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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
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#396 3月第4週:ドールガン 第76話「王者の星」 投稿者:LD [2006/03/27_02:50]

LD >> じゃ、そろそろジャンプだぜ?野郎ども
ルイ >> アイアイサーのエッコラセー。
LD >> フランキーはコーラを飲むと強くなるのか。
SNARK >> この銅像、ものすごくセンスないなw
■ テニスの王子様(越前VS跡部、ダブルKOで立ち上がったのは?)
ルイ >> 「テニスの王子様」リョーマ君がかったお!!と、ありえない書き出しをしてみる。
GiGi >> 立ったまま気絶!はちょっと感動したw>テニス
ルイ >> 跡部のバリカン後ヘアを表示しないのが素敵ですが、一応ファンがいるからショートでカッコイイとか?鬼平さん化はしないですよね?w>テニプリ
SNARK >> 必殺技ボクシング漫画みたいだなw>テニプリ
GiGi >> 跡部ってキャラ人気No1なんですよね。まあ、五分刈りは伏せて、ちょっと伸びたくらいで再登場?
■ アイシールド21(セナVS阿含、デビルバットハリケーンも通じない?!)
ルイ >> 「アイシールド」阿含、またセナの右腕を攻撃してるなぁ・・自殺点でもまだマシって考え方は、曲りなりにも交互に点取れないと言えないセリフですね。泥門まだ0点・・
LD >> 「アイシールド21」セナVSアゴンの5ページだけど良いよねえ。
GiGi >> しかもいくら武蔵の足があるといっても相手ボールには変わりないですしね。神龍寺の攻撃を潰すか(←無理)、インターセプトしか、ない。
ルイ >> いや、やっぱドラゴンフライの弱点=バックパスをこぼれさせればそのまま反撃可、を使うとは思うんですが。でも、既にワンギミックでどうこうなる点差でもないという。
LD >> でも、ドラゴンフライやってる限り、金剛兄弟って「キャプテン翼」の立花兄弟みたいだな〜とか思ってしまった(汗)
SNARK >> なんだかんだいって一人1必殺技なあたりは彷彿とさせますねw>C翼
ルイ >> ゴールポストを蹴るっていうのは、高橋先生一世一代の大ネタですよねw>立花兄弟
LD >> 問答無用に容赦なく、雲水を“弱点”として攻め立ててきたら……けっこういい展開かもしれないw
ルイ >> ドラゴンフライはいらない、といった雲水を押し切って使用しているカタチですからね。つまり、これもヒル魔の作戦という事になります。>弱点
GiGi >> んー雲水弱点になり得るのかな。あえて同じ攻撃を仕掛けさせるという蛭魔の策略が鍵なのは間違いないですが…ドラゴンフライ破る>再びドラゴンフライ>破るで、一応14点は取れるな。
LD >> いや、ジャンプマンガ、少年マンガとして“それ”(雲水が弱点)は残酷過ぎるんで、やる可能性は低いと思うのですが、やったらすごいなあとw
ルイ >> 「雲子ちゃん」呼ばわりですからね。寧ろ阿含が崩れたあとも最後まで頑張るのが、凡才の天才らしい描き方ですかね。崩れるかどうかはおいといてw
LD >> むしろ天才が崩れ落ちるとき、それをしっかり支えたのは、努力の弟だった…ってパターンの方があり得るワケですが、それはありふれた風景でしょ?
LD >> あ、同じ事言ってますね。しかしそれはありふれたシーンでもある。ここは雲子を叩く!叩けば、阿含は一休と並べるw
■ ネウロ(死んだ芸術家の家でヤコの見たものとは?)
