戻る

今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。


表紙 投稿 コメント一覧 過去ログ
[新しい記事へ]
#363 9月第3週:魔人探偵脳噛ネウロ 第28話「犬【いぬ】」 投稿者:LD [2005/09/19_23:14]

ルイ >> コンバンハ。「ハイエナ」でのリンかけ話について・・・
ルイ >> 「阿修羅編が黒歴史なら、リンかけが黒歴史になるじゃねえか」と思ったのは公然の秘密w
LD >> 僕もそう思います(笑)
ルイ >> 寧ろ「今回のBAGOOONの吹っ飛びは弱いんじゃねえ!?」みたいな部分の方が、問題になると思うw
LD >> 「リンかけ」ってジャンプの黄金時代のフォーマットを確立していますね。その前のバカ
作品であろう「アストロ球団」からはフォーマットはそれほど感じない(笑)
LD >> 感覚的に言うと「巨人の星」に近くって、梶原マンガを踏襲したがっていると思うのですが、結果は車田ワールド炸裂(笑)
ルイ >> なるほど。敵のインフレ構図や復活・修行などの「踏襲しやすいフォーマット」は確かにある。・・え、リンかけがジャンプ黄金時代の端緒だったんですかーッ!?
GiGi >> まさに「努力・友情・勝利」を体現したような漫画ですしねw。
LD >> 多分、そうだと思います。>黄金時代。 勿論、歴史には連続性があるので「鎌倉幕府は何時成立したか?」というような議論なんですけどね。「男一匹ガキ大将」にその系統がないのかといえばそうではないのでしょう。
ルイ >> 特に何度目かの「●●、死す!」がね、もう新手のギャグでね。でも燃えてしまう哀しいマンガ読みとしての性がw
LD >> いや〜「おまえら死に過ぎ!」とか思いましたよ。全日本ジュニアの“5連続ジョー!”とか読むと、ギャグかマジか本当に分からないですよね?(笑)
ルイ >> しかし、一概に貶すだけではなく・・ある意味では面白いと。マンガの奥深さを体現した作品とも言えます(かね?)
LD >> 勿論です!>マンガの奥深さ

LD >> かつてBSマンガ夜話で「アストロ球団」をやったとき、FAXで「私はアストロ球団をすっごく真面目に感動していたのですが、皆さん違った見方でショックです」みたいな意見が出て来て会場が「う〜ん、困った…」みたいな雰囲気になってしまったんですが、
ルイ >> おー、それは確かに扱いが難しいですね>FAX ある面では正しいけど、それだけではないし・・ううむ。でも、気持ちはわかるな。純粋に感動するのも、それだけだと困る会場もw
GiGi >> 「逆境ナイン」の映画でも似たような話がありましたな。これじゃコメディ映画じゃないか!ってw。いや、コメディでしょうよw。まあ、若干上滑りはしてましたが(^^;

LD >> 「リンかけ」のメソッドを「キン肉マン」が受け継いで、他作家への伝播が始まった感じですね「激!極虎一家」なんかもこの当りで炸裂(笑)
ルイ >> スラムダンクが粉々にしてしまった「破天荒」の系譜、果たして再び少年ジャンプに舞い戻る事はあるのでしょうか・・(ギャグマンガとしてではなく)無理そうw
LD >> 馬鹿マンガ時代を粉砕したのは、一般に「タッチ」と言われています。
ルイ >> あ、そうですね。バカマンガというか、根性・熱血の粉砕象徴とされてますよね>タッチ でも今見ると、結構根性マンガだったりするw
LD >> しかし止めを刺したのは「スラムダンク」でしょうね。
GiGi >> 「タッチ」はまだ、主人公の勝利で幕を引きますからね。「スラムダンク」の最終回で、完全に昭和が終わったって感じでしょうかね。
LD >> たとえば「るろうに剣心」なんかは馬鹿マンガの系譜に入ると思うのですが………何か違うでしょ?(笑)
ルイ >> つまり、コメディの中にも純に血沸き肉踊る要素があるハズで、それらをまるで別種として最初から分ける事自体が、もう判断材料としては「逃げ」入ってるんですよね、逆境バナシもw
LD >> ああ、島本先生は非常に理性的に馬鹿マンガの保存に成功した方ですよね。
LD >> 「北斗の拳」は馬鹿マンガだけど、「ドラゴンボール」は馬鹿マンガとは言い難い。「バオー」や初期の「ジョジョ」は馬鹿マンガだけど、後期の「ジョジョ」は極北のマンガまで行ってしまった……やっぱジャンプという雑誌に馬鹿じゃなくって天才が入ってしまった事によって、しかもその天才に馬鹿マンガを描かせようとした事が結果的に馬鹿マンガ政権を崩壊させてしまったか?(笑)
GiGi >> ん、それはバカ漫画はバ(略。まあ、バカ漫画の最高峰たる「筋肉マン」はまったくその通りなんでしょうがw。
LD >> む!新説だ!(笑)
ルイ >> いや、その説正しいかもwツッコミが入れられないw
LD >> 難しいんですけどね。もう一つの馬鹿マンガの最高峰「ゲームセンターあらし」は非常に計算された馬鹿マンガなので(笑)
GiGi >> あらしの系譜はまさに島本先生が継いでいる感じですね。
LD >> 例えば富樫先生(当時「幽遊白書」)なんかは「DB」と「JOJO」の頃に連載されていなかったらまるっきり馬鹿マンガを描いていたと思うのですよ。「幽遊白書」も馬鹿マンガとしては微妙でしょ?(笑)
ルイ >> JOJOも一部は見事にバカマンガなんだけどなあw炎の中のダニー、でしたっけw
GiGi >> JOJOは、やっぱり荒木先生の頭の良さが滲んじゃってますよね。タルカスとブラフォードとか、いわゆるバカ設定なのに、やたらと地に足がついてしまっているw。第二部のワムウとエシディシはいい感じにねじが飛んでますが!w
LD >> いや「我がナチス・ドイツのぉ〜!!科学力はぁあああああ!世界ぃ一ぃぃいいいいい!!」とか未だに語り草でしょ?(笑)…テイストは近いのかもしれないけど、段々独特の世界観が強くなって馬鹿マンガのジャンルに納まりきらなくなっちゃった。
GiGi >> ああ、JOJOはむしろ、第二部、第三部とドンドンとバカ度を高めてる感じですねw。オラオラオラオラ3連発とかは、車田先生にも引けを取らないぜ!みたいなw。まあ、それも計算ずくでやってるんですけどw。
ルイ >> 三部までいくと、もう計算高さが目につきすぎてね。とはいえ、ザ・ワールドの表現だけは天然かもシレンがw
LD >> バトルの組み立て、オチのつけ方、スタンドのギミック。いずれも馬鹿にはできない天才が滲み出ちゃてて(笑)
GiGi >> 結果として第3部はJOJOにおいて最大の成功を収めたわけですが、まあ、第4部以降はそうゆう読者迎合に飽きちゃったんだろうねw。
LD >> 何よりもスタンドのエポック性が高すぎるんですよ。その価値を正当に認めてリスペクトしたのが富樫先生なんですが。


