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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#375 11月第2週:スクールランブル #154「THE GIFT」 投稿者:LD [2005/11/13_23:37]

LD >> さてザンプから入りましょう。
GiGi >> で、一番ですかw。じゃあさくっといきますか。ジャンプから〜
LD >> 「NARUTO」が以前のキャラを出してきましたね。…まあ、前からガアラとか出しているけど。
GiGi >> んーあんまり印象がないのでなんともw>NARUTO
ルイ >> あれ?これ先週だwちょっと探しますーw
GiGi >> 「ワンピース」ギア2地味だ…ゴムをバネに変えてるってことですかね。ヒキを見て、ああ、このシリーズの意味はそうゆうことだったのかと思ったり。
ルイ >> いや、何かNARUTOで言いたい事があったはずだー・・あったあったw
LD >> 「ワンピース」ルフィのパワーアップですが、さすがというか尾田先生、画で持っていってしまいましたね。
ルイ >> 個人的には「JETバズーカ」の大ゴマの方は、腕伸びてて欲しいけどね。次のコマで反動戻りしてるわけだし>ワンピース こういう負担強いるパワーアップ構造かー。
ルイ >> あ、ただの苦言でしたw>「NARUTO」今週で言うと44ページの下、ナルトを見上げる3人の顔アップ。・・「・・・」もそうなんですが、含みない所で含みっぽくするのはやめて下さい。あと、顔アップは各自受け止め方にちがいある時に使って下さい。ちょい前、ガアラとナルトが握手するときも似たような事やってて・・確かその場にいる全員が、おんなじ「微笑」の顔して見てるんですが、別に全員ヒトコマに纏めるでもなく、2〜3人ごとにコマ分けてただただ顔描くんですよね。どうせいと。うーん。
LD >> あれですよね。アニメのテーマ曲とか、まあ他でもそうなんですけど、時々すっごく“気が入っていない”メロディ聞かされて気分悪くなっちゃう時ってありません?「NARUTO」のネーム観ていると時々そうなる。
ルイ >> ああ、当に!!ちょっと酷いな、と。全連載読んでもなかなかこんな気分にはならないんですけど。
LD >> 「アニメBJ」のOPとかね。
GiGi >> BJは本編も気が抜けてますがw
ルイ >> 「アイシールド」がちょうど同じような顔アップを使ってるじゃああん。モン太とまもり姉ちゃんだけじゃあん。セナの成長を受け止める立場は、この二例があれば他はいらないからじゃあん。・・・・・学びましょう岸本先生!ええ!
LD >> …あれ?同じようなコマ構成なのに乗ってる情報が全然違う(笑)>「アイシールド」VS「NARUTO」
ルイ >> 許してください(笑)。ってか「ブリーチ」あたりも結構酷いなと思うんですけど、NARUTOさんがぶっちぎりすぎてニントモ・・
GiGi >> 「タカヤ」次週タカヤのタフネスの秘密が明らかに!なってしまうそうですが…根性だったらどうしようw
LD >> 繰り返しますが「銀魂」と「リボーン」はすっかりバトルマンガと…φ(・ω・ )
ルイ >> 今週、密かに「リボーン」がいいシーンあるんですが、どうも意図的かどうかがわからないw
GiGi >> 「デスノート」この指人形の元ネタなんだっけ〜と喉にトゲがささったような気分ですw。しかし、この絶妙な似せ方は小畑先生芸コマだ…
GiGi >> あと「ボーボボ」バーババはそのうち宇宙から飛来するみたいですねw
ルイ >> 「リボーン」で、「骸の目的は・・」ときた所で「目的は?」じゃなくて「名前は?」ってのはいいと思うんですが、一家惨殺というヘビーな過去を背負っている以上今更このニセ骸の命の保証なんかしてどうするんだろう、とも。
LD >> ふむ。意図的なら上手いですね。>リボーン
GiGi >> わりと主人公の人望みたいなとこには気を使ってますから、意図あっての事とは思いますよ>リボーン
ルイ >> そこがわからないんですよねw>リボーン だって、意図的なら「名前を知ってもらう」だけでニセ骸としては十分成仏条件満たしてると思うんですけど「命に別状は」ですから。どっちでしょ?
LD >> 「タカヤ」は毎回ガケっぷちですねえ(笑)
ルイ >> ノーギミック!ノーギミック!
GiGi >> 手駒を増やすことにどれだけ意味があるかはおいておいて、今後の展開のために手駒を増やしたいんじゃないんですかね>リボーン
ルイ >> あ、そうだ「アイシールド」なんですが、赤羽が「大チャンスだ」とみる根拠はどこにあるんでしょうね?蛭魔の方はなんとなくわかるんだけど。
LD >> む!GiGiさんって「サムライ・チャンプル」観た事あります?
GiGi >> エグゾーストブラストも伝授されたら凄いなw。というか、伝授しようがない技なところがいいw。
GiGi >> みたような見てないような(^^;>チャンプルー
LD >> オススメですよ!「サムライ・チャンプル」ビシャスが出ない「カウ・ボーイ・ビバップ」です。いや構造が同じって事じゃなくスピリットがね。
ルイ >> ああ、風強くてコータローでさえ難しいキックが大雑把ムサシだとキツかろうってのが赤羽、そこを信頼した上で絶対的な「距離」の上乗せを喜ぶ蛭魔という図式かな?それだと最後は60ヤードマグナムで〆という(ドキドキ)
GiGi >> なんか言われて録画した記憶はあるんですが、ちゃんと見てなかったかも…>チャンプルーどっかディスクによけてたかな?
LD >> 何故、そんなことを言い出したかというと「ネウロ」のヤコの元は「サムライ・チャンプル」に出てるフウかな?という気がしたので。
GiGi >> なるほど。ちょっと、注意してみてみます。ディスクが見つかったらw
ルイ >> へえ、タフな流され屋さんなんですか(笑)?
LD >> ええっと、ほとんど悪人のような男に物怖じせず突っ込み入れているし。もの凄い胃袋の持ち主ですし、売りとばされるような酷い目に遭う事も何度か。しかし自分の不幸は全然感じさせないんですね。>フウ
LD >> ネウロ自身も当然、蛭魔の影響は強いと思います。…しかし充分オリジナルというトコロまで昇華されていると思います。
ルイ >> 「ネウロ」は既にオリジナル世界を作ってますが、同じ師をもつ「ムヒョ」は、回想を大きくしちゃったかな?ワンピースペース?
LD >> ところでXの時もそうだったんですが、松井先生、この画力(失礼)で暴力描写はいいんですよね。…“は”というか“も”なんだけど。
ルイ >> まあ、Xの時の方が「ウホッ!」な気分でしたけどね。車内惨殺の血飛沫と手の描き方が凄く良かった印象ですね、あの時は。今回は堅実なケンカ動作、と。
LD >> ユキが攻撃に入る前の空間のゆがみかたも、元ネタの板垣先生より上手いしねえ…何だろ?デッサン力は高くないけど描写力は高い?…しりあがり寿先生みたいな?(笑)
GiGi >> ああ、そうなんですよねぇ。漫画力が高いと言っておきましょうかw>松井先生
ルイ >> それは感じますよね。マンガ読みを満足させるマンガ描き。

