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#364 9月第4週:からくりサーカス 機械仕掛の神第59幕「コロンビーヌ対ディアマンティーナ」 投稿者:LD
[2005/09/28_03:27]
| LD >> こんばんは。どうやら「かみちゅ」最終回を録り逃したらしいLDです。 LD >> な、なにぃ〜!?(どーん!) LD >> そ、そんな、あなた?「かみちゅ」の最終回を録り逃すなんて……人間のする事ですか? LD >> 仕方なかったんだよ!2話連続放送なんて全然聞いてなかったんだ! ルイ >> 「かみちゅ」はおいといてwコンバンハ、トイレ後参加します〜。 ルイ >> ところで、今週のアベレージ賞はきっと「チャンピョン」ですよ、ボス!普段どうでもいいタイトルも、何故か読めるタイトルが多い気がしますよボス!バキがいないだけで途端に(略 LD >> おいとかれた〜!(泣) LD >> いや〜しかし、深夜アニメ。放送時間変り過ぎな上に2話連続放送とかで帳尻合わせしようとするから、普通に追いきれん…orz LD >> 「タイドラインブルー」も全12話で最終回は2話一挙放送のようだぞ? LD >> ジャンプで。 ルイ >> 本放送中に地震警報が出ると制作は喜ぶらしい(都市伝説 ルイ >> ジャンプですネ。 LD >> とりあえず「ブリーチ」が正しい事をしているな…と(笑) GiGi >> 「ブリーチ」なんかデジャヴがw。まあ、清く正しい展開です。 ルイ >> まあ、許容範囲の速度ですかね>「ブリーチ」 展開自体はココに来るための数話だったわけですが。また愛染忘れられちゃうかなーw LD >> いや、全体の速度としては、ちょっと…相変わらずシリアル処理でパラレルができないというか…。>「ブリーチ」 GiGi >> 先週の展開すらフリになってない直列っぷりですわな>ブリーチ ルイ >> いや、ヘタだと思いますけど・・それは意味わからないまま「雨がやんだ」時点で諦めてるというか、踏まえてるというかw>ブリーチ (※ 死神隊の皆さんが一護の高校に転校してきたぞ!?) LD >> 「タカヤ」も正しい事をしていますね。ただタカヤくんは手の内がほとんど ないキャラだから、そこで何が編めるのか心配ではあります。 SNARK >> レスラーの人、キレキャラかと思ったらなんか真面目にレスラーのアイデンテティがあってちょっといいなと。全般的な引出しの乏しさが改善されるともっといいんですが>タカヤ ルイ >> あ、僕もそれは思いました>レスラーのアイデンティティ やはり、作者がこの路線を好んでるだなというのはよくわかる。いかんせん、何一つ「謎」などはない状態ですけどね>タカヤ GiGi >> 「銀魂」なぜ少年誌で電車男ネタをやると電車男詐欺オチになるのかw LD >> 電車男の物語構造がストレートだからでしょう(笑)事実だとひねりがいらないんだけど、作り話は「…ところが!」が欲しい。 LD >> そう。肚に仕込んでいるものが何もない(笑)タカヤの出生の秘密!?とか持ち出さないと伏線張りも覚束ない(笑) SNARK >> 出生の秘密とか、○○流の継承者とかが全く無い潔さには好感が持てますがw,いかんせん物語り上の華が無い。 ルイ >> やっぱ「タカヤ」は、準決勝あたりでイキナリピッコロ大魔王編のように対外試合にシフトした方がいい気もしますね。あの8人の絵みる限り、五十歩百歩だしw>仕込み具合 GiGi >> 「タカヤ」は機動力というか、展開のフットワークの軽さがいい方向に出てほしいですね。なんか一昔前のジャンプ漫画を見てるようた。 LD >> そう。あの決勝のキャラたち見てると、また本当に“裏”が無さそうで…そこが好感といえばそうなんですが、こっちこそ一人くらいクウネルサンダースを入れとけと(笑)>「タカヤ」 SNARK >> 欲を言えば高音・D・グッドマンも入れとけとw ルイ >> 坂本先生もそれくらい自覚してると思うんですけど>駒不足 なのに8人を先に網羅するというこの潔さね。確かに「好感」ですねw ルイ >> あと、男女の部を分けるというのも潔い・・が、自ら変化手の可能性を悉く潰してるのなw>タカヤ LD >> ちなみに今回の「Mr.フルスイング」の展開は僕は好きだけど、これが正しいのかどうかは分かりません(笑)>県対抗総力戦 GiGi >> 「Mrフルスイング」この展開は予想できなかったw。サイタマ-サイタマ‐って感じですかw。カブ高が合宿参加?したりと、妙な詰めの甘さが思いつき展開っぽくて良いねw。 LD >> いや、でもこういう展開にした理由が分かりませんね。…やっぱ巻いてる?ルイ >> 巻いてるか、もしくは巻きかけ宣言で焦った作者が自ら思い切り舵切ったか。後者かな? GiGi >> 巻きを入れてたら想定外の事情で続投がきまったとか? ルイ >> 巻き候補だったが、ぶっちぎりで「カイン」「切法師」が先いってくれてるし、Dグレイマンも最近チンドンだし(?)・・と、いう流れの中のイベントと想像してますけどねー。 (※ 甲子園出場を逃した十二支高校のメンバーは県対抗総力戦のメンバーに) ルイ >> 「アイシールド」は、閑話の中でも細かくセナのクラスチェンジ?に向けて色々布石打ってきてますね。とはいえ「俺」一人称のセナってのも想像できんがw GiGi >> んー「アイシールド」は若干展開が澱んでる気がしますが…カミングアウトのフリのせいだろうなぁ。