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#395 3月第3週:ジゴロ次五郎 第161速「いまさら、あいに行きます」 投稿者:LD
[2006/03/22_03:53]
| LD >> さて、そろそろ一番始めましょうか。 ルイ >> サーイエッサー。読みきり読んできます(オイ LD >> ブリ… GiGi >> ブリざえもん? ルイ >> ブリざえもんは大好きですが、巻頭はおいといて。 ルイ >> ・・・・・・・・・・・・そこでかぶるか?w ■ アイシールド21(金剛兄弟の合体技“ドラゴン・フライ”炸裂) LD >> 「アイシールド21」ですが、アメフトのルールよく知らないんですが、パスとか2回していいんですね。 GiGi >> 双子のコンビネーションなんて話が出るとは思わなかったんで、吃驚したw ルイ >> うーん、と、僕もルール知りませんが、「前へのパスは一回」という事なんですかね。最後の雲水のバックパスは、パスとカウントされてないと予想。 LD >> なるほど。<パス ルイ >> ルール読むと面白いですね。バックパスはパスと認定されてないから、パスミスは「インコンプリート」ではなく単純にこぼれ球なんだ!!・・これは、絶対使う!と、思う! LD >> しかし雪光を使って…ほんとに想像できない。>突破口 GiGi >> あえて、それを阿含に伝えたのは、あえて同じパターンで攻めさせる為なんでしょうけどね。雪光、どうするんでしょうねぇ。 ルイ >> ヒル魔は各上の相手の時は、自分の対抗を有効にするため、攻め手限定させるのが常套手段ですよね。キッドへの「鉄馬は最強だ!」然り。バテはしないだろうが、何を突破口にするのやら。 LD >> 阿含ってヒルマの事が大好きなんですねえ。…なんか「カウボーイ・ビバップ」のビシャスみたく思えてきた。 ■ ネウロ(カボチャマンの殺人…ラスト、笹塚さんがおかしい?) LD >> 「ネウロ」で笹塚さんの怪しいヒキはなんだろうとか思ったり。 ルイ >> ボクらの知ってる笹塚さんは、もう赤い箱になっちゃいました>絶対アリエナイけど、ちょっと可能性を出している上手いヒキ。(ネウロ LD >> う〜ん、やっぱり箱になったかと思いますよねえ?>笹塚 ルイ >> 厳密には「思わない」んですが、その可能性を0にしないのが松井先生のセンスの良さですよね>笹塚 GiGi >> まあ、笹塚さん消すことはありえないとは思いつつ、松井先生ならやりかねんという恐怖感ですね。 ■ デスノート(ライト、N、遂に対面!) LD >> 「デスノート」はもう終わりと。…今週のジャンプはつなぎっぽい話が多いですね。 GiGi >> 映画化にあわせて、第三部が始まったらどうしようw>デスノート ルイ >> 「デスノート」でその「可能性」について語るなら、メロと高田さんを先に処理するのは、ニアが勝つから(ニアが勝ったあと大量殺人のメロと幇助の高田を別口で処理するのは、盛り上がりがない)というのが基本読みですが、そうワザと思わせてる、という可能性もありえなくはない。これもまた、「大場先生なら」という所ですね。 GiGi >> どっちが勝つにしろ、高田はともかくメロの処遇はメンドクサイですわね、確かに。 ルイ >> ライトが勝った後高田を処理する画は結構面白いと思うんですよw LD >> メロの処遇がめんどくさくなっている時点で、いろいろ破綻しているような気が。 ルイ >> そりゃ、言わぬが華というか、前提ですw>2部破綻 読者としては、破綻は認めつつも、最後の戦いだけは破綻してない事を祈る、という所ですね>デスノート LD >> 第三部はパラレルに、ノートを手に入れなかったライトが登場して、ノートを手に入れた謎の男キラを正義のライトが追い詰めちゃうぞ? ルイ >> なんと、最後の男「オットー」の登場ではないのか!(ないよ LD >> オットー…オスカルの方がいいな。>O ルイ >> まあ、Oは女性なんですけどね。そういう意味でもオスカルの方が正しい。ってどういう意味だかアレですが。そもそも三部はないよ!