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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#365 10月第1週:アイシールド21 154th down「小早川瀬那」 投稿者:LD [2005/10/06_03:11]

ルイ >> こんばんはー。今週は四誌まんべんなく読める連載が多くてホッとしましたー。
ルイ >> ところで極上、妙に最終回で綺麗に纏めてましたね。あんなムリして時計進める必要ないのに。
LD >> あ、まだ最終回みていないんですよ(笑)>「極上」
ルイ >> あ、まだですか。イカンイカン・・何も言ってませんよ?w
LD >> まあ、でも最終回一個前の話でまあかなりいいというか、肩の力抜いているなというか(笑)>「極上」
ルイ >> そですね。そもそもあと1クールくらい余裕で話作れそうな隙間がありましたし・・えーと後番組は舞オトヒメ?w
LD >> さて、こんな私でも「スクールランブル」10を買ってきたわけですが。
ルイ >> えーと、妙先生が表紙のやつでしたっけ?>10巻 なら買ったかも・・いや、単行本買うという事は「スクラン」世界にこちらから踏み込んでるわけで。その立場だと、あのバスケ編も案外読めるなーという気分も少々でした。
LD >> 裏表紙は永山さん、田中くんでした。
ルイ >> 表紙と裏表紙キャラの相関性を深読みすると、スクランが0・1%面白くなる!!・・と思ってたけど、吉田山と先生じゃ読みようがないなぁw
LD >> 妙先生と吉田山はつるむ相手が“播磨”つながりです(笑)
ルイ >> おお、流石ですマスター!そうかぁ、播磨挟むのかーw
LD >> そういえば、最大派閥沢近派、と次席の八雲派よりも少数ではあるけれど、お姉さん派もいます。
ルイ >> お姉さん派ですかー。そらまた、望み薄な(笑)
LD >> 実はチャンピオンの「舞乙」がけっこう読めてしまうので、「舞姫」を何か読み違いしていたかと思って単行本を買ってきて読んでみました。
ルイ >> その気持ちはよーくわかります。わかりますよ舞乙プッシュ派として。しかし・・・・
ルイ >> やっぱ読み違いはしてないんではないかとw>舞姫
LD >> 結論からいうと、キャラの描きはまあ同じだと思うんです。どうも見たところHiME、エレメントの設定がそんなに楽しくないと言うか、そういう描写が入ると僕の読み方が敬遠気味になっていたのではないかと…。
ルイ >> まぁ特段凄いネームなりナンナリってのはないですしね。ただ、内向きの設定で押し切るような読み辛さがないというのが大きな違いですか。
LD >> あ、同意見ですね。そうです。「舞姫」は設定が内向きなのに対して、少なくとも現時点の「舞乙」はキャラの魅力語りに主体があります。
ルイ >> ええ。この2作だけでなく、「神to」にも当てはまる部分ですけどね。やっぱりスタンドは、余程の描写力がないと溶け込ませられないですね。
LD >> まあ、「舞乙」も、あくまでけっこう読めるってレベルなんですが。
ルイ >> よーし次は神to再評価に向けて読み直しましょーか(笑)
LD >> 「神TO」にも言えますねえ。実はここらへんに関しては「シャーマンキング」の武井先生の描写なんかが白眉だったって事はあります。
LD >> シルバの動物霊武装や、ハオのスピリット・オブ・ファイヤなんかの描写が強かったですが、つまり「舞姫」も「神To」もやりたい描写はあれなはずなんです。しかし、もうこれは才能の違いとしか言いようがないんですが、武井先生はキマって、件の先生方ではキマらない。
ルイ >> 原作つきで表現できないんだから、もう残酷な才能差だなあ・・
LD >> 「舞姫」に関して言えばアニメ企画のモンスターデザインがマンガにフィットするかという問題もありますね。多分、もともとは「FFシリーズ」などのゲームの召喚獣の表現が想定にあるのでしょうし。
LD >> しかし、お陰様でアニメの「舞乙」も非常〜に気になっている。その意味では「ガンソード」とは真逆の成功ですね(笑)
ルイ >> あーそうですね。舞乙ボクも気にしてます。マンガ版の寸止め美学とは違う、とマシロの性別で明確にしてるのも、ある意味好感もてますし。
ルイ >> 取り敢えず、はやめに最終回みて・・ゲーム版もどーぞw>極上 ・・やっぱ危険なカンジ・・
LD >> …もうゲームは多分、いずれ買います(笑)総じて「極上」は面白かったので。