現状、カミングアウトしても物語上の効果は低いからなぁ。 SNARK >> アイシールド、それでもスパイダースVS王城戦をすっぱり終わらせて、かつ次への含みを持たせるあたりはさすがというか。 ルイ >> 「キックチームの・・」といわれると、倒して当然だったハズのスパイダースまで途端に怖く見えてくるという。確かにこれまでのチーム、+1点のキックだけでフィールドゴール狙ったチームは皆無でしたしね>アイシールド LD >> ここで赤羽が入るとランもあるチームになるって事ですよね。 ルイ >> もしくは、大したランもないチームなのに、赤羽の力でフィールドキックの距離までは食い込める、とか。 GiGi >> 「カイン」…先週も”フィナーレ”って言ってなかったっけ?w ルイ >> シッw GiGi >> や、どうせならピリオドとか言おうよw。 LD >> 「HxH」が今週、ちゃんと描いたら、かなりいい原稿なんですけどね。 ルイ >> 最近の中では「まだ描いてる」方なんですけどね。描かないと何もわからないネームだからw>H×H ああ、絵と相乗効果してくれればなぁ。 SNARK >> そうですね。面白い勝負だけに、絵が入って無いのが悔やまれる。なんかこの人が絡むといつも名勝負になるなw LD >> 「Dグレイマン」巻いてるのか…まあ、相当話数積んで、積み上げた展開はほんの少しですからねえ。現在位置もわからないし。 ルイ >> というか、何故イキナリ修行ヒーロー構造なんですかね>グレイマン LD >> アレンのギミックが悪い事が判明したから(笑) SNARK >> 切法師、この設定は既出だったかな?もっと早く使ってもよさそうなのに。 GiGi >> むりやり落とし所まで巻いてる「カイン」に対して、「切法師」は”闘いはこれからだ”で終わりそうですね、どうやら。今週はいい絵だったと思います。次回作の修練だと思っていろいろやってほしいですね。 LD >> いや、中島先生やっぱり、いい画していると思います。 ルイ >> うん、画はいい。設定単語との食い合わせは悪いですけどね>切法師 固有名詞出ると全部テンポ悪化ってのがなw LD >> ただ、下手するとこの人、あと連載一本外したら、スーパージャンプに登場するビジョンが看えるんだよなあ(汗)>中島諭宇樹先生 ルイ >> だから・・ちょうど「トト!」の逆なのかな?トトは、精神論になると一気にネームが鈍るけど、切法師は寧ろそこが読める。画と組み合わさって見ごたえあります。ただ・・バトルものとしてのケレンが絶望的なまでに「技名」なんかに殺されてる。 LD >> 手先、足先の描き込みのこだわり方とか見てるとね。それで体躯全体のデザインをとるようにする本能がある。 SNARK >> むしろスーパージャンプとかでのびのびと描いた方がいいということも・・・ LD >> SNARKさん、多分、のびのびと描いてこの状態でしょう。縛りないし手綱が必要に思われます。 GiGi >> もうちょっと絵のキレが増してきたら、ウルトラジャンプという進路もありますなw>中島先生 ルイ >> いや、週刊連載でやって欲しいですよマダマダ!週でこのクオリティ出せるんだから!w GiGi >> 才気走ってる人は1発目外すと、かえって大成し辛いというところはあるんで、いろいろ難しいんですが。 LD >> …一度スポーツマンガ描いてみたら?あと一本失敗したらスーパージャンプで描く事になるけど。>中島先生 ルイ >> 倫太郎の手がガッと出るコマあるじゃないですか。この構図だけで力持たせる事のできる人なんて、今ジャンプでもそうはいませんて! GiGi >> 週刊でコケても一生漫画家で食ってけるという余裕が悪いほうに作用するのかもなぁ。 GiGi >> スポーツ漫画はいいかもしれませんね。 ルイ >> もしくはヒーローものとか。いや、なんかヒトVS人外が好きそうなんでw>中島先生 LD >> う〜ん、多分途中で仲間が増えたんだろうけど、最初のとっかかりでは“一人”でも大丈夫という自信が裏目に出たかな? ルイ >> まぁソレ言っちゃうと、そもそも破魔剣の呪文自体が吸引力ゼロだった!てのが痛恨ですけどね「切法師」は。 GiGi >> 呪文やキャラ名のセンスは皆無ですねw>中島先生。それでOK出す担当の責任も重大ですが。 LD >> じゃあ「ブリーチ」の斬魄刀は吸引力あったのかよ?…という無常な話をしても何なんですが(笑)…そういえば「ゾンビパウダー」コケてたなあ。やっぱマンガ家ツーチャンス目が正念場ですね。 ルイ >> いや、ブリーチのは少なくともスカッとした判りやすさを邪魔してはいないんですよ。切法師のは、毎回律儀に読み上げる分吸引力通り越して、斥力が働いてるというかw LD >> う〜ん、呪文に“リズム”じゃない拘りがあるのかな?「バスタード」か「ネギま」を参考した方がいいのかも。 ルイ >> もしくは、ドラクエ漫画でも描いてみてはどうか。話きたら相当イイモン描けると思いますよ、設定の弱点を完全に原典が隠蔽してくれるからw>中島先生 GiGi >> 「こち亀」最近ウンチクモードですが、結構毎週楽しいです。 ルイ >> 読みきり「ワン・オクロック」。最近作者プロフィール「好きなマンガ」そのまんまの読みきりが多くて辟易してたんで、余程読めました。が、ジャンプの心がどうこうつうか、創世記のガンガンみたいだなw GiGi >> ガンガンですねぇ>読切。