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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#408 6月第2週:レンジマン 第1話「オレは彼女が欲しいのだ!」 投稿者:LD [2006/06/12_04:00]

ルイ >> えーとDグレイマン、神to戦国、チャンピオン(おひ)・・・
ルイ >> うわぁ・・このタイミングで連載休んでたのか。あと一回我慢して描いておけば、演出効果あったろうにw>ぐれいまん 一発目でコレっても、既に溜めは解かれちゃってますもんねえ。
LD >> こんばんは。
ルイ >> コンバンハ。久々にウルトラマンみました。
LD >> ウルトラ……メビウスですか?
ルイ >> ですね。電視の部屋に触発されて。メビウス弱くてびびりましたw
LD >> いや〜、何と言うか「電子の部屋」でも書きましたが、「ウルトラマン」はウルトラマンに守ってもらう事を肯定しない世界観が潜在的に存在するんですよ。何故かw
ルイ >> ヒーローとして生まれた初代ウルトラマンがああいう処遇ですしね。
LD >> そのテーマにメビウスは再び挑もうとしていますね。個人的にはウルトラ兄弟神話の方をやって欲しいという思いもあるのですが。
ルイ >> メビウスはかなり露骨にそのセンを追求してますね。ウルトラマンというコマだけでは「足りてない」感が、これほどあるのはシリーズ最大かもw
LD >> 「ネクサス」→「マックス」→「メビウス」の流れは作品カラーとしてはかなり無秩序なんですが。実は「ウルトラマン」に対するある側面を特化する形で作られている事が分かります。実はこれらのシリーズが始まる前に、「ウルトラQ darkfantasy」という番組がやっていて、
ルイ >> ふむ。マックスはあんまり観てないんですけど。
ルイ >> ああ、ウルトラQはソレと知らず結構観ましたね。随分重くて昔の特撮モノの匂いがしてたので、印象に残ってます>今公式の画面をみて
LD >> 「マックス」はハッキリいって面白いです!今期のウルトラシリーズはネクサスシリーズと言われるでしょうけど。「ネクサス」も「メビウス」も、かなりの部分をシリーズ連続話として構成されているのに対して「マックス」は一話完結物の面白さというか、どれくらい遊べるかを追及している快作と言えると思います。
ルイ >> なんと、平成の中にそんなウルトラマンがいたとわー。まあ、名前が変なものしょってないですもんねw>まっくす
LD >> 「darkfantasy」の放送中、僕がちょっと参加している掲示板で「ウルトラQ」とは何ぞや?という議論を相当喧々諤々やりました。
ルイ >> フムフム。マンよりSF短編としての印象が強いけど、あんまり覚えてないです。また観ようかな。
LD >> 電視の部屋でも紹介していますが「胡蝶の夢」と「狙われない街」は個人的に相当好きな話ですし、ウルトラマンが痴呆になってしまう「あなたはだあれ?」は、もはや伝説かも。>マックス
いっち >> こーんばんわ
LD >> まあ、定番ですけどリメイクされると「こんなの『ウルトラQ』じゃない!」という意見が出てくるワケです。…でちょっと冷静に「そもそもウルトラQとは…?」と検証してみると“捕らわれない”かなり自由な発想の中で描かれている事が分かります。「darkfantasy」もそれは愚直に踏襲しようとしています。
LD >> こんばんは。下の方で挨拶されていた方ですね。
いっち >> あいそうです>LDさん
ルイ >> ウルトラQって、かなり脚本が毎回バラけた作品だったような気が。「こんなのウルトラQじゃない」はちょっと面白い反応ですね。
LD >> まあたとえば「Q」の中で自分が好きだった話を踏襲して欲しいとか、そういう欲求から始まるみたいですね。
LD >> すみません。いきなりマンガと違う話題の話をしておりまして(汗)
ルイ >> ウルトラは、ライダーなんかより遥かに脚本に制約がないシリーズですよね、元来。
いっち >> さすがにQは見たこと無いんですよね
LD >> ああ、実は僕もリアルタイムでは「Q」は観ていません。
ルイ >> ウルトラQをシリーズとして括るのは違うかもしれませんが、SFマインドは一番感じるかも。
いっち >> マンからなら多少は・・・・うろ覚えになりますがレオと80以外は見たことがあるはずです
ルイ >> レオはまあ、異端ですかねw
LD >> 元々、オチなしもOKというか事件が解決しないままで終わる事さえあった「Q」に対して、とにかく彼が登場すれば全て解決する、というのが「マン」の出発点でしたが、そのキャラクターは「セブン」でヒューマンな側面が加わり、以後のシリーズは全てウルトラマンというキャラクターの追求が行われ。まあ一応レオで一つの決着点となったというのが、最初のウルトラシリーズですね。
ルイ >> ウルトラマンのOPは「きたぞ我らのウルトラマン」なんだけど、どこまでいってもウルトラマンが「我ら」とは言い切れないのが、このシリーズに内在する面白い距離感ではありますよね。我らなら、気遣いして「俺らの地球は俺らで」って発想にならないもんw
いっち >> 正直ゾフィの強さに疑問があるw
LD >> いや、というか。ウルトラの話じゃなくってもよいですよ。この時間のチャットは毎週の少年マンガ四誌(ジャンプ、サンデー、マガジン、チャンピオン)をテーマに話していますが
