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#377 11月第4週:ゴッドハンド輝 第217話「ヴァルハラか!四瑛会か!」 投稿者:LD
[2005/11/28_00:55]
| LD >> さて、すかさずジャンプから行きましょう。 ルイ >> 何から入るか・・とりあえず先に言っとこう。巻末コメント、また村田先生が天然のイヤミをw LD >> 間に合っちゃうんだろうなあ〜……って。む、村田先生!? ルイ >> 「よく分からん内にデカい企画の〆切が前倒しに!でも間に合っちゃうんだろーなァ(笑)」・・・・・ケンカ売り放題やw GiGi >> そこまでいくと確信犯な気がw>村田先生 ルイ >> なんというか、天才でしかも天然なんだろうなとw GiGi >> 「ネウロ」のカラー扉がすごいセンスだなぁw。 ルイ >> 「ネウロ」のカラーってこれまで「松井先生の悪魔観」みたいなものが色から構図から出まくってましたけど、はじめてじゃないですかね?こういうナナメ方向はw LD >> ネウロは「犯人大図鑑」がいいですねえ。この際、怪人カードみたいなの作ってくれないかな?(笑) ルイ >> 「ネウロ」この並びに並んだ犯人達、まあ鷲尾の印象なんてゼロなんだけど(笑)しかし濃密ですよね。ドーピングコンソメなんて懐かしいw GiGi >> ドーピングコンソメは一世を風靡しましたねw。悪役の印象が強いってやっぱりいいなぁ。 LD >> いや、本当に“覚えている”って重要だよ。>ドーピングコンソメスープ ルイ >> そうですよね、もう忘れないんだから。いわば「ハンカチーフ=木綿」みたいなもんで、ヒット曲のようなキャッチーさがw LD >> ユキの上司もなんか怪人っぽい気がします。 ルイ >> しかし、今回の話もやっぱり・・「画」が上手いですねこの方は。フード男・・ユキ君のポッケにしのばせた手を「ガッ」と止めるネウロの画とか、しっかりしてますし。 GiGi >> で、「ワンピース」。うーん、やっぱり、どうもロビンの依怙地さが気持ち悪いなぁ。 ルイ >> あ、ダメ?(笑)>ワンピース やっとルフィらしい事言ってたんでうれしかったですけどね。 LD >> そしてスピンちゃん登場編ですね!? ルイ >> 「もて王」はほんとJOJOネタ好きですね。どうして好きなのか考えてみたけど、多分ツッコミの彼のテンションが、他漫画のツッコミより好きなんだな僕(笑)。 GiGi >> ストレートなジャンプパロディは「ボーボボ」の役割だからちょっとひねった所持ってきてる印象ですねw>モテ王 LD >> ロビンが戦いもせずビビリまくっている世界政府の恐さが伝わってないというか、よく分からないってところがありますね。 ルイ >> 他の仲間がグランドラインに出る前に済ませたような覚悟を、彼女はまだ済ませてないと。1人でグランドライン出る前のウソップみたいな事やってますけどね(違) LD >> いや、世界政府が恐ければロビンの恐怖にも共感できるんだけど、一秒たりとも世界政府の恐さを感じた事がないもんだから。 GiGi >> なんつーか、拒絶するにしても嬉し涙流しながら悪態つくのと、本気で悪態疲れるのとでは、こう、助けてやりたいという意欲がねw。まあ、ルフィはそうゆう損得考えないところがいいキャラなんだけど。CP9てのが世界政府の中のアウトローというのが、やられキャラ度を増してる感じはしますね。権威的な威厳が全然なくて。 LD >> はい!先生!ロビンはツンデレですか? GiGi >> デレを早く見せてくださいw>ロビン ルイ >> 「デスノート」引きのコメント「月の手練手管に高田陥落寸前!」 ・・・・・ワロスワロス(笑)。いや、ひどいなこれ。これひどいなw GiGi >> 松井さんの解説がかなり痛々しかったりw>デスノート LD >> 「デスノート」の高田さんを見ていると誰か思い出すなと思っていたら「バキ」の梢江ちゃんだった。なんというか展開のために必要な機能以外は持っていないポンコツアンドロイドというか…。 ルイ >> 正直バキ梢江より酷いと思いますけどね。もうほとんど原作者の妄想の中にいる女性では・・ ルイ >> うーん、ここまで上滑りで積み上げはじめちゃうと、もうデスノート軌道修正できないかもですね。