連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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お読みになったマンガの感想にお使いください。
#389 2月第1週:あいこら PARTS27「弓雁の秘密」 投稿者:LD
[2006/02/05_23:30]
| LD >> めちゃくろに寒いですね。LDです。 ルイ >> 風が!風が騒いでおる!・・コンバンハ。 LD >> あっと。それからアニメの「舞乙」ですが、けっこうすごい展開になっています。 LD >> 新番組は「練馬大根ブラザーズ」とか、「影からマモル!」とか「タクティカル・ロア」とか録っています。 ルイ >> フム、地方局には色々とエロゲあがりのアニメがやってるんですが・・それはそれとしてw ルイ >> 僕は結局「ガラスの仮面」しかきれいに保存してないかも。今更ながら、原作好きだと再認識中です。お、舞乙に大きな動きですか。 LD >> はい。>舞乙 ルイ >> 僕が見たのは「オトメじゃなくしてやんよぉ」「イヤー」みたいな週までですねw(酷い記憶法だ) LD >> なんか、エルスちゃんが、シュバルツで、しかも死んでしまいました。 ルイ >> オウオウ!? ルイ >> エルスちゃんってアリカに色々たきつける役どころだったよーな>アニメで シュバルツだったのか・・漫画の方のアレもシュバルツというのは無さそうだが。 LD >> しかも、エルスちゃんに止めを刺したのはニナですよ?…ニナに激しい憎悪を燃やすアリカ! ルイ >> ギャース。す、すごい展開というのもあるが、数話でメチャクチャ動かしたんですねえ。 LD >> いやぁ、アニメの方は、セルゲイがモテモテなのがとにかくよく分からなくて…(汗) ルイ >> セルゲイ、漫画版と違って「時代が違えば主人公」みたいな扱いw LD >> この点はやっぱりマンガが上手くって、マシロくんがモテモテなのは分かるんですよね。 ルイ >> マンガはマシロくんの中性感を出すことに成功してるんで、モテるというか「惹く」という意味では同意です。(実際「モテ」はまだニナだけなので)精神の高潔な部分を適度に見せながら、俗方向には鼻血ですぐ歯止めかかるのがカンペキ超人マシロ君のクオリティw LD >> 「惹く」ですかね。結局、ナツキ学園長も、シズルもマシロ君を気に入ってるし、今週はミドリもひっぱってるw LD >> …まあ、これでローブのデザインがもう少しカッコよければ…。 ルイ >> ん、それはマンガ?アニメ?>ローブ ・・まあ漫画もちとね。半端に体のライン残っててね。下手な聖衣(クロス)みたいになってますが LD >> 両方ですw>ローブ 僕の感覚からすると、とにかくカッコ悪いw ルイ >> いや確かに。違和感なくみてたのって、正直お超夫人(故人w)だけかも・・ ボディにフィットするスーツをまず着用した上で、あまり個が浮き出ない防具未満のものをなんかチラホラ身につけてるような。どっちつかずのデザインですね。機能的でもなく、装備!というほどでもない。・・まあ、それがローブといえばローブか’汗)? LD >> 中途半端ですね。エロくしないならそれでもいいけど、それならリボンとかつけて可愛らしさを強調されても困るというか…徹底してシンプルなデザインの方がいいと思う。エロくしないなら。 メイド服は、まあ許容できるんですが、ローブですね。あとシュバルツのスレイブのかっこ悪さも何とかならんかと…。80年代のOVA濫作期でやっと通るようなデザインだぞw ルイ >> 少なくともグッズ化を念頭に置いてない否置けてない事はよくわかるわけですが・・それなら絵の魅力に寄りかかるとかしないと、設定の意味がw GiGi >> こんばんはー。まいど遅れまして。 GiGi >> 漫画のほうでもエルスの造反はなんというか、予定調和な予感ですが、ニナが汚れ役はカワイソス。 GiGi >> 練馬大根は面白いという噂を聞きますね。こっちの地方でもやってるし、見るかな。 ルイ >> 観る耐久力が備わっていれば面白いけど、面白いと言える時点で相当な修羅道を潜り抜けてる事確定、って感じですね>練馬大根 まあ深夜アニメとしては正しいかも。 LD >> どうかなあ〜。最初、見たときは実写向きの話に思えたんだけど…。>練馬大根 ルイ >> いや、だってあれ実写文法のアニメ持込でしょう?>大根’略しすぎたか?w) LD >> アニメのブッとび方と、実写のブッとび方は違っていて、脚本からは実写のブッとび方を感じました。>練馬 ルイ >> 僕は正直、フィルムに上滑り感を感じちゃいましたけど>大根 原画描く人と動画にする人と声当てる人と・・週単位で行うには、こういうミュージカルアニメをするにはちと分業すぎるなと。アニメ用にリファインしてるわけではないから、単純に「多く人が関わりすぎたミュージカルアニメ」になってるよーな。 GiGi >> 日テレで「戦国自衛隊」やってましたね。録画したのを昨日見たんですが、面白いです。 LD >> 「戦国自衛隊」僕もラストあたりを少し観ましたが、面白いですね。 GiGi >> 現用兵器と戦国軍隊の激突はやっぱり気持ち悪くて、いいなぁ、と。多少の脚本の緩さを覆して余りある設定です、やっぱり。 GiGi >> 後編は79年版の斉藤監督が担当らしいですね。とても楽しみ。というか、シチュエーション変えて毎年の恒例ドラマにしてもいいんじゃないだろうかw ルイ >> あー、忠臣蔵の代わりに?>毎年 ・・ユウキある決断だw LD >> さて、週刊「銀魂アニメ化」ジャンプ。 ルイ >> 「銀魂」アニメ化に際しこんなにハシャイだ連載というのも珍しいですね。普通ウソでもポーカーフェイスなんですがw GiGi >> 冬にカラーを貰ったら雪と言うのはもはやギャグ漫画の伝統芸能ですな。 ルイ >> 「ムヒョ」一話に納めるという意味での「速度」は足りてますが、話の中の「速度」とは噛み合ってない気もしますね前半。ここで赤鼻?の思い出きたかー。 LD >> 赤鼻の思い出は“ウザい”ですよねw ルイ >> ええ、いらん話ですね。5コマくらいしか与えたくないw>ムヒョ赤鼻 GiGi >> まあ、この期に及んでまた因縁を増やすワンピースに比べれば、まだマシですが>ムヒョ。ところで今週アロエロ言ってないようなw LD >> 白秋ダイナソーズってどことあたりますっけ? ルイ >> 西部と逆の初戦。おそらく太陽かな>「アイシールド」 今週も素晴らしいです。