・・お願いしますorz ■ その他 LD >> NA… ルイ >> NANAですか。・・アイシーですかw GiGi >> SA? GiGi >> うん、微妙にずれたw ルイ >> ムヒョはエビス蘇生可能性ゼロかな?作風からして微妙なトコですが、やっぱり脇が割り込んで過去なり夢語るとロクな事がない、というドラマの基本どおりでした(笑)。 LD >> 五嶺が、そんなに楽しいキャラじゃないというか…もうちょっと初期に出てきてくれれば、立ち位置ちがったような気もしますが、微妙ですね。 LD >> 「虫人間」(読切り)けっこう面白かったです。 ルイ >> 「虫人間」の彼に重要な事を教えてくれた、転校前の少女が、友達第一号ではないのが悲しかったです(笑)。ふむ、まあ、そこそこ。 GiGi >> 「こち亀」まあ、バカ話ですが、面白かったかな。 ■ タカヤ(まだまだ行くぜ!炎刃王!) LD >> …で「タカヤ」は何がしたいんでしょう? ルイ >> う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。>タカヤ 実は、ゲーム・・特にアドベンチャーではたまに見かける手法なんですよコレ。 最初に普通の生活で人物描写や基本的な思い入れを与えておいて、異界に突っ込むという。ただ、その場合「本来描きたいのは後者だった」という事になっちゃうんですよね。あのケレン味なさすぎて潔い故・タカヤが、計画的な積みとは思いたくないなぁ。やはり編集入れ知恵説?w GiGi >> 何か悪いもんくったとしか思えんですね。編集入れ知恵にしては、ノリノリすぎですよorz ルイ >> とすると、やっぱりこっちが本旨だったという事にorz>ノリノリ LD >> ………………………………いや、本当に意図が分からないw ルイ >> テコ入れにしては、設定もなんか妙に頑張っちゃって、簡単に抜け出せない地獄になってますよねw>タカヤファンタジー GiGi >> 打ち切りが決まったから、あと3話、好きに使っていいよ、とか? ルイ >> いや、そんな少ない話数で処理できる設定数でもない。どっち描きたかろうが構わないんですが、少なくともタイトル変わってからの「タカヤ」は、鼻血出るほどつまらないです(真顔で)。 LD >> 敢えて考えると、武闘会編は人気が全然出て無くって、全然違う展開を求められた。武闘会編でそこそこ人気が出たなら、次に打つ展開としてこれはあり得ん。 ルイ >> んー、でも武闘会って結構センターカラーとかGETしてたような・・どうしても「これを描きたいコマッタちゃんだった」路線に傾きたくなるなぁ。 GiGi >> 冷静に考えて、打ち切り作品に、タイトル変えるまでの暴挙を許すとも思えんしなぁ。 LD >> …そう「あ、おまえもう要らなくなったから打ち切りね」(←こんな事を言う編集者はいない)とか言われて、もう設定なんか無視して、やりたかった話をやっている?w LD >> 僕も顔が紫色になる程つまらないです。>「夜明けの炎刃王」 GiGi >> 坂本先生がXXな可能性は確かにあり得るんですが、これを許した編集の意図だけはさっぱり分からんですね。 ルイ >> 多分人気もそこそこあって、「新展開でいきます!」「おお〜いいじゃな〜い」のノリだと思うんですよね。問題は、新展開の向かった先が異様につまらなかったというだけ。徐々に習得していたキンニクの質とか大コマの使い方まで霧散したかのような。 LD >> うん。絶対に「…何のつながりが?」と聞きますよね。新人には一言「ボツ」というだけ。 LD >> サンテーいきますか? ルイ >> 「タカヤ」最後っぺですが、元々デフォ画に魅力のある人じゃないんですよね。描き込む線でもないんだけど、グッと描いた真顔がかっこよかったりもしたわけで。今話しダメ画ダメの二重苦です。・・サンデーサンデーw あ、デフォ「ルメ」。デフォ「ルト」ではないですw LD >> 100歩譲って、伊勢界にもヴォイドや一晃がいたら、閑話としてわからんでもないんだけど。 GiGi >> あーそうですね。それなら番外編としてまだ読める。助けた村人がデスクラッシャーとかね。 