ルイ >> 「ネウロ」の個性っちゃ個性ですが、ヤコの心を大事にしている連載です。それにしてもラスト1ページは、よいこには伝わらないと思うがw僕はスキです。
LD >> ああ、でもこのヤコのアプローチは正しい…というか上手いですねえ。
ルイ >> ええ、上手い。事件解決には関係なくても、こういう考え方自体がネウロの求めているものでもあるし、ヤコの魅力・個性でもあるし、最終的に人の「謎」に一番近いワケですからねえ。単にレベルたけえ(漢字にすべきか)だけ。
LD >> ネウロって無作為の謎には鼻が利かないのかもしれない…というか、隠す意図無く隠されてしまったものに対しては無防備かもしれないなあと。ヤコはむしろそういう物に気がつく。
SNARK >> 今シリーズ、実に着実にヤコのキャラというか立ち位置というか、高くしてきてるな。
ルイ >> まあ、ヤコがここまで人間力がある理由というか積み上げはゼロなんですけどね。でも今後過去バナが出そうにも思えないし、そこは許容するしかないか。
SNARK >> んー、むしろヤコについては説明も無く天然で才能(?)があると言う方がネウロとの噛み合いがいい気がする。
■ その他
ルイ >> 「デスノート」ノートの真偽みたいな話ですか?w
GiGi >> 「デスノ」よもや、ノートすり替えてました、なんてオチではないとは思うが…凄い無造作な展開で逆に驚くなぁ。
LD >> う〜ん、確かに凡な展開なら、それなりに思いつきますが、一転突破的な妙案は想像できませんねえ〜。>「デスノート」
ルイ >> ノートが本物だったら次週1ページ目で死ぬわけですよねえ。それはナイにしても、アルにしても、どうも勝負自体があまり盛り上がらないな>デスノ
LD >> さて、ジャンプはこんなもんですかね。
ルイ >> 画がついてきてないけど読み切りが結構良かったのと、タカヤさんがもう終わってるなーってのと。こんなもんですね。
SNARK >> 史上稀に見る急展開なアレについては言及なし?w
ルイ >> 急展開なだけならそう稀じゃないですよ。窮展開だったりもするわけでw
GiGi >> 読みきり「エスキース」今読みましたがよかったですね。ゴム鉄砲のギミックはかなりいい。
SNARK >> ちょっと淡白な絵なんで見過ごされそうな気もするけど、なかなかいい話だったと思います>読みきり
ルイ >> 「距離ができてる」「チャンスじゃん」「今(ドクン)」のコマの間がスキですね。実際普通の高校生がある日特殊能力を得て、考え付くタイミングと内容としては「リアル」に思えましたので。そのドクンもね。>ジャンプ読み切り
SNARK >> 最初にゴム鉄砲でハエ落として見せてるのが、単純なことなんだけど効いている。


■ ガッシュ(バリーVSキース、バリー圧勝!)
LD >> 「ガッシュ」バリーVSキースで、バリーが「ゾニス」っていう小技ばっかり使うところが逆に凄みがある。
ルイ >> 「ガッシュ」バリーをかっこよく見せる、という目的は果たせているけれど、一方でキースは無茶苦茶。このヒト特有の描き方なんでしょうけど、実は理由になってないですよね。キースが、汗を引かせて余裕取り戻すコマの流れって。
LD >> 全体像で見ると「ガッシュ」は世界観が今一つ判然としないままにここまできてしまっているという事があります。
ルイ >> まあ、僕の言ってる「ガッシュ」の問題点は、感情の動きがシステマティックにやりたいようにさせすぎて、裏づけがないっていう・・もっと基本レベルの観察眼とか描写力なんでね。まあ、ヘタな時代劇みたいなもんで、それはそれで読めますけど。
GiGi >> しかし、「ガッシュ」も、休載はさんだのもあるが、主人公死んだままでだいぶ長いなぁw。
LD >> う〜ん、元々、直情径行なキャラを動かすことを持ち味としている作家さんですから、こうキャラが多く絞り込めないような状態になると、逆に弊害になってくるかもしれませんね。群像を描ける事とは別の資質の方なので。>雷句先生
■ メジャー(WBC、現実世界では王JAPAN優勝)
GiGi >> 逆俺フィーはおいておいて。
LD >> 「俺フィー」みたいな、ハラハラドキドキ感はないなあw
ルイ >> 「メジ・・」は、時機を逃がした連載がどんだけミジメかって点に関して、「覇道」を言ってますよね。WBC優勝したし〜w
GiGi >> や、俺フィーは、日本代表がどうなるか分からんのにここまで突っ込んでいいのかー>!?というハラハラドキドキだったわけで。
逆俺フィーは、日本代表が漫画よりも漫画チックな展開してるのにどうすりゃいいんだろうね(^^;という、哀れみの視点w WBCは、振り返ってみると、アメリカが負けてくれて、本当に良かったな、とw。
ルイ >> 少しずつ展開とネームを絞って、2年くらい全体的に早ければまた違ったろうにw>メジャ
LD >> 「メ」は、決勝アメリカで、合衆国の陰謀で、審判全員が日本に恣意的な判定しまくって、絶体絶命のピンチに陥れば、現実よりドラマチックだぞ。
SNARK >> そんなしょっぱい野球漫画、だれも期待してないのでは。あ、現状でも誰も期待して(以下略
GiGi >> メ的には、現実をなぞってアメリカ予選敗退したら…あ、ギブソンとの因縁がwダメじゃん!
■ ハヤテ(西沢弟登場
GiGi >> 西沢弟とはまたニッチな攻め方をw。しかし、泣き上戸はかなり強い感じだw>ハヤテ
SNARK >> ハヤテ、無闇にカラーを無駄遣いしてるなw西沢弟はやっぱり姉弟という実感があって良いw
SNARK >> 1/144旧ザクよりPGZガンダムの方が、パーツ数は多くても強度は高いんじゃないだろうかw多分インナーフレームだと思うし。
LD >> 1/144旧ザクは股関節が弱いです。当然ながら1/144量産型ザクが頑丈です。
SNARK >> 股関節はほぼ共通じゃなかったかな。ガンダムやGMもかなり脆い。うちにあったGMは3対とも片脚になってたりw
■ 武心(いきなり先鋒を負かされた流星に納得がいかない道場生たちは…)
ルイ >> 「武心」先輩は頭悪いとか言ってるけど、問題の本質をサッサと抉り出している点において、流星君はむしろ頭いいです>僕の努力も見てないですよね
GiGi >> しかも、勝っても負けても辞退する!と。これで本当に辞退しても、先輩たちを感服させて試合に出ても、どっちでも美味しい。素晴らしい展開です>武心
ルイ >> え、勝った場合辞退するとは言ってないんでは。
GiGi >> あー、流れ的に、どう転んでも辞退します、と受け取ったけど、単に負けたらって意味なのかな?
