戻る

今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。


表紙 投稿 コメント一覧 過去ログ
[新しい記事へ]
#385 1月第1週:ファッションリーダー今井正太郎 第9話「プレゼント」 投稿者:LD [2006/01/09_10:56]

LD >> ワンダはハードモードをクリアして、お城を登るために「トカゲとったどー!」モードですよ?
ルイ >> ほう・・いや、今年まだPS2機動してないすねw
ルイ >> あ、というかこちらもあけましておめでとうございます。
ルイ >> アイシールドの最新刊買いましたが、やっぱり鉄馬とモンタ関連が完全に沸点でしたね。ボールが落ちる直前に拾うセナ!←ここが巻通しての沸点でした
ルイ >> ワンダは昨年ベスト3に入るくらい好きなのに、何故クリアしてないんだろう?w
LD >> いや、でも今回、鉄馬は守りましたね。
ルイ >> 守り・・ムゴムゴ。語る事なくなるよwでも、上手かったですね。これによって今回単行本で読んだ西部戦決着周辺も、違った読み方ができました。
LD >> いや、禁断の地をくまなく探索したりしたのですが、それだけでもけっこう楽しかったです。本当に何も起こりませんでしたが…。
ルイ >> 勇気あるゲームデザインですよね、ほんと。色々願望言い出したらキリないんだけど、全部スタッフに失礼な気もするから・・言わないでおこう>ワンダ
LD >> いや、何か洋ゲーみたいに、どっかに禁断の地を脱出できる場所があるんじゃないか?とか。まあ、クリエイターのストイックさがにじみ出てたのでそれはない思いつつ無理やり探索したりw
ルイ >> やろうと思えばできる、と思われる要素は全部カットしてますよね。本当ストイック。余計なのは天の声ヒントだけw
LD >> 今月の「カペタ」読んだのですが、もう何か僕、パブロフの犬みたいになっていてw まだ全然、泣けるシーンじゃないのにすでにうるうるしていたりするw
ルイ >> 速度は大丈夫ですか?>カペタ 2年ってとこかなあ・・
LD >> 速度…「カペタ」の速度ですか?それは全然OKだと思うけど…。ただ、すごい贅沢を言えば「カペタ」は「シャカリキ!」に比べると構成が賢しいかもしれないw
ルイ >> うん、それはそうですね。スキルをもった上で熱を作ろうとすると、まあ・・でも、贅沢でしょおw
ルイ >> だからカペタの連載終わって何年か後に振り返ったら、多分「シャカリキ最高」とか言ってると思いますね僕はw性格的に、ああいう無軌道さは愛しいタチで。
LD >> まあ「シャカリキ!」の時は、何時“切られる”か分からないという緊迫感が少なからずあるわけで。そこから生まれる速度ってのは再現は難しいですね。
ルイ >> 再現は無理でしょうね。続けていくと手塚先生みたいに「追い詰められた感」みたいのが出てくるかもしれないけどw
LD >> 手塚先生の飢餓感ってのは、また独特なものがありますのでw
ルイ >> ああいう精神状態を保てるってのは凄いですよね。嫉妬の塊つうか(良い意味で)。ああいう人でないと、漫画家の二段着火というのは難しいのかもしれない。
LD >> 手塚先生って、まあ天才なんで落ちるトコロまで落ちる事はなかったんですが、どの雑誌も見向きもしなくなったら、一人で持ち込みに行くと思うんですよ。そういう人だと思うんですよ。あるいは新聞社に「また4コマ描かせてくれ」と頼みに行くw
ルイ >> 4コマに戻る手塚先生!・・それは想像してなかったなw
LD >> いや、結局、そこまで行く事はなかったんですが、あの人の生涯現役に対する執着ってのはそのくらいあったように思います。
LD >> でも、あの人の飢餓感が今の週刊連載というキチガイじみた制度を生んだと言っても過言ではないと思います。あの人がバカみたいな量描くから「それが普通!」から戦後のマンガはスタートしたw
ルイ >> そうそう、手塚先生は現役執着型。で、結局残れたわけだけど、もしダメだった時果たして4コマまで戻ったかどうかってのは凄く興味深いところですね。
LD >> いや、普通のマンガ雑誌で拾われないというIF自体がナンセンスなのですが、それでもそれが有り得たら新聞社とかに持ち込むんじゃないかとw
GiGi >> まあ、ナンセンスですよねw。依頼がなければ自分で雑誌作っちゃう人だからw。
ルイ >> うん、だからこそ想像したこともなかったw>4コマ回帰
LD >> あ、そっかw>COM でも借金で文無しになって雑誌作りたくても作れないってIFは、どこも編集も拾わないというIFより有り得ますよ?w