ルイ >> あー、そういえば日テレで「猫の恩返し」やってたんですが、今更観ました。なかなかイイですね(笑)。
GiGi >> 「猫の恩返し」ですか。まあ、ちょっと安っぽいですが…あの路線でジブリクオリティで新人監督起用していくはずだったのに、あっという間に立ち消えましたねぇ(^^;
ルイ >> 背伸びしない脚本(言い換えれば浅いと批判されそうだけど)を、丁寧な動画枚数と色彩で描く・・贅沢な短編少女マンガアニメだったなあという感想。
LD >> う〜ん「猫の恩返し」では次には行けないか。けっこう好きなんですが(汗)
ルイ >> どのキャラもどのエピソードも、主人公ハルの為にしか存在しないんですよね。各キャラなりの背景なんてものはほぼない。だけど、それ故に視点がブレてなくて「ワンスイッチで切り替わる、少女の人生の見方」みたいなのがクリーンに出てて・・まあ、映画にするスケール感なんてものはなかったんですけど(汗
GiGi >> いやあ、「猫」が問題だったというより次が続かなかった事が問題なんでしょうけどね。そもそも「ハウル」ってもともと宮崎監督じゃなかったはずですしね。
ルイ >> ただ、「猫」観ながらも「あーここで宮崎技法で風にそよいでほしいなぁ」とか、視聴者が求めてしまうのも事実w
GiGi >> 監督は違っても、アニメーターは基本的にいっしょでしょうから、続けてけば絶対いいものがでてきたはずなんですけどね。や、猫も悪くないですが、佳作でしょう。
LD >> う〜ん、ちょっと穿った観方すると「ハウルの動く城」の構造自体が「猫の恩返し」に対する無言のダメだしに観えなくもないんですよね(汗)
GiGi >> だから駄目だししちゃ駄目でしょうというw。いや、そりゃあ駄目だししようとしたらいくらでも出来る出来ですよ。でも、それを宮崎監督がやったら誰も何も作れんてw。
ルイ >> まあ、確かに折角機会与えられて、プロットレベルから「佳作まで」確定の「猫」つうのは、ある意味で選択時点からの問題ではありましょうけどね。野心なさすぎ!?>森田監督
LD >> いや、ジブリのブランドを傷つけないように…ってプレッシャーは並じゃなかった思いますよ。>森田監督

LD >> でも「ハウル」の構造って「猫恩」のカウンターっぽい…。
ルイ >> イジメだwまあ、千と千尋のカウンターかもしれないけど・・
GiGi >> 宮崎引退後を見越しての、猫はジャブであって、ハウルが本命線だったはずだったのに…いつの間にかその後継の本命線を宮崎監督本人が撮ってしまっているというw
ルイ >> やっぱ自分の手が動いちゃう人は、楽隠居なんて出来ないね、というw
LD >> はやおメソッドは、誰も継承できません。もうあきらめて天才をつっぱしらせるしかありません(笑)
ルイ >> うーん、近藤善文さんが早逝されてしまっただけに、ジブリの受け渡し構造ってもう無きが如しなんだなぁ。しゃあない、最後まで作ってもらうしかw
GiGi >> あれですね。新人に作らせるなら、手を出せないように宮崎監督が別の仕事を与えて同時進行するしかないのか?w
GiGi >> あるいは宮崎監督が興味を示さないようなプロットの作品にするか…あ、それが猫かw
LD >> そう。たまたま高畑勲というもう一人の匠がいただけで。戦後東映動画メソッドのよう勘違いするんだけど、あの二人、全然違うから(笑)