いっち >> 今週チャンピョン読んでないんですよね
いっち >> 最近のチャンピオン魅力がなくて・・・
ルイ >> うーーーーーーーーーん。まあ、素人臭い作品が多いとは思いますが、みどろさんがいるから読まないワケにはいかないなw
LD >> ゾフィはそんなに強くないかな?w 強さを言い出すとキングとかね。
ルイ >> ドールガンがあるだけで、毎週楽しみだったのになぁorz
LD >> というか個人的にはやはり初代の「マン」が最強かな?(でもそれを踏襲すると設定上ゾフィは相当強いはず)
いっち >> アクメツ終わったあたりから魅力が・・・
ルイ >> マンをゼットンで倒しちゃった、その作り手の問題意識がウルトラマンをここまで生き延びさせているとも。偉大だなぁ。
LD >> 正直、これだけ暴落したのは珍しいかもしれません。>チャンピオン
ルイ >> アクメツはいつ終わったか覚えてないですけどw既に魂抜けていた説とかw
ルイ >> 新連載のカードが酷いんですよね。星のブンガとやらは、マガジンの「キルウィザード」並みのコマですし。キレルくん論外、最近は三文ラブコメですか。
LD >> 八神健先生もヤングアニマルで連載しちゃってますし……面白けど、あれアニマル向きか?w
ルイ >> アニマルにはえろとか露出性がかけてますよね?よね?wカムバァクチャンピョン・・って、今八神先生1人でどうにかなるレベルじゃw
いっち >> ていうかマガジンの新連載、最近のやつやるくらいならちょっと前に短期連載したあの・・・対魔法使いの話を連載してほしい・・・
ルイ >> ん、キルウィザードですか?w
いっち >> でしたっけ?私はまぁまぁ好きでしたが<キルウィザード
LD >> しかし実を言うと他の四誌もけっこう厳しい状態です。“冬”ですね。さすがにこういう時、ジャンプは才能の資本力が頼りも大きいので揺るがないですが。
ルイ >> サンデーは冬を生きるべく、遊びのないコマ総動員で「漸進」を地でいってますよね。バケもないが。
LD >> マガジンはマンガ好きウケとは少し違う編集方針なので、なかなか話題に上げるのは難しいですが。
ルイ >> 嫌いではなかったけれど、同人誌みたいな内ノリの作品でしたね。>うぃざーど
いっち >> あーwそれはたしかにw>るいさん
ルイ >> マガジンは、ファッションとしての薄みすら武器にしているきらいが・・その割にGBとか(ry
LD >> 「RAVE」「KYO」「GB」は「ワンピース」が大当たりした時の残滓のような連載なので。
いっち >> サンデーはからくりとD-LIVEが立て続けに終わっていって段々魅力がw
ルイ >> サンデー、今一番アベレージ高いんじゃないですかね。顔はないんだけど。
いっち >> そろそろ河合克敏がでてこないかな
ルイ >> 今の新連載陣の流れでは、ありえるかも>河合先生 スポーツ臭がちょっと欠けてますし・・ああ、マエストロが邪魔(問題発言)orz
LD >> 河合先生はもしかすると青年誌に行くかな?という気もしています。
ルイ >> とりあえず、漫画道場で「葉っぱの枚数で強さを示すというギミックが大事」とか偉そうに言ってた草場先生が、思いっきり巻きか何かでその設定を捨ててるのは笑えますw
いっち >> んー今のサンデーだとチルドレンかなぁ
LD >> 「チルドレン」は…すごく応援しているのですが、展開が僕が思った方向に行ってくれないので、勝手にやきもきしています(汗)
ルイ >> うーん、3話目あたりの紫穂オヤジ話。あの一話を組めるスキルがある割には、あんまり転がってないなという印象ですね>ちるどれん
LD >> マガジンの連載は、始まったとき「誰に読んで欲しいのか?」「何をしたいのか?」がものすごくハッキリしていてわかりやすいんですね。
ルイ >> 確かに。>マガジン エリアの騎士も、まあわかりやすい。漫画としての挑戦とかは二の次ですね。
LD >> 戦略をもって誌面を作るので偏りが少ないです。>マガジン それは逆に好きな作品の数が常にどこかしら(ジャンプ、サンデー、チャンピオン)に負けてしまうということですけどね。雑誌全体にどっぷりはめて全連載気に入っているという状況が起こり得ない。
いっち >> 青年誌ですか、むっつりすけべを全開にするのかしらw<河合先生
LD >> というか僕は「モンキーターン」はすごく好きだったんですが、同じテンションの作品を送り出してサンデーで上手く行くかなあ?という懸念があって。
ルイ >> モンキーターン30巻言ってるし、基本構成が変わってない以上大丈夫なんじゃ。まさか三角関係メインではないでしょうしw
LD >> まあ、題材によりますかねえ。
いっち >> マイナーな話の割には続きましたね、しかも少年誌で<モンキーターン
ルイ >> 食われる事もないから、逆に続く可能性は高いでしょう。アイシールドと一緒で、タチさえすれば。ペラ作りとか、初めて知ったので「おおう」と感心しましたもんね。最後は現地妻計画まで発動しかかるしw
LD >> そう。河合先生が家族のディテールに拘る事からも分かるんですが、どちらかというと、リアリティ優先型で強烈に盛り上げるような事をしない。あれが続いていたのは、もう本当に真面目に丁寧に描いていたからとしか言いようがないw
LD >> ルイさんはあのノリには一定のニーズがあるという見解ですか?