ルイ >> ワンダ鍛えて世界を制する、というのが匠の遊び方?トカゲ狩ったり。
LD >> う〜ん、僕はまだ禁断の地脱出モードをあきらめていなくって。…どうも古の祠を登っていける部分があって、でも今は最後まで握力がもたないんですね。でトカゲ狩りを兼ねて外界を探索しまくっているわけです。とりあえず登り切るまで。
ルイ >> 脱出モード!!脱出を阻止するのは全巨像同時出現!みたいな?wおお〜カクカクしそうだっていうか描画できねええw ・・・きっとワンダだから「そこには何もない」のでしょうね。しかし昇りきってください〜
LD >> 多分w>そこには何もない。 でも何もないにしろ登りきっても何も取り付く場所もないのか、城の中に入れるのかは確かめてみたいw
ルイ >> ウテナの「天上の城」みたいなものですね多分w>ワンダ
GiGi >> あけましておめでとうございます。
ルイ >> あけましておめでとうございます。
GiGi >> ワンダは年越しでクリアしようと思ってたんですが、16体目に勝てないへたれwルートはわかったんですけどね。
ルイ >> エッ、クリアしてないの!? ・・おいおいおい〜、仲間じゃああ〜ん(笑)
GiGi >> いや、クリアしてないできないの差は大きいかとw。しかしすごい作品です。
LD >> おめでとう、ございます。
GiGi >> 鳥につかまったまま奈落に落ちたらどうなるんだろう、と思ってまだ試せてないw。
LD >> 「ワンダ2」出して欲しいけど出ないんだろうなあ。…どっかが真似っこしてもセンスは落ちるだろうなあ。
ルイ >> 「ワンダ2」すか〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・いや、ダメだダメだ!ゲーマーとしてそれは看過できません!w
GiGi >> ワンダinアーケードとかなら許すw。あるいはレボ版w
GiGi >> 一点突破で、これでいいんだ、というのを証明したのは今後につながるかもしれませんけどね…セールス的にはどうなんだろう(^^;
ルイ >> 例えば「絶対絶命都市」みたいになるかなー>ワンダのまねっこ あのゲームも個人的には凄く印象に残ってて。まるで本家があるかのように捉えてるんですけどw>絶対絶命都市 もっと磨けば光る素材だと思ったんですよね。で、磨き終わってるのがワンダ。敢えて戻すこともないでしょう・・
LD >> まあ結局その後「ICO」みたいなゲームは出てないわけですよね。…というか「ICO」が洋ゲーっぽいんだけど。
GiGi >> ICOは洋ゲーっぽいんだけど、洋ゲーにはICOのような細やかさはないですからねぇ。プリンスオブペルシャとかも、よくできてるんだけど、あくまで過去のゲームの延長上です。
ルイ >> プリンスオブペルシャから刺激性を削ぎ落とし、演出のみに特化した作品ですかね>ICO
LD >> まあ、普通のクリエイターならランダムエンカウントするw>「ワンダ」
ルイ >> そう、絶対しますねw>ワンダ でそれを望むユーザーもいるんだけど、ユーザーが思いつく事はとうに思いついてるわけで「それを選ばなかった意識」を皆さん汲んであげてほしいものです。
ルイ >> だからICOの頃から「ゼルダの謎解きが面白い」って意見が一番ヒドイなと思ってました。コッソリw
LD >> …というか皆さんクリアしてよw メインのストーリーとかで言いたい事いろいろあってさあ…w
ルイ >> くりあw
LD >> しゃべるよ?しゃべっちゃうよ?ラストどうなるか…w
ルイ >> ラストはだから、アグロがヒト型にみょみょみょーんと。え?
GiGi >> いや、まあ、だいたいなんとなくは伝わってきてるというかw。まあ、知らないことにしてますけどw。
ルイ >> なんですかその大人の対応はw>知らない事に
ルイ >> あまりラスト気にしてないんだけど、そう言われたら気になるな(笑) 多分クリア「してない」側の言い訳としては「巨像残ってる」というのが幸せすぎるんでしょうね。
LD >> アグロ軍曹…。
GiGi >> あーアグロ(;;)ラスト前の演出ですでにコントローラーを落とすほど衝撃受けました。
LD >> まあ、何か実は「ICO」のエンドをああいう感じにしたかったんじゃないかと思ったり。
GiGi >> イコのエンディングもかなり物悲しいものがありましたね。まあ、あっちは救済があったんで、ワンダでも、と思った人は多かったのかな?
ルイ >> これギギさん、読解できるできるその言い方w
GiGi >> あう、すま。
LD >> GiGiさんは二度「アグロ」と叫びますよ?一度目は「ア、アグロー!」2度目は「ア、アグロー!?」(←あ、キレた)
GiGi >> な、なんだってー!!
LD >> いや、「ワンダ」も九歳があるといえばあるんだけど…僕の感覚から行くと「ICO」は九歳なしの方向で、「ワンダ」はもっと救って欲しかった。←…ってな話がしたんだよ〜!!!(血の涙)
ルイ >> まー、とにかく、今週末までにクリアします!!これホントよw
ルイ >> してるしてるwちょっと待ってw
GiGi >> つまりアグロが九歳の美少女に変身する、とw
ルイ >> それは美幼女だっての>9歳
GiGi >> まあ、馬で9歳って言ったら結構いい年だw
LD >> いや、アグロが本当の最後の巨像なんですよ?w
ルイ >> アグロちゃんに「お兄ちゃん」とか言われたら、もう確実に殺すね。ええ絞殺しますともw
GiGi >> 馬サイズw。ありえるだけに怖いw


LD >> さて、一番に入りましょうか。
GiGi >> えーと、去年のジャンピュからですかね。
ルイ >> あ、そうそう。で、今週の俎上って何があがりますかね?買ってない雑誌ありそうw
LD >> ジャンポイ。
ルイ >> 東南アジアみたいな方向にw>呼び名
LD >> 一応、4誌全てと思います。
GiGi >> マガジンは1誌だけでした。勘違いすまそ。
ルイ >> 4誌!アッチャー。買ってこようにもコンビニちょい離れてるなぁ・・
GiGi >> 予告で出てますが、村田先生のとんでもない仕事ってこれだったんだなぁ、と早売りジャンプ読んで思ったりw。;
GiGi >> 何が抜けてますか?サンデー?
ルイ >> ああ、フルカラー?楽しみにしてますけど・・もう出てるんだ。
LD >> え〜っと、今週の「NARUTO」は…と。
GiGi >> あ、やべ。ワンピース読んでないw。なるともだがw
ルイ >> いや、チャンピョン様が。
GiGi >> それはマズイ、かな?…微妙かもw
LD >> 「アイシールド」東京編最終話でしたかw
ルイ >> まあ終わったら買ってきますわw今日は取り敢えずそこは眺めてます>チャンピョン でジャンプといえば〜
GiGi >> 第一部エピローグという体裁でしたね。思えば盤戸戦自体がエピローグみたいなものだったのかも。
ルイ >> 本当に、コマが綺麗ですよね>アイシールド
LD >> 「ネウロ」笑顔のお兄さんとユキは、セミレギュくらいになりそうですね。彼の怪人名が“フェイスレス”だったら笑うw
ルイ >> 序盤のまもり姉ちゃんの想いをアップ表情と2コマ回想だけでキメちゃうのもそうなんだけど、個人的にはラス前のページの「ヘルメットに描かれた入学当時のセナ」ですかね。こういう感覚がもう素晴らしいなと。

