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今週の一番

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#390 2月第2週:ワンピース 第398話「宣戦布告」 投稿者:LD [2006/02/14_01:11]

GiGi >> まあ、そろそろ一番入りますか。
LD >> いっちば〜ん!
ルイ >> ネプチューンマン、そろそろw
ルイ >> 新連載「ツギハギ漂流作家」です。ワンピースでネオアトラス(ゲーム)。ワンピ連載してる現状でつぎ込むのはチト早くないか?という気も。
LD >> 「ワンピ」+「HxH」÷2=「漂流作家」とは思いましたね。
GiGi >> ワンピというよりハンターという気もw。というか、作風がツギハギですw>新連載
SNARK >> 開始当初のワンピース見てるようである意味新鮮でしたw>ツギハギ
ルイ >> 画の甘さは成長しそうな気はするし、傘というセレクトも良いと思います。が、ラスト数ページに顕著な「エロキャラ」「ダークなギャグ」というのはルフィとの差別化にしても、何やらとってつけであまり意味ないかも。
LD >> 「エロキャラ」?
ルイ >> セクハラボーイにしたいみたいですよ。「ミスフル」風味といいますかね、照れ隠しみたいで気に入りませんが>漂流
GiGi >> えらいしちめんどくさい設定の割りに、こう、掴みが弱いですねぇ。これが今のジャンプの連載1回目のフォーマットだとしたら、ちょっと厳しい。
SNARK >> 私はむしろ、傘の小道具としての押しが弱いのが気になりましたね。
GiGi >> 冒頭カラーでビシっとアクション決めておけばね、それだけでいいとは思うんだけど。とりあえずかなりローテンションでスタートですな。
LD >> う〜ん、やっぱり「HxH」が最初目指した方向性が出せるなら、まあアリの連載かも。
ルイ >> 決めゼリフがピィトみたいだったり、オリジナリティをどんだけ出せるかですね>漂流
LD >> 「アイシールド」ですが、アゴンって何かもうめちゃめちゃ因縁深いキャラなんですね。
ルイ >> 「アイシールド」ヒル魔・・(涙)。阿含に語りかける時「糞」つけてないのな。「栗田にムサシ」・・うう(泣)。ほんといいキャラだなぁ。
GiGi >> 阿含はつまるところ、蛭魔への対抗意識でアメフト始めたわけですね。やはり神龍寺突破の鍵はそのあたりですか。
ルイ >> ええ、前回のインタビュー話が実はボリュームかなりあった事が再確認できたわけで。先週でそこは読めましたよね「阿含はチームの輪に嫉妬してる?」みたいな部分が。
SNARK >> この表現だと、中学時代の更に以前から因縁があるからここまで執拗に嫌がらせしてるように見えますね。
ルイ >> そですか?中学時代利用しあう関係だったけど、その一方が得難い宝を得て幸せそうにしてたのが嫉妬といえば善性、悪く言えばカンに障ったのかと>アゴン それ以前の因縁はなさそうかな。
GiGi >> いわゆる地元じゃ負け知らずな二人だったんでしょうねw。
ルイ >> 青春アミーゴな2人だった、とw
LD >> 突破するのか〜。未だに信じられない。
ルイ >> でも話の積み方として、これで突破できないと・・ああ、ドカベンルートかw
SNARK >> ところで、なぜか今まで一休を1年だと勘違いしてましたw
LD >> 僕もそうなんですけど…腰が低くて一番下っ端に見えたからかな?
ルイ >> いや、それは僕もwでも進と五分でやりあってたわけだし、2年の方が都合いいかな。>一休
GiGi >> 人を人とも思わない阿含が、一休だけは認めている、というのは何か伏線を張ってる気配ですね〜。
ルイ >> 一休はアゴンのドリームチーム加入すら認められた天才クンですからねw
LD >> アゴンは一休の正体が、実はサイヤ星の王子だって事に気がついているんですよね?
ルイ >> どういうツッコミ待ちですかw

LD >> 「リボーン」と「タカヤ」のレベルアップが著しいですねえ。
ルイ >> 「タカヤ」はかなり画が成長してますね。読み易い。
GiGi >> タカヤはもう、先週のルイさんの指摘どおり、勝つ気になったから勝ちモードに入りましたねw。
ルイ >> タカヤはそういう作りなんですよね。感情が思い切れば、展開が自然とついてくる。でも、進度もイイ感じです。あと3話くらいで決着してほしいな。
LD >> 表情のつけかたとか上手くなったですよね>「タカヤ」 それと何か冷勁出してる。
ルイ >> んー、でも一晃の1ページ使った血噴出す画は、今も夢にでるくらいw酷かったんだけどな。むうw
GiGi >> 「ワンピース」今週に関しては文句なしです(…細かく言えばなくはないがw)。しかし、だからといって、先週までのオハラ回顧編が今回の盛り上がりに寄与してるかというと、やっぱりそうは思えんなぁ。
ルイ >> 「ワンピース」正着(2ヶ月近く遅れて)。今週のコマの使い方できるなら、だから、どこが必要か不必要かといったら、幼年期の描写より今週だけの方が感情変遷とか情報たりてるわけでw
GiGi >> ですね。島を出てからのフラッシュバックは、先週の流れ一切関係なく、グッと来る。
ルイ >> ですよねえ。今週のワンピはグッときましたよ。例えるならなんだろう?忠犬ハチ公が先生を失ってからのダイジェストテンポみたいな泣ける度(なんだそれ)。
SNARK >> 本焼かれて島全滅→放浪だけでいいですね。長々と回想して帰って現在の切迫感がなくなってる。>ワンピ
ルイ >> ええ。バスターコールってナツカシスwみたいなね>切迫感なし でも、今週は良かったです。「生きたい」に「みんなと」とかが付いてると、僕泣きましたよ?w
LD >> 「ワンピ」よかったですよね。
ルイ >> オハラ回顧編がシナリオとして意味をもつのは、SNARKさんがいう「本と島焼く」「母」という2人だけ。GiGiさんが気にしてる?演出として意味をもつのは、「デレシシ」ヒトコマ。しかもただの笑顔で代わりになるくらい効果弱い。んー、やっぱ回顧長いよw
GiGi >> 一応、細かい瑕疵を挙げると、”青キジの時も”というセリフはいらない。
LD >> いや…やっぱり手順の問題かな?さあ団体戦だあって時に昔話かけて腰を折る事の。全て決着した後に語り初めても遅くはないと思う。ロビンの話はどうも「ワンピ」のメインストリームに直結するようだし、空島の昔話よりは価値があるとは思う。
ルイ >> うん、単に全体における配置かもしれませんね。それにしたってデレシシエピソードとか、半分には纏めるべきだと思うけど。
GiGi >> そうですね。ポーネグリフ云々というのは全体には必要なパーツなんでしょうけど、おっしゃるとおり、後だしで小出しにすればいいんです。
GiGi >> フラッシュバックってのはね、その時点で読者に全部意味が通じる必要ないのw。なんだか凄いことがあったんだ!と印象付けておいて、その個別の意味はあとで解説してもいいし、しなくてもいい。
ルイ >> この場合、バスターコール!?→平和なコマ、火に包まれるコマ、脱出するコマ、それから今週のフラッシュバック。・・あとの助けてくれた人とか、ポーネグリフは徐々にでいいですよね。少なくともこのバトル前に配置する旨味はない。
LD >> 今回のロビンの「生きたい!」の盛り上げは、今回のフラッシュバックのみで成立する事は間違いない。