ルイ >> しかしマガジンも、休載使いまわして連載繋いでるような状況ですけど・・いい加減どれか連載終わらないのかな。ローズヒップゼロがまた始まっちゃうしw
LD >> マガジンの少し連載を多くもって定期的に先生方を休ませて上げるという政策はいいと思うんですけどね。あんまり余らす連載を増やすと、別の弊害が起きそうではあります。
ルイ >> 別の弊害といいますと?
LD >> いえ、今の段階で具体的にこんな弊害があるというワケではないんですが、状況が極端に進めば隔週連載を交互に抱える雑誌という事にもなりますよね。その時、週刊連載という供給の仕方を放棄して最前線で戦いつづけれるか?とか。
ルイ >> 確かに・・そもそもマガジンのみを定期購読している人にとって、今の日替わりランチ状態というのはどう映るんでしょうね。最初は楽しいかもしれないけど、そのうち寂しくなりそう。
LD >> 良くも悪くもマンガ連載の最前線は週刊で戦わざるを得ない。それをある程度誤魔化しながら連載を送り出しているマガジン編集は作家の消耗を避けるクレバーな戦い方をしていると思います。しかしそれを現状以上に進めても今度は兵の鈍化を招くかもしれませんね。
ルイ >> 兵の入れ替えと同時に、2話同時連載という突貫も仕掛けるのがマガジン用兵術。・・本音言うと、中心の中心、「核」はキツイの承知で毎週にプライドかけて勝負してほしいんですけど・・
LD >> まあ他誌に比べたら休みは多いわけですが今は週刊と呼べるレベルで連載しているとは思いますよ。休み前提なのは「ヴィ」くらい?
ルイ >> 「ヴィ」は突如の休みが前提なんであってw基本的にはネギまとかも、休みというスケジュールは(たまにだけど)組み込んでるみたいですよね。
ルイ >> ・・お。LDさんとギギさんの印も物語ってますね。最新版、マガジンにだけ◎がひとつもない!!
LD >> 「コータロー」切って、「Dreams」切って、いわゆる硬化しそうな連載を排除したのですが、しかし“良い新しい血”が入ってきたかというと難しい。
ルイ >> ああ、動脈硬化されると流れ止まっちゃいますしね。メジャ(略
LD >> そう。その「メジャ…とか。
ルイ >> マガジンの懸案としては、「KYO」と「GB」の終わるタイミング、そしてソレにあわせた真島先生の?新連載ですかねぇ・・真島先生も少しは休みたいかな?wいや、休みたくなさそうな稀有な人だし。本来駒あまらすマガジンより、他でこそ光輝きそうな資質だw>真島先生のモチベーション
LD >> そうですねえ。僕が好きに大鉈をふるっていいのなら「KYO」と「GB」は真先にぶった斬るんですが…それなりに固定ファンはついているんですかねえ。
ルイ >> 固定ファンがいるのは、まあわかるかなと。GBあたり特にアニメもやりましたし。ただ・・最終章?にきて、物凄くテンポ悪いですよね。のびのびと描かせてますね編集さん。
ルイ >> この調子だと、GBよりスクランが先に終わるかもしれないw・・と思ってたら、今週久々にスクランも上手い舵切りましたしねー。マガジン後ツマッテルヨ!
LD >> いや、ただ「スクラン」は…まあ、これは後で言いましょう。
ルイ >> 珍しく軟派というかね。まあどっちに転がるかは・・後ですねw>スクラン


LD >> さて、そろそろGiGiさんも現れるはずなんですが…。
ルイ >> フム。では待ちながら、まだ読んでないモノを・・特にチャンピョンさっき買ったんで・・ええと、BJBJ。
GiGi >> どもども。呼ばれて飛び出ましたw
ルイ >> ・・なんだこのBJのセレクトw あ、ちょうど読み終わりましたーw
LD >> それではジャンプ。
ルイ >> ジャンプだってー!?・・えーと、ワンピース表紙。
LD >> やっぱり「アイシールド」かな。
ルイ >> 珍しくタイトルからして作品演出として成功してるんですよね>「アイシールド」
GiGi >> ”アイシールド21”小早川セナ、ではなく”光速のランニングバック”小早川セナなんですね。
LD >> さらりとバラしましたね(笑)
ルイ >> 「バレ」てもなんにも面白くないし、読み終わった今ではコレしかないという感じはしますね>サラリ
ルイ >> 基本的に、タイトルのネーミングセンスはかなり駄目だと思ってるんですけどw・・センターカラー扉の絵と、題「小早川瀬那」で一気に楔を打ち込めてる。あとは「ソコ」に20ページそこそこでどう持っていくかという視点で読める。
LD >> いや、今回上手かったのは今週の話がセナがまもり姉ちゃんに正体をばらす話ではないように思わせたところですね。
ルイ >> そう読みました?僕の場合扉で「そういう話」だと思ってゾクッときたんで、半信半疑、ビクビクしながら読んでましたねー。
ルイ >> 先週終わった時点では、勿論こんな話になるとは思いもしなかったです。ただ・・ここで見事にセンターカラーのセナ、そしてタイトルがズバッと決まるんだよなあ。センターカラーのタイミングすら味方につけてる。
GiGi >> 数回前からカミングアウトの準備をしてたのは明らかなんですが、なんというか、今回凄く淡々と進むんでその落差がいいですね。
LD >> いや、題名を見てませんでしたから…って事もあるんですが、イメージから言うとバレる伏線が積まれてバレるという手続きを想定していたので。
ルイ >> ああ、そこは同意です>バレる過程アリ だからこそ唸らされました。題名は・・みとくと間に逡巡が1回増えて、もっと面白く読めたかも?w
GiGi >> 結果を見れば、もうこの回が始まる前に葛藤は終わってて、”小早川瀬那”として自立する覚悟を既にしている状態だったわけなんですが。
ルイ >> 陸の側につっこんで、進とシンクロした時点でランニングバックとしての「セナ」はひとり立ちしてるんですね。あそこはハドルからの流れではないし、ポセイドン戦と違ってヒル魔に直前プッシュもされてませんから。>セナ自立
LD >> 葛藤の描写を極少に抑えた事の上手さですね。ちょっと意地悪な引き合いを出しますが、これが富士鷹先生だと「何故、今まもり姉ちゃんに自分がアイシールドだと告白するのか」を延々独白を続けると思うんです。でもそれって結局、大した効果は現れないんですよ。
ルイ >> うん、稲垣先生は理詰めで言葉を費やす部分と、ここはいらないだろう!という部分・・押しヒキが上手いですねやっぱり。
GiGi >> しかしこれで瀬那≠アイシールド21であることが衆目の一致するところになったわけで。そうなると盤土戦直後に真・アイシールドが出てくるのかな?
ルイ >> あ、赤井さんはすでに除外ですかw>真・アイシールド
GiGi >> 赤羽さんは、戯れで言ってる時点で違うでしょうね〜てか、本物を知ってる可能性はある?
LD >> セナのアイシールドにこれまでの「セナの物語」が映し出され、そのアップ1コマで積み上げがもう済んでいる事を表現しているんですね。
ルイ >> だからセナが素顔を晒した時、読者の速度感覚からしても「イキナリ」とは感じさせない。今週のページ開くまでは「イキナリ」だったはずなのに、読んでるうちにイキナリが必然に化けちゃってるんだなぁ。
GiGi >> そうですね。盤戸編に入ってからちょっと足踏みしてるようでヤキモキしてたんですが、今までの積み上げを一気に清算する為の必要十分なタメだったんだな、と。