LD >> あ、そういえばわたし、WindowsXPにしたのですよ。けっこう快適で買い換えてよかったと今は思っています。
ルイ >> 98からXPに飛んだけど、98いとしかったなぁ・・>ウィンドウズ
GiGi >> 2000からXPは使い勝手ほとんど変わらないし快適だと思いますよ。
LD >> とか言っていたらゲイツさんがビスタを発表していましたね。
GiGi >> OSに望むものってこれ以上なにかありますかねぇ。まあ、コンテンツセキュリティという話になるんでしょうけど。
LD >> オープンソースw>OSに望むもの
ルイ >> マイクロソフトにそれおw>オープンソース

GiGi >> 東京編、全国編、と銘打ったからには当然世界編を見据えてのオールスター発表なわけですかね。まあ、まだ西のチームが影も形もみえてないわけですけどw
ルイ >> 蛭魔のお父さんか・・案外(というかイメージ通り)いい家庭なんだろうなあ。
LD >> 世界編というか…アメリカ編はみているでしょうねえ。>「アイシールド」
ルイ >> 想像もつかないな。「絶対クリスマスボウル!」だから、クリスマスボウルホイッスルで終わるのが既存のカタチでしょうけど・・
LD >> いや、野球やサッカーならともかく、アメフトって日本でマイナースポーツゆえに、アメリカ編まで通さざるを得ない面があると思うんですね。勿論連載が続く事を前提に。あと、既にパンサーとか出ているし。

LD >> 桃栗先生が読み切りやっていましたが、戻ってくるのかな?
ルイ >> 河下先生の「氷姫キタン」ですか。やあ、中心軸の2人すら全然描けてないし。個人的にはしょぼい読みきりだな、とかw
LD >> まあ、全然だめとは思わないんですけど。無難にまとめている分、特筆するところはないですね。>「氷姫」
ルイ >> 最低ひとつでも、彼女の人格なりアプローチを描写する演出は欲しかったです>氷姫 ただの「現代っこ」とかいう記号を越えるものはゼロだったので。
LD >> まあまあ(笑)>「氷姫」
ルイ >> え、桃栗デジャヴ?w
GiGi >> まあ、肩慣らしといった感じですね。戻ってくる気はありそうですね>桃栗先生
ルイ >> 「ムヒョ」オニコマイヌがもう、可愛くて仕方ないです(え)!
LD >> ところで突然アニメ化が舞い込んだ矢吹先生はカムバック確定ですか?
ルイ >> サンデーなら・・w>カムバック
GiGi >> えー、そして途中で漫画描けない病にかかって長期休載ですかw>矢吹先生
LD >> いとうみきお先生と矢吹先生ならどっちがカムバックすると思いますか。
ルイ >> アンケート次第ではいとう先生。・・まあ難しいかなあ。
LD >> 「タカヤ」は「タカヤが負けたらあなたの女になる!」とかベタベタな展開が清々しいワケですがw 勝手に主人公を追い詰めるヒロイン。ブラボーw
GiGi >> 「デスノート」最速待ったなしで魅上にたどり着きましたね。大場先生ようやく歯車がかみ合った感じです。
LD >> 「義務教育の段階でキラの存在、キラの考えを正しいものとして、しっかりと子供達に教えて行くことが大切だと私は考え…」→「自分の考えを述べると言い出してからの高田は馬鹿丸出しです」→すごい納得した!
ルイ >> 馬鹿丸出しってか、完全に思想統制された人間の発想なんですが、彼女特別洗脳されてるわけでもないのによくもまあここまでw
LD >> まあ後、4シーズンカレンダーの画を「タカヤ」と「ネウロ」が任されてるなあと。
ルイ >> 表紙はいつもの四天王ですね。
LD >> でも「アイシールド」って末席なんだねえ。>四天王
ルイ >> 末席でいいのさ・・つまりギータさんのポジションですよ>何か違う
LD >> ワンピース=ベース、NARUTO=ドラム、ブリーチ=サイザー、アイシールド=ギータ   orz
ルイ >> 力押し感が強いので、ブリーチにドラムさんはあげようw

ルイ >> 彼女という存在自体は、既にもう無理ですね。取り繕いようがない。「展開の為のいびつな人」です>高田さん これは諦めて戦略に組み入れるしかないわけですが・・L戦の時のミサも結構そうだったけど、ライトは不確定要素少ないカード多くていいなぁ。なんか魅上も本家越えまで頭まわらす能力は与えられてないっぽいし。
LD >> まあ、魅上もあんまり頭よくないんで、たどり着いてしまうとライトピンチかもしれませんね。
ルイ >> ニアなんて、メロという困ったカード持ってるのにw魅上どころじゃないですよ、彼の危険性と魅力の表裏っぷりはw
GiGi >> やはりニアと魅上の同時多発暴走という線ですかねw。
LD >> そうですねえ。ミサにノートの所有権放棄させた時点で「飛車を取られた」感じかもしれません。魅上は「桂成り」くらいで、高田は「香の間い駒」くらいかな?w
ルイ >> いやでも、ライトの有利な点は「駒は自分で動かせる」所ですよ。ニアはメロを当然動かせないし、捜査官も行動に出てからは逐一連絡をとるわけにはいかない。そういう手先まで神経届いてない所が、ニアの弱点なわけですが・・メロがなんかやってくれっかなw
LD >> ああ、何かそういうイメージになって来た。「デスノート」って飛車角で、エルやニア側は飛車角落ちでライトと将棋やっている感じかも、勝負の行方次第で飛車角手に入れる事もあるしw