LD >> さ〜って!一番に行ってみましょうか。
GiGi >> ほえい。
ルイ >> 侮るなかれ、「リボーン」のバトル描写が「タカヤ」「切法師」なんかよりもずっと見応えがあります。あれれ。一応JOJOスタンドバトルを手軽に援用したような一話なんですけど。
LD >> ギャグからバトルものに入るジャンプの覇道を行ってますね。>「リボーン」
ルイ >> ですね。多少白目を使いすぎかな、とも思いますけど、結構「目」から入る表情を作れる人だな、という気がするので。白目記号はそんなに必要なさそう?>「リボーン」
GiGi >> 「タカヤ」は凄い勢いで主人公のキャラが変わってますな。まあ、それも味といえば味なのか。
ルイ >> 「タカヤ」、ギミックないなら小出しにするとか、次週までに考えるとか・・イキナリ8人全員の顔出しちゃいましたね!やる気むんむんだなぁw
LD >> きっと、次の話でこんな展開になります。「お、お前等は〜!!?」>「タカヤ」
ルイ >> あ、全員倒されて他の学校の生徒との学園間バトルにもっていく、とかいいですねw>タカヤ ・・ジャンプメソッド・・
GiGi >> マントをまとって顔隠しててほしいですねw>タカヤ
LD >> …しっかし「ワンピース」みても「アイシールド」みても天才には馬鹿マンガは描けない事が分かります。馬鹿マンガとは努力でどうにもならない事を“馬鹿”で埋めるから馬鹿マンガなのであって、“才能”で埋めたら最早別物のオリジナル作品なんだなあ。
ルイ >> 確かに。なんか「アイシールド」とか、寧ろ高貴ですもんね、この幕間のテンポw
LD >> ノーブレス・オブリージの世界ですもん。…ジニアス・オブリージっていった方がいいかな?
ルイ >> ジニアス・オブリージが正しいでしょうね。・・・で、ヘンタイオブリージなネウロですがw

LD >> さて、今週の「ネウロ」ですが…。
ルイ >> いや、もう、素晴らしかったですw>「ネウロ」 ハジケ放題すぎてこっちが少し引いちゃったよw
LD >> 「ブッちゃけられないの!」(笑)……いや、一回“耳”が出たら、耳だけはひっこめられていない(笑)
ルイ >> ケンちゃんの育成上、犬ミミはそう問題ないという判断なんでしょうw
LD >> あ……うっかり、犬耳は装着しているんだ!見落としていた(汗)
ルイ >> ああ、「スチャ」ですね。だって「高い高い」をするまでは、穏やかな流れで進んでますからね。見逃しもします。・・で、ページめくった瞬間スゴイ事にw
GiGi >> 容疑者4人だしておいて、まったく推理モノをやる気がないというのもぶっちゃけてますねw。
LD >> ヒキだけ!“4人”は次週へのヒキだけ!(笑)分かってらっしゃる!(笑)
ルイ >> ヒステリアのあまりの沸点の早さに圧倒される一話ですが、1つの話の中の起伏の付け方としても結構中身のあるハナシですよね。
LD >> いいねええ!変態!(笑)
ルイ >> 途中で混ざっちゃって、普通の顔しながら涎ダラダラになってたりしますね。やっぱり松井先生は決して絵が上手いわけではないが、絵を魅せる妙なチカラはあるw
LD >> 「その人達はきっと楽しみにしているわ。だから気付いても黙っている。なぜなら見たいから。このビルがブッちゃけることで…自分の心もきっとブッちゃけられるから」いいセリフだ(笑)
ルイ >> このブッちゃけ理論、読んでみると結構ストンと腑に落ちるんですよね(笑)。なるほど、犬耳さんの言う通りだw
ルイ >> しかし、これで28話か。異常に充実した前半戦だなあ、ネウロ。
GiGi >> いまだに定型を作ってないんですよね。非常にパワフルです>ネウロ
LD >> Xを出してヒステリアを出したリレーがよいですね。ヒステリアには是非とも脱獄して欲しい。…いっそ「バットマン」を目指してみては?
GiGi >> ああ、なるほど>バットマン。確かにこれだけのフリークスを再利用しないてはないねw。ドーピングコンソメシェフも復活させる?w
ルイ >> こんなに簡単に変人沸点を作れるなら、逆にXの使いすぎに注意した方がいい!くらいですかね、気をつける点は>ネウロ
LD >> 「ネウロ」扉もいいですね。作者の独特の悪魔感覚が出ている。