一応かつては「ミステリーがすごい」とかにも取り上げられてたよーなw LD >> いや大場先生の妄想女性を炸裂させてくれるなら、それはそれでいいんですけどね。 ルイ >> 少なくともL時代なかったと思うのは、「展開の為の思考」というヤツで。話をこうもっていきたいから、本来リアクションは数種類あるハズなのに一種に固定するようなポンコツな作りをしているのが現在。Lの頃は一応選択肢は潰してました。これってのは「鋼の錬金術師」で当初「大統領がホムンクルス?まっさかあ(笑)」とか主人公が言っていたのと同じようなポンコツ度かと。 GiGi >> あーあの眼帯したボスがあんまりな小物なのがいかんのだよなぁ。 LD >> 高田さんも梢江ちゃんも、キャラクターが備わる以前というか、展開のために必要な機能しか与えていない状態で舞台に上げてしまった感じがするんです。操り糸や、球体間接が見えそうっていうか…。 ルイ >> 極端に言っちゃうと、この高田さんは人間じゃないですねwゲームの中のキャラみたいな。 GiGi >> 梢ちゃんに関しては、板垣先生の引き出しの少なさがすべてという気はしますがw LD >> たとえば、ここで高田さんがライトの思い通りに全く動いてくれないキャラクターだったら、次週メッチャ気になるじゃん? ルイ >> ふーむ。一部ラストからは予想でもできないような(まああるいみできたけど)凋落ぶりですね。 GiGi >> 第二部のキャラ作りは総じてうすっぺらいですね。主人公格として投入されたメロから崩壊してたw。 ルイ >> 特に出ているのが、ラスト頬染めてるんですよね高田さん。先週もそうだったかな?「頬染めて欲しい展開に頬染めさせてるだけ」です。高田さんの意思なんてないし見えない。 LD >> いや、だからライトがなんか艶っぽい事しゃべると、ボタン押したかのように頬染めるって状態だから、キャラクターが備わる以前って言ってるの。 ルイ >> そうですね。ずっと思ってたけど、LDさんと僕はこの点たぶんまったく同じこと言ってますw LD >> (ぽんっ)見えた!キラを信奉する巫女さんや、メガネっ娘や、赤毛の女の子なんかを出すのです! GiGi >> いやまあ、曾遊押しかけ女房ネタはミサで一回やったしw LD >> 曾遊。 ルイ >> 曾遊。 ルイ >> どうせなら「キラという記号に対して各自がとる反応」にシフトしちゃうのもアリかと思いますけどね、ここまで酷いと。まあ、ないんですけど。 LD >> 普段は取り澄ました美人アナウンサーが家に帰るとアイドル・ミサと「だめ〜!ライトはあたしのものなの!」とか言って取り合うのですよ? ルイ >> それこそ、高田さんの方がロビンよりはツンデレの素養あるぞ、プライド無駄にある設定らしいのでw LD >> さて、そして必要充分のキャラクターで勝負している「タカヤ」ですが…。 ルイ >> 「タカヤ」。前回のバトルでも思いましたが、この人本当にプロレス好きですね。ボクサーとの戦いなのに、最後はプロレス勝負論になっていっている(相手の土俵で勝つ。とか。相手に出させた上でそれを凌ぐ、とか。)清清しいなぁ。 LD >> 正直、ボイドがベタ足をしようって言い出すと思わなかった(笑) ルイ >> いやほんと、彼ボクサーなのに前のレスラーと精神性同じなんですよ(笑) ルイ >> それにしたって、えーとタカヤ前回が首ひねってダメージ軽減?今回が・・グローブしてないから速度UP?ほんっと、凄いですねこれ!ひょっとして「リンかけ」のカウンターかなんかなんですかこれ(笑)。 LD >> 「タカヤ」は次週正念場です。キッチリ逆転劇を演出すれば、ステージが上がりますね。失敗するとヴォイドがベタ足にしたのは単なる御都合展開という事になる。 ルイ >> ご都合展開、ですか?いや多分坂本先生にとって、「気持ちのいい男」はこの先全員コレだと思いますよ。もうこれは哲学かとwじゃないと続けまい。 LD >> ところでロビンのデレは泣いているところではないかな?かな? ルイ >> ふーむ、ツンデレの教科書3ページから最補習でスナw ルイ >> 確かマガジンの「濱中アイ」が今週教科書1ページ目の定義をつけてくれてるんで、後にw>ツンデレ LD >> orz デレじゃないのか…>ロビン LD >> こ、これが…。