「動」の試合も面白いけど、「静」の試合合間も面白い。というか、当初から「静」は上手くて、「動」は画力とコマが追いついてなかった連載なんで、ここが上手いのは当然なんでしょうけど。 ルイ >> ちなみにLDさんがソレを気にしているのは、泥門が決勝までいく積み上げを予想した時、ストロングゴーレムはまずアリエナスwで、ウルブスも自分語りすぎてて少し安い・・という事から、ダイナソーズに目をつけたって事ですよね。同感ですけど、決勝って何?あるの?w LD >> ダークホースになりそうなのは、白秋ダイナソーズと岬ウルヴズ。スフィンクスはいかにも当て馬にされそうかな。 GiGi >> まあ、白秋がダークホース、ということなんでしょうねぇ。んー決勝で見所作るには相当積まなきゃ行けない気もしますが。 LD >> >決勝ってあるの?………………う〜ん、やっぱ無いか?ここでGiGiズ・プロットが発動か?w GiGi >> ええぇ。ここまできて負けるのもねぇ。 LD >> ……でもだとしたら、ここで全国大会編とか言われちゃうのはツラいなあw ルイ >> ・・ただ。本当に上手いと思うんですけど、数字だけだとナーガは巨深すら阿含抜きで圧勝してて、勝ち目なんてゼロにも見える・・のに、ヒル魔と同じファミレスのテーブルに座らせ、言葉であおりあってるのを見せるだけで、ただの個々の口のやり取りなのに、自然と「神」を天上から降ろしてるというか、「理屈が通じそう」な相手に見えてくる。これはもう、マジックですね。 GiGi >> さて、アゴンと雪光をどう絡ませるのか。ところで髪の毛増えてる?w ルイ >> ヒル魔が何故あの3人組でクリスマスボウルを目指したか(栗田を悪く言われた時の憤怒の目)。阿含というキャラがアイシールド世界において、キャラ造形の出発点正反対なんで、試合に負けても勝負に勝てば2年組は成仏できる・・かな?「一芸」こそがモン太から何から、アイシーの主要人物の個性だからなぁ。 GiGi >> ふうむ、なるほど?阿含とセナに因縁作って持ち越し?と。うーん、やっぱり”全国大会編”という別け方にそぐわない気も。それ自体がフロック? ルイ >> しかし、あとは踏み台になるしかないであろうキッドの受け答えに味わいがあったり、またバリスタ押ししたり、何やら陰謀渦巻く紹介話ですw LD >> ………………………………やあ、やっぱり僕ならそれはしないなあ!神龍寺に負けさせようというなら、2回戦で当たる形にする! LD >> それ自体がフロックだとしたら、完全にハメられったって事ですよねw コロンブスの卵というかw ルイ >> 泥門が勝ったとしても、阿含に演出の「積み」を用意しそうですよね。今週のコマなんかみても、どっか奥底に彼にも羨望に近い嫉妬があるのかな?「仲間」に。 GiGi >> バリスタお披露目しようと思ったらやっぱり王城戦は描くってことですからねぇ。泥門蚊帳の外で2回戦で王城VS神龍寺ってのはさすがにピンとこないですね。 ルイ >> オールカラーで全国大会編はじめて、2巻くらいで終わったらスゴスw GiGi >> まあ、こうやって悶々としてる時点で術中にはまってるってことでしょうね。 ルイ >> 王城には意味のあるカードですけどね>VS神龍寺 それを見ている泥門というのがイメージできないか。汗流して「うおおおすげえ!」とか言ってられる状態ではないでしょうしね。・勝つのか、神に(汗) GiGi >> 勝ち上がっても決勝が盛り上がる気がしないのが、こう、展開に揺らぎを入れますねw。はっ、もしかしたら2回戦の王城戦で負ける? ルイ >> 僕はそう思えてきてますよ>王城で負ける。それだと王城も積みあがる。しかし泥門創世記組が・・あああ(懊悩 LD >> しかし神龍寺に勝った後の展開も、今一イメージできないんですよねぇ。 GiGi >> 2年が引退ってのは、巨深戦の時に散々考えて、フロックだと読みきってるのでそれ自体は問題なしですw ヒント:泥門高校内のルールであって、大会のルールではない。 ルイ >> うむ。それなら全国大会編も心おきなく読めます・・が、もう一度県大海は描けない気もw LD >> あ…そうだ。「タカヤ」の思い出話はOKですよ?w ルイ >> まー「タカヤ」の方はカメラが今決勝の2人、それに妹さんオマケに一晃に当たってますからねずっと。なんの違和感もない。「ムヒョ」のおかしいのは、今カメラ二元中継してて、そのうち一方の更に脇の脇を掘り下げようとした欲張りじいさん精神ですw GiGi >> ええー?そうかなー?先週ので十分お腹いっぱいなきも?>タカヤ ルイ >> 先週が長すぎますよね。先週もこれくらいでいいと思う>タカヤ 僕は先週の方はそんなに好きではないのでw LD >> ふむ。>お腹一杯 それも分かるんですが、今週の一方的暴行の描写は入れてもいいと思います。 GiGi >> あと、貫指とかエグイことやっといて子供の力も何もない気はしますねw>タカヤ ルイ >> あれは、ああしないと春人クンに更正のチャンスを与えられないので。シー、シーw LD >> 春人の蹴り方の描写とかいいなあ。>「タカヤ」 ルイ >> 「H×H」はカンペキに予想通りでしたね。先週思った通りすぎてちょっと吹きましたが。カラスを始末するってのは更に上いってコテコテだなぁw LD >> 突然カラスがいるのがいいですねw GiGi >> 「HxH」前半で王の心の揺らぎを描ききって後半、話を忘れた人のためにちゃんと状況説明をする気配りw。ところでサブタイトルの「1」は何を意味してるんでしょうね。 LD >> 「1」は当日(1日前?)という意味ですね。9日前くらいから、サブタイトルを9…8…7…とカウントダウンさせていたはず。 GiGi >> ふむ。18時間後ですから、当日は”0”かもしれませんね。 GiGi >> やあ、ページ数えたら15ページか!何なんだこの密度はw LD >> いや…こう…選別を行いつつ、コムギには強く心を取られて行くという、絶妙手だと思います。 ルイ >> しかし案外王の行動読めなかった人とかいるんですね。プフーだけじゃなかったようで。王は個別のケースを全体に当てはめる気はないだろうけど、その個別のケースに足とられる人ですよ?w GiGi >> いや、わざわざ殺しに行くのは結構予想外というか、王様ちょっと人間が小さいぞ、とか思ったりw>HxH ルイ >> 王自身ちょっと考えがまとまりきってなかったので、「敢えて」まとまったと思い込む事にして一気に動いてみたんですよ。でもダメだったとゆうw GiGi >> 逆説的に、コムギの存在が自身にとって脅威であると気づいてるんですけどね。