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今週の一番

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#376 11月第3週:ぼくらの戦国白球伝 第7話「魔王光臨」 投稿者:LD [2005/11/21_01:39]

GiGi >> 今日はいつもと逆でLDさんが遅いですな…連絡するかな?
ルイ >> LDさんはスクランの人気投票を穴があくほど眺めているのですよw・・ナンダソレ
LD >> どうも、遅れまして。
ルイ >> コンバンワー。
LD >> ん〜っと、これは図星です。>スクランの人気投票を穴があくほど眺めているのですよw
ルイ >> な、なんだってーーー!・・スクラン人気投票、つまらないじゃないですか!?w
GiGi >> 順位はともかく演出意図は気になりますね>スクラン
ルイ >> いやぁつまり、学園祭前から順位動いてないってことでわ?
LD >> いやいや……嵯峨野票はてっきり永山票に流れると読んでいた僕の読みが外れて、嵯峨野はやっぱり強くて、永山は弱かったな…とか(笑)
ルイ >> 菅の票数を見るに、スクラン読みはホント普通に女の子マンガ扱いですよw
LD >> これがもう「アイシールド21」の人気投票よりも、順位が気になってしょうがない!(笑)
ルイ >> まあ、アイシーの順位は気にならないっすね。作者のたくらみの方が面白いし、影響およぼさなそうだしw
LD >> 菅もそうですし、冬木の票の低さにはガックリきましたね(笑)麻生に票を入れている場合じゃないだろうと(笑)
ルイ >> 密かに水着すもう部が復権するかなと踏んでたんですが、踏むもナニもなかったとw
LD >> 逆に城戸円よりも梅津の方が、永山朱鷺よりも田中の方が順位が上だったのも興味深いですね。
LD >> 「アイシールド」は人気投票なんか気にせず行けと思うのですが、「スクラン」は人気投票を気にしろよ?と(笑)
ルイ >> 果報者ですよね八雲。作者としては、沢近さんが負けてもいい!って読者公認もらってるようなもんだ。天満に至っては、どうでもいいとw
LD >> いやハガキに「八雲ちゃんはボクのもんだい!播磨なんかに渡さないゾ!」と書かれた投書でもどさどさ来ているのか?というような動かなさです。八雲は(笑)
GiGi >> ああ、それはあるかもしれないw>播磨許すまじ

ルイ >> やっと連載前の「チルドレン」読みましたが、一巻強すぎwありゃあ、連載開始から読んでもおっつかないですね。
LD >> あ、「チル・ドレン」読まれましたか。
ルイ >> チルドレン、確かに未来図葵と薫だけですね会話してるの。紫穂がいない。どうも、やっぱり。
LD >> 「チル・・ドレン」は読み切り読み終わった瞬間「あ、これ連載まで行くわ」と思いましたし。ある意味“あざとい”とも言えるのですが(←言わない)、読み切りにこぎつけるための仕掛けを入れるのは正しい姿勢です。
ルイ >> しかし「チルドレン」一巻読んだ限りだと、連載前は葵が少しキャラ立ちに近いトコまでいってるんですよね。でも、連載始まったら一巻のような個性はほぼ感じられない。ん?紫穂が葵の元ポジションまでとっちゃってる?最初は感情の薫、理性・知性の葵、それを俯瞰気味に受け止める紫穂、というような関係だったと思うのですが(将来の夢作文など)いつのまにか紫穂が知を担当しているような印象。強いよ、やっぱw
LD >> ああ、葵は薫と紫穂の二人から押し出しをくってますね。葵のキャラの立て方がギャグというかさばけた方向にある事も一因ですが…不憫です。
LD >> 超能力の派手さから見ると、薫と葵のツートップに見えるんですけど、話が「十倍界王拳!!」みたいなバトルtoバトルなものでも無いと、実は紫穂がボロクソに強いと言う…。
ルイ >> 紫穂は喋ると強すぎですね。つまり機微を問うような話展開になると、もう大体総かっさらいみたいな状況に>紫の上 うーん、そのうち出家(脱退)願い出て皆本に拒否され飼い殺されたりしないかなw
GiGi >> 。o(チルドレン買ってないので静観…)
ルイ >> あ、買ってないですか。しかしバカ売れですねえ。
ルイ >> これは、チルドレンという題材が世に求められていたのか!?椎名先生が純粋に求められていたのか!?更に言えば、椎名先生の「バイタリティ女性」がもう、長いこと求められてきたのか!?w>バカ売れ
LD >> え〜っと僕の分析では“予言”に尽きると見ています。昔の連載が当り前のようにやっていた仕掛けを今の連載はとらなくなった。>「チルドレン」
ルイ >> 所謂「地球滅亡まであと●日」の系譜ですか(違うような気もするw)
ルイ >> あ、セラムンだな寧ろw>予言
GiGi >> 着地点を明確に定めるのは少年誌では諸刃の剣ではありますからね。
LD >> 本当は諸刃の剣じゃないんですけどね。それは作り手の認識不足で、サザエさんみたいにエンドレスである事を目的とするなら“エンドレス”の設計をキッチリしなければならないし、逆に終る事を目的としている(というより目的を持った)連載なら“終る事に対する仕掛け”を練るのは当然の事です。