>「濱中アイ」 ロビンもこんな感じにルフィを追い返せばよかったのか?(←よくない) LD >> さあ、サンデーいきますか。 ルイ >> はいー。とはいえ、そんなに注目タイトルは・・ GiGi >> 「ハヤテ」この世界の犯罪者ってのはどうしてこうw ルイ >> 「チルドレン」、紫穂が輝くだけで幸せなワタシはおいといて、受付嬢に使えるほど「超度5」くらいなら有り余ってるんですかね?結構多いな。 LD >> 前回のルイさんの指摘で分かるんですが、読み切り(初動)時の紫穂なら「どーゆー事なのよ!?」と掴みかかる薫と葵に対して「止めなよ、二人ともー(棒読み)」が正着なんですよね。これが「ごはん冷めちゃったー」に変わったのは、やっぱり王手飛車くらい強い手です。 ルイ >> む、まさに!そうなんですよね、当初毒は葵担当だったハズなんですよ。ところが今や深い会話を楽しみだした紫穂。強すぎですね、こりゃ。 LD >> 「あいこら」は足子さんのシリアスな話ですよ? GiGi >> シリアスというか響子さんというかw ルイ >> 響子さん響子さんw LD >> ところで気になっているんですが、新登場の藤花の足って……サニーちゃん足? ルイ >> かき分け出来てないだけかも・・えーと、住職に挨拶する足子ちゃんの画をみてください。この強引にでも「曲線に収める」作りこそがサニーちゃん足!・・・新登場の子は大丈夫かなーと。 LD >> まあ、本当にサニーちゃん足だったら1コマくらいハチベエの蝕指を動かすカットを入れますね。 ルイ >> 本当はサリーちゃん足って「どっからみても足がそのまま下にいってる」くらいだと思うんですけど、案外コマによっちゃ足子さん自身普通だったりして。 GiGi >> 「道士郎」神野の野望が一瞬にして崩れ去った上で、なおこの状況を楽しんでるってのはなかなか凄い。 ルイ >> 「道士郎」この神野はアレですね、勝利の為の敗北というか、殿と並び立つ素養をさりげなく育ててるっぽいですよね。大きくなりそうだ。 LD >> 「道士郎」の神野は芽が出る前に潰されそうな勢いで緊迫感がありますね。 GiGi >> 「クロスゲーム」はますますセルフパロディの色が濃いなぁ。この4番バッターはしかしw ルイ >> 想像を絶するほど凡化の一途ですね>クロスゲーム なんじゃこりゃ・・ GiGi >> 「こわしや」円満終了。次回はバトルもの以外で勝負してほしいですね>藤木先生 ルイ >> ですね。てか、最終話ですらこんな「あれ?付き合ってないの?」→「赤面」なんて初期段階とはな!>こわしや GiGi >> いやまあ、ようやここまでいったというかw。当初は「付き合ってないの?」「?そんなこと考えたこともなかった」てな感じですからw LD >> 国生さんは、他の誰をヒロインにしてもキャストしそうな気がするだけに不思議な娘でした。 LD >> ピーチなんて数回で沸点に持っていけましたよ? ルイ >> 逆に「数回だからもっていけた」とも。國生さんの「秘書。冷静」の度数を誤ったまま長くやっちゃったんで、動かせなくなったんでしょうね。それにしたって遅すぎでしたが。 ルイ >> 信頼と愛情を等価にする・・カップルのような恋愛関係にはしたくなかったんだろうな、とはわかるんですけど。あまりに事務的に長くやりすぎちゃったな。 LD >> あ……そういう事か。>信頼と愛情を等価にしない なら、恋愛対象には別の娘をキャストすればよかったのに。 ルイ >> そうですよねえ。だから、ピーチを数巻早く出せばよかったんですねw GiGi >> 三角関係みたいなのもやりたくなかったんでしょうけど、ピーチはいいポジション取りでしたねぇ。結局、単純に思いつかなかっただけなんでしょうw ルイ >> 「からくり」はギイに対する富士鷹先生の愛が。彼、こういう不器用ながら優しい男って好きですよね。しかし末期だけどギイは随分表情豊か。 GiGi >> ギイは数少ない後付じゃないキャラですからね。さて、となるとギイ無駄死にとはならなさそうだが、ちょっと展開が読めなくなったかな?