ルイ >> 「デスノート」ライトとニア、両方表情が「安い」。これのせいで、Lという良いキャラ(良い表情)を上回るカンジが全然でないんだよな・・。
GiGi >> ニアはニアとしてのパーツをどんどん削ぎ落として、Lと同一化してますね。もっとも、Lとキラは大場先生の脳内の両極を抽出したキャラだったわけですから、当然の帰結なんですが。
LD >> 「みえるひと」のバードマン。やっぱりカッコよかったのにすぐやられちゃった。…なんか昔の3D格闘ゲームでこんな奴がいるのありませんでした?なんていったっけ?
SNARK >> ああ、そういえばいたような気がするw>鳥男
ルイ >> なんでしょう。ワールドヒーローズ?w
GiGi >> 「モテ王」不吉なサブタイトル付けるから、打切り最終回かと思っちゃったよw。
ルイ >> 僕も焦ったw>「モテ王」あのさー楽しみにしてるからさー頼みますよw
LD >> いや、何かスターウォーズを模したような…?>3D格闘
GiGi >> スターグラディエイター!
LD >> ああ、「スターグラディエーター」だ。
ルイ >> 「ネウロ」アヤ・エイジア!!!(先週の脳トレの続き)
GiGi >> …ドーピングコンソメの人の名前が思い出せない…orz
ルイ >> あれはいいの。それが名前なのw
SNARK >> アヤ・エイジア再登場は軽く意表をつかれた。
LD >> …で、鳥人間を僕は使っていたのですが、名前が思い出せない。
ルイ >> ただ、毎週終わりに始まりを設置する事は忘れない方なので、何かアクションは起こすとは思いましたけどね。アヤさんというのは読めない読めない。
LD >> そう、アヤ・エイジアは覚えていたんですねえ〜。やっぱいい連載のは覚えるのか。
GiGi >> この漫画は基本常に意表突かれてますがw、また見事な展開ですね>ネウロ
SNARK >> 至朗田正影か。>コンソメ 調べたw
GiGi >> スターグラディエイターは主役キャラの名前も思い出せないから大丈夫w
LD >> 分かった!ゼルキンだ!>「スタグラ」
ルイ >> ネウロの失望にショックを感じたとして・・一般的には「自分らしく!」みたいなお題目に落ち着けるんでしょうけど、ネウロの失望ってシンプルに「使い勝手」に根差してるから、心の変革では足りないというwアヤ・エイジアに何を聞けばどうなるとw
ルイ >> おお!言われてもピンとこない!!>コンソメの人  ・・まあ「ドーピングコンソメスープ」で立ったからいいじゃない、と。
SNARK >> つか、みんな名前はアヤ・エイジアとヒステリアしか覚えてないのでは?w
LD >> や、ヒステリアも本名あるでしょうw
ルイ >> アメリカでは皆・・・・手紙の封開けマース・・・の人>名前しらねえよ
ルイ >> 格闘のキャラなんて、スト2の四天王すら出るかどうかw
LD >> バイソン!バルログ!サガット!ベガ!アイガー!アッパカー!
ルイ >> 変な火つけちゃったw
GiGi >> きっとスティーブだ。うん、そうに違いない<多分違う。
SNARK >> ヒステリア、本名は出てたかな・・・。外人はデビッドだったかトーマスだか、その辺w
ルイ >> まあ、ここまで犯人大体覚えてる事自体連載の充実を物語ってますね>ネウロ
LD >> トーマスだったと思います(←てきとう)
SNARK >> む、惜しい。「デイビッド ライス」だったw
ルイ >> ライス・・wまんまやなw
ルイ >> ここまで心弱ってたら、パームの事1つで一気に心砕けそうだな>ノヴ
GiGi >> なんというか、淡々と状況が推移しているのと、3週連続で何事もなく連載が続いてるのが、得も言われぬ緊張感を生み出してますw>HxH
ルイ >> ほ、ほんとだ。次週取材の為休載、とかいう文字がないよ(オドオド
LD >> 護衛団もかなり“憎めない”キャラになってきていますからねえ。ピトーがかろうじて不気味さを保っている?
ルイ >> ピトーは「失望」を溜め込んでるのかと一時思わせてたけど、どうも生まれた段階のレベルから、前提条件として忠誠誓ってるかもしれないんですよね。ここは揺らいだ方が面白そうなんだけど。毎回ヒトコマ余計に入れて、妙に匂わせてるし。
SNARK >> 予告なしでも休載するのが富樫クオリティw
ルイ >> にしても王はご親切なことです(棒読み
GiGi >> ピトーは裏がないから一番怖いですね。王が死んでも動揺しない唯一のキャラ。
GiGi >> 誰もが皆4週連続はないだろうと思いつつ、ひょっとしたら?という緊張感ですw。
LD >> やあ、すっかりゼルキンを探すのに時間をかけてしまったのですが「みえるひと」の鳥人間アクションはけっこう好きなのですよ。いい画だと思います。今週で退場は残念。
ルイ >> まぁ、あいす>ビュティなのに連載位置が怖いね、とダメな話をしつつこんなところですか。


LD >> さて、そろそろサンダー。
ルイ >> サンデる為には、「小学館漫画賞」について考えなければならない。
GiGi >> 「ワイルドライフ」小学館漫画賞受賞ヘェヘェヘェ。
SNARK >> 表紙めくって、ホラー漫画誌買っちまったかと思ったw
LD >> 「ワイルドライフ」炭を喰ってるから“すみ子”ちゃん。よし覚え易い!
ルイ >> キャラ立てを放棄した1つのテクですね>記号名前 それにしても漫画賞ヘェ(1つ)。
GiGi >> 選評が載るのは来週かな?ちなみに一般部門は「太陽の黙示録」だ!…え?w
GiGi >> 冒頭1ページ目はインパクトありましたね。掴みはOKw>ワイルドライフ
LD >> まあ、何と言うか。小学館漫画賞なんて勤続××周年みたいなもんで。
GiGi >> 「ハヤテ」千載一遇の時節ネタ。西沢さんはよく回るねぇw。
LD >> 「死ぬれ!」と言ったから、死ぬれ子ちゃん。よし覚え易い!
GiGi >> まあ、功労賞ですね。つまり「ワイルドライフ」は今の小学館において貢献度が高い、とw。
SNARK >> 毎回わりといいと思ってるけど、漫画賞となるとそれほどかとも・・・。