ルイ >> そう思います。DLIVEも続いてたワケですし、サンデー即ちガッシュノリ、というわけではないだろうなと。
LD >> じゃあ何で「ユート」は終わったのかな?かな?
ルイ >> あれは、だから、最初の一周の組み方が迂遠すぎたんじゃないかな?かな?w
ルイ >> モンキーターンは学校と、モンキーターンという分かりやすいワザでもって掴みがあったし、アイシールドは言うまでもなく目配せバツグン。ユートは、目の前に敵いないわ、ショートと兼業しかかるわ、スキルフルすぎますw
LD >> ペラ小屋で雑談して一話終わっちゃうような時もあって、しかもそれが“溜め”じゃなくって、通常テンションなんだよね。…やはり近いのはほったゆみ先生かなあという気がします。
いっち >> うはw
ルイ >> てか、ビッグコミックの血が常時こっそり混じっているのがサンデークオリティw
GiGi >> おまっとさん。
LD >> こんばんは。
LD >> いや、ただ4誌とも厳しい状況だけど、サンデーが一番展望が見えるかな?控えている作家さんも多いし。
ルイ >> サンデーは手数がありますからね。
LD >> …といいつつ、北崎先生とか西森先生はそれこそ戻ってこないかな?
GiGi >> 河合センセは半年くらい前にヤンサンでラジコン漫画描いてましたね。読みきりですが、とてもらしい漫画でしたw。
いっち >> なんですってぇぇぇえぇぇ見逃した・・・orz<河合作品
GiGi >> 北崎センセが戻ってきたらかなりインパクト高いですねw。西森先生は、まあ、戻ってくるでしょう。青年誌向きの人じゃないですし。
LD >> ……は!確かにラジコンとか、ミニ4駆とかなら、少年マンガっぽいぞ!……でももうちょっと生活臭が欲しいのかなあ河合先生的には…。
GiGi >> やたら生活感のあるラジコン漫画でしたよw>河合作品


LD >> え〜っと?それでは今週の一番に入りましょうか?
ルイ >> ジャンパーソン、おージャンパーソーン・・って、前回聞き間違えられてたんですねw
LD >> ジャンパーソンって、登場するとき“ジャンパー”を脱ぐからジャンパーソンなんですよ?
ルイ >> 14へぇ。
GiGi >> ユートはサンデーなら生き残ってたって話でしょw。サイカチも…orz。あ、一番ですね。
LD >> 「銀魂」で十兵衛ちゃんは見た瞬間、女だと分かってたのに、驚愕の事実扱いされている件について。
ルイ >> 「銀魂」ですか。この柳生編、結構骨子がしっかりしてるせいで読み易いんですよね。
GiGi >> 性別、気にしてませんでしたw>銀魂。
ルイ >> 女性でも女性を感じるマンガじゃないですしねw
ルイ >> ジャンプと言えば、「Dグレイマン」が首?の故障から復帰と。3ヶ月くらい寝かした挙句、ようやっと能力を解かれて成仏させられた船乗りさんたちに合掌っていうか、ホント色んな意味で可哀相w復帰明けにようやく死ねるっていう。
LD >> 当たり前のように“線”が変わっているなあ…。が、まあかなり見やすい絵になって……ぼくガッカリorz
ルイ >> それは休養前からそうでしたけどね>グレイマン、スッキリ
LD >> いや、記憶違いかもしれませんが、休載直前は何故か筆圧が高くって、今回の再開でまた軽い“線”になりました。>星野先生
ルイ >> リナリーの重力バトルの時、ですか。確かにその前の、主人公ライト特訓編が異様に軽かったので。。そういう風に記憶されやすいかもですね。
いっち >> グレイマンは怪我として富樫はどこにいったんだろう
LD >> オンラインゲームの住人になっているという、そこはかとない噂があります。>富樫先生
ルイ >> 誰でしたっけ。
GiGi >> そこはかとないうわさというか、チャンピオン編集部がダーツで連載打ち切ってる説と同じくらいの確度で真実でしょうw。
ルイ >> もう富樫先生はみどろ姫にでも涅槃流にシバいてもらわないとダメですから、おいといて。
LD >> 「みえるひと」はバードマンがワンカット出たからよし……と。φ(・ω・ )
ルイ >> 「みえるひと」は、何か軽く「うしとら」とリンクしているよーな?w
GiGi >> ほっほう。あまり考えてなかったですが…今は何編?w
ルイ >> 今、最終決戦の前で石喰いの鎧とったとこかなw
GiGi >> そんな終盤の話だったのか!w>みえる人
LD >> ああ「うしとら」ですか、それはお母ちゃんの設定が、かぶり気味じゃない?とかそういう話では?