>からくり ルイ >> ギイが機能しすぎちゃうと、お得意のギリギリまで齟齬で引っ張る事ができなくなりますからね。「どこまで役立つか」は確かに読みづらいかな? LD >> まあ「うしおととら」の最終回近くで、符呪師&;#37858;とか流兄ちゃんとかを何とかしようという感覚に近いのかも。 LD >> おお!じゃカタカナで。符呪師ヒョー。 ルイ >> 近い。寧ろ、そのまんまかもしれないw GiGi >> 「結界師」こうゆう賑々しい絵を描けるのはやっぱり才能だねぇ。 ルイ >> 才能というか、仕事早いというか。もう全員済ませてるから、遠慮なく描けるんですね。しかしアトラさんは1人で業を背負っちゃってまあ、そういう人は早死にするから気をつけて下さい。 LD >> 気のせいか線に微妙に色気が出て来ている?もう少し淡白な線だった気がするのですが…。>「結界師」 GiGi >> たくさん描けるのはもちろん仕事早いなんですけど、なんかそれぞれちゃんと違うことやらせてるあたりですね。 ルイ >> もう既に性格付けまで設定済み、という感じですね。まあ、流石です。線は・・どうかな? LD >> 情報多いよねえ(笑) LD >> いや、違和感程度なので、来週には戻るかもしれないし。 GiGi >> マガジンですねー LD >> 「ゴッドハンド輝」延々続くかと思った戦いですが、一応、一段落つけて来ましたね。 ルイ >> うーん?着陸は随分と軟着陸というか、煮え切らないですね>「輝」 GiGi >> 「輝」シエイ会編決着。ここまで対決ムードを盛り上げておいて「医療は勝負じゃないだろ!」というまっとうな叫びで締めるのが、この漫画のよさですね。 ルイ >> あ、そうか、医療の理想を提示さえしちゃえば、この作品的にはオッケーなんですね。 GiGi >> 攻め手はこれからもまだあるでしょう。ヴァルハラを潰すのが目的ではなく、輝先生と四之宮センセを奪取するのが目的ですから。 LD >> 相手の病院をぶっつぶすというような勝負にならない以上、ここら辺がいい線引きだとは思います。…とくに戻ってこなくていいと思うんですけどね。最終回あたりまでは。 LD >> 「こ、これがツンデレか…」(ギジェ・ザラル風に)>「濱中アイ」 ルイ >> いよいよLDさんがツンデレを知った件について。てか、先週まではなんだとw GiGi >> 先週まではどちて坊やみたいなもんですかねw>LDさん ルイ >> まあこれでわかったように、LDさん!ツンデレに必要な要素は〜〜・・・「照れ」です!!!ほうら、ロビンになんてヒトカケラもw LD >> いや、ギジェ風に唸ったからといって理解したとは…(笑) GiGi >> 「白球伝」やべ、熱いw。信玄が問答無用に強いのがいいですね。 ルイ >> 「白球伝」いいですね。ヘンな引き合いですけど「ブリーチ」の愛染編を思い出して「見習えよ」と思いました。 LD >> 「白球伝」今回は本当によかった。沸点を演出するのに余計なページも無駄な大ゴマも要らない事がよくわかる。 ルイ >> 吉田はただのやられ役に成り下がったのか?否!という。彼もステップを一段上がって、その上でさらに上の存在に敗れたんですよね。確か一護、ヘロヘロだったなw GiGi >> 今回が本当によかったとかいうと、先週は本当にはよくなかったみたいじゃないかw(…実はちょっと焦ってるw LD >> む、誤解を与える文でしたね。前回も当然よかったのですが、今回はそれを超えてよかったです。>「白球伝」 ルイ >> そう、どっちも良かったんですよ!>「白球伝」 しかし段々エンディングまで気になってきたなぁ。歴史改変モノにするか、少年のひと夏?のアバンチュールものにするか。後者が好みですね、本能寺から金属バット発見、みたいな(遠い目) GiGi >> 「ヴィジョンズ」たった4回でここまで迷走感を醸し出すってのも逆に凄いなあ。最後までどうゆう漫画なのか把握できなかったw ルイ >> あ、でも幽霊が泣きながら家族の元に還っていくシーンだけはちょっとグッと。>ヴィジョンズ だからって、ですが。 GiGi >> 同じく短期集中の「15の夜」は、一回目のプロローグからしてどうなるかと思いましたが、しっかり地に足がついてましたね。 