ルイ >> その頃話していた、五重塔路線ですよねw LD >> メ… GiGi >> 「メジャー」こんな状況であんま景気の悪い話書かんでくれ。逆俺フィー状態?w LD >> 「ガッシュ」はブラコやバリーを出して……けっこう、もうまとめに入ろうとしている? ■ 武心(第二話) ルイ >> 受身、誰か主要キャラに助けられる、水・・先週「武刃」に対して言った言葉ですが、結果は「受身」で、「主要キャラ」が観ていた事になってて、「水」は悪者落すのに使っただけでしたw LD >> 「武心」…無事だったか。……は!ローアングルなのにパンツが…! ルイ >> 自主規制デス>ぱんつ しかし一話二話で、十分主人公・流星の魅力は伝わりましたね。こりゃ素直にかっこいい。 GiGi >> 「武心」2話目素晴らしかったですね。今どき、家内が危篤で!とか描いて、しかも本当だったなんて、万乗先生じゃなきゃ描けませんね。心震えましたよ。 BPは引っ張りましたね<まだ言うか ルイ >> ほんとに、全く貶す意味ではなくて「いまどき」というのが当てはまりますよね>「武刃」梶原漫画のようなネームじゃないですか、実はw LD >> 確かにこの連載、万乗先生の良さが上手く出ていますね。…まあ前の忍者マンガもそうでしたけどw GiGi >> ヤンサンの「サイレン」が、ちょっと万乗先生の味わいがなくって、残念だったんですが、この人はやっぱり少年誌が水にあってます。 ルイ >> ・・実はほんとに読んでて、梶原漫画をダブらせてました。「夕焼け番長」みたいw LD >> 「ハルノクニ」ひっぱるなあ。大丈夫かなあ。 ■ ハルノクニ(何故、貴様がネコの事を知っている?) GiGi >> 「ハルノクニ」はまだまだ引っ張るでぇといった趣。 ルイ >> うーん、大丈夫もナニも、一話から読者視点で推測する余地はないんですよね>「ハルノクニ」だから予定通りなんでしょう。このまま全2巻くらいのスピードで突っ切る気かな? LD >> いや、謎を明かさなくてもいいんですが。こういう場合、ギミックをきっちり入れてこない息が続かなくなる事も往々なんですよ。海江田艦長の思惑はまだまだ先でいいですが、核を保有している事は早々に出し、速やかに米艦隊と対決しないと。 GiGi >> 校長の持ってる秘密が、どうも大したことなさそうな匂いがしちゃったのは、ちょとマズイですね。 ルイ >> でも「ハルノクニ」「私達の偏差値忘れたわけじゃないでしょうね」はカッコ悪いセリフでしたね。偏差値ってwもっと一芸を集めた集団、とかの方が良かったのかも。 ■ 結界師(火黒VS藍緋、藍緋倒れる) LD >> 結… ルイ >> まあまあ(笑)>結 ルイ >> まあ、僕も突っ込みますがw「結界師」もう全てがおかしい。編集アオリの「その時、アイヒは!?」すらおかしい。正直そんなの誰も気にしてないし、良守はこの人の事そもそも知らない。どういうヒキだよ。 LD >> 逆「まあまあ」されたー!?(「オ、オレを踏み台にした?」みたいな感じで) ルイ >> 残念ながら、まあまあしながら自分も「まあまあ」されそうなくらい鬱憤が溜まってるという隙だらけな状況でね(笑)。それにしても、酷い。ここまで酷いとは。 LD >> まあ、すばらく「結」は「すのざき」と同じ引出しにしまっておくだ。 GiGi >> 円刃王と同じ引き出しにしまっておきますわ>結 ■ ハヤテ(咲夜と伊澄) LD >> 「ハヤテ」はアベレージですけど、変な富士鷹先生がいるところ含めて、いろいろ楽しかったです。 GiGi >> 富士鷹先生はクリティカルでしたが、やっぱりどこに配置しても咲夜は回らんな、とw。 ルイ >> 咲夜を最も簡単に使う方法論として、ボケツッコミのハーモニーに当てはめましたね。正解だとはオモイマスが、そんな正解狙ってまで使うキャラではないというのが大正解w>ハヤテ LD >> いや、伊澄とのからみはいいんじゃないですかね?正にボケとツッコミで。 GiGi >> いや、まさにツッコミマシーン化してて、キャラとしての特性がないな、とw。 ルイ >> ですね。咲夜が導いた面白味って実はゼロですよ。表情もセリフも含めて。