戻る

今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。


表紙 投稿 コメント一覧 過去ログ
[新しい記事へ]
#393 3月第1週:ドールガン 第73話「俺とおまえと魔の島へ」 投稿者:LD [2006/03/05_23:12]

■ ワンピース(400回。CP9と団体戦だぜ!)
GiGi >> 「ワンピース」400回…思えば遠くに着たもんだ。
ルイ >> ナルトは無駄に長かった・・ワンピは無駄に長くなりそう・・ブリーチはキャラ強弱の配置が無駄に多すぎて混乱する・・あ、四天王のうち三つ終わりでw
GiGi >> 100回は別格にしても、200回、300回と切りよくやってた気はするんで、今回はうまくまとめれなかったんかな(^^;
ルイ >> 400回ですか。犬夜叉と同じくらいってことかな?
LD >> 「ブリーチ」何か言いたかったんだけど、忘れちゃった!w
■ アイシールド21(恐るべし細川一休。モン太瞬殺!)
LD >> 「アイシールド21」一休はやっぱりいいですねえ。キャラとしての性格は多少違うけれど、プレイスタイルはテル的な感じもします。
ルイ >> 「アイシールド」一休さんはちょっとまもり姉ちゃん見てカチンと来てるんだけど、あの描写ナシでも成立しそうなくらいキャラ立ってますね。あれ、暴言吐いてる自覚もないんでしょう?「こんなもんか」とか。
GiGi >> ワンミスが命取りになるというのを最初に提示してきた感じですね。
ルイ >> あ、先週の話ね>まもり姉ちゃん とにかく才能・空中の事になると上下関係だの敬意だの、全部すっとばしたシンプルなゾーンにもっていくのが凄すぎる。
LD >> いや、でもナンバー1という事に対する執着心はすごいですよ。…今はモン太が気軽に1番を目指すって言っているので、かなり気にいらないのでしょうね。
ルイ >> そう>執着心 それ「のみ」というのが逆に凄いと思うんですよ。含みのなさを純度と取るならば、一休は進と並ぶ天才だと思います。
LD >> モン太の前に入る画、一休がものすごい集中してる事もわかるんですが、このプレイを特段特別なものとして捕らえてなくて、本当に普通の事としてやっているのが分かるんですね。
GiGi >> メット越しにモン太の動きを見切るコマがすごいですね。
ルイ >> 先ほどLDさんが「気に入らない」と言いましたが、確かにそうなんですが、でもそれすらもプレイとなると「とにかく潰す」だけであって、モン太が何かを言ったから気に食わない、とかじゃないと思うんですよ。だから「こんなもんか」には見せ付けようという意味合いを全然感じない。天然の天才のクチから出た素直な感想という事で、逆に怖さを感じました。て、天才・・。
LD >> 「飛びつけ糞猿!」の後の画もすごい。とにかくボールを取る事しか考えていない事がわかるのがすごい。
ルイ >> ええ。無色の天才って、阿含より怖いんですけどw
LD >> そうです。プレイ前は、モン太に気も回すし、それこそまもり姉ちゃんだって気になる、しかしプレイが始まったら、もうモン太はマンツーを指示された相手に過ぎないし、ボールにしか興味が無いんですね。
ルイ >> まさにその通りですね。鉄馬とボールへの意識は似てるんだけど、それを「任務」とかじゃなく単純に誇り、プライドの側面「だけ」でもっていってるのが凄いですね。才能の足りない方が何ヤード稼げる、とか気を回す時点で勝負にならないですね。
GiGi >> 多分まあ来週は阿含の超人っぷりを見せ付けてくるんですけど、それを雪光がなにかひっくり返すとしたら、すごい衝撃だろうなぁ。予想もつかんがw。
ルイ >> まったく想像つきません。「デスノート」のメロ行動と同じくらい想像つかないねw
LD >> 次に、いよいよ阿含がどんなプレーするか楽しみですが、しかし、すでに雪光という凡人によって崩れてしまうプロットが見え隠れしているワケで、そうすると一休の方が遥かに天才(強い天才)という感じになって来ますね。
ルイ >> 大体、阿含の「俺だけでドリームチーム」構想に「一休だけはいい」とか言われちゃう時点で、もうw
■ タカヤ(何事!牛人間出現!)
GiGi >> 「タカヤ」がすごいバクチ的な展開なんですがw。でもこれで成功したらマジでキン肉マンクラスの漫画になれるかもw
ルイ >> 「タカヤ」やべーーーーwww
GiGi >> なんなんでしょうね。人間よりも100kgの昆虫と闘ったほうが面白い、とかどっかから変な電波受信しちゃったんかなw
LD >> 「タカヤ」はびっくりしましたねwなんかタイトル変えてるんですよねえ…。
GiGi >> タイトル変えるんかな、やっぱり(^^;。冒頭で一晃が普通に回復してるー!とか思ってたら、それどころじゃなかったw。
ルイ >> 果たして坂本先生に、コッチに舵切るチカラはあるのか!?wドキドキもんですねw>タカヤ
■ デスノート(メロ、高田を拉致)
ルイ >> 「デスノート」メロさんは論理的に月叩こう、というニアやLのような考えもってないんなら、黙ってホテル行った時の月攫って拷問するか殺せばよかったんじゃwなんかニアの邪魔にもなりそうで、すんごく微妙な行動だなぁ。
LD >> メロは…何を考えているんでしょうねえ。
ルイ >> 自分の名前がバレている事はわかってるんですよね?目立つ行動するだけで消されそうな面もあるだけに、何がしたいのか不思議です。高田さんはノート持ってないよー殺されるよー、みたいな。
■ ネウロ(サイの挑戦)
LD >> 怪盗サイは、アイちゃん以外にも仲間はいるのかな?…っていうかアイちゃんって何者?
