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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#388 1月第4週:ジゴロ次五郎 第156速「Two men on the ZU」 投稿者:LD [2006/01/29_23:32]

ルイ >> さて、チャンピオン買ってきたばかりなので少し読んでます。・・おお、いそいそと風呂敷たたんで・・(略
GiGi >> 巻頭の「ネウロ」ですが、切り取り線がなんかすごいw
LD >> なんか、切り取り線にハマってますよねw>「ネウロ」
ルイ >> む、結構チャンピオン読みながらツライなw「ネウロ」、色々細かな演出?目指してますね。
GiGi >> アカネちゃんのキャラの立て方とか、普通に上手いんだけど、普通で収まらないのがこの作品のいいところですねw
LD >> 「アイシールド」ですが、蛭魔と阿含には何か関係があるみたいになっていましたね。確か栗田さんは元神龍寺生だし、色々因縁は深いみたいですね。
ルイ >> 「アイシールド」3年前・・ひょっとして、阿含が真アイシーの目がまた復活?とか、もう何考えればわからないほど踊らされるままですw
GiGi >> 悪VS悪という構図がかなりしびれますね。神龍寺突破があるとしたらキーマンは蛭魔ですし。
LD >> いや、まずあったのが今週「あ〜!すみません!数字の6と9を読み間違えちゃいました!」とか言って泥門VS神龍寺をチャラにする展開なんですが、それはなかったですね。本気でやるみたいです。
GiGi >> 先生!8チームしかいませんw
LD >> あ、そうねw>8チーム でもそういう何らかの手段を講じて引き返すかなって。
GiGi >> しかし、このブッキングをする娘さんのセンスは大したもんだw
ルイ >> しかし巨深に41−0か・・どういう「納得力」を作り上げれば僕らは勝ち目を意識するんでしょうね。
GiGi >> しかも阿含抜きで、ですからね。あるとしたらアゴンがマイナスに作用するような展開?

LD >> 今週の「タカヤ」読んで、とりあえず単行本買う事は決めましたよ?w
ルイ >> む。なんです?>今週のタカヤ 個人的には悪を悪にしきらない流れで、やっぱかぁ・・という程度なんですけど。あ、でも禍尖砕きはステキなワザというか画ですね>タカヤ やっぱ向上してるっぽい。顔面血まみれの酷い画は忘れよう・・
LD >> いや、まさにそれでw 悪を悪にしきらない展開が何かウケちゃったんもんでw>「タカヤ」
GiGi >> 白毛の遺伝具合にもちょっと受けたw
ルイ >> んー、正直「日和ったな」くらいしか最初思わなかったんですけど。考えてみたら、坂本先生に悪を描ききるセンスがあるとは全く思えない。あれ?じゃあ正解?w
LD >> いや、日和ったワケではないと思います。というか全然いいチョイスじゃないw そこらへんがウケたわけです?w(←何か意味不明なハマり方している)
ルイ >> いやまあ、善玉論を突き詰める「タカヤ」がここで「事情悪」を出した所で!と思っちゃう自分がいたんですwとはいえ絶対悪は描けないでしょうからね。次善の手というか。
LD >> 「HxH」もいい展開ですね。アカズ少女は頬を染めてますよ?w
GiGi >> 「HxH」は、まず、普通に載ってる事に驚きましたがw、展開もいいですね。きっちり読者の裏をかいてきました。
GiGi >> しかし本当に「連」載再開、なんて言っていいんですかねw。
ルイ >> H×H、[裏」ですかね?案外予想通り王が心色々動かしてますね。
ルイ >> しかし最初線がきれいで、数ヶ月ぶりな事あるぜ!と思ったら、ラス前キッチリ元通りフー(笑)>H×H画
ルイ >> ちなみにこの王の表情は「大した事情もなく詰む俺ってスゴスじゃなくて王ス」という事なんでしょうけど、じゃあ次回もう一回アカズの子と面会した時、更に一転するかどうかといった所ですかね。
LD >> ここまで、王が少女にダイレクトにハマるというのは…全く予想しなかったワケじゃないけど、そのままやられるとちょっとこそばゆくて気持ちよかったw
ルイ >> ハマった後殺意に転化する芽は残ってる気はするが、ここで目覚めなかったら確実に魔人ブウ化して貧乏クジ引きそうw
LD >> ラストのページはどっちに振れるか分からない危うさがあってなかなかいいですね。>「HxH」
GiGi >> また、プフーの不安げな表情や、ピトーのやたらうれしそうな表情が効いてますねぇ。
ルイ >> 展開の岐路に立った時のH×Hは、ほんと50%50%にみせてくるなぁ。
GiGi >> そしてそのまま数ヶ月放置w
LD >> それと「王自身が最も相応しいと思われる名を…」と言われた後の「ふむ…」のコマの空間がいい。ここらへんのネームの凄みはさすがです。
ルイ >> あそこはNARUTOとかだと、常用してる三点リードをまた繰り返して台無しになるところですよね。デスノートと違う意味で、東大物語的な思考をも演出。