■ チルドレン(葵と紫穂のデートを薫は同時に追跡しようとする)
GiGi >> 「チルドレン」局長と薫のシンクロ率の高さは笑ったがw
LD >> というか「チルドレン」けっこう後ろの方なのは大丈夫なんだろうか?編集長と喧嘩してない?編集長に嫌われてない?編集長に編集方針と合わないとか言われてない?
GiGi >> 3番目の可能性は否定できないw>編集長
ルイ >> 余裕ある組み方してますし、別に後ろの方でも心配ないのでは〜>チルドレン
SNARK >> NASDAの地上バックアップ要員が夢なんてヒネたガキ、絞め殺したくなるなwところで今はJAXAに統合されたんではなかったろうか(些細なことだな)
LD >> あ、それとガルーダ(ロプロスの隠語)が出てしまった。とすると、ネプチューンは原子力潜水艦か、イージス艦って事に…>「チルドレン」
GiGi >> あ、ロプロスが出たのは、掲載位置よりもヤバメなフラグかもしれない(^^;
■ その他
LD >> 「あいこら」は、これで目子エンドを積んだのかな?
SNARK >> 妖逆門といいハルノクニといい、新連載陣は2話分を1話にまとめるくらいの密度と展開にした方がいいと思うんだが。
GiGi >> 「ケンイチ」師匠連はともかく、この新島の説得力は、本当にすげぇです。
ルイ >> うーむ「ハヤテ」「あいこら」「チルドレン」あたりはドレも今回だけで語るのは難しいなぁ。「あいこら」なんてゴールありきって感じでつまらないですし。
GiGi >> 「ハルノクニ」の総理大臣は将来ホームレスになりそうな風体だなw
ルイ >> それアクメツw
SNARK >> 例のふぃぎゅあ萌えマンガ、「観客に見せるというフィギュアの本質」と言いつつ舌の根も乾かぬうちに「得点は7.5だ!」ってもはどうかと(以下略
ルイ >> ハチベエの最後の表情なんて気持ち悪いじゃなーい。何が理由でときめいてるんですか?偶然会えたから?根拠に乏しいですよね。だから結局「最初からその気だった(ラブひなのなるだった)」というだけのハナシになっちゃうんですけど>あいこら
LD >> 「あいこら」の女の子たちって、キャラ強さがないんですよねえ。それがおけると大分印象が違ってくるのですが。
SNARK >> 地底人度チェック、やや地底人でしたw
■ からくり(キャプテン・グラツィアーノ、撃破!)
ルイ >> 「からくり」は・・・本編はともかく、富士鷹先生がマンガプラマイ幅理論を熱弁してましたねw
ルイ >> 一応本編に触れると「お前の伝統なんて一秒で忘れてやる」ってマモルに言わせたいが為だけに、今週の中だけで急造した積み。言ってる事と違う気もするが、マモル関連ではよくやりますね「ぼくはぼくさ!」って言わせたい為だけのネームとかw
GiGi >> 富士鷹先生は主客逆転して、いかにキャラを不幸のどん底に落とすかに拘りすぎてる気がしますねw
ルイ >> 1つの手ではあると思うのですが、全作品の全キャラでそれをやろうとするのは悪癖だとも思うw>富士鷹メソッド
SNARK >> 富士鷹センセイ、山と谷はいいけど時々無意味に氷河とか溶岩流とか入れたがるからなw>プロ魂
LD >> いや、シャフトは基本的に一人という話だと思う。富士鷹先生は4輪車のタイヤそれぞれにモータを積もうとするようなもの。そんなことしてもパワーが出るか分からないし、まっすぐ走るかも分からない。モータ(動力)は基本的に一つでよく、後はそれを正確にパワーとスピードに変換して行くギアが組み合わさってればいいだけなのに…。
LD >> サンデラはこんなもんでしょうか。
ルイ >> そですね。富士鷹先生は8巻くらいで打ち切りでも経験した方がいいかもって事で、マガジンw


GiGi >> 「一歩」最終回…え、違う?