ルイ >> アイちゃんが一番の謎だから箱にすればいいと思うよ、って先週も思いましたw>ネウロ
GiGi >> 信奉者は何人もいるような話でしたが、アイちゃんはかなり突出してる感じはしますねw。
ルイ >> Xは「どうやってバラバラにしようか」考えてるだけなのに、水中の魚がばらばらにーw
LD >> …あ、ほんとだ。なんで?w>魚バラバラ
ルイ >> 水中全体にはりめぐらせて・・っていう「スタンド能力」的な解釈に意味のないマンガだとは思うので、まあ、松井先生のセンスとしかw
GiGi >> 池のシーンは一見見逃すけどすごいよねw。
■ みえるひと(ゾウ人間、強襲!)
ルイ >> 「みえるひと」が凄く綺麗だと思うのですが、ひょっとして補正かかってるかもしれないので意見待ちw
GiGi >> 過去何度も言ってますが、過去回想はこうゆう使い方をするべきという話ですね>みえる人
LD >> だって、バードマンは死んじゃったんだよ?(泣)
ルイ >> バードマンの一語で終わりかようw
GiGi >> バードマンも回想で出てくるさw
LD >> …というのは置いておいてw レベルがあがって来ているとは思います。>「みえ人」
ルイ >> いや、大体途中「みえない人」だった僕が補正かける理由なんてないんだ。そうだやっぱりイイんだきっと。バードに惚れてる人はおいといて、きっとそうだw
一応連載が続くだけの成果は出したってトコですかね。やっぱ20話粘らすと1つ成果出しますよね、大概。
LD >> ただ、絵力の上がりなら「リボーン」とかが相当すごかったワケで。…たとえばここで象さんマンにもギミックを与えるくらいの気配りがあると、僕もバードマン、バードマン、ばかり言ってられなくなりますね。ゾウマン!ゾウマン!とか言わせて欲しい。…たとえばエルスちゃんが逃げ出すとか、そういうギミックを!
ルイ >> そのゾウにつなげろと?w・・ああ、リボーンもジャンプ修行構造を久々に見せてましたね、そういえば。なかなかいい盛り上げ方かと。ブリーチほど散漫じゃないもんな。
LD >> 何て言うか、彼らって既に死んじゃってるんですよね?…ならバードマンの復活もあるかな?とも思ってはいますが。
GiGi >> 問題は、復活させるほど人気があったか、ということかw
LD >> その通りや……何が「バードマンの復活もあるかな?」や………orz
ルイ >> それより素直すぎるお子様達の回想から叫びに繋がる演出の確かさにですねぇ・・おのれぇ、人外スキーめwいや、大事ですがw
LD >> 犬耳男を、犬耳じゃなくって、小粋な犬男に描いてくれたら、僕のハートはガッチリかもしれないですよ?w
ルイ >> そんな狭い所つかみに行かなくていいです。ヒステリアだって装着型ですw
■ その他
GiGi >> 「こち亀」疫病神とか出てくるの超久しぶりだなw。
GiGi >> 「モテ王」のショートギャグは思いのほかつまらなかった。作者が考えるほどキャラが立ってなかったってことかな。
ルイ >> てか、ちょっとJOJOっ娘ちゃんに頼りすぎてる気はしますね。オチは好きです>もて王
LD >> 後は何かなあ…「フルスイング」が終わるなと思ってから長いなあ…まるで「ぬ〜べ〜」のようだ…。
GiGi >> さて、ジャンプはこんなところで。
ルイ >> まあ言い足りないくらいタカヤが不安なんだけど、いっかwこんなとこですかね。
GiGi >> 「タカヤ」はこの瞬間、デスノートやアイシールド以上に先が読めないからw
ルイ >> そういや巻末、ジャガーさんの別編か何かと思ったら別の人のマンガだったんですねw


LD >> さて、ではサンデーいきましょうか。
GiGi >> さてサンデーですか。
ルイ >> さんでいだよ。
■ 妖逆門(新連載)
ルイ >> 新連載、バックギャモンのもじりで「妖逆門」。出だしの設定がキレイでした。
GiGi >> 新連載「妖逆門」あまり富士鷹臭はしませんねw。んーまだちょっとどうなるかわからない。
LD >> ところで、僕、実はバックギャモンというゲームをよく知らないのですが、どんなゲームなんですか?
GiGi >> バックギャモンは西洋双六と俗に言われますね。チェス盤みたいな盤上をサイコロを振りながら、相手の陣地に全部のコマを動かすゲーム?うん、説明下手w
LD >> やあ、何か表紙をみるとカードゲームをやるみたいですね。>妖逆門 …「モンコレナイト」?

ルイ >> しかし最後の方のコマで、皆お子様オンリーなのにフエだけ突っ立ってるのが妙でしたねー。他の人にとっての「フエ」は?
GiGi >> “そんなことじゃ生き残れない”ということで、人死にがでるのか、単にリタイヤなのかで作品の雰囲気ががらっと違ってきますね。
GiGi >> あ、ほんとだ気づかなかったw>表紙
ルイ >> 見開き扉の妖怪たちにセンス皆無なので、まあ様子見かなあ>妖逆門
LD >> 「ガッシュ」も「MAR」も、元々ケードゲーム企画ではないので、カードゲームと連動した企画連載を始めようという事ですかね。正しいと思いますが。

■ ハルノクニ(新連載第2回)
LD >> 「ハルノクニ」も延ばすなあ、「漂流教室」のように延ばすなあ。
GiGi >> 「ハルノクニ」は気を持たせますね。気を持たせれば持たせるほど読者のハードル高くなりますが、果たしてどうなるか。
ルイ >> 「ハルノクニ」でも、今回の一話で「覚悟」関連を全て済ませたとすれば、逆に早いと言えるのかも。まあ実際何に覚悟決めたのかすらわからないまま、革命だの国捨てるだの言ってるので、煽り放題ですがw
GiGi >> うん、とても丁寧な2話だとは思う。
■ チルドレン(脱走した大佐の目的とは?完結編)
GiGi >> 「絶チル」パーフェクトですw。もう、完璧。
ルイ >> んやー、コレだよコレ、でしたね本エピソードは。>チルドレン このノリでもっと行こう。
「チルドレン」一瞬トレーニングの為のデキレースなのかな、とも思ったんですが、単にワンエピソードで切ったそのパターン作りを評価ってトコですね。まあ一番にした時と同じ評価理由ですね。
LD >> 「チルドレン」よかったですね。オチのコマ割りはかなりドタバタしちゃった感があるんですが。
■ アルバトロス(強敵、シュライク)
LD >> 「アルバトロス」ところでお姫様の素石って何なんだろう?状況からすると相当下位?