LD >> 「Mr.フルスイング」は敗者復活するの?(笑)
GiGi >> 一瞬21世紀枠?とか思ったけど、あれは春大会だねw>フルスイング
ルイ >> うーん?確か7Bの代打三連発の三人目とか、全力で巻いたハズなんだが・・ここでの「待った」は、ひょっとしてハナシ続くのかな?>ミスフル
LD >> …何だろうなあ「Dグレイマン」画が微妙に違う……腱鞘炎とか手ぇ怪我したかなあ?
ルイ >> 「D-Grayman」は確かにLDさん仰る通り、絵の質感が微妙に違う・・?鼻の処理のせいで、のっぺり長顔に見えるようになったのかな?それにしても、つまらない閑話してますわw
ルイ >> なんか、絵に品格がなくなりましたね。元々そんな好きな作品ではないが、作画はもう少し力感を感じてたハズなんですけど。
LD >> う〜ん…>「Dグレイマン」
ルイ >> 悩んでますねえw 元々閑話ベタなのかもしれないけど、黒と白を貴重としたゴシックな感じがゼロなので、スカスカに観えますよねホント。
LD >> ページは白いですよね。>「Dグレイマン」
ルイ >> 元々描き込む人だった印象があるだけに、尚更・・ですね。
LD >> ストーリーテリングはそんなに上手いわけじゃないんですが、画が自傷的というか妙に痛い画を積むので気になっているのですが……ま、いいいや。>「DGM」

LD >> 「タカヤ」と「ネウロ」ががんばっているからねえ。誌面が締まると怠慢が目立つ。
ルイ >> 読みきり「ナックモエ」・・好きなマンガ「スラムダンク」「アイシールド」「ミスフル」・・そのまんま全てを表現し過ぎてます(笑)。
LD >> む、ジャンプはそんなもんですか?
ルイ >> デスノートの駆け引きが、久々に距離が適度にあって、ネームの文字量が活かされててwヨカッタなと。それくらいですかね。
GiGi >> ちょっと足りないメロをどっちが有効活用するかという勝負になってますねw>デスノート


ルイ >> 表紙は「MAR」ですか。カラーでバージョン4アリスを描きたかっただけ?3ページ先にすら活かされない展開。やっぱこれがヒットマンがというのは・・うむーー(笑)。さてさてw
LD >> いや「MAR」今すごくカードバトルに徹してますよ。市販されているゲームとどれくらい一致性があるかは分かりませんが。
LD >> 逆に「ガッシュ」はカードゲームはカードゲームであって合わせる気ゼロですよね。
GiGi >> 「結界師」我銀の本性にちょっとビックリw。というか、やや格好悪いw。
LD >> いやぁ、元々牙銀って浮いた存在だから…(笑)
ルイ >> 我銀のお馬さんを見ても、汗かいてるのが良守だけだったりするのがね。もう染み付いちゃってるんですね彼ら、自分たちでなんとかする!という責任感というか、習性が天然でw
LD >> 結界師は“職人”ですからねえ。手におえない敵が出てくる事も想定内というか。
ルイ >> これまで「裏ワザ」で勝ってきていない事が、彼らの表情の裏づけになってるんですよね>結界師
GiGi >> 敵が人型でなくなると、より一層”狩り”の趣が強まりますしね>結界師

LD >> 「ケンイチ」確かに正座ってちょっとあり得んくらいの無防備さだなあ。…むしろ無防備で話し合いましょうという事なのか?
ルイ >> 「ハヤテ」慌ててナギを盛り返しに走ってますが、しかしイマドキ「必殺技」だけでここまで引っ張れるマンガってのは多分ハヤテだけですねw

LD >> 「からくり」ちゃ〜ん!ちゃちゃちゃ、ちゃちゃらっちゃちゃ!ちゃちゃらっちゃちゃ、ちゃちゃちゃ!←ドリフの舞台替えの音楽

ルイ >> おかしいな、大緊迫の場面!のハズなんだがw>「からくり」
GiGi >> いや、緊迫はまったくしてませんw>からくり。むしろカワイソズというノリw
GiGi >> このままフェイスレスが一人旅して大団円だったらどうしようw
ルイ >> 結局「ぼくはぼくさ」って言わせたいだけだったんだろうなぁ、と思いつつ生暖かく見守りましょうw
LD >> 「チルドレン」はバビル2世登場?とか思ったり。
GiGi >> 閉じ込めておく意味がない、というのはちょっと強力すぎる気もしますね>バビル2世
LD >> まあバビル2世というよりはレクター教授なんですが。
GiGi >> あーそうですね。なんか引っかかってたんですよ。出てこなくてヤキモキしてた>レクター教授
ルイ >> 全体的に重たい・・というか、エピソードを境に脇に押しやれるようなキャラではないですねwいいのかー、こんな前進前進で!?>「チルドレン」
LD >> なんていうか短く終る気じゃないかと思うんですよ。9〜15巻あたり?>「チルドレン」
GiGi >> ネタ的には拡がりは難しいでしょうね、実際>チルドレン。それならそれで、もうちょっと、こう、趣味色を出してもいいのになぁとか思ったり。
ルイ >> 椎名先生って、GSの手法を自ら避けてるような所があるんですかね?確かに延ばす気は感じないなぁ。
LD >> まずは何が何でも「Mr.ジパング」の話数を超えるつもりでしょうが、さりとて「GS美神」のような無限連載の設計もしていないでしょう。
ルイ >> ジパングと・・いい勝負かもしんないw

