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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#409 6月第3週:椿ナイトクラブ Story.11「アバズレ」 投稿者:LD [2006/06/21_20:33]

ルイ >> エロいなぁTOらぶるの汗・・あっと、フライングフライングw
ルイ >> いやぁ、ブラのホックだけ外してブラは落とさない、宇宙人の匠の技に地球人感動ですね>とらぶる
LD >> 悪役って服一枚だけ切るのとか上手いよね。
ルイ >> (ララは)我を張るのか協調性があるのか、微妙なんですよね。サッサと春奈と打ち解けちゃったのも、話の主要人物少ないのだし、そんなに円滑でいーのかとは思います。それに、古くはラムの電撃のような、話を収束させる「オチ」としてのギミック皆無なので(着替えと変なアイテムだけ?)ラブコメとしての締まりの悪さはあるかもですね。
LD >> 「ウィングマン」とかも、結局、アオイさんが強い話だったし…。
ルイ >> 「うる星」もサクラさんが強い話ですしね※違います
LD >> そうですねえ。細かく言うと構図をはっきりさせてない内に話を進めちゃってるから、次の動きを予想しずらい。次の動きを予想しずらいとオチの落差がなくなるという…。
ルイ >> 確かに、意外性も何も定型から生まれる定型ありきですし、定型はどこから生まれるかといったら「登場人物のパーソナリティから読者が予想する」。これが一番ジャンプで上手いのは、間違いなくアイシールドですけど・・展開先行しちゃってますTOらぶる。まあエロかったので赦しますが(赦すなよ・・)
LD >> 「うる星」って強いキャラいないんだよねえ。…まあ、敢えて言えば藤波竜之介なのかなあ?
ルイ >> だからこそ、アニメの各話のように脚本勝負の展開にもっていけたのかもしれませんね>うる星 あまりキャラに依存していない。
LD >> うん。「うる星」って構造的には、けっこう骨組みがはっきりしてなくって、それに関しては「らんま」の方が明らかに屋台がしっかりしている。あれ(うる星)は何かもう高橋先生の才能だけで押し切っている作品だったと言えるかも。
LD >> でも、ヤブケン先生が生み出せそうで、微妙に生み出せないキャラを、長谷見先生が橋渡しをしているので、なかなか良いコンビだとも思うのですよ。
ルイ >> ん、ザスティンですか?今週もこっそり、本当にこっそり積んでますがw
LD >> いや、僕はヤブケン先生はララも春菜ちゃんも生み出せないと思っているデス。
ルイ >> ララも生み出せないんですか?そ、そりゃあ・・・
LD >> 近いキャラは出せるでしょうけど、ツメが甘いというか。
ルイ >> まぁまだコンビの相性を語る段階ではないと思いますが、とりあえず早く落ち着く所まで話を進めてほしいかな。まだフワフワしていて、読んでいて不安なのです。
LD >> あ!そういえば最近、ウィキペディア見たら「タカヤ」がジャンプ史上1、2を争う駄作にされていたのよさ!「タカヤ」を受け付けない人がいる事は知ってるけど、ジャンプ史上1、2とか言っちゃうのはどうかなあ?w
ルイ >> パッと見ました。>wikiまあ、タカヤごときにこんな文字を割くのはスゴいなとw
ルイ >> ・・でも、正直「初期設定がいい加減」というのには首肯しますが、そうやって懐広くして始める作品も多いのだし・・何より「ありきたりな格闘」に熱量が篭もっていたので、そこは卑下される事はないと思いますけどね。炎刃王はフォローしないけど
LD >> うん、というかもっと酷い作品は他にいくらでもあるよねw
GiGi >> おまた。
LD >> あ、ギギ雄さんだ。ちぃーす!
GiGi >> Wikiぺであんま主観入れすぎな文は痛げですな。
ルイ >> ちょっと主観入りすぎですね。欠点を挙げるなら、長所も探す努力をしてほしいな。センターカラーの量を単に編集部の勝手なプッシュで読者不在、と断じるのはイカガなものか。
LD >> ねえ。
ルイ >> 炎刃王なら、その議論の俎上に上がってもいいと思うけど・・それ以外にかけては、なんか妙に私怨というか、否定ありきでかかりすぎだと思います。
GiGi >> で、タカヤと争うジャンプ史上の最駄作ってなんでしょね?N
LD >> 「ポルタ」だそうですよ?
GiGi >> ぽwそりゃまあ、近視眼的なことでw
ルイ >> 最近のマンガばっかりじゃん。しかもポルタ、全然面白くなかったけど、読みきり並みの構成は保ってたじゃん。・・要はアレでしょ「ジャンプ終わったな」と言いたいが為の理論武装としか思えません乙ですっていう。
LD >> 思い出したけど、数年前は「大好王」とかが史上最大の駄作扱いされていたなあ。第一話は好きだったけど。
GiGi >> ネタにしても、宮下あきらの「ばくだん」とか、アバヨとかいろいろあるでしょうにw
LD >> 「ばくだん」懐かしいwやっぱあれ駄作扱い?
いっち >> チラリ
LD >> あ、こんばんは。いっちさん。
GiGi >> 一昔前は10週打ち切りの代名詞でしたねw。まあ、どう評価しても駄作じゃないの?好きだけどw
いっち >> 星矢とほとんど設定が変わらなかったやつ。。。翔だったかな あれも大概どうかと
LD >> 「サイレントナイト翔」ですね!