ルイ >> 「アルバトロス」ん、ユウキくん腕ゴキゴキされたのにやっぱり表情が半端だ。描けてないですね。
GiGi >> ようやく設定出し切って仕切りなおしってとこですかね>アルバトロス。最強が最弱の裏返し、ということで水素というオチかも>姫様
ルイ >> 姫はあの中に入るんですかねえ。へっぽこ姫ってのオイシイけど、水素だったらオモロイw
ルイ >> 水素でかぶるなよw
LD >> いや、水素かとも思ったんですが、その……水素の素石って?w
GiGi >> 広い宇宙には金属水素というものもあるらしいw
ルイ >> ムホ、水素の石はないから、最弱にして最強なんじゃw
■ ハヤテ(牧村さん、担任になる。ユキジの運命やいかに)
GiGi >> 「ハヤテ」なるほどこのキャラを桂ちゃんのとなりに配置しますかw。なかなかグッドフィーリングですw
LD >> ユキジ先生はどこらへんで、ハヤテくんが年上好きと見破ったのでしょう…単なるでまかせ?
GiGi >> マリアさ…ぐふぅ
ルイ >> ああ、それは流れるネームの為の犠牲。>冷静に 単純にミスですね。シックスセンス説すらない、単に言わせたセリフだと思うな。
ルイ >> でも、マリアさんもんなたいした年上じゃないんですけどねえw
GiGi >> 確かに桂ちゃんの脳内でどうゆう関係図が描かれてるかは確かに疑問ですねw。ポジション的にはナギやヒナギクと仲がいいところしか見てない気がするなぁ。
LD >> しかし、ハヤテくんが「じ、実はボク、年上が好きなんです!」ってな告白の仕方をしようものなら、また逆鱗に。
ルイ >> 桂先生が同年代以外とハヤテがラブラブなのを見た事は、ないと思います。ので、ホント言わせただけ。まあたまにはね〜。
まあ、ハヤテ君の脳裏にマリアさんが浮かんだだけで、我らフリーマリアソンとしては十分でしょう。
■ 結界師(火黒VS藍緋?)
LD >> 突然、思いついたが、ニンテンドーDSでゲーム「結界師」!タッチペンで妖怪を“囲む”のだ!のだ!
GiGi >> それは面白そうだが、題材が微妙だw。
ルイ >> 囲む動作を使っただけで、ゲーム性がゲームウォッチのような鬼の作業ゲーになりそうw>結界師
LD >> 「結界師」は何か全て、読者置いてけぼりにされてる感が強いなあ。
GiGi >> 断言するけど、藍緋に思い入れてる読者はいないw
ルイ >> しばらくノーコメントでw>けっかいし
ルイ >> 地に足がついてるのが、結界師の良さだったんですよ。なんでコクロウボウの連中、全員揃ってフワフワなの?w
LD >> ふわふわ〜。
■ その他
ルイ >> MARはまぁた先週のヒキを何の回答もなく序盤数ページで処理してるよ。もうナニこの連載(何故か涙)
LD >> ふわふわ〜。
ルイ >> 「ケンイチ」なんか順調な「タカヤ」を見てるみたいで複雑なんですがw王の「革命者だ!」からの論法が至極もっともで、戦う前のアオリとしてはイイなぁと思いましたよ。
GiGi >> 王の言う”革命者”がなじり言葉として使われてるのがちょっと、凄いですね>ケンイチ。
ルイ >> そう、ここで敢えて使う必要のない論法なんですが、ケンイチというキャラ、この王というキャラの対比として持ち出すにはベストクラスのワードだなと思って。
GiGi >> 「犬夜叉」がわりと佳境っぽくもみえるんだけど、実際のところどうなんでしょう?
LD >> 「からくり」の「私、人間裏切った思い出抱えて生きて行けないよ〜!」というのは分かる話です。
ルイ >> そうですが、覚悟決めてからの行動となると、それまでのキャラ性格の差すら全部飲み込んで富士鷹的な散り方を肯定するのが、なんつうかこの方の全体主義っぽいところとゆーかw
LD >> う〜ん、そこらへんは“富士鷹節”なんでしょうね。必ずしも様々な人間模様を見せるだけが見せ方ではないはずなので。
ルイ >> うん、一気に死ぬ瞬間全キャラ揃うのはなんとかならんのかな、とwまあ富士鷹先生の長所でもあるから難しい所ですが。マガジンマガジン。
GiGi >> まあ、シェイクスピア曰くとか言うキャラじゃあないよねw。
GiGi >> パンタローネとアルレッキーノにもう一華あるはずなんで、それまでは様子見さー>からくり


GiGi >> 表紙が怖いマガジソいきますかw
■ あひるの空(部室出火!?)
LD >> 「あひるの空」、この泣き顔に蜂が刺してきて、犬に追いかけられてますっつーような展開は何なんだろう?w
ルイ >> 凄いっすね。逆オーバードライブというカンジで、シンクロニティ感じた理由もなんとなくわかるわw>あひるの空 コンボですねえ。今あいて浮かしてる所でしょw
ルイ >> ここまで負を積んじゃうと、これの倍以上かけてカタルシスに切り替えないと成立しないハズで、という事はあと10巻分くらい描く青写真がないと積めないくらいの領域ですよね。やる気は伝わるが、視点ブレないままこのマイナスを消化できるかどうか。
GiGi >> 引っ張るなぁとは思ってたけど、一撃でトドメさしてきましたね>あひる。これでトビ離脱は確定ですね。
GiGi >> 千秋がどう動くかが次の展開の大きなポイントですね>あひる。
■ キル・ウィザード(集中連載第二回)
LD >> それと…あの…「レベルたけー!」マンガって……ああ、「キル・ウィザード」。
ルイ >> 「キル・ウィザード」なんか今回読めましたね。僕だけ?
