連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。
#401 4月第4週:からくりサーカス 機械仕掛けの神第87幕「宇宙ステーションへ」 投稿者:LD
[2006/04/26_02:24]
| LD >> では、そろそろ「一番」に入りましょうか。 ■ 謎の村雨くん(新連載) GiGi >> 「謎の村雨くん」うーん、読切り時のスピード感がない!なんか、いつものいとうみきおな感じだ。 LD >> 正義感の強い少年だという事を前面に出したかったのでしょう。そしてそれは成功していると思います。 ルイ >> 「村雨くん」村雨くん独り言多すぎますw巻き込まれ系主人公にしたって、これ全部フキダシつきで喋られるとちょっと怖い。いとうみきお先生は、いつもこうやって「心の中フキダシ」を使わないのがウリとか個性の方なんですか? LD >> 「心の中フキダシ」を使わない? ルイ >> ジャンプの表紙ではやってますけど>。。○(ってやつ) 読んでる時、ずっと彼の口が動いてるのを想像しちゃって、落ち着かなかったですw LD >> ああ、いやいや、基本的に「内心」の多い主人公を扱う場合は“思い吹出し”を“フレーム”に置き換えるのが定石なんですよ。 ルイ >> へえ。定石の割には、ここまで違和感感じながら読む事は滅多にないんですが・・なんでだろう? GiGi >> 考えすぎってやつですね。考える前に体が動く主人公だったのが、よかったのに>読切り版 LD >> む。不評ですね?>「村雨くん」 GiGi >> うん、不満足です(^^;。主人公が行動に理由を求めちゃうとすごくフットワークが悪くなるので。そしてそれはいつものいとうみきお作品のパターン。 ルイ >> 文字通り「喋りすぎ」(考えすぎ、ではなくシンプルに)なのを除けば別に好評でも不評でもないので、今後もそうなのか、いとうセンセイの癖が知りたかったんですよ。まあ、今週は紹介話ですしね。ノルマは十分果たせてると思います。 ルイ >> 確かに、ここまで主人公が自覚的で解説までしちゃえると、どの展開に対してもこういう咀嚼をしてから臨んでしまうのか?という気にはなりますね>フットワーク LD >> う〜ん、成る程。>行動に理由 しかし、いとう先生って読切りの時はページの都合上かワリと何も考えない主人公を出すのに、連載になると、確かに“そういう感じ”かな? GiGi >> なんか自分ルールを作って縛っちゃうんですよね。そうゆう想像の範囲の枠を超えていけるキャラ造詣だと思ったんだけどねぇ。 GiGi >> まあ、アレですね。次回あたりで幼馴染の女の子にバレるとして、行動原理が変わっていったらいいな、と。 LD >> しかし、ま、そんなに気にはならなかったんですけどね。絶対擁護するって程でもないんですが。>「村雨」 ■ ブリーチ(愛染の目的は…) ルイ >> 「ブリーチ」今週の中身には特段問題を感じないのですが、何せ遅いなぁとw愛染さんに斬られてから、ここまで何ヶ月?出す順番はコレでよかったのか?と思います。先にこれを出しておけば、登場人物の全員が知らなくても、読者が「そういうもの」を前提として読めるハズですし。 LD >> う〜ん…>「ブ ルイ >> 相変わらず一文字略ですかw>ブ まあね、とにかくこの状況説明をしてから内なる虚だかと戦って頂と思いました。どっちにせよ、遅くて盛り上がらないんだけど。 LD >> いや、何と言うのか、ストーリーがシリアル過ぎて逆にどの順番で述べても関係ないくらい薄っぺらいというか、ああ、あんまり薄っぺらいって言葉使いたくなかったんだけど…。 ルイ >> んにゃ、いいんでないですかw薄っぺらいなら薄っぺらいで、もっと息つかせぬテンポで描いていかないと、読む側も痛感しちゃうんですよね>ブリーチ LD >> つまり、パラレルに重層的にストーリーが進んでいるなら「これは、この瞬間、この場面で説明するしかない」って状況になってくると思うんですね。クロスワードパズルというか。>「ブ ■ アイシールド21(雪光タッチダウン!) GiGi >> 「アイシールド」タッチダウンまで持ってくとは思わんかったなー。これは一休阿含油断しすぎだw LD >> タッチダウンまで行っちゃうのは変なマジックですよねw ルイ >> いや、油断かな?あの時点で飛んでも、取れないのは確かで。雪光くんは何も考えずジャンプしたから、結果指ではじいて、ゴールエリアにボールがいった。あそこで取っても自殺店になっちゃいますよね。そういう、ホンットにギリギリのとこかと。