それなりではあるんですが、もう一味何かほしい かな、と。 ルイ >> 一味といいますと・・まあ、例えば余命幾許もないというのが「躊躇いない時からの逸脱」にヘンに救いの手になってたり、最後のコマで「時を取り戻す」となってたり・・救済完備!という気はしますね>読みきり でもこのヒト、SFC時代のエニックスRPGに影響受けまくってそうだなぁw LD >> 「ネウロ」、笹塚さんとXは何か因縁があるみたいですね。 ルイ >> 「ネウロ」は話の転換タイミングが早くていいですね。中一週開けるのを敢えて避けてる感じ。 GiGi >> Xなのかなぁ。まあ、そのほうが物語としては正しいですが、「ネウロ」なので油断できないw LD >> そうそうヒキを大事にしているんですよ。>「ネウロ」 SNARK >> 前回が前回だけに普通のインターバルになるはずなのに、妙にテンポがいいなw>ネウロ 別の怪人登場へのフリか?という気もしますね。 LD >> サンデーに行きましょうか。 ルイ >> 相変わらず表紙が素敵な「結界師」。やはり危機的状況を危機と思わない、逃げ道作らないタフさが彼らの最大の特徴ですね。 LD >> 「結界師」やっぱ牙銀浮いてますよね?(笑)初期に出た「お歯黒車輪」とか「白梟・3兄弟」とかのいいい感じがない(笑) GiGi >> この人カラーも上手いんですよねぇ。ところで我銀変身体はやっぱり格好悪いw。表情が見えにくいのが災いしてるのかなぁ。 SNARK >> 危機なんだけど何とかするといったところですかね。牙銀さんのこの本性はどうよ?っていう感はありますが。 LD >> ああ、こいつだけ何か西洋妖怪なんだ?違うか?>牙銀 ルイ >> この我銀に皆汗だくで大苦戦!ってのが、キャラを殺しあう典型なんですけどね。結界師の皆さんは「スタディケース」としてしか捉えてないというか・・これによって救われてますね、我銀のキャラとしての弱さがw GiGi >> 弱点がなさげなのが、可愛げがないというのもあるw。 SNARK >> うわあ、衆目の一致した見解だwなんていうか、「アシュラユニコーン」とかいう感じですよw「炎鬼」という印象でもないし。 LD >> フォルムに“遊び”がなくって、もののけっぽさが出ていない?>牙銀 GiGi >> 分かった!筋肉だ!w ルイ >> 含みもないですしね。ただの猪突猛進キャラを、猪突猛進キャラっぽいイメージで映像化しただけという感じ。 SNARK >> せめて普通に炎しょってる大猿くらいのほうがよかったのでは。 GiGi >> 妖怪の強さは筋力と関係ないはずなのにムキムキなのが、とても間抜けな感じになってるw。 LD >> そうですねえ。腕が無くって本当に馬だと良かったかも。六臂は「蜘蛛女」に譲ってさ(笑) SNARK >> セリフや性格の印象はパワー型なのに見た目はスピード・テクニック型というか LD >> 猪突猛進をイメージ化するなら「炎のイノシシ」とかにすればよかったんだ。「もののけ姫」のオツコトヌシみたく。 GiGi >> ところで「ワイルドライフ」のウマヅラアンコウの絵が、どうみてもマンボウがモチーフなのが謎w。 GiGi >> オツコトヌシだとパクリっぽくて嫌だったんでわ。牛という手もあったよねぇ。 ルイ >> もっと「愚」が先に立つキャラにすれば、はっきりと踏み台扱いに甘んじられましょうし。半端に気のいいキャラに見えちゃった人型フォルムからもう違ったのだ!w・・でも、まあ、作品自体は大丈夫じゃないですか?あんまり長期戦化さえしなきゃ。 LD >> …と「結界師」の中では珍しく批難囂々ですね。 GiGi >> 先週だったか妖怪デザインのセンスのよさをほめたばっかりだったからねぇw。 ルイ >> いや、孫悟空初登場時からわかってた事ですけどね。変化しても半端モンだったというw SNARK >> 元がいいだけに疑問点があると目立つんでしょうw LD >> ま、ストーリー展開的には何の問題も発生していませんね?(笑) ルイ >> そうそう、所詮レベルアップ用の中ボスデスヨw>ストーリー展開における牙銀 (※ 牙銀の本性、大不評!) ルイ >> 「ハヤテ」そうかー炎転のオープニングって入ってないんだーw GiGi >> いやまて、きっとセガカラだったら入っているはずだw。 SNARK >> タイトー系でもありそうですけどね、炎転w LD >> 「ハヤテ」はマリアさんの人気を取りに来たか!? ルイ >> 今週に始まった事ではなく、こまかにこまかに頑張ってますけどねw>マリアさんヨイショ LD >> いや、今までは退き際にボディ一発って感じのマリアさんですが、今回はピンポイントでアゴを狙いに来てましたよ(笑) GiGi >> マリアさん朝帰りですカー!?しかし西沢さんは便利な飛び道具ですねw。 SNARK >> ヒナギク、西沢さんで便利に回るけど、さいきんサクヤ・ワタルが出ないな。学校編だと厳しいか? ルイ >> 色々調べてみたが、結構ハイットッタw>炎の転校生カラオケ LD >> 西沢さん、キャラレベルが小鳩ちゃんクラスだから、回すのも主張させるのも大変そう。 GiGi >> しかし、大人の事情って…版権料なしでムシキングを出すのはOKだけど、JASRACに払う金はない、とw。 LD >> あああ、そうかあ。学校通い出すと、設定的にワタルくんがピンチになるんだあ。 