ルイ >> だから「みえるひと」より後ろに「もて王」を置くなとw>ジャンプ
GiGi >> なぜ?見えなくなる?w
ルイ >> 見えなくなるのが怖くなるw>「もてるひと」
LD >> 「みえるひと」はバードマンより犬耳くんの方が上にいる感じが気に入らないです。
ルイ >> 当然今回はライトに負けて欲しいんですけど、どうかガッカリさせないで組みあげで欲しいなと。それだけですね>デスノート
GiGi >> とりあえず、本気で殺し合うモードに入ったんで、どっちに転んでも悪いようにはならないかな、と思いますね>デスノート。
ルイ >> しかし将棋に例えると、ライトは参った言わないから完全に詰まないとねw


LD >> さて、ジャンプはこれくらいですかね。そろそろ…
LD >> サンパウロ。
GiGi >> どこの聖人だw
GiGi >> 出た順でいくと間画人ですが…
LD >> おお!ではマガジンで。
ルイ >> ニャルホド。マガジン・・大掃除で捨てちゃったかもw探しつつみてよっと。
LD >> さて、アニメ化も決まってブイブイ言わしてる「エア・ギア」ですが…。安達ってもうエア履くんじゃないかなと。強いし。
GiGi >> 安達強いねぇw。というか、エア履いてない人が強いと世界観崩壊するようなw
LD >> いや、だからもうエア履くかなと。音速のカズ様に、剛力の安達ですよ?w
GiGi >> 2人セットで動かすとカズ様のキャラもたっていい具合ですな、確かに。

GiGi >> 恋愛は、既成事実の積み重ね〜ということで播磨・天満ラインを動かしてきましたね。
ルイ >> しかし今からアニメ化って、こういう時は連載延ばさないといけないんですかね?>スクラン
LD >> ああ、そうそう。「スクラン」も今春アニメ化決定ですね。連載の方は今のペースでやっても終わるのは一年弱後くらいだと思います。
GiGi >> 本誌は終わってマガスペの番外編だけ続けるとかw
LD >> むしろアニメ化するので“指令”が走ったかも。今回の天満×播磨。
ルイ >> ふーむ。アニメ化をすると声優の関係で、天満が立つ土壌が揃うなあ(被害妄想)ワタシのスキな展開にぃぃ〜
GiGi >> 「涼風」はスゴイツンデレキター!という感じですなw
LD >> 前回のアニメははっきりいってノリノリだったんですが、今回はちょっとネタ的に苦しいかも…オリジナルストーリーを入れた方がいいかもね。
GiGi >> 「シンクロウ」は縞合羽のベタな兄貴分が出てきましたなw
ルイ >> みつからないから軽く入るだけにしておこう・・シンクロウはしばらく溜めですかね。次に沸点上がるのはいつになるやら。
LD >> 紋次郎きた。
LD >> 「ネギま」は何か、バトル編あたりから千雨ちゃんをプッシュしてますね?
ルイ >> 夕映が傍観者ポジションとれなくなったし、ちうが一番「語らせる」のに適してるんじゃないかなあ。
GiGi >> ちょっと、”魔法と距離を置きたがる”というキャラが無理くさくなって来た気はしますがw>ちう
LD >> いや、メガネくん役なのはいいんですけど。あまり語る必然性がないところでも出してるなあと。…テストプレイって感じかな?>ちさめ
ルイ >> いやークラスメイトがそろいもそろって踏み込みすぎなんですよ(笑)もう在庫はないし、あるコマでなんとか距離とる人を調達しないとw
GiGi >> 五月ちゃんもどうも超サイドの人間っぽいですし、これでほぼ全員立場が明確になっちゃいましたかね。
ルイ >> ・・と考えると、鉄壁の「ネギま」も結構構造的にアップアップな気がしてきたかも。徐々に動かないクラスメイトが増えてきてる感じもしますね。ちうは言わば、再起動のテストケース?
LD >> まあ、そういえば一巡した後が厳しい連載だったかw>「ネギま」
GiGi >> 赤松先生も折り返し宣言してますしね。あとは成り行きという事かな。
ルイ >> とりあえず「子供先生と発育のいい女生徒」という構図にはもう何も生み出す力ないですね。ネギが成長しちゃったし。

LD >> 「正太郎」はのん坊が普通にかわいいなあと… φ(・ω・ )
ルイ >> のん坊>ヒロインはガチですね>ファションリーダー
LD >> 「はじめの一歩」はさすがですね!
ルイ >> 100巻への道か・・
GiGi >> えーと、板垣がダークサイドに落ちたということは、ジム移籍して一歩とやらせる気?w
LD >> いや、「一歩」は一応、「板垣がすごい!」という事をテーマとした回なら、最上級の表現だなあとw
LD >> あああ!そういえば「しのざき」追いつかなかったぁ!
ルイ >> なんで残念なんだろう、俺w>しのざき順当
LD >> くっそ〜!しのざきめえ…期待させておいてぇ〜!途中でコケで誰かに引っ張られて優勝したヤツなんてどうでもいいよ!w
ルイ >> そもそもあの展開で実業団クンは・・w
LD >> 観客がしのざきに対して「なんでおまえは追いついてるんだ〜!!?」ってツッコミを入れてるシーンまでイメージしてたのに…してたのに…。
ルイ >> まあ非常に「そのまんま」である一方、もう元から積み上げメチャクチャなんだから、「ツールドフランス走る人」というゴールに近づける方にシフトしちゃっていいんじゃないかな。・・と考えた場合、もうしのざきが追いつくのが逆に酷すぎて最高なんですけどねw
LD >> ここで深澤が勝つのは何か面白かったっけ?
ルイ >> えと、シャカリキの踏襲>深澤が勝つ事
LD >> 鳩村が勝ったから?それ最低。>「しのざき」
ルイ >> 勿論それはないんだろうけど、他に意味が見出せないんですよね。寧ろ先達がああなんだから、まず結果変えたいくらいだと想うんですけど。揃えちゃったよ、みたいな。
LD >> それはあれですか?「スラムダンク」が好きだとストーリー構成もスラムダンクですよシンドロームですか?(ふてくされた喋り風)
ルイ >> うーん。そこがわからなくって。深澤が負ったハンデとかを考えても、ここで先輩陣の友情の勝利をもってきてどうすんだ?と。ホントに、まさか、先達がしくじった(?)インターハイへの布石じゃあるまいに。
LD >> そうなんだよなあ。この場末のレースで友情勝利をしているような男が「俺は世界一になる男だぞ」とか言ってもかなり虚しいw
LD >> まあ、むしろこちらが、曽田メソッド基準で見過ぎなのかもしれないけどw
ルイ >> 総じてしのざきを除くと、なんかもう色々わからない「しのざき」なのでした。ってしのざきしのざき言ってるけど後者はタイトル前者は人名w
LD >> タイトル違うけどねw>「OverDrive」
ルイ >> そんな懐かしいタイトルもありましたねw
LD >> それから「えこ」や「戦国白球伝」はピンチなのでしょうか?
GiGi >> 「えこ」は手仕舞いっぽい展開ですねぇ。
GiGi >> 「白球伝」は常に崖っぷちかとw