GiGi >> 「こわしや」ああ、急展開してしまった。これはちょっと不味いのかも?まあ、以前も一度、過去キャラ総登場やって、それでも生き残ったという実績はありますが。
ルイ >> そして、やっぱり「こわしや」は桃子が遅すぎたって事ですかね?もう引き戻せないよ。どうにも面白くならないよこっちの方向は(泣
LD >> 「ブリザードアクセル」もピンチなんですよね。
ルイ >> うーん?寮生活に入ってから、ハナシは充実してきてたと思うんですけどね?>「ブリザードアクセル」 でもまあ、やはりキャラ多すぎたかな?
GiGi >> や、鈴木央先生がこうも粛々と物語を紡いでいるということは、相当巻きが入っているのでは?ということではw。
LD >> …た、確かに鈴木先生がこんなに本筋しか紡がない状況は異常だ!(笑)

LD >> 「あいこら」くっそー、足子さんが道化回しじゃないか。
ルイ >> 「あいこら」はもういいやw
ルイ >> 結局ここまでフェチを「全体の価値観」にしちゃうと、既に主人公がハチベエである意味すらないですね。なんかこう、ジュース味の青汁飲んで嬉しいんだか逆にイヤなんだか、っていう気分ですw
LD >> う〜ん、まあちょっとハジけきっていないというか、いい話にまとめようとする帰来があるなという気もします。
ルイ >> ここまで足子さんをイジレてない事を考えると、設定段階で遊んでみたものの本人フェチを知らなかった、というだけにも思えてきてますがw>あいこら 最も「フェチ」を表現しやすい駒を、ここまで避けますかー?単に使えないだけなんじゃね?みたいなw
LD >> ASIKO!ASIKO!ASIKO!ASIKO!
ルイ >> ああ、こっちはヌーヴェルな読み方存在しないんですね、ヨカタw>足子
LD >> え〜っと念のためですが、足子=あしこ、胸子=むねこ、声子=こえこ、目子=まなこ……ですよ?
GiGi >> 念のためってw。こっちも、キャラ名覚えてないけどさw
ルイ >> 確かに覚えてませんねw

ルイ >> ま、サンデーはこんなもんかな?最近好調な雑誌としては、今週は低調気味かも。「あおい坂」とか、えー勝っちゃったのー?てなもんですしw
ルイ >> ちなみに今週、既に胸子さんはハチに惚れてるフラグ立ってるらしい事が判明してましたね。えー、積んだ気なのか?w
LD >> 胸子はとりあえず立てとけ。
ルイ >> 各ヒロインの立て比率が、意図的か?というくらいイビツ。
LD >> う〜ん、やっぱり皆旗立ってる状態が面白い気がするんだよなあ。>「あいこら」


LD >> マガジンです。
GiGi >> 2週しか持たなかったか…w
LD >> それは「ヴィ」の事ですか?>2週
ルイ >> ヴィンランド週刊のことかっ!?w>持たなかった
GiGi >> 問題は再来週にちゃんと載ってるかどうかですなw
ルイ >> 「ヴィンランド」わかってた事といえばそうなんですが、結局命奪う事に逡巡しちゃいましたか。やっぱ先週がピークで良かったんだなw んー、それならふんじばれば良いのに。
LD >> いや、今週もよかったですよ。無邪気に喜ぶアシェラッドの手下とか。>「ヴィ」
GiGi >> まあ、そうゆうキャラだって散々念押してましたからね>トールズ。だいぶ前のことなので忘れかけますがw
ルイ >> 最後以外は好きですけどね。やっぱり剣撃の才があるのは確かなようですし>幸村先生
GiGi >> としかし、アシェラッドの挑発もまたいいんですけどね。あのなまくら剣ではもう一度予備動作を入れないと致命傷を与えるのは無理でしょうから、一気に決着をつけなかった時点で、実は結構難しい場面。
ルイ >> 寧ろピンチになってますね。ナマクラ&折れそうなんだから。
LD >> うん。実は日本刀以外、あそこで止めるのは愚策。コケさせて突き立てれる状態なら止めるのもアリだけど、あれは頬骨で受ければ反撃できる。
GiGi >> そうゆうアホみたいな玄人話が通用してしまう緻密な剣戟なんですね。おそらくはこの凝り性が遅筆の最たる要因なんだろうなぁ。

ルイ >> ふーむ、巻末の森川先生コメントが痛々しい。ええと、福島選手大ケガで世界戦お流れ、と。
GiGi >> 読切のバドミントンは、アッパーズで似たような漫画があったなーと思ったら本人でしたか。
ルイ >> キューティクルな絵柄でしたね★>読み切り
GiGi >> あらら>福島選手。今、ヤフーに確認にいったらなんだかいろいろ気になるニュースが多いなw
LD >> 「090」生徒会長やっぱり女なんだよねえ…ふ〜む。
GiGi >> いや、むしろますます疑惑が深まったようなw>えこ

LD >> 「トト」はこれでラビット・ピアスはアリスのものっと。…準備OKなんだよね?(笑)
ルイ >> 「トト」は今回は「掴む」が語りたい事でした。・・ああそうだ、毎回1つの見栄えワードに基づいたハナシ作りは、一応しっかり考えてるんだ。面白さに直結しないだけで、地味にちゃんとしてるわ・・。
GiGi >> 来週ラビットピアスでピンチ脱出したら合格ですね。まあ、もうちょっとピンチ状況の強いヒキにしてくれとは思いますが>トト
LD >> いいオチですよね。>何も掴めない
ルイ >> ハナシの作り方としては、とても正しいと思います。例えば30分アニメでは、まさに正道の作り方だと思う。あとは少しだけ、派手さを使いこなせれば・・>トト
LD >> まあ、盛り上げたといえば盛り上げたんではないでしょうか。ちょっと過大な期待によりケチつけすぎなのかも。>「トト」
GiGi >> そうですね。一連のアリスエピソードは、瑕疵はありつつも評価に値するとは思います。どうやらレギュラー化してくれそうですしね>アリス
ルイ >> いや、寧ろ読み手の中で盛り上がっているし、クオリティ安定なのは確かなんですよ。ただ、絶対的に「それ以外」への訴求効果はないと思いますよ>トト これがないと連載は尻すぼみになっちゃいますし。