LD >> それから「ネウロ」もよかったですね、先にXの話を出して、後でヒステリアに戻る構成が上手い。「みんなヒステリアより、よっぽど上手くブッちゃけてるじゃん!」(笑)
GiGi >> ネウロ、旦那さんのぶっちゃけぶりは凄かったですねw
LD >> 旦那がすごいですよねえ〜!さすがにヒステリアの旦那だけはあるというか、下手すると全部知ってる可能性さえありそう(笑)ちなみに赤子も小さくブッちゃけてる(笑)
ルイ >> ネウロの幕引きの上手さは、これで2度目か3度目ですが改めて感じますね。犯人が捕まるかどうかではなく、ヤコが何を感じるか、で結局しめてる。
ルイ >> しかしこの4人(元犯人候補)・・もう凄い使い方でしたねw最初は犯人候補として嘘のヒキの為だけに使い、関係ないとこで犯人速攻で立って、で、最後犯人以上に上手にブッちゃけてみせる。親父も赤子も、犯人候補3人もグッジョブすぎますw
LD >> そこらへん確かに上手いですよねえ。ウソ引き→締め
ルイ >> 最後絶対、ヤコの視点に落とすのも・・単純な変態万博に留めない、風刺度数も適度に効かせててイイですね。ホントにいい連載になったなぁ。
GiGi >> 「こち亀」の10年後のジャンプ予想が不覚にも面白かったw
LD >> あ、それから「タカヤ」もよかったです。今、上げた2作品と比べると、やや劣りますが…。
LD >> かなり、みっともなく四苦八苦しながら必殺の一撃を叩き込むという流れは楽しかったです。
ルイ >> 脱いでかわす!というのは今の「タカヤ」にできる精一杯の・・ギミックなんですかねwこれ以上はムリだろう!という展開の中で、よくここまで読ませられたなと思います。
LD >> そう(笑)脱いでかわすってのは、良いいみでみっともなさが出ていて「タカヤ」らしさが出ていて良かったですよ。
ルイ >> 「汗(血)ですべる」あたりまでが、今の「タカヤ」にできる精一杯の展開なんですよねw決勝までこのカラーで走る気なんでしょうか(ドキドキ
LD >> やっでも、このカッコ悪さは、第一回超人オリンピックのキン肉マンに通じるものがありますよ(笑)彼もロビンマスクとの対決まではみっともなかった。
ルイ >> ただ、超人オリンピックは4強以降はキャラ立ってましたからねえ・・タカヤ、誰がこようが全然キャラが弱い(と思う)のが凄い。
GiGi >> 「ブリーチ」も今回結構良かったですね。
LD >> ふむ?否定するわけでもないですが、どこらへんが良かったでした?>「ブリーチ」
ルイ >> 20巻くらい進んで、主人公のヘタレ度を詳らかにする展開はあんま好きじゃないんで・・w>ブリーチ まあ、ルキアを輝かせる為と考えればノルマな一話かな?
GiGi >> ん、まあ、ルキアが再登場してすぐにストンとヒロインポジションに収まったのが良かったのかな?w
ルイ >> ルキア視点だと「即座」でいいですね。ただ一護視点で考えた場合、ストンどころかヒドイですけどねw
LD >> 井上さんは弱いのかなあ。>ルキア
ルイ >> まぁ、井上かルキアか!?で更に気をもたすよりは、そこらへん格付け済ますのは悪くないとは思うのですが・・もうちょっとサッサとやってほしいな、とは思う。
ルイ >> でも、確かに「一話」としては今週結構ちゃんと映えてるんですよね。やっぱ一話の見栄えは天然の才能に拠る部分が大きいのかなー。>「ブリーチ」
GiGi >> 理想的な三角関係と言えなくもないですけどね。想いのベクトルははっきりしてるけど、それぞれがそれぞれ成就し得ない理由を抱えてる感じでw>ブリーチ
LD >> ふむ。僕は特に普段の「ブリーチ」と違う事は感じなかったですね。相変わらずシリアル処理だし(笑)
LD >> さて、次へ移りますか。「切法師」はコメントはありませんか?
GiGi >> あー「カイン」終わりましたね。え、切法師?w
ルイ >> ま、そんなこんなで(笑)「切法師」姉ちゃん再登場(しょうがなく)・・うわー、やっぱ惜しまれるなぁ。
ルイ >> 今回技が1度も出ていないので、まさに中島先生の資質が出た一話でもあると思います切法師。この展開を、もっと着実に積ませてあげたかった。
LD >> わかった。じいさんを指令搭にしてFW倫太郎、DF姉ちゃんで道中すればよかったんだ。
GiGi >> うーん、どうも、あんまり未練がましくすらないのでコメントに窮しますね>切法師
ルイ >> 爺ちゃんの位置を幼女に任せるとか・・ああ、テコ入れでもがかなかったからなぁ。チャンピョンあたりを見慣れてると、確かに未練がましくは見えないですねw
LD >> 連載、当初から言っていたことですけど「切法師」はキャラが面白いのに一人旅にした事がやっぱり厳しかった。「カイン」は…まあ、要するにキャラのからみにそれほどの威力がないので、淡白な一人旅の方がよかったのではないか。
ルイ >> 「カイン」は結局、読切以上になる可能性がなかった。一話で見えてた結論ですね。


