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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
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#397 4月第1週:ファッションリーダー今井正太郎 第21話「男女には理由がある」 投稿者:LD [2006/04/07_01:49]

ルイ >> コンバンハ。始まってないのにドールガンは語られてる。いやぁいい連載だなあとつくづくw
LD >> じゃあ、そろそろジャンポルからいきましょうか。
ルイ >> エイプリルフールだし、一番を「タカヤ」あたりにでもしますか(棒読み
LD >> OH〜!FOOL〜!
備品 >> こんばんは、ご無沙汰しております。そういえば今回エイプリルフールネタ結構ありましたね
GiGi >> えー!…今週ブリーチ最高でしたね!(ぉ
LD >> OH!FOOLS〜??
ルイ >> コンバンハ備品さん。どうしますか、全部逆とかやってみる?w・・面倒だから普通にいきましょうかw
備品 >> ひとみ先生に負けない嘘を仕込みましょうか
LD >> 前回、引き合いに出して「『ブリーチ』ならマテリアライズしてエンドだよ?」とか言ってたら、今週一歩も進んでなかった…orz
ルイ >> ホントに。>「ブリーチ」 最低でも「この一話はこういう一話です」と語れないなら、ストーリーもの描く意味ないと思います・・キツイ?w
■ デスノート(魅上のノートは本物か?ニセモノか?)
GiGi >> 気を取り直してw。「デスノート」うーん薄い展開。なんかほとんどこれでライトの負け確定な感じですが、もう2、3回どんでん返し期待しますよ??
ルイ >> 「デスノート」は確かに、あれあれ?ですよね。これは、素人でも組めるカタチだと思うんですが・・大場つぐみクオリティじゃない。
LD >> 前回、引き合いに出して「『ブリーチ』ならマテリアライズしてエンドだよ?」とか言ってたら、今週一歩も進んでなかった…orz
GiGi >> これで来週何事もなくニアたちが死んだら、それはそれで衝撃ですが。タカヤよりの衝撃だけどw
ルイ >> いやぁニアが死ぬかどうかというより、このままだとお互いカード一回で決着ですよ?ブラックジャックでいう、コールすらない状況といいますか。
GiGi >> 映画版、夜神パパが鹿賀丈史?息子よりも何か企んでそうだw
LD >> う〜ん、実はノートのトリックよりも、ライトが笑いをこらえるのに必死だったり、残り5秒前に勝利宣言しようとしたり、している時点で揺るいんですが、まあ、ここらへんは第一部の時からライトって隙があったかなあ、とも。
ルイ >> 本当に賢い人なら、その「賢いと思っている自分」を更に越える可能性について、いつまでも考えを巡らせるべきです。この場合どちらかが負けるワケですが、読めるだけ「裏の裏」は読み続けた方がいい。月は頭いいのかアホなのかよくわかりませんねぇ。
GiGi >> そうですね。あんな村上くんみたいな独白やられちゃうと、どうしたって、こっちがやられ役でしょ?と誘導されるよねw
備品 >> なんかやたらと言い訳がましい回ですね>「デスノート」
LD >> う〜ん、ま、色々言いたくなってますが、タネが全部割れてからコメントする人が賢いかな?>「デスノート」
■ アイシールド21(蛭魔、敗北宣言!?)
ルイ >> 「アイシールド」は鈴音カワイスじゃなくって、まあた凄いヒキをしてきました。正直ナーガ強すぎるから、どう予想して読めばいいのかわからないw
GiGi >> 「アイシールド」ここで死刑宣告!見事なヒキですね。「…と言うとでも思ったか?」とストレートに引き返す手もあるけど、読めないけど、読みがいのある展開です。
LD >> 「アイシールド」モン太、ほんとうに一休に全く葉が立ちませんねえ。神龍寺戦が終わるまでに一矢報いるくらいはできるのか?
ルイ >> モン太と一休の格付けは、済んだ気もしますね。・・セナの目が、最近見ないH×Hの人みたいな目だ!w
ルイ >> ・・ん?ヒル魔、何かに気付き、視認してから口開いてますね。時計ではないし・・なんだ?なんですかこの情報!?
LD >> …そうですね。>視認 とすると次号がとりあえず引き返しスタートかな?
備品 >> 前半32点差って致命的を通り越してるな>アイシールド
GiGi >> 笑っちゃうくらい勝ち目のない展開なんですが、このまま一矢報いる程度で終わるのか?それとも、本当に奇跡を起す?うーん、想像しようがないw
LD >> いや、金剛兄弟=QBをつぶせれば、攻め手は止まりますよね?
