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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#394 3月第2週:武心 第1話「生まれ変われるなら僕は鳥になりたい」 投稿者:LD [2006/03/15_01:03]

LD >> さて、そろそろ一番に入りましょうか。
ルイ >> イッチバーン(いっつも言ってる気もする)
GiGi >> にっばーん?
■ デスノート(メロ、高田、共に死亡退場!)
ルイ >> どこにいく気だw機先を制して「デスノート」の在庫処理について語っちゃいますよ?w
GiGi >> いや、ビックリしたね>デスノート。メロがもう、無体に殺されて、ええ、とするとこっちもか?と思う暇もなくサックリいきましたからねw。
ルイ >> まあ、全っ然誉められた事ではないという大前提はありつつも、速度だけは評価できますよね・・。
LD >> この展開の速さは心地よいですよね。>「デスノ」
GiGi >> 前回は今更メロ引っ張り出してどうすんの?と言ってたけど、ここまで行動が一貫してると感服します>大場先生
ルイ >> あくまで速度「だけ」。メロが下着の中をチェックしないとか、ノートを試した人間とは思えないほどの無謀さはやっぱアホだし、展開によって強制させられた行動、の典型です。ここでメロが切れ端入手したらどうするねんな、と。
Q「今更メロ出してどうすんの?」A「この後出すのも邪魔だから処理する為に出しました」・・うぐぅ。
GiGi >> うん、メロの間抜けっぷりはかなり際立ってたw。
ルイ >> 手も縛ってないんですよね。とりあえず手の自由は封じろとw
LD >> ライトもかなり無防備に高田死亡指令だしているしねw
GiGi >> いや、あの無造作さは結構ツボだったw>ライトの書き込み
ルイ >> ええ、あれも後部座席に1人って偶然任せ。「やりがいがない」って、では後部に相沢がいた場合、死因まで厳密に書かなきゃいけない事をできたの?あの短期間で?「急げ」とか言ってトイレ行くのもヘンだしねえ?・・とまあ、ほんと2部って酷いなとwまあ最後は楽しみなんですが。
LD >> でも、けっこう納得できるのは、メロの行動自体がイレギュラーな事と、その語のイレギュラーな展開が合致するからでしょうね。…ボーンヘッドを起こした者はボーンヘッドに死ぬというw
ルイ >> んー、まあ納得できませんが、メロが死んで当然という所だけは納得できる。そもそもこの行動からメロが何をしたかったのかは、イマイチわかりません。
GiGi >> まあ、やりくちはともかくこれで舞台は整ったわけで。あとは仕上げをごろうじろというわけですな。これだけ死に急ぐと言うことはかなりの大仕掛けやってくれてると期待しますよ〜
ルイ >> そうそう、舞台を整えた、という速度と意識だけを評価しますwここまでムリヤリ整えたという事は、逆に最後の決戦の精度には自信あるのでしょうし。
■ タカヤ(ここは異世界?忍者女出現)
GiGi >> ええと「タカヤ」いや、ビックリ。普通につまらんw
ルイ >> えーとあとは・・「タカヤ」ヤバイッスネ(笑)。絶対編集に何か言われたよw
GiGi >> どこをどう読んでもつまんないんだもん。ある意味先週より衝撃だったw>タカヤ
ルイ >> いやー、しかし、タカヤ・・何故切法師の世界に入ったんだろうw特に「レベル2」というノーセンスなギミック配置に超危機感を覚えますw
LD >> まあ、確かに「新タカヤ」は特筆するようなところも、おお!これはいける!というような所もなかったですね。
ルイ >> いや先週でもこの可能性は感じてたから、一番?冗談ジャネエ!と思ったわけですが・・更に上いってましたね。テイルズシリーズから抜き出したようなワザ名、ミノタウロ君の意図的かしらねどタカヤに妙に似せたピンとこない名前、もう、なんつうか、凄いぞw
ファンタジーRPGに踏み込んだ事が、凶と出るか凶と出るかってトコですね>新タカヤ
GiGi >> いや、凶とでるか大凶とでるかって感じですよw
■ アイシールド21(阿含、その強さの秘密)
LD >> 「アイシールド」ようやくベールを脱いだ阿含ですが、阿含の強さって“強い事”だったんですねw まあ、さもありなんというか。そういえば自分の長所を「無敵なトコ」とか言っていましたし。
ルイ >> 「アイシールド」は読者として「あ、やっぱ勝てない」と思い直させただけで成功ですね。まあ、一休の方が怖いですけど。
GiGi >> 自分の身体能力を過信している時点で隙はありそうな印象は与えますね>阿含
LD >> とりあえず今回は「ノーマークになった阿含くんへ…パス成功ー!!」のコマが小さいのが阿含の全てというかね。パスを貰うときは、もう誰もいないw それは強いw
ルイ >> とりあえずナーガに負けた後の泥門の進む道をしばらく妄想シマスw>勝ち捨てた
ルイ >> む、セナの痛んでる腕は両方右腕か。稲垣先生がこうするには、積んでますねコレw
■ ネウロ(カボチャ人、登場と同時にサイにより強制退場!)