>アイシー LD >> はあ〜、はじいたから一休と阿含の足が止まっているのか〜! ルイ >> あのゾーンに飛び込んじゃうと、プレイそこで終了=自殺点ですからね。ゴールエリアでは立った状態で掴むしかない、守備陣の不利さが上手に出た、スキルフルな部分だなーと思って僕は読んでました。 GiGi >> それはそれとして、蛭魔のビックリ芸連発発言。とりあえずは、追加2点を取りにいくんだろうけど、本当に、それで最後まで押し切るのかと思うと冷や汗が出ます。 ルイ >> ビックリ芸は、点差を詰める事にしか使えないでしょう。どこかで最後、全ての力をかけた勝負がくる。そこまで持っていく仕掛け数すら思いつかないワケですけどw GiGi >> いや、もう泥門はここからすべて全力以上の力で挑まないとどうもならんでしょう。普通に考えたら、神龍寺の自滅以外じゃ無理。なんだけど、その無理を通しきる?という。考えると鳥肌が… ■ ネウロ(小力圧殺) LD >> サイって意外に優しいね。(いや、小力は殺してるんですが) ルイ >> 優しいのではなく、興味の優先順位でしょう。小力は服かぶせた上に締め付けたしねw GiGi >> 設定上、興味深い人物こそ、箱にしなきゃ気がすまないはずなんで、そこはちょっとズレがある気もしますね。まあ、小力とかは実際虫を殺すほどの認識しかないでしょうねw ■ デスノート(ライト自分の正当性を演説) ルイ >> 「デスノート」はチンピラすぎて、ここに来て高々と(まあ、とっくに前からだけど)二部はやらない方が良かったねー!!っていえますねw GiGi >> 正義は勝つ!メデタシメデタシと(^^;>デスノ。ミサ登場の線は薄くなったなぁ。 ルイ >> そこまで捻りある演出は期待できないです。だって、二部最後の挽回ゾーン=ニア対月が、このぼろぼろ具合ですよ? LD >> うん。こっちも1週かけてやった事がライトの正当性の演説ってのは“薄っぺらい”よね。こいつが自分の正当性をどう説明するかなんて皆知ってるんだから、それをセリフに出してもねえ。 ルイ >> そう、月の思想は知っているし、それへの答えが余程斬新でもない限り、今号は「無価値」です。で、ニアは特別何も新鮮な見地でモノを言ってない。多分皆そう思うでしょ?というだけでした。 LD >> インテリジェンスが利いた展開がないなら、力技でも何でもいいから、驚かせる方が先じゃないですかね。高田を殺している時点で演説された正義も怪しいんだけどね。 GiGi >> いやもう、ここがこうだったら、とか色々考えたけど、どうしたってダメダメですね>デスノート。 ルイ >> デスノはどこから修正すればいいのかわからないので、結果2部を否定するしかw LD >> うん。だからもう力技と言うかね ルイ >> チカラワザというか、ご破算オチといいますかね。とにかく展開の意外性に頼っちゃうのもアリでしたよね。ここまで来ちゃうと、それすら限られてくるけど。 LD >> 「ラッキーマン」ならここからでもいろいろな展開があり得るとは思うんですけどね。まあ、たとえばここでライトを一刀両断しないで、舌戦している間に、松田が感化されちゃうとかそういう力技をw ルイ >> 実はSPKの女性が靡いてた、とか?w GiGi >> そうそう。どうせ演説するなら松田が納得しちゃうくらいの見事な演説してくれと。まあ、そんなんフツーに盛り上げるよりスキルフルですがw LD >> ………サンデーいきましょうか。 ルイ >> ジャンプほぼ不満しかなかったなorzサンディー。 ■ あいこら(立体マンガ) LD >> ま、とりあえず立体マンガからいってみようか。 ルイ >> ・・3Dメガネ♪ビーチク公認♪サンデーでもいけるんじゃないですか、出口先生w LD >> 出口先生は乳首描かなくてもいろいろエロイですから…。 GiGi >> 残念ながら、オッパイが飛び出すわけではなかったね! LD >> さすがの俺様も電車の中で立体メガネはかけれなかったぜ…。 ルイ >> ・・よかった、LDさんにヒキながら会話を続ける所だったよw>電車のなかで立体メガネ LD >> ま、家に帰ってからかけて読んでてもいろいろ寂しいんだがな。 ルイ >> 正直、メガネ作らずにかざしましたがw ルイ >> 「おっぱいがいっぱい」を脳内リフレインさせながらページめくったんで、そこは残念でしたね(駄目発言)きっとその筋の人たちは、声子の裸を願ったろうて。 GiGi >> というか、ここまで唐突な番外編をやっちゃう漫画だとは思ってなかったんでうれしい誤算というかw。今後の展開の幅にも期待できる?>あいこら LD >> 「変態よ地球から出て行け!!」「ギャース!」