ルイ >> 気付くのが随分遅いね、一歩。じゃあ伊達戦以降の激戦は全部宮田の為のステップだとでも思ってたんかと。今さらこんな「一部完」みたいなステップ踏まないと次いけない日本王者だったとは・・そりゃ世界見えませんね。
GiGi >> 第一部完というか、一歩編完ですよね、もう。これ以上積むことなんもないでしょう。後は鷹村や青木描いてりゃ森川先生はゴキゲン?
LD >> 「濱中アイ」が最終回と…φ(・ω・ ) こっちも色々誌面を変えようとしているのかな?
ルイ >> じゃあはやくGBとKYOを〆て下さいwまだ続いてますようw
GiGi >> 浜中アイはかなり長期的な計画で、ここで終わりと決めてたんでしょうね。なかなか、豪胆なオチでよかったですw
SNARK >> 豪胆といっていいのだろうか。らしいといえばらしいけどwしかしこの人、本編で振るネタのわりに絵に色気がないな。そこがいいのか?w
GiGi >> 「次五郎」解決編はちょっとイマイチ。
ルイ >> 「次五郎」編集さんの親父ギャグって、作者関わってないのかな?「ファックしよん大魔王」・・すげえよあんたらorz
LD >> 加瀬先生と担当編集って、もはや親父ギャグマッスルドッキング状態ですよねw
ルイ >> 単行本に収録されないのが惜しいくらいですw>編集ギャグ まあカエル見せられた流れのまま結婚指輪のデレに行き着く流れはムチャクチャでしたが、この連載だとそう気にならないwラスのオチの弱さの方が問題化。
LD >> 「スクラン」のアニメはオリジナルストーリーのようだ。よいかも。
ルイ >> OPは、次ブレイク確定だかのメガネアイドルが歌うのねスクラン。僕はあざとい感じで好きじゃないけど〜。
GiGi >> というか、ミスマガジン、いつの間にか改名してる?ぁみって、つんくさんあんたw。

ルイ >> 今週のマガジンは、後ろの方にレベルたけえ回が集中してますねw「神to戦国」「しのさき」「キルウィザード」・・。
LD >> 「すのざき」は、レベルたけえとは言わないのでは?
ルイ >> 正確には違うと思うのですが、向ける眼差しが似たようなものなので敢えて入れました。なんで実業団クンがアドバイス係だったり次の敵提示したり、あんな登りだけ突然現れてバテた走りみて「スプリンターとしての素質」を見抜くのか、とか、全体的に、ほんっとーに、人物の感情とか「知っていること」とかが勝手にオーバードライブしすぎ。設定ではなく、感情がレベルたけえですw
SNARK >> 「しのざき」と「カウンタースペルの人」か微妙な気もするけどw「紙to」はあかほり度はレベル高いと思うw
LD >> 「エア・ギア」もうアニメ放送だなあ…。安達をかなり上位置に置きに着ているなあ。この分だと“神速のカズ”に“金剛の安達”という感じになるのかな?
ルイ >> 神toは多分4誌で最もたけぇんじゃないですかね。それはともかく、漢字は誤解を招きますぞw
SNARK >> 純粋に誤変換なんですがねwでも、いっそ潔くて結構楽しんでたりするw
GiGi >> あかほりっくなのは嫌いじゃないんだがw、神toは読めんなぁ、やっぱり。
LD >> 消極的ギミックというか…。>「キル」
ルイ >> 「あひるの空」マネージャーのパンチは、ある程度のスピード感さえ線で出せば描写は済むはず。ああいう所に手書きで「全力パンチ」とか入れるごまかしというかテレ隠しのセンスが、彼としのさきのヒトを結び付けてるんだろうなぁ・・。
LD >> チャンピオン行きましょうか。
ルイ >> んだんだ。


■ 積極的ギミックと消極的ギミックの話
GiGi >> 古代語魔法なのにブルーライトニングとか言っちゃうのは、なんというか、タカヤ度が高いねw>れべるたけー
ルイ >> 確かに、古代魔法の方が単語身近なのがねw
SNARK >> 消極的というか、どういう理屈でカウンターしてるのかの理屈(描写)がないとギミックとして成立し損ねてるのでは。>キルWIZ
LD >> SNARKさん、僕が消極的ギミックといったのはむしろ理屈とは逆の意味で、魔法なんてものを変に説明して「どうだ!すごいだろ!オリジナルの魔法体系だろ?」な〜んて演説をぶってもレベルがたけぇくなる一方だと思うのです。そうではなく積極的ギミックとは、どれだけその魔法を画のアイデアとして楽しませるか。寄生獣は彼らがどこから来たのか説明されるから面白いのではなく、人間の顔が「ぱふぁあ?」とかいって弾けて無数の刃物になるから面白いのです。