GiGi >> 「ネウロ」は絶好調ですね〜なんの前振りも説明もないカボチャ男が凄い!
ルイ >> 「ネウロ」は1人突き進んでますね。カボチャ仮面は単に首から上を描かないような作品が多い中、堂々たる仕掛けです。個人的に凄いと思ったのは、カボチャのまま水面から出てくる所の絵w
LD >> 「ネウロ」もいいですねえ。
ルイ >> カボチャの上少しが水面から出てきて、水に濡れてるんですよ!?wって描くと別に普通なんだけど、なんというのかなあ、これを描いちゃう感覚が素敵だw
LD >> うん?どういう意味です?>カボチャの上少しが水面から出てきて、水に濡れてるんですよ
ルイ >> いやー、意味はないんで、感じたママです。ネウロの最後の大コマの一個上のコマそのままなんですけど、これを「カボチャが浮かんできたように」描くセンスがなーんか好きなんですよねえ。
■ その他
LD >> 「べしゃり暮らし」はなかなか良かったんですが、またすぐお休みですね。まあ、なかなか難しい連載だと思います。
GiGi >> 森田先生の取材はリアリティがありあすからいいんじゃないんですかw
GiGi >> 「もて王」これ、連載中か終了直後にやったら無茶苦茶協力なネタだったんだけどなぁ。さすがに賞味期限切れか?(^^;
LD >> まあ、ジャンプはこんな感じでしょうか。
ルイ >> そですね。案外印象に残った話なかったなジャンプ。ワンピとか、迂遠でクラクラしたし。


LD >> 日曜日。
■ 武心(新連載)
LD >> 万乗先生の新連載ですよ?w …いや、何か新連載の第一回としてかなりいい感じじゃないでしょうか?
ルイ >> 新連載「武心」。ベタながら丁寧な序盤に暖かな眼差しで読んでました。・・最後の2ページが凄かったがw最近「かぶせる」のが人気演出ですか?w
GiGi >> 万乗先生しょっぱなから全開ですねw。あり得ない展開を突っ込みいれるまもなく矢継ぎ早に投入してくれてますw。
ルイ >> 「家なき子」的な積み方はちょっと素敵でした。しかし、撥ねるか〜この第一話でw
GiGi >> 来週、跳ね飛ばされた主人公が、見事土手に受身取ってくれたらサイコーですが、期待していいかな?w
LD >> …え、次週はどっか不随になるんじゃないの?(←ダーク!)
ルイ >> 受身、誰か主要キャラに助けられる、水・・こんなトコですねw しかし最後の展開おいといても、エピソードの選択と描き方が丁寧で、いい第一話でした。
LD >> そんなワケでかなり良い第一話ですよね。
ルイ >> 第一話の中だけで「ポンコツ」という言葉を複数回使って、それを軸とした意識変化などを上手に捉えられてるんですよ、こういう日本語を大事にした演出は、「コメットさん」好きとしては(関係ない。おけやあきらの脚本のクセというだけ)たまらんものがありましたよ。
■ 結界師(火黒VS藍緋、藍緋の過去が語られる)
LD >> 「結界師」はNPC劇場全開ですね。
ルイ >> 結界師触れるんですか〜?コマッタなあ、ビオランテちゃん次週決着とか言われてもなぁ・・。
GiGi >> 藍緋の想い人が墨村の系譜とかだったら、まだ読みようもあるんですけどねぇ。
LD >> 「結界師」はNPC劇場全開ですね。
※ 説明しよう!“NPC劇場”とは、元々はテーブルトークRPGのスラングである!PC(プレーヤーキャラクター)に対してシナリオを作成するゲームマスターが全くの自己満足から、PCのレベルと乖離したシナリオを組み、たとえば英雄クラスのNPC(ノン・プレーヤーキャラクター)のドラマを傍観するしかないPCに延々語り続け、うんざりするプレーヤーそっちのけで悦に入るという行為を言うのだ!転じてマンガ連載などで主人公と全く関わりのないドラマが、何故か重厚に語られてしまっているような事態を指して「これはNPC劇場ですね?」と揶揄するのです!
■ ハルノクニ(独立宣言!?)
LD >> 「ハルノクニ」は、逆にひっぱるだけひっぱります。しかし「独立宣言」という“寄せ”も入れて、こっちもいい感じです。
GiGi >> 「ハルのクニ」は我が道を行ってますなぁ。ここまで、何にも読めないとかえって清清しいw
ルイ >> 「ハルノクニ」は展開速いけど、主人公がペンタッチに相応しくないくらい?逡巡しないので、何かこう勢いよくページめくれますよね。全然不満はないです。僕らの七日間戦争みたいになってきてます。
GiGi >> そうそう。確信を持って行動してくれてるから、わかんなくてもワクワク出来る>ハルノクニ
LD >> ちなみに「7日間戦争」で使われた戦車は、「戦国自衛隊」の流用です。
ルイ >> 13へぇ。
■ 妖逆門(連載第二回、主人公が出会ったモンスターは?)