GiGi >> そういえばハヤテは公式人気投票やりませんねえ。パンドラの箱過ぎて手をつけれないのか?w
ルイ >> 今やったら・・ナギが1位なんだろうなとは思いますがね。時代はロリらしいw
LD >> サキさんとヒナギクが強いと見ました。>ハヤテ
GiGi >> ん、意外とハヤテが1位かもしれませんよ。時代はショ(マテ
ルイ >> いやー、サキさんそんな強いんですか。ヒナギクはわかるんだけど、ほんと、サキさん>マリアというのは僕にとってダヴィンチコード以上にわからんわw
GiGi >> 先週のタイミングでやったらマリアさんがぶっちぎり…でもないな(^^;。何かこう、マリアさんが人気キャラになれない理由がちょっと分かってしまったかもw
ルイ >> まーねぇ、ナギ抱きしめるしぐさとかも、完全におばちゃんですからね。ナニこの10代w>マリアさん
LD >> 勿論、僕自身はマリアさんの大ファンなのですが、分類が難しい畑キャラの中でサキとヒナギクが両端という気もするわけです。
ルイ >> うーん。サキさんですか。記号的すぎて(&自分の位置くずさなすぎて)あまり興味沸かないのですが、確かに票集めやすいかな?
GiGi >> さて、一番入りますか
GiGi >> 4巻読んでて、白鳳落ちたハヤテを後ろから抱きしめて励ますのが最高なんですが、こうゆう手管を使われるとかえって人気は落ちるのかもしれないw
ルイ >> しかし、その行為もまた10代くさくないなw>励まし


LD >> さて、一番行ってみましょう。
ルイ >> 「リボーン」がもう二ヶ月前を忘れるくらいの勢いでバトルマンガ、と。何この燃える展開w
LD >> バトルマンガが向いているかどうかは分かりませんが、アクションは向いている人ですね。「リボーン」の作者。
ルイ >> 結構絵は「動き」ますよねこの方。NARUTOあたりよりはずっと。
LD >> たとえばこの人に「薔薇尻」を描かせたら、元のふじさhぢgひおhfclkwっふじこ
ルイ >> オイそこの自爆w
GiGi >> その「NARUTO」超獣戯画はちょっと格好良いかもと思った。それもまた、逆説的に絵が動かないからかもしれないけどw
ルイ >> 「NARUTO」超獣戯画は珍しく、珍〜しく、作者の画の方向性と合った、欲望に忠実な正しいギミックですよね。でもね、最後のセリフのセンスにびびりました>「チンポついてんですか?」
LD >> 「銀魂」もアクション入っていますが、逆に微妙に向いていない気もします。
ルイ >> 「銀魂」の絵は結局遠景チマチマ型というか、1人をカメラでドンと捉える類ではないですしね。言うたらマサルさん(ジャガー)に近いくらいで。合わないですよねそりゃ。
GiGi >> 「銀魂」は作画の方向性がこち亀と一緒ですからね。マジ話やるとデフォルメの効果が薄れるというか
GiGi >> 「ネウロ」吾に代わるもの無しの人やたら格好いいですが、一時退場なのかな?
ルイ >> 一応次号予告では「吾代が意外な行動を」ってありますよ>ネウロ ・・順当にツンデレじゃダメですかねw
LD >> 別にヘタレヤクザのままでも問題ないと思うのですが、松井先生の気が吾代に向いちゃいましたね。何らかの結論がないと戻ってこないかもしれませんね。……逆にああ描いておいて、その後も何の変化もなくネウロにいいように屈していたら天才です(笑)
ルイ >> あ、僕は松井先生はそういう「積みすらシュールに」が出来る人だと思いますね。これまでの連載読むあたり、そういう所は本当に上手いですし。おにぎりがちょっと昇格するくらいじゃナイカw
GiGi >> 確かにこのヒキで今までどおりってのが一番意外かもw
ルイ >> あ、最近「白球伝」と同じくらいこっそり「もて王サーガ」が好きな自分に軽く引きw
GiGi >> 同じくらいですかw方向性はだいぶ違うような気もしますがw>モテ王
ルイ >> いや、なんかモテ王って物凄く閉じた題材で、第一話とか絶対印象悪かったんですけどね?いつのまにかケレン味のある閉じっぷりが好きにw
LD >> 「ボーボボ」第一部完と。まあ、特に第二部で変化があるわけではないでしょうけどね(笑)
GiGi >> 「タカヤ」あれ?ひょっとして打ち切り?(^^;
LD >> え!別に巻いてないでしょ?巻いてないでしょ?巻いてないでしょ!>「タカヤ」
ルイ >> まあ、先への布石がないからいつもそう見えておかしくはないが、でも、別に、「タカヤ」ネームどおりだと思うw
GiGi >> 来週で「みえるひと」おわりなんで、その後の新連載が何本来るかですなw
ルイ >> なんたってタカヤタフの理由→「首回してた。後ろに下がってた」って、何この格闘教科書wという。「しっのざき!」とは対極にある愚直説明ですよ。ステキさ。>タカヤ
LD >> 確かに「しっのざき!」とは違うな(笑)>「タカヤ」
LD >> 逆に終る時間を微妙に長目に与えられている「フルスイング」。…閉じる時間長くてもテンション下がるだけで、返って生殺しだと思う(笑)
GiGi >> 何がどうなってるかよくわかりませんw>フルスイング
ルイ >> 素直に負けた次あたりで〆た方がよかったのに、もうわけわからないですね>ミスフル
GiGi >> しかし、この中途半端さは、なんとも皮肉なタイトルというかw>フルスイング
ルイ >> ハーフスイングってことかーw
GiGi >> 「デスノート」いや、監視下でその表情やばいってw
ルイ >> 「デスノート」はもう新手のドリフコントくらいの方向で。
LD >> この高田さん騙すのに騙しテクを披露すればする程、かえって怪しまれますよね(笑)失敗する方が吉じゃないのかな?ライト的には(笑)
ルイ >> 高田さんの頬染めが描かれてる時点で、もうギャグにしか見えないこのカナシさよ・・
GiGi >> なんというか、悪ライトのスイッチの切り替えそのうち間違えそうだねw。心の声を素でしゃべっちゃうのw
ルイ >> ブッちゃければいいじゃない、ライト(笑)
LD >> そこで高田さんを“回すん”ですよ。すっかり回らなくなったミサに替わって(笑)
GiGi >> もういっそリュークがライトを見捨てて御上につくとかしたほうがいいかもねw。
ルイ >> 高田さんが照について、2人でライトを見捨てればいいじゃないw もう読者はライトの裏顔なんか見慣れちゃってときめかないですよ、倦怠期ですよ。死ぬしか(オイ
LD >> ああ、ここで単純にミサが「ムッキ〜!!」ってなるのもいいかな。
ルイ >> え、でもミサがどうムッキーしようが死神の力は・・ああ、喋りそうになって、危険とみた照がミサを殺すとか。ドロドーロ。
LD >> いや、ミサってノートの所有権放棄したから、死神の記憶が無くなってるんじゃありませんでしたっけ?ややこしいな(笑)
GiGi >> ミサは記憶なくなってますねw。それより、高田に接近したライトを危険人物とみなして照が始末というオチはどうかw
ルイ >> ああ、じゃあ単に寿命の短いゴスロリっこなんだw>ミサ