ルイ >> まあ、足りている連載ならそもそも「レベルたけぇ」くは見えないとも思う。積極的消極的、どちらも足りてないし出来てないからこそ、結果ああなってるわけですよ・・。>キルWIZ
SNARK >> 絵と勢いで「見せる」か理屈(設定)で納得させるかは芸風次第だとおもいますが、アレの場合どちらにも足りてないと見ています。
LD >> そうです。百語尽くしても一画が勝るのがマンガですから。目で見える仕掛けとして「足りていない」のを言葉で補完しても逆効果な場合もあるわけです。
ルイ >> まーキルウィズで言うと、今更理屈の不足を補おうとするだけ無駄で読みづらさ増すだけだから、あと2週はあの叫びあう魔法合戦で突っ切った方がまだ「読めた」と思いますね。
SNARK >> ギミックという言葉の捉え方がちょっとちがってたかな。しかし、主旨として見せ方もさることながら、小道具・仕掛けとして「足りてない」とは思うのですが。
SNARK >> うーむ、なんと言ったらいいかな。例えばロボット物の場合、圧倒的なパワーで敵を粉砕!という絵で行くのは当然あり(というか正道)。それ以外に「中でこんなメカが動いてる」というシーンがあったほうがより共感しやすいんじゃないかと。個人的な趣味嗜好といえばそれまでだけど。
ルイ >> それは「モノによる」の一語に尽きるのでは。>必要演出
SNARK >> そう。だから結局結論はどっちの方法にも足りてないよね、とw
LD >> 僕が積極的ギミック(画で見せる)、消極的ギミック(説明する)と言ったのは正にそれです。
LD >> え〜っと?まずエルメスは「ビットを遠隔操作」するから面白い(積極的)。それがサイコミュで動いているという説明(消極的)は、そこを元にまた別の面白さを発展させて行く可能性を持っているんですね。しかし別の形の到達点もまた積極的ギミックでないと、消極が消極を生む行為は内に内にと向かってしまう。


■ バキ(勇次郎、バキVSカマキリに大爆笑)
ルイ >> 今後笑う時は「エフッエフッ」から始めようと思います>ばき
GiGi >> FF?
LD >> 僕は、てっきり「俺はもっとすごい妄想をしちゃうぜ!」って展開だと思っていたのに、ストライダム!!
ルイ >> そうですね。イデオロギー対決みたいにシフトしていくのか!?wストライダム!
SNARK >> おっと、失礼。今更そんな正論を・・・しかも丸1週使ってそれだけw>バキ
GiGi >> 次に刃牙が妄想力を駆使して読者を驚かすことが出来れば、勝ちですw。できなければ腰砕け(^^;
ルイ >> いや、カマキリが面白かった以上、僕はバキの方が正しいと思うw
■ その他
GiGi >> 水島先生の順位予想が、本気すぎてツマラン…
GiGi >> 地味に巻中スタートの新連載「トリガートリガーハッピー」いいですね。チャンピオン、暴力娘が本当に好きだなぁ、しかしw
SNARK >> 戦う少女が流行り(もはやスタンダードか?)なんだから、半分は暴力娘にもなりましょうさw
LD >> 短期集中ですが「トリガートリガーハッピー」は面白かったですね。
GiGi >> 人気が出れば短期は消えますんで。気にしない方向でw
ルイ >> 「かまいたちの夜」と「Dの食卓」ね。なんと微妙な所から引っ張るんだw>トリガートリガー
GiGi >> 「ツバメ」の猿丸は「街刃」日鳥くんのご先祖様ですかねw
LD >> 「アクメツ」も終わりましたし。
SNARK >> なんか結局毎週ゾクセイ読んでるなwSHOUT!! SHOUT!! SOUL SOUL ROCK ROCK〜ていうヤケッパチ感がちょっと良かったw
ルイ >> SHOUT!! SHOUT!! SOUL SOUL ROCK ROCK PEACE PEACE PEACE PEACE は良かったですねw>ゾクセイ どんだけ60年代フラワームーブメント真っ盛りやねん、とw
LD >> 。o(ルイさんもこれでゾクセイ・マニアックスだな…)
ルイ >> ば、ばかな。2週続けてプルンって擬音がなかっただけだい!!