単に「そこ」にハメただけで、トラでも代用できちゃいます。 LD >> うむ。そうですね。(´・ω・)カワイソス…サクヤ ■ チルドレン(葵、紫穂にBF出現?) ルイ >> 「チルドレン」はJASRAC申請中。・・じゃなくて(笑)。 ルイ >> 心の機微を読み取れる人って、それが面白くてしょうがなくて、だから皆本「好き」が「愛」とも呼べるクラスになりえて・・と思ってたので、紫穂がアッサリ小学生まで許容範囲に含めたのはちょっとガッカリでした。心読んでもつまんないと思うよ?w GiGi >> 裏表がないからこそ、心地いいとも言えるかもしれない>小学生の心 ルイ >> うん、そうも考えたのですが、それは定型的な「心読めちゃって困る人」の理屈だと思うんですよ。紫穂の独自性って、全部咀嚼しおえた所にあると思ってたので。僕、ひょっとして彼女好きすぎた?w LD >> 「チルドレン」は単純にオチが読めないので静観というか、正直どういう展開を用意しているのか楽しみですね。 性格的に言うと、葵はけっこう本気になるかもしれないですけど、紫穂については手酷く捨てる所まであり得ると思ってますけどねw ルイ >> そですね。ポイ捨て期待w小学生だからスパイとか、実益には結びつかない行動ですしね〜。 LD >> それとか、超能力があると男の子と付き合う事さえままならないよって事を思い知るとかね。…まあ、今は色々展開に幅がありそうなんですわ。>「チルドレン」 ルイ >> 小学生に満足できない紫穂は、その理由を問い詰めるほどに皆本への愛に気付くのであった!「人の心は読めるのに、わたしったら・・!」これだ!!!←他チルドレン無視妄想コーナー ■ あいこら(ハチベエは恋をした事がない?) LD >> 「あいこら」ハチベエくんは萎えてましたが、足子さんのファッションは、けっこう足子さんの足の良さが出てると思う。 ルイ >> ハチベエ君は真の愛に目覚めない限り、花札さん達の誰と結構しようが、ベッドの中でもそこしか攻めないで終わるって事ですねw>あいこら 彼の理屈では、八つ橋ゴーガンと結婚したとしても「妊娠したら君のくびれが!」という理由で性交渉はしないハズだwハチベエが正義の味方から逸脱するほど、この連載は回りますね。 LD >> まあ、恋をした事がないって一手は全ての展開に対して正着なんでしょうけどねえ…。(←何か不満気) ルイ >> む、不満の理由は?確かに「ずるい正着」だとオモイマスけどね。言い換えれば、恋をすればこれまでの要素はひっくり返りうるって事だから。所詮恋を知らないオトコの戯言って事で。 LD >> う〜ん。……恋をした事がないという一手は正着ではあるけれど、恋をする→フェチが無くなる→自分否定?という流れを連想させるからかな?全体に流れを調整する上で正しいのですけどね。 ルイ >> あ、同じ事を言ったつもりでした。健全な恋愛EDに繋がっちゃいそうなんですよね。別に悪い事ではないんだろうけど。 ■ からくり(ナルミVSブリゲッラ決着) GiGi >> 「からくり」…最古の二人、やっぱりあれが出番最後?orz。てか鳴海さん、拳法のそんな基本的なこと忘れんでくらはい。 ルイ >> 「からくり」うっそ、最古の2人アレが最後だと酷すぎですね。ミサイルで撃たれたことだけが価値になるw富士鷹先生の所業じゃないですw LD >> 最古がアレで終わりというのは富士鷹先生的には有り得ない演出だと思うのですけどねw ルイ >> ですよねえ。いいキャラほど比例して成仏させる人ですよね富士鷹先生は。 LD >> ただ破壊状況から、アルレッキーノはまだ動けそうですけど。パンタローネはもう……は!が、合体!? GiGi >> 合体!それあり!w ルイ >> 指があればギターは奏でられるという事で。ハンケチの用意をして待ちましょう。 LD >> では、マガジン行きますか。 ルイ >> 一歩祭りでアイアイサー。祭りの大元自体は、シオシオな展開してますけど。 