GiGi >> 通称「アバヨ」ですねw>サイレントナイト
GiGi >> ばくだんは本宮先生にも同名作品があるから更に比較で落とされるところもあるw。本宮先生のも打ち切りなんだがw
LD >> ああ!!そうだった!いや、ぼく「ばくだん」という題で聞いたらすぐに本宮先生の方を思い浮かべていたけど、宮下先生も「ばくだん」描いていたよね。ボクシングマンガw
いっち >> 最初やくざ漫画でしたね<宮下先生のばくだん
GiGi >> 最終回猛スピードで大出世というw>宮下ばくだん


ルイ >> どれからでもいいけど、眠いから行こうw「ネウロ」は謎のない短絡阿呆犯行に、ネウロさん静かにお怒りです。あ、でも、「急にニキビを生やしてみたくなった」には笑いましたw>ネウロ燃え
GiGi >> この犯人が燃え燃えになったのは春川脳が何か関係している、という正統派な展開ですかね?>ネウロ
ルイ >> 春川脳へのつなげ方が、これまでのネウロ最長というほどながーい積みですからね。ここに繋がらないと、それこそなんだったのというw
いっち >> NARUTOのタイトルって題名が最初わけわからなかったけど、今回のみて納得w
LD >> 「NARUTO」のタイトル……タイトル?
いっち >> あー、今週のタイトルが「タイトル」だったんです
ルイ >> ちょっと、あれだけで4人とも描いて「仲間」ってのは、やりたいことはわかるけど、実は積めてない気がするんですけどね。ギリギリでナルトだけだよなあ>サイとキャッチボール成立したの
ルイ >> モン太が何せいいキャラだから、彼の回はハズレがない。
LD >> 「アイシールド21」、一休からボールを奪いましたねえ。ハシラに「キャッチNo1はどっちだ」とか書いてあるけど、キャッチNo1はもう一休に決まっているんだけど、今、この瞬間は奪えたと。
ルイ >> 眠いから1人で進みますよw・・しかし敢えて言うと、今週の一休は「一休だから」キャッチに行っているワケで、本来この点差であれば、素直に指ではじいちゃう。というか、凡百のプレイヤーには選択肢すらない。はじくとモン太はどうしようもない。しかし、一休は一休だから、キャッチに行った。行けてしまった。からこそ、奪えた。・・・セナのドラゴンフライパスカットと、理屈が同じである事がわかります。弱点とすらいえない。最強だからこその手の限定という。凄いなぁ稲垣先生わ。
GiGi >> ああ、なるほど。確保に行ったからこそ、モン太の腕が届いた、と。
LD >> 一休の天才そのもののキャッチ能力に対して、モン太の当たり前の積み重ね、しかし気の遠くなるような積み重ねから得たボールを追う本能という対比がよかったですよね。
ルイ >> そうですね。本当、スキルフルな一話だと思います。単純にモン太キャッチしたのね、という一話ではないと思う。
いっち >> 正直NARUTOの二部はガアラの話以降がつまらんです
GiGi >> んーそうですね。第二部に入ってまったく方向性がなくなってしまいましたね>Na
ルイ >> 一部からして長すぎですけどねえ。>N
GiGi >> 1部もまったく好きではないけど、成長物語という”方向”は第二部に比べれば明確だったかなと。
ルイ >> 僕はN,一巻は好きなんですよ。一巻はw
GiGi >> 私は一度も面白いと(略
ルイ >> 一巻の主人公って、結構シンプルに「痛い」と思いますよ。自己肯定をあんなに切ないほど希求する主人公って、実はそんなにいないと思う。そこが出ていたからこそ、一巻だけは好きなのかも。
LD >> 「NARUTO」に関して言えば、GiGiさんとカカシ先生が主人公の三人をテストする話では一番をとっていたかも。その時の期待値は大きかったんだけど、次のエピソード“白編”で、妙に積み無しに話を進めていて…。
GiGi >> まあ、その過去ログ読んでも明らかに乗り気じゃなかったのが伺えるけどw、なんというか、結果ありきで、キャラを積む気配が最初から無かった気がしますね>NARUTO
GiGi >> ところで「とらぶる」ですが、”ラブコメ”にならない展開してますねぇ。ジャンプの呪いというか。
LD >> う〜んっと。ちょっと前にララが科法(?)で作ったブースター付きバットとかが楽しくて
ルイ >> タルるーとくん化ですか〜。
GiGi >> ララを動かしてれば勝手に面白くなるはずなんで、あんま主人公を立てる必要ないんですよねぇ>とらぶる
ルイ >> ああ、とらぶるの主人公はどうでもいいのではw
LD >> 主人公を立てようとすると、しかも、オードソクスな立て方だと普通にジャンプマンガになっちゃうね。
GiGi >> やーそれが何か今週主人公立てる組み立てだからさw。いらんていらんてw。
LD >> あっと、それでブースター付きバットみたいのを毎週一個は必ず出してくれるみたいな感じだと楽しい……って今週も追跡犬を出しているかな?