ルイ >> 「銀魂」は重いなぁ。何きっかけでこうなったのかわからんw
LD >> 重いですよね。>銀魂 ただバトルやるにはかなりギミックが足りなくて「タカヤ」並に苦しい(笑)…「タカヤ」はその苦しさを構造にしているからいいんですが。
ルイ >> これは風呂敷畳みたくなったんですかね?別にジャンプ内で焦らされる状況ではないと思うんですけどねえ。
GiGi >> キャラの出し方がまるで最終回に向かってるような含みの持たせ方ですよねぇ。真っ当と言えば真っ当だけど、何か不思議ですね>銀魂
ルイ >> 「ブリーチ」えーと最初のページで既に義骸キャラに「ピョン」の個性付加してるので、後ろのページで2度やってり「ピョン」ボケはボケとして成立してないですね。もう言うのはわかってるし、落差にもなってない。全然面白くなくてビックリ!ジャンプ四天王の3と4、ガムバレw
GiGi >> あれはルキアが実は強かったという無理のある設定から読者の目を逸らすための煙幕じゃないかと邪推w>ピョン
ルイ >> 下手な煙幕はライフルの的だという事がえらいさんにはわからんのですよ!w
LD >> 強くなくていいのにねえ…これがバトルヒロインの法則なのか?>ルキア
ルイ >> 心が強いだけでいいのに。
LD >> いや、結局、強いといっても中途半端なんでしょ?(笑)
GiGi >> ここで強いとか言い出すんなら天界編で見せといてくれ、という取ってつけた感ですよねぇ>ブリーチ

LD >> 「みえるひと」は終わりですね。
ルイ >> 「みえるひと」?くえる?
GiGi >> 「みえるひと」は最終回までに描きたいことを描ききるって感じで、安らかに成仏できそうな打ち切りですね(^^;
ルイ >> 「クラプトンやツェッペリンが好きでパンクなハードロッカー」・・「こち亀」がたまにやる、秋本先生の中にないネタを無理にやった時の失敗パターンすねwこの前はゲルググのガンプラかなんかの回だったかw


LD >> じゃ、サンディーにいきましょうか。
ルイ >> サ、サンディイイイーン!ラーイ!
LD >> や、やはりラーイ!ですか!(笑)
ルイ >> ・・と、備品さんが「あいこら」の八つ橋ゴーガンにワロタそうですが、スパロボで市民権得た現在、これは思ったよりも遥かに保守的な引用だったりしますね。こんなところも「あいこら」らしいぜ・・(笑)。
LD >> いや、僕も「ラーイ!」好きですね。もう条件反射です(笑)
ルイ >> 世代を貫いたかw
LD >> 何しろあのころの必殺技はカッコいい。超電磁スピンとかの描写って敵は絶対に粉砕されると確心できますもん。
ルイ >> そうそう、だからスパロボで食らわせたあと相手ユニット残ってるのがムカつくんですよね、サンアタックは特別グラフィックあるからいいけどw>超電磁スピン
GiGi >> しかしクビレは普通にエロいんですが、フェチとしてはアリですか?(^^;。順調にハーレム化が進んでるねぇ。
ルイ >> すぐさま引越してこさせたのは正解でしょうけどね>「あいこら」これで目子と胸子は落ち着かないでしょう・・けど、足子さんはホントリリーフピッチャーみたいなw
LD >> 八ツ橋ゴーガンのおかげで、八ツ橋の名前は覚えた俺がきましたよ。
GiGi >> なんとレギュラーごぼう抜きw>八つ橋w
ルイ >> 次はフェチ対象の名前を覚えるんだ!>レベル2
LD >> ラーイ!>次はフェチ対象の名前を覚えるんだ!
ルイ >> ラ、ラーイ!?ヤネ(ばーいICO)!とかじゃないのかw
GiGi >> つまり各キャラに必殺技を持たせればいいとw>あいこら