GiGi >> 「妖逆門」はちょっと掴みが弱い。ギミックはもっと大げさに行ったほうが吉。
LD >> あ〜、あこがれの〜、ボケモンマスターに〜、なりたいな。ならなくちゃ。絶対、なってやる〜!>「妖逆門」
ルイ >> 「妖逆門」は、あのキジムナーっぽいのは可愛いんだけど・・今回の鬼、結局誰一人殺してないんだよね。殺した方がいいとは言わないが、はやくこの「げえむ」の色を出した方がいいと思うので、あるいみ無害なとんちクン、な鬼には少々ガッカリしました。
GiGi >> 丸まりがヨワッちいってのも、まだ読者も登場人物もルールを把握してない段階だとただの予断なんですよね。弱そう連呼されても、実際の描写が怯えて逃げる程度じゃ、ちょっとピンとこない。
GiGi >> えーと、これは「遊戯王」のクリボーがメチャ強だった刷り込みがあるせいかもしれんがw
ルイ >> ですねえ。最初「3匹いるから有利かも」とか思っちゃいましたし。少なくとも生命の危険が伴うバトル中心、というフウには見せてないのだし。・・えーとあとMARとかツッコミキリないし・・他他w
LD >> う〜ん、何か、昔、MTGマガジンに載っていたMTGマンガは何か物凄くバトルに感動したんだよなあ。…ああいう風にできないものかなあ。>「妖逆門」
■ ハヤテのごとく(ザ・生徒会役員!)
ルイ >> 「ハヤテ」「ハヤ太くん」っていい愛称ですよね。そういう萌える?愛称羨ましいです。ドラマの組み立てとしては、実は委員長(瀬川さん)の名前覚えられるほどの積みはナイんですが、あと展開も実はヘンなんですが、ごまかしがきいて上手く回ってます。という意味では、ハヤテっぽい一話か。
GiGi >> 泉ちゃんはこれから委員長レッドでいいじゃないですかw。たぶん、もうそうしか呼ばないw
LD >> 「ハヤテ」はアベレージですね。
ルイ >> 風紀委員ブラックって呼ぶのか・・w
ルイ >> 話の必然性のなさ、展開自体のおかしさ(ハヤテは結局何一つ手伝ってない。書くのも全部泉さん)とかが「欠点」にならず単にキャラゴチャで話成立してるあたり、あらゆる意味で「アベレージ」ですね。「らしい」とも言う。
■ アルバトロス(シュライク、追跡する)
LD >> 「アルバトロス」に望むのは、元素周期表なんて大仰なものを持ち出して、それが強さのレベルを表すだけ…というのはナシにしてね……と。φ(・ω・ )
ルイ >> あ、炎に妙に偏ったギミックについて仰られてます?w>アルバトロス
LD >> というより、エレメントの属性がギミックなのは当然としても、それを上げられてもあまりワクワクしない。Au(金)とかは人間には特別な意味を持つけど、元素的には………なに?前の奴みたいに柔らかい?wむしろこれらの元素がたとえば“周期”している事の方が面白そうなワケで、そういった大きな仕掛けがないと、ただ元素周期表を持ち込んだだけでは、ちょっとギミックに欠けるなあと。
ルイ >> ああ、+2とか−2とかの個性を使って、タッグでは特別な力が!とか>周期 確かにこのままだと、あんまり面白味がないなぁ。
GiGi >> そうですねぇ。周期表の縦列ってのは本当に面白いです<実際の化学の話。そのあたりをスポイルしちゃったら、ちょっと悲しいですね。
ルイ >> 哀しいといいますか、スポイルしたらいくら絵がウケようが起伏なくなってすぐ潰れるかあぁと。>アルバトロス そもそも序盤が過ぎた人気かとw
LD >> まあ、あとモノバイル個体のギミックも練りこまないと、ちょっと続かなくなりますね。やはり死ぬれ子ちゃんが出ないとだめか…。
ルイ >> 死ぬれ子ちゃんにも別にパワーはないですよね(しれっと
LD >> いや、単体ではともかく、ここで死ぬれ子ちゃんが起動すると回りがよくなると思うんですよ。
ルイ >> 表情、セリフ、展開・・実はアルバトロス、1度たりとも体温上がった事ないんでwまあ華麗に生暖かく見守ってます。
LD >> ふむ。僕は今のエピソードはまだ全体像が見えないのでアレですが、初動の数話はなかなか良かったと思っています。何もできないお姫さまに、何でもやってしまう主人公……ただ、初動としてはそれでも、もう1ファクター必要かなと。それは別に死ぬれ子ちゃんじゃなくても良いのですが、ただ、回りのよいキャラをと。