ルイ >> うーむ、あんまり記憶に残らないびっくりどっきりメカですねえ。
ルイ >> 「村雨くん」楓はクナイのキュルキュル言語に付き合わず、素で喋って「ほら青葉は色々知っちゃったぜ」という状況にもっていく方が、人間の目的と行動の関係として正しいと思う。なんか、展開にそこを推敲する余裕が無かったんだろうな・・。
LD >> 。o(……村雨……)
GiGi >> 設定がいいのに組み立てで完全に駄目にしちゃってるのって、普通にただただ詰まらん漫画より罪深い気もしますね。
ルイ >> そうですねえ。クナイ君が様々な困難で、毎週苦労するような展開とか。なんだろう?チャンピオンで少し前にやってた「トリガートリガーハッピー」くらいのマヨイない展開がほしかったw>村雨くん
GiGi >> だいたい何をやっても詰まんなくなりようがないと思ったのに、針の穴を通すように禁じ手ばかり打ってくるからどうにもならんw>村雨
ルイ >> 当時以上に、今ではほぼ三点リードで積んだ気分になってますからね。皆思考が三点リードで、同一人物だようorz>N
LD >> いやぁ〜「とらぶる」の組み立てが“完全に”駄目とは思わないけど…まあ、もうちょっと良い手はありそうだよね。
GiGi >> 「とらぶる」は今からでも遅くないから主人公置いてけぼりな展開に戻るんだw。矛盾してるようだけど、それが主人公と読者の距離感が一番つかみやすいw。
ルイ >> ああ、ギギさんは多分、村雨くんに言ってますよw>組み立て まだとらぶるは、そこまで判断しきれないかなぁ。まあ、ちょっと危険な道曲がったなというカンジではありますが。
LD >> 。o(……村雨……?)
GiGi >> くそう。一人だけさっさと記憶から抹消しやがってw
ルイ >> え、もう消しに行ってるの?ナイーヴですねえLDさんw
GiGi >> ま、そんな感じでサンデー行きますか。


GiGi >> んー「クロスゲーム」なんかターニングポイントくさい匂わせ方だけど、このチームで野球やって面白いかなぁ。
ルイ >> 彼と同じチームだとしたら、まだライバルは顔も出てないのですし。なんといいますか、根本的に、どう転がれば面白いかわからない。このチームの問題じゃないですw>クロスゲーム
ルイ >> 「ゴールデンエイジ」身体能力のみ、という描写は上手いと思いました。しかし唯くんと違い、メガネ君とナリアちゃんは、凄みがあまり表現されてないので、なんだか可哀相。
GiGi >> メガネくんはやられキャラが割り当てられちゃってかわいそうですねw>ゴールデンエイジ
LD >> 「ゴールテンエイジ」が地味にいいなあ。登板と同時に日向小次郎ばりのゴールを決めると思ったのに、みっともなくボールを押し込んでいる展開に逆にスピリッツを感じる。作者にも近江くんにも。
LD >> あのねえ。ナリアちゃんは画力があれば、けっこういいキャラになると思うのよ。
ルイ >> 口癖にも個性があるのよさ(それ違う)。>ナリアちゃん
ルイ >> 地味に面白いんだけど、ヒトコマに複数人のプレイが収まってるコマ等を見ると、画が絶望的なんですよねえorz>黄金世代 これでサッカー描けるか、というレベル。
GiGi >> てか、近江のアクション見てても、基礎的なデッサン力はあるんですよね。なんだろう。顔の描きわけのやる気の無さとかw。変に、絵が安い。
ルイ >> 近江はイイんですよねえ。全体のアベレージが低いんよw
LD >> なんだろう?表現は“必要充分”過ぎる?>ゴールテンエイジ
GiGi >> 主に、表情ですね。そこは技量の問題じゃないんでかえってどうしたら改善されるのかが読めんね。ネーム原作でデビューすべきだった気がw
ルイ >> そ、それだギギさんw
GiGi >> 「レンジマン」はすごい回りくどい展開だなぁw。サンデー以外じゃ許されない離陸のしかただw。
ルイ >> 「レンジマン」。ときめき値がパワー換算される宇宙力学でしょうか。一話の「からだっ!」といい「ないとっ」といい、なんつうか、演出向きの個性だなあw 個人的には、一話に全部出すか、出さないならコレくらいの展開の方が好き。というわけで、二番目に好きなパターンですよ。
LD >> 落ち込みながら、ルービックキューブを6面そろえちゃうというネームで、つかみはハッチシだと思います。
ルイ >> 風香にあった瞬間をイマジンして、今からワクワクですからね。掴みといわずしてなんという。
LD >> う〜む、愛子さんはこれっきりなのかな?その惜しさにシビれるん。
GiGi >> 原チャ子さんは使い捨てんでしょう〜というか、そうゆうスケールの幅がまったくわからないのがすごいですね。
ルイ >> 原チャ子さんは来週内藤とハチ合わせてめでたしなんでは。しかし、ネーミングセンスがどこぞの死ぬれ子さんとか言うヒトと同じだよw
GiGi >> んー読み返してもすごいな。ページめくるたびに予想外の展開の連続だw。起転々転々というかw>レンジマン
LD >> うん、捨てん可能性もあるよね。僕は「国家機密」という伏線ナレーションでついてこれるキャラは極少になると想像しているんだけど。
LD >> 「ハヤテ」は伊澄話だったなと。…φ(・ω・ )
いっち >> ただいま
ルイ >> 洋服着られちゃうと、案外「武器」がなくなったようで、魅力現象でした。>伊澄 
GiGi >> ハヤテは個人的にはハズレ回ですが、まあ、需要と供給ってやつですか。
いっち >> クロスゲームは一軍の4番が味方になるんじゃ
ルイ >> 需要〜?