ルイ >> ドラゴンフライを破れば、ディフェンスは成功します。攻撃は阿含と一休をなんとかすれば。ただ、32点。一点も取られないにしても、5回タッチダウン必要です。ドラゴンフライ五度破るなんて、どんな塩漫画でもないと思うんでw
備品 >> 栗田が山伏に当たり負けしてたりするのも絶望感を煽ってます。
ルイ >> いや、そこは唯一絶望感はないですね僕は。栗田に関しては、「更に燃える」という記号だけでパワーアップが赦される、漫画界の住人ですからw要は栗田が燃える環境さえ他で整えば、きっと山伏先輩にも勝負できますよ(楽観的
備品 >> 雪光がまだ出てないのですが、本当に活躍の場が来るのかなぁ
ルイ >> 来ないと、稲垣先生がアフォという事になる。でも、それはない。あらゆる積み上げが、今後の逆襲を示しています。・・でもその一方で、逆襲無理じゃね?と思う自分もいるんだこれがwこれが、アイシールドの凄い所ですね。
LD >> そこは“防ぐ”のではなく“破る”のです。方法は分からないけど!w ドラゴンフライがグーなら、パーの手を出すワケです。…何か分からないけど!w そうすれば阿含は性格上、5回くらい意地になってグーを出し続けてもおかしくない…とは思います。
GiGi >> ”意地になって”もせいぜい3回が限度ですよ〜さすがに、それでもやろうとしたら監督が阿含下げるでしょうし←これがキー?
ルイ >> む。そうか「今のはまぐれだ」という風に思わせるんだ!・・雪光くんだ!彼はヘチョイから、1度や2度では偶然に見えるんじゃないか!?ふーむ。
GiGi >> パスルートを完全に読みきればインターセプト出来そうな気はしますけどね<ドラゴンフライ
LD >> ああ、それですね。クセを読むパターンなら、何で読まれるか分からないから…繰り返す?
■ ネウロ(芸術家宅圧殺事件、解決編?)
LD >> 「ネウロ」上手いですねえ〜。笹塚さんが殺されてるかも〜ってネタで引き付けてる。
GiGi >> すみません。カボチャ男の意味が今週わかりましたw。あれは、謎の人物Xをあらわす記号で、ああいう格好の人物がいるわけじゃないんですね(^^;
ルイ >> ・・・・・・・・・・・・・・・・・え?>ギギさん
ルイ >> いくらなんでもその読み方は酷いなー、猛省してください(笑)。>カボチャ実在説w
GiGi >> いやー変人一家だし、妙に絵に馴染んでたからw
ルイ >> 僕はね、記号に過ぎないカボチャなのに、律儀にカボチャの形状として水の中から徐々に出てきたから笑ったんですよ?w
備品 >> 確かにネウロ世界ではいても不思議では無いですな>カボチャ男
LD >> …は!そういう事だったんですか!>カボチャで水の中から出来てきた
ルイ >> おのれカボチャめ〜(?)。
■ その他
LD >> 読み切りは、まるで少年ガンガンのようなマンガですね。
ルイ >> 読みきりは、まるで少年・・は!?言われてる!?w
絵柄がイマ向きで、風呂場出す自覚?は評価できますが、こんな連載週刊ジャンプで始まったら驚くぞw
備品 >> 昔ならサンデーっぽいと言いそうですが今はガンガンですかそうですか>読みきり
LD >> ん〜何かいろいろとサンデーっぽいとは思わなかったんですよ。
ルイ >> 内向きで設定ありきで押し込んでいく、アニメノリがガンガン臭です。サンデーでこんな不味い導入しても続かないでしょう。
LD >> タカヤ…!次号クライマックス!
GiGi >> 南無>タカヤ。円刃王編が終わるだけだったら笑うけどw
LD >> あとは〜「フルスイング」はけっこう続いてるなあ〜?
GiGi >> 振るスイングは終わる気配すら感じられないなぁ。謎連載。
ルイ >> フルスイングのようにドールガンもあってほしい、と思います。
備品 >> 「夜明けの・・・」って言う副題はなんなんですか>タカヤ
LD >> PCエンジン買ってきて、徹夜で遊んでるから、ネタ考えるヒマがないのでしょう。>夜明けの円刃王
ルイ >> バカたれが!カトちゃんケンちゃんも遊べ(え)!>円刃王 ・・ネタというよりセンスの領域だからな、今・・
備品 >> でエイプリルフールネタの「ジャガーさん」は1ページ目でオチが読めてしまうなぁと


LD >> さてサムデイ、サンデイに行きましょうか。
LD >> おおおお、ファントムよええ!>「MAR」
■ 結界師(良守VS火黒、開始!)