さて、もう後戻りできないw。 ルイ >> 脅威というか、合理的でないんですよ。感情だから当然なんだけど、理詰めでないから不安がある。当然隙もそこにある。だから先週、殺しにいって面会した時どうなるか、と言ったんですが・・もうダメさwいや別に王応援してるわけじゃないけどw GiGi >> まあ、もともとこのシリーズで決着をつけるべきは王じゃなくてピトーでしょうから、まあ、これはこれでよしw GiGi >> 「ポルタ」終わりましたが、新連載は2本しか用意されてませんね。「モテ王」生き残るのか?しかし展開は打ち切りくさいw。 LD >> 「ポルタ」は……印象薄いですねえ。 ルイ >> ポルタ?・・第一話が読みきり臭い作品は、全部印象薄いですねえ。 ルイ >> 「Dグレイマン」はリナリーで引っ張ります。あんま効果ない気もするけど。・・それより、時間たったら全員死ぬハズの乗組員の皆さんに汗記号とかつけてギャグ処理させてるあたりに、作者の倫理観を深読みしてヘコんだルイさんですよw LD >> やっぱり、画のタッチからナーバスさが消えていますねえ。残念だ。>「Dグレイマン」 LD >> 「タカヤ」ですが、春人を積んだのはいいのですが、相変わらずタカヤには勝つ駒がないw ルイ >> そうですか?「タカヤ」はそういう勝敗気にした事なかったなあw LD >> いや、でもホントに対抗する手段さえイメージできないですからw デスクラッシャーとか春人、くらいますかね? ルイ >> うーん、こういっちゃうと否定してるみたいだけど「タカヤ」の勝負って、「タカヤが勝つ気になった時終わる」もんだと思ってるんでwイヤ好きなんですけど、理屈は全部あとづけでどーにでもなりそう。 LD >> ああ、まあそれは言い得て妙ですw>「タカヤが勝つ気になった時終わる」 ルイ >> ま、こんなとこですか。いい加減「デスノート」のライトのアホ顔に毎回突っ込むのもなんだしwこいつ東大物語のr村上クンの転生体だなぁw LD >> では、そろそろサンドラに。 LD >> ヒゲが目印の担当編集タカシマさんが、曲者と見たね!>「ブリザガ」 ルイ >> 来週トリノ開幕なのに、休載というのは・・w>「ブリアク」 今回は主人公だからまた演出でいくかと思ったら、まず技術点語りに終始しましたね。この手法はもうお腹一杯なんだけど。 LD >> いや、もうこれがフォーマットでしょ?>技術点語り ルイ >> あーそうですか。リアクション要員をどーでもいい理由で残したことだけ評価しますw>ブリアク LD >> あ…今、もはやフォーマットと言いましたが、また練り直すのかも?>休載 ルイ >> まあ、この勝負に関しては「ショート」の結果ありきで「フリー」を置いちゃいましたからこう描くしかないですよね>ブリアク でもスケートはどこまでいってもプログラムとフリーが別離しないんで、ここをどう扱うのかは気になります。 LD >> 「結界師」当然と言えば、当然ですが、やっぱりこの姫様、神クラスなわけですね。 ルイ >> 己の「地」を持たない神クラスって事ですね。土着できてないというか。だから弱まってるのか。 GiGi >> ウロ様と同じ力を持ってるわけですね。しかし松戸博士の目的は姫ではなく白。うーん、なかなか読めません。 ルイ >> 「ハヤテ」はー・・・そりゃ無理だ、畑先生あなた贅沢だ。今更咲夜なんて、さすがにどうにもならないキャラですよ?w LD >> 「ハヤテ」は咲夜さん、メインの話って初めて? GiGi >> んんんんー咲夜を立てるのがこんなに無理くさいのはなぜなんだろうw GiGi >> わはははは。3人揃って見事な寝たかぶりだw ルイ >> いや、無理くさいというか無理ですよねw何このシチュから何から無理放題な低調な一話わw GiGi >> まあ、ちょっと、ピンで立たせるのはもう無理でしょうね>咲夜。本気で立てるなら誰かと定番ペア組ませるべきなんでしょうが、ナギの隣は伊澄で埋まってますし、新キャラとも相性のよさそうなのはいないしなぁ。 LD >> あああ…「ハヤテ」の場合、そういうループのリンクから外れてしまうと、悲惨な窓際キャラになってしまうのかあ…。 ルイ >> 色んなキャラとキャラの組み合わせでつむげるハヤテの構造で、まだ絡んでない人同士を想像するのも面白かったりするんだけど・・咲夜さんの場合、想像できないというより「してもしょうがない」。転校でもしないとキャラいるだけになるなぁ。 LD >> 「あいこら」は今週、よかったなあ…密度も高かったし。 ルイ >> 「あいこら」これでいい。ハチベエ君にフォローがないこれが正しいですw LD >> 弓雁ちゃんも、これで一歩距離を置きましたしね。正着です。 ルイ >> あ、来週即ハチくんのいいとこハッケンですよLDさん?w GiGi >> いや、どうも胸子ちゃん編は後半につづくっぽいですよw。まあ、今週のヒキはこうあるべきですねw。 LD >> いや、勿論そう(次回いいとこ発見)なんでしょうけど、今回の不信感はくさびとして、いい積みになると思います。 ルイ >> 「あいこら」ちなみにその不信感、一個解脱すると腰の方みたいに「長所で攻める」になるわけで・・ヒロイン全員がそうなったら、あるいみ人間賛歌っぽくていい〆か?w LD >> 腰の方…?ああ!八橋さんの事ですね? ルイ >> 八つ橋ゴーガンだけは覚えてるのなw LD >> いや、今回、弓雁ちゃんも覚えましたよ?月野弓雁さんです。 ルイ >> 2人目!LDさんが遠くに行っちゃった・・えーと、目子は「天幕」? GiGi >> おお、すごいぜルイさん! ルイ >> あ、でも僕胸子さんの方忘れると思うんでw GiGi >> 「グランドライナー」4話までさんざノンビリやって、今さら駆け足になられてもw ルイ >> 2話目がユルかったな。1話で主人公の「ギルティ」への憎しみは描写してたのに、このエピソードの導入でまた同じ事やってましたしね。 LD >> 「グランドライナー」…ふううむ。ちょっと画力がツラいのかなあ? GiGi >> 画力が足りないのは最初から言われてた事なんで、単純に展開の速度ですね。読者にわかりきってる事に頁を割きすぎた。 ルイ >> 「グランドライナー」別に殺したがりじゃないんだけど、相棒つうか幼馴染の彼はあんな失明かどうかすらハッキリしない怪我じゃなく、短期連載ならサクッとお亡くなりになるくらいしか活き様がないような気も。 LD >> いや、今回、どこにPを割いているかと言えば、列車バトルと、少年のモービルアクションなんですね。