GiGi >> 「ブリザードアクセル」がラブコメ方向にぐっと傾斜がかかりましたがw
ルイ >> 「ブリザードアクセル」ですかー。最後のコマの汗はいらないよなぁ。全く意識してない吹雪クンがイキナリ変な事言われた、という図式を鮮明にする為、もっと「きょとん」顔にしてほしかったです。この顔されたら・・ホントにラブコメいきそうじゃんw
LD >> …まあ色々やってみると楽しいのではないでしょうか(笑)>「ブリセル」

LD >> 「ハヤテ」がよかったですよ。やはりワタル×サキさんか(笑)
ルイ >> マリアさんが、LDさんが仰ってた単行本内での積みを公式発動させた、とw>「ハヤテ」
GiGi >> 「ハヤテ」よかったですねぇ。マリアさんはどう許さないんでしょうw
ルイ >> てか注目してるからそう見えるだけ?と思ってましたけど・・ここ数ヶ月、マリア積み集中が物凄いんですけど(笑)。
LD >> いえ、明らかにマリアさんプッシュをしていますね。人気を上げるためとか、今後の展開のためとか、どういう意図のものかは判然としまぜんが。
GiGi >> 今後の展開のためと、作者の趣味でしょうw
LD >> 自分から「ピチピチ」と言わないといけない時点で、マリアさんの負け(笑)今回、17歳と知って衝撃を受けた読者もいたはずで、それがまた単行本のネタにされ…(笑)
ルイ >> いつかマリアさんが私服を着た時、その時がハルマゲドンの時じゃああ。
GiGi >> 自称17歳というとモーニングの17歳の人とか?w
LD >> う…。さ、詐称?>マリア17歳
ルイ >> 七華と同じ年齢かw(ボソ
GiGi >> 今後飲酒シーンを目撃されたりするわけですなw
LD >> あああ〜、マリアさん絶対お酒飲んでるよぉ〜!
ルイ >> まあサクラ大戦のマリアも当初十代だったようだしw・・まだまだ大丈夫サ、マリアさん!!?w