ルイ >> 「H×H」パームの安否なんて気にするだけ無駄、という潔さは素敵ですね。ダメなら瞬間全滅と。・・しかしまあ、相手の性質などは伝聞以上なにもない割に、随分断定で王の位置などを予測してるなw
LD >> 王は軍儀に夢中で「選別」の場に現れないんじゃないでしょうか?
ルイ >> もし軍儀がなくたって、あの王が選別見届けるかどうかなんてアヤシイものでしたけどね。これでダメ押しといったところでしょうか。王はいないと思いますよ。
ルイ >> それなのに「間違いなく」ってもうその日本語がカワイソス


LD >> シャンデーいきましょうか。
ルイ >> すっかり鮮度を失った当初新機軸?の「クロスゲーム」はさておき。>サンデイ
GiGi >> 巻頭カラーの漫画、なんだこのベタな展開はw。タイトルなんだったっけ?w
ルイ >> やば、同じようなこと言ってるw
GiGi >> 「道士郎」神野が殿のスキルを習得!…本当に先の展開の読めない漫画ですな、。
LD >> これで神野が成長していったら…と思うとドキドキしますね(笑)
GiGi >> 今後の展開…神野と組んでヤクザと対抗できる番長連合結成とかw
LD >> 「ブリザガ」あの変顔を伏線にしていましたか。何かいきなりそこらへん上手くなってますね?まるで「結界師」のブレインがこっちに移ったんじゃないかってくらい上手く組み立ててますね。
GiGi >> それが事実だったらすごくいやだなw>担当交代w
ルイ >> 「結界師」はじめて結界師が埋没するくらいの圧倒的人力が集結した事について、と。
GiGi >> この人数で日常支えたらブリーチになっちゃうんでw、早々に戦争ってことですかね>結界師
LD >> 限の死んだ意味が今もって判然としないので展開に力を感じないというか……しかしこの展開を見ると本来土地から離れない結界師が攻撃に出るためのトリガーだったって事ですかねえ?
GiGi >> こっちから攻めるにたる理由ってことですか…いや、それにしたってジジイで十分ですしw。
ルイ >> あれ、それ前言いませんでしたっけ。限の死んだ理由は、一応回転してると思いますよ。能動的に「潰す」意識が出て、決戦へと高まっていく。成長の糧にもなってる。・・ただ、どーも、情の面が気になって「理」に納得いかんセレクトだなーという意識はずっとくすぶってるんですけどね。>結界師
LD >> いや、読者で辻褄を合わせようとすると、そういう結論になってくるという話で、限の死でなければその展開はありえなかったかというと疑問が残るワケで。……別に時音が連れ去られて塔のてっぺんに閉じ込められてもいいワケで(笑)
ルイ >> 田辺先生の中で、多分結界師周辺の設定は相当細かく決まってるんですよね。外部の血を使ってやることは、既に考えていた・・からこそジジイではなかったんだろうなと。ただ、その配分を間違えてますからしゃあないですねしこりが残るのは。限の印象残りすぎw

ルイ >> 「こわしや」はラブラブ天驚拳、と。なんつうか、どんな巻きにあっても、割ゼリフって心和みますねw>「おれたちは」「こわしやです!」
GiGi >> 「こわしや」の人はたぶんかなり初期の段階からこれやりたかったんだろうねw>天驚拳