■ その他
LD >> 「ブリザガ」吹雪くん、なんか逞しいなあw
ルイ >> 「からくり」は・・巻いてるのかな?しろがねの独白って重要な演出焦点集め所かと思ったんですが、すぐナルミ戦闘に切り替わってて、この一話だけを見てもそんなに心に残らないというか。いい表情でいい事言ってるのに。
GiGi >> からくりは…パンタローネ様〜
LD >> そうですよねえ。今回のしろがねのセリフって“エース”なので、この切り札を切るタイミングとして今回ってのはどうなの?とい気がします。
ルイ >> なんか可愛い女の子成分足りないと思ったら、チルドレンがないのか(笑)。
LD >> え、そんな…「ワイルドライフ」はちゃんとお風呂とか入っているのに…>成分
ルイ >> ワイルドライフは・・なんでしょうねえ?なんで全然ピンとこないんだろう。
GiGi >> う○こまみれはちょっとw
LD >> 「あいこら」は忍法で“五光”を出してしまいよったw
ルイ >> 安い手でしたねw>五光
LD >> 安い手ですよねえ。読者が五光の女性を見ても、なんのゴージャスさも感じないというw
ルイ >> 作品全体の総纏めになるくらいの手段かと思ったんですが。それもなしと。しっかし、もう声子ちゃんのフォントは変えないんですねえw
GiGi >> サンデーはとりあえず新連載はいい感触ありなんで、次の手を休まず入れて欲しいですな。ドライブ、からくり、あとジャぱんも?リーチかかってるげですし。、


LD >> 雑誌いきましょうか。
GiGi >> 雑誌ーっ?w
ルイ >> どこにいけとw
LD >> 「濱中アイ」がもう終わるみたいですねえ。
■ シンクロウ(シンクロウが親分!?)
ルイ >> ああ、英語直訳かwと「シンクロウ」凄い真っ黒ページきたーw
GiGi >> 真っ黒ページと真っ白ページ。ベタと言えばベタですが、いい演出ですね>シンクロウ
ルイ >> そうですねえ。手抜き!と言うには、これに代わる演出も思いつかないですし>シンクロウ
LD >> こういう白黒はかなり切り札なんですが…もう何か絵的には、連載全開ですね。星野先生w
ルイ >> うーん、宿場町の雰囲気をパッと描いてみせてくれたり、仁義切った回もそうなんだけど、この空気こそが「シンクロウ」に求めているものなので、嬉しいです。
LD >> でもいきなり親分は……ないだろうなあw
ルイ >> この3人目のチンピラに譲るのでわw>親分
■ その他
LD >> 「IWGP」か…。
ルイ >> 今更感漂う手ですが、薔薇尻が不発だったから文字通り「尻ぬぐい」としての効果しかないのではないかと>IWGP
LD >> 「スクラン」は…まあ、程よく何も考えてなくて良いのではないでしょうか。
GiGi >> 「あひる」は当分痛い展開が続きそうですねぇ。うーん、痛い。沁みるね。
ルイ >> 「しのさき」は解説クンが天才認定しすぎ。大袈裟な高校生だよ副部長。
GiGi >> そして「白球伝」!!!そこまでやるか!てか、目次に嘘書いていいのか!wこれは是非、今週の二番に推薦したいw
LD >> 「白球伝」はずっこけました。
ルイ >> 今気付いた!!!!なんじゃこらwww>白球伝目次
ルイ >> 「戦国白球伝は、作者取材の為休載させていただきます」・・・・・・凄い弄り方をみたw
LD >> …え?ちょっと待って、「白球伝」って今週載っているの?
ルイ >> これこれw
GiGi >> れべるたけーの前ですw
LD >> 「すのざき」は、すばらく、メガネッ娘で押すだか?
ルイ >> 「すのざき」のすのざき自身のヒキは別にえんだけんどもな、他2人が副部長のくっちゃべりだけでまぁたオーバードライブしてるべな。
ルイ >> 一方新連載組では「街刃」が、レベル高くなりそうなギリギリの所で踏みとどまってますか?w
GiGi >> 「街刃」は設定はエキセントリックですが、仕上げはマガジン仕込みの地に足が着いたものになってますから。
■ えこ(委員長=タヌキ?)
GiGi >> 「えこ」は急展開ですな。一体どこへ向かうやらw
LD >> ところで「えこ」の今週のオチは何?