GiGi >> いやーそうなんですけど、それで、チーム内で丁々発止して、楽しいのかなぁ、と漠然と不安がw>クロスゲーム
LD >> 。o(……魅力現象……?)
GiGi >> スーパーバストインパクトとかでは?w>魅力現象
いっち >> 私はH2よりも期待してますけどw
ルイ >> 減少、現象。・・・クロスゲームは同意。まだ敵の方が望みあるけど、それってH2でやったじゃんw
GiGi >> やー知らんけど、伊澄って人気あるんでしょ?マリアさんほどではないにしてもw
LD >> え?マリアさんの人気は何時出たの?
GiGi >> な、なにを言ってるんでふかえるでぃーさん((((;゜Д゜))
ルイ >> H2もクロスゲームも、何を期待していいかという点では五分かなぁ。まあ、ヒロインどっちが好き?という下世話な部分があっただけ、H2の方がマシかも。
LD >> あ、僕は好きでしたね今回。ただ、少し冷静に見ますと、ちょ〜っと情報密度が薄かったかな〜?って。>「ハヤテ」
GiGi >> 3女が野球部に入部とかになったらワクテカしちゃうんですけどねぇw>クロスゲーム
いっち >> サンデーは村枝先生と河合先生にカムバックしてほしいですw
GiGi >> 村枝先生は難しいかもしれないですねぇ。すっかり講談社の人ですし。
いっち >> ですね、なんで講談社いったんだろ・・・仮面ライダー書かせてもらえるからかなw
ルイ >> それは当然、男と偽るわけですよね>三女
LD >> そういう思い切りのいい事は万乗先生が今回やっているので……野球ならまだしも柔道だよ?w
GiGi >> で、それを知ってるのが光と四番君だけみたいな展開なら超燃えだ”!(そうか?)
いっち >> あの柔道は読み飛ばしてます・・・・・
ルイ >> いやー武心、き・ま・し・た・ねええ!(燃え
GiGi >> で、「武心」ですねw。万乗先生の十八番出たー!っつー感じですが、本当にフルスロットルだなぁ。気持ちいい。
いっち >> 正直あれは・・・・六三四をやったサンデーで旋風の橘をやったように帯びギュがあったのにああいうのをやるのかとw
GiGi >> いやーぜひ読みましょうw>武心。サンデーで今一番ホットですよ?w
いっち >> んー
いっち >> 帯ギュが神格化しちゃってるのがダメなんでしょうね、私の場合は
GiGi >> 部活動漫画ではないんで、帯ぎゅとはかなり方向性が違いますね。あしたのジョーとはじめの一歩くらい違うw
ルイ >> 今週もかなり好きです>武心 手綱締めっぱなしで本当心地いいです。考えてみれば「明日は決戦!」みたいな定番なタメ、皆無ですもんね。車にはねられてから、流れるように所属変えたり墓石くだかれたり銃だったり・・あと備品さんが仰ってますけど、真弓の正面顔、僕もなんか好きです。マナコが。
LD >> 「ブリザガ」は何と言うか…ええ具合に発酵してるんじゃないでしょうか……え?発酵?!
ルイ >> 画だけ認めて、あとは・・お任せ?w>「ブリアク」
いっち >> ブリザガは結構好きですね、ライジングインパクトも好きだったw
GiGi >> いや、今回はなかなかよかったかと>ブリアク。ポイント表記と絵の迫力の演出が分離してたのが、今週はいい感じで統合されてたかな、と。
いっち >> プリアク?
GiGi >> ブリザガに汚染されちゃ駄目だw
いっち >>
いっち >> ブリザードアクセルでブリアクかw
GiGi >> ガなんてどこにも無いのに言い張る人がいるからw
LD >> ……っち
LD >> いや、何と言うか今週読んでて、なんか画力のある万乗先生みたくなってるなあとw>「ブリザガ」
ルイ >> てか、今週最近の試合では一番マトモだったかも。点数でポツポツ切手いる感覚が、最近の中では希薄なのでね。画で魅せるなら画で魅せろってことですね。
いっち >> ていうかあの先生はどうみても黒峰な件
GiGi >> サンデーは盛り上がってない漫画が順当に巻末に固まってるのが好印象ですな。
LD >> え?それは「MAR」が大盛り上がりって言ってます?GiGiさん?
GiGi >> (MAR…なんだったっけそれ…)
ルイ >> MARとか犬とか、ジャンプでいうと四天王のほかとか、そこらのオトナ事情は・・。
LD >> ちなみに「MAR」と書いて「まー」と読んでいます。
ルイ >> 「あいこら」罪を憎んでフェチを憎まず、に続く名言シリーズきましたw
いっち >> 犬夜叉がまったく終わりそうにない件
ルイ >> 「これは○点だ!」って説明台詞がないですね、読み返したけど。やっぱり画のバランスからいって、こうでないと寧ろおかしい。>ぶりあく
LD >> いや、いくら何でもここら辺では…?>「犬ザガ」
GiGi >> 「犬夜叉」地味ーに実は佳境な気はするんですけどね。ガッシュと同じくらいには。
いっち >> 犬、コナン、MARは大人の事情ですか?w
ルイ >> MARほど貧しい展開の漫画が講談賞の最終選考に残ったという事で、ぼかぁなんか吹っ切れました(カラッと)!