…で、それは画の組み方によってはちゃんと映えると思うんですよ。>「グランドライナー」 GiGi >> 「絶チル」は全力で引き返したw。んー先週はなんだったんだろう? ルイ >> 無理に紫穂をちょっと活躍させようとすると、こういう「チルドレン」の能力ありきのギミックを配置しないといけなくなる。やっぱり三人組の能力がちょっと連載としては欠陥構造ですかー?キャラじゃなく、能力。<絶対可憐チルドレン GiGi >> 薫が正ヒロインであることを周知徹底させたかったのかなぁ。その上で紫穂を動かそうという腹だとしたら、なかなかの策士ですw。 LD >> 強過ぎるという事ですか?>三人組の能力 ルイ >> いえ、各々の能力が上手くリンクしきらないというかな。相手が固定された局地戦になるという印象です。「紫穂には紫穂用の配置だな」とかいう意図が透け出ちゃうくらい、ブレがない能力個性だなぁと。 GiGi >> チーム行動でなくて、ピンで動かす分には、話が作りやすい気はしますね>チルドレン。 ルイ >> あ、GiGiさんに同意という事です>チルドレン 3人タッグ、という旨味がイマイチ。 LD >> いや、今回、紫穂が一人でうまく立ち回っていて、個人的には大満足でしたよ? ルイ >> んー、僕も満足する僕を知ってるんですけどね?wやっぱり「彼女の為」の状況であって、状況にうまく各チルドレンをはめるってのがイメージできないんですよねー。 LD >> 以前、どっかで語ったように、紫穂=索敵→葵=追跡・捕捉→薫=仕留める、という分担はまずあると思うのですが…。 ルイ >> 現時点ではチルドレンは攻めでなく受けのエピソードが多く、まず索敵自体無価値なエピソードが多い。次に分業が「本当に」分業になっていて、その間偉そうに微笑んでるくらいしかする事がないって事ですねwこれが「防御」のコだったりすると絡めそうなんだけど。紫穂の安住の地を見つけて欲しいものです。フェードアウトさせなくていいからw LD >> 実は「チルドレン」3巻を買ってきたのですが、どうも葵は「千里眼能力」も複合的に持っているそうで、そうするとホントに紫穂は能力的には追いやられるw GiGi >> 仮に(仮にですよ!w)紫穂が現状読者人気一番だったとしたら、それに応えるのが、週刊漫画家のあるべき姿ですねw。その上で、本来の物語に戻す仕込みをしたんだとしたら、今回のエピソードの意味もしっくり来るかな? LD >> ……というか、考えれば考えるほど、能力的には葵が強い。現状のとおりキャラ配置を弱くするしか対策がないかもw しかし「源氏物語」的にも葵は最強のはずw ルイ >> 紫は飼い殺しで追いやられていく・・と(メモメモ GiGi >> 実際のところの人気配分はどうなんでしょうねぇ。人気投票はさすがにまだ先の話だろうし、Webサンデーで書いてくれればいいのにw ルイ >> とにかく今回のエピソードはこれで終え、しつこいほど「未来」はまた押し込んだわけですから。来週以降どれだけ余裕もってエピソード重ねてくれるか、速攻兵部出すかみたいな所に注目ですね。 GiGi >> 兵部は単行本1巻に1話程度の頻度にしていただけるとありがたいですw LD >> 1巻に1話でも、個人的には多いくらいですが、現状をかんがみると、それくらいにせざるを得ませんね。 GiGi >> 多すぎですねw ルイ >> 一巻一話!多いですよ!・・GS美神初期〜中期のメデューサくらいの割合でお願いできません?w GiGi >> しかし現状3話に1話くらいのペースだしw。思い切って丸1年くらい引っ込んでてくれると一番いいんですけどね。 LD >> 紫穂人気一番か?紫穂弱いからプッシュしましょうか?明暗がありますね。…人気あって欲しいけど。 ルイ >> それも来週からのエピソード配分で明らかになるですよ。 GiGi >> 紫穂のてこ入れ話にはまったく見えないですねw>サイコダイバーズ。薫メインを何を今さら念押ししてるんだ、みたいなエピソードですので。 LD >> やっぱりキャラ的にも紫穂好きなんですけどね。今回の「全部教えてもらうわよ…!」の表情とか、「薫ちゃんたちの救出方法」じゃなく「皆本さんたちの救出方法」(小さな事ですが)なトコとか。 以前“普通の人々”に囚われた時の「薫ちゃんに何かしたら死ぬほど後悔させてあげる」もよかったし。 ルイ >> 紫穂の表情のハナシですか?僕も好き。一番冷静なフリをしつつ、暗部の出し方が実に味がある。少年誌に向かないような出し方をしなさるw LD >> いや、「薫ちゃんに何かしたら死ぬほど後悔させてあげる」の時、葵にツッコまれていたけど、必ずしも葵が正しいワケじゃなくって、格の違う対応というかね。…ルパンやコブラだって囚われの身でも減らず口は止めないだろうというか。>紫穂 ルイ >> 良くわかりますよ?紫穂のセリフだけ、なんか練磨されてますよね。あれは「何かあったら許さないから」だと非常に普通だし、弱い。あえてそれを避けている事自体、やっぱり思い入れか何かを感じるんだけどな。 GiGi >> 「ジャぱん」透けて見えるほどの超極薄のバターという物体が想像できません…小麦粉以上に引き伸ばすのが無理な性質のような… ルイ >> 「からくり」古の皆様の、扉から出てくるポーズがオキニイリです。ウヒョーイ、ですね。うむうむ。 GiGi >> 「からくり」の最古の2人サイコーですねw。何かこう、やっぱり富士鷹先生は侮れないわー。 キャラクターの役割を隅々まで得心出来てれば、自然とこうゆう絵が描けるんですよね>富士鷹先生。まあ、そうでないところとの落差も明白ですがw。 ルイ >> んー、ホントに最古の2人はいいですね。動きもセリフも流れてる。こうやってどんどん活かしたキャラを成仏させていって、あとはプリゲッラくらいですか。 LD >> いや、確かに今回、パンタローネとアルレッキーノはいいんですが、何度もリーチかけていたら、そりゃ一発ツモの時もあるだろうというか、10本ロングパットを打ったら、1本くらい入るだろうというかw ルイ >> ま、漫画家は・・・入らない連載は一回も入らないんじゃあああ!!・・まあ長期連載なんで、もうちょいパーキープ率上げて欲しいですけどねw GiGi >> んー。糞ボールにいくらぶん回したってかすりもしませんよ、基本的にはw。まあ、無理やりバットに当ててくるから困るんですがw>富士鷹先生。 GiGi >> コロンビーヌにしても、ギィにしても、今回に関しても、ちゃんとストライクだからこそ必然のクリーンヒットになるわけで。 