LD >> 「チル・・・ドレン」は僕なら宿木くんだけ採用すると思う(笑)
GiGi >> いやまあ、ああいう危険な能力者は多少手がかかっても体制側に取り込んでおくのが吉でしょうw>チルドレン
ルイ >> しかし「チルドレン」、こんな展開でも葵は1人出番皆無にちかし。もう合掌です。
LD >> あとさっきも話ましたけど、今回観ても、どうにも葵が弱いですね。……まあ「葵の上」と考えて何かを潜在させていても不思議ではないのですが(笑)
ルイ >> ああ、葵弱い説で一致をみてしまったwいやだって、こういう話で回らない事には、もう専門回以外スポット当たらないってことですよね?w
ルイ >> 連載より読み切りをあとに読んだ身としては、葵が「計算高い」方面に特化していた事が本当に意外でしたけどね。今逆に「普通の子担当」っぽいですよね。平常リアクション代表というか。うっすー。
LD >> 葵って読み切り時の設定からいけば、“回す”気になれば「パーマン」のパーヤンくらい“回せる”とは思うんですけどね。もう少し平穏話が強くならないとそこらへん出せないかも。

GiGi >> ふむ、これが麻生外務大臣も読んでいるというローゼンメイデンか。
ルイ >> いや、麻生さん全部パラ読みしてるだけでわw
GiGi >> まあ、たまたま空港で読んでるのを目撃されたというだけの話だけどw>ローゼンメイデン
ルイ >> へええ。まあ漫画誌全部持ち込んでるみたいですからね。

LD >> はい!先生!真紅はツンデレですか?>ローゼン

ルイ >> 先々週あたりにツンデレの意味を知った白帯っこなボクには・・w
GiGi >> すみません、はじめてみたんでまだキャラ把握できませんw
GiGi >> あ、先生って代議士先生ってことかなw。メールしてくださいw
ルイ >> だ、大臣先生ですかw
LD >> ヤクザ顔にメールしたないわ!(笑)

LD >> では薫に普通の子供の顔がないか?というとそうではなくって、葵の平穏話をやっているヒマがあったら薫をやらなくてはならないというのが現状ですね。勿論、兵部が出てきたら今のところ葵はエンドです。いっそ兵部は葵に目をかける展開にでもすればあるいは…。
ルイ >> ふむ。そもそもチルドレンと皆本の関係が良好である以上、作戦参謀としての皆本は絶対なワケで・・元よりチルドレンの中の「知」担当って活きる場所ないんですよね。だからこその、今のような元気(ホントは寂しがり)な方向にシフトさせられたのかな・・>葵
ルイ >> ・・今人気投票したら紫穂がダブルスコアかニャーw
LD >> だと嬉しいんですが…「ドレン」には椎名キャラのステレオである“おキヌ”がいないので人気投票自体に読者は意義を感じないかも(笑)
ルイ >> あー、あのレベル5?のコがもう少し回れば人気壊しそうですけどねw
LD >> 葵を“回さない”内にあの娘投入したら。葵はチェックメイトです。
ルイ >> 3人しかいない主要層なのにチェックメイトされるなんて!世知辛い!
ルイ >> ・・ねー。読み切り時と今の葵の最大の違いって「メガネの下の目が見えない顔」が全くなくなった事で。今彼女のメガネって「メガネっこ」としての記号以上の役割ないんですよね。策士であるとか、計算高さであるとか、そういう表現すらなくなった方です。
LD >> だからパーヤンでも黒崎くんでもいいんですが、やり方はあると思うんですよ。紫穂は強いんですが、それはある程度隠しておかないといけないので、それは葵に掛かっていますね。

LD >> ところでクラウスの失態の方が責任重大だと思う。>「ハヤテ」
GiGi >> クラウスさんの失態は致命的ですねw。ハヤテの死なばもろとも作戦はなかなか見事w
GiGi >> そしてまた新キャラ投入ですよ!畑先生、大丈夫かw
ルイ >> そして、こんな所で必殺技と繋げるんですね。っていい回転じゃん、大丈夫じゃんw
LD >> 表紙、正月画を割ってポストカードがありますが…マリアさんだけ着崩してますね。この一人お色気担当みたいな微妙な扱いも豊島扱いされる遠因では…。
GiGi >> マリアさんってなんというか生っぽいんですよねw。とっかかりとしての記号的要素が弱い。まあ、最近はいろいろ超人設定追加されつつありますがw
ルイ >> 非常に残念ですが、マリアさんに最も欠けてるのは「ピチピチ」なんですよ(力説)!考えたら畑センセイ必殺の「涙ぐみ」すらやってな
い!それじゃあ人気つかない!・・フフ、だが愚昧なる読者よ、そんなマリアさんが溜めに溜めたあとで「それ」をした時吼えたって遅いぜェェ?(妄想過多でいこう)
LD >> む、それは大きいですね。>「涙ぐみ」してない
GiGi >> マリアさんはあの所帯じみたところがいいんだいw。とか言って萌え要素を抑えてるから行き遅れ人気が伸びないんでしょうけどw
ルイ >> 10代で行き遅れって凄い事言うなw
LD >> 自分から「ピチピチですよ?」とか言う人はピチピチしていません。>マリア
ルイ >> まあ、若い時のブルマはそこそこピチピチしてたが・・とはいえちょっとカサってたかw
ルイ >> まあ、マリアさんはこっそり様子見にいった「とらのあな」で必殺技習得して人気上昇するから大丈夫・・・・・・・・・・とか、わけわからなくもたくましい妄想をするファンがついてるから大丈夫w
LD >> え………………詐称?……
LD >> …………年齢?
ルイ >> マリアさんは麗しい10代デスネ。
ルイ >> フウ、今日の美力全部使ったワイw
GiGi >> あとは根性だw

