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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#391 2月第3週:ハヤテのごとく! 第67話「St.Valentine’s Day SIDE:HOUSE“君は僕に似ている”」 投稿者:LD [2006/02/19_06:36]

LD >> ジャンプで〜す。
■ モテ王(センターカラー)
LD >> 「モテ王」センターカラーまでこぎつけましたね。
GiGi >> モテ王のセンターカラーは意表を突かれましたねw。先週予告あったんだろうけどw 思えば、先週の”悠と”は打切りを免れた余裕から出たネタだったかw
■ アイシールド21(神のミーティング)
LD >> なんか、今週「アイシールド」見て、あらためて泥門のチアガール達って何者なんだろうとか思ったり。
GiGi >> というのは?>チア
LD >> いえ、そんな深い意味ではなくって、とても素朴に…単に雇われただけって事ですけど?>チア
GiGi >> 鈴音が仕切ってるんでしょうかね。鈴音登場以前からいましたっけ?w
LD >> ん〜鈴音がチアやるのとほぼ同時だったような気がするけど、あの娘らは蛭魔がひっぱってきたはず。
GiGi >> 「アイシル」雪光がキーなんですよねぇ。ううむ。まったく絵が浮かばないw
LD >> 細川一休はやっぱりカッコいいですねえ。
■ ネウロ(アヤ・エイジア再登場)
LD >> 「ネウロ」久々にサイ再登場です。…「絶対可憐チルドレン」の兵部の登場頻度もこれくらいだといいのにw
GiGi >> そうですね。まさに理想の兵部像だw。ドントコイといって、本当に総理大臣がドンと来る展開が小気味いいですねぇ。
■ デスノート(ニア、デスノート発見)
GiGi >> 「デスノート」はまたよく分からない展開に。普通に考えたら、ノートは敢えてニアに見せている?偽物?ということになるけど、ニア陣営が偽物の可能性に言及してないしなぁ。
LD >> 一日に1ページ分、裁きをしていたらノートがすぐに尽きてしまう気も…。ページ無限?>「デスノート」
GiGi >> そのあたりは単行本で何かフォローがあった気も。無限と考えて差し支えないんじゃないかな?
LD >> あ、そうでしたかw>ページ無限 単行本読んでないなあ。
■ タカヤ(対花房春人戦、体当たり直撃)
LD >> 「タカヤ」、タカヤが寸勁を覚えたとしたら、今度は逆に強すぎでは?とか?w
GiGi >> 近接戦ではもはや敵なしな状況ですねw。まあ、思う存分インフレしてもらいましょうw>タカヤ
LD >> 接近戦では寸勁で、遠距離だってガードしながら相手の手足を潰す方法を覚えてるんですよ?もう長短死角なしでは?w

ルイ >> こんばんは。三時半さぁ・・遅ればせながら。
GiGi >> おお、こんばんは〜
LD >> コニチハ
ルイ >> ・・ああ!モテ王の話がもう通り過ぎてる!いっつもは1人で、しかも口に出さなきゃスルーくらいのアレなのに!
LD >> センターカラーが衝撃でしたからw
■ アイシールド21(神のミーティング)
ルイ >> 済んだ連載についてチョイチョイ合いの手入れておこう。アイシールドは・・一休カッコイイですねえ。推薦の壁の先輩までブルっちゃってる、その目力というか空への執念が。モン太は鉄馬に勝ったばかりだし、これは試合に勝ったとしてもモン太は一休に勝てなさそうですね。
LD >> 神龍寺のスタイルというか強さの秘密ってまだ、片鱗程度しか見せてないんですよね。
ルイ >> 神龍寺・・比較でもって「強さ」を積んでる段階ですからね。まあ壁が勝負にならなければ、勝ち目はないのがアメフトですからね。三兄弟や栗田次第で、実は五分には持ち込めそう。攻撃面でどんなに凄い敵がいても、アメフトは確かに「とられたら取り返す」ですから、攻め手殺されない限りくらいつける。
GiGi >> つまり神龍寺の強さのほどをこれでも見せ付けた後、更に納得できる形で泥門の反撃を描く必要がある、と。勝利は遠いなぁw
LD >> いや〜本当に、雪光参戦程度で突破口が開く相手には見えませんもん。
GiGi >> なんだろうなぁ。太陽拳とか?