ルイ >> ヒナギクの無敵すぎて弱い、という弱点が出ましたね>ハヤテ まあハムスターはおいといて。
GiGi >> 最後に理由を悟るところがなかなかよいですw>ヒナギク
LD >> 西沢さんが回りますねえ。
SNARK >> ヒナギクといい、マリアさんもだけど、「いい人」から抜け出せないですからねw
ルイ >> 西沢さんは一話限定の、しかも他キャラを動かすための道化としての回転にもおもえw
GiGi >> だが、それがいい。>西沢さん。
ルイ >> うん、でも逆に言えばヒナギクとマリアさんは、ちょっと演出積むだけで超強敵になりうるとも。
LD >> 強敵云々で言えば、ヒナギクはナギには勝てないように思います。そこはやはりマリアさんでしょう。
ルイ >> 「結果師」ほうほう、こうつなげましたか。加賀見くん、エレガントエレガント、その黒いカタマリな形状はおいといて、エレガントw
GiGi >> 松戸博士、痴話喧嘩だったかー。いや、まあ痴話喧嘩なのはいいとして、激昂する博士は見たくなかったかも。
ルイ >> んーでも白を狙う時点で僕らの崇拝する博士像とは違ってるワケでwこの行動に納得するには、いい着地にも思えるんですが>嫉妬愛情
GiGi >> いや、”答えろ白沼!”とかね、あなたもうそんなこと全部分かった上で、異界に足踏み入れたんでしょうに、と…白を消すのは、まあケジメとしてね、アリだとは思います。
LD >> 愛する人の墓をあばく博士はいいんですけどねw

LD >> …誰もつっこんでくれないから、リカちゃんと言い出せない…orz しかしようやくバトルフィールドにからんできました。>「アルバトロス」
ルイ >> アルバトロス、原子表の逆転とかも直感的でないし、新キャラも弱いし。しばらく様子見かな。
SNARK >> やはりアルバトロスは姫をもっと派手にしたほうがいいかと。
LD >> 元素周期表は何かややこしいですよねえ。しかし、最初から読めていた事だったかな。
GiGi >> 周期表が出たということは、金属にこだわらず、気体のモノバイルとかも出てくるって事ですかね。
ルイ >> うん、何を今さらである上に、明かす事での先読みの面白さもなんにもない。姫さまを護る女戦士カームヒアー!
SNARK >> ああ、あの周期表はもっとケレン味たっぷり、様式美な物にするのが正しいだろうに。ファンタジー物の魔方陣みたいなw
LD >> う〜ん。僕は姫とユウキくんはいいコンビだと思うんですが…敢て言えば、以前から言っているようにユウキくんをもう少し濃口にした方がよいように思っています。
GiGi >> トドが超変身してナイスバディの女戦士に!とか?w
ルイ >> 姫とユウキくんの組み合わせが悪いとは思いませんが、どちらも牽引力があまりない。姫は普段ゴミ子ですし。だから、トラブルメーカーというか異界との距離が近い、魔女っこものでいうマスコットみたいなヤツが欲しいなあと。僕の趣味だと女戦(ry
LD >> マスコット……ポジとネガみたいな?(←ふ、古いよ!あんた!)

LD >> 「グランドライナー」は世界設定を面白くしたのだから、世界設定の面白さを感じさせないと初動にならないような。
ルイ >> 今週はページ足りてないですね。そこで切るなよう。「ついてくるか!?」「うん!」で終わる画しかないじゃんw
GiGi >> 列車対決でベタ足で撃ち合ってる時点で何がなんだかw>グランドライナー
SNARK >> やっぱり列車である必然性が(ry
GiGi >> うむ、確かにサイズの問題は重要だ!…まあ、そこらへんは差し引くとしても今週もよかったとは思います>あいこら
LD >> なんだろうなあ。列車の屋根の上で戦うとか、連結器を外して追っ手をかわすとか、線路切替器を押して打たれて死ぬ老戦士とか、ベタな話だけでも色々やれる事はあると思うのですが。>「グランドライナー」
GiGi >> ベタでいいからいろいろやって欲しかったですよねぇ。

GiGi >> 読切「タイムチャンプルー」好きですね、これ。なんというか、絵柄も味付けも福地翼先生を彷彿させますがw。
LD >> 「タイムチャンプル」の方がむしろ連載のネタ的に高いポテンシャルを持っていますね。
GiGi >> これ、第一話ですって言われても何の違和感もないですよねw>タイムチャンプルー。それにしても、妙にノスタルジックな気分にさせる漫画だw。
ルイ >> 恐竜を描いてたのがよかった>タイムチャンプルー ボカして世界を徐々に出すカタチをとれば、ほんと連載構造ですね。
GiGi >> なんかね、細々とした状況を見ると、カオス状態になってるのはこの町内だけなんじゃあないかとも思えるw>チャンプルー
ルイ >> 町内に全時代の縮図が?ポテンシャル高す町内w
SNARK >> スーパー、商店街、動物園・・・って縄張り狭いな、オイw
GiGi >> 麻雀チェーンを経営する曹操もワロス。非常に今後が楽しみな人材ですね。
LD >> つーか、ホントにポテンシャル高いから気がついたら新連載じゃないかな。…で連載になったら変な設定をしていて勢いが止まっていたりしてw
GiGi >> ありがちだw>新連載に変な設定
ルイ >> いや実際設定として面白そうなんだけど、どう見せていくかを考えると結構難しいです。主役とか。
GiGi >> まあ、連載にするのであれば、一個一個穴を閉じていくような話になるのかもしれないですね。
GiGi >> とりあえず、後先考えずポーンと大風呂敷広げた感が魅力なので、連載にするとまた味わいが変わっちゃう可能性は高い、か。>チャンプルー
GiGi >> んーそうか。こうゆうハチャメチャドタバタコメディって、80年代サンデーの匂いがするんだ。
ルイ >> そうですね。ネタの土壌としてかなり豊かな設定だ、という話で連載上手くいくかどうかは違うかもしれませんし。でもおおらかでヨイです。
LD >> いやポテンシャルが高いといったのはエンドレスに持っていけるくらいの設定だからで。困ったら穴から新キャラ、新設定出し放題ですよ。最終は「穴がまだあります」でいい。それを変にエンドを見せる設定を付加してしまうのを、僕は変な設定と言っているワケで。
ルイ >> ヒゲガンダムみたいな話だなw
GiGi >> うる星ですね。

ルイ >> 「あいこら」パ・パーツのレアリティが・・orzしかも1・5倍!っておま、ハチ、サイズも全て「そのサイズだからこその奇跡の造形」とかじゃないんかい。
SNARK >> 相似形で1.5倍とかwしかしこういう話はもっと早くもって来るべきではないだろうか。
LD >> 今週はいくぜぇえ?人気アンケート。>「あいこら」
ルイ >> いやーなんか、手に収まりそうで収まらない、みたいなバランスについても言及してた気がしたんでw>ハチ 3人胸はやりすぎかもですが、胸子編から他に切り替えるにはこれくらい強引でいいかも。
GiGi >> そうでうすね。強引な幕の引き方もなかなか清清しかったかと>あいこら
SNARK >> 順番として、いきなりマイナーなフェチに行く前に(実は行ってないけどw)やっておくべきだと思うなあ。
あ、メガネだのメイドだの行く前にって話です。
ルイ >> マイナーなフェチといいますと?いや、この夏休み全国編でとりあえず一周するんでいいんじゃないですかね。
LD >> 行く先々で本人のパーツを上回るねーちゃんが居たりしてw
ルイ >> あー。反省したから全国行脚編にした英断なのではw
SNARK >> サリー足を上回るサリー足?w
LD >> う〜ん、しかしやっぱり真の意味で魅力を感じるのは“サリー足”しかないなあ…そこが一番つらい。
GiGi >> サリー足もサイズ1.5倍OKなら漢!
GiGi >> 「焼きたて!ジャぱん」の具象化能力はもういい加減行き着くとこまで行ったかと思ってたけど、これは意表を突かれたw。
LD >> リアクションを戦略に利用した霧崎恐るべし…ってw まあ恐ろしいけどw
GiGi >> 登場人物がこの状況に納得してしまっているというのが一番恐ろしいところですねw>ジャぱん。