いっち >> 犬っていまいち緊張感が伝わらないんですよ
GiGi >> ない、ですね>緊迫感。痴話喧嘩が縦軸なんですが、カゴメと桔梗って妙に馴れ合ってますし。
LD >> というか「犬夜叉」はかごめと桔梗の魂のリンクが無実化した時点で、何か変なマンガになってる。
いっち >> 大体、現代に四魂の玉がないってことは殺生丸があの刀で奈落ごと消し飛ばしたんじゃないのかと
ルイ >> 展開を3倍くらいにしてネーム絞れば、緊迫したかも。
LD >> これで、かごめは未来に帰り、生き返った桔梗と犬夜叉は幸せに暮らしましたとさ…って終わり方だとちょっと面白いかも。
いっち >> やってることがなんかみみっちく見えるんですよね、犬

ルイ >> 「アルバトロス」いやー今更なんですけど・・・これが「第2話」くらいのホウが良かったかも。この圧倒的力量差で襲われ展開、しかも余興でお命勘弁。
GiGi >> まー久しく忘れてましたが、わりと人死に平気な漫画だったんですよね。しかし、それがいい方向に作用してないなぁ>アルバトロス
いっち >> そういえばいまさらだけどドライブにアーカムでてこなかったなぁ・・・・リンクするに違いないと信じていたのに・・・
ルイ >> つまらない設定を小出しにしてまわそうと思うのがもう無茶で、最初からこうやって「強敵に襲われる」でいいですよ。美女タッチでアフンフンですよ(馬鹿
GiGi >> いや、あれはリンクしなくて正解ですw>D-LIVE。いい漫画でしたね。
いっち >> ARMSのときもスプリガンが出てくることを期待してましたよw
LD >> う〜んと?変に仲間ができる話は後回しにして、しばらくは孤独に戦っていた方がよかったですかねえ。>「アルバトロス」
ルイ >> そう思うのです。いわば、ダイの大冒険で初っ端ハドラーって正解だよねっていう(古
いっち >> 孤独に戦って重い展開ばかりだとトガリとかみたくなりますよw
いっち >> サンデーでは受け入れにくいのでは?
GiGi >> まあ、こうゆう展開になるなら、ね。キャラ萌えで押してた最近の流れぶった斬りでどっちにしろちゅーと半端なんですねぇ>アルバトロス。
ルイ >> 重いとか軽い以前で、現状の連載位置でわかる事は「読者を飲めなかった」んですよ。このわかりにくさととっつきの悪さ。画の華に比して、あまりに勿体ないつうか。
いっち >> にゃるほど
F3:green>GiGi >> 「トガリ」は華が無さすぎたw。いや、好きでしたけどねw。夏目先生また戻ってきてほしいですねぇ。
ルイ >> あとは・・「あいこら」スルーされたなあ?w渋沢の方が主役向け・・という事はないが、真のフェチ野郎です。
GiGi >> スパンが長すぎとか、まあ、いろいろ。ぐだぐだってやつですよ。
LD >> 元素周期表のギミックが一度も炸裂せずに終わってしまうのは虚しいな。
いっち >> そういえば、焼きたてジャパンじゃどう考えても終わりが見えない・・・
LD >> 「トガリ」は好きでしたね。「黒ザクロ」はそれ程でもありませんでしたが。
ルイ >> 元素周期表、もっと優劣をぼかした形にした方が、色々想像できたと思いますけどね。あれだと「俺は○○のモノバイルだぞ(表の中ではここにある!)という、超人パワー並みのノンギミックになってしまうなぁ。
いっち >> 黒ざくろよりもトガリが好きですね、私も
ルイ >> 例えば、この元素とこの元素の関連だと、力量度外視でこちらの方が・・という。そういう使い方をしない限り、元素表なんてホント、ワンピースの道力みたいなもんでw
いっち >> ビックコミックといえばやはりモンスター・・・・正直デスノートなんかよりも断然面白かったなぁ(脱線
いっち >> むしろ何かと何かをあわせて更なる力とかそういうのをやるんじゃないですか?
いっち >> 化学反応がどうのこうの言ってw
LD >> 今のところ、エリートと下っ端を分けているだけですからねえ。>周期表
ルイ >> やるならやってますwやれてないのにアイディアだけ出した、というのが、低迷の理由ですね。第一、敵が複数パーティで来た段階で、そのアイディアあるなら100%使用するでしょうw
GiGi >> 元素の性質を追っていったほうが面白いですよね。カーボンとオキシジェンの双子の組み合わせで一酸化炭素/二酸化炭素な性質とかさw。
LD >> 多分、そうだと思うんですけどね。>化学反応
ルイ >> やはり見せ方の下手さでしょーねえ。
いっち >> まぁ設定も出し切れず、複線とかも回収できそうにないですね 精霊とかとはまたちがう力関係の縮図みたいで面白い設定だったんですけどね元素表
LD >> また一般の人に聞きなれた元素はほとんど、下っ端クラスにしちゃってるのもイタい。
ルイ >> 一般人が想像できるクラスでないと、どの展開にも「ああなるほど」という意外性に結びつかないですしね。エリートっていう色分けがなぁ。不味かったかな。


GiGi >> まーがじん行きますか。
いっち >> マガジン・・・・・なんかありましたっけ?w
ルイ >> 新連載はおいといて。>まがじん
いっち >> テルもぬるいしトッキューもぱっとしない・・・
GiGi >> 「絶望先生」がヤバイ。ヤバイんだけど、ネタの面白さに比してオチは相変わらず(^^;
いっち >> 絶望先生見るの忘れたw
ルイ >> 「トッキュー」はちょっと良かったです。メグルくんの濡れた目に濡れた(問題発言シリーズ
ルイ >> 「絶望先生」思い出せないネタを教えてくださいw
GiGi >> まあ、新連載おいとかずにコメントすると、思ったより短期で戻ってきましたね>氏家先生
いっち >> 氏家先生帰ってきたけど・・・まぁまだ様子見かなぁ
LD >> …は!「マグナム薔薇尻」も気がついたら終わっている!?