ルイ >> そういう話ですw>おかあちゃんかぶってるかぶってる!
いっち >> 見える人の立ち位置が微妙だw
LD >> 「みえる人」はジャンプという雑誌の偏りのサンプルになっていますね。さっきいったマガジンの編集とは逆の存在です。
LD >> 「漂流作家」「みえる人」「Dグレイマン」「リボーン」…他も含めて非常に近似値なものが多いです。
いっち >> ムヒョもじゃないですか?
ルイ >> ムヒョは一応独自色を出そうとして・・るんですが、バトル構造にはまってますねぇ。依頼でバリエーション組んだ方が面白そうですけど、それじゃジャンプはだめってことか。
GiGi >> 「ネウロ」は完全に独自路線ですから、駄目ってわけじゃないんでしょうけど、編集の手癖なんですかね。
ルイ >> ジャンプメソッドの罠、ですかね。
GiGi >> 「デスノ」の成功で、バトルものでないものも1枠か2枠は置こうという意思はあると思うんですけどね。

LD >> 「アイシールド」はマシンガンのような展開を撃ってくるなあ。このパスが上手く行って、まだ15点差?w
ルイ >> 14点差ですかね。18点差と21点差の大きな違いって、基本的に2タッチダウンとフィールドキックで誤魔化せないって所なんだろうなと。
ルイ >> かなり挑戦的な組み方をしているのだけれど、ほんと、これで逆転したらこの試合すごいぞ?w>アイシールド
GiGi >> 残りタイムが気になりますね。神竜寺もそれを意識した作戦に切り替えてくるでしょうし。
ルイ >> 「エムゼロ」「・・もー今回だけだよ?次からは怒るからね?」 ・・・ウラヤマシスじゃなくってカワイイですけど、ヒロインはもう少し嫌がったりした方が、作劇的に今後色々組みやすいようなw
GiGi >> 一気にラブラブモード突入ですねw>エムゼロ。これは早い段階でバトル展開に移行しそうです。
ルイ >> ラブコメ両輪の一方「とらぶる」はアッサリと敵襲来パターンに持ち込んだりしていて、そういえば、姫のタルるーと君並みネーミングセンスの道具除けば、なんのギミックもないんだなーとw
GiGi >> 「TOラブる」コテコテで素晴らしいですが、これもバトル編への伏線とも読めるなぁ。
ルイ >> いやギギさん、そう思っても、TOラブるってどうやってソッチに移行するんでしょうね?
GiGi >> 王位争奪トーナメントとかw。ま、そっち行った場合、ヒロインをどうやって絡ませるかが謎ですがw>トラブル
LD >> 「エムゼロ」の次は怒る子ちゃんは、これはこれで要らんピンチを引っ張ってこれそうな性格とも言えるのではないでしょうか?
ルイ >> セクハラも恒常的になるとセクハラではないからなぁw>エムゼロ 主人公の距離、近くなりすぎてない?という事ですね。
LD >> ところで、この胸を押してしまった時の「むにん」という擬音は、ゾクセイ嫌いのルイさん的にはどうなんですが?