ルイ >> 太陽拳はNASAエイリアンズ戦のプロモでもうやっちゃったからダメーw
いや、雪光って実はキャッチ能力あるハズで、鉄馬ほどでなくても正確に戦略で戦えるハズで。一休は2人いないでしょう?・・攻め手が潰れないのでは。
LD >> いやいやいや、単純にマツーマンの体制を敷くだけで、神龍寺が圧倒できるはずで、…そう単純に雪光にマンツーでついた人が劣るとは思えないですよ。
ルイ >> 確かに(笑)。頭脳で勝負ですかね。とりあえず一回でも奇手が決まれば、それは選択肢になるハズで、そうすればモン太が空くケースやセナが活きるケースもあると思うんですよ(バカもいるか)。雪光にできてモン太にできない事・・注目ですね。
GiGi >> 今回の作戦会議も、地力で勝っているから、マンツーマンで一つ一つ圧倒していく、という話ですしね>神龍寺。
ルイ >> ポジション変えて一休と雪光が遭遇し、モン太があくテクとかね。頭ピカリン同士でw
LD >> 雪光の特性……頭が良い事。距離やスペースの把握力は高いのかな?あと…背が高い?
GiGi >> アドバンテージになるほどでしたっけ?>身長。設定では何センチ?
ルイ >> いや、身長はアドバンテージにならない。高くないとはいえ進と五分にやれる男が、シロウトに毛が生えた程度の人の身長なんて。もう頭脳一発ですね。勤勉さと記憶。
GiGi >> 頭の良さといっても、蛭魔のような判断力や作戦立案能力とはちょっと違いますよね。何か、記憶力を生かした作戦とかあるのかな…?
ルイ >> アイシーは考え出すとキリがないですね。それほどいい連載できているという事ですけど。
LD >> ふむ。ただ、妙に手足が長いなとは思っているんですよ。>雪光
■ デスノート(ニア、デスノート発見)
ルイ >> 「デスノート」全くその通りで、ノートが偽というトラップが一番ありうるんですが、ニアが全くその可能性を考慮していないのが不思議。というか、このノートコピーできるん?w
GiGi >> 何かしか根拠があって、本物だと断定しているのならそれはそれでいいんですけどね。ちょっと大場先生、死に急いでるか?w
■ ネウロ(アヤ・エイジア再登場)
ルイ >> 「ネウロ」アヤ・エイジアの使い方もバツグン、Xもタイミング弁えて登場。なんというか、本当にスキのない見事な連載ですね。アヤも単に励ます係でなく、ちゃんと殺害動機「スキだから殺した」という個性を活かして会話組んでますし、適当にキャラ動かす連載には不可能なレベルだと思います。やるなぁ。
LD >> この調子でヒステリアにはぶっちゃけ脱獄して欲しいです。(←ヒステリアファン)
ルイ >> ヒステリア脱獄したとして、役回りが・・事務所の庶務はあかねちゃんいるしな・・w
LD >> ぶっちゃけ、あのノーテンキなだんなにかくまわれながら、ネウロないしヤコを付け狙って欲しいですw>ヒステリア
GiGi >> 思い込みの激しい性格ですから、サイの信奉者となって、ぶっちゃけるのも手ですかねw。その場合、3度目の登場はなくなるでしょうがw。
LD >> 「ネウロ」には是非とも、桂正和先生が目指してできなかった「バットマンシステム」を構築して欲しい。そして…サイ、ヒステリア、フェイスレス、レクター教授役にアヤ・エイジア…コマは十分そろっています。
■ HxH(決戦前)
GiGi >> 「HxH」は予定調和、とw。まあでも、ここまでやって休むのなら納得はできます。が、2ヶ月は休みすぎですw。
ルイ >> 納得・・しねえよ!!ファンの皆さんの寛容さには泣けるが、私はしませんよw>H×H でも、モラウに悲劇のかほりがしたりして、いいタイミングの切りではあると思います。
GiGi >> 4話やって、1月休みなら、隔週連載と同じペースなんでアリかな、と。2ヶ月休ませるのは編集の怠慢としか思いませんが。
LD >> まあまあ(笑)>「HxH」
ルイ >> まあまあ(笑)がキター!僕が駄々っ子みたいじゃんじゃん(←駄々っ子)。富樫先生がアレなのに・・w
■ 漂流作家(第2話)
ルイ >> 「みえるひと」今回一話の構成として考えると、もうバッチシという印象。「漂流作家」もベタとはいえ、一話より導入として機能してるかな。