ルイ >> そうか、フォアボール多すぎてヒットのことを忘れてしまうのか。 GiGi >> まあ、来週も楽しみです。というか、来週が楽しみという状況が久しぶりだw>からくり。だって、戦って、勝って、戻ってくるんですよ!w LD >> いや富士鷹先生の場合、全選手ホームラン狙いというか……ここはセーフティバントしなきゃ…と分かっているのに、ついつい「ふんぬ!」とか言ってプッシュバントになっちゃったり。 ルイ >> 戻ってくるのは楽器の弦とかだけですよオーイオイ・・来週楽しみですねw GiGi >> まあ、生首が帰ってくるのか、逆に首なしが帰ってくるのかはわかりませんがねw LD >> む、認めます。コロンビーヌ、ギィ、ちゃんとヒットにしています。…なんだろう?どこで話がかみ合った? GiGi >> 展開読めてもいいんです。むしろ富士鷹先生は徹底してベタであるべき。ホームラン狙いなんだから、変化球は混ぜる必要なし! LD >> いや首はもうやめとこうよ。コロンビーヌはまだいいけど、パンタローネにべらべら喋られたら僕困っちゃうよ?w GiGi >> まあ、仲町サーカスの面々がいるんで、彼らに持ち帰ってもらうというのがありうべき線ですかね。それくらいの役には立ってもらおうw>仲町サーカス LD >> …ぼくの記憶は80分しか持たない。by寺尾聰 for胸子 ルイ >> あなた結局ゴーガンだけぢゃんw ルイ >> まーマガジンは注目とそうでない連載の落差が激しいけどw今週は結構いい回もある、かな? ルイ >> 「シンクロウ」仁義キターじゃなくて切った〜。賭博に傾いてどうなるかと思いましたが、一応望んでるものが見られて満足です。 GiGi >> 「シンクロウ」仕切りなおしで仁義の切り方講座、いいねw。 ルイ >> これで僕らも仁義切れますね!!・・機会あればw LD >> やあ、仁義切れてもその後が恐いけどねえ。 LD >> 「スクラン」は姉崎先生を片付けに入ってますね。…やっぱ動かすだけで勝ちの連載だなあ。 ルイ >> 「スクラン」?最後のページに入る流れが全然わからないんですけど。どゆこと? LD >> 最後のPのどこらへんです? ルイ >> えーと、妙先生の照れ隠し?行動だとして、どうして播磨という男の体に倒れこむ図を選ぶのかってことですかね。妙先生がイマイチわからなかったのです。 LD >> え?元々、妙子先生って播磨を飼っていた経緯もあって、播磨寄りの人間でしょ?ファンの中にも播磨×妙子支持派は極小ながらいますよ? GiGi >> えーと、つまり妙子先生がきっちり播磨に振られる展開?w ルイ >> 播磨×妙子なんてファンは無視するとしても、あのハナシの展開って「メガネにデコチューされてちょっと意識しちゃった妙先生」じゃないんですか?その流れで播磨(男性としてでなく、心許してるだけですよね)という、そうはいってもメガネにとってはただの「男」にしだれかかるその天然の悪女セレクトが、人間観察たりてない気もしますw造形キッチリしてたらあんな事するかなあ。 LD >> う〜ん、ちょっと言わんとされている事がわからないなあ。妙子先生は悪い女ですよ? ルイ >> 妙先生悪い女として描きたいのかな?と。じゃあメガネの人間観察つうか感じた「匂い」はそのもの勘違いって事ですかねぇ。僕はそうは思わなくて、逆に真なりだと思うんですよ。でも、あんなんする女に田舎の子を重ねちゃうのはまたムチャクチャで、しかもそれをまた半端に意識する妙先生ってのもムチャクチャだw全体として、それぞれに通ってないからピンとこなかったんでしょうね。 まあ、スクランはこんなもんだと言う事で、あんまり気にしても詮無いですけど。柔軟な素地で動かすタイプですからね・・そんなに人間固めてないや。 LD >> え〜っと、妙子先生と幼なじみの百合っぺとを重ねるという行為が“正”でも“否”でも、全体像にひずみが生じているという話なら分かります。というかそれは僕も感じたのですが…まあ、ここでの目的は妙子先生を片付ける積みをする事だと思いましたのでw ルイ >> ふむ、妙先生まだ片付いてないという認識だったんですかね。彼女に本気度は全然見えなかったんで、僕は最初から眼中になかったw GiGi >> 「ネギま」すごいタイミングで休載キターw。このヒキは確信犯ですねw ルイ >> 「ネギま」やっぱいいですよ。先週から。本当に「脇の子」をちゃんと描いてて楽しいです。奇人軍団とかネコミミとかより、ぼかぁ亜子の方がw GiGi >> 「輝特別編」もいい〆でしたねぇ。塩飽教授いい人だ。 ルイ >> 輝もよかったですねぇ。というか神々編は登場人物の時点で勝ち決定なんだけど、期待通りでしたw LD >> あ……そこ、全然感じ方違いますね。僕はこの娘、普通の子…他キャラの合成的でさりとて突出点がない…過ぎてキツいです。 ルイ >> まー、この子に何か状況を生み出せ!と言われても絶対無理だとは思うんで、そういう利害視点ではダメダメんんですけど>亜子 GiGi >> このエピソードの主題は、ネギが「好きです」といわれて「ゴメンナサイ」と言えるのかどうか、なんじゃないですかねw。あの卑怯なヒキから考えてw LD >> 成程。それは価値がある。 ルイ >> 赤松先生っぽさが透けすぎてると疲れる事があるので、このセレクトは普通の作家だと多いけど(少女漫画ライクでもあるし)赤松先生だと逆に珍しい。その後に引く要素のなさが、ワンナイトカーニバルって感じで心地イイとですwさーあとはネギ厚遇しすぎたぞー責任とれよーw GiGi >> 「あひる」はどうやら一番キツイ選択肢みたいですね。まあ、連載当初から考えていたとしたら当然の帰着ですか。 ルイ >> 「しのざき」は気持ち悪い閑話と・・気持ち悪い(強調)閑話と。・・この作者わ・・w GiGi >> まあ、「フルスペック」みたいな形で今週最終回でもおかしくない話運びでしたねw>しのざき GiGi >> 「ファッションリーダー」アンドロイドが出てきちゃいましたよ?w LD >> 「ちきゅう観測隊」まあ…わりと好きなんですが、マガジンはもうこういう短い枠を固定化させるつもりですね。 GiGi >> そうか!戦国自衛隊のねたが尽きたら戦国白球伝やればいいんだw。 LD >> 「えこ」は終わるのかな?やっぱり? GiGi >> 「えこ」はまとめっぽいですね。「白球伝」は打切りをネタにするあたり、峠は越えたのかなw。 ルイ >> 単行本発売日が遅れるのは、全部まとめて1巻にするからですよ?>えこ えええー。残念な。 