GiGi >> 「結界師」巻頭カラーは主人公活躍させてきました。ズルイw。じゃなくて、やっぱり基本は職人なんですよねぇ。この人。
ルイ >> この火黒さんの封印エヴァみたいなデザインで表紙飾られてもなぁ。>結界師
GiGi >> 主人公が、なんか強そうな敵と戦ってて、ピンチっぽいけど、最後新技で逆転?という絵図だけで十分キャッチーかとw。まあ、今週のバキには負けますが!
LD >> “積み”がブレているので盛り上がりがイマイチだと思います。やはり藍緋の話には1グラム程度の価値しかなかった。
GiGi >> 1gもあったかな?w いや、積みがまったく生きてないのは同意なんですけどね。今週だけを抜き出してみたら、面白い漫画にしか見えないな、とw>結界師
ルイ >> いやあ、限が捉えられない速度という時点で、多分瞬間でバック取って刺すくらいできそうな気がするんですよ。実際どうかは別問題で、そう見えるような描き方をしてきた。から、なんだかピンとこないです。
LD >> や、一段落つかないと何とも言えないかもしれませんが、現段階では松戸博士が乗り込んできた時点で、すでに大きくブレが出ています。逆に良守が孤軍でコツコツと突破口をつかんでいって、そして今、火黒の前に立っているなら、盛り上がりは全然違ったと思います。
ルイ >> ふーむ、つうわけで、今週だけとっても僕はそんなに。なんたって良守は体術面ではパンピーですからね。体術特化の妖怪だった限を瞬殺した火黒と、体術面で同じフィールド(速度感覚という意味で)に立てている時点でよくわからないや。まあ、結界ソードとかは作らないでチョーダイw
■ ハヤテ(西沢弟再登場!+ハヤテを探せ!)
GiGi >> 「ハヤテ」堪能堪能。そのうち姉弟タッグバトルも見れるかな?w
ルイ >> 「ハヤテをさがせ!」面白かったです。「ナニィ!?」と叫んで最初から読み直したが、みつからないページがあるとですorz
備品 >> とりあえず1ページ目から探してみました>ハヤテ
LD >> いやぁ、4ページ目を見つけるのは苦労しました。>「ハヤテ」
ルイ >> 4ページ目というとキン肉マン汗のコマですか?みつからないぃ。
GiGi >> 5ページ目がちょっと自信がないw
備品 >> あまりに見つからないので登場人物紹介やコミックス情報まで含んでるのではと勘繰ったりしてしまいました。
ルイ >> ていうか全体的に自信ないんだけど、白いぼんぼりが浮いてたらハヤテって事でいいのかな?かな?w
LD >> 4P目は向かいの家の窓の中に居ますw
ルイ >> うん、やっぱソレですよね。そうだろうとは思うんだけど、正直、しっかり描かれていないのでそう見えないw
LD >> 5P目はわかり易いです。2コマ目で木のふりしていますw
GiGi >> いや、印刷のツブレと判別が出来なくてw
LD >> いやぁ〜もう、居ると宣言されているから、これと考えざるを得ないって話になってますね。
ルイ >> 6Pと7Pはハッキリしてるほうなんだけど、それすらキチンとは描けてないし。ちゃんと虫眼鏡でも使って描きなされw
GiGi >> 12P以降はアヒル=ハヤテでいいんですよね?w
LD >> それからマリアさんゲーム上手いんだ〜…………は!上手いのはゲームじゃなくて拳銃撃つこと!?
GiGi >> ひそかに最終ページにもいるんじゃないかと探したけど、見つけられなかったw。まあ、いないか。
■ チルドレン(紫穂、葵がデート)
GiGi >> 「絶チル」がしゃれにならん自虐ギャグをw
LD >> ああ、次号最終回ですか?
それよか「チルドレン」は最初の2Pの噺が良くってね。…ね、このくらいで良いんだよ?藍緋さん?