LD >> そうですねえ。主人公はグラサン外して雰囲気変わってる気がするし、バードマンはすぐ退場しちゃうし、色々大変な連載です。>「みえるひと」
GiGi >> 「漂流作家」は、ハッタリで魅せる漫画なんだろうけど、そのハッタリが弱いねぇ。うーん。
ルイ >> そう、ケレンがないから「ちょっと良い連載」以上の画が見えないんですよね。全部のコマがゴチャゴチャしてて、見栄えするセンスオブワンダーも感じませんし。画を半年〜1年修行すれば違ったのかな?ていうか、中島先生の原作に付けば?w
GiGi >> ん、どっちの話だろ。「みえるひと」はいい絵描いてるから「漂流作家」か?しかし、こっちはネームも貧弱だぞw。
ルイ >> いや、二人三脚で>漂流の方です 中島先生は貧弱とかいう以前に、こういうロマン方向への脳が「ない」っぽいのでw
GiGi >> 「ポルタ」が終わってほとんど同じ漫画が始まった印象だったり。抜け出そうと思ったら、ひたすら主人公のキャラを磨くしかないんだが、果たして。
LD >> 肩肘張ってなくていいとも言えるんですけどね。ハッタリが弱いというのもその通りで、アイデアそのものの素地は「NARUTO」の方がよかったりするし。
ルイ >> ルフィパプワくんからどう脱皮するか、ですね。(なんだそれ) えーとあとは・・あ、まだ話題終わってるタイトルあるな。「こち亀」萌えるの使い方に結構ムリがあって、秋元先生の頑張りと限界が伺えて面白かったですw
LD >> たとえば、全く同じネタで「トト!」の長田先生がかけば、それだけで栄えるんですよね。そこらへんは“華”の差だとは思います。
GiGi >> 「HxH」のハンターが漫画家の隠喩?という話が昔あったかと思うんですが、「漂流作家」はストレートに漫画家のメタファですね。そのあたりに描きたいことの本音があるとしたら、魅力的なライバルが描ければ違ってくるかも?くらいには期待しておきましょう>漂流作家


LD >> それではサンデー行きますか。
GiGi >> サンディー行きましょう。
■ グランドライナー(集中連載終了)
GiGi >> 「グランドライナー」は打切りこれにて終了。残念ながら、1話の時点の期待値を大幅に下回ったできでした。
■ ケンイチ(YOMIのインド人、ラディン・ジェイハン登場)
ルイ >> 巻頭は「ケンイチ」ですか。面白いんですが、やっぱりケンイチの「女は殴らない」って超偽善ですよねw美羽さんが風邪おして横でボコってくれてるからいいのか〜?
GiGi >> 怒りでパワーアップてのはちょい違うような?という気もしますね(^^;>ケンイチ。静と動の両方を修めた強さじゃなかったのか?
■ ガッシュ(連載再開
GiGi >> 「ガッシュ」が久しぶりに載ってますね。あーものすごい普通に続いてるねw。
LD >> 「ガッシュ」が連載再開なんですが、どんな続きになっているか忘れちゃったw
ルイ >> 「ガッシュ」タイトルが状況とダブルミーニングでワロタですw
GiGi >> ”思い出してくれ”…これは狙って付けたとしかw
■ MAR(参謀ペタ撃破)
ルイ >> 「MAR」先週の最強最後とかいうヒキは序盤数ページで終わりかよぉぉぉぉ・・ダメだ、烈火が良かった時期?を知らないだけに、僕この人チンプンカンプンだぁぁ。
LD >> いや「MAR」はチンプンカンプンでしょう。
ルイ >> あ、僕だけじゃなかったんですか良かったぁ・・。>MAR あのヒキ、今回最初の煽りから出た技に対して「いない!?」「ここや」って、もうどう好意的に捉えてもギャグとしか思えません。
GiGi >> 「MAR」は1対1のバトルに特化した時点で、何かを見失ってる気はしますね。安西先生、別にスタンドバトルのアイデアが楽しい人じゃないですしね。
LD >> 展開になんのヒネリもないんですよ。トーナメントを仕込めば後はシリアルに処理すればよいというわけではない。>「MAR」
ルイ >> 最低限、どうやって「ここや」に至ったかのプロセスを書く気ないなら、こんな展開やめた方がいいですね。
■ ハヤテ(マリアさんチョコを作る)
LD >> 「ハヤテ」これはマリアさんが、動いたという事になるのかな?