LD >> む…「ちきゅう観測隊」はスルーされてるんですが、ダメでしたか? LD >> ……秋元のが強いw ルイ >> ん・・いえ。ダメなことは全然。ただ、あまり新味も感じなかった。このメカ子さんの造形もよく見ますしね。 GiGi >> むう、ちょっと、SFっぽい味付けの無理くささが鼻についたかなw。ギャグならもうちょい突き抜けたほうが吉。 ルイ >> 。。俺ってメカ子とか目子とかもうダメスw LD >> あの〜。このキャラの名前覚える気ない病は、何かの老化現象なんでしょうか? GiGi >> クロイツフェルトヤコブ病ですよきっとw。まあ、諦めて肉食いましょうw・ LD >> 米肉食わせんな! ルイ >> キャラさえ立ってくれたら覚えるんで、まあ一種のハードル設定ですよ。「少年」と呼ぶのをやめ名前で呼んだら戦士認定、みたいなw LD >> えこくらい簡単じゃないと覚わんない(汗)会長も気に入ってるのに「会長」止まりだし??(汗) ルイ >> だって、ネウロのヒロインの名前フルで言えますよ? ルイ >> 桂木弥子・・ですよね。ほうらイイ連載でイイキャラなら大丈夫だ!ほれ、連載の責任だ!多分、きっとw LD >> え…弥子までしか覚えてません。苗字なんでした?>「ネウロ」 GiGi >> えことやこw微妙だw LD >> ああ!そうだ桂木だあああああああ……orz ルイ >> ド、ド、ドンマイw LD >> あ、あ、明石薫、野上葵、さ、三宮紫穂……ですよ? ルイ >> なんでどもってるんだろうw「白球伝」の主人公の名前はッ!?(ビシィ LD >> よ、吉田殿!? GiGi >> 吉田君って下の名前あったっけ?(^^; ルイ >> 殿wまあ皆「吉田」で呼んでるから、でりゃ十分ですね!ぼ、ぼくらボケテナーイ!・・そう、手塚リメイクですねまた。 GiGi >> ええええと。サイガマサル、カトウナルミ、エレオノール、おお、言えるねw。 LD >> サ、サイカチ……真夏……の苗字は? いいい、稲穂の苗字は?(汗) ルイ >> 作中に表記される事がないゾーンに踏み込むのはよそうよw稲穂出るだけで十分ですよ・・wあ、あさがお! LD >> い、イッカーン!面白がって足子とか目子とか言ってる場合じゃなかった!明日ニンテンドーDS買ってくるぅ〜!! ルイ >> えいご漬けですかw GiGi >> 初プレイで55歳とか言われて軽く凹んでくださいw。 GiGi >> チャンピオンの新連載、タイトル覚え間違ってたなw。「ダイモン”ズ”」か。 ルイ >> あー新連載。何か印象ありましたらお聞きしたいですね。 GiGi >> 複数形ってことは、他にも超能力戦士がゾロゾロ出てくるんかなw?この企画、田口先生に譲ってほしかったかもw ルイ >> ん、でも米原先生の画で問題ないんでは?既に手塚だどーだというハナシではなさそうだけど。 GiGi >> 既に手塚だどーだだという話ではないですね。しかし、米原先生だと出足快調でも、後半グダグダになるのがなんとなく予見できてしまう(^^; LD >> 確かに米原先生、最近そういう感じが続きましたが、この連載は変に茶化さずに全編ハードボイルドに決めようというように見受けましたので、それだと大分違ってくるかもしれません。>「ダイモンズ」 GiGi >> 山本BJは次回で最終回みたいですね。ああ、予告見ると父親エピソードで終わりか。まあ、そうか。 ルイ >> ふーん、山本BJは曲線含め手塚リメイクとして上手い位置でしたけど、結局生い立ちエピソードに割きすぎたせいで「意図的なセレクト」というより「ダイジェスト」っぽくなっちゃったのが残念ですね。 ルイ >> 「バキ」?納得しますた。サイカチを応援してくれてるってことでしょう?w LD >> バキは妄想が暴走? ルイ >> 何もない所からアイアンマイケルや梅干つくるより、現実的ではw>カマキリ100倍 GiGi >> というか、巨大カマキリ、キモイです(^^;。何あの韮沢クリーチャーw GiGi >> 普通にそのままのフォルムで巨大化したほうが、怖さが滲む気がするんだけどなぁ。 ルイ >> まーGiGiさんは観たことない格闘漫画みせてもらえて満足なんでしょう?・・え、今週まだ闘ってない?言い訳だけ?w GiGi >> 「無敵看板娘」は完全に畳みに入ってますね。しかし、ブツレンジャーって偽戦隊のネーミングとしてはかなり秀逸だなぁw。 LD >> 「24のひとみ」連載決定!w 後追いなのがチャンピオンクオリティw ルイ >> 「みどろ」「24のひとみ」・・両方とも1話から面白かったんですけど、なんというか、チャンピオン、決めようよ自分でw GiGi >> まあ、新連載がいつの間にか短期集中連載になっているかよりは、良心的ですね! ルイ >> コインの裏表ですよそれはw GiGi >> 「24のひとみ」の場合は、来週、嘘ですとかいって木多康明並のオチをつけるという可能性も0ではないですけどねw。 LD >> それは、ひとみ先生が嘘をついたのではなく、倉島先生が嘘をついた事になります。 LD >> まあ、今週のバキ「なのに指先に感じる彼らのパワー」というネームは素朴に感動した。確かにカマキリとかカブトムシってすんげえパワーあるもの。 ルイ >> ええ、ですから、本当に冗談でなく「納得」したんですよバキ。肉体にもつパワーは凄い。同じ体格ならトンデモナイ。おー、カンペキダ! ルイ >> ひとみ先生は、不登校児に対しては結局めぐりめぐって「活きるウソ」にしてたんだけど、今回みたいに本当に全く救いにも見本にもならないウソも吐くw ルイ >> 「剣聖ツバメ」最近はっちゃけてきてますね。レロレロ爺さんまで出ちゃいました。 LD >> 富田勢源……いいのか、これで?子孫とか、流派とか残ってないか?w ルイ >> シーボルトの子孫すらいましたしねえ。オビは書いてもらえんぞw GiGi >> しかし”嘘じゃない!新連載宣言”とか”やる気まんまんオールカラー”とか、あちこちから嘘臭さがにじみ出てるよw GiGi >> 「ドールガン」嗚呼、純太君が”なにか”に目覚めてしまった…orz LD >> まあ、嘘でも次週「だ、だまされたあ!」で終わりですけどねw ルイ >> ハチベエみたいな事言ってるが、ゴールド様の胸が格上なのがなぜか嬉しかったワタシ>ドールガン ルイ >> でも巻末の雑誌予告で「好評連載陣」にもハイってますよ。これでウソって・・逆にエライなwウソがいいなw GiGi >> 二つの太陽が昇るシーンは、かなり神々しいねw。 ルイ >> 「ナギサさん1人じゃあぶないから!」