ルイ >> 「スクラン」は色々な妄想に順次トドメをさす段階っと。でもまあ、時間を真面目に描いてるのはエライかも。引き伸ばしの下策は選ぶ気ゼロみたいだし。
LD >> そうですね。一年延長はなしの方向で。これからクリスマスと正月ですか。まあ八雲が回れば何とでもなりますよ。
ルイ >> お嬢に関しては、ホント女友達くらいしか引き止めてくれないっぽいな、泣けるw
LD >> そこは回し方次第ですね。>お嬢 播磨に「私、転校するの」で「あ、そう」と言われる事もあれば「自分が行きたくないなら行くな!」くらいのセリフは引き出せるくらいの事はできるかも。
ルイ >> 「お嬢・・オマエ自身はどうなんだ?」「え?」「俺がお嬢の立場なら・・いかねえな」「ヒゲ・・」「ここには俺の大切なモンがあるからな」とかですね。播磨二枚目でGO!w
LD >> ……むしろ何の因果か播磨もイギリスに留学しれ。これでハッピーエンドだ!
ルイ >> そういう「伏線をほっぽりだす必然」に従う柔軟性は、小林先生には皆無であろうことが想像できるワケでw
LD >> ああ、でも何か書いてて播磨×沢近ラインはこれが一番いい気がしてきた(笑)
ルイ >> 冬の間、イギリス編が始まるというのが魔法継続唯一のチャンスかもw>スクラン

GiGi >> 「ネギま」は”考えるな、感じろ”ってやつですかw。エヴァが真っ当に師匠してますねぇ。次の展開に備えて戦力の底上げ中?
ルイ >> エヴァ優しすぎますが、いかんせんやっぱ刹那が動いても面白くないなw
LD >> 同感です。刹那って人気は知りませんが、個人的には立つ主張のあるキャラに思えないんです。
ルイ >> 同人レベルでの「受け」キャラとしての旨味はあるかもしれないがwマンガとしては何一つ回る要素はないですねー。>刹那
GiGi >> 暴走の可能性の低いキャラですからね。唯一”裏切り”の目はあったけど、今エピソードでそれも完全消滅かなw>刹那
ルイ >> で、慌てふためく真面目っこ、という図式では夕映の圧勝じゃないですか。まじでレズ妄想のはけ口くらいしか(問題発言
LD >> ただそう設定されているだけというかね…あ、むしろ嫌いなキャラだ。牽引力を持っていない人を檀上に上げているからそれが目立っちゃってますね。>刹那

ルイ >> あと「ゴッドハンド輝」の北見先生格闘も堪能させていただきました。でも医者なんだし、ショーバンみたいに「足だ足 ガッガッ」の方がいい気もします先生w
LD >> ん〜と…北見はヴァルハラを去る?
GiGi >> ああ、考えてなかったけどその布石かもしれないですね>輝
ルイ >> 黙って去りそうな可能性はありますね。そうすると他キャラも色々動かざるを得なくなるし・・結構展開動かす重大事になるのかなあ。


LD >> チャンピオンいきますか。
ルイ >> 新連載「フットブルース」。フットルースにかけた・・?古!w まあともかく、21世紀の日本のスポーツ事情と照らし合わせると、結構無理目な導入かなーとは思いました。キャプ翼開始前ならわかるけど、今野球を対立軸に据えて、あえて「野球だけの島」なんて歪な設定加えてまで「蔑視されるサッカーの躍進」的な視点を使う意味ってありますかねー?
GiGi >> いよいいよはじまった能田達規先生の「フットブルース」ですが、面白いです!
LD >> 「フット・ブルース」野球よりサッカーがいい!をあんまり強調されるとちょっとカチンときたりして。
ルイ >> 僕も同意ですね。野球もサッカーも面白いだろ、とね。
GiGi >> 野球王国の島国育ちというのは、能田先生の実体験なのかもしれませんね。
LD >> とはいえ導入としては十分ですね。
GiGi >> 能田先生は別に野球嫌いな人ではないんで、そのあたりのフォローは弟くんの役割ですかね。
ルイ >> 2〜30年前だと成立するから、実体験というのはアルかな?それだと「世界最大の球技だが、日本ではマイナーだ」という絶妙な位置にあるサッカーの立て方としてわかる。でも現状、日本でもサッカーが明らかにキちゃってるわけで。そんな現在でこの話の切り出し方しちゃうと、軽く野球イジメにすらみえますwまあ、速めにフォローしてほしいですねー。
備品 >> こんばんは、主人公がサッカー知らないのは能田先生では珍しい「フジマル」も「オレンジ」も超人でしたから。
GiGi >> こんばんはー>備品さん
GiGi >> そうですね。ってきり今回もサカつく漫画になると思ってたので、本格少年漫画で真っ向勝負に来たのは驚き&楽しみです。
備品 >> あえて、サッカーに触れてない主人公という点では「虹色ラーメン」的展開かも。
LD >> 鈴木の母ちゃん美人だなあとか。…そういえば桃子がいない!?
備品 >> 漫画として成り立たせるには相当長い目で見ないといけませんね「フットブルース」
GiGi >> おお、ホントだ。ヒロインがいない。これはかなり珍しいですね。
LD >> そうですねえ。「フジマル」はともかく「オレンジ」は非常にサッカー玄人な作りだったわけで、入門から始めてみようというアプローチなんでしょうね。
備品 >> これで次週時間飛んでたらショックですが・・・w
ルイ >> いやいや、そんなヘタな漫画作りはしないでしょーw
GiGi >> ところで、試合中のモノローグは弟くんの声ですよね?弟くんはサッカー選手にならない、という展開なのかも?
LD >> へえ。深い読みですね。僕は単純に兄=FW、弟=MFと思っちゃいましたが。
GiGi >> 「オレンジ」はサッカー好きの人が一番楽しめる漫画を目指したのに対し、「フットブルース」はサッカーに興味がない人にサッカーの魅力を伝えよう、という強い意志を感じますね。野球ファンを挑発してるのも、そうゆうツカミの意図なのかも。
備品 >> 1話で導入全部詰め込んでるあたり不安もあります。父ちゃんが野球大好きとかそういったところの葛藤があったりするのかな・・・ハッ頭の中に「ユート」の影がw