ルイ >> んー、僕は最初の出会いは「2Pで済ませた」という点だけで、内容は何にもないのでノーコメントですかね。でもまあ、最終回はホラとして?w
備品 >> 葵のテレポート「いしのなかにいる」は生きてるんだよなぁ不思議w
GiGi >> あれは中の石との交換テレポートということなのかな?その石はどこへ?w
ルイ >> いしのなかにあった人間分の質量はどこいったんですかねw いや、WIZでもキャンプ貼ったままワープすれば(閑話
LD >> 生命体に対しては量子ごと避けるw たとえばそういう世界みたいです。>固体内へテレポート
ルイ >> 昔WIZのムックで、「だから石の中に送られたパーティの姿をした石像が元の座標におかれている」という推理があって吹いたのを思い出しました。・・やあ、ぼかしてるけど、結構ハードな能力ですねテレポート。
LD >> やあ、だから、空間を曲げる能力は念動力なんか目じゃなく強力ですって。物理世界では絶対強者。対抗できるのは、たとえば時間を曲げれる能力って事になる。
LD >> 仮に壁にテレポートさせたらLOSTするなら、葵は目視圏内の複数者を一瞬で抹殺できる能力を持っているわけで。でもまあ、それ(LOST)はしないみたいで。…できてもいい事ないしねえ。なのでどうも生命体というだけで何か強固な個体が保たれる世界と言えるみたいです。
■ ブリザードアクセル(吹雪ソロの演技)
ルイ >> 「ブリアク」ほんと皮肉な構造だと思うんだけど、フィギュアの魅力を真摯に描こうとすればするほど、フィギュアの魅力から離れていっているような切なさがありますね。
LD >> ええっと?ルイさん、どんなトコロで、ですか?>「ブリザガ」
ルイ >> フィギュアの「流れ」が解説によって寸断されているのが、まず弱い。じゃあこのメガネ君がいなかったら、僕らはどう読めばいいのでしょうか。・・でも本来フィギュアは入れすぎない合いの手解説で成立してるのだし、ファジーな部分も含めて「結果を見る快楽」というのがあるハズでね。この分析作業は、わかりやすいけれど、面白くないです。
ルイ >> 少なくともこの説明の流れの中で、吹雪の演技に対して「おお」と思える読者はあまりいないと思いますけどね。僕はショートでもフリーでも、ルールには詳しくなったけどキャラには何も感じてないです。
GiGi >> なるほど。今結構分岐点に立ってますよね。”観客との対話”をメインにすえることが出来れば、もう一段高いところにいける可能性はあります。
LD >> ウンチクが過ぎるって事ですかね。僕もスマートではないとは思うんですが、ビックリ・リアクション含めて“確立”したかなとは思っています。まあ苦労の跡は見えるかなと。
ルイ >> ウンチクも過ぎるし、ブレがないというのも魅力減ですね。フィギュアに詳しい人が小数点までやったそばから得点化してるんですもん。これ、多少フィギュアに詳しい・・それこそ対戦相手の子あたりの感情で進めたりしてみて欲しいかも。解説は初級編つうことで、今回までにしてほしいかな。
LD >> とりあえず、荒川静香の波に乗りたいところでしょうけど、先へ抜けるためのアイデアは難しそうですね。
ルイ >> 「感動」は、受けるものであって理詰めでこうこうだから感動、というワケじゃないですからね。例えばスグリさんがそうだったように、点で負けても勝つ事があるじゃないですか。・・まあ、問題山積ですね。
■ その他
備品 >> 柵を設けた直後から今度は謎の死が始まって・・・て原因最初から判明してるのでは?>ワイルドライフ
GiGi >> まあ、とりあえず柵外して様子見るよねぇw
ルイ >> 柵ストレス案を、誰しもが予想しますね。こういう浅慮な展開で小学館(ry
ルイ >> 「クロスゲーム」ま、マエストロ、HR打たれる所まで全部読めたぞっていうか、既にやってないかこの展開?w
GiGi >> ああ、ところで、藤木俊先生の新作は、本誌じゃなくて、超ですよw。
ルイ >> ナーンダ残念。って、チャンピョンと違ってサンデーはうるおい成分も足りてますしね。
ルイ >> 「武心」ぺたんスワリしても下着は見えませんでした、とかどうでもいい事をいいつつ、やっぱ堅調。
GiGi >> 「あいこら」
LD >> 「アルバトロス」はピジョンの情報が二つ。一つは彼女は別の聖結晶の在り処を知っている。もう一つは彼女にも休炉状態がある……転校してきたりしてw
GiGi >> 「あいこら」なんだか納得のいかない話なんだけど、見開きの絵はイイw。
GiGi >> 「妖逆門」クリーチャーデザインは悪くないんだけどねぇ。いかんせん”げぇむ”が軽すぎですね。「ハルノクニ」はまだ引っ張りますw
ルイ >> 「妖逆門」はなー、魚がヒト食ったあとペッてした時点でもう興が削がれたというか、ボンボンに連載すべきではw
GiGi >> 別に人死に出せという話でもなくて、あれでゴックンと呑み込んで”ゾー”ならまだ恐怖感が出るんですけどね。
ルイ >> 死ねばいいというワケじゃないが、でもリスクとリターンは表裏一体ですし。
備品 >> マサル君が怖いw>からくり
GiGi >> さあ、来週は富士鷹先生の独演会ですよーたのしみたのしみ(棒読み)>からくり
LD >> (´・ω・)カワイソス…フジタカ


LD >> マガジン行きましょうか?