SNARK >> というか、西沢さんが炎転を知らなかったというのが正解でしょうw ルイ >> 学校始まる当初からわかってた事ですけどね。新キャラは使えるけど、既存のキャラは使いにくくなるという。 GiGi >> 西沢さんはワタルのビデオ屋の常連なので、登場機会はたびたびあるでしょうね。ハムスターですから、主張は通らなくて当然で、どうやっても主役になれないのが便利かな、とw。 SNARK >> 七つの海のレミって凄く微妙そうな想像が沸いてしまうんですがw LD >> サクヤやイオリは出せるんじゃないですか?学校でも。この場合、ワタルはビンボってのがかなりハンデ。 SNARK >> 西沢さんは、ポッと出てきて、負け犬として掻き回していくのが便利なところだと思いますね。 LD >> 勝ち目ない娘は勝ち目ないなり要るんだなあ(笑) SNARK >> ようやく立派な?フェチマンガになった「あいこら」ですが、とばしすぎwストッキング話と濡れ透け話しで1話ずつにすればいいのに。オチてないしw LD >> 「道士郎」池内が“回り”はじめているのがこのマンガのすごいところ(笑) SNARK >> カスリ傷負わずにって、あぁ、殿!w GiGi >> そしてさようならフェイスレス。。。いまさら来たナルミは、”騙されるな!こいつはフェイスレスだ!”とか言い出すんだろうなぁorz ルイ >> 他何かありますかねサンデー?「犬夜叉」の線が相変わらず見てると泣きそうになりますボク、とか?w SNARK >> ああ、ナルミってまだいたんだ・・・ LD >> 「からくり」ちゃ〜ん!ちゃちゃちゃ、ちゃちゃらっちゃちゃ!ちゃちゃらっちゃちゃ、ちゃちゃちゃ!←ドリフの舞台替えの音楽 GiGi >> フェイスレスさんはね、ナルミとマサルが勘違いバトルしてる間にロケットから脱出して、隕石のように落下してきてくれないかなw。 LD >> というより今回の「からくり」はコロンビーヌがキッチリ起承転結つけたって事を話すべきでしょうね(笑) ルイ >> えーと、フェイスレスはともかく、面白いですよ今週?w>からくり LD >> なんというか、富士鷹先生らしからぬ演出のシンプルさがあってよかったです。コロンビーヌの最期。 LD >> これでコロンビーヌが生きていたら富士鷹節炸裂なんですが(ズコー!) GiGi >> えー!?で、来週今際のせりふをこれでもかと語っちゃうの?w>コロンビーヌ ルイ >> 末期のセリフを語らせすぎるのが、富士鷹先生やメタルギアソリッドのヒトの悪いトコロだwまあ、「生死は!?」で引くのはどうかと思いますけどね。そこ以外はいい一話かな。 LD >> そりゃもう富士鷹先生なら「マサルちゃんに出会ってうんたらかんたら〜!」とか語りまくりですよ?(笑) SNARK >> なんか普通に生きてそうですが。読み返すまで自分とマサルとの2択状態だと気づいてなかったw ルイ >> そ、それはヒドイw確かにコロンビーヌとディアマンティーナが入り混じって見づらいかもしれないけど、ちゃんと演出はできてるのにw SNARK >> いや、クマに捕まってて爆発しそうなピンチ!っていう印象が薄かったので状況が記憶に残ってなかったw確かにテンポはよかったけど。 ルイ >> 珍しく、コロンビーヌが「含みをもった表情だけ」で全てを説明しているの が、今回のキレの良さの原因ですね。来週ぶちこわすなよ!w LD >> 「マサルちゃんに出会ってうんたらかんたら〜!」 LD >> フェイスレスが戻ってきても最新の4体はもう自由時間って事でフェイスレスの言う事をきかなかったりすると益々コントに。 GiGi >> 凄くありそうw>最後の4体造反。落下したフェイスレスが四肢粉砕状態で強がって最後の4体に命令するのに無視される絵が浮かぶw。 LD >> まあ、ちょっと今週の「からくり」は富士鷹先生らしからぬ良さがありましたね。 ルイ >> 状況と行動だけで語りきるなんて、富士鷹先生とは思えない一話ですからね。 LD >> 透明のクマの中でディアマンティーナに「どうして自分よりもマサルを助けるの?」と聞かれて「あなたには分からないでしょうね」とか言って語り出したら富士鷹節(笑)何も語らない方がキマるという今回は得るものがあったはず。 ルイ >> おお、LDさん!さすが愛憎入り混じってるだけあって、その会話はまさに!ですねw>「あなたにはわからないわよね、ディアマンティーナ。」 LD >> …で「こわしや」は巻いているなと。 ルイ >> ああ、触れちゃいますかw>「こわしや」 ルイ >> 資質とは違う方向違う方向に進んじゃったな、という印象ですが・・先週辻原さん描いちゃったんで、もうこの連載内でどうこうせいとかいう問題でもないですね。 LD >> いや…国生さんを一人にしてみて分かるのは、やっぱこの娘ヒロインは力不足だなと。ここを(主人公に対し)一人で盛り上げれなければヒロインじゃない!(笑) ルイ >> 二週前にようやく種蒔いたような状況ですからね、國生さん。例え悪いけど、学徒兵のような(本当に例え悪い)。まだ戦力として計算できる積みはできてませんでしたし。その無常っぷりもまた、巻きの美学か・・。 LD >> 普通にやれば4〜6コマくらいで沸点まで持っていけるのに…この低温娘が!>国生 ルイ >> いや、彼女も頑張ってますが・・いかんせん芽吹き始めたばっかなので、肩に手を置くのが精一杯ですよw LD >> ピーチならはえええぞぉ?