GiGi >> 「ハヤテ」マラソン編あっさり完結w。うーん、ベタなのになんておいしいオチだw。
ルイ >> 「ハヤテ」はるーみっくな〆と・・ちょっと勿体なかったかなーという気もします。マリアさんが。マリアさんが。マリアさんが。
ルイ >> しかし「ハヤテ」どんどんヒナギクさんが強くなってきてますねえ。強いぞヒナギク!
LD >> う、ぐっ。マリアさんの実力測定はひっぱってるなあ…。(のか?)
GiGi >> ヒナギクやばいですねw。危険性を分かった上でプッシュしてるんでしょうけど、他のキャラ全部食いかねないくらい強い。
ルイ >> ヒナギクが強くなると、必死にナギが対抗する図式になって・・マリアさんとか、あのリスとかが消えるw
LD >> …というか何気に姉ちゃんも超人という事ですよねえ?>ヒナギク
ルイ >> 姉ちゃんは超人というよりは、森羅万象ねじまげる権利をもった「コメディ界の住人」です(笑)。1人でるーみっくなんだもんw
LD >> ああ、なるほど。どっからともなく現れられ、ぴとっとやれる諸星あたると同属性ですね。>姉ちゃん
ルイ >> あ、あたるやってましたね。「どっから現れた!?」「おれにもわからん」って。うーん伝統スキルだ。犬夜叉のぬるいネーム読んでると忘れそうだ(・・)。

GiGi >> (ピザを食ってヒザになるのは画竜点睛を欠くと言う奴では…)
GiGi >> 「道士郎」殿が暴走を開始しました…このままヤクザと前面抗争?(^^;ジョーカー握ってるんで、適当なところで手打ちには出来るんでしょうけど、ヤクザに一目置かれる一家というのもどうなんだろう?…まあ、それもありかw。
LD >> ギャングを蹴散らしちゃったからね。なんか敵は順調にインフレしている。ヤクザと戦っちゃうとさすがに次の敵は困りますねえ。…旅に出るか?
GiGi >> アメリカ放浪編?wかの地なら敵には困らなさそうだw>道士郎
ルイ >> 敵には困らないが、小市民は補充できなさそうw>アメリカ
ルイ >> 「ブリアク」いい演技だ!なんか日本代表選考レベルにすら見えるがw!ただヒキの「ショートプログラムは圧勝」でちょっとビクッとしてしまった。あ、フリーもあるのか・・島本先生がテニス漫画苦手な理由同様、1回でいいんじゃね?w
LD >> …というか北里、えらくハイレベルな選手になりましたね(笑)
ルイ >> いや、この演技六花もハイレベルすぎる気がしますねw
GiGi >> 「ブリアク」なんだかイチイチ得点経過を入れるのが斬新と言うか、ちょっとウザいw。しかし決め絵はいいですね。
ルイ >> そうですね、このレベルでノーミスはやりすぎか?そこらへん「ガンバ」あたりの方がさすがに上手ですね。いや、冒険じゃなくて体操のw
LD >> いや、ソツのない演技が地べたで、そっから超人演技に飛翔すれば良し!なんですけどね。>「ブリザガ」
ルイ >> この得点経過って、さっき冗談で書いた「島本和彦先生が漠然とした勝負苦手」ってのと本質的には同じですよね。苦手だからこんな対抗図式にしちゃってる。なんつうか、挑んでみればいいのに!とは思いますね。画で押そうよと。
GiGi >> うーん、超人方向が吉なのかどうか。実は超人バトルは鈴木央先生の資質に合ってないのかも?
LD >> 「R・I」のメソッドそのものが合っていないと?それだと、どういう資質って事になりますか?
ルイ >> この2週の演技での、特に表情ですか。超人バトルよりこっちの方に華が?と思えたりもするのですが、そうなるとただただ観戦さんが語るタイプになるしなー。
GiGi >> 端キャラ、負けキャラに目がいってしまう人ですから、ルイさんの言うとおり浪花節が合ってるのかもしれませんね。
ルイ >> 真剣な表情で観る側からすりゃ浪花節調、という資質かもしれませんね。ラデツキーラインをもう一度やってくれたらわかるんですけど。
LD >> 先週の「不滅の愛」の画がよかったんでリリカルな攻めがよいってのは分かるんですけどね。もう少し暴走して「昴」くらいの感覚に持っていけないかな?
ルイ >> 「昴」にはもってけないでしょうね。受け手の感情で語るより、結局点数表示に頼ってるあたりが致命的です。てか、ああいうのは画力ないヒトの為のテクニックでしょうに。