ルイ >> 「もて王」 いや所詮パロディ漫画です。わかってます。・・・好きです(笑)。猫だましw
GiGi >> 「デスノ」映画化ですか、ほほう。第一部、第二部ではなく、第一弾、第二段、ということはデスノートをテーマにした新しい脚本でやるのかな?
LD >> 「Mr.フルスイング」はさすがに終わりに近づいてますね。…やはり「Dグレイマン」が戻ってきた直後に…。
ルイ >> あっと「デスノート」なんですかこの照はw 独り言で口を律儀に動かすとは・・もう、完全に人選ミスだ!しかも説明ゼリフで独り言だ!w
GiGi >> あ!
GiGi >> そうそう。東京大学物語が映画化らしいですよ!監督:江川達也で!製作:ソフトオンデマンドで!え、18禁じゃないの?w
ルイ >> ふーん(棒読み) 最終兵器彼女観ましょうよw
LD >> ふーん(棒読み)
GiGi >> やあ、前田亜季ちゃん主演ってベタだねぇ。てか、アテ書きでしょw
LD >> さて、ジャンプはこんなもんですか。
ルイ >> あ、いちおう「ワンピース」。サウロ、吼える!・・回想の中で回想オンリーのキャラの散り際を一話のヒキに(以下略


LD >> サンドラいきましょうか。
ルイ >> 「アルバトロス」とぼけた味は好きなんですが、流石に背中斬られた時も日常コントと同列表情集というのはヤバイかも。
GiGi >> んー。このお兄さんが当面ライバルになるのかぁ。なんか、微妙にキャラ立ちが弱いなあ>アルバトロス
ルイ >> 微妙にというか、素直に言いません?「激しく」くらいにw・・いや結局怖さも不気味さも味もないんでね。
LD >> ア…「アルバトロス」評判悪いなあ…。
LD >> ユウキくん、背中切られた時よりも、姫のお尻見たときの方が、衝撃受けた表情していますよねw
GiGi >> あれ、前を見てるような気がするんですが(爆)>アルバトロス
LD >> お尻といったのは言い回しですw
GiGi >> 部下の忍者娘は今までで一番華があるかもw

GiGi >> 「ブリアク」…あーあ、勝っちゃったよw。こうまで見透かされる展開というのはどうかとw
ルイ >> フリーは故障でダメだったけど、五反田は結果で負けて勝負に勝ったンだなあ(棒)・・うーむ、素質凄い人になりましたねw
GiGi >> 来週巻頭「ブリアク」か…五反田で巻頭か…rz

GiGi >> ところで「ハヤテ」の必殺の元ネタがわかりません…ひょっとして、さすがの猿飛?w
LD >> そうでしょう。あれは「カミカゼの術」です。>「ハヤテ」
GiGi >> そうか…わかってしまう人だったのか。シオシオ〜
ルイ >> マリアさんがギア2、とメモメモ>ハヤテ
ルイ >> ・・でも、正直マリアさんは常識ブレーキ役課せられてるのが弱点ですよね。地下でモンスターで必殺技で・・信じられないのは当然にせよ「はいはいわろすわろす」のクラスの設定段階からの拒否っぷりですよ?弱点みたりマリアさん〜。
GiGi >> 幽霊はともかく、巨大ロボは信じてあげようよ、とは思うw
GiGi >> しばらく出番がなかった反動か、やりすぎなくらいのマリア尽くしでしたねw
LD >> 久しぶりの出番でお色気担当ですよ?そうしたもんでしょうマリアさんw
ルイ >> ナギがマリアさんだと完全にツンデレ属性失って無防備になりますね。
ルイ >> とにかく私はマリアスキーとして、彼女の「白」を断固支持するものである。・・・・・・・ん?なんの話か自分でワスレチャッタw
LD >> まあ、ハヤテの世界にあんま色気の強い下着をつける人はいないでしょうw
ルイ >> マリアさんが「黒」だったら。ぼかぁヒナギクに乗り換える所でしたよ>何を

LD >> 「MAR」の昔友だちだった設定、何の意味もなくふっとんでますねえ。…まさにとってつけた?w
ルイ >> あんなんどうでもいいというか「再会そしてさよなら」という結論が速攻で出せるなら、持ち込まないでほしいw>MARネタ
LD >> あるいは一回で終わらしてヒキに使わないとかね。「思い出せ!オレはお前の親友だった男だあ!」「なんてこったい!そしてさよなら!」ドカーン!を一回でやりきればそれはそれで、ある種の痛快感が出ます。これが「速度論」です。
ルイ >> あ、LDさんその通りですね。「なんでもないエピソードは、一話で使いきる!」しかもその速度感は、なんか、シュールだw>実は親友!なにぃ!さよなら!ドカーン
LD >> それが「速度論」です。>シュール
ルイ >> うん。でもそれでいい。でないと本当に描きたいエピソードと、そうでないただの場つなぎが交錯してわからなくなっちゃいますからね。速度論とは、言い換えれば加速と減速の差は明確に!だと思うし。
GiGi >> そこまでやった例はあんまりない気もしますけどねw>速度
ルイ >> ええ。18ページにこれがつまってるてぇのは、さすがにないですかねw>速度
LD >> というより「オレはお前のかつての親友!」…で、その後ノーアイデアってのが、あまりないワケで、なら1回で終わらせちゃえよ?という話になってくるワケです。(もっともかつての親友パターンなんてある程度出尽くしてるんでそれを長々見せられてもなんですが)
GiGi >> まあ、普通はキャラの成長に使うもんなんですけどね>幼馴染との再会。