GiGi >> いつの間にか始まって、いつの間にか終わってましたね(^^;>薔薇尻
GiGi >> いや、人生の逃げ道の話w
いっち >> 妹は思春期と家庭教師もってますw
ルイ >> キャラに変化つけようっていう意志もないのに、新連載だけ急がれても。おいときたいなぁw
いっち >> そろそろ寝ますわー
ルイ >> いや「クールでイジワルな天才がただのムッツリスケベに」ってなんだっけ?とかw
GiGi >> おやすみなさいー。
ルイ >> 乙かれさまです。
いっち >> おやすみなさーい
いっち >> ノシ
LD >> あ、そうだ!「オーバードライブ」だ。
LD >> いや、何か寺尾がすごい強者だという衝撃の事実発覚なのですよ?>「オバドラ」
ルイ >> 目つきがガラリとw
ルイ >> こんなに同時進行で、見発達な天才を沢山並べて、どう描写するつもりなんですかね。>おばどら しかし自分で「高校以下には敵なし」と相手を称えた数ページ後に「俺より遅いあんた」呼ばわりですからね。いえーい。
LD >> マガジン、今週ないなあ。
GiGi >> 「スミレ」が16歳になってから、結構綱渡りで頑張ってると思うのですよ。
LD >> この一回はビックリしたと言えるし、「オーバードライブ」的だとも思うんですよ。
LD >> ただ、本当の意味で僕ががっかりしたのは、展開を先走った事ではなくって、せっかく入った「しっのざき!」モードを突然我に返って敗走者に転落させてしまった事で、今回の寺尾もつっきるなら、唐突でもそれはそれで楽しいそうなんですが、また我に帰るような真似をするんじゃないかというつっかえがあります。
ルイ >> 天才は1人ですよ。こんなに並列で天才を、しかも実力者としてではなく「未来の天才」を並列で並べる時点で、どうやったって「しっのざき!」は期待しづらいよーな。
LD >> いやいや、今度は寺尾を天才だと言い出したのだから、しのざきも大和もほったらかして、ただひたすら寺尾の超人さ加減を表現するのですよ?w
ルイ >> それでまた、途中でしのざき等に戻っちゃうと思うんですよー。な、なんてオーバードライブしきれないヒトなんだ!!
LD >> そう、前と言ってる事違うし、設定なんて次から次へと塗り替えちゃうのに、何故か突然、つじつまを気にしだす!w>「すのざき」
LD >> 僕は面白くなるなら、最初の設定なんて反故にしちゃえ!と思うタチだから、つじつま合わせのページは無駄に見えてしまう。
ルイ >> 辻褄を軽視する気はないんですが、漫画ごとの資質という話でいうと、オバドラは明らかに軽視すべき。だって、根本的に話の組み立ておかしいんだもんwおかしいならそんな短所ほっぽって、あの編集煽りから何から酔ったまま突っ切るべきと思うですよ・・。
LD >> 突っ切れないんだろうなあ…と思ってしまう時点で、「オバドラ」は生暖かく見守らざるを得ないですね。

ルイ >> 「ネギま」ちうが魔法バレ世界に対し、何故こんなに慌てるのかイマイチ理解できないのですが。納得できない世界だから不安定で不安?既に知っている身なのだし、どーもなぁ。 ・・いや、ちうに限らないんですが。もっとも端的なケースとしての千雨を引き合いに出しました。つまり「魔法がバレる世界」の危険性や意味が伝わっていない段階で、作中のキャラに汗だけかかれても困る、という事。状況的に、ネギ先生はオコジョで困る、という具体的な方向があることはあるが、それとて「バレた世界」という状況と密接にはリンクしていない。見せ方が下手かも。
GiGi >> ちうに限定していうと、すでに彼女の日常は崩壊してるんで、むしろ魔法が日常になったほうが生き易い、気もしますが、。
LD >> 確かに魔法がバレた世界をネガティブに言い伝えているのに、具体性に乏しいですよね。…話が逸れても(魔法が知れたら困る)何かを積む必要があったかな?