LD >> あ「こわしや」ピーチ出ましたね。まあ、順当ですが。
ルイ >> 「こわしや」くっ、桃子はたったヒトコマで画面を華やかにしよるわ、もう巻いてるのに(泣)。2週くらい遅いが。でもキノコのバリアーじゃなく、銃弾は兄弟が踏みつけるなりした方がいいですよどうせ最後なんだしw
GiGi >> こうゆうのを”とってつけた”といいますw>こわしや
LD >> 兄弟が弾丸踏んだら、俺泣いちゃうよ?ラーイ!(←泣き方が変)
ルイ >> なんて大地壊しそうな泣き声だよw
GiGi >> 「からくり」の間抜けなヒキに心が和む自分(^^;
ルイ >> 疲れ気味ですねw僕は・・・ノーコメントでw
LD >> 「からくり」ちょっと根本的な話に戻ってしまいますが、ナルミがしろがねを憎んでいるこの構造、やりたい事は分かるんですがどうも噛み合せが悪いですねえ。
GiGi >> こうゆう感情の齟齬はすれ違い展開だからなんとか持ってましたが、こうして面つき合わせてまで継続すると、なんだかよく分からん状態にしか見えないですね。
ルイ >> 噛み合わせも悪いし、無駄に抑圧が長すぎてホント疲れるw>からくり
GiGi >> 今週とか、エリ公女、そんな話ミンシアじゃなくて鳴海本人にしろよってなもんでw
ルイ >> しかも富士鷹先生の事だから、ここからまたナルミに段階踏ませるんですかね?一気にスイッチ入るようなのは納得しなさそうw
LD >> というか構造の構築が上手く行ってなくて、ナルミが小っちゃい奴に見えるんですね。
ルイ >> 今のナルミ、無表情系のクセに怒る時だけ感情剥き出しなんですよ。そりゃそう見えますよね>ちっちゃい奴 無関心、とか捨て置くラインだと違うのに。
GiGi >> 宇宙に上がるのが鳴海としろがねだけだとして、多分その段階でも和解してないでしょうねぇ。難儀な。
LD >> いや〜演出としてしろがねが悲しむ言葉を吐かせたいのでしょう。しかし、それはしろがねがナルミに対して取り返しのつかない失態を犯してないとバランスが悪いんですけどね。
GiGi >> どうしてもこのラインでやるならしろがねを軟禁状態にして面を突き合せないで済む形にするしかないんですけどね。それも出来ないのはキャラ愛ゆえかw
LD >> そう。愛ゆえ。しろがねに取り返しのつかない“ゆるされざる罪”を背負わせるに忍びない。あるいは富士鷹先生の倫理感が強すぎて“許されざる罪”を許す展開が思いつかない。そういう思考がない。

LD >> ちょっと八つ橋さんの話に戻りますと、現状ハチベエがパーツフェチなのを知っているのは彼女だけで、現在キャスティングボートを握っている事になりますね?
ルイ >> キャスティングボード・・・「あいこら」ってどの展開が爆弾、とかあります?w
GiGi >> そうですね>キャスティングボード。そして胸子ちゃんや足子さんはパーツフェチであるという事実を受け止める下地が出来てますね。声子ちゃんももう一押しくらい。目子ちゃんはまあ、最後の砦として、ハーレム構築目前って感じですかw
ルイ >> パーツフェチとばれても、結構このハチベエという男開き直れる程度の「漠然総体愛」も持ってるっぽいからなあ。少なくともパーツを冷蔵庫に入れて集めるたぐいではないしw(←笑えない)
LD >> ひい〜!!(怖)フランケン!>冷蔵庫
GiGi >> 前も書きましたが、どうもこの漫画、主要キャラ全員を主人公に惚れさせてからが勝負だと考えてるような気がしてならんのですよ(^^;>あいこら
ルイ >> 足子さんは惚れないでしょー!?w
GiGi >> 惚れはしなくても、そのまま受け入れるってことですね>足子ちゃん
LD >> ASIKO!ASIKO!ASIKO!
ルイ >> 「そっこ」みたいなオシャレ呼び名はないんだw
LD >> はい?………念のため繰り返しますが、足子(あしこ)、胸子(むねこ)、声子(こえこ)、目子(まなこ)ですよ?
LD >> …で八つ橋…と φ(・ω・ )
GiGi >> 必殺技の早期取得が必要ですねw>あいこら4人衆
ルイ >> コエコ〜!
ルイ >> ああ、つまり「フェチ野郎ハチベエ・公認」という事ですね。そこからだと。
LD >> すげぇ…>「フェチ野郎ハチベエ・公認」 なんかこう…包み込むように許してくれるんですね。
ルイ >> まあ、寛容にとってくれる下地はある、かな?何故ならハチベエのフェチが、ずっと今週のようだと論外(僕は嬉しいw)ですけど・・これまで結構「いいとこ探し」の流れでフェチを扱ってるんですよね。
LD >> そうですねえ。足子さん以外はコンプレックスの対象みたいに扱って、ハチベエがその価値観を反転させるようなエピソードを並べましたよね。………何故か足子さん以外?一番コンプレックス持っててもおかしくなさそうなのに(笑)