というオチもいいかもしんない…。 GiGi >> あのオチはいいよね。なんというか、この話が今までの&今後の展開と断絶してますよ宣言になっててw ルイ >> 完全に「特別編」として処理したから、オチも突き抜けたギャグ世界の力学に則ってますね。来週以降、これはそんなに引きずらないんでしょう。 LD >> え!ひきずらないの?このハカセ使えるじゃ〜ん!? ルイ >> ハカセは、使いたくなった時にまた出てきますw ■ ハヤテ(ハヤテ、ヒナギクの家に泊まる) ルイ >> 「ハヤテ」はヒナギクさんが山のフドウだな、という事を再認識する一話に。ここまで色々家にいても、動かぬ・・フドウよのう・・まあ、ハヤテ君はマリアさんとヒナギクにだけ女性を感じる、と(メモメモ 西沢とナギは(ry GiGi >> いやーしかし西沢さんとの絡みを匂わせる伏線張ってきましたねぇ。対決というよりは、やはり共闘の可能性が強いかな? ルイ >> ヒナギクの誤解対象が西沢さんっていうのは面白いです。それってつまり、誤解だとわかれば、ナギなんか眼中になく迫れるということでw GiGi >> いやいや、西沢さんの件が誤解だとわかったら、きっとヒナギクは西沢さんのサポートに回りますよw。そしてそこに新たな困った三角関係構図ができるとw LD >> どういう形であれ、西沢さんとヒナギクがタッグを組んだらナギが置いていかれますよw ルイ >> ナギは今の時点で、色々脱いだり尻みせたりしてがんばってる状態だからなw LD >> ヒナギクが展開するってのは「ラブひな」で言えば、素子が浦島を好きだと自覚するってあたりかなあ〜?難しい展開だと思ったけど、あそこらへんはさすが赤松先生という感じだったかも。 GiGi >> んーちょっと見解の相違がありますね。私としては、ヒナギクのほうからハヤテに迫る展開はナイと思ってますね。逆にハヤテがヒナギクに告白する展開のほうが可能性が高いくらいかな、と。 LD >> え、その展開はマリアさんにしかないと思っていますが。>ハヤテが告白 GiGi >> マリアさんに告白したら漫画が終わってしまうーー LD >> ハヤテがマリアさんを好きだと自覚して、なおかつ行動すれば大展開でしょう。 ルイ >> 告白とか、迫るとか、ちょっと具体的な言葉すぎましたかね。そう行動に移さなくてもいいんですよ。とにかく2人の間を匂わせるだけで、展開は進んでいきますから。 そうして、最終的にはマリアさんと(ナギじゃないのな)。 LD >> 勿論、終わりまでとっておく展開ですよ?……そう考えるとヒナギクが動き始めたら、逆にハヤテは引く?つまり、ハヤテって押せば押すほど、ラブコメ的には反応の悪いキャラという構造になっている? GiGi >> んーそうですね。基本的に逃げる人ですからねw。ナギと西沢さんの攻撃をひたすら買わしてる内に自分の本心に気づいていくような展開かな?なんにせよヒナギクは当分山のフドウでいていただかないとw。動いたら負けだからねw。逆に言えば最後まで動かなければ、ラスボスになれますw。 ルイ >> ハヤテっていうのは、基本、態度鮮明にした人から脱落していくチキンレースですからねw LD >> そもそもハヤテとナギとの誤解の関係という爆弾もセットされているか。畑先生どうもここいらの展開はもう考え済みのようですねえ。 GiGi >> 畑先生的には、ギャルゲ的に、”ナギエンド””マリアエンド””ヒナギクエンド””西沢エンド””バッドエンディング”全部ありえる状況を想定した上で最終的にどうするかは保留してる感じはしますね。 ルイ >> そうなんですかねぇ。ナギエンドを中心にしつつ、積みきれなかったら有耶無耶エンド、爆弾ドロドロEDがマリアエンドという所かなとw ■ からくり(しろがね笑う。そしてパンタローネとアルレッキーノの最期) ルイ >> 「からくり」が良かったです。っていうか、パンタローネ達が忘れられてなくて良かったwそして、笑顔がステキでしたよ。まあこの作品のキモですけど>笑顔 GiGi >> パンタローネ…パンタローネ…ノД`;)。いや、ホントよかったっすね。あとまあ、アシハナが散るといよいよ終わりが近いなぁと実感します。 ルイ >> アシハナを殺さずには済まないあたりは、富士鷹先生の性格ですねえ。舞台の上でやることが終わったから、処理しちゃうんですよね。 LD >> 富士鷹先生どうしたんですかね。ここにきてシンプルでくどくさの無い演出で泣かせますね。>パンタローネ GiGi >> 編集から「あと3回で終了ってことで」って言われたとか(^^;>からくり ルイ >> やっぱり、ちょっと巻いたくらいが演出にも好影響をw>富士鷹先生 LD >> しろがねが笑うシーンもこれがベターでしょうね。