GiGi >> まあ、そこら辺はそんなに変な描写だとは思わなかったというか、帰るべき日常がなくなった事への恐怖でしょうし。退路は確保しておきたかったみたいな。
GiGi >> ここでいきなり1年後に話が飛ぶのも手かもしれませんねw。
ルイ >> うーん。魔法使いがいる、という事実と、僕ら皆魔法使い、という事実とは違うし・・ちょっと、LDさんの言葉を借りると「ネガティブに捉える根拠」が足りてないっすね。
GiGi >> いや、積まなかったってことは、実はただの杞憂でネガティブなことは何にもおきない、という可能性もあるかな、とw。
GiGi >> それともバチカンの暗殺者が魔女狩りにやってくるか?w>ねぎマ
ルイ >> それならそれで、早くそこに進めて欲しい。ネームが緩いとは言わないけれど、ここ数週、中ぶらりんのまま・・展開は遅い気がシマス。密度は・・あったかなあ。うーん。
LD >> まあ、そっちの方向かな?とも思うんですが>何も起きない しかし通常は、このクラスの“バレ”は最終回前に設置される出来事です。
GiGi >> そうですね。そうゆうクライマックス感がまったくないので、あ、これはフェイクかな?と>ネギま
ルイ >> うん。フェイクなら、サクッと進めて頂というあたりですね。
GiGi >> 1週休載挟んで、オコジョの刑が明けたところから始まったら赤松先生ブラーボですねw
ルイ >> あ、スミレ評価していらっしゃいましたがw「ヤンキー君とメガネちゃん」が2話も結構普通に面白くてねえ。
LD >> というか、前回の「話しかけないで下さい」問題はどう解決されたんだろうか?ただのオチ?でおしまい?w>「ヤンキー君とメガネちゃん」
ルイ >> 謎です、最終話で明かされるかもしれないが、期待は当然できないw メガネちゃんの造形がいいですよね。ボケキャラ特有の媚が希薄で。
GiGi >> 辻褄の話を言うと、「ヤンキーくん」先週のオチを引きずって立場逆転話になるかな?と思ったんですが、普通に定型でしたねw。うーん、やっぱりそんなにピンとこない。
ルイ >> 短期集中で定型ってあるのん?w
GiGi >> やー、一回目と2回目の構造に違いが感じられなかったんだけど?>メガネちゃん
ルイ >> ああ、そういう意味ですか。それは予想通りだったかな。マガジン版「トリガーハッピー」だと想っているフシがあるので、僕。なんだろうなあ?先週のラストとは当然全然繋がってないんだけど、ギャグものとして読むせいか許せるのと、ギャグものの割に表情と言っている心は真面目なのが好きなのかな?心までボケてないというか(何を言ってるんでしょうw)
LD >> いや、純粋に二人のキャラの“回し”だけで、流している話の組み方が心地よいですよね。マガジンだとストリー全体のディティールを詰めてくると思うのだけど、相当にシンプル。>「ヤンキーくん」
GiGi >> そうですね。シンプルだと思います。多分、単純にどっちのキャラの造詣も自分の中でピンとくるものがないだけで>ヤンキーくん


LD >> さて、チャンピオン行きますか?
GiGi >> さて、みどろさんですね。
ルイ >> みどろさん、毎週新たな顔を見せてくれてたんですが・・今週はそれがなかったんですよ。そこだけ残念。
GiGi >> いや、なんかマスコットキャラが出てきてますがw>みどろさん
ルイ >> 「恥ずかしいわ ふふふ」とか最後に言ってくれたら、ぼかぁもうw
ルイ >> マスコットというには、本当に真っ黒で厄い造形ですがw
LD >> いや、僕はけっこう「恥ずかしいぃぃいいい〜!!」だけで、満足でしたね。>「みどろ」
GiGi >> はずかしぃいいいいー!のあとの”カキーン”もよかったですねw。いや、あれは驚くw。
ルイ >> 凍らすという、恥の皆さんの感覚が結構不思議w
ルイ >> しかし、別に擁護するつもりはないが、この彼、そんなむごい目にあうほどの事かなぁ?これまでのヒトに比べ、厄くないと思うんですけどw
LD >> いや、正に新時代の怨念「恥ずかしい〜!」の犠牲者第一号って事でしょう。
GiGi >> やー個人的にはみどろさんがうれしそうにしてたら、厄い人がどうなろうと問題ないですよ?w
ルイ >> コラー!!>厄い人 ま、好奇心という「安い」目的の為に死をネタにするというのは、具体的な悪意がない分タチ悪い、という解釈はできますけどね。

GiGi >> 「ムテムス」勘九郎が戻ってきただけですが、久々に無印のノリで楽しかったですね。
LD >> ……というか今まで帰ってきてなかったんだあ。>勘九郎
LD >> 「舞乙」はまだ謎が残っているはずだよなあ。
ルイ >> 舞乙 先週読み飛ばしてるかと想っちゃったorz・・もう展開についていけません。学園モノの頃を懐かしんで、そろそろ僕も括弧の中で・・舞乙・・?とか言おうかと。
LD >> まあ、舞衣が現れた頃から言っていたことですが、「舞姫」に対するこだわりが裏目に出ていますよね。>「舞乙」
ルイ >> ええ。読者はおそらく、舞姫より取り込めたと思うだけにね。間口の広い方が狭い方に合わせるなんて、聞いた事ないですよ>舞乙
GiGi >> まあ、マシロ姫がもう既に死んでいたとかは分かりやすかったですよ?ただ、フミはマテリアライズしないほうがよかったかとw。
ルイ >> マシロ姫はわかりやすかった。それは同意です。