LD >> さてそろそろウェンズデー。
ルイ >> 「MAR」「6年前は気付かなかったろうが」・・・・えええええええええ!!!逆に清清しいな、こういうアトヅケで引っかかり作る姿勢w
LD >> 清々しいですねw
ルイ >> 無理がありすぎて寧ろ和むという。・・「アルバトロス」は連載位置からして大人気、と。タイトルは意味不明ですが>「図書館では静かに」
LD >> 「アルバトロス」ですが、やはりお姫様と少年はかなり練ってあると思います。ただ、個人的な好みとしては「美女と野獣」というか少年をもう少し荒くした方がもう少し回りがいいように思います。
LD >> 少年を荒くするのはもう遅いですけどねw
ルイ >> 姫をどう可愛くしようか、という一点にのみ腐心している気もしますが、モノバイルとかいう敵がブリーチの「破面」以上にゆるいというか、フニャフニャなので・・作品自体に緊迫感やテンポを産み辛いですね。これが物足りない感の正体か。
GiGi >> 今回中ボスクラスの敵が出てきて、これがどうなるか、ですね>アルバトロス
LD >> いや、モノバイルは“とりあえず”こんな感じじゃないでしょうか。姫がかなりまったりしているので、あんまり緊迫感を生む敵だと不注意で死ぬしw
ルイ >> これは早めに気が強くて前線で戦える女の子戦士が欲しいなあ。・・ん、まさかあのクラスメイトの子(ガクブル?>アルバトロス それにしても駒ないままに中ボスですか。
LD >> ん?まあ、結晶の世界からロイアル・ガードが現れて「彼が来たからには、もうユウキくんは危険を冒す必要はありません。日常にお戻りください」とか言わせるのですよ?w
LD >> 「失礼ながらこれは命令です」は「お願い!助けて!」と言わせる為の“積み”と観ていますが、何時それを言わせるかと、言った後どう展開するかですね。>「アルバトロス」
ルイ >> 「ユウキくん〜〜!!」(救出)「助けてっていったよな?」「言ってません!」みたいなツンデレ描写に過ぎないのかな、とかw>失礼ながら命令 とにかくこの姫、今の所無自覚で慇懃、可愛さでフォロー、といったバランスが保ててるんで、どこまでソレで通すかは興味あります。ただのヒロインにならないように。
LD >> いや、ツンデレ描写も兼ねているワケですが、ユウキくんが命令という言葉に拒絶反応を示しているので、これは「お願い」すれば聞いてくれる暗示かなと。
ルイ >> そういえばユウキくん「姫の方の顔はテレる」みたいな小技きかせてたハズなんですが、なんか不徹底ですね。うーんまだまだ様子見かなやっぱ。
LD >> 死ぬれ子ちゃんは連載がもう少し進んだ時にどう動かすかですね。
ルイ >> 「あいこら」に続いてっていうか、酷すぎるよw>死ぬれ子ちゃん

GiGi >> 「グランドライナー」は…うーん、ここは畳み掛けてほしかった。何のために前回あんなにみっちり世界観説明したのかわからんまったり具合。
ルイ >> いや、短期集中連載といっても前中後読みきりとは違うようなので、それなら個人的にはこれくらいでもいいかも?>グランドライナー 鉄道をさっさと胡散臭くしたのでノルマクリアーでは?
LD >> え〜っとですね。「グランドライナー」は連載を狙うならノルマクリアだと思います。短期集中である程度やりやり切るなら、もう少し進む必要があるでしょうw
GiGi >> うーん、40Pあることを考えると、主人公が冒険に出る決意をするくらいまでは進めてほしかったかなぁ>グランドライナー。
ルイ >> 短期はどれくらいなんでしょーねw>グランドライナー
GiGi >> えーと、前に富士鷹先生のお弟子さんが短期やったときは8話くらいでしたっけ?
LD >> まあ、単行本一冊になるくらいは欲しいですね。>「グランドライナー」 …というか「絶対可憐チルドレン」方式なのかも。
GiGi >> 「絶チル」は3話でしたっけ。
LD >> いや、もう少しやってましたよ?>「絶チル」
GiGi >> 「ケンイチ」ボリスの悲壮な決意がいいなぁw。なんか、闘いが終わったら居つきそうなw
ルイ >> 「ブリザードアクセル」・・・・・・・・・・いい加減このネームパターンで通すのは無理がありますね。いい加減っていうか「もう」かもしれないけど。
LD >> いや、やり方次第だとは思うんですけどね。ある程度定型化しないと、読者がついていけなくなるし。>「ブリザガ」
GiGi >> まあ、あと天才の描き分けが出来てないですね。>ブリアク
ルイ >> でもこれじゃじゃパンどまりがいいとこだと思うなぁ。しかもショートとフリーの扱いにコマって、本質的なフリーすら「ショートの流れで決定しちゃうもの」にしてるし。
LD >> すみません。「じゃパン」止まりを想定した発言でしたw>ある程度定型化しないと読者がついていけない。
ルイ >> な、なんだってーw
ルイ >> ショートは確かに技術論で語る部分が大きいんだけど、そのせいで技をただ描いて差をつける・・ので、当然天才かきわけもやりにくくなる。まぁそれにしても、技のレベルは明らかに高いですね。五輪級。
LD >> 今だと、鈴木先生は「聖闘士星矢」を百回くらい読んで参考にするとよいと思います。
LD >> オリジナル技で「天魔降伏」とか繰り出すのですよ?>「ブリザガ」
ルイ >> 『Ω』バゴーーム!「あ、あれはレベル4を越えたレベル5だぁぁーっ!(※そんなレベルない)」
LD >> 「ダイヤモンド・ダストー!」「盧山昇竜覇!」……いっその事、リンクに同時にあがって闘うとか?ベーゴマみたいにw
ルイ >> 俺のスピンに腰のひねりを加えて回転力は2倍!そして左右両方の軸足でできるので・・お前を上回る4倍の回転力だーーーー!!・・・話戻しましょうかw