ルイ >> コマの逆サイドに「ぷるるん」とかしつこくフってないので、アリですw
ルイ >> てか、たまの状況説明としての擬音は別に嫌いじゃないんですけど、例の擬音は、擬音がフキダシ以上に饒舌なのがですねorz
LD >> 「とらぶる」は面白いですねえ。まるでTVアニメを見ているような面白さだ。
ルイ >> お気に入りですねえ。
LD >> いや、なんか普通の組み立てに弱いんですよw>「とらぶる」
ルイ >> ほんっとうに普通の組み立てですが、果たして次号、どうなるのやら。リトが変な鎧身に纏ったりしたらイヤよ?w
GiGi >> 「村雨くん」は一直線に迷走しとるなぁ。当初のギミックを生かした話って1話以来一回もやってないような。
ルイ >> 魔女っこモノで、現地に溶け込む前にTV局がバラすバラさない話をやった時の違和感、ですね>村雨くん ここに初っ端からこだわっちゃうと、身動きとれなくなりそう。
LD >> いやああ……なんか……もう……連載したわいいけど、やっぱノーアイデアなのおお?………というのが率直な意見。>「村雨」
ルイ >> 読みきりから少し時間があった割には、連載構造を追加していないというのがスゴイですよね>村雨くん 任務とかに流れていくかと思いきや。
GiGi >> この設定で駄目なら、もう後がないですね>いとうみきお先生
LD >> そうそう。秘密を守るなんて話は1話2話くらいで片付けて、さっさと中東あたりでテロリストを退治してこればいいのにw
LD >> う〜ん、でも「とらぶる」ちょっと定型が過ぎるかなあ?ララもリトも、もう一歩キャラに踏む込みが足らない気もします。
ルイ >> ちょちょ、お気に入り宣言の後に冷静になってるw ララとリトが動くかどうかは、今後の展開にもかかってますけどね。本当、今回の対処法で作品のノリが決まるかな。
ルイ >> 「ネウロ」は随分遠まわしに同時進行で組んでますが・・この教授、これまでの偉大な変人じゃなかった犯人に肩並べるような資質あるのかな?
LD >> 。o(だから、ヒステリアを脱獄させろとあれほど……)


少年サンデー2006年27号
LD >> さて、ではサンデーにいきましょうか。
ルイ >> 「謎の村雨くん」の「謎」の部分に今の所全部引っ張られてると。いかん「影からマモル」のホウがまだ面白いw
LD >> いやあ「陰からマモル」は、引用というか元ネタそのまんまみたいな作品ですけど、少なくとも、こういう設定のどこが面白いのか分かってますよねw
ルイ >> そうそう、「マモル」の方が動かせてるんですよねw村雨くん、動く前に守りに入っているこのバランス感覚が・・。
GiGi >> ところで鳥山明先生の出身地は名護屋でなくて清洲町ですw>ボーボボ
LD >> モリタイシ先生が新連載ですね。
ルイ >> 結構好きな第一話かも。>モリタイシ先生「レンジマン」
いっち >> 転寝してしまった
LD >> すみません、こんな朝方に。なかなか時間の都合が難しくって。
ルイ >> 明らかに本ヒロインであろう「風香」との接近遭遇を避け、単に主人公描写だけに費やした一話、というわざとらしい見せ方が好きです。一話はページ数多いから、どうしても出したくなっちゃうんですけどね。>レンジマン
LD >> いずれ、登場するであろう“風香”の絵がいいですね。念が入っている。>「レンジマン」
GiGi >> 100連敗に説得力のある瞬間湯沸し具合がいいですねw。8年間月1で振られ続けないと達成できない数字w。
ルイ >> 話には全く絡まないのに、画は主張できてますよね。アニメでいうと、一話でお互い気付かないけど、すれ違った瞬間とめPANはいるような感覚(不明
※ なるべく倍率を落とさないようにしたけど、やっぱり線つぶれちゃってるかなあ?口元、目元とかに念が入っています。…それにしても何かすごい瞳だなあ……宇宙人か?
LD >> というか、他の男キャラの造形もいい。僕好み。>「レンジマン」
ルイ >> 僕も好きですね、この凸凹がハッキリした造形w>レンジマン モリタイシ先生って、こういう風に外見から絶対的にキャラ分けますけど、記号的というか。
LD >> いや、以前の「いでじゅう」のときは微妙に完成度悪かったと思うんですが、今回はキャラ造形としてバランスがとれている。
ルイ >> 確かに、とりあえず散らした感のある「いでじゅう」と、今回の計画的な配置には違いを感じるな。
GiGi >> 極端なデフォルメしても違和感がないですよね>モリタイシ先生
少年サンデー2006年27号
LD >> そうキャラ造形ってのは、決してモンタージュ的にランダムにパーツを組み合わせるだけでは達成できない。このメガネ君の“顔の美しさ”が分からないと、手塚先生のキャラ造形の素晴らしさを真の意味で理解する事は叶わない。(←何か大きな話になっている!)
ルイ >> サイボーグ009の(ry
ルイ >> いや、この主人公もパッと見昨今のマンガの主人公じゃないですよね>レンジマン だが、生気あるキャラだというのが一番大事なワケで。

いっち >> ううむ、今日は寝ておきますだ
ルイ >> ああ、寝る前に一番プッシュでもしておいては?w
GiGi >> おやすみなさいー。またおこしやす。
いっち >> 一番プッシュ?