ルイ >> 富士鷹先生はシベリア鉄道の資料集めっと(笑)
ルイ >> しかしシベリア鉄道の資料なんているかなあ。ここまでハジケてるんだから、もう「シベ超」くらいで済ませりゃいいと思うがw>「からくり」
LD >> さて「天驚拳」ですが、やっぱり国生さんに違和感を感じてしまう僕ですが、最早そんな事ぐちぐち言ってもしょうがないですね。
ルイ >> ま、まあ、来週終わりますからねw>こわしや
GiGi >> まあ、相手が桃子ならいいのかってそんなわけはないんで、これだけ猶予期間あって積みきれなかった作者の負けですね>こわしや
ルイ >> やっぱり日常生活のコメディタッチに資質が傾いてる方が、このつまらないバトル設定で己を逆に縛ってしまったということですよね。國生さんは致命的ではないと思うし、作品がうまくいってりゃどうにでもなったとも。
LD >> うん。でもコマ小さいですけどピーチの「やっちゃえ!ガモーン!」の方が利いてますもん。
ルイ >> ・・桃子・・
LD >> 仙術というギミックもちょっとイマイチでしたね。このネタだと「がらくた屋まん太」OR「ピース電器店」を参考にした方が吉だとは思うんですが。
ルイ >> せめてタイムボカンですね。今週のびっくりどっきりメカを出せとw
GiGi >> …敵がつまらんかったのがすべてかもしれませんね。事実、桃子が出てきた回はとてもよく回ってたわけですし。
LD >> ま、「トライダーG7」というのがズバリそのものなんですが。
ルイ >> なるほど、学校出動にして「毎度皆様おさわがせ」にすればよかったんだ(そのまますぎ)
LD >> 「こわす」に目をつけたのはいいと思うんですが、その方法論が“仙術”って設定はそのテーマに対してストライクではなかったように思います。

LD >> 何だろ?目子ってカリスマ低いな…?同じ造型でもアスナはメインだと思えるのに…?
GiGi >> コンプレックスがコンプレックスになってないところがキャラの弱さですね>目子
ルイ >> 正直アスナも少し弱いと思う私としては微妙なセンですがwただ、目子のわかりやすい位置に甘えて他開拓しそこねると、そのうちこのマンガ立ちゆかなくなりますよ>あいこら ほれ、足!声!
GiGi >> アスナは特に序盤は貧乏というキャラ立てが利いてましたね。
ルイ >> 編集あたりがラーイに大喜びするから、あんな必要ないところでちっさくイデ使ったりしよるわw>あいこら
LD >> う〜ん、では僕の感覚的なものかな?この娘がシャフトのはずなのにシャフトを感じないので空回り感があります。>目子
ルイ >> それはわかりますね。目子が弱いから、逆に?結局男主人公にいいように焦点が集まってますか。それにしても足子カワイソス