GiGi >> 一歩祭とか言いながら、本編で祭は終わったみたいな話するのは何の嫌がらせやらw LD >> た、確かに「一歩」祭りって…w ルイ >> しょこたん色紙に描いた千堂のホウが、カレンダーの千堂より千堂に見えるwというか、カレンダーの人、誰?w ルイ >> ところで「絶望先生」って、いつのまにかぬるま湯どころか「同じ湯」ですね。一応最初、ヒロインの娘はボケかぶせのような仕事してたと思うんですが、いつのまにかいっつも通りのツッコミになってた。気付かなかったw LD >> 「ツバサ」はカムイちゃんが出てきたな…と。φ(・ω・ )ソレダケス ルイ >> 本当にそれだけだなぁw既存の漫画がなかったら、これも十分レベルたけぇですw>ツバサ LD >> つかね。「キル・ウィザード」ね。個人的にはホントに「X」読んでた時の感覚と似てるw ルイ >> タッチがジャンクなだけで、展開は少女漫画ファンタジー、と>キルウィザード しかし入って読めば、読めない事もない、と。 GiGi >> 薔薇尻は何事もなく終了、と。 ルイ >> 「IWGP」は嘔吐感、と。 ■ ネギま(人気投票アスナ1位!) LD >> (´・ω・)オメデト…アスナ ルイ >> アスナ1位って、よくわかんないですけど、ディープキスが評価されたんでしょうねw>ネギま人気投票 LD >> やあ、何でしょうねえ?2位のエヴァにかなり差をつけてますよねえ。 ルイ >> ブラックボックスが過去設定以外なくなったようなコが1位取るのは、赤松先生的にはどうなんでしょうね。ていうか僕の好きな人たち、人気低いなw GiGi >> とりあえず一位取ったからには、しばらくは明日菜編ということですかねw>本編 LD >> 赤松先生が究極的に目指すのは「分かってても面白い」だと思うので、ブラックボックスがほとんどなくなった今こそアスナいじり時?? ルイ >> なるほど。そもそもの作家適正がそうですもんね。ゆらぎ描ける人でもないし。・・龍宮人気低! LD >> まあ、実は「ネギま」はこれといって入れ込んでるキャラはいないんですけどね…。デビルおじさんくらいで……楓さんと、五月ちゃんがいいかな? 何とかもう一度“カナコ”をアッセンブルできないかなあ…と。 ■ 今井正太郎(星野さんの過去) ルイ >> 「今井正太郎」一話から計画してたのか、一話以降の星野さんへの反応をみて決めたのか、どちらにせよ予想外に上手く着地されてビビりましたw LD >> 後付だと思いますけどね。まあ、いい形でエクスキューズを出せましたね。>星野 ルイ >> そうですね、一話で星野さんサイッテーとか言ってた僕のような読者には、お見事な回答だと思えます。なかった事にするより遥かにいい。>正太郎 ■ 次五郎(股間に取り付いた童貞カエル霊 GiGi >> 「次五郎」はますます頭の悪さがヒートアップして素晴らしいですw ルイ >> 色々オーバードライブしている「しの」はアレとして・・「ジゴロ次五郎」、ホント少年誌である事を無視してますが、でも文句なく面白かったりもするwオヤジギャグがイキイキしてるよ・・。 LD >> GiGiさん、感想の出し方が一言コメントですねw FF燃えですか?w ルイ >> FFめー。 GiGi >> うわははは。今週のマガジンとサンデーほとんど読んでなかったので、今後追いでチェックしてるのだw ルイ >> ナニ!後追い!?それなのに薔薇尻なんて読んでる時間勿体(以下自主規制 ルイ >> 「股間の毒々モンスター!」さすがに編集とも息ピッタリだな次五郎・・。 LD >> いや「次五郎」面白いですね。マイキー!w ルイ >> 暗闇の中でヤれば、多少穴広がるけど可能だとは思う。ただ、全然気持ちよくないだろうとも思うwそれにしてもマイキーはオトコや・・。 ■ その他 LD >> 「えこ」え?たぬきの話ってひっぱるの?w ルイ >> えこも可愛くなかったが、ちびえこも可愛くないなぁ・・と呟いてみる。ときめかないですよw LD >> ちょっと思ったんですが「スクラン」って元々終わろうとしていたのが、アニメ化続編決定で連載が延びた? ルイ >> そう思ってますけど。>スクラン あースルーしたいのに「ノロマ菌」とかうざったいコマがイラっとくるなぁ(笑)。