GiGi >> ところで「絶チル」は妙に核心に迫る展開をしているような…
ルイ >> 「絶対可憐チルドレン」は、読みきり時の天才イルカくんまで注釈つけて、ネジ巻いてきましたが。個人的には「スキではない選択」です。
GiGi >> 「道士郎」は淡々と最終回。道士郎父は出てきませんでしたね。最初から考えてなかった?
ルイ >> まだキャラにふんだんに余地あるのに、なんでこういう事するかな?強引に紫穂とかを押さえつけてますよ?うーん、道士郎といいサンデー連載は余裕ありすぎ!がっつけがっつけ!w
LD >> ん〜とね。あんまり兵部を出して予言の話を続けると、それがメインストリームの話になる(バックボーンではなく)けど、それでよいんだね?というのが一つ。>「チルドレン」
LD >> そう。それともう一つは、今回の話は、3人のキャラとしての“主従”をはっきりさせようという話に見えるけど、そんな必要あるの?
GiGi >> そうですね。ここで予言をクローズアップしちゃうと作品の幅がぐっと狭まるようにしか思えませんよねぇ。
ルイ >> ええ。読者ごとに「ゆらいで」いい部分だと思うんですよここは。このページだと紫穂1本だけどw・・どうしてそんなに急いて関係性まで詰めようとするのかなと。
ルイ >> GS美神があまり依頼受けてない段階で、メデューサが出まくってくるような状況ですかね。
LD >> メデューサどころか、アシュタロスが登場して「お前はメフィストの生まれ変わりだー!」と言い放ってるところからスタートしているようなもんですからね。ここで横島くんとルシオラが出会っても面白さは半減以下でしょうw
ルイ >> ええ。シンプルに「溜め」が凄い少ないなと。折角依頼構造を作れる設定にしておきながら、やった事覚えてます?主な所でいくと「紫穂の親父」「葵首相にもの運ぶ」・・・えーとえーと、と。同じ人を主役にする依頼すら繰り返してないよ・・
LD >> …ただ、前回テコでもルシオラを抹殺したのは、30巻連載の重みというより、最初に設定した主従に拘る昔堅気の人だというのは分かりましたw>椎名先生
ルイ >> ああ、まぁあの場合は両方かぶってますかね。30巻連載の重みとは言い換えれば美神・横島+おキヌの関係図でもあることですし。
LD >> いや、本当に。当面はテロ集団「普通の人々」との対決が先でしょ?少なくとも。
ルイ >> 兵部は2〜3巻に一回くらい可愛く割り込んできて、徐々に寄ってくるくらいでいいのになー。
GiGi >> しばらくは、もっとおちゃらけ話見たかったんですけどねぇ。ちょっと椎名先生の腹積もりが読めないところです。
LD >> ネタがない。兵部の話は楽。(ズバッ!)>椎名先生の腹積もり
ルイ >> フゲア!?
GiGi >> それは悲しいなぁ。短編の名手がそんな弱音は言わないと思いたい。
ルイ >> 1年寝かせて始めたほど思い入れある設定なら、大事にしてくださいと。それに尽きます。薫ヒロイン特定が生み出す旨味は、現時点ではゼロですよね。それは僕が紫スキだからってんじゃなくて、積み上げとして、何巻分も重ねて薫、なら納得なんですよね。
LD >> ……もしかして「道士郎」のように打ち切りだから?>「チルドレン」
ルイ >> 増刷!増刷!
GiGi >> …ちょっとだけ考えた…けどねぇ
ルイ >> 増刷だぞ・・っ!!馬鹿な・・っ!!
LD >> ああ、まあ合成能力=オカルト能力を持ち込んでネタがないとは言わせんよなあw ただ、全ての超能力犯罪者の影に兵部ありというロジックにハマちゃってるのかも。いいじゃん。クグツなんて普通の人々と繋がってる奴でよかったじゃん。
ルイ >> 「普通の人々」にイタ可愛い人を順次作っていくだけで、味わいが増しそうですよね。