ルイ >> うん、今週の一番推し。
いっち >> ブリーチですかね、笑いあり急展開しそうな気配も見せてますし
ルイ >> ぶりいちですか。気配のまま、急展開しないまま数ヶ月たっているような(ry いや!それもまた一票!w
LD >> ブリーチですか。
いっち >> 今回の話に剣ちゃんが出てくることを願います
いっち >> たぶん現状でアイゼンに対抗できるの剣ちゃんくらいじゃなのw彼が卍解したらぜったいいけるw
LD >> 剣ちゃんって、更木剣八ですね!
いっち >> ですです>LDさん
LD >> 僕としてはワンワン隊長希望。(←バードマンと同じノリだ)まあ、更木くんも好きですよ。キャラ的に。
いっち >> ワンワン隊長は絶対でてくるんじゃないですか?友達が敵にいってるし
LD >> なら、ワンワン隊長を応援しますw
GiGi >> 「ハヤテ」は久しぶりにどうでもいい1話でしたw。
ルイ >> とりあえず、「大神」がホントに好きだという事は確認されましたw>ハヤテ 名前シラヌイだもんなぁ・・。あとは、トラを使った適当な一話ですね。後に響くものなし!w
GiGi >> 大神からの引用だったんかw。てか、アレって犬ゲーじゃなかったの?w
ルイ >> 大神の主人公アマテラス(シラヌイ)は、けむくじゃらって呼ばれてますから、まあそこから連想したんでしょうw>ハヤテ
GiGi >> あとまあ、犬よりも猫好きな自分としては、人間に媚を売る猫というのはアリエナイですねw。再登場、しなくていいですよw>シラヌイ
ルイ >> な、なんだってー。猫好きテラオソロシスです。
GiGi >> 猫という生き物は天上天下唯我独尊であらねばならんのですよw。
ルイ >> 猫にはツンツンであってほしい、という情念は伝わりますたw
LD >> まあ僕は犬も猫も好きですが(両方飼ってた)、猫って正にツンデレで、媚を売るも売らないも含めて勝手気ままなもんじゃないすかねw
いっち >> では寝ますねー
GiGi >> おやすみなさいー
LD >> お疲れ様でした。
ルイ >> おやすみなさい。ブリィチとーくは僕とギギさんには難しかったねw
LD >> ワンワン隊長を知らないのは、おかしいだろーがぁあ!(ビシxx!)
ルイ >> 知らないとは言わないけど、キャラ同様展開にも生気がないと読みにくいですね。まあ、好きなら好きで、それは勿論他人の何にも優先される大事な事ですけど。
GiGi >> 記憶にございません。…すまん、マジで天界編の鰤の記憶は欠落しているw。
ルイ >> フオオw
LD >> ごめんなさい。バードマン>>>ワンワン隊長ですた。
ルイ >> 人外ランク会場はここですか。
GiGi >> 「ゴールデンエイジ」相変わらずいいネーム切ってますが。キャラの魅力は本当に薄いなあ。こうゆうデフォルメ絵でキャラの等身が全部一緒ってのが良くないのかもしれない。
ルイ >> ああ、そうですね。モリタイシ先生の流れでいうと、キャラに凹凸作るのがヘタな人の典型ですよね。最初から懸念ではあったけど。>黄金世代
LD >> 僕も「ゴールデンエイジ」の組み立て好きなんですが、指摘はその通りだと思う。フィジカルスポーツだけに。

ルイ >> 「武心」うほ、初戦w大会と違う事に興味いっちゃったって風情ですねw
GiGi >> 常にクライマックステンションなのが万乗クオリティw。消化試合なんてやりませんよw。
ルイ >> さすが万乗先生や・・・流星の性格と、展開がピッタリ合っておるw
GiGi >> 「絶チル」は、なんというか、もう諦めましたw。
ルイ >> うーん>チルドレン まあ、これも兵部から離れてはいない話なんですよね。
LD >> ああ、あきらめたも同感。……というか分かった。予言話をメインに組みたいんだね?なら9〜15巻くらいかな?
ルイ >> 何か、ここまで兵部&予言で納めたいなら、それでも長いような印象>9〜15巻 実際そんなもんでしょうけど。
ルイ >> 「アルバトロス」もう崖っぷちです。こりゃ、女剣士とお母さんを戦わせるしかないね!
LD >> まあ、繰り返しになりますが、モノバイルのギミックが足りてない事にはどうにもなりません。ここまで来ると、会った瞬間、こいつは面白いと思わせるようなモノバイルでも出ない事には逆転は厳しいかも思います。たとえばジャンプするときに「ぽい〜ん」という音を立てるヒゲ親父なモノバイルとか!