重度のイジメられっこだけが持つオーラを持った連載なんだよなあ「しの(略)」 GiGi >> 「街刃」は若干設定を急いでる感じがしますが、人気ないのかな。かもしれんなぁ。 ルイ >> 若干というか、大急ぎですね>街刃 ジャンプ連載のような巻き方でした。 LD >> なんか。いきなり後ろの掲載でしたよね。僕は好きなんですが。>「街刃」 GiGi >> あ、「クラック」も終わったのかw ルイ >> ありましたねえ(遠い目)>クラック ■ 無敵看板娘N(再び新連載) LD >> チャンピオンいきますか。 LD >> ちょっと奥様!「無敵看板娘」がアニメ化ですってよ? ルイ >> 「看板娘」連載が終わった意味も、敢えて再会した必然性も目的もハッキリ見えなかったりして。こうやって皆バキ様にならって腐臭を出していくのかな〜。 GiGi >> 「看板娘」仕切りなおしの第一話としては、見事なクオリティだったと思いますよ。でも、アニメ化はあらかじめ周知したほうがいい気もしたw GiGi >> ご新規さん向けに設定の再確認していただく、という事なんじゃないですかね。辻も茅原先生も復活すると見た。 ■ バキ(カマキリ戦決着!) ルイ >> 「バキ」さんは彼にとっての06年度ベストバウトを終えられましたよ。 GiGi >> いや、でも編集さんはまだやる気みたいですよw。どうすんだろw ルイ >> ・・あ!あと「ゾクセイ」、今週体の揺れに対する擬音表記がないw!これで読みやすいのかw LD >> 虫バトル編を続けるのですかね? GiGi >> ええとね。アクションで相原コージ先生がやってる最強格闘大会に出場して欲しいw LD >> 昆虫はやめて、最強の敵クマムシとか、バクテリオファージとかに行くってのはどうだろう?>バキ GiGi >> ああ!クマムシには勝てないw ■ その他 LD >> さて「ゾクセイ」はともかくとして、最近“なまり娘”がトレンドですね? ルイ >> 今週「ゾクセイ」、松山せいじマンガ超苦手なのに何故か読めた?!と思ったら、下着とか汁っぽさとかないんだな。あなめづらしw LD >> 「ツバメ」はもはや歴史の剣豪とか関係なくなっていますが、それでよし! ルイ >> 「サナギさん」も面白い・・今週四誌ではチャンピョンがダントツでアベレージ賞かも。 GiGi >> 「ひとみ」先生が善行を!なんだけど、最後の微妙な表情がいいw ルイ >> 「ひとみ」ひとみ先生最後の表情いいっすねwこれ、甘酸っぱい告白を演出しちゃった事にヒイてるんですよね?w GiGi >> 「いろは」は今回はちょっといい話でまとめましたが、なんかまだ迷いがある感じw ルイ >> 「みどろ」様のアベレージからすれば今週は低調な一話。しかしそんな中でも「お恥ずかしい話ですが(中略)5年前までは空き巣狙いで生計を立ててまして・・」には笑いました。打ち明ける話じゃないぞ、厄い人だなぁw ■ 舞乙(セルゲイ絶叫「なぜ世界はこんなにも不完全なのか!」) LD >> 「舞乙」ナギが盾になるのは、予想外で、なんか笑ってしまったw ルイ >> やー、完全にニナの仕事だと思ってたんですけどね。 GiGi >> 「舞乙」おお、マシロ君かっこいい!そしてニナのポジションかと思われてた場所にナギ殿下が。なるほどw LD >> ここでナギが退場するってのは、怒涛の二股エンド・ハッピーって事ですよねw GiGi >> なんかホントにねw。ニナのために人身御供になったという構図だからねぇw GiGi >> 次週、ニナがマシロ君と契約するのか、瀕死のナギ殿下と契約するのかは、みどころかもしれません。 ルイ >> 瀕死のナギ殿下と契約しちゃったら、そのままニナ死ぬじゃん(笑)。先週の契約直前で穴に落ちた演出がキイた格好なので、これでマシロと契約じゃないですか。アリカと違い、男女としての契約なんでエロチックな画に違いない(そうか?)。 LD >> しかも、これだけひっぱったのに、アリカちゃんはマシロの正体に全く動じなかったしw ルイ >> ニセモノには動じなかったが、男という事には動じて・・と思ったら、マシロクンがかっこいい事言ったあと顔輝かせてますねw>アリカ LD >> セルゲイさん、最初から頭いい人とは思ってなかったけど、ほんとに何も考えてなかったのねw GiGi >> まあちょっと強引に話をまとめた皺寄せが行ったような気はしますw>セルゲイ LD >> それが、アリカというキャラの良さとも言えるんですが、…じゃひっぱらなくても良かったかな?