多分、悩む暇なくクッパにさらわれてるぞぉ? GiGi >> ですねぇ。しかも主人公にはまだヒロイン認知すらしてもらってないしw。 ルイ >> もうちょっとヨユウがあれば、ピーチや妹が勝手に盛り上がって自爆して、結果國生さんがヒロイン一本立ち!てのも可能だったと思うんですけどね。ここまで何もしてこなかったのが、こういう時の瞬発力で裏目に出ますw LD >> まあ、そこを侘び寂びという手もありますが、そのまま「こわしや」の沸点一歩手前の温度がでているような気がしないでもないです(笑) SNARK >> ポッと出のキャラじゃないんで、いつまでたっても戦力化しない秘密兵器ってところですなw ルイ >> 確かに連載開始当初からいるわけで、巻き入った桃子編でようやく一個目の積みをかますような、藤木先生のフヌケっぷりの方が問題ナノカモシレンw ルイ >> スパロボ二周目やってる場合じゃありませんて、ホントw>藤木先生 ルイ >> マーガズィーンは・・金田一の表紙多いなぁ。 LD >> マグジン? ルイ >> 今一番堅調なのって、「輝」か「090」なんではないでしょうか、マガジンw SNARK >> マガジン、やっぱり「えこ」と「フルスペック」がいいかなと。 LD >> あ「えこ」の評判がいい(笑) GiGi >> 「輝」は即座に北見辞表を一蹴して力強い展開してますね。 ルイ >> 「輝」、良かったです。ちょっと前の輝リアクションに毒されてて、てっきり北見が「おおおおっ・・・」とか言って泣くと思ってたんですけど・・スマンカッタw SNARK >> 「輝」こういう地味なカタルシスがいいところjないでしょうか。むしろ北見が辞めると「らしく」ないですね。 LD >> 「あひるの空」はちゃんとパラレルに話を進めている。パラレルに話を進めている。 GiGi >> パラレルすぎて見せ場がはっきりしないという弱点もありますけどねw>あひる ルイ >> 「あひる」はドラマとしては毎回組み立てできてますけど・・イマイチパッと光らないかな。 LD >> む、そうか「お母さんネタ」はここで挟まなくてもいいか……しかし誰がヒロインかはっきりさせるには…国生さんと逆で普段いないのにさらってくなあ(笑)>先輩 GiGi >> 「えこ」は狙いドコロのわからない不安定さがどうしても気になってしまいますねw。 ルイ >> 来週終わっても何も問題ないのだけど、なんとなくページめくってる時キモチいいんですよねw>「えこ」 GiGi >> 「TOTO」は結果オーライということで。しかしいきなりラビットリング使いこなしてますな。 ルイ >> 「トト!」の巻きっぽいヒキが凄く気になるw GiGi >> 「こわしや」「トト」のヒロイン構造の回りが悪いのは、どっちサイドからも好き好き光線が出てないのが大きいかな、と思います。作者自身が恋愛展開に興味がない?とも「こわしや」に関しては思えないんですが。「トト」はそうかな? LD >> 「トト」はそうですね。そして必ずしもやる必要はない。 ルイ >> 「こわしや」はやりたがってたハズなんですけどね。じゃないと妹さんの軍団を作る意味はない。けど、展開の速度と恋の速度を合せ損ねたかな、と。 LD >> 「こわしや」はそうなってしまったのは迂闊だったでしょう。 SNARK >> パートナーでも恋人でもない、いるだけキャラになっちゃってますね。どちらか、あるいは両方へ向けたアクションを起こさないし。 LD >> 「トト」はここで終わりですかねえ。 ルイ >> まぁほとんどスルーなんだけど。「クニミツ」の「政」って花火、多分実際見てたとしても文字判別できなさそうだな。。と思いましたとさ。トホホ。 SNARK >> クニミツ、巻末コメントからすると、市長選で終わりなんですかね GiGi >> えーと、塀の中の職人にどうやって花火を作らせたのか小一時間(rya LD >> 市長選で終わりのようですね。 LD >> 「ネギま」今回のネームは上手くない。上手くはないけど、詰めるだけ詰めてここまで持ってきているのはいいのかも。 ルイ >> 「ネギま」1ページ目のエヴァ一喝を見た瞬間「今週は・・」と思いましたが、まあエヴァをとにかく今日明日戦力からはずしさえすれば誰と試合しても良かったワケで、そこらへんスキマと予定が決して相容れず双頭体制という・・職人である事は間違いないですね。 ルイ >> あと、エヴァの正面顔で鼻をいつもと違う描き方してるトコがあって、よかったです(真どうでもいい)w SNARK >> まあ今回は刹那の見せ場のための回なんでしょうが、伏線というかヒキを詰めすぎて散漫になってる感がありますね。>ネギま ルイ >> 僕は刹那は「ついでにチャレンジ」の領域かと思ってますね。「為の回」というのであれば、エヴァの回と言った方がいいのでは。そこで、刹那回に見えるよう挑戦したのかな?と・・・・まあ、失敗してましたが(断言)。 GiGi >> エヴァの過去バナをネギにだけ聞かせなかったのは何か含むところがあってのことなのかなぁ>ネギま LD >> それは僕も考えたんですが>ネギに聞かせない ちょっと分からなかったですね。 LD >> ただネギに聞かせるとエヴァとネギの対話に完全になってしまうので、サラッと流したかったらアスナに聞かせる方が速い。あとはエヴァのキャラを考慮したといったところじゃないでしょうか? GiGi >> 効果としてはそんなところでしょうが、妙に念入りにネギを場から外したのが引っかかってねぇ。