GiGi >> 「道士郎」は久々に道士郎の無敵ぶりを堪能できましたねw。この強さは「ケンイチ」のマスタークラス並だw。
LD >> 「道士郎」もよかったですね。道士郎が本気を出すと、相手が無闇やたらにふっとぶ描写がくりかえされてますよね(笑)
ルイ >> 前の校内では、道士郎が逃げずに血ダラダラにして突き進む展開でしたけど・・今回の方がどシンプルに凄みでてますね>道士郎
GiGi >> コンクリナイフが凄いですねぇ。この描写は見たことがない。オリジナル?>道士郎
ルイ >> コロンビーヌが「アンタなんかに教えたげなーい」と喋った件について。
LD >> デァマンティーナに教えなくても、マサルちんには教えます。また読者には独白します。以上。
GiGi >> んーまあ、あげつらうほどダメダメなわけではないけど、相変わらず遠回りな展開ですね。
ルイ >> てか、これで先週の一番にケチついたわけですねw別にダメじゃないが、いつも通りですね。
LD >> いや、まあ今回の積みとしてはこんなところかもしれません。
GiGi >> やあ、テンションあがらないなぁ、とw>からくり。
LD >> さっきの「アイシールド」の話に戻りますが、話を積むだけ積んだら、ほんとうになんっっっっの説明も要らないじゃないですか(笑)べらべら説明が長くなるのは「すみません積めてませんでした」と一緒だと思うんですけどね。
GiGi >> ちゃんと積んでれば、スイッチを入れるだけで読者は了解してくれるんですよね。先週のコロンビーヌの決断のように。
ルイ >> 過度に親切すぎる・・と好意的に受け取る事もできるけど。一方では「やってきた事への自信が足りない」とも。富士鷹先生はただでさえ丁寧タイプなんだから、もうちょっと読者を信用した方がいいかも。
LD >> そう。それまでコロンビーヌが“回っていた”事。マサルとの絡みで“回って”いた事が大きい。だから前回は本当に何の説明もいらなかった。コロンビーヌはちょっと笑って散ればよかった。
LD >> 基本的に説明的セリフ回しに抑揚をつけるのをメソッド…それから心の拠り所にしている作家さんだというのは分かってはいるんですけどね。やはり過多なものは過多と。>富士鷹
GiGi >> LDさんの評価はどうかわかりませんが、わたしは「うしとら」の、記憶を失った麻子が潜水艦の外から潮を送り出すシーンとか、大好きなんですよ。あそこらへんなんて、本当に言葉の説明なんてなんもないじゃないですか。
ルイ >> ああ、あのあたり珍しく映画のように物言わぬ演出がありますね!その分うしおの母ちゃんと白面はもう、喋りすぎてたけどw
GiGi >> 獣の槍の由来なんかは今に繋がる長口上の走りなんですが、出来ない人ではないはずなんですよねぇ。まあ、スキルを超えたところだといわれたらそこまでですが。
LD >> ふむ。本人も積むだけ積んだら、説明をしないという事は、つまり説明セリフは本当に自信の無さの顕れとい事になってしまいますよ?(笑)
GiGi >> 「ヴィン」は載ってましたねw。来週で回想編終了。で、またインターバルですかねw。
GiGi >> からくりは構造的に理論武装しないと負荷に耐え切れないという話もありますがw。
ルイ >> ほんとだ!「できる」人だとすると、基本的に普段失敗しているということにw
LD >> いや「うしとら」元々連載開始当初はそんなに説明しませんですね。元々うしおというキャラが説明の必要がないキャラだった事もあって。

GiGi >> 「結界師」牙銀の猛攻は、本体デザインの格好悪さを帳消しにするほどの圧倒的な災厄っぷりですな。
LD >> 帳消しにできないほど、カッコ悪いというのが僕の個人的意見ですが、しかしネームの組み方としてはいいですね。
GiGi >> 「こわしや」あれ?桃子合流しない?てことはまだ終わらない?このまま終わったら笑うよ?w
ルイ >> 笑うなー、泣けーw
LD >> タイミング的にめっちゃ苦しいけど、ドタンバで表れるはずです(笑)>ピーチ
ルイ >> そうそう土壇場でヒゲ兄弟とクッパ連れて「ここは任せてガモン!」があるはず・・勿体無い使い方だなぁ。

ルイ >> しかし「結界師」、今回の一話でやっぱり田辺先生の弱点?らしきものが見えてホッとしますね。人は上手い。人外上手い。・・その中間点が、どこまでいっても愛玩度数を残してしまうw 限の完全変化も、言うほど怖くないぞ。
GiGi >> 表情があると、やっぱり人外の怖さは薄れますね。しかし次週の志々尾の闘いっぷりは楽しみです。
LD >> いやぁ、ここはアニメ・デビルマンレベルでいいと思いますよ。パンツはいててもいい。>限
GiGi >> 「D-LIVE」ドゥルガ強いわ〜本当にこの漫画は作者が楽しんで描いてるなあ。
LD >> ま、「ARMS」が惜しまれますね(笑)
GiGi >> 母ちゃんねw>ARMS


LD >> マグジン?
ルイ >> マガジンですか。
ルイ >> 「絶望先生」の・・・・・・・・巻末コメントが面白いよw
LD >> 「濱中アイ」ですが便器にはまった先生の画がちょっとよかった……萌えというヤツか?(笑)
GiGi >> 「090」委員長はお姉ちゃんで確定しちゃいましたねw。そうゆう声も聞こえてただろうし、もうちょっと引っ張ってもよかったのになぁw。
ルイ >> そうそう「090」、サラッと言ってましたね。引っ張るどころか、最後まで曖昧でもw
LD >> …ん。というか会長が男か女か分からんとか言っていたのは「漫研」だけじゃないのでしょうか?(笑)
ルイ >> ふーむ、ちょっと漫研の萌え道はナナメ下に行き過ぎてましたかね(笑)
LD >> いえ、ナナメ下なのは、あなただけですから。(ビシィ!)
ルイ >> フフ、そう言うと思ってたゼェ・・私は最初から女だと断言してますから!w
LD >> な、なんと!そういえば「男?」とか言っていたのは僕だったような(汗)
GiGi >> いや、今週あえて表明したのはそうゆう想定外の声を受け手のことだと思いますよw。その想定外をネタに出来ないのが惜しいな、とw。
LD >> つまり会長が学生服を着ていたのは、何の含みも無い、単なる天然の思いつきって事ですね。……ライトスタッフじゃないでしょうか?(笑)