GiGi >> 「椿ナイトクラブ」は好き放題暴走してるなぁw。
ルイ >> 男はマーザコンー生きてる限りシスコンー♪>椿ナイト 潔し。
LD >> そうですねえ。「椿ナイトクラブ」は描きたい様に描いているという感じがしますw わりとちゃらんぽらんで好きだなw
GiGi >> なんだろうな。絵の下手さで言ったら4誌中でも群を抜いてる気はするんだがw。一見レベルたけぇように見えて妙に取っ付きがいいんだよなw>椿ナイトクラブ
ルイ >> 画は別に好きじゃないんですけどねえ。貧乳すぎるしwしかし、レベルは全然たけぇくないですねw>椿ナイト
GiGi >> こうゆうのは頭悪い漫画というんですけどねw。男くさくない頭の悪い漫画ってわりと貴重な気もするなw。
LD >> いや、学園ごとに自警団みたいなのがいるって理解まですれば、この世界設定クリアですもの。>「椿ナイトクラブ」
ルイ >> ヒロインは主人公にほれている。皆アホである。ナイトクラブというトンチキな部がある。・・・読者に必要な、読むための認識ハードルが低いです。マガジンの「街刃」あたりと比べると差は歴然ですよね。
LD >> いや……このガングロの姉ちゃんが自分の料理を誉められて浮かれてしまう展開は、本当に何も考えてないで、ただもう、その場の気持ちのままに描いている感じですw
ルイ >> あとは「ひんっ」等の独特のおばかノリが耐えられるかですが、まあ、この雑誌ゾクセイ載ってるし、バ(ry
GiGi >> このシスコン兄貴のリビドーも思いついた先から噴出してるしなw。
ルイ >> 流れるままのネームですね。流れるような、とは違う気がするw
LD >> ガングロ姉ちゃんに茜くんを拉致させよう→(次の展開考えてない)→優しいところみせるために料理を出そう→(次の展開を考えていない)→その料理を誉めてあげよう→(次の展開考えていない)→こんな感じw
GiGi >> さてそろそろ一番決めますかね。
LD >> 何かしゃべっていたら「椿ナイトクラブ」に一番を挙げたくなってきたぞ!?
ルイ >> 重い積みを必要とする連載でもないし、仕掛けだのは元から放棄してるから、何と言うか、ハヤテとは全く違う意味で軽やかですよねw誉められたもんではないが、実際読むと結構心地いいんですものw
GiGi >> んーなんかそんな流れなのかw。何にも考えずに行っちゃうか?w
ルイ >> う、と、とりあえず挙げるべ!
GiGi >> まあ、ジャンプから見ていこう。んー「アイシー」一本だあねぇ。
GiGi >> サンデー「武心」が飛びぬけてたかw。「レンジマン」第二回もノンストップでジェットコースターでよかった。
ルイ >> 「アイシールド」「武心」「レンジマン」「みどろ」「椿(笑)」
GiGi >> まあ、そんなとこだなw。
GiGi >> 武心か、椿かw。どっちも作者のリビドー全開な作品だなw。
ルイ >> 個性って大事ですよね、とまず清涼飲料水なコメントを発しつつ。
LD >> 「エムゼロ」は、多分、柊先生がキモで、この人のデザイン、キャラ、ギミックのどれかにインパクトがあればそれだけで、回りだすような気がする。
ルイ >> 柊先生の・・・キャラ、ですか。過保護をもう少しナナメ方向に強くするとか?
LD >> たとえばお父さんなんだから三島平八みたいなデザインしているとか、トレードマークになるような物をいつも持っているとか、もっと性格が濃いとか…。
ルイ >> お、お父さんだから三島平八であーる・・(それは江田島であーる)orz
GiGi >> 立派な髭を蓄えてるとかなw。まあ、外見は弄りようもないので、どうするか。あ、母ちゃん出す手はあるかもしれないw>エムゼロ
ルイ >> あの過保護設定からすると、父子家庭なんではないかと。ああ、離婚した綺麗なマダムが赴任、とかいいかも。勿論メガネで(?)。
ルイ >> そういや武心って・・・・町田の胴着、かっこわるくないですか?wいや、関係ないですけどw
LD >> いやぁ、男として出場する以上は、やっぱりTシャツは着ないんだよねえ?w
ルイ >> やべえ、正太郎ノン坊カワイソス、とか言い忘れたw
GiGi >> ノン坊健気すぎだべぇ。まあ、正太郎のことなど見限るがいいさw。
ルイ >> 普通、あの去り際って涙が顔崩すんですよ>ノン坊 しかしあの豪快な走り方・・けなげ過ぎますね。
LD >> ああ、のん坊ね。去り方がいいよねえ。>のん坊
ルイ >> いいですね。あれ、走り方が「ああ」なのが強いです。あと、最後に顔アップ描かないのも強い。
GiGi >> 相手にいかに負担をかけないかだけ考えてるんですよねぇ。男前過ぎだぜノン坊!
ルイ >> そうです。描かれてないけど、あの変な走り方の最後、ノン坊ないてますorz
LD >> じゃあ、そんなところで一番は「椿ナイトクラブ」かな?
ルイ >> どんなところかはわからんが、僕ら皆そのオチにつなげるために他を真面目に語ってたわけなんでw
GiGi >> なにがどうだかしらんが、椿ということでw。うーん、明日になったら後悔してそうな選び方だw。
ルイ >> でも、「漫画」が、画力くらべではないというある面の真実を表す、いいケースだとも思いますよ?w

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