まあスルーするところでしょうね>ネギま ルイ >> エヴァの立場とすると、ネギに話すと涙目になって同情されまくるのがミエミエだから、というありきたりな理由が最も大きいかもですね。現在のわかりやすい上下関係を維持したいのではw SNARK >> あるいは逆にネギとクウネルが二人だけの会話になる必要があったのか。 LD >> あ、そっちか>ネギVSクウネル ルイ >> ですね。ネギクウネルを作る為に、エヴァのキャラを利用したんですね。 LD >> 「ウミショー」はまあこんな感じとして。 SNARK >> 「ウミショー」はまあ、いつものはっとりみつるですね。 GiGi >> 読切「ラブオールプレー」はベタでよかったですね。なんとも古風だなぁ。 ルイ >> 最近古典的少女マンガ読めてなかったんで、栄養補給できましたw>読切 ルイ >> 「スミレ17歳」は、もう他の構造考える気ないなら敢えて週刊に出てこなくとも・・あ、ヴィンランドが悪いのか?ヴィンランドのせいか!? SNARK >> 「フルスペック」、風呂上りのねーちゃんより「オレは嫉妬してる」の尾形さんの方がなんかカワイイですよ、とw GiGi >> ヴィンランド、来週の予告に名前があるかチェックしてしまったよw。一応、ある、らしいw。 GiGi >> 尾形さんのデビル眉毛はちょっと萌えですねw。 LD >> そうか…「ヴィ」と「スミレ」が入れ替わりシフトなのか。 LD >> マガジンは他には? ルイ >> 「スクラン」絵里はこんなメール打ってるバヤイではないんでないかい?w 最後のコマの八雲に、全国のスクランファンガックリですよ。動いとけYO!w LD >> 八雲と国生さんって似てるけど、国生さんの方がまだ動いているな。よっぽど動かしたくないんだな? ルイ >> まぁ、八雲動かす=ブレーキ破壊ですしね。タイミング見てるんでしょうけど・・だからって、今更「寝てました」ってアンタ(小林先生)・・ LD >> あのねえ。水位は確実に上がっているはずなのに、絶対決壊しない堤防みたい。>八雲 LD >> 先週、八雲は姉と播磨が仲良く話しているのみて何か思った。ラストページでお嬢は何かをあきらめた。…それで何が今週の展開を呼んだの?(笑) ルイ >> そうそう。せめて「あれー絵里ちゃんは返信ないなー。忙しいのかなー?」とかね。何一つ影響させてないのは、ある意味凄いですよね。順序無視やw LD >> ローテーション構造じゃなくて、ブレーキ破壊構造て積んだのはえらいのかな? ルイ >> 偉いというか、小林先生自体がそういう「一本道」の方ですからね。そもそもローテの芽を自分から否定していったようなフシすらありますしw願ったりという所かな? LD >> しかしそれはやっぱり決壊のタイミングを測れて1セットです。>小林先生 LD >> さてチャンピオンですか。 ルイ >> チャンピオーン。アベレージー(?)。 LD >> 「サイカチ」「愛情足りないんじゃない?」と言われて主人公泣いちゃったのはいいなあ(笑) ルイ >> 「サイカチ」「ONとOFFしかないと言われている」と描かれて、とっくに知っているハズなのにまるで正座して話を聞いてるような気分にwやっぱいいわぁ〜。ヘンなトリビアなんかより、余程目を輝かせられますよ。 GiGi >> 何気ないヒキなんだけど、師匠に”いつまでうかれてられるか”とか一言言わせるのもいいよね>サイカチ ルイ >> そうですね。真夏がいい感じに「主人公」度があって。特に何も背負ってないから、大会で負けようが知識を得て前進して、仲間やライバルを得て・・という綺麗な構造が簡単に描けるんですよね。変動あるとすれば、力丸が死んでしまった時くらいかな? LD >> うん>「いつまでうかれていられるか」 ラストあのコマは必ずあった方がいい。 LD >> 「モテキング」やっぱりスーパーヘルプは強いなあ(笑)下手するとGOより存在感がある。 ルイ >> 「モテキング」スーパーヘルプかっこいいなぁ。しかし輝、この展開で「ゆるい勝負したかった」って・・どういう流れでそうできると思ってたんだろう?w LD >> 輝は微妙にヘタレな設定があるわけですが、将来の仕掛けか今のところそれが利するものはないですね? GiGi >> 「サナギさん」昨今カラーページをないがしろにするギャグ漫画が多い中で、この正面突破はすがすがしいですねw。 ルイ >> 単行本もカラーにしないといけませんねw>「サナギさん」 LD >> 確かにこれは単行本カラーにせざるを得ない(笑) ルイ >> 「いっぽん」の春の母ちゃん、「ドールガン」のドールガンとリンドロイドの会話にもコクがあって良かったです。「サイカチ」みたいな漫画と並存するから、今週のチャンピオンがいい雑誌に見えたんだなぁ。 ルイ >> うーん、将来鬼平ライクに「漏らす」と予想してますけど・・だからなんだとw>輝 LD >> 「ドールガン」はトーンで隠れた世界中の悪党たちが気になった(笑)……まさか巻き入ってないよね? GiGi >> 「ドールガン」が第一部完みたいなヒキでしたが…仕切りなおしということかな?ちょっと最近巻き入ってたんでどうなるか(^^; ルイ >> アンドールと組んだ回も、似たような危機感持ちましたが・・大丈夫だったし・・大丈夫大丈夫(楽観)! LD >> ああ、あと「人の運命なんて理由もなく流れていくモノだよ」ってセリフもよかった。 