ルイ >> 今週は「ドールガン」も「いっぽん」もよくないですか?まず「いっぽん」には女王オンステージに笑わせてもらいましたw
GiGi >> 「いっぽん」最後の女王の執念は、本当によかった。この漫画の決着を引っ張る癖あんま好きじゃなかったんだけど、今回のはイイ。
ルイ >> 確かに、今回は良いと思えました。問題は来週、晶がワザかけた所で「次週!」なんてやったら論外なので、サクッとワザ返して決め手欲しいものですね。いや、このまま負ける可能性もなくはないけど。
LD >> 「いっぽん」の女王いいですよねえ。甲虫女王をさらにパワーアップさせたみたいな感じだw
SNARK >> 甲虫女王っていうと、なんかカードバトルみたいだなw
GiGi >> 甲虫女王ムシクイーン?w
■ 舞乙(ニナとマシロ、契約)
少年チャンピオン2006年17号
ルイ >> 「舞乙」はけなげなニナがカワイソスですが、アニメと違って不幸フラグ立ってないのだけが救いですかね。
LD >> アニメのニナは、セルゲイに惚れたのが運の尽きです。
GiGi >> ナギまでもがマシロくん萌えだったのかーっ!?という感じですが、揃い踏みの絵は素敵です。それにしてもニナの美力発動…泣かす。
LD >> 契約の瞬間、泣いとるよ、ニナw というか佐藤先生、ここぞという時の画は引いて来ますねえ。普段はどっちかというとトロい線引いているのにw
ルイ >> くっそー、ニナの表情見てるとホント泣けますねぇ。「・・・はい」の表情、含みありすぎ。薄幸オーラがぁぁ。
LD >> いやぁ、その後の目ぇつむってる絵が笑っちゃう程良いのですが…w>ニナ
ルイ >> あの画はスンバラシィです。ある意味恋愛成就の瞬間、結婚式の「誓います」並みに(?)良いです。>ニナ その前から良いって事ですよ。1本の剣でありたい・・とかも泣けますね。BGMはトップをねらえ!のデュエットでお願いしますw「ついて〜き〜なさ〜い〜♪」
※ ある意味「恋愛成就」ですが、ある意味では、少なくとも両者が契約をしている間は「恋愛対象とはならない」事の宣言でもあります。(正に「あなたを守る一本の剣でありたい」に繋がるワケですが)それらの設定を踏まえるとニナの“涙”は、かなり深いところまで諮れます。ちなみに僕の記憶ではこのシーンまで、ニナは涙を“流す”という行為をした事がなかったと思います。アリカはよく笑うと同時に、けっこう泣きもしているんですけどね。家族の事とか、誰かのもらい泣きとかで。
GiGi >> もうなんかむちゃくちゃいいね>舞乙。”あなたはわかっていたのね…”および、その下のコマに2体の人形を配するとことか。
ルイ >> 舞乙も最近、今週でいうとラス2ページなんかはちょっと「レベルたけぇ」くなりそうなんですよね。でも主要キャラの描写がしっかり済んでるから、展開や新キャラで入り組んできても、ニナやマシロに視点いつでも戻せるのが強み、最後の砦デス。
GiGi >> いや、正直真祖とかはついてけてないですが、ニナ泣かす!でハートがっちり。
ルイ >> これがマンガの面白い所ですよね。展開についていけなくても、ついていけるキャラがいるだけで読めちゃう。
LD >> キャラが魅力的だから、多少入り組んだ世界観も理解に努める。この順番が正着って事でしょう。
ルイ >> ですね。キャラ立ちの重要性がよくわかる連載です。マァ・・ほんとにいいキャラだったし、もっと長期展望で組んでも良かったと思いますけど。それはそれで贅沢なもの読ませてもらってますかね>乙
GiGi >> この速度感も含めて、本当に貴重な連載だったと思います。
LD >> う〜ん、ネーム的にはオーソドックスなものだけど、画で押してるよねえ。繰り返すけど、そんなに画力が高い人じゃないのにw>佐藤先生
GiGi >> しいて言えば、キャラの掴み方が卓越してるのかもしれない>佐藤先生
ルイ >> うーん、でも舞姫の時は感じなかったコマのバランスの良さなんかを感じる事もありますね。映画なんかでいう、フチ取り演出のようなものが見えたり。
SNARK >> 画力はプロとして普通レベルだと思いますが、ページに1コマ2コマ妙にいい絵があるのが味ですね。>舞乙
SNARK >> この人はむしろポイントの押さえ方がうまいというか、演出力が高いのかな。
LD >> なんでしょうねえ。ここで「涙流す」という演出を選択して、それに合わせて感情の線をひいた事の相乗?>ニナ
GiGi >> 期待を外さないんですよね。意外性のある展開をしても、キャラの特性は絶対間違えない>舞乙
ルイ >> 佐藤先生の力か、原作サイドの指示なのかはわからない。けれど舞乙になって、特に2つ「アニメを静止させたような演出」と「表情の豊かさ」が明らかに違ってきてる気が。まあ後者はキャラがよく立ってしまえば、自然と感情入って上手くいくだけかもしれません。
GiGi >> この速度でやってる以上、決め絵ありきで描いてるのは間違いないんですが、それでこの展開の不自然さのなさは凄い。
■ ドールガン(大団円寸前!?)
GiGi >> 「ドールガン」何も言うまい…何も…とにかく、今週も面白かった!