ルイ >> 「15の夜」もたった三回、ですか。いや、今週ちょっと感動しましたね。 ルイ >> どうしても親父に犯された(ハズ)女性の描写だけ甘くて違和感ありましたが、ユウ君が最後「独白」できるようになる心情の変化が、ちゃんと描写できてましたからね。ええ話や。>15 でもタイトルは(略 LD >> 盗んだバイクではしり出す♪………さだめ〜なのさ〜♪ルパン〜三世♪ ルイ >> 音きついっす、それw LD >> 「ネギま!」次号感動のクライマックスとありますが、終わりってわけじゃないですよね? GiGi >> お。まあ終わるわけはないですねw>ネギま。武闘会編があと1話だとすると遺言しゃべって消滅…なのかな?あ、地下組はどうするんだw ルイ >> それはないと思いますけど、ていうかないですけど。でも最近ネギま興味薄いなー。ドールガンの方がはるかに面白いからかな?というか、男性キャラがやはり話を「硬直」させちゃう方で、普段弱点隠してスキル漫画描くじゃないですか。最近そこが気になるのかなあ。 GiGi >> 武闘会編は本来の赤松先生のスキルじゃないでしょうしね。思いのほか人気が出てしまったせいで端折るに端折れなかった部分はあるのかも。 GiGi >> 「涼風」あれ、意外と涼風怒らない…もっと修羅場を期待したんだがw GiGi >> 「絶望先生」冬眠から目覚めたブツの中にマザー3がw ルイ >> 「えこ」は委員長を殺してしまうようなカワイイ子がきちゃいましたよ、と。 LD >> 「やっぱりアンマンマンは最高だ」とか言われると弱いですね。>「えこ」 ルイ >> 「えこ」のページ下メール、会話が成立してないのがなんだか面白い。特に最後のメールは、なんだこれw LD >> 「みんなのえこネット」ですね。まるでアフタヌーンの「女神通信」のような活気的な試みですよ? GiGi >> 女神通信がわかりませんw ルイ >> 「みんなのえこネット」ですか。さっき「なんだこれ」って言ったけど、実は評価してます。あの会話不成立なやりとりの中で、ちゃんとえこのキャラ立ては始まってますからね。 LD >> 「僕もヴェルダンディといつまでも一緒に暮らしたいです!」とかいうファンの直截な声をそのまま貼り付けて女神ワールドを花開かせていたハシラコーナーです。>女神通信 GiGi >> アフタヌーン、今立ち読みできないしなぁ。あ、「大きく振りかぶって」の5巻買いました。良いですね。 LD >> いや、今もやってるかどうかは分かりません。>女神通信 ルイ >> ・・そんな酷いコーナーちゃうよえこw>女神通信 LD >> えこが返事を書いているのが違いますね。>「えこネット」 ルイ >> 女神さまの返事書けばいいのに。全員ステロタイプな答えっぽいがw GiGi >> さっきマガジンの救済ローテの話がでてましたけど、ローテの最大の利点は新陳代謝がよくなることなんですよね。あえて既存の連載を切らなくても新連載を投入出来るわけで。ということでガンガン連載投入してほしいですね。 LD >> 「しのざき」ここで昔話かよ?(笑) ルイ >> 「しのざき」は突っ込むほどに虚しくなってくるので、もう基本スルーかなw ルイ >> 連載位置なんかをみると本当に好評なんだろうけど、何か切なくなってきますもんねw>一夜城 GiGi >> このレースが終わったらどうするんでしょうねw。そのまま完結したら伝説になるかもw>一夜城 LD >> いや、でも「しのざき」画の組み方上手いですよ?何で“積めて”ないのかむしろ不思議です。 GiGi >> いや、ただの初レースがいつのまにか頂上決選みたいな事になってるんだから積みようもないというかw ルイ >> 組み方は上手いと思います。でも・・なんていうんですかねぇこれは。結構珍しいケースなもんで。 ルイ >> 「積み終わった」人たちにしか許されない行動を、皆が皆でとってると思うんですよ。他の積み終わった名作マンガを読んで、自分のもそうなってると錯覚しているといいますか。 LD >> いや、でもさ、普通積めてないなら「積めてないけど?」で終わりなんだけど、今「あれ?積めてないはずなのに、何この熱気?」みたいな感じになってるわけでしょ(笑) ルイ >> うん、だから、思い込み激しい人なんだろうなあとは思いますが(笑)。 