と。勿論、ニナだけ知っているという状況を生かすなら、話は全く別ですけど結局それはされなかった。 まあ、くどいですが後ろにフミ様がいるんで、この場は敗走するとは思いますが…。 ■ ドールガン(レティシア、ミネルヴァの涙発動!) GiGi >> そして「ドールガン」…うーん… ルイ >> 顔見世はやー。残念ながら例のアレですかね・・>ドールガン LD >> 「ドールガン」がガンガンまとまってゆく〜WHOOOO!? GiGi >> なんというか、一気にそれぞれのキャラの落としどころまで持ってってしまった感じですね。面白い、面白いんだけど… LD >> アンドール三人娘の切り札を出し揃えるのが早過ぎですからねえ。 ルイ >> ドールガンはとにかく出口先生の昇竜ぶりを拝見していたかったが、まあこの連載に関しては、確かにある程度急いだとしても大体纏まってはきてたんですよね。 ■ サイカチ(甲虫女王、敗北により捨てられる) ルイ >> 「サイカチ」またワクワクのマメ知識を頂きました。蓄積された脂分・・なーるほどー。 GiGi >> 今週の虫チクはクオリティ高かったですね>サイカチ LD >> …「サイカチ」もまとまってきてません?流輝くんもなんか中性っぽさがなくなってるし。 ルイ >> しかし「サイカチ」の最後のコマ、もう巻いてるなら無視してもいいくらいですよね最後のクイーンって。あれを敢えて描いたという事は、何か救済があるのか。真夏クンたちと恋の鞘当? LD >> カブト虫使いのあいつが拾うんでしょ。(つら) ルイ >> おめでとう、第一話ではしょぼい役だったのにw>カブト使いクンクィーンをゲットだぜ! GiGi >> 流輝くんはこっちの勝手な思い込みという気もしますがw。むしろ真のライバル登場で本番はこれから、という気がしますよ>サイカチ LD >> え?じゃあ、何で流輝くんサラシ巻いてるの「ナルトヤ」の鞍馬よりも濃厚だと観ていたのですが。 ルイ >> 連載の流れによって余地を残しただけかと。僕らはそういう所を意識しすぎるのかもしれないw LD >> ま、女である必要は全然ないですけどねw>流輝くん まあ、ちょっと立て続けに連載終わるみたいなんで「サイカチ」に対しても弱気になってしまいましたが、まだ続くかなという気もします。 GiGi >> 「サイカチ」は今週は扉のクオリティも高い。いや、パンチラじゃなくて、編集の煽りとかねw GiGi >> さて、一番はなんでしょうね。 LD >> さて一番ですが。 LD >> NA… ルイ >> NANDA!?は結構面白いですよね。 LD >> ジャンプは…なし!っていうか「虫人間」かな。 ルイ >> 一番かあ。えーとジャンプはなし。サンデーは「武刃」。マガジンは「次五等」「今井正太郎」。チャンピョンは「サイカチ」? LD >> サンデイは……確かに「武心」かな。 GiGi >> 「武心」ですよw。えーと、しかし候補は全部同意か。あと「舞乙」くらい? ルイ >> 一話二話連続というと、ちょっと身構えちゃう感はありますよねw GiGi >> ホントにね。クオリティは明らかに今週のほうが上。というか、連載第2話としては、近年まれに見るくらいかも。 ルイ >> いやー、先週じゃなくて今週にすべきでしたね武刃。先ほど1人で梶原だの古マンガだの言ってたけど、ホントにそういう「キャラ立ての為に、ベタとか偶然すぎとか無視してエピソード畳み掛けるネーム」って、近年なかなか見なかったんで楽しかったです。「ジゴロー」かなー。 ルイ >> ・・あ、「武心」でしたか。天然でずっと間違えてました、評価しといてw LD >> マガジンは「次五郎」っていうか一番「次五郎」かもしれんねw LD >> チャンピオンは…ルイさんも読めた「ゾクセイ」かw 「舞乙」かなw ルイ >> ゾクセェェーイ!? ルイ >> ま、まあ、ゾクセイの中ではキャラ一番好きかもですね。