LD >> 「お、加賀見くん、あの建物ちょといいじゃないか。壊そう」やっぱ松戸教授いいですねえ。…白はそれとなく逃げてる?w
GiGi >> まあ、ピッコロと戦ってるときにフリーザが出てきたようなもんですからw>松戸教授
ルイ >> あ、今週普段つらく当たってるw?「あいこら」が上手いと思いましたよ。
LD >> 「あいこら」は目子が、こんなつつましやか(貧乏くさい)性格なら、ノーマルの髪型よりも、今回みたく後ろでまとめてる方が合っていると思いましたね。…ちょっとおばさん臭くなりますが、それも良し!w
GiGi >> 年増萌えですか?w まあ、私も嫌いじゃないですがw
LD >> いや、豊島燃えというより、後ろでまとめてる方が性格にあってるんじゃない?って話で。
ルイ >> てか、夏休みへの導入から、全員帰省にして各人掘り下げエピソードに移行する手腕がオキニイリです。>「あいこら」 これでようやく足子さんや声子さんが活きるよ〜・・あ、でも声子はまたカラオケ?ちとワンパターンかも。
ルイ >> あ、今更「ブリアク」で思った事が。実際得点も「技術」「表現」あるわけですが、漫画としてもどちらに振れるかが難しい所かもしれませんね。
ルイ >> 実際今週の五反田の演技は、明らかに「ガンバ!」と同列の、逆十字懸垂きめたー!みたいなアマチュアスポーツ領域で、ドンキホーテはとってつけだからなぁ>ブリアク
LD >> ふむ。でもその両輪を交互に使い切るでも面白いと思うのですけどね。>「ブリザガ」

GiGi >> 「絶チル」はもう、どうにもならんのかな…?
LD >> というと。どーいう展開が良くなくて、そういう風に舵を切って欲しいと?>「チルドレン」
ルイ >> うーん。もっと一話完結のスタイルで遊べそう、て所でしょうか>絶対可憐チルドレン
LD >> 速度論的に展開がゆるいのは否めないですね。>「チルドレン」
GiGi >> ありし未来の改変という、いわば最終回テーマに、ここまで深入りするのは、連載としてどうにもならない予感がするんですが。
GiGi >> ここで「可能性」を提示して、さて、じゃあチャラけ話に戻りましょうかって、それは無理でしょ?
ルイ >> 連載にあたって、第一話で「未来の確率変動」とかいうギミック?を設置してましたよね。
ルイ >> あれって毎回細かいエピソードで動かす事ではじめて成立するし、寧ろそのための数字かと思ってたんだけど・・それをする気がなかったという。
LD >> あ…ゆるいと言っているのは1エピソードのネームの組み方の話で。テーマ展開についてではないです。
ルイ >> それは単純に「サイコダイバー」の話数の話ですよね>ゆるい それもありますが、それ以上に・・いや内容としてはかぶるけど「このエピソードにこんなに割いちゃう意図」といいますかね。フタケタ巻はイヤだ、とか?w
GiGi >> 葵と紫穂を巻き込まなければ、まだ引き返せたんですけど、今週の展開は本当に意図がわからない。というか、まとめに入ってるようにしか見えない。
LD >> そうですねえ。椎名先生の技能で普通にやるだけで、かなり“大きな物語”にできると思うのですが、どうも“小さな物語”にしようとしている感じがしますね。
LD >> もしかすると「道士郎」に謎の最終回がかかったように、「チルドレン」にも…?
GiGi >> でもねぇ、なんか、椎名先生のHP見ても余裕綽々なんですよねw。
ルイ >> ほうw>余裕綽々 キャラを「進めてる」気はないのか・・既にGS美神でいう25巻あたりの気もするがw
GiGi >> 本誌の戦略的には「いらない子」扱いされてる可能性も無きにしも非ず、なんで、サンデーGXへ電撃移籍!とかはあったりしてw。
GiGi >> 単行本も、まあまあ、売れてるみたいですしね。
ルイ >> かなり年数かけた設定で、おジャ魔女じゃないけどwそれなりに内燃機関の成立してる設定・配置ですよ。何故エピソードごとの角度で攻める気がないのか、不思議でしょうがない。
GiGi >> スカすんなら、今週だと思ったんですよ。ウヤムヤでこの話題は切って、後の伏線にするという。それをつなげちゃったから、もう、このラインで物語が進むしかしようがない状態になっちゃった。
ルイ >> ああ、先週の最後のコマは「2人うなされてる」か。確かに笑い混ぜて有耶無耶にできそうでした。
LD >> ハッキリさらしちゃいますけど、僕は「絶対可憐チルドレン」に「宇宙家族カールビンソン」ができなかった事をやって欲しいと思っているんですよ。必然的に長期連載になりますが。「元祖宇宙家族カールビンソン」の紹介描きで、16〜18歳くらいになったコロナちゃんの絵があって「あ…『カールビンソン』はここまでやりたい連載なんだ」と思ったのですよね。
GiGi >> ふむふむ。
ルイ >> 僕は「プリンセス・メーカー」をやってほしかった。ホントにタイトルになった時はビビったが。・・つーまり、過程・年月描写ですよ・・ま、今の所ありえないですね。
LD >> しかし、遂に「カールビンソン」はそこに辿りつけなかった。…こっちの勝手な思い込みかもしれませんがw
GiGi >> カールビンソンは…まあ、連載自体が漂流してしまったという不幸がありましたからね。
LD >> でも「源氏物語」を引用している時点で、その展開は織り込んでいると思ったのですが…う〜む。
LD >> …まあ、チルドレンが、小学校卒業して、中学校に上がって………とかいう話はおよそ少年マンガの楽しみ方じゃないって事はあるかもw(でも、やって欲しい!)
ルイ >> 僕はそこしか当初から期待してませんw でも、薫と皆本で設定が決めうちしすぎちゃって・・折角源氏設定引っ張った割りには、読者が「マイヒロイン」つくる悦びが薄いですよ?オフィシャル決めてありすぎ。
LD >> …ねえ。そこまで見守っていった娘がテロリストになってしまったら、そりゃ悲しいですよ?もう恋人とか関係なくw その意味では「カールビンソン」以上。
GiGi >> んんん。もし、それ>年次があがる、というのをメインに据えて考えてるなら、このエピソードで第一部、幼年編完とする気なのかもしれませんねw。
LD >> あああああ、それはダメ…orz 少年編と青春編をくっきりワケるのはサンデーの王道中の王道で散々やっている。
LD >> それはダメェ!…orz
ルイ >> 区切っちゃうと、ほとんどの場合「設定としての時間」で終わり、読者にとっての時間にならないです!なんでもないエピソードの積み重ねでも、それが地続きならもう凄まじい演出効果ですよ。
GiGi >> まあ、確かに、散々やってるねw
ルイ >> 最近ではマエストロですが、そういえば、ようやく青葉が主人公嫌いな理由がプチでました。ほんと些事だがw
GiGi >> まあ、暫時経年するドラマだを意識してるとしたら、季節描写がちょっと薄い気はしますね。たとえば、ハヤテとかは、作者が公言してるのもあるけどw、作中の日時がかなり明確に提示されてるんですが。
LD >> いや、5巻(1年)で2年くらい進めたりするなら季節感はむしろ邪魔になりますよ?まあ最初の一年はアイドリングで連載1年=物語1年の方がいいかもしれないけど、その後は加速しても問題ない。
ルイ >> 数ヶ月単位で加速する事には問題を感じませんね。エピソードごとに3人の成長なり変化を拾っていく・・気は、ないですか先生?w
GiGi >> んー、季節演出(学校のイベントとかね)しないと、読者に経年が実感できないってのはありますね。でないと、どんなタイミングでも”あれから1年…”という風にしかならない(^^;
LD >> う〜ん、一年に2回海に行ったりするのはどうかと思ったんだけど……まあいいかなぁ、そんなに加速しなくても6年30巻連載想定なら、16歳あたりで、ギリギリ間に合うかな?
ルイ >> あまりに兵部連発したので、もう全体からの割合として短期決戦色は濃厚ですけどね・・そうだ、何事もなかったかのようにこの余地夢自体否定しちゃえばいいんだ(酷い)!
GiGi >> まあ、なんにせよ、”サイコダイバーズ”後です。強引に何事もなかったかのようにコメディ基調に戻す可能性も0ではない…かな?
LD >> というワケでここまで優れた種を、何の策もなく枯れさせたら、そりゃそんな姿勢ならサンデーも没落しますよ?椎名先生に上手いアイデアが沸いていないなら担当が何とかしろ!もっとこの種が優良株だという事を認識しろ!
ルイ >> 短編集とかみるに、「すこしふしぎ」路線でもなんでもミニエピソードには事欠かないタイプの作家さんだと思ってたんだけどなー。やる気の問題か。>椎名先生
LD >> 僕もそう思っていたんですが…>短編名手 …そういえば「ウメぼ……「一番湯のカナタ」も、王家再興話の傾向が過多だったような(汗)