LD >> さて、そろそろ人気投票の話をしましょうか。
ルイ >> ・・ギギさん寝ますw
GiGi >> 拝聴いたしますw
LD >> なにしろ、さっちゃんが、冴ちゃんにダブルスコアとられてますよ?
ルイ >> iya-, 俵屋さつきがさ、結城つむぎと大塚舞に勝っちゃってるんですよ。もうボクはこれだけで暗澹たる気持ちになりましたね(笑)。
LD >> え〜。それではマガジンの感想の間に挟んでボソボソいいます。ではマガジン。
ルイ >> よーし!しっのざきが山岳王とったどーーー!!!!!!!・・・・とれるんだトーシロいじめられっこw
LD >> 自転車のこぎ方とかいい画でしたね。こんだけハッタリが利いているのは才能ですね。>「しっのざき!」
ルイ >> 燃焼画の才能はあると思うんですが、いかんせん読者としての見方が足りないとは思いますねやっぱり。ホント、冷静に考えるとおかしすぎますし。ただ絵はイキイキと。
LD >> いやいやいやいや…普通勝つでしょ?>さっちゃん というかつむぎや舞ちゃんが冴ちゃんに負けるのは何故?(笑)
ルイ >> さっちゃんはスクラン減速のきっかけみたいなキャラですよ!?あんなん投票するくらいなら、このマンガ読む意味ないといいたい(ヒド)w・・冴ちゃんは今鳥の手の位置に感情移入した読者多数、と。
GiGi >> というか、新連載時、脚質スプリンターとかいってたようなw>山岳王
LD >> え?山岳王の脚じゃないって事?(笑)
ルイ >> よく覚えてましたねw>スプリンター おういコイツ万能か、積み重ねゼロでw
GiGi >> だから未来予想図を出すのは諸刃の剣だとw
LD >> ああ、冒頭に言っていた諸刃の剣って「未来予想図」に対してですか。
GiGi >> 頂点決めて描くのは当然だけど、あまり決め打ち過ぎると危険という話ですね。からくりとかw
ルイ >> 「シャカリキ」との差別化を図る意味でスプリンタータイプにしてみたが、結局蓄積された他者を上回る根性論を筆力で押し切る事に決めちゃった以上、それを表現できるのは件の作品と同じ山岳王だった、と。・・・・・・・へぇーへぇー。
LD >> あと、なんか次五郎ってケンカ強くなってるんだね。
GiGi >> もともと強いけど性格がヘタレって話だったんでしょうね>次五郎
GiGi >> あと「涼風」の展開がすばらしすぎますw
ルイ >> 涼風ぇぇ〜?・・読書中・・・あーのーひあーのーときあーのばーしょーで♪ なにこの展開w
ルイ >> ハッ!涼風って「すずか」だから涼風ぁぁ?が正しいんかw
LD >> しかし僕は嵯峨野票は浮動票だと思っていたので、次は永山あたりに流れると予想していたのですか、全くそうはならなかったです。…嵯峨野ってそんなに強いか?
GiGi >> 「一歩」宮田戦やったら最終回宣言…つまり宮田戦は流れる、と。メモメモ〆(・ω・` )
ルイ >> 一歩はもう後つっかえてるワァァ〜。日本ランカー皆大変w
LD >> 「エア・ギア」ここでアイオーン・クロックが出てくるとNPC劇場になっちゃうんだけどね。もうちょっとカズ様でがんばってみない?「タカヤ」みたく(笑)
ルイ >> 嵯峨野浮動票だったら、スクラン読みが上級者ばっかりという事にwそれはそれで凄いですね。
LD >> 「えこ」今度の新キャラは男?女?…女みたいだね。
ルイ >> 八雲そんなにいいですかそーですか。流れ止めてる戦犯気味になってきた今でもですかそーですか。菅カワイソス
LD >> あ、そうか〜。永山とかに流れないって事は、502票入れた読者が嵯峨野に感じている魅力って「そこ」じゃないんだ〜。
ルイ >> というか、麻生と嵯峨野って立場似てますが、あれが多くの読者にとっての最大限の「俺たちのモブ」扱いだっていう気もしますね。それ以上は捉えてない。でないと、いくらなんでも菅のコレはないwwいや、わかってコレなら全員スゴイスキルだがw
GiGi >> 「コマコマ」は仕切り直し、ということでどうやら生き残ったようです。
LD >> 八雲戦犯ですよね。連載で展開を止めてる罪は死刑ものだと思いますが……そこがいいのか?4526票!
ルイ >> それにしても「金田一」の犯行アリバイを再現すると非常に面白いです。レオナの超速に萌え(使用間違い)。
GiGi >> となるとマガジンで落ちるのは「フルスペック」だけなのかな?まあ、金田一も終わるし、読みきり枠もあるからそれで問題ないのかな>新連載枠
ルイ >> ちなみにこの場合どこに萌えるかといいますと、天城・・じゃなかった天樹先生すら「このトリックきっついなー」とわかっているからこそ、連続で「すばやく」「すばやく」って金田一に言わせて大急ぎで作業しているレオナの焦り超人ぶりに萌えるという上級スキルがモゴモゴ
LD >> マシーンのようなアリバイ工作ですね(笑)
ルイ >> まあ、筋肉番付で丸太切り落とすよりは早く腕切断しないとね(笑)。
GiGi >> どっかで手首切り落としの予行演習を積んでいたに違いないw
ルイ >> 人体は油あるし大変さぁw

LD >> 白球伝は、この展開燃えますねえ。
GiGi >> 「白球伝」今週は普通に面白かったですね。
ルイ >> 白球伝、燃えますね!あと、吉田のページをまたいだ「小理屈→いやもうとにかく凄い!」の流れが、ベタながら爽やかでいいです。そうそう、素直にすげえ!でいいのさ!
ルイ >> ・・お、先週吉田の人物紹介って「歴史変えた戦犯」気味の説明だったんですが、普通に戻ってるな、よかったよかったw
LD >> それにしても冬木低いな〜。出番なかったからしょうがないけど。今回も16位以下で省略受けているのにつむぎと冬木はコケてないんだぜ?(泣)…つまり結城つむぎと冬木武一は強いんだい!
ルイ >> いや、菅が気になるなぁ。実は1000票くらい抜いてない!?(笑)
LD >> 実は「もう命とか関係ない!この一点は必ず守る!」に感動すらしていたりして。>「白球伝」
ルイ >> しかし、順位良くても興味ない人の扱い酷いな、八雲とかサラとかw
LD >> 菅にはそんなに票は集まらんでしょう!(笑)しかし、奈良よりは下だったとしても田中よりは上じゃないと順当とは言えませんね(笑)
ルイ >> うーん、実は、男に関しては菅こそがスクランだと思っててw
LD >> 逆にカレリンは相当気に入ってるんでしょうね。…もしかして菅は作者としてもショックだった?
ルイ >> そうそう、ショックだったようでね。そこが唯一救われた所ですw>菅 いやショックというか、ある意味「我が意を得たり!」な気配もあるがw
LD >> それは背景キャラとして菅が強いって事ですか?
ルイ >> 赤松先生が最近よく「ネギま」がバトル回でも人気上位、とか言ってますが、まあ単純に他のマンガが相対的に落ちてます、と。
ルイ >> 菅あたりの「作者動かしたい」「読者動かしたい」の距離が、もう典型的にスクランの妙味だと思ってたんですよね。一番コマ隅で動いて欲しい類といいますか。でも、例えば嵯峨野票なんかを見るにつけ・・あんまりそういうマニア読みはされてないなと。
LD >> それは分かります。ただ、本来菅の良さって麻生とセットであると思うんですが、麻生の人気が出すぎたというか、麻生がピン気味になって来たので、相対的に忘れられている面があるのかも(笑)