ルイ >> んー、どういうポジションとればいいのかなあ。だから、単純に「熱気」は評価してます。まず。でも、これがOKだと皆が皆、積みあげできなくてもできた事にしちゃえ!という、間違っても「メソッド」とは呼びたくないような、JPOPみたいなくらい方向にシフトしていきそうでコワイんですw GiGi >> 主人公の脳内スパークが外部にダダ漏れというか、内側と外側の温度差がないのが問題なのかもw ルイ >> しかもこれが人気ってことは、案外読者は雰囲気に乗せられちゃうのかなーと。過程で必死こいてネーム考えて積みあげはかる皆さんの努力はどこいくのかなと・・いや、雰囲気出せるだけ立派なんですが・・ああもう(笑)。まあ複雑すねw GiGi >> 一般的な読者がストーリーを咀嚼していないのは事実、だとは思います。 GiGi >> しっのはら!の弾けっぷりってのは、外側が冷静なら大振りのミハシくんみたいなもんで、微笑ましく見れるんだけど。 ルイ >> おいそこ、苗字変えたどw GiGi >> ちがったw LD >> う〜ん、ちょっと分析してみます。>「しのざき」 目線を変えた事を言えば“積み”というのを“理屈”ととらえた時に、今、脳髄に神が降りてきていて目の前に面白い場面のイメージが広がっている。しかし、その画を出す“積み”(準備)はされていない。この時“積み”が無いという“理屈”を優先して、今この時降りてきているイメージを霧散させてしまうのか?という話とも言えると思うんですよ。 ルイ >> 理解はできるし、理屈よりエネルギー優先の良さもわかるんですけどね。「しっのさき!」が当てはまっているかどうかは微妙かな。「何故そうするか」という過程を勢いで飛ばしたという話、というよりは「最初のキャラ作り」から色々飛ばしているもので。 GiGi >> んー。あれですね。ドカベンで岩鬼を三振させるつもりがあまりにいいスイングだったのでホームランにしてしまった。見たいな話ですねw。 LD >> そんな、いい話とはちょっと違うと思う(笑)>「ドカベン」 GiGi >> しかし一方で、カペタファンブックで、曽田先生が、カート最終戦はカペタをシバに勝たせるつもりだったと言っていたり。つまり、イメージがあっても、かならずしもそのまんまの絵が正しいわけではないんですよね。 LD >> あと、安田先生の画の組み方の上手さってのは“コラージュ”の上手さって気がしないでもない。…勿論コラージュにも神が宿りますが(笑) ルイ >> まあ、変な一夜城だなって事で今後も注目w LD >> さ〜ってチャンピオンいきましょうか。 ルイ >> 負けたライバルがガッツポーズして、しっのさきが喜ぶなんて・・ハマのラルプ・デュエズでもまだ早い積みだと思うよwってちゃんぴょんちゃんぴょん。 ルイ >> バキ最終回!!!!!!!!!時差6時間!!!・・さ、つぎつぎ。 GiGi >> Wクライマックス!…クライマックス? ルイ >> Wひなたぼっこ! GiGi >> というか、オーガさんは何をいまさら百獣の王と戦ってますかw LD >> 時差6時間。わーい。 ルイ >> ヨロコンドルw>6時間 GiGi >> 「サイカチ」師匠を立てまくって来てますが、後段の女王様小学生のほうがインパクトが…w ルイ >> なにおう!僕は今回師匠に胸キュン(死語)ですよ。そうか、だから「少年」って呼んでたんだと。 LD >> おお!(ぽんっ)>少年(………………………………だんだん響鬼のテーマが聞こえてくる) GiGi >> 響鬼さんにもそんな過去が…w LD >> 「サイカチ」は正しい!世界の大型甲虫に手を出した事を支持する!(笑) ルイ >> 結構凄まじい展開なのに、この展開を認められるのは何故?トンデモ店長とかトンデモヤンキー小学生とか侍とか・・世界観の積み上げにヤラれたか?(笑)。>サイカチ GiGi >> ”スマトラの暴君”とか”アジア最大の怪物”とかの惹句がいいですね! ルイ >> うん、なんかカブトムシ達がK1戦士みたいでねw>暴君 LD >> タイでゲリラに襲撃されてたりしますから、その範囲で起こり得る事は何でもアリですよ(笑)>「サイカチ」 GiGi >> 「サナギさん」がまたまたカラーですが、ひょっとして大人気?w ルイ >> うーん、しかし今回の「サナギさん」は最初のヒトコマしか笑ってないな僕w (※ 「ネコ踏んじゃった」って……完全に愉快犯だ!) LD >> まあ、あんまり上げないけど「サナギさん」面白いから。 