GiGi >> あ、と。「からくり」それはなんかイロイロ間違いすぎてるぞw。特に仲町サーカスの面々よw。
ルイ >> 「からくり」まだまだ気まずいのだし、別にマモル行ってもいいと思うよw・・でも、あだち先生と違って富士鷹先生は、一応頬染めを描くズルさがあるのでw結構甘酸っぱいですね。
LD >> 「からくり」はナルミの記憶もどっていたんですねえ。
GiGi >> いちおう「グランドライナー」前半の説明ゼリフ全部いらないですね。冒頭でいきなり暁号でいいでしょう。なんというか、一個一個が全部1テンポ遅い感じです。
ルイ >> えーと、元秘書官語りすぎ。それは長期連載予定の作品が打ち切りの時にやる展開だw>グランドライナー 細かい所では、最後のコマの「ギルティライナー」ってフリももう要らない。あそこまで説明しきったなら、「紅の暁号!」だけでいいですよね。
ルイ >> あ、新人コミック大賞入選作「護って騎士」。AV男優モノではなかったがwまぁまさに「齟齬のないマンガ」という感じですね。怒り表現になった途端、表情がいきすぎちゃうのが笑えました。ヒロイン青筋青筋w
GiGi >> ネームは丁寧でしたね>護って騎士。まあ、ちょっと、ヒロインを護ってる感が薄かったかな、とかw。
ルイ >> ちゃんと握手ではじまり握手で終わってるあたり、非常に丁寧でしたね。>護って騎士ネーム それにしても眉間の皺にこだわる御人だw


LD >> さて、マガヅンいきましょうか。
GiGi >> ヅンヅンヅン、と。
GiGi >> 「次五郎」妖車対決決着しましたね。
ルイ >> 「次五郎」華麗なるエピソード終了。兄貴が病室でナースとヤってると思ったので、口奉仕だけってのが意外でしたw
ルイ >> おお、奇跡だ。マガジンで同時に2人、ジゴローから書き出すなんてw
GiGi >> いや、今週マガジン、かなり寝た少ないからw
LD >> でも確かにこの妖車対決はノッてましたね。
ルイ >> いや、最後まで面白かったです>妖車対決 決着の「差」も明確じゃないですか。パーツだった俺、でもジゴローはシルビアと一心同体だった!じゃあ負けるわ!→超納得。