ルイ >> 「チルドレン」はまた兵部であったり別の敵もアメリカエスパー部隊であったりと、全部手が重い重い。
GiGi >> CIAはいいと思うんですけどね。やっぱり兵部さん、あなた露出多すぎですw。
LD >> 兵部はマメに仲間を助けに行くんですねえ。
ルイ >> その兵部を悪に徹しきりもせず、お茶目なんだか野放しにできないんだかをギリの線で露出させ続けるというのがね。不気味さにも繋がらないし(出すぎてて)どうもなー。
ルイ >> 今週のヤクザですら、胸触りましたからね。足子さんは普段ロンスカだし、それを触ろうという人がいるとはなかなか思えない。→足子バンザイ!フェチが独特だ!
LD >> 兵部出し過ぎなのは間違いありません。
やっぱり、強力な下僕がいて、兵部が何かやろうとしても「私にお任せ下さい」とか言い出す奴が必要に思えます。
ルイ >> ブリーチの愛染隊長ですら今回皆様に顔みせてないですしねぇ。兵部は上もいないし下もいない、なんか可哀相です。
SNARK >> 兵部をボス兼狂言回しにしたいんだろうけど、扱いが大きすぎてバランス悪いんですよね。もっと他のエスパーだのテロリストだのの中に埋めてくならいいんだけど。
GiGi >> え、ロデムとロプロスとポセイドン?w
LD >> 勿論ですよ。>アキレス、ガルーダ、ネプチューン
GiGi >> でもロプロスとポセイドンの席は埋まってるってうわさもw
LD >> ただノートに書いたんですが、実は、兵部の三つの下僕って実は薫、葵、紫に符号するのではないかとも思ったんですね。しかしバビル一世、最大最高最強の遺産は実は“コンピューター”なんですけどね。
GiGi >> 得心する話ですが、紫穂=ロデムはまだちょっとピンとこないかな。まあ、いかにも参謀格ではありますが。
ルイ >> いや、それなら似たようなコを3人持ってチーム戦にした方がまだいいな。チルドレンを取り合ってても話が進まないか進みすぎるよう!
LD >> チルドレンに対抗する………○○ガールズとか言ってユニットを組ませるとか。
SNARK >> あ、そっちなのか。○○男爵が毎回変なエスパーを送り込むのかと思ったw
LD >> まあ、逆に兵部がV号を駆出すとかね。
SNARK >> チルドレンの争奪、あるいは2対1に割れるというのはちょっとピンとこないな。可能性としてはありかもしれないけど。
LD >> まあ、組織に厚みを持たせないとって話ですね。今だと兵部はブライキングボス→アンドロ軍団って感じになってます。いや、一応BKにも幹部いるんだけどさあ。…あるいは兵部=ベルク・カッツェで総裁Xがいるとかね。
2対1に割れる事はまあ無いと思いますよ。
GiGi >> 2:0ならありうる、とw
LD >> …はいw>2:0

SNARK >> LDさんの好きな鳥がいますよw>チャッピー
LD >> …………………なに、このチキン・ジョージ>「チャッピー」
GiGi >> チキンジョージ博士はもうちょい記憶力あったかとw


GiGi >> マガジる?
ルイ >> マガりますか。
LD >> マガっていいの?GiGiさん「からくり」には何もないですか?
GiGi >> え?からくり?パンタローネとアルレッキーノは?w
GiGi >> サーカス芸に見とれるって設定はわりと面白げなんですけどね、なんで今まで思いつかなかったんでしょ(^^:。
マガ汁いきましょい。
LD >> 石食てる芸(けい)に見とれてる図はわらたあるよ。
GiGi >> あれで見とれてくれるなら、今までも戦略の組みようがあった気はするねぇ(^^;>からくり

LD >> 新連載(ちんれんさい)は忍者ものあるよ。
GiGi >> 新連載「街刃」展開のユルさがちょっと気になるけど”特区認証”でわりと許せる気がしてきたw
SNARK >> 新連載は西山優理子と余湖裕輝をたして2で割ったみたいな絵だな、とか思ったりw
GiGi >> 線は余湖先生っぽいですね。西山先生の成分は…目かw
前半の状況をネッチリ描くページがあるなら、認証後の住人退避プロセスもキッチリ描いて欲しかった気もしますねw。
LD >> いや、ちょっと分かる所もあるんですが、これをユルイと言うのは、んげえ厳しいよおw>「街刃」
GiGi >> まあ、同じ説明を何度か繰り返してるのが気になったくらいで、必要な情報はキッチリ入ってると思います。なんか、ジャンプの新連載とはいろんな意味で対照的な感じだなぁ。
SNARK >> 主人公の術がストレートと言えばストレートなんだけど、面白みは少ないかな。華がないというか。
LD >> 「シンクロウ」そう、仁義を切ってお世話になってしまうと、これがあるのよ。
GiGi >> 押し引きが上手いですねぇ>シンクロウ。先週親分に疑惑持たせて、そうじゃないところで今度は三度笠と縞合羽と来る。
SNARK >> 勘はいいんでしょうね。シンクロウ。しかし不知火の兄ちゃんまた出るのか。少し離して立てた方が良さそうな気もするけど。
SNARK >> 「えこ」なんかいい話だwすべり台ごっこは・・・。すべり台ごっこは・・・w
ルイ >> ところでシンクロウ、剣戟誉められてますね。やっぱ強いのか。