LD >> さて、そろそろチャンピオンにいきましょうか。
ルイ >> よし、ギギさんの封印とくべとくべw
ルイ >> 「バキ」次週最終回、1ページ1コマ、各キャラをぶったおしていく展開をこうなったら希望。
LD >> 来週バキ最終回。わーい。(棒読み)
ルイ >> 油断はできません、ほんとにジュニア編はじまったらどうします!
LD >> ジュニア編。わーい。(棒読み)
ルイ >> こわれとるw

LD >> 何か毎回「ドールガン」と「サイカチ」を並べて掲載してますね?
ルイ >> ですね。こりゃ意図的ですかね?個人的にも好きな並びなのですが>サイカチドールガン
LD >> ………でも。意図的に…なに?(笑)>サイカチドールガン
ルイ >> ・・・プッシュをこっそり表明?(笑)
ルイ >> まぁ黙ってるとどーしても「三本柱」に偏ってしまうのが現在のチャンピオンなのですが。「サイカチ」、女子高生師匠の見事なゲロに酔ったw「ウォエロロロッ」って、凄い擬音だなw
LD >> でもキャバ……梢江はアライに行っているのにジュニアなんてありますかね?
ルイ >> 板垣先生ほどのクオリティは、僕らの常識では読み解けないですから(棒読み)
GiGi >> 復活w
ルイ >> ぃようw
GiGi >> 「ドールガン」親父ぐっじょぶw
ルイ >> 「ドールガン」はまた一気に仕込んできてもう絶好調ですね。カルダ騎士団のネイ=ディ・・「ボウズ仇がうてて良かったな」は凄くキツイ。鋭利な悪だ。
ルイ >> 予想通り言葉責めでしたが、その中でも最良の仕事ですね>ぐっじょぶ 何が最良って、これでいくと、つまり、ドールガンがワルビー=カンダルの「王の道」を輝かし一段押し上げるという事になるハズw>素直に「ありがとう」
GiGi >> ああ、なるほど。今度同じ場面があったらありがとうといわざるを得ないですね>ドールガン
LD >> ……純太にときめくの?
ルイ >> 友情もときめきさ!って、しかし締まりの悪いソールフですよね。「す・・・好きです 好きです 好きです 好き 好き 好きです」 言いすぎだよ(笑)
GiGi >> ときめきがとまらなかったんでしょうw
LD >> ワルビーもそうだけどゴールド様の取乱し方もちょっとカワイイよね(笑)
ルイ >> ゴールド様「おま おま!?」 かわいいw
LD >> 「お…そ、そうか!“隙”!!す…すまん、一瞬聞き間違えて…」カワイイ。
ルイ >> 何このバカップルw
GiGi >> この、強引に聞き間違えたことにしてるのがいいよねw。いや、無理があるしw