GiGi >> 「ハヤテ」マリアさんに萌え死にしそうですw。数あるバレンタインネタの漫画の中でも最凶かと。
ルイ >> 「ハヤテ」・・今週はこう呼ぶべきだろう。マリアちゃんと。
GiGi >> いやむしろこうよぶべきでしょう。ハヤテちゃんと。
ルイ >> マリアさんが動いたというか素地といいますか読者側の認識として「幼さ」を植え付ける、かなり地道な下地だと思います。が、凶悪な回だったなぁ・・ファンクラブに入りそうになっちゃった(ねえよ)。
LD >> ルイさん素晴らしいレスです。今回の「ハヤテ」の内容を簡潔にまとめていると思います。
ルイ >> というか、このいつ誰が作ったか知らないが有史以来存在していた連盟は畑先生がフィクサーだったとw
GiGi >> しかし今回の話でマリアさんがちゃんと17歳の女の子に見えてきましたよw。これはやはり大きな前進?かとw。
■ 結界師(松戸博士VS白)
GiGi >> 「結界師」いやー。松戸博士が”このひとでなし”とか言っちゃダメだー。というか、死相が出てる気が…まさか白の格を高めようとしてる?イヤーーー。
ルイ >> あ、先の話に戻りますが、今回「ハヤテ」が大きいのはマリアさんが動いたことではなく「マリアさん動ける」と我々マリアスキー連盟以外の層にも広めさせた、という点だと思います。一時期「自家発電雨宮疑惑」がありましたが、アレの過程としては非常に正しい、スキルフルな一手かと。しかも季節モノに合わせて。流れるようなネームに腹黒い策略がぁぁ。
LD >> 「結界師」GiGiさんが言い出す前に言ってしまうと、教授、しゃべり過ぎですね。
ルイ >> GiGiさん早かったですねw僕も「ひとでなし」にはガッカリしてしまった・「そうですワタスがヘンなおじさんです」で返せそうなくらい陳腐な言葉だ。だって、人じゃねえもん、もうwだから白の言ってる事の方が、情はともかく理として勝っちゃってる。博士は何もヘンな事言ってないのに。あれあれ〜。
GiGi >> えーと、先に言っちゃいましたw
ルイ >> ・・うーん、しかし、博士がいくらか陳腐化したとしても、やっぱり白と博士の戦いは魅力的ですよね。十分タルまず進む。ガンバレ主人公、というカンジです。
GiGi >> 博士の纏っていた暗黒のオーラが一枚ずつ剥げ落ちていくようで、正直松戸スキーとしては胸が痛いですが。
LD >> 僕の理想を言えば(他の人もそうだと思うけど)白が何かいいわけくさい説教を垂れていて、教授の方が「口論はよそう白沼くん、もう言葉など何の意味も持たんよ」とか言って、黙々と白を殺しに行って欲しかった。
GiGi >> 立場、逆ですよね。博士が詰問して、白が、何を今更、と言っている。この流れだと生き残るのは白という事になってしまうけど、全然嬉しくないぞぅ、と。
ルイ >> ええ。正直、博士激昂僕らガッカリという事ですねw松戸博士が「一世一大」と言う時点で不安ではあったのですが、的中してしまいました。とはいえ、小物化した事を諦めてしまった上で読めば、十分面白いかなーとは思ってるんですけど。先への実りはないな。
LD >> まあ、ラストページ見ると、松戸教授、謎のまま死にそうな気もしますけどね。
ルイ >> うーん、お2人ほどではないがやっぱり残念だ>博士 このまま死にそうな危険性を助長する要素としては、まず限を殺している事。連載が生み出す味以前の組みたて重視派という事。そして、博士表情多彩すぎます。この場合悪い意味でね。
GiGi >> 一応、"次号壮絶バトル”らしいですが、瀕死の松戸教授をよそに、加賀見君と白が壮絶バトルだったりして(^^;
ルイ >> ていうか、フリガナ間違ってません?「凄絶」は「せいぜつ」であって、そうぜつよりヒサンな画が浮かぶんですがw
LD >> 限が死んでから、こっち、展開の意図を図りかねる事が多いですね。
GiGi >> あ、ほんとだ凄絶だw。松戸教授死亡フラグ1ヶ追加ー
■ アルバトロス(マグネシウム以下新キャラ登場)
ルイ >> 「アルバトロス」センターカラー表紙で頑張ってたけど、一個前の連載が凶悪だっただけに萌えオーラは出なかったな俺w・・・分子表の左上重い、はあのヒドイ初出の割にはマシな選択だと思います。まだわかりにくいけど。
LD >> 姫、あんなにがんばってパンチラしてるのに……>「アルバトロス」
GiGi >> 水素が最弱ってのは納得行かん気もw。というか、トド松は女の子だと思ってたんですが、勘違いだったようですw。
LD >> そもそも、姫の素石ってなんなんでしょうね?それから常温気体の分子は、素石として扱えるの?