GiGi >> 「キルウィザード」は前回のイタイ感じは薄まって、そこそこ読めましたね。
ルイ >> 前回はほとんど苦笑で読んでたのに、今回は依頼モノとしてシティハンターのように読めてしまったw>キルウィザード しかし一ヶ月パワーゼロって凄い反動効果ですね。
LD >> いや、最初っから読めるんですけどね。>「キル・ウィザード」 …何だろ?
ルイ >> 掲載雑誌が違う感じはするんだけど、軽く現代マンガ家のノリも感じますね。ゴツボ☆の人とか。>キルウィザード こういう飄々とした感じ、マガジンでは異質かな。
GiGi >> まあ「ツバサ」もあるけどねw>マガジン
LD >> いや、べつに設定としてレベルたけーのなら他にもあるし……う〜ん何だろ?昔のCLAMPのマンガを読んでる時に感じた違和感が…?>「キル・ウィザード」
LD >> む、かぶりましたね。>CLAMP
GiGi >> 作者が絵空事を絵空事として描いてる違和感ですかね。今回はちゃんとカタルシスのある作劇してましたが.
ルイ >> 最初にキャラありきで、このキャラをどう浸透させようか・・みたいな立て方をあまり感じず、絵で既に立った回ったかのような描き方をしている?が、ゆえに浮いた感じ?ふーむ。
LD >> そうですねえ。多分「レベルたけー!」の正体って、ある種の親切設計というか説明に対して、読者がそれを了解しているものとして省略するような話の進め方を指すのかもしれない。
GiGi >> そうそう。了解事項が常識を逸脱してると”れべるたけー!orz”と言いたくなるw
ルイ >> しかも、それに対しての説明台詞のなさというか、登場人物に読者視点のキャラがいないような無配慮さに「レベルry!」とオモイマスね。
GiGi >> ”常識を超える”のが、正しい意味で次元の高い漫画。”常識と接点がない”のが異次元レベルの漫画、とw。
LD >> うまい。座布団一枚w>GiGiさん
ルイ >> 現実に寄り添ったスポーツマンガでさえ、大抵の名作は初級者地点に1人置くのにねえw
GiGi >> そうゆう意味で先週のハヤテの指摘は的を射てて、しもじもの常識(レベル)にあわせて描けば、地に足の着いた漫画になる、とw。
■ スクラン(晶がチョコを渡す相手とは?)
ルイ >> 高野×花井!?(オドオド>スクラン ん、表紙?巻頭?シラネw
LD >> いくら何でも、それはないと思うw>高野×花井 なんつーか特に何も考えていないオチかなあと。
ルイ >> そう言ってもらう為に言いましたw>スクラン まあ、ここらへんのマンガスキルのあったりなかったりがスクランの面白い所だったり煮え切らない所ですね。
■ 戦国白球伝(2話連続掲載→次号1ページ?)
GiGi >> 「白球伝」謙信とともに、連載自体が酷い目にあってる気がw。本当に来週1ページ?(^^;
ルイ >> 1ページ!!>白球伝 な、ナニするんだろうw
GiGi >> ”たぶん見つけにくいぞ”って何その的確すぎるツッコミw
ルイ >> 多分見つけにくいぞw
LD >> 大減ページってw>「白球伝」
GiGi >> こうゆういじられ方する漫画ってはじめてみたかもw>白球伝
ルイ >> 2話連続→1ページって、なんかネタですよねw
GiGi >> だいたい初回から題字が編集の息子が描いたとかやってたからなぁ。魚住先生ってどうゆう立場なんだw
■ えこ(会長、告白?)
ルイ >> 同じページ規模の「えこ」は会長に萌え狂う話だったようですよ?
LD >> 会長、えらい深いところついて来ましたねw>「えこ」
ルイ >> 会長、転校続きで男女でイジメで・・ううう萌へぇぇ。
LD >> そもそも、ヒロシが会長を「川澄さん」と呼んでいる時期があるなら、会長になったからといって「会長」と言い直すとは思えないですけどね。
GiGi >> 同一人物と認識してない可能性がある?w>えこ
LD >> 脈無さ過ぎw……しかし、今週のヒキにつかった「ヒロシくん」で思い出したら、なかなか出来過ぎな話になりますねw>忘れてる
ルイ >> んー、義務教育時代でしょう?「委員長」に呼び変えた事、僕、あるよ?w
LD >> へええ、そうなんですか?僕はそういう経験なかったから…。>言い換え
ルイ >> なんでしょね、役職で偉くなっちゃうと、それだけで距離を置く感じはありました。ヒロシくんの場合遠慮というより「天然」で別格にしていったような気もしますがw
でも、ちびえこの「ヒロシです!」の素直さに衝撃を受けた流れだったので、副会長に邪魔されずそのまま叫ぶのもキレイな流れだったかも。
LD >> いや、もうヒロシくん以外には全部バレたみたいですけどね。ヒロシとえこだけ分かってないというw
■ ネギま(ゆえ、のどかに自分のネギへの気持ちを知られて暴走!)
ルイ >> あ、「ネギま」忘れてました。一箇所だけどーにもヘンだなってトコはあるんですが、しかし、ゆえの精神が本当に先生とかKのマンマなのが笑えますw
GiGi >> パルの性根の悪さがよく出ててよかったですねw>ネギま。なんでこんな嫌いなんかなーw
ルイ >> ていうか、ハルナは赤松先生の中にないんじゃないですかね。ほとんどキツネ並というか、中学生がもちうる精神としての違和感では、いいんちょーなんか遙かに越えてダントツでおかしいと思いますけど。
GiGi >> ラブひなのキツネはぜんぜん別に嫌味なかったんだけどなぁ。
ルイ >> そりゃ、年輪の差では。いや、こんな若造が言ったり切り返していいセリフとは思えないんですよね。場数も踏んでなかろーに。
GiGi >> ふむ、なるほど。そうゆうことかな?