ま、裏ではマンガの金言「ページの過ぎたるは及ばざるが如し」を贈るとして。 ルイ >> しろがねの笑顔は、かなりイイとオモイマスよ。ここも、セリフが絞られてる。 GiGi >> しろがねの笑顔の直後にパンタローネとアルレッキーノの帰還ですからね。なんかもう、からくりサーカスに求めていたものはこの3ページで集約されちゃったな、とw LD >> …ですよねえ。いつもならパンタローネを気に入っていれば気に入っているほど、どうーでもいい独白をごちゃごちゃ語って逝くのが富士鷹節だったはずなんですがパンテローネにセリフがないんですよ?あんなに偏愛していたパンタローネに!w ルイ >> アシハナエピソードを、同じ一話に割いたからこそのテンポ感と言えますよね。普段なら、絶対ここは一話ずつ使うハズだ。 GiGi >> 言葉以上のものを語ってますから!というか、最終章タイトルの「デウスエクスマギナ」のオチまでつけちゃってますからね!いや、本当にこれ以上ないパンタローネへの手向けですよ。 LD >> でも、そこが素晴らしいです。笑うパンタローネにも、うずくまるように停止するアルレッキーノにも深い愛情を感じます。作者のキャラ愛とはこのように発露されるべきです。 GiGi >> ついでみたいになっちゃうけど、アシハナの選択も悪くなかったですよね。まあ、どうしても死ななきゃいけないの?という気はしますが(^^; ルイ >> ん、僕はアシハナの選択は好きじゃないです。これを続けてると、いつまでも富士鷹先生の幅は広がらないな、最終話での処理も試せば?と思うwあと、最終ページも嫌い。でも、しろがねと最古の2人は良かったと。 GiGi >> 扉の向こうには透視メガネを手に入れたフェイスレスがいるんじゃないの?w GiGi >> ああ、そういえばまだ生きてたっけw>ディアマンティーナ。まあ、もうどうでもいいっす。今週が実質最終回w LD >> コロンビーナ二世ですね。ワンスモア・コロンビーナですね。ルイ >> うん、コロンビーネ以上の効果が期待できないだけに、今週の後に「残す」のは妙なハナシだと思います。多分プルツーみたいに、気持ち乗り移るんだな!? LD >> ……と、あんまり軽く言わない方がいいかな?ちょっとこれまで使ってきた富士鷹スカウターに誤差が生じているからw LD >> サンデーはこんなもんですかね? ルイ >> そうですね。MARが何で微妙に巻いてるの?とか、些事ですもんねw ■ エア・ギア(カズ様起ってヨシツネ乱入) ルイ >> マガジンといえばー。 ルイ >> 「エア・ギア」!カズ様数週分の抑圧、解放へ!!ワッショイ!・・・あれ、もうヨシツネ来ちゃったの?あれ?orz LD >> つーか、カズくん、強いんのか弱いんかわかんねーよw GiGi >> 「エアギア」カズ様ワッショイかと思ったら後半の展開はれべるたかすぎでよくわかりません(^^; ルイ >> ・・あ、エアギアの事ね。まだ抑圧分の解放が足りてないんですよねえ、これ。 ・・白球伝は、まあ、しょうがないかなwくの一で迷走してる頃から、うすうすとは。 LD >> ブと逆に「エア・ギア」は詰めちゃってますね。少なくともこの回は。何かややこしい設定が介入してきてるんで、これは一呼吸置いた方がよさそう。 GiGi >> ですね。ここはカズ様大活躍で魅せておいて、ヒキでヨシツネ到着くらいの間合いでよかったはず。 ルイ >> そして、眠りの森のレベルたかい設定は、今回である必要ないんじゃ?という所。 ■ 白球伝(最終回) LD >> 「白球伝」最終回でしたが…うん。まあ。しょうがないかな? ルイ >> これからだったのに(笑)。 GiGi >> ゲーム化とか言ってて、作者コメントが「ゲームやりすぎ」とか言ってるのは何というか、最後まで自分をネタにするかとw ルイ >> でも、最後まで好きな連載ではありました>白球伝 ページ数少ないと、期待もいい具合に過剰にならずに済むんですかね。今後も短いストーリーものよろしく〜。 ■ えこ(会長、携帯を購入。しかし?) GiGi >> 「えこ」が予想外の急展開をみせてますw ルイ >> 「えこ」ま、まさか会長宅に男のケータイが!?(ガクブル GiGi >> やっぱり男の子が入ってると思うよねw。いや、実際どうかわからんけど、来週はなかなかドキドキだ>えこ LD >> 「えこ」はこうきたか〜!とはいえ、展開として強い一手とも思えないですけどね。 ルイ >> それでヒロシが嫉妬に似た焦りでも感じてくれたら僥倖かなと>男ケータイ あと一押しですからねえ、結構ときめきだしてるし>ヒロシ LD >> ケータイが男なら、会長“姫”決定。