ルイ >> えこ自身が邪魔するのはあまりにパターンだから、それを避けつつ引き返しをはかった結果、こういう珍妙な展開になったんでしょーねぇ>えこ
LD >> 成る程。>「えこ」
GiGi >> えこ以外のキャラクターも異界化が始まったということですねw
■ キルウィザード(レベル5デス)
GiGi >> えーと、「キルウィザード」今週は電波でしたね(^^;。困った作品だw
LD >> 「キル(ry」は相変わらずレベルたけーですねw
ルイ >> いやー「キルウィザード」本当にレベル高いですね。別に読めない連載ではないしKYOとかGBよりは面白いんだけど。・・レベル高いというか、少年漫画に対しての少女漫画の個性、みたいなイメージになってきた。
同人漫画でもいいけど。理解を求めようとする姿勢が本当にないですよね。少女漫画も内向きの世界に篭もって、それ以外に訴求する意思ゼロの作品多いけど、それを設定の嵐の中やっちゃうんだから・・やっぱ同人、の方が近いんですかね。
LD >> 「KYO」とかも本来は超レベルたけー!のですが、あの作品はジャンプ・コミュニティの共通言語使っているので、ワリと広範囲に通じるのですよ?
LD >> なんだろうなあ。「バスタード」とかは、第一期連載開始時は上手かったのだけど…?>キルryとの比較
ルイ >> それはシンプルにキャラ立ての差でしょうね。あと、バスタードも一応わかりやすいファンタジーRPGの体裁は保ててたから>初期だけ
GiGi >> あのころはああゆうファンタジー自体が共通言語として通用した部分もあるかと思います。
ルイ >> いや、やっぱ設定の分かりやすさに差はありますよ、時代だけでなくて。例えばダーシュ=最強クラスの魔法使い、とか。キルウィザードの場合、そもそもこの世界において、この主役たちどんなもんなの?立ち位置すら不鮮明でーすw
■ ネギま(ゆえ仮契約)
LD >> 「ネギま」、ゆえ、ホントに安全ベルトでしたね。しかし、ゆえに仮契約させるのに、えらく回しましたね。…アフターバーナーをかけたイメージ。
ルイ >> 「氷壁」じゃないけど、ゆえ程度の体重で壊れちゃいかんよwまあ、ゆえの「賢いアホ」という個性を活かしたネームとしては良かったんではないでしょうか。ちょっとありきたりな気もしましたが。
GiGi >> のどかは役得でしたね。この展開だとパルも仮契約してそうだなぁw。
ルイ >> フム、やっぱり僕もパル好きじゃないなw・・ともかく、先週仮契約を楽しそうに説明していたのはネギセンセイ、あなたですよw
LD >> NAZEDA!?僕は別に好きなキャラではないですが、嫌われる理由が分からん?w
ルイ >> まーやっぱ、ガキが歯をみせて半端にヒトの行動を見下し視点で捉まえようとするのが嫌いです!w 今週歯を見せるコマが多いから、しみじみと実感しましたw
GiGi >> あ、私が嫌ってるのは主に生理的な理由ですw。ここでフェードアウトして、実はあの時パルも契約してましたという使い方はアリかな?
LD >> (´・ω・)カワイソス…ハルナ
ルイ >> そういえば1980円だったからPS2の2時間目買っちゃった☆(笑)・・まあ、アスナは絵も没個性な方ですし、赤松ヒロイン伝統リアクションタイプだから、赤松先生としても掘り下げに面白味感じてないっぽいですよねえ。
LD >> ………というか、ゆえをこんなに回したら、必然的にのどか+ゆえがシャフトになって、アスナがはじき出されるよ?
GiGi >> あーすーなーどこへいくあーすーなー
LD >> (´・ω・)カワイソス…アスナ
ルイ >> アスナを既存の赤松ヒロインと違う風に描く道って、何かあります?隠し設定もシナリオに絡むモノであって、ネギにはカラマなそうだし・・・ん?いっそ「実は姉」という事にしてみてわw
GiGi >> ああ、実は姉は最先端のトレンドくさくていかにもだw。いや、実際それしかないかも?