LD >> さて、マグジンに行きますか?
ルイ >> 声子はホラ、ラーイの流れであるでしょw
GiGi >> 実は今週マガジン結構良かった気がします。
ルイ >> ホホウ。
GiGi >> 突出したものがあったわけじゃないんですけどね。なんというか、わりとどれもいい感じのエピソードが多かったなぁ、と>マガジン
GiGi >> 「輝」骨太だ。この電子カルテ、立体映像は置いておくとしてどこかで開発してたりするんですかね?それくらいかなり魅力的なシステムに思えます。
LD >> どうでしょうね?患者さんとリンクしたものを作ったらニュースになるでしょうね。
ルイ >> 「ファッションリーダー」ヒロイン星野さんの救済きたー。しかしまあ、やっぱり根本的におかしいですね。ファッションは楽しいと。ファッション楽しむのは人生を楽しむ事です。相手に気を使うことです。・・それはわかるんですが、では何故皆その「ファッション」の土俵で人生の楽しさを表現しなくてはならないのか。特に高校程度の財布事情でこんな価値観強制してたら、結果皆ファッションにしか金割けない・・逆に没個性になると思うンデスケドネ?フーシギー。
GiGi >> 服装チェックは漫画的誇張ですけどね、方向性としてはいい感じで展開してますね>ファッションリーダー。なんかこの主人公、ダサいダサいと言われながら妙に人望があるのもいいですねw。
ルイ >> あと、星野さん曰く「今井くんの他人を想わない格好が」て・・確かに酷い格好だったけど、そこで己のファッション観を押し付ける方が余程想わない存在だぞというか、だからってメアドすら拒否する理由にはならないというかwま、ファッションは趣味分野の中で日常生活に近いものですから、扱い難しいんですけどね。ま、でもチンドンでいいんじゃないすかw
GiGi >> 格好いい格好を作るより、ダサい格好を作るほうが結構難しかったりするかもしれませんねw。
ルイ >> あ、そうですね。読者にケンカ売らない、ほとんどの人をホッとさせるように「ダサさ」を描いてるから、ああいう極端な記号的ダサさになるw
LD >> よかったというと「えこ」ですか?(笑)
ルイ >> いやー・・・・白球伝だべ(どきどき)
GiGi >> 「エアギア」の”恋する乙女は無敵ック”とかもよかったですよw
LD >> っていうか何気にこの娘って強いんですよね?(笑)>無敵ック
LD >> 「エア・ギア」アギト人気あるなあ〜?
ルイ >> 絶対ないけど、あのまま決着なら座布団二枚w>エアギア
GiGi >> いや、それはそれでダメでしょうw>そのまま決着。でも、ヒキとしては上手いな、と>エアギア
ルイ >> そうですかー。僕の場合、絶対敵が無事なのはわかってるから逆にここでヒイて欲しくないと想っちゃうんですよね。こういう風にヒクときは、一応どっちの可能性も残ってる時にしてほしいな、とも。
LD >> いやぁ、あのまま決着だといいなあ(笑)
ルイ >> いいっすよね!w
LD >> …だって次の敵なんてすぐ出せるじゃない(笑)レースでいう子供が飛び出して決着っつーか、そういう事故みたいな話も入れるといいとは思うよ(←何か無理やり言ってる)
GiGi >> 次週の冒頭は病院のシーンから始まるわけですか?w>エアギア
ルイ >> 尋問から始まるですw
GiGi >> ああ、まあ、この”勝利”でまたカズ様が天狗になるというのはおいしいかもしれませんねw

GiGi >> 「えこ」はどうなんでしょう?まあ、チューペットを舐めてる絵はいいですがw
ルイ >> 「えこ」ちょっと走りすぎですかねえ。話が五月蝿かったw
GiGi >> 「コマコマ」も次のステージに進むために必要な演出をきっちりやりきったな、という感じで好印象。
ルイ >> 巻いて・・るわけではないですよね?>コマコマ
LD >> 「コマコマ」は巻いているんじゃないでしょうか?
ルイ >> 早めに連載減らした方がいいと思うので、そう願いますけどね。どこの連載もすぐ「次号休載」でまわすから、最後のページをおちおち安心して読めないw
GiGi >> 「あひる」そういえば4つ目だった。相手チームが勝つ為に必要な演出を一個一個積み上げてますねぇ。結果としてどっちに転ぶかはわかりませんが、うまく含みを持たせてる。
ルイ >> マガジンは連載オオスギルヨー。涼風とかもツンデレ観察日記みたいな事しかやらないんならもうイイヨイイヨー(酷)
GiGi >> ローテ休載は悪いことばかりでもないんですが、休みの多い作品と少ない作品で偏りがあるのがよくないのかなぁ。
ルイ >> 休載がなくてもアイシールドもドールガンも面白いからさあ!・・いや、マガジンはマガジンですけどね。
ルイ >> ・・今週も白球放置プレイ・・と(メモメモ
GiGi >> 「VISIONZ」は先週のノリから打って変わって連載向きの設定になってますが、どうなんでしょうw。
ルイ >> 先週のシンプル構造の方が味わいがありましたね。何この百太郎w>ヴィジョンズ
LD >> にしても余らせている本数が多過ぎるかもしれませんね。
LD >> いや「白球伝」僕も好きですよ。でも微妙に誉め辛いんですよ(笑)
GiGi >> 悶吉郎はスベってましたね(^^;>白球伝。なにげに脇差渡す滝川一益はいい味出してますがw
ルイ >> おお!白球!!・・・・まあ今週は普通っと(笑)。
LD >> 「ツバサ」は何かずっと黒鋼の回想をしているのですが、何かかなり重い話をしているんだな。
ルイ >> そうですね、重いんですが、まだるっこしいしテンポ悪すぎるので正直薄目でボンヤリ見る程度です>ツバサ
GiGi >> 読切「15の夜」トビラにわざわざ”イントロページからお読みください”といれる編集部の本気度に惚れたw
ルイ >> マガジンは戦争漫画や家庭崩壊とか、志高い雑誌だなあ(棒読み
ルイ >> 15の夜ってタイトルはなんとかなりませんかw
LD >> 盗んだバイクで走り出す〜♪……あ、あ、あん、あん♪あ、あ、あん、あん♪(※注 「トップを狙え2のOPテーマ、一番を始める前のチャットで話題に上がっていた)
ルイ >> エエエエー!?
GiGi >> ちょっとその引用はイヤーンと思ったのは確かですが、マガジン昔直球で「尾崎豊物語」やってたからなぁw