ルイ >> あとは「エア・ギア」と「あひるの空」ってところですか。
LD >> シムカは謎のキャラですねえ。まあ、すごく興味をそそられるわけではないのですが。
GiGi >> 下品ネタついでに、「トッキュー」のユリちゃんのビショビショな瞳と唇はよかったですねw。
LD >> ユリちゃんって滝川クリステルに似てるんだ…。
ルイ >> いや、単に瞳と唇がヌラメラ燃えてただけですw>ユリちゃん
GiGi >> 「アヒル」はグワシっと来ましたね。試合のテンションの維持が限界に来たところで、試合以外の絵でピーンと緊張感を張り直した。
ルイ >> むう、僕としては限界は超えてたんだけどw張り直したのには同意。次週が気になる、ってのは当たり前ですけど大事ですよね。まあ、これで負けたらちょっとかなり主人公にSですが。
GiGi >> 試合に負けて、お母ちゃんも…だと、立ち直りようがないくらいヘビーですね。勝って、しかし…がベースラインでしょうけど、負けて、それでも!という展開をあえて選択してほしいかも。
ルイ >> ああ、確かに。勝って「勝ったよ!・・なんで泣いてるの?」というのは結構パターンですからね。「しのざき」に嫉妬したことで茨を選択するか!?w
GiGi >> 「次五郎」いままで何度か盛り上がった時は、もうクライマックスかな?という感じだったんですが、今回の妖車対決は、まだまだイケルでぇという雰囲気で終わりましたね。
LD >> 「すのざき」は、すばらく置いとくだ。
ルイ >> 暗黙の了解だ、ボス・・

LD >> むう…マガジン、ネタないですねえ。「スミレ17歳」は単行本になるな…と。φ(・ω・ )
GiGi >> 「スミレ」今回のネタは面白かったですw
ルイ >> 「スミレ」は2回目か3回目にこういう話をやってようやく及第ですよ。しばらくパターンに縛られすぎたなぁ。
ルイ >> あと、なんだろう?「ネギま」が赤松ネームとしては少し特異?というか他漫画ではよく見るんですが、所謂「なるの暴走」タイプよりは地に足がついてるというか、人物観察が成立してる気もして。ちょっと不思議でした。
GiGi >> ん?暴走してるのは誰?ちう?
ルイ >> いえ、単に亜子がテンパってるだけで、似た文脈は成瀬川暴走編かなと。でもあれより・・んー?落ち着いてる?キャラがよく見えてるように思えました。こういう独白を淡々と進められる人とは思ってなかったんで。
LD >> ふ〜む…。>「ネギま」
GiGi >> んー、単純に亜子のキャラクターに積み重ねがないからじゃないかなw
GiGi >> 必要な情報しか与えられてないから、ぶれようがない、という。
LD >> 亜子は近似のキャラクターが多い中で(つまり極普通のキャラ)構図がスタンドアローンなところが、ツラいかなああ?つまり展開に有機的な結合を感じない。
ルイ >> いや寧ろ、赤松漫画って全部「有機的に過ぎた」とも思う。こういう極普通、中間無色のキャラを描き出すというケースを見た記憶がなかったので、結構僕は好きです。積み重ねがないからと言われたら・・そうだけどwでも、全員が全員デジタルに動くキャラでもなぁ。
GiGi >> 逆説的に、このシンデレラエピソードは完全な番外編になり得るわけですが、そのあたりをどう面白く処理できるか、赤松先生のチャレンジといったところでしょうかね>亜子
LD >> そうですね、番外編と割り切ればそんな気にならないのですが。たとえば今までは、ゆえのキャラを積めばその積みがどう“連鎖”するかという構造からくるイメージ(たとえば単純にはネギに惚れたら本屋ちゃんとはどうするの?とか)がよくって、このかはつまんないキャラなんだけど、連鎖の割と中央にいるからこのかなんですね。この娘は、その連鎖のないこのかという感じかなあ…と。
ルイ >> ええ、ないと思います。でも全員結合する必要はなくて、寧ろ2のD(3?)の人に関して言えば、全員ちょっと踏み込みすぎの傾向もあるんですよね>ネギま こうなると、魔法がらみのメインに連動する人は連鎖して当然として、そうでない人の扱いは違ってくるのが必然とも思うのです。契約するような人がこんな扱いじゃダメですよ?完全に脇の人を、脇のまま描けているのが好感なのです。赤松先生って大概こういうキャラでさえ不必要に回そうとして、結果オープンカードになりすぎる気もするしw
GiGi >> そうですね。ちうを部外者の立場のままエピソードに絡めるのも、今回の亜子のエピソードも、意図的に今までと違うことをやろうとしているのかな、という印象がありますね。
LD >> そういう完全スタンドアローン的なキャラとしては僕は五月が好きなんですが…まあ、普通キャラを普通にか…。
ルイ >> 五月はコアラオーラ出したり色々強い面もありますね。とはいえ「美女じゃない」だけで十分個性なんですが。ちうも当初クラスでは地味でコンプレックスてな描き方だったのに、すっかり本人メガネ外して調子こいてますよw>幼児化 あ、チャンピョンかw