LD >> ………何にもないですね。「ラブひな」の時は、まだ浦島くんが“なる”に向いている…っぽい?といおう最重要ファクターを掴んでいましたが。今回のネギくんは向いてさえいないw赤松メソッドの素体のようなキャラですからねえ。マエストロの作品で、かならず主人公になる“あの人”のようなものでw
ルイ >> むむ、言いえて妙ですねw>マエストロ
ルイ >> あまりに赤松メソッドに忠実すぎますね。テレ隠しにぶったたく、なんてパターンも。実は初期は少し回ってると思うんですが・・
LD >> いや、実はナギの変身体だった。
ルイ >> それは、ネギがお子様で「かっこよく」ないんですよ(カワイイけど)。だから読み返すとわかるけど、アスナとネギの関係は本当に姉弟みたいになってるし、アスナが優位性をちょっと持ってたんですよね。その頃だけ、アスナは典型キャラではなく「アスナ」として回りそうでした(過去形)。
LD >> いやいやいや、素体ですから回らないわけないんですよ。ただ、必然的に意外性とそこから発生する感動から遠ざかってしまうってだけで。
ルイ >> んー、言葉が足りなかったか。回ると言っても、アスナの個性でまわるのでなく、「一家に一台」のパターンとして自然に動くのは違うよなーと。違うつうか、弱い。
LD >> ああ、アスナならではの個性が出せそうだったって事ですね。
ルイ >> ですね。エヴァンジェリンのあたりまでは、僕アスナ好きだったんで。
LD >> まあ、そんなに心配する事ないのかな?(キャラの回りなど関係なく)戦士として強ければ、必ずファイナルステージに残れるので。>アスナ
ルイ >> シナリオには絶対残りますよ。フェードアウトもありえない。ただ、読者はエピソードの数と力で勝者を決めますからw


LD >> さて、そろそろ王者。
ルイ >> 王者・・名前負けだなあw
■ バキ(バキVSカマキリ)
ルイ >> また表紙に「バキVSカマキリ」って書いてるw押すなあw
ルイ >> 「バキ」『とうとうバキさんは異種の世界から一周まわって同種格闘技の世界へ踏み込んだ』・・・おいおい(笑)。
LD >> ま、最後は猛禽になって、捕食…とw
…やっぱ昆虫ってエライよねえ。天敵に喰われるのはあもうもなくあきらめて、身体の効率のよさだけを追求している。
ルイ >> まあ保護色のヤツとかもいるんで一概にはいえませんが、確かに守りより攻めをデザインした生命が多い印象はありますね。食わなきゃ死ぬし。
ルイ >> それにしても、ルミナは凄いな。僕この場にいたら、空気読んで見えてる事にはしそうだけどwここまでは無理さ・・
LD >> バカには見えないカマキリですからw
ルイ >> 見えないとか言ったら、バキさんに鼻で笑われそうッスw
GiGi >> 「バキ」にはほとんど感動しますねw。カマキリに勝利したら…ほんとにどうするんでしょうねぇ。そのまま「完」て書いてあっても違和感ないかもw
ルイ >> ちょ、それ面白すぎますw
GiGi >> いやだって、VS勇次郎がVSカマキリより面白い予感します?w
ルイ >> 真理を突きよった・・。
LD >> そうさのう。今度はアメリカ軍が開発した、殺人ロボットとかと戦わんかのう。そうこうやっている内に、ま〜った30巻くらい積んじゃって、結局親父と戦わずに終わったりしてのう…。
ルイ >> まあ、カマキリが一部でバカにされてるけど結構面白い事は認めます。
■ みどろ(呪いの姉)
ルイ >> ・・でチャンピオンのクイーンこと「みどろ」さんですが、アベレージが高く、安定して厄いです〜。今週も一気に顔ドロリとか、攻めに回った時のテンポが最高ですwしかも、大昔に呪詛返しかけてるヒト、なんかみどろさんっぽいんですけどw
GiGi >> 「みどろ」さんは、もう、扉開いた瞬間に厄くて最高でしたねw
GiGi >> しょっぱで”姉を呪い殺す方法教えて!”でしょw。で、期待通りw。
LD >> けっこう死に方とか淡白でいいですよねえ。ある意味、さわやかw>「みどろ」
ルイ >> 笑うせぇるすまんを、更に限定シチュの中で面白くしているような。超高評価です。>みどろ様
GiGi >> 締めはあくまで他人事だしねw>みどろ
ルイ >> んー、ほんとにこの高名な呪術師って、みどろさんですよね?w
GiGi >> 高名な呪術師言いながら、ちゃんと制服着てるしw
LD >> 当然じゃないですかw>高名な呪術師
ルイ >> うわぁん、そういう所も最高に厄い。大好きです。
■ 舞乙(真・マシロ姫現る)
LD >> 「舞乙」いよいよ、真マシロ姫登場ですが、後ろにいるのは神祖フミ様ですね。
ルイ >> 「舞乙」は、今週不穏な空気で・・誰か死ぬのではないかと思ってハラハラ読んでました。ニナが死ななくて、エルスが死ななくて良かった〜。
GiGi >> 急展開でアリカとニナが共闘出来るポジションにハマったのが見事ですね!大団円まっしぐら?
LD >> ああ、エルスちゃんは死ぬかなあ。キャラに意味をつけるとすると、その辺になってしまうなあ。
ルイ >> いやぁ、ニナが地価水路に落ちたあと「マシロ様今行きま」と言って、自分が「マシロ様」と言った事にショック受けてるんですよね。悲劇の匂いがしちゃいます。不安不安。
GiGi >> エルス死ぬとちょっとシンミリしちゃいますねぇ。こっから更に積むならそれもアリですが、これが最終決戦なら、全て丸く収まって欲しいかな?