LD >> 「サイカチ」甲虫を指揮棒で操るなんて知らなかった。この現実のギミックはいいですね。幅を生む。
GiGi >> 「サイカチ」面白いですねぇ。そんな面白い競技があったなんてぜんぜん知らなかったです。
ルイ >> ちゃんと虫を操れないと、バトルが過ぎて「殺し合い」になりかねないんですね。ホウホウなるほどー。って、すっかり昆虫学入門みたいに楽しく読んでますがw>「サイカチ」
LD >> 「ドカプロ」いいよ、もう…。さっちゃんが誰と結婚しようが全然興味なし(汗)
ルイ >> 里中の表情だけ、2ナノくらい萌える(単位間違い)>ドカスパ
LD >> そうですねえ。わざわざ「高校野球の名選手」ってセリフを出して来たのは何らかの伏線なんでしょうね。>「フットブルース」
GiGi >> しかしこの緊急速報はいったいなんだw。いったいドカベンでどんな奇蹟が起こるというのかw
ルイ >> うーん、何が起こってもどーでもいいっぽいのが凄いなw

LD >> 「舞乙HiME」はちょっといい話だったかなと。
ルイ >> いやほんと、舞オトヒメって軽く「極上」風味といいますか、結構上手く回せる土壌はあると思うんですよね。やっぱ禁欲強いられる女装主人公ってのがイイヨイイヨーw
LD >> けっこう正解ですよねえ(笑)>女装主人公
ルイ >> これこっそり「男モード」があって、自由に活動できちゃう時間なんかがあるのがこれまでの女装パターンなんですが。24時間マシロ様でいないと駄目だから、問答無用でエロ路線を「おサワリ厳禁」にしてるのが非常にいい。安易なあかほり追随者にならずにすむw・・バレてくるのは勿体ないと思うなぁ。バレずにいけばいいのにw

LD >> う〜ん「モテキング」方向的にはここらへんを目指したいみたいだけど…。この一話やってさらにGO!へ乗り込むというテンポの悪さは如何なものか。
GiGi >> 「ガキ警察」オタクンサー、どうやって内臓してるのかと思ったら圧縮とはw。かなりインパクトありました。
ルイ >> 読者はGOの沸点を忘れちゃうんじゃないですかね。このテンポの悪い間、他のフォローが皆無なのも痛いなぁと。>モテキング スーパーヘルプの彼が見てるとかーw
GiGi >> ああ、確かに今週読んで敵が誰なのかよく分からないのはよくないですね>モテキング。全体的にヒキが弱い、というか意識がない感じですね。
LD >> GOの展開を頂点に持って行きたい連載なんすよね?今回の話読むと何か別のところ目指している気がしてしまう。