LD >> チャンポーネいきましょうか。
GiGi >> えーと、チャンピオンですね…あの、言いにくいんですが…「バキ」の続きむっちゃ気になるw
ルイ >> これが一流の「掴み」のチカラか!!>バキ うわー。
GiGi >> あの、編集アオリがバキとは思えないくらい気が利いててねw。"次週、君は未知なる格闘漫画を読むっ!”おおー!読みてー!とw。単純だな自分w
LD >> ア、アナザー「サイカチ」!?>「バキ」
GiGi >> 今回ばかりはまったく想像がつかないですw>バキ。
ルイ >> まあ、巨大ゾウへのアンサーが昆虫というのは非常に正しいとは思います、ホントに。>バキ
LD >> つまり、等身大がそれ以上のカマキリとシャドウするんでしょ?「バキさん!とうとうカマキリを倒しましたね」「いや…まだだ!」「え?」「オレが本当に闘いたかった相手はこいつじゃない…オラ、来るぜ!」「………ハ、ハリガネムシ!?」みたいな感じじゃないスか。

LD >> 「24のひとみ」が何か今回好きだなあ。
ルイ >> だって、そっちに価値観作らないとシャドウでやる相手は親父本人が彗星くらいしかいないしw・・ただし、どう表現するのかはサッパリわかりませんがw
ルイ >> 「24のひとみ」2度読みました。いいネームって事ですね。
ルイ >> この保険の先生が、言語化放棄して「この人・・嫌い!」と結論つけちゃうのが、個人的には好きですw>ひとみ
GiGi >> あの時点で勝負に負けてますねw>あの人…嫌いw
ルイ >> 根拠の明示がない好き嫌いは敗北宣言ですからねえ。・・「みどろ」もアベレージ更新中。
GiGi >> 米原先生は間髪いれずに手塚の遺産ですか…「鉄の旋律」は読んだことあるけど、短編集だよね?原作というより原案?
GiGi >> でもって「みどろ」連載化!編集部ぐっじょぶ!今週はまあ、あんまりコワバナじゃなかったですけど、オチの台詞はいかしてますねw。
ルイ >> みどろさんが「コワバナ」って略称を使う面白さを、作者は十分理解してますね!>オチ台詞 でだしも好き。「クラスなんかどうだっていいわ」うわこの一言で詮索話題終わってるw
GiGi >> 裏返りというネタ自体はそんなに新鮮味のある話でもないんだけど、オチのセリフで一気に厄い感じになるというか、笑いがこみ上げてくるんですよねw。
ルイ >> ですね。完全に笑いつうか、親指たててグッジョブつうか「やったねみどろサン!」・・という感じw>みどろ なんでこう、キモチイイんだろうw
GiGi >> みどろさんに関しては”厄い”というキーワードを作った時点で、もう8割方設定勝ちなんですよねw。
ルイ >> 「言いたくなる言葉」ですよね、普通に。>厄い 言葉の質としては「お逝きなさい」に近いかな。という事は深夜テレ朝ドラマ化するんじゃね?w
GiGi >> 耳慣れない言葉を放り投げて、そうか、これが厄いって事か、と腑に落ちさせるというw。後は、最初に提示した”厄い”という言葉のイメージをはずさなければ、もうそれだけで今までのホラーと一線を画したものになってしまうという。
ルイ >> 「厄い」ってのは、単に霊が近いというだけでもなく、不吉というだけでもなく、ちょっと楽しい匂いもありつつw

GiGi >> 「サイカチ」相手の体型でブリーダーだと見抜くのか!どちらかというと世紀末覇者タイプという気もするが、ブリーダーはみんなマッチョなのか?w
LD >> 「サイカチ」は虫の動きが過激になってくるなあ。その内「ギャラクティカ・マグナム!」とか繰り出す虫が出そうだw
ルイ >> BAGOOOM なにいーーっ!俺の白眼力に眠る力よ、眼を覚ませ!・・・・えーと、サイカチは理屈しっかりした漫画ですw
LD >> 「ギャラクティカ・マグナム」というより、スクリュードライバーとか、ハリケーンミキサーとか、サイカチバスターとかの方がいいかな?(←聞いていない)
ルイ >> えー、真空竜巻が生まれるとかマジ勘弁w>サイカチ
GiGi >> バスター系の技は虫相手だとグロい事になりそうなので却下ですw。でもハリケーンミキサーはいいね!
LD >> いや!バスターとドライバーは大切です!そしてドッキングですよ?
GiGi >> しかしやっぱりトライデントホーンのほうが華があるなw
ルイ >> カブトムシはちょっと失敗だったかも。失敗というか、成功しすぎたかもw

ルイ >> 「いっぽん」青春臭がするわ!!
LD >> 「ツバメ」なんか気にしてなかったけど、沖田とか、斉藤のキャリアーってどうしましたっけ?
GiGi >> そういえば気がつくと沖田そのものと斉藤そのものが戦ってるようなw。いちおう、あれがヨリシロの姿形のはずなんですがw
ルイ >> あれも影視だよ純太くんw>ツバメ

LD >> 「舞乙」は今回の契約と前の契約って何か違うの?
GiGi >> 前のは仮契約だっけ?<漫画が違う?w
ルイ >> 本契約にはマウストゥマウスとか、恥ずかしい勘違いをしていたルイがきましたよ(ずっといるが)。
GiGi >> 「ドールガン」ついに巻末かー。展開的には打ち切りなさげなんだけど…鬼平、ガズラーと組むのw
LD >> 「パウンドforパウンド」にDINO2が出ただけで大喜びのLDが来ましたよ?
GiGi >> ああ、そうゆうことだったのかw。なんでティラノじゃなくてアロ?えらいマニアックな、と思ってたけどw
ルイ >> 確かに竜虎にしないところにこだわりをみたw>パウンド
GiGi >> あれ?2本指だからやっぱりティラノかな?ちょっと混乱。