LD >> 「ヴィ」はこういういきさつでしたか。アシェラッド(僕の中の)らしくない湿った話だとも思いましたが、こういう展開じゃないと、ちょっと現在のトルフィンとアシェラッドの関係は生まれそうにないのも事実ですね。
ルイ >> 「ヴィンランド」、アシェラッドの表情を読むとなかなか味わいがありましたけど・・案外「人間宣言」しまくってますね、アシェラッド。ちぇ(←?)。
LD >> そうそう。個人的にはチェなんですよね。もうすっかりロックスミス+オヤジのつもりでいたから(笑)
GiGi >> ということでトルフィンのお姉ちゃんは大丈夫だったとw。
ルイ >> このアシェラッドのアタマの中を見ると、結構風任せ気質というか・・ロックスミス博士にあるような鉄の意志はないですね。

LD >> 冒頭で「スクラン」の話をしかけましたが、沢近さんはいいとして、この状況で八雲が動かない(姉反旗?)のがよろしくない。つまりシリアル処理。
ルイ >> ・・で、「スクラン」。なるほど確かに。ていうか、ここでヒトコマ「姉さん、それはないよ」と八雲が言うだけで、もう紙面大爆発できる条件は揃ってるんですよね。
ルイ >> 積みの話に似てきますけど、スクランの場合は積めるだけ積んでるのに、そこからの必然としての「動き」を描く気があんまりないというパターン?不思議。
LD >> 一応、播磨が追い出される展開は正しいので、次回の動き次第で全然取り返せるんですけどね。>八雲
ルイ >> これまでのパターンだと、播磨の忘れ物を八雲がもってくるパターンですが・・一歩踏み込んで、食事でも持っていく事を希望するものであるw
LD >> 因みに道場なんですから花井もいます。さて、そこらへんの位置関係ちゃんと汲んで天王山をかけてるのか…。

GiGi >> 「トト」は思い切った新展開で…なんとしてもレオンのキャラを立てようとでも言うのかなぁ。そして何故アリスとドロシーを組ませない、と小一時間(略
ルイ >> 「トト」はこれ、編集さんと相談の結果、かなり頑張って展開いじった!って事なんでしょうかね。
LD >> ドライに言わせてもらうと、ここでレオンを気にすると“詰む”よ?アリスは「王より飛車を可愛がり」の是を言えるけど、レオンは「王より香車を可愛がり」くらいワケわからない状況だから。
ルイ >> 確かに今更レオンは・・欲張るなという。
GiGi >> 欲張るな、というか、今週参加の3人組も良く分からない。ちゃんと読んでないからだけど、ほとんどの読者はちゃんと読んでないよ?w
ルイ >> 端役まで立つなんて、上手くいった連載だけに許されるマジックですよ。トト、そんな余裕ないじゃんw まあ、ホントはレオンに見せかけて、ドロシーを描写したいんじゃないかな?
LD >> 「トト」は今、一手の間違いも許されないんだから。
GiGi >> としたら、もういきなり初手から指し間違いなのではw>トト
ルイ >> チキン団ですら「そう」ですからね>ほとんど読んでない この際ドロシーのエピソードをきっかけに「リボーン」しちゃえばよかったんですよね、しれっと。
ルイ >> ・・ドロシーじゃねえ、アリスだ・・
GiGi >> やー、ドロシーもはっきり言ってピンで立つほどの地力はないです。新キャラが上手く回ればOKなんですが、はっきりいって博打ですね。
LD >> まあ、さらにドライに言うとレオンは捨てた(殺した)方が指し間違えが無いよ。今回そのために組まれた回ならちょっと持つ。
GiGi >> 道中で別れればいいんですけどね。あ、今更なんだが臆病なライオンなのかw
ルイ >> 今更ではあるけど・・例えばドロシーを囚われ構造か、JOJO三部のお母さん構造にでも持ち込んだ方がいいかも。レオンだけでもすでに間に合わないような・・
GiGi >> 今、キャラを立てるならアリスと絡ませるのが特効薬ですw。ということで、どうゆうキャラかよく知らないけど、隈取り魔女の株が急上昇する可能性が高いw。
GiGi >> アリスと組ませればレオンだって立つよ、きっとw。
LD >> 厳しい…一筋の正着があるかないか分からないくらい厳しい。>「トト」
ルイ >> いや、レオンはどこをどうやっても話に入ってこれないと思いますwもうマニアワナイでしょw
GiGi >> 実はこのキャラを切り捨てられない病って鈴木央先生と同種のものなのかも(^^;