女なら長期化突入の布石。 ルイ >> とはいえ、そんな長期連載する必要性も感じない。もう会長漫画であって、ラス数週にえこで決着つければいいだけだし。成仏させたげたいなとw ■ すのざき(大和がフランスへ?) ルイ >> 「オバドラ」は、いつも通りの展開オバドラ、と。まさか知り合い(友達未満)がたまたま家にきた日の朝トイレ中に、こんなん語りだすとわな! LD >> 大和くんが重ければ、悪くない展開なんですが……そんなに“積んで”ないですよねえ? ルイ >> これまたお得意の「積んだ気になってる」コースかなぁ。天才!というのはそこそこ浸透?させたと思うけど、大和くんというキャラ自体は、流川くんの初登場並で止まってますね。 LD >> え〜っとね。陳腐なところでは、大和くんがすのざきをライバル視して一度、タイマンで戦い完膚無きまでに叩きのめす。その時にフランス行きを告げるの。追って来いといわんばかりに。……すのざき眼中になく、一方的にすのざきのショックだけがでかいという形なら、ちょーっとスキルフルだよ? ルイ >> 大和くんには明確なターゲットがいる中、しのざきは「振り向かせてやる」と頑張るという図式ですか。今から積むとなると、しのざき側カラアプローチするしか。 GiGi >> いや、皆さんマジメにすのざき読んでてエライなーとw。なんか正直ぜんぜん意味わからんですよ。 ルイ >> とりあえず、神to戦国以外は大体展開追えてますよ?w ■ その他 GiGi >> 「シンクロウ」巻頭&2話掲載だけど、なんというか、ピンとこない展開だなぁ。なんだか打ち切りで巻き入ってるかのようなw ルイ >> 来週「輝」と「トッキュー」という、マガジン二大優良漫画がドッキング、と。今週は「トッキュー」のユリちゃんが相変わらず頑張ってました。唇濡れてたんだろうなw GiGi >> ゆりちゃん頑張りすぎw。というか、この漫画の倫理観だったら、別にこんなラブコメオチにしなくても問題ない気もするんだがねw。 LD >> ユリちゃん報われませんねえw まあ、これから出番が増えれば……益々報われない?w GiGi >> 「金田一」はあんな殺人事件があっても粛々と合宿やるかー!? ルイ >> 犯人不明のままなら、中止もありえますよね。何より、覆面は絶対アイツだって思うだろ明智くんか金田一くんようw GiGi >> 高遠が覆面なんて、ひねりがなさ過ぎて逆に盲点になったのか?てなくらい変な話ですよねぇ(^^; LD >> いや、もう何か独特の世界観というしか……多分、金田一くんのいない学校でも、毎年1、2件は怪死事件が起きてますよ? ルイ >> ・・あかん、白球伝の最後のページを見ていると、幸せな気持ちになるのは何故だろう(笑)。 GiGi >> 最後ももうしまで祝って?あげたら最高だったんですけどねw>白球伝 GiGi >> 「絶望先生」はある意味これ以上なく絶望的な1回だったなと。 ルイ >> 「絶望先生」オチだけでなく、全部の展開に痛々しさが、こ、これはひどい。 LD >> というか「正太郎」も程なく片付けられるの? ルイ >> さて、最後っ屁のKYOが巻頭二番目だったり、マガジン力学は複雑ですのでw GiGi >> サンデーマガジン、W杯バブルを当て込んで、同時にサッカー新連載ですね。うーん、どっちもなんというか、面白そうな匂いがしてこないなぁ(^^; ルイ >> マガジンは失敗したばかりじゃないかッ!! LD >> だって「俺フィー」みたく積んでないものw GiGi >> あのタイミングは野球の新連載をするべきだったねw>今年の頭 ルイ >> WBCに当て込んだのは「メジ・・」だけだったし、寧ろ追い抜かれたのでw GiGi >> すのざきもそうだけど「あひる」も、戦える状態でないのにライバル投入されても取り扱いに非常に困る。うーん、どうなrんだろうなぁ。 LD >> ええっとね。当面の問題を乗り越えてないで、パラレルにライバル投入というのは“速度”的ではあるんだけど、それは当面の問題を“速く”片付けられる事が前提になるからね?復活編を長々やっているのに、先行してライバル出して、そして読者に忘れ去られるのは単なる不手際だから。 LD >> さてチャンピオンに行きましょうか? ルイ >> 「ネギま」超さん電子光学装備、表情といい、人気出る要素なさすぎw・・チャンプですねえ。 ルイ >> さあ、刑務所のチャンプがお待ちかねですよ。 LD >> あ、ちょっと待った! ルイ >> な、なにぃ〜。 