LD >> さて「道士郎」ですが、…これは打ち切りですねえ?何でだろう?
ルイ >> ・・武装錬金の話思い出した。「学校はなれると人気落ちる」とかなんとかw>道士郎 どうも読者的には、あのまま学校での地位をがんがん上げて欲しかったのかもしれないですね。
LD >> ほう…。興味深いですね。>武装錬金
GiGi >> それにしてもヤクザ編入ってから打ち切りまでのプロセスがサンデーにしては早すぎるような。
ルイ >> 最初から短期の予定とも思える構造なんですが、その割には今週は明らかに「詰めて終わってる」。何故?>道士郎
LD >> う〜んと。つまり流れ的にはギャング→ヤクザの流れではなくって、他校との対決→関東制覇→男坂…とこんな感じですか。
ルイ >> あ、でも道士郎に認められるってのはこの話のゴールだから、そこまでは良かったかも。最後のページでなんか良いとか悪いとか言う気失せたがw
GiGi >> 今週の一番とってる7月2週が学校編のクライマックス、と。あの時点で殿の成長は極まってしまったという見方もできるかな。。
ルイ >> 殿の意志に反して、そっちに拡大していくと。で、メチャクチャ大きくなった頃に元の・・エリタン路線に戻って〆ると。そういう構成ですかねえ。
LD >> そうすると何か家庭の事情のような、全く別の自体があったかなとか思いもしたのですが、巻末コメントからはそれも伺えませんしね。
GiGi >> 全国制覇展開に行けばよかった、という話なら、神野を仲間に引き入れたりして布石をしいていたととることもできますけどねぇ。
ルイ >> サンデーの読者層が変わってきてるのかもなあ・・あれが打ち切りなら。
GiGi >> まあ、普通にこの面子がアメリカ放浪するだけで楽しいよね。
ルイ >> いや道士郎って、ドラゴンクエスト7だとおもってたんですけどね密かにwあの話、色々エピソード終えて、でも最後はスタート時の自分の村で「大人といっしょに船に乗れるようになる」んですよ。世界を救った勇者が、結局「漁に出れるようになる」事で大人の階段登るというかね。そういうマクロとミクロのバランスを期待してたんで、もっとマクロ拡大してからが良かったなー。まぁ、今週も途中まではスキですけど。
LD >> 読者層が変わってきている?……「コナン」に限定的だった幼年層が「MAR」(あと「ガッシュ」)のブレイクで大きな割合を占めるようになり、「道士郎」とか「チルドレン」とか「結界師」のような対象年齢高めの連載は圧迫されてきている?
GiGi >> コナンって幼年向け漫画だったんだw
LD >> 「コナン」幼年向けでしょう。少なくともアニメはそうですよ?

ルイ >> アルバトロスもグランドライナーも、ガンガンやエースのような面構えですしね。>サンデー現在
LD >> そういえば「ハヤテ」も掲載順後ろだな…。
GiGi >> まあ、「ハヤテ」が大人気なのも雑誌としてどうかとwといいつつ来週巻頭カラーですがw
ルイ >> ハヤテは部数は伸びてるんだけど、多分雑誌の売れ行きには貢献してないでしょうねw
LD >> 「アルバトロス」も対象年齢は高くない。「グランドライナー」はガンガン系ですし、「チャッピー」も然りでしょう。
ルイ >> 「からくり」は連載終了という名の大晦日にむけて、大掃除の最中です。あ〜ああ〜。
GiGi >> ジャぱんもですねぇ。総じてアニメ化してる作品が低年齢指向かな?
LD >> 少なくとも「思春期デカ」→「チャッピー」は対象年齢の下げをかなり感じますね。
ルイ >> チャッピーは凄いですね。読み飛ばしそうになるのを堪えてるw
GiGi >> ものごっつ嬉しそうな表情のヴィルマさん…(^^;>からくり
GiGi >> 「チャッピー」いまのところ結構楽しんでるかなw
ルイ >> 80年代中期の富野イズムみたいになってきましたねw>からくり
GiGi >> 富野イズムはあんな嬉しそうに死なせてもらえませんw
ルイ >> ああいう勘違いの恍惚感のままの爆死ってありませんでしたっけ?w
LD >> ふむ。マガジンはかっこう年齢高めに設定してきているし。ジャンプは、かつてのサンデーにとって変わってマニア向けの傾向が強くなって来ている…選択なのかなあ?
ルイ >> サンデーがかなり血を変えてるかなとは。これでDLIVE終わった日には〜。まあ今も巻末進行だが。
GiGi >> D-LIVEは完全に〆ですね。まあ、これは役割を終えた円満退職でしょう。
LD >> まあ、こやって一人一人死んで行くんですかね?>「からくり」
GiGi >> 勝が追いつく順に一人一人死んで区分けですなw
ルイ >> ひえー、しかもテンポだけ良くってね今回。一話で処理しちゃって。こういう所だけテンポいいと逆にコワイんですけど。
ルイ >> 単行本買ったら明確に「掃除の巻」なんだろうなぁ・・
GiGi >> 富士鷹先生の一番描きたいネームですから筆も乗りますねw
LD >> まあ僕はサンデーは名門だと思っているのでどっしり構えていて欲しいのですけどね。…まあ、そうも言ってられない部数かな。


GiGi >> さて、チンピオンはサラッと流しますか。
ルイ >> さ、チンピオンはどんだけ楽しかったのか拝聴〜。
LD >> え?せいじ?>チャンピオン
GiGi >> 「ゾクセイ」はG-TASTEみたいな連載でしたw
ルイ >> そ、そうかせいじか〜。・・買う気力減ってきたw
LD >> というか「ドールガン」完全巻末なんですけど。これも打ち切り?
GiGi >> え”。14歳全裸がタブーだった(^^;
ルイ >> ドールガンを打ち切ったら俺の光が怒りに変わりますがw
GiGi >> 「舞乙」マシロちゃん、ホントにずるいやっちゃなぁw。しかし、あいかわらず展開の速さすごい。
GiGi >> 「フットブルース」も、もはやこれまでという雰囲気が漂ってきましたが。
LD >> 「サイカチ」はいよいよカブト使いに!
GiGi >> 「サイカチ」も実は巻末間際?単行本買うぞ!
GiGi >> アルキ、ゲットだぜっ!ということでバトルもかなり熱かったですね>サイカチ
LD >> アルキの血統をゲットか!
GiGi >> 「みどろ」が今回も面白かったですね。
GiGi >> 血統を継ぐにはツガイでゲットしないといけない気もw。というか、血を残すのが目的ならあげちゃだめジャンw>女王
LD >> でも、あのアルキはもう使いものにならないですよね。ツガイは師匠が持ってますってw