ルイ >> 表紙はちょっと面白かったマガジンですね。「エア・ギア」、なんか体内シェイクとか、実は相当ハードなのに、まだお色気担当させられてるシムカがちょっとかわいそうでしたw
GiGi >> 刀のウンチクを語るのが流行ですか?来週のエミリ大活躍に期待しましょうw>エアギア
■ あひる(マドカ先輩は百春が好きだったらしい)
LD >> 「あひるの空」……………んな話聞いてないw
GiGi >> 聞いてないですねw>あひる。でもこのてんぱった展開は嫌じゃないw
ルイ >> いやー、最後のワンエピソードまで「重ねる」の?>あひる これ嫌いじゃないんですか、あんたも好きねえ(笑)。
LD >> いや、バスケ部を落とすところまで落とす展開はいいんですが、今回の聞いてない話は…→
→工工工エエエェェェ(´д`)ェェェエエエ工工工 って感じです。
ルイ >> なんというか、読者からしても結構ハタ迷惑な重ね方ですよねw>あひる
■ すのざき(リーゼントと対決)
GiGi >> すのざきはどうゆうてこ入れなんだろう(^^;
ルイ >> すのざきはアレだ、とにかく、編集さんの煽りも微妙なんで、最初のページだけにしてくださいw開いた後もしょっぱいツッコミがあって、溜息ついちゃったw
LD >> まあ、何か色々状況を整理したかなって。「これから一から積みますよ〜」という話なら、まあボチボチチェックしますよ?>「すのざき」
■ キルウィザード(最終回)
ルイ >> 「キルウィザード」最終回は、輪をかけてレベルたけぇかったですよ?(あんまり読めなかったorz
GiGi >> 最後はNPC劇場、とw。さすがれべるたけぇの名をほしいままにする作品でしたねw。
ルイ >> んー、確かに欲しいままにしてきてたんだけど、今回はもう突き抜けちゃってましたねw>キルWIZ
LD >> 。o( ぐう〜…… )>「キ(ry
ルイ >> ああっ、キャプ翼の試合前アナウンサーみたいになってるッ!?(わかりにくい
GiGi >> じゃあ、ホイッスル吹けば起きるよ、きっとw。
ルイ >> ボタン押せばいいんでしょw
■ その他
GiGi >> 「トッキュー」はドラクエで「正太郎」はFFかぁ。
ルイ >> 正太郎は無国籍RPGじゃなすか。FFとも言い切れない。とにかく星野さんの回も好きだったけど、今回も結構いいですね。正太郎を動かすより、正太郎を触媒として他の人が自分を見つめ直す回が充実するな。
LD >> 「正太郎」いいですよねえ。何か僕的には「正太郎っていい奴だな」と思えるし。
ルイ >> のん坊の見開き、美しいです。星野さんの時同様、コマに風が舞ってる。ポエミーな方ですね(誉め言葉
ルイ >> 正太郎はいい奴ですね。幼いから男男言ってるだけで、それに過ぎたる悪意がないのは誰もが気付いているでしょう。まあ、無自覚も罪っちゃ罪なんだがw
GiGi >> 正太郎は人望だけで主人公張ってますからねw。なかなか奇特ですw。
LD >> 「15の夜」シリーズは冒頭MMRみたいになってますよ?
GiGi >> こうゆう企画ものよむと、ああ、マガジンだなぁと安心?しますw。
LD >> 「えこ」はどうやら、気がついたら副会長のボインが大人気のようですよ?
ルイ >> あ、「えこ」確かに副会長人気なんですかねえ。個人的には、劉くんの「独り言」への誘い方が妙にスキルフルで、地味だけどこういう所に作者の常識度つうか、能力は出るように見えました。
■ あひる(マドカ先輩は百春が好きだったらしい)
LD >> う〜ん、やっぱ「あひるの空」は意図を掴みかねますね。あの女先輩が今まで積んでいたものを無しにするような行為なので……無しにしたかったって事かなあ?なんで?