LD >> 「スクラン」は……お見合いを膨らまかした方が面白くなると思うのだけど…まあ、いいのかな。
ルイ >> 「スクラン」沢近さんが不憫で仕方ないですが、いいか小林先生、このやり口は「優しさ」じゃあないぞ!?芽をもたす気ないんならハッキリ言ってこれは作者のイジメですからね!?イイデスネ(笑)?
LD >> よくよく考えると「スクラン」でまともに向き合っているカップルって端のキャラにしかいないんですよねえ。
ルイ >> まあ基本構造はLDさんもよく仰ってたよーに「ぐるぐるまわーる♪」であって、どっか止まったら全部止まる構造ですからね。>スクラン
LD >> や、しかも周防と麻生がもう付き合い始めたと知って、その現実感のなさに愕然としましたし。
ルイ >> あー、ちなみにこれでカレリン達の輪は止まりかけですね。ただ周防の輪って、スクラン主要の輪ではないんですよねw
LD >> あ、本来もう止まってもいいんですよ端のキャラだから。>一条×今鳥
LD >> 一条×今鳥が今、一番テストとしては機能してますね。周防×麻生は壊滅的…だからサラを動せって言ってるのに。播磨を動かすのが難しいのは認めるんですが、こうテストまで難航してては…(汗)
ルイ >> もう期待しないから大丈夫!期待しない所に絶望はないから!(厭世ラスボスみたいな事言ってる)
LD >> サラに投票したらサラは動くかもしれませんよ?
ルイ >> エッ・・・・・・・・・・い、いやぁ。まさか。ハハハ・・え?>サラ てか、あの人動かすの早くはないですからね。今からサラなんて、もう無理でしょう〜。
LD >> まあ、でも今一番動かす使命を持っているのは八雲で、実はその次がサラのはずですから、優先順位的にはあり得るかも。

GiGi >> 「フルスペック」も巻き入ってますかね。下りの描写とかはなかなか良かったですが、
ルイ >> あとマガジン好調は何処に出てますか!戦国ですか!KYOですか!
GiGi >> あと「絶望先生」も何気に巻末まっしぐら。
ルイ >> ・・「ネギま」?いや、ほんと刹那は面白くないからなぁw
GiGi >> あとは「一歩」が休載してたことくらいですかね(ぉ
ルイ >> ・・・・・・・・・・そういえば、今週も「H×H」なかったですね(ふと)
LD >> 分かったんですが赤松先生本当に単純な戦闘はノーアイデアなんですよ。画力でそうは見せていませんが「タカヤ」くらい苦しい状況です。…「タカヤ」はその苦しさがミソなのであれですが。
ルイ >> うーん「タカヤ」の方が下手に遠くからのカメラで見せようとかしない分、しっかりして見えますね。動かないキャラを動かそうとする分、赤松漫画の方がムリ目に見えます。まさかタカヤと比較されるとはアレでしょうけどw
GiGi >> ノーアイデアでぶつかる、というのが刹那VSネギ編のテーマだったのかもしれませんが、どうにもどっちも本気ださせれなくて結局裏設定に逃げちゃいましたね(^^;>ネギま
ルイ >> それにしてもネギま、皆あの程度の情報で涙ぐむの早いなーw僕涙もろいけど、あれなら絶対泣かないなぁ。
LD >> ネギVS刹那に意味を持たせようとしているのか、していないのか分からない状態で回数だけ重ねちゃってるんですよ。
LD >> あ、「えこ」評判ないですね。忍者出されただけで喜んでる僕がダメなのか?(笑)
ルイ >> 「えこ」ですか。これはたまに見かける手法なんですけどね。なんでもない脇が壮大な事情を抱え込んでるらしくて、でもまた脇ポジションにおさまってチャンチャンというパターン(長
ルイ >> 忍者で喜ぶなら先週の飛び加藤で喜べばよかったじゃない(笑)!
LD >> え…もちろん喜んでますよ?(笑)>飛び加藤
ルイ >> お、遅いですよ・・wいや、まあどうせドールガンの牙城は崩せなかったというか、堀に石投げるようなもんでしたがw それにしてもギギさんはチャンピョン近くで寝てるな?w


LD >> さて、チャンピオンに行きますか。
LD >> 「舞乙」第一巻を購入した俺様が来ましたよ。
ルイ >> 「舞乙」第一巻を購入した俺様も来ましたよ。
GiGi >> 時間も時間ですし巻いていきましょうw
ルイ >> えーと、恒例のように「舞乙面白いね」というのがチャンピョン書き出しでwただ、巻末で佐藤先生が「舞HIMEとあわせて是非!」って言ってるんですが・・・先生、僕自分に嘘つけません(笑)。
GiGi >> 今週は巻頭カラーでしたがちょっと食い足りなかったですね>舞乙
ルイ >> 最後のページが妙に唐突でしたよね。ただ、アリカの表情は全般良かった。
LD >> いや、ちょっと思ったんですがアリカはずっと笑ってる娘なんで笑いが止まった時に焦点がある娘なんですね。ニナはまず笑わないので笑った時に焦点がある娘なんですね。つまりマシロを挟んでアンシンメトリを形成しているわけで……アリカを中心に置いているアニメより、正しい構造に思うんだけどなあ(笑)
ルイ >> アニメのマシロはマシロで、なかなかいいポジショニングですけどねwアリカに関しては。
LD >> 今回の「舞乙」の見せ場はバイトのシーンでしょう!(力説)
ルイ >> バイトを覗く1ページですね。あのコマの並びはスムーズだぁぁ。
LD >> エルスの「うらやましいなあ、アリカちゃん」でワン・エピソード終ってるので(笑)後のMAIDは余禄展開ですね。
LD >> …あと、もう一つ当てずっぽうの予想ですが、マシロ姫は死んでないかもしれませんね?
ルイ >> 確かに敢えて影武者徳川家康?
GiGi >> どっちもアリでしょうね>真マシロ。
LD >> まず、当面敵として扱われているシュバルツがマシロ姫の死を知らずにマシロを狙い続けてるんですね。じゃあ、誰がマシロ姫を殺したの?と。
LD >> 一番怪しいのはセルゲイなんですが、さすがに怪し過ぎなんで、もう一ひねりと考えるとセルゲイが死んだ事にした…あたりはあり得るかな?と。
GiGi >> うーん、やっぱり単行本買うべきか>舞乙
ルイ >> 乙は買ってもいいさあ。無印はまあ、好事家まかせっつうかw
ルイ >> しかし本当に表情が上手くいってる連載だなあ。SDとまじ顔、両方同じ存在感でいけてるや。今週のアリカの「決めたんだ!」の顔とか、HIME時代にあったっけw
GiGi >> それは買って確かめてください、とw>HiMe
ルイ >> し、しくじったワイw
GiGi >> さて、「バキ」の新タイトルを考える…「ジュニア」?w
LD >> 「バキ3」
GiGi >> と書いて「バキバキバキ」と読ませる、というやつですか?w>バキ3
LD >> さて、今週の「バキ」ですが、まず一言、言わせて下さい。“辻褄”はあってるなあ?
ルイ >> 「バキ」梢だけが半年積みを活かしてくれましたね。活かしたつうか、逆に殺したつうかw
GiGi >> 意表をついて「バキVSドカベン」というのはどうか?(何が?
ルイ >> うん、合ってますよ。というか昔の一番読めば、誰かしら言ってるハズ。これだけが残る整合の可能性だった。
GiGi >> しかしこうなる事で何が生まれるのか、という話ですね。バキが失恋ショックでスーパーサイヤ人化するんでしょうか?w
LD >> …合ってるから何だっつーんだ?って話になってしまうワケですが(笑)
ルイ >> ・・・・・・・・・・・・・・・ウン
LD >> バキのこれまでの態度観ていると「あ、そう?」以上の展開イメージできないんですけどね。
ルイ >> てか、あと数週しかないのにここで動揺では割けないでしょう・・
ルイ >> あと・・2週?あれ、親父とはほとんどページ残ってないなあw
LD >> まあ親父との決着は「突撃エンド」の彼方にって事でしょうね。
GiGi >> バキVSオーガは1週つーか、1コマでケリつくから大丈夫w
LD >> う〜ん、ワンパンチ決着をするならアライJR戦が逆効果ですよ?…でも板垣先生ならそんな事気にせずやっちゃう?(笑)