LD >> でも最強クラスはプルトニウムとかになってくるわけでしょ?w
■ グランドライナー(集中連載終了)
LD >> 先にルイさんが書いてますが「グランドライナー」びっくりするほど、第一話で打ち出した設定を活かし切らずに終わりましたね。
ルイ >> いえ、ギギさんですね。ただ、その一言で漫研総意というカンジだったんで、同意すら言いませんでしたが、同意w
LD >> あ、失礼。GiGiさんの発言だ。
ルイ >> 一話で「広い世界」の可能性を見せたのに、他全部「陰謀」だけに終始してこの世界のルールやマナーで読ませる事が全くなかったんですよ。残念な作品でした。
GiGi >> 今となってはSNARKさん、GJ!なんだけどw、1話は本当に良かったのになぁ。
ルイ >> うん、一話はボーイミーツガーツ要素もあり、僕今でも評価できますよ>グランドライナー ・・あれ?ボーイミーツといやあ、この2人の出会いも本線としては微妙〜な付かず離れず具合だなぁ・・。
LD >> いっちゃあなんだけど、もう新連載にこぎつけたも同然とユルんでしる人がかかるワナにかかっている気がします。この世界の面白さをもう少し小出しにしようというか。>「グランドライナー」
GiGi >> しかも陰謀がまたショッパイ。いまどきの陰謀はもっと巧妙ですw。
ルイ >> もしくは、本人世界にあまり拘りなかったとかね。一話でタイムスケジュールまで使ってた細やかな演出精神は何処へ・・。
■ あいこら(幽霊と遭遇)
ルイ >> 「あいこら」全国行脚編に閑話も挟むんだ。長くなりそうですね。・・しかしやっぱり複数人が同じフェチ感覚をもつ、というこの作品の基本概念は、つっこまれるほどにピンとこなくなるなぁ。
GiGi >> フェチズムの定義が一般語と違う気はしますね。フェチズム特有の収集癖のようなものは一切ないですし。
ルイ >> 『一番』なんですよね、簡単に言っちゃうと>あいこらのフェチ 本来は「俺はジャイアン、俺の中ではジャイ子美人。」みたいな(違うよ)己の価値観を圧倒的に突き詰めるものだと思うのですが。だから声子の声で全員酔いしれる、といった画になるんだ。
LD >> むう…3パーツ揃えたキャラが出てしまいましたねえ…>幽霊
ルイ >> この幽霊結局成仏できてないので、ちょいちょい出るのかどうかは少々気になります。
LD >> う〜ん、名前に花札がからんでないので、レギュラー化はないかな?要は設定的には「あいこら」弱点だらけですよね。勢いと根性でどこまで回せるか……ってところですかね。
ルイ >> ほんとだ>花札 そういえば1つ期待と違ったのは「成仏させてください」の後、ハチ達が「こんなステキパーツをあの世に送れるか!」と拒否してくれたら嬉しかったんだけどな、とw
LD >> そうそう。この幽霊娘“三光”なんですよ!w
GiGi >> じゃあそのうち五光さんが出るのか?あり得る名前だw。
LD >> 五光の前に、松島千鶴さんが出てくる必要がありますけどね。(←勝手に名前をつけいている)


LD >> マガジンいきまひょか。
ルイ >> え、五光の伏線だったの!?・・マガジンマガジンw
ルイ >> ・・五光でかぶるなよ・・w
■ はじめの一歩(一歩VS宮田実現せず?!)
LD >> 板垣先生が「森川ジョージ先生、今度はこっちで勝負しない?」とか言っているので「一歩」もう終わるつもりって事ですかね。(だとしたら板垣先生、失言!)