LD >> う〜ん…そうしたらエルスちゃんの役割を強引に与えるとすると……アリカはマシロがニセモノという事実に予想外の拒絶反応。A:そのスキをついてニナがマシロを獲りに行く。エルスがアリカを励まして元にもどす。B:そのスキをついてエルスがマシロを獲りに行く。ニナがアリカを励まして元にもどす。
ルイ >> 拒絶かどうかはともかく、動揺するのはアリカでしょう。で、その時ニナとエルスがどう出るかなんですが・・今週のヒキの部分、ニナは合流できてないんですよね。これって飛び道具の瞬間現れて盾になって死にそうやん?不安ですやん?w
LD >> まあ、まっしぐらといっても、一旦セルゲイが勝利すると思いますけどね。マシロがニセモノとばれる……というよりマスターたる資格を完全に失った状態で、彼女たちがどう行動するかというイベントは必須でしょうし。
ルイ >> あ「舞乙」ですが、最近少し「レベルたけえ」と言ったけど、今週セルゲイを軸に大体まとめに入ってて、また読み易くなったかな、という気がしています。
LD >> まあ、後ろにいるのが神祖フミなら最強でしょうし、ガルデローベのジェムは神祖が制御しているので、生徒達は手を出せない。
GiGi >> 裏設定は知らないことにして読みますw>舞乙。アニメ情報?
LD >> 神祖フミは連載中にも登場しているキャラですし。前にアカネちゃんという上級生が単独で変身するために肩に乗せていた認証人形がフミ様のレプリカです。
GiGi >> うみゅ。単行本読みます(^^;
LD >> まあ、ニナは今週、起き上がって思わず出たセリフが「マシロ様…今行きま…」なのが泣かせますが。
ルイ >> いやーほんとそのセリフ泣けますよね。泣けるだけでなく言わせた事の意図を読むと、ハッピーかアンハッピーの布石でしかありえないような>ニナ
LD >> いや、僕は「舞乙」の脚本は完全に(ある程度隠していますが)ニナベースで話を組んでいると見ているので、ニナの感情の発露のために、マシロが重体になると予想w
ルイ >> マシロ重体ねぇ・・ないとは言えないですが、重体になるならオトメの方がその後組みやすくないですか?マシロちゃんは結局車椅子でもいいのだけど、オトメが重症・重体のあと動くと悲劇の匂いとか悲壮感もブレンドされると思うし。・・やっぱニナ・エルスで僕はw
LD >> まあ、予想に過ぎないんでw
GiGi >> そうですねぇ。まだ乙女として認証されていないという状況をどう使うのか。まあ、選択肢は多くないですが、物語の基本はハッピーエンドですw。
■ ドールガン(レティシアの切り札“ミネルヴァの涙”)
GiGi >> 「ドールガン」最終兵器でちゃったよ!最終!?
LD >> ナゼ最終トイウ言葉ヲ強調シテイマスカ?
ルイ >> ドールガン・・語ると涙が出ちゃうw
ルイ >> まあ「ドールガン」はそもそもネームの回転もスゴイ連載なんで、きっと僕の読み違いだ、実は普通に続くんだ〜。だ〜。だ〜(エコー)。
GiGi >> 今週は不吉な予感を越えて予兆が…という感じで…。位置的にも前も後ろも終わる連載…orz
ルイ >> とはいえ核を持ち出されると、読者もビビっちゃいますからねえw>ドルガン
LD >> 「ドールガン」…最終話「コスモスに君と」
ルイ >> 「君」はワルビーですね(つらり
LD >> いいえ。カズラーです。WHOOOO!
ルイ >> ガズラー・・本当に星になったぽい・・・涙がでちゃう。
ルイ >> 戦場知覚しても、戦場全体が核でヤラれちゃいますねw
GiGi >> 影視の力で核弾頭を打ち砕いてくれ!
LD >> ああ、ワルビーが悪ビームで撃ち落すのはあり得るかも。
LD >> イズレニセヨ、結構カウント入ッテルデスヨ?
ルイ >> カシラカシラ、ソウカシラorz
ルイ >> まあ、みどろさんに他連載の終了を願ってきます。裏目に出てドールガン終わっても許してね☆
LD >> 「ドールガン」より掲載が前の「アクメツ」がカウント入ってますし。
GiGi >> ダメだー!そんなことしたらチャンピオン自体が終わってしまう(ぉ
ルイ >> 厄い雑誌ですから、それは大丈夫。厄いところに、みどろあり←ホラ大丈夫、なくならないw
GiGi >> あら、残った連載は「ドールガン」だけ?よかったわね、願いが叶ってフフフ
ルイ >> 「俺に毎週200ページ描けというのか!?」「あら、あなたがそう願ったんじゃない?」・・みどろさんハァハァ
■ その他
GiGi >> 「いっぽん」が凄いことになってます。なんだこの女阿含w
ルイ >> 新連載「人形師いろは」先週ハートウォームな霊話を手掛けた方なんですが、今週のは連載向きの構造。・・でも、このラインはもうみどろ姫がいますよ(笑)
GiGi >> まあ、そうですねぇ。この構造なら結末ハッピーエンドにしないと、みどろさんとかち合っちゃいますね(^^;>いろは
ルイ >> 「24のひとみ」今回のひとみ先生の表情が、何故か私のときめき回路にキュンときますよ。てか、後くされなくてホント雑誌としてはおきやすい連載ですねえ。毎週話を思いつくきっかけは大変そうだけど。
LD >> 「子供学級」の桜井のりお先生が帰ってきました。…何かちょっと女の子がカワイくなったぞ?