ルイ >> これが千雨だと、知ったかなセリフも全部PCから得ている事が丸分かりなんですが・・ハルナは「うんうんわかってる」のスタンスを取る中学生って、なにそれw「バーカバーカ」で逆に慰めを表現するなんて、オソロシイ経験値です。そりゃゆえには無理ですw
GiGi >> まあ、三角関係はだいたい死ぬってのは、上手い括り方だとは思うw
ルイ >> 病気で死ぬパターンとか色々あるけどねw
ゆえは何を穿いているの?
LD >> はい!はい!LDは、ゆえが何をはいているのかよく分かりませんでした!!
ルイ >> ルイも、さいごの方のコマのゆえパンは意味ワカランチンのトッチキチンでした!
GiGi >> 穿いている?確かにあのパンツの構造は不思議だw
ルイ >> ベルトをフンドシのように・・?w
ルイ >> しかもあんな動きづらそうなカッコで逃げられちゃうのと、ネギ先生の脚力がパル並みというのが不思議でした。それにしてもなんで振り返り図だけパンティみたいに見えるんだろうw
LD >> え〜っと実はあれはパラシュートの安全ベルトで、飛び降りたゆえはパラシュートを開き、無事に脱出と……………何の意味が?
ルイ >> んなww
※ しかし、ゆえが皆から離れる前の絵では、何もつけていなかったので、本当に何かの安全ベルトかもしれません。
ルイ >> まあのどかがアーティファクト発動してるみたいなんで、誤解はすぐ溶けそうですけどね。この急場がどうなるかは・・どうなるんだろ?w
LD >> まあ、キツネよりは作られた感じがしないキャラだとは思うんですけどね。年齢離れした受答えは、ギャグと考えるってなところかなあ?>ハルナ
ルイ >> んー、ギャグと取らせようとしてるようには見えないなぁ。ゆえを描くために展開回そうとして、皺寄せ全部パルで処理させてる感じ。
GiGi >> まあ、そうとう人工的な感じはします>パル
LD >> え?そうです?他の(デジタル)キャラと比べても特別、人工的って言ってます?年齢に合わないという視点なら分かるんですが、キャラ・トータルでという話だとしたら、ちょっと分からないな。>バル
GiGi >> 有機的でないといったほうがいいかな。場にそぐわない感じがしますね。というか、まあ、何か個人的に嫌な感じがしてる気がするので、深く追求されると困るかもw
バル様?
ルイ >> 年齢に合わないというスタンスですが、合わないのに存在させてるという意味では人工的に思えますね。ハルナというキャラ造形が人工的って意味じゃないですよ?「ラブ臭が」とか言ってる事には何の違和感もない。ただ、前回今回のカモ位置を代弁しているせいか、語らせすぎて造形をすっとばしてる感じがします。
いくら語っても初登場のイメージからずれないちうさんとの、キャラ総合力の差を感じるなぁ。
LD >> そこらへんは、先ほども言ったように、ギャグというか…巫女で黒人でスナイパーという龍宮がいるのと同じベクトルだとは思うんですけどね。
ルイ >> 巫女で黒人でスナイパーは、案外作品世界としては気にならないもんですねw
LD >> ふむ。僕は特段、良い出来のキャラだと思っているわけでもないですが、わりとすんなり読んでいるので特に違和感という感じはしないんですけどね。
ルイ >> まあ、とにかくカモ君に一回いじられて保留気味だったのを一気に攻められてる話なんで、一応新味とかはないですね。何で何で言うのどかに「ちょっとは察しろよ」と思うくらいw
GiGi >> パルが体現している人格がそもそも好きじゃなくて、それが作品世界で特別悪意のある存在だと認識されていない気持ち悪さ?なのかなぁ。まあ、やることなすこと大体嫌いですw。
ルイ >> ウホ、嫌われたもんですねw僕はこういうキャラになる下地を「ぬむん?ラブ臭!」とか言ってるハルナに感じなかったから、ここ数話のやらされっぷりは嫌いです。やる事なすことは、まあ、別にw
LD >> ああ!何かすんげえ嫌ってる!w>バル
GiGi >> たとえばやってる事は超鈴と似たようなもんなんだけど、あっちは悪役として演じてるわけで。カモもまあ同類だわね。なんかねぇ。メインで出張ってきたら、すげー嫌いだということがわかってしまったw。
■ その他
GiGi >> 「街刃」最初のエピソードの段階では応用利きにくそうな設定だと思ったんですが、なかなか、日常の犯罪に忍者を忍ばせる感じになってていいですね。
ルイ >> ところで、誰も巻頭とか表紙に触れないのかニャーw
GiGi >> えーと「涼風もん」?だれだこんなん本誌に載せようって言ったやつはw
ルイ >> クソ漫画(失礼)もいいところですよね。敢えてパロった上にここまでヒドイと泣くぞw>すずかもん
LD >> …え?何か面白かったっけ?>すry
ルイ >> 一文字で略してるーーー!?