LD >> 「スクラン」は八雲の性格が変わっているね…とφ(・ω・ ) GiGi >> ちょっと待ってみる。 ルイ >> ・・ああ。「スクラン」色んな意味で、意味のわからない一話でした。修学旅行はじまって直後、まだ八雲に配慮するタイミングでもないでしょう。なんですかね、これは。 ルイ >> さあ、今度こそ刑務所のチャンプがお待ちかねですよ?ミスター・セカンすら待ってますよ。 ■ バキ(ミスターセカン未だその実力不明) ルイ >> チャンプ。とりあえず「バキ」は、オーガの為の刑務所チャンプの、更にそこに行きつくためのミスターセカンドの偉大描写を2週にわたり・・という、悪癖が顔を出してきましたw LD >> 「ナゼ清掃箱に…」「戦士だからね」はよかったんですが。 GiGi >> Mrセカンはまあいいんですが、刃牙のリアクションが一通りで面白くないのがいかんですね。 GiGi >> とりあえずボッシュにそうしたように、考える前にまずオスとして挑もうよ、と。 ルイ >> 長くなるとイヤですねえ。セカンは簡潔にいきましょうよ。 LD >> ところでバキって梢江ちゃんとは別れたの? ルイ >> 別れたでしょう。今思うと、行動自由にするために解き放っただけだったんですかね。 GiGi >> うわぅ、そんな誰も思い出したくない話題をw。えーと、ファミレス編のオチとかもうおぼろげなんだけど、ジュニアに奪われたままだっけ?w ■ みどろ(こんどはバレー部員に) LD >> 「みどろ」さんは今週も絶好調でしたね。 ルイ >> 「みどろ」さんは、もう2ページ目に美学がありますね。間違いないw GiGi >> 「みどろ」さん、ちょっと作者がギャップの面白さを自覚しちゃったのかな?と。いや、面白かったんですが、バレーユニフォームのみどろさんw ルイ >> そのうち絶対「あの新入りの子、暗いけどなんかいいよねえ(1ページ目左下)」→「ふふふ」(メイド喫茶で働くメイド姿のみどろさん、2ページ大コマ)という流れがあるに違いない!w ■ その他 LD >> 騎士団って、各学校に居るんだ…。 ルイ >> 「椿ナイトクラブ」面白かったです。最後ホモに走るのはとーとつだったが、ペチャパイセクハラの流れはいいスピード感がw ルイ >> 新連載「星のブンガ」ベルセルクの使途みたいな殺しっぷりが、なかなか堂に入ってました。最初の見開きの鳥人間、本当にまがまがしいw・・主人公の「見ず知らずの人人質にとられても、ねえ?」に重みを持たせる為にも、是非次回は一宿一飯の恩義にあずかったおばあちゃんを「見ず知らず」ではなくなった例として、上手に利用してみてほしいと思います。 LD >> まあ「ナイトホーク」だったっけ?そんな映画もありましたが。>「星のブンガ」 GiGi >> LD >> あ!失礼「レディホーク」だった。 ルイ >> 今週はチャンピョン臭いヤンキー系マンガが良かったなぁ。 ルイ >> 「ナンバMG5」も、毎回いい不良の精神がわかってイイ感じです。「中坊殴るなんてサムい事できねーし」というコメントに、人間の正しさをみた。そう、単純に「殴る自分が寒い」んですよね。心のストッパーってのは、こうやってかけるもんです。 LD >> 「ドールガン」、「サイカチ」に続いて「つばめ」も後ろになってきたなあ。ダーツ編集長めえ〜。どうも僕とソリが合わない? GiGi >> いやーしかしチャンピオン編集部はなかなかこう、次の展開を予測させないねw ルイ >> あ、「番長連合」が良かったです。普段名前も出さないがw ルイ >> 「魂(イノチ)だ!」で楔打って、魂(イノチ)で大コマ鉄拳。ふっとんだあと、数ページ後もう一丁「魂(イノチ)」。この三段押しがキイてますね。>番長 対比の画も良かったけど・・何ヶ月ぶりに触れたかな。僕はじめて?w LD >> いや、いいネームですよね。盛り上げ所で盛り上げている。>「番長連合」 ルイ >> 魂パンチを2度放つネームが好きです。読んでて「もう一発あるといいな」と思いながらページめくってたんで、あった事に満足しましたよ・・>番長連合 LD >> 「ゾクセイ」は今回、ツンデレ……とφ(・ω・ ) ルイ >> 「サイカチ」ほぼ巻末〜。でも、おもしろーい(ドールガンの次はキミかいorz)。キャラが皆、クルクルと配置にはまってますね。 LD >> どうかな?ダーツ編集長気まぐれだから(←気まぐれ扱い) ルイ >> 個人的に、コーカサスとヘラクレスのウンチクに納得しました。以前「トリビア」の企画で戦わせてて、ヘラクレスが勝ったんですよ。その時の事実と、今回の師匠の解説がバッチリ当てはまった。本能ならヘラクレスが有利なのは、当たり前って事かぁ。 