ルイ >> 何か具体的ですがwモノバイルは全く面白くないんですよね。その打開策として、そこそこ自信のある美女というカードを切ったとは思うのですが、根本的解決になってなかったりして。
LD >> だって、美女バイルは既にピジョンちゃんってのが出てるし……じゃあ、100キロの蟷螂のモノバイルとかね。塩田剛三のモノバイルとかね。
GiGi >> 「結界師」キヨコはとっても可愛かったですが、お告げは何も面白くなかったです(^^;
ルイ >> 「結界師」は、まあ様子見の手癖でしょう。コメントは保留ですかね、次の勝負手まで。
LD >> 「ブリザガ」なんですが、けっこう乗ってますねえ。というか今週好きです。
ルイ >> 「ブリザガ」は読み方わからなくなっちゃいました。何を楽しみに読めばいいのかが。ちょっと、見せ方がパターン化しすぎてますよね既に・・。
ルイ >> って、ブリザガ!?何その略称!?w
LD >> 「ブリザード・サーガ」略して「ブリザガ」!
ルイ >> サーガだってー!
GiGi >> ちゃんと絵で”怖さ”が表現できてますね。ギャグに走らんで、本当によかったw
ルイ >> 画を味わうしかないんでしょうねえ。展開は全く刺激がないのだから。
LD >> ああ、ルイさんとは受け止め方にギャップがありますね。パターン化してはいるんですが、今回は画力に任せてねじ伏せられた感じです。悪い気はしなかったな。
ルイ >> やあ、画を味わうものだとはわかっているつもりなんですけどね。毎回が毎回全てそうなので・・。
LD >> 「ジャぱん」はクライマックスなの?
ルイ >> おっちゃん出しちゃいましたからね。>ジャぱん それにしても「ガッシュ」まさか今週も清麻呂復帰しないとは・・!長っ!富士鷹先生もかくやってほど長っ!
LD >> 「あいこら」の頭文字D走法は確かに笑いましたw
GiGi >> あの擬音が描きたかっただけというw>あいこら
ルイ >> 数週にイチコマ、軽く吹きますよねw>あいこらしげの
LD >> むしろ「ハルノクニ」のギミック不足は何とかならんものだろうか?
GiGi >> やーもう駄目でしょう。巻き返しようがない>ハルノクニ
ルイ >> ネコ一匹で国家にできます、というその響きに入れ込んじゃってるキライがあるので、追加ギミック不可能です。
GiGi >> だから主人に従順なら犬にしとけってw。気まぐれじゃなきゃ猫の意味がないw。
ルイ >> ネコスキーは敵にまわすなってばっちゃが言ってました(ガクブル
ルイ >> このネコ、従順というよりは本当に「ロボット」なので、以前書いたけど鉄人28号と変わりがない。己の意思で判断していないので、ハル自体のギミックも希薄だし、それによってハルでもってる国家ハルノクニも希薄。スカスカコンビです。
LD >> 了解だ。シュレディンガー。


LD >> んじゃマガジン。
GiGi >> まがまが。
LD >> 短期集中の「ヤンキー君とメガネちゃん」面白いかも。
ルイ >> 続くの!?w>ヤンキー君とメガネちゃん 思いっきり読みきり臭が!!
GiGi >> オチがちょっと捻ってたね>ヤンキー。今週の話はイマイチ乗れなかったですが、来週は楽しみかも。
ルイ >> というか、これオチ?w>ヤンキー キャラの造形の基本は「あひる」であるとか「オバドラ」あたりと近い時代性を感じますけど・・何か、こっちの方が読めましたね。
LD >> 「街刃」はどうも、デッサンが今ひとつ、不安定なんだけど、好きな画です。
ルイ >> 「エリアの騎士」いやーまあこれでもかってくらい順調でしたね。
GiGi >> やーこうゆうベタな展開を、何のてらいもなくやってのけるから、マガジン編集部は恐ろしいw。
ルイ >> でも、一話から殺す匂い出しすぎて、ここまでテンポよくやっちゃうと、本当に「殺す要員」ですよね。じゃあ一話目でやっちゃえよって言いたいワケじゃないんですが、「タッチ」はあれくらい積んだから武器だったよなあという再認識もできました。
LD >> 「タッチ」は恐ろしいねえ…。
GiGi >> やーマエストロの現在進行漫画よりは、意図は明確だしw。
ルイ >> これが最後の試合だった、って回想がいらなかったんじゃないかなぁw>エリア
LD >> 人死には先に伏線打って、警報を鳴らしてあげるのが、親切設計なんです。それがマガジン・メソッド。真逆をやろうとすると石渡先生みたくなっちゃいます。
GiGi >> 「涼風」のユイちゃんは恐ろしい子だねぇw。いや、これでこそ涼風ですがw。