のフキダシの場所やサイズがいいわけがましくて、激しくいいですねw LD >> さっき「グランドライナー」で画力の話をしたんですが、今回の「舞乙」と比べた話なんですね。 ルイ >> うん、今回の舞乙は久々にちょっといいです。 LD >> 必ずしも絵力が高いわけではないですが、このマイスター同士の激突とか、かなり密度濃く描いていると思います。…で「グランドライナー」の列車バトルもこれくらいに持ってくれば、今回の組み立てでもよかったかなあと思ったワケです。 ルイ >> シュバルツに出向いた時点で、少し話が性急かつ散漫になってた気がするんですよね。多少読者おいてきぼりというか。でも今回のエピソードで、またマヒロくんの高潔で簡潔な思想をうまい事背骨に入れて、物凄くわかりやすい構造に戻してる。 ルイ >> あと、ニナの幸薄そうなデコ隠し前髪が萌えますよ(真顔で)。 GiGi >> 目的意識の差というか、「グランドライナー」はキャラを立てようという意図がかなり希薄なのが大きいですね。 LD >> ニナ・ウォン!アリカ・ユメミヤ!エルスティン・フォーーーーー!!(←名前思い出している) GiGi >> ふぉおおおおーーーーー ということで、エルスがいつデレからツン化するかが楽しみですね!w GiGi >> アクティオンでけぇぇ。これが人間大だったら戦車でも持ってこないと勝てる気がしないなw。 ルイ >> 漫画でもツン化するのかなぁ。シズル姉さまとか色々いるし、役回ってこないんでないかいフォオオオオ! LD >> 「心配かけてごめんね」で誤魔化されちゃうあたりが可愛いですよねえ。…まあ、アリカ>ニナで格付けされたかと思いましたが、しっかりフォローは入れてますね。 ルイ >> 舞乙の最終ページとか、こういうカット要求するのって原作者の方ですよね?止め絵PANのセンスだなーw GiGi >> 右上のお人形はそうでしょうね?エルスは…原作指示なのかな?w ルイ >> え、エルスに含みでも持たせたいんですか?wヤーメテェェ GiGi >> この、無理やりにでも主要メンツに入れてる感が、何らかの役割を振られる伏線になってる気はしますねw。某執事漫画の扉絵に描き忘れられる人とは違うんでしょうw。 ルイ >> ・・む。確かにエルスを少し優遇してますね最近。 LD >> さっき、ルイさんと話していたんですが、アニメの方はエルスは実はシュバルツの一員でニナの手にかかって死んでしまうんですよね。…まあ、こっちはこうはしないでしょうが。 ルイ >> その設定込みでここ数話読んだら、エルスちゃん闇ありすぎて引きますよw LD >> …え〜っとね。エルスはニナのスタビライザーかな? 何もないと、ニナはマシロに猫まっしぐら状態になってしまう。さりとて、その展開を抑えるとニナは背景に埋没しかねない程、控えてるキャラになってしまう。 ルイ >> とにかく漫画の方は上手く外堀うめつつ核心にも迫ってて、なんか進めるも留まるも胸先三寸という気がするんですよね。何巻くらい連載する気か知らないけれど、正直ここらで閑話も挟んで欲しいなー。でも最近急ぎ足だったし、一気に行くかもしれませんが。 GiGi >> まあ、ちょっと最近類をみないスピード感のある連載ですね>舞乙。 ルイ >> マシロの真の契約って複数可ですよね? ニナにねだってもらえばアマミーヤな美力がw LD >> そこらへんの設定、少し交錯していて分からなくなってますね。>契約は複数可? GiGi >> で、そのトリガーがエルス黒化?(^^; LD >> 黒化しなくても、まだ男と知れるだけで離れる目はあるんですけどね…むずいか? ルイ >> そう、展開早いんで。だから稲垣先生のように、閑話に情報込めるスキルが欲しいんですが・・残念ながらアニメ畑の場合「まったくの閑話」ってのはイメージしづらいですよねえ。そんな回そうそう作れるもんじゃないし。 LD >> ま、今回の話で、ニナはいずれマシロにバストインパクトを仕掛けると観ているので、それを楽しみにしていますw ルイ >> 「サイカチ」ほら、だから、カブトの方が筆がのってるってww LD >> …あ、「ナルトヤ」最終回でしたね。 LD >> 遂に小太郎の正体は分からずしまいか…(←いや、正体とか無いし) ルイ >> 小太郎バラせば延命できたのに(←バラスって何を、という話) GiGi >> 馬場先生、東海道の旅でまた何か新しい事に興味を持ってくれるといいんですが(^^; LD >> 東海道に何を見つけるんだ。馬場先生。……バナナワニ園? LD >> …分かった(ぽんっ)馬場先生、次は釣りマンガだ! ルイ >> ・・グレート3をリメイク・・>馬場先生 いやなんかチャンピョンは最近手塚先生づいてますよね。アクメツもあと二ヶ月というし・・。 GiGi >> んんんー。ナルトヤ以上にまったりとした漫画になってしまいそうなw>つり漫画。…考えてみると、昆虫相撲なんかはベストの題材だったかもw LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。 ルイ >> うーむ。 GiGi >> うーむ。 LD >> ジャンプはとにかく「HxH」ですね。 GiGi >> まあ、「HxH」と「アイシル」なんですけどねw。 ルイ >> H×Hはここで殺したら衝撃ドンだったけどな;あ。鳥から助けちゃったよwまあその極端な思い切りはスゴイです。 LD >> サンデーは「あいこら」と「チルドレン」ですね。 GiGi >> 「からくり」!「からくり」! ルイ >> 「アイシールド」「H×H]「輝」「シンクロウ」・・・「シンクロウ」?ハウトゥ仁義?wうーむ。 GiGi >> マガジンは「シンクロウ」?「輝」?まあ、ちょっと弱い。 ルイ >> お、からくり!からくり!w ルイ >> やべ、先に後にとギギさんとかぶりほうだいだw GiGi >> チャンピオン「バキ」?w LD >> マガジンは…「ネギま」? LD >> チャンピオンは…「舞乙」「ドールガン」「24のひとみ」 ルイ >> ネギまは好きですが、何もないのが好きというヒネ根性なのでw漫画としては赤松ネームほどのチカラはないと思います。でもいいなーw GiGi >> 「ネギま」とか「チルドレン」はちょっとピンとこないかも。 ルイ >> チルドレンはエピソード自体がコケてますしね。 LD >> な、なにぃ〜!いいんだ!紫穂が活躍すれば!それでいいんだ! ルイ >> ヤロウ決めにきたw LD >> GOOOO!!GOOOO!! LD >> というわけで「HxH」と「チルドレン」を推します。