LD >> 「トッキュー」はメグルくんが意外な流れで挫折していますがw
GiGi >> 「あひる」こうゆうのは、もう評しようがないですね。一つ一つの言葉が丁寧に紡がれてます。
ルイ >> 作者が身長にコンプレックスあるのかな。この連載の残念なのは、かの「スラムダンク」で言う宮城リョータあたりで、バスケにおける身長の意味やその活かし方などは、大体のマンガ読みに普通に備わっちゃってるんですよね。まあ、コマには文句ないけど。
ルイ >> 「スクラン」2週続けて?・・・・?場繋ぎですか。
LD >> 「コマコマ」終わりました。…まあ、やっぱり挫折した男を師匠にした事を“辻褄合わせ”しようとして浮力を失ったように思いますね。
GiGi >> 「ファッションリーダー」アンドロイドじゃなかったのか、ちっ。掲載位置がやばくなってきたね(^^;
GiGi >> 辻褄あわせの第二部自体が、エピローグだったんじゃないかという気もしますねw>コマコマ
ルイ >> 「ファッションリーダー」も今度の新連載も、コマに五月蝿いくらいネタまぶしたがる感じがちょっと似てるかも。これがヤング(死語)の感性?w
SNARK >> 一歩もついに締めなのかな。
ルイ >> 100巻にいくための引き伸ばしでしょう、むしろ>一歩 ウホ、世界戦でやらないか?とかw
GiGi >> いやいや。宮田”お前とやる前にやらなきゃいけない相手がいる”ですよw
SNARK >> 打ちながら師匠死んじまって、第2部!とかかと思ってしまったw
ルイ >> 同じカウンターパンチャーとして板垣とやらなくちゃならない、とかw
SNARK >> 打つ、じゃない、「指す」だw
ルイ >> 「輝」ベタベタで面白いけど、読者は100%わかってるんだから、これで次週に繋ぐのはやりすぎかとも思うw>チョコ
SNARK >> 確かに「輝」は閑話として1話でいいような話ですね。ここから何か凄い手術に発展したら驚きだけどw
GiGi >> 「白球伝」むう、吉田君も何かに目覚めてしまったかw
ルイ >> 「えこ」SNARKさん仰ってたけどいいですね。何がいいって会長の画がね。んあ?
SNARK >> いや、吉田君はこういうキャラだったと思うw
ルイ >> うん、吉田くんは結構こうでしたw
LD >> 次号!軍神上杉謙信登場!>「白球伝」
ルイ >> 毛利でましたっけ毛利!(ワクテカ>白球伝 今週吉田殿の思いつきとかいうから、チアじゃなく戦国甲子園の開催かと思いましたw
SNARK >> 鉄壁の守備を誇る北条とか打撃が身上の島津とかw>白球伝
LD >> そうやって、戦国武将の特性に合わせるだけでワクドキもんなんですが…しかし、もう終わり?
ルイ >> チョウソカベは何か外野が強そうじゃないっすかw
SNARK >> だからやっぱり自転車じゃなくて絵描いとけ、とw
GiGi >> 毛利は脈絡なく赤ヘル軍団になってたりしてw
ルイ >> 伊達は脈絡なくID野球ですかw
GiGi >> 「次五郎」の掛け値なしにしょうもない閑話がいとおしいw
ルイ >> 掛け値なしの閑話w でも、閑話はスキルが出ますからね。主人公メインでない閑話としては読みやすくていいと思います。

ルイ >> 「オーバードライブ」義務教育の頃のイジメられっこを思い出す漫画だ(笑)・・色々イライラするんですが、とりあえず表記しておけば未成年でも飲酒していいんですね!
LD >> 基本的には抗議を気にした自粛でしょうから、こーゆーのは手探りかもしれません。>飲酒
GiGi >> マガジン編集部は基本的にクレームには慣れてると思われるので、担当編集がOKだせばOKという風土な気はしますね。
ルイ >> まあ、飲酒がイライラの原因ではないんですけど。こういう電車で独り言いう精神の延長のまま、ツール・ド・フランスいくのかなぁというオーバードライブっぷりにw
LD >> 多分、「オーバードライブ」はこちらが「シャカリキ!」視点で観過ぎているというところがあると思うんで一歩引いてみるべきなんですが…まあ、そうすると主人公の立ち位置が不安定なマンガという評価が出てきますね。
ルイ >> いや、もうシャカリキ視点は使ってないですけどね。単純にいちスポーツ漫画としても結構気味悪いです。
LD >> 努力マンガにしたいなら昔から自転車を漕いでいなさい。(あるいはそれに近いもの)ここからトップに追いつくのは努力テーマのマンガじゃない。女の子から髪留めもらっただけで、その娘をツール・ド・フランスにつれていっちゃう奴はそれはスーパーヒーローです。それは女も惚れると思います。
ルイ >> フム。「天才」である事を前提とした出だしなんですが、誰がどう考えても、自転車ばっかりはフトモモの筋肉つうか、蓄積がものを言いそうだよなあ・・。
GiGi >> んー。どうなんでしょうね。蓄積があったほうが分かりやすいのは間違いないですが。
LD >> そのスーパーヒーローが変なところで力不足になるのは中途半端。…あるいは、コールタールのプールを泳ぐとか、ドラム缶に入って崖の上から落としてもらうとか、変電所に入り込んで電撃を受けるとかする、それほどの“超努力”ならここから追いつく描写ができますけど、そんな話にもしたくないんでしょ?>「オーバードライブ」
ルイ >> そう、半端。「山岳賞」が結局何なのかすらイマイチわからなくなっちゃって。レース全部の分のチカラを使えば、はじめて一ヶ月の人でも取れるのかな?それまで運動してなくて。
ルイ >> で、もしそうだとすると、山岳賞の価値は才能の片鱗でもなんでもないことになってしまう。それはサスガに酷いから、才能片鱗演出なんでしょう、けど・・でも、スプリンターだし?wみたいな。山登りって下りより蓄積>素質の領域にも思えるぞ。
SNARK >> 努力描写も天才描写も無くて、一人で裏づけの無い「熱さ」に浸ってるだけでw公式戦もないから客観的な実力(結果)も見せてないし。それがいきなり山岳賞とっちゃうのは作者の意向としか言いようがないかと。
LD >> 初めて一ヶ月だけど、配分考えなければ山岳賞取れるくらいの天才さんでしょう。……中途半端な。あと以前もいいましたけぞ、一回こけて仲間に引っ張ってもらって「俺は世界一になる男だ!」もかなりむなしい。
ルイ >> あの戦いで勝っても、絶対実業団の彼とかの前で偉そうな事言えないですよね。仲間にマイヨあげるくらしかすることないべw
ルイ >> その「天才」がね、こと自転車では全然ピンとこないんですわ。バスケで「3分なら大活躍」とかだとわかるんですよ?チャリ競技の一ヶ月なんて、下地がないだけにどんだけ筋肉の成長が凄くても全くピンとこない。半端なー。チャリで学校に通うとかしとけ!
LD >> そうですよね。で、そうせ「天才」って嘘つくんだったら、山岳賞をとった後も気がついたらラストのトップ争いにも顔出すくらいの嘘はついとけとw
ルイ >> そう、結論はそうなりますね>LDさん。ヘンな話だけど、最後しのざきが先頭にいたら、僕らオーバードライブっぷりに逆に納得したはずw
GiGi >> うーん、「オバドラ」は正直まっとうに評価の俎上にあがる漫画とは思わないんだけど、結局、このレース中にしのざきの才能の片鱗を示せなかったというのが、全てなんじゃあないかと思う。
ルイ >> だから、そこでちゃんと糾弾されて欲しいんだけど、日向先生が嫉妬したり自称大人気だったり、なんか不安?になるんですよ。積み上げ軽視の風潮をなくす為にも、そこはキチンと気にして欲しいなぁ。
GiGi >> 例えば先週打ち切られた「フルスペック」だったら、リスクを恐れない切れた走りをする主人公を見て、ああ、これならWRCでも通用するかも?という期待を抱けるんだけど、しのざき見ててもね。どこをどう間違ってもツールで走る絵が創造できないですよね。
LD >> んだあ「すのざき」はすばらく放っとくだ。
ルイ >> んだな。甘酸っぱい通り越してうざったい展開と編集アオリにイラっちまっただ。いげねえいげねえw
GiGi >> まあ、ノーギミックで勢いだけで漫画は成立するのか?みたいな実験作という気がしますね。編集部的には。
LD >> 積み上げというか、エンドに対する組み上げになってないんですよね。辻褄合わせ(それも半端だけど)を組み上げても意味はない。面白いエンドを組み上げないと。
SNARK >> つか、ほんとにそんなに人気なの?フルスペックが切られてこれが残ってる理由がわからないんだけど。