GiGi >> 巻末おまけ漫画としてはまあアリでしょうけどねぇ。ちょっと扱いに困る。


LD >> さて、チャンピオンいきましょうか。
ルイ >> チャンピオン。
■ バキ(カマキリとの激闘は果てしなく…)
GiGi >> 亀田三兄弟の話はいつ聞いても漫画じみてるな、とw。
ルイ >> 亀田興毅VSバキとか言ってるけど、僕がページみた限り、戦ってるのオーガだよ?w
LD >> さて「パントマイマ」ですが…。
GiGi >> あの、まだ次男がようやくプロデビューで、三男14歳なのに3兄弟と言い切ってしまうその作り事めいた状況は現実の事とは思えないですw。
GiGi >> バキは三男和毅より弱いらしいからw
ルイ >> 三男が最強、ってずっと前から言ってるんですよね。なにそのオイシイ積み方w
ルイ >> バキさんの妄想rぢからは凄いなぁ。
GiGi >> 亀田父の妄想力とどっちが上だろう?w
LD >> カマキリが静かに警戒とかしてますねえw
ルイ >> 「カマキリにはカマキリ」と考える事自体は相当ベタですよね、妄想ならwでも、カマキリが「!」って驚いてるのがまた凄いね。本当に優秀なパントマイマですね(え)。
LD >> 100kgのカマキリとかじゃなくって、何かもう、空想の中で作り上げたカマキリ人なんですね?w
GiGi >> そうそう。カマキリの”!”には衝撃を受けたw
ルイ >> ちなみに2回ねw>!カマキリ
GiGi >> あまり大きな声じゃあいえないんですが、最近チャンピオンの売行きがいい気がするんですよねw。バキ効果?(^^;
LD >> くっそ〜、パントマイマーめえ…。
ルイ >> まあ、アライJrよりは絶対面白いから。たとい妄想カマキリプレイでも。
いや、先ほどの話だとね、このいじめられっこの少年を置いたのが、バキをレベルたけぇ漫画にしない配慮が効いてるんですよねwさすがぁ!(?)
LD >> それはいい指摘ですね。板垣先生にしては妙に基本的な設置にしてきているといえます。これがバキのマイムを見ているのが、加藤とか烈だったりしたら、それはそれでワケのわからん世界に没入しちゃうしw
GiGi >> いや、十分レベルたけぇとは思いますがw。んーでも、それはわりと核心を突いてるかも。というか、今の編集者、かなりの切れ者という気がしてます。
■ 舞乙(マシロの戴冠式)
GiGi >> 「舞乙」はひょっとしてアニメと同時に終了?
ルイ >> 展開速いですからね。「チルドレン」よりは有機的なんですけど、アレと同様にショートエピソードで重ねる構図おにしても面白そうだったんだけど。>舞乙 それにしても画が上手くなったな。
LD >> 行き急いでますよねえ。かなり中長期連載向きの設定になっているというのに。多分、アニメのスケジュールに合わせようとしているのでしょうが。>舞乙
GiGi >> ちょっと今回、エピローグ前の全キャラ総登場みたいなノリでしたね>舞乙
LD >> ところで「舞乙」はレベル高くないのかな?w
ルイ >> 画力も相当上がってるし面白いと思うんですが「結界師」ほどじゃないけどチト読者速度より速い気がしますねえ>舞乙 まあSってセルゲイ以外誰いるのって感じだけどw
GiGi >> 舞姫はレベルたけー感じだったんですが、なんでしょうね。この違いは。
LD >> やっぱり、設定より、キャラの作りこみと配置に主眼が置かれていて、それが読みやすさを生んでいるかな。
ルイ >> ただ、一時期の最高潮状態と比べると多少「レベルたけぇ」くなってる気はしますね。ヘンな言い回しだがw
LD >> そう。「舞姫」はレベル高かった。やっぱり設定主眼型は「レベルたけー」に陥りやすいかもしれません。
ルイ >> 舞姫は高かったですよ。ちなみに神to戦国生徒会がダントツでレベル高いですよ。
GiGi >> 漢字で高いって書くと本当に高いみたいなんでひらがなかカタカナにしましょうw
LD >> そうですね。>レベルたけー!
LD >> ルイさんそれはどこらへんでそう感じますかね?やはり説明不足集団であるシュバルツとミドリが出張ってきているあたりから、世界観の不確定性が増加した?
ルイ >> うーん、まずセルゲイの企み自体が読者の読み方、キャラの立ち方とはどうしても相容れないですねえ。国家陰謀に絡んでいくほど、設定内のキマリごとで終始しちゃって、築いてきたキャラ間の分かり易さなどを無視した次元の話になっちゃうと思うんですよ。今はその一歩手前という。
GiGi >> アリカママと父が出てきて、設定放置になってるあたりじゃないかな?まあ、それまでの展開がちゃんと地続きなんで、置いてけぼりになってもレベルたけーとは違う気はしますが。
GiGi >> 「結界師」も今そうゆう状況ですね。でもレベルたけーというのとは違う気はするw
ルイ >> 勿論裏で陰謀が進んでてもいいんですよ?ただ・・えーと、エヴァでいうと「男の戦い」ですかね。陰謀や企みがあっても、基本的な立ち位置は「少年は逃げなかった」という位置になっているから観易い。今、マシロちゃんとアリカは展開に巻き込まれて、決断決意より先にジョブチェンジさせられてるわけで。
GiGi >> レベルたけーってのはエヴァの26話みたいな話でしょw
ルイ >> ・・そうなってしまうと、読者は当然マシロかアリカで「読む」ハズですから、彼らがわけわからぬまま即位された展開で、目がついていけるハズないと思うんですけどねえ。
LD >> ふむ。それはやっぱり、アリカママが出てきたあたりから、話の組み方に多少ブレが生じているって話になってきますかね。
ルイ >> そもそも学園を出たあたりで、一気に速度上がりましたね。ミドリちゃんがお超夫人を始末したところでは、まだ学園構造に戻せたんですよ。でも、そこで間に何も挟まずシュバルツ谷でミドリちゃん登場ですから。あそこがなあ。
LD >> そうですねえ。やはりタイムスケジュールが先に組まれているつらさが出ているのかもしれません。しかし顛末を見届けないと何とも言えませんが、僕は今エルスちゃんを物語に組み入れる必要はあったのかなあ?という疑問は持っていて、彼女の情報を省けば、かなり有用に物語情報を注入できたのではないかと思っています。>舞乙
ルイ >> なんか今回も怪しく動いてますね>エルスちゃん
GiGi >> 逆にエルスがルミナ少年の役割を果たして、なんとか地面に足を乗っけてたという可能性も否定できないです。ニナとアリカの二軸だけになって最終決戦に雪崩れ込んだら、読者の気の置けるポジションがなくなってしまうかも、という。
LD >> 成る程。いや、今ほど主張をしない位置に落とし込む事はできるんじゃないかとも思いますけどね。元々はマシロが日常の視点からオトメを見ていたので、そこをそのまま生かす事もできますし。>エルス
■ みどろ(みどろ姫、登山に挑戦)
LD >> 「その自信過剰さが……厄いのよ」
ルイ >> 「みどろ」は最高でしたw
GiGi >> 「みどろ」さん、普段はこうゆう善行をして功徳を積んでるんですねw
ルイ >> 皆登山服着て防備してるのに、みどろさん普通に制服で、それに誰もつっこまない、と。この時点で掴み完全成立ですもん。みどろさん好きだ!いや、厄いよみどろさん!