GiGi >> 「ドールガン」はね。なんかもう、積み上げが全部正しすぎて、悲しいけれど嬉しい。嬉しいけど悲しい。
ルイ >> 「ドールガン」も凄く面白いんだけど、この面白さは「一話に集約している」贅沢さから来ているわけで。言い換えれば、巻いているわけで(涙)うぐぅ。
ルイ >> 全く同意ですね。今週のドールガンは「すばらしく哀しい」です。
LD >> 「ドールガン」はワルビーが「ありがとう」と言った日には、もう終わるしかないですねえ。
ルイ >> うーん、ゴールデンゴージャス三世!以降のテンポ、画、演出、全部決まり放題ですね>ドールガン
ルイ >> 「俺の人生を重ね合わせていたんだよ」って、これまでそういやワルビーの「その部分」には考え巡らせてなかったのですが、言われた瞬間グワッと納得できてしまった。あとはページをめくり、一緒に感動するだけw面白い〜、残念なくらい面白い。


LD >> さ〜って今週の一番ですが。(「さ〜って!来週のサザエさんは」みたいな感じで)
GiGi >> ジャンプは…読切「エスキース」かな?
LD >> ジャンプ、サンデー、マガジン共に特筆するものはないのですが、今週はチャンピオンだけ目白押しです。
ルイ >> まあ「舞乙」「いっぽん」「ドールガン」で(つらり)
LD >> 「舞乙」「トリガートリガーハッピー」「ドールガン」ではないでしょうか。「いっぽん」も当然いいのですが、この三本がちょっと突き抜けた。
SNARK >> 「トリガーハッピー」は一応連載だったのか。MG42なんて言われるとツッコミ入れたくなるのは悲しいサガだなw
LD >> SNARKさんからMG42のクレームがついたので「トリガーハッピー」は捨てよう。
SNARK >> あ、いやクレームではなくて、現行のMG3にしときなよ、とかバレルカバー持つと熱いよ、弾押さえとけ、とかくらいのことですw
GiGi >> サンデーマガジンは…ないね。ぶっちゃけ「舞乙」と「ドールガン」の頂上決戦です。無茶苦茶酷な選択だな、しかし。
ルイ >> 参ったなぁ。
SNARK >> そうだな・・・。「エスキース」、「舞乙」、「トリガー」の3点買いかな。
ルイ >> いやー・・・じゃあ、LDさんに舞乙の表情貼ってもらって一番はドールガン、とかどうですか(笑)
GiGi >> あのですね。多分、両作品とも、連載の頂点の回だと思います。「ドールガン」はワルビーの”ありがとう”。「舞乙」はニナの契約。もう、これ以上はない。
LD >> 「ドールガン」は次号か次々号の最終回で決めるかなという気もします。…まあ「舞乙」の方は多分、ここから直通で大団円という事はないでしょうが。
GiGi >> 「トリガートリガーハッピー」闘いが終わったあと、女の子が涙流してるのがさり気によくってね。
ルイ >> ドールガンは普段からネームが赤松ネーム並みの速度密度なのですが、今週は「3週分」です。3週盛り上げられる要素が全部はいってる。巻きゆえの皮肉なんでしょうが、結果として凄い一話になったと思う。これは連載認める側として、認めなきゃ(涙 んーでもニナもいいですね〜w
LD >> ダブルってありましたっけ?…ないな。次点をつけた事がある。
GiGi >> 「ドールガン」の何が凄いって、状況的に明らかに巻いてるのに、何一つ端折ってないんですよ!
GiGi >> こんなん、富士鷹先生だったら単行本5巻分くらいですよ!
ルイ >> ちょw
LD >> うむ!>富士鷹
LD >> 全体のボリュームは間違いなく「ドールガン」ですね。しかし一転集中の「舞乙」が必ずしも劣るというワケでもなく、もって行くところまで持って行く。…これが「ブリーチ」だったらニナがマテリアライズしたところで1話終わってますよ?
ルイ >> ブリーチだったらゴールドちゃんとゴールド親父が会った所で終わってますというか、その比較はダメですってw>ぶりち
GiGi >> 4姉妹とドールガンに決着つけて、ゴールド親子に決着つけて、ドールガンの秘密に決着つけて、ワルビーと純太にも決着つけて。それもしっかり伏線回収した上で。アリエナイ。
SNARK >> たしかに凄い密度だけど、惜しむ気持ちもあるせいかちょっと詰め過ぎでは?と思うところもあったり。同じ涙なら男より女の子だな、ということで「舞乙」押し。
ルイ >> ワルビーの「ありがとう」の必然性を、ゴールド親子の呼吸とたったヒトコマのワルビー独白だけで完全に「当然」にしているのも凄いですよね。奇跡の一話だ。満足いく連載なら、逆にこの一話は生まれないでしょう。
LD >> なははははははははは!確かに!出口先生のネームの全スキルが込められてますねw
SNARK >> あ、姉妹とゴールドさんの涙もあったかw
GiGi >> しかも即座に気合!もう、これ以上何を望めというのか。
ルイ >> ねー。殴っちゃうんですもんね。読者としては「これもきた!あれもきた!うわあ、すげえ!でも、もう、アレだ(涙)・・」としか読みようがない。嬉しいんだか悲しいんだか。
GiGi >> もっと連載が続いたら…純太とワルビーの素敵アクションがもっと見れたのに!くらいしか思い残すことがない…これは、打ち切りと言ったら正直失礼だと思う。
LD >> え〜っと、まあ「ドールガン」ですかね。リクエストどおりニナの涙は貼っておきますよ。涙までしっかり録れるかどうか難しいですが。
ルイ >> そうですね。状況は「巻き」なのに、連載は「巻いて」ない。少なくともプライドの力で、雄雄しく立ったままでいると思います。>失礼
GiGi >> どっちもスゲェです。なんだけど、魂の震えの大きさは、「ドールガン」が上ですね。
ルイ >> ニナは表情とセリフが全部良かったですよね。煽りくって、アリカがもう、空気ちゃんになったがw
GiGi >> アリカの裏のない、とびっきりの笑顔もよかったですよ。あの対比が、ニナの表情をより深くしてると思いますし。
LD >> いや、こんだけ詰め込んでいて、澱みや、分かり辛さが発生していないんですよね。…これ赤松先生にはできないんちゃう?