ルイ >> リンの表情に萌えるモノがありましたよ〜。ハァハァ。・・フルスペックの眉毛といい、いよいよ漫研チャットの萌え道も魔道に入ったなw LD >> いえ、あなたしか入ってませんから(ビシィ!) ルイ >> あ、あれぇ〜!?orz SNARK >> 萌えかどうかはともかく、もとから冥府魔道ですからw ルイ >> ですね。リンの一瞬子供に戻る表情と、ドールガンの受け方に「時間」が凝縮されていて・・ドールガンってエロ美少女モノ?なのに、たまにこういうイイ空気を出すんですよね。 LD >> まあ確かにリン「あの時、俺を連れていけば…」って表情はいいですね。というより今週オッサンたちの心の決着に手一杯でお色気がほとんどないや(笑) ルイ >> 美少女が邪魔に見えている「怪盗ラブアクション」(笑)。 GiGi >> 「パウンドフォーパウンド」手書きの相関図がなんか微笑ましいなーと。 ルイ >> 今週の読めるシリーズ。例えば「パウンドフォ−パウンド」。「タカヤ」と同じなんですけど、総合漫画であるにも関わらずプロレスを1つの「頂上」と指摘してくれたのは、プロレス好きとしては非常に嬉かったなと。 LD >> やっぱ「PRIDE」あたりを狙うんでしょうか? ルイ >> 登場人物はPRIDEばかりですし、監修自体ドリームステージなんでソレは確かかと>パウンド で、そんな漫画がプロレス公認してくれた事が嬉しい!という、日陰者ならではの複雑な心理ですw GiGi >> 実在人物メインだと勝手に最強トーナメントとかやるわけにも行かないし、どうするんでしょうね。まあ、何か短期な予感はしますがw>パウンド ルイ >> 「舞乙HiME」も読めました。見事だ、この鼻面まで近づけて(何を?)遠ざける(何を?)感!押し引きを知ってます!結局相手の女性に全くキモチイイ行為をして(できて)ないのが、もうマシロ姫の扱い的にはグッジョブグッジョブ。股の間に滑り込みまではしてるのに、触ってないというこの素晴らしい距離感!・・僕1人でヘンだなw LD >> そうですねえ。今回エロいですが、これが「エイケン」とかだともっとネッチリ行くような気がします。>「舞乙」 ルイ >> おかしいなあ、無印のマイヒメの時は、ほぼ全く「読めなかった」のに。 LD >> スタンドの設定紹介が先行していたからじゃないでしょうか?今回、女の子のキャラ紹介が先行していますし。>「舞乙」 GiGi >> 「舞姫」はあれでバトルを前面に押し出してたのが、やっぱり読み辛くって。今回バトル要素はほぼオミットしてますのでw>オトメ ルイ >> あと、股にもぐりこんでどう「捕らえる」んだよマシロ?まさか棒1本で手錠がわりに「繋ぐ」気か?・・という、ダメなツッコミができたりするのも良かったです>オトメ GiGi >> さて、「フットブルース」ですが、先週よりも更に過激にきましたねw。兄と弟の温度差に色々意図がありそうですねぇ。 LD >> GiGiさん「フットブルース」が過激というのは? GiGi >> や。これは更に野球ファンを挑発してるなー、と。 ルイ >> えーと、僕のようなヒトに対して過激ってことですよw>フットブルース GiGi >> 学校の先生にまでダメだしさせてるのはかなり強烈ですねw>フットブルース LD >> なるほど。>「フットブルース」 ルイ >> 意図的なんでしょうけど、この描き方だとサッカーやる=気付く 野球やる=気付いてない みたいなね。大袈裟に言っちゃうとそれくらい、対立構図をメチャクチャ煽ってるんですよ。しかも野球ノンフォロー。そこまで悪い事したか?っていうか、小5までプロフィールにあるほど「野球一筋」だったのは、親に強制されたから「だけ」?それなりに魅力もあったのでは・・?と、やっぱり暗い気持ちになりましたw GiGi >> そこで弟くんなんですが、彼はサッカーも面白いけど、野球も面白い子。今は大好きなお兄ちゃんがサッカーにかぶれちゃったから付き合ってるけど、絶対サッカーじゃなきゃダメだ!という意思はないんですよね。今回それもまた、丁寧に描写している。 LD >> そもそも、この兄弟。プロ野球の試合は観に行ったんだろうか? GiGi >> 観てないでしょうね>プロ野球 ルイ >> でも、野球だってセンター前をセカンドゴロにする事で日本シリーズが決まったりする「一瞬」もあるのに〜。って、サッカー大好きなんですけどねw LD >> その温度差はありますね。兄弟 GiGi >> お父ちゃんが千葉ロッテの試合に連れてく展開は今後あるやもw>フットブルース。いや、ちょっと冗長かw LD >> う〜ん、野球場とサッカー場ではサッカー場の方がいい雰囲気かな? GiGi >> なので、今後弟くんは折れて野球に戻るのではと思ってます。で、兄のほうは一人本土に渡って、家族と絶縁状態になるのではないかと。 LD >> 下手にパ・リーグの試合とかにつれて行くとファンがやさぐれてたりするから(笑) ルイ >> ん、外野のゆるい雰囲気は結構面白いんですけどねw GiGi >> 野球場連れてって、ショボイ試合だったって話にしても、スーパープレイ連発でも、どっちもちょっとわざとらしくて白けちゃいますしね(^^; LD >> そこまで暗い展開あるかな?まあ僕は1、2話観ても次の展開が想定できてませんが。 ルイ >> とにかく巻末コメントでもなんでもいいから、早くホッとさせて欲しいんですが・・絶対ワザとだもんな、この「サッカーなんか」の連呼wククウ。 