LD >> 「サイカチ」サムライが女の子とバレるまえに(断言!)別の女の子が登場しましたね。
ルイ >> サムライの今週初登場コマだけ見てたら、もう女の子確定なんですけどね。
GiGi >> 「サイカチ」いきなり一年後かぁ。飼育過程とかも見たかったなぁ。
ルイ >> この子・・まだ13歳でしょう?13歳でこんなSの極北に目覚めたような顔しちゃって、大変だなぁ(笑)いや、凄いなこの「カイカン・・」の顔w
LD >> なんちゅ〜か、この新キャラの娘、かわいくなくて良い(笑)>「サイカチ」
ルイ >> あーそうですね。間違ってもヒロイン戦線には入ってこないのがいいですねwせいぜい「真夏〜」とか言って報われないおっかけになるのが限度w
LD >> 小太郎がやりにくくなるかなあ…。(遠い目)
ルイ >> む、チャンピオン「ナルトヤ」「サイカチ」の争いですか!>サムライ×牛若丸
GiGi >> 「ナルトヤ」VS「サイカチ」は先手必勝ですねw。早くしないと「ナルトヤ」が置き土産して勝ち逃げしちゃう?w
LD >> 「ツバメ」は息つく間もなく、次の剣豪が現れてますが、この柳生十兵衛が取り付いているチャップマンはいいなあ(笑)
GiGi >> このダンディは何者でしょうねホントにw>ツバメ。
ルイ >> カイゼル髭できましたか・・憧れるなw
GiGi >> 「ゆび」は結構本格派ですね。小説原作ですか。
ルイ >> 「ゆび」ねぇ、半端に本格的なので、雑誌の流れ止めそうで心配な気もw
GiGi >> 「パウンドフォーパウンド」実技を交えての反則解説はなかなかオイシイですねw
ルイ >> 「モテキング」は次週最終回と。まあ、「あの回」のあのシーンだけは脳裏に刻み込んであるから、成仏して下さいと。大体この親父が「トト!」の親父似だなーと想った時からワカットッタンダw
LD >> う〜ん、本当にあの回が頂点でしたね。あの回と同じ流れのアイデアのストックがあれなまた違った展開もあったかもしれないのに…。>「モテキング」
ルイ >> 今週の「モテキング」のキング技なんて、ただのアメとムチ発展版ですからね。「決めにきたッ!?」の方が遥かにいい。
LD >> 「ドールガン」男キャラの色気が凄まじくなってきたなあ(笑)
ルイ >> ワルビーの表情にしとどに濡れた>ドールガン
LD >> 濡れたに同調したくないけど、本当にそう(笑)>ワルビーの表情
ルイ >> ゴールドとレティシアの会話も気が効いてていいですね。
GiGi >> 「ドールガン」思わず”親父はすっこんでろ”と思ってしまったw。ドールガンのセンスは相変わらずズレてます(^^;
ルイ >> ワルビーに酷い事したらボク許さないんだから!w
ルイ >> こんな画描く人でしたっけw>出口先生、若い男の色気を出す
LD >> 男キャラがしっかり色気、フェロモンのレベルまで昇華されているのが「女大太郎」との最大の違いですね。
ルイ >> ところで、ワルビーは「ありがとう」と言いかけた時、マドカとの会話を思い出してやめるのですが・・マドカは「ありがとうと言えたなら王者の星は輝く」と言った。なら言えばいい。→でも、マドカは「友情を感じ」といったw
ルイ >> これが関係ないなら気にしなくていいんだけど、実際「ありがとう」と言いかけていたワルビーには思いあたるフシがあった。だから逆に激しく反発した。・・・・ワルビー好きさw
LD >> ニッケル殿も気になるし、ドールガンのお仕置きも気になる、何て上手いんだ!(笑)
GiGi >> ここまで格好よく描いたんだからあんまり酷いオシオキは勘弁願いたいですけどね(^^;
ルイ >> ちょ、ま、ドールガンの親父趣味なオシオキはカンベンですよ。漏らすとかカッコワルイ方はほんとカンベンw
LD >> ゴールド様からレティシアに華が持ち替えさせているところもいいなあ。
ルイ >> そうなんですよね。やっぱゴールドは若い頃より目の下のシワが気になるんだけどwそこらへんもしっかり描けてていいです。大変いい!ディ・モールトいい!
LD >> なんだろうねえ。恐いけど楽しみ(笑)>お仕置き
GiGi >> 次に会った時ワルビーがカイゼル髭をたくわえてたらどうしようw
ルイ >> ・・・カイゼル髭はゆるす(笑)
LD >> やっぱりドールガンのセンスでおしゃれにされるんだろうから…う〜ん…。
ルイ >> 予想範囲内で妥協できるのは「少しセクシーなバトルコスチューム」ってとこですかね。ドールガン勘弁してくださいw