ルイ >> 「一歩」長期連載作としてはかなり大きな展開なのですが、普通これへの各自リアクションなり演出積むハズで・・ページ薄すぎて、今回だけでは何と言っていいのやら。
GiGi >> マガジンをパッと開いたら”すまない”だったんで思わず噴出してしまったんですが、とても終わる気がある展開には見えませんw。
ルイ >> うわ、一応17Pあるんですね。8Pくらいかとばかり。
■ 街刃(第2話)
LD >> 「街刃」はけっこう好きですね。“悪忍”とか“忍務”とか、なかなかいいんじゃないでしょうかw
ルイ >> 「次五郎」が新エピソード(ミニかな?)の導入なんですが、痛すぎて面白い。いいぞいいぞw
LD >> トリノ。日本、メダル取れませんねえ。
GiGi >> 「街刃」は方向性が分かりやすくていいですね。
ルイ >> メダルなんて都市伝説ですよ。そんなものないんですよ(棒読み メダルの王様の所にしかないですよ。
■ その他
LD >> …ああ、何か今週マガジン挙げたいの少ないなあ。
GiGi >> 「シンクロウ」この展開はなかなか意外だ。完全な死地ですが、果たして。
GiGi >> 「ネギま」はあんまり面白くない落としどころでしたね。
LD >> 「スクラン」しょーもなーw
ルイ >> あのー、アニメ化の話決まってから緩めてません?w>スクラン
ルイ >> 「ネギま」はでも、告白魔法に絡めちゃうと本筋だからなぁ。これしかない気も。キャラを描きなれてきて安定してるので、そっちを堪能させてもらいましたw
LD >> 「白球伝」は…まあ、こんなところかな。
ルイ >> こんなところじゃないやい。
ルイ >> ・・謙信、何これorzもっとゴツくて彫りが深くて、こう、こう!!!(涙
LD >> まあ「テル」は堅かったかな。
ルイ >> ・・とまあ、僕結構白球伝に出てくるムサイおっさんスキなので、残念でしたw
LD >> いや、意外性を出すなら…ですよ?w>謙信
GiGi >> 無理やり医療話に絡めたのは良かったですねw>輝
ルイ >> 「輝」は駄目ですね。番外編外すとクリスマスとバレンタイン、間に何も挟まずエピソード連発してるし、このエピソードは2度に分けるパワーもなければクリスマスほど効いてもいない。
ルイ >> 確かに意外でした>謙信 でもここはさぁ、意外じゃなくて「謙信きおった〜!きませり〜!」で燃えたいじゃないですかw\


LD >> ま…チャンプいきまひょか。
ルイ >> ・・んー、僕もマガジンそんなにないな。「あひる」のアストロロボササに突っ込んだくらいです。チャンピョンですかねw
■ 無敵看板娘(おかみさん倒れる!)
GiGi >> 「無敵看板娘」次号最終回!…いや、それは予想してたが、&重大発表てなんだ!?
ルイ >> アニメ化。
GiGi >> まさか、ゲーム化?(違。単に、バキパターンだったらワロスですがw
LD >> 「無敵看板娘スーパースターズ編」次週よりスタート!!
■ バキ(VSカマキリ戦)
LD >> 「バキ」………………………パントマイマ?
ルイ >> 「バキ」おもすれ〜。世間では冷めた評価多いし、確かに冷めようと思えばコンマで可能だし、正直ちょっとヒイてるけどw「実際に(?)眼の前にすると」・・・「(?)」w
GiGi >> バキいいよねw。昆虫に脳震盪はない!て、VS勇次郎の役になんも立ってないぞw。というか、バキ、なんで昆虫の生態にそんなに詳しいw。
ルイ >> うむ、ギギさんにカンペキにツッコミたい事言われました、お見事wそう、「脳震盪はない生物戦はオーガ戦に意味あるの?」と「君が知らない知識はイメトレで出てこないハズで、イヤなヨカンも何も・・w」ってとこですね。
LD >> いや、むしろ「ナルホドねえ…悪い予感が当たった」でしょう?パントマイマ?
GiGi >> 人間は昆虫の世界に入るとドブネズミにも勝てませんw。さて、本格連載しましたが、ちょっと物足りない感じだったかな>みどろ。
ルイ >> この小学生、帰って誰に話してもイジメられますねw
GiGi >> あと辞書の形はわかっても辞書の中身までは普通わからんよねw。今回の話は辞書の中身だぞw>ルミナくん
■ ミドロ(正式連載昇格)
GiGi >> なんでかなぁ、と思ったら、本編のなかで突き放したように”厄いわね”って言ってくれてないなぁ。それ、大事だから!以後、気をつけるように!>みどろ
ルイ >> 「みどろ」現実問題とリンクさせようとした結果、毒が強く出すぎて厄さとは少し違ったかも。もうちょっと前の昭和っぽさでバランスが良い連載だと思いますし。
ルイ >> このみどろさん、モグロフクゾウさんの最後の「カー!」みたいな事やってるだけだからな。もうちょっと絶妙な厄い役回りをもとめたいところ。
■ 舞乙(ハルカ、食糧庫に突撃)
LD >> 「舞乙」…セルゲイ大佐ってなんか頭悪そう…w
ルイ >> 「舞乙」うーん、展開の重さ考えると&今週も念押ししてましたし、ニナがキケンですが。まあ舞乙にしては情報量もスッキリしてて、読みやすかったです(あまり小ワザ効いてないとも言えるが)。
LD >> この両腕ホールドされている画がいいなあ。
GiGi >> まあ、ニナの憂いの表情だけで、含みはバッチリでしょう>舞乙。
■ ドールガン(テュッティ覚醒)
ルイ >> まあ今週は「ドールガン」の危険な速度に冷や汗ですね。何より。
LD >> 「ドールガン」は本当に、とんとん拍子に話が進んでいて危険速度ですよ?w
GiGi >> 「ドールガン」今週の展開は確かにちょっと嫌な感触がします。展開的には全然問題はないんですが。
ルイ >> いや、元々回転の速い作品ではあるんですけど、この速さは・・巻き臭が!!