LD >> というか「舞乙」は展開速過ぎません?「舞姫」は一年やったのに、これは一年やる気ないんじゃないかって速度なんですが。
ルイ >> 舞乙もチルドレン同様、というかネギまのように生徒紹介やってりゃ済む面はあるんですけどね。毎度ネームを26話感覚で詰めてきてるなーとは。
GiGi >> なんか、全部不穏な動きに見えてくるねw。アニメが26話かな?それにあわせて一区切りいれようという意図はあるのかも?
ルイ >> チャンピオンがか、空に〜〜!?ドギャーン
LD >> ニナ、応援しているんですけど、弱いですねえ〜なんとも。アリカの主格がけっこうハッキリしちゃってる。
ルイ >> ヒロインはマシロちゃんでしょう。>舞乙
LD >> 設定上、一人はオトメ、一人は結婚というオチが有りの世界にはなってるとは思っています。しかし、ニナをヒロインにするつもりなら、もう少し積んであげてもとは思います。色々よい配置に置いてもらっているのに、回してもらえない……これは逆・国生ですよ?
ルイ >> でもニナはスクランなんかよりヘンな接着剤ついてないんで、1つエピソード挟めば瞬間で動き出しますよ。
GiGi >> なにしろマシロちゃんに具体的な好意を持ってるのが現状ただ一人ですしね。エルスもいるけど、引き金ひとつで戦線離脱だしw。
ルイ >> 引き金だと!?まさか裸のガンとかけてるのか!?w※かけてない
LD >> まあ、それはそうんなんですが、現状ニナが利いてくるのは日常と思っていて、今それすっとばして一気にクライマックスに行く勢いなんですよね。
GiGi >> その場合、マシロちゃんも展開に置いてかれる可能性ありますねw>一気にクライマックス
LD >> あのラストカットは置いていかれないための構図でしょう。何故か蒼天の青玉を持っているという設定もありますし。>マシロ

GiGi >> さて、こんなとこですかね。
ルイ >> 今週は読んでないのもあるし、黙って一番を見ていよう。ナニナニ?ワクテカ。
LD >> ジャンブ。
GiGi >> 「アイシールド」と「デスノート」でしょうかね。
GiGi >> まあ、あと「タカヤ」も確かによかったw
LD >> ふむ。同感>「アイシールド」「デスノ」「タカヤ」
LD >> 「リボーン」は……。
ルイ >> 「リボーン」?ちょっと格闘比重が「行き過ぎた」かなこのラストバトルは。
GiGi >> サンデーは…「ケンイチ」、「からくり」?
ルイ >> しかし鉄馬ヒザカックンって愛があると想ったけど、あれが突き飛ばしとかなら1試合欠場ですんだかすら危ういんだなぁ。
LD >> サンデーは「からくり」ですかねえ。あと「あおい坂高校」もちょっとよかった。
ルイ >> でも、ある意味では前の試合のラスも良かった>あおい坂 限界があるんですよねどうしても「絶対負けない」という。アイシールドとかと比べると、この負けなさ加減はなぁ。
LD >> マガジンは…「正太郎」?「スクラン」?
GiGi >> 「輝先生」とか言ってみたりw
GiGi >> 「スクラン」は重要なターンでしたが、この回だけをみたら、どうかな?
GiGi >> しかしマガジン、やたらめったらラブラブな誌面だなw
LD >> チャンピオンは…実は「舞乙」あと言ってなかったけど「ツバメ」
GiGi >> 斉藤ですかー。これで土方の立場がどうなるかが楽しみですね。
LD >> 新撰組だらけのマンガになったらどうしようw(どきどき)
LD >> あ、「輝」ね。確かに一区切りついてますね。
GiGi >> いや、いくらクリスマスとはいえ、ここまで一気に寄り切るとは思わなかったんで清清しかった。さすが輝先生w
GiGi >> ついでで片付けられる四之宮もいい味出してますw
LD >> 前回の“あれ”を挽回するにはここまではいっとかないとw>「輝」
GiGi >> 新年からの輝先生はちょっとだけ人間関係が変わった形になるんですかね。しみじみと楽しみ。
GiGi >> チャンピオンは「サイカチ」もよかった。候補はこんなとこですかね。
LD >> いや、とりあえず次回からは番外編ですよ?一歩メソッド突入ですよ?>「輝」
LD >> さて一番ですが…………「正太郎」かな?w
GiGi >> あれ、そうなんだw。
LD >> それか「タカヤ」。
LD >> 対抗はなんでしょう?
GiGi >> うーん、じゃあやっぱり「ゴッ輝」でw
LD >> じゃ「正太郎」一本に絞りますw
GiGi >> チャンピオンは今回わりとローテンションでしたね。ということでルイさんは?w
LD >> …でどっちかなあw
LD >> 「輝」は区切りではあるんですが、こーゆーの“上手く”やれてるとは思わないんですね。むしろ不器用なネームがそのまま現れているというか。「正太郎」はパーフェクトではないんですが、まあキレイかなと。
GiGi >> まあ、そうかもw。そのまんま輝先生の不器用さに写って味わいを増してる感じですしw
GiGi >> 「正太郎」はずっと言われてましたが、これでノン坊がヒロインとして確定した、と。
GiGi >> 新年一発目なんで目出度げなやつならなんでもいいかな、とは思うんですがw。
LD >> じゃあ、フレッシュに「正太郎」で行きましょう。
GiGi >> 了解です。では、「正太郎」で!

[
以前の記事]

戻る