ルイ >> ・・いや!?ゴールドの「笑顔」のようなものか。言葉責めか!いい!ディ・モー(略
GiGi >> あ、言葉責め方向ならアリですねw。
LD >> さて、一番決めましょうか。
GiGi >> さて、一番なんでしょうね。ジャンプ…あえて上げるなら「ワンピース」?
ルイ >> ジャンプ・・・アイシーさんと・・・ワンピース?うーん。
GiGi >> サンデー「ハヤテ」「あいこら」?w
GiGi >> マガジンはやっぱり「輝」がよかったですね。
ルイ >> サンデーは「あいこら」「ブリアク」?むーん。
LD >> ジャンプは…「リボーン」?「ワンピース」はどうだろう?
LD >> 八つ橋ゴーガン!
ルイ >> あ、リボーンリボーン。忘れてました自分でいっといてw
GiGi >> チャンピオンはまあ、3本柱ですかw
LD >> 八つ橋ゴーガン!
ルイ >> 引用一個のセンスでそんなに力まれてもw
ルイ >> マガジンは〜。は〜。・・スクラン?
LD >> サンデーは、あと…ピーチ?
ルイ >> 盆に澆盆袷・・
ルイ >> ほう、こう化けるかwって、そうじゃなくて「こわしや」はまあおいといて、とw
GiGi >> まあ、そこをおいて置いてもターニングポイントになる回ではあるんですが>あいこら
LD >> は!…ライライ騒いだのが逆効果か?
LD >> マガジンは…「スクラン」?
ルイ >> チャンピョンは〜。三本柱ですねw あ、フットブルースがやっと、しかしイキナリかましましたねw
GiGi >> ゴールを決めたことがカタルシスに繋がってないんで、まあ、想定内ではありますが>フットブルース
LD >> チャンピオンは…ワルビー?
ルイ >> もうタイトルでもなけりゃ主役でもネエw
GiGi >> 「スクラン」皆さん辛口なんで初心者は黙してましたが、単体で見ていい話でしたね。
ルイ >> 辛口な我々が単品で挙げているこの不思議よwって、いや、小林先生のことだからまたこの話を消したりするのかなーっていう不安もありつつ、ですね。
GiGi >> なんか、「あいこら」になりそうな流れですが、ホントにいいのか?w私はあえて「輝」を推そう。
LD >> いや、悪くはないんですよ。>「スクラン」
ルイ >> 僕は本来ドールガン確定なんですが。チャンピョン強すぎるのでw敢えてスクランでもいくか?w
ルイ >> 意味ある積みかどうかが微妙なんですよ。スクランで気になるのはそこだけ。
LD >> え〜っとまずピーチは有り得ないと?
ルイ >> ピーチは単に総登場収束しただけで、誰の行動にもライトは当たってないですから。ピーチも正直ちょっと出ただけだったり(カナシイなぁ
GiGi >> あれはその他大勢のトップバッターという演出でしかないんで、認めませんw>ピーチ
ルイ >> わ。厳しいよおふたりさん!(byうち1人)
ルイ >> 声子さんがラーイなヴォイスワザ使ったら降伏しようかなw
LD >> アパッチの雄叫び!ウララ〜!>声子
ルイ >> 何故ラーイを否定してジェロニモに走るのかしらんw
LD >> 全部ディーンもので固める気ですか?
ルイ >> む、全ディーンはきついですね。ただ、全ロボットで固めてほしかったもんでつい(笑)。
LD >> それから皆さん抜刀牙には心動かされなかったと(笑)
ルイ >> 抜刀牙は引用が下手すぎるwあれならせめて「鉄!」と最初につけなきゃダメですよ、せっかく鉄生くんなのにw
LD >> じゃ、「あいこら」と「スクラン」のどっちかですな。
ルイ >> 麓洽・カw
ルイ >> あ、動揺すると化けるなwマジッスカ!w
LD >> さらに言うと冷静に比べて「スクラン」ですな。
ルイ >> 沢近さんが強いヒナギクの二倍くらい強い回ですよね。前後みなきゃ。前後みなきゃ。
GiGi >> では「スクラン」にしますかね。
ルイ >> マガジンか・・いつ以来ですかね。白球以来?ん、白球とってない?そう?w
LD >> まあ、良い一回を上げるのが主旨ですから前後を考えずに済むならそうしましょう(笑)
GiGi >> 図らずもマガジンが良かったを証明する形でまとまったかなw。では、おやすみなさい〜
LD >> というより「スクールランブル」って一番とった事がなかったかも?
ルイ >> おお〜。

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