ルイ >> 可愛くなったというか、明確な狙いをもって設定から書き起こしてるという事でしょうね。まあ、ここまで狙われちゃうと僕はきゅんとこないwひとみ先生やみどろさんの方がキュン☆ですよ。厄萌え。
GiGi >> 「サイカチ」INAHOはちょっと分かりにくい、というか分かってないかも?
ルイ >> ふーむ、残像拳みたいなもんかなぁ?>INAHO 確かに僕もようわからんのですが、それとは別に今週は結構好きです。1つのバトルの中だけで、息をつかせぬ温度上昇、というのをキッチリ描けているような気がして、グイグイ読めましたので。
ルイ >> 女王の目が藤子マンガの人みたいに潤んでるのがいいなぁ>サイカチ
LD >> 「フットブルース」は何事もなく終わってしまいましたねえ。
ルイ >> 最後のコマが意味わかんないですけどねw>フットブルース
GiGi >> いや、いろいろあったけど鮫島は猟師になりましたってことでしょw
GiGi >> のー先生は余暇を利用して愛媛FCの試合を見まくるつもりみたいだなwシリウスにタイマー3の新作載ってるらしいですが、まだ見てない…なんか、もう週刊には戻ってこない気がしますね>のー先生


LD >> いま、チャンピオン、小粒ではあるんですが、どの連載もそれぞれ魅力的に感じてます。「超星」以外…。
LD >> さて、一番を決めましょうか。
GiGi >> え”。ゾクせfdkgkじこ
ルイ >> そうですねー、小粒ですけど・・さて一番。
LD >> ジャンプは…なし!
ルイ >> ギギさんが正しいやい。>ゾク
LD >> いや、一応言っておくと短いとそこそこ読めるってのも本当ですよ?しかし、読めると読みたいはちょっと違うし…(汗)>「ゾクセイ」
ルイ >> どちらにせよノーコメントでw>ゾクセイ
GiGi >> あえて「デスノ」!w
ルイ >> 「ネウロ」は上があるから・・ナシかなー。
LD >> ま「ソクセイ」は終わってもいいんですけどね。
ルイ >> サックリ言ったーw
LD >> サンデーは、やっぱり「武心」でしょうね。
GiGi >> サンデーは「武心」ですね。
ルイ >> 「武心」「シンクロウ」「白球伝(笑)」ってとこかな。みどろさんも最高ですが、ずっとこのレベルで好きだろうし。
GiGi >> 白球伝は二番だねw
ああいうオモチャに仕方は正直虫が好かんというところはあったり。目次に載せないのはギリギリありだけど、休載表記はやり過ぎです。
ルイ >> いやー、気付いてないんじゃないのか、くらいのイジメですよね。
LD >> マガジン、「ネギま」だけど…一番ではないかなあ。
ルイ >> しっかし休載表記には笑ったなあw>白球伝
GiGi >> チャンピオンは「刃牙」と「みどろ」さんが独走状態ですw
ルイ >> 普段ならみどろさん、まあ今週は「武心」というのが一致しそうですかね?ヒロインも出さないで一話を積み上げるのって、結構テクニカルでハードル高いですよね。
LD >> チャンピオンは…ニナのあのセリフだけで「舞乙」w
GiGi >> ああ、「舞乙」も相当クオリティ高いそしてターニングポイントだ。
ルイ >> うーん、確かにニナは泣けますねwってそこだけ!?w
GiGi >> いや、そりゃニナでしょう。契約寸前で穴に落とされて一人ぼっち!
ルイ >> タイトルが「血の玉座」だから序盤だけでなく、ダブルミーニングか!?と思って勝手に期待値あげちゃいました>舞乙
LD >> 万パンには手を出したくなかったんだろうなあ…。久米田先生が雑誌を越えてネタにし始めたりして。
GiGi >> 万乗先生をあまり甘く見ないほうがいいんじゃないですか、LDさんw
LD >> な、な、なにぃ〜!!万パン克服ですと!そ、それは確かな情報ですか!GiGiどの!?
GiGi >> 誰が克服すると言いましたかな。超越するのですよ!超越!果たして来週、NEW万パンのお披露目あるのか?w
ルイ >> 甘くみてないけど、バカにしてるw
LD >> さて、今週の一番は、バン…「武心」で。

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