ルイ >> リーゼント君の救済手段と考えるべきなのかなあ>あひる
LD >> なんで?百春は何か救われん状況にあるっけ?
GiGi >> 空くんが戻ってきたときに、ほんっとうに跡形もなくなにもない。という状況まで追い詰めるため、かな?ちなみにその後の展望はまったく分かりませんw。
ルイ >> あ、救済というのは、キャラ立ちという意味です。
LD >> 何か脳内暴走を起こしているような気がする。すのざき的展開と言えるかもしれない。
ルイ >> それぞれのキャラがどういうモチベーションと、どういう物語と、誰とのかかわりをもって・・という風に当てはめてった時に、百春くんにはめとくか、みたいな打算がみえるw少なくとも感情積み上げによる必然では「絶対」ないしw
GiGi >> むしろマドカの存在が空にとって救済にならないよう、先に手を回しておいたって感じがしますね。百春でなくても誰でもよかったってのは、多分そんな気はします。
ルイ >> ああ、それでも可です。どちらにせよ、作者がキャラを蔑ろにした「神の越権」臭いのは確かですから。
LD >> “配置なり”の立ちになっていると思うけどなあ?本当に跡形もなく…というのはそうかも知れませんね。しかしそれだとメール出しちゃうのは中途半端。それと、跡形も無いところから“戻す”目論見がある以上は、この展開はリスキーです。
GiGi >> とにかく定型のない展開ですので、その状況事態に酔っちゃってる(しのざ状態)という可能性はあるけど、なんらかの目算があるなら、活目して見ていきたいところです。
GiGi >> リスキーというか、ボーダー越えてますね、あきらかに。神龍寺に32点差と同等もしくはそれ以上の絶望の淵にいます。
ルイ >> それ以上でしょう、ここまでの負をハネ返す「正」なんて、並大抵の話数じゃムリですよ。
LD >> これでまるで石渡先生のマンガのように七尾が交通事故で死んだら、完全に一人にする目論見は当たりますけどね(そんな目論見かどうか知らないけど)。だからどうだっつーところもあるし。
GiGi >> 実際のところ、まったく先は読めません。が、作者コメント等から推測しても、ここは連載当初から想定していた転換点のはず、なので。
LD >> まあ、僕は“練りの無い思いつき”臭さを感じたので、少しテンションが落ちているワケですが、何か考えての事ならそれでいいので……。o( ぐう〜…… )


■ バキ(ダラスの熱い日に米大統領を拉致)
LD >> さてチャンポオン。
ルイ >> イエー。バーキー。
GiGi >> ばっき!ばっき!ばっき!
GiGi >> いや、なんというか、今週の刃牙は、感動したw
ルイ >> ブッシュなんて撲・・・・・・・ゲフンフン。とにかくバキさんはなんでもいいから、親父の思いつかない事をやろうとしてる感があるw
GiGi >> 皆が思いつかない事をやりたがるのは板垣先生のサガですからw。
LD >> いや、確かにバキよかった。というか具体的にはバキが楽しそうに大統領を連れ去る画がよかったw
GiGi >> そうなんですよね。躍動感に溢れてて。こいつならひょっとして勇次郎と戦えるかも?という予感すらしましたよ>刃牙
ルイ >> サルにみえたなぁw>ボッシュ連れ去り
GiGi >> BAKIのファミレス編の時なんて、いったい本当に野原の1/1カマキリにすら負けかねんという状況だったのにw。
■ 新連載と短期集中連載の連立て
LD >> チャンピオンの新連載と、短期集中連載のボーダーって何によって決まるんでしょうね?
ルイ >> うーん?人形師も異様に淡白に終わりましたしねえ。
GiGi >> 「いろは」は普通に短期集中でしたね。これは、形を変えた10週打ち切り(4週打ち切り)システムなのかな?と最近ちょっと思った。
ルイ >> 新連載(仮w)「椿ナイトクラブ」。先週ラブ臭がないと言ってた僕なので、好意的に受け止めましたよ?w
GiGi >> 短期集中名義で始まって、「みどろ」「24のひとみ」「現代怪奇絵巻」は定着。終わったのは…なんだったっけ?だいたい打率5割くらいですよね。
GiGi >> やっぱり「トリガートリガーハッピー」と被るなぁ。コンペでしょ、これ?w「いろは」も「みどろ」の対抗馬の予定だったのかもしれないけど、結果として当て馬になってしまったw。
LD >> いやいや?コンペなら条件同じにしようよ?