GiGi >> そうそう。あの格好に誰も突っ込まなかった時点で、おい?って感じでかなり引き込まれるw
ルイ >> ああ、この隊長の行動と言葉のサンドイッチがほんとに厄いw最高ですみどろさん。
■ ドールガン(純太+ワルビー、カルダ島に潜入!)
LD >> 「ドールガン」いい連載なのに、何でピンチなのよ?ワルビーが純太殴るところとか、カルダ十二騎士正のシルエットとかすごくいいのに。
GiGi >> 「ドールガン」ゴールドパパ、願いがかなってよかったねw。
ルイ >> すいません、今週ドールガン面白いです(ナニガすいません)。
ルイ >> これ、ゴールドちゃんが一回笑うんですよ。で、その日のうちにゴールドパパの死に際、涙流しながらゴールドちゃんがニッコリ笑うんですよ!!!!いかん、泣くです僕(笑)。
GiGi >> ”気合をいれてやったんだ!”いいですよねw。生き残ると信じてます。
ルイ >> 純太が「迷わず俺を撃ったからいい」と言った。しかし実際ワルビーは遠慮していた。という事はワルビーはかなり純太を「とも」として意識してるんだけど、同時に純太に期待されてる部分としては劣っていた。と、本人に指摘されたようなもの。→だから、ふっきるため、純太に並ぶため、殴った。・・ワルビーの行動と思考って、カンペキなんですけどw
GiGi >> とりあえず今週はマユカが不吉でした。が、こうゆう不吉フラグを見せるのも作者の作戦のうちと信じたいw
ルイ >> 大事な事はいきなり言うべきじゃないですよねw>マユカ
LD >> うう…なんか読めば読むほどいいんだけどなあ。「ブリーチ」や「NARUTO」の1回と比べてみろよお?
ルイ >> 先生、もうちょっと比較対象上げても大丈夫かとw
ルイ >> だから純太にムカっときて殴ったとも言えるし、同時に純太の為に殴ったとも言えちゃう。うわーん。上手すぎ。
GiGi >> 殴ったのは照れ隠しだけど、意味としてちゃんと繋がる。今後この借りを返す展開とかあったらまたグッときちゃうね。
ルイ >> 照れ隠しだけでなく「お前のお望みの俺はこうなんだろうがよう!」という風にも見えますよ。どっちにしてもプッチンくることで、素直に行動に移せて、結果タッグとしてはまる。本当にいいコンビ。ちなみに、話のタイトルは大五郎w
・・ん、いや、やっぱ殴る前のワルビーの口元アップの意味を解釈すれば照れ隠しよりソッチ優先って気がしますわ。フッそれでいいんだな、ですね。
LD >> …いや、勿論ですよ?次に、純太からワルビーへ意味不明の指示があっても、その時はワルビーは、もう、迷わないんですよ?…もう、普通にグッとくるでしょうw
GiGi >> いや、逆にワルビーが純太に意味不明な指示を出すという展開になったら超燃えるという話です。
LD >> それは純太カッコ良すぎw
ルイ >> あと、それでもワルビーが躊躇っちゃっても超泣けますね。
イッカーン、物凄くいい連載じゃん!!(今更)打ち切り?打ち切るの!?
■ その他
LD >> …は!「ゾクセイ」って集中連載じゃなくなってる?
GiGi >> なにぃ?もしかして大人気なのかっ!
ルイ >> ・・・えあ?>ゾクセイ ば、ばかなぁぁ・・。
GiGi >> チャンピオン、思い切った新連載攻勢をかけて来ますね、しかし。無敵看板娘以外はオール新人w。
LD >> いや、まあ、前にSNARKさんが言ったように、短いページだとくどくないかなと。おっぱい爆弾じゃないしw>「ゾクセイ」
ルイ >> 皆さん凄いですね。僕短くてもダメなんでお任せw
ルイ >> 読みきりはチャンピョンお似合いホラーテイスト?「幽刻幻談」。妙にかわいらしい女の子の描き方をするけど、話の焦点はそこじゃない。清々しい話でした。
GiGi >> 「フットブルース」「アクメツ」「ガキ警察」「舞乙」で、今1枠空いてるから新連載5本で帳尻があうんですよね。でないと「ドールガン」が押し出される計算にw
ルイ >> 舞乙とドールガンの殺し合いか・・エースが・・
LD >> 「サイカチ」ア、アマミくん、よく分かんないトコロに指揮棒納めてるなあ…w しかも何かパンツ丸見えな服だし。
GiGi >> つーか甲虫女王ってすごい本名だw
ルイ >> 「サイカチ」かなり熱い攻防ですが、試合中おねーさんが助言できないルールというのは少々残念ですね。
GiGi >> 読切「幽刻幻談」今読みましたがいい話ですね。来週の新連載とはまったく関連のない話なのかな?
ルイ >> 読みきり、今!?さっき同意してくださいよwいい話だし、妙に女の子が可愛いんですってw
GiGi >> いやー。なんか絵がぱっと見「神TO」っぽかったからw
ルイ >> それはひどいw


LD >> さ〜って、今週の一番は。
LD >> ジャンプ「アイシールド21」そして見事ビックリ賞を獲得した「タカヤ」!