GiGi >> 赤松先生がどうというレベルでなく、こんな芸当は正直記憶にないかもしれない。
ルイ >> 多分カルダ側の敵描写に意識割いてないからこそ生まれるバランスでしょうね。脇でワラワラやってるマユナとかツァファイアとか、黄門の群れに襲いかかる悪代官程度で処理して、今回敢えてライト当ててないのが勝因。
SNARK >> それを言ったら、アリカはもう最初からピンでの立ちが弱いままですね。最初の契約、姉弟という武器があってなおコレだし。むしろ、アリカじゃなくてニナの武器になってるな。
LD >> では「ドールガン」で。当然、全巻購入決定です。何か二代目「バロン・ゴング・バトル」といった感じになってしまいましたね。
GiGi >> たぶん、カルダ編突入辺りから、連載終了の可能性or確定ga
GiGi >> があったんだろうと思いますが、それにしたって、この一点に全て集約する構成力ってのは、並大抵じゃないです。
GiGi >> 「バロン」は、思い残すことありすぎでしたけどねw
ルイ >> でも、バロンは「熱維持」で、ドールガンは「熱と技巧を身につけて」ですからね。バロン以上、田口先生が輝くシチュは見つけづらい。でも、出口先生はこの設定に固執する必要がないほど色んなモノを身につけたと思います。・・とはいえ、ソールフおしおきだべぇは惜しいなw
LD >> そうですね。むしろ出口先生が今後少年マンガをやっていこうと思ったら、おっさん、おばさんを輝かすのを逆にセーブしなきゃいけないくらいw
GiGi >> あーそうそう、ヤングチャンピオンの偽BJめでたく打ち切られました!田口先生!週刊に戻ってこーい!今のチャンピオンはいいところだぞー!
LD >> 多分、僕、最終回でカズラーが生きていただけで泣くしw
GiGi >> あーそれは泣くw>ガズラー
ルイ >> うーん、このおっさんおばさんの輝きって、青年向きじゃあないんですよね、でも。少年誌の中で、少年漫画の中の成分として入っていて、それで味わいが増すタイプ。セーブしなきゃダメですかぁぁ?w
LD >> いや、僕はもっともっとやって欲しいですが、そこいら変も打ち切りの遠因じゃないんですか?w
GiGi >> 少年漫画のチューンですよね>出口先生。まあ、場に芸風を合わせる器用さはありそうですが。というか、ドールガン、別に基本設定がそんなに優れてたわけじゃないってのは、言っておきたい。人気が出なかったのはそのあたりもあるかも。次回作にも大いに期待しちゃう。
ルイ >> そう、基本設定は色々ね。ソールフが無敵クンで、ワルビーにめぐり合うまで当てはめが難しかった事とか、美少女・ラブ担当のアンドールが蚊帳の外になって(純太周辺が面白すぎて)しまった事とか。・・そこらは全然上手くいってないんですよね。
SNARK >> チャンピオンの読者層にはなんら問題ないと思われw
GiGi >> チャンポンの読者層って、正直想像しづらいw。
LD >> チャンピオンの読者層はあれだ。「最近『ゾクセイ』からブルブルとかバインバインとか擬音が聞けなくなって不満」とか思っているさあ。
ルイ >> おのれチャンピョン読者め〜〜。
SNARK >> むー?読者層としては「エイケン」なみにクドイ方がいいのだろうか?
GiGi >> SNARKさん、あくまでLDさんの願望推測ですよ
LD >> が、願望ちゃうわ!「ドールガン」がウケなかった事からの逆算だい!
LD >> いや、分かりません。ちょっと誌面を再確認して見ましたが、コミックビームクラスに編集が好き勝手しているようにしか見えませんw
GiGi >> 編集のアナーキーさはトップクラスでしょうねぇw>チャンピオン。打ち切りの決定は編集長の一任なんだろうか…
LD >> 編集長が、回転盤にダーツ飛ばして切る連載終了決めてるとかw
ルイ >> 先生、ラブ臭がしませんこの雑誌w

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