ルイ >> え、コンペなの!?wトリガー×より学園コメディに寄れると思うんですけどね。
LD >> いや、別に「椿ナイトクラブ」が詰まらないというわけじゃなくって、「いろは」や「トリガーハッピー」との違いは何かなあと。……やっぱ編集長のダーツ?
ルイ >> データ収集してるのかも(黒い黒い)。短期集中のあるなしと結果を照らし合わせ・・フムフム。
LD >> …というより「看板娘N」の補助かなあ?
GiGi >> まあ、そうですね。過去の実績?という話もあるのかな?しかし「みどろ」や「24のひとみ」も短期スタートだったし、ダーツ説が有力かw
ルイ >> 「椿」はもっと頭パープーな作品だと思うので、寧ろ「看板娘」系かなと。その看板娘は、今更めぐみをもう一度出して。もう僕ようわかりませんが。トリガーはまた面白いけど、短期か・・。
LD >> …はあw たとえば「短期集中」というラベル効果で、注目度が高くなるとか?w
GiGi >> いろいろ試行錯誤してる感がありますね。数年前のマガジン編集を思わせる恣意性を感じます。いかんせん、手駒が足りてないのがツラげですがw
ルイ >> 「トリガー」の編集ヒキがいいですね。来週もデート!来週もデート!w
LD >> 「トリガー」いいですよね。今のところ同じパターンを2回続けたわけだけど、別の話を見せ長期連載に対する耐性を見せれば、そのまま正式連載にこぎつけるんじゃないでしょうか。
GiGi >> うん、作品の本質をズバリ言い当ててますねw。”厄い”といい、最近のチャンピオン編集部はキャッチーだぞw。
ルイ >> うーむ、短期集中だからこそのマジックという気も。せっかくだからラスまでデートで突っ切ってみて欲しいかも・・歪んでる?w
GiGi >> で、最初にいった「4週打ち切り」説なわけでw。チャンスを与えられた新人にしてみれば、ハリキルしかない。
ルイ >> その「厄い」みどろさんはキッチリアベレージに厄かったですね。期待に過不足なく応えてくれる、良質連載・・つうか、厄い連載です。
LD >> あああ、何か分かっちゃった気がする。要するに単行本を作る予算が限られてるんだ…orz
GiGi >> それは、大いにあるw>単行本ださなくていい。
■ ドールガン(鬼平、リンド、義によって助太刀。そしてカズラー復活!)
ルイ >> 「ドールガン」ガズラーァァ!!感動してる間がなかったw
GiGi >> 本当に、なにげにいるからねw。そしてVSツァファイアで大活躍、とw。いやホント、先週一番にしといてよかったよかったw。
ルイ >> しかし「義によって助太刀」のコマの収まりのよさと、形容しがたい「圧力」はたまらんものがありますねw>ドールガン ポスターくれいw
ルイ >> テュッティがちょっとときめいてて(まああのジャンプを見ればなぁ・・?)。それに返すのが「ほうテュッティ敬語を覚えたな?」ってお前どんだけカッコいいんだ!?w
LD >> 「あんた…星になったって聞いて心配したぜ」「誰だ!?そんな事を言ったのは」…この何気ない会話がツボにはまりましたw
ルイ >> あと、「星になったって話を聞いて心配したぜ」・・あれ?お前がいったんじゃなかったかワルビー?・・と、今週も僕は大好きですw
GiGi >> オオカネヒラの説明に1ページ費やし、十二騎士正の紹介と処理は2ページという、やりたい放題だw。
ルイ >> あ、やっぱツボですよねえ!!くう、おもしローイ。
GiGi >> ”老いたかハネライ、あんたほどの強者が数を語るとは”もいいセリフ。先週は一分の隙もない完璧な一話だったけど、今週は、出口先生の欲望のおもむくままに勢いだけで仕上げた感が素晴らしいですねw
ルイ >> リンドロンドがいるから十二正は屍影術の対象になる、という展開も美しいですね。今回の流れでリンを出し切れるのが、出口センセイの素敵な所。出すだけでは留まらない所が。
LD >> よーし、リンドロンドが持ち出していない事を期待して国立博物館へ行っちゃおうかな?w
ルイ >> 持ち出されてる時は大きな戦をしてるんでしょーねw
ルイ >> 「ここは3人で十分だ!」・・ガズラーが入ってないWHOOO!?すげえ、凄い格上げだw
GiGi >> 次号クライマックス!ではなく、次号大躍進!なのもちょっと気が利いてるというか、優しいアオリ。出口先生の日記を見る限り、もう2話はあるかな?