GiGi >> チャンプるべぇ。
ルイ >> んだ。
ルイ >> 表紙に大きなフォントで「バキVSカマキリ」って書いてて、編集のプッシュに吹いたw黒歴史にする気はない、とw
GiGi >> その上に小さめに”大変なことになってます!”もGJ。今のバキ編集はなかなかの敏腕だw
LD >> 妄想の全てを「なんて自分に厳しい」で片付けてしまうのも痛快ですねw
ルイ >> この少年、バキのいい理解者ですよねw
SNARK >> 「新人の緊張感とキャリア相応の戦略と天才の思い上がりで描いてる」え?「新人の緊張感とキャリア相応の戦略と天才の思い上がり」・・・え?
LD >> 新人の構成パニックと、キャリアを超越したコマ割りと、奇行=天才の勘違いで描いていたのではないでしょうか?(ズバッ)
LD >> …と言いつつ、VSカマキリはちゃんと描いてますよね。やっぱり、ちゃんと描きたい事があれば、必然的にこういうコマ割りになってくるはすです。
GiGi >> 天才=誰にも真似できないことをする人という病気にはかかってそうですねw。曽田先生もかつてかかっていた天才病w
ルイ >> 確かに前シリーズの終盤とは全然違います>バキ
GiGi >> というか、やっぱり編集GJなんじゃないかと。こうゆう、板垣先生の奇想を、ちゃんと理解可能な漫画の範囲にしっかり留めてるし。

LD >> 「ダイモンズ」よさそうですね。今回の話、米原先生らしさが出ていたと思います。
ルイ >> 「ダイモンズ」キてましたね。ハリウッドの復讐映画の出だしみたいだったが、キてました。
GiGi >> 彼がどうしてトドメを刺されずに生き残れたのかがちょっとピンとこないですが、絵の説得力はいいですね>ダイモンズ
LD >> 米原先生って基本的に、石渡属性の人だと思うんで、こうした方がよいですよ。
GiGi >> かなり、見えてるよねw>少年。しかし、このバキのせいで、昆虫見るたびに、こいつが等身大だったら、とか考えてしまうw
SNARK >> いや、こんだけぶっちゃけてるとかえって楽しかったですがねw
ルイ >> 確かにショック死してても失血死してても不思議ないな。まあ、速攻で誰かが?そこは明かして話に繋げてもいいし、漠然と「しかし彼は生き延びた」で済ませちゃってもイイ気もします。あまり重要でなくする事もできるというか。
GiGi >> せんりゃくのところだけ傍点付けたくなりますねw。いやさ。相応の戦略があるのさw
ルイ >> 同時に手塚といえば「BJ」リメイクが最終回でしたが。復讐バナシでなくコレで終わるのは、まあ、及第点かな。アニメよりはいいや。
GiGi >> いや、ここまでやっておいて、殺す気で殺して、なんでトドメささないの?という話w。原作は、息の根を止めるつもりのない懲罰という描写でしたけどね。
ルイ >> 「絶望を抱いて死んでゆけ」ですから>ダイモン 死ぬまでの時間すらも目的に含まれていたという事です。当然甘いっちゃ甘いんですが、まあ、そこは見栄えw
ルイ >> 「ショーバン」な、なんじゃこの塩展開は!!
GiGi >> きっと来週もっとショッパイですw>ショーバン。森高先生、淡白なときはトコトン淡白だからなぁ。
ルイ >> まあ、最後のコマがかなり面白いんですけどねw>ショーバン
SNARK >> 「ひとみ」平野さん堕ちた・・・w
ルイ >> 「ひとみ」は「みどろ」と違って事件でバリエーションつけられないので、この定型の嘘言葉からどう広げるかが課題になりそうですね。今週ちょっとワンパターンにカンジたのが気になりました。どう膨らませるのかなぁ。
GiGi >> このままクラス中に嘘つきが感染していくパニックホラーにw
LD >> ここで新キャラ登場ですよ?>「ひとみ」
ルイ >> 新キャラ・・嘘仲間か、ひとみセンセイの天敵か、ってのが常道ですがw
SNARK >> そういえば「みどろ」がないよ!厄いよ!
ルイ >> 来週連載だよSNARKくん!センターカラーでな!厄い表紙でないのは残念ですが、まあいい。というか、まあ厄いw
GiGi >> 巻頭はいいから表紙は欲しいw。そして”厄いわね”の吹き出しも付けて欲しいw

GiGi >> ああ、エルスがパオーンで黒化しなかったw。これは予想外だったw。ニナちゃん立場危うし…
LD >> アニメではニナはナギのオトメとして契約するのですが、今回の意味深な描き方みると、そこが合わせてくるかなとも思いました。
LD >> …まあ、今回のシュバルツはなかなか活かしたヤツでしたw
GiGi >> しかしエルスの技”エレファントスレイヤー”って何を退治してるんだw
ルイ >> ぱおーん♪って口ずさみながらビクるエルスが笑えました。というか今回もテンポ良好。>舞乙 最後のニナの含みをどうとるかですが・・
SNARK >> この娘、何気によく脱ぐよねw
SNARK >> むしろ現状でエルスを敵対させても盛り上がるだけの積み上げがあるかどうかと言う点では順当なのかも。
GiGi >> ”私の女王様です!”と言い切ったのもすばらしいですねw
ルイ >> 編集アオリが随分安穏としてるですよw>舞乙 あれが全体の流れを組んだ上でそうなら、ニナはキッチリジェラシースキル発動して、バストインパクトでマシロと契約、という流れもありそう。裏路線ではなくって。
LD >> いや「舞乙」展開速いですよ。はっきり言って「リンかけ」クラスの速さです(最大級賛辞!)。
ルイ >> うむ、今週のシュバルツはいいですね。まずあまり意味のないハッタリの効いた造形。ぱおーんがあるとは貴様一体・・!?w
LD >> ま、この際三人と契約しちゃえ……「鋼鉄天使くるみ」ってのがあったな。
ルイ >> でもマシロ君はナオお姉さまに「何考えてるんだ」とか言ってますけど、ある意味助けてもらってるんよ?w・・むー、読み返したけど今週も舞乙いいですね。シュバルツ遠征がイマイチだったことをみると、学園内弁慶だな!
SNARK >> 「真」かどうかはともかく、複数と契約できるみたいだし、当面はその線でいくのでは。
ルイ >> あ、あれ?エレファントスレイヤー食らって「ぱおーん」って鳴いてるのはシュバルツデスカw
LD >> 何か昔なつかしいプロット……私ピーマン嫌い→何故かピーマン怪人出現→ピーマンいやーん!→何とか退治→もうピーマンは大丈夫だね!→やっぱりピーマンはきら〜い!(完)みたいな。>「舞乙」
ルイ >> 確かにこの展開でぱおーんシュバルツをかぶせてくる「くどさ」がいいですね。>素直に
SNARK >> あとは「真契約」も「秘密の共有者という立場」も失ったニナがどうでるか・・・。
GiGi >> しかしここでエルス存在感アップでニナが端に追いやられるってのを、分かっててこの展開なんだから、怖いなぁ。どうなるか。
SNARK >> やっぱりこういう話のほうが作中のスジが通っててブレがないから楽しいですね。
ルイ >> ニナは扉もラスコマも、明らかに狙ってますね。こういう描き込みがあるから、こちらも安心して展開に期待できる。んー、ほんと舞HIMEとか月と(ry
LD >> そうそう、今回ニナの強みだった「秘密の共有」及び、いずれはやるであろう事だったけど、エルスに男とばれるを同時にいぇってきているのに、展開の速さを感じるし、またその意図(ニナの強みの喪失)を測りかねているね。
ルイ >> ニナは寄るか離れるかの二択を迫られてるわけですね。陰謀に巻き込まれちゃうかもしれない。
GiGi >> 逆説的にかなりニナを動かしやすくなってますね。どう展開しても、納得力は高い。