GiGi >> 具体的に言うと、エシュロン言ってから、その週のうちにゲットしちゃってるあたりですね。次の展開のために敢えて巻いたとも取れますが、まあ、6:4の割合くらいで打切りの気配ですな。
ルイ >> キャラが弱いテュッティを立てる間もなく速攻で処理していること。大ボス、メビラとかなりベタ足インファイトにしてわかりやすくしている事。ああ、不安だ不安だ。「サイカチ」は余裕もってそうなのに。
LD >> いや〜編集長が変わってるんですよねえ。「新しいチャンピオンに、女体盛りする作家はいらん」とか言われているのかも。
ルイ >> 男が男らしく飛び降りるマンガじゃなかったのかw
ルイ >> 確かに「女」で始まった漫画家遍歴の割に、いまや出口センセイの弱点は女だしなぁ。この連載も誰が足引っ張ってるって、確実にひかる>テュッティ>ネーナの裏アンドールですしw
LD >> なぎささんや、ゴールド様は逆に話、牽引してるのにねw
ルイ >> ナギサ>ゴールド>レティシアの順番ですね。ここらへんはエリートw男はリン、鬼平、ガズラー、故人の方々・・グンバツですw
LD >> ニッケルもネーナママもいいですしね。…いつのまにか年増キャラが輝いているマンガになっているなあw>「ドールガン」
GiGi >> もともと概ね年増キャラばかりという気もしますけどね…それがいけなかったのか(^^;。
ルイ >> つまりは「年輪」を描ける作家だという風にも言えますが、若い子をただ若く描くには、少々ペンの入れっぷりがくどいというか・・水着になって笑ってればいいアイドルのような質感は出しにくい人ですよね。
LD >> アンドールの対抗に出したメイドールたちが軽かったのが象徴的ですね。
ルイ >> メイドールはメイドールで、逆にアクゼロでしたしね・・あの中間点が欲しいのですが。それだけに特化したのが赤松先生w
LD >> ふ〜む、実は女の子キャラはできるだけ絞り込んで、ひかる、レティシアくらいにして、仮にテュッティとネーナを置いたとしても、完全にほっとくくらいの対応が必要かも。
■ その他
GiGi >> 「24のひとみ」は組み立てパターンの少ないなか、今回もきっちり回しきりましたね。見事。
ルイ >> あ、そうそう「ひとみ」は逆に懸念の割にはよくやったなぁという印象です。面白かったです・・が、ウソツキ通り越して陥れてるなw
GiGi >> 「ツバメ」の富田勢源の強さには感服した!あれはなかなか出来ないし、描けない。すばらしい。
LD >> 「サイカチ」は後ろの掲載ですけど安定。「アクメツ」はあと6回?
GiGi >> 「アクメツ」ようやくカウントダウン入りましたね。「ガキ警察」はいつも巻き臭いんですが、ひょっとしたら5本連続新連載(&打切り)があるやもしれません。
LD >> 5連続で打ち切ってその後は?なんか切るカードあるの?