ルイ >> フユちゃんとサナギさんは面白いんだけど、男のやり取りはそんなに面白くないかな。 ルイ >> 「ドールガン」は風のように現れた親父が、風のように純太に力を吹き込んで風のように出番終えた件について(笑)。 GiGi >> 「ドールガン」純太の父ちゃんいいね!たぶん、もう当分出てくることはないんだろうけど、凄く良かった。 ルイ >> チョイ親父の仕事という点のみで言えば、アイシールドのセナ親父の千倍いいですよねw LD >> 純太はもうスッカリカッコいいさんですね。 GiGi >> いやあしかし、空港で出会い頭にお姫様抱っことは相当な手練だねw ルイ >> しかし最後の鬼平笑えます。「他の誰もこの写真を見ただけではわからんだろう だが俺だけはわかる!貴様が俺の体に刻んだ屈辱の印が俺を貴様の正体に近づけるのだ」 GiGi >> ちょっとちびったか?w>鬼平 ルイ >> ・・いいから尿意もよおすって言えよ(笑) LD >> 「舞乙」にお蝶夫人、と宗方仁が出ています(笑)…この分だとマイスター・マヤとか月影先生とかが出てくる可能性も(笑) GiGi >> マイスター・マヤ…恐ろしい子…((( ;゚Д゚)))ガクブル LD >> マイスター・マヤ、敵にやたれていたのは全て演技だったのね。………なんて娘なの!? ルイ >> あなたたちは一体なにおw LD >> …は!あと、マイスター・オスカルとマスター・アンドレもあるか!?(←何か一人で興奮している) ルイ >> ところでこの舞乙のテクニカルな舞台設置ですけど、お超夫人がどう機能するかだけはちょっと読めないですねー。 GiGi >> スーパーバストはいろいろと技のバリエーションがあるみたいですね! ルイ >> ディフェンスw>スーパーバスト GiGi >> お超婦人だけ目の星の処理が違ってて作画が面倒そうだw ルイ >> お超婦人だけあの凶悪犯と対峙するのかな?ここでお超婦人たててどうするんだ?うーむ・・しかし謎の敵「ザッツカーにリーダーインサイド」も上質なセリフです。アホ宣言w LD >> ああ、それとA・メミヤで気になっていたんですが、雨宮が強いってのは、チェンピオンでもう“事実”なの? ルイ >> エルスちゃんの回避「アンドゥトロワ!」もなんか「トロワ」のあと隙溢れてそうだし。なんでこんなに細部が面白いんだろう舞乙w ルイ >> ・・・えーと、事実というか「史実」という事ですか?うーん。チャンピオン史にはのってないと思うw GiGi >> チャンピオンで事実かどうかは知らないけど、アニメ関係者の間では事実なのかも?w LD >> まあ、アニメ化もされたからなあ。>「ななか」 ルイ >> あと、お超婦人の知り合いユカリコさんが先生になったのは・・つまり・・ご主人様と・・・・・・・・・と、ホント変な情報がそこらに転がってますよね。役立つ情報というより、世界を深くしる為の・・(ゲームでいうとTIPSみたいなもんか)。 LD >> 確かに今週はユカリコ先生が気になりましたね。 ルイ >> いやまあ、ヤっちゃってオトメになれなくなった失敗ケースなんでしょうね。でも、そういうのをサラリと序盤の弛み部分に入れるのがセンスだなと。 LD >> それいうと第一巻を観る限りアリカって結婚も考えているみたいなんですよね。そこらへんどう考えているのか? ルイ >> アリカは花嫁修業みたいな意識なんじゃないですかね。蓄積されたものが消えるわけではないし。 GiGi >> 一巻を読んでないんでアレですが、アリカは何も考えてない、というか、貧乏は嫌だーというだけの話なのでは?w LD >> や、キャラとしては何も考えていないんでしょうけどね(笑)>アリカ GiGi >> 「ゆび」は日常に侵食する恐怖…みたいな話だったのがいきなりバイオハザードにw。 ルイ >> 「ゆび」最後のコマだけで巻いてるwごっついテクだw LD >> なんでバイオハザードしているのかなあ?