LD >> 「看板娘」は本当に締めるんだなあ。サブタイトルが「最後の挑戦」とかなってるよ。
GiGi >> 来週はおかみさんの締めで、あとは大団円最終回という流れですかね。なんだか勿体ないような気もしつつ、こんな堂々の完結もそうそうないですね。
GiGi >> 「ドールガン」今週もいいなぁ。ネーナママ!ええぇ〜?超変身!えええぇ!?原子力潜水艦!おおお!というw。ネーナ眼帯してるしw
ルイ >> 「いっぽん」通常フェイスもあまり綺麗でない、微妙な女王登場。晶さんを立てる為とはいえ、ああいうのは真顔の時は美形、で通すのが基本だと思ってたんですが、微妙w
LD >> 「いっぽん」の女王はいろいろと微妙ですねw まあ、楽しいキャラだからいいけどw
GiGi >> 「いっぽん」の晶といい、「サイカチ」の師匠といい、萌えとは微妙に違うラインのヒロインを立ててくるチャンピオン編集部に萌え(違
SNARK >> えー、師匠は萌えですよ、萌え。たぶんw
ルイ >> 師匠はかわいいとして(え)晶ってこういうセリフいう人でしたっけ。
LD >> さすがに何か言ってやりたくなるんじゃないですかw>晶
ルイ >> ふーむ、何かいってやりたくなる時に言うセリフとしてはちょっと長くてタイミング逸しやすいワードですね、ってどうでもいいがw>いっぽん

ルイ >> 「ドールガン」ガズラーの飛び方かっこよすぎるw惚れた!
LD >> あああ!それは僕も言いたかった!男ならこう死にたい!(確実に生きているけど)>カズラー
SNARK >> レギュラー化すると動かしやすくていいキャラですね、ガズラー。
GiGi >> 飛び方もいいけど、落ちていく絵もかなりいいですねw>ガズラー
ルイ >> しかもガズラー、飛び方はかっこいいんだけど、良く見るとがけ下ではかなりマトモに転落状態なのなwイイヨイイヨ、そんなカッコツケがステキなのさ!
ルイ >> あ、ギギさんと落ち方でもかぶったwガズラー大人気WHOO!
GiGi >> もう巻末固定でもいいから、末永く頑張ってほしいですなぁ>ドールガン
LD >> しかし…カズラー…すぐにドールエッジの餌食になると思っていたのに…予想外にキャラを伸ばしてきましたねw
ルイ >> あの「怒髪天」のセリフが子供達に大人気だったとかw>ガズラー
GiGi >> 子供はチャンピオン読んでませんw。
SNARK >> ま、一人はお笑いキャラが必要ですよねw わたしは「よしきた兄弟子純太きゅん乗って」がよかったな。自転車がw

LD >> 師匠は「ネギま」の本屋ちゃんと同じギミックを持っているので…。
SNARK >> ギミックというか、属性ですな。・・・ゾクセイ!?w
GiGi >> でも師匠、目が見えても別にかわいくない気がw
ルイ >> 打ち切りだとこのままガズラー出てこないですからねw
ルイ >> ゾクセイ・・ざわ・・ざわ・・・誰か禁句をいいおったぞ・・
LD >> GiGiさん、あさがおは可愛いですか?
ルイ >> あさがおもカワイイけど、今回表の顔も裏の顔も、女王がコッソリかわいくなってたです>サイカチ
GiGi >> 記号論としては、あさがおのほうが、カワイイパーツを身に付けてますね。
GiGi >> そうですねw。そして記号的にみれば、サイカチで一番かわいいのは女王ですw
LD >> まあ、師匠も確かにおばさんくさいですが、マリアさんと違って一応女子高生には見えるので…。
SNARK >> さらりと何かすごい発言が聞こえたようなw
ルイ >> ・・・・・・・どっちもみえないや(ボソ あ、でもお肌はツヤツヤに見えるか?(意味微妙
SNARK >> 記号的なかわいさならやはりあさがおじゃないかな。女王はちょっと違う気がする。
LD >> いやいやいや、記号論でいけば師匠も可愛いに入るでしょう。
ルイ >> マスコットにした時のパーツの収まりを考えればわかるです。あさがお>師匠>女王です実はw
GiGi >> マリアさんは女子高生には見えないけど10代に見えないとは言わないよ!………うん、10代でもアリじゃないかw
LD >> ルイさん違います。師匠は元々、化粧っ気なしでおばさんくさいんですよ?マリアさんは化粧してておばさんくさいのですよ?(←お、お前ホントにマリアスキーか?)
ルイ >> マリアさんは25、師匠は18・・残酷なものだな・・
GiGi >> マリアさんは20代後半でもカワイイから大丈夫!(フォローになってない)
SNARK >> 師匠は綺麗というか美人顔ですね。女王は性格・言動抜きでもエキセントリック系、あるいは様式美の記号でしょう。
ルイ >> 師匠は元の若さに気付いてないだけ、マリアさんは小手先の技術を知ってしまっている、って一番一番w
LD >> でもそのためにメーテル、峰不二子といったマンガ界年齢詐称名球会に近い位置にいるのはマリアさんですよ?(意味不明)
ルイ >> メーテルは数百歳臭いし、不二子もファースト以降は30くらいっぽいんだよなあw
SNARK >> 年齢詐称ってw不詳にしときましょうよw
LD >> すんません。詐称は言葉がすべりました。不詳でおながいすます。
SNARK >> 師匠は落ち着きすぎ、マリアさんは所帯じみ杉w