LD >> 「舞乙」アリカも思い出したようですね。 それと、エルスチンが新しい真祖になるとキャラ配置の収まりができるかなあ〜?とか。 GiGi >> うは、エルス真祖って…(^^;そんな都合のいい扱いされたらさすがにヒクなー ルイ >> 今週のように、コマ隅でチョコマカやるキャラパワーが妥当ではw>エルス 岩で敵ぶったたいて、ニナがヒイてるw LD >> いやぁ、もうクィーンがそのまんまの配置でw>「サイカチ」 ルイ >> まさに、クィーンはこうなる!の初登場時思ったまんまの位置ですw予想より、更にかわいくなったのは嬉しい誤算ですが。>サイカチクィーン GiGi >> クィーンやりたい放題ですねw。あさがおも既定どおり参戦、とw ルイ >> 「ショーバン」の敵バッター、自分だけの世界、自分だけの価値観で戦ってるwこういう上滑り感が楽しいですねショーバンは。「尻餅はつかない!→方ヒザついちゃった(ガックリ)!」みたいなw LD >> それはそうと次週からは「星矢冥王伝説」ですよ? GiGi >> いやーキましたねぇ。「星矢G」の流れなのは理解できますが、まさか中の人が直々に参戦するとは思ってなかったですよ。 LD >> というか「ハーデス編」って決着ついてなかった? GiGi >> どうでしたっけ?なんか駆け足展開だった記憶はありますが、はっきりとは思い出せないなー>ハーデス編 ルイ >> 編集の殺し文句は「G]だったんじゃないですか?「車田先生、Gやらせたけど・・どう?やっぱ自分で、とか思いませんか?」とかw ルイ >> 最後、物凄い自己犠牲気味展開で、一応決着ついたかな。ブロンズ勢が星になって、アテナが勝ちました、だった気が。 GiGi >> 本物の星矢をぜひうちでやりませんか!とかねw LD >> やるなダーツ!ただ単にダーツ投げているだけじゃないな! ルイ >> ダーツの恨みはまだ拭いきれんよ! LD >> さて、では一番を決めましょうか。 GiGi >> さて、一番ですか。ジャンプはー…なし。 ルイ >> 「あいこら」「からくり」「白球伝(笑)」「番長連合」「サイカチ」・・おおう、一個見た事もないようなものがw LD >> …ま「あいこら」か「からくり」でしょう。 GiGi >> サンデーは「あいこら」と「からくり」の激突だね。なんもなかったら「白球伝」もありだったんだけどねw ルイ >> 個人的には、一番界のエアポケット、たまの異世界タイトルという事で番長押しなんですが。サンデーの強さも認めております。 GiGi >> やっぱり「からくり」を推します。パンタローネとアルレッキーノの物語をちゃんと完結させてくれて本当によかったな、と。 LD >> まあ「あいこら」のスチャラカな一話も嫌いではないのですが、「からくり」かなあ。今回は。 ルイ >> 「あいこら」か「からくり」なら、主要3人抑えた「からくり」ですね。週刊の仕事の中で、しろがね〜最古の流れは最高の仕事でしょう。前後のページは好きじゃないから、推し切れなかっただけ。そこの3?ページには不満皆無どころか、溜めた分だけの価値が。 GiGi >> いつもいつもヒドイことばっか言ってるけどさ、富士鷹先生のことは本当に愛してるんだよ!これが世に言うツンデレってやつか?(違) ルイ >> 「ふん!しょ、しょうがなく読んであげてるんだからね!目が赤い?て、徹夜明けなのよ!」←ツンデレ LD >> まあ、あの3ページは話を盛り上げるとはこういう事だという見本のようなページになってますね。 ルイ >> ま、正確には7・・6ページ半ですか。ロケットを見送るナルミ&しろがね〜アルレッキーノ朽ちる所まで。この前後は好きじゃないんだが、この中は大好きだw LD >> ハンタローネとアルレッキーノの二人が、(後の勝利の伏線にはなるものの)問答無用に負ける展開から、このラストへのチョイスも素晴らしいですしね。富士鷹先生らしからぬ爽やかな演出です。 ルイ >> 確かにその間、あまり触れなかった(角が折れたトコだけ?)からこそ、展開がスッと進みましたよね。珍しい使い方です>最古の2人 GiGi >> そうですね。少年漫画的な見せ場はもらえなかった。それはコロンビーヌもそうだったんだけど。なんというか、人形という存在の刹那さがよく出てたな、と。 ルイ >> コロンビーヌは見せ場あったじゃないですか!色々・・爆弾カバーとか、末期語りとかwあっちはいつも通りなのですが、今回は富士鷹新風。 LD >> いつもなら……とくどくど言うのは止めましょう。しかし、ナルミを戦いに出すのに敵の頭数が少なかったという状況がこのラストへと好転を呼び込んだかもしれませんね。 