GiGi >> 「フットブルース」は親父と和解したらそのままエンディングに入れそうな按配ですね。
ルイ >> 「フットブルース」また弟が全部もってってますよ!
ルイ >> 「ドールガン」ようやくMFに純太くんもついて、レティシアの表情が良かったりしていいのになぁ。巻末ですか。
LD >> カチカチドッキングですよ?
ルイ >> 「私たち・・もうアイドルなんかじゃない・・」プライド高いレティシアのこの表情は萌えるというより切なくていいなぁ。ちゃんとソールフで救済する手段を今週の中で見せてあげてるし。良かった良かった。
LD >> いや、けっこう予断を許しませんよ?メビラとの闘いがラスト・バトルになるかも……。
ルイ >> みどろ連載決まって、米原先生がそのまま移行して・・いかーん、ぴんちだ。
GiGi >> ソールフを使ったパワーアップはまだ開眼してなかったんだねぇ。ガンガン積極的に使ってほしいところ。
LD >> とにかく「ナルトヤ」も終わり、チャンピオンはかなり刷新を図るっぽい。…というか編集長変わりましたね。
GiGi >> わりと、去年のマガジンの状況に似た感じですね。半数近くが連載終了待ちで、外部から作家を引っ張ってくる、という。
ルイ >> 厄いけど、サイカチは女王効果か順位落ち着いてきましたしね。ん、カブト効果?w
GiGi >> カブト効果はまだ早すぎる気もw。女王ですかね、やっぱり、チャンピオン的にはw。
LD >> まあ「ドールガン」が危ないってのは何とも納得がいかないですが……一番行きましょうか?
GiGi >> 「みどろ」「サイカチ」「ツバメ」あたりで守備固めはしっかりしてきてるんで、あとは前衛の刷新ですな。「ナンバ」は柱になれる素地はあるかな?
ルイ >> チャンピオンは敵が明示されててタイマンぽい構図の方が受けるのかなぁ。鬼平とリンとか、案外人気今よりよかったりしてw
GiGi >> あ、と。「無敵看板娘」が、先日の辻に続き、今度は萱原先生が引越し。何かキャラをまとめ始めたような。まだ鮮度のある作品だけにありえないと思うけど、ちょっと不思議な感じ。
ルイ >> いや、風呂敷畳んでるんじゃないですかね>看板娘 普通に、来週も〆話ぽいですし。
LD >> あ………確かにそうだ。>「無敵看板娘」
GiGi >> てか、今週バキより前に載ってる唯二の漫画ですよw。まあ、いったん最終回にして、「新・無敵看板娘」になるだけかもしれないけどw
ルイ >> ギャグとしては枯れてないかもしれないが、美輝サン自身は全部リアクションも行動パターンも見えちゃってるんで、正直いつでも、ではあるんですよね。
GiGi >> 単行本15巻か…確かに畳んでもおかしくないころあいですけど、全然ギャグとして枯れてないですよね?
LD >> 再来週からは「ハイスクール!看板娘」のはじまりですよ?
ルイ >> え、最後夢オチ?誰の!?w>3年看板娘
GiGi >> 新連載「鬼丸美輝」じゃないの?
GiGi >> テーマは”最強の母を超える”ということでw
ルイ >> そんな性格合わないように見えないんだがw>鬼丸親子
GiGi >> 範馬親子もなんだかんだで結構馬が合ってますよw