LD >> 大躍進を遂げたのは純太よりも、カズラーでしたね。登場したときはジェネラルドのお替りくらいに思われていたのにw
ルイ >> あー、優しいですよね>大躍進 感動しました。 リンと純太の会話もオサレでステキです。ジェドの事を思い、あの時のジェドを理解したんですねリンは。世代間のつながりや継承がそっとなされているのも、ドールガンのいいトコだなあ。
GiGi >> 今週大躍進したのはガズラーとツァファイアでしたねw。ツァファイアなんて、もう使いどころないだろうと思ってたのにw。
ルイ >> 使い捨てはこうやるんだよ?というくらい見事でしたw>ツァファイア
LD >> 「ツァファイヤ、絶命かと」ってセリフもツボですw ギャグから真面目なセリフまで素晴らしいですねえw
ルイ >> 見るも無残というか、凝視したくないような画だったんでしょうw>絶命かと
■ 舞乙(マイスターローブ、封じられる)
LD >> 「舞乙」は一旦退却ですかねえ。アニメだとマイスターオトメは真祖フミの制御下になかったのですが、このシフトは強力ですねえ。これで真白姫本人も超能力者なんでしょ?
ルイ >> 展開の速さが、今度に限っては毒になりそうな気がしてきました>乙 一旦落ち着けて地面踏みしめないと、舞姫と同じくらいの読みづらさになっちゃいそう。
GiGi >> オトメのローブが一瞬で無力化されちゃったのは笑いましたがw。そういえばメイドってのもあったっけ?再登場するのかな?
LD >> 説明を見る限りメイドは大丈夫っぽそうですね。しかし、本当にローブを取り戻さないと反撃できないでしょう。


LD >> さて、そんなところで一番を決めましょうか。
GiGi >> えーと。ドールガン?w
GiGi >> ジャンプは…ねぇっすね。サンデーは…うーん。「ハヤテ」?
LD >> ジャンプは、う〜ん。なしか。
LD >> サンデーは…「ハヤテ」?
ルイ >> ドールガンと正太郎とトリガー・・うぐぅ。サンデーアベレージ高いんだけどな。
GiGi >> マガジンも、ネタ的にはいろいろあったけど、一番はビミョー
LD >> マガジンは「15の夜」はけっこう良かったです。あとはボイン…じゃなくて「えこ」。
GiGi >> んー本命は「ドールガン」なんだけどさw。あえて「範馬刃牙」を推す!
LD >> あ、そうそう!「正太郎」がありましたね。
ルイ >> バキはボッシュを殴ってくれたらなw
LD >> チャンピオンは「バキ」、「いっぽん」、「ドールガン」、あと「トリガーハッピー」?
GiGi >> いや、あれはボッシュすら漢の論理で動いているという板垣イズムがまたいいw。
LD >> 板垣先生は漢とはいわず雄と言ってるみたいですね。
ルイ >> 携帯貰ってちょっと喜んじゃってるあの顔がヒドイですよねwただの無礼なモンキーデスヨw
GiGi >> カマキリと闘ってからの板垣先生は何と言うか、開眼しましたね。これでVSオリバが、ちゃんと面白かったら単行本買っちゃうかもしれないw。
LD >> 「正太郎」がよさそうな気がします。
ルイ >> 「ドールガン」か「正太郎」なんですが、まあドールガン斤量で正太郎押しかな。ドールガン、先週の震える感動とは別種の感動があって、これまた最高でしたけどねw
GiGi >> 「正太郎」なかなか少年漫画じゃ踏み込まないテーマですしね。ノン坊動かすと強いね。
ルイ >> 4誌の中で〜もっともマイナーな雑誌の〜もっとも後ろで連載されている漫画に〜週刊連載の醍醐味が凝縮されている〜このお釈迦サマでも見逃しそうな不思議〜。
GiGi >> むう、刃牙はスルーかw。まあいいやw。
LD >> 確かに検証しなおしてみると「ドールガン」今週も素晴らしかったワケですが……まあ「正太郎」かなとw
GiGi >> 先週一番じゃなかったら、問答無用なんですけどねw>ドールガン
ルイ >> ま、先週がなかったらドールガンでいいんですけどね。
LD >> いや「バキ」もよかったんですけどねw
ルイ >> 同じ事言ってるwそれにしたってすっごく面白い漫画です。
LD >> では「正太郎」にします。…今週は間違えないぞ!

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