ルイ >> とにかくゴールド様がゴールドおじさんに笑うのが、ドールガン指示ならギャグで延命、2回目の笑みなら纏めくさい、とw
GiGi >> 名残惜しいがここはひとつ舞乙に退場してもらうしか(^^;
ルイ >> タカヤはイヤだw
GiGi >> 「タカヤ」を一番にしていいんだろうかという不安はあるw
GiGi >> サンデーは「チルドレン」?他何か特筆するものあったかな。
ルイ >> 一休の目の濁りの無さが凄く怖い「アイシールド21」!ワルビーが素敵すぎる(ナギサさんの顔・・)「ドールガン」!「みどろ」!・・あと・・チャンピョンの読みきりあたり。
LD >> サンデー「チルドレン」、「ハヤテ」……とはいえ、ま、ふつうか。
ルイ >> いかん、ハンデ組だw
GiGi >> マガジンは「あひる」「えこ」「白球伝」とかw
GiGi >> チャンピオンは「ドールガン」がやっぱり図抜けてよかったですねぇ。「みどろ」もよかった。あとは亀田三兄弟VSバキw
ルイ >> ああ「えこ」は萌え組としては嬉しいですけどw 確かに2話かけて「会長ガムバ!」で引くのがちょっと勿体ないんですよね。
LD >> まいおつ〜、まいやひ〜、まいおへえ〜、まいお、はっはあ〜……恋の舞乙(←二度目)
ルイ >> 「まいおはっはぁ」ってのはどうなのよw
LD >> マーガジンは…「えこ」?
LD >> チャンピオン…「みどろ」か「ドールガン」かなあ?
ルイ >> いやー、難しいですね。
LD >> 「アイシールド21」、「チルドレン」、「えこ」、「ドールガン」のどれか!
GiGi >> んーなんか今週は「ドールガン」な気分だw。
LD >> 「チルドレン」は外しとこう。
ルイ >> 「チルドレン」は既に評価済んでますね。
GiGi >> 「アイシールド」はこの上が確定済みだからなぁ。まあ、それをいったら「ドールガン」もかもしれんけど。
ルイ >> ああ、さっきLDさん言ってたけど「カルダ12騎士正!」の、既に全員出来上がってないと無理な描き方なんだけど敢えてシルエットですぅ☆なやり方も好きだw
GiGi >> 「チルドレン」は今週こうなることも織り込み済みですからね。
LD >> 確かに………おかしい。おかしいよ?これだけ情報がギッチリつまった連載が巻末なんて。>「ドールガン」
GiGi >> 「ドールガン」か「アイシールド」久々の頂上対決だw
ルイ >> アイシールドは大変面白いんですが、今週は、打ち切りも不安な中「やっぱりイイ漫画だよ!」と強弁できる材料を提示してくれた「ドールガン」ですかね。
ルイ >> どっちも超ハンデ組の両エース対決ですねwドールガンは世間様の評価低いけどw
ルイ >> これで車田先生とかだと、カタチも適当に12人影作るのに。出口センセイ完成済みw>12影
LD >> いや、そう見せかけて実はそんなに完成していないとは思うんですけどね。……打ち切りだったら、全員考えているかな?w
ルイ >> 打ち切り!!orz
LD >> え…じゃあ、最高値選びとしては「えこ」?
ルイ >> 「えこ」はプッシュの僕が言うのもなんですが、最後に沸点待ちでヒイたのがチト。あそこで会長が「好きです!」と叫ばない限り、沸点来週かもしれないんですよ。
GiGi >> いや、えこは沸点超えるような展開は想像できないなー
ルイ >> うん、グダグダで流れそうですねえ。そうなると、今週のも霧散しちゃうわけで。
GiGi >> 「ドールガン」いいなあ、やっぱり。マジックワード”エシュロン”とか、ハブにされるナギサさんもいいw
ルイ >> ナギサさんの顔が、メガネ外した藤子Fキャラみたいw
LD >> ああああ!だめぇ!先週、オッサン、オバサンがかっこいいマンガになってしまっていると言ったのに、今回、純太とワルビーがカッコよかった「ドールガン」をどうしても選びたいい!
LD >> というワケで「ドールガン」です。
ルイ >> 純太とワルビーの組み合わせって、一歩とカウンター君とかと次元の違う化学反応ライバルですよねえ。今、少年漫画でこんなに輝きあう男2人っています?
LD >> え〜っと、ナルトとサスケくんは〜?(´・ω・)
ルイ >> (ノ∀`)アイター >ナルトトサスケクン
GiGi >> どこのナルトとサスケですかw
LD >> …………というかマジでないね。純太×ワルビー
ルイ >> 月とLの戦いに決着ついてから、ワルビー純太の独占と言えましょう!
ルイ >> くそう、今初対決時の単行本読んでるけどメチャクチャ面白いです。「俺はナギサちゃんとキスしたぜ!」→「ナギサが弱点といっているように聞こえたが?」うわぁん。
GiGi >> ヒカルヒカルw
ルイ >> ・・・・・えあ?w
ルイ >> ば、ばかな。ひかるなんて貧相な名前のヒロイン知らないよw>ドールガンの弱点
LD >> むう。僕もともすると絶対ナギサって言っちゃうよなあ…恐るべし存在感w
ルイ >> ん、でも、ほんとに正ヒロインがあんまり立ってないというのはあるかも。ナギサさんがいいキャラなのは勿論として。
GiGi >> 初期はそうでもなかったんだけどなぁ。他のキャラの積み上げが高すぎるw
LD >> わからん。ワルビーの意地らしさに女性読者もズッキンドキドキだと思うのに。
GiGi >> 別々の道を歩んで成長するライバルならわりとありますが、この距離感は本当にほとんどないかもしれません。
ルイ >> ちょっとレベル高いですかね、行動の根拠づけが。・・たけぇではなくってw
GiGi >> というか、ゴールドパパも格好いいし、十二騎士正も格好いいし、隙なしですw
ルイ >> 隙はないが、不安はたくさん!w
GiGi >> その不安もスパイスだと信じようw
ルイ >> 巻末じゃなきゃ信じるんだけど・・いや、おかしいなぁ?多少の好みの差はあるでしょう。僕も女性キャラの描き方はそんなに好きじゃない。でも、こんなに回転している連載そうないのは確かですよねえ?なんで?

[
以前の記事]

戻る