GiGi >> 「サイカチ」”時には自ら虫を殺せる覚悟”ってのがどうゆうシチュエーションを想定してるのか気になりますね。
LD >> 「舞乙」アリッサとミユの話を立ち聞きしていたのは誰かな?と言うのが今回のヒキですが。
GiGi >> コージィ先生、アクションで野球漫画始めますね…これは本格的に「ショーバン」ピンチかも。
ルイ >> それにしてもカルダ騎士団の論法、どうですか!武装錬金のヴィクターあたりに見せてやりたい!なんとわかりやすい存在理由の提示よ。
ルイ >> ネイ=ディが子供に仇討たせたのも決して温情なんかではなくて、寧ろそれを理由にして手頃に殺しやすいようおびき出したようなフシすらあり。スバラシイ。しかも紅一点、スーラマユナは明らかにマユカと姉妹とかなんとかwあーもうw
LD >> スーラマユナは怪しいですよね(笑)
LD >> 今回、ネィ・ディのギミックの一部が披露されたわけですが、他の連中のギミックがどうかというところですね。ジェネラルドくらい面白くないと(笑)
GiGi >> 「モテキング」終了、と。「アクメツ」はあと4回という意味なのかな?
LD >> ……あかん。アリカは全カット可愛く見える(笑)
ルイ >> 舞乙の表情はホントにいいですよね。さっきの「立ち聞き」の話ですが、それを誰かわからないまま引かせるべく、最後の大コマは最重要容疑者3人とも後ろからのカットなんですよね。抜群。
LD >> 勿論、順当なのはアリカなんですけど、他の人も有りえないわけではない迷いの感覚が利いていますね。…あるいは全然違うコーラルかもとさえ。
ルイ >> あと、今更だが、ナツキ学長のかっこは結構エロイ(笑)>舞乙 ボンテージの上に学生服はおってるみたいなw
GiGi >> アリカだったりすると、手加減>和解コンボがあるかもしれませんね>舞乙
ルイ >> ええ、それが一番順当なセンですね。でも、それを今週のうちに表情で見せてしまうより上策ですよね。ウマヒ。
GiGi >> さて、ねむいw。そろそろ一番決めましょうか。
ルイ >> フットブルース弟さんどうやらツンデレのまま(違)ついていきそうじゃね?とか言おうと思ったが、ネムイですかw
LD >> 今回、許可する!→オトメハート三つ!→根性を!と言い出すナツキ学園長が楽しかったのですが、さて、オトメハート三つですか。1ずつ分けるとしてニナはオトメハート五つ揃っちゃうんだけど…パールに行くとか?
ルイ >> 「美力じゃないのか」とか、手書きのボソ文字が大体機能しているのも、舞乙のいいところ。
LD >> では、一番を決めましょうか。
GiGi >> 「フットブルース」はどこら辺にポイントを置いてるのか見えにくいですね。今のところ、「ナルトヤ」と同じテンションw
GiGi >> 眠いから「舞乙」でいいや、とか言っちゃいそうだけどw。頭から検討しますか。
LD >> ジャンプ…「リボーン」と「タカヤ」
ルイ >> うはー、ありきたりのタイトルしか思い浮かばない私に断罪をば。なにかないか・・
GiGi >> じゃーんーぷー…「NARUTO」?w
ルイ >> え、チンポがいいの?>NARUTO
GiGi >> ん、来週確認させるわけですね。「これをみろー!」とw
ルイ >> 超獣戯画の画がいいだけで、ネームの酷さはいつも通りのような。意識をたもたれよ〜w
GiGi >> サンデーは「道士郎」と「ブリアク」もやっぱりよかったか。
LD >> 「無敵看板娘」はテレビを欲しがる美輝の表情が妙に気合入っててよかったな…と。φ(・ω・ )
ルイ >> あ、ぼくはお母さんの人道に溢れた最後の処置が好きですねw>「無敵看板娘」
GiGi >> お母さん躾として正しすぎますねw>無敵看板娘
LD >> サンデーは「ブリザガ」……そして順当なら「こわしや」を上げるべきなんだろう(笑)
GiGi >> マガジン…コメント量からすると「スクラン」しかないですね!(違
ルイ >> いやマガジンは白球だよチミィw
LD >> 「道士郎」はいいですね。しかし神野の炸裂をもう少し待ってみてもいいかも。
LD >> …「しのざき」は?
LD >> ま「スクラン」か、「白球伝」ですね。
ルイ >> ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
GiGi >> んー「白球伝」か。確かに葬乱>抑えてみせる!は小気味良かったですね。今4誌の野球漫画で一番面白いのは間違いないところだ。
ルイ >> おおう、NO1週刊少年野球漫画の称号をゲット!
LD >> ……チャンピオンはう〜ん、やっぱり「舞乙」「ドールガン」「サイカチ」ですねえ(汗)
ルイ >> しのざきはおいといて、チャンピョンはやはり乙とかドールガンですよね。三本柱が揃って外す週ってないんじゃ・・
GiGi >> いや、大穴で「涼風」はどうかw
ルイ >> 涼風好きよのう(笑)
LD >> ええ、「涼風」そんな良かったですか?
ルイ >> 多分、ベタすぎるエイティーズな連ドラ引きにちょっと「いちごもこのくらいやればええんや」とか思ったに違いないw
LD >> さて、眺めて見ると目新しいのは「リボーン」と「白球伝」ですね。あと「タカヤ」にも取らせて上げたくない事もない(笑)
ルイ >> 言い回しがまだまだ迂遠なので、もうちょっと寝かせたいということですねw>タカヤ
LD >> 「白球伝」ですかね。冒頭での“つかみ”も、“盛り上げ”も“ヒキ”もキッチリこなしている良い一回だと思います。
ルイ >> 感涙だなぁ(笑)
LD >> では「白球伝」にします。
ルイ >> 最初の「あらすじ」が毎回いいんですよね。細かいのは登場人物紹介あたりに任せて、とにかく「8ページ読む上での骨子」だけを書いてくる。から、今週1回目でも絶対読める。>「あらすじ 信長がホームランじゃなかったらみんなで切腹!」 うわわかりやすw
ルイ >> ・・8どころか7ページだった(笑)
LD >> いや、何か短いページの連載ってマガジンがやってるんですが、何か基本にかえれるような気がするんですね。他の雑誌もちょっと取り入れてみたらいいのに。
ルイ >> うん、特に短いページでの一話完結というより、短いストーリーものが狙い目かなと。
LD >> そうそう。短い一話完結はギャグマンガで連載されてない事もないけど、この場合言いたいのはストーリーものですね。
ルイ >> 結局18ページあっても、大概のネームは1つの話題について語るわけでね。7ページはそのコアを問答無用でえぐりとる事になるから、ネーム下手な人とかにいいかもしんない。
LD >> まあ「チェンジングナウ」がそうだったり、「スクラン」もその流れでしたから。別の意味で新人さんも楽に入れるかもしれないし。
LD >> 本来、18ページあると、赤松メソッドくらいをこなさないと、しっかりしたボリュームにならないんですよ。
ルイ >> つまり、長田先生はここに入るがよろしですw>「トト!」の次
ルイ >> そうですね。肉付けで苦労するくらいなら、そもそも肉つけていられないこの規模で学べる&活かせる事は多そう。
LD >> おお!>長田先生

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