ルイ >> ワンピースのウソップにしたかったのかなあ。でも、その為には他のメインが黙っても回るくらいでないとムリなんでねえ。
LD >> 鈴木先生も五反田が切れないって、どうかしているよな(汗)
ルイ >> まあ、五反田以上に使えないんですけどねw>レオン
LD >> レオンの登場は1エピソードとしてよかったんですけど、では道中を同じくするかというとそれ程のインパクトは…。
GiGi >> オズ連隊を貫くのであれば、突貫でレオンを仕上げるのはアリかもしれません、が。で、冒頭の3人組はいったい誰?w
LD >> 三人組ですか?「魔法陣ぐるぐる」で言うところの闇魔法結社です。(←おい)
LD >> …ってレオン、ぼろくそですね。
ルイ >> だって、クロコダイン倒す前のダイのパーティにチウがいるくらいのもんですからねw>わかりにくい例え
ルイ >> 動かせる土壌がそもそもないので、この際レオンの良しアシという次元ですらなかったり。
GiGi >> でも、お笑いバトルというのは明らかにレオンを動かすための土壌なわけで、実際今週は主張が強いですよね。
LD >> 絶望的に“回ってない”ですよね?これだけキャラ配置の悪いキャラも珍しいかも。>レオン
ルイ >> お笑いはレオンの土壌・・のハズなのですが。そう見えないんだよなーw
GiGi >> にもかかわらず活きの良いところでなく、同様に影の薄いバンダナ男と組ませる意図の弱さが、なんなんだろうな、と。
ルイ >> ま、まあ、ホラ、みんな大好きな一挙2話を涼風がやってますよー、一応褒めておこうw しかしこのツンデレカップル、もう何も面白みないなw


ルイ >> ところで今週の巻末、「ローズヒップゼロは作者取材のため休載」って書いてるんですけど・・当初は今週からの予定でしたっけ?(笑)
ルイ >> や、バクチにもなってないかも。敗着かな?
GiGi >> いや、ずっと取材休載ですよw。一応、第一部完を読み逃した人に対するアピールでしょうw
ルイ >> あと「ネギま」、頼むから楓さんにちょっとくらい見せ場をくれと言いたいwもういないかのように話が積まれてますよ?w
LD >> ところで「090」はえこより先にすっかり会長で盛り上がってるな…と。φ(・ω・ )
GiGi >> よくあることですw>えこ
ルイ >> えこには萌えがない(断言


LD >> まあ、冒頭で話していたんですが、何故か「舞乙」読めますねえ(笑)
ルイ >> うーん、ほんと、読めますねえ(笑)>舞乙 素直に学園モノに納めてくれるのが、こんなに読み易さを産むとは。マガジンのアレとかチャンピオンの前のアレとかに教えてあげたい。
LD >> やっぱりアニメ畑とマンガ畑の違いというべきでしょうね。アニメは“良いデザイン”のものが“動画”されればそれなりに楽しいのですが、マンガは動画しない事が前提なのでロジカルな“ギミック”が必要になる。
GiGi >> 「舞乙」アニメ版監督の倒錯した釈明が、いかにこの漫画が波に乗ってるかをあらわしてますねw。
ルイ >> アニメの監督が「マシロくんを愛してくれる皆様(いるのか?)」と仰ってますが・・・・えーと、僕にとってマシロが男であるというのが、ほとんど舞乙の全てですw
ルイ >> ただ監督、三種の神器一個違うー。ショタで女装で、『据え膳で「待て!」』なのだw
GiGi >> そうなのかw>裏3種
ルイ >> 単語でいうと「寸止め」ですねwほれ、エロゲになくて元18禁の家庭用ゲームにある、アレですよ(アレ?)!
LD >> いやぁ、何か普通にいい話ですよね。ニナが指にバンドエード巻いている話ちゃんと積んでいるし(笑)
ルイ >> そうそう、ちゃんと指のバンドエードがキイてるんですよね。まさか普通にいいなんて・・信じられない(笑)。
GiGi >> 「ドカベン」特別企画はホントにしょーもないですな。まあ、前代未聞なのかも知れんけど。
ルイ >> 「ドカベン」えーと、予想してたよりは驚きましたよ。ただ・・・・・・・・・・ザッピングが面白くなるような漫画の描き方してないじゃんw
GiGi >> 「バキ」のVS梢編はヤンチャンと本誌で同時進行じゃなかったっけ?w
ルイ >> VS梢w
LD >> VS梢w
LD >> 「サイカチ」は順調と。しかもクワガタ店長のおかげで、何でもアリ度がアップ(笑)
ルイ >> 「サイカチ」一話のヤンキーをまさか同年齢と言い切るとは・・・エライなw
GiGi >> ん、確かにクワガタ店長にもまして小学5年生のほうが思い切りがいいかもw。
ルイ >> いや別にバカにしてるわけじゃなくて(確かに小5には見えないんだけど)一話でちょっと描いた絵柄なんかに発想支配させられて、選択肢自体を奪うよりは「言い切って」押し切った方がずっと風通しがいいなと。まあほんとに同年にはみえんがw
LD >> あれはあり得ん(笑)しかしあり得るかあり得ないかなんて重要じゃなくて第一話で負けた相手にここで勝つというチョイスが重要。
ルイ >> そ、そう!そういう事ですよねLDさん!重要なのはソッチだ、絵柄の整合性じゃねえ!!・・でも、アリエナイw
GiGi >> いや、もちろん肯定的ですよ。ありえんけどw。これでどんな小学5年生が出てきても大丈夫だ!>サイカチ