ルイ >> ゐ、一番。「H×H」「ジゴロー」「あひる」・・むー。
LD >> ジャンプは「HxH」ですかね。
GiGi >> 「HxH」「あひる」「バキ」?w
ルイ >> 厄いわね、その3つめの漫画・・
LD >> サンデーは……「マリアさん」とφ(・ω・ )
ルイ >> おー、「マリアさん(白)」!私としたことが。シャラポワよりオフィシャルなマリアさんと認定している私としたことが。
LD >> マガジンは…「次五郎」??
GiGi >> あ、マリアさんが白だとすると自動的にサキさんが黒なのか!<なにが
ルイ >> メイドブラックマックスハートだから、それ正しいw
GiGi >> プリキュア、仮面ライダー方式で続くんですねぇ。驚きだ。
ルイ >> 新しい企画をまた根付かせる体力気力がないんじゃ(冷め気味)
LD >> サキさんは黒……と。φ(・ω・ )
ルイ >> おのれサキさんめ〜(?)。
ルイ >> ・・いや、とにかくH×Hとハヤテとジゴローで僕はwH×Hでもいいが、ジゴローはここしかない気もするし、ハヤテもこういうフニャけた展開は好きだw
GiGi >> で、一番はなんでしょうねぇ。飛びぬけたのはない感じですね。
LD >> チャンピオンは……なし。
ルイ >> ・・あー、でも必殺技がカミカゼの術になる流れは好きだなぁw
GiGi >> 「次五郎」はここしかないというわけでもないですけど、ひとつのピークですね。「HxH」は実際のところアベレージですw
ルイ >> アベレージでないのは画(序盤)w>H×H ちゃんと黒背景とかも塗ってるから、普段より「白」に効果が出てます。最近真っ白だったからさw
LD >> いやぁ、僕は「HxH」か「ハヤテ」だと思っていたんだけど。
GiGi >> 「ハヤテ」は閑話休題だけど、閑話のほうが本編よりも濃度が濃い気はしますねw
LD >> 本当は「次五郎」はトンネルをローリングする回で一番にしたかったんだけど、間が悪かったですね。
GiGi >> ああ、たしかに単行本以外でしっかりペンの入ったHxHみるのはしばらくお預けかもねw
ルイ >> しかもあそこで休載でしたっけ。>ナニィトンネルローリング!?
GiGi >> 「次五郎」にしますか。このバトル全体を評価する意味で。
ルイ >> ハヤテの無冠の牙城は崩れないですねw
GiGi >> あれ、ハヤテ無冠だったっけ?w
ルイ >> あ、ここしかないというのは「怪車対決」を評価する機会がここしかないって意味で>ジゴロー
LD >> 「HxH」はアベレージっちゃそうなんですが、コムギと王が名前を聞きあうターニングポイントではあります。また確かに完成原稿に近い方が“利く”!w
GiGi >> そうか、ずっと評価してるし、何度も一番の俎上に上がってるのになぁw。まあ、それも”らしさ”ですねw。
ルイ >> マリアさんが脱いでも(脱いでない)取れないなんてカワイソス
ルイ >> 来週筆戻ってるだろうな・・・・・・・・・・・・なら、H×Hでもいいようなw
LD >> まあ「マリアさん」はまた別にいい回ありそうだし、「HxH」がアベレージってのもその通り。ただコムギの山かな?という気はするけど。
GiGi >> 来週…そもそも載ってるんだろうか…(^^;。読み返すとネームの確かさに圧倒されちゃいますね。
ルイ >> いや、来週も同じくらい筆入れてくれたら、来週こそ勝負手っぽい感じもしますね>H×H 恋愛の芽か、一気に殺すか!?と。
LD >> ま、私情を挟めば「マリアさん」ですよ?w
ルイ >> ・・恋愛てのはチト安い言葉だな、この場合は。友愛にでもしとこうw
GiGi >> 「次五郎」べただけど、妖車が錆びていく絵とか、とても丁寧な演出で好きですけどね、やっぱり。
GiGi >> しかし、本当にいろんな意味で人心をかき乱す漫画だなぁw>HxH
LD >> おかしいよね。コマの大きさが常に必要充分なネームって…w>「HxH」
ルイ >> 連載してるかどうか。ちゃんと描いてるかどうか。展開どうか。死ぬか生きるか。・・すごいねw
GiGi >> 「鉄の旋律」ちょっと検索しましたが、念力で義手を動かす話ですね。記憶がハッキリしました。
LD >> 「鉄の旋律」は読んだ事ないのです…。
LD >> まあ、確かに>妖車朽ちる むう、本当にどれでもいいなあ!
ルイ >> H×Hの地力を信じるなら、ジゴローですかね。でも筆入ってるしどっちでもいいやw
GiGi >> 「HxH」は、正直、やってることのレベルが違いすぎて、評価の俎上に上げるのはためらわれるんですよ。
GiGi >> よっぽど、こう、想像を絶するネームを出されたら別ですけど、今回は、やっぱりアベレージかなぁ。
LD >> 評価の俎上に上げるのがためらわれる、やってる事の違いとは?
ルイ >> 珍しく入ったペンというのが想定外wジゴローは毎回エピソード全体を評価するのが遅れ、ラスのいい話に預けたくなっちゃう。
LD >> ふむ。つまり普段も一番選択には「アイシールド」のようなバイアスをかけていると。>「HxH」
ルイ >> まあ、毎週載らないんでアイシーほど心配はしてないけどw
ルイ >> あと、画がフニャチンだからプラマイっぽく判断もしているw
GiGi >> いや、ネームの精緻さが、週刊連載のレベルじゃないんですよね。で、まあ、週刊連載じゃあないですから!という話もあってねw。
GiGi >> そうですね、斥量重いですよw。
LD >> う………………………………………………ん、「次五郎」にしますか。
GiGi >> すみません(^^;。「HxH」は、これしかない!というレベルの時もあるはずなんで、また、その時に、ということで。
ルイ >> なるほど。まあ今回はいつもと違い、線きれいな時点で批判票投じたつもりはないんで、僕は仰せのままに〜。
ルイ >> あー、誰かが開始直後に太字で「今週はH×H]と切り出すときがあるとw
GiGi >> しかしそうかー。ハヤテ無冠かw。イラン情報を仕入れた気もw
LD >> では「次五郎」で。まあ妖車対決は面白くて、今回の締めも上々のものではありますね。
ルイ >> 次五郎はいっつもシメが清々しいですね。ハヤテは無冠か・・あまり意識しすぎると、今後大変ですよ?w
GiGi >> 潮時感が漂っていた作品が、連載として、息を吹き返したエピソードでもありますしね。
GiGi >> ねぇw。
ルイ >> 兄貴と殴りあったあと、まだ加熱できるというのは意外でしたね。密かに>ジゴロ
GiGi >> やっぱり、最初はマリアさんメインの回がいいなぁ、とか言い出したら、本当にいつのことになるやらw
GiGi >> では、そんなところで。
ルイ >> マリアさんのパンティラでここまで勝負できたんだから・・・決まってるじゃない一番の時じゃ(自主規制
LD >> 「ハヤテ」はやっぱり、マリアさんから白鳳合格のプレゼントがあった回を逃したのがキツかったですね。
ルイ >> ええ。あの回は良かったな。あれ?反対僕だっけ?w

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