GiGi >> じゃあまあ、一番決めますか。
LD >> 一番はなんでしょう?
GiGi >> ジャンプは「ワンピース」ですかね。
GiGi >> サンデーは「タイムチャンプルー」ですね。
LD >> おお!ワンピ久しぶりですね。
GiGi >> マガジンは「街刃」「あひる」か。
GiGi >> チャンピオンはパオーンとw。
ルイ >> 「ワンピース」「舞乙」「ドールガン」・・1つ除いていつもどおりだw
LD >> サンデーは「タイムチャンプル」ですね。
LD >> マガジンは「あひる」かなあ。
SNARK >> あとひとつ。対戦者の左近充、指揮棒→指揮者ってのはベタな連想だけど虫使いのバリエーションはいいですね。
LD >> チャンピオンは「舞乙」と「ダイモンズ」
ルイ >> そのうちチョップで動かす豪腕が出ないかなぁw
GiGi >> まあ、ジャンプ読んだときは「ワンピース」かな、と思ってたんですが、「タイムチャンプルー」は、ちょっと読み返しても驚くほどポテンシャルが高いですね。
ルイ >> ワンピースかなと思ってたんだけど、舞乙もすっごくいいなあ。僕はこの二択で。
GiGi >> 「あひる」もよかったです。優しい嘘で綴られる時間…やっぱりこうゆうのは語りづらい。
SNARK >> ジャンプ、「ワンピース」。サンデーはストレートさを評価して今回は「あいこら」を推してみる。
GiGi >> 「タイムチャンプルー」は選外ですか。「舞乙」もMAXゲージ突破しててかなりキてますがw
GiGi >> 「あいこら」は先週上げちゃったからなぁw
ルイ >> 「あひる」は綺麗ですよね。個人的に見開きの「大きく産んであげられなくて」にイマイチピンとこないもんで。五体満足にバスケできりゃいいじゃんいいじゃん(ヒネ者
LD >> 「タイムチャンプル」を一番にしたいですね。ここで一番とらせると先物買いっぽいw
SNARK >> あとは「えこ」、「舞乙」か。
ルイ >> そんないいか・・ちょっといい読みきりくらいに捉えてた。設定は内燃機関つきとは思うけど。読み直そうかな?
GiGi >> 先物買いなら「タイムチャンプルー」、王道の1話の完成度を重視するなら「ワンピース」かな。「舞乙」はそうゆう戦略意図はちょっと薄いねw
LD >> …まあねえ。本当はあのセリフはもっと強烈な障害を持って生んでしまった時に利いてくるセリフですからねえ。
GiGi >> そこらへんも含めて、ひとつひとつ、本音ではなく、相手を思いやる嘘を重ねていく様子がじわっときますね>あひる
SNARK >> 「ひとみ」と「バキ」のハッチャケ具合もよかったけど、今週は「舞乙」の方が上だな。
ルイ >> うむー。ここ!という風には感じないな。1ページ目のちょっと不思議臭は好きだけど>チャンプルー 先週とか忘れれば、ワンピースだと思うんですよねえw
GiGi >> 舞乙はこっちの理解許容回路を軽く突破したという点ではバキのカマキリよりもはるかに上w
LD >> 普通のプロットの組み上げなんですが、本当に設定の能力の高さが突出してるんですよ。>
SNARK >> チャンプルか。もう一押しなにかあればよかったんだけど。
GiGi >> まあ、ちょっと先物買いの意味合いが強いかもしれないですね。本連載になったときまた俎上に上げても間に合う気もw
LD >> 理解許容回路を軽く突破したとは?
ルイ >> まーぱおーんがバレると基本ダメだと思ってたんで、ここまで華麗にエンタメされちゃうとねw>舞乙
LD >> では、先物買いは止めましょうか。
GiGi >> 理解じゃないですね…予想可能範囲みたいなことを言いたかったと思われ<自分
GiGi >> そうなると、やっぱり「ワンピース」ですかね。
SNARK >> 個人的には、いろんな世界が混在してる表現と、最後の主人公の活躍がもっとカッコよかったら・・・>チャンプル
ルイ >> 1つのエピソードとしての「上手さ」は舞乙だと思います。華も含めここだ!というのはワンピだと思う(遅いが)。好みだと乙だけど・・どっちもいいなぁ。
GiGi >> 繰り返しておくけど、先週までのオハラ編は1ミリも加点されてない、というか考慮したらむしろ減点対象だ、とは言っておきます。
ルイ >> まあ、新鋭の短編としては相当面白いし「うえき」みたいな芽があるとは思います。それと一番とは同列にみてないですけどね。面白かったデス
ルイ >> ねえ>GIGIさん たまに「このエピソード総合して評価する意味で」ってことがあるけど、ワンピの場合エピソード全体を評価しないでここを評価しないといけないw
GiGi >> うん、やっぱり気持ちいい漫画ですね。好きだ。普遍的なものかは、ちょっと分からないけど>タイムチャンプルー
GiGi >> 街の人たちが、昔を懐かしむためにDVDを見てるってのが、ちょっとグッときたりもするw
LD >> 「舞乙」はニナに視点を置くと溜めの感触も持ってしまいますね。「ワンピ」は普通にいいなあ…「ワンピ」にしますかね。
ルイ >> うむ、ワンピ泣けるな。ちょっと一ヶ月半くらいの記憶消して読みたい。
GiGi >> まあ「からくり」とか「バキ」のほうが顕著なんですけどねw>瞬間評価
ルイ >> ちなみに何時以来なのかな、というw
GiGi >> 前述の2本なんかと比べてツジツマ度は高いので、読者の、というより尾田先生自身の納得力を高めるために話数をつかっちゃってるのかなぁ、という気はします。
SNARK >> 「ワンピース」ですかね。
GiGi >> 空島突入以来かな?
LD >> そうですね。最後にDVDで平和になっちゃうあたりもいい。>「タイムチャンプル」
ルイ >> そうですねー、不必要な過去!とは思わないんだよな。ロビンに感情移入して高めていく為に、速度よりもカメラ焦点をブラさない事を優先する作家さんということですか。
GiGi >> 回想部分を端折ったワンピースダイジェストとか編集してくれたら呼んでみたい気もしますねw
LD >> あああああ…成る程、尾田先生が今回のネームのボルテージを上げるために前の話があるのね。普通は妄想で盛り上げるだけだと思うけど、天才っぽい特性だなあ。
ルイ >> 端折るというか・・今回のコマをどうして使わないの?と思うw
ルイ >> 40巻クラスでその感情使いこなせるんだから、やっぱ大したもんですよね。NAR..
ルイ >> ・・あたりとは違うやw
LD >> いや、それはやっぱり主軸となる話ってのが大きいですね>ロビン過去 空島なんかの「実はこんな話でした!」は端のエピソード以上の意味はないわけで。
GiGi >> ということで、3年と7ヶ月ぶりの「ワンピース」ということでw。

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