どーしても抵抗があるなら「あいこら」かな。 GiGi >> 「からくり」!「からくり」! GiGi >> まあ、「ドールガン」も素直に感動しましたがw。 ルイ >> 「からくり」は好きなんだけど、成仏話の方がピークなんだよな。でも、そのピーク前にピークできてるという意味で、実は画期的な回もするが・・ん、まあ「あいこら」かなー。 ルイ >> ナギサさん1人じゃあぶないからw LD >> 「ドールガン」も密度高かったですよね。 GiGi >> まあ、そうか。支持はえられんかw。やっぱり普段の行いが大切だねw。 GiGi >> んー。なんというか、その選択肢だったら「あいこら」かな?w ルイ >> 毎回最後の死闘で自分を出すからくりキャラが、その前の嬉々とした動きや表情で全て覚悟を済ませているというのが多少珍しかったです。あいこらは、とってもキレイです。ドールガンは、1人じゃあぶないですw LD >> …で、なに?「HxH」と「チルドレン」は華麗にスルー?w ルイ >> HHは前回から読み取れる行動をなぞってくれただけですからね。え、だってHHの凄い所って「どうなるかわからない」か「連載の悪魔に見初められたとき」でしょう?w GiGi >> 「チルドレン」はこの1回に技を見出せないですね。「HxH」はまだまだピークが先と読むw。 ルイ >> 「チルドレン」は何が良いのかイマイチ・・すいまっせんw紫穂スキーなんですけどー。このエピソード自体がー。 LD >> 「あいこら」かあ………え〜っと?弓さやかさんだっけ?(←華麗に違う) ルイ >> ミサイル違いだよ(←少し違う) GiGi >> どうゆう間違いだw。 LD >> 技というと? GiGi >> いや、技巧というか、ここは上手い!読ませる!と思えるようなネタもネームもなかったような。 ルイ >> ふむ、それを問うならばLDさんに伺いたいのですよ。今回のチルドレン、魅力どこです?え、紫穂?w LD >> 紫穂ですよ? GiGi >> というか、「チルドレン」を強引に推すなら私は「からくり」!「からくり」!言い続けますよw。 ルイ >> でも紫穂だとお互い共通して思う「この発言(表情)はスゲエ」という回の方が、僕は拳銃うつ今回より印象に残ってるなー。 今回彼女のスキル活かしただけで、あ、「皆本さんたち」はそうですけど、攻め手が凄いコッソリだw LD >> や、「あいこら」でも充分ですけどね。 ルイ >> からくりにナルトコダッタヨーw GiGi >> まあ、これだけハシャいでるけど、多分来週「からくり」を推す事はない気がしますw。 ルイ >> あいこらは非常に旅編第一話として期待できそうです。俺の空! LD >> いや、今回、紫穂がよかった本質的なところは紫穂一人で問題を解決しちゃった点なんですよね。これまでのチルドレンは薫に代表されるように皆本の指示がないと、暴走なり、失敗なりをしてしまうという形をとられるワケですが、紫穂だけで解決能力を発揮したというのは、それなりに大きい事だと思うのですよ。 ルイ >> んー、最後紫穂が相手から読みきれたら同意ですけどね。結局失敗して、薫の自立で解決したとも読めますよ。勿論葵を助けたのは紫穂ですが。 GiGi >> 紫穂だけで解決出来る規模の事件だというのは薄々臭ってたんですが、紫穂を立てるのが目的だったとしたら、先週の段で解決しちゃったほうがスッキリした気はしますね。 ルイ >> あいこらは胸子の2話エピソードをどう処理するかで、この後も夢が広がります。 GiGi >> まあ、個別攻略して、集合したときにハーレム化する作戦じゃあないですかねw。 LD >> …いや、紫穂が完全解決してしまったら“紫穂話”になってしまいます。以前から僕は紫穂を(他の二人と違い)皆本のパートナーだといっていたわけですが、それが証明された形というかね。 ルイ >> あー、皆本がいない時「代理」を任せられるポジションという意味ではそうですね。皆本と薫を立てちゃってるから、そこに焦点が当たってないのは残念。 GiGi >> ん。そのあたりの齟齬かな。その、薫メインに見せて紫穂話?みたいな煮え切らなさが、あんまり心地よくなかった気がします。 LD >> 成る程、そこは齟齬ですね。僕は紫穂話にしないで、並行してこの話を進めた事にボリュームを感じているワケで。 LD >> 今回の事件は皆本と紫穂が解決したのですよ。 GiGi >> 皆本?は何の役に立ったっけ?ああ、告白かw LD >> いや、GiGiさん、実際に動くのが薫でも、皆本が“導く”というのが、この作品の絶対公式ですからw ルイ >> ですね。要は、薫目立っちゃ駄目な話だったってことですw GiGi >> 2話に分けたことで”含み"は多くなりましたけど、別にそんな含みは持たせなくてもなあ、というのが正直なところでしょうかね。 ルイ >> どんだけ先生がそこは狙ってるか、という所ですね。とりあえず誰がみてもストーリー本筋は薫らしい。そこに紫穂をこっそり混ぜるつもりなのか。 GiGi >> で、最初の方で言った、チルドレンはピンで立てたほうがいい、という話になるわけですねw。 ルイ >> ・・それなら、今回の話の終盤にも紫穂が1コマ2コマ出てると違ったと思います。これだと露払いですよね・・漫画のヤマからすると。そこが惜しい。まあ、それも含め薫皆本を強調しすぎるメリットがわからないんですけど。 LD >> あとは、あれだ全体として兵部話が長かったから、皆白けてるんだw ルイ >> それは、もちろんw ルイ >> あいこらのように、各人支部に飛ばして皆本が巡るべきですねw GiGi >> 3人を並列で扱うと、どうしてもキャラの強弱が出てしまうので。あくまで”皆本と薫”、”皆本と紫穂”、”皆本と葵”という形で。絡ませる時も、皆本を介した三角関係で。これなら葵も埋没しないw。 LD >> まあ、まだ個々の話も不十分というか、まだまだ積めますしね。>個々話 ルイ >> ええ。そもそも個々エピソードは去年いっぱいくらいやるもんだと思ってましたよ。 ルイ >> まー是非とも雄大な舵取りを期待したいトコロです。このペースでいこうとか思わずw LD >> 歳月を経て成長するという話をやるなら、いつまでも「チルドレン」(←複数形)というワケにはいかないと観ていますけどね。 LD >> …しかし「あいこら」の正着具合も良いので、今回は「あいこら」にしようと思います。 GiGi >> じゃ、一番は「あいこら」ということでw。 ルイ >> ねちっこく描く力が残ってるかどうか。しかも週刊で。・・応援してますよ?w |