GiGi >> いやーブルージィな展開を考えるとそうなってくるのかなぁと。 LD >> ああ!そうか「ブルース」なの忘れてた(笑) ルイ >> 弟はマスコミに回るとかね。渋!w LD >> それはそうなんですけど、今回の兄ちゃんのようにプロ野球選手になろうという気持ちが喚起されるかというと(笑)>外野のゆるい雰囲気は結構面白いんですけどねw GiGi >> 本土に渡った時点で、島と本土の温度差の描写はするでしょうけど…それまで何話かかるのかなぁ。そこだけちょっと心配。 LD >> そういう意味でサッカーってまだファンが初々しいところはあるかも。 GiGi >> 本土の人が、普通にサッカーと野球を両方楽しんでるのを目の当たりにして、”なんでこんな事で家族がバラバラに”と涙する展開希望w ルイ >> うーん。というかソレはもうスポーツ特性の差でね。間が流れる時間を絶対に越えないのがサッカーで、選手も観客も基本的には時間との関係に差はあんまりない。だから強烈なライヴ感を喚起するわけで。一方野球には読む楽しさといった「静」の要素があり・・子供が1回観る分には、サッカー圧倒的優位ですねw ルイ >> それはいいなぁ。となると、やっぱり本土(かそれに代わるもの)までの速度勝負か。 ルイ >> あっと、「ナンバMG5」の藤田さん、スゴイマンガの趣味ですね!!w LD >> いや、藤田さんってヒロインですよね?なんかラストページ、普通に恐かった。 ルイ >> あの表情1回でもしておいて、ヒロインのままで居れるほど週刊マンガは甘くないでしょうw>藤田さん GiGi >> どうも予想以上に反発が大きいようにも思えるので、今度の子供リーグでその辺の含みは見せるかもしれませんけどね。 GiGi >> で、本土に渡るのはやっぱり兄ちゃん一人で、弟くんには、”父ちゃんの夢は僕が引き継ぐよ!”とか言って、島で野球をがんばる、という落としドコロでよいんではないでしょうか。 LD >> しっかし能田先生がなんでそんな暗い話を……「ショーバン」読んでて「これはイケる!」と思ったとか?(笑) GiGi >> その「ショーバン」は”軽くヤバイ”とか言ってかなりお気楽なノリですがw LD >> いやもう全国狙える位置に来ているから、強過ぎなんでしょう(笑) ルイ >> フム、誰かに野球の受け皿にはなってあげて欲しいですしね。・・って、Q島の皆さんはサッカーでもなんでも、1度本島を見返すような結果さえ残せれば掌返してくれるかも。そうすれば話はポップになるけどなぁ・・ブルースかw ルイ >> 「ショーバン」なんだかスカスカ過ぎて怖いですねw GiGi >> やっぱりプロとしてフィールドに立つまでは親子は和解しちゃいかんよね、ブルースとしてはw。 ルイ >> まぁ音楽好きの顔としては、ブルースの真理は「愚痴」ですけどねw・・少年漫画なんで、哀愁程度に収めてもらいたいw GiGi >> まあ、確かに大成してしまったらロックになってしまうw LD >> さて、一番を決めましょうか。 GiGi >> 一番なんでしょうねぇ。ちょっと難しい。 ルイ >> オトメとかからくりとか言ってイイデスカw GiGi >> ジャンプは「タカヤ」?「HxH」? LD >> ジャンプは「タカヤ」か「切法師」…とはいえどちらも一番はムリか。 LD >> サンデーは「からくり」でしょうね。あとは… GiGi >> 「からくり」はよかったですね。サンデーはあとは「道士郎」とか。 LD >> …「道士郎」? GiGi >> マガジンは「フルスペック」?「えこ」?「輝」? GiGi >> どうもスパッと言い切れないなw。 ルイ >> マガジンは何もないかも・・ LD >> マガジンは「エコ」…と「トト!」は敢闘賞? GiGi >> チャンピオンは「サイカチ」と「舞オトメ」でしょうかね。 SNARK >> サンデーなら富士鷹先生の奇跡かw LD >> チャンピオンは「サイカチ」か「ドールガン」 ルイ >> 奇跡かどうかは、次週を読めばわかりますけどねw>富士鷹黙秘回 GiGi >> 「トト」はまさに敢闘賞ですね。よくぞ堪え切った、みたいな。手放しで評価できるところではないです。 LD >> というか「トト!」って遂にアリス編で一番とれてないですねえ。 ルイ >> しかも編集ヒキを見ると、耐え切れてない気もするのが複雑すぎる・・ SNARK >> 「えこ」もいいけど一番に推すほどではないか。 GiGi >> なんというか、素直に読めば「からくり」な気はしますw。しかし、しかしその次の展開が透けて見えるーw SNARK >> チャンピオンは棄権・・・いや、期待票でサイカチに入れてみるw LD >> まあ「からくり」でしょうね。ホントにこれぞ演出!という感じはする(笑) ルイ >> 力の入った作画で、上滑りしない真っ当至極な演出を積んだ一話!奇跡か!偶然か!?単に「次週の前に文字減らしました」か!?w待て次週!!からくりサーカスー(パパラパッパパー)。 GiGi >> ヒキも含めて、いや、全体を眺めたらここでナルミが出て来るのってウザいだけなんですけどw、この1話限りで見ればいい構成ですしね。 LD >> いや本当にコロンビーヌに焦点を合わせるといい回ですよね。「風がいい気持ち」とか言ったら「ウソツキね」と言われて始まるあたりからして。 GiGi >> コロンビーヌは長いからくりの歴史の中で白眉のキャラでしょうね。 |