LD >> あ、それと「無敵看板娘」も今週好きだあ。

GiGi >> 「サイカチ」が良いのが思わぬ拾い物ですね>チャンピオン。しかし、やっぱりもう一本雑誌を引っ張る華のある作品がほしいところ。
備品 >> バキ・・・前置きが長すぎました。アライJrの紹介って何ヶ月かかってたんだ?
ルイ >> とりあえず、半年以上w>アライjr
LD >> 「バキ」思ったんですがこれ、終末期の「ビーバップ・ハイスクール」に近いよ。まあ最近少し練ろうとしているみたいですが。
ルイ >> 「サイカチ」は言わばマガジンの「輝」「トッキュー」的な位置にきそうですよね。着実に読める。ホントに拾い物です。
備品 >> 昆虫ものは季節ものだからなぁ来年夏にピークになってるといいな>「サイカチ」
GiGi >> いや、あの、お願いですから板垣先生は変に捻ろうとか考えないでくださいw。
LD >> 捻るとファミレスみたいな話になるから?
ルイ >> あ、捻ってたんだw>ファミレスギャグ
備品 >> ドリフのもしもこんなファミレスがあったら・・・とか、もしもこんな電話BOXがあったら・・・とかいうのりでしたか
ルイ >> 言いたくもならあな、僕もたまに朝起きた時思いますよ「アライだなあ、まだ・・」って(オヒ
ルイ >> 確かに「無敵看板娘」おもろい。生徒(人形)を食いちぎるヒロインが良いwただまあ、最後のオチのセリフは少し練れたかなと。ちょっと直感的ではないですね。
ルイ >> ・・え?次週「サナギさん」表紙!?w
GiGi >> 若菜ちゃんオチはまあお約束ですね>無敵看板娘。逆に「浦安」がヒット率の高いアカネちゃん受難ネタなのに、ちょっと滑ったかな。
LD >> さて、一番を決めましょうか。
LD >> ジャンプは当然「ネウロ」…ネ・ウ・ロ♪
LD >> サンデーは……なし。
ルイ >> ブッっちゃけ、あんまりないですよ今週はw
GiGi >> ジャンプは「ネウロ」と…「ネウロ」ですねw
備品 >> 「アイシールド」相変わらず主人公が知らないことは紙面に出てないなw補正つけてまでは推せないか。
GiGi >> サンデーはあえて選ぶなら「からくり」かw
ルイ >> ブッちゃけぼくはぼくさ、フェイスレス!
LD >> マガジンは「ヴィンランド」か「スクラン」……か「トト」
ルイ >> ま、アイシーさんはこれが平均点です。てか、意地でも「どうでもいい週」を作らないこの気概ね。稲垣先生の脳内ヒートしてないか心配ですがw
GiGi >> マガジンは大甘で「トト」かな。「ヴィンランド」は先週のほうがテンション高かったので除外。
LD >> あ、そうですか個人的には今週の剣劇の組み立てが好きでしたけど。>「ヴィンランド」
GiGi >> やっぱり「フットブルース」を押したいチャンピオンですが…ちょっと風当たりが強いかな?
LD >> チャンピオンは「フットブルース」と「無敵看板娘」……と「舞乙HiME」
ルイ >> オトヒメ・・名前挙がっただけで、ぼかぁ、ぼかぁ・・ううっ(笑)。
備品 >> 能田先生がいろいろ新しいことを試みてる点を評価します「フットブルース」
ルイ >> 今週だけだと色々気になってね。勇君の人生を作ってきた野球を打ち消すほど、日本人リーグの7人抜きって圧倒的だったの?とか。まあ期待はしてますが。
備品 >> きっと虹がみえてます。>7人抜き
LD >> 実はもう読んだ瞬間「今週は『ネウロ』」って思いました。ちょっと「無敵看板娘」が惜しいかな?
ルイ >> ブッちゃけ、「たかいたかい」から繋げるネームのセンスが好きすぎて、今週は他に何もいえないワタシw
GiGi >> まあ、「ネウロ」でしょうか。「フットブルース」はいくつか懸案があるようですし。
備品 >> でも、長期連載を見てるようなので、ずば抜けた1回ではないのも事実か?>「フットブルース」
GiGi >> やっぱり能田先生の絵は圧倒的だなぁ、と。
LD >> いや、気がついて見ると「スチャ」の小技もいいですね(笑)画力が低いから取り出したときは何だか分からないのが利いてなくもなかったり(笑)
GiGi >> そうですね。いろいろと、含みが多いのを違和感と見るか、戦略のうちと見るかで評価も変わりますし。
LD >> 「でもね。ひとつだけ問題があるの」……スチャ(笑)
ルイ >> ええ。あのページのラス二コマが、所謂ホラー映画でいう「ドン団どんだんどんだんどんだん・・(低音)」で、次が「ドギャン!」なわけですがwヘタさゆえにほのぼのしてる前ページが凄くいいw
ルイ >> ドーピングコンソメとヒステリアは言うに及ばず、Xとか、マジ路線ではアヤ・エイジアとか。「あいこら」ではヒロインの名前すら覚えてないのに、ネウロは30話いく前に印象的なキャラを沢山生めてますね。
GiGi >> ああ、殺人鬼の独白が、なんだかほのぼのしてるのは確かにいいですね。この人の味ですねw>ネウロ
ルイ >> あと、密かな所ではヤコが黙って汗かいて突っ立ってるだけってのもいい。ツッコミ担当ではないので、違和感が投げ捨てジャーマン気味でシュールだwそこがいいですw
LD >> いや、セリフ回しがほんといいですよ。「ブッちゃけられないの!」はギャグのつもりでセリフ引いててそれが利いているし、「私は爆弾魔、だから私はカワイイ」のセリフはサイコのつもりで引いていてそれが利いている。
LD >> ……あ、また担当の注釈もいいな。「続く恐怖(ブッちゃけ)!」って何じゃそら(笑)
ルイ >> いいですねえ。あ、そういや話題に登らなかったけど、表紙巻頭にあわせて新キャラ使ってきた「ムヒョ」も非常にわきまえてます。充実の一途にあるからこそ、Dグレイマンあたりには頑張って欲しいですね。//
LD >> そんなワケで「ネウロ」にします。

[
以前の記事]

戻る