一応挙げるだけ挙げとこう(笑)。 LD >> 大丈夫。来週からはぬぷぬぽのボインボインですからw>「ゾクセイ」(←適当言ってる) ルイ >> またタップンタップンとかユッサユッサとかプリリンとかプルンとか鳴るのかーー!!!←よく読んでる>ゾクセイ GiGi >> 「武心」を候補からはずすと…やっぱり「次五郎」かな。「24のひとみ」も確かにありだw LD >> 「次五郎」、「24のひとみ」、「ゾクセイ」あたり? まあ「武心」すごいって感じはしないんですが、万乗MAX!という感じはしますねえ。 LD >> ああ、ちょっと滑り込みで言うと「今井正太郎」も悪くなかったな。 ルイ >> まあ一話二話は導入ワンセットって感じで、一話で評価してるし期待大!で十分では。 ルイ >> 一話で拒否反応起こしまくった人だけに、結構自分を責めましたw>今井正太郎 LD >> やっぱり「次五郎」ページめくる度に何か1個は笑った気がするw GiGi >> ピークが高いのは「正太郎」か「次五郎」かな。このどっちかか。 ルイ >> ・・むう、読み返したら正太郎の方がいいかも(笑)。移り気なワタシ・・まあ、どっちもいいんですが。 GiGi >> 底抜けに面白いのは「次五郎」なんですけどね。「正太郎」はいいフックのかけ方をしてきた。 ルイ >> ジゴローは閑話が面白いですよねー。正太郎は、じっくり読むと各表情が良くて、コマごとの間が上手くて時間が上手く流れてる感じ。上半身の好みは正太郎、下半身が好むのはジゴローだったw LD >> まあ、今回は「次五郎」だと思います。「正太郎」も今後も期待しています。 GiGi >> なかなか。これ、という決まり手が見えない…いっせーのでみんなどっちか選ぶ?w ルイ >> ま、僕は根が真面目なので!!!!正太郎にしときます。でも、ジゴローでもいいさ。しかしだからこそ正太郎プッシュしとくぞー。最初のページの「ざ」という擬音表記もいいですよねー。風が舞ってるよ。 LD >> いや、僕は「次五郎」です。ただGiGiさんルイさん、両者とも「正太郎」なら「正太郎」にします。 GiGi >> むむむ。そんな、根が真面目なので!とか言われたら、逆に次五郎プッシュするよw GiGi >> 決定権ゆだねられちゃったよw。次五郎! LD >> おう。では「次五郎」が一番という事に決定します。 ルイ >> ほい次五郎で。そもそも最初は自分でもそういってたしwまあ今週は僕にとって大きかったというだけで十分ですよ。ちょい前に一番あったみたいだしね。今週ときめきを感じてしまったからには、正太郎の一話からのイメージは払拭して読むぞう。 GiGi >> はい。そうゆうことで。 ルイ >> あとねあとね、星野さんのウーロン持った手のアップでコップの外の水が凄いのは、過去回想しながら自分を責めてる→結構チカラ込めて握ってる→実はハートウォームって事なんですよ(まだ言ってる)。うおーいスマンカッタ星野さん、好きやああ!180度転換〜。 LD >> さて、来週土曜深夜が星の鼓動は愛チャットです。しかし、今日話してみてトミノ自身を読み解くアプローチだと歴史を語らざるを得んなという気がしたなあ。 GiGi >> 富野を語ると、常に黒歴史も一緒についてくるよねぇ。因果な。来週ままでにリーンもみとくかなw ルイ >> だって受け手にナニを伝えるか、から始まった企画とは思えないですもんね、TVも映画も>Z 基本的には立場こそ異なれ、トミノさんの鏡であるハズですし。 LD >> …確かに。映画版も何か伝えたくてという感じではないですね。敢えて言えば「あの時は正直スマンかった!」って事かな? GiGi >> 正直スマンカッタ…まさにそんな感じだな。当時カミーユ君に感情移入してた少年たちは、何を今更って感じなのかなw ルイ >> てか、先ほど言った通り、小説のせいか僕は結構トミノさんにとっていい観客だったみたいで(笑)。全体的に掴めていた方だったみたいです。皆にわかってチョーダイ、ちょっとカオスっちゃったけど、あの時のZもあの時なりに、実は結構、ホラ、ね?・・という作品ですかねw |