ルイ >> そーだそーだ。カードないならドールガンは泳がせてください・・。
GiGi >> いや、新編集長が手駒を揃えていたら、という仮定の話です。
GiGi >> 来週「無敵看板娘」終わって、5週後にアクメツ終了だと、飛び飛びの終了になって、ちょっと不自然かな、というだけの話ですので。
「無敵看板娘」巻末コメントを読むと、少なくとも間を置かずに新連載と言うことはなさそうです。
ルイ >> その間ずっと最終回というのも、腐臭凄いですね。逆に新陳代謝といえるけど。
GiGi >> マガジンが去年それやりましたけどねw。
LD >> 山口貴由バン!八神健バン!田口雅之バン!松本レオバン!…と切っていけるなら、どーぞ5連続でも7連続でもw
ルイ >> 濃いなー。そのメンツみても、舞乙の人の画の距離感って今まさに脂がのってるというか、引っ張りだこの距離感ですね。
週刊チャンピョンにBJネオがきちゃうじゃないw
GiGi >> 山口貴由は「シグルイ」終わったら可能性アリかも?とは思ってますが。REDの編集長だったらしいんで>新編集長。
LD >> そして高柳ヒデツ先生ババン!
GiGi >> ヒデツ先生は戻ってきてもまた逃げ出す気がしますw
LD >> んじゃ、石川賢先生とか、原作車田正美先生つれてこい!w
ルイ >> お帰りになってもらって>後者


LD >> さて、一番を決めましょうか。
ルイ >> さぁて、そろそろですか?初の一番とかナントカですか(先走り)?
GiGi >> さて、一番決めますか。ドキドキ。
GiGi >> 落ち着いて、ジャンプから順番に見回しましょうw
GiGi >> ジャンプは「ネウロ」ですね。
LD >> ジャンプは「ネウロ」かな?
LD >> サンデーは「ハヤテ」ですね。やっぱり。
GiGi >> サンデーは「ハヤテ」で決まりですね!
GiGi >> サンデーは「ハヤテ」で決まりですね!
LD >> マガジンは「街刃」
GiGi >> 二重打ちw。落ち着けオレw
LD >> く、くりかえしている。
GiGi >> マガジンは「一歩」?w…まあ、該当なしかと。
LD >> チャンピオンは「パントマイマー刃牙」かな?
GiGi >> 「幻視少年ルミナ(違」か「ツバメ」かなぁ。
LD >> あと「無敵看板娘」もふつーにいいとは思います。
GiGi >> 「無敵看板娘」で続くが入ったのは初めてじゃなかろうか?というくらいいい流れですね。
GiGi >> ルイさんが先ほどから沈黙していますがw。
LD >> 「ハヤテ」かなあ…やっぱり。「ネウロ」もいいとは思うんですけどね。
GiGi >> 「ハヤテ」か「ネウロ」かって感じでしょうけど、ここはやはり「ハヤテ」を推したいですね!w
LD >> じゃ、「ハヤテ」に決めたいですが…ルイさんが?
GiGi >> ルイさんは何かトラブルかな?
GiGi >> では、「ハヤテ」という事で!おめでとう!w
LD >> それではお疲れ様です。ルイさん戻られたら何か一言よろしくお願いします。
GiGi >> ところでスピの「ミュンヘン」か、サムメンデスの「ジャーヘッド」を見るつもりで映画館に行って、三谷幸喜の「有頂天ホテル」を見てきましたw。かなり高い前評判を聞いてましたが、その期待に答える良質のコメディでしたね。非常に気持ちよく映画館を後に出来ました。
LD >> ほう。「有頂天ホテル」どうですか?僕は「サイレン」見に行こうかな〜?とか思っていたり。「輪廻」はもう終わっちゃってるよね。
GiGi >> 次は「ナルニア」か「のび太の恐竜2006」かな。「ミュンヘン」はやはり押さえときたいんですが、難しいかも。
LD >> 「ミュンヘン」はレンタルでもいいとか思っちゃいますが。
LD >> それでは失礼します。
GiGi >> まあ、ビデオでいい気は確かにしますが、スピルバーグはリアルタイムで抑えておきたいという欲も。
GiGi >> 「有頂天ホテル」フジの大晦日定番映画とかにするといいかも、とか思ったり。紅白の裏にw。
GiGi >> では。
ルイ >> さすが超越者!寝落ちしても一番は予定通りだぜ!!!
ルイ >> ・・讐肋歟渕タ
ルイ >> すいませんでした」
ルイ >> すら文字化けし、何かもうグダグダコンボ連発で死にたくなってきましたが、とにかくすいませんw
ルイ >> 「ネウロ」は今回が素晴らしいというより、松井先生は素晴らしいな、と思った回でした。キャラの資産を使いながら、焦点はヤコとネウロから話さず、テンポよくXを絡めてくる。こういう展開を組んでくれる事自体が、今後への大きな保証ですよね〜。
ルイ >> で、ハヤテ。おめでとうございます!おめでとうございます!唯一残念なのは・・この回の前と後に人気投票して欲しかったです(イジワル)!

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