ルイ >> それは言えるかも、1人1殺が成立する人数だったなら、多分、やったろうしw GiGi >> 宇宙船のマサルはこうなるともうエピローグ扱いなんですけど、どう落とすのかな。 ルイ >> トップをねらえ方式でw LD >> いやあ、コロンビーヌの回って結局一番とってましたっけ?先に「ページの過ぎたるは及ばざるが如し」とか言いましたが、コロンビーヌがマサルに抱かれて笑って死ぬのって、じつはしろがねのテーマの半分くらいをコロンビーヌが持ってちゃってるんだよね。 GiGi >> 結局からくりのテーマって最古の3人が全部かっさらってちゃいましたねw。 ルイ >> 死ぬ前の回、物言わずに哀愁表情だけで、コロンビーヌがマサル優先で散る回、かな。あそこが一番でした。僕らマチガッテナイ!w ルイ >> 少なくとも、最終章のテーマタイトルは、しろがねに相応しいものではなく、最古の3人のものですねw LD >> ………で!以前、言ってたみたいにコロンビーヌには余計な“語り”を入れないで「自分を守らずマサルを助け、少しだけ笑って死んだ」とだけして話を進めれば、しろがねの効果は持ち越しできるし、コロンビーヌの死もより生きるんですね。 ルイ >> 今回の最古2人は、電車出る前の命令受けてヒャッヒョーイ動作、そして今回の1ページだけで「満たしてる」んですよね。いっつも戦いの中自分語りをする富士鷹演出の王道からは、かなり離れた、しかしソレが素敵な扱いなのでした。 LD >> それとエピローグですが……まあ、人工衛星が墜落して行く中で、ディアマンティーナがマサルを助けて燃え尽きるというところでしょうか?(←これだと、さらにしろがねを…)悪くすると「マサルくんは何処に落ちたい?」とディアマンティーナはささやくでしょうが、富士鷹先生に限ってそれはないでしょう。 GiGi >> 約束したから、戻ってきた。もうそれだけで十分なんですよね。うん、パンタローネの笑顔をペン入れしてるときの富士鷹先生の泣き顔が目に浮かぶなー。 GiGi >> 今回を敷衍すると、何がどうなろうとマサルは戻ってこなければいけないんですけどね。 ルイ >> まあ既にキャラもいない、長く引っ張れるだけのギミックもない。あと2〜3話でいけるかな? LD >> そうですね。富士鷹先生はそのキャラがどうしてそのキャラになったか、人間形成の“語り”まで始めてしまう傾向があるんですが、人形達は要するに最初から目的を持って作られたワケで人間形成もクソもないんですね。それが普段ウェットな富士鷹先生からは大きく離れたストイックなキャラを生み出せたのではないでしょうか。 GiGi >> 普通に読めば、あと2話+エピローグくらいでいっぱいいっぱいでしょうね。それ以上は引っ張る意味ないです。 ルイ >> ヴェルマやギイと比較すれば明白ですね、過去成分のもたらすものは。でも、人間だって過去はあるけど、今の納得があれば成仏できるんですけどね。全員が全員、ああいう事せずとも・・。 GiGi >> まあ、どう転んでも、この1回の輝きが失われることはないし、気にしない方向でいこうw LD >> そんなところで「からくり」ですね。いい締め方したら全巻買ってあげたいけど、ちょっと無理かなあ〜w LD >> ああ、それと富士鷹先生はフェイスレスは救えるかな? GiGi >> ん、やっぱりそこ考えないといけないですか(^^;>フェイスレス ルイ >> 救えないだろうけど、認めてあげられるかもしれませんね。この場合、マサルが刻み込んで「あげれば」救ったようなもんでしょうし。でも、それほどのキャラでも(ry GiGi >> 考えると嫌になってくるんで、あえて気にしないことにしてたんですがね。 ルイ >> ウホw LD >> 何も思いつかないなら、救わなくていいですよ。ただ性格的には無理にでも救いにかかるかなあと。兄弟愛あたりとか…。 GiGi >> マサルと対峙して、何かが変わるキャラとは思えないですよね。どう転んでも、彼は自殺する展開になるよね。勝ち逃げは許さん、と言っても…うーん。 LD >> 逆に、問答無用でぶっとばして終わったら、富士鷹先生、何かを開眼しましたね。次回作が大いに期待できます。 ルイ >> 「キャラとして救う」には、ここは悪に徹して散る方が、実際は「救う」ことになる!と、富士鷹先生は考えてくれるかな?w GiGi >> 泣き崩れるフェイスレスなんか見たくもないですよw。表面的には救ってるように見えても、それはキャラを殺してる話なので。
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