LD >> 「ドールガン」も今週楽しいです。
GiGi >> 「ドールガン」しょうもないBJパロディですが、いいですね。とくにコスプレで出陣するあたりがw。
ルイ >> ドールガンはっちゃけてて良かったですね。この閑話ができなくなっちゃったら、手詰まりが早くなっちゃいそう。ある程度のペースでこういう話はいれてった方がいいですね。鬼平・・w
LD >> 「俺は怪盗スカーレット!」と言ってもらってキゲンがやたらよくなっているレティシアが可愛い(笑)「絶対反動あるから」と言われるあたりも(笑)
ルイ >> レティシアのだだっこ姫様ぶり、把握されちゃってるんですねwまあ「パパを悪くいう奴は死ね!」という名言で自分を全てさらけ出してるからなあw
LD >> 「それ看護士の変装じゃなくて、看護士風の舞台衣装じゃないかー!」もよかった。
GiGi >> うん、で「私たちの変装を見破るとは」とw。この展開の早さが心地よいです。
ルイ >> 鬼平はとりあえずもみあげイジってないんだけど、ガズラー終わったら切るのかなあ。
LD >> 「パパを悪く言う奴は死ね!」はマンガ史に残したい明言ですね。
LD >> ぬううう。やっぱり一回爆発したけど、終止レティシアの機嫌がいい様を描写しているのがいいな(笑)
ルイ >> 今回のって、ある意味「流れるようなネーム」なんですかねw少なくとも表情とかにはもう、全く迷いはない感じw

GiGi >> 「南風BUNBUN」の強引過ぎるフェイクはちょっといいかもw。ここまでやると芸風ですねw。
ルイ >> で、ドールガンがパロった「BJ」のリメイクは・・えーと、誰、この話選んだの?w
GiGi >> 山本先生のチョイスもそろそろ限界が近いですねw。というか、そろそろ潮時でしょう>山本BJ
GiGi >> 「モテキング」が普通に戦ってます。しかし今週だけで判断を下すのは、「アクメツ」が普通に戦ってますというようなものか。
LD >> 「モテキング」は、まあ正着じゃないでしょうか。
ルイ >> 「ショーバン」は何かもうこの後どうやって盛り上げるんだろう、みたいなw
GiGi >> さて、一番ですが。
LD >> 一番…ジャンプは「アイシールド」「ネウロ」ですね。
GiGi >> ジャンプは「アイシールド」が頭ひとつ抜けてますね。
LD >> サンデーは「ハヤテ」「道士郎」ですね。今回、推したい候補が多いですね。
ルイ >> サンデーは・・「道士郎」かな。ハヤテと比べたらこっちか。
LD >> マガジンは…ないけど敢えて言えば「えこ」。
GiGi >> 「サンデー」は粒よりですね。挙げるとなるとやっぱり「ハヤテ」と「道士郎」うーん、被るなぁw。
ルイ >> マガズィンなんてないっすよーアハハー(笑)
LD >> チャンピオンは「舞乙」……は、この候補群と比べるとさすがに弱いですね。
GiGi >> マガジン苦しいなぁ。
ルイ >> チャンピョンは舞乙とドールガン。今週のワーストはBJでイイスカ(オイ
LD >> 「ドールガン」がよかったですね。やっぱり。
GiGi >> 「舞乙」は挙げるなら先週のほうがよかったなぁw。
LD >> いや、そこまで悪くもなかったと思いますが(笑)>「BJ」
ルイ >> そうね、先週の舞乙は良かったですね(笑) ピンコにデコピンコする回ですよねw
GiGi >> 「ドールガン」本当に楽しいけど、まったくの閑話なのが難しいところw。
ルイ >> まあ、作者休載するくらいなら皆こういう一話を挟め、って回ですねw>ドールガン
GiGi >> となると「アイシールド」「道士郎」「ハヤテ」というところですか。
GiGi >> 「道士郎」はまさに真骨頂ですねぇ。最近は殿の偉大さにばかりひれ伏してましたが。
LD >> ああ、でも「アイシールド」を引いて考えるなら、今回は「ネウロ」か「ドールガン」を推しますよ僕は。
ルイ >> 僕もアイシールド無しなら、実はドールガン。全くの閑話なのが、逆に連載の風通しのよさをアピールしてる感じがして。ただ・・ナシでもないしなあ。
GiGi >> 「アイシールド」をどうするか、ですね、結局w。
ルイ >> 扉から読む。単行本化したらこの読み方は絶対できない。まさに「今週」じゃあん、という事でやっぱりアイシーおしとこうw
GiGi >> んー。やっぱり「アイシールド」ですかね。しかし盤戸編は完全に谷だと思ってたのになぁ。恐るべし。
LD >> 「アイシールド」かあ………強すぎない?
GiGi >> 強すぎるんですw。まだピークはいっぱい控えてるだろうしねぇ。困った。
ルイ >> ま、先をみて頂を否定してもしょうがないですよ(解脱 一応連載当初からの懸念をカタチにした回なので、そこらの「上手い一話」とは重み違うとは思いますけど。
LD >> 連載当初からの懸念をカタチにしたという話に説得されました。「アイシールド」にしましょう。でも今週は各誌かなりいい感じの一回がありました。
ルイ >> うーん、てっきりセナの誕生日にあわせて、クリスマスボウルまで引っ張って失敗すると思ってたんだけどなーw

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