(笑) ルイ >> 次回最終回だしw GiGi >> しかし、冒頭で意味ありげに登場した美少女にこの仕打ちはなかなか斬新で、ちゃんとホラーとして機能してるかもw。 ルイ >> そうですね、意味ありげに登場させて「あがん」殺ってのは機能してますよw LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。 LD >> ジャンプは…特にないかな。 LD >> サンデーは…。 LD >> 「こわしや」! ルイ >> 「15の夜」「サイカチ」「ドールガン」「舞乙」「白球伝」「えこ」・・・こんなとこですかねw ルイ >> あれ、序盤二誌がない!えーとえーとw LD >> マガジンは…「白球伝」と「輝」かな? GiGi >> マガジンは「輝」もよかったですね。 ルイ >> うわ、チャンピオン強いなって思いますね。というか今一番楽しみにしてるのチャンピオンだしなあ僕。 GiGi >> サンデーはあえてあげるなら「道士郎」かな。 LD >> チャンピオンは…Wクライマックス!……は置いておいて。 ルイ >> 「ドカベン」は頭の中で色々喋りだした時点で結論ダダもれ。「バキ」。来週もあるじゃん。そもそも終わってねえよ。と。ハイ。 GiGi >> 「ドールガン」の親父が圧倒的に正しくてすばらしかったですね。 ルイ >> あ、そういえば「フットブルース」の「ブルース」って、兄が弟に越えられるブルースかもしれないですねw LD >> やっぱり「サイカチ」と「ドールガン」ですね。あと一番ではないけど「ツバメ」も密かに好きです。 GiGi >> クライマックス=最終回じゃあないでしょう、というw。クライマックスという以上は何かしら精神的昂揚を与えてくださいw。 ルイ >> ああ「ガキ警察」なんかも好きですよ。安易に答えを出さなかったあたりが。 GiGi >> 「ツバメ」は天草四郎が出てきてますが…当初の設定がだんだん忘れ去られてる気がw ルイ >> 当初の設定?忘れなきゃダメだよそんなものw LD >> 新連載。わーい。 GiGi >> しかし、新年号に向けてもっと新連載の情報が出てくると思ってたんですが… LD >> 天草四郎は別口で降りたんでしょう(笑) LD >> …ジャンプは「ミスフル」をズバッと終れないくらい弾が無いんですかねえ…。 ルイ >> ドールガンとサイカチかー。ううーむ・・サイカチ推しますかねぇ。ドールガンの方が斤量あるんでw GiGi >> 武蔵のヨリシロは第一回からいう、剣道の人かな? LD >> 今回も「白球伝」を推したい気分なんですが…「輝」かな? ルイ >> 白球2連続wファンの僕ですら戸惑いますねw LD >> 「輝」か「サイカチ」かという感じだと思います。 GiGi >> 「サイカチ」確かに重要な回ですが…きっちりクライマックスを締めた「輝」がやっぱりよかったですね。 GiGi >> 確かに「白球伝」よかったんですよねぇ。2週連続はどうかってくらいでw ルイ >> 輝の魅力ってマンガの「盛り上げ」とはちょっと違った所にありますしね。このきっちりさを評価するのはアリか。 GiGi >> まあ、ちょっと最近チャンピオンに偏りすぎでしたし。 ルイ >> サイカチは師匠の凄絶な過去をちゃんと過去の言動と繋げて処理し、同じ話の中で輸入カブトの首チョンパでライバルのイカレ度も出す、というお仕事量を評価。だから回想はこれくらのペースでやれとw LD >> サンデーは「うえき」が離れて「こわしや」と「クロザクロ」が終ると……ちょっと注目ですね。 GiGi >> と思ったら、今週「輝」だと3週連続マガジンかw。マガジン黄金時代来る?w ルイ >> そうだよ、今強いのはマガジンということに。・・そうですか?w GiGi >> サンデーベテラン勢で控えてる人は特に思いつかないな…また超から人材連れてくるかな? LD >> チャンピオンは「バキ」が終って「バキ」が始まると…φ(・ω・ ) 「アクメツ」が終るのも時間がかかりそうだし…例の3本ががんばってはいますが、代謝は悪そうですね。 ルイ >> うーん、ラブコメ一個くると違うんだけどなあ(・・)>チャンピョン LD >> 今週の一番は「輝」でいいと思います。 |