >> うらんでるなぁ、いちごw LD >> 「アイシールド」ですか?やっぱり。「こわしや」とかの人いませんか? ルイ >> いやー、先週は「来週は絶対こわしやだぜ!!」とか息巻いてたんですけどね(笑)。まあ誰かさんの「いちごだぜ!」と同じというかw GiGi >> まあ、いちごがどうダメだったかはおかげさまではっきりしてよかったかな?w LD >> 僕は「HxH」でもいいと思っているんですけどね。ただ強く「アイシールド」と言われると逆らえない。 GiGi >> なんとも、今週は本当にライバル不在でしたね。困った。こんな谷間の週になるとは。 SNARK >> こわしやもそこまでの完成度ではないし・・・ ルイ >> いやー、正直今週は先週よりイイと思ってしまっているので、コメントできない。するとワザとらしいしw GiGi >> 「HxH」は確かに良いですが、いい話どまりですね。展開の妙味がないというか…王のキャラクターの再確認にとどまってるかな。 ルイ >> 読んでいく時のグイグイ!という心地よさがね。紙面に風が舞ってるなぁと。>ファジー表現で誤魔化す LD >> スピード感が違いますよね。これが板垣先生だったら3回分ですよ? ルイ >> 板垣先生なら!?・・・8話くらいじゃw GiGi >> 。o(一生かかっても…) ルイ >> え、NGワードw LD >> いや、サスガに8回は(笑) ルイ >> 一生論者にいってやってくださいよLDさーん(笑) LD >> いや!いや!ネームのテンポを計っただけですから!クオリティは計ってませんから!>板垣 GiGi >> 心の声に突っ込まないでくださいw SNARK >> 途中で変な回想に入って半年とかw LD >> あ、それある(笑)そうすると12回分? ルイ >> とりあえず、ブリーチとかだと絶対陸と相対したところで引く。これはもう確定です。しかし、それをしない。 GiGi >> そう、早い。もう次号決着なんじゃないかしらん、と踏んでますw。 LD >> だって、モン太の気持ちを繋いだら、繋ぎ切るところまで見たいじゃない(笑) ルイ >> です。ワンプレーを3週にするのはキツイ、という感覚だと思うんですよね稲垣先生。今度意識して読み返そうと思ってますが、多分そう。その徹底ぶりがアイシールドの速度感の秘訣。スパイスは、村田先生の命w LD >> そう、なんというか西部がなす術なくムサシにキック決められるシーンが何かもう見えるんです(笑)>次号決着 ルイ >> 鉄馬とモン太の握手すら見えますよ(見えすぎ) GiGi >> まず一コマ目でキックで1点追加でしょw。で、次のページから最後の作戦が始まる、と。まあ勝敗つくとこまではさすがにやらないかw。でも決まる直前までは持って行きそう。 ルイ >> 2〜3週だと思いますけど。ところで、この後西部の攻撃もう一回あるんでないの!?w LD >> やっぱり、もう1プレー必要なの? GiGi >> 調べましたが、泥門のキックオフスタートですから、オンサイドキックでキープしない限りは西部にボールが渡ってほぼ勝ち目はないというのが定説ですね。 ルイ >> ところで、キックオフでゴールするのはサッカーのようにナシですよね?あったらもう、絵が浮かぶんだけどw GiGi >> キックオフゴールは最深部からの攻撃になるだけで得点にはならないようですね。 LD >> 何て言うか全て決着が付いているので、もう一回対戦するのが不自然に思えて……それこそ鉄馬とのラインが破られた事がショックでキッドがパスミスするとかね。 GiGi >> 一応オンサイドキックの説明をすると、短いキックオフ(といっても10ヤード以上)をして、相手チームより先にボールを確保してしまう戦術とのことです。 GiGi >> そこからムサシのフィールドキックで3点追加がシナリオとしては一番美しいですね。 ルイ >> オンサイドキックからフィールドキック、でもいいのか。いよいよ見えてきたなぁ。 LD >> なるほど。なるほど。そうするとオンサイドキックからからムサシのフィールドキックで決めてくるでしょうね。…というか3回連続があり得るの?(笑)>今週の一番 ルイ >> それはもう、他の漫画ガムバレ!としか言い様がないw過大評価はしたくないけど、過小評価する事はできませんしw・・・あ!大丈夫だ!来週ジャンプねえや(ドーン)!!(笑) ルイ >> ムサシ!ムサシ!ムサシ!ですか。いやぁもう、ハァハァw GiGi >> ムサシ祭りで〆!と。まったく正しいオチですねw。 GiGi >> 1話で3本ムサシムサシムサシやられたら諸手を挙げて降参しますわw LD >> 確かに。それネームで組みきるのかなりギリギリなんですが、やりきったら他作品ついていけないでしょうね。 ルイ >> え、来週で、ですか!?いやあ・・そんなのを表紙巻頭カラーでされてしまうのは・・恐ろしい。 LD >> そうだなあ〜ムサシが最後のフフィールドキックのモーションに入ったところでヒキかな? LD >> ちょっとルール説明とかのコマも必要なんで全部入れきるのは難しいと思うんですね。 ルイ >> まあ、読者をそのルールに「追いつかせ」ないといけないので、やっぱ一週はキツイかなと。でも、LDさんがおっしゃったように、勝負づけ済んだものを穿り返すような阿呆な真似をするコンビではない、という事だけは確定ですよね(板垣先生・・) GiGi >> ここ数話の「アイシールド」の凄いところは、状況を詰めてくとそれしかない、という展開なのに読んでいて驚きがあるということなんですよね。恐るべし村田作画。 ルイ >> うーん、ポセイドン戦より上はないと思ってたんだけどなーw GiGi >> 最後のフィールドゴールだけは、一分のミスも許されない超長距離キックになるわけですからそれはそれで十二分に1話使う価値ありますしね。 ルイ >> なんといっても長くフリ続けてきた「60ヤードマグナム」ですか?やばい、感動してきた(笑)。 GiGi >> キックオフ地点(30y)+オンサイドキック(10y)+60ヤードマグナム。おーピッタリだw。 ルイ >> うわ、その足し算・・泣いちゃいますよ僕w LD >> では「アイシールド21」で。あ、3回連続?とか言っていたけど厳密には来週は別のが入るんだ。 ルイ >> 来週は錬金が入るらしいよ(笑) LD >> ぶそうれんき〜ん!ファイナル!…ではお疲れ様でした。 ルイ >> 話題は錬金が独占。でも結局一番はネギまとかがサラリとかっさらうに一票w GiGi >> あーえーちょっと勢いで言ってる部分もあるので過度な期待はしないように(^^; GiGi >> しかしわたしは好きだ!誰がなんと言おうと!LDさんがエヴァの劇場版を誉めるように好きだ!(…あれ?) LD >> む?エヴァの劇場版のように好きですと? ルイ >> 少なくとも予想外だったのでしょう?そうかー、コールドスリープではなかったのか(そりゃそうだ) GiGi >> 重ね重ね言うと、世間の評判は悪い可能性はあります…(^^; LD >> うん、僕も臆面もなくコールドスリープだと決め付けていた。というか単行本の中で「ボトムズ」の話が出てくるんですね。 GiGi >> うん、わたしも決め付けてたw。でもそれはあくまで打ち切り時の正着であって、間を空けたらそれじゃあ足りないって事なんでしょうね。これ以上は次週!w |