ルイ >> 「オバドラ」は毎週酷いなぁ・・人気ありそうな掲載位置だなぁorz この人、コトが始まるとそんなにヘンじゃないからごまかし効いてるんだろうけど、根本的に話の「入り」の強引さや無理さ加減がスゴイですよね。どういう流れで親に会いに行くのについていくのか、繋がり描写皆無だった副部長相手で。凄いなぁ・・作者自身の意識で、ブレーキかからないのって。お陰でなんでも描けますもんねえ・・(皮肉?)。
GiGi >> 「ネギま」いや、結局単独行動なんだねw。まあ、パーティーで動いても回らんから正着だけどさw。
ルイ >> 「ネギま」この展開は読めなかったけど、序盤の「一回バラける」はわかってたから、だからあのエヴァ別荘での会議?が宙に浮くよなーってコトが言えたんですよね。
LD >> 「正太郎」は「ノン坊、俺を勇気付けるためのお芝居サンキュー!」に10ユーロ。
ルイ >> 連載が終わるなら、マトモに受け止めると思いますけどね>正太郎
GiGi >> んー、正太郎、〆でしょうから、そうゆう迂遠な展開はないんじゃないかと。
LD >> 終わるって言っても………未完だしw>「正太郎」
ルイ >> あ、でもその「お芝居サンキュー」にこっそり涙を流しつつ「いーってことよ!」とか言っちゃったら、ノン坊の不遇っぷりに萌えますけどね。
LD >> ふうむ。ノン坊の告白を完遂するなら、別の話の組み方するってのが僕の感覚だけど……まあ、ここから受け止めても絶対的におかしいわけじゃないか。
ルイ >> いや、それは同意。これが告白メインなら、性急すぎて組み方が脆いです。でも、まあ、もし巻いてるんなら、贅沢いえないんではというw
GiGi >> いや、ノン坊の性格からして、ここまでやったら答を出させるでしょう。で、きっちり振られる、と。(涙
ルイ >> とにかく、表情を見てるだけでノン坊がいいキャラなのは伝わりますね、今回。生気が・・って僕そればっかやw
LD >> いや、何か星野さんと違って軽く描いているんですよ。それが返って楽なキャラにマッチしているという感じですかね。>ノン坊
ルイ >> ノン坊の性格、多分天然で好きなんじゃないですかね。動かす、とか考える必要がない感じ。


LD >> じゃ、チャンピオン。
LD >> これがチャンピオン、なんもないんだよなあ〜?
ルイ >> みどろさんがあるじゃないですか。正直読んでて気付かなかった、自分の鈍感さが嬉しいw
GiGi >> 「みどろ」はアシュラ執事の過去バナってことで、閑話ですね。
ルイ >> うーむ、いいなあ。はやく涅槃姫の一巻買わないとイカンなぁ。
GiGi >> ひとみ先生2本立てでやりたい放題w。いやー、しかし、前回第24話だったんだね。なんつう因果だ。厄いわーw
GiGi >> さて、一番なんでしょうね(ぉ
LD >> う〜ん。
LD >> サンデーの「レンジマン」か「ブリザガ」
LD >> マガジンの読みきり。
LD >> 候補はそれくらい。
ルイ >> 「レンジマン」一点ですね。イイです。サンデー表紙、レンジの顔アップに小さく風香の全身図なんだけど、それすら演出としてキイてるじゃないですか。好きです。
ルイ >> ああ、みどろもずっと好きです。今週も。みどろさんの溜息とか、こっそりと毎週新しい顔を小出しにしてくれるみどろ姫好きすぎです。他連載の萌えキャラじゃあ敵うまい。今チャンピョン一番の美女ですね!!(そうか?)
GiGi >> そうですねー。ジャンプは…ぶりーち?w
GiGi >> マガジンとチャンピオンはちょっと弱いですね。ひとみ先生は相変わらず良かったですが。
ルイ >> ひとみ先生は、2話目が良かったですねw
GiGi >> ちょっとライバル不在ですね。「レンジマン」ということでいいんじゃないでしょうか。
LD >> そう。実は表紙からしていいんだよね。>「レンジマン」
GiGi >> 1話目及び先週の話を伏線にしてるのが見事でねw>ひとみ先生
LD >> すご〜く期待できる画とストリーだったけど、今回が絶対的に良かったってワケじゃないんだよね。まあ、ライバルがいなかったって事だね。
ルイ >> 表紙と作中の画ヂカラの2点でもって、ちゃんと読者全体に、この作品の基本構図をアピールしつつ、それとは違う第一話をセレクトできているといいますか。
LD >> では「レンジマン」で。
ルイ >> 騙さず、期待を保たせ、しかもそれをそのまんま見せない。チラリズムな第一話に、素敵なたたずまいを見たです。サンデー頑張るです。次はアルバトロスかハルノクニです。
LD >> ギミックがなあ……。
ルイ >> 足りない方が先に終わるです・・てか、ハルノクニ案外長いねw
GiGi >> や、サンデーで1年以内で打ち切りって基本的にありえんからw
LD >> では、そんなところで。

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